見習い看護婦 ニーナ >>996 [唇に柔らかな感覚を感じ、どうしていいのか分からずそのままじっと目を閉じている] | |
(998)2006/02/10 02:36:12 |
酒場の主人 フレディ >>998 [そのまま唇を重ねたままでニーナの体をしっかりと抱きしめる] | |
(1001)2006/02/10 02:41:35 |
見習い看護婦 ニーナ >>1001 [抱すくめられて、一瞬身を硬くするも、すぐに力を抜いて身を委ねた] | |
(1004)2006/02/10 02:47:20 |
双子 ウェンディ [心底安心した様子でぺこりとお辞儀をして] >>1003 リックの事をそんな風に言って下さってありがとうございます。 いつもあの調子なので、誤解される事も多くて。 [いつもとかわらずふわりと微笑むも瞳には強い意志を宿して] ありがとうございます。 ずっと、周囲は言い聞かせるように私(わたくし)に訴えてきました、「家族なのだから」と…それが彼らの望むカタチなんでしょうね。 リックと一緒なら大丈夫です。 あの子を失う事に比べれば何でもありませんから。 | |
(1006)2006/02/10 02:53:29 |
見習い看護婦 ニーナ >>1005 [呟きに目を開けて、少し不安げに] 私は…フレディさんよりずっと子供で、薬草を使う事しか出来ません。 お酒だって強くないし…きっと、つまらないと思います。 …それでも、傍にいてもいいんでしょうか? これ以上傍にいたら、私はきっと、フレディさんから離れられなくなってしまいそうで…そうなってしまう事が、少しだけ、怖いです…。 | |
(1007)2006/02/10 03:00:47 |
酒場の主人 フレディ >>1007 俺にとってニーナは子供ではない。 それに薬草の扱いとか、 裂けに弱いとか、 そんなことは関係がない。 俺はニーナが好きで一緒にいたいと思う。 だからこうしている。 俺の方からお願いしたいくらいだ。 いつも傍にいてくれニーナ。 [ニーナを抱きしめて背中をなでながらやさしく語り掛ける] | |
(1009)2006/02/10 03:05:42 |
双子 ウェンディ [俯き思案気に唇を噛み顔を上げ僅かに微笑み] >>1008 私(わたくし)はずっと護られてきました。 少しでもリックが笑っていてくれるように…あの子を護れるようになれればと思ってます。 こんな風に思える様になったのもグレンさんのお陰です。 ありがとうございました。 [すぅと遠慮がちに手を伸ばし握手してやんわり手を放した] | |
(1010)2006/02/10 03:12:01 |
見習い看護婦 ニーナ >>1009 私も、フレディさんが好きです。 抱きしめてくれる腕も、頭を撫でてくれる大きな手も、優しい言葉も。 フレディさんの傍に居ると、あたたかくて、欠けていた心を忘れてしまうんです。 きっと、暖かい物が、満たしてくれているんだと、思います。 森を出て…こんな幸せな気持ちでいられるなんて、思いませんでした。 幸せで…幸せすぎて、苦しくて、でも、嫌じゃないんです。 …愛して、います。 ずっと、フレディさんの傍に…いさせてください…。 [そう言って胸に顔をうずめた] | |
(1013)2006/02/10 03:20:38 |
双子 ウェンディ [静かに頷き何処か名残惜しそうに微笑み] >>1011 特別な時間を、本当にありがとうございました。 またお野菜の歌も聴かせて下さい。 そして叶うなら明日からも仲良くして下さいまし。 願わくばグレンさんに心穏やかな時を。 そろそろ失礼します。 また明日… [ふわりと微笑み服の裾を摘み礼 自室に戻り眠るリックの額におやすみと囁き口付けを落とし 苦しげな寝顔にその手を握り暫し見つめるも規則正しい寝息に安堵の溜息を漏らし、自分のベットに潜り込み@就寝] | |
(1015)2006/02/10 03:23:22 |