酒場の看板娘 ローズマリー >>784 越の寒梅.....少し味見しようかなぁ | |
(801)2006/02/07 22:38:42 |
学生 ラッセル >>797 僕自身は普通だよ!少なくとも。 | |
(803)2006/02/07 22:39:39 |
お尋ね者 クインジー >>794 忘れるな。 私とギルはかつて戦ったことがあるが、それも本で知識として得ていただけ。 無論今帰ればここでの出来事も本で見るだけのこととなる。 絶望と哀しみは違う。 マスターは我々サーヴァントにとって希望なのだ。 その希望を失うことが、絶望。 [見つめられれば小さく笑みを返し] 全然違うな。 隠し事をする、というのは、聞かれてもいないことを自分からは話さないだけのこと。 聞かれれば嘘はつかない。 全て正直に答える。 | |
(804)2006/02/07 22:40:49 |
双子 ウェンディ [ふわりと花の香るようないつもの笑顔で] >>802 皆さん良い方たちだしきっと力になってくれるわ。 それに…誰もお見合いはしたくないみたいだし。 >グレン 先ほどはお話の途中でしたのにごめんなさい。 姉弟だからかリックに何かあると私(わたくし)もつられてしまう事がありますの。 私も少しでしたら歌を謳えますわ。 機会があればお野菜と一緒に謳わせて下さいまし。 | |
(812)2006/02/07 22:48:14 |
酒場の主人 フレディ >>811 [トビーの方を見て] 走りまわる野菜には期待をしない方がいい。 ほぼ暴れ回る野菜だ…。 あれには手を焼かせられた。 村中で大騒ぎだったな…。 なぁ、グレン。 [グレンのグラスに日本酒を注ぎ足しながら話かけた] | |
(815)2006/02/07 22:50:56 |
学生 ラッセル >>804 は、薄情な従者だなぁ。 勝手にマスターマスター言って用が済んだら綺麗さっぱりって。 面白くないのー。 希望なのに忘れちゃうんだ。ふーん。 [じと目でクインジーを見上げつつ] ……令呪のこと。 どうやって使うのかとか、教えてくれなかったのはどういうことなのさ。 答えなかったじゃーん!ギルバートさんに教えてもらったし! | |
(817)2006/02/07 22:51:40 |
牧童 トビー >>815 「暴れ回る野菜」〜?あはははっ! なんだー、フレディおじさんの手にも負えないくらいなのか。 オイラ足の速さには自信あるけど、そういう問題じゃないかな。 [フレディやグレンが野菜を追い掛け回す光景が脳内に過る。 ますます笑いが堪えきれなくなり、目尻に涙を浮かべている] | |
(819)2006/02/07 22:55:16 |
お尋ね者 クインジー >>817 …忘れてほしくないのか? ならばこの騒ぎが終わっても私を従えていればいい。 そうすればマスターが死ぬまで私はここに居る。 そうだな、私を従えていればいつか聖杯戦争が始まった時に聖杯を手に入れることも可能かもしれんぞ? どのような願いすらも適う聖杯がな。 [見上げられればにやりと笑み] 聞かれなかったから言わなかっただけだ。 令呪が使うものだなんて、知らなかっただろう? | |
(821)2006/02/07 22:56:18 |
学生 ラッセル >>821 いや、忘れてくれて構わないけど。 でもさーなんか折角こうやってみんなと会ったの忘れちゃうのってつまんないじゃん。勿体無いし。 せーはいかぁ…… 欲しい気はするけど僕人殺しとか嫌なんですけど。 [にやりと笑うクインジーの胸をどつき] そりゃ知るわけないだろー!! 令呪とかそんなん存在すら知らなかったし。 その分だとまだ山のよーに隠し事、ありそうだよね…… | |
(830)2006/02/07 23:02:30 |
双子 ウェンディ [酒を頼んでみようかとローズに歩み寄り交わされる会話が聞こえ] >>829 えっと…私(わたくし)のもので宜しければ。 旅行用に未使用のものをいくらか持って参りましたし。 ただその、ローズさんのようにスタイルが良くないので、多少窮屈かも知れませんけれど。 [はにかんだ笑みを浮かべ] | |
(837)2006/02/07 23:07:39 |
お尋ね者 クインジー [霊体化したままだと声がマスター以外に届かないので実体化し] >>839 私は契約を続行する意志がなければ戻される。 けれどギルはこの世界で受肉している。 ようは成長しない人間のような存在だ。 よってギルが帰るかどうかは彼次第だな。 | |
(843)2006/02/07 23:11:13 |
お尋ね者 クインジー >>844 怨念ということならば当たっている。 ふむ、その表現は極めて適切だ。 ギルと私は英雄になった経緯が違う。 私はまさに怨念で動いているようなものだ。 (寝ようかとおもって早々に使い切ってたんだが。どうでもいいけどアレ今日期限だぞ(微笑)) | |
(850)2006/02/07 23:14:05 |
流れ者 ギルバート >>856 いや、明確に違いがあるぞ。 我様はこの肉体が滅びるまで現世に留まることができる。 だが、そこの赤いのは聖杯の影響から外れれば、即ち滅びるか契約が解除されて魔力が潰えれば文字通り雲散霧消する。 つまり、騒動が終わった後も現世に留まれるかという点では大いに違う。 大体我様の部屋があるのは隣町だ。 | |
(862)2006/02/07 23:23:15 |
牧童 トビー >>855 サーヴァントとか夢見とかの話は難しくってわからないけど… でも、基本的にはアーヴァインさんのお見合いの話だったよね。 その、オイラ…ニーナお姉ちゃんとあの人とお見合いなんて… (…絶対、させないから。) 明るい空の下で、野菜が走るのさー。なんか楽しみだな〜。 [ニーナの笑顔に安心したのか、落ち込んだ様子は消えている] | |
(866)2006/02/07 23:24:52 |
お尋ね者 クインジー [ラッセルの剣幕に苦笑しつつ] >>857 そんなことするか、たわけ。 私は理想を追い続け、その理想の為に死に、その時に世界と契約をして英雄となった。 ギルとは根本的に英雄になった経緯が違うのだ。 ギルは生きている時から英雄だった。王だった。 私はそんな立派なものではない。 | |
(867)2006/02/07 23:24:55 |
牧童 トビー >>862 それって…騒動が収まってもクインジーさんとラッセルさんの間に繋がりが無くなったら、クインジーさんは消えちゃうって事…? | |
(877)2006/02/07 23:29:05 |
踊り子 キャロル >>868 教会?神父?その人がマスターなの? 麻婆豆腐が得意なんですってね(笑) まあ、何にせよ。帰れる家があるって良いわね。 アタシなんか根無し草だから故郷が無いのよ。羨ましいわぁ。 [ギルにワインを注ぎつつ自分も手酌でがぶがぶ] | |
(883)2006/02/07 23:32:50 |
牧童 トビー >>880 そんな…保って3日だなんて… せっかくクインジーさんはマスターを見つけられたのに… それって、なんだか普通に寂しくなっちゃうなぁ。 でも繋がりがあれば、消えなくっていいんだから… [黙ってクインジーとラッセルを交互に見やった] | |
(887)2006/02/07 23:35:39 |
お尋ね者 クインジー >>884 …どうだろうな。 恐らくそれはギルに聞いたほうがいいだろう。 私はギルと戦ったことを知識として得ているだけで記憶には残っていない。 だがギルはそれを記憶として保持しているからな。 …どうだ、ギル。 私はあの聖杯戦争の時とは別人か? | |
(888)2006/02/07 23:37:57 |
流れ者 ギルバート >>888 む。 そもそも我様は貴様のことなぞ知らん。 (中:原作本編の前ということで。受肉が9年半前だし) だが現界し続ける限り、或いは受肉してしまえば一つの「個」として残るからな。 「あちら」に戻ってしまえば…まぁ同一人物であり、別人でもあるだろうな。 そのとき遭遇した「個」とは違うのだからな。 (原作追加のアレは「再現」なので同一の「個」) | |
(894)2006/02/07 23:43:48 |
お尋ね者 クインジー >>894 。oO(中:前だったのかよ…私は後だと思っていたぞ…私はそもそも時間軸関係ない世界に生きているから前でも後でも関係ないが。っていうか前なら贋作者と呼ぶな!(笑)) | |
(901)2006/02/07 23:46:44 |
流れ者 ギルバート >>896 ああ恐ろしい。恐ろしいぞ、あの麻婆豆腐は(真顔 どのくらい恐ろしいかというとラー油と唐辛子を百年間ぐらい煮込んで合体事故のあげくオレ外道マーボー今後トモヨロシクみたいな料理だ。 それを好んで食べる神父だぞ。 そもそも奴が我様を縛る令呪を持っている以上、奴に逆らうことは難しいからな。 | |
(903)2006/02/07 23:48:58 |
村長の娘 シャーロット >>902 [...はくすくすと笑いながら] わたくしも、慣れてはおりませんわ。 ですが、旅をしていると色々と「マナー」について言われる事があるもので、つい。 [...は、少し暗い表情になって] 本当は…わたくしも、自分の本当の年齢を知りませんの。 | |
(908)2006/02/07 23:54:38 |
お尋ね者 クインジー [不意に表情を歪め] >>900 …そうだな。 私がまだ生きていた頃、呼び出したサーヴァントに今おまえが言った事と同じような事を言った。 私が悪かった。謝罪しよう、マスター。 …割り切れれば、良かったのだが。 あの出来事は、抜けない棘になってしまった。 …どうでもいい話だったな。 隠し事はする、と言いながら少しばかり喋りすぎた。 私はそろそろ消えるとしよう。 [最後ににやりと笑むと、すぅとその姿を消した@就寝] | |
(909)2006/02/07 23:56:57 |
書生 ハーヴェイ >>908 改めてお見合いとかするのが、そもそも間違いだったようですね… [困ったように笑っていたが戸惑うように] 知らない…? それって………いや、いんです。 ま、飲みましょう [ごまかすように微笑むと、 シャーロットのグラスにシャンパンを注ぐ] | |
(914)2006/02/07 23:59:32 |
学生 ラッセル [クインジーが消えたあたりをじーっと見ながら] >>909 ……あの出来事? 何だよ、結局また隠し事じゃん。 自分のことは聞かなきゃ話さないのかな。 ……聞いていいものかわかんないけど。 つまんないの。 [少し頬を膨らませるとカウンターに歩み寄り] ねーねーフレディさん。 僕も何かお酒ちょーだい。 できれば焼酎か日本酒。 | |
(918)2006/02/08 00:04:01 |
村長の娘 シャーロット >>914 女性には色々と、秘密があるものなのですわ。 ですから女性に年齢を聞いてはいけないのです。 わたくしは…ただ、自分の生まれ年を知らないだけなのですけどね(苦笑) [シャンパンを注がれれば、笑顔を見せて] ありがとうございます、ハーヴェイさん。 | |
(920)2006/02/08 00:04:58 |
双子 ウェンディ [クインが消えたのも良く判っていない様子でおやすみなさいと微笑み グレンの慌てるのに不思議そうに首を傾げるも大人しく促されたソファに座り捨てられた仔猫のような悲しげな瞳で顔を覗き] >>915 もう飲んではいけませんの? あんなに美味しいのに? | |
(923)2006/02/08 00:06:00 |
踊り子 キャロル [ただならぬローズの様子を怪訝に思いながら] >>922 ・・・・えと・・・・ええっと・・・・・・何でアタシ? ローズは綺麗でみんなの人気者で・・・・・ 魅力的な男性が一杯居るのに・・・・アタシ? ローズはギルバートのことが好きなんだとずっと思っていたんだけど? | |
(927)2006/02/08 00:12:41 |
牧童 トビー >>925 [肩をひそめるフレディからスクリュードライバーを受け取る] ありがとう、「おじさん」っ! [にこっと笑うと、喉が焼けそうなのにも関わらず飲み干した] (ん…甘くておいし…うん…オイラ、オイラ…頑張るんだから…) | |
(929)2006/02/08 00:14:24 |
村長の娘 シャーロット >>924 [...は、シャンパンをちびちびと舐めるように飲みながら、さびしそうに微笑み] わたくしに秘密があれば……わたくしの秘密を知れば… ハーヴェイさんは、今までのようにわたくしには接してくださらなくなるのでしょうか? | |
(930)2006/02/08 00:15:03 |
牧童 トビー >>928 [ウェンディの言葉に首を傾げて考えたが、にやりと笑うと] スクリュードライバーはすっごく飲みやすいって聞いたよー。 オレンジジュースをベースにしただけで、お酒には代わりな… (…はっ、これ以上飲ませちゃっていいのかな…) | |
(933)2006/02/08 00:17:09 |
酒場の看板娘 ローズマリー [>>927小さくふるふると首を振ると] キャロルだけ、見てたよ?キャロルの後ろをずっと真似してた.... 私がギルバートさんを好きって見えたなら、キャロルが....キャロルの気持ちが向いてるって事. ごめんなさい.....迷惑だったよね?同じ女性から思われても.....いやでしょ? | |
(935)2006/02/08 00:18:10 |
見習い看護婦 ニーナ >>921 [新しいお酒に嬉しそうに微笑み] はい…いつも通りで。ありがとうございます。 [尋ねられ、少し申し訳なさそうに] …いえ、フレディさんの年齢、知らなかったので。30歳なんだな、と思って。 [30歳をどう思ったかは曖昧に微笑んで誤魔化した] | |
(936)2006/02/08 00:18:23 |
書生 ハーヴェイ >>930 [ただならぬ様子に腕を組み、自分の下唇を指でなぞりながら] んー秘密による、かな…? 野太い声で「実は男なんです」とか言われたら、それなりには変わると思う…でも [密かにバニー姿を思い出しつつ] そういう心配はなさそうですけどね(微笑) | |
(938)2006/02/08 00:21:15 |
踊り子 キャロル [わたわたと両手を振りながらローズの言葉を否定するように] >>935 アタシはローズのことが好きよ? 同性とか関係なく好きって言われて嬉しいし・・・・ ただ・・・・ご免ね。 今のローズの気持ちには答えてあげられない。 好きな人が居るの。 | |
(941)2006/02/08 00:24:52 |
酒場の主人 フレディ >>943 oO(そこからおじさんと言われたらもう立ち直れないぞ…。) | |
(944)2006/02/08 00:27:47 |
村長の娘 シャーロット >>948 [...は、ハーヴェイの言葉にきょとんとして……クスッと笑った] 確かにその通りですわね。 いや……己を偽るのは、もうやめるとするかのう。 [...は、少し寂しそうな微笑を見せて、言葉を改めた] 確かに……その通りじゃな。ハーヴェイ殿。 | |
(953)2006/02/08 00:33:21 |
酒場の主人 フレディ >>951 oO(いちおうアルコール分は少なめにしてある。 これを機に自分の限度を知っておくのもいい経験になるがな。) [トビーに聞こえないようにニーナに耳打ち] そうか、 少し安心したな。 [ニーナの言葉を聞き安心した表情を見せる] | |
(954)2006/02/08 00:35:37 |
村長の娘 シャーロット >>956 [...は、ハーヴェイの反応に寂しそうな、悲しそうな微笑を浮かべて] …………驚かせて、すまぬのう。 これが、わらわの本当の話し方なのじゃ。 ……だから、言うたであろう? 「ハーヴェイさんの知っているわたくしが嘘」と…… | |
(960)2006/02/08 00:42:09 |
村長の娘 シャーロット >>967 ………わらわは、わらわじゃ。 じゃが……わらわは、人ならざる者。 無限の時を生きる者…… 吸血鬼と、人から呼ばれておる。 [ゆっくりとそう言って、グラスのシャンパンを煽ってから、顔を伏せた] そなたが見ておった「シャーロット」は…どこにも、おらぬのじゃ。 | |
(971)2006/02/08 00:51:46 |
村長の娘 シャーロット [...は、>>977の後でじっとハーヴェイを見て] 最初は…好みの顔じゃったから、少しでも好かれたいと思うて演技をした…… ………じゃが…わらわは、そなたを真に愛しいと想うようになった。 そなただけの前で嘘を吐いているのが…辛くなった。 ………………すまぬ。そなたには、迷惑……じゃろうな。 [...は、空を仰いでいるハーヴェイにそう苦笑して席を立ち、2階へ] | |
(987)2006/02/08 01:07:36 |
書生 ハーヴェイ [>>987を聞きながら手で顔を覆い「ふーーー」っと息を吐くと、 2階へ向かうシャーロットを追ってその手を掴む] | |
(995)2006/02/08 01:12:05 |