……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。 | 学生 ラッセル ［盛大に紅茶を吹き出すと］ >>8 な、なななななな何言い出すのいきなり！ 何で僕がクインジーさんのこと…… ［赤くなった顔をぶんぶんと振り］ ……って、キャロルさんクインジーさんのこと好きなの？ クインジーさんは僕と契約してるからダメだよ？ |
(9)2006/02/08 09:47:11 |
 | 踊り子 キャロル [慌てて両手をブンブン振って否定しながら] >>9 ちょｗｗｗｗ 違うわよ！！誤解しないでーーー！！ クインじゃないからっっっ！！ .o0(なんか先日のことと言いラッセルには誤解されているわねぇ……勘弁してぇ) |
(10)2006/02/08 09:54:03 |
| 踊り子 キャロル >>11 へぇ？何か違う言い方があるかと思っていた（笑） って、言うか・・・自分から言った事なんて無いから判らないもん。 で、違うんなら何が良いのかしら？（くすす [肘でラッセルをうりうりと突きながら（ﾆﾖﾆﾖ] |
(12)2006/02/08 10:00:58 |
| 学生 ラッセル >>12 うーん、好きってことはさー、一緒にいたいってことでしょ？ それなのに僕になれはおかしい気がしただけー。 普通に好きだーって言えばいいんだよ、多分。 けーやくとかしてたら「付き合いなさい、これは命令よ」とかでもいいかもしれないけどー。 ［肘でつつかれ逃げ腰になり］ いや、他意はないよ別に。 ただ僕とけーやくしてるからキャロルさんがクインジーさんに告白するとキャロルさんより僕優先になっちゃうのがかわいそーかなあと思っただけ。 |
(13)2006/02/08 10:05:20 |
| 踊り子 キャロル [両手でぽんと手を打って納得] >>13 ああ、なるほどねぇ。 契約……契約っと… [激しく勘違いしたまま納得したらしい。 ラッセルとクインとの契約の話を聞いて…] ラッセルも早く自分の気持ちに気が付くと良いわねぇ（にっこり |
(14)2006/02/08 10:16:32 |
 | お尋ね者 クインジー [指を顎に添えれば真顔でラッセルを見つめ] >>20 応援してほしいのならばいくらでも応援してやろう。 私がいくら応援したところで実るかどうかはマスター次第だろうがな。 [そしてにやりと笑むと] そんなことを聞いても仕方なかろう。 無論本気で聞いているのならば答えるが、本気ではないのだろう？ |
(21)2006/02/08 11:10:42 |
| 学生 ラッセル >>21 ご尤もですけどー。 まぁ応援なんかいらないよ。別に。 ［にやりと笑うクインジーを軽く睨み］ 仕方ないって……本気で聞かなきゃ答えないのかよー。 なーんか腑に落ちないんだよなー。まぁいいけど。 ……んじゃーさ、キャロルさんに聞かれてふと思ったんだけど、今ここで僕がクインジーさんに好きだ付き合ってくれって言うとするじゃん？ そーしたらさー、クインジーさんは僕がマスターだから命令だから聞くってことになるのかな？ |
(22)2006/02/08 11:19:05 |
| お尋ね者 クインジー [睨んでくるラッセルに薄く笑い] >>22 そのような例え話に意味はないな。 私に愛する者がいるのか、そしてもしも居るのならばそれが誰なのかによって答えが全然変わる。 けれど…そうだな。 例えば私に愛する者がいて、そしてそれがマスターではないとして…マスターがそれを”命令”と言うのならば、その令呪を一つ貰い受ける。 …この答えで満足か？マスター。 |
(23)2006/02/08 11:28:25 |
| 学生 ラッセル ［眉間に皺を寄せながら首を傾け］ >>23 つまり、クインジーさんの好きな人が僕以外なら令呪が１つ消えて、僕なら消えないってこと？ 逆に言えばクインジーさんの好きな人が僕なら令呪がなくてもおっけー、ってことなんだ。ふぅん。 |
(24)2006/02/08 11:33:42 |
| お尋ね者 クインジー >>24 端的に言えばそうなるな。 私の意志にそぐわない命令を強制されるのならば令呪は必須。 けれど前にも言ったが広く長い命令に令呪は有効ではない。 例えばマスターが「一生自分を愛せ」という命令をしたところで、その強制力はほとんどない。 令呪を使用しての強制ならば、その効力は精々この騒ぎが収まるまでくらいだろうな。 |
(25)2006/02/08 11:39:13 |
| お尋ね者 クインジー >>26 …キャロルか。 彼女のことが心配だったのならば最初からそう言っていれば回りくどい話などせずに済んだのだが。 …あの男のことならば私とは若干勝手は違うが…少なくともマスターであろうがなかろうが、我々にも自由意志はあるということだ。 |
(27)2006/02/08 11:50:51 |
| 学生 ラッセル >>27 いや、キャロルさんも心配だったけど個人的に聞きたいのもあったし…… 自由意志……あるなら、二度と道具だからとか言うなよ。 道具には意思はないんだから。 ［むすっとした顔を見せるとキャロルを振り返り。 スリットのきわどさに少々呆然とし］ |
(29)2006/02/08 11:57:58 |
 | 農夫 グレン >>32下act 何だかんだで昨夜はお酒しか飲んでなかったんで いくらでも入りそうですけど……控えときます。 [２枚目のトーストにのばした手をひっこめた] 冷めててもうまかったですよ、オムレツ。 本当に料理上手なんですね。 |
(36)2006/02/08 12:12:17 |
| お尋ね者 クインジー [ニーナに挨拶をし、足を厨房に向けつつ] >>36 私の原型が料理好きだったのだよ。 私に血の繋がった家族は居なかったが、家族同然の者たちがいつも集まる家で、毎日こうして皆に飯を振舞っていた。 ここにいて飯を作っていると、あの頃を思い出す。 [僅かに愉しそうに笑うと、厨房へ] |
(38)2006/02/08 12:17:06 |
| 農夫 グレン >>39 .oO(…誰に何をする気だったのかは聞かないでおこう…) |
(41)2006/02/08 12:20:37 |
 | 見習い看護婦 ニーナ >>40 [少し困惑気味に頷いて、小さくため息をついて] …着替え、持って来てたはずなんですけど…。中身が全部、知らない服に…。 [キャロルに褒められそちらに目を向けると、その格好に少し顔を赤らめ] ありがとうございます。これ、綺麗な服なんですけど、少し動きにくくて…。 |
(42)2006/02/08 12:21:14 |
| お尋ね者 クインジー [昼食を並べ終えるとラッセルのほうへと視線を向け] >>37 彼女とは…私がマスターと同い年の時に召喚したサーヴァントのことだ。 セイバー…剣の使い手だったそのサーヴァントは、１５〜６歳にしか見えない少女だった。 彼女は、私を守って自分が消えてゆくのが当然だと言って、私を怒らせた。 あの時と自分の立場が逆転してしまったな。 |
(45)2006/02/08 12:28:31 |
| 農夫 グレン >>54 [あわててソファからずり下がった] 俺はほら、野良着が制服だし！ 今みたいに普通のセーターズボンで十分コスプレ？ メイド服で村おこしは恐ろしいなとか言ってた >>0:403 矢先にこれなんで、ちょっと怖くなってきたよ。 .oO(…フレディさんにも荷物に気をつけるように 言っておかなきゃなあ…) |
(57)2006/02/08 12:56:11 |
| 見習い看護婦 ニーナ （>>62に納得。後で洗濯しよう…） ＞グレンさん あ、はい。 ウェンディゴさん、少し苦いかもしれませんが…食後にどうぞ。3回分入ってますから。 [袋からナギナタコウジュの入った小瓶を取り出して、テーブルに置いた] |
(68)2006/02/08 13:18:02 |
| お尋ね者 クインジー [どこか不機嫌そうな様子に笑いを噛み殺しつつ] >>66 …マスターとサーヴァントの恋愛に興味があったのではなかったのかな、マスター。 …何、たった二週間の出来事だ。 彼女は私自身の手で契約を断ち、返したからな。 |
(69)2006/02/08 13:19:15 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>ウェンディゴさん 風邪薬、です。体を温める…発汗の作用がありますから、冷えないように、服を着替えてくださいね。 >>63 気分は…そうですね、あまり良い方では、ないです。でも…こればかりは、自分で何とかしないと、いけないと思いますから…。 [優しい微笑みにつられて、自分も少し微笑んだ] |
(71)2006/02/08 13:24:26 |
 | 双子 ウェンディ >>71 お気遣いありがとうございます。 [食事を終え早速薬を飲み小さく顔を顰め苦いと呟き ニーナの微笑みに僅かに安心した様子で少し冗談めかして] いろんなお薬を持ってらっしゃるのに、ご自分の為のお薬はお持ちではないところが、医療関係の方らしいですわ。 どうぞお大事になさって下さいまし。 [会釈して立ち上がり食器を片付け歌うお野菜なのよと嬉しそうにリックの腕を引き出窓のプランターの前へ 透き通る歌声を野菜をあやすように紡ぎ、口を噤めば野菜の様子を伺う] |
(75)2006/02/08 13:32:47 |
| 農夫 グレン >>73 .oO(…毛布を被っててもたまにちらっと。 ……いや、何でもないです…) [厨房から急須と湯飲みを持ち出した] クインジーさん、ごちそうさまでした。 お昼が和食だから玄米茶を淹れるね。 みんなよかったらどうぞ。 |
(76)2006/02/08 13:34:24 |
 | 文学少女 セシリア >>74 オレも健全な青少年だけど……？ |
(77)2006/02/08 13:35:13 |
| 双子 ウェンディ >>78 [野菜の歌声を聴いていたがグレンに気付きスカートの裾を軽く持ち上げはにかんだ様子で一礼すると、リックの服の裾を掴み一緒に歌おうと微笑み二人と野菜の紡ぐ優しいメロディが集会所を包み始め＠静観] |
(84)2006/02/08 13:46:38 |
| 農夫 グレン >>84下act [笑って] 確かに健全の点では一点の曇りもないですね。彼が何の 夢を見たのか語ってくれる時が近々来るでしょうか。 ……待つしかないのかな。 [双子たちに引き上げられるように音を奏でる野菜を 嬉しそうに眺め、椅子に座って歌に聴き惚れた] |
(88)2006/02/08 13:56:22 |
 | 酒場の主人 フレディ >>94 ここ数年な。 ちょっとした持病でな。 ヴィンセント先生のところにもたまに通っている。 [物憂げな様子で呟いた後に] こうして動いて、 働くことができる。 気にするほどのことでもない。 [静かに微笑みかける] |
(95)2006/02/08 14:17:44 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>95 [微かに驚いたような表情を浮かべて] そうだったんですか…私、知りませんでした。 病院で会っても、先生に用事があるからだと思ってたから…。 [似合う、という言葉に顔を赤らめて「ありがとうございます」と軽く会釈した] |
(98)2006/02/08 14:22:27 |
| 酒場の主人 フレディ >>98 俺の病気のことは他の人には言わないでおいてくれ。 変に気遣いをされるのは性にあわないしな。 皆には内緒にしてあるしな。 知らないのも無理はない。 ローズも俺の病気のことは知らないしな。 [言った後に顔を赤らめて会釈をするニーナにしばし見とれる] |
(99)2006/02/08 14:26:18 |
| お尋ね者 クインジー [唐突な質問に呆気に取られた後、笑い出し] >>97 それは勿論。嫌いになる理由がない。 [ふと真顔になると] けれど彼女のことは、生前の話。 未だに彼女を一人の人間として想い続ける程殊勝な神経も持ち合わせていない。 |
(101)2006/02/08 14:32:59 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>99 [フレディの言葉にこくんと頷いて] ローズマリーさんも、知らないんですか…。その、何かあったら、言ってくださいね。 私だと、あまり力になれないかもしれませんが。 [じっと見つめられ、少し戸惑った様子で] こんなに真っ白でレースの綺麗な服は着た事がないから…何だか、変な感じで。 |
(102)2006/02/08 14:34:39 |
| 学生 ラッセル ［笑い出したクインジーを睨むと］ >>101 な、何が可笑しいんだよー！！ まぁ、でも、そっか…… なら、いいのかな…… なーんか、一度帰ったら記憶は消えるとかなんとか言ってたわりにはしっかりその人のこと覚えてるからてっきり今でも想ってるのかと…… |
(103)2006/02/08 14:37:51 |
| 酒場の主人 フレディ >>102 ああ、 そんなに気遣ってもらわなくて大丈夫だ。 なるようになるさ。 [戸惑うニーナを見て] 可愛らしくてニーナに似合ってると思うぞ。 それに… [セシリアやキャロルの服装を見て] あそこまで特殊な服になってなくて少しほっとしている。 |
(104)2006/02/08 14:40:35 |
| お尋ね者 クインジー [肩を竦めて] >>103 いやいや、あまりにストレートだったものでついな。失礼した。 サーヴァントとなってからの記憶は残らないが、生前の記憶はあると言っただろう。 そもそも生前とてそれが最初で最後の恋、とかいうわけでもない。 そんなこともあった、という、それだけの話だ。 |
(105)2006/02/08 14:42:56 |
 | 流れ者 ギルバート >>110 いや、何かしら協力「させられている」輩もいる、のであろうな。 恐らく、本人も気付かぬうちにこの結界の維持をさせられているのかも知れん。 推測の域を出ないが、その３人を彼奴の下に送り返してやればこの結界の維持はできなくなり、我様達は外に出られるということだ。 |
(112)2006/02/08 15:00:02 |
| お尋ね者 クインジー [告げられた言葉に、ふむ、と頷くと] >>113 …一つ聞いてもいいか、マスター。 その言葉を信じるとする。 そしてマスターは私をどうするつもりなのだ。 恐らくこの騒ぎが終わった時、マスターに契約続行の意志がなければ私は消える。 それは、契約を続行して私を現世に留めたいという意志の現れだと思えばいいのか？ |
(120)2006/02/08 15:15:34 |
| 流れ者 ギルバート >>118 何を言うか。間違ったことをしたとは思ってはおらぬぞ。 まぁ状況に流された気がするのも仕方の無いところであろうが。 異常なのはこの空間であろうし、な。 [視覚からの衝撃と頭部強打の衝撃にティッシュを手に取りながら] |
(121)2006/02/08 15:17:55 |
| 学生 ラッセル >>120 現世に留めたいから好きなんじゃなくて好きだから現世に留めたいっていうか。 けーやくしないとここにいられないなら続行するよ。 でもけーやくとかそーゆーの無関係にいてほしいんだけど…… 自分でも何が言いたいのかよくわからなくなってきた。 ［むぅ、と眉間に皺を寄せると腕を組み］ |
(124)2006/02/08 15:21:06 |
| 踊り子 キャロル >>126 ギルが間違いなく持っている物だから大丈夫よ。 ええっと……ギルのコレ私に頂戴。 [言い淀むも…意を決して、指先をギルの左胸にあてて] あ、モチロン！！もう他の人の物になっているならいいんだけどさ･･･ |
(128)2006/02/08 15:29:33 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>127 [フレディの言葉に嬉しそうに微笑んだ（最後の言葉は聞こえなかった）] |
(130)2006/02/08 15:35:29 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>143 [ありがとうございます、と小さく会釈して] 私、本当は…メットさんとお見合いしても構わなかったんです。 強制、なのは嫌だったけれど…それでも、多分私は一生、誰も好きにならないというか…結婚とか、そういうのはしないと、思ってたから。 [淡々と言葉を紡いだ] |
(145)2006/02/08 16:13:16 |
| 酒場の主人 フレディ >>154 ニーナ…。 [ニーナの話を聞いて沈痛な面持ちで見つめた後にゆっくりと口を開く] ニーナには薬師としての業以外にもいっぱいいろんなのものが残っているだろう？ 何もかも消えてなくなったわけではない。 思い出せないのなら、俺が思い出させてやりたい。 ニーナの力になりたい。 俺では駄目か？ |
(158)2006/02/08 16:38:55 |
 | 見習いメイド ネリー [厨房に入ってきたクインジーに「あ、どもー。貰ってまーす」とひらひらと手を振り。 昼食を温め直し箸を口にくわえ両手にお皿を持って厨房を出てくる。←行儀悪 テーブルにそれらを置いて席につき。] >ヘンリさん [あはは、と困ったようにへらりと笑って] でもあんまりもたなかったけどねー。ざーんねん。 >>156 [ウェンに雰囲気を変えてくすりと微笑み返し] ええ、たまにはこういうのも悪くないかと思いまして。 本来なら、ずっとこのまま過ごさなくてはならないんですけどね。 実は、ここまでやっての罰ゲーム、だったりしますので。 |
(160)2006/02/08 16:46:28 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>158 [ゆるく首を振って] 違うんです、私が、逆に聞かなきゃいけないんです。 …私が思い出せるまで、私のことを好きでいてくれますか？ フレディさんのこと、好きなままでいられたら…思い出せるかも、しれないから。 |
(162)2006/02/08 16:48:12 |
| 酒場の主人 フレディ >>162 そのことなら心配はいらない。 ニーナことを好きでいられなくなるのならはじめから告白なんかしない。 ニーナのことが好きだ。 今だけでなく、 これからもずっとな。 [ニーナをそっと抱きしめる] 思い出せるまで俺はいつまでも待つさ。 こうしてニーナを愛し続ける。 |
(163)2006/02/08 16:52:51 |
| 見習いメイド ネリー >>161 [口元に手をあてながらくすくすと楽しそうに笑って] ええ、ネリーです。そんなに騙されそうになりますか？ 焼きおにぎりも、良いですね。 温めてきただけですのでそうすれば良かったと少し後悔しています。 でも、暫くしたら夕飯の時刻ですし今はこれで、満足する事にいたします。 [言い終わるとまたにっこりと微笑み。] |
(165)2006/02/08 16:57:43 |
| 見習いメイド ネリー >>164 [雰囲気を戻して、あははと笑って] 口調と雰囲気だけだよ。ぜんっぜん駄目。行動がなってないしね。 本当なら自分で夕飯を作りに行ったりとか、 「何かありましたらお申し付けください」って言ったりとかね。 でも僕家事とか出来ないし。 |
(167)2006/02/08 16:59:41 |
| 酒場の主人 フレディ >>168 礼を言うのはこっちの方だ。 ありがとうニーナ。 過去に何があろうとニーナがニーナであることに変わりはない。 いや、 過去のニーナがあったからこそ今のニーナがいる。 ニーナが好きだってことはそのすべてを受け入れるということだ。 [腕の中のニーナの頭をやさしく撫でる] |
(170)2006/02/08 17:08:38 |
| 見習いメイド ネリー >>175 うん。それに煙草は肺も弱くなりそうだし。 [ウェンの様子に照れたように笑って] そう言ってもらえると嬉しいんだけど。 因みにこの「ネリー」ってのは今度やる役柄なんだよね。 …女性役は初めてってのと、……劇以外でこの格好をってのが 恥ずかしくて黙ってたけど。 開き直っちゃったからもういっか、とか。 |
(177)2006/02/08 17:30:37 |
| 見習いメイド ネリー >>179 うん、ありがとー。 …やっぱり似合うって言われるのは複雑だけどね。 [そう言って笑ったあと、席を立ち食器を片付け] さってと。僕そろそろ一度部屋に戻ろっかな。 暇してた時に話し相手になってくれてありがと。 [ウェンにウィンクしてひらりと手を振り。 他の人たちにもちらりと視線を向けつつ、 気付かれなくてもいいか、と会釈だけはして部屋へ戻った＠退席] |
(180)2006/02/08 17:47:28 |
 | 牧童 トビー >>195 あ、ギルバートお兄さん…横からごめんなさいっ もし良かったら、オイラにも一着分けて欲しいな。 昨日蝋梅の蕾を取る時の雪でぐっしょり濡れちゃったから。 暖炉で乾かしつつだったけど、やっぱり洗いたいしー。 |
(196)2006/02/08 18:42:52 |
| 流れ者 ギルバート >>196 あー。とりあえず「普通じゃない」服なら奥の部屋に色々と用意しておいた。 んー…そういえばこんなものもあったな。 ["王の財宝"から青い丈夫な服を取り出した] 貴様と同じようにとある村の牧童が使っていたものだ。 これなら丁度いいだろう。 |
(197)2006/02/08 18:47:44 |
| 踊り子 キャロル >>195 制服？メイド服なら「ビクトリアン カフェ エミリー」「ミュヘン ニュートーキョー八重洲地下街店」の何か可愛いと思うけど？ ハイカラさん風なら「馬車道」も良いけど、栃木の「明治レストラン赤煉瓦」も可愛いわよ？ 普通に着るのなら、大きめのワイシャツとジーパンで良いわよ。 |
(199)2006/02/08 18:53:05 |
