 | 村長の娘 シャーロット >>195 ニーナ、ご飯…食べる、いい？ |
(203)2005/12/15 20:13:08 |
| 村長の娘 シャーロット >>198 メイ…呼ばれた？ |
(204)2005/12/15 20:14:42 |
 | 見習い看護婦 ニーナ あ、メイにラッセル君もこんばんはー。 ごめん、料理作りすぎちゃったんだ。 良ければ食べてくれないかな？ [苦笑して手を合わせた] >>202 あ…えぇ、ちょっと油断しちゃったみたいで。 早く寝て早く治すことにします。 その…心配させてしまってごめんなさい。 [ぺこっと頭を下げて、「お気遣いありがとうございます」と。] |
(205)2005/12/15 20:16:15 |
 | 学生 メイ >>204 口癖みたいなもんだから、呼ばれてないよぅ♪ 強いて言うなら、ロッテに呼ばれていたのかもね！ なんて。えへへー♪ ロッテのためにあったかいミルクティー作ってきたよ★ お砂糖も多めにいれておいたから、はいっ。 [メイは、シャーロットにミルクティーを渡した。] |
(208)2005/12/15 20:18:20 |
 | 学生 ラッセル >>224 oO(……うーん、メイってそーゆーとこ真面目だからさ、多分他に理由有るんだろうけど…) …そっか、心配しちゃったよー？明日は来れるのかな？一応今日の分と昨日の分のノート持ってきたんだけど…使うかなぁって… [...は、にへらと表情崩して気付かないふりを演じて見せた] |
(228)2005/12/15 20:43:47 |
 | お嬢様 ヘンリエッタ >>223 オレンジジュース四杯飲むから大丈夫だよ！ それに、飲むだけで健康になれるなら安いもんだヨ〜 うっ・・・げほげほ 苦しいよぅ （マヤばりの名演技よエッタ！これで飲ませてくれるはずっというかそもそもなんでこの薬のみたいんだろう苦いの嫌いだし不健康なわけでもないしまあいいやパッションだよぱｓｓ |
(229)2005/12/15 20:44:38 |
 | 医師 ヴィンセント >>227 怒っているわけではないよ。 頑張るのはいいことだけど、たまには休憩も必要だ。 今回は軽かったからいいけど、 ニーナが倒れたらシャーロットだって悲しいだろう？ 私も悲しくなる。だからニーナには もう少し肩の力を抜いて欲しいんだ。 |
(231)2005/12/15 20:47:35 |
 | 流れ者 ギルバート [メイとニーナによ、と軽く手を上げて答え] >>226 ああ、なんか、張り詰めてるっぽいしな。 なるべくなら大人しくしてろって、自警団の旦那にも言われたよ。 今日は、まあ……ちょいとばかり夢見が悪かったんでね、ガラにもなく一人になりたい、なんて思っちまって、ふらついてたんだよ。 |
(233)2005/12/15 20:48:49 |
| 学生 ラッセル >>246 （せんせー…がんばれっ（笑）） |
(247)2005/12/15 21:01:22 |
 | 酒場の看板娘 ローズマリー [今日もお菓子の包みを持って、夜道を一人歩いている。がさっと音がして思わず振り返る] ……何も……いない…？？風の音…？？ [身震いをしながら、周囲を警戒して見つめ、何もいないことに安心して歩き始める] 今日も寒いですねぇ………… [息を手に吹きかけて暖めようとした瞬間、後ろから人の足音が近づいてくるのを感じる] ………だ、誰？ [呟きつつも振り返ることはできない。真っ青になって、気のせいであることを祈りながら、ただひたすら早歩きで歩き始める。だが、足音は消えることなく、どんどん近づいてくる。恐怖に慄き、走り始めると足音も走り始める] い……いやぁ…… [小さく悲鳴をあげると、恐怖でうまく動かない足を無理やり動かし、無我夢中で集会場までの道を逃げるように走り出した] |
(249)2005/12/15 21:02:38 |
 | 書生 ハーヴェイ >>195 ニーナ うう…これはなんと美味しい食事なんだ！！！ 僕はずっと一人暮らしだから外食が多いんだよね… いいなぁ…ニーナと結婚できた男はきっと世界一幸せな男になるんだろうねっ！ ［ハーヴェイはしゃべりながらも、ぱくぱく食べる手は止めない！］ |
(250)2005/12/15 21:02:45 |
| 学生 メイ >>242 寒いですよねー！いっそ雪でも降れば遊べるのにな♪ ｏＯ（まだ・・・何も。「まだ」？ アーヴァインさん、「自分にもしものことがあったら」 って言ってたけど、やっぱり何か事件なのかな？） あの、ゴードンさん・・・ ・・・・・・あ、や、やっぱ何でもないです。あははっ♪ |
(251)2005/12/15 21:02:51 |
| 学生 メイ >>244 うん、明日には元気ピンピンだよ！任せてっ！ って、セッシーが寂しそうだった・・・？ほんと？ほんと？ ｏＯ（寂しいって思われるくらいには認めてもらえてるのかなっ♪） ｏＯ（>>先生 うーん・・・元気なんだけど、表向きは体調不良って ことにしてるからなぁ・・・先生、ごめんね。てへっ。） [メイは、心の中でヴィンセントに詫びた。] |
(254)2005/12/15 21:05:09 |
 | 美術商 ヒューバート ゴードン>>245 ふむ……それはそれは。 まぁ、どんな豪華で由緒ある美術品も、自分にとっての大事な品には及ばないものですからね。 いけませんねぇ、商売柄なのでしょうか。少々物の見方がいやらしいですな。失礼。 |
(255)2005/12/15 21:05:50 |
| 流れ者 ギルバート >>253 いや、俺は……気持ちの問題だからな。 まあ、シスターに会えたら、相談でもしてみるかね（苦笑） それより、自分、大事にな？ [ローズマリーを見やり] って……どした、何か、あったのか？ [心配そうに問いかける] |
(261)2005/12/15 21:08:26 |
 | 鍛冶屋 ゴードン >>255 気にすることは無い。そういった物の見方があることも確かだ。俺の作品もそういった観点で話に出ることもあるからな。 物とそれを見る者が単一ではない限り、見る者の分だけ視点が増えるのは止めようのないことだ。 |
(263)2005/12/15 21:09:46 |
| 学生 メイ ローズさんにハヴ兄、やっほー♪ >>258 あ、セ、セシ、セッシー！ うん、もう大分、大丈夫だよ！えへへー♪ ｏＯ（ノート・・・ラッセルにもう借りちゃったけど 折角だから、セッシーのノート借りようかな・・・。 距離を縮めるチャーンス！） わぁ、ノートありがとう！是非うつさせてもらうよ♪ [メイは、ラッセルに「ごめんね」と目配せした。] |
(269)2005/12/15 21:11:44 |
| 書生 ハーヴェイ >>279 セシリア ん〜？ おお！ ［ハーヴェイはポンと手を叩いた！］ ニーナもヴィンセント先生も病気なら、僕がシャーロットお嬢さんをお風呂に入れてあげるよ！！ ははは！ ナイスアイディアだね僕！！ ［ハーヴェイはそう言ってセシリアに力強くＶサインを出した！！］ |
(286)2005/12/15 21:20:50 |
| 学生 ラッセル >>282 [...は、メイにさむずあっぷで答えた] |
(291)2005/12/15 21:22:58 |
| 書生 ハーヴェイ >>209 ローズマリー ［ローズの言葉を聞いたハーヴェイの表情が一瞬かげる］ （高貴とか下賤とか…そんなものは……） ははは！ 素敵な女性を助けるのは男の勤めですよ！ ［いつもの表情に戻ったハーヴェイはそう言って強引にローズマリーの手を取りひっぱり起こした］ |
(303)2005/12/15 21:31:57 |
 | 修道女 ステラ >>315 サンタか。ふふ。 サンタはいるのだよ。 この間、ヘンリエッタの父上が、サンタからヘンリエッタへのプレゼントを言付かっていたのを私は見た。 どうやらサンタも忙しいらしい。その為にヘンリエッタの父上に頼んだらしいのだよ。 年末なので一山当てにドリームジャンボ宝くじを並んで買うのに忙しいらしいそうだ。 この間懺悔室でサンタがそう言っていたぞ。 |
(321)2005/12/15 21:54:15 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>321 サンタさんはいるんですね！ よかったーうちのハゲ親父がコスプレまでしてたからショックだったのよー これで安心して眠れます・・・ってサンタさんが宝くじなんて買うんですか・・・ ちょっとがっかりです・・・ なんか・・・喜んでいいのかがっかりしたらいいのかよくわからなくて余計もやもやするような・・・ |
(323)2005/12/15 21:58:09 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>313 僕はお義父さんが牧師さんなので、ずっとお祈りは欠かした事がないんですよ。 神様はお答えしてくれませんけど、でも、ちゃんと答えは胸の内に返してくれますから。 [にっこり笑って、空いたお皿を下げ始めた] |
(324)2005/12/15 21:58:50 |
| 流れ者 ギルバート >>322 まあ、そんな大した事じゃないんだけどな（苦笑） ……もう、この世にいないヤツに、さ。 謝り損ねちまったんだが、どうしても赦してもらいたい事があった場合って、さ。 ひたすら、悔やんで謝り続けるしかないもんなのか……ってのが、ちょいと気になってね。 |
(325)2005/12/15 22:01:19 |
| 修道女 ステラ >>323 サンタも良い子にプレゼントを買うために資金が必要なのだよ。そのサンタの知り合いは、ルーレットで楽に稼ごうと思って失敗したため、夏の間漁船に乗ってマグロを追っているらしい。 世の中は厳しいのだ。 余り大人の事情に入ってはならぬよ、ヘンリエッタ。子供は夢を見るが良い。 |
(326)2005/12/15 22:01:35 |
| 修道女 ステラ >>325 難しい話だな。 それは謝っても謝りきれないものというところだ。 幾ら謝ろうと、汝の気が済まぬ限りそれは終わらぬものだろうよ。 だからと言って終わった事にもしたくはない。 それが人の後悔する心が生む自然な感情だな。 しかし、汝は生きている。生きている者は、生きているからこそ可能な事をするしかないのも事実だ。 謝る時間があるならば、その者の遺志を汲み取るがいい。 その者ならばこう望んだことだろう、ということは汝には想像がつかぬ事か？ それを大事にする事で、その者の魂に相対する… 私はそれを勧めるよ。 余程納得の行かぬことでない限りな。 |
(331)2005/12/15 22:13:38 |
| 流れ者 ギルバート >>331 謝る時間に、死んだヤツの遺志を汲み取る……か。 あいつが望んだ事、大切に、ね。 そうだな……簡単な事じゃねぇが、そうしてみるわ。 答えてくれてありがとさん、少しは気ぃ、ラクんなったよ。 [微笑しつつステラに一礼し、自分の荷物の所へ戻って座り込む。表情はやや明るくなったようにも見えた] |
(334)2005/12/15 22:20:05 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>333 そう言ってもらえると、なんだか嬉しいです。 …神様は、きっと誰の中にも居るんですよ。 存在に気付くかどうかはその人次第だと思いますけど。 神様は、ここに居ます。 [自分の胸の上に手を重ねて、にっこりと微笑んだ] |
(335)2005/12/15 22:22:53 |
 | 文学少女 セシリア >>332 >>333 は？何を言ってるんだ？ [...は言葉の意味がわからず怪訝そうな顔をした] ……！ [...は顔を真っ赤に染めてブンブン首を振った] ち、違う！ 私はそんな破廉恥な事を考えていたのではないっ！ ニーナや先生は、シャーロットにヒトとしての生活を送っていけるようにと考えているのではなかったのか？ ヒトとしての生活で、如何に親しくしているとはいえ、年頃の娘が若い男に風呂に入れてもらう事など有り得るか？ シャーロットに我々の生活を理解してもらい、彼女がそれに溶け込めるようにと願うのならば、恥じらいや倫理観というものも教えるべきだ。 それにまだそういった倫理等を知らぬシャーロット相手だからこそ、我々がもっと気を使ってやるべきなのではないか？ |
(336)2005/12/15 22:24:34 |
| 修道女 ステラ >>336 難しい所だ。 確かに礼儀を弁えぬ者は禽獣に等しいと言う。そして礼を守って生きるのが人間だと。 しかしこうも言うのだ、セシリア。 人は人の温かさを知って人となると。 それを教えるのもまた人として大事な事なのだよ。 そう考えるならば、やはりここはセシリアが変わってシャーロットに教える事こそが理想であろうな。 心配ならば行動で示すがいい。 言葉だけでは何の力にもならないのだよ。 |
(337)2005/12/15 22:28:36 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>336 んー…セシリアの言うことも解るんだけど…でも、シャロの心はまだちっちゃな子みたいなものなんだよ？ シャロに出来ること、出来ないこと、自分でやらせなければいけないことの区別がつく人でないと、お風呂とか日常生活のお手伝いは難しいから…それを考えると、先生に手伝ってもらうのが一番じゃないかなって。 …僕が風邪ひいてなきゃ僕が手伝えば良い話だったんだけどね。 シャロが倫理観を覚える頃には、一人で入れる様になってるから大丈夫だよ。 [苦笑して、「でも…シャロの心配してくれてありがとね」と微笑んだ] |
(339)2005/12/15 22:33:31 |
| 文学少女 セシリア >>337 そうだな、シスター。 忠告痛み入る。 先生やニーナでは彼女の事を患者としてみている以上、そういった面には疎くなるのも当然か。 とは言え、私のような可愛げのない女がシャロに恥じらいや倫理を説いて良いものか…… |
(342)2005/12/15 22:36:49 |
| 書生 ハーヴェイ >>350 セシリア そうかい？ 妹がそういう血のつながりさえ忘れさせるほど魅力的なら、しかたの無い事だと思うけど…？ それに僕達は本当の兄弟じゃない…そんな障害なんて初めから無いさ… ［ハーヴェイはセシリアの耳元でそう囁いてから、さり気なくセシリアのほっぺにキス］ |
(357)2005/12/15 22:54:27 |
| 医師 ヴィンセント >>356 何かあった？って言われても何も無いから… |
(358)2005/12/15 22:57:18 |
| 書生 ハーヴェイ >>351 ギルバート ははは！ 何か誤解しているようなのではっきりと言っておくぞ！ 僕には下心なんて無い！ なぜなら！ 見たい時ははっきりと「見せて下さい！」と言うからだ！！ つまり！ 表心はあっても下心は絶対にないっ！！！ この、僕の誠実さをわかってくれるかい？ |
(361)2005/12/15 22:59:36 |
| 文学少女 セシリア >>357 ！！！！！？？？？ [...は顔を真っ赤にさせて身を振るわせた] こ、こ、この節操なしのド変態めええええええっ！！ [...はハリセンガタスタンガンをハーヴェイに押し当ててスイッチを押した！押し続けた！電池が切れるまで押し続けた！] |
(364)2005/12/15 23:03:06 |
| 流れ者 ギルバート >>361 余計にタチ悪いわっ！ |
(365)2005/12/15 23:03:36 |
| 文学少女 セシリア >>355 ニーナ ち、ちがっ…！ ニーナは私と兄の事を誤解しているっ！ 私はあんな女好きでどうしようもない馬鹿で私に迷惑ばかりかけていつまでたっても夢みたいな理想ばっかり語っててけど私にはたまに優しくしてくれたり私に余計な気を使わせないようにって遠くで出稼ぎしてたりする兄の事なんて嫌いなんだ！ し、心配なんてしてないっ！ [...は真っ赤になってニーナに反論した] |
(377)2005/12/15 23:12:41 |
| 書生 ハーヴェイ >>374 ヘンリエッタ （ここで小さな記者さんに最新情報を教えよう！ セシーのあれは照れているんだよ。つまりあれは愛情表現なのさ。フフフ…そんな不器用な所がかわいいよね〜） ［ハーヴェイはヘンリエッタの耳元である事ない事囁いている］ |
(380)2005/12/15 23:14:45 |
| 文学少女 セシリア >>383 わ、解れば良いんだ。 全く、私が毎月出してる手紙にろくに返事も返さないような愚兄の事など私が心配する訳ないじゃないか。 ちょっと考えれば解る事だろう。 [...はブツブツ言いながら一人納得したように何度も頷いている] |
(385)2005/12/15 23:19:23 |
| 書生 ハーヴェイ >>355 ニーナ …うん、すまない。 君の言う通り、ちょっと僕の配慮がたらなかったみたいだ。 セシーが本当のお兄さんを大切にしている事なんて、僕はよくわかってるのにね… ［ハーヴェイはニーナに注意された事が本当に応えている…］ |
(386)2005/12/15 23:19:42 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>385 はいはい、解りました。 誤解してごめんね？ [堪えきれずにくすくす笑って頷いた] と…セシリアも落ち着いたみたいだし、僕これで休むことにするね。 それじゃ、皆さんも体調崩されない様に気をつけて下さい。 [ぺこっとお辞儀をすると、*今度こそ部屋に戻った。*] |
(390)2005/12/15 23:22:10 |
| 医師 ヴィンセント >>389 えっ？…あ、ああ。 心配いらないよ。私なら大丈夫だ。 それよりシャーロット、ちゃんとお風呂から出た時 体は拭いたかい？濡れたままだとニーナみたいに 風邪をひいてしまうぞ？ （…何をしているんだヴィンセント。 お前はシャーロットの主治医だろう？ …もっとシャッキリとしろ！） |
(395)2005/12/15 23:27:46 |
| 文学少女 セシリア >>392 あ、う、いや……こっちこそ、ついやりすぎてしまってすまなかった。 [...は色んな意味でハーヴェイと目を合わせられず、顔を背けながら謝った] ……って、だからっ、私は兄さんの事なんてっ！！ [...はまた我を忘れかけたが、ニーナの視線に気付いてバツが悪げに前髪をかきあげた] いや、まぁ、お互い様という事で、気にするのはなしにしないか？ |
(399)2005/12/15 23:30:35 |
| 書生 ハーヴェイ >>391 ローズマリー あ…ハンカチをありがとう。 ［ハーヴェイはローズマリーにまだ何か声をかけようとしたがためらった…］ （…さっきもちょっと強引に手を握っちゃったし、また何かの拍子で泣かせちゃうと僕が立ち直れないな…） |
(400)2005/12/15 23:30:39 |
