人狼審問

>>594
目に見える技術は残念ながら一回では身につかないでしょう。
そうですね･･･優しくなれる、とも言い切れない。

ただ一つ言えるのはキミの見ている世界が変わるでしょう。

あと真理が見えたり。

>>591
俺も賛成できん。

［トビーの顔をじっとみて］

トビー、牧師みたいな大人にもなるんじゃないぞ？

>>595
どっちでも違いねぇよ。

牧師の場合どっちでもタチわりぃっつの。
子供の成長手伝っちまったら、頼ることを覚えてそいつが自力で成長できなくなんだろ。

>>597
クインジーさんとトビー君が一緒になれば
お仕置き兼ご褒美をこなせる事ができますね。

ふむふむ、なるほど。

>>585
…そっか。ありがと…。
［小さく礼を述べ］

……トビー、一緒に寝るかー？
［そろそろ眠い中、何やら愉快なことになっているようなので、一応声を掛けて見る］

うん…
何かよく分からないけど、みんなアリガト…

僕、みんな大好き………ｸｰ､ｸｰ､ｸｰ

トビアスがそうなるとはいわねーよ。
でもな、牧師のやり方は子供のためにならん。

…上に、悪影響しかのこさねぇっつの。

……俺はトビーの行く末が微妙に心配になってきた。

>>599
神に仕える人間に向けての言葉とは思えませんね。
私はトビー君のためを思って言ったまでですが･･･。

クインジー、そこの牧師見張ってろ。

[寝てしまったトビアスを抱き上げ］
トビアスを上の部屋に連れてく。

>>606
……ほんとに神に仕えてる？
実は邪神崇拝とかしてねぇ？

[ルーサーの首を腕で緩やかに締め上げながら]
>>601
俺はママとしてと、言ってるんだぜ？
耳の聞こえが悪いなら、よく聞こえるようにしてやろうか？（邪笑）

>>604
可愛さ故に私も彼に甘んじてしまったようですね。
確かにこれではいけませんな。

それならばリック君にお仕置きでもせねば。

［ケネスがトビーを部屋へ運ぶらしい様子を眺めてから一つ欠伸］

…俺もそろそろ寝るー…。おさきー…。

［ぺこんとお辞儀をして、少々危なっかしい足取りで部屋へと上がっていく＠退席］

>>606
お前こそ神に仕えてるとは思えんよ。

[抱き上げたまま二階へ上っていった]

>>609
むしろ耳より目が霞みはじめて
主の元へいってしまいそうです。

さすが私より若いだけあってわずかな力だけでも
私の首動静脈は交通渋滞を引き起こしています。

>>608
何をおっしゃいますか。
この十字架をごらんなさい。

筋肉は程よくつき、しなやかな肉体をもった
男性が十字架にはりつけに･･･ではなく、
聖職者しかもっていない
十字架を身に着けているではありませんか。

おっすだぜ