人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1174)恋愛至上主義10【鍵公開有】 : 6日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

農夫 グレン に、8人が投票した。
書生 ハーヴェイ に、1人が投票した。
学生 ラッセル に、1人が投票した。
お尋ね者 クインジー に、1人が投票した。

農夫 グレン は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、双子 ウェンディが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、書生 ハーヴェイ、見習い看護婦 ニーナ、酒場の主人 フレディ、酒場の看板娘 ローズマリー、踊り子 キャロル、学生 ラッセル、文学少女 セシリア、お尋ね者 クインジー、の9名。
踊り子 キャロル
・・・・・・もう、何も見たくない。

誰にも会いたくない・・・・

[大粒の涙をぽろぽろ零して自室へ戻った]
(0)2006/02/13 04:33:11
踊り子 キャロル
[自室から出て階段を下りるとカウンター前のボードに手紙を2通貼り付けた]

『皆さんへ
 会えば言わなくても良いことを言ってしまいそうなのでもう下には来ません。
 皆さんの顔を見るのも辛いです。このまま一人そっとしておいてください。』
(1)2006/02/13 05:50:39
踊り子 キャロル
『ローズへ
 もう十分でしょう?ハッキリ言って貴方の思いはとても重くて辛いわ。
 私も努力したけれどここまでね。私から言われたかった言葉を言ってあげる。
 ローズの気持ちは「邪魔よ」セシリアと幸せになりなさい。』
(2)2006/02/13 05:53:21
踊り子 キャロル
[カウンターにある酒を数本持って自室に入り鍵を掛けた。]

(中:ごめん。もう駄目ぽorz)
(3)2006/02/13 05:55:18
踊り子 キャロル
(中:>>3 中の人が死にかけていますので今日ちょっと休憩wwまた明日から頑張るー。)
(4)2006/02/13 07:49:58
お尋ね者 クインジー
[すぅと姿を現すと、辺りを見渡し]

…随分と寂しくなってきたな。

…目の前で誰かが消えてゆくのは…どんなに割り切ろうとも嫌なものだ…。

[拳をきつく握り締め呟くと、瞼を落とした]
(5)2006/02/13 12:51:08
酒場の主人 フレディは、ベッドに寝ているニーナにそっと口付けて階下に下りてきた。
2006/02/13 13:35:52
酒場の主人 フレディは、踊り子 キャロルの残した手紙を見てため息を漏らしている。
2006/02/13 13:37:51
酒場の主人 フレディは、酒場の看板娘 ローズマリー当ての手紙だけはがして懐にしまいこんだ。
2006/02/13 13:38:28
酒場の主人 フレディ
誰も居ないのか?

[あたりを見回してから]

今日もまた誰かが送られたのだろうな…。
俺は俺の仕事をしてくるか…。

[物憂げな表情でどこかへと@退席]
(6)2006/02/13 13:48:11
酒場の看板娘 ローズマリー
[,,,,自室、眠たげに起き上がると隣に眠るセシリアを不思議そうに見つめると]

あら・・・・えっと?
飲みすぎたのかしら・・・セシリアが見える?

[セシリアをそっと撫でて]

本物だわ・・・えーと、責任取らないといけないのかしら?んーと・・・・
だめ、頭が痛い、二日酔いだわ・・・寝ましょう。

[考える事をやめると二度寝した@退席]
(7)2006/02/13 14:14:55
見習い看護婦 ニーナは、目を覚まして、一人なのに気がついた。「…フレディさん?」
2006/02/13 14:48:03
見習い看護婦 ニーナ
[がばりと起き上がり、ばたばたと階下へ降りてきて議事録を開き]

…違う、フレディさんじゃない…

[ほっと安堵のため息をつき、気づいたように唇を閉じぎゅっと手を握って]

……ウェンディゴさん、グレンさん…

ごめんなさい、私は嫌な子です…
送られたのがフレディさんじゃなかったのが、とても嬉しいんです…
(8)2006/02/13 14:54:15
酒場の主人 フレディは、普段の格好で戻ってきた。
2006/02/13 15:13:24
酒場の主人 フレディ
今日は普通の格好でいられるようだな。

[ニーナを見つけその様子に気付き]

おはようニーナ。
書置きを忘れてすまなかった。
心配をかけたな。

[ニーナをやさしく抱きしめる]
(9)2006/02/13 15:16:12
見習い看護婦 ニーナ
>>9
フレディさん…おはようございます。

[安心した様に力を抜いて]

心配しました。ひょっとしたら、フレディさんが送られたのかと思って…。
でも、違ったんですね。ウェンディゴさんと、グレンさん…
(10)2006/02/13 15:20:50
酒場の主人 フレディ
>>10
ウェンディとグレンが送られたみたいだな…。

二人ともアーヴァインに雇われた者ではなかったようだ…。

【グレン白判定】
(11)2006/02/13 15:35:00
見習い看護婦 ニーナ
>>11
そう、なんですか…グレンさん…

[ぽつりと呟いて]

……疑って、ごめんなさい
(12)2006/02/13 15:37:27
酒場の主人 フレディはメモを貼った。
2006/02/13 15:38:28
酒場の主人 フレディ
>>12
俺も…、
結局信じることができなかったからな…。

[ニーナの頭をなでて]

自分が嫌になるな。
(13)2006/02/13 15:39:40
見習い看護婦 ニーナ
>>13
[何も言わず、頭をぽすんと胸に埋め]


…ウェンディゴさんは…リチャードさんと会えたのかな。
だとしたら…少しだけ、よかったと思えるんですが
(14)2006/02/13 15:47:25
酒場の主人 フレディ
>>14
[ニーナの頭をしばらく黙ってなでた後に]

きっと、合えただろう。
できればそうであると信じたいな…。

[ぽつりと呟く]
(15)2006/02/13 16:18:36
文学少女 セシリア
[...は寝返りを打って目を開け、間近にあるローズマリーの顔に驚いた]

ふにゃ?!
……ローズさん……

オレ、責任取らなきゃいけないようなこと、しちゃったのかな?
やばい、昨夜の記憶がない……

[...はベッドの端に腰かけて、頭を抱えて苦悩した@離席]
(16)2006/02/13 16:19:25
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/02/13 16:21:19
見習い看護婦 ニーナ
>>15
そうですね…だんだんと、向こうに送られた人の方が増えてきましたね。
…終わりが、近いって言う事なんでしょうか…

[そう言って顔を上げて、辺りが静かなのを少し寂しそうに見渡し、
ふとボードに張られたキャロルのメモに気がついて]

…キャロルさん……
(17)2006/02/13 16:25:21
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/02/13 16:36:10
お尋ね者 クインジー
[ソファの上で、ぼんやりとしていた意識を取り戻し]

…眠っていた、か…?
しまったな…。
もうこんな時間か…。
(18)2006/02/13 16:43:04
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/02/13 16:43:18
踊り子 キャロル
[...の部屋から真っ白で小さなハツカネズミがちょろちょろと走ってくるホールに来ると目に付きやすい所に手紙を置いた。]

『キャロよ。
 もうアタシが盾になってあげられる人も居ないみたいね。
 流石に疲れたわ・・・・今日はアタシを送って頂戴。
 いくら何でも都合良く恋人同士が同時に送られるなんて事は難しいでしょう?
 手先に優しい気持ちがあるなら今日はアタシだけ送って済ましてくれるかもよ?
 責任は持たないけどね。』

[ハツカネズミは手紙を置くと二階に戻っていった]
(19)2006/02/13 16:45:48
酒場の主人 フレディ
>>17
そうだな最初の頃に比べるとずいぶんと寂しくなったものだ…。
終わり…、か…。
俺たちはいったいどうなるのだろうな…。

[ニーナの様子を見て安心させるように抱きしめて背中をなでて]

きっと…、皆また元気で笑いあってあえるだろう。
俺はそう願いたい。
(20)2006/02/13 16:51:08
お尋ね者 クインジー
[そういえば今日は何も作っていなかったな、と思い出し、厨房へ足を向けようとしたところで、キャロルのメモを見つけ]
>>19
…ふむ。
どうしたものか…。

[呟きつつ、厨房へ]
(21)2006/02/13 16:51:55
酒場の主人 フレディは、踊り子 キャロルの手紙を見てため息…。
2006/02/13 16:54:10
酒場の主人 フレディ
>>19
もう何がしたいのかさっぱりだな…。
今日キャロルだけ送られても明日以降も同じ状態になることは変わらないからな…。

少し頭を冷やしてよく考えてもらいたいものだな…。

[ため息混じりに呟く]
(22)2006/02/13 16:57:56
見習い看護婦 ニーナ
>>20
[撫でられる手が心地よく、ぼんやりとまどろみながら、目を閉じて]

そうですね、そうだといいな…
その前にメットさんに一言いいたいですけど

[と微かに微笑んだ]
(23)2006/02/13 16:58:19
見習い看護婦 ニーナ
>>19
[フレディの視線の先、キャロルのメモを見て]

…キャロルさん…

送ってあげた方が、いいのかな…でも…
(24)2006/02/13 17:01:16
お尋ね者 クインジー
・ロールキャベツ(トマトスープ、コンソメスープ、クリームソース)
・ナタデココとフルーツのヨーグルトサラダ
・ポルチーニのリゾット

…こんなもんでいいか。
大分人数も少なくなってきたしな…。

[集会所に夕飯の支度を整えると、姿を消した@退席]
(25)2006/02/13 17:04:26
酒場の主人 フレディ
>>>24
どうなのだろうな…。
キャロルをここで送ったところで何の解決にもならないことだけはたしかなのだがな…。

[ニーナの頭を優しくなでて]

俺はニーナを守るのに一番いい方法は、
雇われた者を見つけて送っていくのが一番安全だと思っている。
盾にとかそういうことは…、キャロルを送っても何の解決にもならないからな。

>>25
いつもすまないな…。
まだ飯を作る者がいるのが救いか…?

[冗談めかすように苦笑交じりに言う]
(26)2006/02/13 17:16:50
見習い看護婦 ニーナ
>>26
私も、そう思ってます…
フレディさんを守る方法を、私は他に知らないから…。

…でも、キャロルさんの気持ちも分かるんです。
私だって、フレディさんがいなくなったら、一人でいられる自信はありません…。
キャロルさんみたいに、迷って、苦しむかもしれません。
だから…

>>25
[そうですねと囁くように言って]

クインジーさん、いつもありがとうございます。あとで、頂きます。
(27)2006/02/13 17:27:26
学生 ラッセル
[ぽてぽてと降りてくるとテーブルにつき]

寝すぎちゃったよー。
ん、おなかすいたー。

[晩御飯を食べ始めた]
(28)2006/02/13 17:33:41
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセルに「こんばんは」と会釈した。
2006/02/13 17:37:33
酒場の主人 フレディは、学生 ラッセルに「こんばんわ」と挨拶をした。
2006/02/13 17:40:50
酒場の主人 フレディ
>>27
[懐に隠したキャロルの手紙の事を思いながら]

どうなのだろうな。
俺は…、
キャロルに対して少し怒っているがな…。
素直にいえないからとか…、
そういう問題でもないことだしな…。
ここで俺がどうこう言っても始まらないことだが。

[その後にニーナの方を真剣に見つめて]

それに俺にとってはニーナのことの方が気がかりだな。
ニーナはこんな俺のことを冷たいと思うか?
(29)2006/02/13 17:49:51
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナとフレディに食べながら手を振り返し。
2006/02/13 17:52:43
見習い看護婦 ニーナ
>>29
[いいえと首を振って]

そんなこと思ってません。
フレディさんは優しい人です。
私だって、他の誰かとフレディさんを選べと言われたら、フレディさんを選ぶことを迷わない。

[と口にして、ああと小さく呟いて]

…結局、そういう事なんですよね…何が大事か、何を選ぶか、
票はその為にあるんだから…。

[といってぎゅっと目を閉じた]
(30)2006/02/13 18:03:30
文学少女 セシリア
[...は眠るローズマリーの顔を悲しげに見つめ]

……ローズさん……

[自分の部屋に戻っていった]
(31)2006/02/13 18:16:47
文学少女 セシリアは、着替えて広間に入ってきた「みなさん、こんばんは」
2006/02/13 18:23:52
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/02/13 18:24:52
酒場の主人 フレディ
>>30
つらいものだな…。
こうして何かを選ばなければいけない、
切り捨てなければいけない…。
自分の大切な人を守りたい、
ただそれだけなのに誰かを傷つけなければいけないかもしれない…。

[物憂げに窓の外を眺めて]

なにもかも、
ままならないものだ…。
それでも俺はニーナを守りたいと思う。
(32)2006/02/13 18:28:49
酒場の主人 フレディは、見習い看護婦 ニーナにクインジーの作った夕飯>>25を取り分けて渡した。
2006/02/13 18:33:32
酒場の主人 フレディは、見習い看護婦 ニーナ一緒に食事をはじめた。@退席
2006/02/13 18:34:10
酒場の主人 フレディは、見習い看護婦 ニーナ(中/毎度すみません…_| ̄|○
2006/02/13 18:34:24
文学少女 セシリア
[議事録に目を通して]

今度はグレンさんとウェンディさんが……
[...は肩を落とした]

キャロルさんも心配ですね。
でも、自分に投票してくれだなんて……
(33)2006/02/13 18:37:12
見習い看護婦 ニーナは、酒場の主人 フレディ(中/私もすぐに退席しますので、お気になさらずにー)
2006/02/13 18:38:54
見習い看護婦 ニーナは、文学少女 セシリアさん、こんばんはと会釈した。
2006/02/13 18:39:50
文学少女 セシリア
[自分の分の夕食を取り分ける]

今日もおいしそうですね。
クインジーさん、いただきます。

[黙々と食べ始めた]
(34)2006/02/13 18:44:45
見習い看護婦 ニーナ
>>32
[微かに微笑んで]
ありがとう、ございます。

自分勝手で我侭でも…私も、フレディさんを守りたい。
それで誰かが傷つく事になってしまっても…

[先ほどより、少しだけ強い意志を持った目をしてフレディの傍を離れて
「お夕飯、いただきますね」と食事を始めた@退席]
(35)2006/02/13 18:46:23
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/02/13 18:46:25
酒場の看板娘 ローズマリー
[...自室寝返りをうち隣が空なのに気が付き]

あら.....セシリアと寝ていたはずなのに?
やっぱり、気のせいだったのかしら.....
ん?でも、やっぱり居たわよね?送ってもらって、その後の記憶がないわ?

[ぱたぱたと英国屋の制服を確認すると]

責任は取らなくて平気そうね

[馬車道の制服に着替えるとしたに下りた]
(36)2006/02/13 18:50:01
書生 ハーヴェイ
[...は、シャーロットの傍らで目を覚まし、ベッドから出て昨日のワインを少し飲み]

…よく寝てるな……大丈夫なんだろうか…

[シャーロットを見て呟くと、思い出したように]
…咽渇いたな。
(37)2006/02/13 18:51:05
酒場の看板娘 ローズマリー
[広間の扉を開けると]

こんばんは もう夕食かしら?なんだか宿酔いみたい、プロが情けないわ。

[キャロルの手紙に目を通すと小さくため息をつき]

やっと私にも出来ることだわ・・・・・私、投票するわ...........
(38)2006/02/13 18:55:56
書生 ハーヴェイ
[シャーロットの毛布を掛け直し、静かに部屋を出ると階下へ向かった]

こんばんわ。
ずいぶん静かだね…

[周囲を見回しいつもいたウエンディやグレンの姿がない事に気付くと、寂しそうに俯きながらテーブルに付き]
(39)2006/02/13 19:01:24
文学少女 セシリアは、酒場の看板娘 ローズマリーの言葉を聞いてうつむいた
2006/02/13 19:03:53
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイさん、こんばんは
2006/02/13 19:05:52
書生 ハーヴェイ
>>セシリア

こんばんわ。
今日のご飯も旨そうだな。

クインジーさんに感謝感謝。

[セシリアに手を上げ挨拶すると、手を合わせて料理を食べ始めた]
(40)2006/02/13 19:08:35
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/02/13 19:10:24
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/02/13 19:12:16
酒場の看板娘 ローズマリー
[セシリアの隣に腰掛けると]

こんばんは、私お腹すいたの、ロールキャベツが食べたいの、お願いできる?
3択で、私の食べたいのが選べるかしら・・・

[悪戯っぽく笑いかけた]
(41)2006/02/13 19:16:23
文学少女 セシリア
>>41
[...はしばし考え込むと]

トマト、ですか?

[おずおずとローズマリーの顔を見上げた]
(42)2006/02/13 19:24:19
酒場の看板娘 ローズマリー
[くすっと笑うと]

残念、コンソメよ。でもトマトとコンソメで悩んだから・・・・
コンソメで取り分けてもらえる?
(43)2006/02/13 19:28:33
お尋ね者 クインジー
[姿を現すと、ローズとセシリアの様子にくすりと笑い]

成る程。
色んな好みに対応できるようにと分けてみたが、
相手に好みを当ててもらうというのは面白いな。
(44)2006/02/13 19:31:29
文学少女 セシリア
ちぇ、また外しちゃった……
次は頑張りますね?

[...はおぼつかない手つきでロールキャベツをローズマリーの皿に取り分けた]

はい、どうぞ!
(45)2006/02/13 19:31:59
酒場の看板娘 ローズマリー
[クインジーに微笑むと]

だって、セシリアを試すって言ったけど、どうやって試していいか分からないんですもの.....

[セシリアににっこりと微笑むと]

ありがとう、いただきます
(46)2006/02/13 19:35:54
書生 ハーヴェイ
[周囲のやりとりをぼーっと眺めつつ]

そういえば俺、クリームのロールキャベツって…
食べた事ないな…。

[呟くとロールキャベツを取り分け食べ始めた@離席気味]

ふむ…
(47)2006/02/13 19:37:20
文学少女 セシリア
>>44

じゃあクインジーさんもラッセルさんの好みを当ててみるのはどうでしょう?
3択って結構悩みますよ〜
(48)2006/02/13 19:37:41
お尋ね者 クインジー
>>46 >>48
ふむ…試す、か。
そういえば嫌いなものは知っているが好きなもの(お菓子以外)はあまり知らないような気がする。
少なくともクリームは選ばなさそうなことだけは解るが(くつくつ)
(49)2006/02/13 19:41:29
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイの皿に隙を見てトマト味を混入した
2006/02/13 19:44:22
学生 ラッセルは、お尋ね者 クインジーに、当てたらご褒美あげようか?(笑顔
2006/02/13 19:49:46
書生 ハーヴェイは、文学少女 セシリア…!ん・これはこれで中々…さっぱりする@ハリセンをしまった
2006/02/13 19:50:11
お尋ね者 クインジーは、学生 ラッセル答えを独り言に残しておくとかか?(笑)
2006/02/13 19:50:58
文学少女 セシリア
>>49
やっぱりハーヴェイさんとラッセルさんは深い絆で結ばれているのですね!

[...は本気で感動した]
(50)2006/02/13 19:52:27
書生 ハーヴェイは、文学少女 セシリア>>50に噴出した
2006/02/13 19:54:38
お尋ね者 クインジーは、文学少女 セシリア>>50に噴いた。
2006/02/13 19:55:42
酒場の主人 フレディは、(中/運命の赤い人で結ばれているのだよ。)ただいま
2006/02/13 19:55:43
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイの噴いたものが顔にかかって不愉快だった
2006/02/13 19:56:16
学生 ラッセル
[クインジーににこりと微笑むと]

今独り言に残したよー。
当てたら……ご褒美何がいい?
(51)2006/02/13 19:59:53
書生 ハーヴェイ
>>50

[口元をナプキンで拭いながら]

…不愉快って…
なんで俺がラッセルと……

[間違いとは思いつつセシリアに困惑気味の表情を向ける]
(52)2006/02/13 20:00:50
文学少女 セシリアは、自分の発言がおかしかったことに気付いていない
2006/02/13 20:02:48
お尋ね者 クインジー
>>51

…褒美、か。
そうだな、ではマスター自身を。

[口角を釣り上げてにやりと笑む]
(53)2006/02/13 20:03:18
見習い看護婦 ニーナは、酒場の主人 フレディさんお帰りなさい(中/鳩…)
2006/02/13 20:04:07
学生 ラッセル
>>53
ぼ、僕ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ?!
……うぅ……い、いいよ……
でも外したら今後一切ないから(微笑
(54)2006/02/13 20:07:43
酒場の主人 フレディは、見習い看護婦 ニーナ(中/ゆっくりで無理をなさらずに。
2006/02/13 20:10:13
お尋ね者 クインジー
>>54
却下。
ならばこんな賭けをするより、普通に手を出したほうが余程楽だ。

それならば褒美には別のものを貰う(微笑
(55)2006/02/13 20:11:23
学生 ラッセル
>>55
Σ

…………。
じゃあ何が欲しいのさー。
(56)2006/02/13 20:12:23
酒場の主人 フレディ
[食事を終えてニーナにカクテルを作って渡し]

「グリーンアイズ」
ニーナの好きな甘口だ。

[皆の方も伺って]

何か飲みたいものがあったら言ってくれ。
(57)2006/02/13 20:15:04
文学少女 セシリア
>>52
[ハーヴェイの表情に首を傾げ]

なんでって……ハーヴェイさんとラッセルさんはカップルでしょ〜?
それでクインジーさんとラッセルさんはラブラブで……って、あれ?
???
?!
!!!
[...は、やっと自分の間違いに気付いた]
(58)2006/02/13 20:15:59
文学少女 セシリアは、とにかく周囲にぺこぺこと頭を下げて謝った
2006/02/13 20:16:47
お尋ね者 クインジー
>>56
そうだな。
ならばマスターの料理を何か一品食べさせてもらいたいものだ。
(59)2006/02/13 20:17:38
学生 ラッセル
>>59
えーと。



カップラーメンでいい?(真顔
(60)2006/02/13 20:19:20
お尋ね者 クインジー
>>60
それは料理ではない(真顔)
(61)2006/02/13 20:22:13
学生 ラッセル
>>61
じゃあ何作れっていうのさー。
僕は言っておくけど味噌汁も満足に作れるかどうかわからないよ!
(62)2006/02/13 20:22:57
書生 ハーヴェイは、文学少女 セシリアに大きく溜息。
2006/02/13 20:23:56
お尋ね者 クインジー
>>62
…それはなかなか致命的だな。

では、私が食事の準備をしているときに共に手伝ってもらうというのではどうかな。
(63)2006/02/13 20:26:26
学生 ラッセル
>>63
そんなんでいいならいくらでも手伝うよ、うん。
(64)2006/02/13 20:27:53
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイにデザートを取り分けて媚びることにした
2006/02/13 20:28:36
お尋ね者 クインジー
>>64
では、それで。

さて、マスターが選びそうなもの…。
(65)2006/02/13 20:33:37
学生 ラッセル
>>65
どれだと思う?

[にこにこしながらクインジーを見上げ]
(66)2006/02/13 20:34:54
お尋ね者 クインジー
…あえて、クリームソース、といってみるか。
(67)2006/02/13 20:35:11
学生 ラッセル
>>67
ファイナルアンサー?
(68)2006/02/13 20:36:45
お尋ね者 クインジー
>>68
ファイナルアンサー。
(69)2006/02/13 20:41:59
書生 ハーヴェイは、文学少女 セシリア「俺、甘いもの苦手だから…」
2006/02/13 20:43:03
学生 ラッセル
学生 ラッセル
こんそめー。
2006/02/13 19:59:04

残念でした(微笑
(70)2006/02/13 20:47:26
文学少女 セシリア
>ハーヴェイ
Σ冷た!!

[...はカウンターに歩み寄った]
フレディさん、カカオフィズをください……
(71)2006/02/13 20:49:18
酒場の主人 フレディ
>>71
[セシリアにカカオフィズを渡す]

ローズのこと…、
よろしく頼むぞ。
(72)2006/02/13 20:52:36
お尋ね者 クインジー
>>70
なるほど。
素直に考えて良かったか。

ではマスターには邪推しすぎた私からチョコレートと林檎のケーキを。

[どこからかホワイトチョコレートでコーティングされた綺麗なホールサイズのケーキを取り出した。]
(73)2006/02/13 20:55:06
学生 ラッセル
>>73
僕そんなにひねくれてると思われてるのー?
失敬しちゃうなぁ。

[むくれた顔をするもケーキを見て相好を崩し]

でも手伝いくらいならいくらでもしてあげるよ?
こんな賭けにしなくてもさー。
僕紅茶いれてくるよー。ケーキケーキ。

[ぱたぱたと厨房に入っていき]
(74)2006/02/13 20:57:11
文学少女 セシリア
>>72
[...はフレディの目をまっすぐ見て頷いた]

……はい。
自分も男ですから、約束は守ります!
(75)2006/02/13 21:00:32
お尋ね者 クインジー
>>74
素直なんだかそうでないんだか解らないからな、マスターは。

[くつくつと笑い]

ふむ、そう言ってもらえるならば手伝ってもらおうか。
マスターは手先は器用なのだから、コツさえ掴めばすぐに料理など出来るようになると思うぞ。

[ラッセルが紅茶を用意している間にケーキにナイフを入れ、皿に取り分ける]
(76)2006/02/13 21:04:16
酒場の主人 フレディ
>>75
[セシリアの様子に満足そうに頷き]

ああ、約束だ。
ただし、
ローズを泣かせた時は…、
わかっているな?
(77)2006/02/13 21:07:20
学生 ラッセル
[淹れた紅茶をテーブルに置きながら]

>>76
僕は素直じゃんー。
っていうかね、素直じゃなくてもクリームには手出さないかな、うん。
僕ロールキャベツならトマトかコンソメがいいしー。

料理できるようになるかはわかんないけどクインジーさんのお手伝いできるんならそれで嬉しいからー。
(78)2006/02/13 21:07:25
酒場の看板娘 ローズマリー
[食事を食べ終えるとカウンターに近づき]

兄さん手伝う事ある?
(79)2006/02/13 21:08:15
酒場の主人 フレディ
>>79
それじゃあ、
ローズが得意な例のつまみを頼む。
(80)2006/02/13 21:11:33
文学少女 セシリア
>>77

はい、わかってます。
絶対、絶対ローズさんを幸せにしますから……
フレディさんも、安心して幸せになってくださいね
(81)2006/02/13 21:13:13
書生 ハーヴェイは、何ができるのだろうと、カウンターをぼんやり見ている@復帰
2006/02/13 21:13:24
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイに「献血……」と囁いた
2006/02/13 21:16:53
酒場の看板娘 ローズマリー
[フレディに頷くと厨房に入っていった]

了解、手早く作ってくるね
(82)2006/02/13 21:18:35
書生 ハーヴェイは、文学少女 セシリアに呆れ顔oO(俺に構ってないで、他にする事あるだろ…
2006/02/13 21:19:15
お尋ね者 クインジー
>>78
ふふ。そうだろうと解っていたが。
素直じゃないのは私だったな。

マスターと厨房に立てるとは。
料理の腕が例え上達しなくともそれだけで嬉しいものだな。

[腕を組み、楽しそうにふむふむと頷きながら]

さて、ではどうぞ召し上がれ。

[ラッセルの前にケーキを乗せた皿を差し出した]
(83)2006/02/13 21:19:42
学生 ラッセル
>>83
邪魔にならないといいけどね。
野菜の皮むきも上手にできないからさー。

[くすくすと笑うとケーキにフォークをいれ]

いただきまーす。
ホワイトチョコかぁ。普通のチョコもいいけどホワイトチョコも美味しいよね、うん。

[はぐはぐと美味しそうにケーキを頬張っている]
(84)2006/02/13 21:25:42
酒場の看板娘 ローズマリー
[小鉢を数皿トレーに乗せてくると]

炒り牡蠣ポン酢あえ
カニの鳴門巻き
まぐろの柚子おろしあえ

よ、日本酒むきの肴ばかりになってしまったわね
(85)2006/02/13 21:26:20
酒場の主人 フレディは、酒場の看板娘 ローズマリーに感謝した。
2006/02/13 21:26:46
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイ「だって寂しいのかと思って……」
2006/02/13 21:27:44
文学少女 セシリア
>>85
[目を輝かせ]

うわぁ、おいしそう!
ローズさん料理も上手なんですね〜
(86)2006/02/13 21:31:23
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>86ににっこりと微笑むと]

簡単なものしか作れないわよ?それに誉めても何もでないわよ。
(87)2006/02/13 21:33:15
お尋ね者 クインジー
>>84
・・・何故手先の器用さが料理にだけ適用されないのか不思議でならん。
単純に不慣れなだけだと思うんだが。

[ケーキを食べているラッセルに小さく笑み]

同じチョコレートでもホワイトチョコに変えるだけで味わいも随分と変わる。
林檎にはホワイトチョコのほうが合うと思ったのでな。
今日のもお気に召してもらえたか?
(88)2006/02/13 21:34:32
見習い看護婦 ニーナは、食器を片付けて、台所からカウンターへと近づいた。
2006/02/13 21:35:01
文学少女 セシリア
>>87

何言ってるんですか〜
ローズさんの笑顔が見れましたよ?

[にこにこ微笑み返し]
(89)2006/02/13 21:35:42
書生 ハーヴェイ
[...は、セシリアを一瞥するとローズマリーに微笑み]

俺にもいただけますか?
できれば冷酒と一緒に…。
(90)2006/02/13 21:36:11
酒場の看板娘 ローズマリー
[ハーヴェイに頷くとおつまみ三品と冷酒をお盆に載せ]

はい、どうぞ、冷酒は「雪中梅」よ
(91)2006/02/13 21:39:09
見習い看護婦 ニーナ
フレディさん、さっきの薄い緑のカクテル、メロンの味がして甘くて美味しかったです。ありがとうございます。

[と空のグラスを置いてにっこりと微笑んだ。]
(92)2006/02/13 21:40:18
学生 ラッセル
>>88
うーん、どうなんだろうね……
まぁほら、フライパン振るうくらいはできるからさ。

[あはは、と曖昧に笑い]

うん、今日のも美味しいよ。
そういえば林檎のケーキってあんまり食べたことないかも。
アップルパイとかはあるんだけどー。
トビーが今頃向こうで羨ましがってるんじゃないかなぁ?
(93)2006/02/13 21:40:32
書生 ハーヴェイ
>>91

[セシリアを尻目に極上の笑みでお盆を受け取ると]

最高だね。
いただきます。

[ちびちびと酒とつまみを味わい始める]
(94)2006/02/13 21:40:56
酒場の主人 フレディは、見習い看護婦 ニーナに「スロージンフィズ」の入ったグラスを差し出した。
2006/02/13 21:41:17
酒場の主人 フレディ
>>92
[空になったグラスを受け取り]

気に入ってもらえてよかった。

[ニーナの笑顔を見て]

やっぱりニーナがそうやって微笑んでくれるのが一番だな。
(95)2006/02/13 21:44:07
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>89にくすっと笑うと]

セシリアって口が上手ね?本当に14歳?
(96)2006/02/13 21:46:45
見習い看護婦 ニーナ
>>95
[頂きます、と受け取ったグラスを半分飲み干し]

そういえば、お酒が入るとよく笑うって、先生には言われました…
そう、でしょうか?

[とふわりと微笑んで]
(97)2006/02/13 21:47:47
文学少女 セシリア
>>94
……ちっ。
[ハーヴェイは無視することにしてカカオフィズを飲み干した]

>>91
ローズさん、セシリアも強いのキューってやりたいです!
(98)2006/02/13 21:47:48
お尋ね者 クインジー
>>93
まあ長い付き合いになるのだ。
成長するのか否かも楽しみの一つとしようか。

[くぐもった笑い声を漏らし、ラッセルの頭を撫で]

林檎は確かにアップルパイ以外にはあまり使われないな。
水分が多いせいもあるのだが。
だからこそこのようなケーキもいいだろう?

トビーか・・・あちらで元気にしていればいいが・・・。
(99)2006/02/13 21:51:11
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>98に少し考え込むと]

「八海山」でいい?
(100)2006/02/13 21:53:13
酒場の主人 フレディ
>>97
酒が入ると普段よりも自然体になるからな。
それを抜きにしてもニーナはたまに笑顔を見せてくれているぞ。

[ニーナの頭をなでて]

俺はニーナの笑顔が好きだ。
(101)2006/02/13 21:54:05
村長の娘 シャーロット
[...は、あくびをしながら起きてきた]

……皆の者、おやすみじゃ…
(102)2006/02/13 21:54:27
文学少女 セシリア
>>96
いや、うまいこと言おうとしてるんじゃないですよ、自分不器用だし……
でも、好きな人の笑ってる顔が見れたら、やっぱりうれしいじゃないですか!

>>100
はい、いただきます!
(103)2006/02/13 21:56:26
村長の娘 シャーロット
[...は寝呆けている]

[...は、ハーヴェイの背中にのしかかって寝た]
(104)2006/02/13 21:56:44
書生 ハーヴェイ
>>102

[シャロを見るなり心配そうに]

…だ、大丈夫じゃなさそうだね
(105)2006/02/13 21:57:16
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/02/13 21:58:50
書生 ハーヴェイ
>>104

[驚きながらもシャーロットを抱き上げるとソファーへ移動。
ソファーに寝かせ毛布を掛けると、傍らに腰掛け]

やっぱり…疲れてるのか……?
(106)2006/02/13 21:59:12
見習い看護婦 ニーナ
>>101
そうですか…?あまり、自覚は無いです。
そんなに笑った、と思う事はなかったので…
でも、フレディさんに、そう言ってもらえるのは嬉しいです。

[小さく微笑んで、スロージンフィズを飲み干してグラスを置いた]
(107)2006/02/13 22:01:56
学生 ラッセル
>>99
長い付き合いかぁ。
僕が死ぬまでにはちょっとは料理上手くなってるといいね。
料理は老後の楽しみでもいいけどさー。

[頭を撫でられれば嬉しそうに目を細め]

うんー。ちょっと珍しいし美味しいし。
元気でやってるといいね、トビー。
早く戻ってこないかなぁ。ケーキ美味しいのに。
(108)2006/02/13 22:03:22
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットの髪を梳く様に撫でながら、顔を眺めている。
2006/02/13 22:09:17
酒場の主人 フレディ
>>107
自然と笑顔が出るようになっているってことだろう。
俺もいつまでもニーナが笑顔で居られるようにしないとな。

[ニーナに「フランボワーズソーダ」を差し出した]
(109)2006/02/13 22:10:24
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>103に小さく頷くと]

気に入ってくれてよかったわ。日本酒は兄さんの趣味で色々取り揃えられているみたいよ?
(110)2006/02/13 22:11:20
お尋ね者 クインジー
>>108
マスターの老後とはどんなものになるのやら。
それもまた楽しみの一つだ。
けれど私としてはどうせならば老後を迎える前にマスターに料理を覚えてもらえると嬉しいかもしれん。

[美味しいという言葉に満足気に頷き]

色々と試行錯誤を重ねた甲斐があったな。

そうだな…早くこの結界が解ければいいのだが…。
きっと元気だろうさ。
見合いとやらはギルがぶち壊しているに違いないと確信しているしな。
(111)2006/02/13 22:15:38
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/02/13 22:16:00
文学少女 セシリア
>>110
日本酒はよくわかんないけどおいしいです。
ローズさんはやっぱりワインとかシャンパンの方が好きですか?
(112)2006/02/13 22:16:39
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/02/13 22:18:00
学生 ラッセル
>>111
そりゃー縁側で猫抱いてお茶啜ってるよきっと。
しわしわになりすぎてクインジーさんに嫌われてないといいけどー。
老後に料理じゃよぼよぼしてて危ないかな。
んじゃーなるべく早く覚えるよーに頑張るよ。

[満足気なクインジーにお礼とばかりに口付け]

ある意味ギルバートさんが最初で正解だったね。
後から行った人、お見合いしなくて済んでるし。
(113)2006/02/13 22:19:34
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/02/13 22:20:07
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>112小首を傾げると]

なにが好きってないかもしれないわ。お店でお付き合いで何でも飲んでたから......
シャンパンは美味しいと思うけど、それほど強いわけでもないしね?飲むのは、お仕事よ。
(114)2006/02/13 22:20:40
見習い看護婦 ニーナ
>>109
[ピンク色のカクテルに嬉しそうに口を付けて]

自然と、ですか…そうですね。森にいたら、きっとあまり、笑えないままだったと思うから。
森を出て、先生のところに来て、楽しい事少しずつ知って、フレディさんと会えて…

[そう言ってにっこりと微笑んで]

フレディさんがいてくれたら、きっとずっと、笑っていられると思います。
(115)2006/02/13 22:20:56
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/02/13 22:21:17
酒場の主人 フレディはメモを貼った。
2006/02/13 22:22:46
酒場の主人 フレディ
>>115
[微笑むニーナにしばし見とれてから]

そうか。
それならいつも笑っていられるようにできる限り一緒にいないといけないな。

[照れて少し俯きながらしゃべる]
(116)2006/02/13 22:26:24
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/02/13 22:26:27
文学少女 セシリア
>>114
オレと一緒に飲むのも……ですか?

[...は目うるうるでローズマリーを見上げた。既に酔いが回っている]
(117)2006/02/13 22:29:18
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/02/13 22:30:27
見習い看護婦 ニーナ
>>116
[少しペース遅めに飲みながら]

そういえばさっき、みんな好きなもの当てしてましたね。
フレディさんもやりませんか?
えっと、トマトとコンソメとクリーム、でしたっけ…
(118)2006/02/13 22:31:00
お尋ね者 クインジー
>>113
そんな穏やかな老後もいいものだな。
私にはそもそも老後というものがなかったから、マスターと共にのんびりとそのような生活を送るのも良い。
…例えマスターがどのような姿になろうとも、私の気持ちは変わらない。
むしろそれをずっと傍で見届けられるのが私であることが嬉しいな。

[口付けられると、お返しに掠めるように口付け]

…そうだな。そればっかりは正解だったと思うぞ、本当に。
今苦しんでいるキャロルには到底聞かせられないがな…。
(119)2006/02/13 22:31:00
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>117に慌てると]

えっと、仕事なら二日酔いにはならないわよ?
殺して飲むって言うのかしら・・・酔わないわよ?

セシリアと飲んで二日酔いになったし・・・あの、記憶が・・・・

[言いよどむと赤くなった]
(120)2006/02/13 22:32:43
酒場の主人 フレディ
>>118
[ニーナの言葉を聞いて]

ふむ…。
ではお互いに当ててみるとしよう。

[しばし考え込んでから]

ニーナが好きなのは……クリームだろうか?
(121)2006/02/13 22:34:18
文学少女 セシリア
>>120
あの……えっと、えっと、そのことでお話があるんですけど……

もうちょっとあの、他の人がいない所で話せませんか……?
(122)2006/02/13 22:35:36
見習い看護婦 ニーナ
>>121
[一瞬、驚いた表情を浮かべ、その後嬉しそうに笑って]

…当たりです。

フレディさんは、コンソメですか…?
(123)2006/02/13 22:36:43
文学少女 セシリアは、一升瓶を握り締めたままモジモジしている
2006/02/13 22:37:37
書生 ハーヴェイは、文学少女 セシリアの行く末を見守っている。
2006/02/13 22:39:56
酒場の看板娘 ローズマリー
[セシリアに隅のソファーを示して]

じゃぁ移動する?

[自分用にグラスとシャンパンを持つと移動した]
(124)2006/02/13 22:40:29
学生 ラッセル
>>119
そうだね。まぁ十代のうちからそんな話してもしょうがないんだけどさー。
でもよぼよぼになったら今日みたいに賭けの賞品に僕自身ーとか言えなくなるね?

[くすりと悪戯めいた笑いを浮かべ]

確かにキャロルさんには申し訳ないけど。
(125)2006/02/13 22:40:58
酒場の主人 フレディ
>>123
あたったか。
ニーナの好きな物が当てられてうれしいな。

[ニーナにつられて嬉しそうに笑った後に]

ニーナも正解だ。
(126)2006/02/13 22:41:33
文学少女 セシリア
[...はローズマリーの隣に腰掛けた]

……あのですね、今朝、目が覚めたらオレ、ローズさんのベッドで……その、一緒に寝てたじゃないですか。
それで、あの、あの……ローズさんは記憶がないって……

[ローズマリーの顔を覗き込む]
(127)2006/02/13 22:45:42
見習い看護婦 ニーナ
>>126
[くすくすと嬉しそうに笑って]

…嬉しい。
どっちも当たりですね。
少しはフレディさんの好み、分かってきたのかな…?
(128)2006/02/13 22:46:19
お尋ね者 クインジー
>>125
そんなよぼよぼになるまで私を待たせるつもりなのか、マスターは?
ならばこちらにも考えというものがあるが?

[意味有り気ににやりと口角を歪めてみせる]
(129)2006/02/13 22:48:22
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>127にこくんと頷くと]

送ってもらって・・・温かかった記憶しかないのよねぇ.....
お酒飲んで、こんな事初めてで....
(130)2006/02/13 22:49:12
学生 ラッセル
>>129
さぁどうだろう?
そのうち気が向くかもしれないよ、そのうち。

[意味ありげな笑いにこちらもにやりと笑い]
(131)2006/02/13 22:51:02
酒場の主人 フレディ
>>128
これからもっとお互いのこと知りあっていける。
好きな物、嫌いな物、好きな事、嫌いな事…、
一杯いろんなことをな。

[嬉しそうに笑うニーナの頭をやさしくなでる]
(132)2006/02/13 22:52:47
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットの傍らでニヨニヨ
2006/02/13 22:55:30
お尋ね者 クインジー
>>131
私がどれだけその気にさせられるかといったところか。
今のところ気長に待つ覚悟は出来ているがな。
(133)2006/02/13 22:56:14
文学少女 セシリア
>>130
オレも……全然覚えてなくて……
でも、言い訳するつもりないですから!
例え何があったとしても、なかったとしても、ローズさんを好きだって言う気持ちは変わりません。

[すっくと立ち上がり]
オレただローズさんのそばにこれからもずっといたいんです!
……一生かけて、オレに責任、取らせてください!!
お願いします!!!
[深々と頭を下げた]
(134)2006/02/13 22:57:54
見習い看護婦 ニーナ
>>132
そうですね…。
色んなこと、他に何があるかなぁ…。

[と言ってフランボワーズソーダを飲み干した]
(135)2006/02/13 23:03:56
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>134に驚くと]

責任って.....そんなこと言われても......
何もなかったと思うわよ?

[くすっと笑うと]

トマト味のロールキャベツ選ぶ人はだめ。もう少し私の事を知ってからがいいわよ?
(136)2006/02/13 23:04:39
学生 ラッセル
>>133
そんなところかな。
気長に頑張って、気長に。
頑張っても気が向かないかもしれないけどー。

[くすくすと笑ってクインジーを見上げ]
(137)2006/02/13 23:08:06
文学少女 セシリア
>>136
[ぷはぁ〜、とため息をついてソファに座り]

今日もオレの負けかぁ……
いいよ、明日も頑張るから!

[笑顔で手にした一升瓶をぐいっとあおった]
(138)2006/02/13 23:10:24
酒場の看板娘 ローズマリー
[くすくすとセシリアを見ると]

セシリアって不思議ね?女の子みたいに可愛いのに、時々びっくりするぐらい男っぽくて.....
不思議ね。
(139)2006/02/13 23:14:00
お尋ね者 クインジー
>>137
むしろそういわれることのほうが誘っているようにしか思えないのだがな…。

さて、どこから手をつければいいものやら。

[口角を歪めると、ラッセルの頬に手を伸ばし]
(140)2006/02/13 23:17:08
酒場の主人 フレディ
>>135
そうだなぁ…。

[しばし考え込み]

好きな動物とか風景とか。
いろいろだな。

[そう言ってニーナにカシスソーダを手渡す]
(141)2006/02/13 23:21:00
文学少女 セシリア
>>139
[急に改まって真面目な顔に戻る]

ねぇ、ローズさん。
これだけはお願いしたいんだけど……
今日のオレの票、預かってくれる?
(142)2006/02/13 23:21:03
学生 ラッセル
>>140
まさか?欲求不満すぎてそう見えてるだけじゃないの?
このまま悶々としてるクインジーさん見てるのも楽しいかもね。

[頬に触れた手を取って指先に口付け]
(143)2006/02/13 23:22:33
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>142急に改まったセシリアを訝しげに見つめ]

私の意志はもう、言ってあるわ。それでも、預けてくれるの?
(144)2006/02/13 23:24:18
書生 ハーヴェイ
昨日から、ワイン一滴も飲んでないよな……

[...は、眠るシャーロットを見詰めながら心配そうに呟く]
(145)2006/02/13 23:25:57
お尋ね者 クインジー
[指先に落とされる口付けに瞳を細めつつ]
>>143
欲求不満になるほど困ってもいないんだがな。

それよりも健全な青少年であるマスターのほうがむしろその体を持て余さないのかと、不思議で不思議でならん。

[と、真顔でラッセルをじーっと見つめた]
(146)2006/02/13 23:26:13
文学少女 セシリア
>>144

そうだよ。
オレは、ローズさんだけを信じる。
……預かって、くれるよね?
(147)2006/02/13 23:26:28
酒場の看板娘 ローズマリー
>>147

ありがとう・・・試すような事してるのに、セシリアは私を信じてくれるのね。

預かる・・・・うぅん、セシリアの気持ちを預からせてください。
(148)2006/02/13 23:32:29
学生 ラッセル
>>146
困ってないって…………ぼ、僕以外にそーゆーことする相手がいるとか?!

持て余しって……別に僕溜まってるわけじゃないし。
僕は平気だもん。

[真顔でみられてなんとなく前を押さえた]
(149)2006/02/13 23:33:55
見習い看護婦 ニーナ
>>141
[頂きます、とグラスに少しだけ口を付けて]

動物と風景ですか…

[うーんと考えて]

動物…怖い動物でなければ、何でも好きです。猫も、犬も…。
…あ、動物というか…鳥は好きですね。自由に飛べるのは羨ましいなぁって思います。
風景は…草原かな。見慣れてるのは森だけど、好きとは少し違うから。
(150)2006/02/13 23:35:01
文学少女 セシリア
>>148
ありがとう、ローズさん……

[にっこり笑って]
あのカクテルで言ったでしょ?
永遠に貴方のもの、って!
(151)2006/02/13 23:37:53
お尋ね者 クインジー
>>149
…サーヴァントは無論痛みや快楽を人間と同じように感じるが、人間の時で居た頃のような性衝動は薄れているだけだ。
それでも好きなものには触れたいとも思うし、欲しいとも思うが、それは性衝動ではなく単純に愛しいと思う者に起こる欲求だしな。

…ふむ。溜まっていないということはあれか。
一人でしていると。

[顎に指を添えればやはり真顔でラッセルを見つめ]
(152)2006/02/13 23:39:08
酒場の看板娘 ローズマリー
[少し泣きそうな微笑を浮かべると]
>>151
そうね・・・そうだったわね。
(153)2006/02/13 23:42:25
学生 ラッセル
>>152
あ、なるほど……
てっきりお金払って綺麗なおねーさんのところにいってたりするのかと思っちゃったよ。

……ち、違っ!!
単純に別にそんな血の気が多くないってだけだよ!!

[上目遣いでクインジーを睨み]
(154)2006/02/13 23:43:17
酒場の主人 フレディ
>>150
[ニーナの言葉を聞いて]

俺も猫や犬や鳥は好きだな。
小動物が好きだな。
風景は…、
満点の星空とかが好きだな。

[心の中で思い浮かべてながら話す]
(155)2006/02/13 23:44:46
文学少女 セシリア
>>153
[ローズマリーの前にしゃがみこんで顔を見上げ]

そんな顔しないで?
飲みましょうよ、ね?
(156)2006/02/13 23:48:24
お尋ね者 クインジー
>>154
サーヴァントにとって性行為自体は魔力補充の手段程度でしかない。
体液は魔力そのものだしな。

[そして明らかに動揺したようなラッセルににやりと笑み]

血の気が多くなくともその年頃ならば全く何もしないままでいられるとも思えないのだが。
…そうか。ふむふむ。

[くつくつと笑いながらラッセルを見下ろす]
(157)2006/02/13 23:50:21
見習い看護婦 ニーナ
>>155
星ですか。そうですね、星も…空も好きです。

昔、兄と夜中に家を抜け出して、森の外の草原に寝転がって、星を眺めたことがありました。
とても綺麗で、ずっと上を見上げていると、なんだか吸い込まれそうな感じがして…

[懐かしそうに、ふわりと笑って]

…風邪を引きましたけど。

[と悪戯を見咎められた子供のように照れ笑いして]
(158)2006/02/13 23:52:51
学生 ラッセル
>>157
た、体液ってなんていうか……
生々しいなぁ、想像すると……

[にやりと笑うクインジーを真っ赤になって睨み返し]

う、煩いなぁ。僕のことはどうでもいいでしょ!
ほっといてよ、もぅ!
(159)2006/02/13 23:53:08
文学少女 セシリアは、学生 ラッセルの押さえたあたりをつい見てしまった
2006/02/13 23:53:15
酒場の看板娘 ローズマリー
[スロージン、 クレームダブリコ、レモンジュースでカクテルを作るとセシリアの前におき]

飲んで、セシリアとなら・・・・できるかもしれない
(160)2006/02/13 23:55:04
お尋ね者 クインジー
[ラッセルの様子が余程楽しいのか、ひたすら笑いを噛み殺し]
>>159
唾液、血液、もちろん精液もだな。
全てサーヴァントには格好の餌だ。

[睨んでくるラッセルの耳に唇を寄せると]

どうでも良くは無い。
マスターがわざわざ一人でするくらいならば、その精液を私にくれたほうがいいのだからな。
(161)2006/02/13 23:57:33
学生 ラッセルは、文学少女 セシリアに、そんないやらしい目でみないでよー!!
2006/02/13 23:58:35
文学少女 セシリア
>>160

……チャーリーチャップリン。
信じる恋、ですね!

[ガッツポーズでジャンプ!]
(162)2006/02/13 23:58:46
学生 ラッセル
>>161
せ、精液とかはっきり口に出さないでよ皆いる前でさー……

[耳元で喋られてくすぐったいのか身を竦め]

くれたほうがいいって……
あ、あげるとかあげないとかってそういうモノなのアレって!
っていうかだから一人でしてないってばー!!
(163)2006/02/14 00:01:04
文学少女 セシリアは、チャーリーチャップリンを飲み干した
2006/02/14 00:01:38
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>162に少し驚くと]

よく分かったわね、チャーリーチャップリン。
これは、セシリアの勝ちね.........
なにを望む?
(164)2006/02/14 00:02:21
酒場の主人 フレディ
>>158
たしかにたくさんのきらめく星々を見ているとなんだか不思議な気分になるな…。
俺も小さい時によく家の屋根の上に上って星を眺めたりしたものだ。

[昔を懐かしむように話し]

俺の場合は屋根から落ちて骨折をしたけどな。

[照れくさそうに笑う]
(165)2006/02/14 00:03:21
文学少女 セシリア
>>164

オレの望みはひとつだけです。
信じる恋、しましょう!
ずっとずっと一緒にいよう!

……ローズさん、大好き!!
(166)2006/02/14 00:07:35
お尋ね者 クインジー
>>163
ふむ、恥ずかしいものか?
私にとっては全部同じ体液でしかないんだがな。

[ラッセルの耳に唇を寄せたまま、くつくつと笑い]

餌だと言っただろう?
私はマスターの体液が欲しいのだよ。
(167)2006/02/14 00:08:32
文学少女 セシリアは、お尋ね者 クインジーに幸せのおすそ分けをした(飴)
2006/02/14 00:09:38
文学少女 セシリアは、お尋ね者 クインジーに話の続きを促した。
2006/02/14 00:09:55
書生 ハーヴェイ
[...は、周囲のやりとりを微笑みながら静観していたが、]

さて…そろそろ寝るとするか……

[呟くとソファーから立ち上がり、首を傾げシャーロットを見遣る]
(168)2006/02/14 00:10:42
村長の娘 シャーロットは、むくりと起きた。
2006/02/14 00:10:59
学生 ラッセルは、文学少女 セシリアのバカー。゚(゚´Д`゚)゚。 逃げ切りの予定だったのにorz
2006/02/14 00:11:32
お尋ね者 クインジーは、文学少女 セシリア…寝ようかと思っていたけど有難う(笑)
2006/02/14 00:11:34
村長の娘 シャーロットは、寝ぼけまなこで「おはよう…?」と首を傾げている。
2006/02/14 00:11:40
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットに驚いた。
2006/02/14 00:11:49
村長の娘 シャーロットは、お尋ね者 クインジーに話の続きを促した。
2006/02/14 00:12:06
お尋ね者 クインジーは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2006/02/14 00:12:11
酒場の看板娘 ローズマリー
[セシリアに戸惑うと]

セシリアとならできるかも・・・・って思っただけよ。出来たら、いいなって思うわ

[俯いて小さく呟いた]
(169)2006/02/14 00:12:22
村長の娘 シャーロットは、お尋ね者 クインジー(ふぁいと★)
2006/02/14 00:12:24
お尋ね者 クインジーは、村長の娘 シャーロット…。
2006/02/14 00:12:34
お尋ね者 クインジーは、今から約500ptもどうしろと…(笑)
2006/02/14 00:13:14
文学少女 セシリアは、学生 ラッセル エー?!
2006/02/14 00:13:40
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルと自分の飴を交互に見て考えている。
2006/02/14 00:14:22
村長の娘 シャーロット
うむ…そろそろ、焼けた頃じゃな……


[...が呟いた直後、厨房からシャーロットの分身が現れた]
(170)2006/02/14 00:14:24
見習い看護婦 ニーナ
>>165
骨折ですか…

[と痛みを想像して少し顔を顰めて]

でも、フレディさんもそういうことしてたんですね…。
屋根の上からだと、空しか見えないから、よけいに不思議な気持ちになれるでしょうね。

[とくすくす笑って]
(171)2006/02/14 00:14:49
学生 ラッセル
>>167
恥ずかしいっていうか……
いちおー僕もお年頃の男の子なんですけど……

[クインジーの顔をぐいと押して耳から遠ざけながら]

ほ、欲しいといわれてハイそうですか、であげられるもんじゃないってばー。
大体餌って……犬じゃないんだからさー……
(172)2006/02/14 00:14:54
村長の娘 シャーロット
[分身は、ハーヴェイに笑顔で【ブラックチョコレート使用のほろにがチョコレートケーキ】を渡して、シャーロット本体と融合した]
(173)2006/02/14 00:16:06
酒場の主人 フレディ
>>171
そうだなぁ。
今度一緒に星空を眺めにでも行くか?
村のはずれの丘にいい場所がある。
あそこでの星空は絶景だ。
(174)2006/02/14 00:16:44
文学少女 セシリア
>>169
[...はうんうん、と頷いて]

そうですよね、できたらいいですよね!
できるかどうか、これからも試してみましょうね♪

[ローズマリーの両手をとってぶんぶん上下に振った]
(175)2006/02/14 00:16:54
文学少女 セシリアは、お尋ね者 クインジー あらお返し貰っちゃった。ありがとうです〜
2006/02/14 00:18:06
お尋ね者 クインジー
>>172
お年頃の男の子なら尚更何故持て余さないのかが不思議でならんのだが。

[顔を押し退けられれば、また笑い]

マスターが体を許してさえくれれば簡単に与えられるものだろう?
そうだな、餌という言い方が悪いのならば素直に食事と言おうか。
体液は我々にとって極上の食事なのだよ。
(176)2006/02/14 00:18:17
書生 ハーヴェイ
>>173

[唖然としながら、分身本体を交互に見て引き攣った笑みを浮かべ]

あ、ありがと。
良い匂いがする…
oO(そんなこともできるのか…)
(177)2006/02/14 00:19:00
お尋ね者 クインジーは、文学少女 セシリアいえいえ。どうぞごゆっくり(微笑
2006/02/14 00:21:17
見習い看護婦 ニーナ
>>174
[嬉しそうに微笑んで]

そんな場所があったんですか…。はい、行きたいです。
フレディさんと一緒だったら、先生も外に出るの許してくれそうですし。

[と言ってカシスソーダを半分まで飲み干して]
(178)2006/02/14 00:21:33
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセルに、手を振られ戸惑っている
2006/02/14 00:22:14
学生 ラッセル
>>176
だからその辺はお察ししてよいい加減に。

[むぅ、と真っ赤になって頬を膨らませ]

食事って言われてもさー……
サキュバスとかインキュバスじゃないんだし……
なんかこー、想像と結びつかないっていうか……
クインジーさんがお腹ぺこぺこで死にそうになったら考える。
(179)2006/02/14 00:22:56
酒場の看板娘 ローズマリーは、文学少女 セシリアに、手を振られ戸惑っている
2006/02/14 00:23:54
村長の娘 シャーロット
うーむ…やはり、体調が優れぬ時に慣れぬ事をするものではないのう……
(180)2006/02/14 00:24:14
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイに微笑んで「良かったら、食べてはもらえぬかのう?」
2006/02/14 00:24:32
書生 ハーヴェイ
[...は、厨房からナイフを持ってくると、ソファーに座りなおし、ケーキを切り分けるとくわっと口を開いて食いついた]

…甘さ控えめにしてくれたんだね(微笑
すごくうまい

[うんうん頷きながら食べつつ>>180に]

やっぱり…
ワイン飲んでないから……
(181)2006/02/14 00:26:56
酒場の主人 フレディ
>>178
[嬉しそうに微笑むニーナに微笑み返して]

とっておきの場所だ。
村の者でもほとんど知っている者もいないしな。
流れ星とかもうまくすれば見られる。
何よりも周りに邪魔する物がないから空がいっぱい開けて見れるんだ。

[楽しそうにニーナに話す]
(182)2006/02/14 00:27:27
お尋ね者 クインジー
>>179
察しているから私にくれと言っているんだけれどな。

[笑いながらラッセルの頬に口付け]

腹なら常に空いている。
マスターは魔術師ではないからな。
今すぐに喰らいたいくらいに飢えているぞ?
(183)2006/02/14 00:31:34
村長の娘 シャーロット
>>181

いや、風邪を引いたようじゃ……
何とか、今日に間に合わせたくて分身を使うたが……余計に力を消耗してしもうた………

[...は、ソファーに横たわって、ハーヴェイに微笑んだ]

うまい、と言うてくれて、嬉しいのう。
(184)2006/02/14 00:32:10
見習い看護婦 ニーナ
>>182
流れ星ですか…。流れ星は、見た事ないです。
見てみたいな…。

[フレディの様子を見て満天の星空を想像して]

綺麗なんでしょうね…フレディさん、何だか楽しそうに話してくれるから…楽しみです。

[とくすくすと笑って]
(185)2006/02/14 00:32:54
文学少女 セシリアは、指をくわえてチョコケーキを見ている
2006/02/14 00:33:42
学生 ラッセル
>>183
……。なんか、すごく、いぢわる……

[う゛ー、と唸りながらクインジーを見上げ]

僕が魔術師ならお腹減らなかったの?
じゃあ僕が悪いのかなぁ……
なら、いいけど……食べても……
(186)2006/02/14 00:35:06
書生 ハーヴェイ
>>184

[セシリアから隠すようにケーキを食べ続け、時折口の周りを拭きながら]

うまいよ。すごく。

風邪引いてたのか…
俺、もしかして、毛布を取ってたとか…?

消耗…そこまでして作ってくれたんだ…
ありがとう、嬉しいよ(微笑
(187)2006/02/14 00:40:29
酒場の看板娘 ローズマリー
[セシリアの視線の先に気が付くと]

モーツアルトミルクよ。これでいいかな?

[グラスを手渡し頬にキスした]
(188)2006/02/14 00:41:05
お尋ね者 クインジー
>>186
そうか?
私はそもそもこういう性格なのだが。

[宥めるようにラッセルの頭を撫で]

…いや。マスターが魔術師でも腹は減っていたな。
サーヴァントを維持する魔力というのは膨大なものなのだ。
けれど、魔術師ならば性行為の持つ意味も知っているし、その覚悟もできているだけのこと。
マスターは魔術師ではないのだから気に病む必要はない。
このまま騙して喰らうこともできたが、さすがにそれは本意ではないのでな。
(189)2006/02/14 00:41:27
文学少女 セシリア
[...は厨房に入ると、なにやらごそごそと持ち出してきた]

ローズさん、男のオレからっていうのも変かもしれないけど、これ、チョコレート。
……既製品だけど、良かったら……
(190)2006/02/14 00:42:59
酒場の主人 フレディ
>>185
[ニーナの様子に気付いて照れくさそうにして]

その、なんだ…。
とにかく素敵なんだ…。
流れ星を見たことないのか?
あそこならきっと見れると思う。
楽しみにしていてくれ。

[窓の外を眺めて]

せっかくいい天気なのにな…。
今からいけるとよかったんだが。
(191)2006/02/14 00:43:59
学生 ラッセル
>>189
ん……そっか。僕が魔術師でもお腹すくんだね。
あーでも。うん。いいよ。
ほら、バレンタインだしさ……
僕チョコレート作れないし……その……

[もごもごと口篭りながらクインジーの首に腕を回し]
(192)2006/02/14 00:45:30
文学少女 セシリア
>>188
[...は途端に顔を真っ赤に染めた]

あ、ありがと、ローズさん。
すごく、嬉しい……

[大事そうに両手でグラスを抱えてちびちびと飲み始めた]
(193)2006/02/14 00:45:45
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>190セシリアからチョコを受け取ると]

ありがとう。私が用意しておけばよかったんだけど......ずっとそんな気にもなれなくて、今もまだ.....
(194)2006/02/14 00:49:44
お尋ね者 クインジー
>>192
…チョコレートの代わりに、自分を差し出すと?
それは本気か、マスター?

[ラッセルの背に腕を回し、顔を覗きこむようにして]
(195)2006/02/14 00:49:45
村長の娘 シャーロット
いや、そのようなことはないと思うが……

最近、薄着が多かったからのう。(ため息)
(196)2006/02/14 00:50:28
見習い看護婦 ニーナ
>>191
[視線を追うように外を見つめて]

そうですね…。でも、全部が終わってからですね。
それまで、楽しみに待っています。

[そう言って、持っていた袋から、ハンカチで包んだ器を取り出して]

…さっき、台所で作ったんです「アマンド・オ・ショコラ」。
日付変わったし、今日は…その、バレンタインデーだから。
…受け取ってもらえますか?

[とおそるおそる差し出した]
(197)2006/02/14 00:52:37
文学少女 セシリア
>>194

いいよ〜そんなの気にしなくても。
オレだって手作りとか全然できなくて、それ買ったやつだし……
焦らないでさ、ゆっくり……ね?
(198)2006/02/14 00:53:27
書生 ハーヴェイ
>>196

確かに…Σ!

[サンタ服にようやく気付き慌てて毛布を肩からかける]
(199)2006/02/14 00:53:35
酒場の主人 フレディ
>>197
[ニーナから出された「アマンド・オ・ショコラ」驚いてから]

そうか、そういえばそんな日だったな。
ローズ以外の女性からもらうのは初めてだ。
ありがたくもらう。

[心底嬉しそうに受け取った]

食べてみてもいいか?
(200)2006/02/14 00:56:27
酒場の看板娘 ローズマリー
[くすっと笑うと]

セシリアの方が私よりよっぽどしっかりしてるわね?
(201)2006/02/14 00:56:59
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイに毛布を掛けてもらって微笑んだ。
2006/02/14 00:57:01
学生 ラッセル
>>195
じょ、冗談でこんな恥ずかしいこと言うわけないでしょ!
…………やっぱり冗談でしたってことにしていい?
(202)2006/02/14 00:57:45
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