人狼審問

>>193

神秘の花嫁・・・ハーレクイン、リック、お前いくつだ？

[くつくつと笑っている]

>>193
[リックの言葉に頷きながら]
それだったら逃げられねえしな。…強制連行か…。

アーヴァインとお似合いねえ…。誰だろ。

>>194
[起きた様子に気付き、ひらひらと笑顔で手を振って。]
お、メイおはよ。

>>193
…花嫁云々はあれだが、俺もそれでいいと思う。

[メイに気付いて軽く手を振り]
転寝してたのか…？おはよう。
…ここに集められた理由を皆で模索していたところだ。

［おはよーと手を振りながら時計を見上げて］
>>195
…今、何時…？

［くぁ、と盛大な欠伸］

[メイに軽く手を上げ]

なんだ煩くて起きちまったか？

>>199
おはよーす…。

［ぐっと大きく伸びをしながら］

>>200
うん、ちょー気持ちよく眠ってた…。
…ああ、なるほど。んで、結論は？

>>196
だろーね。
んじゃ今度作るから感想よろしく。

凄いっていうか趣味だよね、趣味。
趣味が高じて仕事にしたいと思ったくらいだから。


>>197
ってリック！解ってくれるのか！
俺は今リックに惚れた、俺はリックとなら結婚してもいい。

…まあ冗談だけど。

ニラか、ニラは試したことなかった。俺はオクラいれるんだよね。
オクラも美味いよ、やってみ？

>>202
…いや、煩くてって言うよりは普通に目が覚めた。
んで、人数が増えてて驚いてるとこ。

［小さくかたをすくめて］

>>203
…まあ、気持ちよく眠れるのならいいかもしれんな。

[苦笑を零した後、少し眉を顰め腕を組み]

ああ…どうやら見合い相手として集められたらしい。
…毎日投票とやらで相手を選ぶとか選ばんとか…。

[くすくすとメイに向かって笑い]
>>201
さっきはあんがとね、助かった。
で、もうすぐ23時になる。
寝すぎだよ。

[つんつんとクインジーの袖を引っ張り]

ねえ、神秘の花嫁って何のこと？
ここで結婚式でもするの？

［自慢そうにピースサイン。それから険しい表情に首を傾げ］
>>205
……見合いィ？！
…ちょい待ち。誰と誰が見合いすんのさ。

[トビーの頭を撫でながら]

そうだな、どう説明するか難しいが、アーヴァインとの見合いの事だな。　多分

>>207
いやいや、どーいたしまして。
…うぇ、道理で眠気すっきりどころか瞼が重いわけだ…。

［ぐったりとソファの肘置きにもたれ］

>>209
[問いに少し躊躇した後、溜息を吐いて]

…ここに集められた中の誰かが、あのアーヴァインとかいう男と、だな…。

ほうほう、アーヴァイン見合いするのか？
だれだか知らんが酔狂な奴もいたもんだ。

>>204
[小さく笑んで。]
了解。

趣味を仕事にねえ…。
それを実現できそうなお前さんはやっぱり凄いと思うけどな。

>>209
[メイの叫び声を聞いて、「やっぱそういう反応するよなあ」と苦笑しつつ]

アーヴァイン？
あ、たまに顔出してるあのおじさん？

おじさん、おみあいするんだー

>>215
トビーお前がするかもしれないんだぜ
どうやら、あいつの趣味でピンからキリまで集められたって事らしいな

>>212
…嫌だ。嫌過ぎる。なんだよそれ、ありえない！
［この世の終わりを見たかのような絶望的な表情で］

>>214
［ギルの呟きに「あったりまえだろ！」と勢いよく返答］

[水を淹れたグラスに軽くレモンを絞り、それをメイに手渡して]
>>207
ほら、まずこれでも飲んで。
そりゃーね、あれから4時間か5時間くらい寝てたから、瞼も重いだろうさ。

>>216

oO(俺もあのおっさんに…)

>>216
えっ！？
やだよ僕ッ！

だって僕は…僕は…

[泣きそうな顔で、袖を握りしめる両手に力を込める]

>>215
[トビーにアーヴァインの事をどう教えて良いか困惑気味。
　素直にここに居る人たちと、と教えて良いのだろうか。悩み顔。]

[絶対だかんね、と念押しをして]
>>214
豆腐カレーって聞いただけで皆「食べたくない」とか言うんだもん。
おにーさんには必ず食ってもらう。

[と、からからと笑い]

だってどーせなら楽しい仕事したいじゃん？
せめて金か仕事内容か、どっちかは希望を満たしたいし。
俺は後者を優先しただけ。

［差し出されたグラスを受け取り、苦笑しながら］
>>218
ん、さーんきゅ。…相当ぐっすりだった…？

［レモン水を飲みながら恐る恐る尋ね］

>>213
生憎と…どうもここにいる奴全員が対象のようだ。

>>217
…俺も嫌だ。

[憮然としつつも絶望的な表情のメイに頭をぽんぽんとして]

…まあ、別にお前だと決まったわけではないし、
拒否権くらいはあるだろう………多分。

[メイの肩を軽く叩き]
>>223
そりゃーもうぐっすりと。
大口開けて涎まで。
ほら、まだここに跡が。

[と、メイの口元を指し示してニッと笑った]

>>198
な、なんや！俺はほんまもんの関西育ちの十二歳や！
ただ周りのおばちゃんどもから色々吹き込まれてきてるのは否定せえへん！

>>216
って、あ。言っちゃったんだ。
>>219
[確かに…。と心内で頷きつつ。趣味が広いなあ。]
>>220
まあ、お前さんがすると決まったわけじゃないしな？
泣くな泣くな。

[よしよしとトビーをなでた後、ラッセルに笑顔で。]
>>222
そんなに念を押さなくってももらえるモンは食うし。

そうなんだけどなー。
ま、大変な道かもしれねえけど、頑張れ。

>>204
な、何言ってんねや、驚かすな。じょ、冗談じゃなかったらブン殴るっちゅーの、バーロゥ。

豆腐にオクラか……
うーむ、なんや通好みなセレクトやな！
今度かあちゃんに頼んで作ってもらう！

[トビーの頭をくしゃっと撫でると]

見合いしても嫌だと言えばいい
そうすれば、次の候補が送られる。拒否権はあるだろう
なぁ、有るんだよな？

[ニッと片側だけ口角を釣り上げると]
>>227
あんがと、アンタやっぱいい人だね、おにーさん。

頑張りますよ、いつかは自分の店とか出したいしね。

>>224
あー、もう最悪だ…。

［すっかり肩を落として］

…あれだけ追い掛け回されたのに、拒否権なんてあると思うか？

>>225
げ、嘘？！

［ラッセルに指差されたところを慌てて手で隠すように押さえ］

[冗談めかした口調で両手を広げリックを見やり]
>>228
俺がそれくらい豆腐カレーを愛しているということだよリックくん。
それを理解してくれる相手を運命の相手だと思うことは間違っているのかい？

[と、そこでからからと笑い]

さすがに本当にぶん殴られそうだからもうやめとくか。

そ、豆腐にオクラ。合うからやってみ？
俺も豆腐にニラやってみっからさ。

>>229
あると思いたいぞ…。
ていうか、断れない見合いは見合いじゃねー。

[はー。と大きく息をついて。]

>>230
そりゃおにーさんは良い人ですからね。
どっかの誰かには貧乏癖とか言われそうだけど？

[ついこの間そんな言葉を言われた事を思い出し、
　言った相手をちらと横目で見つつ笑い。]

へえ。ラッセルの店ねえ。……値段が安めなら行ってやるかな。

>>231
…本当にな。
[落ち込んだ様子に、腕を組みつつ思案顔]
おそらく、形だけでも見合いをすれば少しは気が晴れるだろう。……そう思いたい。

>>229
あると…信じたいが。

[慌てた風のメイに肩を竦めながら小さく笑い]
>>231
ほら、ここ。

[と、ぐい、とメイの手を押し退けるように、そこを指先で拭った。]

[あはは、と声をあげて笑うとギルバートの肩をぽんと叩き]
>>233
おにーさん、お金ないんだっけ。
だいじょぶだいじょぶ、高級なフレンチ店とかなんて出来ないし。
っていうか俺フレンチ専攻でもないし。
一個350円のケーキくらいならおにーさんでも買えるでしょ？

>>232
豆腐カレー愛しとるんは解るけど運命の人てーーー！！

（と思わずムキになれば、相手の態度が翻って少し拍子抜けしたように）

ったく、子供をオモチャにしたらアカンでぇ！
ま、俺も豆腐とオクラのカレー試してみるから、よぉわからんけどオアイコや！

>>234
形だけだろうがなんだろうが、嫌なもんは嫌だ！
［今にも噛み付きそうな犬のような勢いで］

>>235
わ…っ！
［指で拭われたたことに驚いて。サンキュ、と少し苦笑気味に］

アーヴァインと見合いしてもいいって思う奇特なやついるか？
俺は御免蒙る。別に男が恋人でも構わないが、やつは範疇外だ。俺にも好みはある。

うお、後五人の同意があれば時空を吹っ飛ぶビックリ（コミット）体験が出来るで！ちゃっちゃかまとめてくれる人もおらんし、どないする？
俺は個人投票見合いやな、うん。一応意見固まったし、時空を飛ぶ準備しとくわー。

>>236
悪かったなー、金なくて。
でもそーだな、それくらいなら。甘いもんは好きだし。
ま、次にまたこの村に来る時くらいにはもちっと金稼いどくさ。

[そう言って笑いつつ。]

って俺占い師ー！！
個人投票も何もないやんかーーー！！！！

>>240
でも、ハーヴェイさんが風邪ひいちゃったみたいだよ？
カレー食べてる時、ペンギンが伝言に来たんだ。

>>238
…俺もアイツと見合いなんてごめんだ。

仮に拒否権が無いとまで言われたら……これ、だな。
[腰の剣の柄に軽く手を置き]
…仮にも自警団長に剣を向けるのはマズいかと思って止めたが、さすがに正当防衛になるだろう…。

>>239
[クインジーに頷いて同意]

>>240
あー。俺ぶっとぶのは反対かな。
夜にハーヴェイが来るって言ってたみたいだし。

最初にソファで寝てたとこ見ただけで、
あいつとは全く話したことないんだよなー、俺。
そんな状況で行くのは勿体無い気がする。

それに俺はのんびりまったりで良いと思ってるし。

[な？と笑いかけながら。]

>>242
わははっ！
リックくんって面白いね！

[不安で泣き出しそうだった顔に笑顔が戻る]

>>237
おもちゃにしたわけじゃないんだけどな。

[と、くすくすと笑うと、オアイコという言葉に]

そ。お互いの魅力を確かめ合おうってね。

[にやりと笑んで、リックに向かって親指を立てて見せ]

>>240>>243
ハーヴェイは夜に来れると言っていたからな…
とりあえず彼を待った方がいいかもしれない。

>>239
ねぇねぇ、クインジーさんってどんな人が好きなの？

>>244
[剣に手を伸ばすコーネを見て、思わずふきだし。]
うーわ、そこまでやるんだ。
あのおっさんも災難だな〜〜っ。

>>239
俺もゴメンこうむる。絶対にご遠慮したい相手だな。

そうなんか……ハヴェあにぃ早くようなるとええな。
うん、ほんならハヴェあにぃを待つ意味でも時空飛ばへんでもええな。今の酸素状況を見る限り、明日に陽ぃ明けても大丈夫やろ。

。o（ぶっちゃけRP村だし。RPで盛り上がれば良し）

[ああごめん、とさらりと指を引き]
>>238
わざわざ鏡見に行くまでもないと思ったからさ。

[と肩を竦めると、ギルバートに向かって]
>>241
そうそ、ちゃんと稼いでおいてよ。
奢らないから。

[と、からりと笑った]

>>246
わわ、笑うなバーロゥ！
あれは天然やねん！めっちゃ素やねん！

。o（でも笑ろてくれて良かった）

>>244
［腰元にあてられた手に軽くぎょっとして］
…い、いや…流石にそれは不味くない？

>>250
[噴出すギルに、少々憮然と]
…これなしで逃げられるのならそれでいいのだが。
……体力か地の利かは知らんが、普通に逃げても無理そうだ。

>>251
[リックにうんうんと頷いて同意しつつ。]
>>252
纏め買いのときはせめてまけてくれよ？

[と小さく笑いながら。]

>>249

ん？好みか、アンケートに回答したぜ？
そういえば、妙なアンケートだったな・・・
トビーは、どんな好みなんだ？家族が欲しいって書いてあったよなぁ

>>247
お互いの魅力ねーぇ……
なんにゃ知らへんけどラッセルあにぃ小悪魔ちっくやで。

ラッセルあにぃの特技は料理やったかな。
俺は音楽や。

リック「タラララタラララタッタッラー♪」
ラッセル「今日の料理は（中略）でした。また来週」

二人合わせて三分クッキングの出来上がりやで。

>>255
あー、確かに、だな。
俺は追いかけられてないからあのおっさんの怖さは解んねーんだよ。
話聞いてると確かに……怖いけど。

確かに。地の利とか使われたら逃げ切れなさそう…。
でも、そこまでして見合いで追って来るもんかな…。

……考えたらめちゃくちゃ怖い…？
俺も武器の準備しておこっかな…。

>>252
…いや、別にいいけどさ。
［流石に少し恥ずかしかったのでぷい、と視線を逸らし］

[ケネスに向かって、おかえりパパー、と手をひらり。そしてギルバートににやりと笑むと]
>>256
10個くらい纏め買いしてくれたらね。

お、パパおっかえりー。
[ケネスに向かって小さく笑いながら手をひらり。]
>>261
10個は多いだろ10個はー！
いくら俺でもそんだけの甘いモンは無理だぜ？

>>258
小悪魔？俺が？ナサニエルが聞いたら噴き出すな、それ。

二人合わせて三分クッキングか。
いつか二人でテレビデビューする？

[と、からりと笑うと、メイから飴を差し出され]
>>260
おっとサンキュ。

安心しとけ、買収しなくてもアンタの大口開けて寝てた姿は多分俺しか見てないから。

[と、くすくすと笑った。]

>>257
んーとね、僕、強くて優しいパパとか、お兄ちゃんがほしいんだ。
孤児院にいた頃にもお兄ちゃんはいたけど、あんまり仲いい人いなかったから…

[笑顔で立ち上がり]
あっ！ケネスパパおかえりなさい！

[そして、その笑顔のままクインジーの方を向き]
僕ね、ケネスパパは大好きだよ！

[ケネスに気が付くと]

よぉケネパパ、お帰り、疲れてんか？ふら付いてんぜ
無茶すんなよ？

[ケネスに軽く手をあげ、メイに「大人気無いかもしれんがな…」と苦笑を返し]

>>259
…村から出るそぶりをすれば、きっと追いかけてくるぞ？
話で聞くより分かりやすいかもしれんな…。

[ぷいとギルバートから顔を背け、けれどどこか楽しそうに、]
>>262
なら値引かなーい。

[へらへらと手を振り]
ただいまー。わが子たちよ、土産だぞーっと。

[どっさりとした紙袋を抱えている]
中身は菓子とかそんなもんだと思うぞ。

[...は、手土産を持って走ってきた]

こんばんは。遅くなりました。
あ、よろしかったらこれどうぞ。
夕方に、ハードボイルドペンギンさんにもひとつ届けてもらいましたけど。

[...は、「梅錦 純米　四季香麗水」と麦焼酎「黒むぎ」を集会所に置いた]

［ケネスにお帰りー、と手を振りつつ］

>>263
買収じゃなくて感謝の気持ちだっつーの。
素直に受け取れよ。

［全く、とちょっと撫すくれた表情のあと笑って］

>>265
いやー、疲れてるっつか、思ったより時間掛かっちまってなー。でも稼いできたから。
心配かけたな？ママ。

>>266
……や、やっぱやめとく。
わざわざ怖い目にあう必要もねえしな？

[追いかけられるのを想像したらしく小さく首を振りながら。
　ラッセルの様子に笑いながら]
>>267
ちぇ、贔屓にしてやろうと思ってたのに？

パパにママって……
ケネスさんとクインジーさんは、もうそんな関係だったんですか？（首かしげ）

[紙袋を覗き込み]
うわぁ、色んなお菓子が入ってる…！

あっ、マシュマロだー♪

[あはは、と声を上げて笑い]
>>270
冗談だよ、冗談。
解ってるって、俺も感謝してるからさ。

[そしてナサニエルは、という言葉に]

…あそこで酒飲んでぶっつぶれてるけど？

[とテーブルを指差した。]

はじめましての方が多いようですね〜。
村長さんのところでお世話になっている、ハーヴェイと申します。
よろしくお願いします。
（ぺこり）

>>272
うん、だから纏め買いなんかしなくていいから時々来て一個買ってってくれりゃいいの。
それで充分。

｡oO(中：ごめん、被った…orz＜ナサ)

ハーヴェイさん、もう風邪大丈夫なの？
熱とかない？

[手を伸ばし、ハーヴェイの額に触れる]

[さて、と、立ち上がると]

ハーヴの土産をいただけないのは大変残念だけど、俺はそろそろ退散の時間の模様です。
残ってれば明日もらうよ。

[そしてリックを見て]

リックは？まだいる？今日は送ってかなくていい？

>>273

違ぇーよ！！　俺はトビーの保護者的な事を認めただけだ。なんでそう取るんだよ

>>278

ありがとう。大丈夫だよ。
[...は、トビーに笑顔で答えた]

そういえば、村長さんがここに皆さんを集めたのは、ネルトンパーティの為らしいですね。
なんだか、アーヴァインさんがそれを悪用してたらしいですけど。

＞ハーヴ
あ、はじめましての人だ。メイです、宜しくー。
［ぺこっと頭を下げて］

［ギルやラッセルに聞いた通りソファの反対側を見やれば確かにナサニエルの姿が見え］

…あ、ほんとだ。

ねるとんぱーてぃー？（きょとん）

>>277
[確かに、と笑いながら。]
ま、それが一番だろーな。
店できるの楽しみにしてるな？

で、お疲れさん。今日も飯、ありがとうなー。
[ひらひらと手を振って。]

>>281
ネルトンパーティ…。悪用…。
また、すっごい理由だよな。あのおっさん悪用までして見合いしたかったのか…。

>>280
ママでいい、ってただろ？

>>282
（中：あれ、流し読みだけど、メイってこの村の人っぽかったような……自分も一応、この村の住人設定だけど……はじめまして、なのかな？（汗））

(中：>>286同村でも離れたところに住んでれば、面識無いかもだよ)

お酒は、村長さんからの差し入れですから。
お気になさらずに、飲んでくださいね。

>>281
…ねるとんって…


>>284
ま、少なくともあと5年はかかるだろうけどね。
その際はご贔屓に、おにーさん。

いえいえ。どういたしまして。

じゃ、俺は家に帰るね〜。また明日ー。

[ひらりと皆に手を振り、*集会所を後に*]

｡oO(中：リックごめん、いないようだから先に帰る)

>>286
（中：ごめんなさい…村の人じゃないんですよ。旅の人なんですよ。普通に流浪中なんですよ）

（中：アーヴァインに追いかけられてたのって、メイじゃなかったっけ……鳩からだから、間違えたかも。ごめんなさいー）

>>285

あぁ言ったさ。トビーの保護者としてナ
ハーヴは、俺とお前の関係を聞いたから説明したんだぜ？お前も俺に固定されちまうとネルトンパーティ参加できなくなるからナ

ねるとんぱーてぃーって何？
パーティーって事は、何かのお祝いだよね？

わっはー！なんだか楽しそう♪

[...は、トビーの反応に、笑顔で頭を撫でた]

トビー君は、知らなくても良いんだよ。

>>293
僕はパーティー出られないの…？

うーん…パーティに出られない、という事はないと思うけどね。
ネルトンの部分は……でも、村長さん（アーヴァインさん？）が集めた人材だからなぁ……

[...は、首をかしげて悩んでいる]

。o（言えへん……）
。o（ドラムによっかかって涎垂らしとったなんて絶対言えへん）
。o（ラッセルあにぃ、もう帰ってもうたんかな……）

[黒むぎに手を伸ばしながら]

美味い料理と、美味い酒。陽気なメンバーが集まればパーティだな。だが、それをアーヴァインが悪用してんか・・・

もうアカン！俺限界！寝るー！
皆、また明日な！
誰を見合い相手にするかよぅ考えやー！

まあ、アレですよ。
いくらアーヴァインさんでも、既に相手ができたカップルに手出しはしないでしょうから。

いい相手を見つけられると良いですね〜。


（それにしても、僕までネルトンパーティの面子に…村長さん、いい人なんだけど……気を回しすぎですよぅ）

お、リックまたなー。
[去っていくリックにひらひらと手を振って。]
>>300
だと良いんだけどねえ。

[ハーヴの言葉に小さく笑いながら]

[リックを見送った後、席を立ち]

……少々飲みすぎたかもしれん…。
風にでもあたって酔いを醒ましてくるか…。

[残るみなに軽く手を振り、集会場を後にした＠退席]

クインジーさん…喉、痛くない？

[飴か何か無いかと探したが、見つからずションボリ]

［うっすら眼を開けると人の顔を覗き込んでるメイの顔が見え］

…………何人の顔見てんだよ…………

[一人もくもくと酒を飲んでいる]

うめぇ・・・生き返るなー

コーネリアスさん、行ってらっしゃい。外は寒いですから、凍えない内に帰ってきてくださいね。

>>305
ケネパパ一人で飲んでないでこっちで飲んだらどうだ？

>>306
[冷えないうち、というのを聞いてそういえば、と言いつつ。]
お前さん風邪ひいてたんだっけ？
やっぱソファとかで寝てたからか？

パパ、こっちこっち！

[クインジーの膝の上に移動し、ソファーの空いたスペースをポンポン叩く]

［ギルがこちらを見て笑う様子にきょとんとしながら］
>>304
あ、起きた。…いや、まつ毛長いなー…って思って？

［別に他意はないとばかりにさらっと答え］

>>307
・・・おう。酒飲むとついな、黙っちまう。

[クインジーの横に移動し、グラスに注ぐ]
まあ、こっちのも一杯。

>>310
いや、そんなやつの顔みて何が楽しいのかと思ってな。
[きょとんとするメイに楽しそうに笑いながら、ちらとナサを見て。]

>>308

あはは、多分それが原因かと（苦笑）
この季節は、風邪に注意しないといけないですよね〜。

>>310
まつ毛……？
なんだ、お前まつ毛長いのが羨ましいのかよ？
その顔でまつ毛ぱっちりだと余計女に見えるぜ？

［くつくつと笑いながら身を起こし］

.｡ｏO(みんな美味しい美味しいって飲んでるけど、お酒ってどんな味がするのかな？)

[ケネスの置いたグラスにヒョイと手を伸ばし、一口]


……ひゃ〜ぁ！！

顔…かぁ。
僕も、母親に似ているらしいけど……
両親の顔を知らないから、実感が湧かないんだよなぁ。

[ケネスに酒を注がれながら]

こいつもいけるぜ？

[黒ムギの瓶を見せた]

>>315

わわ！だ、大丈夫！？

>>313
あ、やっぱり？俺もソファで寝た事あるけど寒かったもんなあ。

[うんうんと頷きながら。]

でもどうやらそこまで酷くないようだから良かったけど。
特にタチが悪い風邪とか流行る季節だしな〜。
お前さんに限らずだけど、気をつけねえと。

[膝の上のトビーにくつくつと笑うと]

ジュースでも厨房から持ってきたらどうだ？
色々あるみたいだぜ
酒はまだ早ぇな、背伸びねぇぞ

>>314
…別に羨ましいなんて俺は一言も言ってねえよ。
馬みたいなまつげだなって思っただけ！

［べ、と舌を出して相手から顔を背け］

[頬を真っ赤に染め、涙目で]
うひゃぁ…全然美味しくないよ……！

[砂糖水を一気に飲み]
ハーヴェイさんありがと…

［トビーの様子にニヤリと笑うと］

お酒はもうちょっと大きくなってから、だな。
お酒も飲みすぎると馬鹿になるんだぜ？

>>321
あんまり熱心に俺の顔見てるから羨ましいのかと思ったよ。
嫌いな相手が長い睫毛の持ち主で妬いてるのかってな。

［馬ねぇ、と呟きながらグラスに手を伸ばすとボトルの中身を注ぎ］

>>316
［ハーヴの呟きにふぅん、と相槌を打ちながら］
…でもいいじゃん、ちゃんと男って認識される顔だし。

［トビーのお酒初挑戦の様子を横目に眺めつつ］

>>324

……そ、そうだね。
[...は、時々村長の奥さんの趣味で女装させられているが、それにはあえて触れない事にした。]

>>323
…顔の造作としては羨ましいと思うけどね。
別に睫毛になんか妬いたりしねぇよ。

［ありえない、と肩をすくめ］

馬の睫毛って長くてばさばさしてるじゃん？

>>323
うん、そうする…

[ハイペースで飲むケネスに、不安げな視線を向け]
パパは大丈夫なの……？

>>326
……？
［ハーヴの様子に軽く首を捻って］

>>326
顔の造作ねぇ。これだけは両親に感謝しないとな。
あの人たちが俺にくれた唯一使える道具だし。

［小さく笑むとグラスの中身を呷り］

馬の睫毛なんか観察したことねぇからわかんねぇよ。
そのばさばさの睫毛を観察して何か楽しいことでもございましたか？

さて…と。
風邪薬が効いてきたみたいで、眠くなってきたので…
またうたた寝をしてしまわない内に、戻って寝る事にしますね。

みなさん、おやすみなさい。

>>329
…ふーん。
……ね。あんたの両親て、どんな人？

［時折ちらりと相手のほうを盗みみながら］

…いや、別に観察してたわけじゃないけどさ。
何だろ、自分が顔にコンプレックスがあるから気になるってほうが正しい。

>>327
[ぐびぐび飲みながら]
俺はまー、これが仕事みたいなもんだしな。
慣れてるし、好きだからいいんだよ。

トビアスはそうだな、薄いのからにしとけー？

[ハーヴェイに手を振るとグラスの酒を飲み干し]

俺も寝る。トビーはケネパパと寝るか？牧師もいねぇし、大丈夫そうだな

>>332
お酒飲むのが仕事なの？

>>333
うーん…

[暫し考えた後、クインジーにしがみつきニッコリ微笑む]

[クインジーにひらりと手を振って。]
お、おやすみー。おつかれさん。

ふあ……あー。俺も眠くなってきたかも…。

[酒のせいかほんのり赤い顔でぼうっとしつつ。]

>>331
親父は事業家で家に寄り付かない仕事人間。
挙句の果てには愛人作って正妻が死んだ後にその女を後妻として娶っちまうようなヤツ。
母親は……６歳んときに死んでるからあんまり記憶にねぇ。
俺の記憶の中ではおとなしい人だったよ。

［語るほどじゃないだろ？と小さく首を竦め］

どんなに他人の顔見たって自分の顔の造詣は変わらんぜ？
個性は大事だよってな。

おーう、おやすみ。

>>336
眠いなら無理すんなよー？…それとも誰か待ってたりとかすんの？
［僅かに首を捻りながらそちらを見て］

>>337
ふーん…。何で、男って金を持つとすだらもないことしかしないんだろね。

［軽く瞬きをしながら思ったことを呟き］

…そりゃ、わかってるけどさ。
しょーがないじゃん、なんか見ちまうんだもん。

>>339
さぁな……
お袋は強くいえない人だったから、それもあるんだろうけど。
まぁどっちにしたってもう勘当された身だし。
両親はいないも同然。

［ふぅ、と小さく息を吐くと煙草をくわえ］

そんなに俺が気になるのかよ？
昨日あんなに嫌いっつってたのにな。

［にやり、と意地悪そうな笑みを浮かべ］

>>340
［煙草を加える様子をじっと眺めながら］
…そーなんだ。
勘当、かぁ…羨ましいな…。

［相手から視線を逸らしてぽつりと呟き］

…嫌いだよ。俺にないものばっかり持ってるから。
だから、嫌い。

・・・金ね。

悪いもんじゃーねぇけどな。

>>341
羨ましいってお前ねぇ……
嫌でも大人になったら親元離れるんだし。
今無理するこたぁねぇと思うぜ？
若いうちの苦労は買ってでもしろっつーけど、しなくてもいい苦労はしないほうがいいとつくづく思うしな。

［ぼんやりと遠い目でそう言い］

お前だって俺にないもの持ってんじゃん。
ないものねだりはよくないな。

［ぽんぽんとメイの頭を撫で］

>>342
俺は大好きだが、お金（微笑

[目を擦りながら階段を下りてきて]

………トイレ……

>>342
……悪いもんじゃないから、余計に怖いんだよね。


［今度は先程と違ってはっきりとした声音で］
>>343
羨ましいよ。…追われなくていいし、逃げる必要もないし。
ま、俺の場合はしてくれっていっても許してももらえなさそうだけどねー。

［からからと軽い笑い声を立て。まさか撫でられるとは思っていなかったので、きょとんとするもそれは苦笑に変わり］

…そう？サンキュ。

［ナサの手を頭からどかせば立ち上がって伸びをして］

さーて、俺もそろそろ寝るわー。

うにゃ…あれ…あっちだっけ…？

[ふらふらとトイレへ入っていく]

>>346
ま、自分という存在を生み出した人なればこそのしがらみだろ。
大人になるまで我慢するこったね。

［ふぁ、と小さく欠伸をすると］

……俺も寝るか。

［立ち上がると伸びをして。そのままひらひらと手を振り２Ｆへ＠退席］

[トイレから出てきて]

あ…おにいｔｙあんたち…おやすｍあｓい…

ﾑﾆｬ……

あー、おやすみ。

[ぐいっと飲み干して]
寝るかな。

トビアス、部屋もどれっか？

[階段で寝てしまったトビーを拾い上げて二階のクインジーが寝て居る部屋に]

・・・川の字

[寝ているクインジーの横にトビーを寝かし、自身も布団に*もぐりこんだ*]

･･･ん、あぁ･･･居眠りをしてしまったようですね･･･。

どうも皆さんとご一緒してから
気持ちが緩む･･･いえ、そうではありませんね。
そう･･･気持ちが安らぐ。

このような時を、いつまでも過ごす事ができたら。

･･･またあの時のように過ごせたら良いのですがね。

[えいや、と、集会所のドアを蹴り開けて]

あーあー、まだ皆寝てんのね。
そんなこったろうと思ったけど。
例の如く朝昼兼用でご飯を置いていきますよっと。

・ライスサラダ
・チーズとツナのオムレツ
・クラムチャウダー
・ベーコンソテー

さて、と、俺は学校行かなくちゃ。
その前に洗い物だけでも済ませてくか…。

[昨晩の食器を洗い厨房を綺麗に片付けると、*学校へと向かった*]

ふぁっ…

あれ…もう朝だ……

おはようございます。
[その場でぺこりとお辞儀をした後、両隣で眠る二人の顔をみて幸せそうに微笑んで]

おはよ……チュッ…チュッ…

[むくりと起き上がり]
ん…トビアス？いねぇ。また便所か？

[横で寝ているクインジーを見て再度布団に潜り込んだ]

(>>354だし…orz)
あ〜あ、僕、失敗しちゃった…ラッセル兄ちゃんが朝ご飯作っておいてくれてたんだ…

お散歩してお腹すいたから、いま食べちゃおっと♪

（もぐもぐ）やっぱ美味し〜い！

…ん〜〜、っと。

お、おはよー、トビー。

[ご飯中？のトビーを見つけひらりと笑顔で手を振って挨拶。
　ラッセルの料理に気付き。料理をいくつか温めなおし、
　テーブルにつき手を合わせて。]

多分これ作ったのってラッセルだよな？
今日も有難く。いただきまーす。

[うあー肩いてー、と唸りながら集会所へ]

だめだ今日は授業になんね…って、居たのねお二人さん。
おはよ、トビー、おにーさん。

お、ラッセルおはよー。飯頂いてるぜー。
今日もありがとな。

[言いながらもオムレツをぱくつき。]

肩？どーかしたのか？

[どっかとソファに座ると]
>>360
寝違えたっぽい。
痛くて上向くことすらできないし。
も、とにかく左肩から首にかけて、ずっと激痛。
参った…。

(むぐむぐ…ごっくん！)

ギルバートさん、ラッセル兄ちゃん、おはよー！

あらら。そりゃーお大事にだな。
変な体勢で寝たりしたんじゃねーの？

[小さく笑いながら。]

>>361
ラッセル兄ちゃん、僕、肩叩いてあげようか？

>>363
…そんな変な体勢で寝てないって。
多分。
自分の寝姿なんか知らないからわかんないけどさ。

ところでおにーさん、食い終わったらでいいから珈琲淹れてもらえない？
マジ腕動かなくてキッツいんだよね…。

[トビーの提案に微笑を送りつつ、席を立って。]
>>365
はは、確かにな。

了解〜。
ついでに自分のも淹れるから今行ってくるよ。

トビーは珈琲飲めるか？

>>364
あー、寝違えはね、直接患部刺激しちゃだめなの。
どうせだったらトビー、肩じゃなくてこっち揉んでもらえないかなー。

[と、足首前面中央あたりを右手で指差して]

ここ寝違えにきくツボなんだけどさ、俺今満足に下も向けないもんだから自分じゃ押せないんだよね…。

>>366
僕、コーヒー牛乳がいいな！

>>367
えーっと、ここ？

>>368
[トビーに「了解〜」と笑んだ後、厨房へ。
　適当に珈琲を淹れ、マグカップを三つ持って戻ってくる。]

はい、これはトビーな。
ラッセルは砂糖やミルクはどうする？

[トビーに足を揉んでもらいながら]
>>369
俺はブラック。

…それにしても天国だな、これ。
珈琲は出てくるわ足は揉んでもらえるわ。
腕動かないのは勘弁願いたいとこだけどこれはこれでサイコー。

[と、ソファに凭れくすくすと笑った]

>>370
ま、いつも美味い飯を食わせてもらってるお礼、ってね？

[言いながらマグカップを渡し。
　自分もテーブルにつきなおして珈琲を飲みつつ食事の続き。]

>>370
好きでやってることだしねー、礼はいらないけど、
美味いって言ってもらえんのは嬉しいね。
ありがと、おにーさん。

[子供のように拗ねた男にくすくすと笑い]
＞ギルバート
おにーさん、アンタかわいーよね。
いくつだっけ？24？
俺より6つも上には見えないってね。
やっぱり俺アンタのこと好きだわ、おにーさん。

[と、からりと笑った。]

[寝返りを打つと隣に眠るケネスをじっと見て]

ん？・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・え？！
なんでこいつが俺のベットに居るんだよ！！

[しばらく考え込むと]

トビーか？まったく脅かすなよ。襲っちまったのかと思ったぜ。

[眠るケネスを眺めながら]

人のこと言えねぇが、よく寝るな・・・俺は下に行くからな、よく寝ろよ

[ケネスの頭をコツンと小突いて部屋を後にした]

>>373
かわいーとか言われても複雑なだけだっつーの。

[複雑そうな顔で珈琲をすすりつつ、
　絵を描いて遊んでいるトビーを、
　羨ましいような、寂しいような、そんな笑みを浮かべ見詰めつつ。]

[広間に降りてくると]

よお、メシあるか？トビーはお絵かきか。
とりあえず珈琲を飲んで少し目ぇ覚ますかな

[珈琲をカップに注ぐと大きく溜息]

[クインジーの声にはっとして、そちらを振り向きひらりと手を振って。]
>>377
よ、おそい目覚めだな？
飯ならそこにラッセルが用意してくれてるぜ。

[小さく笑うと自分もまた珈琲をすする。]

あっ、クインジーさんおはよー！

僕、ごはん暖めてくるね！
[皿を持ち、キッチンへ]

[ギルバートに頷きながら]

寝た気がしねぇよ。どうやら、川の字ってやつで寝てたらしいぜ？いくら何でも狭ぇよ
ラッセルか、まめだな。ありがたくいただくか

[食事を摂りながら]

そういえば、昨夜ハーヴがさらりとすげぇー発言してなかったか？「見合いしたくなければ、相手を見つけろ」的な事言ってたよな？

でも、あったかいほうが美味しいよ？（にっこり）

川の字？ってーと、あれか。パパとか？
親子三人仲がよろしいようで。確かに狭そうだけどな。

[クインジーの言葉に小さく笑いながら。]

あー、そういや、言ってたよなあ。相手ねえ。

[ふむ？と考えながらぼうっとしてた所にラッセルの声が飛んできて。
　その内容に苦笑しつつ。]

…死んでもかよ。

[トビーの頭を撫でながら]

そうだな、せっかく作ってくれたもんを美味く食べないのは、ラッセルに失礼だな
トビーは、いい子だな

飯……腹減った……

［オムレツとベーコンソテーを取り分けるとソファに座って食べ始め］

[外との気温差にふと息を吐き]

……暖かいな…。

[食事中？のみなに軽く頭を下げて、珈琲を手に壁際に座り込み一息]

[ソファに凭れ珈琲を啜りながら]
>>380
相手、ねぇ。

[そこでクインジーを見てにやりと笑い]

ママはいーよね、もうパパがいるから。

見ちゃダメッ！
[笑いながらスケッチブックを閉じる]

僕、外で雪だるま作ってくる♪

[すれ違ったコーネリアスに手を振り、集会場の前で*雪遊びをしだした*]

>>387
[トビーの様子に思わず笑みを零しながら。]
ちぇー。トビー画伯さんがどんな絵を描いてるか見たかったのにな？

おう、いってらっしゃい。
あんまり長い間外に居ると風邪引くから気をつけな〜。

[と、手を振ってトビーを見送り。]

［コーネリアスに軽く手をあげ、食べ終わった食器を持ち、紅茶を入れて戻ってくると］

>>386
相手？
何の相手だ？

［怪訝そうな顔をして議事録を手に取り］

>>389
昨日、ハーヴがなんか言ってたらしーじゃん。
ここで相手を見つければアーヴィンの犠牲にならないで済むとかってさ。
俺も今ママが言ってんの聞いただけだけど。

だから、ママとパパはもう安泰ってわけだ。

[と、珈琲をまた一口啜ってくすくすと笑った]

[ナサニエルに軽く手をあげて返し]

>>390
…それは、相手がいなければ犠牲になるということか…？

[首を傾げつつ、議事録に目を落として]

［紅茶を啜りながら］

>>390
……そういうことか。
お見合いを断る一番の口実は「相手がいますから」だもんな……
なるほどね。
やるなぁ、パパとママ。

[周囲の会話を聞いて小さく笑いつつ。]

もし相手が送られちまったら、あれか？
自分から見合い会場に乗り込んで、「ちょっと待った。」

>>391
どうだかね。
相手がいない人から順に見合いさせられてくっていう可能性は高そうだけど。


>>392
そうそ、さっさと円満夫婦で落ち着いちゃって。
トビーみたいな可愛い子供まで作っちゃって。
もう俺らの入る隙なんてありませーん。

[>>392>>394に「ああ、なるほどな…」と頷きつつ。
ギルバートの言葉に対するみなの反応に苦笑をしつつ]

…そうなるのかもしれんな。

[ぽむ、と手を打って]

…そういやアンタたちはともかく、俺はわざわざここに来なければ見合いの犠牲になんてなる必要はないんじゃないの？
そうだよな、そうだよ。
そうか、俺はここに顔を出さなければいいんだ。

>>396
ここにこないとアーヴァインが家に押しかけてきて無理矢理お前を攫っていくとか……

[アーヴァインのマヌケな顔を想像して小さく笑った後]

>>396
…一度ここに来たからにはそう簡単に抜けれんと思うのだが
……どうなんだろうな。

>>396
1人で逃げる気かよ！
…っていうか、村の外まで追って来るのに村の中じゃ逃げ切れない気も。

そしてラッセルが来なかったら俺の食生活が大変な事に。

[ちらりとナサを見て。]

あいつに頼むのは嫌だしな。

>>397　>>398
…そういえばアンタたち、散々追っかけまわされて逃げ切れなかったんだっけ…？

[一度呼ばれた以上は逃げ切れないのか、と、遠い目]

>>400
俺は追い掛け回されてないけどな。

［ギルに向かってにやりと笑いながら］

……俺に頼みたかったら金もってこいってね。

[目を逸らすギルをぎろりと睨み付け]
＞ギル
もうアンタの分だけ飯抜き。

[そしてナサとコーネを見て、諦めたようにがっくりと肩を落とし]

…。よりによってなんで俺なんだ…。
ローズとかネリーとかニーナとかいるじゃん…。