人狼審問

>>253セシリア
私（わたくし）も本は大好きですわ。
専ら読む方が専門ですけれど。
本を書かれるんですか？
いつか拝読させて頂いても宜しいですか？

>>249
……そうですね、それは現代の聖書の中でもバイブル中のバイブルというか、とにかく素晴らしいのですよ！

[ニーナに気付くと]

あ、あの。看護婦さんですよね？
頭殴られたみたいなんだけど、何か冷やすものあります…？

[>>255にっこりと差し出された手を握ると]

よかったわ、あなたみたいに落ち着いた人が居て。
なんだか分からない人ばかりなんですもの...
そのうち兄さんも降りてくると思うのよ。アーヴァインもほんとうに老若男女集めたものよねぇ

[ちらりとネリーに不思議そうな視線を向けた]

［やれやれと息を吐き］
>>252
何も知らぬマスターか･･･先が思いやられる。

私はおまえのサーヴァント。
解り辛いならば使い魔といえばわかるか？
私は既にこの世のものでもない。
何者かに呼び出されたのだが･･･呼び出した者が解らない為におまえと一時的に契約させてもらった。

そこにいるギルバートという男も私と同じサーヴァントだ。

>>255
ああ、うん。ありがとうね。
その心遣いには凄く感謝してるよ。

[ウェンディに小さく微笑みかけ。]

>>258
[ハーヴェイのアンケート用紙が目に入り]

…殴られて！？…あのオヤジそんな強行手段もとってんの！？

>>240
ふむ、貴女は随分と前向きな思考の持ち主だな。
こんな状況でも楽しんでいられるその意気、実によいな。

>>250
む、すまぬな。
立派なレディであったか。

>>245
案ずる必要はないが…その気持ちはありがたく、って血の匂い？

……うおわ。
[鼻血でソファーが染まっていた。ソファーかついで血を落としに退席／中：鳩がorz]

あら、揃ったみたい？

グレンとトビーね？宜しくキャロルよ。

あら...いつの間にか日付が、変わったのね?
またいじゃったわ

[ニーナの言葉にころころと楽しそうに笑えば周囲は花の咲いたように華やぎ]
>>0:256
夢より小説より現実は不思議なものですものね。
きっと大丈夫ですわ。
そのアーヴァインと言う方も心無い相手を娶っても悲しいだけと気付いて下されば良いのですけれど。

>>5

[相変わらず後頭部を擦りながらネリーや周りの人々をキョロキョロ見て]

驚かれるって事は…みんなは違うのか？

>>3
[ローズの視線を受け、少しびくりとして引きつった表情を浮かべつつ]

え、えっと…？な、何か？

これだけ人を集めたって事は、あのおっさん相当焦って居るみたい。
気を付けなくっちゃ･･･

ああ、ローズマリー悪いけど何か飲み物あるかしら？
喉乾いてきちゃった。（にこ

[>>11にっこりと笑うと]

ん、素敵な趣味だなって思って。人の嗜好には私は寛大よ♪

［二階に行ったマスターを見送ると疲れたように辺りを見渡す］

･･･先程からおかしな単語を聞く。

見合いとはいったい何の話だ？

[新しく来た人たちに小さく会釈をし。]

…人、多っ。…もう良いや、開き直ろ…。

>>10
僕は…あー、えっと、諸事情で連れて来られたって言うか。
そんな闇討ちみたいな真似にはあってないよー。

なに…！？
今時の流れが面妖であったな。
よくよく見れば知己の者もいるな。
身の証を立てるには如何様にもなるということか。

【結社ＣＯ】だ。そして退席

[握られた手に微かに力をこめ優しく握り返し微笑む]
>>3
弟を探しに来た割には未だ会えず、私（わたくし）も見知らぬ人ばかりで、実は少し不安でしたの。
仲良くして下さいましね。
ローズさんもご兄弟がいらっしゃるんですか？
>>6ギル
いいえ、童顔なのは自覚しておりますから。
お気になさらないで下さいまし。
でもレディなんて言われたらこそばゆいですわ。

>>10
[冷やしたタオルを渡しながら]

まあ、殴られまではしないけど、みんな似た様なもんじゃない？
騙されたり脅されたり････召還されたり？

>>3
あ、はい。氷ですか…少し、待っててください。
[台所へ移動して冷凍庫を探している]

（うわ…オイラが最後だったのか…ごめんなさい……）

■１.夜メインかなぁ。鳩はあんまり使えないけど、
昼間来れる時は結構入り浸ってるかもしれないな。
ただ、それも日によるもんだから、基本的には夜メインで。

■２.トビー・マーグメル　こないだ15になったばっかりだよ。
まったく…オイラまで呼び出すなんて、アーヴァインさんも何考えてるんだろうなぁ。……子供扱いされてないのは嬉しいけどね。

■３.こ…好みのタイプ…？オイラ、そんなの考えた事ないよ……

>>13
[にっこりと笑う相手とは対照的に焦ったような表情で]
しゅ、趣味じゃないから！！！！

ふう…
やっと荷物の整理が終わりましたわ。
でも、まだ足りないものがありますわね。
準備をさせる必要がありそうですわ。

[>>12にこやかな笑みを向けると]

どんなのがいい？私に作れるのは簡単なものだけよ？
あなたの髪の色に合わせて「コロネール」なんかいかが？

あの、あの、それにしても、お見合いと言っても、当のアーヴァインさんの嗜好はどうなっているんでしょうね……

>>7
.oO(…キレイなお姉さんだなあ…)

[...は反応を返せずにぼーっと見とれている]


ええと、アンケートを書いて逃亡しない誓約のサインと。
俺、確か納品書にサインもらいにきたはずなんだけど。

[ローズとネリーのやり取りを不思議そうに眺め]
>>21
趣味ではないのですか？
私（わたくし）てっきりそう言った格好がお好きなのかと。
人それぞれですし恥ずかしがらなくても良いと思いますよ？

（年齢忘れてましたわね。14という事にしておきますわ）

お父様ったら、何かあの男に弱みでも握られているのかしら？
腑に落ちませんわ…

>>16
結社ってゆーと、あの、ふりーなんとかっていう…。
な、なんでそんな人が居んの？
僕には【縁のない所だけど】…。（非対抗CO）

>>21
うふふ････ネリー可愛いわよ？
あんまり可愛いからお姉さんいけないコトして遊んであげたくなっちゃうわぁ♪

■１.参加可能時間
主に深夜。昼間〜夜は畑から不定期だね。

■２.自己紹介
５年前にこの村の水と風を求めて移り住んできた。
品種改良した野菜で品評会の星を狙うかたわら、
普通の野菜も作って生計を立てている。

■３.好みのタイプ
夜中に少々野菜が騒いでも平気で眠れる人。
え、俺自身の好みのタイプ？　うーん、そうだな。
好奇心旺盛で笑顔がかわいい人。生き物好きだとなお◎。

[>>17くすくすと可笑しそうに笑うと]

兄さんが来てるのよ。見た目も怖いしちょっと無愛想だけど、やさしい兄さんなの、怖がらないであげてね？

[ウェンディに意味深にウィンクして見せた]

>>7
[とてててっと駆け寄ると、キャロルに大きくお辞儀をした]

こんちわっ、踊り子のお姉さん。オイラはトビー。
羊飼いのお姉ちゃんとこの村に越してきたばかりなんだ。
それなのに、なんか……ばたばたしてるね、ここの村って……

>>24
自分を選んでくれるなら、誰でもいいのではありませんの？
節操の無い事ですわね。

見合い見合いと･･･まさか君らはそのためにここに居るのか？
私が召喚されたのも？
英雄王（ギル）すらも見合いの為に？

>>26
君までそう思ってたの！？

と言うか、やっぱバレバレなんだね。
…ばれなくても悲しいものがあるから良いんだけどさ…。素だったし。

色々と、男には男の事情ってモンがあるんだよ、うん。ね？

[>>10の闇討ちという言葉に眉を顰め]

ふざけた事を…

[呟きつつトビーやヘンリエッタを見て目を見開く]

oO(こんな年端もいかない子供まで…何を考えてるんだ…）

英雄王…？
まるで物語にでも出てきそうな称号ですのね。

[台所から氷とタオルをもって]

>>3
…すいません、遅くなりました。氷、いりますか？
[申し訳なさそうにそっと差し出して]

>>29
え、え。えぇえええ？
いやあのそのあのちょっとからかうのはやめてくださいおねーさん。

[思わず赤面しキャロルから一歩二歩と距離をとり。]

>>36
[...はハーヴェイの視線に敏感に気づいた]
…あなた、私に何か言いたい事でもありますの？
正直に仰いなさい！

>>32
はい、こんばんは。
[今までの言動とは替わり優雅な社交界式のお辞儀をする]

アンタみたいな子まで連れてくるなんて････本当に許せないわね。
会ったらとっちめてやらなくちゃ。

[ローズのウィンクを受け止めるように微笑み頷く]
>>31
きっと仲の良いご兄弟なんですね。
外見で人は判断できませんもの、ご安心下さいませ。
>>35ネリー
えっと、勘違いだったようで申し訳ありません。
事情は判りませんが弟の洋服で宜しければ、弟を見つけ次第お貸ししましょうか？

[>>25グレンに駆け寄ると]

グレン！！あなたもその手口で連れてこられたの？
まったくアーヴァインは何を考えてるのかしらね。

>>18

[タオルを受け取ると患部にあて]

ありがとう。
あのおっさん、…相当焦ってるようだね

と、ギルバートさんは古い知り合いがいるんだね。
【ギルバートさんに張り合う気はない】よ。（非対抗CO）

ああ、そういえば、どうやら揃ったんですね…

まだ少し人が多くて覚えきれてないんですが。
始めまして、ニーナ・パトリックです。暫くでしょうが、宜しく。
[あまり表情を変えず、軽く会釈した]

>>38

あ、ありがとう。
今タオルもらったんだけど、熱持ってるみたいだから助かるよ。

[そう言うとニーナから氷とタオルを受け取る]

>>36
[...はハーヴェイの顔を見ると、腰に手を当てて頬を膨らませた]

む。オイラ、兄ちゃんが思ってるくらい子供じゃないさー。
確かに年齢的には低い方かもしれないけど……
こういうのに呼ばれたら呼ばれたで、認められた気もするしね。

>>37
お嬢さん。
あの男は事実神話に出てくる。
人類最古の王・ギルガメッシュ。

･･･信じられないかもしれないが、本当のことだ。

[慌てて手を振って]
>>42
あ、いやいや。謝る事じゃないって。
こっちこそ紛らわしい格好なんだし。

弟さんのか。オッケーなら借りたいかもしれないけど…。
多分その内荷物が届くと思うから、それまで、とか。

>>39
あら、逃げなくても良いじゃない？

[後ずさるネリーにジリジリとにじり寄った]

>>44
そうみたい。
まあ、餌食になりたくなかったら、さっさと相手を見つけてお断りするしかないみたいねぇ。

>>43
わ、マリー！
君も配達詐欺でやられたのか……。

よかった、ひどい目に逢わされてはないようだね。
大人しくしていれば安心なパーティなのかな？

>>48

[トビーの視線に苦笑しつつもうんうんと頷いて]

ごめんごめん、トビーだったな。１５は充分大人だよな。
いやでも、認められない方が幸せって事もあると思うぞ…。

［綺麗な金髪の女性に目を向け］
>>51
相手･･･？
相手とはなんのことだ。

･･･っとその前に名前を伺ってもよろしいか？
私の名はクインジー。仮の名だがな。
そう呼んでくれ。

[目の覚めた頭で辺りを再度見回して]
…何だか、本当に無節操ですね。男女も、年も…

メットさん、手当たり次第って感じだ。何だかな…
[辺りの喧騒をぼんやりと眺めている]

[>>52少し口惜しそうに]

配達詐欺...そうね、そう言えるわね。多量の注文で兄さんも一緒に運んだ来たから、ここに押し込められたのよ。
無理やり押し込まれて、怖かったわ...

[声に振り返りスカートの裾を持ち上げお辞儀]
>>46ニーナ
ニーナさんと仰るんですね。
私（わたくしは）ウェンディゴ・スタンレーと申します。
仲良くして下さいまし。
>>49クイン
神話？王様？
あの方は人ではないのですか？
>>50ネリー
人にはそれぞれ事情がありますものね。
慣れない格好をされてらっしゃるのは大変でしょう？
弟が見つかったら早速お持ちしますわ。

あの子ったら何処へ行ってしまったのかしら。

>>51
[にじりよられればその分だけ離れ]

いや、でも、その、ね？

[立ち去るキャロルを見てほっとしたように息を吐いた。]

＞グレン
[視線に気付いて不思議そうな顔を向け]
…？？どーかしたの？

[>>50にくすっと笑うと]

なにか訳ありだったって言いたいのかしらね？とっても似合ってるのにな。

>>49
メソポタミアのでしたら、聞いた事くらいはありますけれど…本当ですの？
にわかには信じがたいですわ。

[ああ、とレディに向かって頷き]
>>57
人ではない。
私もな。
我々は時間軸を外れた世界に居る者。
この世界からなんらかの干渉を受けて呼び出されるものだ。

お嬢さん、名前を伺っても良いかな。
私のことはクインジーと呼べばいい。

>>44

[キャロルの後姿を見送りながら]

お相手ねぇ…

まだ顔と名前が一致しないんだよ…

[はーっと大きく息をつくと、再びソファーに座り込み議事録を読み始めた＠一時離席]

>>57
こちらこそ宜しくお願いします。[軽く会釈]
昼間の…ウェンディゴさん、ですね。
弟さんは…まだ見つからないんですか。…もしかして、ここにはいないのかも、しれませんね。

>>60
…そうだろうな。
魔術師でなければ我々の存在など知る由もない。
あれは人類最古にして最強の王なのだ。

…けれどあの男はここでの生活を楽しんでいるようだ。
あまり深くは追及するな。
あの男が戦う意志がないのならば私も精々現世を楽しませてもらうだけだ。

>>57
うん、ありがと。
なんか本気で気遣いまでしてもらっちゃって。ごめんね？

あれ。弟さん見当たらないの？

>>59
そうそう。それはもう海よりも深い訳が。

…でも似合ってるかー。…皆言うけど…。
[落ち込んでいるような満更でもないような複雑な表情で。]

>>56
[...はローズマリーを慰めて頭をかいた。]
もう平気？　お兄さんと一緒なら大丈夫かな。
俺たち商売人には注文は急所だね。やられた。

>>61クイン
貴方も人ではないのですか。
失礼かも知れませんがこうしてお話していると何処が私（わたくし）たち人と違うのか判らないくらいですね。

[蕾の綻ぶように微笑むもはたと気付き口元に手をやり]

あっ、名前も名乗らずに失礼致しました。
私はウェンディゴ・スタンレーと申します。
種族…とでも言えば良いのでしょうか、違いはあるのかも知れませんけれど、仲良くして下さいましね。

[スカートの裾を持ちお辞儀]

>>58
いや……普通にメイドさんだと思っていたから。

何かの訳があって着ているならそのままでも
いいんじゃないかな。似合ってるし。

ん、ネリーお姉ちゃ…お兄ちゃ…おね…おねにい……えーと

[...はふるふると首を振って]

…オイラも可愛いと思うよ。さっきちらっと見た時、
あれーこんな女の人いたかなって思ったもん。自信持っていいよ。

>>64
つまり、強い方である…と、そう受け取るだけに留めて置きますわ。
余り詮索する事は得意ではありませんの。

>>67
ウェンディゴ。いい名前だ。実に君によく合っている。

そうだな。
私たちはこうして実体化していれば人となんら変わらぬ。
料理もできるし他の家事だって出来るしな。
呼び出された世界の知識は自動的にインプットされるからパソコンやら携帯電話やらとて使えるというわけだ。

[にやりと口元を歪めれば]

実に良く出来ているシステムだろう？
そんなわけでこちらこそ訳も解らぬがよろしく頼む。
何分マスターも今はここに居ないしな。
状況がさっぱり把握できていない。

>>63ニーナ
ええ、お友達はみんなウェンディとかウェンと呼んでくださいますの。
ニーナさんもお好きに呼んで下さいまし。

弟を探しに来て閉じ込められたのに、弟が居ないなんて私（わたくし）おっちょこちょいも良いとこですわね。
>>65ネリー
とんでもありませんわ。
でも皆さん仰るようにとても良くお似合いですのに。

あの子は此方へ伺っているとばかり思っていたのですけれど見当たらなくって。

>>68
思われてたんだ…。

訳ね。…訳…。……訳を考えるなら本当は着てなきゃいけないんだけどね。
その訳を知ってる人が居ないからいっかなーとかさ。

[誤魔化すようにえへへーと笑い。]

>>69
[トビーの様子に小さく笑いながら]
あー、おにいちゃん。の方で。
お姉ちゃんって呼ばれちゃったら、なんだかシャレにならない気がして。

自信…。自信かー…。うん、ありがとうね…。

[なにやら遠い目をしつつトビーの頭をそっと撫で]

[ウェンディとクインジーのやり取りを聞くと]

信じられないけど、二人も揃っていると信じないわけにも行かないのかしらね。
どんな基準で集められたのかしらねぇ....
強い二人に行ってもらってアーヴァインを何とかして欲しいものだわ

＞ウェンディ
受領サインをありがとう。助かったよ。

野菜は台所の方に運んでおくから、誰か料理好きの人に
使ってもらえるといいかな。
大根やらカブやら、根菜メインだから日持ちすると思うよ。

>>71
お褒めに預かり光栄です。
長いから呼び難いと言われる事も多いですし、お好きなようにお呼び下さいまし。

[興味深げにクインの説明に耳を傾け]

ではギルバートさんもクインジーさんも此処では人と同じように生活が出来るんですね。
お二人の世界の理（ことわり）は存じませんが不都合がなければ人と同じ様に接しても宜しいですか？

>>74
そうだな、信じられないのも無理はない。
ならば証拠でもお見せしようか、お嬢さん。
本来魔術は人に見せびらかすようなものでもないのだが…私にも状況が解らんのでな。

[ふぅ、と息を一つ大きく吐くと瞳を閉じ]

――――I am the bone of my sword

[呪文と共に、空っぽだった手に大きな剣が現れる]

どうかな、これで多少は信じてもらえるかね、お嬢さん。

>>72
[また言われた、と曖昧に笑って]
ありがと。

じゃあどこかで寝てたりとかするのかもね？
見つかったら教えてー。


っとと。そういや部屋とかって勝手に使わせてもらって良いんだよね？
僕もちょっと見てこよーっと。

[言いながら皆に丁寧なお辞儀で挨拶をして２階へ＠退席]

[...は、クインジーとウェンディを交互に見やって目を丸くした]

え……え……？
（今のって……で、でも……魔術って……言ったよね……）

[薔薇の香りに包まれ風呂上がりで肌が桜色に染まっている]

ふぅ、さっぱりしたわ。

>>54
クインジーって呼べば良いのかしら？
キャロルよ宜しく。
余り人のことあれこれ詮索するの好きじゃないのよねぇ。
人だろうがアーチャーだろうがあなた達もあのおっさんの被害者であることには間違いなさそうだし。
しばらくの間は仲良くして頂戴ね。

[明るく微笑むと手を差し出し握手求め]

>>76
そうか、ではお言葉に甘えてウェンと。

[手にしていた剣を消すと]

うむ。我々のことは然程気にせず人間として接してくれ。

>>72
そうですか。ではウェンディゴさん、と呼ばせてもらいます。通称は、苦手で…。
…弟さん、逆にここにはいない方が、今はいいのかもしれませんね。

＞ネリー
[逆に困ったような、複雑な表情を微かに浮かべて]
…いえ、私も…男装してた時期があったから。
何か理由があるのかと思って。気に障ったらすみません。
[深々と頭を下げた]

[>>77にっこりと微笑むと]

大丈夫よ、信じなくてもこの状況は受け入れてるから。
今まで生きてきた事で判断するには、あまりにも突飛だもの....少し時間を頂戴ね。そのうち信じられるんじゃないかな...

>>80
私はマスターの意志に沿って動くだけだからな、見合いだのなんだのは解らないが…いや解らないからこそ困っている訳だ。

[差し出されたキャロルの手を取り]

こちらこそ。よろしく。

>>78
[お疲れ様ですとネリーを見送り

クインの手に剣の表れ消えるのを見つめていたが柔らかく笑み]
>>81
人にも何かしらの不思議が備わっているものですし、私（わたくし）もお言葉に甘えてその辺りは気にしない事に致します。
仲良くして下さいましね。

[議事録から顔を上げるとぶつぶつと反芻]

キャロルニーナネリーローズマリーウェンディゴヘンリエッタセシリアシャーロットと…
あとは男がちらほらと…
違う、ネリーはどうやら違うらしい…と

[...はキャロルの様子を見て、真似をするように手を出した]

オイラ、トビー。よろしくね、えーと…ウェンディ…さん。
すっごいなぁ、羨ましいなぁ…オイラ達と同じようで違って…
…世の中にはオイラの知らない事、まだいっぱいあるんだな…

[声をかけられ振り返ってトビーの手を握り柔らかく微笑む]
>>87
トビーさんですね、宜しくお願いします。
仲良くして下さいましね。
何もかもは不思議で、だからこそ不思議な事なんてないのかも知れませんわ。

[クインと握手を交わすと二階に上がる姿を見送り]

.o0(さっきの鼻血垂らしていたお兄さんがねぇ・・・？
とってもそうは見ないけど)

ローズ。勝手にワイン貰うわよー？

[声を掛けワインを開けて楽しんでいる]

んー私もワイン飲むぅ！！

[キャロルの前にグラスを差し出した]

[ウエンディとトビーのやり取りを微笑ましく見守りつつ]

>>89

キャロルさん…？
俺にもワインわけてもらえます？

[空きグラスを見つけてきて、キャロルに差し出す]

>>88
ん、もっちろん。オイラ不思議な存在は知らなかったけど…
でも、だからこそ、目の前で起きたことを信じる事ができるよ。

>>89
（お酒を飲める人はいいなあ…オイラもあと5年経てば…）
[ワインのコルクをくるくると指でいじっている]

あら、ローズとハーヴもいける口？

嬉しいわぁ、他に楽しみないんだしジャンジャン飲んじゃいましょう（笑）

[二人のグラスにワインを注ぎながら]

[>>92トビーの視線に]

ノンアルコールのカクテル作ろうか？
気分だけでもいかが？

>>92

[クスリ笑って]

すぐだよすぐ。
そのうちあの頃に戻りたいーってな。

[紙とペンを持って２階から降りてくる]

あの、今回のお見合い騒動を題材に小説を書いてみようと思うのですよ……
えっと……みなさんを観察しちゃいます……

[ハーヴェイの視線に気付きスカートの裾を持ちお辞儀]
>>91
えっと、ハーヴェイさんでしょうか？
宜しくお願いします。

>>93

お酒は好きなんですよ、こう見えて。

[含み笑いの後にグラスをあげ]

では、この奇妙な集いに。

私にも何か作っていただけますかしら？
アルコールは…入っている方が良いですが、うるさい人が居るなら結構ですわ。

>>97

[お辞儀に一瞬戸惑ったが]

これはご丁寧に。
ハーヴェイと申します。こちらこそ、よろしく。

[恭しく頭を下げる]

[にっこりとトビーに微笑みかけると]

オーダー了解しました♪
「シャーリー・テンプル」でいいかしらね？甘口って事だから、ジンジャーエールの変わりにレモネードを使うレシピにするわね

[トビーの前にグラスをおいた]

[グラスを掲げると]

奇妙な集いに♪

>>101
[...は、目の前のグラスをじっと見つめて]

えへへへ、ありがとうローズお姉さん！
オイラも大人になったら、酒豪って呼ばれる位飲むのさ〜

[...は、グラスを両手で包むように持って、ちびちびと舐めている]

[じりじりとローズマリーににじり寄ると]

なんでもいいからロックで……

＞セシリア
あら、面白そうねぇ。
書き上がったらアタシにも読ませて頂戴ね。

>>98
そうよね。
くよくよしたってしょうがないし、いっそこの状況を楽しむのも悪くないわよ。（微笑みながらウィンク☆

[>>103ににっこりと笑いかけ]

酒豪なの？そうなったら、うちご贔屓にしてねぇ♪
ヘンリエッタちゃんはアルコール入ってたほうがいいのね？甘めかしら,,,

[周りを見渡して背伸びすると、同じ様にグラスを掲げる]

オイラもー。かんぱい…っと♪

[にじり寄ってくるセシリアに驚きながら]

バーボンとかでいいかしら？これなんかどう？

[適当なボトルを掲げて見せるとセシリアに差し出した]

>>100ハーヴェイ
私（わたくし）はウェンディゴ・スタンレーと申します。
弟を探す筈がお見合いパーティーに出席する事になってしまったみたいで、暫くは此方にご厄介になりそうですの。

少し弟を探しに失礼しますね。
ご挨拶の済んでない方もいらっしゃるようですけれど、また明日もお会いできるでしょうし。
ローズさん、お兄様にも宜しくお伝え下さいまし。

それでは、皆さん御機嫌よう。

[清廉な花の香りそうな笑顔でスカートの裾を持ちお辞儀をして＠退席]

>>102　>>105

乾杯。

[...はローズとキャロルのグラスにグラスを当てるとゆっくりワインを味わっている]

>>106
ええ。
出来れば果実の入った物をお願いしますわ。

[ウェンディを見送りながら]

そういえば、ご挨拶してない人もいるわね。ん〜面倒だから....

[ワインのグラスを高く掲げると]

ローズマリーよ。ローズと呼んでくれてかまわないわ。
ここには騙されて連れて来られたわ。どうぞよろしくね♪

[挨拶するとグラスのワインを一気に飲み干した]

>>105
あの、キャロルさんはメインヒロインのひとりなので、活躍期待してます……

[ローズマリーからボトルを受け取って]
……あの、えっと、ありがとう
[氷を口に放り込みボトルから直接ラッパ飲み]

[>>112に楽しそうに笑うとキャロルとローズにワインを継ぎ足し、ローズを真似て挨拶]

俺は、ハーヴェイ。好きに呼んでくれ。
…闇討ちにあってここに来た。

いつの間にか日が変わっちゃってたよ。
あ、そういえばアンケート書く暇なかったな。
今書いちゃえばいいかー。

［ふんふんと鼻歌混じりにペンを執り］

[ヘンリエッタの注文に暫く考え込むと]

ごめんね....私まだレパートリー少ないの、これでいいかな？

[ファジーネーブルにオレンジの飾り切りを添えたものをヘンリエッタの前に出した]

[>>113に目を丸くすると]

セ、セシリア！！そんな飲み方して....大丈夫なの？

>>113
メインヒロインって････くくく･･･（お腹を抱えしゃがみ込んで

アタシはそんな柄じゃないし、そうねぇ。
ローズがメインだったら期待できそうよ？

[ラッパ飲みするセシリアを呆然と見やりやや心配げに]

アンタ凄いのねぇ････ぶっ倒れないでよ？

[...は、グラスの中のレモンをもぐもぐと咥えて]

んじゃあオイラも…まだアンケートにしか答え書いてないよね。

トビー。　…トビー・マーグメル。
こっちの村に越してきてまだ半年経たないけど…
…ここにいるみんなの顔は知ってるかな。
この集会はなんか胡散臭いなぁって思いながらも、散歩中にはぐれちゃった猫を探したついでに覗いたら……がちゃん！って。

まぁ、立派な大人になる為には面倒な事も我慢我慢っと。

>>115
ラッセル兄ちゃん、おかえりなさーい。

[二階からラッセルに着いてきて]
>>115
それで少しは状況を掴めたのかな、マスター。

［いきなり後ろから声をかけられて］

>>120
うわぁ！びっくりした……
状況？状況……えーと。

［議事録を慌ててひっくり返して読み始め］

……あぁ、うんわかった。
手品師さんだったんだね、クインジーさん。

>>116
ええ、とても満足致しましたわ。
ありがとうございます。
[...は微笑んで、少しばかり飲み物に口をつけた]

［トビーの顔を見るなりぐりぐりと頭をなで］

わー、トビーまできちゃったの？お見合い。
もうアーヴァインって人何考えてるんだかさっぱりだね。
僕もお見合いだの契約だのってもうよくわかんないよ。
僕は普通の高校生だってのに。

［髪をほどき眼鏡を外して］

くっはぁ〜！生き返る〜！命の水だぜ！！

［驚いている人々に気付いて髪と眼鏡を直す］
あの、あの、えっと……おいしい♪

>>123
[ラッセルにぐりぐりされて嬉しそうに首を傾げると]

ううん、オイラはなんか迷い込んじゃった系だよ。
なんか大変な事になってるみたいだけど、大丈夫なのかなー…

オイラ的には、大人の世界を知るチャンスかもとか思ったけど…

（マスター…クインジーさんのマスターって、どういう事だ…？）

（な、なんですのあの人。
　もしかしてあれが噂の二重人格…解離性同一性障害とかいう奴ですの？
　それともあっちの方が地なのかしら…？）

…非常に興味深いですわね。
[...はお酒をくいっと飲みながら、セシリアを見つめた]

>>125
[...はトビーの言葉を聞いて、視線をやった]
あら…大人の世界なんか覗きたいんですの？
どうせその内嫌でもどっぷり浸かる事になりますわよ。
今のうちにしか出来ない事をやっておいても、損はありませんわ。

>>125
迷いこんじゃったのー？！
そりゃ災難だったね……
僕もますたーとかけいやくとかもうよくわかんないけど。
とりあえずクインジーさんは手品師で、僕は手品マスターってことなのかな。
手品なんて小学校のお楽しみ会くらいでしかやったことないんだけど。

[セシリアに目を見張りつつワインをゴクンと飲み干す]

(す…すげぇ…)

あの……セシリアはそういえば14歳でした……
もしかして最年少ですか……？

>>125
大人の世界ねぇ。
何もお見合いしなくても大人にはなれると思うけど･･･
まあ、何事も経験よね？

Shall We Dance?

[立ち上がりトビーの手を取り抱き寄せるとヒラヒラと蝶のように踊り出す]

んーお店では未成年にお酒出してないけどここではいいわよね？閉じ込められてるし、それくらい許されるわよね？

[自分でグラスに酒を注ぎつつ]
>>128
手品のわけがあるか。
まあ信じる信じないは好きにしろ、私は当面マスターという依り代があればそれでいいからな。
ただ契約した以上、私はおまえを守る義務がある。
それだけだ。

>>127
今の内にしか、出来ない事……？
ハーヴェイ兄ちゃんも言ってたけど、大人ってすぐ勿体つけて…
なんか秘密とかあるんじゃないかって、気になるんだもん…

>>131
っぇ！？ダンス…オイラと…？その……っ
[突然抱き寄せられ、キャロルの顔を驚いた表情で見上げる]

うまく、踊れるかな……
[キャロルの動きに合わせるように、たどたどしく真似してみる]

>>130

じゅ13歳…ですか…
いったいいつから
[言いよどみつつフェードアウトする声]

>>132
成人した人でも、お酒に弱い人はいるって…
少しずつ慣れないと、いきなり飲むのは難しいって聞いたよ。

ちょっとならオイラも飲みたいな。
あんまりお酒詳しくないけど…でも、ちょっと楽しみだよ？

>>134
[トビーにステップを教えながら]

そうそう上手じゃない。
何時か背がもっと高くなって素敵な彼女をエスコートできるように練習しておいてね。

[頬に口付け微笑む]

>>133
よりしろ？
なんだかよくわかんないけど適当に僕がいればＯＫってことなのかな？
どうせならこう、ご主人様の願い３つかなえます、みたいなのがよかったのに。

>>137
ひゃわっ！？
[思わず口付けられた頬に手をあてて]

む、むぅ……が、頑張るよ……
（びっくりしたー…いい匂いがするんだもん、どきどきするよ…）

[...は、早く大人になれますように、と心の中で祈った]

[グラスを一つ持ってくるとそれをラッセルに渡し、酒を注ぎ]
>>138
まあそんなところだ。
深くは気にするな。
戦争の為に呼び出されたわけでもなさそうだしな。
願いを適えるか…残念ながらそれは聖杯を手に入れないと無理だ。

>>134
無い物をあるように見せたり、ある物を無いように見せたりするのが、大人のテクニックですわ。
時には真実など見えない方が良い時もありますわよ？

［クインジーからグラスを受け取ると口をつけ］

>>140
うん、じゃあ気にしないことにする。
……逆に言えばそのせーはいとかいうのを手にいれたら願いが叶うの？

[トビーの>>136に微笑むと]

カルーアミルクよ。かなり薄めに作ってあるから、初めてのお酒にいいと思うのよ。

[トビーの前に小さなグラスを置いた]

[自分もグラスに口を付けつつ]
>>142
そうだな。
聖杯が手に入れば願いは適う。
マスターが世界を手に入れたいと言えばそれすら。
不老不死だろうがどんなことでもな。

>>139
うふふ、がんばれ青少年！

[トビーの頭をグリグリ撫でて再びカウンターに戻る。
ローズとハーヴのグラスにワインを注いで自分のグラスにも注ぐ]

>>141
（うーん…オイラが思う以上に、奥が深いのわかってるけど…）
ちぇっ…こだわるつもりじゃないけど、なんか悔しいや。
もっと高い目線で、広い視野で、色々わかると思ったのにな。

[空っぽになったヘンリエッタのグラスを、羨ましそうに見ると]

大人のテクニック、かぁ……
[自分のグラスの中の氷を弄びながら、呟いた]

>>144
じゃ、そのせーはいっていうのはどこにあるの？
僕取りに行ってくる！

［くい、とグラスの中を一息に呷り］

……ちっ。
裏口にメット頭がいたから件のアーヴァインなどという雑種かと思ったが…どうやらその手下だったらしいな。
なにやら「アーヴァインがスタンバイする時間（＝更新時間のコミットとアンカー）はそっちで決めろ」だそうだ。

全くふざけた話よな。

[ソファーを元の位置に設置したが、何故か豪奢なソファーに変わっている]

[キャロルにワインを注ぎ返しながら]

美味しいワインよね？こんな時でもなければ飲まないから、飲み比べでもして、味を覚えようかなぁ....

>>146
経験も積んでないのに、技術だけ得ようとするのが子供の証ですわ。
急がば回れと申しますでしょう？
あせる必要はありませんわ。
勿論、怠惰であっては困りますけれど。

>>147
聖杯は数十年に一度しか現れない。
しかもどうやら私は聖杯戦争の為に呼び出されたわけでもないらしいからな、今は何処にもない、という言い方が正しいか。

[そしてギルに気付けばにやりと笑み]
>>148
ご機嫌麗しゅう、英雄王。

む、我様のいない間に何があったのやら…とりあえず、我様にも一杯いただけるかな？……マドモアゼル。

[言いよどんだところでごくわずかに顔をしかめている。何かの力が働いているらしい]

>>151
……ないんだ。

［しょんぼりするとズブロッカの瓶に手を伸ばして二杯目を注ぎ］

……ギルバートさんもクインジーさんと同じ手品師さんなんだっけ？

>>149
開けちゃえ、開けちゃえ！
どうせここの費用はアーヴァインのおっさん持ちでしょう？
迷惑料だと思って飲み切っちゃったってかまやしないわ（笑）

>>153
…あったとして、何を適えるつもりなのだ、マスター。

だから手品師ではないと言っているだろうが。

>>151
[ニヤリと笑い返し]
フン、ごきげんよう、ざっ…贋…アーチャー。

さすがに気づいたようだな、我らがここで戦る必要は無い。
何故貴様が現界しているのかは知らぬが、な。

>>145

[注がれたワインに微笑むと気を取り直したように]

ありがとう。


>>149

[グラスのワインを飲み干すと]

ほんとだな。
開けるなら、俺も手伝うよ。

>>150
（つまり背伸びばっかりしてるから、成長できないって事か…）
まあ憧れもあるんだけどね、そういう未知の世界というか…
…むぅぅ。わかった……できる事から少しずつ……頑張るさー。

>>149 >>154
あけちゃえあけちゃえー。でも、オイラにも少し分けてね？
こんな事になっちゃったんだし、飲んだって罰当たらないよー。

[キャロルに艶やかに微笑むと]

そうね、アーヴァイン持ちだもの、いいお酒からあけちゃいましょう♪

>>155
え？そりゃあ…………

［言ってからしばらく考えて］

…………何も考えてなかった。

[言い澱む男ににやりと笑み]
>>156
…ふむ。私をフェイカーと呼ばぬか、英雄王。

成る程、おかしいとは思っていたがやはり聖杯戦争の為の召喚ではないのだな。
ならば無用な戦いはしないのが主義だ。
おまえが剣を抜かないのなら私も抜かん。
それでいいな？

>>158
ええ…頑張りなさいませ。
一歩ずつでも動けば、近づきはしますのよ。

ゴールが移動する事はありますけれども。

[いつの間にかソファで寝息を立てている]

シャ……好……むにゃむにゃ……

>>161
フン、貴様がそのつもりなら我様も手出しはせぬわ。
貴様も令呪の力は身にしみていよう。

………あのクサレ神父め、帰ったら泣かす……（ぼそり

>>160
…考えていなかったのか。
マスターの願いというのは私も興味がある。
いつか適えたい願いができたら教えてくれ。

[ギリバードの前に開けたばかりのワインとグラスを置いて]

はい、どうぞ。手酌でお願いね。

ところで････アンタもあの変な呪文で契約とかするの？

[ちらりとラッセルに目をやってからギルに微笑し]
>>164
生憎私は令呪で何も禁じられてはいないのでな。
このマスターは自分の体に令呪が出ていることすら気付いてないだろうよ。

>>165
うーん。うーん。
可愛い女の子が彼女に欲しいですとか。
……でもせーはいとか使ってそんなみみっちいお願いはダメだよね。
こうもっとどどーんと、何かでかい夢……うーん。
……ってそういえばクインジーさんはいつまでいるの？
この契約って無期限？

>>166
[ワインを受け取って]
いや、我様は既に過去に契約した相手がいるのでな。
その結果紆余曲折あってここでこうしているというわけよ。
そこの贋…アーチャーとはまた違う。

>>167
くっ…我様は言動まで縛られているからな。
呼びたくても呼べぬのだ、まったく。

>>168
…例えそんな願いでも、聖杯は適えてくれるが。
だが時間軸さえ変えることのできる聖杯をそのような願いに使うのはもったいない、とだけは言っておこう。
私か？私は…正直なところ解らないな。
聖杯戦争の為ならば聖杯戦争が終われば消える身だが。
今回は勝手が違うようだ。
契約は私が居る限りは有効だが？

[キャロルに小首を傾げて]

どれがおいしいと思う？私よく分からないのよねぇ。
ねぇ、美味しいの選んで♪

>>153
我様をそこの贋…弓兵と一緒にするな。
……まぁこの様子では言うだけ無駄か。フン。

>>169
難儀なことだ、その境遇には同情するぞ、英雄王。
マスターがあの男では苦労も耐えんだろう。

[くつくつと笑い声を漏らせば、全身を見回すラッセルに]

…令呪は大概腕に出る。袖を捲ってみろ、マスター。
聖痕が現れている筈だ。

[新しく開けたワインを少しだけトビーのグラスに注いで]

内緒だよ？（ウィンク☆

>>169
ふーーん、何だか大変そうねぇ。
でも、ちゃんとマスターだかが居るならアンタはアーヴァインの相手に選ばれることも無いでしょう？
気楽でいいね（笑）

>>170
時間軸をかえるってよーするに過去とか未来とか変えちゃうの？
んじゃーいつ消えちゃうかわかんないの？
ある日突然いなくなったりとかするの？

［ズブロッカを結構なペースで飲みながら質問攻め］

>>172
……大局的に見たら一緒だよ（笑顔

>>173
(真顔で)うむ、衣と住の問題は無いのだが……いかんせん食、がな。
貴様も毎日毎食麻婆豆腐の生活を味わってみろ。
それはそれで地獄だぞ。

>>174
この場合はそもそも趣が違うと思うのだが…。
大体我様のマスターも男だ。我様にそんなシュミは断じて無い（キッパリ
そもそもが魔都アキハバラからの帰りにこの村の教会に書簡を届けるように頼まれたのだが…そもそもそれを受けたのが間違いであったか。

[ハーヴェイの視線に気が付くと]

美味しいワインあった？お勧めがあれば開けちゃおうよ♪

>>171
ううん、取りあえずフランスワインから行ってみる？

1947　シャトー・ローザン・セグラと････
おおっ！！

1929　ジュヴレ・シャンヴェルタン　クロ・サン・ジャック/J.トラン　があるじゃない？最高〜♪
滅多に飲めないわよ。

＞ギルバート
（当たり前の様にクインジーさんの魔法を見てたから、てっきり…）

（中／actミスごめんだよー…）

[ソファーから起き上がり]
…また、寝てたみたいだ。

[辺りが酒盛りにになっているのをみて、ローズマリーの方へ近づき]

ローズマリーさん、私にも何かいただけますか？
なるべく、お酒の弱いものを…

>>175
過去も未来も変えられる。おまえの望むままに。
…そうだな。この騒ぎのために呼び出されたのだとすれば、この見合いだとかいう茶番が終われば消える可能性はあるが、私にもよくは解らん。

[そして袖を捲ったラッセルの腕を取り左腕の上腕部を指し]

…ここに出ているな。これがマスターの印。

>>177

うーんと。そんなに詳しくないんだよね俺(苦笑)
キャロルさんのが全然詳しそうだな。

…あ、でもこれは知ってる。

[ハートが描かれたラベルを指差すと]

カロンセギュール。
この奇妙な集いにはぴったりじゃないかな。

[キャロルに頷きながら]

そうなの？兄さんが揃えてるから私は知らないのよ。それ開けちゃいましょうよ♪

ニーナさんには、カシスソーダとかお勧めするわ。

>>181
過去も未来も、か……
０点取ったあの日も無かったことに……

［ぶつぶつと呟きながら指された部分を見て］

わ、なんか変な印が……
あ、洗ったら取れたりしないかな……

[...は着替えと小さなプランターを抱えて帰ってきた]

ただいま。
集会場を出ようとしたら、怖いお兄さんたちに止められて
しまった。畑仕事は任せとけってさ。本当かな？

取りあえず身の回りのものだけ持ってきてもらったよ。

[ハーヴェイの指すボトルを確認すると]

あら、本当だわ、かわいいハートね。これも開けましょうか？もう、どんどん開けちゃおう♪

むにゃむにゃ……
ウォッカのジン割りひとつ！

［毛布にくるまって夢の中＠退室］

>>176
あの神父のところにだけは死んでも行きたくない。
あんなキチガイ染みた麻婆豆腐など食ってられるか。

[ギルからラッセルに視線を移すと]
>>184
私との契約が絶たれればそれは消える。
だが契約が続く限りは消えん。何をしようともな。
ナイフで抉って取ることもできるが、それは神経と複雑に絡み合っているからな。
そのようなことをすれば廃人になるぞ。

>>185

お帰り…はー、やっぱり、出れないのか…。

>>183
ありがとうございます。…綺麗な赤い色。
[カシスソーダを持ってどこかゆっくりできそうな場所を探している]

ウオッカのジン割り.......
酒豪だわ。成人したらお店をご贔屓にしてね♪

>>186

[ローズマリーの楽しそうな雰囲気に和まされ]

じゃんじゃんね(微笑)

…マスター、あ、お兄さんの方ね、
怒られたりしないのかな？

[言いながらも、カロンセギュールをグラスに注ぎごくごく]

>>188
そーなんだ。ふーん……
って廃人？！そんな危険なもの僕の身体につけないでよ！！
こんなのつけてたら学校で刺青なんか入れるんじゃないとか言われそう……

>>176
あらまぁ。
でもアンタが嫌だって言ってもアーヴァインのおっさんの趣味は違うみたい。
特に結社なんてやってると危ないから気を付けてね？

>>182
ハーヴも中々目が高いじゃない？
どんどん開けちゃえ〜〜（きゃらきゃら

[帰ってきたグレンに手を振りながら]

お帰りグレン、やっぱりここから出られないのね？
グレンも飲む？

クインジーさんはこのワインでいいかしら？

[さっそく封を切ったワインを掲げて見せた]

[...は見たことのないワインに目を細めた。]

荷物を置いて、お風呂を借りてくるよ。
このままで酒宴に混ざるのも悪いからね。

>>189
うん、ちょっと……殴り倒せば出て行けますって
感じではなかったよ。力はある方なんだけどね。

[...は苦笑して手を振り、土を落とさないように
そっと二階に上がった。@少し離席]

>>194
うむ、まぁなんとかなるであろう。
ここはじたばたしても仕方が無いしな。

……魔都アキハバラにもハママツ・タウンにも行けないのは大問題であるがな（ぼそり

>>194

あ、そうですかね？

[微笑みながらも>>194上段に大きく溜息をつきながらソファーにどっかり腰を落とす]

…おっさんの趣味ねぇ……

（「聖杯戦争」…どこかで聞いた事のあるお話のような……）

>>190
[自分のグラスを後ろ手に抱えると]

おかえり、ニーナお姉ちゃん。へへ…オイラも来ちゃった。
いいなぁ、カシスソーダは一口しか飲んだ事無いんだよね…
オイラはシャーリー・テンプルおかわりするから…一緒に飲も？

[>>192にちょっと考え込んで]

そうね、兄さんの秘蔵のワインは混じってないと思うの。注文で持ってきてるし、大丈夫♪

[向かいのソファーのヘンリエッタに気づき、どこからか見繕ってきた毛布をかけてやる]

oO（大人っぽいこといってても…）
そんなところで寝てると、風邪引いちゃうぞ。