人狼審問

>>197
……気持ちでどうにかなるなら苦労しませんのよ。
この間もパンを焼こうとしたのですけどね。
焼きあがったら何故かパンがマント翻して

「やぁ僕アン○ンマン」

とか言い出すんですのよ？
気持ち以前の問題に、食べられないものができあがるんですのよ、わたくしの場合。

［頬に手を当ててはぁ、と溜息をつき］

>>198
それはそれで大変素敵だと思うのだがねっ

[溜息を吐くステラの様子には気付かず、一人うんうんと頷き]

しゃべるパンが焼けるなんて、なかなか誰も持っていない特技じゃないか。
きっと子供たちも喜ぶだろうねっ

>>199
焼きたくて焼いたわけじゃありませんものー。
ちなみにあのアンパンを見た子供たちは泣いてましたわね。
いきなり目の前に現れて顔をお食べなんて言われたらそりゃ泣きますわよ。

>>200
[口元に手を当てつつ]
ふむ、そうかい。それはなかなかに難しいね。
オレだったら「すまないねっ」と言いつつ有難く受け取るのだけれども。

でも、何だかんだ言いつつ練習しているのだね。
その努力があれば、今に出来るようになるさっ

>>201
べ、別に練習してるわけじゃ……
必要があったからやってるだけですわよ。
子供たちがパン食べたいなんて言うから。

まぁ出来るようになればいいのですけどね。
すでに数年この調子なのですけど（遠い目

>>202
でも、子供達の為に焼いてあげたのだろう？
素晴らしいことじゃないか。
[からりと笑って]
努力してれば何時か報われるさ。
っと、オレが言ってもあまり説得力はなさそうだけれどね。
少なくともその気持ちは伝わっていると思うねっ

さて、と。

[パイの残りをテーブルの上に置くと「皆良かったら食べてくれ」とのメモを残し]

オレはもう少し村を散歩してこようかねっ
それじゃ、楽しいお茶の時間を有難うだよ。

[軽く手を振ると楽器を片手に集会場を出て行った＠退席]

>>203
子供たちの世話は仕事ですもの。
別に素晴らしいとか言われるようなことでは。

いつか報われる、ですか？
そうだとよいのですけどー。
……まぁ報われたところで神の花嫁じゃ腕を振るう相手もいないのが寂しいですわね。

うわちゃ〜、寝過ごしちゃったな。
ヅラの頭髪マッサージしに行かなきゃならんってのに。
[少し焦ったような声だが、その足取りはゆったりしたものである]

>>168
[メモをのぞき込み]
飴で喉を潤すんじゃないんだ……（苦笑）。
ありがたく頂くよ。
[唐辛子飴を１つ口に放り込み]

………辛っっっ！
[慌てて台所に水を飲みに行った]

[つっかれたー、と呟きつつ集会所へ]

あー、隣町とここを行き来すんのもキツいな…
仕事道具ここに持ってきちゃったほうが楽かも…

[テーブルの上に置かれたアップルパイが目に入り、きらきらと目を輝かせると]

お、これ俺ももらっていい〜？

［ギルバートとナサニエルに気付くと顔をあげ］

おかえりなさいまし。

>>208
コーネリアスさんのお土産ですわー。
みなさんでどうぞ、ですって。

[水をがぶ飲みして台所から出てくる]
うをー……予想以上に辛かったな……。

[集会場に入ってくるギルバートに気付き、ひらりと手を振った]
やぁギルおはよ。

[やったね、と指をパチンと鳴らし]
>>209
じゃ、有難くいただこうかな〜

[そしてどこか顔色悪そうなナサに気付くと手を振り返して]
>>210
おはよ、ナサ。
どうしたんだ？なんか顔色悪いけど…。
あ、ナサも食べる？アップルパイ。

>>209
や、おはようシスター。
アップルパイかぁ、俺も１つ貰おうかな。
[...はアップルパイを１切れ摘み、口に放り込んだ]

>>211
ちょっとね……（苦笑）。
お嬢様から頂いた飴があまりにも素晴らしいものだったから（笑）。
[肩を竦めておどけて言う]

カレー持ってきたからよかったらどうぞー。
夜まで置いた方がいいかも。

あとで誰かうちの倉庫来てくれないかなー？ストーブ余ってるの見つけちゃった。まだ使えるはず。
勝手にもってってくれると助かる。

>>214
あーじゃあ俺が行くよ。
どうせこれから出るつもりだったし。

ってもういねぇし……（笑）。

[素晴らしいもの？と首を傾げつつ、紅茶を三杯淹れるとトレーに置いたそれを持ってきてステラとナサに配りつつ]
>>213
とりあえずお大事にな？

あ、せっかくだからお茶淹れてきたけど、珈琲のほうが良かったかな？

[レベッカの持ってきてくれたカレーの匂いに顔を綻ばせ]
>>214
やったね、有難うレベッカ。
アップルパイだけじゃ物足りなかったんだよな。

ナサはもう出かけるの？ステラはカレー食べる？

>>216
ああ、大丈夫。別に病気って訳でもないしな。

[紅茶を受け取り]
や、飲めない訳じゃないから大丈夫。
ありがとな。

>>217
[くいっと紅茶を飲み干し]

ああ、これからヅラに特別マッサージしてやらなきゃならないんでね。
カレーは夜に頂くよ。

[指をポキポキと鳴らし]
さて、それじゃあ行ってくるかな。
帰りレベッカの倉庫によって来るから少し遅くなるかもしれんが。
ま、夜にな。

おや、みなさんお揃いで。私も紅茶をいただきましょうかね。
[...は、カップを取出しポットから紅茶を注いだ]

残念ながらバレンタインの集いのために寄った孤児院で昼食をいただいて参りましたので…すぐにまた出るつもりでしたし。
夕食にいただきましょうか。時間の置かれたカレーはさぞ美味しいことでしょう。

おやステラ。ここにいたのですね、探しましたよ…
料理はそれほどまでいやでしたか…仕方ありません。

じゃ、俺だけもらおっと。

[自分の分のカレーだけよそうと、ルーサーとステラの間に流れる微妙な雰囲気に少し距離を取って腰掛け、カレーを食べ始める]

そうそう、料理よりステラには合いそうなお仕事がありました。
教会の鐘がだいぶ痛んでおりました…あれを下ろして磨いて戻していただけますか？
少々重たいものですが、ステラなら無理なくできますでしょう。料理よりずっと簡単に終わりますよ。

>>224
ちょ、ちょっと牧師様？！
いくらなんでもあたくしだって怪力自慢ってわけじゃないんですのよ？！
あんなものどうやって降ろせって言うんですか！

おやおやステラ。どなたかとかくれんぼでもしているのですか？はっはっは。
[...は、紅茶を飲み干した。]
さて、午後のお勤めに参ります。皆さんごきげんよう。
ステラ、鐘磨きの件は確かにお願いしましたよ。

［出ていくルーサーを呆然と見送りながら］

>>226
あ、あの中年オヤジ……！！
……聞かなかったことにしますわ、ええ。
磨いても磨かなくてもわかんないですわよ、きっと。

｡oO(シスターが怖いです。俺どうして二人きりなんですか)

[2人の様子にくすくすと笑うと集会場に入ってきて]
はぁい、こんにちは♪

あ、シスター。これ牧師さんに渡しておいてくれないかしら？
[手荷物からブランデーのボトルをいくつか手渡し]
ワインの方は直接教会に届けるって伝言もお願いね♪

そちらの人は…。
[ちらとギルに視線を送ってにっこり微笑み]
はじめましてかしら？

［ブランデーのボトルを受け取り］

>>229
わかりましたわー。お渡ししておきます。
……牧師様ったら一人でこーゆーものこっそり飲んでらっしゃるのね。
ふふふふふ……

［不気味な笑いを浮かべつつカミーラを振り返り］

……大丈夫ですの？具合悪そうですけど。

[集会所に入ってきたローズマリーにどーもと頭を下げ]
>>229
はじめまして。
俺はギルバート。ギルって呼んでくれていいよ。
デザイナーやってる。

[カレーを食べる手を止めてまじまじとローズマリーを見つめると]

また随分と綺麗なお嬢さんだね、驚いた。
ここは色々と創作意欲が掻き立てられるなー。

ああ、ロゼ、昨日の夜ぶり…いや…しくった。
具合悪い…かもしれない。

>>230
…凄い顔で振り替えられたな。
あ？うん、寝てれば治りそうだけど…はぁ、今日出て行くつもりだったんだよ…。

>>230
ええ。多分それがいつものってやつのはずよ♪
この後私に行こうと思ってたんだけど、シスターが居てくれて助かったわ。
[実は間違えている事に気づいてなく。]

>>231
あら、デザイナーなのね？素敵な職業だこと。
[小さく笑んだがまじまじと見詰められきょとんとして。
　その後の言葉に口元に手を当てくすりと微笑み。]

ふふ、綺麗だなんて…。ありがと、嬉しいわｖ
……創作意欲？

[...は竪琴を爪弾きつつ集会場に]

食後の散歩終了ってね。
やっぱり美味しい料理に良い空気、こうじゃなくっちゃいけないねっ
ま、ちょっと寒いのが難点だけれども…っと、おや？

[手を止めると、増えた面々に軽く手を振り]
や、こんにちはだねっ
そちらの翡翠の髪のお嬢さんは初めましてかな。
…おや、カミーラ君は顔色が悪いようだけれど、大丈夫かい？

>>232
[心配そうにカミーラの側に行って支えて。]
あら大変。ニーナちゃんの所に行って見る？
少なくとも今日の出発は…やめた方が良いと思うけど。

[カミーラの様子に心配になりつつもローズの声に意識を彼女へ移し]
>>233
今をときめく若手デザイナーってやつね。

ああごめんね、俺知り合った人のイメージで服とか作るの好きでさ。
ローズみたいに綺麗な子だと、もう一気に色んな服が思い浮かんじゃうの。

>>234
……風邪だ。多分。
死なない…よ。

>>235
ううん…いや、医者は嫌いだ…。
…ああもう…しくった。
長居したら、出にくくなるから…長居したくなかったのに…駄目だ…もう少し厄介になる…。

>>232
今日はじっとしてた方がよろしいですわよ。
後でニーナさんにお薬いただいた方が。
無理して倒れたら元も子もないですし。

>>237
…寝てなくて、大丈夫？
食欲とかは？

[ギルバートに手を振り返し]
いやいや、皆に食べてもらった方があのパイもさぞ嬉しかろうと思うねっ

>>237
[眉を顰めて]
や、死ぬとか死なないとかいうのはもはや一定のラインを超えていると思うね。
大分悪そうだ…せめて薬と何か少しでも食事を取った方がいいかもしれないね。

>>236
[宜しくね、ギル。と微笑んだ後、]
じゃあ、私にも服を作ってもらえるかしら？
そろそろ新しいのが欲しいなって思ってた所だったの。

>>234
あら、こんにちは。貴方も確かにはじめましてね。
旅の方かしら？

>>237
…そう？大丈夫なら良いんだけど。お水でも飲む？
そして部屋でゆっくり休むのが良いと思うわ…。

>>238
そうするよ…ああ…嫌いなんだよなあ…薬。
粉ならいいけど、錠剤飲むの苦手なんだよ…。

>>241
うん、今日は大人しくしてる…。

>>239
…。
水が、必要かもしれない。
…そうだな、なんか食わないとどうにもならないな…。
ナイスアドバイス。

[...は、意外としっかりとした足取りでキッチンへ行くと、コップに水を満たした]

>>240
おかげさまで美味かったぜー。
普段事務所で一人もそもそと飯食ってるから、こういうのってなんだか気持ちから美味しく感じるよな？

[とコーネリアスに向かって親指を立ててウィンクし]
>>241
むしろこっちから作らせてくれって頼みたいくらいだった！
任せといて。
何がいいかな？
シャツとかスカートとかワンピースとか。

[カミーラの様子を心配そうに見つつ]

>>243
そうだね、その気持ちはよく分かる。
気ままに一人旅をしていると、偶にする大勢での食事というのが美味しいと感じるねっ

[ローズに竪琴を持った手を軽く上げて]
お望みなら、幾らでも。
歌より演奏するだけのが好きだったりもするのだけどねっ
や、これじゃ吟遊詩人失格かな？

[...は、水を飲むと置いてあった無花果を手に取り、皮ごと齧った]

＞ロゼ
…大丈夫、そうですとも。
大丈夫大丈夫…。

>>240
…？そうかよ？
大げさだな…大丈夫だよ。
今、私は寝ぼけた頭で具合悪い事を皆に言って罪悪感を覚えているさ。
心配かけた。

>>243
[楽しそうに何かを思い浮かべるように]
そうねえ…。
スカートやワンピースはセクハラが増えそうだから遠慮しようかしら。（笑
シャツは良いわね、欲しいかもｖ

>>244
ううん、演奏だけでもきっと素敵だと思うわ。今度聞かせてもらおうかしら。
そして私が思った以上に素敵だったら、今度うちの酒場で演奏しない？（ウィンク

[カレーを食べ終わると食器を下げて、集会所に戻り]
>>244
俺とはちょっと違うけどコーネも一人の食事が多いのかな？
ここに居る間だけだろうけど、皆で毎日美味しい食事摂れれば楽しそうだよな〜。

[そして竪琴に視線をやると]

すごいね、芸術家なんだ。
演奏だけでもいいよ、俺も聞かせてほしいな。

>>245
[やはり眉を顰めて]
や、黙っている方が余程悪いと思うね、オレは。
辛いときはそうやってちゃんと言った方がいい。
こじらせると益々辛くなるからね、後でちゃんとニーナ君から薬を貰った方がいいね。

>>246
や、本当かい？楽しみだな。
君の耳に適うといいのだけれどねっ
[ウインクに楽しそうに笑い返し]

>>244
演奏だけでも才覚があるのは羨ましいことですわ。
歌は他の人が歌ってもいいですものね。

>>247
そうだね、毎日皆で食事を出来たらそれはとても素晴らしいね。

[竪琴への視線に気付き、からりと笑って]
おや、君も形は違えど芸術家だろう？
オレの服も作ってくれたら嬉しいね！
演奏だけでいいのなら、幾らでも。
皆に聞いてもらえるのが嬉しいからねっ

[荷物を適当に集会所の机に並べつつ]

お、いつの間にか日が変わってるみてぇだな。

議事録が分厚くて大変だぜ

[了解、と親指をピッと立て、笑うと]
>>246
ほんとはサイズぴったりに作るなら採寸させてもらいたいところだけど、それこそセクハラって言われそうだしね、目視で大体の目安はついたからそれで作らせてもらう。
数日かかるかもだけど、のんびり待っててね。

>>249
そうかい？そう言って貰えると嬉しいな。
誰かに歌ってもらうというのも素敵だね。
君も綺麗な声をしてそうだけれどもねっ

[ローズに軽く肩を竦め笑って]
や、怖いな。お手柔らかにお願いしたいねっ

>>250
や、俺は芸術家って言っていいのかどうか。
むしろ職人？みたいな？
そりゃーもちろんまかせておいてよ。
俺がイメージで作っていいなら勝手に作っちゃうけど、欲しいものがあるなら応じるよ。

>>253
あたくしは聖歌くらいしか知りませんから。
ローズさんなんか、色々知ってそうですけど。
声も綺麗そうですし。

[テキパキと荷物を片付けながら]

＞コーネリアス
おっと、そういやアンタは吟遊詩人だったんだな。せっかくだから祭りのときにも演奏してもらうかな。きっと盛り上がるだろ

あらノーマン、こんにちは♪…また大変そうねえ？
[大荷物を見て微笑みながら手を振って]
（頼み事は…今度でいいわよね。うん。）

>>252
[ギルの言葉にくすくす笑い返して]
あら、作ってもらえるならサイズくらい教えるわよ？
そして、出来上がりを楽しみにしてるわね。

>>253
[微笑み返し]
ふふ。こちらも楽しみにしているわね。

>>255
あら、歌？…そうねえ。
……声が綺麗＝歌が上手、じゃないって事は言って置くわ。
[ステラに向かってくすくすと笑い]

そして、私はそろそろ酒場に戻らなきゃ。またね皆〜♪
[集会場の面々に投げキッスをすると軽い足取りで集会場を出て行った＠退席]

>>254
オレは芸術だと思うねっ
や、職人の方がいいならそう思うよう努力するけれどもね。
本当かい？嬉しいな。君のイメージで構わないよ、わくわくだね。

>>255
聖歌も綺麗だと思うけれどもね。
そうだね、ローズ君も綺麗な歌声だろうと思うね。
皆、普段の話し声が綺麗だものねっ

>>257
（ん･･･？）
あぁ、お疲れローズ。また今度飲みに行くぜ。
まぁ、今日の仕事はこの準備だけだから、大変って訳じゃねぇがな

>>257
おや、釘を刺されてしまったね。
[笑って手を振り見送って]

>>256
や、本当かい？皆がいいなら是非にもだねっ
その時は、皆が合唱してくれると嬉しいのだがね。
音がかき消されそうな気もするけれど！

>>260
全員で合唱か？やめとけやめとけ、俺のダミ声じゃぶち壊しだぜ。音痴だしな（ﾆﾔﾘと笑う）

>>257
じゃ、後でこっそりね？他の人に聞かれてもいいならいいけど。
[くすくすと笑いながらローズにまたねと手を振り]

>>258
いやいや、なんか芸術家っていうほうが立派な感じするじゃん。
俺そんな立派じゃないからなんか気が引けてさ。
じゃ、とりあえず順番に作っていくから少し待ってもらうけど。
楽しみにしててよ！

>>261
いやいや、それもまた一興さ！
皆で歌うということが楽しいのだからねっ
[からりと笑い返し]
>>262
それを言ったらオレの方が立派じゃないから困ってしまうねっ
うん、楽しみにしているよ。

>>261
合唱で大事なのは音程じゃありませんのよ。

ずばりノリとパッションですわ！
……とゴスペルの神様が申しておりますの。

…はっ…。

[...は、きょろきょろと辺りを見渡した]

…意識飛んでた…やべーな…こりゃ。
あー…。
…。

ああ…飴。
ありがとう、コーネ。
[...は、飴を口に放り込んだ]

>>263
そう？音楽家なんて立派な芸術家じゃん。

コーネも綺麗な顔してるから色々創作意欲高まるよ。
俺の手でイメージチェンジさせる、っていうのがいいんだよね〜

>>263
（呆れたように苦笑して）
やれやれ、芸術家の感性とやらは分からんな･･･

さて、そんじゃあまりさぼるとまたどやされるしな。そろそろ行くとするか。
[肩をすぼめる]

そうそう、俺は今度から副業で便利屋を始めるんだ。今までは村長ん家に直接仕えてたんだがな、あんまり村長のトコに”とある苦情”が絶えなくてね。
仕事は主に取立てとか、用心棒や脅迫、尋もｎ･･･じゃなくて、「拳と顔で誠心誠意を込めた説得」を相手に行なうつもりだから気が向いたら声をかけてくれ。

>>265
や、飴は気にしないでくれたまえ。
[と軽く手を振った後]
…というか、だ。本当に大丈夫かい？

>>266
おや、綺麗な顔とか言われるのは初めてだ。
創作意欲の向上の手助けとなっているなら幸いだけれどもねっ

［カミーラのおでこに冷え○たを張り、水枕を手渡すと］

>>265
それ持って暖かくして大人しく寝てることですわー。
ニーナさんからお薬貰うのも忘れずに。

っていうかそんなところで寝たらあなたまで風邪引きますわよ！

［転寝を始めたコーネリアスに毛布をかけ。
コイフを取ると長い蜂蜜色の髪を一つに纏め］

あたくしは牧師様に荷物届けて鐘掃除してきますわ……
さぼりたいのは山々ですけどやらなかったら説教くらいそうですもの。
それじゃ、ごきげんよう。

［ブランデーの瓶とコイフを持つとひらひらと手を振り出ていった＠退席］

>>268
…大人しく寝てる。
飴、食ってから。
ありがと…って、変なところで寝るなよな…。

>>269
サンキュ。
…うん、寝てる。

[...は、ステラに渡された水枕を手に、部屋へと入っていった＠退席]

[手に紙袋を一杯抱えて、背中で扉を押し開けつつ]

今日も寒いよぅ！！
もう今日は宿題いっぱい出ちゃって大変大変。
これだから、週末は！！

よいしょ。

[紙袋を机の上においた]

メモメモ。

[to シャーロットさん
これバレンタイン用のクッキー型と、ケーキ型です。
from メイ]

もうハーヴ君は学校終わってすぐどっかいっちゃうし。
デート？デートなの？？

[ぶつぶつと独り言]

はぁ。

[ちょっと、ため息をついて]

ラッセル、宿題写させてくれないかなー。
他力本願はダメですか？

今日、喉の潤う魅惑の飴を買ったから置いていきますよー。
...ってシャーロットさん先に置いていってる！？？

>>162
菜飯のおにぎりお昼にもらっていっちゃったんだけど、平気だったかな。
とってもおいしかったの。
今度お料理教えてもらえないかな...

[シャーロットの飴に自分のものを追加しつつ]

あー、ちょっと帰って宿題にトライしてくるよ。

[ちょっぴり肩を落として集会所を後にした＠退室]

[...はひょっこりと現われると、テーブルの上にある菜飯おにぎりとパイを立ったまま頬張った]

美味しいもの食べるとしゃーわせになれるよね…。

[はぁ、とため息]

あ、そうだローズごめんね。
私ったら昨晩は「戸締りしてきたっけ？」ってのが気がかりで、黙って帰っちゃった。
飴と、ワインありがと♪
一人酒しちゃったー。売れ残りのブルーチーズでチビチビ。
[...は、うふふーと笑った]

はーい、これは私からの差し入れ。
トビー印の有精卵。最近ボコボコ産んでくれるらしくて過剰供給なのよ。
ゆで卵にしちゃったから適当につまんでね〜。あとでシーザーサラダでも作ろうか。グレンのレタスは歯ごたえあって美味しいのよね。

って、誰もいなくて一人芝居じゃないのよ！寂しいわ！！

[...は、昼間のことを思い出している]

[午後3時、近所の小学生がお菓子を買い求めに来る時間。ヅラーヴァインがレベッカの店へ足を踏み入れた。彼のヘアスタイルがドレッドになっていることにレベッカは気づかない…フリをしている]
「あ、あの。今晩時間あいてる？」
「あいてません」
「そう言わずに、10分20分でいいから、オレの為に時間作ってよ、ね？」
「いやです♪」
[レベッカは、100%営業スマイル]

｡oO(何で、「ちょっと事件あって、みんなに集会場で説明するんだよねー」って言わないで、わざわざいやらしい言い方するんだろうあの人）

……寒い！！
[しかめっ面でぶーたれている]

日中顔出したとき、背後から「俺が行くよ」って声が聞こえた気がしたのに。え、何、空耳だったの？
[小さく舌打ちした]
口ばっか上手くて、肝心なところで役に立たない男なんだから。
持ち出し確認してこない私も悪いが、二度手間じゃないのよ。寒いのは今なのに！

誰か灯油用意しといてくれないかなぁ…。
期待しないでおこっと。

[...はストーブを取りに*店へ戻った*]

[ガタガタと荷車を引いてくる。荷台にはレベッカが言っていたストーブと灯油缶が数本]

うーさみぃ！
ヅラとっちめてたら時間かかっちまったよ。

[ストーブもろもろを集会場へ運び込み、灯油を入れている（＠しばし静観）]

[...は、花柄のラッピングペーパーを抱えてやってきた。そしてそれを、男性陣に見つからないように、そっと物置に仕舞った]

ヅ…アーヴァインさんがストーブ運んでくれちゃったよー！
意外なところでやさしい人ってトキメクよね！（棒読み）

[...は、笑顔がひきつっている]

こんばんはー。

お夕飯作ってきたので、よろしければ食べて下さい。
お口に合うと良いんですけど…

って、もしかして皆さんお夕飯もう済まされちゃいましたか？
[レベッカさんのカレーに、はっと慌てて]

>>283
や、ニーナちゃんこんばんわ。
俺はまだ食ってないぜ。
よかったら貰えるかい？

ニーナこんばんは。
カレーとゆで卵だけしかないのよ今。
[...は、小首を傾げて苦笑した]

先にご飯食べちゃおっか！

>>284
あ、は、はい！
食べて頂けると嬉しいです。
[ほっとして微笑んだ]

>>285
あ、そうなんですか？
それじゃ、ご飯は余分かな…
おにぎりにして冷凍しておけば良いか。

んっと、冷めちゃったらアレなので、お二人分だけ用意しますね。
【牛肉のみぞれ和え】
【鰤と牛蒡の甘辛煮】
【ほうれん草サラダ】
【五目御飯】
【苺のババロア】

[...は、ニーナの家庭料理に目をキラキラさせている]
すごいすごい！見た目からして美味しそう！
出来たて食べられてしあわせー！！

[満足げな表情を浮かべて]
はー…。
ごちそうさまです！
[ニーナに、にっこりと微笑みながら]
明日も期待してるね。ニーナの味付け好みだわー。

>>286
うっわ、すげぇな！
こんな料理なら毎日食べたいぜ♪

いただきまーす。

[...は嬉しそうに料理をつつき始めた]

[...は、議事録を読みつつ、ん…と顔を曇らせた]

カミーラさん、具合が悪いみたいですね…
風邪…といっても症状によってお薬は違いますし…
お薬飲む時は少しはお腹に入れておかないと胃が荒れちゃいますけど、胃腸風邪ならご飯は食べない方が良いらしいですし…

ん…思い当たるお薬と一緒におうどんでも持ってお部屋いってみようかな。
[ごそごそと自分の鞄から粉薬を数種出しながら、ぽつり]

ナサ、あとでストーブ一個カミーラの部屋運んだげて。
ヤカン乗せて保湿ね。

[レベッカさんとナサニエルさんの言葉に頬を赤らめてわたわたとしながら微笑んだ]
え、あ、ほ、本当ですか？
ありがとうございます！

あ、あの、お口に合ってよかったです。
えっと…えへへ、喜んでもらえると嬉しいです。
[二人の言葉に頬を更に赤くして、はにかんだ]

あ、ギルさんこんばんはです。
よろしければギルさんもどうぞ。
[にこっと微笑んで、器に料理を盛った]

｡oO(ニーナってば、女の私から見ても可愛すぎる…！)

[...はギルバートに会釈]
こんばんはー。

>>293
こんばんわ、おかえり。
ほんと？もらっていいの？
ありがと、ニーナちゃん！

>>291
OK、任せとけ。

[用意してあった料理をペロリと平らげ]
>>292
んー、美味かった。
ありがとな、ニーナちゃん。
[にこりと笑みを浮かべた]

>>295
はい、お口に合えば良いんですけど…
遠慮なさらないでたくさん食べて下さい。
[にこっと微笑んで、どうぞーと勧めた]

と…私少しカミーラさんのお加減どうか見てきます。
また戻ってきますので、空いた食器はその時に片付けますね。
[ぺこっと会釈をすると、おうどんとお薬とお水の乗ったお盆を持ってカミーラさんの部屋へと向かった。＠退席]

>>295
[料理の前で手を合わせて]
いただきます。
すごい美味しそうだなー。

[ぱくり、と牛肉のみぞれ和えを口にいれると破顔し]

おいしい…こんなの食べるの、俺超久しぶり。

>>296
え？あ、こちらこそ美味しいと言って下さってありがとうございます。
そう言って頂けるのが一番嬉しいですもの。
[声に振り返ると、嬉しそうにはにかんでぺこっとお辞儀をした＠退席]

さて、と。
俺もカミーラのとこに行って来るかね。
レベッカ嬢がストーブを持って行けとの仰せですし。

[...は灯油を入れたストーブと水を入れたやかんを持ってカミーラの部屋へと向かった（＠pt温存モード）]

ああ、ギルはカレー食べてたのね。こちらこそありがとう。鍋だけ置いてっちゃって酷いわね我ながら。
カレーだけでも時間かかっちゃって情けないわ。
少しだけチョコレート入れると「なんちゃってホテル風カレー」になるのよー。大昔に、林間学校の自炊で班の子がやってた。
[...は、肩をすくめながら笑った]

誰もホテルのカレーなど食べたことがないのに。
気分とか雰囲気とかその程度のもん！

そういや。
>>0:149
犯罪者って物騒ね。世情に疎いから何が起きてるのやら。
[頭をポリポリと掻いた]
読書でもするかなぁ。

[...は、ラグに寝転がって*本を読んでいる*]

[ゆで卵をくれたレベッカに礼を述べ、隠し味にチョコレートかー、とか思いながらご飯と卵をもぐもぐ。お行儀悪く、*視線はスケッチブックに*]

［鐘の掃除のために教会の尖塔に登りながら］

……なんで、このあたくしが、こんなことを……！

［どっせい、と鐘を外しながら］

……ってちょっとかなり重いんですけどーーー！
あの馬鹿牧師何考えて……ひゃあぁぁぁぁぁぁぁ！！

［重さに耐えかねて腕から零れた鐘に引きずられるように尖塔を転げ落ち］

［したたか打ち付けた頭を擦りながら］

…………お、覚えてらっしゃいまし……あの中年……！
あたくしこのくらいじゃへこたれませんわよ……！

［半泣きで鐘を磨くと根性で元の場所に戻した］

な、なんか今教会のほうから凄い落としたんだけどー！

[集会所の扉を勢いよく開けて飛び込んだ]

あ、慌てすぎてかんじゃった。

[ぺろりと舌を出して]

ラッセル来てない〜？
宿題終わんないよぅ
誰か助けてーっ

神様仏様優等生様〜っ

[...は泣きべそ]

[集会所をきょろきょろして...]

...ああ、やっぱりいないか。
ガックリ。

[...夕食のデザートを見つけた！！！]

苺ババロワ〜〜〜っ！！！

夕食食べちゃったけど甘いものは別腹だもんっ
頂きまーす。
お料理上手の看護婦さんに感謝っ☆

[...は苺ババロワをぱくり]

みんななんだか黙々と作業中？

[はぁとため息をついて]

ワタシも宿題やろーっと。

[...はレベの隣で宿題を広げ、お勉強開始！
...中々進まないようだ]

>>274
あら、飴ですのね。ありがとうございまｓ……

［口に入れた途端に猛ダッシュでキッチンに飛び込んで行った］

シスターこんばんはー。

こんばんは、ごきげんよう皆さん。
おや、夕食の用意がしてあるようですね。
ありがたく頂きましょう。

[...といって、お昼に食べ損ねたカレーと、おかずを数品とった]

では、天にまします我らが父よ、今日の恵みを与えたもうたことを感謝いたします…
(中略)
…エイメン。

では頂きます。

[ゆっくりと味わいながら食べている]

…家庭の味ですね。懐かしい香りがします。

[暫く目を閉じ、しばし物思いにふけった]

牧師様もこんばんは。

>>286
ニーナさんがご飯作ってくれたの。
牧師様もシスターもどうですか？？

カミーラさん眠ってらしたので、五目御飯のおにぎりとお薬を置いてきたんだけど…
ちゃんとメモにお薬の種類書いておいたからどれがどれって判るよね…うん。

それより、このおうどんどうしよ…
伸びちゃうよねぇ。
[手元のおうどんを見つつ、むー。]

はれ？
牧師様もう食べてるの〜
食いしん坊だなー。

>>317
いただきましょうか。
カレーうどんにしたら美味しそうな気がします。

>>318
はっはっは。
ちょうどお腹が空いてしまっていましてね。

ところでステラはどこにおりますか？
渡すものがあるのですよ。

[...は部屋から出てきたニーナに手を振った]

苺ババロワ勝手にもらっちゃった！
ご馳走様〜。
すっごくおいしかったョ〜。

>>316
いただきますわー。
肉体労働の後だからお腹すいてますのよ。

［といってカレーを皿によそい］

>>319
ここにおりますけど？
…………まさかまたろくでもない仕事押し付けようとなさってません？

>>317
あ、ニーナちゃん、おかえりー。
そのうどんどうしたの？

>>319
あ、本当ですか？
食べて頂けるなら助かります！
私味見でお腹いっぱいになっちゃったから、食べれなくて…
[えへへ…と苦笑しながら、すいません…とおうどんをルーサーさんの前に。]

>>320
あ、メイちゃん！
美味しかった？美味しかった？
良かったー♪
美味しい苺グレンさんにたくさん貰ったから作ってみたの♪
[嬉しそうににこにこして手を振り返した]

>>321
いやいや。今日のお勤めご苦労様でした。
今日、ステラも行くはずだった孤児院で、子供たちからステラにと贈り物を預かってきたのです。

>>323
そうだったのですか。
ではありがたく頂きます。
ギル殿も半分いかがですか？私も夕飯を適度に食べてしまって、一杯はなかなか骨ですので。

本日の夕飯はあなたが作られたのですか？
大変美味しゅうございました。
ありがとうございます。

>>325
あ、もらっていいの？
俺欠食児童並に良く食べるからさ。
さっき夕飯食ったばっかりなんだけどね、有り難くいただきまーす。

>>322
カミーラさんお加減がよろしくないそうなので、消化に良いおうどんでもと思ったんですけど、眠ってらしたので代わりにお握り置いてきたんですよ。

えへへ、ルーサーさんが食べてくださって良かったです。
折角作ったのに捨てちゃうのは勿体無かったですし。
[小さく首を傾げて苦笑した]

>>324
あら、そうでしたの？
てっきりまた重労働を押し付けようとしてるのかと……
一体何かしら……

［包みを受け取ると首を傾げ］

>>323
今度作り方教えてほしいなー。

[...はつられてニコニコ]

本日は孤児院にて、バレンタインに交換するプレゼントとしてチョコレートを子供たちと、私、院の先生全員で作っていたのですよ。
上手に出来たのを一人一人思い思いにラッピングして、戸棚にしまって出番を待っています。

そして子供たちは「シスターステラは今日は居ないの？」と口々に言っては、あなたの分だと言って一つ一つ、チョコレートを私に預けて行きました。
必ずあなたに届けるようにと。
この包みは、そのチョコレートですよ。

>>327
[にこりと笑むとうどんを啜りつつ]
そんなわけで俺もご相伴に預かってます。
うどん美味しいよ。

ところでニーナちゃん、服作ってあげるって言ったけど、希望ある？
スカートがほしいなー、とかなんだとか。

>>325
あ、はい。
って、え、あ、ありがとうございます、お口に合ってよかったです。
[頬を赤らめてわたわたとしつつ、嬉しそうにはにかんだ]

>>329
え？一緒に？
勿論良いよ、大勢で作った方が楽しいし♪
あ、そうだ。
今度のチョコ作りの時、一緒にババロアも作っちゃっても良いかも。
出来るかどうかシャロちゃんに聞いてみようかなぁ。

[...はソファから起き上がり軽く伸びをしつつ]
や、皆おはよ………じゃない、こんばんはだね。

おや、美味しそうな香りがするねっ
オレも頂いていいのかな？

それとこちらは私からです。
なぜか、私の好物と違うものが届いていたのですが…
とてもよいアルマニャックですので、たまにはこういうのもよいでしょう。

ステラがお酒を嗜むかはあいにく存じませんが、今日は大変な仕事をよくこなしていただきました。
綺麗に磨かれた鐘が月明かりに映えていましたよ。
取っておきなさい。

[...と、大きな包みからブランデーを数本取り出し、ステラに手渡した。]

後で私は自分の好物をローズマリーさんのお店にまた別途受け取りに行くこととします。

おや、この毛布は…？
[新聞に目を通し]

…ステラ君かい、いやいやすまないねっ
[苦笑して]
オレはどうもこういう所が抜けてるみたいだね。
有難う、風邪を引かずにすんだよ。

>>332
はっはっは。
おうどんもとても美味しゅうございますよ。
美味しいご飯を頂いた上に素敵な笑顔を見られて私も心がホッといたします。


>>333
こんばんは、コーネリアス殿。
美味しい夕飯が揃っておりますよ。

こちらは孤児院の先生に頂いたのど飴です。
ギル殿に差し上げましょう。

>>332
わーい！
作ろう作ろうっ☆
チョコババロアとかありかも！
チョコムースもおいしそ〜う

[...はバレンタインの本来の目的を忘れている。
ついでに宿題も忘れつつある]

>>333
や、詩人さんおはよ。
[...はコーネリアスにひらりと手を振って挨拶した]


＞ギルバート
そうだギル。
俺も旅用の服を注文したいんだけど、いいかい？

>>331
リクエスト…ですか？
と言われても、作って頂けるだけで嬉しいので…
んっと、ギルさんのイメージ通りに好きなものを作って頂ければ…って、ダメですか？

あ、飴ありがとうございます。
[申し訳無さそうにおずおず、と聞いて。慌ててぺこっと頭を下げた]

>>330
あぁ、そうでしたのね……
顔を見せなかったのは悪いこといたしましたわね……
まぁチョコレートマンができるよりはマシだと思ったのですけど（遠い目

［小さな包みをやわらかい眼差しで見つめ。
手渡されたブランデーを見つめながら］

>>334
あら、よろしいんですの？
お酒は人並みには嗜みますわ。
んじゃ遠慮なくいただいておきますわー。

[ナサニエルにひらひらと手を振り返し]

>>336
そのようだね！嬉しいな。
ニーナ君が作ったのだろうか？頂きます。
カレーもあるんだね、素敵だね。

[手を合わせた後、食事に取り掛かり]

＞ステラ
そうだね、病人が増えるとニーナ君が困ったことになるね。
[からから笑って]

＞ニーナ
とても美味しいよ、朝食も美味しかった。有難う。

>>336
ふぇ！？
あ、お、お世辞は良いですよ？
[真っ赤になって手をパタパタと忙しげに振った]

>>338
あ、うん！
チョコマフィンとかブラウニーとかも作れたら良くないかな？
[にこにこ、と同意して。宿題は…忘れちゃダメだよ！（笑]

>>341
はっはっは。
子供たち、特に腕白もののリックは
「アン○ンマンでもチョコレートでも俺がやっつけてやるー」
とか言ってましたよ。ひざが震えていましたが。
…今度は一緒に顔を出しましょう。皆待っています。

存分にお飲みなさい。今日は疲れたと思いますので、明日の朝のお勤めがなくても大目に見ましょう。
はっはっは。

[ナサに勿論と頷き]
>>339
旅用の服とか初めて作るからちょっと自信ないけどね、頑張ってみる。
適当に作っちゃっていい？
なんか要望あれば聞くけど。

>>340
[ニーナに向かってにこりと微笑み]
実はその好きに作ってくれ、って言われるのが一番好きなんだ、俺。
じゃ、俺の好きに作らせてもらうね。
今でも可愛いニーナちゃんを更に可愛くする服を作ってみせるからさ。

>>341
チョコレートマン？
シスターはそんな素敵なものが作れるの？

[...は目をキラキラ]

>>344
おやおや。
聖職にあるもの、お世辞は申しませんよ。
ニーナさんと話していると、なにやら懐かしい感じがいたします。
はっはっは。


>>346
私もギル殿に帽子とコートの新調をお願いいたしましょうか…
今のは大事に着ているのですが、大分くたびれましたので。

>>346
あー、服っつーかマント作って欲しいんだよね。
ギルは装飾がメインなんだろ？
『風』や『自由』をイメージしたデザインで作って欲しいんだ。
どうかな？

>>345
そうですわね。
まぁ……一応職務ですし。
次は顔を出すことにいたしますわ。

……って物につられて忘れるところでしたけど、あの鐘、軽く200kgはありましたわよ、牧師様……

［明日の一時課は絶対サボってやる、と心に誓った］

>>343
あ、本当ですか？
お口に合って良かったです、ありがとうございますね。
[嬉しそうにはにかんでぺこりと。]

>>346
あ、良かった…
って…か、可愛いって…そ、そんな事無いです！
あ、あの、その、お世辞は本当に、慣れてないので…その…

あ、あー…でも、えっと、その…お洋服、楽しみにしてますね。
[耳まで真っ赤になってしどろもどろになりつつも、微笑んで]

>>348　ルーサー
任せといて、何処でも目立つ煌びやかなの作ってあげるよ？
[と、冗談混じりに笑い]

>>349　ナサ
風か、自由…いいね、創作意欲掻き立てられる感じ。
順番に作っていくから少し待ってもらうだろうけど、
ここを出るまでに出来れば大丈夫かな？

>>350
おやおや…一人で頑張らせてしまい申し訳ありませんでしたね…
もし無理そうであれば殿方が何人かいらっしゃいますので、そちらの方々にもお手伝いをお願いするのか、と思っておりましたので。
まぁとりあえず明日の朝はゆっくりなさい。

>>344
だって難しいんだョ。

[ぐすんと涙目。誰か歴史得意な人いませんか？]

冒険家さんなら歴史得意？

[...は辺りの大人の顔色をうかがった]

>>352
ああ、俺は特に急ぐ用事は無いから時間かかってもいいよ。
じゃあ頼むよ。楽しみにしてるからな！
[...はにっこりと笑い、ギルバートの肩をポンと叩いた]

>>352
…神からお咎めが来ない程度で。
はっはっは。

>>354
おやおや…学生さんは大変ですね…
ふむ…お手伝いできますでしょうか。私もあまり明るいというほどではないのですが。

>>353
だってこんなことで手伝いなんて読んだら修道女の名折れですわ。
200kgぐらいではへこたれませんわよ。
少々腰は痛くなりましたけど！

……ついでに３時課と６時課もサボってもいいとかおっしゃってくれませんの？

>>354
歴史？
得意って訳でもないが……まぁそれなりには。

でも宿題は自分の力でやらなきゃ意味無いぜ？
ヒントを教えるくらいならやってもいいけど。

>>348
う、ぁ、だ、だから…ルーサーさんもー…！

…懐かしい、ですか？
[真っ赤なままであぅあぅとなりつつ、きょとんとして首を傾げた]

>>354
歴史かぁ…
私もお手伝いできれば良いんだけど…私、進学せずにそのまま診療所に働くことにしちゃったからなぁ…
[申し訳無さそうにしゅん、としつつごめんね…と。]

[...は、ラグの上でうつ伏せ寝で窒息寸前]
…はっ！！！！
み、みんなおはよう。
[髪を手ぐしで撫でつけた]

>>354
ふむ、歴史かい？
そこそこ知っている方だと思うのだが、何分オレの知識は偏っているようでね。
宿題に役に立つかどうか、と言われるとね…。

>>360
[ひらりと手を振って]
おはようだよ、カレー有難う。

>>351　ニーナ
えー、俺お世辞言わないよ？
思ったこと素直に口にするから。
あ、でも嫌だったらもう言わないけど。
うん、楽しみにしててよ。絶対似合うの作ってみせるから。


>>355　ナサ
[親指をピッと立ててみせると]
確かにご注文承りましたー。
俺に注文して良かったっていうようなの作ってやるからな！
[...は、えっへんと胸を張った]

>>357
はっはっは。
今日の労働の褒賞、対価として午前はご自由に。
しかし午後は神はお見逃しになりませんよ。


>>359
えぇ、とても。
私のよく知る人に雰囲気がとても似ていらっしゃいます。
[...と言って、暖かい目でニーナを見つめた。]

あ、カレー鍋、空っぽ。
うれしいねコレ。
[...は、にやける顔を抑えつつ]
ちゃっちゃか食器洗ってくる！

>>358 >>361
ホントにっ！？？
自分でも（少しは）ちゃんとやるよー。
だから一緒に見て見て。

[...はナサニエルとコーネリアスを
宿題のノートの前に座らせた]

>>362
へ！？
あ、や、べ、別に嫌という程ではないんですけど、その…滅多に言われないので、えっと…

ぁ…ありがとうございます、楽しみにしてますね。
[真っ赤になってしどろもどろになりつつも、嬉しそうにはにかんで頷いた]

>>363
お知り合いに似てるんですか？
どんな方なのか、ちょっと気になりますね。
[きょとんとした後、ふふ、と微笑んだ]

>>363
…………解ってますわ。

［といいつつ午前中に逃げ出せばＯＫだろう、と思っている］

>>365
や、勉強なんて何年ぶりだろうね。
まぁ分かるところは程々に手伝うよ。
それ以外は君に任せるけれどねっ
[ぽん、とナサニエルの肩を叩いた]

>>366
滅多に言われないって？嘘でしょ？
だとしたらニーナちゃんの回りにいる男達はよっぽど見る目がないんだよ。
だってほら、俺に限らずここの人たちは皆ニーナちゃんのこと可愛いって言ってるし。

>>レベッカさん
そりゃ息が止まってましたら人工呼吸でも何でもしますけど…危ないことはなさっちゃダメですよー？
お気をつけて、です。
[心配そうにじっと見つめて、首を傾げた]

>>ステラさん
レディの嗜みなんですか…！？
じゃ、じゃあ…私も頑張らなきゃ…
[筋トレとかすれば良いのかな、と考えて]

すすいだ瞬間キュキュット落ちてる〜♪
きゅきゅっと〜♪

この汚れ落ち、カ・イ・カ・ン♪

[...は鼻歌を歌いつつ、台所で見つけたチョコメロンパンを持ってきた]
飴は見つからなかったわー。

>>ルーサーさん
あ、はい！
機会があればその方のこと聞かせて下さいね。
[にこっと微笑んで頷いた]

>>369
ふぇ？
あ、え、えっと、その、でも…可愛く、ないですよ…？
[耳まで赤くなりながら、首を傾げて見上げた]

＞ニーナ
うつぶせ寝してただけよん。
緊急事態とは言えそんなことになったら、男性諸君にハリセンでぶったたかれちゃうねー！
[...は、豪快に笑った]

＞コーネ
そうそう。
俺、大して勉強なんかできないけど、知ってることもあるかもだしさー？

[ニーナのほうを振り返ると真顔で]
>>372
だからそれはこれまでニーナちゃんの回りにいた男が唐変木だっただけだって。
自信持っていいよ？

ありがと〜。
ニーナさんの紅茶は香りがよくて大好きvv

[人だかりに近づく]

……。

[しばらく見下ろしたのち、おもむろにギルバートのつむじをグリグリ]

>>373
そんな…
レベッカさんが大変な時にそんな事する方なんてみえませんよ？
[首を傾げながら苦笑して]

>>374
ぇ…あ…
ありがとう、ございます…
[湯気が出る程に赤くなって、伏目がちにお礼を言った]

>>375
どういたしまして。
そう言ってもらえると嬉しいな。
[えへへ…と嬉しそうにはにかんで]
コーネリアスさんも、どういたしましてです。

[ナサの頭の上で俺俺ーと笑いながらニーナの紅茶に礼を述べると宿題を見つめ]
…なんだこれ。
さっぱり解らないかも。

[ルーサーに「全くだね」と頷きつつ、
ニーナ>>377に笑って首を振って]

＞ナサ
その重さの正体は恐らくギル君だね！

>>374
や、それはオレも一緒さっ
得意分野とそうでないのとがね。

いいもんめっけ♪
ソファーの陰に「ラッセル君の参考書〜」
[...は大竹のぶよのモノマネをしている]

>>377
どういたしまして（にこり）

>>379
…得意分野すらなさそう、俺。

＞ナサ
だってここじゃないと見えないんだもん、宿題。

[...はパラパラとめくりながら]
頭よさそーな字書くのねぇー。
でも忘れて行っちゃうなんて、おつかれなのかしら？

皆さん物知りですねぇ…

>>382
あら、本当…綺麗にまとめられてますね。
って勝手に見ちゃって良かったかな…ラッセル君みえたら謝っておこ…

…んぅ、お疲れ…なんでしょうか。
少しのんびりなさると良いんでしょうけど、いつもお勉強なさってるみたいですしねぇ。

>>380
>>382
[...は誘惑になんか負けないっ
だって女の子だもんっ]

こういう人を見かけると、肩の力抜かせたくなっちゃうよー。
…ラッセル君はそういうの本気で嫌がりそうだからやめとこうっと。
まぁ、桜咲け咲けーと念じておいてあげましょうよ。ね、ニーナ。

皆さんお勉強頑張って。私は何も口出せないわこれで。
おやすみ。また明日ねー。　ﾉｼ

>>385
そうですね…ずっと気を張ってたら疲れちゃいますし…
ん…えぇ、一生懸命頑張ってらっしゃいますから、私達も一生懸命応援しましょう。

あ、おやすみなさい。
お疲れ様です。
[にこっと微笑んで、会釈をして見送った]

っはぁ〜終わった〜っ！

[...はようやく宿題を終え顔をあげた]

みんなありがとー。
すごく助かったよー。

特に冒険家さんには感謝感謝っ☆
ほんと、助かりました。

[...はナサニエルにペコリと一礼]

>>387
[小さく手を振って]
や、あまりお役に立てずにすまなかったね。
ナサニエル君は博識だねっ

わたしがんばったよーっ！

[...は嬉しさのあまりニーナに抱きついた]

[...は一つ伸びをすると]

さて、オレも今日はそろそろ休ませて貰うよ。
それじゃ、皆また明日。良い夢をね！

[ひらりと手を振って２階へと姿を消した＠退席]

>>389
みんなの応援あってこそだよー。
ホントにありがとうございました。

[終わってもナサの頭の上に乗っかったまま]

＞メイ
お疲れ様ー。俺全然役に立たなかったけどー。
[と、へらり]

おやすみなさーい。

んー。
シャーロットさん待とうと思ってたけど、
村長に止められてるのかな〜？？

わたしも疲れちゃったから今日はそろそろ帰るね。

[...は宿題を鞄にしまった]

なに、俺はヒントを出しただけ。
答えを導き出したのはメイちゃん自身の力だよ。
お疲れさん。頑張ったな。
[メイの頭をわしゃわしゃと撫でた]

んー、久しぶりに頭使って疲れたなー。
ちょっと外の空気吸って来るかね。

おやすみ、コーネー。じゃ、俺も寝るね。
[皆に手を振って二階へ＠退席]

メイさんもお休みなさい。
皆さん一度こちらを離れられるようですね…私もそろそろ教会に帰って、明日の準備をすることといたしましょう。
それでは皆さんごきげんよう。

メイちゃんもお疲れ様、ってこんな遅くに一人で帰るのは危ないよ？
途中までだけど、一緒に帰ろ？


それじゃ私も帰りますね。
皆さんお休みなさい。
[結局片付けられなかった食器はとりあえず流しに突っ込み、明日の朝洗おうとか考えつつ皆さんにお辞儀をしてメイちゃんを追いかけた]

[...は、部屋のベッドで寝返りを打つと目を覚まし、部屋に置いてある、うどんを不思議そうに眺め]

…なんか、伸びきってるけど、誰か…やってくれたんだろうなあ…悪い事した。

[...は、大きく伸びをすると、もそもそとベッドから起き上がり、皆の居る広間へと出てきた]

おはよう。

[...は、生暖かい目を浮かべた]

…私はただの風邪だが、他のヤツはどうやら…。

喋りすぎみたいだな。
飴、やるよ。
欲しいの居たら、手でもなんでもあげな。

[...は人の気配に２階からちらりと顔を覗かせ]

や、カミーラ君じゃないか。
体のほうは、もう平気なのかい？

っと、オレも喉の調子が可笑しいようでね。
やはり失礼させてもらうよ、お休み。

[...は、２階のコーネにひらりと手をあげ]
ああ、人が居たよ…よかった。

ん？ああ、なんとか。
迷惑かけて悪かった。

おやすみさい。