人狼審問

[アーヴァインのマヌケな顔を想像して小さく笑った後]

>>396
…一度ここに来たからにはそう簡単に抜けれんと思うのだが
……どうなんだろうな。

>>396
1人で逃げる気かよ！
…っていうか、村の外まで追って来るのに村の中じゃ逃げ切れない気も。

そしてラッセルが来なかったら俺の食生活が大変な事に。

[ちらりとナサを見て。]

あいつに頼むのは嫌だしな。

>>397　>>398
…そういえばアンタたち、散々追っかけまわされて逃げ切れなかったんだっけ…？

[一度呼ばれた以上は逃げ切れないのか、と、遠い目]

>>400
俺は追い掛け回されてないけどな。

［ギルに向かってにやりと笑いながら］

……俺に頼みたかったら金もってこいってね。

[目を逸らすギルをぎろりと睨み付け]
＞ギル
もうアンタの分だけ飯抜き。

[そしてナサとコーネを見て、諦めたようにがっくりと肩を落とし]

…。よりによってなんで俺なんだ…。
ローズとかネリーとかニーナとかいるじゃん…。

[はー。と溜息を吐きつつソファのあいてる場所へ移動。
　暫くぼーっと窓の外を見ていたが、そのうちに座ったまま転寝。＠退席]

>>402
……俺も分からん。

[と溜息を返し、壁に背を預けたままゆるゆると目を閉じた＠離席気味]

>>402
ニーナとかネリーとかローズよりも、男がいいんだろ、アーヴァインは……
世の中にはそういう趣味のヤツもいるんだな、ホントに……

［遠い目で溜息をつきつつ、諦めたように議事録を置き］

[何処か艶やかな笑みを浮かべてナサを見やり]
>>405
男がいいかどうかっていうだけなら俺も男がいいけど？
アーヴィン程俺は無節操じゃないけどね。
ついでにアーヴィンは俺の趣味じゃないからごめん蒙りたいだけ。
おにーさんはそーゆー趣味の人が理解できない？

[と、くすくすと笑い、また珈琲に口をつけた。]

>>406
ふぅん？
俺は金くれるんなら男でも女でも構やしないさ。
アーヴァインでもそれ相応に金をくれるんなら結婚だろうが夜伽だろうが何でもしてやるよ。……あいつの収入じゃ俺を雇うなんて無理だろうけどな。

［どこかつまらなさそうな表情でそう言うと厨房に消えていくラッセルを見送り］

[聞こえてきた会話に薄く目を開け]
…男がいいとまでは言わないが…俺も性別は気にしない。
……だが好みと言えるかどうかは分からんが…傍にいて楽になれる奴がいいと、そう思う。
アーヴァインとやらはそれに全く当てはまらない、そういうことだ。

>>407
…お前はその対象が金なのだな。何故とは聞かんが…一つの事に固執し過ぎると……見えなくなるものも、多い。
[何かを思い返すようにぽつりと呟いて、もう一度目を瞑った]

［ソファに凭れかかりながら天井を仰ぎ］

>>408
別に固執してるわけじゃないさ。
ただ男も女も結婚生活も甘い一夜も愛も全部金次第だろ？
俺は娯楽を提供するからその見返りとして正当な報酬を請求してるだけだ。

［そういうと薄く笑い］

[厨房に届いた声に楽しそうにからりと笑って]
>>407　>>408
なるほどね。ナサのおにーさんはまずお金なんだ。
そしてコーネのおにーさんは安息。
俺は気持ち良ければどうでもいいよ、基本的に。
でも圧倒的に男のほうが気持ちいい。
だからやっぱり男のほうが好き。

>>409
[天井を仰ぐナサニエルとは対照に、床に視線を落として]

…お前がどんな道を歩んできたかは分からんが、世の中金で推し量れるものばかりではないだろう。
結婚生活やら一夜やらは知らんが…本当の愛情は金では買えまい。
……綺麗事にしか聞こえんかもしれんがな…俺はそう思う。

>>410
[聞こえてきた声にくつりと笑って]

…安息か。
そういったものとは無縁の生活を送ってきた所為か、あまり考えたこともなかったが…そうなのかもしれんな。

>>410
お前さんは快楽主義か。
男も女もあんまり変わらないような気がするけどな。
……抱き心地は女のが好きだが。
特に胸が大きいならなお良し。

［コーネリアスをちらりと見遣り］

>>411
どっちかっつーと、どんなけ本物の愛情があろうとも金次第で簡単に壊れるっていう感じだけどな。
金では買えないが金で壊すことはできる。
最初から壊れるのがわかってんならまがい物でも別に全然構わんよ、俺は。

>>412
無縁だからこそ憧れるってね。
早くそう思える人と巡り会えるといーね？


>>413
そうそ、なんでも自分が気持ち良ければいいの。
こうやってご飯を作るのもお菓子作るのもセックスするのも俺には全部同じ。
自分が気持ちいいからしてるだけ。

おにーさん、抱かれる側に回ったことある？
なら俺の言ってること解ると思うんだけど。

>>413
[床から視線を声の方へ一瞬だけ向けた後]
…壊れる、か。
「そんなものは本物の愛情じゃない」と言えるだけ俺が純粋だったらいいんだが…そうかもしれん。
…だからといって、俺はまがい物を欲しいとは思えんがな。

>>415
…無縁だからこそか、確かにな。
…そう思える、ね…。

>>414
あるぜ？
まぁ所詮金貰ってする行為だし。
俺には大差なく感じるよ。
退屈でつまらない。早く終わればいいってね。

>>415
面白いぜ？金一つで愛情が崩壊してくのは。
滑稽で涙が出るよ。
まぁ俺は俺、あんたはあんた、だろ？
俺はその本物の愛情とやらがどこに転がってるのかわからなくてね。
欲しいとも思わないだけだ。

>>416
まあ俺もヘタなヤツに当たるとそう思うけどー。
そっか、おにーさんには解らないのか。
俺には人生の半分損してるように思えるね。

>>418
そうかもな。
俺の人生損ばっかりだよ。
何事もなきゃ今頃大事業家の跡取息子として金にも女にも男にも不自由しない暮らししてたんだろうし？

>>417
その通り…人それぞれなのかもしれんな。
……俺にもそれがどこに転がっているのか何て分からん。
少なくとも…そう簡単に見つかるものでは、ないのだろうな。

[呟いて、壁に身を預け再度目を瞑った＠退席]

>>419
…ふぅん。
よくは解らないけど何かあったの？おにーさん。

[と、厨房から皿を持って現れ]

はいはい、飯ですよ。寝違えて肩と首が痛いから、あんま大したもん出来なかった。

・パルミジャーノリゾット
・サーモンのポワレ
・シーザーサラダ
・ガーリックスープ
・ティラミス

デザートのリベンジしたかったんだけどなー。寝違えが完全に治ったらってことで。

さて、今日はお袋も遅いようだし、俺もここで食べてくかなー。

[と、テーブルにつくと、いただきますと手を合わせ、*黙々と食事中*]

>>421
何かあったからこんなんになってるわけさ。

［はぐらかすようにニヤリと笑うとテーブルにつき］

さて、有難く晩飯をいただきますかね。
お金の次にタダって言葉が大好きだ、俺。

［いただきます、と手をあわせて食事にとりかかり＠退席］

ひゃー！
寒かったー！

[テーブルの上を見て]
あっ、もうゴハンができてる。
今日も美味しそうだな〜♪

でも、先にお風呂入ってきちゃお。
手も足も冷っえ冷えになっちゃったんだもん！

[大きくため息をつくと]

何だ、こんな時間か。腹が満たされて議事録読みながら寝ちまったな。
で、夕食が準備されてんのか。ラッセルがマメで嬉しいぜ。
ただここに居ると、体が鈍っちまいそうだ。

[食事をしながら議事録を読むと]

ぶふっ！！何なんだよ、俺が安泰って！！親子三人・・・そうなのか？
トビーは可愛いが、俺がママでケネスがパパ・・・複雑な心境だな

[カップに入れたミルクを飲みながら]

あったかかった〜！
暖まりすぎて、すごいおなか空いちゃったよ。

あっ、クインジーさんも今ごはん？
一緒に食べていーい？

なんだトビーも、これからメシか。
まってればよかったな。しかし、ラッセルの食事は美味いな。

わぁ…このリゾット、チースがとっても美味しいっ♪
こんな美味しいの、チャチャチャッって作っちゃうんだもん。
かっこいいよね〜！
僕、ラッセル兄ちゃん大好き！

[チーズの付いた笑顔を向け]
クインジーさんも大好き！

[食事を取り終えると食後の珈琲を淹れ、ソファに腰掛ける。が、耳に届いた声ににやりと笑み]
>>427
俺んとこで修行する？
パパとトビーと三人で暮らすなら料理修行は必要だろ、ママ。

[そしてトビーに向かってにこり]
>>428
ほんと？
今日のご飯はすっごい手抜きなんだけどね、まだ腕動かすと痛いし。
ま、喜んでもらえたならよかったな。
俺も素直なトビーが大好きだしー。

[と、もう一度にこりと笑み、珈琲を啜った＠退席気味]

そうだな、ラッセルはかっこいいな

トビーは大好きが一杯居て幸せだ。お前は見合い相手にも送られねぇだろうしな

相手が居ないものから送られるか・・・俺も自分の気持ちでも見つめ直すか

[ラッセルの言葉にむせ返りながら]

ごほっ！いきなり何言いやがる。なんで俺が修行すんだよ。なんでそんな話になるんだか

[肩を竦めるとため息を吐いた]

[ハードボイルドペンギンは、顔を出すタイミングを計っている]

>>431
うにゃ？
クインジーさんはケネスパパきらい？

[満面の笑みを向け]
僕はとっても大好きだよ！

……母子（おやこ）の団欒を邪魔するのも…な。

[ハードボイルドペンギンは、物陰からこっそり、ウイスキーやワイン、ウォッカ、ジュースのボトルを集会所に転がした]

>>433
ケネパパか？嫌いじゃねぇよ・・・

>>430　>>431
…あれ。
パパとママは既に安泰かと思ってたのに違うんだ？

かっこいい、ねぇ…かっこいいって言われたのって初めてかも。
嬉しいもんだね、あんがと、クインのおにーさん。

[と、からりと笑うとペンギンの持ってきたボトルから酒を選び、クインジーに飲む？と視線だけで伺い]

[ペンギンを抱き上げ]
>>435
ほんと？
みんな仲良しで、なんだか嬉しいね♪

でも…
[表情を曇らせ]
お見合いにつれてかれたら、離れなくっちゃならないんでしょ…？

[ペンギンはトレンチコートの襟を直し、懐からタバコを出してくわえ、器用に火を点けた]

…話をざっと聞いていたんだが…ちがったのか？

[ラッセルの掲げたボトルに頷くと]

安泰か、どうなんだろうな。俺はやつの気持ちもしらねぇし、自分の気持ちもよくわからねぇな

自分の好みが決まってるなら話は簡単だが、俺は好きになった事に気がつくのも遅ぇような男だからな

[ペンギンは慌てて火を消した]

すまんな。だいじょうぶか？

[クインジーのグラスに酒を注ぐと自分のグラスにも注ぎ]
>>439
とりあえず気楽に気楽に。
気持ちなんざ、深く考えたってどうせ解りゃしないし。
ある日ふっと気付くんだよ、やばい好きかもって。
それでいいじゃん。

[と、からりと笑った。]

[ラッセルに注ぎ返しながら]

まぁな、ふと気がつく。
それでいいんだと俺も思ってるさ

ところで。
ハーヴェイからのど飴を預かってきたが、誰か必要な奴はいるか？

[注がれる酒にありがと、と笑み]
>>442
ま、気付いた時には遅かったりするんだけどね。
既に誰かに掻っ攫われてたりしてさ。

人間の心ってやつは、難しいものだ。
一目逢ったその瞬間に惚れる事もあれば、ずっと知っていた相手にある日突然恋に落ちる事もある。

…だから、人間は見ていて厭きないのさ。

>>444
えっ…やだよ、そんな怖いこと言わないでよ…！

時すでに遅しか・・・
なかなか痛いところを付いて来るな

[グラスの酒を飲みながら肩を竦めて見せた]

[ペンギンは、ラッセルの酒に、ミントの葉を放り込んだ]

もう一つ、いるか？

[聞こえてきた会話に目を覚まし]

>>444>>447
…いなくなってから…いなくなったからこそ気付く、
というのもあるかもしれんな。

[と、小さく肩を竦めつつ]

[ハーヴにぜひもうひとつ、と笑み、トビーににこり]
>>446
こわい？なんで？

[そして自分もグラスの酒を煽りつつクインジーに向かって]
>>447
そーゆーこと。
けど早く気付いたからって相手が自分を好きとも限らないしね？

>>450
だって僕…大好きになった人と離れ離れになるの…もう、やだもん………！

>>451
でもさ、それってトビーの運命の人じゃなかったってことだよ？
哀しいかもしんないけど、それはいつか会える誰かのためだって思ったら嬉しくすらならないかな。

…ま、俺の考え方がおかしいだけかもね。
俺は徹底した快楽主義者だから、悲しいことは考えないし。

[ペンギンは、ミントの葉をもう一枚ラッセルに渡して]

さて。そろそろ戻らなくてはな。
あとで、ハーヴが顔を出すはずだ。
…今日こそは、皆とリアルタイムで話をしたいと意気込んでいたが…どうなるんだかな。

[ペンギンは、トレンチコートの襟を立てて冷たい風から顔をかばいながら帰っていった]

>>452
哀しくないの…？

クインジーさんは？
みんなは？

>>455
哀しくないとは言わない。
けどそれを深くいつまでも抱え込みはしない。

…って感じかな。

[と、からりと笑った。]

[コーネリアスにグラスを勧めながら]

俺の記憶が確かならば、集められてるやつは素直じゃないのが多かったと思うんだがな？で、上手くいくのか？
俺は野暮はしたくねぇが、誰が誰を思っているか状況が判断できてねぇぜ

[ペンギンを見送りつつ]

>>455
[トビーの様子に、少しだけ口元に笑みを浮かべて]
……そうだな。
…上手く言えんが、別れは悲しいと思う。辛いことだとも。
ただその先に新しい出会いがあるのも確かなのだろう。
…トビーも誰との悲しい別れをしたのかもしれない。だが、だからこそケネスオパパやクインジーたちに出会えたのかもしれないだろう？

>>456
僕には…よく分からないよ………（ぐすっ）

>>457
だな。
まあ素直じゃないのはイベントで素直になれってことじゃないのー。

あ、俺は今は好きな人なんていませんから。
お気になさらず。

［と、クインジーに向かってにこり］

[クインジーからグラスを受け取って]
…ああ、すまない。感謝する。

[片眉を跳ね上げた後、少しだけ笑みを零し]
上手くいくか？…さあ、どうだろうな。
素直じゃないらしいからな…俺を含めてみな。

トービーの大好きとはまた別の大好きも世の中にはあるんだ。自分だけが大好きでも切ないような、大好きだな。そのうち，トビーにも分かるさ

みなさんおそろいですね。

いやぁ、それにしても寒い。
雪は情緒が溢れ趣があり好きですが、
寒いのはどうも苦手ですね。

[喉の奥で笑いを噛み殺し]
>>461
そういう俺もね。
けどま、どうにかなるんじゃないの。

[そして戻ってきたルーサーにおかえりーと手をひらり]

[軽く手を上げると、雪に眉を少し顰めてルーサーに毛布を放り投げ]

寒いからな…風邪には気をつけておけ。

[>>464に「そうだな…」と頷きつつ]

[ラッセルをはじめ、皆に軽く挨拶をした]

>>465
お気遣いありがとう、コーネリサスさん。
ただ、物はあまり投げないで手渡しにして頂きたいですね。
その方がその人の気持ちも伝わるものですよ。

[ルーサーの目から逃れるように自分の酒のグラスを隠しつつ、一度厨房へ。そしてカップを一つ持って戻り、]

とりあえず温かいものでも飲めば？

[と、紅茶をルーサーの前に置いた。]

>>458
うん…でも、やっぱり寂しいよ…
>>462
僕にも…分かるようになるのかな…

[ソファーの上で膝を抱え、しゅんとしている]

>>466
[ルーサーの言葉に首を傾げつつ]

…そういうものなのか…？
癖のようなものなのだがな…まあ、善処しよう。

>>467
これはありがたい。
ラッセル君の淹れた紅茶は格別ですからね。

おや、今後ろに隠したグラスは一体なんです？

ふぁ…。

[ソファに座ったまま大きく欠伸をした後に目元を擦りつつ。]

ん、なんかいつの間に人集まってんなー？
皆さんおはよう〜。

[ひらと皆に手を振って。]

あー、俺。飯食ってないや、そういや。

>>470
あー俺今腕あがんないから結構適当に淹れてるよ？
今日のは味に自信ない、悪いね。

[と、グラスのことを指摘され]

なんのこと？ああこれ？
クインのおにーさんのじゃない？

[と、へらり。]

>>470

あぁ俺の頼んだものだよ。なぁ、ラッセル

>>469
物を手渡す事にも意味はあるものです。
相手が誰であれ、歩み寄りそっと手渡す事が望ましいですよ。
物だけでなくその人の優しさも尚一層伝わるのですから。

>>472
>>473
･･･ふむ。
そうですか、いえ、少し気になったものですから。

ただ、一つだけ。
私は見てなくとも、
主は見ておられますからね、ラッセル君？
それだけ言っておきましょう。
[息がピッタリすぎて勘付いたようだ]

[ひょこっと顔を上げ]
>>472
あれっ…？
それ、ラッセル兄ちゃんが……

[クインジーの言葉に頷きながら、すごくいい笑顔を浮かべてルーサーを見て]
>>473
そうだよ？
おにーさんに頼まれただけー。

ほら、いいから早く紅茶飲んで飯でも食いなよ。

[と、ルーサーの背をぐいぐいと押して食卓へ。そしてギルに向かって、へ？と不思議そうな顔を向けたが、やがて昼間のことを思い出したのか]
＞ギル
…俺のこと家政婦のかわりとか思ってないね？

[と、にこり。]

>>474
……ああ、分かった。

[ルーサーの言葉に少し気圧されて頷いた後、
困ったように眉根を寄せ]

…そういう柄でも、無いのだがな。

>>476
罪悪感はあるようですからね、
今後の様子を見ておきましょう。
[小さな声でトビーに言った]

>>477
えぇ、そうしましょう。
団欒の中食事をするとまた一層喜びが増すものです。

>>479
？……うん。

.｡ｏO(ざいあくかん？)

>>478
やれやれ、どうも私は説教をする癖がついてしまいましたね。
責めたわけではありませんから、
その人にあった渡し方もございましょう。

柄や性格はともかく、アナタの優しさは伝わりましたよ。

>>480
まぁ、･･･しかし、
2度目があったら「お仕置き」と参りましょう。

[元々居た席のほうへと戻り、クインジーの陰に隠れルーサーの死角で酒を飲みつつ]

…マジ助かった、おにーさん。
あんがと。

[と、クインジーに向かって親指ぐっ。]

>>477
思ってない思ってない。ある意味命の恩人だしな。

[手をぱたぱたさせつつ真顔で。]

>>481
別に説教だとは思わんが…。
…っゲホ…何でそうなるんだ…。
[眉根を寄せたまま呟き、最後の言葉に酒に咽つつ]

>>483
[ラッセルに向かって、油断大敵だと思うが…と微妙な視線を送り]

>>485
大丈夫ですか、コーネリアスさん。
私は特におかしな事は言っておりません。
思った事を率直に述べたまでですが。
[優しく微笑んだ]

[ルーサーの咳払いに、うへ、と肩を縮めつつ、ギルににこりと]
>>484
ならどうぞお召し上がりくださいな。

[そしてコーネの視線に気付くと]
>>485
こえー…見えてないはずなのになんでわかんの…。

[と、ぶるぶると体を震わせて見せた。]

［食べ終わった食器を提げ、グラス片手に戻ってくる。
ラッセルの方をちらりと見て］

……別に酒くらいいいんじゃないか？

［と小さく首を傾げてソファに座り］

…でも、お仕置きって、お肌がスベスベになるんだよね？

>>487
聞こえておりますよ、ラッセル君。
その一言で自白してるようなもの、
やはり小さな罪でも見逃すことはできませんね･･･。

>>487
[ラッセルの様子に軽く肩を竦めて返し]

>>486
[口元を指で拭いつつ、視線を床に落として]
…大丈夫だ。
率直に？……俺には自分がそうは思えんな…。

>>487
[ラッセルの言葉に「ありがとな〜」と笑顔で礼を言い、
　いそいそと食事を皿に取り分ける。手を合わせていただきます。
　ほくほくとリゾットを口に運びつつ。]

[ルーサーをまぁまぁと宥めながら]
>>490
外は寒かったンだろ？一杯飲めよ。ワインは飲んでもいいんだろ

[ルーサーに赤ワインのグラスを持たせた]

>>488
その甘えが人の道を踏み外す危険となるのです。
それは私も例外でなくこの道に入る前は･･･。
[と、言いかけた時にトビーの声が聞こえた]

>>489
えぇ、それはもうツヤッツヤに。

>>490
もう飲みません。反省してます。多分。

［嘘だけどね、と心の中で呟きつつ］

[部屋から出てきて階段を降りてくる。またねこけていたようだ]

…まだ夕飯ある…？

［くぁ、と派手な欠伸一つしながらソファに深くすわりこんで］

>>493
アナタも加担した身をお忘れなく･･･。
しかし、私はこの場を壊したくありませんからね。
強く注意するのはよしましょうか。

それではお言葉に甘えて･･･。
[グラスを受け取った]

>>496
お、メイおはよー。
俺も今食べ始めた所。

[ひらりと手を振って。]

>>494
この道に入った今でも人の道を踏み外してる感じがするんだが、俺の気のせいか？

［グラスの中に焼酎を注ぐと一気に呷り］

>>495
次はありませんからね？
[少しため息交じりに笑った]

[ナサニエルに大きく頷きながら]
>>499
あぁ、もっと重大な道だと俺も思うぜ

[空いたグラスに酒を注いだ]

>>498
［おはよ、と手を軽く振りながら］
あ、よかった。…今日のメニュウ何ー？

［肘を膝の上につきながら尋ね］

>>491
何気ない所に人の良さが垣間見えるものです。
このあたたかい毛布を渡した時点で
アナタには少しでも優しい心がある、そうでしょう？

［メイにおはよう飯ならそこに、と指しながら、ルーサーの言葉に額に手を当てて］

…マジか…
ここ美味い酒一杯あんのに…

…誰かの部屋でこっそり飲ませてもらうか…

[メイに軽く手を上げ、テーブルを見つつ]
まだ残っていると思うぞ…？

>>497下act
[肩を竦めて、酒を煽り]
…好みの問題だろう。味だけなく、精神的に…とかな。

>>502
えーと、リゾットとポワレとサラダとスープだな。
デザートはティラミスらしいぜ〜。

[かなり簡単にメニューを教えつつ、自分はサラダにぱくつきつつ笑い。]

勿論、今日も美味い。

>>499>>501
[2人の会話を聞いて、何となく牧師に視線を移しつつ。]

ギルバートさん、それじゃぁ僕と一緒にケーキ食べようよ。
このチーズケーキ、フワフワでちょっと苦くて、美味しいんだよ♪

>>501
むしろ踏み外すどころか転落してるような気もするな（真顔

［メイにおはよう、と手を振りつつ］

>>499
>>501
･･･せっかくですので私も腹をわってお話しましょうか。

教会というのは隔離された場所と言っても良いでしょう。
あの特異で神聖な場所であれ、
蓋を開けたらドロドロとしてるものなんですよ。

[帽子で顔を隠すも苦笑気味の表情が見えている]

>>508
これでも昔よりマシになったのですがね･･･。

>>507
おっ、良いな〜。

[トビーの言葉に笑顔になり、夕食の皿の中身を空にする。
　一度「ごちそうさまでした」と挨拶をして、]

よーし、じゃ、一緒にケーキと行きますかね？

>>503
[何か言いたそうに口を開きかけて結局閉じ]

……そういうものだろうか…。

[呟いてグラスに口をつけた後>>509を聞き、訝しげにルーサーに視線を移した]

[へらっと笑うと]
>>509
ありがちな事だな。俺はルーサーをみて確信を強くしたよ

>>509
……そりゃそうだろうな。
俺の顧客の中には聖職者も何人かいたし。
水清ければ魚棲まずって言うし。
何事も少しは不透明でどろっとしてんのがいいんだろ。

［皆に挨拶を返しながら］
>>506
おー、今日はイタリアン？イタリアンすきー♪

［やった、と勢いよくソファから立ち上がって食卓につき］

>>513
私は根っからの信者ではございませんからね。

>>512
そういうものですよ。
自身では見えていない所というのは
他人に見えたりするものです。
[優しく微笑んだ]

[酒がだめなら煙草もだめじゃん、とかぶちぶち言いつつ]

イベント、23時でいいよな？
俺が開始の合図してやるよ、それでいい？

ただいま。今日もドーナツをいっぱい買ってきたぞ。食ってくれ

なんだ、何かやるのか？

[トレンチコートを着たペンギンが、集会所の外で何か作業をしている]

ふむ…まあ、こんなところか。

[ハードボイルドペンギンは、２３時になったら集会所のブレーカーが落ちるように細工をし終えると、謎のチラシを集会所の中に撒く準備]

>>514
それが普通、というより自然でしょう。

それでも私は、
自身をより清めるためにこの道に入ったのですよ。

[ミッキーにおかえりーと手を振り]
>>0:0
これ参照。

俺は勝手知ってっから。
この村の人間だしね。

>>520
まだ犯るのは早いですよ、ミッキーさん。

>>518
俺はそれで依存はないよ。

>>519
お、ミッキー。こんばんは〜。

[ひらひらと手を振って笑みつつ。]

今日もドーナツ買ってきたんだな。後で俺も貰ってい？

イベントか。２回やるんか？
居ないやつも居るから、その辺は今日の状況次第か

[ミッキーに軽く手を上げ]

＞ギルバート
本当に必要なときは、無意識に手を伸ばしてしまうんだろう……俺の場合だがな。
まあ…無理に飲む必要はないと思っただけだ。

>>517
[視線をグラスに戻し、小さく息を吐いて微妙な表情]
…そうか。
…よく分からんが、そういうものなのかもな…。

>>522
……より清めるって……

あんたぜんぜん清まってるように見えんのだが（真顔

************************************************

ボーイズ アンド ジェントルマン

本日２３時より、どきどきイベント開催！
気になるあの子に手を出しても、暗やみの中ではばれないぞ！

特に相手が決まってない子も、爆竹などで悪戯しちゃえ♪

>>526
どうせやるなら二回やった方が良いでしょう。

幸い、今回はバー【ツ】とかカタナとか
物騒な物はございませんから、身の危険はありませんね。

[ハーヴのペンギンを窓の外に見つけ]

…23時でいいみたいね。

>>526
うん、まあそれなら明日も、って感じで、そこらへんは臨機応変に。

ミッキーさんおかえりなさーい！
ねぇ、僕もドーナツもらっていい？

>>527
[コーネに小さく笑みを向け。]
じゃ、自然に手が向くのを待ちましょうかね、と。
ありがとなー。

>>526
だな。状況次第。

[ペンギンは、任務完了と呟きながら村長宅へ帰った]

>>528
言ったはずです、
教会の中はドロドロしてると。
まぁ、流されてしまった私にも罪はありますが。

イベント２回もあるの？

うわぁ、楽しそうだなぁ…！（わくわく）

>>535
なるほどね。

［肩を竦めて苦笑し］

……まぁ俺は無神論者だし。
あんたが汚れてようが清かろうが別に関係ないがね。
聖職者を名乗る連中は金払いいいしな。

まだ時間が少々ございますね。

飴が欲しい方いらっしゃいますか？
良ければ定時に差し上げようと思っております。

[ため息を吐きながらトビーを呼び寄せると]

いいか、イベントになったら牧師から離れとけ
いやな事は「いやだ！」って言うんだぞ？
もし困ったら俺かケネスを呼べ　いいな、分かったな

[クインジーの隣で彼が飲む酒を羨ましそうに見つめつつ]

じゃ、俺は23時になる前に厨房の片付けでもしてくっかなー。
腕あがんないからほとんど放置したまんまだったし。
23時になったら開始の合図すっから。

[立ち上がり、面々にひらりと手を振り厨房へ＠一時退席]

>>539
よくわかんないけど、わかった！

>>537
それでも誤解はなさらないでください。
聖職者といえどピンからキリまで。
中には聖職者の鏡と言える方もおります。
教会にいる人間全員をそのように思わないで頂きたいです。

＞ナサ
いや、別にー？
ただお前さんほんっとうに金が好きなんだなあと思ってな。

>>542
そりゃわかってるさ。
俺に金を払うやつがいる一方で、俺を締め上げようとするヤツもいる。
ピンキリだろ。
世の中全部画一的にできてるとは思ってないさ。
……俺は聖職者の鏡よりも堕落してるほうが好きだがな（微笑

>>543
あぁ大好きだが、悪いか？
金ほど信用できて魅力的なものもないだろ？

［ニヤリと笑ってグラスに酒を注ぎ］

>>545
[納得できないような顔でトビーから貰ったケーキをつつきつつ。]
別に悪くはねーけどさ。
生活が出来る金がギリギリあればいーやって思ってる俺とは対極だよなと思って。

>>543
>>545
同感です。
ただ以前の考えでは間違っていないと思っていました。

>>544
あなたの目線では未だに私は堕落した人間でしょうね。

[元気よく手を挙げて]
メイ兄ちゃん、僕ほしい〜！

>>546
別に贅沢したいってわけでもないけどな……
ただ、無一文で家飛び出してからなんだかんだ転がってたら金以外に信用できるものがなくて、金が全部だと思うようになっただけで？

>>547
堕落しきってるな、うん。

［こくこくとグラス片手に頷き］

わっはー！
メイ兄ちゃんありがと！

…え？

クインジーさん結婚しちゃうの…？

＞トビー
［綺麗な緑色の飴を一つ出して］
ペパーミントだけど食える？俺、これが一番好きなんだ。

>>549
[相手の話に苦笑しつつ、]
成る程な？ま、人を皆信用しろとは言えねーしな。
って事は何か。お前さん今かなり貯めこんでるって事か。

トビ・・・・
なんで俺が結婚すんだよ！！

[集会所のブレーカーがおち、真っ暗になった]

>>551
>>554
トビー君を養子として迎え入れるのでは？

>>553
あぁ。しばらく仕事しなくても生活できる程度には？
……金融業はやってないからな？俺は。

［ご利用は計画的に、とかかれた紙をこっそりギルバートに渡しつつ］

[厨房から洗物を終えて戻ると、元にいた席に着いて、全体を見渡しくすりと笑う]

ではお待ちかね？
素直じゃない人はここで素直になっておけよー。

【イッツショーターイム】

[指をパチンと鳴らせば集会所の電源が落ちて真っ暗に。]

>>552
うん、スーッとする飴でしょ？
僕大好きだよ！

>>554
だって牧師様が…クインジーさんの式の準備してるって……

どっかいっちゃうの…？

カウントダウンでもあれば心の準備もできるのですが･･･。

まぁ、この際どうでも良い事ですね。

>>558
ひゃっ！？停電！？

[驚いて、クインジーの服にしがみついた]

[真っ暗になった集会所でくすくすと笑いながら、テーブルの上の酒に手を伸ばし]

…この隙に、っと。

[椅子に腰掛け、グラスを手繰り寄せると、のんびりと周囲の喧騒を眺めつつ酒を煽る]

[暗闇でトビーの声が聞こえたほうに]

牧師にからかわれてんだよ。それより大丈夫か？

>>557
お前さんに金借りたら絶対にやばい事になると思うから、
頼まれても借りる事はねーな。

[そして紙を受け取ったが、暗くて全く見えず。]

>>562下ルーサーact
上！？何が！？

(中/ハーヴ鳩であのタイミングか！お疲れさん！)

>>564
やばいことってどういう意味だよ。
貸し付けるならトイチってだけじゃないか。

［真顔で言ってみたが、暗くて（ｒｙ］

>>559
そうそう。なら味わって食えよー。

［トビーに飴を渡した瞬間真っ暗になって］

うぁ…？！

［急に落とされた照明にびびりまくり。視界が真っ暗なので、ソファから動くに動けず］

うわぁぁん！怖いよーっ！

上に何か居たって見えるわけないよー、
皆騙されんじゃないよー。

[と、酒を飲みつつ、くすくすと声だけを投げ掛ける]

[ポケットから小さな銀球を一握り取り出すと方々に転がした]

誰が転ぶかな

酒の匂い･･･。
この暗闇で衣服が汚れる危険があるのに飲むという事は･･･。

ふむ。

[何か察しがついた]

【お仕置きでもしましょうか】

>>566
トイチって既にそこが間違ってる気がするんですけどー？

[じと目で言ってみたが（略]

[ルーサーの声に一瞬びくりと肩を竦ませるが]
>>571
はいはい、左からなにかきますのでそちらにどうぞ。

[泣き出したトビーを抱き上げると]

男がこんな事ぐらいで泣くんじゃねぇ
傍に居るんだから大丈夫だろ？

さて、匂いの方角は･･･

[銀球を派手に踏んだ]

ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ！！？

>>572
十日で３割くらいにサービスしとこうか？

［笑顔で答えて（ｒｙ］

やだーっ！くるなくるなーっ！

[左手でクインジーにしがみつき、右手を振って暗闇の敵(？)を追い払おうとしている]

[ルーサーの叫びにコップを取り落としそうになりつつ、取り合えず音の聞こえた方向に声をかけ]

………大丈夫か？

>>569
[聞こえてきたラッセルの声に、納得。]

ああ、そーいやそーか。

>>573下act
って、うぉおあああ！！！？
おま…、いま、物凄いこｔ…ふ、〜〜〜っ！

[必死になってばさばさと服をはためかせ背中から氷を落とし。]

何しやがる本気でー！！！

あ、ちょ！痛っ！
誰が私を叩いているのです！

誰です！？私は敵などではありませんよ！

[水鉄砲に当たったらしく、身を竦めて]
ひゃっ…！？

な、なにっ…？

え、えぇ･･･さして怪我などはありませんが、
誰か存じませぬがお気遣いありがとうございます。

って、冷たっ！！
み、水！？

>>579
俺は「ご名答」と言っただけで何もしてないぞ？

［といいつつギルの顔があると思しき方へ水鉄砲を乱射］

>>576
増えてるし！っつーか、絶対いらねえ！！
お前さん今笑顔だろ、絶対笑顔だろ！！

[ルーサーが転んだようだが同じタイミングで自分も物凄い事になってたのでそれ所ではないらしく。]

ってか、水鉄砲！？誰だー！！
風邪引くだろーって、お前かー！？

…っ……。

［ソファの上で膝を抱えたまま暗闇にマジに怯えている］

冷て！なんだ、なにがどうなってるんだ？
とりあえずトビーは確保してるから大丈夫だな

トビー落ち着けよ、ほら

[トビーの頭を撫でた]

>>583
わぷ。

[ふふ、と怒りを込めた笑顔を浮かべつつ手で顔面を拭い。]

お前さん以外に誰がやるんだよこんな悪戯！
っつーか思い切りお前さんの声の方から飛んできたし今の！

一体何故このような仕打ちを･･･！
ともかく酒の匂いを辿らねば･･･。

[ゆっくりと起き上がろうとしたら再び銀球を踏んだ]

あああぁぁあああぁぁぁあああぁあぁぁぁぁあぁ！！

[真後ろからクインジーとトビーの声がしているので二人がすぐ後ろにいるのが解る。飲んでいた酒が空になり、はぁと息を吐くと]

…さすがにこの暗闇じゃ注ぎ足せないし。
まだ全然酔ってないのに…。

…なんとか注いでみっか…。

>>586
うん、だいじょぶ…！

[しかし、肩を震わせ]
パパ…ケネスパパ………

>>584
笑顔？失礼だな、俺はまじめな顔で話をしてるぞ？

つーかだな、何でもかんでも俺のせいにすんじゃねぇよ。

［そういうとこっそり手を伸ばしてギルの背中に蜘蛛のおもちゃを入れた］

[ルーサーの転んだ音に]

ひゃぁあっ！まただ！！

[ぼんやりと周囲の喧騒に耳を傾けながら酒をなんとか注ぎ足し]

…これ、ロマンチックイベントとかいってたよな…。
どこが…？
ドタバタ喜劇にしか見えね…。

[壁のある方向に見当をつけると]

ほらトビー移動すんぞ。壁際にソファーがあるはずだ
そこまで退散だ！

……うおっ？暗い…のか？

俺がまだ寝てるわけじゃねえよな。

[立ち上がり、とりあえずと壁際に移動しようとしたが銀玉に足を滑らせ、床に尻餅をつきつつ]

……っ…誰か知らんがやりたい放題だな…。

>>593
聞こえましたよ、その方角にキミがいるのですね。

私としては悲劇に近いものです･･･。

[叫んで一度落ち着いた時に聞こえてきたルーサーの声に一瞬びくっとしつつ。]

な、なんか各所で物凄い事に？

>>591
真面目な顔の方がよっぽどタチが悪いかもな。
そしてタチの悪い悪戯は全部お前さんだと思ってるからな。

って、また何か背中に…！何かいてーんだけど！？

[必死にわたわたばたばたしつつ。]

あっ、あれ…？
今、ケネスパパの声が…

パパーッ！こっちだよー！

[暗闇の中で必死に手を振っている]

　　　　　　　　　　　　　　　捕　獲

>>597
来なくていいから。

[と、にこりと笑むが（ｒｙ]

[ソファーまでトビーをつれて移動すると先客に気がつき]

ん？誰だ・・・悪いがトビーも座らせて貰えないか？