人狼審問

[とりあえず適当に荷物を持って集会所に顔を出すと]

どうせ誰も作らないだろうから飯持ってきた。

・サンドイッチ各種
・オニオンコンソメスープ

朝はさすがに時間ないからこれだけで勘弁ね。

で、俺は昼は学校があったりなんだりで飯持ってこれるかどうかはわかんないから。
そのときは誰かが臨機応変に作るなり自炊なりってことで。

[と、軽いメモを残し、遅刻するー！と叫びながら*集会所を後に*]

［出来立てのオムレツ片手に厨房から出てくると］

……あ、なんだ。あるじゃん飯。
せっかくだから戴きますか。

［オムレツとサンドイッチとオニオンコンソメスープでのんびりと朝食］

［食べ終わると食器を下げ。やる気のなさそうな欠伸を漏らしつつ、ぼんやりしている＠静観］

[階下から漂う食事の香りにぱちっと目を覚まし、くるりと部屋の中を見回して自分が旅に出ているんだということを改めて実感。てきぱきと着替え終われば、遅い朝食を求めて階段を降りてきて]

…別に３食昼寝付とは聞いてないんだけどなぁ…。
ま、経費かからないぶんには旅の蓄えに回せるから助かるけどなっ。

［ふんふんと嬉しそうな鼻歌交じりにホールへと降りれば、見える姿にきょとんとしてからぺこっと頭を下げた］

[眠たげに階段を下りてくると]

おはようさん
食事が用意されてるのか？

［クインジーによう、と手を上げると］

>>202
クソガキが持ってきてくれた。
食っちまえよ。余っても仕方ねぇし。

＞ナサニエル
［手を振ってくれる相手に気付き、おはようございます、だと何か違うと思ったのか手短な挨拶］
…どうも。

[ナサニエルに頷くと]

ほぉ　まめだな
遠慮なくいただくか

[メイに軽く手を上げ]

クインジーだ　よろしくな

こんな時間に朝飯食うんじゃ昼飯の支度はしなくていいよな。
俺もさっき食ったばっかだし……

>>205
クインジーさん、ね。俺はメイ。よろしくー。

［食事をすすめる手を休めて自己紹介］

そうだな　これだけあれば大丈夫だろう

俺もこれを食ったら出かけてくる
夜には、戻るが全員集まるといいな

……メイ、ね。
女みたいだな、顔も名前も。

［小さく笑むと煙草をくわえ］

……まだ人が増えるのか。
アーヴァインとかいうおっさん、一体何のつもりなんだか。

さてと　俺は出てくる
ご馳走さん

[コートを肩にかけると集会所を後にした＠退席]

>>209
…誰が女だって…？
［ぴくりと眉をつり上げてナサニエルを思いっきり睨んで］
…俺だって、好きでこんな顔に生まれたわけじゃねえよ。
名前だって付けてほしいってせがんだわけでもねえ。
……顔と名前だけで女みたいって判断されんのは、すっげえ不愉快だ！

［べー、と舌を出して］

［笑みは崩さぬまま涼しい顔でメイを見つつ］

>>211
仕方ないだろ？そう見えるものはそう見えるんだし。
大体初めて会う人間に対して顔と名前以外の何で判別しろっていうんだよ。
いいじゃないか、可愛い顔と名前で。

［舌を出す仕草にくつくつと笑い］

［さらりと返される正当な返答に、苦虫を噛み潰したような表情で］

>>212
……。
……俺、顔とか名前だけで判断するようなヤツ、嫌い。
こっちの気持ちも知らないで、好き勝手言うだけ言って…。

［憮然とした表情でソファに深く座り］

［相変わらず涼しい顔でくわえていた煙草を手の中で弄びながら］

>>213
好いてくれとも思ってないから別に嫌ってくれて構わんさ。
俺は超能力者じゃないからお前さんの気持ちなんか理解できんよ。

［弄んでいた煙草を再びくわえ］

>>214
……あ、そう。じゃあ遠慮なく嫌うさ。
［ぷい、と顔を逸らしてからソファの上で体育座り］

超能力ねぇ。何、おにーさんそういうの信じてんの？

[ぱたぱたと階段を下りてきて、２人に気付く]

あっ…こんにちは。
昨夜は泊めてもらって…じゃない、いただいてありがとうございました！（ぺこり）

［どうぞどうぞと笑った後、首を傾げ］

>>215
否定もしないが肯定もしないな。
無いと証明されたわけでもないしこの目で見たわけでもない。

［トビーによう、と声をかけ］

>>216
別に俺んちじゃないからな。
礼はこの集会場の持ち主に言いな。

［階段を降りてきた少年に気がついて］
>>216
お。随分お寝坊さんだなー。
まぁ、俺も泊めて貰った組だから気にしない気にしない。

［へらっと笑ってソファから立ち上がり］

［ソファから立ち上がるとぐーっと伸びをして］
>>217
あ、そう。…まぁ、一般論だよな。

さーて、俺も村の中一回りしてこようかね。
じゃ、またなー。

［二人にひらっと手を振って外へ散歩に出掛け＠退席］

>>219
あっ、いってらっしゃい！

えーっと…ここの集会場の持ち主さんって誰なんだろう？

さぁ……俺はこの村の人間じゃないからな。
後でクソガキ……ラッセルにでも聞いてみろよ。
あいつなら知ってんじゃねぇの？

ラッセルさん？
あ、すごく美味しいケーキを作った人だね？

うん、そうするよ。
えっと…
[昨夜の記憶とアンケートを見ながら]
ナサニエルさん？ありがとう。

そうそう。あの赤毛の生意気そうなガキな。

［ありがとう、と言われて小さく肩を竦めると］

別に礼を言われるようなことじゃない。
気にするな。

うあー、よお寝た。

[ぼーっとしながら階段を降りてきた]

何か僕に手伝える事ってないかな？

あっ、お昼ごはん…トーストと目玉焼きくらいなら、僕でも作れるから…

[キッチンを覗きに行く]

［ケネスを見るなりニヤリと笑うと］

おはよう、ケネパパ。

[キッチンに向かうトビーに向かい]
俺は食えればいいぞー。
>>226
おーう、おはよ。
なんだナサニエル、おめーも一緒に寝たかったのかぁ？

>>227
寝言は寝ていえよ、ケネパパ。
お前みたいなのと一緒に寝たら布団が狭いだろ。

えーっと…ここにある物は自由に使っていいのかな？

[冷蔵庫を覗き]
あっ、ハムがある。

わっ！また玉子割るの失敗しちゃった…どうやれば上手に割れるんだろう…

[ゲラゲラと笑って]
そらそーだ。
トビアスくれぇちっこければ問題無いんだがな。子供ってあったけーし。

［厨房をちらりと見て］

……大丈夫か、あの坊主。

>>231
子供ねぇ。
どうせ一緒に寝るんならもっと色気のあるのと寝たいがな。

できたよー！

・トースト（とりあえず問題なし）
・カップスープ（インスタント）
・ハムエッグ（目玉つぶれ）
・サラダ（キュウリは分厚かったり途中で切れてたり。キャベツは千切りと短冊切りの中間のような太さ）

[↑を、大きなトレーに載せてちょっと重そうに運んでくる]

色気ねぇ。
くくっ、色男ならモテモテなんだろーよ？

[ずるずるとソファに沈み込んだ]
まだねみぃー

ああ、トビアスさんきゅーな。
ちと眠いから、後でくう、とっといてくれ…
[そのままソファで*寝入ってしまった*]

［トビーの運んできたトレーを見て］

>>233
へぇ。よく頑張ったな。

［毬藻頭を撫で繰り撫で繰り］

>>234
色男ねぇ。
俺よりもクインジーあたりのが手馴れてそうだがな。

>>235
うん、じゃぁラップかけておくよ（ごそごそ）

これでよし。
いただきまーす！

>>236
わはっ！
昨日のお兄さん達みたく上手には作れなかったけど、よかったらナサニエルさんも食べてよ。

僕は、みんなとってもカッコイイと思うよ。やさしくて。
ケネスパパも、ナサニエルさんも、ママ、じゃない、あの赤い髪の人も。

［トビーと一緒にハムエッグをつっつきながら］

ふぅん。10歳にしちゃしっかりしてるな。お前さん。
味も悪くねぇし。

［自分が10歳の頃を思い出してほんのり苦笑いを浮かべる］

［そりゃどうも、と小さく笑い］

>>238
お前さんも後１０年したらかっこよくなるんだろうさ。

僕、孤児院にいたから、できることは自分でやらなくちゃいけなかったんだ。
僕よりもっとちっちゃい子達も、とっても頑張ってたんだよ。

[俯いて]
みんな…ばらばらになっちゃったけど…

>>240
僕もなれるかな？

［トビーのメモを思い出してもう一度その頭をなでまわすと］

……そのうちまた会えるさ。
お前さんがそう望めばな。

なろうと思えばなれるだろ。
人は無意識に自分の想像する方へ向かって成長するもんだしな。

>>242
うん、ありがと。僕頑張るよ！


…ごちそうさまでした。

あっ、食器とかの後片付けは僕がやるから、食べおわったらそこにおいといてね。
タダで泊めてもらってるんだから、それくらいしなきゃ。

[食事の済んだ皿を持ち、キッチンへ＠離席気味]

[ふあぁ。と欠伸をしながらとんとんと階段を下りてくる。
　広間にいるナサに片手をあげて。]

よっ、おっはよー。

[ナサが食べてる昼食を羨ましそうに見つつ。]

…やっぱ自分の分は自分で？

［ギルにひらひらと手を振り］

自分の分は自分で、だな。
俺の分はトビーが作ってくれたけどな。

[ナサの言葉にこれ見よがしな大きな溜息を吐く。]

はー。だよなぁ。
って、トビーって確か昨日の子供だよな？
ずっりーの。

[ぶつぶつ言いながら厨房へ行こうとして。
　昨日見た時に材料だけはあったのを思い出し。]

……あ、そういや。ここにある食材は勝手に使って良いのか？
良いなら俺嬉しいんだけど。

［くつくつと笑いながら］

金を出すなら作ってやるって言ってるじゃないか。
金以外のものでも別にいいけどな。

そうそう。昨日の子供だよ。
10歳なのにしっかりしてるよな。
俺が10歳の頃なんてあんな風じゃなかったが……

食材？使っていいんじゃないか？
トビーも使ってたみたいだし。

[キッチンから、後片付けを終えて戻ってくる。手にはミルクとビスケット]

やっと終わった…
お皿もカップも、どこに置いてあったか確かめながらだからすごく時間かかっちゃった！

あっ、（ギルバートに視線を向け）こんにちは。
えーっと、えーっと、（アンケを確認し）ギルバートさん、かな？

[笑う相手にまた拗ねたような表情を浮かべつつ。]

だーかーら、俺金がねーって言ってるだろ。高いらしいし？
金以外のものぉ？俺金目のモンももってねーって。
…ああ、相棒のあの鳥なら高く売れるかもしれねーけど。

[と、冗談交じりに言った後、感心したように]

へえ〜。大したもんだよな。
………トビーより大したもの作れなかったら俺どーしよ。
ま、使って良いなら適当に何か作りますかね〜、っと。

[言いながら改めて向かい、厨房に消える前に小さく呟く。
　聞こえたかどうかは解らないが。]

１０歳の頃ねえ…。

っと、よー。トビー。

[すれ違いざまに挨拶をされ、笑顔で片手をあげ挨拶。
　だが何となく呟きを聞かれた気がして少しだけバツの悪そうな表情。]

そそ。俺はギルバート。ギルで良いぜ？

>>249
冗談だ。
見るからに貧乏人なのに金目のモン寄越せなんていわねぇよ。
台所でキャベツでも齧ってたらどうだ？
火も水も使わないからいいぞ？

［と、言って笑い］

ただの世間知らずのガキだったな、１０歳。

［本の少し、遠くを見るような眼をし］

ビスケット見つけて持ってきちゃった。
ナサニエルさんも食べる？

[１枚差し出す]

>>251
見るからに貧乏人で悪かったなー。
キャベツ齧るって、おまえ…。流石にそこまでは酷くねーって。
せめて焼いてから塩を振る。

[真顔でそんな事を言ってから、少し苦笑しつつ。]

大体皆、そんなもんだろ？

[そう言った後、「あ」とビスケットを羨ましそうに見た後小さく笑い。
　後ろ手に手を振って改めて厨房へ消えた。]

[寒いなーとつぶやきながら集会所へ]

はいはい、おにーさんたち、飢え死にしてないか？
とりあえず適当につくって置いていくからちょっと待ってて〜

[と、面々にひらりと手を振り厨房へ]

>>252
ん、一枚貰うかな。

［と、言ってトビーに手を差し出し］

>>253
焼く前にちゃんと切れよ？
つーか塩かけるくらいならソースとかその辺にしろよ。
変なところで貧乏根性出さなくてもいいのに。

［冗談とも本気ともつかない顔でそう言い］

何不自由ない暮らししてたからな。
まぁそんなものって言えばそんなもんなのか。
一日三食食うこともできないような人がいるとか想像だにしなかったからな……

［厨房へ消えていく背中にぽつりと呟き］

[ビスケットを食べながら、眠るケネスを見て]

お父さんって、どこの家でもこんなによく寝るのかな？

何を作ろうか…。

[ぶつぶつと食材を探している時にラッセルが厨房に来て。]

って、うわ、ホントに来た！

［同じくビスケットを齧りつつ］

>>256
普通の親父はこんなにぐうたらしてねぇと思うぜ？
俺んちの親父は殆ど家にいつかなかったから世間一般の父親がどうなのかはあんまり自信ねぇけどな。

>>255

……。

[なんだかとても複雑な表情で話を聞いて。
　どうやらべりべりとはがしてそのまま焼いて塩を振るつもりだったらしい。]

>>257
[厨房でばったり出会ったギルバートに驚いて]

なんだ、もしかして自分で作ろうとしてた？
俺はお邪魔かい？おにーさん。

>>260
いやいやいや。邪魔どころか。
神の助け？

作ろうとしてたけど、やっぱ俺には無理みたいだ。
と言う事で、やっぱラッセルに頼みたい。

[それはもう真剣な表情で。]

>>258
そうなんだ…
いいなぁ、おとうさんか…

あれ、なんかキッチンから話し声がするけど…誰だろ？
[首だけキッチンへ向ける]

>>261
[からりと笑って、ギルバートの背をぽんぽんと叩き]
りょーかい。後は引き受けましょ。
ま、俺も一度家に帰ったりしなきゃいけないから、
あんま時間かけて作れないけどね。
とりあえず食えりゃマシだろってことでそこらへんは我慢しといて。

>>263
ありがとーなー。じゃあ遠慮なく頼むっ。
それでも俺が作るよりゃ数百倍はマシなものがでてくるだろーし。

はー。旅先でこんな良い子に会えるなんて俺感激。

[がしがしとラッセルの頭を撫で。]

［いいなぁ、と言われて複雑そうな表情でトビーを見つつ厨房を振り返り］

ラッセルが帰ってきたんじゃないか？

[頭を撫でられることにまた子ども扱いかよ、と少し唇を尖らせてみるものの、ニッとその口を笑みの形にし器用に片眉を持ち上げると]
>>264
へぇ？おにーさんにとっては俺はクソガキじゃないんだ。

ま、まかせといてよ。
これでも料理人の卵なんだからさ。

[視界の端にラッセルの姿を見とめ]

あ、ほんとだ。
ラッセルさんって、料理上手だよね…

[言いながら、眠そうに目をこする]

>>266
俺はそんな事言った覚えはないけどな？

まあ、性格が悪いとは言ったが。

[聞こえないようにぽつりと呟きつつ。
　邪魔にならないところに移動してひらりと手を振って。]

じゃあ出来るまで見学って事で。お手並み拝見〜。

>>268
そうだっけ？
ま、どっちでもいいけどね。

[性格悪いのは事実だし、とからりと笑う。聞こえないように呟いた筈のそれはしっかり聞こえていたようだ。]

ふふん、俺の手際の良さに惚れないでよ、おにーさん。

[隅っこに移動したギルバートに挑発するような笑みを向けて、さっさかと料理開始。]

>>267
あんなんでも料理学校通ってるらしいしな。

［つられるように小さく欠伸をし］

……少し、寝るか。

［ソファに凭れかかると目を閉じてうとうとし始め＠退席］

[時間もないしー、と、どんどん数品を同時進行で作り上げていく。]

ここの厨房、ほんと広くていいよなー。
俺んち厨房狭いのが難点で、家でだとなかなかこううまく流れ作業ができないんだけど。

[そんなことを呟きながら、次々に皿を並べていく。]

>>269
あれ、聞こえてた？

[と言うも相手のからりとした笑いに同じように笑い返し。]

そりゃー見てみない事には解らないね？
あと味にもよる。

[くすくすと冗談っぽく笑いつつ。
　料理が始まれば感心したように見入り。]

>>271
へえ？そんなもんなんだ。
ってか、凄…。

[出来上がっていく料理を見ながら思わず絶句。]

>>272
しっかりと。

[けれど特に気にしている風でもなく、さらりと流すと]

…。
俺にその台詞を吐くとは、なかなかいい度胸してるね、おにーさん。
ほら。食ってみな。

[と、唐突に焼きたてのハンバーグの一片をその口に押し込んだ]

>>274
[唐突に押し込まれ熱かったらしく、はふはふと口の中で冷ましながらもそのまま食べ。飲み込んだ後にぐっと親指を立てて見せ。]

ん、さすが。文句ナシ。
っていうか、本気で腹へってたから美味しさ倍増って感じが…。

[じーんとかみしめるように呟きつつ。]

[感動している風な男の様子に嬉しそうに笑みつつ]
>>275
だろ？
専門はお菓子だけど、普通の飯だってそれなりにはできるんだぜ？
もちろん、こっちを専門に勉強してるヤツらとは比べものにもなんないけどさ。

[出来上がった料理をさくさくと盛り付けていき、ギルバートの背をぽんと叩くと]

ほら、出来たよ。
運ぶの手伝って。

[と、ギルバートの手に料理が盛られた皿を置いた。]

[ギルバートに数枚の皿を持たせると自分も皿を持って集会所へ]

はい、夕飯ねー。

・ハンバーグ（ソースはデミグラスと和風おろし、お好みで）
・カリフラワーのカレーマリネ
・にんじんのポタージュ
・海老ピラフ

・林檎のシブースト

トビーが食べ安いようにしてみたけど、どうかな。
あ、あとシブーストの感想はお忘れなく。

[からりと笑うと、ふー、と疲れた肩を解すように両腕をぐるんぐるんと回して]

さて、俺は一度家に帰るから。
後でまた顔出すよ。じゃあね。

[ひらりと手を振り、*集会所を後に*]

[ラッセルと一緒に厨房から出てきて、
　ソファで寝てる面々を見て小さく笑いつつ。]

うーわ、出来立て食べれないなんて勿体ねー。

[言いながら皿を並べ、自分の分を取り分けつつ。]
>>277
あ、おつかれさん。
なんかわざわざ料理作りに来てもらったみたいで悪いな〜。
今度なんかお礼すっからなー！…できれば。

[ひらりと手を振って見送った後、テーブルに座って「いただきます」]

…豪華な食事って、良いよなあ。

[嬉しそうに夕食をはぐはぐと。@一時退席]

[目を覚ましむくりと起き横に寝る二人を見つける]

……。

[トビーにだけ着ていた上着をかけてやり、机に置かれた皿を見る]

[冷めたスープを飲み干し、ハムエッグとトーストを合体させてくわえた]

…ちょい出かけてくるわ。サラダもちゃんとくうから。

[トビーの頭を撫でて*出かけて行った*]

[夕食を食べ終わりシブーストを味わいつつ。@静観]

[無表情ながらもどこか憮然とした様子で静かに集会場に入り]

一度都合で村を出たが…。
アーヴァイン…だったか？しつこいぞアイツ…まさか追いかけてくるとは。

…メモももう一度張らないといけないか。バタバタしてすまない。

■1：不定期だが…夜の時間帯に多く顔を出せると思う。
■2：[肩に乗る黒猫に目をやって]何かあったなら手紙をもたせる。
■3：コーネリアス・フラック。歳は……25ぐらいだったと思うが。剣の腕を磨くため旅をしている。ここへ来たのは成り行きだ。
■4：…タイプ？さあ……分からない。考えたことがない、な。

[一息ついた後テーブルの料理とギルとに目を留め、少しの逡巡の後シブーストに手を伸ばした。
口に広がる程よい甘味に僅かに口元を綻ばせつつ]

…美味いな。
作ったのは……料理学校に行ってるとかいってた奴か…？
感謝する。

[帰ってきたコーネに気付き、笑顔を浮かべフォークを持った手とは逆の手をひらりと振りつつ]

お、おかえりー。
もう旅立っちまったのかと思ったぜー。

>>285
[決まり悪げに少し眉根を寄せ]
…すまないな。
連れ戻されたというのが正しい気もするが。
………自分のうっかり具合には情けなさを噛みしめている。

[転寝しているトビーとナサニエルに眉を顰めて]
…まだ大分寒い。
風邪引くぞ、特に子供は…。

[トビーにかけてある上着に気付き少し迷いつつも、とりあえずと2人に毛布をかけ壁際に座り込み小さく欠伸＠一時離席]

>>286
いやいや、謝る事じゃねーって。
つーか、おっさんに追い掛け回されて寧ろお疲れ様？

[冗談っぽく笑いながら言って。毛布をかけ壁際に移る様子にそのまま視線を移しつつ。座り込んだ様子を見届けた後にまたシブーストを一口。]

どうやら本当にお疲れ様の様子だねえ。

[集会所の扉を蹴り開けると]

よぉ　戻ったぜ
まだ集まんねぇか？

[蹴りあける音にびくりとそちらを振り向いて]

っわ！びっくりしたなー。
よ、おかえりー。クインジーだっけ？

[ひらひらと手を振りながら挨拶。]

どうやら未だみたいだなー？

[議事録は読み進みながら]

まさかと思うが、トビーのいうママって俺か？
勘弁してくれよ
こんなゴツイママなんか居ねぇだろうよ

わっ！？

[扉の蹴り開けられる音に驚き、目を覚ます]

>>292
お、トビーもおはよ。よく眠れたか？

[驚く様子に小さく笑いつつ。]

[起き出したトビーを捕まえると]

で、誰がママだ、ん？

[室内をキョロキョロ見回し]

あれっ…？

[叩かれた場所を押えつつクインジーをじと目で睨み。]

ってーーー。…わざわざ叩く事ねーだろー？

[帰ってきたメイに気付き、よ、と片手をあげ]

こんばんはー。また子供が増えてたのか。
よろしくな。確か、メルって言ったっけ？

うー、やっぱまだ外はさみぃな。

だでぇまー。土産買ってきたぜ。

［扉を開けてその人数の増えっぷりに驚き］

ただいまー…って、あれ人が増えてる？
…や、皆帰ってきたんだよな…。
それにしても、随分人数呼ばれてんのな…。

>>296
誰が子供だよ！それに人の呼び名間違えんじゃねぇ、メルじゃなくてメイだ！
［思わず反射的に蹴りをかまして］

>>294
あっ、あのね、おじ…おにいちゃんの名前が分からなかったから…ケネスパパをパパって呼んでたから…

[小声で]
だから、ママ…

お？新顔か。…わけぇな。

俺本当にここに呼ばれてんのか？アーヴィンの野郎、まさか適当に呼んだだけか。

>>299
って、わ、と！

[蹴りを入れられバランスを崩し椅子から落ちて。打った腰をおさえつつ。]

っつ〜〜…っ！
…ラッセルと言い、乱暴なヤツばっかだな…。

[ぼそりと呟いた後、]

ま、呼び名を間違ったのは謝るけどさ。メイ？

[トビーをひょいっと肩に担ぎ上げると]

俺はクインジーだ
ママは勘弁してくれ（苦笑）

>>297
あっ、おかえり！

[ケネスの服装がやたら薄着なこと、毛布の下に上着らしき物があることに気付き]

あの、これ…

>>303
わっはー！

うん、わかった、クインジーさんだね？
えーっと…

[しゅんとして]
ごめんなさい…

>>301
どーも、おにーさん。メイって呼んでくれると助かるんだけど。
［ぺこっと頭下げ］

>>302
悪かったな、乱暴で。人の神経逆撫ですんのが悪いんだよ。
［ふん、とそっぽ向いて反省の色なし］

…ただでさえ…俺、自分の名前好きじゃねーのに。

[トビーから上着を受け取り］
ああ、良く寝てたかんね。

ほい、土産に苺買ってきた。くおーぜ。

[人が増えた様子に顔をあげ、メモを確認しつつ]
メイ？……また新しい奴が増えたのか？

>>301
[少し肩を竦めて]
俺も四捨五入すれば30だ。お前とそんなに変わらん。
…適当とかいう理由で集められるのは困るがな。

[集会所の扉を開けて、やっほーと手をひらり。]

おこんばんわ、皆さん。
で、唐突だけど俺のシブーストの感想。
食った人、是非ともいただきたいところなんですが？

[と、おどけたように礼をした。]

ママでいいじゃんなぁ？

わぁ、苺だ…
キラキラしてキレイだなー！

ありがと！

ねえ、みんなで一緒に食べようよ！

>>309
[ラッセルに視線を移し微かに頭を下げ]
…お前が作ったのか。
気の聞いた言葉は言えんが、美味かった。

[メイに気付き]
あっ、また人が増えたんだね。

えっと…僕、トビアス…トビーっていうんだ。
お姉ちゃんは？

>>308
[真似して肩をすくめてみせ］
25と30じゃ全然ちげーよ。

ま、適当じゃーねぇと思うけどよ、この面子見て、どんな共通性があんだかさっぱりわからんしよ。

[よいしょと、椅子に座りなおしながら、帰ってきたケネスにもひらひらと手を振って。]
お、おかえりー。確か会ったことはあるよな、うん。

>>306
って、俺とずいっぶん態度違うなーオイ。

[ケネスにお辞儀したメイをみて拗ねたような表情をしつつ。好きじゃない、と言う言葉をきいて申し訳なそうな声で。]

あー。そりゃ、悪かった。
悪気があったわけじゃなかったんだけどな。
ま、美味いもんでも食べるか？

[とか誤魔化すように言いながらラッセルが作ったシブーストを勧め。]

>>313
……お姉ちゃんじゃなくて、お兄ちゃんだ…。
［うっすら引きつった笑みを浮かべて］

トビアス、ね。俺はメルセデス…メルセデスって呼ばれんの、すっげぇ（強調）嫌いだから、メイって呼んでくれ。

[ケネスににやっと笑うと]
>>310
何だ、俺がお前のかみさんでいいのか？
俺はご遠慮したいぜ

[エメラルドの髪の少年にお辞儀をされて、不思議そうに首を傾げると]

…新顔？
アンタもここに連れてこられたのか？

ま、よろしく。
俺はなんだか成り行きでここの食事作ってるラッセル。
専門は菓子だから、俺の菓子食ったら必ず感想よろしく。

[と、ニッと笑んだ。]

[メイに同じく微かに頭を下げ]

>>314
…そうか…？似たようなものだろうと思うのだがな。

[静かに頷きつつ]
唯一同じなのは全員が男だというくらいか…？
分からんな。

>>316
えっ！？お兄ちゃんなの！？

凄いや、かっこいーなー！

>>309
あ、ラッセルおかえりー。

[ひらりと手を振りつつ。]

シブースト、ホントに美味かったぜ。ハンバーグも美味かったけど。

>>315
あー？気のせい気のせい。

［真顔でぶんぶん首を横に振って嘘っぽい否定。それでも、ラッセルが作ったシブーストには瞳輝かせて勢いよく挙手］

食べる！

メイ、ね。俺はケネス。まー、何でだかパパって呼ばれてるが、気にするな。

>>317
[ニヤリと笑い返して］
一人寂しいよか、いいんじゃねぇ？
俺はお前嫌いじゃねぇよ。

なんつってな。

>>322
[メイの様子に笑いつつ、皿に乗せメイに渡す。ラッセルとの会話を聞いてまた笑いながら。]

あいつも言ってるけど食ったら感想必須だそうだ。

［騒がしさに眼を開けばいつの間にやら人が集まっており］

…………おはよ。

［寝起きの掠れた声で軽く手を上げ］

[ケネスに肩を竦めると]
>>323
食えねぇ奴だな・・・
ま、一人寂しいのは俺も嫌いだがな

>>318
あ、うん。あのへんな帽子被ったおっさんに旅の途中拉致られた。

［こっくりと頷き、感想と聞けば了解、と冗談っぽく敬礼してみせた］

へー、専門…ってことは、じゃあ菓子職人の卵なんだ。
俺は…えーと、メイって呼んで。

>>320
そう、お兄ちゃん。お姉ちゃんとか一言でも言ったら、即効で殴るから覚悟しとけよ？

［ニコニコと笑顔を浮かべながら怖い一言］

[同じようにひらりと手を振って、にこりと笑み]
>>321
そりゃよかった。
ハンバーグもお気に召したようで。

とりあえず食後の紅茶でもいっとく？

[と、厨房へ行き紅茶を淹れると場にいる面々に渡し、最後にギルバートに手渡すと、その隣に腰を降ろした＠退席気味]

ねえ、そういえばこのご馳走は誰が作ったの？
ラッセルお兄ちゃん？
今日って誰かの誕生日なの？

>>323
…あ、なんだ。にーさんの子じゃないんだ？

［きょとんとし、ケネスとトビーの間で視線を往復させてから、了解、と頷いた］

>>324
［ケーキ、ケーキと楽しそうに口ずさみながら皿を受け取り］

サンキュー、にーさん。
感想はラッセルに言えばいいんだろ？りょーかい。

［うきうきしながら早速一口食べ］

>>325
[起きたナサに、よ、と同じように軽く手を上げて挨拶]

おはよー。
今日の夕食も豪華だぜ〜。

>>328
お、ありがとーなっ。いやあ、気が利くねえ。

[嬉しそうに紅茶に口をつけつつ。
　トビーの言葉に小さく苦笑して。]
>>329
んー。そんな事はないみたいだけどな？

…そうだよなあ。誕生日でもないのにこんなご馳走、贅沢だよなあ。

[紅茶を受け取ると]

おっ紅茶か、久しぶりだな
ここで食事が出るなら明日からはここで食うかな

>>325
[聞こえた声に視線を移して]
…まだ寒い時期だ。気をつけた方がいい。
俺も人のことは言えんがな。

>>327
お前もなのか？
[小さく苦笑を零し]
…あのアーヴァインという奴は、人を強制連行するのが好きなようだな。

［もそもそと食事にありつきながら］

誕生日？誰の誕生日だよ。
俺の誕生日はまだ大分先だが。

>>333
この毛布あんたが？
……すまんね、手間かけて。

>>327
[菓子職人の卵という言葉に、ピッと親指を立ててみせ]
そーゆーこと。修行中だから、世辞はいらない。
率直な感想がほしいわけ。


>>329
[困ったように少し肩を竦めると]
むしろ俺としちゃこの程度の料理しか出せないのが不満なくらいなんだけど。
そのうち時間があったらもっと腕ふるってやるから期待してて。

[と、トビーに向かってにこり]

>>333
お前もって…ってことは、にーさんも？

［シブーストを口に運びながら相手をじっと見て］

>>331
凄いなぁ…僕、こんなご馳走は月一回のお誕生日会とクリスマスにしか食べたことないや…

食べてもいいのかな…？

[受け取った紅茶に口をつけつつ]

>>334
[少し首を傾げた後]
？……ああ、気にするな。
いらん世話だったかもしれんしな。

>>333
…人を連行するのが趣味の自警団長って…。

この村大丈夫なのかねえ。

[うーん、と唸るように呟いて。]

>>336
[メイの言葉に頷き、笑みを浮かべて肩を竦め]

ああ、…その上、村の外まで追ってこられた。

>>339
あんたみたいに覗き趣味のがいるから気が気じゃないんだろ。
職務に忠実ないい自警団長じゃないか。

>>335
率直な感想かー。あ、とりあえずごちそうさんでした。

［なむなむと手を合わせて。ちょっと目をつぶったあと、ラッセルのほうを見て］

んー、林檎がちょっと甘いかなって思う。上がカスタードの味が強いんだし、もう少し林檎自体の味を生かしててもいいと思う。
あとは、キャラメリゼの部分にほんのちょっとだけどムラがあるね…多分、砂糖のほうが均等にふれてないんじゃないかな。

…こんなかんじ？

［ラッセルのほうを首を傾げながら見て］

>>339
まあ、俺が勝手に言ってるだけだ。
よく知らんが、あの男は自警団長なのだろう？
…何か理由があるのかもしれんな。

どんな基準で連行されたんだかな
他所もんだけって分けでも無ぇしな　基準が分からんぜ

>>337
[トビーに向かって笑顔を向けた後、ちらとラッセルを見て。]
作ってくれたやつにちゃーんとお礼を言えば食べて良いと思うぜ。
ってか、食べて感想を求めてる感じもあるしな？

[小さく笑いつつ言ったが、ナサの言葉を聴くとまた拗ねた顔。]
>>341
って、だーかーら、俺にそんな趣味はねーって言ってるのに！
あれはたまたまだって何度言えば解るかなあ。

>>340
…俺も力の限りダッシュして逃げたんだけど、このへんの地理よくわっかんなくて、負けたんだよ…。

［悔しそうな舌打ちと共に肩をすくめ］

>>343
理由、理由ねえ。
結局なんなんだろうな？

その内説明がある事を期待するけど。
…流石にこのまま放置ってのはないだろ。多分。

[ギルバートをじっと見ると]
>>341
何だ、爽やかな奴かと思ったが、覗きか？

[コーネに見詰められ、]
だ、だから違うって言ってるだろー！！？

ほら、おまえさんが誤解を招くような発言をするから！

[と、ナサの方に向かって怒鳴るように。]

[遠慮がちにハンバーグを食べながら]

みんな、誰かにここに連れてこられたの…？
ねえ、ここってなんなの…？

[不安げに皆の顔を代わる代わる見る]

［肩を震わせて笑いを堪えながら］

>>349
だって事実じゃねぇか。
俺がここに来たとき、お前は中を覗いてたんだし？
俺は事実を言ったまでだよ。

>>344
[クインジーに頷いて静かに同意]
…ああ、この村の人もいるようだしな。

>>346
[舌打ちを聞いて、頷き]
……俺もだ。
まさか追いつかれるとは思わんかった。

［自分の分のハンバーグをトビーの皿に半分入れてやり］

>>350
俺は連れてこられたわけじゃないがな。
ただここに来るように言われただけで。
ここは集会場で何の目的で人が集められてるのかはわからない。
昨日の話じゃジンローとレンアイがどうのってらしいがな。

>>352
おっかしーよね、あのおっさん。
地下通路とか絶対使ってるって！

［声を大にして力説］

[クインジーにまでみつめられ、大きく溜息を吐く。]
>>348
は〜…。また誤解するやつが1人…。
だーかーらー、違うって！
俺は普通の爽やかなヤツなの！断じて覗きなんかじゃねえ！

>>351
って、そこ！笑うな！誰のせいで俺が大変な事になってると…！

だって普通中の様子気になるだろー？
そのまま扉開けて中に入れるわけねーって〜。

>>349>>351
[片手で口を覆い、浮かんだ笑みを隠しつつ]
お前……本当に覗いてたのか。

>>350
[トビーの頭をぽんぽんと撫で]
…今のところ、何か害があるわけではなさそうだ。
仮にも自警団長が人に…とりわけ子供に何かすることはないだろう…あまり気にするな。

>>342
そうそう、そういう感じ！
いいね、参考にさせてもらう！

[嬉しそうにメイの言葉をメモに取りながら、隣のギルバートをちらりと見]

…アンタは覗き趣味だよね、絶対。

[と、紅茶を啜りながらぼそり。]

俺も、まずは集会所に行けって事で来たんだがな
連れて来られた奴も居るんだな？

なにが始るかそのうち分かんだろ

>>355
おいおい、俺のせいにするのかよ？
覗いてたお前が悪いんだろ？
普通はノックして誰か中にいる人に尋ねるんじゃないか？
中に入っていいかって。

［ニヤニヤと人の悪そうな笑みを浮かべている］

[トビーの質問とナサの言葉で何とか落ち着きつつ。それでももう一度溜息。ナサを指で指し。]
>>350
俺もそいつと一緒でここに行けって言われただけだな。
目的はわかんねーけど。

ここは…、なんなんだろうな？この村の集会場らしいとしか。
とりあえずの宿泊施設として使わせてもらってるけど。

[ギルバートに首を傾げ]
>>355
そうか？俺は扉蹴り開けて入ったがな？
中なんて気にしても始らねぇだろ

>>357
そーかそーか、こんなかんじでいいのか。

［ふむ、と小さく一人ごちながらギルバートを思いっきりジト目で眺めて］

…へーぇ。お盛んだねぇ、兄さん。

>>354
ああ…そう思いたいな。
[憮然としつつ、メイの力説に同意して]
あんな男に追いつかれるとは……。

>>353
わぁ、ありがと！
[目を輝かせてハンバーグを頬張り、ポタージュを流し込む]

すごいなぁ！美味しいなぁ！
ラッセル兄ちゃんって魔法使いみたいだ…！

>>356
そ、れは！まあ、だってな。

>>357
お前も横からつっこみいれるな！違うって！

>>359
それはだなー。それは………お、思いつかなかった…。

[ナサの言葉に打ちひしがれたようにがっくりと項垂れつつ。]

…もーやめとこう。俺そろそろ言い返せなくなってるから。
だけど違うからな！けっして覗きが趣味なわけじゃねーからな！

あー、案外アーヴィンの趣味かもしれんな。

なんちて。

[洗った苺を持って戻ってきた]

>>363
おかしいよねー。絶対体力と瞬発力だったら上回ってる自信あるのに…！

［悔しそうな表情でばしばし机をたたき］

…俺より兄さんのほうが体力ありそうなのにそれでも追いつかれるんだもんなー。
脱走とか無理っぽいよね。

>>364
[料理を褒められるのはかなり嬉しいのか、トビーににこりと笑んで]
料理はね、ほんとに魔法なんだよ？
一つ一つじゃ極普通の見慣れたものや味でも、組み合わせとか調味料、盛り付けでどうとでもなるだろ？
だから俺は、ほんとに魔法使いなわけ。

[と、冗談めかしつつもどこか本気っぽく笑い、紅茶をもう一口啜るとギルバートを見て]
>>365
へぇ。覗きが趣味じゃないなら何が趣味なの、おにーさん。

[と、くすりと笑った。]

［毬藻頭をぽんぽんと叩き］

>>364
ちび助は沢山食え。でないとでかくなれねぇよ。
でかくなってもあそこにいるヤツみたいに覗きするような卑怯な人間にはなっちゃだめだけどな？

［冗談めかして笑い、ギルバートを見やると］

必死になればなるほど怪しいな。

>>361
[クインジーの言葉に、はー。と溜息を吐きつつ。]
俺そんなに乱暴な真似なんてできねーしー。

>>362
って、何がだよ！！？

[メイにそう叫んだ後、またはー。と溜息を吐く。
　苺を持って帰ってきたケネスの言葉に小さく笑って。]
>>366
趣味だとしたら、また物凄く幅広いな…。
でもそれは思い切り職権乱用と言うヤツでは。

>>365
[項垂れる様子を横目で見つつ、小さく笑い]
…まあ、そろそろ信じよう。

>>366
そういう奴が自警団長で大丈夫なのか…？

>>366
趣味っておい……
あんなおっさんの趣味に匹敵するくらいなら俺死んだほうがいい……

>>370
…若いねぇ、のほうがよかった？

［にっこりと意地の悪い笑みを浮かべる。そうしていると本当に女にしか見えない］

>>368
え、…趣味か？
……………なんだろーな？

[少しだけ妙な間をあけ、苦笑し。その後誤魔化すように真面目な表情をして。]

あ、でも、覗きだけは違うといっておくぜ。

>>369
って。あーのーなー。
子供にまで変な事を教えるんじゃありません。

だいたい否定しなかったらしなかったでそうと決め付けるだろ？

[また拗ねたような顔でナサをじとーと睨みつつ。]

>>367
瞬発力はお前の方がありそうだがな。
…俺もあの男に体力が劣っているとは思いたくないが。

脱走か…確かに無理かもしれん。
何というか………どこまでも追いかけてきそうだ。

[皆の話を聞いてにやりと笑むと]

アーヴァインは体力だけはあるからねー。
有り余ってんだよ、発散する場所が他にないから。

[と、くつくつと笑う。そしてギルバートに苦笑を返し]
>>374
趣味ないの？おにーさん。寂しいねぇ。

>>368
へぇ…！
[ラッセルに憧れの眼差しを向ける]

このリンゴのケーキも、とっても美味しいよ！
僕、こんなの食べたことないもん。

[>>366に両手を挙げて]
わっはー！苺だー！

>>375
若さ溢れてるからね！

［ふふん、と無駄に胸をはって自慢げに］

…ほんとに地の果てまで追ってきそうだよねー…。
……潔く諦めるっきゃないかぁ。
ま、三色昼寝付でタダなら路銀も浮くし万々歳…ってね。

>>371
…なんだか初めて許された気分…。信じてくれてありがとうなー。

[く、っと片手で目元を押さえ泣くような真似を見せ。
　メイの様子にまた、はー。と溜息を吐くと諦めたように呟いた。]
>>373
…お前なあ。

>>374
子供って小さい頃の躾が重要じゃないか。
俺はトビーの教育に一役買ってるだけだ。

……ご明察。よくお分かりで。

［にやり、と笑んで火をつけないまま煙草をくわえる］

何にしても、集められたのには訳があるんだろう
分からねぇことを言っても始らん
俺たちは、とりあえず衣食住の食と住が与えられたんだ、ここはのんびりとしてようぜ？

[ナサニエルの言葉に楽しそうに笑い]
>>380
そうそう、初期教育に失敗すると俺のようになるから。
今から大事なことは教えておいてやらないとね。

>>379
何さ、疑われるようなことしてるにーさんが悪いんじゃねぇの？
俺のせいじゃないもーん。俺は聞いただけだもーん。
［べ、と舌を出して］

>>376
ま、そうだな。お前みたいな趣味があれば良いんだけどな。

[言って小さくだが羨ましそうに笑って。
　メイの言葉を聴きつけると。]
>>378
そうそう。結構居心地良かったりするんだよね、ここ。
そこそこに広いし寛げるし。…本気でタダでいーのかなとか思っちまう。

>>376
……こんな所で発散させるしかないというのも寂しいな。
俺も趣味は特別持ち合わせていないが…同情しそうだ。

>>378
若さか、…羨ましいな。
[少し苦笑を浮かべて]
そうだな。…寝床と飯があるのは有難い。

>>380
[ナサの言葉にまたこれ見よがしな溜息。
　その後に不思議そうなトビーの方に向き直り。]

まあ、俺みたいにもナサみたいにもなるな、って事だな。
そのまま育てば大丈夫そうだけどな？

[どう見ても素直な風にしか見えない少年に笑いかけ。]

[美味しいと言ってくれるトビーににこりと笑みつつ、ギルバートに向かって]
>>384
料理、趣味にしてみる？
うまくいったらモテるかもよ？
[と、冗談なのか本気なのかも解らない風に笑い、]

>>385
でしょ？
だから付き合ってやってくれってところ。
寂しい男なんだよ彼はさ。
[と、またどこか楽しそうにくつくつと笑った。]

>>381
…そうだな。
暫くのんびりするのもいいかもしれん。
…最後に金を払えと言われたら困るが。

>>384
だよね。ご飯美味しいし、おやつも出るし？
…一人じゃないから、退屈もしないしね。
［うん、と頷き］

>>385
そーお？兄さんだってまだ若いだろうに。

［きょとんとして肩を竦め］

だよねー。野宿ってマジしんどいもん。
金があるなら宿とって寝るほうがどれだけマシかってのを真剣に考えるね。

>>381
うん、僕も、他に行くあてないし…
ここにみんなと一緒にいていいなら、そうしたいな。

>>383
でもお前さんの聞き方が一番あくどかったぞ。

[メイの物言いや様子に笑いながら答え。]
>>387
甘くねーって言ったのはお前さんだろ。
それに、無理。駄目だ。俺にあんな要領のよさはねえ。

[夕方の作業を思い出し、小さく苦笑してぱたぱたと手を振りながら。]

［ギルバートの言葉に小さく頷きトビーの頭をなで繰り回すと］

俺もろくでもない人間だが、ギルみたいにもなっちゃだめだからな？
お前には家族はいないかもしれないが、その分素直な心ってもんを神様が授けてくれたんだ。そいつを大事にするこったな。

>>391
[苦笑気味のギルバートに向かって]
厨房の俺はかっこよかっただろ？
惚れんなよ、おにーさん。

>>387
[つられて少し口元に笑みを浮かべ]
まあ、ここにいる間くらいならな。
……負けっぱなしというのも気に食わん。

>>389
[肩を竦めて]
若いというのはお前みたいに活動力に溢れていることだろう。…俺には真似できん。
お前の若さで野宿か。ベットが有難いのには同意だ。

うん。

.｡ｏO(ギルバートさんもナサニエルさんも、なんでろくでもないのかな？こんなに優しくて面白いのに…分かんないや…)

［分かればよろしい、とトビーの頭をまたまた撫で回し］

……アイツもお前くらい素直に育ってるといいんだがなぁ。

［と、ほんの少し溜息を漏らしリンゴのシブーストを口に入れた］

>>389
[メイの言葉に「だろ？」と笑い返した後、]
>>393
おーおー、かっこよかったよ。
…何？惚れて欲しいの？

[ラッセルの物言いに小さく笑ってみせ。
　ナサの言葉>>392に苦笑しながら頷き。]

>>391
そんなことナイナイ。気のせいだよ、にーさん。

［白々しい笑顔と共に首を横に振ってみせた］

[苺を指差し]
ねえケネスパパ、僕も食べていい？

[苺を黙々と食べるケネスに]

どうした？パパは随分大人しいんだな

>>394
んー…そういうもんなのかなぁ。
［ちらりと首を捻り］

まぁね、何度かしてるよ。贅沢は一人旅の敵だからさ。

［ギルの>>397にこっくりと頷いて］

んあ、いやね、お前らポンポン良く喋るなーと思ってみてたんだ。
皆村外の人間だろ？いきなりでよくもまあ意気投合して、お父さんは嬉しいよ。

[少し苺を別の皿に避け、残りをトビーに差し出した]
食っとけ。うめーよ。

あと、これはラッセルの分な。