人狼審問

[叫んで一度落ち着いた時に聞こえてきたルーサーの声に一瞬びくっとしつつ。]

な、なんか各所で物凄い事に？

>>591
真面目な顔の方がよっぽどタチが悪いかもな。
そしてタチの悪い悪戯は全部お前さんだと思ってるからな。

って、また何か背中に…！何かいてーんだけど！？

[必死にわたわたばたばたしつつ。]

あっ、あれ…？
今、ケネスパパの声が…

パパーッ！こっちだよー！

[暗闇の中で必死に手を振っている]

　　　　　　　　　　　　　　　捕　獲

>>597
来なくていいから。

[と、にこりと笑むが（ｒｙ]

[ソファーまでトビーをつれて移動すると先客に気がつき]

ん？誰だ・・・悪いがトビーも座らせて貰えないか？

マジで！

>>598
俺を悪戯っ子みたいに言うなよ。
俺は紳士だぜ？そんな子供じみたいたずらするかよ。

おいおい大丈夫か？蠍でも背中に入ったか？（微笑

［と、言いながらギルの方向にむかってスライムを投擲］

おーいおまえら？なにやってんだよ。

[壁づたいにそーっと歩いてゆく]

[とりあえず暗闇の中掴まれて、じたばたともがいている]

｡oO(中：ギルサンクス)

>>603
マジで。

さぁ観念しなさい。
この後およんで罪を重ねるとは何たることか。

だが、私は今は1人の人間、この場を共に楽しむ者だ。
独りお酒を飲まずに意中の人の元へいきなさい。
さぁ。

お？ケネパパお帰り
ロマンチックイベントらしいぜ？どうみてもコメディーイベントになってるがな

>>605
[声のする方へ向かって]
な、なんかねぇっ、急に電気消えちゃって、それで、さっきっから凄く大きな音がしたり水が飛んできたり……！

>>604
さそりがこんな所に居てたまるかー！
[ごそりと何とか取り出し、おもちゃの虫？っぽい事に気付き。]
…なんでこんなもんが…。って！？
[呟いた時に前方からスライム。少しの沈黙の後、
　何やら凄く良い笑顔でナサの声のした方にスライムを思い切り投げた。]

>>599
お？トビアスか？

[そろそろと声のするほうへ向かう]

>>607
［きょとんとするが（略］
は･･･？意中の人？
そんなのいないって。

見逃してくれんなら酒飲んでいい？

>>608
イベントってこれのことだったの！？（ぎゅーっ）

コメディとはなんですかっ。
誰かがこのような悪戯をしなければ済むものを！

大体･･･

[と少し怒りを露にした時、また銀球を踏んだ]

またですかぁぁぁぁぁ！！

>>602
［かけられた声に明らかに怯えたような表情で顔を上げるも暗闇ゆえに表情は見えないだろう。いいよ、と小さく返事をして顔を抱えた膝に埋め］

[ラッセルのいた方向に]
ダ、ダメです･･･。

それより、誰か私に手を貸してくれませんか･･･。

>>610
この世には不思議なことなど何もないのだよ。

［渋い顔で言ってみたところで何かがべちゃりと顔にへばりつき］

っっっっっっっっっっ？！？！？
うぁぁぁぁぁぁぁぁっ？！！！？！

［柄にもなく慌てふためいた声をあげて顔にへばりついたものをはたき落とし］

［ルーサーの気配がなくなったことにほっとしつつ、酒の続き。］

>>614
ギャーーーーーッ！！

[ソファーの先客が大人しいのでそっと手を伸ばした]

どうした？気分でも悪いのか？横にトビー座らせてくれな

[トビーをソファーに腰掛けさせた]

>>617
[何やら聞き覚えはあるが、そんな調子の声は聞いた事がなかったので誰の声か一瞬解らなく。]

…………ナサニエルさん？

[物凄く良い笑顔で言ったが暗（略]

はぁ？コメディ？

[すっとソファにたどり着きちょいちょい手を伸ばしてみる]

>>620
やだよっ…怖いよっ…！
行かないでよっ……！

[手をギュッと握り、懇願する]

[回りのどたばたっぷりにくすくすと笑いつつも]

…微妙に帰りたいな、これ。
電気つくまであと30分か…。

>>616
[聞こえた声に尻餅をついたままの腰をあげ、声のした方に慎重に歩みつつ]

…誰かしらんが、もう少し足元に気をつけた方がいいぞ…。

[周囲の阿鼻叫喚に眉を顰め]

>>621
［なんだか物凄くいい笑顔の声が聞こえたような気がし］

くくく……何だね、ギルバート君？

［壮絶な笑みを浮かべるとどこからともなく釣竿とその先にこんにゃくをつけたものを取り出してギルバートの方に向かって振り回した］

>>625
再三注意は払ってはいるものの、
どうにも足腰が弱く･･･。

すみませんが近くにいるのでしたら
手を貸していただけませんか？

[軽く触れてくる手に]

なんだ、誰だよ？
トビー、縋り付くなよ・・・バランスが崩れんだろ？

[ソファーの肘掛に片手を付いた]

>>620
……っ！
［伸ばされた手に怯え、小さく身をちぢこめて声にならない悲鳴を微かにあげ］

…へー、き。大丈夫だから、気にすんな。

［切れ切れに言葉を紡いで］

>>626
ううぅわ！？

[何やらぺとりとしたものを感じ。慌てて手をぱっと振ると、それがぶら下がってる紐にあたり、思わず掴む。]

……捕まえたぜ？

クインジーの声もか？

[ポンポンと誰かの頭を撫でる]


こりゃ誰だ。

>>630
［振り回していた竿が急に何かに引っかかったかのようにぴんと張り］

ってコラ、手を離せよ。

［魚を釣るように竿を両手で持ってぐいぐいとひっぱり］

>>627
腰？

あ……ああ、分かった。
[暗闇に眉根を寄せつつ、とりあえず気配のする方に手を伸ばして]

>>631
うわわっ！

[突然頭を撫でられ、咄嗟にその手に触れる]

（ゴゴゴゴゴゴゴゴ、と地響きを鳴らしてドラムと共に登場。でも暗闇で見えない）

。o（なんで暗いんだ？まぁええや）

（ドコドコドコドコドンッチャッドンッチャッ、ドコドコドコドコ、ドンッチャチャチャッ）

>>627
ぬふぅ･･･！
少し腰を痛めてしまったようですね。
[誰かわからぬ手をとり立ち上がった]

ご迷惑をかけてしまいましたね･･･。
お詫びと言っては足りぬかもしれませんがコレを。
[飴玉をそっと手渡した]

すいませんが、このまま安全な場所へと
連れて行ってもらえませんか？

ケネスパパ、いるのっ！？

[激しく鳴り響いたドラムの音にリックがきたことがわかる]
>>635
やっほー、おかえりー、リック。

[と、暗闇のなか、見えないと解っていつつも手を振り]

[ペンギンは午前一時にブレーカーが戻るよう細工しておいた]

>>632
やーーっぱお前さんじゃねーか。
何が子供じみた悪戯はしねーだよ。

[慌てた様子の相手に笑いつつ。紐をひっぱりながら。]

やだね。

[届いたクインジーの声にくすりと笑い]

いいじゃん、結婚式。
おにーさんのウェディングドレス姿なんてさぞかし見物じゃん？

[と、暗闇に向かってくすくす]

[トビーの隣に訝しげに視線を送ると]

メイか？どうした、意中の者んとこに行かねぇのか？
大丈夫か

>>638
（ドコドコドン、ガシャンッ）

あーその声はラッセルあにぃやな。ただいまー。

（言ってドラムの椅子から降り、歩もうとするがいかんせん場は暗闇。ドラムのスティックで身を守りつつ闇の中を探る）

>>636
[誰かわからぬ相手に飴玉を渡され困惑しつつ]

あ…ああ、感謝する。
しかし……安全な場所と言われてもな…。

[困ったように首を傾げたが暗闇で見えず]

[午前一時と聞かされ、がっくり項垂れる]

…あと1時間以上もこれなんだ…。
俺帰れないじゃん…。

[と言いつつも、酒をくぴり。]

>>640
［罰の悪そうな顔をするが暗闇なので（ｒｙ］

……それは何かの間違いだ、俺は、何も、して、ないぞ？！

［ぐいぐいと力ずくで紐を奪おうと竿を引っ張る］

結婚？上等じゃないか。

派手な式あげてやるよ。

[トビーの頭を撫でながら笑った]


可愛い子供ももう居るしな。

>>644
確かにこの暗闇では安全な場所は
皆無と言って良いかもしれませんね･･･。

でもこのような状況でも
危険をかえりみず助けてくださるアナタは、
心優しき人に違いない。

[鳴り止んだドラムの音に]
>>643
リック、動くなら気をつけなよ？
なんだかトラップいっぱいらしいからなー。

（...は冷蔵庫に向かった。冷えたバナナを発見した。リックはもぐもぐとバナナを食べ終え皆が居るホールへ戻ると）

くらえぃ！！

（とバナナの皮を床に落とした）

>>642
…ほんと、へーきだから……今は、いい。
［暗闇で見えないとはわかっていても首を横に振って］

[クインジーに向かって笑むが（ｒｙ]

パパはああ言ってるけど？

>>647
あっ、やっぱりパパだ…！
よかった……

[漸く安堵の表情を浮かべたが]

うわーっ！
また凄い音がしたーーーっ！

>>649
了解や！でも敢えてトラップに引っかかってウケ狙うんも関西人の使命！究極の選択やな！

こ、こ、このような悪戯をする人間は一人しかいない･･･。

浅田さんの仕業か！！

>>655
　誰　や　ね　ん　！　！　

>>654
…体張ってるねぇ。

>>646
じゃあこれは一体なんですかねー？

[と笑顔でぐぐぐと引っ張りつつ。]

っと、うお？なんだ。ドラム？リックかー？

…わわっ！

[気を緩めた瞬間釣竿に引っ張られ。
　そのままナサの方に倒れ込み　頭突き　。

　片方の手で持っていた
　おもちゃの蜘蛛が何処かへと飛んでいった。]

>>648
っ……別に、そこにいたようだったからな…。

[聞き覚えのある言葉に首を傾げつつ、転んだことに憮然しつつ、ぼそりと]

…すまないな。

[ケネスの言葉に脱力すると]
>>647
あぁ・・・子供が居るな。なんでこうなるんだよ（溜息）

>>656
なに、浅田さんをご存知ないのですか。
･･･朝田さんでしたっけ。

どっちが正しかったでしょうか･･･。

[何かどうでもいい事を考え出した]

>>657
>>658
そら、関西人やからとうぜ ヘブシ！！！

（吹っ飛んできたおもちゃの蜘蛛が顔を直撃した）

なんやこれ？（手にとって暫し固まり）

……うぎゃあ、蟲！？

>>658
[飛んできた何かに思わず手元の剣を抜き]

…今度はなんだっ…？

>>663
（コーネリアスが抜いた剣がリックの帽子をスッパリと半分に分けた）

あだっ！なんやねん！
あぁー！！俺の帽子が！！
俺の帽子の中に住んどる小鳥さんがー！！

>>660

俺じゃやだったか？

[にやにやしている]

>>658
何なんだろうなぁぁぁぁぁ？

［ぐいっとさらに力を込めた瞬間、手ごたえがなくなるのと同時に額に何か硬いものが物凄い勢いで飛んできて］

いっ……！！！

［痛い、という暇もなく何か重いものが圧し掛かってきて今度は後頭部をしたたか床に打ちつけ］

だっ……っ！！

［ダブルの痛みに思わず悶絶］

>>659
そんな謙遜なさらなくてよろしいですよ。
今は互いに顔が見えぬのですから、
明かりがついても誰かわかりません。
私はアナタのような優しい人といるだけで幸せですよ。
ハハハ。

転んだ事は仕方ありますまい。
共に痛みを分かち合えた仲と笑っておきましょう。

[周囲を見渡し、ふぁ、と欠伸。]

…まず。
眠い…。

[聞こえてくるリックの悲鳴に、またプチパニック]

えっ！？む…虫…！？

小鳥さん…！？

こんばんは〜…賑やかだなぁ。


……なんだか、村長さんが言っていたのとはぜんぜん雰囲気が違うけど。

>>664
[聞こえた悲鳴に慌てて剣を鞘に収め]

その声は、リック…か？
思わずというか条件反射で…すまない。
…こ、小鳥…っ？

[むっとした顔をで]
>>665
お前こそどうなんだよ。少なくとも俺はママは嫌だね

そうや、蟲やーーっっっ！！！
（と叫びつつ、「虫…！？」と声を上げた人物に蜘蛛のおもちゃを投げつけた）

[届いた声に]
>>670
ハーヴ、おかえり〜…
気をつけなよ、マジで阿鼻叫喚の地獄絵図だから…。

>>666
[片手でぶつけた所を押さえつつ半身起き上がり。]

っつぅう〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！
な、何しやがんだーー！行き成り力なんて入れるな馬鹿野郎！

（リックの頭から巣立った小鳥さんが集会場の中を舞っている。時折糞を落としながら）

[あー、だめ、眠い、と、重い腰を立ち上げると、壁伝いになんとかソファへ。話し声からとりあえずクインジーとケネスとトビーがいるらしいことが解り、声をかける。]

…悪い。
ちょっと寝かせて…。

えーと…確か、ハードボイルドペンギンさんが集会所に着いたら使えって言ってたよな……

[...は、集会所の入り口から室内に向けて、煙幕を焚いた]

ほんまに散々な目に遭うな、これ。
幾ら身体張るっちゅーても限界あるで。
全く……へぶしっ！！
（ぶつぶつ言いながら歩いていたリックは自分が仕掛けたバナナの皮トラップに引っかかり*意識が暗転した*）

[...は、壁を伝って室内へ移動した]

>>672

俺？俺はお前の事好きだぜ？
じゃなきゃママになれとか言えねぇよ。

>>667
…謙遜しているつもりはないんだがな…。

[相手の声に困惑したように眉を寄せるが、最後の言葉に苦笑を零して]

…痛みを分かち合う、か。そういうことにしておくか…。

＞クインジー
いやもう五月蝿すぎて寝れないけどさ…出口にいくほうが大変そうだし…。
って、なんで朝起きたら別嬪…？

[目をこすりながら]

>>675
［床に転がったまま頭を抑え］

ってぇ…………
お、お前が手ぇ離さないのが悪いんだろ？！

[届いたケネスの声に、やっぱり、と笑い]
>>681
パパとママは安泰ってね〜。
まーったく。
入り込む余地すらありませんが、とりあえず俺を横にならせて。

>>673
うわーっ！何か飛んできたーっ！
[パニック状態で飛んできた何かを払い落とし、ケネスに縋り付き泣きじゃくっている]

あれ？
ラッセルは寝ちゃうの？

……………あぁ、そうか。
その為に、エレノアさんは僕にこんな物を持たせたんだ。

[...は、村長夫人から渡された化粧セット＆ウィッグ＆カメラを思い出した]

[ハーヴの声に不穏なものを感じ]
>>687
…ハーヴ。
何か変なこと考えてない…？

>>681
さらっと凄ぇ事言うんだな・・・

>>684
お、お前さんだって離さなかったじゃねーか！
寧ろ最初に悪戯を仕掛けたお前さんのせーだろ、これはっ！

>>682
謙遜、いえアナタは謙虚なのでしょうか。
ただどちらにしても内面は外見に関わらず美しい人と思います。

そうだ、すこしよろしいですか？
[肩に手を回した]
こうすれば今度はどちらかが足をとられたら助け合える。
もう転ぶ事はないでしょう。

･･･ん、んぅ。
少し煙たくありませんか、喉が少々いがらっぽく感じます。

ｹﾎｯ…

ね、ねぇ…クインジーさんは…ケネスパパ嫌い……？

>>688
変な事？
僕はただ、ラッセルのかわいい顔が見たいと思ってるだけだよ？

[...は、暗闇の中で笑顔]

>>689

そうか？
俺はこのメンツの中では一番素直だかんね、遠慮はしねえよ。

[ハーヴの言葉に、ヤバい逃げなきゃヤバいと思うが、落ちそうになる意識の中、既に満足に動くことすら適わず声だけを振り絞り]
>>693
ちょ…待った、待ったハーヴ…！
可愛い顔ってなに…！？

>>690
自分の持ち物そう簡単に手放すかよ。
むきになるお前が悪いんだろ？！

つーかお前いつまで俺の上に乗ってんだよ。
金取るぞ、金。

>>691
…う、美しい人…？
…誰か分からんが、本当に酔狂な奴だな…お前は。

[肩に回された手に一瞬眉根を寄せたが、続いた言葉にやはり苦笑を返して]
…確かにな。2人一緒に転びそうな気もせんでもないが。

…煙たい、か？…これでも舐めろ、さっきの礼だ。

>>695

まあ、アレだよ。
村長の奥さんの趣味？

［クインジーの手に余計に怯え］

…っ、へーきだってば…っ！

［悲鳴に近い、細い声を上げて］

>>692
嫌いじゃねぇよ・・・こうお膳だてられてるとナ
なんとトビーに説明すりゃいいのか、あぁ男心も複雑ってことだ

[煙幕やらヤバめの煙やらで小さく咳をしつつも真顔で。]
>>696
別にむきになんてなってねーよ。
ただし返しはしてーと思うじゃねえか。

[言われて思い出したようによく見えない相手の顔を見下ろしつつ。]

お前なあ…。これで金払えはぼったくりだろ。
…けほ。ってか、何だこの煙。
……このままだと、息の根を止めれる気がする…。

[ぼそりとそんな事を呟き。]

[村長の奥さんと言われて、何か思い当たる節があるのか、ゆるりと頭を振り]
>>698
やだ…あれはもういやだ…
また一日中おもちゃにされる…！

>>694
そうだな、素直だな・・・そうか、今までの事もそういう事か

>>697
伊達や酔狂で言う事はありませんよ。
今、この場が尚一層私を素直にさせている。

一緒に転んだ時はその時、一蓮托生と参りましょう。
･･･このままこうして寄り添うのも良いですけれどね。
アナタがそれでよければ、えぇ、嫌なら嫌と言ってください。

ハハハ、やはりアナタは優しい人だ、
飴は大事に使いますよ。

>>700
よくわかんないけど…僕はクインジーさん好きだよ…？
強いし、優しいし…一緒にいてくれたら、きっとすごく嬉しい…

>>702

良いじゃない…一日中おもちゃにされるくらい、さ。
僕なんて、何年もあの人のお世話になってるんだよ？

[...は、どこか暗い雰囲気の笑顔を浮かべて、声を頼りにラッセルの傍へ移動。]

>>701
仕返ししたいって……
だからそれをむきになるって言うんじゃねぇか……

［呆れ顔でつぶやきつつ小さく咳き込み］

……お前なんかへんな煙炊いてないだろうな……げほっ……
息の根止める、ねぇ……？
金くれるんなら好きにしろよ（微笑

[傍に来たハーヴの気配にゆるゆると頭を振り]
>>706
しょうがないじゃん、ハーヴは村長夫妻には散々世話になってるんだから…。

ずるいよ…俺が動けないのにぃ…。

>>707
い、いわねえよ。断じて。

[焦りの混じる声になりつつも。]

この煙は俺じゃねえって。お前さんじゃないんだから悪戯なんてしねーよ。
っつーか……。

[ぺたぺたとナサの顔を触り場所を確認するとその頬をむにーっと掴んで。]

お前馬鹿か。

[その後、はー。と息を吐いて上から退き、隣に座り込む。]

[へらっと笑うと]

ケネパパ、俺は鈍いからきちんと言わねぇと、理解はしねぇぞ？

>>708

まあ、むしろ僕が見たいからなんだけどね。
ラッセルって、化粧映えしそうだよね〜。くすくす。

>>704
いや……本当に、不思議な奴だな。
一蓮托生、か……寄り添う…？
[困惑気に眉を顰めたが、ふと息を吐いて]
…嫌では、ないと思う。…よく、分からないが。

[首を少し傾げた後、笑みを浮かべて]
ん？…ああ、大事に使ってくれ。

>>711
…前の時って、ハーヴは見なかったんだっけ…？

っていうかやだ、あれはもうほんとにやだぁ…

[飛びそうになる意識を必死に繋ぎとめつつも今にも眠りに落ちそうな声で抵抗を試みる]

>>713

やっぱり嫌？
見てみたかったんだけどなぁ…

>>712
内心、断られたらどうしようかと思いましたよ。
ハハハ。
せめてこの場では隣に誰かいてもらいたいと思いましてね。
さすがに浅田さんの仕打ちを独りで受けるのは
キツいものがあります。

ただ、これが終わったらまた私は独りとなるのでしょう。
あなたは恐らく意中の人の元へ行かれるのでしょう。

昔のように誰かと共に永久に、永遠に･･･、
そう思える時間を過ごせたら良いのですが。

とりあえず、壁際にソファがあったはず、
そこへ参りましょうか。

>>710

あん？はっきり聞きたかったのか？

お前が好きだ、俺の嫁になれよ。
嫁がいやなら俺が嫁でもかまわない。

>>709
……さっきお前のいた方向からスライムが飛んできた気がするんだが。

［じと目で睨もうとして顔を触られ。
怪訝そうな顔をしたところで頬を引っ張られ］

いひぇっ！
……確かに俺は馬鹿だが、お前に馬鹿呼ばわりされる覚えはねぇよ。馬鹿。

［重いものがようやく降りてはーっと寝転がったまま一息］

[既にソファの上で瞳は完全に閉じられてる]
>>714
…ハーヴだって解るだろ、エレノアさんがどれだけの脅威か…。
ハーヴがどうしても見たいならしてもいいけど、エレノアさんにだけは絶対見せちゃだめだって…俺死ぬよ…。

>>718

あはは、そりゃあねぇ。エレノアさんは怖いよね…うん。
わかった、エレノアさんには見せないよ。

エレノアさん向けの人材なら、ここには他に大勢いるし（ぼそっ）

[服の袖で口元を覆いつつもごほげほ咳をしながら(トビーありがとさん。)、]
>>717
何の事だ？身に覚えはねーけど。

[としらを切りつつ。]

俺も確かに馬鹿だとは思うが、お前さんほどじゃないね。
…そんな所で深呼吸なんてしたら、本気で死にそうな気がするんだが。

[ケネスの言葉に]
>>716
冗談じゃなかったのか？そうか・・・

悪ぃ・・・よくわかんねぇや。ケネパパは嫌いじゃねぇよ。多分好きなんだと思うぜ。
だがな、お前は自分の事も何も話さないだろ？
お前の事をもっと知りたいと思うよ

>>715
…意中の人…？
[不思議そうに返した後、続いた声に]
永遠か、そうだな……俺も…。
[言いかけた言葉をしかし途中で止め]
……俺は、少なくともお前が嫌いではない。好きという感情はよく分からんがな。何となく…安らげる。
……柄にも無いことを言った。誰か分からんが、忘れてくれ…。

[頭を振った後、空いた手で隣で転んだまま動かないリックを抱き上げつつ]
ん…ああ、そうだな。あそこなら安全かもしれん。

[エレノアには見せないという言葉に安心したのか]
>>719
…絶対だかんね…
あと、ちゃんと落としておいてよ…。
他の人にも見られたくないの、また可愛いってからかわれんのやだ…。

[と、言い残すと、すぅと眠りに落ちた＠all0就寝]

.｡ｏO(や、やっと少し静かになったけど…目も慣れてきたけど…煙だらけでやっぱり全然見えないや…これがイベントってやつなのかな……？)

>>720
あくまでそらっとぼける気か。
後で覚えてろよ……

［よっこらせ、とジジくさい掛け声とともに上体を起こし］

……アーヴァインとお見合いするくらいならいっそ死んだほうがいいと思ってる俺がいるわけなんだが……
別に今死んだって未練ある人生じゃないしな。
……あ、残してく金には未練たらたらだが。

［打ち付けた頭が痛いやら煙で喉が痛いやらでどこを押さえたらいいのかわからず、諦めて手を膝に置き］

>>721
俺のね。

くだんねーかもしれんよ。
それに俺もお前を知りたいな。

>>723

うん、わかってる。
おやすみ、ラッセル。

[...は、くすくす笑いながら明かりがつくのを待つことにした]

>>722
いえ、アナタに大切な人がいるんじゃないかと
思いそう言ったまでです。
お優しい方ですから誰か慕う人がいるのでは、と。

「俺も･･･。」？少々気になりますが、
ご自身が止めるのならば私は何も言いません。

安らげる、そうですか･･･。
私もとても、心が安らいでいます。
残念ですがその言葉、胸に刻んでおきましょう。
その一言で私はまた明日を生きられる気がします。

ん、あぁ、リック君でしょうか、その小柄な体は。
子供ならわかりやすいのに、
大人となるとほぼ体型は似ている。

少し、アナタの顔を気になってしまいます。

>>725
あー。俺覚えてなくていいことは忘れる事にしてるから。

[起き上がったらしい人影の方を向きつつ]

まあ、それを言われたら同じような心境なんだが。
…俺はお前さんと違って未練はあるけど。

[ぽつりと呟いた後ににやりと笑い。]

あ、お前さんが死んだら金は貰ってやるよ？

[手探りで、クインジーの服の端をキュッと掴み]

えっとね…えっと……

僕、ケネスパパのことが大好きで、本当にパパになってくれたらすごく嬉しくって……
でも、クインジーさんのことも大好きだから……


一緒にいてくれたら、すごく、すごく嬉しいんだ………

[へらっと笑うと]
>>726
ケネパパはもっと話せよ
俺・・・寂しいと浮気するかもしれねぇぜ？

誰だ私の尻を撫でたのは！

>>729
未練ねぇ？
未練残るほど執着できるものがあるのは羨ましいけどな。

……って何で俺の金をお前が持ってくんだよ！
俺の遺産受け取る権利はお前にはないだろ！

>>731
僕がいるよ！一緒にいるよっ！

[トビーの頭を撫でながら]

一緒に居るのは構わないさ
家族ってやつだ・・・だが、ママって呼ぶのは無しだぜ？ケネパパはそのままだな

>>733
俺が執着してるだけで、なーんにも、意味はねえけどな？
ある意味何もない方がマシかもだ。

[とても寂しそうな表情で。暗闇で良かったと思いつつ。]

…そりゃ、落ちてるからだろ。
どうせ誰も権利持ってねえなら俺が有難く使ってやるから。

[そんな事を真顔で言ったが暗闇で（略]

>>728
[少しだけ躊躇した後、息を吐き]
……俺にも、昔は大切な人たちがいたことを思い出しただけだ。
だがもうみな死んだ。それだけだ。

お前も、安らげる…？
俺にそう言うなんてな……本当に、酔狂な奴だ。
[くつくつと少しだけ楽しげに声を漏らし]

ん？…ああ、リックのようだな。
…顔、か。…おそらく酷く驚くか落胆すると思うが…。

ご夫婦！挙式はいつやるのですかー！？