人狼審問

おや、最後はミッキー君ですか。

ヨロシクお願いしますね。

[ルーサーに苦笑しトビーが運ばれたのを確認すると]
>>613
食えねぇ奴だな
お前さんのせいで俺がママ確定に成っちまったじゃねぇか！！
何の因果で俺がママなんだよ・・・

[締め上げた腕を緩めた]

>>0:614

どこでパクってきたんだ、その十字架。

［牧師の十字架を真顔でまじまじと見ている］

おーれーはミッキ〜〜がーきだーいーしょー♪
ぼえ〜♪

よろしくな。

>>1
私のおかげで一つの家族が生まれたわけじゃないですか。
これは喜ばしい事ですよ。

>>2
物で信じられぬのなら、
その体で証明して差し上げましょうか？

[寝かけていた顔を上げ、2階に去った皆の背に手を振り溜息]
人に言う前に俺が直さんとな……どこでも眠れるというのならいいが、意思関係なしだとどうにも…。

>>3
[不可思議な歌声に首を傾げつつ少し頭を下げ]
お前もアーヴァインとやらに呼ばれたのか…？

>>5
身体でどうやって牧師だって証明すんだよ？

［胡散臭そうな顔でじーっとルーサーを見つめ］

>>3
いつも歌声が綺麗で素敵ですね。

こちらこそ改めてヨロシクお願いします。

>>8
そんな事言われたのはお前が初めてだぜ！
心の友よ！

>>7
簡単な事です。
私の自室に来てくださるだけで事は済みます。

朝までかかりそうですがね。

>>9
率直な感想を述べたまでですよ。
ただ、残念な事に最近耳が遠くなってしまって･･･。

……

>>10
……金くれるんならいってやってもいいがな。
くれねぇんならそんな怪しげな誘いに乗るかよ。

あぁ、なんて事だ。申し訳ない事この上ない。
ミッキーさん、そんな顔をなさらないでください。
私もその歌声をよく通る両耳で聞きたいのです。

感情は声にあらわれるものです。
そのように落胆されては綺麗な歌声も淀んでしまいます。

私を許してくださるのなら、
今再びその歌声をお聞かせ願いますか？

なんだよ　俺はママかよ・・・
不満？俺は男だぜ？

牧師、覚えてろよ？

>>13
お金で計れぬ事をやってのける、
と言ったらアナタはどうなさるのでしょう？

[ニコリと笑って見せた]

んじゃこれ今度やる俺のリサイタルのチケットな。

>>16
世の中金で計れないものはない、と言ってやるよ。

［ニヤリと笑って見せた］

>>15
夫婦というものは時に
どちらかが耐えねばならぬもの。

そして耐え抜いた先に幸せが待っているものです。

今、不満と思っていても、慣れてしまうものですよ。
むしろそれが喜びとなるでしょう。

[階段を下りて顔を覗かせ]
>>15
俺は気にしない。

どっちでもいいが、トビアスだけは護ろうぜ？
俺がママでもいいからよ。

[それだけ言うとまた部屋に*戻って行った*]

>>17
見捨てる事なく、手を取ってくださいますか、ミッキーさん。

ありがとう、
このチケットはその日まで大事に取っておきましょう。
肌身離さずに。

[暫く4人のやり取りを観察していたがふと立ち上がり]

…俺もそろそろ部屋で休ませてもらう。お休み。

[残っている人に軽く頭を下げ、2階の一室へ＠退席]

>>18
そうとなれば、試してガッテン！ですね。

そう思うのであればいつでも私のもとへ来てください。
お仕置きも兼ねてナサニエルさんの考えを覆してみせましょう。

>>21
いいってこった心の友よ。
んじゃ俺はそろそろ寝るから。じゃあな。

あぁトビーは守る
そうでなければ、俺がママ確定した意味がねぇ
という事で、よろしくな相棒

[ケネスに手を振った]

[ケネス、コーネリアス、ミッキーを見送った]

さて、私もそろそろ明日に備えて休息を取りましょう。

おやすみなさい。

>>23
誰が試すかっての。
俺お仕置きされるようなことしてないし？
ここはひとつ牧師の財布が軽いんだと思って大人しく俺が引いてやるよ。

［ぽんぽんと牧師の方を叩いてニヤリと笑い］

俺も寝るか

[ソファーに横になると眠りに落ちていった＠退席]

ん〜……ッ、あれ？

（...はギターを手に、壁に背をつけて眠っていたようだ）

よっと。いつの間にか日ぃ明けてるやんか。
くあーっ！朝日がめっちゃ眩しいでー！
ここは夜明けの一発、リックのTHEカミングアウトソングでも披露するか！

愛し合うーふったぁりー幸せのー空ー
あーなたーとー　【あーたし占い師ッ♪】

というわけや。（ジャガジャン♪）
対抗おるなら出てこいやー！
タイマンはったるわー！

まぁぶっちゃけると占いが出来るよりも恋愛が上手く出来る方がええなぁ。

関係あらへんけど、ミッキーとかいうあんちゃん、なんや歌に自信あるみたいやないか。俺が凄腕のギタリスト兼ドラマーと知ってのことか？
ここは俺かて歌唱力で勝負したいんは山々やけど、ま、そこは紳士、つまりジェントゥとして接したる！
ミッキーあにぃ、今度ボーカルやれや。俺がドラム叩くかギター弾くかして、セッションしようぜ。

[トレンチコート姿のペンギンが現れた]

ペ「じゃまするぜ」

ぺ「いつのまにやら、夜が明けてたようだな」
ぺ「ハーヴェイの奴は、風邪を引いてしまったようだ」
ぺ「そう長引きはしないだろうが、今日のところは寝かせといてくれ」

[むくりとソファから起き上がり]

あー…家に帰ろうと思ってたのに、こんなところで寝ちゃうし…。
で、どうやら全員集まったってわけ？

[辺りを見回すとふらふらと厨房へ]

飯…飯作らなきゃ…

[どこかふらふらしながら厨房で朝食作り。やがて皿をテーブルの上に置いて]

朝が遅い人もいるだろうし、昼食でも食べれるようにオープンサンドウィッチ。
好きな具を自分でのせてねー。

・パン
・具（ハム、レタス、トマト、クリームチーズ、卵サラダ、コロッケ、海老フライ、ベーコン、スモークサーモン、スライスオニオン）
・かぼちゃのポタージュ

[皿を置くと、ぐりぐりと肩を回し]

あー、ソファで寝てたら風邪ひいたっぽいし…。
やっべ、早く家帰って支度して学校いかなきゃ…。

[ふらふらと*集会所を後に*]

[最後の何段かを飛び下りようとしたが、眠っている人達の姿が目に留まり]

あっ、そーっと…そーっと…

みんな、ここで寝ちゃったんだ…寒くないのかな？

[眠る人達にそっと毛布を掛け、暖房をちょっとだけ高くする]

これで大丈夫だよね？

>>35
あっ、これってラッセル兄ちゃんが作ってくれた朝ご飯かな？
わっはー！おかずも沢山ある！

[ポタージュを飲み干し]

ふう、ごちそうさまでした。
ラッセル兄ちゃんはやっぱりすごいなぁ…

[いつもよりは比較的小綺麗な格好で階下に降りてきた]

ふー、面倒くせえ。

[使い終わった食器を片付けた後、ソファーに座って議事録を読み始めた。傍らにはオレンジジュース]

えーっと、そこにいる大きい人がミッキーさんかな？
歌を歌う人なんだ。
うわぁ、今度聞いてみたいなぁ…

>>30
リックくん、ギターだけじゃなくって占いもできるんだ…
僕、【占いなんてできない】や…かっこいいなー！

>>33
ハーヴェイ兄ちゃんは風邪ひいちゃったんだ…
早く治るように、僕もお祈りするね。

[ジュースを飲みながら議事録を読んでいる＠静観]

あっ、ケネスパパおはよう！
どうしたの？どこか出かけるの？

お、トビアスおはよう。

今日はちと出かけてくるわ。


[ひらひらと手を振りどこかへ*向かって行った*]

いってらっしゃーい！（手ぶんぶん）

さて、続き続きッと♪

[ソファーで寝返りを打つと]

こんな時間か、リックには特別な力があるんだな
俺にはそんな力など無ぇよ【占い非ＣＯ】

ちょっと出て来る。夜は早めに戻る

[コートを掴むと集会所を後にした]

（ふぁ、と欠伸を一つ。散々寝たのにまだ眠いのか、目を擦りながら階段を降りてきて）

…もう、夕方じゃん…どんだけ寝たら気がすむの俺。

（皆がおいて言ったメモやら何やらを食事をとりながら眺め、一つ溜息）

…あーあ……勘弁してくれよ…。
………【こでも魂の道先案内の仕事が待ってるとはね（霊Ｃ０）】

[大量の袋を抱えて足で集会所の扉を蹴り開け]

さーて、と、晩御飯の支度支度〜

[メイに目が留まり、やほーと手をあげる]
>>45
なに？アンタそんなことできるわけ？
霊感とかあるってこと？
俺そういうの全くわかんないんだよね、これまで霊なんて見たこともないし。
ま、俺は料理だけが取り得ってとこか。【非占霊CO】

［蹴り開けられた扉に驚きながら］
>>47
あ、お帰りパティシエ。
…まぁね。最初に見送ったのは、隣の家のおばあちゃんで…一番最近は…母さん、だったけど。

［へらっと笑って大きく伸びをして］

>>48
ん？
ああ…アンタは母親がもういないんだっけ。
うちは父親が死んでるけど。

…変なこと聞くけどさ、家族を見送るのってどういう気分？
俺はさ、見送れる能力があるだけいいじゃんって思えちゃうんだけどね。
そういう力がある人たちにとっちゃそうじゃないのかなってさ。

[大きな袋をテーブルの上にどさっと置きながらメイのほうに視線だけを向ける]

[本(議事録)からひょこっと顔を上げ]

あっ、メイ兄ちゃん、ラッセル兄ちゃん、おかえりなさい。

(中：吊り襲撃って、幽閉と誘拐ってことじゃなかったでしたっけ？)

>>49
うん。まぁ…父親もいないようなもんだけどさ。

［ぷは、と息をついて上に伸ばしきった腕を降ろしながらきょとんとして］

んー…なんだろ。説明は難しいなぁ…。
霊によってはさ、この世に未練があるからまだ行きたくないとか言うわけよ。
…母さんの場合は、さっさと行き過ぎって思ったかな。
一言も残さないで、振り返んないで…さっさと行っちゃった。

［はは、と軽快な笑み浮かべて。手伝うことある？と首を傾げた］

>>45
メイ兄ちゃんは霊が見えるんだね。
僕には【見えないや】…

[そういえば、とアンケートに書かれたプロフィールを思い出してバツの悪そうな顔をしながら、あーごめん、とだけ呟いた後]
>>51
…アンタの母さんは未練はなかった、ってことか。
それって当然寂しいもんなんだよな？やっぱり。

ん、変なこと聞いて悪いね。
俺にはわかんないからさ、ちょっと不思議だったわけ。
スルーしていいよ。

[じゃ、手伝ってくれる？と頷きながら厨房へ足を向ける＠退席気味]

>>53
あっ、僕もお手伝いするよ！

[ラッセルのあとに*ついて行く*]

>>52
まーね。かっこいいだろ？
［トビーに向けて、にかっと笑ってピースサイン］

>>53
［ラッセルのばつの悪そうな表情とは反対に、からからと陽気に笑って］
ああ、気にしなくていいのにー。

んー、まあそうなるんだろうね。
寂しい…とも思うけど、あの人らしいと思うかな。

や、不思議の謎が解けたならそれでいいさ。

［了解、とＯＫサイン出してラッセルと共に厨房へ向かい］

…こんな時間まで眠っているとは…。

[キッチンに消える皆の背を見送り、議事録に目を通すと]

占いと、それから霊が見える奴がいるのか…？
…俺は剣の腕に多少覚えがあるだけだ。そのような力は持っていない【非占霊CO】

[トビーとメイと共に厨房へ行き、二人に適当に指示出しながら夕飯の支度をしつつ（中：すいません、適当に野菜切ったりしててください）]
>>55
んー、俺って気が利かないらしーからさ。
変なこと口にしちゃったかと思って一応謝っておいた。

あの人らしい、か…俺はオヤジの顔すら覚えてないしね。
それに比べたら俺はアンタがちょっと羨ましい。

[コーネに手を振ってからキッチンへと入り、ラッセルの指示通りにお手伝いしつつ]
>>57
へーきへーき。俺、名前と顔のこと言われる以外はそこまで気になんないヤツだから。

…うん、あの人らしいっておもった。…羨ましい…かな。

[何とはなしに2人の会話を聞きつつ、メイに軽く手を振り返して]

…一つ、変なことを聞いてもいいだろうか？
霊によっては未練があると言っていたが…そういう霊は、いつまでも其処に居続けるものなのか？

[てきぱきと料理を次々に仕上げ、トビーとメイに盛り付けの指示など出しつつ、しばしじっとメイの顔を見つめ]
>>58
顔、ねぇ。
まあ顔でガキ扱いとかされんのとかは確かにイヤだよな、俺もそうだからさ。
俺がこの顔に生まれたのは俺のせいかよ、ってな。

[と、からからと笑いつつ、視線を料理に戻すと、]

…まあ、気にしないで。
羨ましいとか言っても、俺はオヤジに文句言ってやりたいだけだし。
オヤジが早死になんかするからお袋が苦労してるんだからさ。

［器用に包丁を扱いながら］
>>59
んー…？…まぁ、そういう場合もあるよ。
大切にしてた場所だとか、物だとか色々あるけど…それがどうかしたの？

［不思議そうに首を捻って］

>>61
随分と手馴れているな。
ああ、旅をしているのだから当たり前かもしれんが。

[不思議そうな声に、軽く首を横に振り]

…そうか。いや、少し気になってな。
…何でも無いんだ、有難う。

>>60
俺ね、自分の顔嫌いなの。母さんそっくりだから。
…あと、女顔って言われんのも嫌い。

［ラッセルの言葉に頷いて］

…そっか。

>>62
ん？まぁね。
旅もあるけど…人間、生きてく為なら自然と能力って身につくもんさ。

［わけのわからないままに礼を言われ、首を傾げ］

[出来上がり、と呟いて、完成した皿を集会所に持っていってくれるように二人に頼みながら]
>>63
…なんで？母親思い出すから？母親嫌いだったわけじゃないんだろ？
女顔…ねぇ。ま、少なくとも俺はアンタに向かってその言葉は言わないよ。

[色々皿を手に、集会所へと足を向ける]

>>64
…そうだな。生きていく為、か。

[相槌を打った後、首を傾げる様子に気付き苦笑して]

ん？…ああ、質問に答えてくれたことへの感謝だ。
突然意味の分からんことを言ってすまないな。

［出来たての料理の皿をもってホールに戻りながら］
>>65
んー…それは秘密かな。ま、大したことでもないし。

［確約の言葉に、サンキュ、と笑って］

>>66
［料理の大皿をテーブルに置きながら］

…ああ、なるほどね。なにかと思った。

[秘密と言われ肩を竦め]
>>67
言いたいこと無理矢理聞くほど野暮じゃないんでね。

ま、お互い見た目でナメられないようにがんばりましょうか。

[と、ニッと笑むと料理の皿を置いてメイの背中をぽんと叩いた]

.｡ｏO(なんだか難しい話で、僕にはよく分からないや…でも、ラッセル兄ちゃんもメイ兄ちゃんも、なんか格好いいな…)

よいしょっと…
ラッセル兄ちゃん、このボウルはここでいいの？

はいはい、ご飯完成ですよっと。
カレーだけど、トビーが食べれるように辛さ分けてあっから。
甘口でも辛味以外のスパイスは利かせてあるから大人でも美味しく食べれるはず。

・チキンカレー（中辛）
・キーマカレー（甘口）
・レンズ豆のカレー（辛口）
・ほうれん草とチーズのカレー（甘口）
・ナン
・サフランライス
・コンソメスープ

・ヨーグルトムース（ソース：ブルーベリー・ストロベリー）

カレーに時間かけすぎてデザートがちょっと手抜きで納得いってない。
後で時間あったらリベンジする。

>>69
うん、そこでいいよ。
トビー、片付けは後でいいから先にご飯食べちゃいな？
俺一旦帰るけど、戻ってきたら片付けるからそのまんま放置しといて。
あ、鍋だけ水につけておいてくれると嬉しい。

[言いながら、作った料理を少し取り分けてそれを仕舞うと]

じゃ、また後でくるわ。

[ひらりと面々に手を振って、*集会所を後にした*]

[トレンチコートのペンギンが、タバコをくわえて現われた]

ぺ「邪魔するぞ」
ぺ「ハーヴは夜には顔を出せそうだ」
ぺ「とりあえずの差し入れだ」

[ペンギンは焼酎「魔王」を集会所に置いた]

>>71
ありがとうラッセル兄ちゃん！


どうしようかな…ちょっとお腹空いてるけど、独りで食べるの寂しいし……

ちょっとだけ待ってみようっと。

ぺ「議事録は、あまり確認できてないんだが…すでに占い師と霊能者が出ているようだな。」
ぺ「ハーヴは占いとは少し違うが、探偵手帳を使って調べる事ができる」

[ラッセルの背を見送って]
>>70
カレーか…懐かしいな。
食べさせてもらう。…3人とも感謝する。

>>72
……ペンギンがしゃべるとは。
（中：顔を出せるとのことでよかったです、お大事に）

ぺ「ペンギンという事だけに固執すると、本質が見えなくなるぞ」

>>74
あっ、ペンギンだ！かわいいなー！（なでなで）
(中：お大事に、無理なさらぬよう)


コーネリアスさん、一緒に食べようよ！
あのねあのね、このカレーのほうれん草、僕が切ったんだよ♪

ぺ「……」

[ハードボイルドペンギンは撫でられて反応にこまっている]

ぺ「すまないが…そろそろ村長の家に戻らなくてはならない。失礼する」

[ペンギンは逃げ出した（退席）]

>>77
ん？…そうだな。ケネスパパの代わりとは言わないが一緒に食べるか？…ほうれん草？
[スプーンですくって口に運び]
…美味いな。俺はお前の歳くらいには料理もろくに出来なかったからな、恥ずかしいくらいだ。

>>76
……見た目はペンギンにしか見えないのだからしょうがないだろう。
[決まり悪げに視線を逸らしつつ食事中＠退席]

>>78
あっ、行っちゃった…ペンギンくんも一緒に食べればよかったのに…

>>79
えへへっ…
ラッセル兄ちゃんに切り方教えてもらって、頑張ったんだ！

[ニコニコしながら食事中]

[扉を勢い良く蹴り開け]

よぉ　いい匂いがすんな、夕食はカレーか
ナンとキーマでもいただくか

甘口か・・・グランマサラでもありゃいいが

[ナンを食べながら議事録に目を通し]

メイも能力者ってやつか
俺には縁のない話だ【霊非ＣＯ】

［寝癖がついたままの髪を掻きながら降りてくる］

……今夜はカレーか。

［あたりを漂う香りにひくりと鼻を動かし］

クインジーさんおかえりなさい！

[レンズ豆のカレーを指差し]
えっとね、これが辛口だって言ってたよ？

[トビーの頭を撫でながら]

ただいま、いい子にしてたか？
あぁ、そうみたいだな。ナンにキーマの食い合わせが好きなんだ。辛味は少なくとも、味はいいな

［議事録を読みながら寝癖だらけの髪を整え］

……とりあえず俺は金をもらわなきゃ占いもしないし霊能者の真似事もしない。【非ＣＯ】

［キーマカレーを皿に盛るともぐもぐと食べ始め］

どうやら皆さんお集まりのようですね。
外からとても良い匂いがしており、とても食欲をそそります。

おっと、まずは先に手を洗わねばなりませんね。

[手を洗いハンカチを拭きながら]
ふむ･･･。
残念ながら私は性･･･もとい、聖職者。
【特別な力など持っておりません】

[再び、ただいまー、と集会所へ]

あれ、さっきより増えてるね。
ど？カレー食ってる？

[帰ってきたみなに視線をやり頭を軽くさげ]
…先に頂いている。

>>88
[無言でルーサーを横目に見つつ]
………。

皆さんは何やら私に興味深々のようですね。
言いたい事は大体察しはついております。
しかし、私の体は一つですので。

［ラッセルに軽く手を上げ、キーマカレーの入った自分の皿を視線でさし］

……いただいてるよ。

[ラッセルに頷きながら]

グランマサラあるか？キーマ美味いんだが辛味がほしいんだ。俺はナンにキーマが好きなんだよ。

[とりあえずご飯を食べている面々にやや満足そうな笑みを浮かべると]
>>93
もちろんありますよっと。
ちょっとお待ちを。

[と、厨房へ。グランマサラの小瓶を片手にクインジーにはい、と手渡した。]

[ナンをまじまじと見ながら]
これは一体、どのようにして召し上がれば良いのでしょう？

>>95
ん？ナンを一口大くらいに千切って、カレーをつけて食べるの。
ナンははじめて？

[ラッセルから小瓶を受け取ると]

すまんな
これで美味くて辛いカレーを楽しめるな

>>96
え、えぇ。
カレー自体は見たことありますが･･･。

このようにすればよろしいのですか？
[ナンを千切り、その上からカレーをかけようとしたが
手にベットリとカレーがついた。]
あら・・・。

>>98
ナンにカレーをかけるより、カレーの皿にナンをつけたほうがいいよ。
そのほうが食べ安いから。
パンをシチューにつけて食べたりするでしょ、あれと同じ感じで食べてよ。

>>97
ねえ、それかけるともっと美味しくなるの？

[ルーサーに濡れタオルを放り投げ]

火傷してねぇか？カレーはドロッとしてるから気をつけろよ

>>99
普通のパンと同じ要領でよろしいのですか。

少し珍しかったもので、つい。
皆さんの前でお恥ずかしい所を見せてしまいましたね。

ありがとう、ラッセル君。

>>101
おっと･･･。[投げられたタオルを受け取った]
火傷の心配はないようですね。
ありがとうございます。

ただ、物を投げるのはよろしくない。
トビー君が見ておりますよ、
それでは良き母、良き妻になれませんぞ？

[ラッセルに向け、唇を尖らせ]
えー！なんでー？

>>102
えへへ…実は、僕も知らなくって、お手伝いしながらラッセル兄ちゃんに食べ方教えてもらったんだ。

>>104
ほお、自ら進んで学ぶ事は良い事です。
ではご褒美･･･、もとい、
ケネスさんもクインジーさんもその姿を見て喜ぶでしょう。

>>102
…別に恥ずかしいことではないだろう？
誰であろうと初めてのことは要領が分からんのだから。

>>104
辛いものも体にはいいが、まだ少し早いかも知れんな。

ふーん、その粉を入れると辛くなるんだぁ…

…えっ！？馬鹿になっちゃうの！？
クインジーさん、それ入れちゃダメーーーッ！

[ルーサーにへらっと笑うと]

俺は保護者だと思ってるだけだからな
躾はケネパパが厳しそうだぜ？

>>102
別に恥ずかしくもないでしょ。
ってコーネも同じこと言ってるね。

[と、楽しそうにくすくすと笑うとトビーに向かって]

>>107
そーゆーこと。
トビーはもう少し大きくなってからな。

[じゃ、お茶でも淹れてきますか、と厨房へ。皆に紅茶を配り、「珈琲がいい人は厨房にあるよ」と告げるとソファに座った＠退席気味]

[ナサニエルの言葉に肩を竦めて]
辛いものも少しは体に良い…暖まるしな。
…食べすぎはいかんと思うから強ち嘘ではないのかもしれんが。

［トビーの頭をなで繰り回すと］

大人はいいんだよ。
子供のうちから辛いもの食べ過ぎると馬鹿になるのさ。
……ギルバートみたいな覗きが趣味の大人になったり、牧師みたいな変態になったりするから気をつけろよ？

>>106
いつでも人々の模範となるように努めておりましたので、
些細な事でも気にするようになってしまいました。

職業柄と言いましょうか、
考えればそういった考え自体おかしいのかもしれませんね。

[クインジーの袖をギュッと握り]

大丈夫なの…？
バカにならないの…？

>>108
自身がそう思われても傍から見ればそうとも限りませんよ？

[方眉をあげて微笑んだ]

>>112
模範、か。大変そうだな。
…考えがおかしいかどうかは分からないし否定はしないが、俺はそう思っただけだ。

[ぼそりと]………というか先に直すべきところがあると思う。

[トビーの頭を撫でながら]

なんねぇよ
適量食ってる分には問題ねぇからな、心配すんな

>>109
そのようですね。
この場では少し肩の力でも緩めてみましょう。

>>111
変態とはなんです、変態とは。
私は信仰心の厚い人間ですよ。

>>115
先に直すところ･･･？

あ、あぁー。
さすがコーネリアスさん、
私の帽子がずれていた事を指摘してくれたのですね。
お優しい人だ。

>>117
お前の崇める神様ってのは色情魔か何かだろ？

［真顔でそう問い］

>>119
邪神教ではありません。
あのような低俗なものと一緒にされては主の名が汚れます。

[食事を食べ終えると]

そういや、酒があったな。飲むやつはいるか？

>>121
酒？
ああ…ペンギンが運んできたやつか？
俺も頂きたい。

>>120
……お前の存在が主の名を汚してるような気がするんだが。

>>121
お。俺貰う。酒まで飲めるとは思わなかったぜ。

[焼酎「魔王」とグラス氷、などを運んでくると]

じゃ、飲むか

[コーネリアスの前にグラスを置いた]

>>124
ああ、悪いな。

[グラスを棚に返し、クインジーから受け取った]

感謝する。…酒まで用意されてるのは嬉しいな。

[ナサニエルの肩を叩きながら]

悪かったよ、タイミングがずれたんだよ
手酌じゃ美味くないだろ？まぁ飲めよ

[グラスに酒を注いだ]

[2人に向かって軽くグラスを掲げる真似をして]

乾杯…と言うにも何に対してか微妙か。
……未だに集められた理由が分からんな。

［グラスに注がれた酒を呷りながら］

てっきり仲間はずれにしたいのかと思ったぜ。

［にやり、と冗談めかして笑い］

>>127
そういやぁうやむやのままだな。
アーヴァインの趣味だのジンローだのレンアイだの……
いろんな情報は交錯してるけどな。

そうだな、曖昧なままだな
だが、悪意で集められたのとは違う気がするぜ？

寝るところも食事も、酒まで用意されているんだからな

>>129>>130
ああ…寝床と食事がタダで振舞われるのは嬉しい。
だが生憎俺は只の好意とは思えんくてな。
…趣味だったら笑えるが。

まあ…考えても分からんか。
[首を捻りつつ、グラスを傾け]

趣味か・・・考えたくねぇぜ
あのおっさんの相手探しとか言われたら俺は旅立つからな

>>132
俺もだ。…寧ろ最初から逃げようとしたが。

趣味にしても相手にしても年齢層広すぎだぞ…。

……趣味のやつばっかり集めてお見合いでもする気かよ。
俺もごめんこうむる……

意外なところで村の過疎対策だったりしてな（苦笑）
旅人をここに住まわせる算段なのかもしれねぇぜ？

>>135
ああ、なるほど。
…そう考えると多少は自警団長の行為らしくなるな（笑）
男だけというのが気になるが。

[良い匂いにつられて部屋から出てきて。]

こーんばーんわ〜♪
良い匂いがするー、晩飯？

いつの間にか人数揃ったみたいだな？
なんか夜中にあのアーヴァインとか言うおっさんの声が聞こえた気がしたし。
一度きたっぽいけど、結局用事ってなんだったんだ？

>>136
純粋に働き手じゃねぇのか？

よぉお帰りギル、夕食は美味いカレーだぞ

[出てきたギルバートに軽く手を上げ]
ラッセルたちが用意してくれたカレーがある。それから酒もな。

その用事が何だろうかと話していたところだ。
…夜中に声、か？
…そういえば聞いたような気もせんでもないが…。

ん？

[ちらと壁のメモに目を通して首を傾げ。]

占いだの霊だのって何だ？（【非CO】）

[言いつつテーブルにつき、カレーを見て嬉しそうに。]

ま、いーや。いっただっきまーす。
…食べて良いんだよな？

[酒を飲みだした面々を見て、よし、と立ち上がり、厨房へ。やがて適当に皿をいくつか持って戻り、]

デザートのリベンジは明日。
日本酒のつまみ。

つ【焼き味噌】【穴子の煮凍】【なめこおろし】

日本料理はほとんどやったことないからちょっと自信ないけどね。
どーぞ。

>>136
働き手ならそういって集めるだろ？
やっぱ何か裏がありそうな気がするんだが……

>>139
ありがとさんー♪

でも酒か。酒ねえ。俺あんまり飲んだ事ねーんだよな。
路銀を酒代にあてるくらいなら食費にあてるし。

飲めないわけじゃねー、とは思うんだけどな。

[ラッセルに酒を掲げて見せると]

飲むか？そういや、お前いくつだ？

[掲げられた酒に嬉しそうにニッと笑むと]
>>144
飲む飲む、それ幻の焼酎だろ、飲まずにいられるかっつの。

[そして年齢を問われ首を傾げ]

18だけど？

>>141
…変わった、料理だな…？
だが美味そうだ。感謝する。

>>142
確かに、多少強引な気はしたな…追いかけてきたし。

>>143
そうか。…まあ、無理に薦めることはしないが…。
タダのようだし、飲んでみてもいいかもしれん。

［なめこおろしとともに焼酎を含みながら］

……いい年こいたおっさんが、男ばかりを必死こいて集めている。
しかもキーワードはジンローとかレンアイだ。

……やっぱ見合いじゃねぇのか？
ジンロ飲みながらアーヴァインとお見合い。

［思案顔で顎をこすり］

[にやっと笑うと]
>>145
ならこっそりと飲め。ルーサーに見つかると煩ぇからな

>>146
[コーネの言葉に小さく笑って。]
あ、確かにな。
タダじゃねーと俺飲まないし〜。

じゃあ飯食い終わったら貰いましょうかね。

[ラッセルの説明になるほどと頷きつつ料理に手を伸ばし]

>>147
……あの男と見合い…。
想像するだけでアレだな…。

>>147
[カレーを口に運んだ時に会話が聞こえてきて、吹きそうになりつつも何とか飲み込んで。]

っぐ、けほ。

ちょ、お前行き成り変な事言うなよな？
しかもそんな真面目な顔して。
何が悲しくてあんなおっさんとお見合いしないといけねえんだよ。

［テーブルの下から箱と短冊形の用紙を取り出し］

>>150
さっきこんなものがあるのを見つけたわけだがな。
誰かの名前を書いて投票するらしい。
俺たちは毎日アーヴァインの見合いに誰に行かせるかその名前を書かなきゃいけないんじゃないか……？

>>151
……俺だってあんなおっさんと見合いなんかしたかねぇよ。

>>147　
あれと見合いするなら、熊と見合いする方がマシだな

集団見合いってやつか？だが、男だけ集まってるぜ

[コーネの言葉にうんうんと頷きながらも食を進めつつ。]
>>152
…マジかよ。や、考えすぎじゃね？
あのおっさんそこまで職権乱用なのかよ…。

[苦い顔をしながらももぐもぐとしながら。]
>>153
………そーいう趣味なんじゃねえ？

>>152

ん？あのアーヴァインの見合い相手を選ぶのか？
それは、生贄ってことか

>>152
…投票だと…？

[用紙を手に取り、しげしげと眺めて]

一番投票数の多いやつから順番に見合いということか？
それが本当なら…何とも強引な奴だな…。

[同じようににやりと笑み返し]
>>148
…確かに。りょーかい。
俺はこっそりいただくとしますか。

…でも実際のところ、高校卒業した時点で酒と煙草は解禁だよな…。

>>155

ある意味生贄だな……

［渋い顔で頷き］

[慌てたように]

ちょっ…アンタらは村の人じゃないからともかく、
俺まで見合い相手かよ！？
だって俺昔からアーヴィンのこと知ってんのに！？
ありえないって！
…多分。

>>155
それがホントならその言い方が正しいだろうな…。

[思わずスプーンを置いて嫌そうな顔。]
>>156
強引過ぎるにも程がある…。

…生贄…。

[眉根を寄せて、腕を組み]

…見合いをしたとしても全員拒否する気もするが。

>>157

高校？中学だろ背が伸びちまえば関係ぇねぇな

>>159
……アーヴァインに女の恋人がいたことはあるか？

［真顔でラッセルの肩をつかんで問い］

>>162
いいね、おにーさん、話わかるじゃん。
そーゆー俺も15から飲んでるし。

さって、とりあえずこの幻の焼酎をいただきますかね〜。

[と、ご機嫌で焼酎の瓶に手を伸ばす]

>>159
そこで「多分」がつくあたり怖いんですけど。
俺はあのおっさんの事はよく解らんしな。
おっさんを知ってるやつが自信なさそうにしてると…こう…信憑性が。

[どこか遠い目をしつつ。
　コーネの言葉を耳にして。]
>>161
あ、確かに。
……くたびれ損ってやつか？これ。おっさんも気の毒に…。

[ラッセルの返答にますます眉を寄せつつ]

>>165
……。
一度気に入られたら逃げれんような気もする。

>>165
…いやー、アーヴィンが男と見合いしたいのかどうかは俺にははっきり言ってよくわかんないし？
けどさ、その対象にさすがに俺は入ってないと思うわけよ…。
俺が生まれた頃とか知ってるんですよ、アイツ？
そんな俺まで呼ぶか…？
しかもリックとかトビーとかさ…。

>>166
………そうか。この良待遇はそのためか。
なんか、アレ思い出した。アレ。

…ヘンゼルとグレーテル？

[微妙に何か違う事をぽつりと呟いて。
　ラッセルの言葉に真顔で。]
>>167
………。小さい頃から狙っていたとか。

>>168
……俺たちを肥えさせて、ってヤツか？

［ラッセルの顔をちらりと見て］

……日本には、源氏物語、という物語があるそうだが……

ま、送られても了解しなければ、次のやつが送り込まれる。って事じゃねぇのか？
拒否する権利もあると・・・思いたいぜ

…と、とりあえず。

酒で忘れろ、な？

[妙な雰囲気を破ろうかと無駄に明るめにラッセルに酒を勧めつつ。
　でも自分はまだ食べかけだったカレーをぱくりと。]


…でも集められたって事はアレだよな。俺らも…。


[小さく呟いて少し遠い目。その後首を振ってカレーに戻り。]

[はー、と露骨に溜息を吐いて]

…いや、確かにうちはオヤジが早々に死んでてお袋が働きに出てたから…アーヴィンが面倒見てくれたこととかもあったけどさ…
まさか自分好みに育てようとしてたらもうちょっとマシな人間になってんじゃないの俺？

…まあ、きっとアンタらはそうなんだよ。見合い相手なんだよ。
けど…けど俺は絶対に関係ねぇぇぇ！！！

.｡ｏO(お見合い？生贄？拒否する権利？)

んむ………？

[注がれた酒を一気に煽り]
>>171
…あんがと、おにーさん。

もう、アンタたちが変なこと言うから脳の血管切れそうだよ俺…。
俺は違う、絶対に違う…。

（集会場の片隅から奈落がゴゴゴゴゴと音を立てて出てきた。そこにはドラムセットとスティックを手にしたリックの姿）

リーック、参上やー！（ドコドコドコドコドンガシャン）

>>170
…余程切羽詰まっているんだな、あの男は…。
拒否できんなどとは考えたくないが…。

>>171
……あまり考えたくないがな…。

俺には微塵も関係なさげに見せかけて実は関係ある話をしとるな。わーっとる。アーヴァインが飢えとるのは周知の事実やし！
気になるんは、アーヴァインの生贄、もとい見合い相手に選ぶ方法やねん。「個人投票」にすんのか、皆で話し合って「集団投票」にすんのか、って所や。
時間も時間やから、コミットも視野に入れたいわな。

>>174
[ぽんぽんと肩を叩きつつ。]

まあ、料理上手な嫁さんとか…。

[また妙な事をぽつりと呟くと。誤魔化すように笑顔。]
あ、ほうれん草カレーめちゃくちゃ美味かったぜー。

>>175
[リックが出てきた場所を驚いてみつつ。]

すっげ…。なんだよこの集会場…！！

>>177
[周知の事実と言う言葉を聴いて。]
あのおっさんそんなに飢えてんのか…。

あー、それどうしようか。俺も気になる。
でも選ばれたヤツは絶対に嫌だというと思うんだけど。
多数決…って言う数の暴力か？

>>178
そぉか、旅の人は知らへんかー。
この村の村長はえっらい歌舞伎好きでな。
舞台こそないものの、そこの戸開けたら座布団ぎょうさん入っとるし、二階の個室は別名楽屋やねん。
なんかのスイッチ入れたら花道が出てくるって聞いたんやけど、どのスイッチやったかな。

[手酌で酒を注ぎ足しながら]
>>178
…恐ろしいこと言わないでよ、おにーさん…。

[と、盛大に溜息を吐くが、料理を褒められると途端に笑顔になり]

あれねー、自信作。
トッピングでスクランブルエッグとかベーコンとかトマトとか乗せると尚更美味いんだけどね、時間なくてそこまで手回らなかった。
気に入ったならまた今度食わせてやるよ。

>>180
………マジか。
なんかすっごい面白いところなんだなここ。

[きょろきょろと思わず辺りを見回しながら]

でもそんなところを宿泊施設として使わせてくれるなんて、
太っ腹っというかなんというか…。
でも目的が……。

>>181
[盛大な溜息は見ない振りをして。]
お、本当か？じゃあまた頼もうかなー。こう言うの俺好きなんだよ。

でも、…本当に凝ってるよなあ。

[トッピングの話を聞いて、はー。と息をつきつつ。]

おっすだぜ。

[リックに驚いて視線を向けた後]
>>177
おそらく皆で話し合って決めようとしてもその贄は納得できかねるのではないか…？例え一時の見合いとはいえ、色々と危険そうな気もするからな。周知の事実で…飢えてるらしいというのが。
そう考えると直前まで黙っている（個人投票）のがいい気もする。
>>179
数の暴力…になるかもしれんからアレだが…。

駅前で１個100円で売っていたんだ。
いっぱい買ったからみんな食ってくれよ。ドーナッツ。

[ミッキーに、ひらひらと手を振って。]
>>183
お、こんばんはー。
お前さんは初対面だねえ？よろしく。

なんにしても、あいつの元に行きたがるやつは居ねぇってことだな

[ミッキーに手を上げて]
>>185
ドーナッツ…頂いてもいいのか？感謝する。
酒、飲むか？

[ミッキーに気がつき]

よぉお帰り
折角だが甘いのは遠慮する。悪ぃな

[酒を次々に注がれ、礼を述べながらグラスをさっさかと空にし]
>>182
あーほんと？
んじゃさ、今度豆腐カレーもいってみない？
これも俺の自信作なんだよね。
皆このメニュー言うとすげぇ嫌な顔するんだけど。

俺、専門は菓子だって何度も言ってるけど、カレーだけは大好きだから独学でかなり色々やってるわけ。
なもんで、菓子と同じくらい、褒められると嬉しい。

>>185
よぅ、ミッキーあにぃ。
甘いモン買ってきてくれたんか！？わはは、俺食うー！
どーなつどーなつ！

>>185
お、ドーナツっ！それ俺も貰っていいの？
ありがとうな〜。

[笑いかけながら言いつつ。]

>>179>>184
俺は各自がアーヴァインと似合いやっ！と思うヤツに投票するんがええと思うで。よーするに個人投票。
なんや、誰選ばれるかわからへん神秘の花嫁なんてハーレクインみたいな展開やで！

[食後のソファでの転寝から目を覚まし]

…おわ、なんだこの人数の増え方…！

[ふとクインジーの言葉に、彼に顔を向け]
>>189
あれ。
おにーさん、甘いもの苦手？

[そしてメイに気付くと、おはよー、と手をひらり]

>>189
え、甘いモン嫌いなんだ？もったいねえ…。

>>190
…豆腐？味が本気で想像つかねえ。
今度ここで出してみるといいんじゃねえか？
評価も色々聞けるだろうし。俺も食べてみたいし。

へえー。お前さん凄いんだな。
じゃあまた自信作楽しみにしてるな？

>>190
ちょい待ち、ラッセルあにぃ。
今なんて言うた？
豆腐カレー？豆腐カレー？紛れもなく豆腐カレー？

此処に賛同者がおったー！俺も豆腐カレー大好きやー！
あ、ラッセルあにぃなのな、それにニラ入れたら余計旨なるんやで。豆腐ニラカレーは俺の好物やねん！

>>193

神秘の花嫁・・・ハーレクイン、リック、お前いくつだ？

[くつくつと笑っている]

>>193
[リックの言葉に頷きながら]
それだったら逃げられねえしな。…強制連行か…。

アーヴァインとお似合いねえ…。誰だろ。

>>194
[起きた様子に気付き、ひらひらと笑顔で手を振って。]
お、メイおはよ。

>>193
…花嫁云々はあれだが、俺もそれでいいと思う。

[メイに気付いて軽く手を振り]
転寝してたのか…？おはよう。
…ここに集められた理由を皆で模索していたところだ。

［おはよーと手を振りながら時計を見上げて］
>>195
…今、何時…？

［くぁ、と盛大な欠伸］

[メイに軽く手を上げ]

なんだ煩くて起きちまったか？