人狼審問

メイちゃんもお疲れ様、ってこんな遅くに一人で帰るのは危ないよ？
途中までだけど、一緒に帰ろ？


それじゃ私も帰りますね。
皆さんお休みなさい。
[結局片付けられなかった食器はとりあえず流しに突っ込み、明日の朝洗おうとか考えつつ皆さんにお辞儀をしてメイちゃんを追いかけた]

[...は、部屋のベッドで寝返りを打つと目を覚まし、部屋に置いてある、うどんを不思議そうに眺め]

…なんか、伸びきってるけど、誰か…やってくれたんだろうなあ…悪い事した。

[...は、大きく伸びをすると、もそもそとベッドから起き上がり、皆の居る広間へと出てきた]

おはよう。

[...は、生暖かい目を浮かべた]

…私はただの風邪だが、他のヤツはどうやら…。

喋りすぎみたいだな。
飴、やるよ。
欲しいの居たら、手でもなんでもあげな。

[...は人の気配に２階からちらりと顔を覗かせ]

や、カミーラ君じゃないか。
体のほうは、もう平気なのかい？

っと、オレも喉の調子が可笑しいようでね。
やはり失礼させてもらうよ、お休み。

[...は、２階のコーネにひらりと手をあげ]
ああ、人が居たよ…よかった。

ん？ああ、なんとか。
迷惑かけて悪かった。

おやすみさい。

[...は飴をキャッチして嬉しそうに]
有難う！
これでまた暫く話せそうだねっ
君はもう寝るのかい？

どーいたしまして。
変な味するかもしれないけど、まあ、存分に舐めな…って。
選択肢？
[...は、軽く首をかしげ]
いや、あげたくない相手だったら、やんねーし。
それに、私ははっきり言われないと解んないからな。

（…さて、もう寝てる人もいるだろうから、手早く用事をすませよう）

[ラッセルに気付き、手を振って]
や、こんばんはだよ、学生君。
遅くまでお疲れ様だねっ

[...は、まだ起きていた人がいた事に少しびっくり]

あ、こんばんわです。

昨日忘れ物をしたので取りに来ました。

>>407
忘れ物？
…どんなんだ？
みつかんないなら、一緒に探してやるよ。

>>404
や、変な味なんてしないね。美味しいよ。

[首を傾げたカミーラに嬉しそうに笑って]
おや、そうなのかい？
嫌われてはないんだね、良かった！
ははっ、はっきり言えないのは性格だと思ってくれると嬉しいね。

>>408（カミーラ）
ありがとうございます。

でも、大丈夫です。
ちゃんと忘れた時の状況は思い出していますから。

>>407
おや、それはもしかして参考書かい？
レベッカ君がソファの近くで見つけていたねっ
[テーブルの方を指差し]
その辺りに置いてないかな？

>>409
そぉかよ？
私はその飴、嫌いなんだ。
[...は、笑いながら告げ]
…まあ、嫌う嫌わない程、知らないしな？
って、まぁ…解りやすく言ってくれると嬉しいよ。

>>410
ん。
自分で解るならいいさ。よかった。

>>411（コーネリアス）
気遣いありがとうございます。

でも、正確には忘れ物と言う訳じゃないので、場所は分かっていたんですよ。

[ばたーん！と扉を開けて]

こんばんはー♪今日も良い夜ね〜♪

>>412
おや、嫌いなのかい？美味しいのに。
[からりと笑って]
それもそうだね、昨日会ったばかりだからね！
でもオレはこの村の人は皆良い人だと思うね。

>>413
や、そうだったのかい。
君は本当に頭がいいのだね、少々羨ましいねっ

>>398（ニーナ）
（こんな事までする事ないのになぁ…）

[...は、流しにあった食器を全て洗っておいた]

>>414
や、ローズ君こんばんは。
君も夜遅くまでお勤めご苦労さまだねっ

[ラッセル君はまめだな、とか思ってみている]

>>414
[...は、ドアの開いた音に驚いた]
うぁ！？
…ああ、ロゼ…お疲れさん。

>>415
なんだかな…ちょっと。
食べてくれてありがとーだ。な。
…って、昨日だっけ？ああ…昨日か。
そいえば、そんくらいか。

[片づけをしているラッセルを見て感心したように]
あらあら、ラッセルって凄いのね。
集会場のお片づけをすすんでやってくれるなんて。

えらいえらい♪

>>417
[ひらりと手を振って]
あら、コーネ。こんばんは。
ふふっ。ありがとｖでも仕事だしね〜。

>>415（コーネリアス）
そういうのじゃないですよ。

（本当はこれは忘れ物じゃなく、メイの宿題の助けになる箇所をメモに書いて挟んでおいたんだけど、メイには気づいてもらえなかったようだな…）

>>419
[ひらひら手を振って]
仕事といってもそうやって頑張れるのは偉いと思うね、うん。

>>418
や、おかげで君とも皆とも暫く話せたからね！
感謝するのはこっちだね、本当に有難う。
そ、昨日だね。…何だか早いな。
[少し目を細めた後]
じゃ、おしゃべり楽しかったよ。今度こそお休み。

>>419（ローズマリー）
片づけとかは好きで勝手にやってるだけですので気にしないで下さい。

（何だか小さな子供をあやしてるみたいな言い方でちょっと引っかかる…でも年齢的には僕は弟みたいな感じだろうし、僕にもし姉さんが居たらこんな感じなのかもしれないな…）

さて、では用事も終わりましたし僕も失礼します。

と、その前に…

>>421
ありがとー♪
でもまあ好きでやってる事だしね。
ってあらあら。入れ違いね？

おやすみなさい。また明日ねー♪
[ひらひらと手を振って見送って]

>>422
[くすくすと笑いながら]
ふふ、それを好きでやるのが偉いなって言ってるのよ。
うちの店にも貴方みたいに綺麗好きな子が居てくれると嬉しいのになー。

閉店後の片付けとか、もう大変で。

んじゃ、風邪移しちゃ悪いから、寝る。
…それとも関係なく眠いしな。

じゃあ、おやすみ、ロゼ、ラッセル。
あんま夜更かししてんじゃねえぞ。

>>425
あら、カミーラもおやすみなさーい。
風邪なら無理なんてしちゃ駄目よ？
ゆっくり休んでねー。

[ひらひらと手を振って見送り。]

>>424（ローズマリー）
そういうんじゃないんです本当に…

他の人の為では無く、単に自分が我慢できないだけなんですから…

[...はそう言いながらローズマリーの子供をあやすかのような言い方にちょっとむくれている]

（…僕ってそんなに子供っぽいのかな？）

では、僕もそろそろ失礼します。

ローズマリーさんも風邪など引かないように気をつけて下さい。

[...は、無愛想にそう言うと*部屋を出て言った*]

[部屋にラッセルとローズマリーがいることに気付き、ひらりと手を振る]

や、二人ともこんばんわ。

>>427
でも綺麗好きなんでしょ？

[くすりと笑ったが、相手の様子に不思議そうに首をかしげ]

あら…？私何か悪い事言っちゃったかしら…。

＞ナサ
[入ってきた人物にひらひらと手を振って]
こんばんはー♪

おっと、勤勉学生はお帰りか。
お休み。
[ラッセルを見送り]

ふーむ……彼はいつもああなのかねぇ……。

>>428
[ラッセルの言葉に小さく微笑むとひらひらと手を振って見送り]
ふふ、心配ありがと。そっちもよ？
あと、夜道気をつけて帰ってねー。

>>431
[ナサの言葉を聴きうーん、と悩むように視線を上に向け]
そうねえ。笑った所とかは、見た事ないわね。
もったいないなあ、可愛いと思うのに。根は良い子だしね♪

＞ステラ
おやシスターお目覚めかい？
そんなところで寝てちゃ風邪引くぜ。

>>433
なるほどねぇ。
真面目すぎるのか硬すぎるのか。
人生楽しまなきゃ損だってのに。

＞シスター
私の話し声がうるさくって起こしちゃったのならごめんなさい。
[だが悪びれた様子はなくくすくすと笑って]

>>434
[自分の頬に手を当て考えるように]
何かきっかけがあれば良いんだけどねえ。

人生はやっぱり楽しんでこそよねｖ私みたいに。
[そう言ってくすくすと笑い]

>>434
流石に肉体労働で疲れてたのですわー。
……お邪魔だったかしら？

［ローズにひらひらと手を振り］

>>436
肉体労働？…シスターも大変なのねえ。
[感心したように呟いて、その後の言葉に小さく笑い]
やだ、そんな事ないわよ？

[ねえ？とナサに笑いかけながら]

>>435
[うーん、と考え込み]
きっかけなぁ……。
ま、本人の好きなように、って気もするけどな。

そうそう、俺みたいにな。
[一緒にケラケラと笑っている]

>>436
お疲れさん。
いや、別に？

ならよいのですけどー。
若い２人のお邪魔になるといけませんからー。

［のんびりと呟くとキッチンにグラスを取りに行き］

……牧師様がブランデーくださったのですわ。
嫌いでなければいかがです？

>>438
確かにそうよねえ…。私達が考えても仕方ないもの。

[今度酒場に引きずり込もうかしら。などと思いつつ、
　ナサの言葉にまた笑いながら]

確かにナサは楽しんでるって感じよね。
ね、冒険ってやっぱり、面白いものなの？

>>439
若いって……シスターも十分若いじゃないか。
[クックックッと可笑しそうに笑い]

ブランデーか。
いいね、貰えるかい？

>>439
あらｖじゃあ頂こうかしら…♪
[いそいそと嬉しそうにステラの方へ]

[...は、うつらうつらと眠そうな表情で集会場に戻ってきて]

…。

あら？まだ起きてる人いたのねー。
こんばんはー？

[パッと表情を切り替えて手をひらひらと振りながらにこりと笑い]

>>440
面白いな。
まだ見ぬ地、今まで見たことも無い物を目の当たりにした時なんて最高だぜ？
無論、それまでの過程に危険なことや辛いこともあるが……新しい発見をした時はそんなことなんか吹っ飛ぶよ。
[...は今まで見て来た物を思い出し、目を煌かせながら話している]

>>443
[...はシャーロットにひらりと手を振り挨拶した]
お、こんばんわお嬢様。
昼は飴玉ありがとうな。

こんばんはー♪
[シャロを微笑みで出迎えて]

こんな遅くに外出歩いちゃって。大丈夫だった？

>>441
こんな仕事してると老けた気分にもなるのですわ。

［ローズとナサのグラスにブランデーを満たしながらシャロに手を振り］

こんばんはーですわ。
シャーロットさんも一杯いかがですー？

［ブランデーのボトルを振ってみせ］

…。

……ぎゃー！！
[...は、叫び声を上げると、あわあわと、おろおろと、しながら、部屋から出てきた]

わ、わ、わ、私の嫌いな飴が、飴が、飴がベッドに溢れて…！！
[...は、そうはいいつつも、５個の飴を食べている]

>>447
[叫び声に驚き]
おいおい何事だよ！？

飴って……誰かの悪戯か？
それ以前にカミーラ飴嫌いなのか……（苦笑）。

>>445
…どういたしまして？まさか…本当に食べちゃったの？
大変だったでしょー？あれ。
[...はナサニエルに苦笑して]

>>446
[くすくすと笑って]
生まれたころからこの村に住んでるのよー？
私を襲うなんて熊だってできないわよ。
[小さくウインクしてから]
そういえばこうやってちゃんと話すのははじめてよね？
ローズって呼んでいいのかしら？

>>447
気分がふけたら本当にふけちゃうわよー？
[くすくすと冗談めかして笑った後、グラスに小さく口付けながら]
これ、ありがとねｖ

>>444
へえー、それは羨ましいかも♪
見た事無いものを見てみたいと思うのは浪漫よねえ…。
[何となく楽しそうに笑いながら]

でも解る気がするわー。
私にとってのこの一杯みたいなものかしらｖ
[そう言ってブランデーを一口。]

>>450
まぁ貰った物だし一応食べないと、な。
あまりの辛さに涙が出てきたよ。
[食べた時を思い出した苦笑いを浮かべた]

>>447
[...は嬉しそうに頷いてステラに駆け寄り]
あ、いいわねー！
私も誘ってもらっちゃっていいの？
じゃあ甘えちゃおうっと。

>>448
へ？ぁ、わ、な、何…！？
飴？え？何？
[...は状況がわからずにおろおろとし]

>>448
え？何？どうしたの？
[カミーラを驚いたように見つつ、首を傾げ。]

…飴？

>>450
熊だって、って。凄い自信ねえ。
[小さく笑いながら]

あらあら？そうだったかしら。ごめんなさいね。
ええ、ローズで構わないわ。私の方は、シャロって呼んでも？

>>449
私は…スースーする飴は、嫌いだ…。
…って、いや、なんでもない…。

と、とりあえず、覚えもないのに、知らぬ間にだな、飴が、ベッドの上に、ごっそり置いてあってだな！？
ええっと。
…。
いや、どうでもいいことだった。
悪い、叫んだ。

>>453
…飴がだな、ごっそりと…なんだか、喉が一気に快調になっちゃうくらいの飴がだな…。
…。
いや、忘れてくれ…。
[...は、ちょっと前の自分のテンパリ具合を思い出して、頭を抱えた。]

>>451
ああ、だから俺は旅を続けるんだ。
色んな物を見るためにね。

ローズにとっては酒がそうなのか。
人それぞれ、価値があると思うものは違うからな。
[しばらくの間ブランデーを眺め、くいと一口飲んだ]

>>454
喉が、とても、だな。
良くなる感じの飴がだな。
もっさり…で、数値でいうと、１０００くらい回復するくらいの量の飴がごっそり…。
…どうでもいい、事、だ。悪い。

>>456
[ナサの言葉にくすくすと笑って]
素敵な目的だわ。
そんな目的があればそりゃあ人生楽しいでしょうねえ。

ええ。お酒と言うか…、仕事の後の一杯？
別にお酒じゃなくても構わないんだけど、やっぱり好きだしね。
[グラスに口をつけるナサをみて微笑みながら自分もブランデーを飲み]

カミーラさんも体調に差し支えなければどうぞ、なのですわ。

［ブランデーとグラスをテーブルに置き。
自分は窓際のソファへ行くとぼんやりとグラスの中身に口をつけている＠退席］

>>455
ハッカ辺りがダメなんかな……。

とりあえず落ち着けカミーラ（苦笑）。

>>452
ごめーん！まさか泣かせちゃうことになるとは思わなかったわ。
んじゃ明日からは唐辛子飴はなし、ね。

>>454
[ぺロッと舌を出して]
オーバーに言いすぎよね、流石に。
でも死んだ振りするからきっと大丈夫よ。

えぇ、シャロって呼んでちょうだい。
よろしくね？ローズ。あなたの酒場にも遊びに行きたいわ。
レベッカの雑貨屋にも…なんだかんだでこの村にずっといるのに
家に閉じこもりが多いのよね…私。レベッカとも喋りたいな。
…あ、ローズ。
あなたにもバレンタインのイベントに協力して欲しいの。
チョコに合うお酒、あるかしらー？

>>459
あ、いや、酒はちょっと…。
その、あんまり強くないから、飲まない。
悪いな。
…でも、ありがとな。

>>460
[...は、顔を手で覆いながら、苦々しげな表情を作り]
…寝起きドッキリで、てんぱった…恥だ…。

…ハッカは、嫌いだ。
口が寒い。

>>455
快調に？はちみつの飴かな…。
とにかく、何か怖い夢を見たのかしら…？
それとも現実？
一度落ちついた方がよさそうよー？
少しずつ、お水飲んだら落ちつくのよ？
汲んできましょっか。

>>457
もっさりと。
…よく考えると確かにそれって怖いのかもしれないわね。
[小さく笑いながら]

でも……また明日も増えてそうよね、その飴。

>>461
ええ、熊に死んだ振りは基本だわ。
[くすくすと笑い]

あら、うちの酒場に来たいのなら是非おいでなさいな。
いつでも歓迎するわよｖ

…バレンタインイベントか…。
面白そうだし、参加させてもらっちゃおうかしら。
お酒なんかはマスターに聞いておくわねｖ
きっと飛びっきりのものを用意してくれると思うわ♪

>>458
[楽しそうに笑い]
楽しくてしょうがないね。
自由に生きる。これが俺のモットーだから。

ああ、なるほど。
何か成し遂げた後の1杯。格別だねぇ。

>>461
や、泣いたというか涙が滲んだというか。
うん、あの飴は止めといた方がいいと思う（苦笑）。

>>462
まぁまぁ、そんなに落ち込みなさんな。
ホントに驚いたんだろ？
騒ぐのは仕方の無いことさ。

確かになー。
特にこの時期のハッカはキツイ。

>>465
ふふ、貴方の素敵なモットーに乾杯ｖ
[小さく羨ましそうに笑うとナサのグラスに自分のグラスをあて]

そうそう。特に今日は疲れたから…おーいしｖ
[ご機嫌な様子でグラスに口をつけつつ]
これだけは何物にもかえられないわーｖ

>>463
いや、ハッカだった。
思わず食べてしまった…口がスースーする。
…あ。
[...が、キッチンから水を汲んできてくれると、それを受け取り]
…ありがとう。
ごめん、わざわざ。

>>464
…増えるかな。
屋根裏とかに、栗鼠とか鼠とかアライグマとかがいて、多分それが、隙間から落としてるんだ。多分そうだ…。
…そして私は、またテンパリながらそれを食べてしまいそうだ…。

>>466
…私か。私だけか…。
まあ、驚いたよ…自然に涌いたのかと一瞬思った…なんだよ、びっくり屋敷か…ここは。

…うん。
今、口が、雪国。

>>464
あら、ローズもやるのー？
一緒に練習でもする…？
[くすくすと笑い]
この村に熊は出ないでしょうけどね…。
父さんが最近いい警備システムを入れたとか言ってたし。

いつまでも子供扱いされちゃって、なかなか行けなかったのよ。
ありがと。じゃあ今度遊びに行くわね。

参加者が増えると嬉しいわ。
会場はここの予定なのよ…。
じゃあ、材料の発注一緒にしてもいいかな…。
やっぱり明日一度ローズのお店に行かせてもらうわね。

[...は口を噤んでグラスの中を飲み干してから自嘲気味に笑い]
なんか仕事の話ばっかりしてるわねー、私。
嫌になっちゃうわ…。

>>468
びっくり屋敷か。
何か面白そうだな。

と、口の中が雪国って、そのまま水飲むのはまずいんじゃ……？

>>470
それだけ今度のイベントを成功させたいってことなんだろ。
頑張ることはいいことだ。
でも無理はしないようにな？
[ポンとシャーロットの頭を撫で]

>>466
眠気覚ましには絶大な効果があるのよねー。
アドバイスありがとね☆
…うん、本当にごめんね。
[...は苦笑して両手を合わせ]

>>468
うん、どういたしまして。
[...はニコリと微笑み]
あー、ハッカねー。大変だったわねー。
スースーするしなんかピリピリもするものね。
私も炭酸とか、舌が痛くなるもの苦手だからわかるわー。
[同意するようにうんうんと頷きながら]

>>471
仕掛け扉とかな…いや、無いだろうが。
[...は、軽く息を吐きながら、コップの水を一口含み]
…？
………。
[...は、少々涙目になった。]

>>472
気が利く子はいいな。
良いことだと思う
…な。ていうか、それを確かめずに食べた私も私だが…。
刺激物は、食べないほうが、いいと思うんだよ。
…同意見の人が居て嬉しいよ。

>>472
確かに。あの時寝起きだったのに、食べたら一気に目が覚めた。
や、そんなに謝らなくても……。
好意でくれた物なんだし。気にしないでいいよ。
[謝るシャーロットに大丈夫、と笑みを浮かべた]

>>471>>474
空回らないようにしなきゃ、ね…。
ん、ありがと…。
[大人しく撫でられながらほっと安堵の溜息をつき]
いや…何と言いますか…。
好意と一緒にちょっと悪戯心もあったからかなー…。
[...は、目を泳がせながら誤魔化すように笑い]

>>473
そんな風に言われるのははじめてよー？
わがままお嬢様の代名詞で通ってますからっ。
…ありがとね。
うん、舌をいじめちゃだめよ。
…でも、私辛いものは結構好きなのよねー、不思議。
水、大丈夫だった？ちっとも考えが言ってないわねー、私。
[...は苦笑しながらカミーラの様子を心配そうに伺い]

[...はグラスを揺らしながら氷の音を楽しんでいたが、立ち上がり]
さーて、今日は寝よーっと。
早く寝ないとニーナの朝ご飯寝過ごしちゃいそうよー！
今日の朝はバタバタしちゃって無理だったし、
もうすっごい悔やまれちゃって。

というわけでみんな、おやすみなさい。
また明日ねー？
[...はにこりと笑うとご機嫌にひらひらと
手を振りながら奥の部屋へ＠退席]

>>475
[...は心の中で（ああ、やっぱり……）と一人納得している]

…まぁ、食べたのは俺だけだったのがせめてもの救い、か？（苦笑）

>>477
[シャーロットにひらりと手を振り]
お休み、また明日。

>>476
そうかよ？
…ただの我侭お嬢様は、水なんてくれないよ。
私の中でも、気の効く世話焼きな子。でいる。
…舌を可愛がるよ…本当。
おやすみ。お嬢さん。

…あーぁ。
こんなとこで寝たら、寝違えるって。

[...は、ローズマリーを抱き上げると、ソファーへと寝かせ、自分の羽織っていたガウンをかけた]

疲れてるんかね…。

[ローズマリーを見やり]

>>481
疲れてるみたいだなぁ。
今日も忙しかったようだし。

カミーラは大丈夫か？
風邪引いてるんだろ。

>>482
風邪？
ああ…熱は、ニーナのくれた薬飲んだら、ひいた。
…明日もこの調子ならいいけど、やばかったらまだ、出て行けないな…。

…移っては、ないよな？大丈夫かよ。

>>483
そっか、大事に至らなくて何より。
でもきっちり治しておかないとな。
まだゆっくり休んでおいた方がいいぜ。

俺は平気だが……まぁ皆も元気だったし、大丈夫だろ。

>>484
頑丈だけが、とりえです…だ。
うん、厄介になるのは申し訳ないけど…もう少し、ここ、借りておこうと思う。
[...は、少し苦笑し]

…ひいたら言え。
ネギでも買ってきてやる。

>>485
別に誰も迷惑してないぜ？
好きなだけいるといいさ。

ネギかー、風邪にいいって言うもんな。
その時は頼むぜ。
[へらっと笑い]

>>486
…そ、うか？
不信なのが着たら、不安…になるじゃないか。

…つっこむけどな。
鼻だっけ。
ネギ。

>>487
不信？　どこが？
少なくとも俺はそう思って無いぜ。

つっこむのかよ。
せめて食う方にしようぜ。

>>488
…？
いや、基本的に、怪しいってだな。
言われるから…って、まぁ…うん。
その。
ありがと。

…馬鹿め。
風邪でネギっていったら、突っ込むんだろ？
やってやるから。頼りにしとけ。

いやなら、適当にネギ焼きにしでもして出してやろうじゃないか。

…まあ、ネギで苛めるのも趣味が悪いからな…。
薬が切れたみたいだし…先に寝るよ。

[...は、またコインを数枚テーブルに置いた]

>>489
出来たらネギ焼きの方でよろしく。

っと、そろそろ俺も休もうかな。
カミーラも無理しないでゆっくり休めよ？

>>490
金は要らないってのに……。

ま、お休み。
[...はカミーラにひらりと手を振った]

ん、おやすみ。

[...は、少しおぼつかない足取りで、部屋へと戻っていった＠退席]

[よろよろと部屋へ戻るカミーラを見送り]
……ホントに大丈夫かねぇ……。

[呟いた後、ソファーで眠るローズマリーに毛布をかけ、借りている部屋へと戻って行った（＠退席）]

や、おはよう。

>>392下act（牧師）
聞いてくれるなら嬉しいよ、是非ともだね。
曲を奏でるのは好きなんだ。
だからこそ、これを生業としているのだけれども。
自分の創り出す音で、皆が少しでも幸せな気持ちになってくれるならば、
それはとても…嬉しいことだな。

[呟くと、竪琴を片手に静かな曲を奏で始め＠退席]

おはようございまーす。
[眠っている方を起こさないよう静かに挨拶をして、ぺこっと。
コーネリアスさんの演奏に気付くと、邪魔にならない様にしながらも綺麗な曲だなぁ…と、聞き惚れて]

あ…朝ごはんこちらに用意しておきますので、よろしければ食べて下さいね。
【おにぎり（鮭・梅・昆布）】
【わかめと葱のお味噌汁】
【鮭の粕漬け焼き】
【ほうれん草の白和え】
【お漬物】

さて…それじゃ昨日そのままにしちゃった食器を片付けて…って…あ、あれ？無い？

どなたか洗って下さったんだ…その、ありがとうございます。

置きっ放しにしちゃうのはやっぱりいけませんね、迷惑かけちゃいます。
[申し訳なさそうにお礼を言って、小さく頭を下げ…傍らのメモに気付いた]

…あら？これは飴…？
あ…ラッセル君からなんだ。
…お皿洗ってくれたのも、ラッセル君かしら。
ありがとうございますね、本当嬉しい…。
今度会えたら改めてお礼言わなくちゃいけませんね。
[飴を口に含んで、嬉しそうにはにかんだ]

ん…そろそろ出ないとお仕事遅刻しちゃいますね。

それじゃ、行ってきます。
[誰にともなくぺこっと頭を下げると、*診療所へと向かっていった*]

[...は、青ざめながら、ラッセルの参考書を探している]
どこ行ったー！？

[昨晩見たときは、221ページと222ページの間が糊付けされており、ペリペリと剥がすと、そこには秘密の手紙が隠されていた、ように記憶している]>>420
｡oO（このページNo.じゃ一枚の紙か）

何でエプロンのポケットに入ってんのよその紙切れが！
何枚かあったうちの一枚が落ちたのよね。そう、盗ったんじゃないのよ。ええ。

――わかった、床に撒いとけばいいんだ！
レベッカったら頭イイ〜☆
……気づくのが遅いだけ！

[そ知らぬ顔でラッセルのメモをはらり]
これで私は何も知らぬ存ぜぬ。
証拠はな〜し。

[...はテーブルの上の鮭おにぎりをいただいて*店へ向かった*]

[大きな欠伸をしながら階下へと来ると、演奏しているコーネを邪魔しないように静かに手だけを振って。
　そして用意されている朝ご飯に嬉しそうに笑い、両手を合わせると]

いただきます。
今日もニーナちゃんのご飯かな？

[もぐもぐとご飯をよく味わい全て平らげると食器を下げて洗い。
　誰に言うでもなくぶつぶつと]

ふー、俺今日は少し荷物をここに運び入れるから、一旦事務所戻るな〜。
ここじゃデザイン画くらいまでしか作れないし。
ミシンだの布だの少しここに置いとくわ。

[コーネに、邪魔にならないよう「ゆっくり聞けなくてごめん、また聞かせてくれよ」と小声で告げると、ひらりと手を振って*集会所を後に*]

［くしゅん、とくしゃみをするとソファの上ではたと目を覚まし］

……飲みながら寝てましたのね。
いい加減３時課も終わってる時間じゃありませんの……

［グラスを置くとそのままソファで微睡みの余韻にひたっている］

[...は天に向かって大きく伸びをしながら部屋から出てきて]

ん〜〜……よく寝たー。
あ、朝食！今日こそはいただかなくっちゃ。
…と？シスターステラ？
まさか昨日あのまま寝ちゃってたのかしらー？
こんな広い部屋で寝ちゃったら風邪ひいちゃうわよー？

[...は、言いつつも近くにあったブランケットをステラに被せて満足そうに頷き]

これで大丈夫かな…？
じゃあ、いただきまーすっと。

[...はほくほく顔で手を合わせ、食事を食べ始めた。]

[ゆっくりと味わうように食事を終えると、両手を合わせて食事を片付けに行き]

…あ、あら？今何か踏んだような…？
何かしらー？この紙…？
どっかから落ちちゃったのかな？
捨てちゃう…のも、誰かの大事な紙だったら困るし。
ごめんなさいねー、踏んじゃって。

…一応書き添えた方がいいかしら？

[パタパタと紙をはたいてからそっとテーブルの上に乗せて紙の隅っこに小さく「落ちてましたよー？」と書き添え]

[...は、コーネリアスの歌声に微笑んで聞き入りながら]

素敵な曲ね…。
ちゃんと聞けないのが残念。
帰ってきたらお願いしようかな。


えーっと、ローズの酒場にお邪魔して、メイからもらった型を片付けて…レベッカのお店にチョコペンってあるかしら…？
聞きに行かなきゃー！
[...は上着を羽織ってから指折り数えながら小さく呟き、*集会場を出て行った。*]

おやおや。
早速皆さんでブランデーを楽しんだようですね。楽しいお酒になっていれば何よりです。

コーネリアス殿の竪琴も心安らぎますね…はっはっは。
[ちらりとソファーのステラを見た。]

さて、午後からステラにお願いすることでも書きおくこととしましょうか。

『本日は午後より礼拝堂のステンドグラスをお掃除願います。
こちらの教会のステンドグラスは両脇の壁に十二使徒のお姿を一人一人、そして正面の壁に十字架に架けられた御子のお姿を写した計13面の見事なもので、この村の文化財ともなっております。
来週この村の学校より、郷土の歴史を学ぶために大勢の子供たちがこのステンドグラスを見学に来ますので、ぜひ美しい状態で目に触れさせたいものです。どうしても燭台のすすでよごれてしまいますからね。』

『なお、このステンドグラスに使われている色ガラスには、もう製法が失われたものも多く含まれます。
替えがきかないのでくれぐれも傷つけぬようにお願いします。』

…おやおや。
お早ようございます、ステラ。ちょうど午後からお願いすることをしたためていたところでした。

[ブランケットを被ってごそごそしているステラをみて]
はっはっは。
またどなたかとかくれんぼですか？
どこかの傭兵みたいですよ。

では今日も午後からお願いしますね。はっはっは。
ニーナさんのおにぎり、頂いていきますね。

［ブランケットを被ったままルーサーのメモをくしゃりと握り潰すと］

……見なかったことにしてもよろしいのかしら……
あたくし掃除のおばちゃんじゃありませんのよ！
しかも割ったりするなって……
あたくしには無理ですわ（真顔

大体ステンドグラスって高いところにあるじゃないですの！
あたくし上まで手が届きませんわよ……

［脚立ってあったかしらと額に手を当て］

お、な、か、が、す、い、たっ！

[...はニーナの食事を期待しながら
勢い良く扉を開けた]

あ、あったよぅ！

[...は感激して目をうるうる]

お味噌汁をちょっとあっためてこようかな♪

[味噌汁を温めにキッチンに向かった]

[キチンから戻ってきてマグカップで味噌汁をｽﾞｽﾞｽﾞ]

ん〜んまい〜♪
ニーナさんの料理は格別だねっ！

ん？

[...はテーブルの上のメモに気がついた]

あ、これ。

[...メモを持ったまま固まっている]
[手の中にはラッセルの宿題のヒント+落書き付き]
[...はちょっと感動]

ラッセル...

ありがとうラッセル。

[...はこっそり呟いた]

あ、冒険家さんおはよう！

ふぁ……。
あー、何か朝と夜が逆転してるな（苦笑

[テーブルの料理を見つけ]
お、またニーナちゃんが作ってくれたのかな？
美味そうー。

[両手を合わせ、いただきますと言った後、料理をつまみ始めた]

お味噌汁あっためてあるよ〜。
今、持って来るね！

[...はキッチンから暖めたお味噌汁を持ってきた]

はい、どーぞ。

>>516
お、メイちゃんおはよ。
[ひらりと手を振り]

[...は盛大にドリフトをかましながら集会所前にベンツG500で乗り入れ。]

ふいー、この荷物全部部屋に入っかなぁ…

[...はミシンやらトルソーやら布やらを車から降ろすと、集会所のドアを蹴り開けて]

おっと、おはよー、メイ、ナサ。

ゆっくり食べててくださいね〜

[...はナサニエルににこにこ]

んーなんかラッセルにお礼したいけど、
今は時間がないなー。
あ、そうだ！
おにぎりをラッセルとハーヴ君に届けてあげようっ！
そうしよう！

[おにぎりを二人分ラップに包んだ]

おにぎりならわたしも作れるんだけどな。
...うー。バレンタインで挽回！

[ちょっと大きな独り言]

[...はおにぎりを鞄につめながら]

おはようごさいまーす。

>>518
[渡された味噌汁を受け取り]
お、気が利くねぇ。
ありがとさん。

[一口啜り]
んー美味い（笑顔

うぅん…？

[ソファの上で身じろぎしつつ目を開き。]

……………？…。…！！
やだ、私ったらあのまま寝ちゃって…！

[しまった、と言うようにがばりと起き上がり]

[メイに手を振るとナサに視線を移すが、ご飯中なことに気付き]

…仕方ない、一人で運ぶかー。
トルソーだけで五つも持ってくんじゃなかった…。

[とりあえずは集会所の入り口に次々と荷物を積み上げ、そして出かける風なメイに向かって]

あ、今真ん前に俺の車止めてあるから邪魔かも。
荷物全部出したら動かすけど、出辛かったらごめんね。

ローズおはよー。

わたし学校戻らなくちゃいけないけど。
お味噌汁あっためてあるんで！

...ってギルバートさんは朝食べちゃったのかな？？
ローズもよかったらどーぞ。
ってわたしが作ったんじゃないんだけどねっ☆

[...は舌ペロリ]

それじゃーまた夜に来ますねっ

[ドアの方を見やり]
よーぅギルおはよ。
ドアは静かに開けようぜ（笑）

ずいぶん大荷物だなぁ。

>>526
ああ！荷物いっぱい！
手伝えなくてごめんなさいっ！！

いってきまーすっ☆

お、ローズおはよ。
風邪引いたりしてないか？

＞メイ
行ってらっしゃい。
気をつけてな。
[ひらりと手を振り見送った]

＞ギル
ん、食い終わったら手伝うよ。
ちょっと待ってくれ。
[そう言うと食べる速度を上げた]

[あはは、とぽりぽり頬を掻き]
>>528
悪いね、ミシンで両手が塞がってたからさ。

んー、そりゃーね、ミシン２つにトルソー五個、山のように生地だのレースだのビーズだのも持ってきてるし。
いちいち事務所とこっちと行き来するのも面倒だからさ。

あら？でもどうしてソファ…。
このガウンってカミーラのかしら。あと毛布も…。

[後でお礼を言わなきゃね、と心の中で呟きつつソファに座りなおし毛布を畳み。]
>>527
あらーｖここってご飯まで出るのね。
マスターが心配してるかもしれないから早く帰ろうと思ったけど…、良いわよね。

あら？作ったのはメイちゃんじゃないの？
[誰かしら…と思いながらもメイに手を振って。]
いってらっしゃーい♪

＞ギル
[やだわ、と呟きながら頬に手を当て笑い返して]
そうよねえ。寝るつもりなんてなかったんだけど…。疲れてたのかしら。

>>530
おはよう、ナサ。
ええ、大丈夫。ガウンと毛布をかけてもらってたみたいだし…。
カミーラかしら？

>>531
仕事道具一式か？
このまま店開けるな。
[ケラケラて笑って]

よし、ごちそうさま。
食器片づけたら搬入すっか。
[両手を合わせ立ち上がると食器を台所へと持って行った]

[すごいスピードで食事を平らげたナサに]
>>533
うわわ、ごめん。
別に一人でも大丈夫だったんだけど。
急かしたみたいで悪いなー。

>>532　ローズ
まま、そんな時もあるけどね、でもそんなところで無防備な寝顔晒してたら、誰かに襲われても文句言えないよ？
[と、冗談混じりに笑い]

[台所から戻って来て]

>>532
ああ、カミーラがかけてくれたんだよ。
自分も風邪引いてるってのにさ。
いい奴だよな。

[テーブルに着き朝食を嬉しそうに頂き。
　演奏をしているコーネの方を見て、その曲に少しだけ聞き入りつつ]

あらー…。また、凄い荷物ねえ？
[ふとギルの荷物に気付き、感心したように眺め]
>>534
確かにそうかも。これでアーヴに襲われたら、私どうしようかしら。
[と、冗談交じりの笑顔で返して]
でも看板娘さんに手を出そうとしたらうちの酒場の人が黙ってないわよｖ

>>535
そうなのね。後でお礼を言って置くわ。
確かに良い人よねえ。…そういえば、彼女の風邪は大丈夫なのかしら。

あ、あとこれ。昨日一緒に飲んでたのに先に寝ちゃったお詫び。
ごめんなさいね？
[申し訳なさそうにナサに酒場特製のおさけあめを手渡し。]

[手伝ってもらいながら自室に荷物を運び入れ]
＞ナサ
えー、でもなんとなく申し訳ない。
いや嬉しいけど。
これ、事務所から車に詰め込んだ時点で俺結構へろへろでさ。
助かるー。

>>536　ローズ
あーごめん、邪魔だよね。すぐ片付けるから。
[そして酒場の人が黙っていない、という言葉に大袈裟におーこわいと震え]
それだったらローズと付き合う男は、相当な覚悟がいりそうだな。

>>536
熱は下がったらしいよ。
ニーナちゃんの薬が効いたんだろうな。

[飴を受け取り]
そんな気ぃ使わなくてもいいのに。
おかげでローズの可愛い寝顔が見れたからな。

[ひょいと口に飴を入れ、にやと笑った]

>>537
[疲れたようなギルバートを見て苦笑し]
じゃあ今くらいは少し楽してくれや。
力仕事は嫌いじゃないしさ。搬入指示よろしく。

[指示を受けながらどんどん運んで行く]

>>537
あら、そんな事はないわ。
何か手伝える事があったら手伝うわよ？
[大げさな様子に悪戯っぽい笑みを浮かべ]
そりゃあこの看板娘さんを独り占めするんだから、頑張ってもらわないとｖ

[言った後にくすくすと笑いながら]
>>538
あら、そうなのね。さすがニーナちゃんｖ
でも病み上がりは危ないわよねえ。

あら、ありがとｖ
じゃあこちらがお代を頂いたほうが良かったかしら？
[同じようににやりと笑みを返し]

[トルソーを二つ脇に抱えながら]
>>539
いやいや、さすがに自分の荷物人に運ばせて楽するのはだめっしょ。
でもありがとなー。
お礼お礼。
[荷物の中から缶コーヒーを探し出すと、それをナサに向かって投げ]
飴はないからこんなんで悪いけどね。

>>540
大丈夫大丈夫、お嬢さんの綺麗な手を煩わせはいたしません。
ナサが手伝ってくれてるから、もう終わるし。
[そしてローズの笑みと共に出た言葉に、きょとんとした後、大爆笑]
いいね、ローズ。好きだなぁ、そーゆーの。

>>540
だな、ゆっくり休むようには言っておいたが……大丈夫かな。

おっと、そうくるか……じゃあ酒場で一番いい酒を注文するってことで。
[...はケラケラと笑った]

>>541
俺は構わないけどな。
ギルの場合は最初に苦労した訳だし。

[コーヒーをキャッチし]お、サンキュー。
飴は今貰ったからコーヒーの方が丁度いいよ。

>>542
あら、そう？タイミングが悪かったわね。
２人とも、お疲れさま。
[大爆笑するギルに相変わらずくすくすと笑い返しながら]
それは光栄だわｖ私が気に入ったらいつでも酒場にいらしてねｖ
[ちゅ、と悪戯っぽく投げキスを送り。]

>>543
大丈夫だと良いんだけど。

[少し心配そうにカミーラの部屋の方をちらり。
　その後、ナサにつられるようにくすくすと笑いながら]
あら良いの？高いわよぉ？でも楽しみにしてるけどｖ

[よいしょ、と、最後のケースを運び入れると]
>>543
よっし、これで終わり！
マジ助かったよ、ありがとなー、ナサ！
車とかに積んだり降ろしたりするより、とにかく階段辛いからさ。
って俺ジジ臭い？
[苦笑しつつ、頬をぽりぽり]

>>544　ローズ
おかげさまで無事終わりました。
後で前に置きっぱなしの車も退けておくからさ。
ちょっと邪魔だけどごめんね。
[そして投げキッスにウィンクを返して]
ではでは今度お邪魔させていただこうかな。

[のんびりと入ってくる]

ふぅ、邪魔するぜ。
昨日の夜は顔を出せなくてすまんな。
ちょっと疲れてたんで、寝落ちしちまってた（苦笑）

[ギルの様子に気付き]
なんだ？何の引っ越し準備だ、こりゃあ？

>>544
[ローズマリーの言葉に少し不安げな表情になり]
……そんなに高いのか？（汗）

[と思いきやからりと笑って]
なーんてな。
飲むくらいの金はあるんだ。
今回宿泊費が浮いたからね。
必ず注文しに行くよ。

>>545
ちゃんと出入りができれば問題ないわよ。
謝る必要なんてないわ。
[くすくすと笑って]
あらｖそれじゃあ今度、楽しみにしてるわね♪

>>546
あらノーマン。こんにちは♪
[笑顔でひらりと手を振って]
そうそう、昨日は時間がなくって頼めなかったんだけど、
ノーマンって取り立てとか引き受けてくれるのかしら？

>>545
お疲れ様ギル。
ちょーっとジジくさいな。
まだ若いんだから頑張れよ！
[ギルの背中をドンと叩く]

＞ノーマン
よ、こんちわ〜。
[ひらりと手を振る]

>>548
[不安げな表情にくすくす笑い。しかしその後の笑顔に少しだけ意外そうに]
あらそうなのね？
じゃあその言葉を信じて待ってるわ♪

ああ、でも本当に無理はしなくて良いのよ？
無理やり高いお酒を頼ませた、なーんてマスターにばれたら私怒られちゃう。
[両手を頬に当てつつ困ったように]

こっちで仕事すんのか。大変だな
まぁ、部屋は空いてるし、別に問題もねぇか

>>549
（ﾆﾔﾘと笑って）
あぁ、お前さんには言ってなかったか･･･。
俺は今度から副業で便利屋を始めるんだ。
今までは村長ん家に直接仕えてたんだがな、あんまり村長のトコに”とある苦情”が絶えなくてね･･･。

仕事は主に取立てとか、用心棒や脅迫、尋もｎ･･･じゃなくて、「拳と顔で誠心誠意を込めた説得」を相手に行なうつもりだから気が向いたら声をかけてくれ。

>>549　ローズ
…まあさっきメイが出てったりノーマンも来れてるわけだから、出入りはできるだろうけど。
とてつもなく邪魔なだけで。
[そしてOKというサインで親指を立てると]
じゃ、今度ナサとでも行かせてもらおうかな？


[と、そこでナサに背中をばしーんと叩かれ、地に突っ伏す]
>>550
ちょっ…おま…俺、全身筋肉痛だっつーの…

>>551
心配しなさんな。
1杯だけなら何とかなるさ（笑）
それに俺の意志で頼むんだから、ローズが気に病むことはないよ。

>>552
そうだったのね。便利屋なんて素敵だわ♪
…でももしかして、その'苦情'…って。
[何か思い当たり思わず苦笑して]

だったら早速なんだけどうちの酒場のツケの取立てを
お願いしたいんだけど、良いかしら？

>>553
[確かに、と笑い]
あら、それは楽しみねｖ
ギルも高いお酒頼んでくれるのかしら。
[なーんて、とくすくす笑いながら。
　突っ伏しているのを見て、]
あらあら、大丈夫？

ごきげんよう皆さん。
なかなか賑やかですねぇ…
…おやおや、ここは何時から仕立てやさんになったんでしょう。

[...は、ニーナの作ったご飯を食べつつ、ギルに苦笑]

･･･情けねぇなぁ。そんなんじゃいつか尻にしかれるぜ。恋愛は体力だ。

にしても、この料理うめぇな･･･。
あの子はいい奥さんになれるぜ

>>553
[倒れたギルバートを見て]
………若いんだか年寄りなんだかわからねぇな。
[クックックッと苦笑いを漏らした]


＞ルーサー
や、こんちわ。
何だいその荷物？

>>554
そう言ってくれると嬉しいんだけど。
了解よ♪それじゃあご来店、楽しみにしてるわねｖ
ありがとｖ

>>556
[ひらりと手を振って]
あら、牧師さんもこんにちは♪

そうそうローズマリーさん、昨日は大変良いブランデーをありがとうございました。
お代は今こちらでも？それともお店に届けたほうがよろしいですか？

[ルーサーに気付いて、片手を振る]

よう、ルーサー。
どうやら新しく開店するらしいぜｗ
店主は今筋肉痛で寝込んでるがな（ゲラゲラ）

>>555
さっそく仕事とはうれしいねぇ。
OK、任しときな。

そうだな、お代は今度来たときにいい酒を一杯飲ませてくれよ（ニッと笑う）

>>560
あっ、そうそう！ごめんなさいね、牧師さん。
私ったら注文間違えてとっちゃって…。
[大変良い、や、お礼を聞いて。]
…喜んでもらえてたのならそれはそれで良いんだけど。

あ、お代はどちらでも構わないわよｖ

>>ナサ殿
ああ、こちらですか。
篤志家のジェーン様から教会に寄進された蜜柑です。
子供たちが喜ぶでしょうから、これから孤児院や幼稚園、学校などに届けようと。
ちょうど行き道にこちらがあるので寄らせて頂きました。
皆さんもおひとつどうぞ。

>>555
高いお酒頼んでほしいの？
ムートン・ロートシルトくらい注文しようか？
[突っ伏したまま顔だけ上げ、本気なのか冗談なのか解らない口調でローズににこり]



>>558
…どーせ俺は年寄りですよーだ。
[マジいてぇ、と呟きながら]
…とりあえず助けてくれると嬉しいんだけどね。

へぇ、ミカンとはね。物好きだなあの婆ぁさんも･･･

ありがたくいただくぜ。
[ミカンをひつ貰って食べ始める]

ローズマリーさん、ではこちらで。
…酒場でローズマリーさんと話し込むと、ファンクラブ会長のケネスさんが「俺と呑み比べして勝たなきゃ認めねぇ！！」っておっしゃいますからね…
はっはっは。
あとでウォッカもお願いします。そちらのお代も一緒にしておきますね。

>>563
へぇ、そりゃあ良かったじゃないか。良い人がいたもんだ。

お言葉に甘えて1つ貰おうかな。
[ルーサーに礼を言って蜜柑を1つ手にする]

[ノーマンに上に乗られたまま、手をふるふると伸ばし]

お、俺にも蜜柑…
違う、蜜柑の前に…どけ、ノーマン…っ！

>>564
あら本当？
でもそんな注文をしたらマスターの方が驚いちゃいそうだわ。
高すぎるお酒は注文するお客さんが少ないから取寄せになるかもしれないしね？
[と、冗談ととっているのか本気ととっているのか解らない様子でくすくすと]

＞牧師さん
あら、その蜜柑美味しそうね。私も一つ貰って良いかしらｖ

[お代を受け取ると「確かにー♪」と微笑んで]
ケネスさんね。良い人なんだけど。
でもあの人に勝てる人なんて居るのかしらね？
[つられるようにくすくすと笑いながら]

ええ、了解よ。今度は間違えないようにするわｖ

［側壁の１２枚のステンドグラスを掃除し終えると］

……何とか割らずに済んだのですわー。
あと１枚、なのですけど……
流石に脚立だけじゃ届きませんわねー。

［一段と高いところにあるステンドグラスを見上げ。
キョロキョロと辺りを見回すと脚立の上に椅子を積み］

天は自ら助くる者を助く、ですわっ！！

［微妙なバランスで脚立の上にのっている椅子によじ登り最後のステンドグラスを掃除］

それではまた後程…といっても夕方より聖職者の会議があるので顔をだせるのは夜も更けてからになりそうですが…
ここにいらっしゃらない方の分も蜜柑、置いていきますね。お風邪を召した方やお疲れの方もいらっしゃいますから、余計目に。

はっはっは。
ここにいる皆さんとケネスさん合わせて、ローズマリーさんのお酌を賭けて呑み比べも楽しそうですね。
はっはっは。

[突っ伏したまま漸く上から消えた重みに、はー、と息を吐き。]

…なんで俺、こんなキャラ…。

>>572
酒の飲み比べか？
悪いか俺は自信あるぜ（にやり）

>>569
ケネスの飲みっぷりと、あと悪酔いっぷりはすげぇからな･･･
確かにあれは俺でも勝てねぇぜ（苦笑）。

>>571
おう、お疲れ様だ。
わざわざありがとよ。

>>569
取り寄せか、じゃあ頼んでおいていい？今から。
届いたら教えてよ、飲みにいくから。


>>572　>>573
俺も俺もー。
絶対負けないよ？（にこり）

［磨き終えたステンドグラスを満足そうに眺めると］

文句のつけようもないくらいパーフェクトですわねー。
これなら９時課と晩課もサボっても文句出……あら？

［ずるりと脚立から滑り落ちた椅子と一緒に床に転落し］

……昨日に引き続きなんであたくしがこんな目に……
あの中年……実は帽子の下は禿とか吹聴してやりますわ……！！

［涙目でひっくりかえったバケツから零れた水をふき取り。
牧師様のバカハゲヅラと呟きながら脚立とバケツと雑巾を片付けた］

ん………？
何か教会の方からすげー音が聞こえたような……（笑）

さて、そろそろ俺も出掛けてくるかな。
ヅラに血行促進マッサージ継続してやらんと。
[指をポキポキ鳴らしながらケラケラと笑う]

[皆の自信たっぷりっぽさのくすくすと笑い]
それじゃあやる時はうちのお店でねｖ
ケネスさんが居るならドクターも呼んでおこうかしら。
[と、冗談めかして笑いながら]

>>576
あら良いの？注文した後の取り消しはなしよ？
[くすくすと笑いながら「でも、」と続け]
そのお酒が飲みたいからの注文は受けるけど、
さっき言った高いから、ってのは駄目だからね？

>>578
あぁ、確かに聞こえたな。
昨日もなんか聞こえたから、新しく時報の鐘でも始めたんじゃねぇか？

おう、行ってこい。
ただし、やりすぎるなよ。次の客が待ってんだからよｗ
[ニヤニヤと笑いながら見送る]

[蜜柑を一つ貰い、皮を剥きつつ]
>>579
取り消しなんかしないって。
それにもちろん飲みたいから注文すんの。
俺はワインだとフルボディが好きでさ。
覚えておいてくれると嬉しいなぁ。

>>580
なるほど時報か。
……って随分変わった時報だな（笑）


あーそうだったな。
安心しろ、頭しか使わねぇから（笑顔

それじゃ行って来るなー。

[ナサの言葉に笑いながら]
確かに絶望的よねえ。きっとツケを払わないバチがあたったんだわ♪

>>581
その言葉を聴いて安心したわｖ
ええ、覚えておくわね。常連さんになってくれるのなら♪
[と、くすりと笑って]

さてと。私もそろそろ帰らないと。
シスター、私もすれ違いでごめんなさい。

あ、これいくつかお土産にもらっていくわねｖ
[と言いながら蜜柑をふたつ手に取り。皆にひらりと手を振って]

それじゃまたね♪

おう、それじゃあな。
戦果を楽しみにしてろよｗ

[...は、ナサとローズを見送った]

（ステラに気付く）
おう、シスターか･･･って、なんだその格好は？

［ローズに手を振って見送り］

＞ギル
水浴びしてきただけですのよ。
ちょっと季節はずれですけど。

>>583
常連に、ね…了解、マメに通わせてもらうさ。
[と、同じようにくすりと笑って、集会所を後にするローズに手を振り]

…って、俺車止めたまんまだった！
呑気に話してる場合じゃなかった…動かしてくる。
集会所の横に置いておきゃぁいいよな？

>>585
水浴びねぇ･･･。
ただでさえ今年は寒いんだから、お前さんも気をつけろよ。
これだけのイベント前にして倒れたら、悔やまれるぜ？（笑）

>>586
おう、建物の裏手の方に、今の時期使ってねぇ集会場があるからその脇にでも停めな

>>584
何だと申されましても……
修道服が諸般の事情で今日一日着れないから私服なだけですわよ。
……やっぱり変かしら。

［スカートの裾を払うとギルからタオルを受け取って髪を拭い］

>>587
イベントって……シャーロットさんのアレですっけ。
どっちにせよあたくしチョコは作りませんから。
そんなにチョコレートマンが見たければ作りますけど……

>>588>>589
ふ〜ん、まぁ何があったか知らねぇが、それはそれでちょっと新鮮かもな。

別にチョコにこだわる必要はねぇだろ。
今年は大分外からの客も来てるようだし、盛り上がるだろうぜ

おっと、いけねぇ。
俺もそろそろ時間だな。

今日はこれから村長とお嬢様の所で準備して、それからアーヴのとこにも行かねぇとな

また夜に来るぜ。

>>590
まぁ私服姿なんてほとんど晒しませんからねー。
なんかもー、修道服が身体の一部みたいになってて他の服を着ると違和感バリバリなのですわ。
着てるだけで恥ずかしい……

［はぁ、と溜息をつくと持ってきていた鞄から毛糸と編み棒を取り出し］

まぁそうですわねぇ。
他の皆さんの恋愛模様を祝福するのも一応職務ですし。
存分にニヤニヤさせてもらうことにしますわー。

［小さな靴下を編み始めた］

[...は車を裏手に停めて戻り]

…あれ。シスターは編み物？
じゃ、俺はここで刺繍やらせてもらいますかねー。

[シスターの向かいで色々広げると、布地に大輪の花を描き始めた]

>>593
あら、おかえりなさいまし。
……ええ、編物。
子供たちにチョコレートのお礼しなきゃと思いまして。
作業の邪魔になりそうなら言ってくださいましね。
２Ｆにでも行きますから。

［色々広げたギルを見て首を傾げ。また自分の手元に視線を落とし］

寝すぎた…。

[...は、目を擦りながらキッチンへ入ると、水をコップに満たしてそれを飲み干した]
…眠いな…。

[...は、声をかけられると、少しむせた]

ごほ…あ…？
ひ、人、居たのか…。
…げほ。
うん、おはよう…今起きた。

>>596
あぁ、ごめんなさい、吃驚させてしまいましたわね。
よくお休みだったようで何よりですわー。

>>597
いや、完全に何も考えてなかった…確かにちょっと。
あ、ああ。相当寝たな…久しぶりに熟睡した気分。

…？
[...は、ステラの手元を眺め]
何か作ってる…んだな。

>>598
ごめんなさいね。そんなつもりはなかったのですけど。
風邪ひいてらしたんですからそのくらいゆっくり寝た方が治りも早いですわよ。

［手元への視線に気付くとあぁ、と呟き］

……靴下ですの。子供たちに。
チョコレートでのお返しは無理そうですから、せめて、ね。

>>599
だな…まだ眠いよ。寝すぎて。
今日はさすがに…少し外にでるが。

[...は、ステラの言葉に関心したような表情を浮かべ]
手作り、でお返しか…。
大変…っていうのは失礼か。
大切にしてるんだな、その、子供たちをさ。

>>600
外に出られるなら暖かくして行ってくださいましね。
治りかけが一番重要って言いますし。

大切……というか家族みたいなものですから。
自分の子供みたいなものですわね。
ちょっと人数が多いですけど。

>>601
うん。
ぶり返したら、周りにうつしそうだしな…気をつけないと。

自分の、子供か…。
そういうステラも良いが、そう言われる子供も、良いな。
そういう関係は、羨ましい。
[...は、小さく笑い]

…そろそろ出かけるが…。
なんか、欲しい物とか、あるか？