人狼審問

>>194

いいよ〜そんなの気にしなくても。
オレだって手作りとか全然できなくて、それ買ったやつだし……
焦らないでさ、ゆっくり……ね？

>>196

確かに…Σ！

[サンタ服にようやく気付き慌てて毛布を肩からかける]

>>197
[ニーナから出された「アマンド・オ・ショコラ」驚いてから]

そうか、そういえばそんな日だったな。
ローズ以外の女性からもらうのは初めてだ。
ありがたくもらう。

[心底嬉しそうに受け取った]

食べてみてもいいか？

[くすっと笑うと]

セシリアの方が私よりよっぽどしっかりしてるわね？

>>195
じょ、冗談でこんな恥ずかしいこと言うわけないでしょ！
…………やっぱり冗談でしたってことにしていい？

>>202
却下。

[にやりと笑むと、ひょいとラッセルを抱え上げ]

…では部屋にお連れしてよろしいのかな、マスター。

>>201
［えへん、と胸を張って］
だってオレ男だもん、これからローズさんのこと守るんだ！

>>200
[初めて、と言う言葉に驚いて]
…そうなんですか？意外です。
お店には女の人、けっこう来てたと思ったから…。


あ、どうぞ…初めて作ったから、あまり美味しくないかもしれませんが…。

[シャーロットを心配そうに見遣り]

ワイン飲む…？
それとも早めに寝た方が…

>>203
ぶー。

［膨れながらクインジーの首に手を回し］

……ダメっていっても連れてくんでしょ？

>>205
料理でもなんでも。
一番大事なのはそこにこめられる気持ちだ。

[一口つまんで食べる]

うん、おいしいぞ。

[おいしそうに食べている]

ニーナの気持ちがしっかりとこもっている。

[>>204小さくあくびをすると]

それなら、部屋までエスコートしてもらおうかしら？

>>207
ああ、そうだな、連れて行く。
そのように言われれば、いただかないわけにはいくまい？

[膨らんでいるラッセルの頬に口付けながら、二階の部屋へ]

>>209

喜んで！
どうぞ、姫♪

［...は腕を差し出した］

[あくびをしながらセシリアの腕に手をかけると]

おやすみなさい

[２階へと階段を上がった]

>>206

んむ…では、ベッドに連れて行ってもらえぬかのう？

[...は、笑顔で両手をハーヴェイに差し出した]

>>210
思いとどまっても僕は全然平気なんだけどなー？

［ベッドに降ろされると乾いた笑いを浮かべ］

（先生、もう暗転してもいいですか・吐血）

>>213

もちろん(微笑)

[差し出された両手を肩に掛けるように抱き上げ]

じゃ、俺たちもお先に。

[皆に声を掛けると自室へ]

>>208
[ホッとしたような、嬉しそうな顔で]

そうですか…よかった。
フレディさん、甘い物嫌いかと思ってたから、少し悩んだんですけど…。
でも、ローズマリーさんに平気だって教えてもらったから。
…気に入ってくれたなら、また、作りますね。

あ、飴…ありがとうございます。私からも、どうぞ。

>>214
残念ながら、そんな気は欠片もない。

ではマスターの気が変わらないうちに、頂くとしようか。

[くぐもった笑い声を漏らしながら、ラッセルの衣服に手を掛け。現れた肌に指先を滑らす]

（ptなくなるまで頑張れ☆）

>>216
ありがとう。

[飴を受け取ってから照れくさそうに]

甘い物も…、
結構好きなんだ…。

[...自室、送られドアの前でセシリアに振り返ると]

おやすみなさい、昨日は酔っててごめんね。
今日は、一緒に眠ろうか？

えっと・・・湯たんぽの代わりになってくれる？

>>218
[にっこりと微笑んで]

私も、好きです。
…一緒に同じ物が食べられるから、嬉しいですよ。

>>217
僕の気はもう変わりつつあるのに……

［肌の上を滑る感触にくすぐったそうに身を捩って逃げようとし］

（mjsk!!ここで促されたら泣ける）

［>>219に一瞬キョトンとしたが］

はい、はい！　一緒に寝ます！！
オレ体温高いからあったかいんですよ？

［大はしゃぎでローズマリーのベッドに飛び込んだ＠就寝］

>>221
それが解っているからさっさといただいてしまおうとしているんだがな？

[逃げようとする体を押さえ込むように体を重ねると、首筋に唇を寄せ軽く舌先で辿り]

（少なくとも私はもう飴はないよ）

>>220
[ニーナに微笑んで]

でもこれは本当によくできているぞ。
ニーナも一緒に食べないか？

[一口つまんでニーナの口元に持っていく]

[シャーロットに毛布を掛けると]

んー…と
怒られませんように……

[意を決したように昨日持ち帰ったワインを口に含み、シャーロットの顎を少し親指で押さえ口移しでワインを飲ませた]

元気になってよ

[呟くと隣に潜り込み眠りについた＠就寝]

>>223
……っ……
うぅ……我ながらとんでもないことを口走っちゃったなぁ……

［首筋に感じる生暖かい感触に息を詰まらせ］

（あ、あとちょっと……！）

[はしゃぐセシリアに微笑むと]

おやすみなさい

[頬に口付け眠りに落ちていった＠退席]

>>224
[ぎこちなく口で受け取って]

…ん、味見はしてたけど…
上手く出来たみたいで、良かった。
台所に置いてあった、レシピのおかげですね。
…フレディさんにも喜んでもらえたし…よかった。

[と嬉しそうに微笑んだ]

[息を詰める様子に、心底嬉しそうに口角を釣り上げ]
>>226
何、終わってみれば大したことでもなかったと思うだろう。

[指先でラッセルの顎を捉えると、深く口付け。逃げようとする舌を捉えれば、ゆるゆると口腔を犯し]

（がんばれ（微笑））

>>228
[ニーナを抱きしめて]

ありがとうな。
最高のプレゼントだ。
何よりも味よりも、
一番ニーナの気持ちが伝わってくるのがうれしいな。

>>229
んんっ……

［口腔内を蹂躙されて息苦さから逃げようと顔をずらすも追いかけるように口付けを与えられ。
ようやく解放されたときには薄い胸が浅く上下し。
苦しさからか、別の物からか潤み始めた瞳でクインジーを見上げると］

……えっとね、その、愛してるよ。

［気恥ずかしそうに呟くと顔を逸らした＠暗転］

（任務完了）

>>230
[胸の中で微笑んで]

そう、言ってもらえると嬉しいです。
…好きな人に、ちゃんとチョコレートあげるのって、始めてだったから。
いつもは先生と、その日来てくれた患者さんにだけ、クッキーとかだったし…

[ふと思いついたように顔をあげて]

…フレディさんは、ローズマリーさんからしか貰わなかったんですか？
さっきもちょっと思ったけど、お店に色んな人が来てるから、貰ってると思ってたんですけど。

[潤んだ瞳を向けられれば、込み上げる愛おしさに再度唇を重ね]
>>231
…私も、愛している。
…本当に、このまま喰らってしまいたいくらいにな。

[項を吸い上げて紅い痕を散らした後、噛み付くように食み。
跳ねる背を押さえ込めば、身体のラインを辿らせている爪で軽く肌を掻き、赤く染まった耳元へと唇を寄せた。]

…身体の力を抜け。

[少しばかり強い口調で告げると、内腿に沿わせた手をゆるりと動かした＠暗転]

（お疲れ様（微笑））

>>232
そうか。
それじゃあ貴重なチョコをもらったわけだな。
大切な思い出としてしまっておこう。

[嬉しそうにニーナに微笑みかける]

お店には結構人は来るがチョコはもらったことがないな。
皆甘い物が嫌いだと思ってるのだろう。
それに俺はローズと違ってもてる方ではないからな。

>>234
あ…フレディさん、甘い物が嫌いなイメージがあるから、それは分かります。
お酒とか、辛いのが好きって、みんな知ってるみたいだし。

[もてない云々を聞いて、きょとんとして]

そうなんですか…？

…でも、少し嬉しいって思うのは…いけませんか？私だけがフレディさんの良い所を知ってるみたいで…。

>>235
そうだな。
辛い物は好きだが甘い物も好きだ。

[ニーナの言葉に微笑んで]

複数人にもてるよりも、
ニーナに好きになってもらえる方が何倍もうれしい。
悪いことではないし、
むしろうれしいことだ。

>>236
[照れたように微笑んで、ぎゅっと胸に抱きついて]

私も、フレディさんだけでいいです。
…もてた事とかないから、あまり関係ないですけど。

>>237
[ニーナの頭を優しくなでながら]

ニーナの方こそ結構もててると思ったんだが。
ヴィンセント先生が居る手前皆怖くて言い出せなかったのだろうか？

>>238
[少し首を捻って]
そう、なんでしょうか…？
それに、もてるっていう状況がよく分からなくて…
…誰かに好きだと言われた事は、ないですから、やっぱり、もてた事はないんだと思います。

小さい子には、たまに言われましたが…。

>>239
そうか。
ニーナは魅力的だからな。
結構いろんな人に好かれていたんじゃないかと思ってな。

[ニーナの頭を撫でながら]

好きでも好きだといえないなんてことはいくらでもある。
なんにせよ、
今こうしてニーナと一緒にこうして居られる。
それだけで俺は嬉しいな。

>>240
[そうでしょうかと首を捻って]
自分の事は、あまりよく、わかりません…。
魅力とか、あまりないと思うんですが。

[体を預けて、目を閉じて]
私も、フレディさんと一緒で嬉しいです。
…好きです、フレディさんの事が。

>>241
[ニーナを抱きしめて]

俺もニーナのことが好きだ。
誰よりも好きだ。

[背中をやさしくなでて]

明日もまた笑顔でいられるといいな。
ニーナが笑顔でいられることを祈っている。

>>242
そうですね。明日もまた…また笑って、おはようと、お休みなさいが、言えるといいです。

…そろそろ、お休みしましょうか？

>>243
そうだな。

[ニーナを抱きしめて]

部屋に行こう。
今日も一緒に寝てくれるよな？
少しでも…、安心をしたい。

>>244
[はい、と頷いて]
お邪魔じゃなければ、そうしたいです。

フレディさんと一緒に眠ると、安心できるから…
子供みたいですけど…。

>>245
[ニーナのおでこにそっと口付けて]

俺もニーナと一緒に寝ると安心するからな。
お互い様だ。

[ふと、顔を見上げて]
フレディさん…私の票を預かってもらってもいいですか？
…フレディさんに、負担をかけるのは、って思ったんですが…ばらばらに、投票するよりは…きっと、同じ人に票を入れたほうが、いいと思うから…。

>>247
負担ではない。
俺がニーナの分も背負い込む。
だから気にするな。

[やさしくニーナの頭をなでてからしっかりと抱きしめて]

お休みだ、ニーナ。
また明日も二人で笑ってすごそう。

>>248
…ありがとうございます。

[そっと自分から口付けて]

フレディさんお休みなさい、また明日…。