人狼審問

>>792＆>>794
あー、うん。そーだな…

（せっかくだから外科医の友人から習った(?)
　見様見真似の切開手術法を
　試してみたかったけど…）

じゃあ、ちょっと吐かせてきます。
それ、お借りしますね。ゴードンさん。

　〔...はほんのり湯気を漂わせながら、部屋の中に入って来た〕

　寝ている者もいるか…それともまだまだ楽しんでいるのか、皆は。

　わたしはいつものように窓辺で皆の話を聞いているよ…。
　何かあったら相談に乗ろう。

　>>ヒューバート殿

　昨日は失礼した。余裕が無くお答えする事かなわず、大変申し訳なく思っている。

　それでは私はコーヒーを入れてくるよ。
　飲む者が居れば用意しよう。
　いかがだろうか。

>>796
(りょーかいでっす。)

>>788
[...は赤くなった顔を見られまいとラッセルから顔を背けた]
な、なんでもない！

きょ、今日はもう帰って寝る！
確かに身体を冷やすのは良くないしな！
そ、それじゃ、また明日な。
[...はラッセルの上着を借りたまま夜道を*走って帰っていってしまった*]

*洗面所でハーヴに薬を飲ませている*

…これでよし…ん？


*ハーヴの体がいきなりガクガクと
　痙攣し始めたかと思うといきなり
　緑色の物体を吐き出し始めた！*


うわっ！？なんだこれ！！

(>>シャロメモ
…一応、初期設定では28〜31…
　シャーロットとは推定10〜12歳差…)

>>799
ステラさん、私コーヒー飲んでみたいー
大人の味なんでしょ？

［ヘンリエッタは目を輝かせている］

　〔...ハーヴェイの惨状を見て〕

　ん、どうした。苦しそうだな。
　ではこういう方法もある。

　〔...はハーヴェイの襟首を掴んで引き寄せ、胸の中に抱きかかえると、頭をしっかりと抱えて撫でた〕

　〔...はハーヴェイを抱いたまま耳元で囁いた〕

　
　「悪夢など無い。この世には。
　心配する事など何も無いのだよ。
　眼を閉じて、落ち着いて深く息を吸うがいい。
　そして汝の甘えた心を見直すがいい。」　

>>798
[先生の言葉にほっとして]

それじゃ、僕はこれで失礼しますね。
ハーヴェイさんのこと、よろしくお願いします。

シャロ、今日は先生忙しいから僕と一緒に寝よう？
寝る前にまた絵本読んであげるから…あぁそうそう、セシリアがたくさん絵本を持ってきてくれたから、一緒にどれを読むか決めよう？

っと、先に本運んでくから、シャロは歯を磨いておいで？
[セシリアの持ってきてくれた本を*部屋に運んでいった。*]

先生…遊んでくれない…
私…見てくれない…

[...は、しょんぼりしている]

*緑色の吐瀉物は徐々に集結し、
　スライム状の物体になっていく！*

なっ！？

*スライムは突如広間に躍り出ると
　シャーロットに襲い掛かった！*

　ふ、具合の悪い者にはそれなりに愛が与えられているようだ。
　邪魔をしたな。

　それではヘンリエッタにコーヒーを入れてこよう。
　眠れなくなっても知らないぞ？

〔...はキッチンへコーヒーを入れに行った〕

>>801
え？え？あ、うん……えっと、気をつけて帰るんだよー？
[...は、拒絶されたと思い少し肩を落としながら手を振って見送り]
えぷしっ！！あぅ…寒っ…
[...は、身体を抱いて震えると白い息を吐きながら家へと*帰っていった*]

>>807
先生はハーヴェイさんのことが好きなんだよ
だからあんなひとほっといて私とあそぼーよ

［シャーロットにそっとささやいた］

>>806
…ん。
[...は元気なく頷いた]

くっ！！疾っ！！

*懐からメスを３本取り出し立て続けに
　グリーンスライムに向かって投擲！！*

*３本ともスライムに命中し、
　緑色の物体が溶け出して中からは
　メスが突き刺さったゴムボールが現れた*

う…う〜ん…

［ハーヴェイは気がついた…］

う〜ん…変な夢を見たなぁ…
おでこ妖怪デコッパチにゴムボールを食べさせられる夢を見るなんて…

ははは、いくら夢とは言えそんなバカな事あるわけないじゃないか！！

［ハーヴァイはすでに調子を取り戻している］

はぁ、はぁ…だ、大丈夫か？シャーロット。

ゴードンさん！これなんなんですか！！？
一応解決しましたけど！(汗

[ギルバートに弱弱しく微笑む]

だ……大丈夫ですよ？？ちょっと…びっくりして…気分が悪くなっただけで……

〔...は、ヘンリエッタの座っているテーブルの前に、湯気の立つコーヒーカップを置いた〕

　どうぞ。
　この間、懺悔に来たベンジャミンが珍しい豆があると言って置いて行ったものだ。彼の品は良いものだから、わたしだけで独占するのは良くないしな。

　熱いので気をつけて飲むがいい。
　

［ヘンリエッタはシャーロットにあることないこと吹き込んでいる］

あのねー先生はねー
メスで人を切り裂くのが趣味だから近づいたら切られちゃうよー
こわいねー

俺が聞きたい！
・・・いや、済まん。ハーヴェイ、お前は何を普段食べているのだ？
(まさか・・・奴だからこのようなことになったとでもいうのか？)

>>817
（うちのハゲ親父がっ！？何をざんげしてたのよやっぱり浮気？それとも脱税？それとも殺人ですかどれなんだろ

・・・ありがとう

［ふーふーしてコーヒーに口を付けた］

にがーい。これが大人の味なのね。

>>815
せんせー…
[...は、ヴィンセントに抱きついた]
先生、先生…

ふう、いきなりのことだったから少し疲れたな。

おや、こんな所に美味しそうなチョココロネが。

*チョココロネをどこかから千切って(!?)食べている*

>>816
まあ……確かに、見て気分のいいモンじゃなかったな……。

>>814
ｏ〇Ｏ（まさかほんとに、何だか気づいてなかったとは。
もう少し早めに突っ込んどくべきだったか〜）

>>ステラ
ああ！　ステラお姉様こんばんは！！
今日もまた一段とりりしいお姿に僕はもうクラクラです！

［ハーヴェイはそう言ってステラの手の甲にキスをした］

（…？　何かこの手に優しく抱かれたような記憶が…　ははは！そんな訳ないよな）

>>818
…先生、悪い人…違う。
そんな事…しない。

>>822
勝手に食うなっ！！！
あーもうっバランス考えて食べないと髪型が変になるでしょー
困るのよねーそういうのー食べたいならちゃんと許可とってもらわないとー

>>821
ああ、シャーロット…無事でよかった。

*チョココロネを食べながら頭を撫でる*

[皆の話を聞き、ヴィンセントとハーヴェイに怯えきった視線を向ける]

……えっと……

私、気分が優れませんので……これで失礼します…

[皆に丁寧に頭を下げ、青ざめたままコートを着るのも忘れて、ふらふらと集会場の*外に出て行った*]

>>819　ゴードン
今日食べた物…？

…う〜ん、ラッセルが作った夕食を、シャーロットお嬢様と、お互いに食べさせあっていちゃいちゃしたくらいかな？

ははは！　実は忙しくて朝昼は抜いちゃったんだよね！！

―――in風呂―――

・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
考え事してたら、のぼせた。
一体どんだけ長いこと入ってたんだろう・・・。

んー、やっぱ、ラッセルに、話しておこうかな。
今ゆだってるから、明日にでも・・・。

[メイはふらふらと風呂から出る*準備をしている*]

>>825
(ちっ、だまされないか。他の手を考えないと

>>827
先生…
[顔を上げて、口を大きくあけた]

>>828
あ、ああ、気をつけて……って、大丈夫かほんとにっ！

……行っちまったか……
[心配そうな視線を外へ向けつつ、小さくため息をついた]

（・・・髪の毛が・・・またはやさないと。明日になったら戻るんだけどさ

>>829
(・・・やはりこいつがそうなのだろうな。武器を、作るか。)

[...は、デコリエッタのチョココロネをもぐもぐと食べている]

*チョココロネを千切ってシャーロットに食べさせる*

…美味しいかな？

（ギルバート、促しありがとう！！）

ま……取りあえず、解決したって事で、先生、お疲れさん。


……俺も、寝るわ。なんかどっと疲れが出た気分だぜ……
[ため息をつきつついつもの場所に落ち着き*黒猫を抱えて毛布に包まった*]

>>824

　その後具合はどうだ、ハーヴェイ。
　あまり無茶なことをするな。
　心配する者もいるのだぞ。

　ふ。
　抱かれたのは夢であろうよ。
　悪夢のようなものだな…。

…さて、私もそろそろ歯を磨いて寝ようかな。
シャーロットも寝る前に
チョココロネなんて食べたんだ。
歯をちゃんと磨かないと虫歯になるぞ？

>>838

　ギルバートよ。
　一日ご苦労であった。
　猫と共に安らぐがよい。
　暖かくして風邪など引かぬようにするのだぞ。

>>837
[...は、ヴィンセントのチョココロネも食べた]

先生…一緒、磨く…

>>839　ステラ

［ハーヴェイはステラの手を握ってまっすぐ向き合った］

いえいえ！　僕はずっと健康体ですよ！

特にステラお姉様にお会いできたこんな日に、僕が寝込むなどあり得ない事です！！

そもそもステラお姉様におかれましては…

［ハーヴェイはステラがいかに魅力的か力説している！］

>>842
ああ、一緒に行こうか。
それじゃあみんな、お休み。

*シャーロットと一緒に洗面所へ向かう*(就寝）

>>843　ハーヴェイよ。

　〔...はハーヴェイの眼を見据えると、眼を細めて静かに言った〕

　世辞は要らぬ。
　私は私でしかない。

　そして私は、千の言葉より一の真心こそ嘉しよう。

[メイは赤い顔でふらふら戻ってきた。]

ふにゃ〜・・・のぼせたぁ〜・・・。
あ、寝る人おやすみぃ〜（いつもより若干鈍めに手ぶんぶん

>>835　ゴードン
…？

（何だろう？　誰かの視線を感じる…　こ、これは！僕を慕う女性の視線なのかっ！！　あああ！こう言う時はあれだ！　やるぞハーヴェイ！！）

［ハーヴェイは謎の視線に向かってカッコイイポーズ(?)をとった］

>>844
うん…先生、一緒ー。

>>847
(！
俺が勘付いたことを悟ったか。向こうもいよいよ行動を起こすつもりだな・・・一度戻り武器を作る余裕が俺に残っているのか・・・！？)

>>847
[メイは、頭がゆだってるせいであまり頭が働いていない。
ハーヴェイの【変な】ポーズを見るともなく見ている。]

何か・・・平和だなぁ・・・
[と、どこか噛み合わないことをつぶやいた。]

>>845　ステラ
いえいえ、それは誤解です！
全て僕の本心ですよ！

［ハーヴェイの表情が少しかげる…］

心で想ってるだけじゃ相手になんか伝わらない…
想いは言葉に出して初めて他人に伝わるんだ…！

……

ははは！　だから僕は全力で言葉を紡ぎ出します！
僕の想いを誰かに伝える為に。

［ハーヴェイはいつもの表情になってからステラにそう言って微笑んだ］

>>850

　む…変なポーズ？

　それはもしかして前面には敵無しであり、誰もが畏怖するが後ろに死角があるため常に敵に後ろを取られない運動性が求められるものか…？

　それなら私の叔父が習得していたぞ。

>>851

　子羊よ。

　精一杯頑張るが良い。
　努力が実ることもあるだろうからな。

〔...は軽く笑って受け流した〕

　>>852

　叔父は常に言っていたぞ。

　問題は敵が二人いる場合だと。

　メイよ、汝の研究の結果、どうすればよいか判明したか？

　ヘンリエッタよ。

　子供に絡むでない。
　汝は大人なのだから、余裕を持って見守ってやれば良いのだ。
　ふ…。

>>852
本当だーｗ
このポーズ後ろにはめっきり弱いねー
ハーヴェイ敗れたり！

>>852>>854
[メイは一生懸命考えてみた。考えてみた。考えて・・・。]

ボンッ（効果音

[メイは頭がショートした！！]

[しかし何かひらめいた！]

背面を壁につければいいんですね！！（ぉ

>>855
はっ・・・
私としたことが軽率だったかも。
私ハーヴェイさんよりずっと大人なのに・・・

私は大人。よゆーよゆー

［ヘンリエッタは自分に言い聞かせている］

>>856　ヘンリエッタ
！？　！？

［ハーヴェイはカッコイイポーズ(?)を邪魔されてなにやら不満げ］

　ハーヴェイも大人気ないぞ。
　汝は男なのだ。もっと大きく気を持つがいい。

　女が安心できるような男になれ…。

>>859
ごめんなさい。あまりにも後ろががら空きだったものでつい魔が差してしまいましたの。

もう邪魔はいたしませんからお好きにどうぞ？

>>860　ステラ
ははは！　それは誤解ですよ！

僕は、ちょっとびっくりしただけで、怒ってなどいません…

フフフ…小さなデコレディも素敵な女性ですからね…

［ハーヴェイはそう言ってヘンリエッタに流し目を送った］

　私がかつて尊敬した者は…

　大海のごとき心の持ち主だったぞ。
　汝にそれを求めるのは筋違いやもしれぬがな…。
　それに、汝はまだ若い…若さゆえに思いのたけをほとばしらせることもあるだろう…。

　仕方の無いことかもしれぬな…。

さて、そろそろ私も眠らせていただきますわ。
コーヒー飲んだけど眠れるかなぁ？

［ごそごそと犬の寝袋を取り出す］

みんなおやすみなさーい

　デコとは失礼な。
　わたしとヘンリエッタは「おでこの会」の会員だぞ。

　汝、おでこの会を侮辱するか？
　今跪いて許しを請えばまだ間に合う。
　どうするか速やかに決定するがいい。

〔...はきっとした視線でハーヴェイを見詰めた〕

>>850　メイ
ハッ！　ごめんごめん！
僕に見とれていたのにポーズを崩してしまって！

そんな君の為にこのポーズを送ります！

［ハーヴェイは水魚のポーズをとった！］

[メイは、とりあえずのぼせて暑かったので
実際の気温など気にせずアイスティーを作って飲んでいる。]

エッタちゃんおやすみー。
・・・？
何か今日、髪型違うね。ｏＯ（ドリルが減ってる気がするな）
ともかく、良い夢見てねー（手をひらひら振る

>>865　ステラ
(ええー！Σ(ﾟДﾟ；　おでこの会って何！？　大変興味ぶかぁい！)

［ハーヴェイは一ミリ秒も迷う事無くステラに跪いて許しを請うた］

>>866
ほえ？見とれてたー？
[メイはぼーっとしていただけなので、見ているようで見ていなかった！！しかし新しいポーズを見て噴き出した。]

あはははっ！相変わらず面白いなぁ、ハヴ兄は。
【変】なポーズで【笑わせようとして】くれてるんだねー♪

[かと思えば今度はいきなり跪いているので尚のこと笑っている。]
ｏＯ（ダメだ、おなか痛い・・・（笑））

>>868

　…む…。仕方ない。教えよう。

　「おでこ会」とはな。

　この村ではちんぴらノーマンが幹部を務め、若いところでは双子ウェンディ＆リックが将来を嘱望される会員であったりする、おでこによる世界の平和を目指す会だ。

　色々な催しをして会員同士の親睦を深め、その輪を広げる事で人類の平和を祈願する素晴らしい会だ。

　ちなみに催し物の一つ、おでこ相撲大会ではノーマンが１０連覇を達成している。（彼のメンチが怖すぎて泣き出す者が続出なのは秘密だ）

　この冬にはおでこ餅つき大会なども開かれる予定だぞ。

>>869　メイ
［ハーヴェイはメイが何を笑っているのか不思議に思っている］

（…これが箸が転がってもおかしい年頃ってやつかな？）

ははは！　うん、ヨガの奥義(水魚のポーズ)で僕も健康になってきたような気がするよ！！

［ハーヴェイは気合を入れて水魚のポーズを続けた！］

>>870　ステラ
（ええー！Σ(ﾟДﾟ；　おでこと世界平和の関連性がわからーん！　そこが何か神秘的でひかれるあこがれるぅ！！）

>>870
ｏＯ（ということはシスターのおデコは・・・）
ノーマンさん、ちんぴらなのにそんな平和の会員なんだね〜。
人って見かけによらないんだ・・・視野の狭さ痛み入りますっ！

>>871
[メイは、ハーヴェイを見て尚もくすくす笑っている。]
ｏＯ（何か、ハヴ兄見てたら一人でうじうじ考えるのが馬鹿らしく
　　 なってきちゃった。うん、明日ラッセルに言う決心ついたぞ）

えへへ、ハヴ兄、ありがとね♪
[メイは理由を頭で自己完結し、唐突にハーヴェイに礼を言った。]

う…気がついたら喉の調子が…
今日はそろそろ失礼して寝る事にするね

おせっかいだとは思うけど【時間を進める用意をみんな忘れないでね】

>>872

　前髪の多い汝には難しい世界やもしれぬな。
　残念だ。

>>874
ハヴ兄お疲れ様！喉大丈夫？
「マロウブルー」っていうハーヴティーが喉によく効くよ。
帰ってから飲んでおいたらケア出来るから、オススメ♪
[メイは、ハーヴェイに手をぶんぶん振った。]

>>873

　世界は広いな。それ故に人生も楽しいものになるのだろう…。

　わたしもウェンディの素敵なおでこには到底及ばぬよ。

・・・本当に去ったようだな。
さて、俺もやるべきことができたので失礼する。
・・・お前達もそろそろ寝てはどうだ。

*となりのベットで寝ているシャーロットを
見ながら日記を書いている…*

　それでは私も寝ることにするよ…
　さらばだ…

　〔...は*静かに去って行った*〕

今日は雪が降るほど寒い一日だった。
昨日は不安でしょうがなかった
シャーロットへの迷いや葛藤も
ほとんど抑えられていると思う。
恐らく、私はきちんと「主治医」を
やれているはずだ。

集会所に帰ったらシャーロットが絵本の
「人魚姫」を持っていることに気がついた。
人魚姫が王子に恋をして、海の魔女に
足を授けてもらったが結局失恋し、
海の泡と消えていく物語。
なんとも皮肉な巡り会わせだ。

…私もいつか彼女のために
泡と化す日が来るのだろうか…？

*ペンを置き日記を閉じる*

ゴードンさん、ステラさん、おやすみなさい。

・・・。

[メイはどうも目が冴えて眠れそうにない。]

ふう…

*ベットで寝息をたてるシャーロットを見つめる*

…私もそろそろ休もう。
流石にこれ以上は明日に響く…

*シャーロットの向かいのベットに
　横になり静かに目を閉じた…*

ん…
せんせぇ…にーなぁ…
[...は、寝言で名前を呼んだ]

ｏＯ（目を、閉じるのが怖い。最近あの夢ばかり見てしまう。
　　 皆と一緒に居れば見ないのかも、って期待してたけど
　　 集会場で寝ちゃった時にも、見ちゃったな・・・。
　　 変な寝言言わないうちに、夜寝るようにしなきゃ・・・。）

[メイは空になったアイスティーのグラスを見つめた。]

馬鹿だな・・・紅茶なんて飲んだら、寝れなくなるじゃん。
[メイは自嘲気味に笑って、膝を抱えて座り込んだ。]

・・・。
よっし、帰ろうっと。
嫌でも何でも寝なきゃ身体もたないしね！！
幸い、明日は学校ないし。
昼まで寝ちゃえ〜、な〜んて・・・
何か独り言だな、これじゃ。

ｏＯ（独り言言うと鼻毛伸びるぞ〜って昔よく言ってたなぁ。）
[メイは、くすくす思い出し笑いをしてから*帰って行った*]

[...は、本を抱えて降りてきた]
…ご飯。

（きょろきょろ）

…ご飯、ない。

[...は、目を覚ますと朝食を作る為に台所へと向かった]
…今日は、少し寝坊しちゃったな…にーさん、また帰ってこなかったし――ッ！？
[ぼぉっと帰ってこなかったアーヴァインの事を考えていると手から落ちた皿が床に落ちて割れる]
…あ……ッ
[慌てて破片を拾おうと手を伸ばし、欠片で指を傷つける]
…………
[プクリ、と浮かび上がった血の球を凝視し、何かを思い出し掛けている]

[...は、しょんぼりしながら本を開いて眺めている]
ニーナ…セシリア…

ッ――と…さ、かあ…さ……
[うっすらと記憶に掛かったもやが剥がれそうになるがもう少しの所でふ、と我に返り漠然とした不安に襲われる]

【ご飯】
【鰈の煮付け】
【つみれ汁】
【きんぴらごぼう】
[...は、集会所に朝食を置くと自警団の詰め所へと走っていった]

らっせ……
[名前を呼ぼうとしたものの、すぐ居なくなってしまったので、またしょんぼり]

…うー。

[...は、大人しくご飯を食べている]
…骨。
うー…先生…
[魚を食べるのはあきらめて、汁をすすった]

にーさん…いる？
[...は、いつもと違う静寂に包まれた詰め所の扉を開けたむわっと生臭い匂いが鼻を突いた]
ッ……
[嫌な既視感と背中を走る感覚に奥へと駆け出し――]


(中/コミットがアレだし…先にアーヴァイン死なせてもいいかなぁ？)

（いいんじゃないかな…どうせ死ぬし）

（>>895
中の人：誰が未コミットかはっきりしないんでありかと。盛り上げ優先で。こっちもそろそろタイムリミットなんで、コミットして離席する）

（>>896>>897りょーかーい。じゃ、イベント前倒しー）

に、にーさ………ッ！？
[がらり、と扉を開け中を見る――壁に血が走り、床には「何か」が散乱していた。光景に頭が着いていかず、足下に視線を落とすと――]
ッ〜！？
[...は、逃げるようにその場を駆け出し、集会所にたどり着くとひと言だけ呟いて――]
に、にーさ…んが……ッ
[バタリと倒れ、そのまま*気を失った*]

（中/と、ゆーわけで離席しまー。早くても夜まで帰って来れないので気絶してるものとしてくれたら嬉しーです。）




(業務連絡：未コミットの人は名乗りでなくてもいーので気付いた時点でコミットすることをお願いしますねー？)

（中/ラッセル来た…！？）

[...は、スプーンをくわえながら入り口を振り返って]
…ラッセル？

（中/にーなーーー！！ｗ）

[妙な寒気を感じて目を覚ます。目を開けると、ちょうど倒れるラッセルの姿が見えた]
なっ……おい、どしたっ！
[慌てて駆け寄り、声をかけるが返事はない。気絶しているだけなのはわかるが、青ざめた様子がただならぬものを感じさせた]
……気絶しちまってんのか……
[放っておくわけにもいかない、と思い、長椅子に寝かせて毛布をかける。外の様子を見に行こうかどうか、逡巡するものの、何故かここを出るのはためらわれた]

ラッセル…どうした？
[...は、ご飯はひとまず置いてラッセルに駆け寄ろうとして、鼻をひくつかせた]

…血？
ラッセル…怪我？

（中／ごーめーんーなーさーいー！（汗）

日付変わったらハリセンいくらでもかましたって下さい…orz）

>>902
[...は、不安そうにギルバートを見た]
…ラッセル、大丈夫？
怪我…？

あ…
[...は、目をかたくつぶって両手で頭を押さえた]

……何なんだか……嫌な感じだな。
[呟いて窓辺に立ち、睨むような視線を外に投げかけつつ*黙り込んだ*]

（中の人：>>904あんまり気にしない方向でっ！
結果的に盛り上がってるからOKだっ！）