人狼審問

あらら、なにこの雪は?!!
びっくりしちゃったじゃない!!

もうもう、いやになっちゃうわねぇ…

はて、おかしいわ、ここが集まるはずの別荘というけれど…
せっかく有給とって来たってのにさびしいわねぇ

23時だよ！全員正座！

こんばんは、皆様。今日はお寒うございますね。

おやおや、こんばんわ、みなさん

やっほ〜♪
なんか案内状を見てきたんだけど、ここでよかったんだよね？

おお寒い、こんなときにみんなを呼び出すなんて、一体何があったんだろうねぇ。
えっ、遺言書が見つかったって？
へぇ、私も遺産を受け取る権利があるのかい。
あの大富豪のオットー公爵の美術品コレクションともあれば、相当な額にのぼることだろうねぇ。ヒューバートなんか大喜びじゃないのかい？とりあえずは招待者の話を聞こうかねぇ。
えっ、だれが招待したかも分からないのか。これは困ったものだねぇ。

何か招待状もらったんだけどここでいいのかな。
外ふぶいてるよ、寒いね。

みんなわんこー。
この寒いのになんで雪山ロッジなんだろうね。
勘弁して欲しいって感じ？

僕はダルマストーブでぬくぬく暖まってるよ。
なんかあったら声かけてみて。

外は大雪だよ。だれか部屋をあっためてくれないかねぇ。
あと雪の中を歩いてきたので疲れちまったよ。
だいぶ早いけど休ませてもらうよ。

おやおや、勝手に使っていいのかしらね、この部屋の設備…

とりあえずボイラー室にでも言って暖房をつけてくるかしら

わぁ！なんか人が増えてきたね♪

えっと…はじめまして、メイといいます！
今大学で心理学を専攻してます。
って言ってもいつも赤点ばっかりなんだけどね（汗汗

招待状……やはり皆様、あの手紙を見て来られたのですね。
富豪の後継者、などと言われても正直どうすれば良いのか分かりませんが。

ああ、カミーラ様。気が利かなくて申し訳ございません。
雪山にロッジといえば暖炉。薪を探して参りましょうか。

―――イザベラはボイラー室からすすにまみれて戻ってきた―――

おやおや、学生さんね
よろしく、あたしはイザベラよ

しかしすごいすすだわね
何ヶ月人がきてないってのよ?!!この建物は??

本当に寒いねぇ。

あ！暖房付けてくれるの？！僕、冷え性だから助かる〜♪ありがとうね！

私の名はカミーラ、どうもこんな雪の日にとある施設の前に捨てられていたらしいよ。
施設で育ててもらったはいいけど、いまじゃしがない逃亡者さね。おっと、自警団なんかに突き出したりしないでおくれよ。わざわざ危険を冒してまでやってきたんだからね。
富豪とやらの遺産がもらえればもう逃げなくてもすむのかねぇ。

ヒューバート、大丈夫だよ
いまボイラー室で建物内の暖房を入れてきたからね
時期に暖かくなるだろうから、それまでだるまストーブにでも集まっていましょうや

随分豪華な別荘だな。
おいら、こんなすごいの初めて見たわ。

大分人が集まってるな。
鎌を持たせたら右に出る者ない
農夫グレン（２７歳）とはおいらのことよ。
以降よろしく。

ああ、イザベラ、ありがとうね。
少しずつあったかくなってきた気がするよ。

イザベラさん、ありがとうございました♪

そこのヒゲのおじさんも、薪もってウロウロしてないで、こっちに来て暖まったら？
ぇ？富豪の後継者？
…そういえば、そんな事書いてあったけど、お爺様にお前が言って来いって渡されたからよくわかんないんだよね。

ほんと寒いわね・・
外は吹雪いてるし、一週間くらいは外に出られないんじゃないかしら？

おや、こんなところに木綿豆腐と絹ごし豆腐があるよ。
まだ食べられるものかねぇ。湯豆腐とかにすると体があったまるかもしれないねぇ。

１週間か…結構長いな。
まあここで知り合ったのも何かの縁。
楽しくやろう。

ようやく着いたわ。ここがその七山の別荘よね。
七雄さんがやっと…いえいえ、ついに亡くなられてしまったのね…。
招待状を受け取った時には驚いたわよ。

みんながあたたまればいいからね、何てことないさカミーラ

あたしも改めて自己紹介しましょうか
あたしは教師のイザベラですよ
貧しい家に生まれたもんだから、正直招待状が来たときはびっくりしたけどね

…まだ人は集まるのかしらね
なにか食べるものでも用意しましょうか

おっと、イザベラ様が既にボイラーを。ありがとうございます。
では、暖房が効きわたるまでに体を温める飲み物でもご用意しましょうか。

メイお嬢様、お気遣いありがとうございます。ですが動き回っている方が性に合っているようでして。
美術商なんて親の放蕩に付き合わされて苦労したせいでしょうかねえ……ふふふ

では、少し席を外して参ります。

＞カミーラ
ぉゃぉゃ、湯豆腐かい?!!
じゃぁいまこぶだしをとってくることにしよう

きょうは湯豆腐ですよ、みんなおあがりなさいな

一週間か。そのあいだ外部から私を追って誰も来なければいいんだけどねぇ・・・。
いまや官憲に追われる身。暖かく迎えてくれるところはここしかないのかね。

湯豆腐か…いいな。
おいらには横文字の料理は似合わないからな。

それにしても、人の事は言えないが個性豊かなメンバーだ。
本当に富豪の後継者なのか？

おやおや、きれいな女の人がいらしたようね
いっしょに湯豆腐でもいかが？

オードリーは当主の知り合いなのか。
それにしても意味深な台詞だ。

カミーラさんも、グレンさんもよろしくね♪
カミーラさんも大変だったんだねぇ。

僕のお爺様、かなりボケが入ってたんだけど、時々正気に戻ってたんだ。
その時は、いっつも何かにおびえてたんだよね。今回の招待状が届いた時もかなり取り乱してたよ。
その晩はなんか「七瀬」って人の名前をずっとうわ言のように言ってたんだけど、この招待状に書いてある人の事だよね？
ずいぶん昔に何か関係があったみたいなんだけど…

イザベラありがとう。
外が吹雪だったから、体が芯から温まるよ。

あら、いい匂いね。湯豆腐をいただくわ。寒い夜には一番よね。

湯豆腐頂くわね。
やっぱり豆腐は木綿よね。

そうそう私も自己紹介しておくわ。
名前はセシリア。髪の毛は地毛で紫なの。
文学少女って事になってるけど、文字しかない本は読めないわ。

――イザベラは湯豆腐を食べている――
ふむ、みんな七瀬さんとお知り合いなのかい
あたしは実はきいたこともない人だったんだよね
あたしの親の知り合いだったとかって聞いたけれども…

ま、とにかく温まりましょうかね

うわぁ〜本当に人が続々集まってきたね（汗
眼鏡の女の子、妙齢のおば様、後は…ストーブの隣で丸まってる男の子、よろしくね♪
僕の名前はメイだよ！

えぇ〜！１週間もここから出られないの？

まぁまぁ、みんなよろしくね

――イザベラは湯豆腐にはやはりポン酢だといってどばどばかけている――

あら、湯豆腐ありがとう。
七瀬って人のことは聞いたこと無いわねぇ。
ある日突然手紙が来たんだよ。
んで追っ手を撒くにもよかろうと思ってここにやってきたんだけどね。
七瀬さんについて詳しい人はいろいろと教えて欲しいよ。

うぅ…こんな雪じゃ下の町まで帰るのは無理っぽいねぇ。
明後日レポートの提出があるのにぃ（汗

ちょっとこの別荘の中探検してくるわ。

それじゃ、ちょっと長い行程で疲れたから休ませてもらうよ。お休み

ふぅ。やっと着いたか…。こんばんは。

しかしえらい寒さだなぁオイ。
凍え死ぬかと思ったじゃねーか。こんな時期に呼び出して……まったく。

>>39　カミーラ
そうだねぇ。あたしもぜひ知りたいよ
この建物の中に七瀬さんの写真とかないかしらね

ちょっと探してきてみようかしら

おやおや、今度は旅人さんかい
湯豆腐があるよ、どうだい

この湯豆腐、おいしいわね。絹ごしも木綿もいけるわ。
あたしの身の上話もしておくべきかしらね。

あたしの名前はオードリーよ。本当の名前は別にあるんだけど、77年前に生まれた某美人女優に似てるって評判だから、この名前を名乗ってるの。
この別荘の当主・七瀬七雄さんは、私の7番目の旦那だった人よ。つい7日前に病床で入籍を済ませたばかりだったのに、こんなことになるなんて…。これで7度目の未亡人生活よ。

ああ。こんばんは。湯豆腐かぁ…すっげー嬉しい。温まる…。
ありがたくいただくよ。

ちょっと早いけど、先に休ませてもらうわ。
私の聞いた話だと七瀬って人は、いるかに乗ったパン屋だったらしいわよ。パン屋って儲かるのねぇ。

じゃぁみんなオヤスミ。

お待たせしました。おや、大分人が増えたようですね。
グリーンパロットという名の、緑茶に似たお茶をお持ちしました。湯豆腐にもきっとよく合うと思いますよ。

ああ、申し遅れました。私はヒューバートと申します。
一応美術商を営んでいるのですがそれだけではやっていけず、最近は古書や輸入の茶葉なども取り扱っております。
七瀬さまとは面識はないのですが……我が家に遺されていた本に、七瀬七雄が記したとされるものが幾つかありましたね。確かタイトルは「我が青汁人生」とか。

っていうかこれさー。
良く見たらダルマストーブじゃなくて雪ダルマじゃん？
僕ってば勘違いしちゃってるよ。恥ずかしいって感じ？

おやおや、未亡人さんはもう7人もの人に先立たれているのかい…なんてかわいそうなんだろうねぇ

七瀬さんは病気だったのかい

僕もちょっと屋敷を探検に行って来ようかな？
でもちょっと怖いなぁ…誰か付いてきてくれる？

おやおや、メイ、あたしもちょっと探検しようと思ってたところだよ、一緒に行くかい？

…………ッゲホッゴホッ！うはっ！すっげー！酸っぱっ？！

悪ぃ悪ぃ。俺酸っぱいの苦手なんだわ。

お、探索か？いいねぇ♪俺もついてこうか？

豆腐で結構身体温まったしな。そーゆーの、俺大好きっ♪

旅人さん、そんなときは砂糖を入れてみるといい味になるかもしれないよ

あ！イザベラさん助かるよ！ありがとう♪
僕怖いの苦手なんだ（汗

七雄さんの死因はよく分かっていないわ。七瀬家の遺産を狙う何者かに毒を盛られたという噂も立ってるけど、もしそうだとしたら、あたし許せない…。あたしの七雄さんを…。ウッ…。

ギルバートさんも一緒に来てくれるの？
なんか冒険っぽくて楽しくなって来たねぇ♪

まぁまぁ、くらいだろうけれど、あたしがいれば大丈夫ですよ

旅人さん、お鍋の湯加減をよろしくね

>>58
そんなに泣かないで、オードリーさん?!!

さ、あなたも一緒に建物の中を見て周りに行きませんか
気分が晴れると思いますよ

あらあら、ごめんなさい、旅人さんも一緒に行くのね
じゃぁ火を止めておこうかしらね

＞オードリーさん　僕のお爺様もここに来る直前に亡くなっちゃったんだよね。お父様もお母様も僕が小さい時に亡くなってるから、僕が家を継ぐ事になったんだけど…なんか一人でいるのは寂しいよ。

そうね。これからここにしばらく逗留することになるわけだし、見回っておいた方がいいわね。七雄さんから受け継ぐ遺産を狙って、あたしが襲われないとも限らないし。もしかしたらもうこの中に遺産狙いの人間が…。

そうそう！
暗い気持ちになってもしょうがないから気分転換に探険しに行こうよ♪
ってオードリーさんは七瀬さんの奥様なんだよね？このお屋敷に来た事あるのかな？

さてさて、それじゃぁ先にあたしはいきますよ

＞オードリー
……。
[何とも言い難い表情で見つめている]

＞イザベラ　>>61>>62
ははっ。そーゆーこと。そのほうがいい。
こういうのって居ても立ってもいられねー性分でね。

ぁ〜！イザベラさんおいてかないでぇ!

＞メイ
ん。まぁ、な。その。
……君なら言われなくても分かってるか。悪ぃ悪ぃ。
頑張れよ。会って間もないが、応援してる。

[頭をぐりぐりっと撫でる]


さってと。みんなで探索にでも行きますかっ♪

お嬢様方はお屋敷の探検ですか……ギルバート様がご一緒なら大丈夫でしょう。ごゆっくり楽しんできてください。

私はお先に下がらせて頂きます。また明日、お会いしましょう。

ってみんな気ぃ早いねぇ。オードリーさんだっけ？一緒に行こうか。

なぁに。１人よりは２人の方がいいだろ？

じゃ！お先っ！

＞メイちゃん
あたしはつい7日前に妻になったばかりだからねえ。こんな別荘があることすら知らなかったのよ。もし七雄さんが退院したら、いろんなところに連れて行ってもらうつもりだったのに…。ウッ…。

あら、イザベルさん、みなさん、お待ちになって。
私も別荘探検に行くわ。

ははっ。任せとけって♪
ま、主導権はあっちが握ってるだろうけれどな〜……いいさ。

おやすみ。良い夢を。
また明日な！

ただいま。
ヒューが入れてくれたお茶でも飲むか。
うっ…なにやら個性的な味だ。

皆もう寝るのか。
おいらの部屋は２階の７号室か。

ちょっと荷物整理してくるわ。

あれぇ、雪ダルマと格闘してる間にみんなどっか行っちゃったよ。僕まだ自己紹介もしてないのに。

ってグレン君。僕も2階の7号室の鍵渡されてるんだけど。

相部屋なのかなー？

ちょっと確認してくるねー

あぁ！忘れ物忘れ物！

いたたたた…鼻すりむいちゃったよ（涙

ぁ！ストーブの人だ！ねぇねぇ？みんなと一緒に探険行かないの？
行くんだったら今だったら追いつけるけど行く？

ラッセル君、これだけ広い別荘で相部屋はなさそう。
そもそもこの鍵用意したの誰なんだろうな。

おいらもメイちゃんについていこうかな、楽しそうだ。

あ！グレンさんも来る？
なんか探険ってより遠足って感じになってきたかな♪
じゃぁ出発進行♪

確認しようにも誰に聞けばいいのかわかんないし、あきらめよ。

>>80 メイ
こんな寒い日に外出たら凍えちゃうよ。
僕は部屋でぬくぬくしてるから、気にしないでいってきて。

そうそう、オヤツに湯豆腐持ってかなきゃね！

ふいー。やっとついたよ。ここ、だよなあ…

えっと、こんばんはー？

（ずずずずー）

…ふいー。あったけー。

…これも食っちゃっていいんだよなー。呼んどいて、置いてあるんだもんなーっと。

なんだよ木綿かよー！信じらんねーなー！
湯どうふつったら絹だろ絹一択だろ！

…（はふはふ）…牧場のおばちゃんは…（もぎゅもぎゅ）
こんなの…（むぐむぐ）…出したことないぜい（ごっくん）

はー落ち着いたー。さてっと。

やあトビー。
みんな向こうに集まってるから君もどうだい？

あ、グレンさーん。
よかった、人がいる感じはしてたんだけど、誰もいないんだもんよー。

広い別荘だし迷うよな。

じゃあ一緒に行こう。

そか、みんな探検とかしてんだ？
うーん…

ごめん、オレもう寝に行ってもいいかなあ。おっちゃんに一週間休みもらった分、今日はがっつり牧場の仕事やっつけてきたから、くったくたなんだー。

部屋だけ教えて？上の方かなあ。

寒いわね。道に迷うなんて、最悪…。

………

あ、おねーさんがお二人到着ー。
こんばんはー。

すっかり遅くなってしまったわ。
ホントこの寒さはないわよねぇ

なんで、私がこんな場所に招待されたんだろう。全く想像もつかないよ…。
母さんの言ってた「あの人」ってのが…、七瀬さんって事になるのか…。

あら、探検から帰ってみたら、人が増えてるわ。
まさかあなたたちも招待状を…？

しょうがないから駆けつけ３杯いっとくわ。
青汁ぐびぐび（腰に手を当てて）

ぷは〜

それにしても思ったより広い別荘ね。寝泊まりできる部屋が15部屋もあったわ。
今12人いるから、もう3人くらいは泊まれそうね。相続の配分を考えると、もうこれ以上後継者候補は増えない方が有り難いんだけど…。

あ、こんばんは。自己紹介をしておこうか。
私はローズマリー。小さな酒場で、まぁ…看板娘とやらをしている。
大して客も来ないので、役割は果たせてないがな。
なにやら大勢いるようだが…、みんな招待された客なのか？

あら、レベッカさん、いい飲みっぷりね。七雄さんを思い出すわ。
七雄さんにも毎朝健康のために青汁を飲ませていたのよ。なのにやっぱり寿命には勝てないのね。あっという間に病魔に侵されて…。ウッ…。

なんか人増えたー。
おばちゃん、こんばんはー。

うん、招待状。どういうことかよくわかんないけど、オレももらったよ。牧場のおっちゃんは、オレの親のことは死んだとしか言ってなかったけど、ここの家と関係あったんかな。

ふぅ〜
やっぱり青よね。
いやっ屋とか老とかじゃなくて汁のほうね。

涙が出てないのは、スルーした方がいいんだろうな…。

私も招待状を貰ってきた。母と何かしらの関係があったんだと思う。
母さんは、パン屋の前を通るたびに、懐かしそうな顔をしていたのでな。

レベッカすごいな。
あのお茶をそんな勢いよく飲めるとは…

あら招待状って皆さんもらったんですか。
実は私もなんです。

そうですね。
私も自己紹介しておきます。

私の名前はレベッカ麓の街の雑貨屋でアルバイトしてるんです。
こう見えても実は２０女学生なんですよ。くすっ
ずっと前から隣のパン屋さんに憧れてるんです。
…嫌だわ。
なんでこんなことまで喋っちゃうんだろう〜

青汁ってうまいの？まずいの？生臭いの？

おおおオレは野菜汁なんか飲みたくないぜー！
えっと、部屋の鍵これ？
オレもう寝る！みんなおやすみーーー（脱兎

あらやだ。みなさんの前では泣くまいと思っていたのに、七雄さんのことを思い出したら涙が…。

このお屋敷ひっろいねぇ（涙
みんなとはぐれちゃって怖かったよ。

どうしよう…。このまま泣き続けたら、まつげが取れちゃ…いいえ、こんな泣き崩れた顔をみなさんの前に見せるわけにはいかないわ。
一足先に部屋で休ませてもらうわね。
えーと、あたしの部屋は、2階の7号室ね…。

２階の７号室は一対何人いるんだ。
とりあえず２階に行ってみよう。

それじゃみんなおやすみ。

バレないうちに、部屋に戻ったか…。
で、私の部屋は、どこなんだろう。適当に空いている部屋に入っていいのか？

えっと私のお部屋はどこかしら？

１階の７号室は空いてるのかしら？ここ使わせていただきますね。
それじゃ荷物おいてきます。

なんで、大量に同じラベルのついた鍵があるんだ？？
お金持ちのする事は、わからんな。

まっ、いいか。私も荷物を置きに行こう。
広い部屋だろうから、多少人が多くても大丈夫だろう。

あーぁ。はぐれちまった。とりあえず戻ってきたよ。
……って。メイさんも戻ってきてるし。

ん？それに、また増えたのか？こんばんは。御二方。

あ、こんばんは。私はローズマリーだ。よろしく。

綺麗なペンダントをしているな。大事な物なのか？

あれ？みんな寝ちゃうの？
えっとトビー君とレベッカさんとローズマリーさんが後から来たんだね。
こんな雪の中大変だったでしょ？
さっきイザベラさんが湯豆腐作ってくれたから食べると暖まるよ♪

さて、僕もそろそろ寝るとしようかな♪
えっと…鍵は、コレかな？

ああ。こんばんは。俺はギルバートだ。ただの流れ者さ。よろしくな。

ん？コレか？
…まーな。流れる俺を束縛する唯一のもんさ。見るか？

湯豆腐…。頂くとしよう。ここに来るまで、時間がかかったのでな。

ん？？木綿か。これも良いものだな。やっと体が芯から温まってきた。

お、メイお疲れさん。なんか面白いもの見つかったか？
俺は全ッ然。明日もまた見てみるよ。じゃ、おやすみ。良い夢を。

イルカのペンダント…。大事な女からのプレゼントか？
良いな、束縛する物があるというのは。
私には、何も無い。母さんも、去年病気で死んでしまったしな。

なんか部屋番号全部同じだけど、イルカの形が微妙に違うなぁ…
とりあえずフランスパンを咥えたイルカが付いてるのが僕のみたいだね。
さっき探険してた時に各部屋のドアにイルカをかたどったプレートが張ってあったのを見かけたからそれが目印っぽいね。
それじゃぁみんなおやすみね♪

イルカの形が違うのか…。私のは…。

イルカの上に帽子のようにパンが乗ってるぞ。
これは…クリームパンか何かかな。楽しい趣味の持ち主だな。

ははっ。そういうことにしておいてくれ。

ん……いらねぇよ。束縛なんて。
過去なんて、忘れないだけで十分だ。

俺もな、ひとりだ。親父なんて知らねぇし、お袋は俺が小さい頃に死んじまった。

こっちこそ、サンクス。癖なんだよな。いじるの。

へぇー…なるほどね。気付かなかったよ。イルカの形が違うのか。
俺のはっと……この、くるくる巻いてるヤツか？

そうか…。お互い、寂しい身の上って事か…。

ギルバート…。ここには、なかなか美味い酒も揃っているようだ。
何か飲まないか…。何でも作れるぞ。一応、これでも看板娘だからな。

ん。

酒か？
……頂こうかな。ギムレット、お願い出来るかな？

勿論。こんなに高いジンは普段使わないから、ドキドキするな…。

できた。私の好みで、ちょっと辛口だ。ライムは控えめにしておいた。
……すっぱいのが苦手そうだからな。

さーんきゅっ。辛くてもいい。

いや。なんか他のはダメなんだが、この酒だけはいいんだ。不思議と。
ブルームーンとか正直泣けてくるんだけどな。ははっ。

……体に合ってるんだろうな。

できた。いつも、こんなに高い酒で作れれば、もっと客も来るのにな。

ブルームーンは…私も苦手だな。
単純な酒ほど、美味いよ。複雑なのは得意じゃない。何においても、だけどね。

えっと、招待状にある地図を見る感じだと、ここでいいのかな？これだけ大きなお屋敷なら、まず間違いないよね。うん。


流石に遠かったなあ。
雪もいっぱい積もってるし。こんなに夜遅くなっちゃったし。すっかり冷え込んでるしね。


えへへ、この帽子被ってきて正解だったかな。
なんか、バケツみたいに見えるのがちょっと気になるけど、あったかいし。

さて、中に入ってみよう。

ギルバート、今日は、一緒に飲めてよかったよ…。ありがとう。
そろそろ、私は部屋に戻るとするよ。いつもみたいに昼まで寝てられないからね。

本当に大きなお屋敷だなあ。
なんかお部屋が沢山あるみたいだね。

これだけ沢山あると、何処に行けばいいのかよくわかんない。

まあいいか。
適当にその辺のドアを開けてみよう。

ああ。ローズ、ありがとう。俺も久々にいい酒を飲んだよ。

おやすみ。良い夢を。

ん？今ガチャッて音がしたような…なんの音だ？

お手洗いは、まだいいや。

ちょっと見てくるか。初めてきたヤツなら、迷ってるかもしれねーし。

と、こんな一人漫才をやっていてもしかたないし。
どっか適当にお部屋ないかなあ。

あれ？今の音ってドアが開くような音だったよなあ。
こんな時間なのに、まだ起きてる人いるのかな？

せっかくだし、聞いてみようかな。
幾らなんでも、このお屋敷にいる人が僕一人ってことはないだろうし。

あ、あのドアちゃんと閉じてない。
中から明かりが洩れてる。

この部屋に誰かいるのかな？

ん〜。入り口まで見てみたけど見つかんねーなー。

そんなに奥まで、どこ行ってんだよ………？

お。

もしかして、さっきここに来たのって、君かい？

あ、こんばんはー。

うん、僕はついさっきこのお屋敷に到着したんだ。

あ、お名前ちゃんとお伝えしておかないとね。
僕はリックって言うんだ。よろしくねー。

よっす。こんな時間だから、変なヤツでも来たか？とか思っちまったよ。

寒かったろ〜。身体冷えてないか？
この中の部屋に暖炉とか湯豆腐とかあるから温まれ〜。

ああ。そうだそうだ。

俺の名前はギルバート。気の向くまま、色んなとこほっつき回ってるんだ。よろしくな。

うん、ありがとー。
流石に外は雪だし、寒かったよぅ。

ギルバートさん、ね。よろしくー。

やっぱりお部屋の中があったかくていいなあ。

湯豆腐も食べたいところなんだけど、もう夜も遅いから1つだけにしておくね。
残りは明日、またゆっくり食べようかな。

で、今日はもうこんな時間になっちゃったけど、
僕は今日どこで寝ればいいのかなあ？

ギルバートさん、僕の寝る場所とかわかる？
えへへ、実は普段僕はどんな所でも寝ちゃうから、ここでもいいんだけどね。

ははっ。そうかそうか。

んじゃ悪ぃけど俺、寝るな。ちょっと限界。リック君に負けるの悔しいが。

じゃ、おやすみ。

ギルバートさん、おやすみなさいー。

うーん、結局僕は何処で寝ればいいんだろう。

まあ、ここでいいか。
明日、誰かに聞いてみよう。

ギルバートさんが鍵を持っていたということは、どこかにお部屋の鍵がいっぱいあるんだろうけど、勝手に持って行っちゃ悪いし。

（なんとなく、バケツの絵とかが付いた鍵があるような予感がするんだけど、きっと気のせいだよね。）

じゃあ、僕も寝よう。
おやすみー。

はよーっす！

ここか。
やっと招待状にある別荘にたどりつきましたよ。

はっはっは。

まさか雪山でビバークするハメになるとはねぇ。

はっはっは。


へっくしゅん！

（なにこいつ。
なんでこんなとこで寝てんだろ、しょーがねーなー）

暖炉も落ちかかってるなー、っと。

既に冷めてしまった湯豆腐。

食事の後。

人の気配。


・・・・・これは、私は遅刻したかもそれませんねぇ。
はっはっは。


すいません。みなさん。

あ、おはよ！
おじちゃんも招待状もらってきたの？
みんな、そうみたいなんだけど。

オレ、トビー。よろしくなー。

私はヴィンセントといいます。
医者をやっています。

既に到着された方々がいるようですが・・・寝てるんでしょうねぇ。
まだ早朝ですし。

はっはっは。

招待状は受け取りました。
七瀬という人の名は・・・父親が何か言ってたような気がしますが良く知りません。

ぶっちゃけ、お金がもらえるかも知れないんで来たんですよ。

貧乏医者なもんでね。
はっはっはっはっはっは♪


・・・くすん。

びんせんとさんね。

なあおじちゃん、お医者だったら、頭いいんだろ？
招待状の、真の後継者がどーたらって、どういうことだろうなぁ。
こんだけでかいお屋敷だったら、遺産とか、みんなで分けりゃよさそうなのにさー。

トビー。
人間ってのは・・・欲深いもんなんでしょう。
医者をやっていると時たま、そんな場面にでくわしますよ。

重態の患者の隣で・・・・遺産の話とか。

｢強欲｣は神の定めた罪の一つなんですがねぇ・・・・

とはいえ♪
まあ、お金はいくらあっても邪魔になることはありませんからねぇ。

はっはっは。

さて・・・体が冷えてしまっているので、何か体が温まるものでもないか、
台所を物色してきますか。

え？勝手に物色していいのかって？

後で謝っておけばいいでしょう。
はっはっは。

そっかー。
ま、招待状出した奴とかも、そのうち来んだろうし、したらどういう話か、わかるかな。

オレも腹へったー。なんかねえかなあ。

あらヴィンセント、おはよう。
なんか２階の７号室で寝てたら人がどんどんと夜這いにやってきたのでたたき出すだけで精一杯であまり眠れなかったわ。
朝ごはんとして用意されている青汁配合のフランスパンでも頂くことにしようかねぇ。

ヴィンセント、おなかがすいているなら
・冷え切った湯豆腐
・青汁配合フランスパン
・青汁そのもの
・いるか肉のステーキ
があるけどどれがいい？

カミーラさん、おはよ。

…なにその青い物体？
ふらんすぱん？…えー…

う〜ん。
いい豆ですねぇ。素敵な香りです。

でも・・・・あまり使われていそうもない別荘なのに食料品だけは、
たんまりと置いてあるんでしょうか？


まあいっか。気にしすぎるとハゲますからね。
はっはっは。

カミーラ・・・とおっしゃるのですね。
お心づかいはありがたいですが・・・・・遠慮しておきましょう。


それを朝食から食べるには、ヘビーすぎのような気がしますよ。

はっはっは。

>>171
トビー、あんまり毒々しくない色の青汁は健康にいいのよ。あんたもパンか青汁かどっちか飲むがいいさ。

うーん。

パンは飲めない！青汁も飲めない！

オレ、ぎゅうにゅうあっためてこよっと！

カミーラ。
ちなみに >>170 のイルカ肉を調理したのは貴女かな？
そんな料理を続けていると・・・・グリーン○ースに暗殺されるぞ。

はっはっは。

うん。コーヒー、いいにおいだね！

お医者のおじちゃん、コーヒーはいったらオレにもちょっと分けてー。
コーヒー牛乳にするんだー。ぱんだぱんだー。
カミーラさんも飲む？

>>176
そんなことあたしゃしてないよ。
朝起きたらテーブルの上に載ってたさ。
きっと招待者が気を利かせて用意してくれたんだろうねぇ。
あと青汁スープもおいてあるよ。

>>177
トビーありがとう。
地獄のようなブラックコーヒーを頂クことにするわ。
あとちょっと部屋に戻るわね。

カミーラ。
それじゃ、また後で。


コーヒーが出来たんで、テーブルの上に置いておくかな。まだ会ってない人達の分を含めてね。

まあ、コーヒーを淹れたてに飲まないのは・・・・
人生の楽しみを一つ失うようなもんなんだがね。


はっはっは。

さて。
昨日は雪山でビバークしてしまったんで、私も少し部屋で休憩してくるかな。

｢なんで寝る前にコーヒー飲んでんだ｣ってツッコミは無しの方向で。
はっはっは。


・・・・いや。実は失敗したと思ってるんだけどね。くすん。

で、私の部屋のカギは。

｢植木を抱えたイルカ｣


・・・・なんだこりゃ？

まあいっか。気にしすぎるとハゲますからね。

はっはっは。
それじゃ、また後で♪

おはよう。昨日の夜は、やけに煩かったな。廊下に、人が山盛り寝ていたぞ。
朝ごはんは…。青汁配合のフランスパンでも貰おうか。（もぐもぐ…

やはり、私はコーヒーだけ貰おうかな。うん、美味しい…。

おはよう。
２階の７号室に７人分部屋割りしたの一対誰だよ。
廊下まで人がふれてたぞ。

寝ている間にヴィンセントが到着か。
しかあいあれだな。おいらから見れば
医者なんて十分お金持ちに見えるけどな。

ふぅ、ひとわたり台所探ってきたよー。
食べ物はいっぱいあったけど、パンはこの青いやつしか今んとこないみたい。
まいったなー、誰か焼けない？
それとも諦めてこれ食うかなぁ。むー。

おはよ、ローズねえちゃん。
良かったらミルク使って−。

あぁ、おはよう。ミルク有難く使わせてもらおう（とぽとぽ

パンなんて作れないなぁ。青いパンに、せめてチーズでも乗せてごまかすか？
私は、これ以上食べる気は無いがな。

グレンさんも、おはよー！
なに、７号室って、そんなことになってんの？
ぷぷー。あとで見に行こーっと。

オレ、ゆうべ寝ちゃったから、このへん探検してくるね！
まわりは雪ばっかだけど、今日は天気いいし。

しかし色がすごいな。
ローズ、おいらもチーズもらっていいかな？

ばんごはん頃には戻ってくるよ。
招待状の送り主さんも、そのうちくるかなあ。

ほんじゃ、またねー。

トビー、ローズおはよう。
ああ、カミーラに追い出された男たちが廊下までな…

おいらもそろそろ部屋に戻るわ。
そいじゃな。

ふぁ〜…よく寝たなぁ。
みんな7号室って一つだけだと思ってたのかな？確かに一番大きな部屋も自分の鍵で開けれたけど、ちゃんと個室あったのに、みんなして山になって寝てたよw
僕の部屋には鍵に付いてたイルカと同じフランスパンを抱えたイルカが部屋の真ん中に飾ってあって、微妙に邪魔だったけど、かわいかったな♪

サンドイッチ作りに専念してる間に、２人とも行ってしまったのか。
なら、私も少し部屋で休むとしよう。

あれ？また新しい人が来てたみたいだね。全部で何人呼ばれてるんだろ？

あぁ、おはよう。私の名はローズマリーだ。よろしくな。
机の上に、サンドイッチを作ってあるので、よければ食べてくれ。

コーヒーも誰かがいれてくれたんだね♪
っと…何？この緑色のフランスパン…カビてるのかな？

不思議な匂いがするなぁ…ちょっと遠慮しておこうかな(汗)
さてコーヒーも飲んだしゼミのレポート書かなきゃ！この雪じゃ提出期限に帰れないかもしれないけど、念の為やっておこ〜っと♪

あ！ローズマリーさん！ありがとう♪サンドイッチおいしそうだね！部屋に持って帰って食べながら書いてこよ〜っと♪

ふあぁ…はよ。いつもは起きない時間に起きたもんで眠い。

いかん。
ちょっと二度寝してくる……。