人狼審問

[思いに沈んでいた顔を上げ、ウェンディの方にそっと間を詰め]

ごめん、少し……考え事をしていて。
昨夜の話も俺の返事がまだだったね。

[小さく首を振りふわりと微笑み]
>>598
お邪魔してしまった様でごめんなさい。

中）お気になさらず。お疲れ様です。

>>597
187cm……どうりででかいと……
……特注で頼むとか……

［口付けられた指先でふにふにとクインジーの頬をいじりながら］

ん、わかったー。
バーボンね、バーボン。
マスターに聞いてみるよー。

＞ウェンディ
[思い出すように天井を見上げて視線を戻し]
あの時寄り添っても……開放できずに壊してしまう気が
したんだ。そうしたら、俺は笑えない。

ごめんよ。あんなに困っていたのに、抱きしめられなくて。

[ベットから起きあがり、片手で窓の施錠をもう一度確かめ…溜息を漏らし…諦めて階下に向かい皆に気付かれぬようにそっとカウンターからウィスキーを持ち出し自室へ戻った。]

痛み止めよねぇ・・・

[片手でキャップを開けると瓶のままラッパ飲みしながら…ぼぅ…と物思い]

[真っ直ぐに視線を受け止め穏やかな声音で]
>>601
私（わたくし）がグレンさんに甘えてしまっただけです。
自分で決めなければならないのに、ごめんなさい。

[ふいと食事を終え本を読むリックを優しいく見つめ]

…私はリックが好きです。
でも負担にしかなれないのなら、この気持ちは何処かへ隠してしまわないといけないんでしょうね。

>>600
私はギルよりも高いしな。
とは言えど1cmだけだが。
…猥褻物陳列罪だの視覚の暴力だの言っておきながら、特注とはなんだ。
着てほしいのか？

[真顔でじっとラッセルを見つめるとそんなことを言い。
　頬をいじっている手を絡め取ると]

先程も言ったが、マスターが選んでくれるものならばどのようなものでも構わぬのだがな。
せっかくの好意ならば、有り難く受けておこう。

……フン。
我様は部屋に戻る。まだ積んである本が多いしな。
おい弓兵。

[クインジーに白く小さな軟膏の入ったケースを投げ渡した]

貴様が持っていれば違和感も無いだろう。
下級のアーティファクトだが並みの人間ならば死人でも墓から飛び起きるほどのものだ。
怪我人がいたら使っておけ。

[言うとそのまま階段を上って自室へ(退席]

[投げられたケースを片手でぱしんと受け止め]
>>606
…了解。
預かっておこう。

ふん、色々難儀なものだな、英雄王。

[からかうような口調でありながらその顔は笑ってはいなく。
　何かを思うように、英雄王が去っていった二階のほうを見つめた]

>>605
ギルバートさんもおっきいんだね。
何食べたらそこまででかくなるのさー。
僕167cmしかないんだけど。
……ほら、所謂おばけ屋敷入りたがる心理ってやつだよ。
怖いものみたさってやつ？

［絡め取られた手をじっと見ながら］

んー、でもほら、あげるからには美味しいものをって思うじゃん？
まぁ楽しみにしててよ。

>>604
ありがとう。はっきり言ってくれて。
その気持ちを止めることは誰にもできないよ。

[リックを見やって苦く笑い]

……隠した方がいいかも知れないけれどね。

>>608
私もマスターくらいの歳の頃は170cmと少しくらいしかなかった。
まだまだ伸びるチャンスはあるだろうさ、私が実際そうなったのだからな。
何を食べたら…と言われても。
食事にだけは気を遣っていたからな、色んなものをバランス良く食べること、としか言えん。
…怖いもの見たさ、ね。
マスターを失神させられるのならばそれもいいかもしれん。

[と、意味ありげに口角を歪め、絡めた手に僅かに力を篭めると]

了解。では楽しみにしている。マスターがご馳走してくれる酒をな。

[グレンの苦笑に困った様に微笑み]
>>609
リックが誰かに私を委ねようとする事なんてなかったのに、昨日そんな話を聞いていたら急に不安になってしまって。
だめですね、ちゃんと一人で立たないと。

>>610
……牛乳飲まないと背伸びないよとかは言わないよね？
言わないよね？？
失神させられるならって僕気絶させてどうするのさー！
意識ない間に悪戯する気だろ！
そんなことしたら寝てる間に顔に肉って書いてやる。

［意味ありげな笑いを浮かべるクインジーの頬をつかまれていない手でむに、と抓り］

>>611
[思い出し少し恥ずかしそうに]

あの話……全部聞かれちゃったかな？
ウェンディさんの気持ちを置いてけぼりで
俺たちだけで話をしても仕方がないのにね。

[首を傾げはにかんで]
>>613
お恥ずかしい話ですが酔ってましたし。
ただまどろんでいた筈なのに急に不安になって、夢現に遠くから声が…

[グレンを見つめ優しく微笑み]

誰かにこんな風に想って頂いた事がなくて。
一つお聞きしても宜しいですか？

>>612
…牛乳が嫌いなのか？マスター。

[掴んだ手に薄く口付けながらくつくつと笑い]

悪戯とは失敬な。
むしろそんなことを言われると、そういうことを期待されているのかと思ってしまう。
悪戯してほしいのなら今ここでいくらでもしてやるが？

[頬を摘む手を掴むと既に捕えていた手と共に一つに纏め、空いた手で細腰をゆるりと撫で上げる]

>>614
俺も聞きたい事を考えていたところだったんだ。
何かな？

>>616
私（わたくし）にお答えできる事でしたら。

[一息置いて]

グレンさんには酔ってご迷惑をおかけしてしまったり、こんな状況でもおろおろするばかりで、自分でも情けなくなってしまうくらいでして。
どうしてそんな風に想って頂けたのか不思議なんです。

>>615
嫌いで悪いかー！！

［むっ、と頬を膨らませるも手を一つに纏めて掴まれて焦り］

ちょ、何してんのーーー！！
誰も期待なんかしてないし！悪戯するなーーー！！
肉って書くぞ肉って！

>>618
いやいや。
改めて私のマスターは本当に可愛らしいと思っただけだ。
牛乳が嫌いだなんて子供みたいだなんて思っていないぞ？ああこれっぽっちも。

[と、にこやかに笑むと、ぱっと掴んでいた手を離し]

さすがの私とて真昼間のしかもこんな人前でそんなことするわけなかろう。
ああ、続きがしたければ夜にでも言え。
いくらでも付き合ってやる。
とても人には言えないようなことをな。

[大きなトレーに綺麗に焼き上がったエクレアを並べて運んできた]

おやつに遅れちゃったけど.....よろしかったら、どうぞ♪
チョコクリーム、ココアクリーム、カスタードクリーム、生クリームのものがあるのでお好きなのをどうぞ♪

ん…
[いつの間にか転寝していたらしく、手で隠しながらあくびをした]

うー。
眠いですわ…

[きょろきょろと、広間を見渡し]

キャロル、お部屋でまだ練習中なのかな？
包帯も交換してあげたいけど、邪魔になるかしら....

>>619
大人だって牛乳嫌いな人いるだろー？！
子供っぽいと思ってんじゃないかー！！もうっ！！

［離された手でクインジーの腹にパンチを入れ］

そんなことって何するつもりだったんだこの変態っ！
大体人に言えないようなことって……！
付き合ってくれなくていいから！！

[...は、チョコレートに塗れた手を浮かせてひょっこりと顔を出した]

うあ…あ…おいしそーーー！！オイラどれにしよっかな。
迷うー！迷うよー！ローズお姉さんのお勧めってあるかなぁ…

>>620
わー、エクレアだー。
僕紅茶いれてくるー！！

［ぱたぱたと厨房に行って人数分の紅茶を入れてテーブルにおき］

牛乳を飲まないと、骨粗鬆症になりますわよー。

[半分寝ぼけながらつぶやいて、甘いにおいに鼻を動かした]
…エクレア？

[...は、振り返って周囲を見回すとクインジーに目を留めると呟く]

…今日も凄いな……

>>623
思っていない。
可愛いとは思ったけれどな？

[腹にパンチをいれられても全く動じずに口角を釣り上げ]

ふむ。それは大層残念だ。
まあ気長に待つとするか。

>>622>>625
ローズさん、ラッセルさん、ありがとうございます。
おやつの時間ですわね、いただきます。

[リックの座るソファのサイドテーブルに紅茶とエクレアを取り分け
微かに顔を寄せ優しく声をかけ]

置いておくわね。

[二人分を持ってグレンの隣に戻りグレンの分を差し出し微笑む]

美味しそうですね。

チョコクリームと生クリーム…うーんうーん…

[...は、どれにしようか迷った上でぽん、と手を叩いて]

ラッセル兄ちゃん、オイラのと半分こしようっ！
オイラは生クリームにするね。兄ちゃんはー、どれにする？

[ウィスキーの瓶を持ったままフラフラしながら降りてきた。]

あら〜〜、美味しそうねぇ。

>>517
はじめはきっと、迷い込んできた俺に優しくして
くれて嬉しかったから、その分の好意を向けたと思う。
固い絆で結ばれている二人の様子も眩しくて。

いや、それはただのきっかけなのかな？

ウェンディさんを見ていると心が騒ぐ。
見つめて迫られたら心が崩れそうになるよ。

気持ちに名前をつけるなら「好き」しかなかっただけで
……なぜこんなに揺れるのかは、俺にも分からない。

>>628
可愛いっていわれること自体、子供っぽくみられてる気がするのは僕だけ……？

［殴ったくらいじゃびくともしないのでクインジーの手を掴むとかぷりと指先に噛み付き］

僕が死ぬまで待ってることになると思うけど。
気長に頑張ってね（微笑

>>630
じゃあ僕チョコクリームにするよー。
半分こ半分こ。

［チョコクリームのエクレアを半分にしてトビーに手渡し］

[ふらつくキャロルに肩を貸すと]

どうしたの？大丈夫....じゃない！！
手腫れてる!!　あぁ、どうしよう、えーとさっきの薬！薬？

[言い切って我に返ってお皿を受け取り]

ありがとう、誰が作ってくれたんだろう？


[ソファの周りの人を見回し真っ赤になって]

俺は……こんな人がいるところで何を大きな声で。

>>634
[手渡されたエクレアをご機嫌で頬張る]

えへへ、ありがとー。この紅茶もいただきますっ
もぐもぐ。落ち着くなぁ。おいしいー。

（中／うわー！すみません空気読まずに突撃してしまったー！）

…
[周りをちらちら見てから、遠慮がちに]

ココア…宜しいかしら。

[>>635 心配するローズにケラケラ笑いながら]

こんなの平気よぅ。大丈夫、大丈夫！！
薬はここにあるから〜〜

[殆ど空になったウィスキーの瓶振って]

>>638
生クリームも美味しいけどチョコクリームもいいねこれ。
最高に幸せな気分だー。

［同じくエクレアを頬張りながらトビーに笑いかけ］

（中／僕なら気にしなくていいよー）

>>633
可愛いと言われるのは嫌か？
素直な感想なのだが。

[指を噛まれれば、その指先を目の前に翳し]

死ぬまでお預けか。
けれどこれではまるで誘っているようにしか思えん。
うっかり理性が崩壊しても令呪で私を止められるのは三回までだぞ？

>>632
初めてお会いした時に受け取りのサインをしましたね。
まだ数日しか経っていない筈なのに、なんだか懐かしいみたいです。

心が騒ぐ…

[グレンの言葉を小さくなぞり思案げにティーカップを見つめるも周囲の声にグレンの我に返る様子に微笑み]
>>636
私に聞きたい事ってなんでしょう？
場所を変えた方が宜しいですか？

[>>639 半泣きになりながらキャロルの手を濡れタオルで冷やし]

朝は、こんなに腫れてなかったのに......

ねぇ、キャロル、なにか無理してる？
私.....今でも、ううん、何時でもキャロルに「邪魔よ｣って言われたら身を引くよ？

[じっとキャロルを見つめた]

[動いたはずみで床に落ちた毛布を拾うと、
顕わになったシャーロットの出で立ちに、思い出したように驚いて再びぐるぐる巻きに]

んー。あそこでいいか…。

[空いてるソファーを見ると、シャーロットを抱き上げ移動して寝かせると、
自ら横に座って、ぼんやり菓子談義に耳を傾けている]

(中/ソファーだらけだ…此処)

>>642
[ごちそうさまと手を合わせて立ち上がり]

じゃあ昨日野菜を陽にあてていた窓辺でいいかな？

>>641
いちおー僕だっておとこのこなんですけどー。
……クインジーさんに言われるのは悪い気はしないけど……

……ってなんで噛み付いたら誘ってることになるのさー！
うっかり理性が崩壊ってそんな簡単に崩壊するなー！！

＞ウェンディ
[暮れる日に眩しそうに目を細め]

……いつかウェンディさんが半身以外の手も取りたく
なる日を、待ってもいい？
何年先か、ずっと来ないか、分からないけれど平気だよ。

待たれるのが辛ければいつでも言ってくれればいいんだ。
その時は、俺がこの気持ちを隠してしまうことにするから。

>>646
そうか、悪い気がしないのならば何度でも言ってやるぞ？
私の可愛いマスター。

[唇をラッセルの耳元に寄せて囁くと、顔を離し]

無自覚か。厄介だな。尚更理性を繋ぎ止めるのが難しい。

[真顔で告げれば時計を見上げ]

…からかうのもこれくらいにしようか。
夕飯の支度をしてくる。

[ラッセルの頬に口付けると、厨房へ＠退席]

>>643
なにが？何にも無理なんかしてないよ。
昨日ちゃんとローズと約束したじゃない、ん？
アタシは平気だから心配しない

[冷やされた手をヒラヒラ振って片手でローズの頭を撫でる]

>>648
悪い気はしなくてもそー何回も言わなくていいのっ！

［耳元に寄ってきたクインジーの鼻を弾き］

無自覚？だから何でそうなるのさー！
大体マスターを守るとかいっといて自分から襲うのはアリなのかよー！！

［からかわれたと解るとむぅ、と頬を膨らませ。
厨房に入っていくクインジーの頭に力一杯飴をぶつけた］

>>649

だって......うぅん、キャロルがそう言うなら、信じる。でも、手は大丈夫じゃないよ？

[温かい色を孕んだ夕暮れの日差しに包まれるグレンを見つめ]
>>647
私（わたくし）は…

[言葉を切り小さく首を振り真っ直ぐにグレンを見つめ微笑む]

そんな風に言って頂いて想って下さって、私はまたリックの事ばかり考えて…辛いのは私ではなくグレンさんです。
待って頂いてもお応えできるか判りませんし、待ちくたびれてしまったなら、どうぞ私の事は捨て置いて下さいませ。
どうしてもまだもう少し、リックと話をして考えたい事がありますの。

ただ、一つだけ。

[一歩、踏み出しグレンの手をそっと両手で包み込み
顔を上げグレンの瞳を覗けば花の香るように華やかな笑みを浮かべ]

ありがとう。

[>>651 ローズの頬に手をやり]

ほら、悲しい顔しない。
手だって大丈夫だよ？
打ち身とか２日目の方が腫れるんだ〜、良く言うじゃん？

[笑いながらウィスキーを飲んでエクレアをつまむ]

美味しい！上手にできたわね。（にこ

[>>653微かに微笑むと]

悲しい顔はしないね？キャロルと一緒に居るのに悲しい顔してたら変よね.....。
ニーナさん来たらいい薬診てもらおう？ね？

おいしい？よかった

[ほっとしたように微笑んだ]

[...は、紅茶を飲み終えて窓の外の夕日を見ていた]

んむ。眩しい…段々と、日が長くなって行ってるね。
この騒動が終る頃には、前よりも少し暖かくなってるといいな…

ごちそうさま。おいしかったよー！

[食器の片付けとトリュフの試作の為に、台所へ*戻って行った*]

>>652
[跳ねる鼓動がおさまるのを待ってから
嬉しそうに泣きそうに笑顔を浮かべ]

ありがとう。
ウェンディさんが心安らいで幸せになれることだけ
願ってるよ。その時に側にいるのが俺でなくても。

[小さな手に一瞬だけ口付けて、そっと包まれた手を外した]

[口付けられた手に驚いて瞳を瞬かせ解かれた手にもう一方の手を重ね
いくらか大人びて見える表情で微笑み小さく頷く]
>>656
此方にお邪魔していろんな事を学んだ気がします。
いつまでも無邪気な子供のままでは居られないですね。

少し休みます。
お話してくださってありがとうございました。

[スカートの裾を軽く持ち上げお辞儀
集会所の人たちに会釈して自室へ戻りベットに潜り込み＠退席]

[盛大に咳き込みながら]
ごほごほっ、げふふん、がはっ（吐血）
……おはようございます。
あったかい服が欲しいと思っただけなのに、何故よりにもよってこんな……

[...は、こぶし大の飴玉をラッセルの後頭部に投げつけた]

えい！

今日は家政夫さんがおりませんのね。

…

がはっ、がはっ（吐血）
……昨日あんな格好をしてたせいか風邪をひいてしまったのですよ。
それで暖かい服が欲しいと思ったらこんなのに……

[...は、ハーヴェイを疑わしそうに見た]
あなたの仕業じゃないんですか？

[厨房から皿を持ってきて現れ]

遅くなったな。

・ビーフシチュー
・ガーリックライス
・カレー風味の野菜炒め
・バゲットのオイルサーディン乗せ
・りんごのムース

ヘンリエッタさん……
暖かくて、可愛くて、萌えな服を貸してくださ……（ガクッ）

[...は意識を失った＠離席]

というか、それは明らかにただの風邪ではないと思うのだが…。

まぁ、夕餉を食しながら考えるとしよう。(中：夕飯〜

[...は、自由になる片手で自分の顔をぱんぱんと叩いた。
階下に降りるとローズを目で捜し……メモを貼ると
また自室に戻っていった。]

腹減った…

[>>662の匂いにつられるようにテーブルに付くと]

旨そう〜
クインジーさん、いただきます。

[さっと手を合わせると、食べ始めた＠退席]

そもそも、暖かくないほうが基本的には可愛いんですわー
［とか言いながら見繕いついでにお風呂へ］

［ソファの上ではたと目を覚ますと］

うーん、うーん、さっき何か頭にぶつかった気がするんだけど……
まぁいいか。

［頭を擦りながらテーブルについてご飯を食べ始めた］

んむ……わらわは、血のように赤いワインが…所望じゃ……


[...は、目をこすりながら起き上がった]

[起き上がった拍子に、はらりと毛布が落ちる]
[その下の衣装は、なぜか【紺のスク水】になっていた。しかも【２−１　しゃーろっと】と書かれた布が縫い付けられている]

>>668
奇遇だな、マスター。
私もさっき頭に何かぶつかった気がするぞ？

[ソファーで夕食の香りに目を覚ますと]

ん〜美味しそうな匂いがするぅ？

[ふとメモに気が付き]

なんだろう？夕食誘いながらいってみようかなぁ

[お風呂からあがったらワンピースが短くなっていたらしい]

…
[仕方ないので黒ニーソとか履いといた]

［もぐもぐと咀嚼しながらたらりと冷や汗を浮かべ］

>>671
き、気のせいじゃないかなぁ？
ほら、頭に何か当たるなんて日常茶飯事だし。

[...は、>>670にガーリックライスを噴出しかけるたが、
慌ててソファーに駆け寄り、毛布をしっかり掛けなおすと、さらに自分の羽織っていたコートも重ねてから。]

oO(これ以上妙なものを着てませんように……！）

[唇の前で祈るように手を合わせた＠離席気味]

[キャロルに招き入れられ]

メモ見てきたんだけど、どうしたの？

[ローズに椅子を勧め、テーブルにワイングラスを置いてワインを勧める]

呼び出してご免ね。

[はーー、と息をついて･･･ポツリとしゃべり出す。]

[ふむ、と指を顎に添えてラッセルを見つめ]

…頭に何か当たるのが日常茶飯事なのならば、
マスターも何か当たったところで気にしないのでは？

[ローズの目を見ながら･･･]

昨日は絶対にローズを幸せにするって決めて、自信もあったのに････

････ごめんね････アタシ･･やっぱり男になれない。

［う、と言葉につまりながらさらに冷や汗をたらり］

>>678
いやほら。
でかかったからさ、あたったのが。
痛かったし……

>>680
[皮肉気に口角を釣り上げ]
ふむ。
そういうことにしておくか。
けれど次があればお返しに私の飴を口移しで渡してやるからな？

[膝の前で両手を握りしめながら]

ローズのことは凄く好きで･･･可愛いと思うし・・愛しいわ・・守ってあげたいとも思う････

だけど、心の中で何かがぽっかりと欠けちゃっているの。
こんな気持ちでローズと一緒に居たらもっと泣かせちゃう。
だから、他にもっとローズだけを思ってくれる人を捜してほしいの。

[気絶から醒めて、ハーヴェイ服の上にポンチョを羽織った]
ありがとうございます、ヘンリエッタさん……

がは、ごはっ（相変わらず吐血）

[...は、裾を掴まれふっと表情を緩めると、ソファーに寄りかかるように床にしゃがみ込んで、シャーロットの髪を梳く様に撫でたりしている＠もうちょい離席]

>>681
［クインジーから視線を逸らしながら］

はぁい……
って口移しって飴ならフツーに手渡しでいいじゃん！

キャロルに.....男になって欲しいとか、考えても居なかったけど......

でも、キャロルの心は私では埋められないんでしょ？


それなら......「邪魔よ」って言えばいいのに。
そう言われたら、私身を引くって言ったよ？

む？ヘンリエッタ、これはなんだ？
[手元の箱を示しつつ]

……そこの吐血人間の対処も考えねばならんか…。

ローズの事、邪魔だなんて思っていない！

大好きだからずっと側にいたいと思っていたの･･･
･･でも・・・本当の愛じゃなかった。

許してなんて言えない。アタシのこと憎んでいいよ。
顔も見たくないって殴ってよ。

そして････今日、アタシに投票して・・・・

>>685
［くつくつと笑いながら］
普通ではない渡され方なら、こちらも普通ではない渡し方をすべきかとな。
間違っていないだろう？

>>689
あーもーわかったよー！！
今度からちゃんと手で渡すから普通に渡して！！
それでいいでしょー？

>>687
チョコレートボンボンの残りですわ…差し上げます。
[...は、距離を置きながらしゃべっている]

[ただ言葉もなくぽろぽろと大粒の涙を流している]

>>690
そうだな。だが先程の分は返さねば。

［くっと短い笑い声を漏らすとラッセルの顎に指を掛け上を向かせ、既に口の中で転がしていた飴を口移す］

･･･これで今日の分はチャラにしよう。
ご馳走様、マスター。

>>687
……吐血人間て。
治せるなら何とかしてくださいよ〜（涙目）

>>691
昨日食べさせてくれと言ったはずだが…ふむ。
まぁいい。いずれどうしたいか答えは自分で出せるであろう。
だが貴様も忘れるな。

ここの時間は、忙しない。
あまりのんびりしていては間に合わぬかも知れんぞ。

[ヘンリエッタと逆方向の手でティッシュの箱を引き寄せながら]

>>693
Σ

［口の中に入り込んできた飴をがりがりと噛みながら］

……結局やるんじゃないかばかーーー！！

［真っ赤になってクインジーに怪獣パンチ］

>>694
貴様の場合は自己の不摂生であろうが…。
幸いここには薬師もいるのだ。
まずはそちらに頼んだらどうだ。

[大粒の涙を流すローズにどうして上げることも出来ず立ちつくし････黙って部屋を出て行った。]

>>695
だ、だって…
[視線をさ迷わせてから、ごくりと息を飲んでギルバートの顔を見た]

私は今…頑張って諦めようとしている所なんですわ。
なのに、また近づいたりしたら…想いが抑えきれなくなってしまいますもの。

捨て置いてくれてれば、よかったの......
失恋して、拾われて.....

責めたいけど、責めれない.....私が悪いから
元は、私が悪いから.......諦めなかった私が悪いから。
投票なんて出来る訳ないじゃない！！そんな、そんな事できるなら、失恋覚悟で告白しない！！

[黙って階下に降りるとカウンターの椅子に座り
手近にあったウィスキーの蓋を口でこじ開けてラッパ飲み･･･]

[唇をぺろりと舌で舐めて笑み]
>>696
まあせっかくだしな？

[パンチを繰り出してくる腕を掴み、くぐもった笑い声を漏らすと]

そんなところも可愛いな、マスター。

…乾いてる。良かった…。

[いつもの服に着替えて、一階へと戻ってきた]

こんばんは。
[血の匂いを感じとり、辺りを見回して]

…誰か怪我をしるんですか？

[ふらっと立ち上がると]

消えて無くなりたい......

[覚束無い足取りで自室に閉じこもった]

[いつの間にか風呂に入り脱衣所で着替えを手に取り、ふわふわもこもこのうさぎの着ぐるみを手に呆然と立ち尽くす
ふらふらと浴槽に戻り湯船に浸かり首を傾げ
恐る恐る再度脱衣所の着替えを手に取り複雑な表情でアオザイに着替え

集会所へ顔を見せ服の裾を摘み周囲に会釈しつつ]

ごきげんよう皆さん。
…今日もいろいろと凄い状況みたいで。

oO（最初、シャーロットさんを好きだと思ったのはぶっちゃけ第一印象でかっちょいい！と思ったからだった……
フラれて悲しかったけど、ハーヴェイはいい奴だし意外とあっさり吹っ切れた。

でも今、心の中にある人が住んでいる……
恋って、しようと思ってするんじゃなくて気がついたら落ちてるものなんだ……）

>>702
［掴まれた腕を振り解こうと腕を上下に振りつつ］

もー！！
からかうのも程ほどにしてよー。

［ぷぅ、と頬を膨らませ］

>>699
貴様がそうしたいのならそうすればいいが。
そうして後悔したならそれを乗り越えて見せろ。
常に思うが侭に正しいと思った道を行けばいいのだ。
我様は何恥じることなく生きておるぞ。

>>707
からかってなどいない。
私は本気でマスターを可愛いと思っているし、愛しいと思っているぞ？
それともまだ言われ足りないか？

[くすくすと楽しそうに笑うと、膨らませた頬に口付け]

[体中から血をだくだく流しながら]
ニーナさん、ありがとうございます……
あれですね、最近の風邪はタチが悪いですね……

>>709
［頬に口付けられさらに顔を赤くすると］

だから足りてるってばー！！
十分です、十二分です。
それ以上はもー聞かない！！

［両手で耳を塞ぐとこれでどうだとばかりに笑い］

[リックに歩み寄りふわりと微笑む]

ご飯、頂きましょ。

[並んで席に着き食事を取り分けいただきますと食べ始め＠静観]

＞クイン
ありがとう、でも今は自分で自分のことが大嫌いなの。
存在すらも消し去ってしまいたい位にね。

だから････放っておいて欲しいの。部屋に戻るわ･･･

[立ち上がり自室に戻っていった]

>>710
[冷静に血を拭き取り]

風邪、ですか。吐血するような風邪は…聞いた事がないですね。
別な病気かもしれないから、ここを出たらきちんと先生に診てもらって下さいね。

[そう言って薬湯を差し出した]

[...は、出来上がったトリュフに満足して腰に手をあてて頷く]

ぃよっしゃ。いい感じの大きさにできたぞー。
ちょっと味見多かったかもしれないけど。

[...は、居間に顔だけ出してきょろきょろと見回すと、
トリュフを乗せた皿を大事そうに持ってとことこと戻って来た]

>>708
[目が潤みかけて、一度ぎゅっと瞑って何とか抑えた]
…泣いてすがって、慣れぬ誘惑をして、貴方の中に私を何より愛しいと思う気持ちが芽生えるのでしたら、プライドを全て捨ててでも…今すぐにでも、貴方に口付けますわ。

でも…
私より、キャロルさんを選ばれたのではありませんの？
一番にして下さらないのなら…引きずっても、それはただ足踏みをしているのと変わらないのではないかと、そう思いますの。

>>711
[耳を塞ぐラッセルの両手を自分の両手で掴むと]
これでは唇がまるで無防備だぞ、マスター。
…ああ、この声も聞こえないか？

[...は、一瞬血の匂いにむせ返り、それがセシリアからの
ものだと気付くと、慌てて皿をテーブルの上に置き、すぐに
ぱたぱたとセシリアの元へと駆け寄った]

うわ、なんかフラフラじゃんかー……大丈夫？
ええっと、暖かいものとか…飲む？
レモネードくらいなら、オイラにも作れるかもしれないけど。

>>717
［両手を掴むクインジーの顔をじっと見て］

…………。

［聞こえはしなかったが何か嫌な予感がしたので耳から手を離した］

>>714
[受け取った薬湯に口をつけ、あまりの苦さに顔をしかめる]
うぇぇぇ……苦い〜
でも、まだ死ねない。気持ちを伝えるまでは……
[意を決して薬湯を飲み干した]

ニーナさん、ありがとう。
少し気分が良くなりました……

勝ち目の薄い勝負に再び賭けるコインは、私にはもう残ってませんの。
[首を振り、呟くように言って、自嘲気味に言葉を続けた]

なのに…
どうしても…心が掻き乱されて…
ゆ、昨夜はひとつだけ思い出にって…思ったのに、区切りにしようと…そう、思いましたのに…
また、想いが膨らんで…
も…私、どうすれば…いいのか…
[言ってる間に涙ぐんできて、帽子を外してそれで顔を隠して声も出さず細かく震えた]

>>716
…何より愛しい、か。
矢張りお前も、我の中で一番、を望むのか？
女とはそういうものなのであろうな……。

[一人ごちるように]

我様は王だ。
一に己を、二に民と国を、考える。
思えばそのように我と対等の扱いを望む女のことなど考えもしなかったな。
捧げられ、奪い、屈服させる。
それが我様の常だったからな。

[言って、ワインを呷った]

[...は、セシリアを心底心配そうに見ている]

oO(俺の服が血まみれに……)

>>720
[いいえと首を振って]
血を出してしまっているから、食事は消化の良い物をなるべく取って下さいね。
あまり無理をしないように…

[そう言って今度は二階へと上がって行った]

>>718
お気遣いありがとうございます。
それでは水割りをください……

[両手を離したラッセルに笑いを噛み殺しながら]
>>719
おやおや。
私の言葉は聞きたくないんじゃなかったのか？

>>725
んもー、体調悪いのにお酒とか飲もうとしちゃ駄目だよー。
よく眠れるかもしれないけど、オイラに作れるかなぁ…

ローズお姉さんもフレディおじさんもいないから、
分量間違えちゃうかもしれないし…もし悪化したら大変だよー？

（それとも、今はお酒の勢いが必要なのかな…）

>>726
聞きたくないけど何か嫌な予感するもん。
もういいよー聞いてなかったことにするからー。

oO(血を吸われたがっていたから、あれくらいの出血は問題ないだろう…)

[...は、相変わらず心配そうにセシリアを見ている]

>>728
そうか。
ではマスターの目の前でずっと愛していると言い続けてやろうか。
聞こえなかったことにするなら構わないよな？

>>730
あーもーあーいえばこーゆーし！！

［地団駄踏みながらクインジーを見上げ］

ちゃんと解ってるからいいよ、言わなくても。
何度も言われたらなんかありがたみ薄くなるし。

>>722
[...は、一息ついてから何事も無かったかのように防止をかぶりなおした]
…そうですわ。
気づいてしまいましたの。
私の一番が貴方である以上、貴方の一番も私であって欲しいと…貪欲にも、思ってしまいますの。

だから…
私の選択肢は、二つしかないんですわ。

[二階へ上がっていって、キャロルの部屋の扉をノックするも、反応がないので扉の前にメモと薬を置いた]

　キャロルさん、薬を置いておきます。
　赤い印のついた瓶はヤマモモです。湿布にして下さい。
　もう一つの方はウコンです、もし二日酔いになってしまったら飲んでください。
　…私は、キャロルさんに何があったか知らないから、何も言えないけれど…でも、体だけは大切に。
　自分の体は、自分が面倒をみてあげるしかないですから。

　それに、体を大事にしておかないと、何かしたい時に、何もできなくなってしまうから。

>>３人っつかＡＬＬ
oO(そこでつらいとも思わないのがこの王様。中の人的には、スマンorz

>>731
そういうものか？
むしろ私はもう少しマスターから愛の言葉が欲しいところだが。

>>735
へ？愛の言葉？
……いや、言ったじゃん、その…………好きだって……

［ごにょごにょと言い淀み］

>>736
ふむ、最初に一度聞いたきり聞いていなかった気がしてな。
私はどうせならもう少しマスターからその言葉を聞かせてほしいが？

[...は、出来上がったトリュフの中で形のいい物を数個選ぶと、
小皿に乗せてニーナの隣へ腰掛け、それを手渡した]

仕上げに抹茶を塗してみたよ。やっとできたー。
お姉ちゃんの口に合えばいいけど…良ければ食べてほしいな。

[...は何かニーナに言おうとしたが、ぎゅっと口を噤むと振り返り]

…みんなの分もあるからねー。
テーブルの上に置いておくから、つまんでくださーい。

[...風呂から上がると脱衣所にあった着替えが･･･
超特急で二階へ駆け上がり自室から毛布を被って降りてきた]

.o0(>>733 ニーナ、薬ありがとうね。ありがたく使わせて貰うわ。)

[カウンターに座りグラスにウィスキーを注いでゴクゴク]

[...は、裾を掴んでいるシャーロットの手に口付けて、そっと離すと
カウンターから勝手にバローロを持ち出し、ソファーに戻って飲み始めた]

＞くいん
さっきはありがとう。でもね、自分で決めてしたことだからちゃんと何があっても最後まで全部受け止めるの。
それが、アタシに出来るローズへの償いだから。

お酒は、好きだから飲んでいるだけ。心配しないで。（にこ

そう言えば、ローズマリーさん夕食も食べないで部屋にこもっちゃってますね……

[...は夕食を一通り皿に盛ると、トレイに乗せてローズマリーの部屋に向かった]

>>737
え……？えぇ……？
き、聞きたいの……？
ほらだって、勿体なくない？何度もきくとさー。

[...は、ゆっくりとキャロルの前にやって来ると、
心配そうな顔でキャロルの顔を見上げた後、呟いた]

キャロルお姉さん…
オイラ、好きな人を諦めきれずに追いかけるのがいいのか、
その人の為に辛い思いを押し込めるのがいいのか、わかんない。

ううん、諦めた訳じゃなくって…でも…
このまま想い続けて、それで変わらなくったって構わない。

胸が苦しいよ。独りの時間がとっても長い感じがするよ。
オイラ、途端に感覚がおかしくなっちゃってるようで不安だ…

どうすればいいのか、わかんないよ…

[拳を膝の上に乗せると、その上に数粒の涙が落ちた]

[ローズマリーの部屋のドアをノックする]

ローズマリーさん、何も食べないのは身体に毒ですよ？
……夕食、ここに置いときますね？

>>738
[トビーから小皿を受け取って]

トビーさんが作ったんですか…？抹茶トリュフ、美味しそうですね。
ありがとうございます。頂きますね。

[そう言って小さく微笑んだ]

>>743
そうだな、確かにあまり沢山聞くと薄れそうだが。
もう一度くらい聞いておいても罰は当たらなさそうだ。

[>>745に少しドアを開けると]

セシリア？ありがとう......部屋で頂くわね。
運ばせちゃって、手間をかけました.......ごめんね？

>>748
おいしいエクレアのお礼です。気にしないでください。
……少しでもいいから、ちゃんと食べてくださいね？

>>747
えーあーうー……

［困ったように口をぱくぱくさせた後、椅子によじ登ってクインジーの耳元に顔を近づけ］

好き、だよ……？

.o0(トビー、飴ありがとう)

[>>744 トビーを横に座らせると]
そうだね･･･でもアタシみたいに自分の心に嘘付くと後悔する事になるよ？
自分のモノでも自分の気持ちだけはコントロールできないから････
しばらくの間は自分の気持ちに正直でもいいんじゃない？
あとは･････きっと時間が癒やしてくれるよね。

アタシも人のこと言えないしさーーあはは（自嘲気味に笑った

[にっこり笑うと]
>>749
お昼も食べなかったから、お腹空いてたの。
少しと言わずに、全部頂くから、ありがとう。エクレア美味しかったならがんばった甲斐があったわ。

[椅子によじのぼったラッセルをひょいと抱え上げ、顔を覗きこむようにして笑むと]
>>750
私も好きだ、マスター。

…ふむ。やはりこうして聞かせてもらうのはいいものだ。

>>751
嘘ついた、とかそんな悪い事をお姉さんがした訳じゃないよ！
お姉さんは優しいんだ。優しくて、傷つきやすいんだ。
きっとローズお姉さんも、そんな所を好きになったんだと思う。

オイラは器用じゃないから、うまく気持ちを伝えられない…
すっぱり言えてるお姉さんやフレディおじさんが羨ましいよ。
オイラが子供だから…だからちゃんと言えないのかな？

…オイラ、今は新しい恋を探す気になんかなれない。
ニーナお姉ちゃんとフレディおじさんの応援しかできない。

癒されるまでの時間は、どうやったら凌げるの……？

>>753
うわわわ……

［いきなり抱え上げられてクインジーの首にしがみ付きながら］

んー……たまになら、言ってあげないこともないけど。
たまにだよ？たまに。

[>>754 黙ってトビーの頭を撫でながら････]

アタシにもわかんないわ（肩すくめ
閉じこめられて居ちゃ何処かに気晴らしに出る訳にも行かないし････
どうしたらいいんだろうねぇ。

[ふぅ、と溜息付くも手の痛みに思わず毛布を取り落とす
真っ白な超ミニスカートのナース服が････]

［本を手に肘を肘置きに乗せながらホールの光景をぼんやり眺め小さく溜め息］

…投票か…。

>>756
…恋って、ムズカシイね。オイラ大事な事を学んだ気がする。

[キャロルに頭を撫でられて項垂れていたものの、
目の前のナース服に驚いてびくっと肩を震わせる]

[...慌てて毛布を掛け直し････トビーを見て]

見なかったことにしようね？（にっこり

あ、トビー悪いけど湿布替えるの手伝ってくれない？
一人じゃ出来無くってずっとそのままなのよ。

[しがみつかれると、抱え上げたままラッセルの額に自分の額を当て]
>>755
そうだな、たまにしか聞けないからこその喜びというのは確かにあるようだ。

…けれどどうも私は我慢がきかないようでな。
口にせずにはいられない。
諦めてくれ。

［チョコを黙々と食べつつ、ウェンディと並んだまま］

…あの人と、何か話した？野菜の人。

>>759
[慌てたキャロルを見て、少しだけ明るい表情が戻った]

オイラが？うん、手伝うのは構わないけど…
新しい湿布とか持ってる？オイラはどうすればいいのかな…

…
[うっかりギルバートを見てしまって、更にその視線の先が想像ついてしまって、吹っ切るために立ち上がって厨房へ駆け込んだ]

[ベッドから起き上がってプランターに歩み寄り]

『安息』『激励』『尋問』、役に立つ課題から片付けてる
のが何だかな。役に立たないものの方が好きなのに。


お前たち、ローレライの歌を覚えているね？

[溜息をついての野菜をつつき、応えて流れる嘆きの旋律に
苦しげに額へ拳を当てて]

うん。もういい。
この悲しみから逃れたくない人なんていない。

慣らした俺が辛いのは……平静が保てていないからか。

[歌をやめさせて袖で目を拭い、再びベッドに潜り込んだ@退席]

>>762
湿布はさっきニーナがくれたのがあるからコレ使って。
包帯だけ巻き直してくれるかな？
流石に骨やっちゃうと直ぐに直らないよねぇ（笑）

[チョコを口に放るリックを優しく見つめ]
>>761
うん、いろいろお話ししたわ。

[言葉を切り口を開きかけ躊躇って視線を逸らし
ゆっくりと口を開き]

リックは私と居るの厭になっちゃった？

>>760
［くっつけられた額にしわを寄せながら］

んー。まぁ恥ずかしくない程度に程ほどにしてくれるんなら別にいいけど……
そう四六時中言われてたら流石に恥ずかしいを通り越してありがたみすら感じなくなりそうだし。

[んでもってチーズとワインを持ってきて、グラスにどぼどぼ注いでぐいっと飲みながら、部屋全体を見た]

そういえば…この中の誰かが、メットの餌食になるんでしたっけ？
嫌な話ですわね。

［指先を軽く舐める動きを少しだけ止めて］
＞ウェンディ
…そ。

……嫌になったって言ったら？

［視線逸らしたまま小さく尋ね］

[ヘンリエッタが走り去ると、何も無い方向を見たまま何か不機嫌そうに杯を呷り]

……そういえば「見る」者が一人に「知る」者が二人、か。
つまり誰がまだ結界の維持者かはわかっておらぬということか。
明朝にはあの雑種が動き出すのか…？

>>765
りょーかいっ。随分ぐるぐる巻いてたんだねー。

[キャロルの手から包帯を巻き取って行く。
青く変色した手が露わになり、思わず顔を顰める]

…う。痛そう…お姉さん、自分を大事にしなきゃ駄目だよ。
お姉さんはお姉さんだけのものじゃないんだから、ね。

[湿布をあてがうと、新しい湿布を巻いていく。
が、あまり元通り綺麗には巻けていないようだ]

……ん〜、うまくいかなかったかも。どんなもんでしょー。

[ふわりとラッセルを降ろすと]
>>767
一応努力はする。
ありがたみがなくなるだなんて言う、捻じくれたマスターのためにな。
[と、くつくつと笑った]

[食事を終えるとため息をつき]

はぁ〜　どうしようも無いわね.........
兄さんがお酒は振舞ってるでしょう。私が居なくても、変わることなく、お酒は振舞われていく。

>>768
………実際、「見合い」と言うのだからそのまま餌食になるのでは無い気がするが…。
まぁ、しかるべき助けが無ければ或いは、有り得なくも無いのかも知れんな。

[顔を上げリックの顔を覗き泣き出しそうな顔をして力なく微笑み]
>>769
判らない。

ねぇ、リック。
この胸に流れる切なくて温かい気持ちは私だけのもの？
リックの気持ちが流れてくるのが当然だったから…

私が居るとリックは笑ってくれなくなっちゃったの？

[...は風呂から上がり、ごく普通の男物の服に着替えた]

フレディさんいないんだもんな〜
ワインとかよくわかんないんだけど……

[適当にみつくろったボトルとグラスを２つ持って２階に上がって行く]

>>774
[...は、酒で赤くなった顔を笑みの形に変えた]
奴の事ですから、とりあえず既成事実を迫る可能性もあるかもしれませんわ…
とりあえず犯人をとっ捕まえれば良いのでしょうか…

[...はためらいがちにローズマリーの部屋のドアをノックした]

……ローズマリーさん、ちょっと、いいかな？

[...は、>>777既成事実という言葉に、思わずシャーロットの手を握り締め息を吐き出し]

冗談じゃないよ…

[呟くと、ワインを煽る]

［降ろされればむー、とクインジーの顔を見上げ］

>>772
捻じくれてないもん！

［笑うクインジーに懲りずにパンチ］

[セシリアの声にドアを開けると]

夕食美味しく頂きました。ありがとう。
あら?今日は男装なの？

.o0(二重投降････orz)

＞クイン
[顔をじっと見つめて]
何で目をそらす訳？本当のこと言わないとラッセルにキスしちゃうわよ！
（中/白状して貰おうじゃないのｗ）

＞ウェンディ
［問い掛けの言葉と共に示される表情に少しだけ俯き］

…ふーん…。

………その気持ちは、ウィーだけのものだ…俺のもんじゃない…。

…俺は、いつまでもいっしょにいてやるわけにいかない…。
…っ、俺は…お前の、「血の繋がった弟」なんだよ…
…勘違いしてること、いい加減わかれよ…っ…！

［思わず荒くなった語気に自分でも驚きながら背を向けて］

>>781
男装というかなんというか……これも自分なワケで……
[手に持ったボトルを示して]
少し飲みませんか？

[笑いながらラッセルのパンチを受け]
>>780
大丈夫だ、そんなところも可愛いからな。

[>>784に柔らかく微笑むと]

ありがとう、心配て来てくれたの？
広間に行きづらかったから.....少し飲みましょか。

[リックの声を荒げる様子に驚き言葉を失い瞳を瞬かせ

その手を取りらしからぬ力強さで部屋に引き摺って行き
リックを部屋に押し込み扉を閉めれば叫ぶように]
>>783
良いわよ！私だけのものでも！
勘違い？何処が？！
リックが好きなの！悪い？
これが恋でないなら私は一生恋なんて判らないわ！

何故…血が繋がっていたらいけないの？

[その腕を掴んだまま俯きこんなに好きなのにと掠れる声で呟き]

[真っ直ぐにキャロルを見つめると]
>>782
…白状、ねぇ。何が聞きたい。

>>788
一目見れば貴方達の持ち物だったことぐらい判るわ。
どういうつもりでこんな物渡すか聞きたいだけよ。

>>786
じゃあ、えっと、お邪魔します……

[ローズマリーの部屋に入ったが歩く時に右手と右足が同時に出ている]

>>789
アンタのことが心配だから、で充分じゃないのか？

[キャロルの言葉に首を傾げ]
…どっち、とは？
それと、なんとなく不穏なものを感じるのは私の気のせいか？

恋愛の矢印があっちゃこっちゃで、もう何がなんだか分かりませんわねぇ…



…吊り橋効果、だといいんですけどね。

[セシリアを不思議そうに見つめながら、ワインを開けグラスに注ぐと]

飲みましょう？飲めば忘れる事もあるわよね？

[...はハーヴェイに苦笑して、それとなく避けた]
…同情は必要ありませんわ。
それに、まかり間違って貴方の恋人に嫉妬されてはかないませんもの。
女の嫉妬は恐ろしいんですのよ？

>>793

自分の矢印がはっきりしてたらいいんじゃない？

[...は、自分に言い聞かせるように呟いた]

>>794
[グラスを受け取って]
はい、飲みましょう。

……でも、無理に忘れること、ないですよ……
そのままのローズマリーさんがいいっていう人だっているんですから……

>>796
…たとえ、報われなくとも？
それで停滞する事となっても…いいのでしょうか。

[ラッセルの頬をむにと摘むと]

そんなに口移しがいいのか？

[と、にこり]

[軟膏を持ってギルの前に仁王立ち]

お優しい英雄王様
愚民の心配なんかしなくても結構、回りくどい事しないで頂戴。
それとも、私の手を早く治してもう一度殴って貰いたい訳？

[>>795に苦笑しつつ両手を挙げ]

失礼しました。

恐ろしい…、か。
[呟きつつシャーロットの寝顔を見遣ると微笑んでグラスを口に運ぶ]

［強く引きずられれば驚きよりも状況ゆえに結局は逃げられぬままに部屋に押し込まれ。
後ろで閉まった扉の音に現実に引き戻されると共にそちらへゆらりとした足取りで］
>>787
……っ…何でそういうこと言うんだよ。
どうして…っ、どうしてそんなこと言えるんだよ！

……やっと、こんな気持ち整理できると思ったのに…
こんな、もってちゃいけない気持ちなんて、忘れられると思ったのに…！

どうして、そんなに簡単に言えるんだよ。
どうしたって、血が繋がってることに変わりないのに…。
…俺は、お前の弟で、いつかお前に好きなやつが出来たら、ちゃんと笑って手を放すって、決めてたのに…どうして…

…どうして、俺なんだよ…っ…。

［力が抜けたかのように、扉に背を預けたまま崩れ落ちるように床に座り込み］