人狼審問

>>595
[少し意味あり気に笑んでそのあと油性マジックを取り出す。そしてリックの額に「金」と書いた]

［ステラに押し込まれた黒い物体を租借して］

……なんだぃ、普通に美味し……いじゃ………………

［ケネスから受け取ったお酒を一息に煽って］

うん、美味しかったよゥ。
はい、あーん。

［ケネスの口に黒い物体をつっこんだ］

o○（クインジーも食った。シャロもローズも…。ここは、その後どうなるのだろう？不安だ…。）

［オードリーに微笑んで］
冗談だ…そんな涙目になるな（笑
ただし、約束だ。１人で煽るように飲まずに、みんなで楽しく飲もう。
［肩をポンポン］

>>595
［にっこり微笑むとリックの顔にファンデーションを塗り、口紅を塗った］

[シャーロットはマンジローの差し出してくれたアールグレイを取り落とし、申し訳なさそうにするが、慌ててふらふらと部屋から一人出て、廊下で青ざめた表情で口元をおさえうずくまる…]

……………

ごちそうさまでした。
おかわりは結構です。

ぎゃー！　貴様ら！　この高貴な俺様に何てことしやがる！！

みんな、仕返しリストに名前を書いてやるっ！！

はー…。ったく、いい加減止めばいいのにな、雨。

[もういい加減意味をなさないシャツを脱ぎ捨てて絞り、がしがしと体と髪を拭いながらステラに煙草を放り]

>>579　ケネス
すまんね。遅くなった。

[酒を一口のみ]

おしゃれな酒だな〜。美味いけど、キャラじゃねぇよ。
オレにはやっぱウィスキーとかスコッチとかのがあってるわ。サンキュ。

[グラスを空にし、軽く肩を竦めて]

>>590　ラッセル
誰がダメ大人の見本だ(苦笑)
16からねぇ。本来伸びるべき身長の半分しか伸びてないと見たね。

>>595ゴードン

そうですね・・・どうしますか？（苦笑）
色々いたずら書きされてますしね

[前髪をまとめるとゴムでおでこを全開にした]

［騒いでいるリックはゴードンの腕の中だｗ］

［ステラに肩を叩かれて涙目で］

どうせ私は料理下手だよゥ！
わかってるサ！今更言われなくたってわかってるサ！
何さ皆で寄ってたかってサ！わーん！！

［部屋の隅に猛然とダッシュして床にのの字を描いている］

>>604
高貴さは血筋じゃない。
高貴であろうとする行為そのものだ。

リックはまだ躾がなってないな。

［...は涙を拭き、ゴードン>>600に微笑んで］
ふふ、楽しく飲ませていただいてるわ。
［...は再びグラスを酒で満たした］

[シャーロットの様子に慌ててキッチンへ駆け込みグラスを持って後を追い呟くように]
>>602
……困った大人たちだ……大丈夫ですか？

[冷たいジャスミンティを差し出した]

>>605
[放り投げられた煙草を受け取って、一本取り出して火を点ける。目を細めて紫煙を吐き出し]

…有難う、クインジー。

[空になった彼のグラスに酒を注ぐ]

誰か、シャロの様子見てきてくれ。俺は、コイツで手が離せない。
［腕の中のリックを見て］

>>608　ローズマリー
[くつくつと肩で笑いながらぽんぽんと頭を叩く]

いーんじゃねぇか？料理ができねぇくらいでなんだってんだ。
あんたは美人なんだから、堂々としてりゃいいじゃねぇか。

[料理の味を思い出し、更に肩を震わせる]

［万次郎の様子を見て、少し淋しげに］

もう俺がシャロの心配をする必要はなくなったかな？

>>608
料理が上手くなりたいならマンジローに習ってみてはどうだ。
彼は料理の修業をしているというしな。

…とりあえず今のままでは酒場で料理は決してさせてもらえないだろう…

>>605
エクストラドライマティーニはお気に召さないかい。
ならコイツでどうだ？

[グサノ・ロホをショットグラスに注いでクインジーに出した]

芋虫入りのテキーラだ。一気にやってくれ。

［...はマンジローがシャーロットの手当てをしているのを確認すると、ローズマリーを慰めに］
大丈夫、大丈夫よ。
この先、全部出前をとれないいじゃない。おおげさだわ。

>>612　ステラ
このくらいでよければいつでもどうぞ？

[にっと笑みを浮かべて、注がれたばかりのグラスを掲げて見せ]

>>614
そういえばクインジー。
先程マンジローが言っていたんだが、料理はやはり男が作るよりも女に作ってもらいたいものなのか？
味の良し悪しより？

…クインジーに聞けば解るとマンジローが言っていた。

［クインジーの脛に裏拳で一発いれ］

>>614
笑いながら慰められたって嬉しくないよゥ！

[シャーロットは真っ青な顔で申し訳なさそうにマンジローの服のすそを掴む…]
>>611
ごめんなさい…今手足に……力が入らなくて……あの……先ほどはアールグレイせっかくいれていただきましたのに……取り落としてしまって……ごめんなさい……ジャスミンティも取り落としたら怖いので……
あぁ……ローズマリーさんの泣き声が……本当に美味しかったんですよ？少し個性的な味付けでしたけど……

[のの字を書いているローズに]

料理上手な旦那を貰えばいいではないですか（にこ

>>609
高貴とは、血に連なるものだ。そして高貴な俺様に躾など不要！

[ロンリコの白をグラスに注いでアマレットで香り付けをしたものを、ステラにそっと出した]

［もう面白くなくなったので、リックを床の上に放り投げ、ローズに向かって］

気合いは入っていた料理だったぞ。いや、真面目に。
お前さんが「この人に食べて欲しい」と思うようになったら、もっともっと上手くなるはずだ、頑張れ！

［オードリー>>610に笑って、グラスを目の高さに］

>>617
芋虫…？飲めんのか、ソレ…。
[グラスを受け取りながら顔をしかめ]

>>620　ステラ
ん？
…別にどっちが作っても食えりゃいいけどね。…まぁ、気分的には男の作ったもんよりかは女が作ってくれたもんのが嬉しいけどねぇ。

[煙草の封を切り、軽くゆすって一本取り出すと口に咥えて]

>>621　ローズマリー
ぐ…っ
……そりゃ、失礼しました、と。

[脛を摩りながら、それでも更に笑い続け]

>>605
誰がチビやてこのダメ親父。
俺は平均身長や！てめぇがでかすぎるだけやろうが！
無駄に戸口に引っかかってやがりそうなアンタに文句言われとうないわ！

＞リック
[...は、リックの顔を正面から見てしまい、笑いを堪えようとして失敗した]

…ははははは！最高！
すげぇな！そこまで弄られるのってよっぽどの事じゃないとねぇぞー！？（爆笑

[裾を捉まれ逡巡した後にしゃがみこみゆっくりとストローのささったグラスを口に近づけ]
>>622
私が持っていましょう。
……気にせず飲みなさい……少し違う味を口に入れた方が良いかと。

>>627
怖じ気づいたか？（ニヤッ

>>628　ラッセル
戸口に引っかかるようなボケはかまさんっつぅの。
オレが190以上あるからな。大体の奴はちびっこだ。
平均身長で満足してるようならダメダメのダメ子さんだな。(笑)

[ラッセルの頭を挑発的に撫で撫で]

>>630
.oO(グサノ・ロホもドライマティニも後で私にも下さいなと。)

>>625
有難う、ケネス。
さっきから頼んでばかりですまないな。
おまえも飲んでくれ。
一緒に飲もうではないか。


>>627　クインジー
そういうものか…

では私の作った無骨な料理でよければ頑張るとしよう。

［>>616、>>618、>>623にがっくりと肩を落とし］

……ほっといておくれよゥ。
これでも努力したんだ……
マスターに習ったり勉強したり……（しょんぼり

［今度はクインジーの鳩尾に一発いれ］

わ・ら・う・な！

>>630　ケネス
こ　の　や　ろ　う　ッ　！
飲めばいいんだろ、飲めばっ！

[...はグラスを一気に煽った]

…味なんてわかんねーっ！

[芋虫という単語に顔をしかめつつ、グラスをテーブルに戻して元々のグラスを一気に傾けた]

>>633
お前さんの見てないところでしこたま飲んでるぜ。

[グラスを掲げた]


oO(そして俺はクインジーにも負けたか…)

>>635
いい飲みっぷりだ（ゲラゲラ

［...はゴードン>>626の乾杯に応じつつ］
･･･1人じゃなく飲むお酒は久しぶりだわ。こういうのもたまには悪くないわね。
［ラッセルに片眉をしかめて］
もう、今日だけって言ったこと、忘れないでね？
例えば、あなた、アクアにお酒を飲ませられる？体に悪いって分かってて。アクアもお酒が好きかもしれないけれど、お酒の味は覚えないにこしたことないわ。

･･･私が言っても説得力ないけどね？（くす

>>628
失敬な！　俺様を侮辱するとは！！　俺様の仕返しリストに名を連ねるがいい！！

>>634　ローズマリー
[みぞおちに入る拳を寸でで受け止め]

はーいはいはい。笑ってません笑ってませんよ〜っと。
あんまり暴れんなって。美人が台無しだぜ？

>>635
.oO(……気にしなきゃ案外旨いのに。)

[シャーロットは大人しくマンジローの差し出してくれた飲み物を口にして、弱弱しく微笑む]
>>629
ありがとう……ございます……あの……私は一人でも大丈夫ですし、皆様の元に戻って下さいませ……お酒飲みたいでしょうし……お気を遣わせて申し訳ございません…

>>632
赤虫は後にしておいた方がいい。かなりキツイからな。
[エクストラドライマティーニを作ってマンジローに出した]

[グラスを空けるとケネスに]

私にも一杯お願いするよ

>>633　ステラ
ま、気分の問題だけどな。

[...は、咥えたままだったタバコに火をつけ、ケネスを軽く睨む]

>>637　ケネス
あのなぁ…っ

>>631　クインジー

へ、平均身長の何が悪いんや！
大体、男の価値は身長や無いやろうが！

[...は、しつこく頭を撫でてくる手を再び振り払った。ふと、何か閃いたらしく、にやっと笑って]

あ、どうせアレやろ。
身長以外に自慢できるトコ無いから身長ばっか自慢してんねやろ。
そんな中身の無い野郎に何言われても気にせん事にさせてもらうわ。

[...は、抱き上げたアクアを撫でながら、わざとらしくそう言い放った]

>>636
それは失礼した。
なかなか周りのことに気が付かないもんでな…
気が利かないとはよく言われたものだ…

［無言でむぎゅっとクインジーの足を踏むと空になったグラスをケネスに差し出し］

私にももう一杯おくれよゥ。
飲まないとやってらんないよ、まったくもぅ。

［空になったグラスをぼんやり見て］
･･･ケネスさん、私にも一杯作ってくれるかしら？
辛口が好みなの。

>>644
[ロックアイスを入れたゴブレットにアマレットとウォッカをステアしたものをそっと出した]

[ケネスから酒を受け取り目礼をしシャーロットの横に座り込み]
>>642
……私は酒には目が無いですが……今のシャーロット殿を放り出して酒を飲むほど人非人ではありませぬ。
こうしてここで酒を飲めば良いだけです。

[シャーロットにグラスを差し出すともう片方の手に持ったマティニのグラスと軽くあわせ酒を煽った]

.o0（ケネスさん、大忙しねw）

[少し欠伸らしきものをして]

…そろそろ寝ないとマズいか。
確か、明日到着組もいるんだよな。
ここで声枯れしてしまうのも、後発隊に申し訳ない。

o○（リックの仕返しリストか…いろいろ思うところはあるが、これも口に出さない方が良さそうだな）

［笑いながら］
ラッセル、一応、お前さん未成年だからな。あまりおおっぴらには飲むなよ。俺がどやされる。

>>638　オードリー

アクアに酒？
考えた事無かったんやけど…確かに、飲ませとう無いなぁ…。
親父が俺に、普通に酒飲ましてくれてたから気にした事なんてなかったんやけど。

心配してくれてあんがと、おばちゃん。
うん、これで止めとくわ。

[...は、嬉しそうに笑って頷いた]

[ケネスからゴブレットを受け取り、掲げると]

ありがとう　いただきます

[ゆっくりとゴブレットを傾けた]

>>648
[クラッシュアイスを入れたタンブラーにライムジュースとウォッカを注いでトニックウォーターで割ってライムをグラスに飾ったものをそっと出した]

>>649
[ロックアイスを入れたゴブレットにズブロッカとボンベイサファイアを入れてステアし、グラスにレッドチェリーを飾ったものをそっと出した]

…買ってきてくれた、だな。

…酔っているのか、私としたことが。

>>646　ラッセル
男なら２ｍ越してやる！くらいの気概で構えてなくてどうすんだっつぅの。
…俺もガキの頃から煙草やってたけどな。

…身長以外に自慢できるとこなんざ多すぎて数えてたらきりがねぇっての。
……後でこっそり教えてやろうか？ベッドの中ってことになるけどな？

[にやにや笑いながらアクアをわざとらしく撫で]


俺もそろそろ喉がやばいな。明日のために引っ込むぜ。

[外を見てげんなりとして]

この中を帰る気にはなれねぇなぁ〜…。
誰も使ってなさそうな５階の部屋を借りることにするか。

[...は、ウィスキーのボトルをいくつか掴むと、軽く手を振りながら階段を上っていった]

oO(いっそフレディで入った方がよかったな…)

（中／>>653 ＰＬってｐｔ追加なかったっけ？）

（中/>>661　すまん、よく覚えていない。追加はあったか？）

[シャーロットはマンジローの言葉におろおろして申し訳なさそうに謝る]
>>651
ありがとうございますね……ですが……私の傍にいるよりも皆様と一緒にいた方がきっと楽しいと思いますし………私ならもう大丈夫です…あの……部屋で一人で休みますね。どうぞ、皆様のもとに戻って下さいませ。

[シャーロットはそう呟くとふらふらと立ち上がって階段を上り始める……が６階まで行かずに４階で力尽きて倒れてしまい、そのまま就寝…]

oO(後発隊か・・・確かに喉枯れていては申し訳ないね）

私もそろそろ休ませて貰うよ

[集会所の皆に会釈すると自室へと戻っていった]

［...はケネスの酒を待ちながらラッセル>>655を聞いて］
いいこね、ラッセル。（くす

.o0（気にしないフリしてたけど、おばさん扱いされ続けると物悲しくなるわね･･･）

［...は、ケネス>>657のカクテルにそっと唇をつけ］
･･･ズブロッカを何かで割って飲むのは久しぶりだわ･･･。
ん、おいしい。ありがとう、ケネスさん。

それでは失礼するよ。
また明日。
久しぶりに楽しい酒が飲めた、有難う。

[集会所を見渡し軽く礼をすると二階の部屋へ＠退席]

[ふと心配になってシャーロットを追いかけて行けば途中で行き倒れているのを発見し呆然と立ち尽くす
散々逡巡した挙句に諦めて抱きかかえ部屋まで連れて行きそっとベットに横たえ毛布をかけた
シャーロットの寝顔を見て呟くように]
>>663
……誰も彼も笑っていたいのは同じでしょうね。
おやすみなさい……素敵な夢を……

[１階に戻りケネスに酒を催促]

手が空いたらお願いします。

ｏ０（念のために……私は明日夜まで覗けるか分かりませんので、促しは不用ですので……）

［...はシャーロットを心配そうにちらりと見る。大丈夫かしら･･･殿方、運んであげて？］

.o0（中/補給、あるものだと勝手に思っていたわ…確かにこのままじゃ喉がつらくなるわね/中）

寝る人たちはおやすみ。また明日だ。

徐々に人が減っているな。俺もこれをラスト一杯にするか。

［オードリーに向かって］乾杯☆

｡oO(中／ＰＬは追加ないみたいです。失敬)

［ケネスに作ってもらったカクテルを飲み干すと］

私も酒場に戻って店の片付けしなきゃ。
また明日来るよゥ。

［みんなに手を振ってよたよたと酒場に戻っていった＠退席］

[部屋に残った者たちに目礼して忙しそうなケネスにボトルを掲げテキーラを持って６階の自室へ＠退席]

>>659
[...は、今まで以上に眉を顰めて]
男は身長や無い、って俺の主張、聞こえてへんのか、この難聴。

[...は、アクア（子猫）を撫でる相手の手に注意を払っていたため、次の台詞を理解するのが遅れた]

……。
って、何どさくさにまぎれてわけ分からん事言うとんねん！
あ、しかも言い逃げしおって！

[...は、エレベーターに消えたクインジーの背中に向かって毒付いている]

…今度会ったら、出会い頭でハリセンかましたる。
野郎相手にセクハラ発言するやつには鉄槌や！

［...はゴードンに感謝しつつ、杯を空ける］
まぁ･･･何からなにまで、ありがとう。
今夜はお世話になっちゃったわね。

[...は自嘲気味に笑った]
あなたも早くおやすみなさいな？
お仕事もあるのでしょうから。

ん、なんや、皆退散してっとるなぁ。
俺もそろそろ寝るかなぁ…ちょっと今日は疲れたわ。

皆、お休みなー。また明日！

…戻ってきたらみんな就寝か。

寝た人、おやすみ。

［自室に引き上げる者たちに片手を上げ見送り、外の雨を見て憂鬱になっている。辺りを見まわして］

……傘…ないな。
…まぁ良いか…濡れながら帰るか…。

まだ起きている人たち、また、明日。

［集会場を後にする］

1人もいなくなると、ここも寂しいもんだな…

oO（みんな帰ってくなあ。朝になったら人が増えるらしいが・・・

[ふらりと戻って来て後片付けを手伝い]

……朝が早い方もおられるやも知れませんし……先に朝食の準備をしておきます。
つ[ポーチドエッグ]
つ[白粥のクリスピーチキン乗せ]
つ[白金豚の厚切りハムソテー]
つ[ハッシュポテトのフリット]
つ[甘さ控えめフレンチトースト]
つ[旬のフルーツヨーグルト添え]
つ[フレッシュジュース各種]

[残った者たちに目礼すると部屋へ戻った＠就寝]

［帰り道、雨に濡れながら、電波びんびん］

o○（リック、どこかで顔を洗ったとか表示しておかないと、明日もそのままネタ引っぱるぞ〜ｗ）

oO(……まあ、なるようにしかならんか)

oO（そっか。金って書かれてるんだっけ。　orz

>>680
大儀である！

[リックは金貨をばら撒いた。]

>>683
oO(肉って書き直してやろうか？)

>>686
oO（書き直したら問答無用で仕返しリストに記入してやる。

そうかそうか（くすくす
それじゃ、俺も寝るわ。
またな。

>>686
.o0(自分の発言にアンカー貼ってるアホがいる（ニヤリ

…俺の部屋どこだっけ？

oO（くそ・・・誤爆神め・・・仕返しリストに記入してやる！！

ふむ。これ以上、ここにいても仕方ないな。部屋に戻る。

[リックは７階特別ＶＩＰルームへの直通エレベーターに乗った。]

[突如、エレベーターのブレーカーが落ちた。]

なにっ！？　誰だ、こんなことをする奴は！？　出て来いっ！　俺様の仕返しリストに記入しまくってやる！！　電源を入れろ！　・・・誰か！　誰かいないのか！？　出せ！　ここから出せー！

[暗闇にリックの声が虚しく吸い込まれていった。]

［眠そうな顔をして、集会場にやってきた。ケネスが寝ていることに気付き静かに行動している］

［メモ用紙に何か書いている］
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

午前中に王都で「全国鍛冶屋会議」があるのを忘れていた。
今日は午後まで来れないと思う。　　　　ゴードン
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

［厨房の中で朝飯を食べている］

ふむ…旨い。こんな時間なのに朝飯が食えるのはありがたいな。

［食べ終え出掛けようとして、エレベーターホールで］

ん？電気がついていないな。
リックは集会場にいなかったから、部屋か…。

［少し思案した後、にこやかに］

オードリー案を採用するか。このまま電源を入れなければ、リックは階段を下りてくるしかないよな…。

［当然の事ながら、リックがエレベーターの中に取り残されていることなど知らない］

［マジックで紙に大きく］
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

【　故　障　中　】

　メ　ン　テ　ナ　ン　ス　会　社　に
　連　絡　を　入　れ　た　の　で　、
　誰　も　触　れ　な　い　こ　と　！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

［と書き、エレベーターの扉に貼り付けた］

……これでよし！あいつは自分の足で降りてくると良い。

［満足そうに頷くと、王都に向かって出掛けていった］


o○（中／どこまでこのままにしておくかは、適当にやって下さい・酷／中）

[シャーロットは多少青ざめながらおりてくる]

おはようございます〜あ、朝ごはんが……何故だか多少気分が優れないので、フルーツヨーグルト添えだけ……いただきますね〜

[シャーロットは一口食べると少しだけ微笑む]
…あ、美味しいです……

[シャーロットは故障中と書かれた紙を見てリックの心配をするが、７階まであがる時間と体力がないので思案する]

エレベーターなくして７階からおりて来れるのでしょうか？というか……昨日何だかリックさんの叫び声が聞こえたような気がするのですけど……大丈夫だといいのですけど…まぁ、メンテナンス会社に連絡を入れているようですし…

あ……時間が……

[シャーロットは慌てて後片付けをし、走って出かけていった]

[...は、片手に黒い表紙のノートを持ち、もう片方の手でシャツのタイを締めながら駆け下りてきた]

やべーー！遅刻してまうがなー！

今日はお客さんとの商談で俺の付けた帳簿見せなあかんのにー！

飯ッ！とりあえず貰ってくで！

[...は、フレンチトーストを一枚口に咥え、そのまま集会場を走って出て行った]

おはよう、っつっても誰もいないか。
…卍の作った朝飯でもいただくか。

oO(結構美味しいな)

[...は軽装で部屋から出てきた]
…本当にエレベーターが停まったみたいね。
[...はウェストポーチの中から聴診器のようなものを取り出しエレベーターの扉にあて]
…かなり上の階で停まっているようね。
管理会社に連絡したみたいだし、酸素はまだ充分みたいだし。
…しばらく、お灸をすえましょうか？

[...は一旦部屋に戻り、着替えて一階まで階段で降りた]
あら、ケネスさん…
もう起きてらしたのね？おはようございます。

[...は暖炉の中を鈎で掻き回し灰を隅に寄せると、薪をくべ火をつけた]

[１階へ降りて来て部屋の面々に目礼]
[台所でコーヒーと紅茶をいれたカップとポットを乗せた盆をテーブルに置くと自分は紅茶を飲み始めた]

……おはようございます。

よう、おはようオードリー。
市場が開く前にニュースは必ず見ておくんだわ。日課だね。

そうそう、卍が朝飯を用意してくれたぜ。
よろしかったらご一緒させていただけますか？

おう、おはよう卍
お前さんの朝食美味しいぜ。

[ケネスの言葉に少しだけ表情を和らげ]
>>705
……ありがとうございます。
料理人には何よりの言葉です。

[...はテーブルの上の食事に気がつき]
まぁ…！
すごく豪勢な朝食ね！
[一口頬張り]
おいしい♪
万次郎さんは本当にお上手なのね…！
[...は舌鼓をうちながら食事をしている]
私ったら、食べ過ぎかしらね。
[...は悪戯っ子のように頬を染めてケネスとマンジローに微笑んだ]

美味しそうに食べる姿は料理人への最高の報酬だと思うぜ。

[ポーチドエッグを食べながら、オードリーの姿を見守った]

[...は、ふらふらと２階から降りてきた]

う゛〜……頭痛い…きもちわるい…寒い……
臭い息食らった上に、雨に濡れたから…風邪ひいたかな……

[...は、5階から上を気にしつつ降りてきた]

…エレベーターが通ってるあたりから、音がするんだよなぁ。
5階じゃとまんねぇんだろ？
人の声みてぇな…

…ま、いいか。

お、朝飯朝飯♪

[...は、いる面子への挨拶もそこそこに朝飯に手をつけた]

[...は、集会所にいる面々とご飯に気付いた]

…おはよ〜……

ごはん…お粥だけもらおうかな。

[オードリーの様子にわずかに目を細め]
>>707
……喜んでいただけて光栄です。
そんなふうに食べていただけると私も嬉しいです。

[降りてきた面々に目礼]

[たらふく食べて満足げに]

よ、貧弱な胸の姉ちゃんとお色気姉ちゃん。
それから……むさい男衆。

旦那、飯、美味かったぜ！
人の作った飯ってなぁ最高だなぁ♪

[上機嫌に鼻歌を歌いつつ煙草を咥え]

さって、お仕事お仕事、っと。

[...は、ポケットから白い粉の入った袋を取り出し、多少にんまりしながら集会場を出て行った]

[...は、クインジーの台詞に無言で懐から【ほのお】のマテリアを取り出した]

[...は出掛けていくクインジーの背中に【ファイガ】]

［ぱたぱたと集会場に駆け込んでくると］

おはよぅ。みんな早いねェ。
朝市やってたから食材だけ仕入れてきたよゥ。
マンジなりシスターなりに調理してもらっておくれ。

［抱えた紙袋をテーブルの上によっこいしょ］

…貧弱な胸っていうな、性格破綻者。

[...は、お粥のうえの鳥肉をよけながら食事中]
[鳥肉と料理人には申し訳ないが、食欲なし]

[燃えるクインの背中を黙って見送りローズに目礼]
[メイの様子に]
>>716
……ローズ殿の持って来てくれたバナナと牛乳でミルクセーキでも作りましょうか？

[...は、鳥肉をこっそりケネスのお粥の上に]

［燃えるクインジーを見て］

かちかち山の実演かぃ、あの御仁は。

>>716
それとも私が何か作ってあげようか？（笑顔

>>717

ありがと〜…
おにーさんは優しいね〜。

[メイのセリフに一瞬言葉に詰まるが黙って台所へ]
>>720
……良く身体を動かされるようですし栄養補給も必要でしょう。
つ[舌触りなめらかミルクセーキ]

[メイの前にミルクセーキを置いた]

[...はナフキンで口を拭いて]
万次郎さん。
本当においしかったわ。なんだか元気になれそう。
[...は微笑んみながら首をかしげ]
メイは大丈夫かしらね…？

>>719

[壁に貼っているメモに目を通して顔と名前を確認]

ありがと〜、ローズさんも優しいね。
でも、万次郎がミルクセーキつくってくれるらしいし、それ貰ったら薬飲んで寝るよ。

>>721

ありがと〜。
あ〜…甘くておいしい……生き返る、ってかんじ。

ん、おうおはよう。
賑やかになってきたな。

[ノートPCから顔を上げて]

[顎をさすり窓の外に視線をうつしつつ]
>>722
……たくさん食べて……少しでも……元気になったなら良かった。

［汚れた食器をてきぱきと片付けながらケネスを見て］

朝から忙しそうだねェ。
そういやぁまだお酒は残ってるかぃ？
残量少ないなら後で仕入れてくるよゥ。
どうせ店の分も買いにでないといけないサ。

[頭を掻きながら宿を覗いて]

…ん。
結構、人居るんだ。

アーヴィン…だっけ？
そいつに、こっから出るなって言われちまってさ。

悪いね…ちょっと、部屋借りさせて貰っていいかな？

ええっと、この村で間違いないのか？

お邪魔するぜ。

おはようございます。