人狼審問

>>391
浮気の心配か？
安心しろ、私は浮気はせん。
マスターに嘘はつかないと言っただろう。

[ニヤリと笑むと、叩かれる手をもう一方の手で押さえ込み]

いいことを言うな、マスター。
確かにあの男と共にあると働こうなどという気は欠片も起きなくなるだろうしな。
何せ何もしなくても宝くじの一等などが次々と当たるのだから。

>>386
oO（セシリアも女装趣味菜だけで性的嗜好はストレートですが、何か？）

>>394
[...は、もっと反応でもあるかと思っていたので首を傾げた。が、気にしなかった]

そうありたいと願う事こそが、最初の一歩だと信じてますの。
…しゃべり方は、癖なんですの。
頑張れば…えっと…ニーナさんくらいの砕け方は出来ないでもありませんが…私にとっては、これが一番自然なのですわ。

oO（どう転んでもある程度シミュレーションしてるので、お好きに〜）

>>398
でも隠し事はするくせにー。

［頬を膨らませると押さえ込まれた手を引き抜こうと腕を引き］

……いいなぁ。一生働かなくていいなんて……

［ちょっぴり羨望の眼差しでギルを見つめた］

>>392
[少し目を閉じてから視線を見返して]
……うん。俺は君のお姉さんが好きだよ。

気づけばウェンディさんの姿を追っている。
目が合えば心が揺さぶられる。
アーヴには……絶対に渡したくない。

>>401
聞きたいことがあるならば問えと言っているだろう？

[抜かれようとした腕を強く掴めば皮肉っぽく口角を釣り上げて]

ニートにはなりたくないんじゃなかったのか？

[笑い声を漏らしそんなことを告げると]

私はそろそろ消えるとしよう。
ではな、マスター。

[ラッセルの頬に口付けると、そのまま霊体化した＠就寝]

>>400
[近づいてきた指からチョコを食べながら]

昨夜はもう少し砕けていたかと思ったが…ふふっ。
まだ緊張しているのか？

[ヘンリエッタのほうを向くと、頬に手を添えた]

oO(箸休め…まぁ、長い人生には必要かも…泣
酒場兄弟は…まぁ確かに…
ごく自然に妙な格好をしている二人には何も言われたくない…)

>>403
……浮気してますか？とか問えるわけないだろー！
いくら僕でも無神経じゃあないんだからなー！

［強く掴まれた腕に困惑顔をしながら］

なりたくないけどでも一生食うに困らない確約があるならそれはそれで羨ましい……
でも遊び暮らすのはそれはそれで退屈かもしれないと思ってしまう僕は貧乏性なのかな……

［口付けられた頬に手を当ててむぅ、と呻きつつ］

>>402
…そう…。

［ぽつんと小さく呟いたあと、ウェンによくた穏やかな微笑を浮かべ］

…アンタなら、幸せにしてくれるよね？ウィーを。

［頼むよ、と小さく、けれどはっきり呟くその表情にはほんの少し切なそうな色を上乗せして］

>>404
[チョコを食べられて、当たり前だろうにほんの少しびくっとした]
あ…
ど、どうでしょうか…
でも…緊張は少なくなってきましたわ。
どう転ぶか分からないという、大きな不安があんなにも大きかったのに…今は見る影もありませんから。

[...は、首を傾げた]

>>405
オレは女装してる可愛い自分が好き。
それを踏まえた上でセシリアを丸ごと受け入れてくれる人を探してるだけなのに、妙な格好なんて……

ハーヴェイさん、意外と保守的だな

[力無くふるふると首を振り]

>>397
ギルはアタシじゃなくってもいいのよ。
アタシはアタシでなくちゃ駄目な人じゃなくちゃ嫌なの。
告白の答えを聞いたときから…ギルがアタシを呼ぶ前から殴ろうって決めていたの。ローズが居なかったら殴れなかったと思う。

ローズが悪いんじゃなくて！アタシが悪いの！！
やっと気が付いたの本当に好きな人が誰なのか

[ローズを抱きしめ]

…沢山傷付けちゃったけどまだ間に合う？
ローズが好きなの

>>408
ふふ…早く開花するように、おまじないだ。

[ヘンリエッタの頬に当てた手を引き寄せると、おでこに軽くキスをした]

早く佳い女になれ。
貴様はすぐにでも、咲き誇ることもできるだろうよ。

さて、チョコレート、まだ残っているのだろう？

>>407
[静かに頷いて]

約束する。
ウェンディさんは俺が必ず幸せにする。
いつまでも笑顔を護るよ。

[>>410に少し曖昧な笑みを浮かべると]

私の好きは....友達としてじゃないわ。それでも、いいの？

［ウェンの掴む腕に少しだけ苦笑しながらそっとその手を解いて］

>>412
……ありがと。
あんたが…いい人で、よかった。

>>411
あ…っ
[ぼんっと顔を真っ赤にさせて、視線をうろつかせた]

か、買いかぶりですわ…
チョコなら…残ってます、けど…
[ちら、と箱を見ながら、どうしようかと]

oO（飴あげたいけどありませんわorz）

＞トビー
うん、好きだよー。チョコレートとか大好きー。
ケーキとかドーナツとかー。仲間仲間ー。

［へへへ、と笑うと着ぐるみの手をぱたぱたと振り］

僕そろそろ寝るねー。おやすみなさーい。

［２Ｆへあがっていった＠actpt0］

[いつから聞こえていたのか瞼を持ち上げればぼろぼろと大粒の涙を零し]

リックは一緒に居てくれないの？
私の抱くこの切ない気持ちは家族を大切に想う気持ちだってみんな言うの。
でもリックより大切な人はずっと現れないのよ。

[しゃくりあげながら伝う雫を拭い神にでも問うように]

私（わたくし）はリックの傍に居てはいけないのですか？

[>>413の答えに抱き寄せたローズの目をじっと見つめ]

アタシ…ローズを愛しているのよ？（小首を傾げ

>>416
甘いものって、ほっとするもん。オイラも嬉しいよー。
クインジーさん、お菓子作り得意そうだし羨ましいな。
へへ、仲間仲間ー。おやすみー、ラッセル兄ちゃん！

[...は、同じく着ぐるみの手をぱたぱたと振って見送った]

>>409

[セシリアを睨みつけ]

……保守的の何が悪い

>>415
ふむ。そうだな、明日また、もらえるか？
我様はそろそろ休むか。

oO(飴は気にせずー

［すっかり眠っていたと思っていたのでかなり驚き］
>>417
ウィー……？！

［涙と共に吐露される感情に苦しそうに眉を寄せて］

…それは、まだ、巡りあえてないだけだ。みんなが正しい。
……俺は、お前の弟で……それ以上でも、それ以下でも、ないよ。
ずっと一緒には……いられない。

［ふい、と顔を背けて立ち上がり］

[>>418に真っ赤になって俯くと]

私も、キャロルを愛してます....

>>420
別に悪くないよ？慎重だってことだし。
でも仮にもシャーロットさんの恋人である以上、それじゃ頭が固すぎるんじゃないかな〜、と。

そんなワケでハーヴェイさんも、ここはひとつ経験ですよ！

[しゃべりながらハーヴェイにゴリエの衣装を着せている]

[>>423 抱き寄せると廊下に立っていることに気付き]

アタシの部屋で二人で乾杯しようか？

>>417
[ウェンディの泣き声に動揺し、頭を振って]

……起きてたんだね。
ウェンディさんがリチャードさんのことしか見て
いないのは知ってるよ。
二人を引き離そうなんて思わない。

ただ、知っていてください。俺はあなたが好きです。

>>424


………わらわは、ハーヴェイ殿に着てもらうならこちらの方が良いのう。

[...は、ハーヴェイに【ブラックジャックの衣装（リボンタイ付】を差し出した]

[>>425に、にっこりと微笑み返すと]

そうね、飲みましょ♪

少し、寝すぎました。おはようございます…。

[トビーの姿を見つけ、近づいて]

トビーさん、これを…

[そう言って小さな小瓶を手渡した]

[情けない泣き顔でへなりと微笑み]
>>422
嘘吐き…。

リックが本当にそう思うならもう言わないわ。
辛い想いをしているのに、これ以上負担になりたくないもの。

[立ち上がればグレンを見つめ申し訳ない様な悲しい様な顔で微笑み]
>>426
ごめんなさい、グレンさん。
私（わたくし）は貴方の気持ちにも気付かなくって…

グレンさんが私を想ってくださる気持ちと私のリックを想う気持ちとはやっぱり違うんでしょうか？
いつまで経っても判らないんです。

>>421
あ、えと…
[...は俯いて、返事を出す事が出来ず曖昧に見送った]
おやすみなさいませ…

…
[額を右手で触りながら真っ赤になって、その場にへたり込みそうになったけど、一回ぎゅっと目を瞑ってから慌てて部屋に戻った]

>>424

[もがき苦しむような必死な抵抗を試みつつ、

>>427に大きく息を吐き出すと諦めたようにシャーロットの差し出した衣装を手に取り着替えると]

……どうですかね…？

[>>428　部屋に戻るとソファーに座り隠してあった（ぉ
ワインをグラスに注いで]

ローズ、悲しい思いをさせてご免ね。
もう、二度とあんな思いさせないって誓うわ。

［ウェンに背を向けたまま］
>>430
…嘘なんか、ついてねえよ……。

…先に、寝る。…おやすみ。

［俯き気味のまま皆に挨拶をしてから二階へと上がっていった＠退席］

＞トビーさん
ロウバイの蕾を乾燥させたものです。煎じて、実ごと服用すれば風邪に効きます。
番最初に出来た物を、トビーさんに渡したくて。

本当に、ありがとうございました…。
[そう言ってそっと手に握らせた]

>>432

んむ。よう似合うておる。
[まだ寝ぼけ気味だが、ハーヴェイににっこり微笑み]

>>430
[切なそうに微笑んで]

俺にはきょうだいがいないから、ウェンディさんが
大事にしている気持ちと俺のが違うかは分からない。

血のつながりがなくてもウェンディさんと家族になれたら
どんなにいいかと思うけど、無理にとは言わないよ。

[小さく首を振ると]

ううん、分かってたの。自分の気持ちにけじめをつけるために.....困らせるって、思ったのに言ったんだもの覚悟してたもの。

でも....もう悲しい思いはしたくないわ。
誓ってくれてうれしいわ

[やわらかく微笑み返した]

>>436

…みんなコスプレが好きなんだね…

[少し困ったように微笑みながら呟く]

[くしゃみをひとつして]

こんな格好してたら本格的に風邪をひいてしまう……
部屋に帰って寝よ。

[みなさんおやすみなさい、と言って階段をのぼっていった＠就寝]

>>435
[...小瓶の中身を確認して、ぱぁっと顔が明るくなった]
…お姉ちゃん…いいの？オイラ、これ貰っちゃっていいの？

[...は、小瓶をぎゅっと抱き締めると、ニーナの顔を見上げて]
オイラ嬉しいよ。
お姉ちゃんがちょっとでも元気になってくれて、嬉しいよ。
ありがとう…ありがとう…大事にするね…！！

[...は、感謝の印に少し背伸びしてニーナの頬に口付けた]

>>441
[グラスを落としかけてもう片方の手で受け止める]

oO(俺としたことが…)

>>434
[リックの後姿を何も言えずに見送りへたりとソファに身を落とし]

家族は大切な存在で、でも恋人とは別で…
だから早く恋ができると良いねって言われて…

[リックの後姿が見えなくなっても追いかけるように呟くように自分に言い聞かせるように言葉が漏れるように、ふいにグレンに向き直り柔らかく笑み]
>>437
ごめんなさい、判らないんです。
リックは家族とも違って、半身だから…居なくなったら生きていけない気がして。
家族は私を包んでくれるけれど、あの子の全てが私に流れてくるのが当たり前過ぎて…
グレンさんの事、とても優しくて良い人だと思います。
好きです。

…でもリックとは違う。
同じモノを他の人に求めるのが間違えているのは判るんですけど。

（中/問題なしです。

[...は、慣れない格好に気恥ずかしそうにワインをちびちび飲んでいたが、シャーロットに寄りかかるように転寝]

(中/寝落ち寸前…シャーロットさんどうにでもしてやって下さいorz)

[ソファーの横に座るローズをそっと抱きしめると頬に口付け]

ローズの愛がアタシを強くしてくれたの。
自分に合わない相手に無理した罰よねぇ（笑）
もう、絶対に離さないわよ。

[ぎゅうと強く抱きしめローズの花の様な唇に口付け]

>>441
[頬への口付けに少し驚いたが、すぐに柔らかく微笑んで、そっとトビーの額に口付けた]

ありがとう、トビーさん…。

[そう言って軽く会釈すると、カウンターの方へと向かった]

>>439

ゴリエよりはマシじゃと思うたのじゃが…
ハーヴェイ殿のお気に召さなかったかのう？

>>445

[...は、もたれかかってきたハーヴェイに驚いた後、微笑んで肩を抱き寄せた]

ほんに、ハーヴェイ殿は可愛らしいお方じゃ。

[...は、ハーヴェイの肩に自分をぐるぐる巻きにしていた毛布を半分掛けて、ワインを飲み始めた]

[...は少し頬を赤らませると、笑顔でニーナを見送った。
が、その表情にはどこか切なさも紛れている]

それじゃあオイラも、もう寝るね…
トリュフの材料は確認できたし、作るのはまた後でいいや。

おやすみ、みんな……良い夢をー。

[小瓶を大事そうに抱き締めたまま、
ずるずると尻尾を引き摺って*二階へ上がって行った*]

>>450


トリュフには、豆腐と上新粉を生クリームの代わりに使うと良いらしいぞ。（ｂｙ某家の食卓）

>>442
[カウンターのフレディの元に近づいて]

…フレディさん、その、どうかしましたか？

[よく分かっていないような風にきょとんと見上げている]

[カウンターに移動して「ピーチツリーソーダ」を差し出しながら]

おはようニーナ。
疲れは取れたか？

>>452
大丈夫だ気にするな。
ちょっと手元が滑っただけだ。

[ニーナの頭をぐりぐりと撫でる]

>>453
はい、ゆっくり眠れましたから。
[両手でグラスを受け取って]
美味しそう…頂きます。

>>454
うぁ、フレディさん…
[痛くない程度の力に困惑して首を竦めた]

[>>446頬に口付けられくすぐったそうに]

私は何もしてないわ。キャロルを思う気持ちは誰にも負けない...それだけよ？
キャロルだけ見てたの、あなたの後ろを追ってたのよ？とっても勘違いされてたけど

[くすっと笑う...をキャロルが口付けた]

ん・・・

[驚き体を強張らせたが、キャロルに身を任せた]

>>455
元気になったようで何よりだ。
ニーナが元気がないと俺もつらいからな。

[ニーナに静かに微笑みかける]

.oO(…リチャードさん……きみは…)

[リックを見送って、ウェンディの手を取り]

二人の繋がりを絶てるものなんて何もないよ。

俺はリチャードさんの代わりには、ならない。
もう一人ウェンディさんの幸せを望む者として
側にいたいんだ。

>>457
[グラスを半分飲み干して、フレディの言葉に嬉しそうに微笑んで]

じゃぁ、フレディさんが元気でいられるように、私もなるべく元気でいます。
だから、フレディさんも無理をしないで下さいね。
私も、フレディさんが元気がないのは悲しいから…。

[そう言った後のど飴をそっと差し出した]

[ニーナに感謝しながらのど飴を受け取った]

大丈夫だ。
ニーナに心配をかけるようなことはしないさ。
お返しに。
ニーナのほうもだいぶ喉が枯れてきているぞ。

[ニーナにのど飴を差し出した]

>>460
[飴を受け取って口に入れて]
昼間、沢山喋ったから…

聞いてくれて、嬉しかったです。誰かに言った事って、なかったから。

[>>456 唇を離しローズの頬にそっと手を添えて]

明日…フレディに報告しなくちゃね？
怒られたらどうしよう（くす

[悪戯っぽく笑いながら小さな欠伸を一つ…]

ん、今日は色々あって疲れちゃったみたい一緒に寝る？

>>461
話してくれてうれしかった。
俺はニーナにとって特別ということだろう？
俺の方もうれしい。

[ニーナにやさしく微笑みかけて]

俺のこともニーナに話さないといけないな…。

[物憂げに窓の外の月を眺めながら呟くようにしゃべる]

>>462
うん...そうね、もう寝ましょ。
でも、まだ信じられない.....涙が枯れるまで泣いたのに、今は幸せで涙ぐんじゃうよ？

兄さんは私が幸せなら、それでいいって言ってくれると思う

[握られた手を見つめ]
>>458
自分の為にかリックの為にか、もしかしたら他の誰かの為にか、ずっとこの想いは口にしてはいけないんだと思ってました。
違う想いが何処かにあるのかもとも…今此処でグレンさんにこの身を、この心を委ねたら私（わたくし）もリックも開放され幸せになれるのでしょうか？
グレンさんは笑って下さるのでしょうか？

俺が医院に通っていることは知っているよな？
それに関係するのだが。

ニーナは人狼って知っているっか？
各地で騒ぎになったりもしっているようだから耳にしていると思うが。

>>464
[着替えを済ませベットに横になると右手が痛む]

.o0(アタシ、ギルも傷付けちゃったかも？まあ、自業自得よねｗ（ぉ)

ほら、もう泣かないの。一緒に寝ると暖かいね。幸せ♪

[ローズを抱き寄せお休みなさい＠就寝]

>>466
はい。
伝承やおとぎ話の中での話だとも言われてますが、実際に存在する者、なんですよね。
先生が、人狼に襲われた人を診た事があったから…教えてもらいました。

[>>467抱き寄せられてベットで寄り添うと]

うん、もう泣かない....右手痛そうね。

[両手でそっとキャロルの右手を包み込むと幸せそうに眠りに落ちていった＠就寝]

>>468
人狼がどこからくるか。
それはさだかではない。
感染によって発症するとも言われているし。
遺伝によってとも言われている…。

俺にも詳しいことはわからないんだがな…。
ヴィンセント先生が言うには覚醒遺伝らしいな。
薄くだが…俺にも人狼の血が流れている…。

ローズは大丈夫のようだが、
俺の方は…、

治療法が見つかればいいのだがな。

[...は、ハーヴェイと一緒の毛布に包まってワインを飲みながら、うとうととハーヴェイに寄り添って眠っていた]

>>470
[微かに驚いてフレディを見上げるが、狼の欠片も見当たらないので少し戸惑い]
フレディさんが、狼…

[ふと思い出して、おそるおそる聞いてみた]
…何か、体に異常があるんですか？
その…たまに人を食べたくなったり、とか。

>>472
人を殺す気にならないな。
俺も今こうしている間は何も実感がわかないし。
今は人だからな。

先生が言うには後一年ほどで発症といえばいいのか。
人狼になるらしい…。

その時にどうなるのか…。
俺にはわからない。
聞いた話では、俺の気の持ちようで特に変わることはないはずだといわれているが。
やはり不安は残るのでな。

俺が俺である限り変わることはない。
わかってはいても少し怖くはある。

[やんわりグレンの手を解き顔を覗き柔らかく微笑む]

判らないのに寄り添ってしまうのはきっと失礼だと思うんです。
そんな風に想って下さってありがとうございました。
良く考えてみます…いろんな事を。

今夜はそろそろ休みますね、おやすみなさい。

[スカートの裾を軽く持ち上げ会釈すれば力ない足取りで自室へ

眠るリックの顔を覗きいつものようにおやすみと囁き額に顔を寄せるも唇を噛み、自分と良く似た筈のその顔を見つめ涙が溢れそうになるのに顔を背け手で口元を覆い、リックのベット脇に崩れるようにへたり込み、押し殺した嗚咽を漏らしベットに顔を埋めたまま＠就寝]

中／グレンさんごめんなさい、睡魔が限界です。

>>471
[微かに顔を青くして見上げて]

一年で発症…ですか。
遺伝だから、薬じゃ、治らないんですよね…

[そっと手を伸ばして、フレディの頬に手を添えて]

普通の人と、何も変わらないのに…

>>475
薬か…。
利くかもしれないし、
利かないかもしれん。

[頬に添えられたニーナの手に自分の手を重ねる。]

先生がああ言ってくれているからな。
このまま問題はないと思う。

見つからずに滅ぶ村も出るくらいだ。
普通の人となんら変わりがないのかもしれないな。
その人次第ということなのだろうな。

[やさしく微笑みかけて]

心配をかけるようなことを言ってしまってすまないな。
ニーナを悲しませるような事だけはしないと誓う。
だから安心してくれ。

>>476
[ふるふると首を振って]
いいえ…誰かに聞いて欲しかったり、言いたかったりする気持ちは、分かるから…。
…教えてくれて、嬉しいです。
ありがとうございます。

その…一つだけ、お願いが。
もし、もしもフレディさんが狼になって…人を食べてしまいたいと思ったら、その時は。

…その時は、一番最初に私を食べてくれませんか？

フレディさんは、私を大事にしてくれるって言ってくれたから…だから、この約束守ってくれたら、フレディさんは誰も食べられないですよね？

それに、もし我慢できなくなっても…私は、フレディさんに食べられても、構わないって思ってるから。

>>477
[ニーナのやさしく抱きしめて]

ならないさ。
絶対にな。
ニーナと一緒に俺は生きたい。
ニーナは俺の生きる希望だ。
そんなニーナを食べれるわけがないだろう？

こんな俺でも…、
こうして傍にいてくれる。
ありがとうなニーナ。

[しばらくして]

こうして先のことばかり気にしていてもしかたがないな。
今はあの馬鹿と…、
そいつに雇われた奴を見つけ出さないといけないしな。

[離された右手を目の上にかざして虚空を掴むように握り呟く]

どうしても、今抱きしめることが幸せとは思えなかった。

混乱をついて奪ってしまえば良かったのか？
天使の翼を片方折り取って、何もかも忘れろと囲い込んで？

俺が追っていたのは……双子の片割れの女の子なのに。


（中／長期離席になってしまい申し訳ありません。深謝）

（中/グレンありがとう）

誰かを一人ずつか…。
あの馬鹿は本当に…。
俺達を閉じ込めるだけじゃなくて見合いに送らせる相手まできめさせて…、
その上に自分で雇った奴まで用意して…、

どこまで馬鹿な奴なんだろうな。

俺はそろそろ寝ようと思う。
ニーナはどうする？
まだ起きてるか？

[ニーナを抱きしめたまま尋ねる]

[ふらりと立ち上がってカウンターへ歩み寄り、
　たまたまあった日本酒の瓶を取りグラスを片手に]

もらっていくよ。一度やってみたいんだ。
酔いつぶれて寝るって言うやつを……。

>>482
ああ、
風邪引かないようにな。

[グレンにグラスと日本酒の瓶を数本渡した]

[腕の中のニーナを見て]

眠ってしまったか。
疲れてるのだろうな。
つまらない話を聞かせてすまなかったな。

[そのままニーナを抱えて部屋に寝かせて自分も部屋へと戻っていった。＠就寝]

[窓辺の席へ戻り、「小さな声で」とリクエストして
赤カブたちが奏でる双子の歌のメロディーに涙を落とし]

やっぱり……無理か。
酔いつぶれるってどんな気分なんだろうな。
幸せ、なのかな？

[散乱した酒瓶を片づけ、プランターと冊子を手に二階へ@就寝]

[酷く重たい目覚めに身体を起こし、隣のベッドを眺めやろうと
したところで自分のベッドに突っ伏したままの姿を認めて
酷く驚き。頬に残る涙のあとに悲しみのような表情を浮かべて]

…馬鹿……なんでベッドで寝ないんだよ、調子悪いくせに…。

［起き上がると眠るウェンをそっと抱き上げて、先程まで
自分が眠っていたベッドに降ろして毛布をかけて。
少し押し黙ってウェンの眠る顔をじっと見つめたあと
極微かな口付けを落としてすぐに離れ］

…………馬鹿は、俺か。

［ごめん、と眠る姿に小さく呟き、くるりと背を向けて部屋を出て］

[目が覚めて隣を見ると小さな寝息を立てて眠るローズが
顔に掛かった髪をそっと撫で上げてやり頬に口付け…]

ふふ…可愛い顔して寝ちゃって。
…っ…！！

[右手は腫れあがり綺麗に伸ばしてあった爪が２カ所ほど折れていた。]

流石、英雄王…次があったらメリケンサックでも使うことにするわ。（苦笑
とにかく冷やさなくちゃ

[毛布を被り階下へ]

[シャワーを浴びて怠さを流し、新しい冊子を手に階下へ]

おはよう、キャロルさん。
コーヒー淹れるけど、どう？

[読書中のリックに軽く手を上げ近くのソファに座り]
よ……。帰してしまったよ。すまないね。

.oO(…中／Σ　発言がー！…)

[ホールに備え付けの救急箱から湿布を取り出し手に貼って、暖炉に薪を足す。ソファーに座り珈琲を飲みながら議事録に目を通す。]

あら？エッタちゃんは上手く行ったみたいね。
おめでとう…良かったわ。

[ほんの少しだけ胸が疼いたが、首を軽く振り立ち上がると珈琲を手に自室へ戻る。
ローズの隣に潜り込み再び寝息を立て始める＠静観]

[厨房で実体化するとごきごきと肩を鳴らし]

少し呆けていたら朝食が遅くなってしまったな。
今から作るなら朝昼兼用くらいでもいいか…。

[適当に朝でも昼でも食べれるようなメニューを揃えて集会所へ]

・スコーン
・サンドイッチ色々
・バナナのグラタン
・ミニパンケーキ
・チーズマフィン
・ヨーグルトと蜂蜜のムース

[これらをテーブルに並べると、ふと何かを思いついたのか、そのまままた*厨房へと戻っていった*]

クインジーさん、ありがとう。いただきますね。

[厨房に戻るクインジーに会釈してサンドイッチをつまみ]

ふむ。発話はネギ類の方が向いているのかな。
成果のタマネギ３分スピーチって記憶再生系だよなぁ。
……戻ったらラボで音声資料取り寄せてもらおう。

[冊子にメモを取りながらサンドイッチを食べている@一時間退席]

（中／発言失敗してごめんなさいorz＞キャロルさん）

[...は、黒いとんがり帽子と同色のワンピースを着てあくびしながらやってきた]

はぅ…
寝不足ですわ…

ん…おはようございます
［挨拶しながらスコーン食べちゃってる。むぐむぐ］

［テーブルの上のミニパンケーキに手を伸ばし口にくわえつつ紅茶を入れ。
カップを一客エッタとグレンの前におき］

よかったらどーぞ。
ジュースのがよかったかもしんないけどー。

[厨房から戻ると増えている面々におはようと挨拶をする。
　そしてラッセルの着ぐるみ姿にくつくつと笑うと]

今日も素敵な格好だな、マスター。

[朝食の香りに再び目を覚まし起きあがると]

あ〜〜、お腹空いた！

[昨日の馬車道の衣装に着替え階下へ]

［もごもごと口を動かしながら紅茶を啜り］

>>496
クインジーさんも着てみる？
なんかよくわかんないけどうさぎさんとかピ○チュウとか色々あったよ？

[ホールの面々に手を振りながら]

おはよう。二度寝しちゃったわ。
クイン、ご飯美味しそうね。頂きます。

[手を合わせ左手にフォークを持ち食べ始める]

>>498
私のサイズがあるかな。
マスターが望むのなら着替えてもいいが？

[キャロルに気が付くと手を振り、そしてラッセルが食事を摂っているそのテーブルに5cm四方くらいの箱を置く]

チョコレートが好きだと昨晩聞いたので作っておいた。
マスターの分しかないから他の者には秘密な。
（中身はカスタードクリーム入りトリュフ）

［着ぐるみとクインジーを見比べつつ］

>>500
僕で丁度いいからちょっと足りないかもねー。

［んー、と考えた後、うさみみヘアバンドをクインジーの頭につけた］

うん、似合う似合う（微笑

［ぱちぱちと拍手してから置かれた小箱に気付き］

わー、ほんとにー？ありがとー。
後でこっそり内緒で食べるー。

［唇に人差し指を押し当て、小さく笑い］

[寝ぼけたように回りを見渡し小首を傾げると]

んぅ？........キャロル？キャロルは、どこ？

[階下から聞こえる話し声にあわてて「源氏総本店」の和服にサロペットエプロンに着替え髪を纏め上げると部屋を出た]

>>495
あ、ありがとうございます
いえ…ジュースは甘ったるくて、余り好みませんの

[勢いよくドアを開けると]

おはよう♪あっキャロル！！よかった...

[キャロルに駆け寄ると]

おはようキャロル、私、お寝坊でごめんね？

[うさみみヘアバンドに苦笑しつつ]
>>501
…似合っているのか？これは。
鏡を見るのが恐ろしいぞ…。

[そして嬉しそうなラッセルの肩をぽんと叩くと]

食べてみて気に入ったのならまた作ってやる。

[>>504 に振り向き微笑むとローズに隣の席を勧め]

おはよう、ローズ。
貴方の仕事は夜遅いんだから、ゆっくり寝ていて良いのよ？

[ムースをキャロルの前にも置きながら席に着くと]

クインジーさん朝は食べないからムースだけいただきますね？

>>506
だって....目が覚めたら居ないから、寂しいから....傍に居たいから、起きてきたの、だめ？

[キャロルに少し拗ねたように訊ねた]

>>505
似合ってるよ、すごく。
なんていうか、顔とのミスマッチさが前衛芸術的で。

［真顔でそういうと箱の中をそっと覗きこみ］

また作ってくれるんなら今食べてもいいー？

>>508
ちょっと待て。
ミスマッチということは似合ってないということではないのか、それは。

[がっくりと項垂れるとうさみみも共に項垂れる。
　やがて、はー、という溜息と共に顔を上げると]

どうぞ。
けれどさっきも言ったように他の者には見つからないようにな？

[>>507 拗ねたローズの頬を指先でつつき微笑]
アタシも一緒にご飯が食べられて嬉しいわよ。
ただ…余り無理はしないでね？

で、さっきから凄く食べ辛いの。
ローズ、食べさせてくれると嬉しいなぁ。

[左手で持ったフォークを弄びながら尋ねる]

>>509
……えーと。
そんな瑣末事など気にしたらいけないよ、うん。

［項垂れたうさみみをぴょこぴょこと引っ張り。
ピンク色のリボンなんて結わえてみながら］

んじゃーこっそり。

［みんなに背を向けるとトリュフを一つつまみ口にいれ］

んー、おいひーよ、うん。

［満足そうにもごもごと口を動かして笑い］

oO（恋とは盲目ですわね…恐ろしい）

>>511
気にするだろう、普通。
とりあえず私は気にする。
ってリボンまで結ぶな。
更にミスマッチだろうが。

[と早口に一気に捲くし立てるが、美味しいと聞くとうさみみを揺らしながら満足そうに頷き]

ふむ。ならば良かった。
また作ってやるとは言ったが、同じものよりも別のもののほうがいいよな？

[ふわああぁ、と大きな欠伸をしながら下りてきて。
　ひらひらと手を振って。]

あ、皆おはよ〜。

[部屋へ持っていってたお皿を厨房で片付けまた広間に戻ってきて。]

おはよーって言ったけど、まだ眠い…。

[んー。とソファに座ってもたれかかろうとして…クインジーがウサミミをつけているのに気付き。]


……………っぶ。

[クインジーに凄くいい笑顔で睨みつけられて、思わず身をすくませ。]
いいいいやっ、そ、その、あのっ。

[慌ててぱたぱたと手を振るが、視線を頭に移せばやはりうさみみがゆれていて。]


……………っぶふふ。


[口元を押さえ、目を逸らしつつ。]

いや、その、か、可愛いよな、それ。

[>>510キャロルの左手からそーっとフォークを受け取ると]

うん、食べさせてあげるよ？はい、あ〜ん♪

[キャロルの口元に少量ずつ運んだ]

…トレース・オン。

[ぽつりと呟くと、両手に双子剣が現れる]
>>515
無益な殺生はしないのだがな。
ネリーは余程死にたいと見える（微笑）

>>513
えー。ほら、あれだよ。
芸術はときに理解されないものだからさー。

［よくわからない理由をごねつつ。もう１つトリュフを口にいれ］

これも美味しいから同じのでもいいよー。
もちろん別のでも喜んで食べるしー。

［相好を崩しながらクインジーを見上げ］

[ネリーにおはようと手を振り、
クインと視線を合わせないようにしながらチョコを受け取り……]

えーー、何か差別……（我慢しながらも身体が震え

[>>516 ローズに食べさせて貰いながら]

ん〜〜美味しい。手が直るまでずっと食べさせて貰おうかなぁ（くすくす

>>517
うっわ、何それ！！？小道具！？

[突如現れた剣に思わず血が騒いだのか目を輝かせたが、
　相手の微笑みになにやら不穏なものを感じ、
　両手を小さく挙げつつ、降参のポーズをとりながら]

………まさか本物なんてーこたーないですよね？
笑っただけで死ぬなんて僕やだなーなーんて。

[>>519キャロルの口元にせっせと運びながら]

手が治っても食べさせてあげるよ？
キャロル、チョコ好きなの？それなら、エクレア作ろうか？チョコクリームのとココアクリーム、生クリームとかいろいろ詰めたら、食べてくれる？

味は食べれる程度には、出来るから....安心してね？

[あきらかにサイズの違うだぼだぼのTシャツを着て]

……おはようございます。昼食、頂きますね。

[テーブルについてサンドイッチを取り分けた]


（中／フレディさんすいません、寝落ちてました…フォローありがとうございます）

＞ネリーさん

>>1:1019
あの、一昨日は…その、自分のことで手一杯で…返事しなくてすみませんでした。

あ、男の人なのに女の子の格好をしている、という意味で、です。
ネリーさんは、罰ゲームなんですよね？趣味、とは聞いてませんから…。

[といってすみませんと小さく頭を下げた]

>>523
[ニーナの言葉にあはは、と笑いながら]
ああ、そんな事わざわざ良かったのに。
そうそう罰ゲーム。今はもう開き直っちゃってるけどね。

それに、あーいう時に他の男に返事なんてしなくっていーと思うしなー。
[くすくすと笑いながら言った後、改めてにっこりと微笑んで]

君がこれからは寂しくなくなりそうで、良かった。

>>518
理解されてない以上は似合ってないんだよな？
とどのつまり。

[けれどラッセルの笑顔にまぁいいかとかあっさり流しつつ]

ではまた何か考えておくとしよう。

[と、ラッセルの頭を撫でた]

＞ネリー act
ん、ちょっとバチが当たっただけよ。気にしないでね。（にっこり

[>>521 ひな鳥のようにせっせと口に運んで貰いながら]

ずっとこういうのも悪くないわね。
ローズはエクレアも作れるの？器用なのねぇ…（溜息
アタシも手伝いたいな。一緒に作って食べましょう。

料理の腕は……期待しないでね。（遠い目

>>526
ばち？
[？を浮かべながら小首を傾げるが気にしないでと言われたのでとりあえず頷く]

よく解んないけどお大事に？

＞↓actクインジー
本物って本物って本物って。

……で、でも本気じゃーないよね？殺すとかって。

>>524
寂しい…そう、ですね。寂しかったんだと思います。
それが当たり前だったから、自分でもよく、分からなかったんですが…。
…ありがとうございます。
[ネリーの微笑みにつられて自分も少し微笑んだ]

[...はバナナのグラタンの匂いに目を覚ますと一階に降りて来た]

わぁ、おいしそう〜。おはよう、みんな。

>>526

私も料理は兄さんがしてるから、パンとかお菓子しか作らないの。おつまみも大体兄さんが作るのよねぇ。

そうだ！ちょうどエプロンしてるし一緒に粉まみれになる？

[目を上げて周囲の雰囲気に若干気後れしつつ]

み、みんなおはよう。今日も華やかだね。
.oO(…普通の服着てるのは俺とリチャードさんだけか？…)


[怪獣ラッセルには特に驚かず笑顔を向けて、その隣を見て硬直]

紅茶ありがとう、いただいてるよ。
えっと……あのうさみみは、ラッセルの趣味……なんだよね？

＞ローズマリーさん
ビワの葉をホワイトリカーで漬けた、打撲傷（うちみ）の薬です。キャロルさんに…
[とこっそり小瓶を渡した]

トビーさん、おはようございます。

[キャロルに向かって笑顔を見せ]
>>519
無論差別だ。
マスターだけ特別扱いなのは当然だろう？

[そして手にしていた双子剣を消すと、ネリーのほうに視線だけをやり]
>>527
本気なわけがあるか。
けれど余り笑うと次は本当に引き裂くぞ？

>>525
……ほら、芸術的感性って人それぞれだから。

［さらによくわからない言い訳を重ねつつ、流されたことにほっとし］

うんー、楽しみにしてるー。
でも貰ってばっかりでなんか悪いね。

>>531
僕の趣味じゃないよ？
僕はたまたまあったから乗せてみただけー。

>>528
やだなー、お礼言われるような事なんて言ってないって。
[少しだけ照れくさそうに笑って]

でも、うん。解ってよかったね。

>>529
[ひらひらと手を振って。]
お、トビーくんもおっはよー。

[>>532小瓶を受け取ると]

ありがとう、湿布して包帯で巻けばいいのかな？

>>535
たまたまあったものから選別したのはラッセルじゃないの？

いや、クインジーさんが変にかわいく見えて俺は好きだけど、
まさか自分ではつけないだろうなと思ってね。

>>532
えへ、おはよー。
日に日にお姉ちゃんの笑顔が増えてる気がするよ。嬉しいな…

>>533下act
[ぴょこりと覗いたうさみみが揺れるのを興味深そうに見つめて]
おはようー。っぷ。かわいい、かわいいよー！
やっぱラッセルお兄ちゃんの趣味っていいよなあ。

あ、グレンさんもおはよー。
[にっこり笑ってまたひらひらと手を振って]

>>533
[消えた剣にほーっと息を吐くと。]
だよねえ。本気って言われたら僕どうしようかと思っちゃった。

こんな所で無残な死体になんてなるの嫌だしー？
笑いたいけど我慢する事にするよ。

[くすくすと悪戯っぽく笑いながら]
>>535
えっ、趣味だったんじゃないんだ？（ぉ

>>534
では一つ尋ねるが、これはマスターの芸術感性にそぐっているのだな？

[にやりと笑むが、うさみみが（ｒｙ]

私はマスターを得なければ消えていたからな。
マスターになってくれた礼だとでも思っておけ。
勿論私がマスターにあげたいからあげているだけなんだが。

[ローズマリーの笑顔に安心して微笑を返し]

おはよう、マリー。今日はご機嫌だね。
ずっと辛そうだったから、元気になってくれて嬉しいよ。
その……おめでとう。

[グレンの>>542を聞いて後に続くように]
オイラからも、おめでとう。
今のローズお姉さんの顔、幸せそうでキラキラしてるよー。

>>538
まぁそこは否定しないよ。
ほら、顔が怖いから、少しは可愛い要素があった方がいいかなーと思って。

[>>527 意味深な笑いを浮かべながら]

そうそう、気にしないでいいのよ。ｗ

>>530
んふふ……粉まみれも良いけど、手がコレだから…
今回は現場監督で我慢してくれない？

[ローズの耳元に口寄せて]
それともアタシの愛にまみれてみる？（くす

[>>533 ちぇっ！と舌打つもクインを見上げて視線を宙に戻す……肩震え]

>>541
僕的にはぜんぜんおっけーだよ？
笑いも取りやすいし（真顔

［ゆれるうさみみを見つめながら］

んじゃー僕もクインジーさんにあげたいからあげればいいんだよね？
でもクインジーさんの好きなものって何なんだろう？
何が好きー？

［小首を傾げて腕を組み、クインジーを見上げている＠一時退席］

[>>542咲き誇る薔薇の様に微笑むと]

ありがとう。だって、大好きなキャロルの傍に居られるんだもの、しあわせ決まってるでしょ？

>>537
[こくんと頷いて]
その上に何か、暖めるカイロのような物を置いておくとより治りが早いです。


[クインジーのうさみみに気づいて、こっそり微笑んだ]

[周りの「おめでとう」を聞きつつ首を傾げ。
　キャロルたちの雰囲気を見て納得したように、ぽん。と手を打って]

あ、おねーさんたちがおめでとうなんだ。
おめでとー。

[小さく拍手をしながら2人に祝福。]

＞トビー君
へ？罰ゲーム？
んー、どう言うもの…って、ゲームの内容？罰の内容？

[小さく首を傾げつつ]

[キャロルに思わず手を振って「やっほー」と返し]

あ、ネリーの罰ゲームの話、俺も聞きたいなあ。

>>548
笑いのためなのか？これは。
ならばいっそマスターも笑いを取りにスク水でも着せてみせたらどうだ。

[と、くつくつと笑うが頭でゆれているうさみみｇ（ｒｙ]

私の好きなもの…か？食べ物で？
基本的に食べることは好きだったが、今は特に食事を必要としない身だからな…
それでも敢えて食べたいものというと…食べ物ではないが酒とかだろうか。

[自分を見上げてくるラッセルの頭を撫でつつ、思案顔]

[>>546キャロルの右手指先ににそっと口付けると]

とっても痛いよね？これ、ニーナさんからもらったから

[キャロルの手に湿布すると包帯を優しく巻いた]

エクレアは期待しててね？えっと....まずは私、粉にまみれてくる！！

[真っ赤になると厨房に走り去った＠退席]

>>539
[はい、と嬉しそうに小さく微笑んだ]


グレンさん、おはようございます。

あ、遅くなりましたけれど…キャロルさん、ローズマリーさん、おめでとうございます。
…他にもおめでとうな方、いるんですか？まだ、議事録を全ては読んでいないのですけれど。

>>549
んー、なんか似合ってるもんだから、羨ましくってさー。
あ、ううんお兄ちゃんがそういう趣味じゃないのは分かるよっ
……ゲームの内容、かなぁ？
罰ゲームって事は、負けちゃったのかなーと思って。

>>554
あはは、もう開き直ってるから大丈夫。

[トビーの言葉に悪戯っぽく笑うと]
羨ましいならトビー君も着てみるー？

ゲームの内容か…。うん、負けたんだけど…。
[少し遠い目をして。]

それは内緒って事で、駄目かなあ…。

おはよう、ニーナさん。
また荷物やられちゃったの？

うーん。ほかにおめでとうな人はいないかなぁ。

＞グレン
……気にしなくていいよ。
すぐに結果が出るなんて……思ってない。

［首を横に振って本を閉じ］

[>>552 口付けられ、手当てされた右手をそっと自分の唇に寄せて…立ち上がると]

ご馳走様でした。
アタシも部屋に戻ってダンスのレッスンでもしているわね。

[後ろ手でひらひらと手を振ると二階に上がっていった＠退席]

>>555
[...は、遠い目をしたネリーをじぃっと見つめた]

オイラね、フリフリは似合わないかもしれないから苦手だけど…

[自分の着ている犬の着ぐるみパジャマの耳を引っ張りながら]

わりとうさ耳とか犬耳とか、自然に近いものが好きなんだー。
羊達とより仲良くなれるような気がしてっ。
何かお勧めのそれっぽいのがあれば、オイラも着てみたーい。

ん、内緒かぁ…ちょっぴり残念だけど、仕方ないな…
期限みたいなものはあるの？いつかやめちゃうの…？
（お兄ちゃん可愛く着れてるから、ずっとそのままでいいのに…）

＞リック
俺は……待ってみたいんだけどね。
待つことが本当に正しいのかは、迷っているよ。

＞リックくん
[ちらりとリックの方を見ると目が合い。
　見覚えがあるけど話した事がない？と少し悩み。
　ある考えに思い当たると思わず声を出し。]
あ。あーあーあー。

[考えをまとめるために、ぽん。と手を打って。]

ウェンさんー、の、弟さん！

＞グレン
…迷う…？……なんで。
［首を軽く傾げ］

>>556
[グレンの言葉に俯いて]
これ…もう少し長いといいんですけど。足がちょっと…寒くて。

そう、なんですか…もう少し読まないと、私もよく分かってないから…。

＞ネリー
［あった視線に気付いて小さく会釈して］

…どうも。

>>559
[見詰められて気まずそうにあははーと笑って頭をかきながら]

意外に着てみたら似合うかもだよ？
あ、でも、それ可愛いよね。

[トビーがひっぱった耳とは逆の方を笑いながらつんつんと引っ張り]

そっかー。羊飼いなんだっけ？
確かに動物系の服を着てたら仲良くなれそうかも。
あ、でも、犬だと逆に怖がらせちゃうんじゃ？

って、トビーくーん。僕そんなおススメなんてしらないって。
趣味じゃないって言ってるのにさぁ。

[困ったように笑って]

ゲームはね、うん。嫌な思い出だし。…ふふふ…。
んで、うん。期限は本当は一週間だったんだよね。
だけどこの調子だと…伸びるんだろうなー、とか…。

＞リックくん
[こちらこそどうもー、と笑みつつ手をひらひらと振った後、]
へー。やっぱ双子なんだ。ウェンさんそっくりだ。

あ、はじめまして。僕は…ネリーって呼んで貰えると嬉しいかな。
リックくん、だっけ？よろしくねー。

>>565
牧場にね、羊追いの為の中型犬も飼ってるんだー。
うちの牧場の羊結構ずんぐりしてるから、力ずくでも厳しいよ。

（女装期間が伸びるとお兄ちゃんは嫌なんだ…ちょっと残念…）

[...は、複雑ながらもネリーに我慢強いんだなぁと関心した]

そかそか、話したくない事、聞いちゃってごめんね？
いつかお話してもいいって時が来たら…その時に聞きたいな。

＞リック
待つのではなく奪うのが正解なのかもしれないと
頭のどこかで考えてる。待つつもりだけどね。

ウェンディさん自身に拒否されない限り、諦めはしないよ。

ごきげんよう皆さん。

[花の香りそうな微笑みを浮かべスカートの裾を軽く持ち周囲にお辞儀

リックとグレンの様子に気付き一瞬悲しそうな目をするも席につき食事を摂り始め]

＞ネリー
…ふーん。リチャードだ。
リックでいい。

［小さく返答してまた本に視線をおとし＠退席］

>>567
へえー、良いなー。僕の所は動物とかって飼えなかったし。
犬とか羊とか、羨ましいや。

[複雑そうなトビーに「ん？」と小さく首を傾げつつ]

あははは…。うん。心の傷が、癒えたら話す。
でもホント、大して面白い話でもないから期待は駄目だからな？
[曖昧に笑いつつ。]

>>571
騒動が終ったら、オイラの牧場にも遊びにおいでよ。
綺麗な人が来たら、きっと羊も犬も喜ぶよー。

心の傷か…早く癒えるといいね。
オイラも手伝ってあげたいけど、どんな傷なのかわからないし…
りょうかーい。お兄ちゃんの言う通り、期待しないで待ってる。

[ネリーににっと笑いかけると、ムースを口に運び始めた]

>>570
[いきなり愛称で呼んだの不快に思われたかなあと
　少ししまったーという表情を浮かべたが、また笑って]

うん、よろしくねリックくん。

[挨拶をした後本に視線を戻したリックに、ありゃー。と少し残念そうに。
　その時に下りてきたウェンに気付き会釈を返して]

あ、こんにちはー、ウェンさん。

[ふわりと微笑みうさ耳を見て]
>クイン
良くお似合いですね。（本気らしい）
>ニーナ
宜しければ風邪薬をもう少し分けて頂けますか？

[軽い咳をしつつ]

[一頻り身体を動かすも手当てされた右手をじっと見つめ
・・・・・・
再び拳を握りしめ思い切り部屋の壁を叩く。]

>>572
あ、それ良いねー。是非お邪魔させてもらおっかな。
って、綺麗なって僕の事？
嬉しいけど、なんか照れるなー。…でも、男でごめん、だけど。

[小さく笑いながら]

ふふ。まあそんなに時間はかからないだろうから、
そのうち暴露大会でもするか〜。

[そう言った後トビーの食べてるムースを見て]

あ、それ良いな。僕も貰おうっと。

[テーブルから貰ってくるとあいてるソファに座って食べはじめ。]

[ウェンディの声に気づいて本を読むリックから
目を離し笑顔で]

おはよう、ウェンディさん。
昨夜は遅くまで引き止めてごめんよ。

[紅茶に蜂蜜を落として差し出し]

風邪を引かせちゃったみたいだね。
喉にやさしいものをどうぞ。

>>574
昨日の薬は合わなかったでしょうか？

[ウェンディが咳き込んでるのを見て、持っていた袋から小瓶を取り出して]

…これを。ヒオウギです。こっちは咳きに効くと思います。

[リックとネリーの様子に申し訳なさそうに]
>>573
ごめんなさいネリーさん。
リックは集中しだすとあまり周囲の事が目に入らなくて。

[視線をテーブルに戻せば殆ど手付かずの食事を前に呟く]

ご馳走様でした、お腹一杯みたい。
折角作ってくださったのにごめんなさい。

[２階からワイシャツ＆ジーンズのラフな格好で降りてくる]

……くくく、弓兵、なかなか似合ってるではないか。
貴様のその姿も写真に収めるとよさそうだな？

[拳から何かが砕ける鈍い音がした……

苦痛の声が漏れ目元に涙が滲み・・・・そのままベットへ倒れ込んだ…＠離席]

[蕾の綻ぶような笑みを浮かべ紅茶を受け取り]
>>576
ありがとうございます。
此方こそお話の途中で失礼してしまってごめんなさい。
>>578
いいえ、不養生をしてしまいましたの。
折角お薬を頂いたのにダメですね。

[困った様に微笑みありがとうございますと薬を受け取り飲み]

[ギルバートは何を着ていてもいいなと目を曇らせ]

おはようございます、ギルバートさん。

.oO(…あの時の写真……クインジーさんに頼めば手に入るかな？…)

[不機嫌そうにギルをじろりと睨み]
>>580
ふむ。
ここで決着をつけても良いぞ、英雄王？
再度私の前に平伏すか。

[挨拶に挨拶を返すとコーヒーとサンドイッチを取ってテーブルへ]

>>ウェンディ
だから金ピカと…。
まぁ平時から鎧姿でいるのもおかしな話であろう。
現在まで我様の伝承が残っているならば聞いたことは無いか？
我様の黄金の鎧の話を。

ギルバートさん、おはようございます。

>>582
薬は、本人の癒す力の手伝い、しかしませんから。
…どうか体を大事にしてくださいね。

＞グレンさん
いいえ、薬師の仕事ですから…
[と小さく礼を返した]

>>583
oO(そもそも写真撮ってないだろ…ｗ)

>>584
我様と貴様が刃を交えればここがどうなるかわからぬ貴様でもあるまい？
貴様の主人はともかく、ここには無辜の民もいる。
ただの昨日の意趣返しだ。
それとも貴様はそれほど狭量な男であったか？くくくっ。

>>551
うさみみでスク水……？
それはちょっと猥褻物陳列罪というかなんというか……

［想像して蒼くなりつつ］

お酒……お酒かぁ……
今度フレディさんに色々聞いてみるよー。
クインジーさんは洋酒のが好きそうだね。

[食事を取り分けリックに歩み寄り柔らかく微笑み]

食べてないのでしょう？

[差し出した皿を受け取り黙々と食べる様子を優しく見つめ

ギルの声に振り返り微笑む]
>>585
良くお似合いでしたので。
伝承？いいえ、どんな話ですの？
>>586
気をつけます。
お手間を取らせてしまって。

[申し訳なさそうに小さく頷き]

>>587
私の宝具が見抜けぬか、英雄王。
固有結界を展開すれば良いだけだ。
ああどうせ私は育ちがよろしくない英雄なんでね。
狭量で結構。

>>589
天まで届く神の怒りに触れた傲慢の塔…あの悪魔の住み着いた塔の話だ。
青き水晶の杖と巫女を奪い、当時地上を闇の底に叩き落した傲慢の塔の、な。

その塔に乗り込んだときの我の戦具のひとつよ。

>>588
私がスク水を着たらそりゃそうだろうよ。
見合いとやらの前にここの人間が全員ショック死するぞ。

[想像するな、とこつんと拳で軽くラッセルの頭を叩くと]

洋酒も好きだが日本酒なども好きだぞ。
ようは美味い酒ならばなんでもいいということだ。

>>592
貴様がスク水を着たら全力で葬ってやる(いい笑顔
だから安心して拒否しろ。

>>591
そうだったのですか。
きっと今よりもっと勇ましいお姿だったのですね。

[想像を重ねるように暫しギルを見つめ

紅茶を持ってグレンに歩み寄り]

お隣、宜しいですか？

>>592
なんていうか、視覚の暴力全開だね。
クインジーさんにスク水は……

［小突かれた頭を擦りつつ］

美味い酒なら何でも、かー。
んー、フレディさんに聞いたほうがいいかな、やっぱり。
洋酒にも美味しいのあるよね、きっと。
僕は日本酒とか焼酎しかわからないし……

>>593
よく言う、おまえに私は葬れない（微笑）
安心して拒否するもなにもないな

｡oO(中：ありがとう、ネリー。けど犯罪だと思うなら促すな（笑）)

>>595
笑いを取るのを通り越してその表現のほうが正しいだろうな。
そもそも187cmが着れるスク水なんてないと思うが。

[頭を擦っているラッセルの手を取ると指先に口付けて笑み（けれどうさみみｇ（ｒｙ]

マスターがくれるものならなんでも嬉しいけれどな。
でも敢えて言うのなら、バーボンが好きだ。

[思いに沈んでいた顔を上げ、ウェンディの方にそっと間を詰め]

ごめん、少し……考え事をしていて。
昨夜の話も俺の返事がまだだったね。

[小さく首を振りふわりと微笑み]
>>598
お邪魔してしまった様でごめんなさい。

中）お気になさらず。お疲れ様です。

>>597
187cm……どうりででかいと……
……特注で頼むとか……

［口付けられた指先でふにふにとクインジーの頬をいじりながら］

ん、わかったー。
バーボンね、バーボン。
マスターに聞いてみるよー。

＞ウェンディ
[思い出すように天井を見上げて視線を戻し]
あの時寄り添っても……開放できずに壊してしまう気が
したんだ。そうしたら、俺は笑えない。

ごめんよ。あんなに困っていたのに、抱きしめられなくて。

[ベットから起きあがり、片手で窓の施錠をもう一度確かめ…溜息を漏らし…諦めて階下に向かい皆に気付かれぬようにそっとカウンターからウィスキーを持ち出し自室へ戻った。]