踊り子 キャロル (中:>>3 中の人が死にかけていますので今日ちょっと休憩wwまた明日から頑張るー。) | |
(4)2006/02/13 07:49:58 |
見習い看護婦 ニーナ >>15 そうですね…だんだんと、向こうに送られた人の方が増えてきましたね。 …終わりが、近いって言う事なんでしょうか… [そう言って顔を上げて、辺りが静かなのを少し寂しそうに見渡し、 ふとボードに張られたキャロルのメモに気がついて] …キャロルさん…… | |
(17)2006/02/13 16:25:21 |
酒場の主人 フレディ >>17 そうだな最初の頃に比べるとずいぶんと寂しくなったものだ…。 終わり…、か…。 俺たちはいったいどうなるのだろうな…。 [ニーナの様子を見て安心させるように抱きしめて背中をなでて] きっと…、皆また元気で笑いあってあえるだろう。 俺はそう願いたい。 | |
(20)2006/02/13 16:51:08 |
酒場の主人 フレディ >>>24 どうなのだろうな…。 キャロルをここで送ったところで何の解決にもならないことだけはたしかなのだがな…。 [ニーナの頭を優しくなでて] 俺はニーナを守るのに一番いい方法は、 雇われた者を見つけて送っていくのが一番安全だと思っている。 盾にとかそういうことは…、キャロルを送っても何の解決にもならないからな。 >>25 いつもすまないな…。 まだ飯を作る者がいるのが救いか…? [冗談めかすように苦笑交じりに言う] | |
(26)2006/02/13 17:16:50 |
酒場の主人 フレディ >>27 [懐に隠したキャロルの手紙の事を思いながら] どうなのだろうな。 俺は…、 キャロルに対して少し怒っているがな…。 素直にいえないからとか…、 そういう問題でもないことだしな…。 ここで俺がどうこう言っても始まらないことだが。 [その後にニーナの方を真剣に見つめて] それに俺にとってはニーナのことの方が気がかりだな。 ニーナはこんな俺のことを冷たいと思うか? | |
(29)2006/02/13 17:49:51 |
見習い看護婦 ニーナ >>29 [いいえと首を振って] そんなこと思ってません。 フレディさんは優しい人です。 私だって、他の誰かとフレディさんを選べと言われたら、フレディさんを選ぶことを迷わない。 [と口にして、ああと小さく呟いて] …結局、そういう事なんですよね…何が大事か、何を選ぶか、 票はその為にあるんだから…。 [といってぎゅっと目を閉じた] | |
(30)2006/02/13 18:03:30 |
酒場の主人 フレディ >>30 つらいものだな…。 こうして何かを選ばなければいけない、 切り捨てなければいけない…。 自分の大切な人を守りたい、 ただそれだけなのに誰かを傷つけなければいけないかもしれない…。 [物憂げに窓の外を眺めて] なにもかも、 ままならないものだ…。 それでも俺はニーナを守りたいと思う。 | |
(32)2006/02/13 18:28:49 |
見習い看護婦 ニーナ >>32 [微かに微笑んで] ありがとう、ございます。 自分勝手で我侭でも…私も、フレディさんを守りたい。 それで誰かが傷つく事になってしまっても… [先ほどより、少しだけ強い意志を持った目をしてフレディの傍を離れて 「お夕飯、いただきますね」と食事を始めた@退席] | |
(35)2006/02/13 18:46:23 |
文学少女 セシリア >>52 [ハーヴェイの表情に首を傾げ] なんでって……ハーヴェイさんとラッセルさんはカップルでしょ〜? それでクインジーさんとラッセルさんはラブラブで……って、あれ? ??? ?! !!! [...は、やっと自分の間違いに気付いた] | |
(58)2006/02/13 20:15:59 |
お尋ね者 クインジー >>60 それは料理ではない(真顔) | |
(61)2006/02/13 20:22:13 |
学生 ラッセル >>63 そんなんでいいならいくらでも手伝うよ、うん。 | |
(64)2006/02/13 20:27:53 |
学生 ラッセル >>67 ファイナルアンサー? | |
(68)2006/02/13 20:36:45 |
お尋ね者 クインジー >>68 ファイナルアンサー。 | |
(69)2006/02/13 20:41:59 |
お尋ね者 クインジー >>70 なるほど。 素直に考えて良かったか。 ではマスターには邪推しすぎた私からチョコレートと林檎のケーキを。 [どこからかホワイトチョコレートでコーティングされた綺麗なホールサイズのケーキを取り出した。] | |
(73)2006/02/13 20:55:06 |
学生 ラッセル >>73 僕そんなにひねくれてると思われてるのー? 失敬しちゃうなぁ。 [むくれた顔をするもケーキを見て相好を崩し] でも手伝いくらいならいくらでもしてあげるよ? こんな賭けにしなくてもさー。 僕紅茶いれてくるよー。ケーキケーキ。 [ぱたぱたと厨房に入っていき] | |
(74)2006/02/13 20:57:11 |
お尋ね者 クインジー >>74 素直なんだかそうでないんだか解らないからな、マスターは。 [くつくつと笑い] ふむ、そう言ってもらえるならば手伝ってもらおうか。 マスターは手先は器用なのだから、コツさえ掴めばすぐに料理など出来るようになると思うぞ。 [ラッセルが紅茶を用意している間にケーキにナイフを入れ、皿に取り分ける] | |
(76)2006/02/13 21:04:16 |
学生 ラッセル [淹れた紅茶をテーブルに置きながら] >>76 僕は素直じゃんー。 っていうかね、素直じゃなくてもクリームには手出さないかな、うん。 僕ロールキャベツならトマトかコンソメがいいしー。 料理できるようになるかはわかんないけどクインジーさんのお手伝いできるんならそれで嬉しいからー。 | |
(78)2006/02/13 21:07:25 |
お尋ね者 クインジー >>78 ふふ。そうだろうと解っていたが。 素直じゃないのは私だったな。 マスターと厨房に立てるとは。 料理の腕が例え上達しなくともそれだけで嬉しいものだな。 [腕を組み、楽しそうにふむふむと頷きながら] さて、ではどうぞ召し上がれ。 [ラッセルの前にケーキを乗せた皿を差し出した] | |
(83)2006/02/13 21:19:42 |
学生 ラッセル >>83 邪魔にならないといいけどね。 野菜の皮むきも上手にできないからさー。 [くすくすと笑うとケーキにフォークをいれ] いただきまーす。 ホワイトチョコかぁ。普通のチョコもいいけどホワイトチョコも美味しいよね、うん。 [はぐはぐと美味しそうにケーキを頬張っている] | |
(84)2006/02/13 21:25:42 |
お尋ね者 クインジー >>84 ・・・何故手先の器用さが料理にだけ適用されないのか不思議でならん。 単純に不慣れなだけだと思うんだが。 [ケーキを食べているラッセルに小さく笑み] 同じチョコレートでもホワイトチョコに変えるだけで味わいも随分と変わる。 林檎にはホワイトチョコのほうが合うと思ったのでな。 今日のもお気に召してもらえたか? | |
(88)2006/02/13 21:34:32 |
学生 ラッセル >>88 うーん、どうなんだろうね…… まぁほら、フライパン振るうくらいはできるからさ。 [あはは、と曖昧に笑い] うん、今日のも美味しいよ。 そういえば林檎のケーキってあんまり食べたことないかも。 アップルパイとかはあるんだけどー。 トビーが今頃向こうで羨ましがってるんじゃないかなぁ? | |
(93)2006/02/13 21:40:32 |
お尋ね者 クインジー >>93 まあ長い付き合いになるのだ。 成長するのか否かも楽しみの一つとしようか。 [くぐもった笑い声を漏らし、ラッセルの頭を撫で] 林檎は確かにアップルパイ以外にはあまり使われないな。 水分が多いせいもあるのだが。 だからこそこのようなケーキもいいだろう? トビーか・・・あちらで元気にしていればいいが・・・。 | |
(99)2006/02/13 21:51:11 |
見習い看護婦 ニーナ >>101 そうですか…?あまり、自覚は無いです。 そんなに笑った、と思う事はなかったので… でも、フレディさんに、そう言ってもらえるのは嬉しいです。 [小さく微笑んで、スロージンフィズを飲み干してグラスを置いた] | |
(107)2006/02/13 22:01:56 |
学生 ラッセル >>99 長い付き合いかぁ。 僕が死ぬまでにはちょっとは料理上手くなってるといいね。 料理は老後の楽しみでもいいけどさー。 [頭を撫でられれば嬉しそうに目を細め] うんー。ちょっと珍しいし美味しいし。 元気でやってるといいね、トビー。 早く戻ってこないかなぁ。ケーキ美味しいのに。 | |
(108)2006/02/13 22:03:22 |
お尋ね者 クインジー >>108 マスターの老後とはどんなものになるのやら。 それもまた楽しみの一つだ。 けれど私としてはどうせならば老後を迎える前にマスターに料理を覚えてもらえると嬉しいかもしれん。 [美味しいという言葉に満足気に頷き] 色々と試行錯誤を重ねた甲斐があったな。 そうだな…早くこの結界が解ければいいのだが…。 きっと元気だろうさ。 見合いとやらはギルがぶち壊しているに違いないと確信しているしな。 | |
(111)2006/02/13 22:15:38 |
学生 ラッセル >>111 そりゃー縁側で猫抱いてお茶啜ってるよきっと。 しわしわになりすぎてクインジーさんに嫌われてないといいけどー。 老後に料理じゃよぼよぼしてて危ないかな。 んじゃーなるべく早く覚えるよーに頑張るよ。 [満足気なクインジーにお礼とばかりに口付け] ある意味ギルバートさんが最初で正解だったね。 後から行った人、お見合いしなくて済んでるし。 | |
(113)2006/02/13 22:19:34 |
見習い看護婦 ニーナ >>109 [ピンク色のカクテルに嬉しそうに口を付けて] 自然と、ですか…そうですね。森にいたら、きっとあまり、笑えないままだったと思うから。 森を出て、先生のところに来て、楽しい事少しずつ知って、フレディさんと会えて… [そう言ってにっこりと微笑んで] フレディさんがいてくれたら、きっとずっと、笑っていられると思います。 | |
(115)2006/02/13 22:20:56 |
お尋ね者 クインジー >>113 そんな穏やかな老後もいいものだな。 私にはそもそも老後というものがなかったから、マスターと共にのんびりとそのような生活を送るのも良い。 …例えマスターがどのような姿になろうとも、私の気持ちは変わらない。 むしろそれをずっと傍で見届けられるのが私であることが嬉しいな。 [口付けられると、お返しに掠めるように口付け] …そうだな。そればっかりは正解だったと思うぞ、本当に。 今苦しんでいるキャロルには到底聞かせられないがな…。 | |
(119)2006/02/13 22:31:00 |
学生 ラッセル >>119 そうだね。まぁ十代のうちからそんな話してもしょうがないんだけどさー。 でもよぼよぼになったら今日みたいに賭けの賞品に僕自身ーとか言えなくなるね? [くすりと悪戯めいた笑いを浮かべ] 確かにキャロルさんには申し訳ないけど。 | |
(125)2006/02/13 22:40:58 |
文学少女 セシリア >>130 オレも……全然覚えてなくて…… でも、言い訳するつもりないですから! 例え何があったとしても、なかったとしても、ローズさんを好きだって言う気持ちは変わりません。 [すっくと立ち上がり] オレただローズさんのそばにこれからもずっといたいんです! ……一生かけて、オレに責任、取らせてください!! お願いします!!! [深々と頭を下げた] | |
(134)2006/02/13 22:57:54 |
お尋ね者 クインジー [指先に落とされる口付けに瞳を細めつつ] >>143 欲求不満になるほど困ってもいないんだがな。 それよりも健全な青少年であるマスターのほうがむしろその体を持て余さないのかと、不思議で不思議でならん。 [と、真顔でラッセルをじーっと見つめた] | |
(146)2006/02/13 23:26:13 |
見習い看護婦 ニーナ >>141 [頂きます、とグラスに少しだけ口を付けて] 動物と風景ですか… [うーんと考えて] 動物…怖い動物でなければ、何でも好きです。猫も、犬も…。 …あ、動物というか…鳥は好きですね。自由に飛べるのは羨ましいなぁって思います。 風景は…草原かな。見慣れてるのは森だけど、好きとは少し違うから。 | |
(150)2006/02/13 23:35:01 |
お尋ね者 クインジー >>149 …サーヴァントは無論痛みや快楽を人間と同じように感じるが、人間の時で居た頃のような性衝動は薄れているだけだ。 それでも好きなものには触れたいとも思うし、欲しいとも思うが、それは性衝動ではなく単純に愛しいと思う者に起こる欲求だしな。 …ふむ。溜まっていないということはあれか。 一人でしていると。 [顎に指を添えればやはり真顔でラッセルを見つめ] | |
(152)2006/02/13 23:39:08 |
学生 ラッセル >>152 あ、なるほど…… てっきりお金払って綺麗なおねーさんのところにいってたりするのかと思っちゃったよ。 ……ち、違っ!! 単純に別にそんな血の気が多くないってだけだよ!! [上目遣いでクインジーを睨み] | |
(154)2006/02/13 23:43:17 |
お尋ね者 クインジー >>154 サーヴァントにとって性行為自体は魔力補充の手段程度でしかない。 体液は魔力そのものだしな。 [そして明らかに動揺したようなラッセルににやりと笑み] 血の気が多くなくともその年頃ならば全く何もしないままでいられるとも思えないのだが。 …そうか。ふむふむ。 [くつくつと笑いながらラッセルを見下ろす] | |
(157)2006/02/13 23:50:21 |
見習い看護婦 ニーナ >>155 星ですか。そうですね、星も…空も好きです。 昔、兄と夜中に家を抜け出して、森の外の草原に寝転がって、星を眺めたことがありました。 とても綺麗で、ずっと上を見上げていると、なんだか吸い込まれそうな感じがして… [懐かしそうに、ふわりと笑って] …風邪を引きましたけど。 [と悪戯を見咎められた子供のように照れ笑いして] | |
(158)2006/02/13 23:52:51 |
お尋ね者 クインジー [ラッセルの様子が余程楽しいのか、ひたすら笑いを噛み殺し] >>159 唾液、血液、もちろん精液もだな。 全てサーヴァントには格好の餌だ。 [睨んでくるラッセルの耳に唇を寄せると] どうでも良くは無い。 マスターがわざわざ一人でするくらいならば、その精液を私にくれたほうがいいのだからな。 | |
(161)2006/02/13 23:57:33 |
学生 ラッセル >>161 せ、精液とかはっきり口に出さないでよ皆いる前でさー…… [耳元で喋られてくすぐったいのか身を竦め] くれたほうがいいって…… あ、あげるとかあげないとかってそういうモノなのアレって! っていうかだから一人でしてないってばー!! | |
(163)2006/02/14 00:01:04 |
酒場の主人 フレディ >>158 たしかにたくさんのきらめく星々を見ているとなんだか不思議な気分になるな…。 俺も小さい時によく家の屋根の上に上って星を眺めたりしたものだ。 [昔を懐かしむように話し] 俺の場合は屋根から落ちて骨折をしたけどな。 [照れくさそうに笑う] | |
(165)2006/02/14 00:03:21 |
見習い看護婦 ニーナ >>165 骨折ですか… [と痛みを想像して少し顔を顰めて] でも、フレディさんもそういうことしてたんですね…。 屋根の上からだと、空しか見えないから、よけいに不思議な気持ちになれるでしょうね。 [とくすくす笑って] | |
(171)2006/02/14 00:14:49 |
学生 ラッセル >>167 恥ずかしいっていうか…… いちおー僕もお年頃の男の子なんですけど…… [クインジーの顔をぐいと押して耳から遠ざけながら] ほ、欲しいといわれてハイそうですか、であげられるもんじゃないってばー。 大体餌って……犬じゃないんだからさー…… | |
(172)2006/02/14 00:14:54 |
お尋ね者 クインジー >>172 お年頃の男の子なら尚更何故持て余さないのかが不思議でならんのだが。 [顔を押し退けられれば、また笑い] マスターが体を許してさえくれれば簡単に与えられるものだろう? そうだな、餌という言い方が悪いのならば素直に食事と言おうか。 体液は我々にとって極上の食事なのだよ。 | |
(176)2006/02/14 00:18:17 |
学生 ラッセル >>176 だからその辺はお察ししてよいい加減に。 [むぅ、と真っ赤になって頬を膨らませ] 食事って言われてもさー…… サキュバスとかインキュバスじゃないんだし…… なんかこー、想像と結びつかないっていうか…… クインジーさんがお腹ぺこぺこで死にそうになったら考える。 | |
(179)2006/02/14 00:22:56 |
書生 ハーヴェイ [...は、厨房からナイフを持ってくると、ソファーに座りなおし、ケーキを切り分けるとくわっと口を開いて食いついた] …甘さ控えめにしてくれたんだね(微笑 すごくうまい [うんうん頷きながら食べつつ>>180に] やっぱり… ワイン飲んでないから…… | |
(181)2006/02/14 00:26:56 |
酒場の主人 フレディ >>178 [嬉しそうに微笑むニーナに微笑み返して] とっておきの場所だ。 村の者でもほとんど知っている者もいないしな。 流れ星とかもうまくすれば見られる。 何よりも周りに邪魔する物がないから空がいっぱい開けて見れるんだ。 [楽しそうにニーナに話す] | |
(182)2006/02/14 00:27:27 |
村長の娘 シャーロット >>181 いや、風邪を引いたようじゃ…… 何とか、今日に間に合わせたくて分身を使うたが……余計に力を消耗してしもうた……… [...は、ソファーに横たわって、ハーヴェイに微笑んだ] うまい、と言うてくれて、嬉しいのう。 | |
(184)2006/02/14 00:32:10 |
見習い看護婦 ニーナ >>182 流れ星ですか…。流れ星は、見た事ないです。 見てみたいな…。 [フレディの様子を見て満天の星空を想像して] 綺麗なんでしょうね…フレディさん、何だか楽しそうに話してくれるから…楽しみです。 [とくすくすと笑って] | |
(185)2006/02/14 00:32:54 |
書生 ハーヴェイ >>184 [セシリアから隠すようにケーキを食べ続け、時折口の周りを拭きながら] うまいよ。すごく。 風邪引いてたのか… 俺、もしかして、毛布を取ってたとか…? 消耗…そこまでして作ってくれたんだ… ありがとう、嬉しいよ(微笑 | |
(187)2006/02/14 00:40:29 |
お尋ね者 クインジー >>186 そうか? 私はそもそもこういう性格なのだが。 [宥めるようにラッセルの頭を撫で] …いや。マスターが魔術師でも腹は減っていたな。 サーヴァントを維持する魔力というのは膨大なものなのだ。 けれど、魔術師ならば性行為の持つ意味も知っているし、その覚悟もできているだけのこと。 マスターは魔術師ではないのだから気に病む必要はない。 このまま騙して喰らうこともできたが、さすがにそれは本意ではないのでな。 | |
(189)2006/02/14 00:41:27 |
酒場の主人 フレディ >>185 [ニーナの様子に気付いて照れくさそうにして] その、なんだ…。 とにかく素敵なんだ…。 流れ星を見たことないのか? あそこならきっと見れると思う。 楽しみにしていてくれ。 [窓の外を眺めて] せっかくいい天気なのにな…。 今からいけるとよかったんだが。 | |
(191)2006/02/14 00:43:59 |
見習い看護婦 ニーナ >>191 [視線を追うように外を見つめて] そうですね…。でも、全部が終わってからですね。 それまで、楽しみに待っています。 [そう言って、持っていた袋から、ハンカチで包んだ器を取り出して] …さっき、台所で作ったんです「アマンド・オ・ショコラ」。 日付変わったし、今日は…その、バレンタインデーだから。 …受け取ってもらえますか? [とおそるおそる差し出した] | |
(197)2006/02/14 00:52:37 |
酒場の主人 フレディ >>197 [ニーナから出された「アマンド・オ・ショコラ」驚いてから] そうか、そういえばそんな日だったな。 ローズ以外の女性からもらうのは初めてだ。 ありがたくもらう。 [心底嬉しそうに受け取った] 食べてみてもいいか? | |
(200)2006/02/14 00:56:27 |