人狼審問

[...目を覚まして寝ぼけたまま隣に眠るローズマリーの姿を確認すると]

……よかった。いなくなってない……
ろーずさん、むにゃ……

[ローズマリーの手を握って再び眠りについた＠退席]

[ベッドから身体を起こすと、額に手を押し当て]

…そのまま眠ってしまったか…。

[隣で眠るラッセルを見やると、小さく笑み。起こさないように頬をそっと指先で撫で]

…漸くこれで完全にレイラインが繋がったな。

[自身に巡る魔力の流れを確認するように瞳を閉じ。異質なものでありながら自分に良く馴染むそれに、一つ息を吐いた]

しかし…さすがに少々喰らい過ぎたか。
あれでは当分目覚めんだろうな…。

[ラッセルの髪を緩く撫でると、そのまま彼の眠りを見守り＠退席]

[ふと目を覚まし、目の前にフレディの顔があるのに気づき小さく微笑み頬に口付けて]

…フレディさん、おはようございます。

[そう言ってベットを抜け出し、自分の姿を見てまた小さくため息をついて]

この服、白いから汚れそうなんだけどな…

[そのまま一階へと降りていった]

…誰もいないんですね。

[議事録を開いて、キャロルしか送られていない事に少しだけ安堵して]

キャロルさん、ギルバートさんと会えたかな。良かったのかな、これで…。

[そう言って議事録を閉じて台所へ移動]

…クインジーさん、今日はどうしたんだろう？
体調悪いのかな…

[テーブルに料理を並べて]

【鶏とトマトのピラフ】
【ツナのポテトサラダ】
【ワカメと豆腐のスープ】

今日はキャロルだけが送られたようだな。
キャロルはアーヴァインに雇われた者じゃなかったようだ。

【キャロル白】

>>4
[並べられている料理を見て]

ニーナが作ったのか？
おいしそうだな。

もう夕方ですしね。フレディさん、ぐっすり眠ってたから、起こすの可哀想かなと思って。
あ…書置き残さなくてごめんなさい。

>>6
はい。今日はクインジーさんいなかったから、代わりに。
自炊程度なら、私にも出来るから。

味の保障は、あまりできませんが…

>>7
いや、気を使わせてすまなかった。
ニーナが居ないのを知った時は少しあせったけどな。

[そう言ってニーナの頭をなでた]

無事で何よりだ。

>>8
昨日も言っただろう？
味ではなくて気持ちが一番の問題だ。
それに見た目だけですでに美味しいことが見て取れるぞ。

[はい、と見上げて微笑んで]

>>9
あ…そうでしたね。
見た目…美味しそうに見えますか？だとしたら、嬉しい。
それじゃあ、味を見てもらってもいいですか？

>>10
ああ、とってもおいしそうだぞ。

[いただきますとピラフを一口食べる]

うむ、とってもおいしい。
ニーナは薬の調合だけじゃなく、料理もうまいのだな。

[嬉しそうにニーナに微笑みかける]

>>11
[ふわ、と微笑んで]

口に合って何よりです。
フレディさんが美味しいって言ってくれるのなら、料理、得意って言ってもいいのかな…。

やっぱり、食べてくれる人がいると、作り甲斐がありますね。

[そう言って隣に座って、自分も食事を取り始めた]

>>12
そうだな。
おいしいといって食べてもらえると嬉しいしな。
俺もいつもニーナに美味しいといってカクテルを飲んでもらえて嬉しいし、
何よりも作ってよかったと思うな。

[ニーナに微笑みかけて一緒に食事をはじめる]

>>13
[食べてくれる様子を嬉しそうにながめながら食事中＠離席]

（中／復帰遅くなるかもなので、適当に動かしててください）

[...は、目を覚ますと傍らで眠るシャーロットを認め、輪郭をなぞるように頬を撫で]

あんな奴のところには行かせない……

[独りごち微笑むと再び眠りの淵へ＠退室]

[寝返りを打つとセシリアを見つめ]

よかった.....
寝すぎよね？流石にお腹が空いたわ。

[セシリアの寝顔を見つめている]

>>16

う〜ん、う〜ん……

［...はうなされている］

（中/ローズさん遅くなってすいませんorzメモ貼っておけばよかった）

[うなされるセシリアを起こすべきか悩みながら寝汗をそっと拭いた]

大丈夫？そばに居るからね.....

［...は寝ながら泣いている］
しくしく……行っちゃやだ〜

［...はぱちっと目を覚ますと、顔を覗き込んでいるローズマリーにひしっと抱きついた］

うわぁぁん、ローズさ〜ん！
ローズさんが連れて行かれちゃう夢見ちゃった……
良かった、いてくれて良かった……

［もぞりと毛布の中で身じろぎして］

……うー……もうこんな時間なの……？
何か物凄く寝すぎたような気が……

[>>19に驚きながら]

うん、大丈夫、傍にいるからね？
今日はなにを着ようか？寂しくなったから、華やかなのを着ましょうか？

>>21
［恥ずかしそうに涙をぬぐって］
あ、ごめんなさい、みっともないとこ見せちゃって……

そうですね、うんと可愛い服着て元気出しましょう！

[セシリアの涙をそっと拭うと]

うん、選んだら下に行きましょう。

[衣装ケースを開けると]

なにがいいかしらね？セシリアにはかわいらしいのが似合と思うの。希望はある？

［...は自分の部屋からトランクを引きずってきた］

オレのにはイロモノがいっぱい入ってますよ。
ローズさんにはこれが似合うんじゃないかなぁ……

つ【ウテナの薔薇の花嫁の衣装】

>>14
[食事を終えてニーナにアプリコットフィズを差し出しながら]

おいしかった。
ご馳走様だ。
また今度ぜひとも食べさせてくれ。

（中/了解です）

[>>25に微妙に考え込むと]

ウエディングドレスって着ると婚期が遅れるって言うわよ？とっても素敵だけど・・・・悩むわ。

[呻くような声に微かに笑い]
>>20
おはよう、マスター。

…もうとっくにおはようという時間でもないが。

>>28
もうおやすみなさい、だよ……

［と呟いてから自分が服を着ていないのに気付いてもぞもぞと毛布の中に引っ込み］

>>27
それはダメ〜！
オレが王子様になってローズさんを守ろうと思ったけど、婚期が遅れては大変です！！

ローズさんがウィーンの森、オレがハードロックカフェでどうですか？

>>27
[しばし考え込むと]
あ、でも婚期が遅れるってことはメットさんとのお見合いはしなくていいことになりますよね？

ぜひ！　薔　薇　の　花　嫁　で　！　！　！

[セシリアに頷くと]

そうね、ウィーンの森を今日は着るわね。
セシリアもミニスカートがかわいいわ。
着替えて下に行きましょう

えっと・・・お見合いしないでいいのはうれしいけど、婚期遅れてもね？
ウィーンの森着るから！！

>>29
［小さな笑い声を漏らしベッドの端に座るとラッセルの頬を撫で］
すまなかったな。
少しばかりやりすぎたようだ。

>>34
［言われてあれこれと思い出したのか急に真っ赤になり］

……いや、いいよ、僕がいいって言ったんだし……
それより服服……

［ベッドの下に散らばった服に手を伸ばし］

>>33
オレ、自分の部屋で着替えてから下に行きますね。
じゃあまた後で！

[...はローズマリーの頬にキスすると、服とトランクを抱えて自分の部屋に逃げた＠離席]

[>>36頬を手で押さえながらセシリアを見送ると]

着替えて下に行かないとね・・・

[身支度を整えると階段を降りた]

>>35
［散らばった服をラッセルに渡しながら］

マスターの味があまりに馴染んだからな。
ついつい初めてだったということを忘れてた。

［くつくつと笑い声を漏らし、ラッセルの頬に口付ける］

くぁ〜あ

[...は、暫しまどろんでいたが、唸って伸びをすると起き上がってぼーっと頭をかいている＠離席気味]

[扉を開けると]

こんばんは

>>38
あ、味って…………。
もー。クインジーさんの馬鹿。
当分お預けだよもう。

［ごそごそと渡された服を着込み］

[夕食に気が付くと]

美味しいそうね、セシリアが来たら一緒にいただくわ

>>41
言い方が悪かったか？
マスターから貰った魔力が私によく馴染んだ、という意味なのだが。

[楽しそうに笑うと、ラッセルの頭を撫で]

どうする？下に行くか？
腹も減っただろう。

>>43
最初からそういえばいいじゃんっ！！
そんな語弊のある言い方しなくてもー。

［笑うクインジーに頬を膨らませ］

うん、お腹すいたし下いこっかー。

>>44
それは失礼した。
今後気をつけるとしよう。

[くつくつと笑い声を漏らすとラッセルに手を伸ばし]

今日は飯の支度をしていないからな。
何かあればいいのだが。

>>45
もー。

［べし、とクインジーの胸を叩いてから伸ばされた手を掴み］

んー、もう時間も遅いしねー。
何か簡単なものでも……

[...はローズマリーの隣に腰を下ろした]

おなかすきましたね、ごはんいただきましょう。
今日はニーナさんの手作りですか？
おいしそうですね〜

[セシリアに頷くと]

うん、ニーナさんの手作りみたいね。一緒にいただこうか？

>>46
もし何もなければ作ってやるから心配ない。
けれどこの時間まで誰も何も食べていないということもないだろうから、恐らく誰かが作ってくれているのだろうと思うがな。

[ラッセルの手を引いて、階下へ]

[自分とローズの分を取り分けて両手を合わせると]

いただきま〜す！

[もりもりと食べ始めた＠離席]

[ニーナの様子を眺めながら]

皆も美味しく食べてくれているみたいだな。
ニーナは料理が上手で美味しくできてる証拠だ。

[照れているニーナの頭をやさしく撫でる]

[>>50取り分けられた夕食に手を合わせると]

いただきます。

[ゆっくりと食べ始めた]

[ようやく覚醒し、相変わらずの服装で階下へ]

こんばんわ…。
食事中か。ニーナさんの手料理なんだ。
俺も頂いて良いかな。

[挨拶を済ませると、答えを待つまでもなくテーブルについて合掌＠復帰]

いただきます

[食事を食べ終えると、食器を片付け]

セシリアもなにか飲む？そろそろ準備してくるわね

[カウンターで準備を始めた]

>>49
［クインジーと１Ｆに降りて］

ニーナさんが作ってくれたみたいだねー。
たまにはクインジーさんもお休み、かな。

［テーブルについてくすくすと笑い］

[用意された食事に少し申し訳なさそうにしつつ]
>>55
ああ…そのようだな。
すまないな、ニーナ…。

[テーブルに座ったラッセルにお茶を淹れてやりつつ自分もくすりと笑い]

…まあそのような日もいいだろう、たまには。
私は肉体的な疲労を覚えることはないが、休養だと思っておくさ。

>>56
［お茶を受け取りながら］

たまには主夫にも休息が……
って将来僕が働くようになったらクインジーさんは主夫なのかな……

>>57
…なんとなくその響きは嫌だが。
しかし立場的にはそうなってしまうのか。
戸籍もなにも持たぬ存在な以上、働くこともできんしな…。

ご馳走様です。

[食事を終えると食器を片付けカウンターへ]

ローズさん、俺にも何かもらえるかな。

[にこやかにハーヴェイに頷くと]

カクテル？ワイン？なにがいいかしら？

>>58
でもいいじゃん。
あれだよ、僕がかえってきたら三つ指ついておかえりなさいってさー。
………………。
似合わなさ過ぎた。

>>60

何かカクテルを…
んー、モスコミュールで。
それしか知らないんだ、俺。

[自嘲しつつ、ふと先日までのローズマリーとセシリアのやり取りを思い出し]

そう言えば、カクテルっていろんな意味があるんだね…。

>>61
…似合わないだろう。
私が帰ってきたマスターに向かって「ごはんにする？お風呂にする？私にする？」とか言うのか。
無理だ。

[ハーヴェイの前にキールを置くと]

最高のめぐり合いって意味があるのよ。
ぴったりじゃない？

>>63
［生々しく想像したのかテーブルに突っ伏して笑い出し］

に、似合わないよねー。
そもそもクインジーさんにエプロンとかも似合わないしー。
あっはっは。……笑いすぎてお腹いたいよー！！

[食事を食べ終わりカウンターに近づくと]

ローズさん。
ブラッディマリーください！

[...はなんとなくハーヴェイに対抗意識を燃やした]

>>64

[キールを受け取り一口飲むと]

…最高のめぐり合いか
色もいい感じだね

[グラスを眺めながら微笑んでセシリアの方を一瞥すると]

なら、ローズさんもこれを飲まなきゃね

>>65
…自分で言っておいてなんだが、その反応は至って自然だろうな。

だがそこまで笑われると、なにやら腑に落ちん。

[食事を終えた人にどういたしましてと返事をしつつ
アプリコットフィズを飲み終えて]

フレディさん、昨日の緑色のカクテル頂けますか？


（中／帰宅しましたー）

[セシリアに頷くと]

はい、ブラッディマリィよ。なにに燃えてるのかしらねぇ？

[>>67に曖昧な笑みを浮かべると]

そうなのかな....信じても、苦しくならないかしら？

>>70下段

[めらめらしているセシリアの方を見ながら]

…苦しく？大丈夫じゃないかな…。
変な奴だけど、ローズさんへの執着ぷりには、
頭が下がるよ(苦笑)

>>68
だってさー。しょうがないじゃーん。
ふりふりエプロンで「私にする？」とか聞いてくるの想像するとさー。
腑に落ちなくても物凄く笑える（真顔

[>>71に少し寂しそうに微笑むと]

そうね.....大丈夫かも.......
だめね、私・・・臆病になってるわね。

>>70
[赤面しながらグラスを受け取って]
ローズさんの意地悪〜！
わかってるくせに……

[起きたが、寝呆けてベッドの上でぼーっとしている（あと30分から１時間で帰宅〜）]

>>69
昨日のというと…、

[しばし考え込んだ後に]

これだろうか？
「グリーンアイズ」

（中/おかえりなさい）

>>72
…エプロンはふりふりのものだけではないだろう…。
ついでに死んでも「私にする？」などとは口走らないから安心しろ。
…まあもう死んでいるんだが。

>>73

[寂しそうな笑みに、少し困ったように笑うと]

そ。大丈夫。
多分、これから一杯あいつが笑わせてくれるさ

[赤面しているセシリアを見遣り苦笑]

[...は、自分の服装に困惑している。]

[さすがに裸えぷろんで皆の前には出られず、ハーヴェイの服を物色中]

>>77
いやーだってお約束だし……
クインジーさんは「私にする」じゃなくて「お前を食わせろ」って聞いてきそうだよね……よく考えたら。
まぁうん。おうち帰ったらクインジーさんが待っててくれるのは想像するとちょっと嬉しいからさー。
……あ、別に待ってる必要ないのかー。見えなくなるもんね。

>ハーヴェイ

ご、ごめんなさいハーヴェイさん！
えっと、ハンカチハンカチ……

[...はあからさまに動揺している]

>>76
[出されたグリーンアイズに嬉しそうに微笑んで]

はい、頂きます。メロン味…

[と言って口をつけた]

[...は、怪訝そうに]

…前言撤回だな…
ローズさん、何か拭くもの貸して…
ついでに、考え直した方がいいよ

[眉間に皺を寄せ]
>>80
失礼な。
いくら私でも唐突に帰ってきたマスターに「おまえを食わせろ」とは言わん。

そうだな、マスターがついてこいと言うのならば姿を消したままついていくことは可能だが。
…マスターはどちらが良いのかな。

[ハーヴェイにタオルを手渡しながら]

トマトは染みになるわねぇ・・・

>>84
［皺のよった眉間に口付け］

冗談だよ、冗談。

んー。僕は別にどっちでもー。
でもクインジーさんと離れたくないから一緒にいたいかも。
けどおうちで待っててもらうのも再会の喜びひとしおってやつ？

[...は、ブラックジャックのコスプレ衣装をみつけた]
[...は、ブラックジャックのコスプレ衣装を装備した]

[...は、少しだけ賢くなった気がした]
[...のかしこさが１上がった]
[...の魔力が３上がった]
[...の最大ＭＰが１０上がった]

>>85

染みになるのか…

[もう一度セシリアを睨んだ後]

もう邪魔しませんよー

[参ったなぁと服を引っ張りながら、キールを持って窓際のソファーへ退散]

>>86
ならば待っている日とついていく日があればいいだけではないか。

[と、楽しそうにくつくつと笑い]

別に必ずどちらかに決めなければならぬわけでもないだろう？

[...は、さすがに屋内でコートとスーツは暑苦しいので、ワイシャツに黒いスラックス、黒のベストに赤いリボンタイの姿で顔を出してみた]


皆のもの、おはよう。

>>90

[シャーロットの姿を見ると自然と顔が綻び]

よく寝てたね。
それは…、「似合うね」と言ってもいいのかな。

[ちょっとだけ残ったブラッディマリーを飲み干すと]

じゃあ、ローズさん、今度はスクリュードライバーをください……

>>89
あ、そっか。頭いいねクインジーさん。
見かけによらず。

［うんうん、と頷くと腰を擦り］

…………なんかあれだけ寝たのにまだなんかだるいや。
寝すぎかなぁ。

[セシリアに少し赤くなりながら]

はい、「スクリュードライバー」・・・

>>82
[ニーナの様子を見て]

ニーナはメロンが好きなのか？
今度美味しいメロンでも入荷してくるぞ。

[...は、ハーヴェイの隣に座って、紫色の酒をグラスに注いでハーヴェイに差し出した]

パルフェタムール……
わらわの、そなたへの気持ちじゃ。

[...は笑顔で言って、自分は赤ワインを飲みはじめた]

>>94
[自分も赤面しながら]

えへへ……これなら伝わりましたか？

[差し出されたグラスを受け取った]

>>93
今日は早く休むといい。
まだ疲れも残っているだろう。

…もう二階へ戻るか？

[>>97に頷くと]

ごめんなさい。鈍くて.....
意味が理解できなくて、女装かと.....

[俯き、呟いた]

>>96

パルフェタムール…
フランス語か…少しなら分かるよ…

[グラスを受け取ると、思い巡らせ微笑み]

受け売りで悪いけど…、これを…

[半分くらい残ったキールのグラスをシャーロットに差し出す]

>>98
うんーそーする。
……クインジーさんが激しすぎるから。

［ぼそ、と呟くと席を立ち］

>>101
それはすまなかったな。
次は手加減しよう。

[くすりと笑うとラッセルの手を取り]

>>99
[ローズマリーの様子に慌てて]

やだな〜謝らないでくださいよ！
それに女装も好きですよ？ローズさんと一緒に服を選ぶ楽しみがあるし……

>>95
はい。果物の中では一番好きです。
高いから、あまり食べないんですけど…甘くて美味しいから。

[フレディの言葉に目を輝かせて]

本当ですか？楽しみです…。

>シャーロット

[にっこり微笑むと]

最高のめぐり合い、って意味があるんだってさ。
さっき、ローズさんが教えてくれたんだ。

>>102
約束だからねー？
次またおんなじことしたら一生お預けにしてやるー。

［クインジーの手を握りながらさしては怒っていないような顔でそういい。
そのまま２Ｆへあがっていった＠退席］
（今日は私が死にそう故！）

>>105

ほう、それは…良いのう。
[...は、嬉しそうに微笑んでキールを飲んでみる]

>>104
そうか。
ニーナは本当に甘い物が好きなんだな。

[そう言ってニーナの頭をなでながら]

そこまで期待されるととびきり美味しいのを見つけてこないといけないな。
まぁ、期待して待っていてくれ。
仕事柄コネなどが多いからな。

>>103

私もセシリアと洋服選ぶの好きよ。
なにを着せても似合うんですもの....

>>106
はいはい、約束しよう。

[くすくすと笑うとラッセルの頬に口付け。共に二階へと上がっていった＠退席]
（いいよ、俺も死にそう。脱水進みすぎ）

[>>107の様子に微笑みつつ、パルフェタムールを味わいながらも、窓の外に視線を移す]

早く旅に出たいね…

>>109

ホントですか？　嬉しいなぁ〜
これからも、毎日一緒に服、選びましょうね！

[カウンターに頬杖をついて、ローズマリーを見てニコニコしている]

>>111

[...は、キールを飲み干したグラスに、赤ワインを注いで、飲みながらハーヴェイに寄り添う]

……焦らずとも良いではないかのう？
わらわは、そなたと共にいられれば、それで十分幸せじゃぞ。

>>108
そうですね。森にいた時には、甘い物は木苺くらいしか食べた事がなかったから。
初めてクッキーを食べた時なんか…こんなに美味しい物があったんだって、驚きました…。

[嬉しそうに微笑んで]

それは…楽しみにしてますね。

>>113

[寄り添われるとその肩に手を回して背凭れに体を預け]

俺もだよ。
…でも、毎朝ハラハラするからさ(苦笑)

>>102
そうね、毎日服を選びましょうね？
とりあえず飲む？

[セシリアの前にクローバー・クラブのグラスを置いた]

>>114
そうか。
それじゃあ今度美味しい物をたくさん食べさせてあげなきゃいけないな。
いろいろなことを経験するのはいいことだしな。

[嬉しそうにするニーナの頭をなでながら]

メロン以外にも何かあったら言ってくれ。
ただし、無理のない範囲内でな。

>>115

………そうじゃのう。
次に連れてゆかれるのは、わらわかも知れぬし、そなたかも知れぬ……

万一そなたが連れ去られたら、わらわは……

[...は、顔を伏せ言葉を濁した]

>>118

[はーっと息を吐き出すと]

ほんとにあいつ悪趣味だよな…。

[...は、肩の手に少し力を込めると]

大丈夫。
ひとりにしたりしないよ。

>>117
あんまり沢山だと、贅沢です…。

[と小さく笑った後、少し考え込んで]

急には、あまり思いつかないですけど…

…そうですね、それじゃあ、フレディさんと一緒にお菓子を作ってみたいです。

>>116
[...は聞いたことのない名前に首を傾げながらクローバー・クラブを飲んでみた]

……なんか、不思議な味ですね？
う〜ん、う〜ん……降参です！
どんな意味があるんですか？

[セシリアにくすっと笑うと]

これはクローバーの花言葉「約束」よ。
明日も・・・明後日も、着替えを一緒に選ぶ約束よ。

[手にかかるシャーロットの髪を指で弄びながらぼーっとしていたが、思い出したように]

えっと、俺はいつシャーロットさんと同じになるの、かな…？

>>120
そうだな。
少しずつ、いろいろとだな。
年のせいか、少し急ぎすぎたな。
先はまだ長いしあせる必要もなかったな。

[照れくさそうにしゃべり]

お菓子か…、
わかった、今度一緒につくろうな。
どんなお菓子にするかも決めなきゃいけないな。

>>122
[...はスツールから浮いた足をブラブラさせながら]

約束、します！
ゆびきりしてもいいですよ〜？

[微笑んで小指を差し出した]

[...は、シャーロットを見詰め返し]

そういう意味じゃないよ。

[クスリと笑うと頬に口付け]

最近シャーロットさん、ぐったりしてるから。
ちょっと気になって。

>>124
はい、少しずつ…です。

[照れている様子が嬉しいのか、くすくすと小さく笑って]

変わったのがいいですけど…私は、あまり知らないから、フレディさんにお任せします。

>>126

ふむ…そういえば、この結界に閉じ込められてから少々調子が悪いのう。
風邪じゃと思うておったが……

[...は、ワインを飲みながら首を傾げている]

[>>125に頷くと]

明日も選びましょうね

[小指は気が付かないふりをすると]

そろそろ寝るわ・・・

>>128

やっぱり、篭ってるのは良くないんだな…
外の空気をたっぷり吸って、元気にならないと…

[...は、シャーロットの様子にほっとした]

>>129
は〜い！
じゃ、お部屋までお送りいたします！

>>127
む、むぅ…。

[ニーナに笑われて少し戸惑った後に]

変わった物か…。
突然言われると思いつかないものだな。

[しばらく考え込み]

ふむ、今度考えておこう。
美味しい物をつくろうな。

>>131
いつも送ってくれてありがとう。
じゃ兄さん先に休ませてもらうわ。

おやすみなさい

[広間にいるものに会釈するとセシリアと階段を上がって行った]

>>130

そうじゃのう…
まあ、わらわは基本的に睡眠時間が多いのじゃがな。
何しろ、日の光はまったく駄目ではないが、やはり苦手でのう。

>>133
[...はローズマリーの部屋の前に来ると立ち止まり、真剣な顔で言った]

……ローズさん。
今日もオレの票、預かってくれますか？

>>134

…月明かりもいいもんだよね…

[微笑むと窓の外の欠け始めた月に視線を移す]

>>132
はい、一緒に作ったらきっと、美味しいものが出来ますね。楽しみです。

[と言ってグラスを空にして]

フレディさん、今度は青いものをいただけますか？

>>136

ふふっ、そうじゃのう。

[...はハーヴェイの言葉に嬉しそうに微笑んだ]

[セシリアをじっと見つめると]

私に預けてくれる事がセシリアの誠意なのかしら？
お預かりしますね。

>>139
[...はローズマリーを見つめ返して頷いた]
ローズさん、お願いします。

それじゃ、寝ましょうか？
おやすみなさ〜い！

[ローズマリーのベッドに飛び込んで＠就寝]

>>138

うん。
…シャーロットさんと、ふたりでなら……

[ベットに眠るセシリアに微笑むと]

おやすみ、いい夢見てね。

[眠りに落ちていった＠退席]

[...は、頬のキスにうっとりしていたが、欠伸を噛み殺し]

ごめ…ん俺、寝そう。



血が必要なほど辛くなったら、すぐ言えよ……

[そう言うとシャーロットに寄りかかるように目を閉じた]

>>143

[...は、クスっと微笑んで]

そうじゃな…そなたが休むのならば、わらわも寝ることにしようかの。

[...は、フレディたちに手を振って、ハーヴェイと一緒に２階へ立ち去った]

（中・了解、お疲れ様です〜）

>>137
青いカクテルか…。
「ブルーハワイ」
これだな。

[ニーナに差し出して]

少し強いかもしれないから気をつけてくれ。

>>145
綺麗な水色ですね…頂きます。

[と少しずつ飲んで半分空けて]

…そうですね、少しお酒の味が強い気がします。
でも、美味しいです。

[とにこにこと微笑んだ]

>>146
[ニーナの様子を見て]

はじめて来た時よりも酒に強くなってきた気がするな。
こうしてニーナに喜んで飲んでもらえると、
すごく幸せで作りがいがあるな。
店で作ってる時以上にうまく作れそうだ。

[そう言って微笑みかける]

>>147
強くなったでしょうか…？
そういえば、ここに来て毎日お酒飲んでるからかな。

[くすくすと笑って]

私も、フレディさんのお酒が飲めて幸せですよ。
…こういう時は、少しだけメットさんに感謝してもいいのかなって、思います。

>>148
[しばし考えこんで]

そういえばそうだな。
それがなければこうしてニーナと一緒になることもなかったのか。
そこだけは感謝しないといけないな。
けれどもたくさんの人に迷惑をかけたことに変わりはないがな。

[他の皆のことを思い出し]

そういえば、
あいつの相手じゃなくて集められた皆でくっついてるな。
皮肉な話だ。

>>149
もし集められなかったら…。

ここに来なかったら、フレディさんは私に好きだって言ってくれませんでしたか？
そうしたら、私は何も変わらない、いつも通りの生活を送っていたでしょうね。
…それは、寂しいな…。今幸せなのを知ってしまったから、よけいにそう、思います。

みんなも…そうですね、それだけは感謝、してるんでしょうね。
でも…あとでメットさんには一言言いましょうね。

[そういって見上げて微笑んだ]

>>150
もし集められなかったらか…。

それでもニーナのことが気になっていたことは変わらないからな。
医院には何度も行く機会もあるだろうし、
どうだったのだろうな。
なんにせよ、
今が幸せだということ。
それでいいと思う。

[ニーナを抱きしめて]

そうだな。
今後また馬鹿なまねをしないようにも釘を刺しておかないといけないな。

>>151
[はい、と嬉しそうに体を預けて]
メットさんは…こういう事をするから、逆に好きな人にめぐり合えないんじゃないかなと、思うけど…。
…でも、そうですね。今はとても幸せらから…それでいいって思ってしまいます。

[頭を胸にこつんと置いて]

…なんだか、ふわふわしてます。
さっきのお酒、美味しかったです…。

>>152
そうだな。
もてない一番の原因がわかっていない以上無理だろうな。

[ニーナの背中をぽんぽんとやさしく叩き]

大丈夫か？
少し強くなったとはいえ、
まだまだ酒に慣れたわけではないからな。
あまり無理をするなよ。

>>153
[平気です、と甘えるように胸に擦り寄って]

でも、お酒飲むのは止めておきますね。
今は折角気持ちいいのに、頭痛くなるのは嫌です…。
…そういえば、フレディさんは、お酒強いですね。フレディさんにも、限界ってあるんですか…？

>>154
そうだな。
節度を持って飲むのが一番だ。

[甘えるニーナの頭を優しくなでながら]

もちろんあるぞ。
酔いつぶれないように飲むようにはしてるがな。
酒場のマスターが酒で酔いつぶれていたら笑い種になるだけだしな。
昔は酔いつぶれたこともあったが、今では滅多にないな。
限界はもちろんあるぞ。
さすがにどこまでも飲めるというわけにいかないな。

[笑いながら話し掛ける]

>>155
[頭を撫でる手に心地よく目を閉じて]

酔いつぶれたフレディさん…想像できないですね。
でも、確かに笑われそう…先生が風邪をひくのと、同じような感じですね。

少しだけ見てみたいけど…それは、意地悪ですね。

[そう言ってくすくすと笑って]

>>156
[ふと考えながら]

ニーナどんどん薦められて飲まされたら酔いつぶれるかもしれないな。

[そう言ってニーナの頭をぐりぐりと撫でて]

あまり見せるものでもないし、
見せるのは恥ずかしいからできれば見せたくないけどな。

>>157
[うわぁと首をすくめて]

私はお酒を薦める方じゃないし、フレディさんが頭痛くなったりするのは嫌ですから…
ちょっとだけ残念ですけど、もしも見れたら、くらいの期待にしておきます。

[といって悪戯っぽく笑って]

>>158
そうか。
俺としてもそうしてくれると助かる。

[悪戯っぽく笑うニーナの頭を撫でて]

さてと、そろそろ部屋に行かないか？
ここのところ気を張り詰めてたせいか少し眠くなってきたみたいだ。
本当はもっと話をしていたのだが…。
すまないな。

>>159
はい、私も…少し眠いですし。
…今日も一緒に、いてもいいですか？

それから…フレディさん、今日も私の票をお願いしても、いいですか？

>>160
ああ、今日も一緒に寝よう。
俺もニーナと少しでも長く一緒にいたい。

[ニーナを抱き寄せて]

わかった。
票を合わせておけば少しでも引き離される可能性が低くなるしな。
明日もまた二人の無事を祈って。

>>161
[胸の中でこくんと頷いて]
はい…明日も、フレディさんの隣で目が覚めますように。

[お休みなさい、と自分からそっと口付けて]

…やっぱり、少し照れますね。

>>162
[ニーナの口付けを受けて]

お休みだ。
明日も一緒に朝を迎えよう。

[ニーナを離さないようにしっかりと抱きしめて眠りに落ちた。＠就寝]

>>163
はい、明日もまた…
お休みなさい、また明日です。

[フレディの胸の中で目を閉じ、すやすやと眠りに付いた＠就寝]