人狼審問

>>395

ほう、ハンガリーの「牡牛の血」に、ギリシアの「美少年」、「ヘラクレスの血」じゃな。

実に品揃えが良いのう、そなたの酒場は。

>>397

うむ。
わらわは、コウモリと仲が良いのじゃ。

[...は、グレンの呟きを耳にして]

…メイド服で村おこしをしようとしたり、猫を村おこしのネタにしようとする村になら、立ち寄った事があるがのう……

>>397下
そうか、研究仲間から怪しげな酵母取り寄せるより
先にフレディさんに相談すればよかったね。

これが終わったら来年のコメと麦を選ばないと！
[目が輝いている]

>>398
ふん…、
褒めたって何もでんぞ…。

[シャーロットにそっとバロッサ・ヴァレーのボトルを手渡した。]

>>400
メイド服で村おこし……それは、男も……？

[想像で自分とフレディに着せてみて、慌てて振り払った]

猫の方は普通に和んでいいかも知れないですね。
プロの猫が「猫が好きなのに近寄ると逃げられる」業を
背負った人をかまってくれたら、きっと喜ばれるでしょう。

>>400
うちの村でだけはそんなことはない。

と思いたいが…、
あの馬鹿がいる以上はな…。
>>401
オリジナルで試みるからこその味もあるからな。

ちなみにこの日本酒は俺のお手製だ。

>>402

ほう、今度はオーストラリアのワインじゃな。
これは、バロッサ・ヴァレー地方の…ピーター・レーマンかのう？


>>403

メイド服を着たままで、幸せそうに死んでいった自警団長がおったらしいぞ。

>>405
ほう、
よくわかるな。

[シャーロットを関心した様子で見た。]

>>406

まあ、何百年と旅をしておるからのう。

[...は、くぴくぴと赤ワインを味わっている]

>>404
[フレディと手元のグラスを見比べて]

この日本酒、フレディさんが！？
それで銘柄なしの「日本酒」なんだね。
俺は、甘口で水みたいに飲めるやつを目指そうかな。

>>405
自警団長にメイド服？（想像して、遠い目）
うちのアーヴには着せない方が……心の平穏のために。

>>407
旅か…、
なるほどな。
ワインに関しては俺よりも知ってそうだな。
>>408
辛口ですまないな。
俺の好みに合わせてある。

[...は、まだ見ぬアーヴァインとやらを抹殺すれば騒ぎは終わりそうな気がしたが、そうするとハーヴェイと話をする機会がなくなりそうなのでまだ放置する事にした（いつかは殺る気らしい）]

.oO(…何百年の旅……か。自然と敬語になる威厳が
　あるひとだなあ。……見た目は普通の女の子なのに…)

>>409
あ、ごめん、俺も辛口が好きなんだよ。
せっかくフレディさんの味がここにあるから、俺のは
違う方向性で行った方がいいなと思っただけだから。

>>411
こいつは表に出す気はないな。
身内だけの特別という奴だ。

シャーロットも飲んでみるか？

>>409

赤ワイン以外は、あまり詳しくないがのう。

>>412

良ければ、一杯頂こうかの。

何百年か…、
それくらい生きると何が見えるんだろうな…。

生きる…か……、

[しばし物思いに耽った後にグラスの中身を飲み干し]

俺はそろそろ寝る。
カウンターにある酒は好きに飲んでくれ。

>>412
そっか……寝る前にすごく得しちゃったなあ。うん。
いつか飲めるやつができたら、真っ先に持ってくるよ。

[日本酒を大事に味わって、飲み終えたグラスを洗った]

＞グレン

……一つ聞きたいのじゃが、フレディの酒場というのは村のどのあたりにあるのかのう？

村の中央に店が集まっているところが……ええと。

[紙を取り出し簡単な地図を描いて手渡した]

ここの角から二件目ですね。

>>418

ふむふむ…ようわかった。
すまぬのう。

[...は、手書きの地図をもらった]

.oO(…一人にしたら「何か」が起こる予感…)

お、俺も寝ますね。
寒いから体を冷やさないように、気をつけて。

[二階へと上がっていった@就寝]

……さすがに、これだけの酒を頂いておいて、何もせぬのも悪いじゃろうからなぁ。
確か、酒場の酒やつまみの材料を持ってきてくれとか、ギルガメッシュに依頼しておった筈じゃな。

[...は、コウモリたちを呼び寄せると、自分も白いコウモリに変身して、換気口を潜り抜けて外へ飛び去った]

[翌朝。集会所の一角に、フレディの酒場の酒・ジュース・食材などが山と積み上げられていた]


[地下では、荷物を運んで何十往復もさせられ、疲れ果てた様子のコウモリたちが眠っている]




[コウモリを働かせていた本人は、換気口を潜った時の汚れを風呂場で洗い流し、一仕事終えて満足した様子で、２階で眠りについた]



（喉枯れの為沈黙〜）

[...は寒さの余りパジャマの上から毛布をすっぽり被ったまま階下へ。
暖炉に薪を足して部屋を暖め直す]

あ゛〜〜〜っ！寒いわぁ。雪が降ってるじゃない。
全くあのおっさんも閉じこめるならもう少し待遇良くしてくれないと逃げ出しちゃうわよ？

[カウンターにあったブランデーをグラスに注いで一気飲み。暖炉の側のソファーに座り込むと再びウトウト･･･＠静観]

[２階から寒そうに下りてくる]

まったく…春の空気が近いなどと…最近の天気予報は信用ならんな。

キャロルだけか、今は。
喉の具合がよくなりそうなのは【１９：４８】ごろか。
そしてアーヴァインとやらがスタンバイするのはいつごろなのか。

（中：更新とアンカーどうしましょ）

[毛布の中で気持ちよさそうに寝息を立てている]

.o0(中／更新は明日よね？アンカーは出来そうな人が居なければアタシがやっても良いわよ？)

[シャツにミンクのナイトガウンを羽織って眠たげに降りてくると]

おはよ...お水欲しいの....飲みすぎたかもぉ.....

[ソファーに凭れ掛かるように沈み込んだ]

む…朝は弱いのか飲みすぎたのか。
仕方ないな、ほら、水だ。

[ローズに水の入ったコップを手渡した]

あの雑種は「早朝だったらいつでもいい」と言っていたな。
我様はとっくによくわからんボタンは押してあるぞ。

[厨房で霊体から実体化すると、朝食を作り始める]

…またこの世界で料理をするとはな…

[ぼやきつつも手際良くご飯を仕上げると集会所へ]

飯だ。

・鶏ささみと三つ葉のサラダ
・鮭の照り焼き
・ほうれん草のおひたし
・大根とにんじんのみそ汁
・とろろ汁

（中：ようするに「朝みんなが起きたら更新している」状態にしたいだけだから、寝るのが一番遅い人（多分シャロ）か起きるのが一番早い人（多分キャロル）ならいいわけで）

[ラッセルの姿に気付き]

…よく眠れたか、マスター。

[毛布の中から朝食の臭いを嗅ぎ取り、がばと身を起こす]

朝ご飯〜〜〜♪
クインありがとう。頂きま〜す。

[毛布を被ったままテーブルに着き手を合わせ頂きます。]

うん、寝れたよー？

時間進めるボタン、７時半に更新くらいなら僕でも押せるよー。
……寝惚けてなければだけど……

>>428
ほう。よもや貴様の作った食事を摂取することになるとはな。
しかしここはいがみあうところではないしな。
まぁいただくとしよう。

[言うと、クインジーに文句を言われる前にさっさと食べはじめた]

[ギルバートからコップを受け取ると]

ありがとう....朝弱いのと飲みすぎ両方....
朝はご飯食べないから....折角だけどごめんなさい....

[水だけ飲むとソファーで気だるげに会話を聞いている]

[皆が食事を摂り始める姿に、ふっと小さく笑み]
>>432
おまえも早く食べておけ、マスター。

私はしばらく魔力温存の為に霊体化している。
また昼くらいに戻る。

[それだけを告げるとすぅとその場から姿を消した＠退席]

>>435
はーい、いただきます。

［テーブルにつくとお行儀よく手を合わせ。
それから忽然と消えたクインジーに瞼を瞬かせると］

……びっくりマジックショー？

［とつぶやいてご飯を食べ始めた］

[一気に食事を平らげ満足そうにお腹をさすり]

＞ギルact
だって着替えがないんだもの。
あのドレスのままじゃ凍え死んじゃいそうよ。

ギルの衣装箱にシャツとズボンがあったわね？借りても良いかしら？

>>436
だから手品ではないと…。

>>437
…。
あーもう勝手に使うがいい。
我様の服は部屋に配置してあるしな。

["王の財宝"からキャロルの足元にごとんと携帯用衣裳ケースを出した。ちゃんと中身がキャロル用になっている]

というか貴様ら、我様は未来の世界の真っ青なタヌキではないのだぞ…。

[キャロル用に衣装ケースが出されたのを見るとギルバートの服の裾を引っ張り]

ねぇ？私も欲しいなぁ

[にっこりと微笑みかけた]

[目の前に飛び出した衣装ケースに目を丸くして]

>>438
うふふ、素敵な青タヌキさんね。ありがとう。

本当はアンタの香りがする服の方が良かったんだけど･･･
感謝の印よ。

[ギルの唇に軽く口付けする]

>>439
…言うと思った。(ケースごとん

さて、食事も済んだし我様は部屋に戻る。
しばらくは通販生活か…。(退席

[くすっと笑うと]

あら、ばれてた？でも、洋服がないと大変なのよ？これで少しは過ごしやすくなるわ。ありがとう、ギルバートさん、とっても感謝するわ♪

[一同に軽く会釈をして]
おはようございます。

朝食、私も頂きます…。
[台所から自分の分を取り分けてテーブルについた]

[衣装ケースを持つと毛布を被ったままホールの面々に挨拶]

アタシも喉涸れちゃいそうだし補給が来るまで部屋でダンスのレッスンでもしているわ。

[手を振りながら二階の自室へ＠離席]

[二階から駆け戻ってくるとニーナに飛びつき感謝のキッス]

＞ニーナ
ありがとう。お礼と言っては何だけど････紅茶入れてあげるわね。

[人数分の紅茶を入れてテーブルに置くと自分用のカップを持ったまま二階へ上がっていった＠静観]

[飛びつかれて、少し驚いたような表情を浮かべ]

いえ…19時に補充があるなら、今いる中で一番喉が痛そうなキャロルさんにあげるのが一番いいかと思って。

紅茶…ありがとうございます。
[ほんの僅かに表情を緩めて、微笑みらしきものを浮かべた]

[キャロルの淹れた紅茶を手に取ると]

美味しい...体の芯から温まるわ

[ソファーで物憂げに紅茶を飲んでいる＠静観]

[自室で貰った衣装ケースを開けてみる････暫し無言の後･･･]

アイツの趣味？
メイド服にチャイナにナース服に････

ま、まあ、無いよりマシだけど･･･

[暫し悩んだ後、ロングスカートのメイド服に着替えて苦悩中＠静観]

[お腹の鳴る音に気が付き、意を決して一階へ下りて行く。キッチンにはいると適当に食べられそうなものを選んでテーブルに]

【食パン･ハム･ベーコン･ちぎったレタス･トマト･キューリ】
アタシ料理なんて出来ないから知らないわよ？
コレで良ければ食べて頂戴。

[適当に食材をサンドして紅茶と共にパク付いている＠静観]

[キャロルに気が付くとゆっくりとテーブルにつき]

私も食べる♪
ねぇ？衣装ケースのなか確認した？そのメイドも...そうよね？

ふぁ……ん、部屋に読みかけの本を残してるから、
またすぐに戻っちゃうけど…おはよう、だよー。

[...は、テーブルの上の食材をどかどかとパンに挟んでいる]

[ローズにも適当サンドを薦めながら]

>>450
ええ、見たわよ･･･（軽く溜息
で、ローズのも同じ？

[大分前に朝食を終え、台所で何やら作業中に、入ってきて食べ物を持っていったキャロルに苦笑して]

キャロルさん…さっき朝食を食べたばかりだと思ったけど。
踊り子さんはよく動くから、すぐにエネルギーを消費するのかな。羨ましい…。

[そういってテーブルに、元々小屋に用意してあったスコーンを置いて再び台所に戻って作業中]

[...は紅茶にジャムを入れて溶かすと、ローズマリーに手渡した]

みんなおはよう。はい、紅茶…ローズお姉さんのぶん…
甘くなるけどジャム入れてみた。
ニーナお姉ちゃんのスコーンに丁度いい甘さかもしれないな。
昨日のジュースとお酒のお礼だよ。またおいしいの作ってね？

うん....アンミラとか、馬車道、ウィーンの森なんかの制服が詰まってた（大きく溜息

[トビーとニーナに挨拶をして]

>>453
ごめんねぇ〜。アタシったら燃費が悪いらしくて直ぐお腹空いちゃうのよ。
スコーン頂くわ。美味しそう〜♪

>>455
[ぶっ･･･と紅茶を吹きそうになりながら･･･]
あの制服ねぇ････（遠い目

[実体化するとキャロルの姿ににやりと笑み]

…ふむ。あの男の趣味も随分変わったと見える。
似合っているぞ、キャロル。

>>453
スコーンは大好きさー。えへへ、頂きますっ！
[少し大きめのスコーンを選ぶと、笑顔で齧りついている]
ロウバイの花蕾…
窓から見える位置にまだ残ってたのが見えたんだけど…
（オイラじゃ手が届かないのかも。踏み台探そうかな）

>>455下act
…良かった。なんかくすぐったいよぅ…でも嬉しいな。
ローズお姉さんの大人っぽいお酒の香りにくらくら来ちゃう。

ローズお姉さんもキャロルお姉さんも、
せっかく女の子なんだから可愛い格好楽しんだ方がいいよ〜。

>>456
うん、まぁ一応私もそういう仕事してるけどさぁ...
あれじゃ寒いよねぇ？

［ベッドでパチンと目をさましてガバッと置き］
…何だったんだあれは…
［昨日の扉の一件を思い出して溜め息］

[台所で煮詰めた薬草を小瓶に詰め、テーブルに戻ってきて]

>>454>>456
どうぞ、元々用意されていたものですが…。
トビーさん、ジャムをありがとうございます。そこまで気が回らなかったから。

[自分もスコーンを一つ齧った]

>>457
[急に実体化したクインに話しかけられやや驚くも]

はいはい、お褒め頂き光栄ですわ。（手ひらひら

>>459
まあ、アタシの踊り子の衣装よりはマシじゃない。
ベリーダンスの衣装だったらあるから貸すわよ。着てみる？（笑）＠喉温存のため静観

>>461
オイラが甘い物好きだからね、常備してる訳じゃないけど…
[桃のジャムをバターナイフに取ると、
ニーナの齧っているスコーンの上にたっぷりと乗せた]

…ニーナお姉ちゃんも、甘いの…好きだよね？

[突然出現するクインジーに驚きながら]

ベリーダンス....ううん、いい！！
それならアンミラのほうが暖かいもの。

[キャロルに曖昧な笑みを向けた]

>>462
キャロルさんの服は…お似合い、だと思います。可愛らしいですよ、とても。

>>463
[乗せられたジャムをみて僅かに顔を綻ばせて]

ええ、甘いものは好きです…。
小さなころ、あまり食べさせて貰えなかったから、飢えているのかもしれないけれど。

[そう言ってジャムの乗ったスコーンに口をつけた]

…甘い、ですね。とても美味しい…。

［隣のベッドでウェンディが寝てるのを見て一息つきながらもう一度毛布に潜り込んだ＠７時過ぎ復活予定］

[指先を顎に当てるとふむと一つ頷き]
>>462
ツレないな。褒め方が足りなかったか？
女性というのは何時の時代も難しいものだな。

>>465
（ニーナお姉ちゃんの笑顔はこんなに可愛いのに…
…いつもどこか悲しそうなのはどうしてだろう…
オイラの気のせいかもしれないけど…何かできないかなぁ…）

[...は、何かを決心したように椅子から飛び降りると]

うし、オイラ夜まで席を外すよ。
寒いーとか言ってられないもん、ここでオイラが動かなきゃ。
それじゃみんな、また後でね。

>>467
[妖艶に微笑みながらクインの顎に手を添えて]

話したくとも喉が涸れそうなのよ。
アタシに７時過ぎまで喋るの我慢させるんだったら責任取って貰うわよ？

[大きく伸びと欠伸をしながら下りてきて]

うーん、ベッドの寝心地は良かった。非常に良かった。
思わず昨日は寝入っちゃったよ…。ふぁ…あふ…。

…うわっ、何この喉枯れオンパレード。
僕飴もってるけど誰か食べる？

[ポケットから飴を取り出し右手の中で遊ばせながら]

[ニーナを見つけると軽く微笑んで]
>>82
あ、昨日は返事できなくってごめんね。
そんなに深いふかーい理由じゃないから気にしないでー？

[ネリーに向かって涙ながらに手を挙げた]

>>469
…踊り子のおねーさんが飴欲しそう？（笑）
って事で、はいこれあげるー。

[そう言うとぽーんとキャロルに向かって飴を投げ]

>>468
[トビーの様子には気づかずに]
トビーさん、また夜に。ジャム、美味しかったです。

>>471
おはようございます、えっと…ネリーさん、でしたね。
いえ、こちらこそ…。では気にしない、ようにします。
[微かに分かる程度に微笑んだ]

＞ネリー
きゃーん♪ありがとう。
感謝感激雨霰よーーーー♪

[抱きしめて感謝のキッス]

[添えられた手を取ると僅かに口角を歪め]
>>469
それは失礼した。
けれど責任と言われても私は既に飴を持っていない。
すまないな。

>>474
そうそう、ネリー。
あ、言い忘れてたけどおはよー。

皆もおはよー。

[皆にひらと手を振るとまたニーナに視線を戻し微笑むのを見て]

良かった。

[また微笑みつつ呟くと、キャロに抱きしめられかなり慌てた様子で赤面しつつ]
>>475
って、う、うあ、その、や、やめてって！！
僕そういうの慣れてないんだからさー！！

[紅茶を飲みながら]

ネリーも、おはよう♪お仲間が増えたわよ？

[視線でキャロルを示した＠静観]

中）リック飴ありがとうございます。擦れ違っちゃいました（しょぼ

[幾分調子が良くなったのかベットから抜け出し
おはようと囁きリックの額に口付け]

私（わたくし）の体調があまり優れなかったからリックにも伝染ってしまったかしら。

[小さな旅行鞄から上品な若草色のワンピースを取り着替え
花の香りそうな柔らかな笑みを浮かべ集会所へ降りスカートの裾を持ち周囲に礼]

ごきげんよう皆さん。
美味しそうなお食事ですね、いただきます。

>>477
はい、ニーナ・パトリック…看護婦見習いで、薬師です。
暫くの間、宜しくお願いします。
[とネリーに軽く会釈をした]

>>478
って、ホントだ。
………おねーさんのは…趣味？

[真顔でキャロをまじまじと見詰め]

>>476
うふふん、お気遣いありがとう。
次に気が付いたら頂けると嬉しいけど････
まあ、アンタは自分のマスターの為に尽くしてあげなさい。（微笑

>>478 >>481
メイド仲間よ〜♪
趣味ねぇ･･････アタシじゃなくて誰かさんのね。（くすす

[似合う〜？とスカートの裾を持ってくるりと回る]

[ラッセルの視線に気付くとキャロルの手を離し、ふむ、と顎を擦り]

…どうした？マスター。
寝ぼけ気味ならば濃い珈琲でも淹れてきてやるが？

そしてご飯あるんだー。良かった。
こんな格好してるから僕に作れとか言われたらどうしようかと思ってたんだ。
僕目玉焼きと卵焼きとスクランブルエッグとゆで卵くらいしか作れないし。

[机の上の食パンなどを眺め]

…あんまり変わんないかもだけど。

>>480
あ、こ、こちらこそっ。
よろしくお願いします。
[ぺこりっと会釈を返し]

看護婦さんで薬師さんなんだね。…凄いなー。

>>483
いやー、ここはマスターとしてキャロルさんとの仲を進展させるようにふっかけるべきかなぁと思って。

……あと僕寝惚けてないから！

>>485
なるほど。
ならばそれは余計な世話というものだ、マスター。
誰かにお膳立てされなければ動けない程女々しくもないんでな。

>>484
…卵料理が得意、なんですね。

[凄い、という言葉に少し困惑して]
いえ…薬師としての仕事というか、知識というか、そういうのは生活の一部になってしまっているから…普通の事、だと思います。
むしろ看護婦としては…まだ駆け出しで。
よく、先生にも叱られていますから。

[表情を少し緩め、苦笑した]

>>486
ふーん。
ならいいけどさー。
でも人じゃない人が人間誑かすのはあんまりよくないよーな気はする。
気がするだけだけど。

>>487
得意と言うか…うん。好きだから？

[小さく笑いつつ。困惑気味な様子にきょとんとして]

普通の事かー。でもやっぱそう言えるのは凄いと思うけどな。
僕全っ然解んないし。自慢できる知識だと思うのに。

あ、看護婦見習いーって言ってたもんね。
でも見習いのうちから何でも出来たらそれこそ凄いって。
叱られて大きくならなきゃ。
…とか言ってみたけど叱られるのは嫌だな僕は。

[むう、と今度はこちらが困惑顔。その後にからりと笑い]

お互い頑張ろう？

[...はネリーの>>484 とかactにぴくりと眉を動かすも]

料理が出来なくて悪かったわね。
そして、「長」も余計！！
まあ、飴貰ったから今回は許してあげるわ。

>ウェンディ
あー。何て言えば良いんだろ。
ある意味仕事…は、あってるんだけど。

うーん、でもちょっと今回は違うと言うか…。

[困った様子で腕を組んで]

>>490
って、え。あー。これ用意したのって…もしかしておねーさん？
僕なにかマズい事言っちゃった…？

[あわわと少し慌てながら控えめにキャロをみつつ]

ご、ごめんなさーい…。

>>488
誑かすとはまた言い掛かりだな。
彼女とはほんと一言二言話しただけ。
それとも私はマスター以外の人間と会話をしてはいけないとでも？
ならばその令呪で私に命じるのだな。

＞ローズact
馬車道で良いじゃないの？
一番寒く無さそうだし大正ロマン風でローズに似合いそうよ。

馬車道の制服なら、暖かいかなぁ？ハイカラさんみたいでかわいいしちょっと着替えてくる♪

[自室へと戻っていった]

>>493
「僕以外の人と会話しちゃだめー」って？
ばっかみたい。それじゃ僕が嫉妬してるみたいじゃん。
別にクインジーさんが誰と話してよーと僕には関係ないし。
好きにすればー？
もっと沢山女の子と話せるように飴でもあげようか？（微笑

[食事を終えティーポットの紅茶をカップに注ぎネリーに柔らかく微笑み]
>>491
人にはそれぞれ事情があるのでしょうし、言いたくない事までお聞きしてしまったのでしたらごめんなさい。
男性がメイド服を着てらしたから少し不思議に思ってしまいましたの。
>ギル
ごきげんようギルバートさん。

>>489
[卵が好き、という言葉に、なるほどと頷いて]

そう、なんですか…。いえ、自分ではよく、分からないので。
小さな時から、薬草を使うことが当たり前、だったから。

叱られるのは…私も嫌ですね。はい、お互い、頑張りましょう…。
[微かに微笑んだ]

まったく…騒がしいぞ、何の騒ぎdぶっ！
[キャロルのメイド姿にナチュラルに吹いた。]
oO(とゆーかアンタら…w

し、しかしこれはこれで似合ってる！
即ちベネ(良し)！
ディモールト良し！

.o0(ギルのお好みでしょ？ｗ)

あら、ギルバート。ごきげんよう〜♪
着替えをありがとう。

[...は、矢絣に袴。そして足元は編み上げのショートブーツで戻ってきた]

どお？似合う？

う、うむごきげんよう。
気に入ったのなら、まぁよし！

(心の声：お、おかしい…ドラ●もんじゃあるまいし我様が取り違えるはずはない…ということはキャロルの願望か？)

oO(いや確かに好きだが！w

[しばしじっとラッセルを見つめ、やがてくすくすと笑い声を漏らす]
>>496
ふむ。ふむふむ。
成る程、これはこれでなかなか興味深い。

>>497
[柔らかな微笑を向けられ情けない笑みを返しつつ]
はは、ちょーっと情けない理由だからねー。
でも今の内に弁護しといた方が良いかもとかも思ったり。

まあ単純に言うと罰ゲームな訳で…。詳しくは、なーいしょ。

[そう言って誤魔化すように悪戯っぽく笑ったあと
　ニーナに向かってへえーと感心したように]
>>498
当たり前かー。そういう家系って事？

だよね？叱られるのは嫌だよね。
叱られるべき、とか言われたらどうしようかと思った。
[そう言ってくすくすと笑みを返し]

>>503
何が興味深いのー？
わけわかんないよーもう。
クインジーさんになんか飴あげなーい。
ギルバートさんにあげるー。昨日いいこと教えてくれたしー。

[...は、階下の賑わいに何事かと部屋から降りてくれば、キャロルとローズマリーのいでたちに目を見張る]

…こっこれは……

[驚く素振りを見せつつ口元は緩んでいる]

あぁそうだ。
そこのメイドもどき(=ネリー)よ、先程貴様の替えの服を頼まれたが…どうする？
我様はそのままメイドでいればいいと思うが(キッパリ

>>504
[ネリーのおどけたような雰囲気に、ふわりと微笑み]
罰ゲーム、ですか。何の罰なのか…内緒、ですね。
叱られなければいけない時も、あるとは思いますが…それでも、無いほうがやっぱりいいです。

[家系、という言葉に一瞬言葉を探し]
はい、アリアトレクの森の薬草使い…ローグの号を継ぐ一族の末裔、です。
もっとも、一族といっても、本当に最後の一人…ですけど。

[そう言って先ほどより、やや憂いを含んだ表情で微笑んだ]

こんにちは、ハーヴェイさん、どう似合う？

[くるっと回って見せた]

>>507
メイドもどき？……って、僕の事だよね。

[思わずがくりと肩を落として]

頼まれたのなら僕欲しいなー。スカートってどうにも…うん。
と言うか、そのままが良いって………そう言う趣味でもあるとか？

>>505
…いや？
私の周りではこれまで見かけなかったタイプだと感じただけだ。

まあ令呪の縛りは昨日の通りだ。
だが一つ付け加えておくが、長く広くに渡る命令に令呪は有効ではない。
ギルのマスターは力のある魔術師だから令呪でもってギルの行動を制限できるが、魔術師でないものが令呪でそのような命令をしても無意味だ、とだけは先に伝えておこう。
基本的にその場一回限り有効な命令にのみ使えるということだな。

>>504
ゲームだったんですね。
ふふっ、こんな風に言うと失礼かもしれませんけれど、ネリーさんとお話していると女の子とお話しているような気分になってきますわ。
女の子は内緒が好きなんですよ。

[微かに悪戯な笑みを浮かべ紅茶を飲み干し、ベーコンや野菜をパンに挟みスコーンと一緒に皿に盛ってラップをかけ]
>ハーヴ
ごきげんようハーヴェイさん。
入れ違いになってしまいますけれど、私（わたくし）は少しお部屋で休ませて頂きますね。

[皿を持ち片手でスカートを摘み会釈して自室へ
リックの顔を覗き額に口付けサイドテーブルに料理の乗った皿を置きベットに潜り込んだ＠退席]

.o0(私の願望じゃないわよーｗ)

>>502
昨日のスケスケネグリジェよりはかなーーりマシだと思うけど？（微笑

＞ハーヴェイ
こんにちは。メイドの舘へようこそ〜♪

>>510
無い(キッパリ
しかし罰ゲームなのであろう？
ならば最後まで遂行するべきだろうな(ニヤリ

[単純に面白がっているようだ]

>>508
[ふわりとした微笑みに少しだけどきりとしつつ]
え、あ、うん。その。あはは、やっぱ情けないし？
ほとぼりが冷めたら言っちゃうかもだけど。

[そう笑って言ったあと、相手の言葉と表情に先程とは違う意味でどきりとして]
って、わ、その、僕……、あー、悪い事聞いちゃった…？

>>511
えー、なんか不公平なの……
その場一回限りが３回って大した命令できないじゃん。
ちぇっ……

o0(…ギルバートさんの好みか……侮れないな）


[>>509に思わずにへらっと笑みがこぼれ]

似合う…

[>>517にっこりと頷くと]

ありがとう♪それなら、今日はこれで過ごそうかなぁ？
明日は何を着ようか悩むところよねぇ....

>>516
そればかりは仕方が無いな。
それとも今から魔術師として修行するとでも？

>>512
[ウェンの言葉に少なからず落ち込んだ様子でスカートを掴みつつ眺め]
…女の子と……。
……この格好のせいかな…。せいだよね…？

あ、またねー。
[去っていく相手にひらと手を振り。]
>>514
って、最後までって！？
だけどその罰ゲームを知ってる人ここに居ないしさー！
ここ出たらまた続行しなきゃいけないし、ここでくらい…！

[はしゃぎ疲れたのか小さな欠伸をするとソファーに腰掛けウトウト････＠補給来るまで静観]

みなさんこんにちは……
あの、あの……何故かセシリアの着替えがなくなっていて、代わりはこんなモノしかないんですが……

[２階からセーラー服姿で降りてくる]

>>519
僕は猫型ロボットの親戚でもないし、手品師の才能もないよ。
無理無理。
どーせ命令するよーなこともないし。

>>515
情けなくない、です。
…逃げずにやり遂げようとする、気骨がある人だと、思うから。

[ふるふると首を振って]
いいえ。今は先生の所にお世話になっているので…特に不自由してませんから。

[頭をなでられて照れつつ]

あの、他にはスクール水着とか、ブルマしかなくて寒そうだったので……
……ていうか、セシリアの服はどこにいったんでしょう？

[頭をぶんぶん振って我に返ると、ニーナに気付き自分の後頭部を擦り]

…ん？この辺だったはず…
いや…こっちか……

[後頭部を撫で回したが、手を当てたまま首を傾げ]

…大丈夫みたい(笑

>>523
どうせ命令することがないなら令呪の効果が狭くても不満はなかろう？

[にやりと笑むと唐突に姿を消して声だけで]

しばし姿を消している。
マスターもメイド服を着るのならば楽しみに眺めていよう。

[と、笑い声だけを残した＠退席]

>>524
[たった今逃げようとしてた自分にぐさり。（笑）
　あはは、と少し曖昧な笑みを浮かべて。]
うん、でも、ありがと。
そうだね。…逃げずにやらなきゃだね。
ああ、でも着替え…。

[やはり男物の服に未練があるのか遠い目で呟き。
　その後の相手の言葉に少し安心したように]
…そっか。だったら良かった。僕そう言う所に気が回らなくって…。
……でも不自由じゃないと寂しいはやっぱ違うよね？

って、ごめんまた変な事言ったかも！
えーとその…気に障ったらごめんね…？

[そう言うと気まずさを誤魔化すように「そういえばご飯食べてなかったー」と
　適当にパンに挟んでもぐもぐと。
　慌てていたので変な組み合わせで乗せてしまい顔を顰めたり。でも食べつつ。]

>>527
不満はないけどさー。でも何か損じゃん。ぶー。
メイド服着るならって……男が着たの、見たいの……？

［姿を消したクインジーに溜息をつき］

[>>522に飲もうとしていた水を噴出しそうになるが]

いやいやいやいや…彼女は年相応の格好をしているだけだ…

[自分に言い聞かせ、水を飲むとようやく落ち着いて周囲の派手な扮装を愛でる余裕＠静観]

[にっこりとハーヴィに微笑みかけると]

ハーヴェイさんが着るなら、一緒にアンミラ着てもいいよ？ハーヴェイさん，似合うと思うよ？

あの、あの……こんなところに大きめサイズのバニースーツが……

[ものすごい力でラッセルを羽交い絞め]

どなたか手を貸してください……

(>>528材料にジャムもあると勘違い。orz　まあいいか。(何)
[ジャムとハムとトマトとレタスが乗ったパンを微妙な表情で齧りつつ]

ま、2人の気持ちは解るけどね…。
僕だって僕が着てるんじゃなかったら絶対に嫌だって言……ぶっ。

[ハーヴがメイド服を着せられてるのをみて思わず吹き咽る。]

げほっごほ、…っけふ。…こ、行動が早いって言うか…うわ、その、…っぶ。ぶふ。

[改めてメイド服姿のハーヴを見て笑いを堪え。←超失礼]

[...は、床に膝を付き暫し呆然とした後恨めしそうにラッセルを睨み]

おまえをご主人様と呼ぶぞ……

ちょ！セシリア何するのー？！

やーめーてー！！そんなの着るならメイド服のがマシー！！

>>535
あの……ラッセルさんがこころよく自発的にメイド服に着替えてくださるそうです。

えっと、良かったですね、ネリーさん。
お仲間ができましたよ……

>>534
呼ぶのはいいけど半径１ｍ以内に近づかないでよね！

>>536
誰も着替えるなんて言ってないしー！！

>>535>>536
[きょとんとした後笑って]
あははっ、セシリアさんありがとー！
って事で〜。

>>531

[力なく笑うと]

メイド服がいいです…これが一番です…

[ソファーにどかっと腰をおろし、開いた膝に肘を置き腕を力なく足らす]

>>539
だめだよハーヴェイさん。
ちゃんと膝は閉じて！
おしとやかに座らなきゃ！

(何か更に凄い集まりに……僕のせいじゃないよね？)

>>540

[メイド服のラッセルを見るとうんうんと頷きながらため息]

…どう考えても、俺のはきもい……


おしとやかって……
君さぁほんっとに似合ってるよ。

>>542
（っていうか僕何時の間にメイド服着たことになってるの！！・笑）

ハーヴェイさんも似合ってるよ？
もっと自信もちなよー（肩ぽむ

[周囲の女装集団を見ながら手元の紙にサラサラとメモ]

あの、ネタに尽きなくていいですね、ここ……

[隅っこの椅子に腰掛けて＠静観]

>>543

(一人逃げられると思うなよ…笑)

そーお？ありがと。

[諦めつつも肩に手を置かれるといっそうため息]

あら…？
コスプレ大会でもやってますの？

あの、こんにちは、ヘンリエッタさん。
……えっと、気がついたらこんなことになっていて……
ヘンリエッタさんもいかがですか？

[猫耳スーツをそっと差し出す]

［メイド服をぱたぱたと見回しながら］

……もう脱いでいいかなぁ？
恥ずかしいよ、これ……

…猫耳？

よくわかりませんけど、着ればいいんですの？
暖かそうではありますけれど…
[不思議そうにしている]

>>549
あの、えっと、とっても可愛いです……ぽっ

え…あ、あの…
[...はセシリアに抱きしめられておろおろしている]

猫がお好きですの？

あの、あの、猫は大好きです……
可愛いです〜

[猫耳にうっとりしている]

えっと…
[...は、困惑している]


…にゃん？
[とりあえず言ってみた。でも自分に対して首傾げた]

……でもさー、これ足のとこすかすかするよ。
なんか落ち着かないし……

それに男がメイド服なんてやっぱ見苦しいよ……！

>>554
その内慣れて、ズボンを履く方が足に布が巻きついてる感触が気持ち悪くなりますわよ。

安心なさいませ。
似合ってますわよ。
これでウィッグでもかぶれば完璧ですわね。

って何で誰かに聞いてんの…？
誰かが良いって言わないとずっとこのままなのか、俺は…

[ローズマリーとヘンリエッタの言葉に頭を抱え込み、息を吐き出した]

ローズさんは恐ろしいほどに似合ってるじゃないですか…

[実体化せずに声だけで（ラッセル以外には聞こえない）]

ふむ。なかなかいい姿だ、マスター。

>>555
お、恐ろしいこと言わないでよ……！！

>>557
な、何がいい姿なのさー！
やっぱり脱ぐ！！脱ぐー！！

［その場でばたばたと服を脱ぎ始めた］

>>556
尋ねるという事は、どちらにするか悩んでるという事。
つまり、恥ずかしいけどその格好でいるのも楽しいので、否定して貰えば免罪符を得られるので肯定される筈もない質問をしてみた…と解釈しましたけれど。

違いますの？

[やはり声だけで]
>>558
脱ぐのか？勿体無い。
大層似合っているのに。

>>558
恐ろしいとは失礼な。
素直に褒めていただけですのに。

[服を脱ぎ始めるラッセルに、恥じらいを見せた]
ちょ…
こんな所で何をしていますの。
せめて隠れておやりなさい。

>>560
似合っててもやだ！
大体男のメイド姿なんか見て何が楽しいのさ。

>>562

あの、女主人の命令でそんな格好をしてるのかなぁ、とか妄想がふくらんで、とっても楽しいですよ……？

>>556

恐ろしい？そっか....でもギルバートさんの見立てだしね？恐ろしいって言われちゃった(溜息

>>562
そのように慌てる姿が愉しい。

>>559

そんな細かい分析を……
ええとですね、無理やり着せられた時点で俺の自尊心が崩れて、
冷静さを失っているんです。

oO(まぁ、主体性の無いのは俺の悪い癖だが……）
ただそれだけなんだよ……

[力なく答えていると、突如服を脱ぎだしたラッセルに驚き]

ずりぃ！俺も脱ぐ、今すぐ脱ぐ!!脱ぐったら脱ぐ!!

[競争するかのように服を脱ぎ捨て]

あの、インスピレーションがわいてきたので部屋で執筆活動にいそしみます……＠離席

>>565
うっわ性格悪い……

［呟くと服を脱ぎ散らかすと半裸の身体を隠すように抱え］

ぼ、僕着替えてくるから！！

［ぱたぱたと２Ｆへ駆け込んでいった＠ｐｔ０］

>>566
そうですの…？
[...はしょんぼりと肩を落とした]

って…
だから、もう少し違う場所でなさいませ！
エチケットですわよ！？

>>564

[半裸状態で自分の服をかき集め大急ぎで着替えながら]

恐ろしいは怖いって意味じゃ…

[元通り着替え終えると]

ええと、素晴らしく似合っていた、と言いたかったわけです。

>>568
人を試すようなことを散々口にしていたマスターが、私に向かって性格悪いとは。
ふむ、面白いことを言うな。

[笑い声交じりにそんなことを言えばマスターの後を追いふよふよと霊体化したまま二階へ＠退席]

>>569

ああ、ごめんごめん
でも、この格好で動き回る方が、よほど痴態だろ…

[ソファーに座り込み脚を組むと落ち着いた様子＠殆ど離席]

>>570
んーそう？
用意されてるものの中では暖かそうだったから選んだの

[ハーヴェイに曖昧な笑みを向けた]

>>572
そうでもないと思いますけれど…
残念ですわ。

皆さん倒れているようですし、何か軽いものでも作りましょうかしら…

[霊体化したまま一階へ来ると実体化する。
　厨房へと足を進めれば、ざかざかと料理を作っていく]

夕飯だ。

・揚げ出し豆腐
・豆腐とわかめの味噌汁
・鶏肉の照り焼き
・大根のサラダ
・鮭の炊き込みご飯

[皿を並べるとソファに座り、天井を仰ぐ]

…私は本当にこんな茶番の為に呼び出されたのか…？

[ぽつりと呟けば、ソファで目を閉じ＠pt0]

［起き上がりながら辺りを見回し、ベッドに腰掛けたまま眠るウェンディに気付き］

…風邪引くだろうが、バカ……。

［小さく溜め息をつき、毛布をかけようと近付き］

[リックの気配に顔を上げ花の綻ぶような笑みを浮かべ]
>>577
おはようリック。
えへへ、なんだか知らない人ばかりで一寸緊張しちゃってたみたい。

リックこそずっと休んでいたけれど大丈夫？

［ウェンディにそっと毛布をかけてやりながら隣に座って、涼やかな微笑を表情に重ね］

…ったく、変にはしゃいでるからだろ？自業自得だ。

［心配する姉の様子に僅かにすまなさそうな表情浮かべ］

……ん…平気だ。
また…夢の中で…９秒前の白の中で迷子になってただけ。

［心配いらない、と首を横に振った］

[両手を胸の辺りで合わせ記憶を巡る様に]
>>579
だって人じゃない方たちやメイド服の男性やお喋りするお野菜やそれからそれからいろいろとても楽しかったのよ。
私より小さい女の子が美味しそうにお酒を飲んでいて、昨日は飲み損なってしまったけれどまた飲ませて下さるって。

[リックの様子に微かに気遣わしげに微笑み、かけられた毛布をリックに招き入れ二人でかぶり背中を撫で]

…お帰り、リック。
ちゃんと手を繋いで居ましょう、はぐれてしまわないように。

[リックの手を握り肩に頭を乗せ]

[夕食の香りに、はた、と目を覚ましテーブルに座る]

クイン、夕食ありがとう。
頂きま〜す♪

[手を合わせ美味しそうにモグモグ･･･]

[ちゃっかりとキャロルの隣に座ると]

頂きます♪クインジーさん感謝します。

[夕食をもぐもぐ食べ始めた]

（窓から手を伸ばしたくらいじゃ届かなかったから、
椅子を踏み台にしちゃった。これくらいあれば薬に使えるかな…）

うわぁ、いい匂い…クインジーさん、ありがとう。いただきます〜

[揚げ出し豆腐がお気に入りなのか、大喜びで頬張っている]

＞ローズ
あら、ステキ〜♪
ジャンジャン持ってきて

［食事を取り始めたローズとキャロルに向かい］

ああ、料理には自信があるからな。
沢山食べてくれ、お嬢さん方。

>>580
［楽しそうな姉の様子に肩を竦め］

…なんだそれ。まるでカーニバルだ…。
よくわかんねえところに放り込まれちまったな。

［零れる溜息。毛布をかけられ、背中を撫でる柔らかいてにごく少しだけ表情を歪めるもすぐに笑みに変えて］

…ただいま……ウィー。
うん…ずっと…一緒だ。

＞キャロル
有難う、では遠慮なく。

［グラスに注がれた酒を掲げた後ラッセルに視線を移し］

食事はいるか、マスター。

あーよかった。
僕の服まで変な服になってたらどうしようかと思ったけど……
それよりおなかすいたー。

［テーブルにつくといただきます、と手をあわせ］

[アンティークな色調のボトルを何本か選ぶと]

シャンパンこんなのでいいかなぁ？私銘柄詳しくないの....兄さんが仕入れ管理してるから。

[器用にシャンパンの栓を抜くとキャロルに勧めた]

＞トビー
お疲れ様でした。ワインちょびっとだけ飲む？
[トビーの前のグラスにワインを半分だけ注ぐ]

＞クイン
シャンパンが良い？ええっとモエ･エ･シャンドンで良いわよね？
[フロートグラスにそっと注いだ]

>>590
［ああ、と頷くと］
いいシャンパンだな。
このワインを頂いたら貰おう。

>>586
急に居なくなってしまって、此方にお邪魔していると聞いて…一体何があったの？
お会いした皆さんはお見合いがなんとかって仰ってらしたけれど。

[繋いだ手に僅かに力をこめ頷きリックの顔を覗き優しく微笑み]

お腹は減ってない？
取り分けた昼食を持ってきたけれど、もう夕食もある頃かも知れないわね。

>>590
本当…？
やったぁ！ありがとうお姉さん♪
[...は、グラスに注がれた液体の匂いを最初はくんくんと
嗅いでいたが、意を決したように少しずつ飲み始めた]

ちょっぴり苦いけど。……えへへ。喉が熱くなるね……

おはようございます…。
[夕食の良い匂いに気付き]

もうそんな時間なんですね…夕食、いただきます。
[とテーブルについて自分の分を取り分けた]

おはよう、ニーナお姉ちゃん…よく眠ってたね。

[ロウバイの蕾の入った籠をニーナの前に差し出す]

んんっと…これだけあったら、喉にいい薬作れるかな…
その、あの、お姉ちゃん頑張り屋さんだから、オイラもって…

[２階で目を覚まし……自分の服装を見て、自分の目を疑う]
[目を閉じて頭を抱え、しばらく考え込んだ後に顔を上げて、姿見の前へ移動]


………何じゃ、これは？

[呆然と呟いた後、旅鞄の中を確認する。下着以外は全て似たような代物になっているのを見て、あきらめのため息]


……………あのサーヴァントの仕業じゃろうか……



[袖口と襟【だけ】のワイシャツ部分。胸は申し訳程度にしか隠してない、ぴっちりとした黒レオタード。網タイツにピンヒール。バレーボール並の大きさの白いふさふさ尻尾に、頭を飾る白いウサ耳の姿で、頭を抱えている]

［視線から逃げるようにふいと顔を背け］
>>592
…別に。ウィーには関係…ない。
……マジですんのか…見合い…冗談だと思ってたのによ。

…腹、減ったな。眠ることだけで体力使ったし。

［サイドボードのディッシュを眺め］

…こっちは、夜食でもらう。夕飯、食べにいこう。

［繋がれた手を緩く解いて、毛布から出ると立ち上がった］

[食事を急いで食べると]

飲み物の準備をしないとね。おつまみもここにあるもので考えないといけないしねぇ....

[厨房に山と積まれた酒類、つまみなどに気が付き]

え？誰が店から運んでくれたの？チーズもハムも運ばれてる....騒ぎが終わる頃にはだめになると思ってたフルーツもあるわ。どなたか分からないけど、感謝します！！

[夕食のにおいに誘われて部屋から出てきた]

ずいぶん賑やかになってますね……
あの、夕食いただいていいんでしょうか？
食べますよ、食べちゃいますよ……

[トビーに差し出された籠を見て、僅かに分かる程度に驚いた表情を浮かべ]

これ…ロウバイ…でも、どうして？こんなに沢山…
外には出れないのに…？

>>597
？？？
ごめんね、着いてきちゃいけなかったのかな…

下に行って見ましょう、きっと皆さんいらっしゃるわ。

[しょんぼり毛布をたたみベットに置きリックと集会所へ
スカートを摘み周囲に会釈]

ごきげんよう皆さん、弟が見つかりましたの。
お騒がせしました。

……………こんばんは、じゃ……

[...は、諦めたようなため息を零した]