人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1174)恋愛至上主義10【鍵公開有】 : 1日目 (2)
流れ者 ギルバート
>>194
うむ、まぁなんとかなるであろう。
ここはじたばたしても仕方が無いしな。

……魔都アキハバラにもハママツ・タウンにも行けないのは大問題であるがな(ぼそり
(198)2006/02/06 23:19:52
踊り子 キャロルは、農夫 グレンお帰り。早くお風呂から出てこないと飲み切っちゃうわよw
2006/02/06 23:20:07
農夫 グレンは、酒場の看板娘 ローズマリーに微笑んだ。「ありがとう、すぐ戻るよ」
2006/02/06 23:20:16
書生 ハーヴェイ
>>194

あ、そうですかね?

[微笑みながらも>>194上段に大きく溜息をつきながらソファーにどっかり腰を落とす]

…おっさんの趣味ねぇ……
(199)2006/02/06 23:21:17
牧童 トビー
(「聖杯戦争」…どこかで聞いた事のあるお話のような……)

>>190
[自分のグラスを後ろ手に抱えると]

おかえり、ニーナお姉ちゃん。へへ…オイラも来ちゃった。
いいなぁ、カシスソーダは一口しか飲んだ事無いんだよね…
オイラはシャーリー・テンプルおかわりするから…一緒に飲も?
(200)2006/02/06 23:21:40
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>192にちょっと考え込んで]

そうね、兄さんの秘蔵のワインは混じってないと思うの。注文で持ってきてるし、大丈夫♪
(201)2006/02/06 23:22:27
書生 ハーヴェイ
[向かいのソファーのヘンリエッタに気づき、どこからか見繕ってきた毛布をかけてやる]

oO(大人っぽいこといってても…)
そんなところで寝てると、風邪引いちゃうぞ。
(202)2006/02/06 23:24:38
お尋ね者 クインジー
>>193
発動さえしなければ令呪は目立たない色になっている。
気にする必要はない。
それに無理矢理取ろうとしなければ、と言っただろう。

[ラッセルの様子にどこか愉しそうに笑いつつ、ローズに頷いて]
>>195
ああ、それで構わない。すまないな。
(203)2006/02/06 23:26:58
お尋ね者 クインジーは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/02/06 23:27:13
見習い看護婦 ニーナ
[とりあえず空いているソファーの端に腰掛けた]

>>200
[普段変わらない表情をほんの少しだけ綻ばせて]
トビーさん、こんばんは。…本当に、メットさんはどうしようもないですね…。トビーさんまで、なんて…

[一つため息をついた後、また少しだけ表情を緩め]

…じゃぁ、少し飲みますか?その代わり、私もトビーさんの方を少し頂いてもいいでしょうか?
(204)2006/02/06 23:27:17
お尋ね者 クインジーは、酒場の看板娘 ローズマリーに「酒の礼だ」
2006/02/06 23:27:28
酒場の主人 フレディ
はぁ…、
このままだと店の方も黙って閉まったままだな。

困ったものだ。
(205)2006/02/06 23:27:33
書生 ハーヴェイ
>>201

そっか。なら安心だね。

[笑顔で答えた後に、キャロルの方を向くと楽しそうに]

キャロルさんキャロルさん、まだまだ秘蔵ワインがあるらしいよー
(206)2006/02/06 23:27:41
書生 ハーヴェイは、お尋ね者 クインジーに話の続きを促した。
2006/02/06 23:28:04
酒場の主人 フレディは、ため息混じりで現われた。
2006/02/06 23:28:12
酒場の主人 フレディ
秘蔵のワインがどうした?
(207)2006/02/06 23:29:28
お尋ね者 クインジーは、書生 ハーヴェイに礼を述べた。「有難う」
2006/02/06 23:31:00
書生 ハーヴェイは、酒場の主人 フレディの出現に思わず口を閉じ、へらへら手を振った。
2006/02/06 23:31:08
見習い看護婦 ニーナは、酒場の主人 フレディさん、こんばんは。と軽く会釈した。
2006/02/06 23:31:11
酒場の看板娘 ローズマリー
[現れたフレディに小首を傾げながら]

こんばんは、にーさん♪美味しいワイン頂いてるわ。
これ、飲んでもいいよね?
(208)2006/02/06 23:31:17
お嬢様 ヘンリエッタ
>>202
ん…
眠ってなんか…居ませんわ。
少し、休んでいる…だけですのよ…
[そう言いながらも、少しうとうとしている]
(209)2006/02/06 23:31:24
書生 ハーヴェイは、お尋ね者 クインジー「興味深いお話のお礼ですよ」
2006/02/06 23:32:02
酒場の看板娘 ローズマリーは、お尋ね者 クインジーに「ありがとう♪助かったわお礼に私からも」
2006/02/06 23:32:28
学生 ラッセル
>>203
んー、わかったー。
発動ってどうやって発動させるのかしらないっていうか何が発動するのかわかんないし。
僕も手品師になるってことかな。
とりあえず絆創膏でも貼っとこ。後で。
(210)2006/02/06 23:32:29
酒場の看板娘 ローズマリーは、お尋ね者 クインジーに話の続きを促した。
2006/02/06 23:32:40
酒場の主人 フレディ
>>208
もう好きにやってくれ…、
後でまとめて全部あの馬鹿に請求する。

[あきらめ顔で答えた。]

そういうわけで代金はいらん。
好きに飲んでくれ。
(211)2006/02/06 23:33:54
酒場の主人 フレディは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/02/06 23:34:11
牧童 トビー
>>204
もちろん、何もあげずに頂戴なんて言わないよ。
こんな状況でも実はね、ちょっと楽しんでたりするんだ。
せかせかした毎日と違ってゆっくりお話できるから、さ。

[...は新しくシャーリー・テンプルを注ぎなおしたグラスを
ニーナのグラスにかちん、と触れさせると]

乾杯、だよー。

>>205
フレディおじさんもお疲れ様…雪が降り始めたかな、寒いね……
(212)2006/02/06 23:34:18
踊り子 キャロル
>>206
へぇ〜、それは楽しみだわ。

[アチコチのワインを値踏みしつつ・・]

>>207
えっと・・・・ローズのお兄さん?

[わたわたと手に取ったワインをカウンターに並べ直し]
(213)2006/02/06 23:34:42
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/02/06 23:35:36
書生 ハーヴェイ
>>209

おいおい無理するなよ…
まぁ、俺も子供の頃は夜更かししたかったけど…。


>>211

[フレディの反応にほっとすると、グラスを揺らして見せ会釈]

いただいてます。
(214)2006/02/06 23:37:33
お尋ね者 クインジー
[ローズに礼を述べた後、露骨に眉を顰めてラッセルを見やり]
>>210
…特に発動させる必要はない。
発動の方法も知らなくていい。
(215)2006/02/06 23:37:49
酒場の看板娘 ローズマリー
[開けたワインのボトルを掲げてフレディに見せると]

えーと1947 シャトー・ローザン・セグラと・・・・1929 ジュヴレ・シャンヴェルタン クロ・サン・ジャック/J.トラン とか開けたの美味しいわ♪
(216)2006/02/06 23:37:50
流れ者 ギルバートは、酒場の主人 フレディに軽く挨拶した。
2006/02/06 23:39:39
酒場の看板娘 ローズマリーは、酒場の主人 フレディに「兄さん飴ありがとう♪」
2006/02/06 23:40:15
見習い看護婦 ニーナ
>>212
[カチンとトビーとグラスを重ねて]
乾杯、ですね…。
確かにせかせかはしなくていいですが…
ロウバイの花が咲く前に、蕾を摘みに行きたかったのに…

[あまり表情には表れていないが、落胆した様子でため息をついて、カシスソーダを少し飲んだ]

…ん、美味しい…
(217)2006/02/06 23:42:18
お嬢様 ヘンリエッタ
>>214
[ハーヴェイの言葉にむっとして、起き上がった]
こ、子供ではありませんわ!
私だって、もう立派なレディーでしてよ。
何なら証拠でもお見せしますわ。
(218)2006/02/06 23:42:55
酒場の主人 フレディ
酒は飲むものだからな。
>>213
[キャロルの様子に苦笑をして。]

慌てても飲んだ酒は戻らんぞ。
ローズの兄のフレディだ。
よろしくな。

しかし、皆なかなかいい飲みっぷりだな。
>>216
[しばし考え込んだ後に]

払うのはあの馬鹿だしな。
せっかくの機会だ、
遠慮せずにどんどんいってくれ。
(219)2006/02/06 23:43:12
学生 ラッセル
>>215
そーなの?あんまり怖い顔して睨まないでよ。
別に悪いことしようってわけでもないんだから……
(220)2006/02/06 23:43:47
踊り子 キャロル
>>211
キャロルよ。初めまして、すっかりとご馳走になっているわ。
良い趣味のワインばかりで驚きよ。感謝しています。

[思い出したように]

そう言えばアタシ寝間着持っていないのよ。
ギルバート、悪いんだけど調達できる?
(221)2006/02/06 23:45:39
酒場の主人 フレディ
>>218
穣ちゃん威勢がいいな。

一杯何か飲んでいくか?
(222)2006/02/06 23:46:14
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>221に、慌てて]

私も欲しいわ!!調達できるなら一緒にお願い
(223)2006/02/06 23:47:53
書生 ハーヴェイ
[>>218に思わず体を仰け反らせ、あっけにとられてからははっと笑うと]

あああごめんごめん…
失礼、立派なレディでしたね。

証拠なんて、必要ないほど素敵なレディですよ。
(224)2006/02/06 23:48:56
流れ者 ギルバート
>>1 セシリア
ふむ…とにかく素晴らしいのは理解した。
これならばこの極東の地に広まったのも理解できようものよ。

>>34 弓
だから我様は魔都アキハバラの帰りに放り込まれたのだ。
ここの輩のことなぞ知るものか。

>>37 >>60
昔の話よ。
そもそも、我様の国はメソポタミアではなくバビロニアだ。
原初の統一国…にして神の怒りにより言語の壁による世界の断裂を招いてしまった我が国よ。
(225)2006/02/06 23:49:15
お嬢様 ヘンリエッタ
>>222
[振り返り、考えるようにしてから]
では、赤いものを何かお願いしますわ。
(226)2006/02/06 23:49:17
酒場の看板娘 ローズマリー
[くすっと笑うと]

兄さんが降りてこないから私がカクテル作って出してたのよ?兄さんの美味しいカクテルに、バトンタッチしたいわね。
(227)2006/02/06 23:50:31
牧童 トビー
[...は、ニーナの顔を心配そうに覗き込んだ]

ロウバイ……「慈愛」のロウバイだね。
ちょうどこれから咲くもんね…
その……あんまり気を落とさないで?

[女の子らしい一面が見れたので、複雑ながらも嬉しそうだ]
(228)2006/02/06 23:51:07
お嬢様 ヘンリエッタ
>>224
笑わないで頂きたいものですわね。
これでも一通りの事は習ってますのよ?
(229)2006/02/06 23:52:14
お尋ね者 クインジー
>>220
あーすまん。
まあ知らなくていいってことだ。
(230)2006/02/06 23:52:28
流れ者 ギルバート
>>221 >>223
貴、貴様ら人のことをなんだと…。(汗
まぁいい。女人に近づきになる際には贈答物を仕向けるものよ。

……ところで何かそのあたりの趣向とかポリシーはあるのか?
(231)2006/02/06 23:53:16
学生 ラッセル
>>230
知らなくていい……?
……まぁいいや。
マスターに隠し事するなんて酷いヤツだ、とは思っても口にしないでおくよ、うん。

[小さく欠伸をすると]

……そろそろ寝ようかな。眠くなってきた。
飲みすぎたかなぁ。
(232)2006/02/06 23:56:01
書生 ハーヴェイ
>>229

習い事か?
俺もガキの頃はいろいろ…

[言いかけてしまったという顔で口をつぐんでから言い直して]

俺も習いごとはあれこれしましたよ。
ええと、何だったかな…ボーイスカウトとか…

[視線を泳がせながら指を折る]
(233)2006/02/06 23:57:24
踊り子 キャロル
>>231
うふっ♪
やっぱり頼りになるわぁ。
アタシは何でもいいわよ。男性用のパジャマも楽だし
多くは望みませんわ。

.o0(取りあえずギルがいれば物に不自由することはなさそうね。感謝〜♪)
(234)2006/02/06 23:58:50
流れ者 ギルバート
>>232
令呪は契約の証であり、サーヴァントに対する絶対命令権だ。
ただし令呪を使用すると一画、減る。
貴様の腕にも三画の文様があるだろう。

つまり、貴様は三回までならそこのアーチャーに好きに命令できるということだ。

[言って、クインジーに対してニヤリと笑った]
(235)2006/02/06 23:59:34
見習い看護婦 ニーナ
>>228
[なんでもない、と言うように軽く首を振って]
ええ、ロウバイは蕾でないと薬にならないから。代用で、何か考えないとと思って。

今年は寒いから、ロウバイのような風邪に効く薬草をなるたけ集めておきたかったけれど…仕方ない、です。

[そういってカシスソーダを半分残し、トビーに差し出した]
(236)2006/02/06 23:59:47
酒場の主人 フレディ
>>227
ありがとうな。
ローズにはいつも迷惑をかけるな。

>>226
赤か…、
「カシスソーダ」だ。

>>231
すまんがついでに、
店の酒類やつまみの材料なども持ってきてくれないか?
(237)2006/02/06 23:59:53
村長の娘 シャーロット
[...は、あくびをしながら起きてきた]

うむ…よう寝たわ。
(238)2006/02/07 00:00:20
お嬢様 ヘンリエッタ
>>233
色々…?

どうしましたの?
急に目がうつろになりましてよ?
(239)2006/02/07 00:00:48
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>231ににっこりと微笑むと]

何って.....不思議な存在?
やっぱりやわらかい寝巻きがいいわ。とりあえず手に入るなら贅沢は言わないでおく♪
(240)2006/02/07 00:01:00
学生 ラッセル
[欠伸をしたままの姿勢で固まり]

>>235
めーれー権?
クインジーさんに命令できるってこと?
……へぇ。

[悪戯を思いついた子供のような笑みを浮かべ]
(241)2006/02/07 00:02:17
農夫 グレン
[...はほかほかして二階から降りてきた]

こんばんは、改めてよろしく。

ん、フレディさんが戻ってくれてるんだね。
ひとまずエールを一杯もらっていいかな?
(242)2006/02/07 00:03:24
お尋ね者 クインジーは、流れ者 ギルバート>>235に舌打ちをし。「余計なことを、英雄王…」
2006/02/07 00:04:45
お尋ね者 クインジー
>>241
…まあそういうことだな。
不可能を可能にする命令権。
それが令呪の役割だ。
(243)2006/02/07 00:05:38
酒場の主人 フレディ
>>242
グレンか…。
お前も連れてこられてるのか。

[グレンにエールをさしだす。]
(244)2006/02/07 00:06:03
村長の娘 シャーロット
>フレディ

昨夜は、美味なるワインを馳走になったのう。
出来れば、今宵も血のように赤いワインが欲しいのじゃが……昨夜ほどの上物でのうて良いので、何か見繕ってもらえぬかのう?
(245)2006/02/07 00:06:12
学生 ラッセル
いーこと聞いちゃったー。
ギルバートさんありがとー。

[にこやかにギルバートに向かって微笑むと立ち上がり]

じゃー僕は今日は寝るねー。
おやすみなさーい。

[スキップ混じりに2Fへあがっていった@退席]
(246)2006/02/07 00:06:19
お嬢様 ヘンリエッタ
>>237
ありがとう…綺麗なものですわね。
それだけでも酔えそうですわ。
(247)2006/02/07 00:06:35
書生 ハーヴェイ
>>239

んーサッカーもやったしピアノも…

…大人になると、色々忘れちゃうってことだよ。
いや、ワインの所為かな…

[エッタに微笑みながらワインを煽る]
(248)2006/02/07 00:06:42
農夫 グレンは、酒場の主人 フレディに礼を言ってエールをごくごく。
2006/02/07 00:07:30
双子 ウェンディは、集会所に戻りスカートの裾を持って周囲にこんばんはと会釈
2006/02/07 00:09:18
お嬢様 ヘンリエッタ
>>248
忘れてしまいますの?
私は、将来添い遂げた殿方に喜んで頂けるよう、飽きさせないようにと、色々な事を学んでいるのですけれど…

[カシスソーダをくぴくぴと飲みながら、ぷはっと息をついて。興味ぶかそうにワインを見つめた]
(249)2006/02/07 00:09:28
村長の娘 シャーロット
[...は、皆を眺めていてハーヴェイに視線がとまった]

あら…あなたも、お見合いパーティに出席なさいますの?

[...は、猫をかぶった]
(250)2006/02/07 00:10:45
お尋ね者 クインジーは、学生 ラッセルを見送り、姿を霊体へと変えた。(見えない状態)@退席
2006/02/07 00:11:03
流れ者 ギルバート
>>237
うぅむ、まずそこのところから説明せねばならぬか。
どうせそこのアーチャーは既に知っているようだしな。

[左腕を軽く上げ、パチン、と指を打ち鳴らすと背後の空間から様々な剣、槍、その他武器類、一部生活用品、なぜか本やポスターなどかにょきにょきと生えてきた]

我様の"王の財宝"(ゲート・オブ・バビロン)は我の所有物への「空間を捻じ曲げる」ものだ。
だから我が用意できるのは「我の所有物」だけだ。

だから貴様の店のものを持ち出すこともできん。
何より宝庫に生物を入れる気かっ!!
(251)2006/02/07 00:11:55
農夫 グレンは、は淑女に微笑んで頭を下げた。「こんばんは、ウェンディさん」
2006/02/07 00:13:02
お嬢様 ヘンリエッタは、流れ者 ギルバートに拍手した。
2006/02/07 00:13:08
牧童 トビー
>>236
なるほど、それでロウバイなんだね。
もし窓から見える位置にあれば、取ってあげたいけど……
うん。元気、出してね?…ありがとう、少しだけ貰うよ。
[ニーナとグラスを交換すると、カシスソーダを一気に飲み干す]

んん。美味しかった…ごちそうさまでしたっと。

それじゃあオイラも寝るね。シャルお姉ちゃんと入れ違いかな…
(252)2006/02/07 00:13:44
見習い看護婦 ニーナ
シャーロットさん、ウェンディゴさん、こんばんは。
ラッセルさん、クインジーさん、お休みなさい。

[名前、あってた、かなと少し悩みながら]
(253)2006/02/07 00:13:47
書生 ハーヴェイ
>>249

……色々ねぇ。
まぁ、その相手があのおっさんじゃない事を祈るばかりだな。

[ヘンリエッタの視線に気づくとクスリと笑い]

ワインにも興味がおありですか。
まぁ、そう急いで大人になることもないと思うよ?
さっき、そんなこと言ってたよね。
(254)2006/02/07 00:14:43
酒場の主人 フレディ
>>245
ふむ…、
それなら「シャトー・メイネイ」はどうだ?

[ボトルをシャーロットに差し出す。]

価値のわかるものに飲まれた方が酒もしあわせだろう。
(255)2006/02/07 00:17:30
お嬢様 ヘンリエッタ
>>254
そうですわね、どうせなら素晴らしい方、尊敬の出来るような方が相手であれば宜しいのですが…

[ふぅ…とため息をついて、むっとしながら]
下さりませんの?
案外けちですのね。
お酒は好きなのですわ。ただ…弱いだけで。
(256)2006/02/07 00:17:52
踊り子 キャロル
>>251
[きょとんとした顔をして、暫くしてから笑い出す]

くくっ・・・・・じゃあ、シルクのネグリジェとかリクエストされたら困ったんじゃないの?
それとも生活品の一部なのかしら。・・・・くすくす
(257)2006/02/07 00:18:02
酒場の看板娘 ローズマリー
[人の入れ替わりに]

寝る人たち、おやすみなさい♪戻られた人はこんばんは♪
[>>251に少し残念そうに]

そうなると、女物の寝巻きは期待出来ないのかしら?
何か、代用できるもの考えないとね。
(258)2006/02/07 00:18:12
農夫 グレンは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/02/07 00:18:41
書生 ハーヴェイ
>>250

[表情を歪め]

…そんなつもりはないんだけどね。

顔をあわせるのは初めてかな。
ハーヴェイといいます。

で…あなたもお見合いパーティのお客様ですか。
(259)2006/02/07 00:19:06
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートの>>251をもっと見ていたかったが、しぶしぶ二階へ(退席)
2006/02/07 00:19:23
踊り子 キャロルは、村長の娘 シャーロットとウェンに「こんばんは〜」(手振り
2006/02/07 00:19:50
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は、キャロルにひっそり耳打ちした]
きっとネグリジェもこの方の趣味で、用意してあるんですわ…
(260)2006/02/07 00:19:51
書生 ハーヴェイは、去る人たちに手を振った
2006/02/07 00:20:13
双子 ウェンディ
[自分と同じか更に幼いエッタの飲みっぷりに驚くも微笑み]
>>249
こんばんは、ヘンリエッタさん。
お酒って美味しいですか?
>グレン
グレンさん畑の様子は見られなかったみたいでお疲れ様です。
此処から出れるなら嬉しいんですけれどね。
>>251
こんばんはギルバートさん、もし宜しければネリーさんの為に男性用の洋服があれば貸して頂けませんか?
弟が見つかればそれをお貸ししようと思ったんですけれど、見当たらなくって。
(261)2006/02/07 00:20:20
農夫 グレンは、寝る人たちに手を振った。「良い夢を」
2006/02/07 00:21:03
双子 ウェンディは、「おやすみなさい、また明日」柔らかく笑み眠る人たちを見送った
2006/02/07 00:21:51
踊り子 キャロルは、寝床に着く人々に「良い夢を〜」(手振り
2006/02/07 00:21:56
踊り子 キャロルは、お嬢様 ヘンリエッタに、「着替えには困らないかしらね?」ww
2006/02/07 00:22:51
村長の娘 シャーロット
>>259

まあ…望まれぬお見合いですの?

わたくしは、シャーロット=ミケーネと申します。旅の途中で、こちらの宿屋に立ち寄らせて頂いたのですが……

わたくしも、パーティに参加させて頂いても良いものなのでしょうか?

[...は、首を傾げている。いまだに、現状を理解していない]
(262)2006/02/07 00:22:55
流れ者 ギルバート
>>257 >>258
「保管できるもの」なら大概はあるということだ。
古来よりの代物は膨大に保管している。
……シルクのネグリジェねぇ…
ま、このあたりでどうだ。

っ[ミスリル糸の半透明に近いネグリジェ]
っ[ミンクのナイトガウン]
(263)2006/02/07 00:23:11
書生 ハーヴェイは、農夫 グレンに「ありがとう。あんたもどう?」とグラスを揺らしてみせる
2006/02/07 00:23:29
お嬢様 ヘンリエッタ
>>261
[ウェンディに質問されて、含んでいた液体をゆっくりと飲み込み]
そうですわね…
風味は独特ですけれど、慣れればそれなりに楽しめますわ。
私は味よりも、酔った時のぽーっとした感じが好きなのですけれど。

…一口、行ってみます?
(264)2006/02/07 00:25:32
書生 ハーヴェイ
>>262

あ。ご丁寧に痛み入ります。

[シャーロットにつられたように会釈すると]

えーと、参加させて頂いても良いものなのでしょうかって、
選択の余地は無いのでは…?
俺なんて闇討ちですよ闇討ち。
(265)2006/02/07 00:26:36
流れ者 ギルバート
>>260
我様の趣味って…趣味だったらそうだな、もっと、いやなんでもない。

>>261
男物の服か…人が折角
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 メイド!メイド!
 ⊂彡
と思ったのに…(何
まぁ、本人のいるときにな。

>>262
[シャーロットにグラスを上げて軽く挨拶]
(266)2006/02/07 00:26:39
農夫 グレン
>>261
一応、友達にも頼んできたから大丈夫、多分ね。
ウェンディさん……ええと、ウェンディゴさんは
何か飲む? マスターに頼んでくるよ。
(267)2006/02/07 00:27:09
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>263提示された品物をじっと見つめると]

ナイトガウンは素敵だけど........その着る方が恥ずかしいネグリジェは私要らないからね?
(268)2006/02/07 00:27:17
お嬢様 ヘンリエッタは、踊り子 キャロル「ええ、恐らくは毎晩どのネグリジェにするかと…」
2006/02/07 00:27:21
踊り子 キャロル
>>263
あら、ステキ♪
でもアタシはパジャマが良いわ。ギルのでいいから貸して頂戴ね。

[さっさと自分で生活用品の入った箱からパジャマを出して]

ギル、ありがとう。感謝の印よ。
[頬に口付け]
(269)2006/02/07 00:28:21
酒場の主人 フレディ
>>251
そうか、
残念だな。
せっかくの機会だからいろいろと振舞おうかと思ってたのだが…。
(270)2006/02/07 00:28:25
見習い看護婦 ニーナ
>>252
[柔らかな表情を浮かべ]
いいえ…薬草を摘むのは私の仕事だから。…ありがとう、気を使ってくれて。
トビーさん、お休みなさい。シャーリー・テンプル、頂きます。

[トビーの背中に手を振って、グラスを傾けた]
(271)2006/02/07 00:28:27
お嬢様 ヘンリエッタ
>>266
あら、ネグリジェは趣味ではありませんの?
ではどのような格好がお好みなのかしら。
(272)2006/02/07 00:28:34
村長の娘 シャーロット
>>265

[...は、ハーヴェイを心配そうに見た]

闇討ち、ですの?
大変ですわね…お怪我はありません?

………選択の余地は無い、というのは…どういう意味なのでしょう?

[ようやくその点に気づき、首を傾げている]
(273)2006/02/07 00:29:12
酒場の主人 フレディ
>>263
ローズに変なもの着せようとさせるなよ。

[ギルバートをにらみつける。]
(274)2006/02/07 00:30:13
村長の娘 シャーロット
>>268

…………わら…じゃありませんでしたわ。
わたくしの旅鞄に、予備のネグリジェがありますから。
よろしければ、お貸しいたしましょうか?
(275)2006/02/07 00:30:45
踊り子 キャロルは、お嬢様 ヘンリエッタに、トビーは寝ちゃったみたいだから上げるわね?
2006/02/07 00:30:48
踊り子 キャロルは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2006/02/07 00:31:08
双子 ウェンディ
[エッタとグラスを交互に見つめ]
>>264
ぼーっとするんですか?
ありがとうございます。
でもそれはヘンリエッタさんの分ですし申し訳ないです。

飲んでみようかしら…

[カウンターに並ぶ酒瓶を見て迷い
ギルの言葉に振り返る]
>>266
ええ、そろそろ荷物が届くような事を仰ってましたし、必要そうならお願いします。
メイド服がお好きなんですか?
(276)2006/02/07 00:31:19
酒場の看板娘 ローズマリー
[キャロルを見習うと箱から大きめのシャツを見つけ出し]

私はこれでいいわ。ギルバートさん、貸してね?
(277)2006/02/07 00:32:03
見習い看護婦 ニーナは、見習いメイド ネリーといい、メイド服は流行なのだろうかと考えている。
2006/02/07 00:32:30
書生 ハーヴェイ
>>256

[口角を吊り上げくつくつ笑うと]

ケチねぇ…

まぁ、俺のワインじゃないから良いんだけど…。
でもあんまり酔っ払ったレディは見たくないといいますか…
(278)2006/02/07 00:32:48
お嬢様 ヘンリエッタは、踊り子 キャロルに感謝した。
2006/02/07 00:33:36
流れ者 ギルバート
ネグリジェはキャロルが言ったから出したものだが…。
>>269
というかそうならそうと最初から言え。
まぁいい、しまうのも面倒だからそのままくれてやる。
[ネグリジェはキャロルにプレゼンツ]
>>268
ナイトガウンは貴女用だ。使うがいい。

さて我様も湯浴みでもしてくるか。(退席
(279)2006/02/07 00:34:04
双子 ウェンディ
[グレンの言葉に柔らかく微笑み]
>>267
私(わたくし)の事を呼ばれるのはお好きな名前で構いませんわ。

実はお酒を飲んだ事がありませんの。
私でも飲めるんでしょうか?
稀にお酒を飲まれて前後不覚になられる方もいらっしゃるみたいですし。
(280)2006/02/07 00:34:51
書生 ハーヴェイ
>>273

いや、つまり…
ここに集められた人たちは、年端の行かない子供からフレディのような猛々しい男たちまで云々(以下略

…と、俺は聞いたような気が…
あれ、もしかして俺が勘違いを…?

[シャーロットに説明しながらも少し表情が明るくなる]
(281)2006/02/07 00:35:27
酒場の看板娘 ローズマリー
[シャーロットに小さく頷くと]

ありがとう、でもネグリジェって普段も着ないからシャツで十分よ♪ あ...でも他は借りたいかも

[...はシャーロットの耳元でこそこそと囁いている]

...とか.......とか後で貸してね?
(282)2006/02/07 00:35:49
お嬢様 ヘンリエッタ
>>276
ええ…ですけど、はじめは弱いもので慣らした方がいいですわよ。
急に飲んだ事が原因で倒れてしまっては、仕方ありませんもの。

>>278
…なんですの?
笑ったりしていないで、言いたい事があるなら、はっきりと仰って頂きたいものですわ。

あら、酔っ払いは嫌いですの?
紳士的ですのね。
(283)2006/02/07 00:35:53
酒場の主人 フレディ
>>276
何か飲むか?
>>280
飲みすぎなければ問題はない。
自分の限度を計るといいだろう。
(284)2006/02/07 00:37:24
村長の娘 シャーロット
>>281


……………………あの。
わたくしは、ここが宿屋だと伺ってこちらに来たのですが………

……もしかして、それも嘘…だったのでしょうか?

[...は、驚きのあまり本性が出そうになるのをこらえている]
(285)2006/02/07 00:37:27
村長の娘 シャーロットは、酒場の看板娘 ローズマリー>>282に小声で「うむ。後でわらわの部屋に来ると良い」
2006/02/07 00:38:20
踊り子 キャロル
>>279
あら、ネグリジェもプレゼントしてくれるの?ありがとう。
そうね、これを着るのはお相手が決まってからにするわ。

じゃあ、アタシもそろそろ休ませて貰うわね。
睡眠不足は美容の大敵よ〜♪

[パジャマとネグリジェを抱え自室に戻っていった@就寝]
(286)2006/02/07 00:39:09
文学少女 セシリアは、ソファから起き上がるとシャーロットににじり寄った
2006/02/07 00:39:39
農夫 グレン
>>280
ではウェンディさんと呼ぶね。
お酒初めてなら、甘くて弱いやつをもらうといいかな?
(287)2006/02/07 00:39:46
書生 ハーヴェイ
>>283

紳士…ま、いいか。
やはり、レディが酔っ払った姿は、あまり気持ちの良いものでは…と、思いますがね。
(288)2006/02/07 00:40:02
文学少女 セシリア
あの、あの……こんばんは、シャーロットさん
(289)2006/02/07 00:41:02
農夫 グレンは、踊り子 キャロルに手を振った。「おやすみなさい」
2006/02/07 00:41:37
書生 ハーヴェイ
>>285

[シャーロットの表情に、薄い期待が崩れて行き]

……詐欺で呼ばれた方も多いみたいですよ…
あなたもその一人、ということかも知れないが…

[自分の事は棚に上げ、さも同情的な表情でシャーロットを見遣る]
(290)2006/02/07 00:42:13
酒場の看板娘 ローズマリーは、踊り子 キャロル「お休み♪」と手を振った
2006/02/07 00:42:30
双子 ウェンディ
>>284
ローズさんのお兄様のフレディさんでしょうか?
私(わたくし)ウェンディゴ・スタンレーと申します。
宜しくお願いしますね。

[フレディに気付きスカートの裾を持ってお辞儀
飲むかと言う問いにグレンの方を見て]
>>287
そうなんですか?
飲んでみたいのですが良く判らなくって。

初めて飲むのに丁度良いお酒ってありますか?
(291)2006/02/07 00:42:56
書生 ハーヴェイは、踊り子 キャロルに「また」とグラスを揚げた。
2006/02/07 00:43:23
農夫 グレン
>>284
フレディさん、初めてお酒を試す娘さんに弱めの
カクテルを作ってもらえるかな?

それと、俺にはジンを頼むよ。
(292)2006/02/07 00:43:55
双子 ウェンディは、踊り子 キャロル「おやすみなさい」と微笑み見送った。
2006/02/07 00:44:36
お嬢様 ヘンリエッタ
>>288
お父様が仰ってましたわ。
不必要に女に酒を勧める男には気をつけろ、と。

…そうね。
そう仰るのであれば、今日はこの辺りで止めておこうかしら。
(293)2006/02/07 00:44:37
酒場の看板娘 ローズマリー
詐欺か.....私やグレンよね?注文されたら断れないものね。どうなるのかしらね....
(294)2006/02/07 00:44:49
村長の娘 シャーロット
>>289

あら、こんばんは。セシリアさん…でしたわね?

[...は、猫をかぶったままで微笑んだ]


>>290

………わたくし、旅の途中で休息に立ち寄っただけですのに……
顔も知らない方とお見合いだなんて……困りますわ。
(295)2006/02/07 00:45:13
双子 リックは、地下室で寒さで目が覚めた。手足はとりあえず自由のようだ。
2006/02/07 00:46:09
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットの完璧な猫かぶりに怯えて後ずさった
2006/02/07 00:46:42
酒場の主人 フレディ
>>291
よろしくな。
初めてにいいお酒か…。
「シャンティーガフ」
あまり一気に飲まないようにな。
(296)2006/02/07 00:49:22
酒場の主人 フレディは、農夫 グレンにジンを差し出した。
2006/02/07 00:49:48
書生 ハーヴェイ
>>293

さすがお父様ですね。
そ。無理はよくない。楽しいと思える程度で留めておくのも嗜みというものだ。
(297)2006/02/07 00:51:08
酒場の主人 フレディ
俺はローズのことで話があると言われて、
きてみればこれだ…。

あの馬鹿が馬鹿なところは昔から変わらんよ…。

[どこか遠くを見つめるようにして呟く。]
(298)2006/02/07 00:51:18
文学少女 セシリア
>>284
あの……ローズマリーさんのお兄さん……ですよね?
……何か、キツいやつを一杯いただけますか……?
(299)2006/02/07 00:51:36
農夫 グレン
ありがとう、フレディさん。

[...はウェンディにグラスを差し出した。]

一口二口飲んで、気持ちが悪かったり目眩がするようなら
無理はしないで。ここにはお酒のプロが二人もいてくれる
から大丈夫だと思うけども。
(300)2006/02/07 00:52:30
書生 ハーヴェイ
>>294

[励ますように微笑むと]

いやでも、恋人を作ればいいんでしょ?
ローズさんならすぐにでもできるよ。
いざとなったら、フレディさんもいるし…。

[シャーロットに向き直ると]

>>295下段

ということなんですよ…。
あなたのような慎ましやかな女性なら、
すぐにでもできますよ(微笑
(301)2006/02/07 00:53:23
酒場の主人 フレディ
>>299
[テキーラをグラスで差し出した。]
いける口か?
(302)2006/02/07 00:54:13
酒場の看板娘 ローズマリー
[グレンの言葉に嬉しそうに振り返ると]

ねぇ、お酒のプロって私の事?もしそうなら、うれしいわぁ。
(303)2006/02/07 00:55:30
双子 ウェンディ
[グレンからグラスを受け取りふわりと微笑み]
>>300
ありがとうございます。
しゅわしゅわしててなんだかジュースみたいですね。

[フレディにも会釈して礼を述べ恐る恐るグラスに口をつけ]
(304)2006/02/07 00:56:02
お嬢様 ヘンリエッタ
>>297
出来れば、前後不覚になるくらいまで飲んでみたいのですけれど…
今日のところは、やめておきますわ。
[...はグラスを置いて、赤い顔でくすっと笑ってお辞儀をした]

それでは、ごきげんよう。
(305)2006/02/07 00:56:27
村長の娘 シャーロット
>>301

まあ…恋人を、ですか?
わたくし、あまり自信がありませんわ……

ハーヴェイさんのようなお優しい方なら、引く手あまたなのでしょうけれど。
(306)2006/02/07 00:58:16
双子 リック
[小さくくしゃみ]

……寒ッ…ったく、あの変態野郎…。
人を変なところに放り込みやがって…!

[ふつふつと沸き怒る怒りをこらえて身体を起こし]

…つーか、ここどこよ。
(307)2006/02/07 00:58:20
お嬢様 ヘンリエッタは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/02/07 00:58:25
お嬢様 ヘンリエッタ
ああ、そうそう…
ついでですから、これを差し上げますわ。
[どうぞ、とハーヴェイにオレンジ色のドロップを差し出した]
(308)2006/02/07 00:58:33
農夫 グレン
[...はちびちびとジンを飲んで、グラスを返した]

む、そろそろ持ち込んだ野菜の世話をしておかなくては。
放置すると歌い出して寝ている人に迷惑だから……。

ウェンディさん、くれぐれも無理はしないようにね。
(309)2006/02/07 00:58:56
農夫 グレンは、双子 ウェンディに微笑んで氷水のグラスを差し出した。「もし辛かったら」
2006/02/07 00:59:23
文学少女 セシリア
>>302
[フレディが差し出したグラスではなく酒瓶を手に取り飲み干した]

……たしなみ程度です。まだ14なので。
(310)2006/02/07 00:59:51
お嬢様 ヘンリエッタは、頬を片手で押さえながら部屋に戻った。
2006/02/07 00:59:52
農夫 グレンは、酒場の看板娘 ローズマリーにうなずいた。「もちろんマリーとフレディさんだよ!」
2006/02/07 00:59:53
書生 ハーヴェイ
>>305

お、お休みですか?
この先いくらでもそんなチャンスはあると思うよ。

[頷きながら手を振る]

いい夢を、ね。
(311)2006/02/07 01:01:24
農夫 グレンは、名残惜しそうに手を振って二階へ上がっていった。@退席
2006/02/07 01:01:25
双子 ウェンディ
[飲む前にグラスから口を放しグレンに向き直り]
>>309
野菜が歌うんですか?
なんだか食べるのが勿体無くなりそうですね。

お気遣いありがとうございます。
グレンさんこそお仕事お疲れ様です。
寒いですからご自愛下さいませ。
(312)2006/02/07 01:01:45
酒場の主人 フレディ
>>301
ふん…、
俺の妹がもてないわけがないだろう。
あの馬鹿にだけはくれてやらんがな。

ハーヴェイだったか。
何か飲むか?
そうでなければ夜食代わりに軽い食事くらいなら用意できるぞ。
(313)2006/02/07 01:01:47
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>301ハーヴェイの言葉に心底驚き]

私が?恋人ってすぐ出来るの?
確かに兄さんは、私を庇ってくれるでしょうけど、恋人を作るのも......
(314)2006/02/07 01:02:05
村長の娘 シャーロットは、農夫 グレン>>309に首を傾げた。「野菜が…歌い出すのじゃろうか?」
2006/02/07 01:02:27
双子 リックは、自分の現状よりも姉の心配で頭が一杯。
2006/02/07 01:02:53
双子 ウェンディは、双子 リックの気配を感じた気がしてきょろきょろと周囲を見渡し首を傾げた
2006/02/07 01:03:34
酒場の主人 フレディ
>>310
いい飲みっぷりだな。
気に入ったぞ。

[ウォッカをボトルごとセシリアに差し出した。]
(315)2006/02/07 01:04:41
書生 ハーヴェイ
>>313

あ、ありがと。

[グラスを揺らしながら]

でももう秘蔵?のワインをいただいてるよ


>>314

[フレディの方を見遣りつつ、くつくつ笑うと]

…そのようだ。
(316)2006/02/07 01:06:02
見習い看護婦 ニーナ
[空になったグラスを持って]

フレディさん。私にも何か頂けますか?
できれば軽めのものを…。

>>309
歌う野菜…そんな植物もあるんだ。見てみたいな…。
(317)2006/02/07 01:06:39
酒場の看板娘 ローズマリーは、「歌う人参.....歌う?歌うのぉ??」
2006/02/07 01:07:01
見習い看護婦 ニーナは、農夫 グレンさん、お休みなさい…。o(いつか野菜見せてほしいな…)
2006/02/07 01:07:37
村長の娘 シャーロット
>>313

oO(わらわが頼んだワインは……もらえぬのかのう。ハーヴェイ殿の前で、本性を出してせっつく事もできぬし……(しょぼん))
(318)2006/02/07 01:08:09
双子 リックは、双子 ウェンディの存在を何となく感じたようだ。首を捻って天井を見上げている。
2006/02/07 01:08:32
文学少女 セシリア
>>315
あの、えっと……ありがとうございます

[渡されたボトルを大事そうに抱え込む]
(319)2006/02/07 01:09:17
書生 ハーヴェイ
>>306

優しい…ですかねぇ…
調子がいいって、教授にはいつも言われてるんですけど(笑

あなたこそ、引く手数多だと思いますよ?
俺、久しぶりですよ、こんなに慎ましやかな女性に会ったのは
(320)2006/02/07 01:09:21
酒場の主人 フレディは、村長の娘 シャーロットに目の前のボトルを目配せ(>>255
2006/02/07 01:09:50
双子 ウェンディは、グラスを持ったまま床を見つめ反対側に首を傾げ「リチャード?」
2006/02/07 01:10:56
村長の娘 シャーロットは、酒場の主人 フレディの目配せに気づいて、ぺこりとお辞儀。(素で見逃してたorz)
2006/02/07 01:12:54
文学少女 セシリア
>>318

[隠し持ったボトルをこっそり差し出しながら]

あの、シャーロットさん、良かったらこれをどうぞ……
(321)2006/02/07 01:13:20
書生 ハーヴェイは、ウォッカボトルとセシリアに静かに注目している…
2006/02/07 01:13:31
酒場の主人 フレディ
>>317
「カシスオレンジ」
ニーナもあまり飲みすぎるなよ。
(322)2006/02/07 01:13:57
村長の娘 シャーロット
>>320

[...は、しずしずとワインを飲みながら]

まあ…ありがとうございます。
お世辞でも嬉しいですわ。
(323)2006/02/07 01:14:13
双子 リック
[姉に名前を呼ばれたような気がして少し首を捻り]

……?

[ちょっと考えてから声を天に向かって大きく張りあげてみる]

ウィー、そこにいんのかー?!
(324)2006/02/07 01:15:32
酒場の看板娘 ローズマリーは、書生 ハーヴェイに肩を竦めると「でしょう?どうしようね?」と笑って見せた
2006/02/07 01:16:26
書生 ハーヴェイ
>>323

いやいや、お世辞だなんてとんでもない。

[微笑みながらシャーロットのグラスに自分のグラスを当てる]
(325)2006/02/07 01:17:35
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットに気付かれていないことにショックを受けてウォッカを飲み干した
2006/02/07 01:17:39
見習い看護婦 ニーナ
>>322
[酔いが回ったのか、普段見せる事のない自然な微笑みを浮かべて]
フレディさん、ありがとうございます。
そう、ですね。私はお酒に強くないから…これで、止めておきます。
(326)2006/02/07 01:18:11
酒場の主人 フレディは、酒場の看板娘 ローズマリーを見て軽く首を傾げた?
2006/02/07 01:18:12
双子 ウェンディ
[微かに声の聞こえた気がして床にしゃがみこみてしてし叩き]
>>324
リック?リックなの?

えっと此処は地下室があるんでしょうか?

[顔を上げ周囲に確認するように]
(327)2006/02/07 01:18:37
書生 ハーヴェイは、酒場の看板娘 ローズマリーに肩を竦め「んーお兄さんが納得するようないい男ねぇ…(苦笑
2006/02/07 01:20:32
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>320に声を出さずに不思議に思った]

。oO(慎ましい??えーと.....)
(328)2006/02/07 01:21:16
書生 ハーヴェイは、文学少女 セシリアの飲みっぷりに唖然…としている
2006/02/07 01:22:04
村長の娘 シャーロット
>>321

まあ、ありがとうございます。
ですが、ワインを頂いておりますし……ウォッカは、わたくしには少々強すぎますから。

お気持ちだけ、頂いておきますわね。


(中・すいません、回線オチしてました)
(329)2006/02/07 01:22:22
双子 リック
>>327
ったりまえだろーが、他に誰だっつーんだよ!
いいからさっさとドアどうにかしろっての、鍵かかってて開けらんねえんだよ!

[鍵のかかった扉の前でギャーギャー騒ぎ]
(330)2006/02/07 01:24:00
書生 ハーヴェイ
[...は、>>329に、本で読んだ大和撫子のような人だ…とつくづく思っている]
(331)2006/02/07 01:25:24
村長の娘 シャーロット
[...は、ちびちびと舐めるようにワインを飲みながら]

セシリアさんは、お酒が強いんですのね。
うらやましいですわ。
(332)2006/02/07 01:25:27
流れ者 ギルバート
[風呂から出てくると]

なにやら裏手に近いところの下から声がしたようだが。
地下室に誰かいるのか?
なんなら探索でもしてきたらどうだ。
(333)2006/02/07 01:25:41
文学少女 セシリア
あの、あの……先程からなにか視線を感じるんですが、おかしなこと、したでしょうか……?

>>329
えっと、いえ、いいんです。
飲んでしまいましたから……
(334)2006/02/07 01:25:57
書生 ハーヴェイ
>>334

[あんぐりあいていた口を何とか閉じ]

…確か13歳…

あ、いや、素晴らしい飲みっぷりだと思いまして…
(335)2006/02/07 01:29:41
酒場の主人 フレディ
>>326
ふむ。
なんだかんだいいながらニーナは結構飲むからな。

[少し心配そうに覗き込み]

これなら大丈夫そうだな。
まぁ、ここなら酔いつぶれても大丈夫だろう。
介抱はしっかりとするさ。
ローズもいるしな。
(336)2006/02/07 01:29:43
村長の娘 シャーロット
>>327

あら。弟さんの居場所がわかりましたの?
良かったですわね…すぐに会えると良いのですけれど。


[...は、ウェンに微笑んで言いながら、ハーヴェイに見つからないようにそっと、【地下に雷撃を降らせた】。]

[地下室の扉の鍵を壊すだけのつもりの雷は、【扉を溶かして跡形も無くした】]
(337)2006/02/07 01:30:01
酒場の看板娘 ローズマリー
地下室なんて合ったかしら?ここってよく知らないのよね。
(338)2006/02/07 01:30:35
村長の娘 シャーロットは、酒場の看板娘 ローズマリー>>328に「どうかなさいました?」とにっこり。
2006/02/07 01:31:05
双子 ウェンディ
[散々うろうろ地下への階段を探し回りギルの言葉に振り返る]
>>333
裏手に入り口があるんですか?
ありがとうございます。

[慌てて裏手の階段を見つけ駆け下りるも扉を叩き]
>>330
リック、南京錠がかかってるわ。
>>337
[瞬間扉に落雷が落ち呆然と固まる]
(339)2006/02/07 01:31:22
流れ者 ギルバート
[大体の状況を察すると]

ふむ。
では我様も部屋で休むとしよう。
たまった深夜アニメもあ……いや、あまり夜更かししてもいかんからな。

では皆の衆、ごきげんよう。
(340)2006/02/07 01:33:42
流れ者 ギルバートは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/02/07 01:33:56
書生 ハーヴェイ
闇討ちにあって、頭にきてたが…
楽しい夜だ…

[んーと大きく伸びをすると新しく次いだワインを煽り]
俺も、そろそろ寝るかな…。

シャーロットさん、みなさん、また明日。

[シャーロットには念入りに会釈しつつ、皆に手を振って自室に戻った@就寝]
(341)2006/02/07 01:35:07
双子 リック
[うろうろと右往左往したあと、扉の向こうから声が聞こえれば扉をたたき返して]
>>339
はぁ?!まじかよ、どうにかして壊せ!

[言ったそばから>>337扉がなくなればぽかんとして]
(342)2006/02/07 01:35:47
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイのグラスの中身が減ってきたので、そっとワインを注ぎ足した。
2006/02/07 01:35:57
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/02/07 01:36:07
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/02/07 01:36:17
酒場の看板娘 ローズマリーは、村長の娘 シャーロットに「ううん、何でも無いのよ、うん、気にしないでぇ?」
2006/02/07 01:36:34
双子 ウェンディは、流れ者 ギルバート中)飴ありがとうございます。おやすみなさいませ。
2006/02/07 01:37:11
村長の娘 シャーロット
>>341


おやすみなさいませ、ハーヴェイさん。
またお話いたしましょうね。

[...は、にこやかにお辞儀した]
(343)2006/02/07 01:37:23
見習い看護婦 ニーナ
>>336
すみません、弱いのに、甘いお酒は好きだから。
…前に、お二人や先生に、ご迷惑かけた時から、控えるようにはしてるのですが。

[といいつつカシスオレンジを半分飲み干した。同時に轟音>>337に驚いてグラスを落としかける]

…っ…何か、すごい音がした気が…
(344)2006/02/07 01:38:21
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロット(中/すれ違いごめんなさいー;;orz)
2006/02/07 01:38:34
文学少女 セシリア
>>332 >>334

えっと、そんな、とんでもない……
……これでも実家では下戸扱いです

>>340

ギルバートさん、おやすみなさい……
(345)2006/02/07 01:39:11
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイ(いえいえ、こちらこそごめんなさい〜)
2006/02/07 01:39:57
双子 ウェンディ
[あまりの出来事に瞬きするのも忘れたまま]
>>342
えっと…無事だった?
(346)2006/02/07 01:40:01
酒場の看板娘 ローズマリー
[小さく欠伸を噛み殺すと]

私も寝るね、おやすみなさい

[ギルバートからもらったガウンとシャツを抱えると2階へと上がって行った@退席]
(347)2006/02/07 01:41:57
酒場の主人 フレディ
>>344
ははは。
ニーナらしいよ。

[普段は見せない笑顔をニーナに向けてから音に気付き]

んっ?
なんだか雷が落ちたみたいな音だな。
(348)2006/02/07 01:42:11
酒場の主人 フレディ
>>345
[セシリアの言葉を聞き]

すばらしいご家族だな。
今度ぜひともうちの店につれてきてくれ。

優遇するぞ。
(349)2006/02/07 01:43:05
村長の娘 シャーロット
[...は、ハーヴェイが見えなくなった事を確認すると、グイっとワインを飲んで]


………わらわが、見合いじゃと?
何の冗談じゃ、これは?
(350)2006/02/07 01:44:01
双子 リック
>>346
……とりあえず、生きてるぜ……。

って言うか、何でお前ここ来てんだよ……まさ、か。

[いやな予感がしたのかおもいきり眉を顰め軽くねめつけ]
(351)2006/02/07 01:44:17
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットに頷いた。
2006/02/07 01:44:37
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアに頷かれて、首を傾げた。
2006/02/07 01:45:48
酒場の主人 フレディ
>>347
おやすみだローズ。

[少し心配そうに見送る]

これから先のことを思うと…、
心配だな…。
(352)2006/02/07 01:47:04
双子 ウェンディ
[リックの様子にほっと胸を撫で下ろすも視線に困った笑みを浮かべ]
>>351
見知らぬ方にリックは此方に伺ったとお聞きしたのよ。
心配になって見に来たら外に出して貰えなくて…
(353)2006/02/07 01:48:01
見習い看護婦 ニーナ
ハーヴェイさん、ローズマリーさん、お休みなさい。

>>345
[セシリアの様子を見て、すごいなあとぼんやり思っている]

>>348
家の中に、雷…ですか。
[困惑しつつ、カシスオレンジを少し飲み、甘い味に嬉しそうに微笑み]
(354)2006/02/07 01:48:48
酒場の主人 フレディは、村長の娘 シャーロットにブラッディーマリーを差し出した。
2006/02/07 01:48:59
文学少女 セシリア
>>350

あの、全くもってありえないことだと思います

[シャーロットのグラスにワインをつぎ足す]
(355)2006/02/07 01:49:08
見習い看護婦 ニーナは、>>354 あ、外に落ちたのかもしれないんだ…
2006/02/07 01:49:34
酒場の主人 フレディ
こんな時は飲むに限るぞ。
(356)2006/02/07 01:50:20
酒場の主人 フレディ
>>354
特殊な連中も集まってるようだしな。

[シャーロットの方をちらりと見る。]

まぁ、
どうでもいいことといえばそれまでだが。
(357)2006/02/07 01:53:14
村長の娘 シャーロット
>>355>>356

そうじゃな。
わらわもそう思う……

[...は、ハイペースだがちゃんと味わいながらワインを飲んでいる]
(358)2006/02/07 01:54:00
村長の娘 シャーロット
>>357

わらわはちょっと雷を操ったり、コウモリに変身したり、コウモリを操ったり出来る力がある程度じゃぞ?

時々は、他者から血を分けてもらう事もあるがのう。
(359)2006/02/07 01:55:33
村長の娘 シャーロットは、酒場の主人 フレディから受け取ったブラッディーマリーも飲んだ。
2006/02/07 01:55:54
村長の娘 シャーロットは、ああ、他の者よりはるかに長生きをしておるというのもあるのう。
2006/02/07 01:58:45
文学少女 セシリア
>>359

……そのくらい、愛の前では何てことないですよ、シャーロットさん!!

[妙に熱くなってこぶしを握り締め]
(360)2006/02/07 01:59:34
農夫 グレンは、は、ふらりと部屋から抜け出した。「煙のにおいがする」
2006/02/07 02:01:25
見習い看護婦 ニーナ
>>357
そう、ですね。不思議な人たちでした…。
[とギルバード、クインジーの顔を思い出しながら、残ったカシスオレンジを飲み干した]

…?
[フレディの視線の先のシャーロットの事には気付いていない]
(361)2006/02/07 02:01:59
村長の娘 シャーロット
>>360

うむうむ。
その通りじゃのう。

愛とは偉大なものじゃ。
(362)2006/02/07 02:02:47
双子 ウェンディは、双子 リック「…リック?」不安そうに顔を覗き(中)寝落ちでしょうか?)
2006/02/07 02:03:09
農夫 グレン
[...は地下へ降りて焦げた壁と床をあらためた]

火は残っていないみたいだけど。
……不思議な燃え方してるなあ。
ま、火事にはならないだろうから問題ないかな。
(363)2006/02/07 02:04:05
見習い看護婦 ニーナ
>>360>>362
愛、ですか…。
[力説する二人に困惑気味]

ともあれ、恋人を作らないと、メットさんとお見合い、なんですよね。はぁ…。
[空になったグラスを見つめながら、大きくため息をつついた]
(364)2006/02/07 02:06:37
農夫 グレンは、双子 リックに首を傾げた。「怪我はないみたいだね」(中/待ちますか?)
2006/02/07 02:06:58
双子 ウェンディ
[グレンに気付きスカートの裾を持ちあげ会釈して]
>>363
急に雷みたいなものが…幸い私(わたくし)もリックも無事でしたし火もつきませんでしたの。
あ、この子が弟のリチャードです。
お野菜はもう大丈夫ですか?

ほら、リックご挨拶しないと。

[リックの服の裾を掴み促し]

(中/反応がなさそうなので部屋へ連れて行こうかと)
(365)2006/02/07 02:09:29
文学少女 セシリア
>>362

あの、わかっていただけてセシリアとても嬉しいです……
相手の全てを受け入れることこそが愛なんですよね!

[シャーロットの手を取りぶんぶん振りまくる]
(366)2006/02/07 02:10:16
文学少女 セシリア
>>364

愛、ですよ! ニーナさん!!
愛さえあれば歳の差も性別も時空も越えられますよ!
(367)2006/02/07 02:12:29
農夫 グレン
[...はウェンディと面差しの似た少年を見比べた]

ああ、よく似ているね。
野菜の方は寝かしつけてきたから大丈夫。
少し音に驚かれちゃったけども。

弟さんもびっくりしたんじゃないかな。
ここは寒いし、おぶって連れて行こう。
(368)2006/02/07 02:12:40
村長の娘 シャーロット
>>366

うむ。それも愛のひとつの形じゃ。


じゃが、世の中には色々な愛の形があるからのう……
好きな相手を苛めたい衝動に駆られる者、逆に苛められたい者、好きな相手を自分好みに調教したくなる者などもおるらしいが…………
(369)2006/02/07 02:12:57
農夫 グレン
[...はリックを起こさないように背中におぶった]
.oO(…さすがに16歳少年は抱っこする重さじゃないな…)

では送っていくよ。二人は一緒の部屋?
案内してもらってもいいかな?
(370)2006/02/07 02:15:42
文学少女 セシリア
>>369

あ、あの、あなたのお望みのままに……ごにょごにょ

[顔、真っ赤]
(371)2006/02/07 02:16:33
酒場の主人 フレディ
愛は偉大ってやつだな。

[窓の外を遠い目で眺める。]
(372)2006/02/07 02:18:30
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリア>>367の「時空〜」に、相手はギルバートだと思っている。
2006/02/07 02:19:44
双子 ウェンディ
[グレンの申し出に立ち尽くし喪失中のリックをちらと見て微笑む]
>>370
すみません、ありがとうございます。
地下室にずっと居たみたいですし私の部屋へお願いできますか?

[リックをおぶったグレンと共に自室へ]
(373)2006/02/07 02:19:53
村長の娘 シャーロット
>>371

うむ。そなたの想う相手に、思いのたけをぶつけるが良いぞ。
(374)2006/02/07 02:20:38
見習い看護婦 ニーナ
>>367
そんなに、色々と、飛び越えてしまえる、んだ。
偉大、ですね…愛…
[少し感心した様子でセシリアの方を見て]
(375)2006/02/07 02:22:11
文学少女 セシリア
>>374

はい! ガンガン行きます!!

[勘違いされていることに全く気づいてないばかりか、受け入れてもらえた気持ちでいっぱい]
(376)2006/02/07 02:23:46
農夫 グレン
[軽く会釈して部屋に入り、ベッドに少年を寝かしつけた]

ウェンディさんに似てきれいな顔立ちだね。
にこにこしていれば、女の子が離しそうにないな。
(377)2006/02/07 02:25:41
文学少女 セシリア
あの、それでは、そろそろ休ませていただきます……
みなさん、おやすみなさい@就寝
(378)2006/02/07 02:29:17
農夫 グレン
[リックに布団を着せかけて素早く廊下へと退室]

.oO(…女性の寝室に長居は失礼だぞっと…)
(379)2006/02/07 02:29:36
見習い看護婦 ニーナは、空のコップを見つめながら、うつらうつらしている。
2006/02/07 02:30:14
双子 ウェンディ
[小さくおやすみと囁きリックの額に口付け
グレンに向き直り深々とお辞儀]
>>377
お疲れのところ本当にありがとうございました。

[グレンの綺麗と言う台詞にはにかんだ笑みを浮かべ]

リックは女の子にあんまり興味がなさそうなんです。
私(わたくし)もお友達に取り持つように頼まれたりするんですけれど、そう言う話をするとすぐ怒られちゃうんですよね。
(380)2006/02/07 02:30:38
農夫 グレン
[セシリアに静かに手を振った]

おやすみなさい、よい夢を。
(381)2006/02/07 02:31:53
村長の娘 シャーロット
>>378

うむ。ゆっくり休むが良いぞ。


>>379

…………
[...は、地下に棲みついていたコウモリたちを操って、眠りかけているニーナをそっと2階へ運ばせた]
(382)2006/02/07 02:32:43
村長の娘 シャーロットは、>>382  (>>379「下」って入れ忘れたorz)
2006/02/07 02:33:24
酒場の主人 フレディ
>>364
ニーナならきっと素敵な相手が見つかるだろう。

[ニーナにカシスソーダを差し出した。]
(383)2006/02/07 02:33:27
酒場の主人 フレディ
おやすみだセシリア。

っと、
ニーナも眠ってしまったか。

すまないなシャーロット。
今日は皆眠り始めたしそろそろ店じまいかな。
(384)2006/02/07 02:35:00
双子 ウェンディ
[グレンに着いて廊下に出て]
>>379
本当にありがとうございました。
今日は何から何までお世話に…あっ!
折角いれて頂いたのに結局お酒を飲んでませんわ。
ごめんなさい。
(385)2006/02/07 02:35:00
農夫 グレン
16歳くらいの男は女の子に興味があるかないか、
綺麗に分かれることがあるからね。

[アンケート書いていた時にちらりと見た紙を思い出し]

弟さんの場合は……少し違うかも知れないけれど。
(386)2006/02/07 02:35:36
双子 ウェンディは、酒場の主人 フレディにも心の中で謝罪した。ごめんなさいマスター。
2006/02/07 02:36:15
農夫 グレン
[コウモリに運ばれてくるニーナを目の当たりにした]

あ……あれは。
ドアを開けてあげた方がいいかな?
(387)2006/02/07 02:37:28
農夫 グレンは、双子 ウェンディににっこり微笑んだ。「またの機会に」
2006/02/07 02:37:55
村長の娘 シャーロット
>>384

そうじゃのう。
わらわは、もうしばらく起きておるが。

今宵のワインも、実に美味であった。
近いうちに、そなたの酒場にも飲みに行かせてもらおうかの。もちろん、お代は払うぞ。
(388)2006/02/07 02:38:24
見習い看護婦 ニーナは、宙に浮いたような心地よい感覚のまま眠りについた@就寝
2006/02/07 02:39:15
農夫 グレン
[ニーナを運んだコウモリが出て行ったのを確認してドアを閉め]

生きていると、不思議なことがあるもんだなあ。
謎のポスターと本が並んだ部屋の幻覚も見たし……。
(389)2006/02/07 02:40:13
酒場の主人 フレディ
>>388
その時までに何かリクエストがあれば用意しておくぞ。
俺もまだ眠りはしないけどな。

[自分のグラスに日本酒を注いで飲み始める]

仕事は終わりってことだ。
ここからは俺のフリーの時間ってな。
(390)2006/02/07 02:42:40
双子 ウェンディ
>>386
[男の子はそんなものなのかなとぼんやり考えるもお酒の事が気になりしょんぼりしていたが、グレンの言葉に嬉しそうに頷き]

ヘンリエッタさんも美味しいって仰ってましたし、きっと。
私(わたくし)もそろそろ休みます。

そうだ、宜しければいつか喋るお野菜とお話させて下さいまし。
それではごきげんよう、グレンさん素敵な夜を。

[ふわりとスカートの裾を持ち上げ礼
蕾が綻ぶような笑みが扉の向こうに消えた@リックと一緒に就寝]
(391)2006/02/07 02:44:29
農夫 グレン
[ウェンディにつられて微笑み手を振った]

おやすみウェンディさん、よい夜を。
野菜は……今音痴全開だから、調整しておくよ。
(392)2006/02/07 02:47:16
村長の娘 シャーロット
>>390

あぁ、そういう意味じゃったか。
すまぬな、誤解をしておった。

リクエストのう…
わらわの好みは、血のように赤いワインじゃ。
それ以外の酒も飲む事は飲むのじゃがな。
(393)2006/02/07 02:51:23
農夫 グレン
[どことなく雰囲気が違うシャーロットに思わず会釈]

フレディさん、もう店じまい?
日本酒……少し分けてもらえるかな。
この秋に少しだけコメを作って試してみたんだけど、
どうにもこうにも。
(394)2006/02/07 02:53:43
酒場の主人 フレディ
>>393
血か…
「エグリ・ビカーベル」
「クーロス・ネメア」

この辺あたりか?
(395)2006/02/07 02:55:59
酒場の主人 フレディ
>>394
酒はだすぞ。
客としては扱わんがな。

[グレンに日本酒を注いだグラスを渡す。]
(396)2006/02/07 02:57:15
農夫 グレン
>>396
了解。
仕事上がりのフレディさんに乾杯!


[起きている人間を指折り数え]
ニーナさんを運んでたのは、シャーロットさん……ですか?
(397)2006/02/07 03:03:24
農夫 グレンは、日本酒をちびちび。「地酒や地ビールで村おこしって難しい……」
2006/02/07 03:04:26
酒場の主人 フレディは、農夫 グレンに「酒作りなら手伝うぞ。」
2006/02/07 03:07:04
村長の娘 シャーロット
>>395

ほう、ハンガリーの「牡牛の血」に、ギリシアの「美少年」、「ヘラクレスの血」じゃな。

実に品揃えが良いのう、そなたの酒場は。
(398)2006/02/07 03:07:40
村長の娘 シャーロット
>>397

うむ。
わらわは、コウモリと仲が良いのじゃ。
(399)2006/02/07 03:08:51
村長の娘 シャーロット
[...は、グレンの呟きを耳にして]

…メイド服で村おこしをしようとしたり、猫を村おこしのネタにしようとする村になら、立ち寄った事があるがのう……
(400)2006/02/07 03:10:50
農夫 グレン
>>397
そうか、研究仲間から怪しげな酵母取り寄せるより
先にフレディさんに相談すればよかったね。

これが終わったら来年のコメと麦を選ばないと!
[目が輝いている]
(401)2006/02/07 03:11:35
酒場の主人 フレディ
>>398
ふん…、
褒めたって何もでんぞ…。

[シャーロットにそっとバロッサ・ヴァレーのボトルを手渡した。]
(402)2006/02/07 03:14:16
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