人狼審問

[...は、ドア越しに声を返した･･･]

済みません････今夜は疲れているので････
お気になさらずに････
ケネスさんもあまり深酒せずにお休みください。

[････静寂････]

ア・・・アーヴァインが・・・！

・・・・・・。


［...は静かにグラスをテーブルに置くと、左足を引きずりながら集会所の外へ］

>>1:1168
[マンジローを見上げ僅かに笑む]

…有難う。
その言葉だけで、私にはもったいないくらいだ。

[だが、すっと表情を切り替えて]

…占いの準備をする。
済まないが、また後で。

[マンジローから離れ、占いの用意を始める]

[走らせていた筆を止め]

アーヴィンさん････？！

自警団の人が？
人狼の噂は本当だったのか・・・・・

[シャーロットは目を覚まし、アーヴァインの様子を見て真っ青な顔で短く悲鳴をあげ、崩れ落ちる]

え………いやぁあ……

[ステラの様子を眺め酒を持ち窓際へ行き窓の外に視線をやり一服]

……狼か。
狼も……妖魔も……

…あ、ああ……もし許してくれるなら、明日また釣りに行こうや。
おやすみハーヴェイ…

[ハーヴェイの手首の傷が気になってはいたが、今夜は大人しく引き下がることにした（退席]

一体何があったんだィ……？

［騒がしい方に足を向けて惨状を目の当たりにして……］

…………っ！
何なんだぃコレは……っ！！

［両手で口を押さえてこみ上げるものを飲み込み］

[...はシャーロットの目を隠し、アーヴィンの姿に呆然とした]

…ん。見ちゃだめ…だよ。

[真っ青な表情でシャーロットを連れて移動した]

[台の上に置いた盃から少し離れた所に立ち、両手に黒鍵を構えた後、片膝を付く]

――――告げる。

静寂の子よ。
悪魔の声に耳を傾けるなかれ。天使の容貌に惑わされるなかれ。
生きられる場所はここだけであり、生きられる場所はここにはない。

我が剣は、愛。我が剣は、悪。
一の悪は万の愛を貫く。那由多の愛は一の悪を覆う。

罪科を認め、十字に祈りを。
裁きを恐れず、己の闇を曝け出し、良性に身を委ねよ。
忘れし現の姿を、ここに。
――――Sanctus

[黒鍵を投げ、盃を割る。その中からは透明な水が飛び散る]

…。【ハーヴは人間】だな。

ん…？何かあったん？

[...は、ソファーから身を起こして、騒ぎの起こっているほうへ移動し]

……っ！？
こ、コレって自警団の人……

[初めて見た死体に動転している]

人が考え事してるってのにがたがたうっせぇぇっっ！人死に位でいちいちさわ………ぐか、カタギは(ぼそり


…はー。しゃーねぇ。
外の空気でも吸って頭冷やすか(溜息)

[...は、アーヴァインの足を引っつかんで引きずりながら集会場を出て行った＠一時退席]

[占いの片付けをした後、喧騒を横目に]

…アーヴをこのままにはしておけないな。
教会に属する者として私が墓を作ってこよう。

[静かに集会所を後にした]

[シャーロットの手を握りながら]
…ん。大丈夫だよ…。怖くない。ね？

[ステラとルーサーに向き直って]
このままじゃ可哀想だし…埋葬…してあげよう…か。

[ローズの背中を優しく撫でながら]

大丈夫だよ・・・あなたは私が守るから。
大丈夫・・・

[クインジーとステラに頭を下げて]

ふぅ…人狼…ねぇ。

[ため息をついてシャーロットの頭を撫でている]

［...はソフィーの肩に手を載せ］
大丈夫？しっかりなさい。
［...はソフィーの目を覗き込んだ後、クインジーを追って再び外へ］

[シャーロットはギルバートに辛うじて弱弱しくも微笑む]
>>15
あの……どうぞ…行って下さい…私は大丈夫ですから……私も埋葬手伝えたらいのですけど………また終わったら……戻ってきて下さったりは…しませんか？

［はぁ、と小さく吐息をつくと青いままの顔をあげて］

……ごめん、もう大丈夫だよゥ。
埋葬するなら私も手伝うよぅ。

［...は、アーヴァインの遺体を運ぶ者たちに追いつき、胸元から取り出した身分証をつきつける］

私はオードリー・ハーティガン。中央警察庁の捜査官です。
王都から、この村を狼から守るよう派遣されました。

［...は手袋をつけながらアーヴァインの遺体に近づき］

…彼を救うことができなかったのは、本官の落ち度。
彼を家族の元へ届ける役目は、本官にまかせてもらえますね？

［...は先ほど呼んで来た自警団員に目配せすると、アーヴァインの遺体をいずこかへ運ばせ、同行した］

>>18
…ありがとうオードリーさん。
大丈夫です。私これでも記者だもの。

ナサニエル・・・恐い、恐いよ・・・！

[...は自警団員に遺体を任せ集会場に戻ってきた]

…ん。
オードリーが捜査官だったとは…ね。
心強いね。よろしく頼むよ。

[シャーロットの隣に座って震える自分の手を掴んだ]

[...は、ぶつぶつ呟きながら戻ってきた]

…なんでこんな辺鄙なとこにまで来て王都のポリ公の顔見なきゃなんねぇんだ？
しかも妙な騒ぎに巻き込まれちまうし…。

こりゃ早々にどうにかしねぇと上からもオレ抹殺命令が出るんじゃねぇか…？


[呟き、深く溜息をつくと窓際に陣取り煙草に火をつけた]

[オードリーの采配に驚き、アーヴァインの扱いは任せる事にした]

家族の元に返されるのか・・・

[集会所に戻り厨房へ行き珈琲をいれ各人に配り]

ともあれ少し落ち着きましょう。

[シャーロットは一瞬泣きそうになり、そして切なそうにギルバートを見つめる]
>>24
あの……大丈夫ですよ？その……あまり優しくされると……くじけてしまいそうです……それに…………少しだけ…勘違いをしてしまいそうです…

［...は自警団員にアーヴァインを家族の元へ届けた後、厳しい顔で彼らと話し込んでいる］

…いえ、あなた方に手落ちはなかった。
ここ数日の「張り込み」で狼のアジトを殲滅させられなかった本官に非があるのです。どうか、お気になさらず。

それより、これから被害が拡大しないよう、いっそうの警備強化を要請します。夜は当然のこと、日中の警邏も人数を増やしてください。

［...はソフィーに気付いて］

・・・こんばんは。

>>28
…ん。ごめん…情けない話だけど…さ。
俺も一人でいると怖くて…。

隣にいちゃ駄目、かな？

[集会所へ戻り、マンジローの隣に腰掛けると煙草に火を点ける]

…何が何だか良く解らない…
ここの始末は教会から私に委任されている筈なのに…
何故政府まで…？

［...は遠ざかるソフィーの後姿を見やり］
…驚かせてしまったようね。悪かったわ。

［...は自警団員と話を切り上げると、ソフィーを追って集会所へ戻った］

>>27　卍
[苦笑して]
オレはいたって冷静だけどな。
珈琲よりかは酒だ酒。

…つまみに岩魚料理もらうか。

[周囲を見回し、通夜ムードに辟易しつつもそんなもんだよなぁ、と己に言い聞かせ手酌で酒を飲み]

[マンジロー>>27に頷き]

落ち着く事が大事ですね。
状況を整理して少し考えましょう。

[カップを２個受け取るとローズに手渡した]

[オードリーが追ってくることに気付き]
オードリーさん…。一体…。

［ソファに腰掛けると冷えた指先をあっためるように珈琲のカップを持ち］

……人狼……が出たんだよねェ……
アーヴァイン……あんな風になっちまって……

［言ってから死体を思い出したのかまた顔を青くして］

[シャーロットはやんわりとギルバートに微笑む]
>>30
そういうことでしたら……私でよければお傍にいますね。ですが………私でいいのでしょうか？まぁ……皆様他に好きな方がいたり、恋人同士であったりしますし……

[ステラの前に珈琲を置き自分も煙草に火をつけ戻ってきたオードリーを見やり]

私には組織の事は判りません。
ナサニエル殿も仕事で来たと言っていた気がします。

[...は何かボソッと呟いて]
…ん。ありがとう、シャロ。

[それだけ言うと思案顔で黙り込んでしまった]

［...は集会所の扉を開け、周囲に向かって敬礼］
既にご存知の方もいることでしょうが、改めて挨拶を。

本官は中央警察庁情報局特命部特命課所属の潜入捜査官、オードリー・ハーティガンです。

被害が出る前に狼を見つけ出そうと、日中、潜伏捜査を行っていましたが…残念なことに、こうして犠牲者が出てしまいました。
これからも身分を隠してあなたたちを守る自信はなかったため、ここに身分を明かしました。ここ数日の身分詐称、申し訳ありませんでした。どうか捜査にご協力を。

そしてあなたたちの命は、私が全力で守ります。私を信じてください。

［...は敬礼を解くと、微笑んだ］

勿論、狼捜査以外の犯罪も、摘発対象です。
さぐられたくない腹を持つ方々は、どうかお気をつけてね？

壁｜_･)?

オードリー…捜査官？？？？
それってどーいう？

[ローズの横に座ると落ち着かせる様に肩を抱いた]

珈琲で少し温まると良い

[インバネスを脱いで軽く纏めると皆に向かって一礼して]

…ただいま戻りました。
先程、アーヴァイン殿が襲撃されたと聞きましたが…本当だったようですね。

[小さく溜息をついた]

［...はソフィーを椅子に腰掛けさせながら］
騙したみたいな形になってしまって、ごめんなさいね？
これも「潜入」の仕事なのよ。
…それとも、嫌われてしまったかしら…

[シャーロットは少しだけギルバートの手を強く握り締め、自身の震えを誤魔化そうとする]
>>39
え？……何か呟きましたか？ごめんなさい、ボーっとしてて…

[シャーロットは前を見据え、緊張した面持ちで深いため息をつく]

[誰にともなく呟きをもらす]

参ったねぇ。参りすぎておっちゃんの頭じゃ対処不能だぜ、全く。

[ぐっと酒をあおり、升を空にするがすぐに酒で満たし]

>>38
[マンジローを見上げ、他の者には聞こえない程の小声で呟く]

…ナサと私はほぼ同業者に近い。
仕事場が被ることは滅多にないが、彼がここへ訪れた理由は解る。
…だが政府は、教会が抑えているはずだ。
なのに政府が絡んでいるとなれば…私だけでは足らないと見られたのか…
こんな屈辱は初めてだ…

[...はオードリーの台詞をノートに記した]

>>44
…いえ。貴女は私にとって最高の飲み友達ですもの。
ちょっと驚いて…。

[..はウトウトと微睡んでいたが周りの喧噪に気が付き･･･部屋から慌ててナイトガウンを羽織り･･･]

あの、一体何が？事件でも・・・・・！！
アーヴェイさんが？

[リックは震えた声で]

ナサニエル・・・恐い・・・人が死ぬだなんて・・・恐くて寝れないよ・・・！

［>>48ソフィーにグラスを差し出し］
嬉しいわ。
ね、また一緒にお酒を飲みましょ。

…実は、負傷した足が痛くて、お酒がなくては意識が持てないのよ。（苦笑

今日は色んな事があって
疲れたわ…。

[...は呟きながら窓際のクインジーへ近付き]

＞クインジー
煙草もらえるかしら…。

>>52　ソフィー
美人の頼みならいくらでも？

[唇の端を持ち上げながら煙草を差し出し、ライターの火をかざす]

[...は握られた手を見て少し赤面]

>>45
…ん。何にも無いよ…。大丈夫。

クインジーさん…俺にも一杯貰えないかい？

何という事だ・・・・・

[...は血だらけの惨状後を目にして････ふらつきながら戻ってきた･･･クインの酒を奪い取り飲み干し･･]

[新たに升を２つ取り酒を注ぎ一つをステラに渡し同じく小声で]
>>47
ステラ殿は有能な方です。
きっとお偉方の事情があるのでしょう。

>>53　クインジー
ありがとう。

[ふーっと紫煙を燻らし、>>51をお礼と共に受け取り呟く]
落ち着くにはこれが一番…。

>>47　ステラ
…世の中にはあなたの知らない「政治」もあるってことよ。

……私なんて、自分の組織の事情は皆目検討つかないわ。
本官は、仕事の「犬」ですから。

[...は、首を傾げつつクインジーの傍へ]


……………アタシが居ない間に、何かあったの？

>>55　ハーヴェイ
いやまだあるっつぅに…。

[奪い取られた酒を見あげて苦笑を浮かべ、別のコップ(手近に升がなかったらしい)に酒を注ぎ、一口あおり]

あ、クインさん・・・・済みません。
血が･･･････広場中に飛び散った････血が･･･

[...は顔面から血の気が失せていたが･･･
ふとクインの顔を見やり･････すがりついた。]

>>50
[軽く屈んで落ち着かせるようにその背をゆっくりなでながら]

……殿下…。どうか落ちつかれてください。
気が動転した状態での判断は人の思考を鈍らせます。

…よろしいですか。酷だとは思いますが申し上げます。
人は、いつか死にます。それは殿下にも、私にも言える事です。
ましてや、貴方様はそのお立場ゆえに命の危険にも多う晒されましょう。
ですが、焦ってはいけません。必ず、落ち着いて物事を判断してください。
焦る気持ちも勿論わかります。ですが、これは上に立つ者の宿命とお考え下さい。
酷ですが、こればかりは馴れて戴かねばなりません。
ましてや、我々はここに集ってしまった以上常に命の危険に晒されている状態なのですから。
…眠れないと仰るのであれば、殿下が眠られるまでお傍におります。

[安心させるようにトンと背中を一つ撫でた]

[シャーロットはギルバートの様子に気づき、慌てて手を離す]
>>54

私ったら、考えなしで……つい強く握ってしまったような……痛かったりとかしませんでしたか？それにお酒飲むのに邪魔ですよね……申し訳ございません。

>>59　メイ
[複雑に表情を歪めつつも]
なんも。おっさんが一人おっちんだだけだよ。

>>60　ハーヴェイ
[驚きつつ抱きとめ]
おいおいっ！
…って、まぁこれが普通の反応かねぇ。

[苦笑しながら]

>>56
…ああ。
所詮私がいくら気にしたところで仕方がないしな…

…すまない。
愚痴を零すだなんて、私らしくないな…

[>>59　>>61　をみてふふっと微笑み]
あなたって人気者ね。

[オードリーに向き直り]

グラスが空いているわ。

[オードリーの空グラスに酒を注ぐ]

[ガクガクと震えながら････]

す、済みません････伯父が亡くなった時を思い出して･･･
暫くで良いので･･･この･･まま･･･で････

[....は、そのまま気を失ってしまったようだ･･･]
（中/適当に放置お願いします（笑）＠退出）

>>66　ソフィー
[複雑そうな笑みを浮かべ]
からかわないでくれ…。

>>58
[毅然とした表情でオードリーを見つめ]

…確かに私やおまえが知らないところでの「政治」が存在しているようだ。
だが、私は私に命じられたことを遂行するのみ。
それはおまえとて同じだろう。
立場は違えど目的は同じだと思い、私はこれ以上の思考を閉ざす。

>>63
…ん。痛くはないよ。大丈夫。
それに…邪魔だなんて…そんなことない。

[シャーロットに少し残ったグラスを差し出し]
シャロも飲んでみるかい？
少しだけど…ね。落ち着くかもしれないよ。

[オードリーに少し困った顔で]

私は、組織や政治とはまったく無関係な根無し草。
あなたの組織についてもよく理解できないが、あなたは【霊能者ではない】と判断して良いという事なのかな？
皆は納得しているのかも知れないが、私は疎くてね・・・

>>62

[小さな声で]

今夜は傍にいてくれ・・・

オッサンが死んだだけ…ねぇ。

………やれやれ。
また血腥いコトになったのか。（ため息）

（>>71 アタシも理解してない）

［...はソフィー>>66を受け、彼女にも酒を注いだ］
クインジーは何かと人気があるようね？本官が狙っていたのとは違う「犯罪」が出てくるのかしら。（くすくす

.o0（ゴードンは…あの男は、いつ帰ってくるんだろう）

[ぽんぽんと優しく背中を叩き]
>>65
あまり気を張られ過ぎるな。

>>67
[...は、ハーヴェイの様子に、慌ててソファから立ち上がった。]

…ハーヴェイ、大丈夫なんか！？
とりあえず、ソファ空けたから、寝かせたほうが良うないか？

>>71　ルーサー
本官は【霊能者】ですよ？
取り消した覚えはありませんが？

.o0（何か誤解させるＲＰがあったらごめんなさいネ）

>>67　ハーヴェイ
[気を失ったのを腕にかかる重みで解し]
…小坊主どもでさえ青くはなってても平然としてるのにな。
そのオレに似た【伯父さん】ってのが気になるところだねぇ。

[ハーヴェイを抱き上げ]

ラッセル＞
おい、邪魔だ。そこどけ。

[ラッセルをどかせてハーヴェイをソファに寝かせる]

>>75　オードリー
やめてくれ(げんなり)

.o0(>>71　そのまま霊＝警察官ってことなんじゃねぇの？

>>76
[ああ、と小さく頷いて]

…マンジロー。
私はそろそろ休ませてもらう…少しばかり疲れたようだ。
おまえは…どうする。

[シャーロットはギルバートに青ざめた顔で首を振る]
>>70
ごめんなさい……今は食べ物は当たり前のことながら……飲み物も受け付けなさそうで……せっかくのお申し出ですが……

[シャーロットは少しだけためらったあと、ギルバートの服のすそをつかむ]
もう少しだけ…こうしててもいいですか？

[懐から四つ折の羊皮紙を取り出して開いて]

…私は、本日クインジー様を調査させていただきました。
特にこれといって問題のある点は特にありません。お尋ね物という異名も、傷からついたものなのでしょう。
少々照れ屋さんでいらっしゃいますが、それも人のよさと心根の優しさの現われ。
酒癖も特に問題はありませんが、少々言葉が激しい点を覗いては十分お仕えさせていただくに値する方と存じます。
念のため部屋の掃除をさせて頂いた際に色々と確認させていただいておりますが特に怪しいものもありませんでしたし毛髪採取によるＤＮＡ検査のほうも問題はありませんでした。

【クインジー様は人間でいらっしゃいます】。

>>68　クインジー

からかってなんか、いないわ…。

[>>75を受けグラスを鳴らす]
ありがとう。
今夜はこれを寝酒に休みます。

｡o(メモをまとめなきゃ…)

みなさん、おやすみなさい。

…中途半端にしとくのも気持ち悪ぃな…。

おい、メイ。
……さっきのは本気か？

[上着を脱ぎ、ハーヴェイにかけてやりながらメイを見やり]

[周囲を見回し]
>>80
部屋まで送りましょう。
私も今宵はそろそろ休みます。

[静かに目礼するとステラの手を取り自分の腕へ]

>>79 クインジー

言われんでも退いとる。

…あそこまで無茶されとる死体なんて、そうそうお目に掛かれるもんや無いやろけどな。
まだ、思い出したら気分悪なりそうやわ…。

>>84　クインジー

………本気だよ。悪い？

>>81
そ…っか。
[...は残った酒を一気に呷った]

…ん。どうぞ…落ち着くまでなら、付き合うよ。

>>72
[小さな呟きに苦笑し]

…わかりました。では、今晩は殿下のお傍に。
ですが、明日からは訓練として御一人でお休みいただきます。
よろしいですね？

[口調と表情は柔らかいが、視線は真面目]

＞オードリー
。oO(中/ＲＰの路線変更ですね、了解）

>>82　ナサニエル
オレが調査対象か…。

そうそう、お尋ね者はこの傷から来てるあだ名だ。深い意味はないない(ニヤリ)
…って、部屋に入ったのかよ…。

>>83　ソフィー
[意味を図りかねて眉間にしわを刻むも追求はせず見送って]

［...は寝にゆく者に手を振った］
今夜は色々お騒がせして申し訳なかったわね。
…ゆっくりおやすみなさい。

［...はナサニエル>>82をちらりと見て］
…クインジーの毛髪とＤＮＡデータ。
今後の調査のために、我々にご提供いただけるかしら。

［...はナサニエルからクインジーのデータを受け取ると、警察手帳に挟み込んで胸元にしまった］

>>91
これでもステュアードですから、合鍵ぐらいは。
それに、気になる方を調査させていただくのは基本でございましょう？

[腰の辺りをぽんと叩けばじゃらりと響く鍵束の音]

[シャーロットはギルバートを一瞬だけ泣きそうな瞳で見つめると首を振って立ち上がる]

ありがとうございます……私は……一つの覚悟がありまして………狼さんにお願いがあるんです……

こんなお願いしても聞いていただけるかどうかは分かりませんけれども……次に誰かを食べたいと思ったのでしたら……私を食べて下さいませんか？

[シャーロットは銀の腕輪を皆に見せる]
見せても分かってはいただけないかもしれませんね……私は神殿関係者……とだけ申し上げておきましょうか……もっと分かりやすく申し上げます。
【私は結社員です】

>>87　メイ
…あー…いや、悪くは、ないさ。

………でも、悪いな。
オレはお前に答えてやれねぇよ。

……悪ぃな。

[メイの頭をくしゃくしゃとかき混ぜて]

>>92
構いませんよ…どうぞ。

[封筒に入れたデータを渡して]

>>85
[マンジローの腕を取ると、二階の部屋へ＠退席]

>>93　ナサニエル
その気になり方が問題だけどな…(遠い目)

>>96
って、サツにんなもん渡すんじゃ…ね…え…

[最初は勢いよく、しかし次第に尻すぼみ]

>>95

[...は、クインジーの言葉に苦笑した]

……わかってる。
本当は、言うつもりは無かったんだけどね……

………………前の時と言い…何で、またこんな性格破綻者に惚れちゃうのかな……

>>99　メイ
…謝るってのは失礼か。

…ありがとう、な。

でも、性格破綻者ってのはどうよ？

[ぐしゃりと髪をかき混ぜ、目を細めて笑ってみせる]

[シャーロットは寝に行く人達に挨拶をしつつも人が少なくなった方が話しやすいらしく話し出す]

狼さん……他の恋人達を引き裂いたり…誰かの大切な方を食べて恨みを買うくらいでしたら……私を食べては下さいませんか？
私は皆のことが大好きです。皆様に優しくしていただいてとても感謝しております。その感謝にどうやって報いれるか考えていたのですけど……結局はアーヴァインさんも襲われましたし……私が餌になろうかなと…

お酒が好きな狼さんでしたら、私お酒飲みます……煙草の煙が好きな狼さんでしたら、私煙草吸います……お魚の内臓は苦いかもですけど、私ずっと、食べ物だって何も食べていないですから、からっぽですし……美味しくないかもしれませんけれども……私を食べていただけたらと思います……

>>100

年頃の女の子相手に、「えぐれ胸」だの言う奴は十分性格破綻者だと思うよ。

[クスッと笑いながら]

アタシが勝手にアンタに惚れただけだから、アンタが気にする事は無いよ。

［...は>>94シャーロットに向かって敬礼］
シャーロット…あなたが【結社員】だったのね。
任務、お疲れ様です。

［...はシャーロットの目線にあわせて背をかがめ］
でも、あなたが身分を明らかにしたその理由。本官は、承服できません。
私は善良な市民が犠牲になるのを黙って見過ごすわけにはいかないわ。
私は、警察の者としてあなたのことも守りたい。
だからどうか、そんな顔をしないで？

狼がどうくるか分からないけれど、自らその命を差し出すような真似はやめて？

［...はシャーロットの髪を優しくなでた＠非対抗］

>>98
おや。…では、ステュアードとして気になる方だと申し上げるべきでしょうか。
それとも、ひとりの人間として気になったと申し上げるべきですか？
少なくとも、貴方のその異名ゆえに気になったと言うことはありませんが…そうですね、貴方のような方なら旦那様とお呼びして、傅いてみたく思いますけれど。

[しれっとした口調と微笑で答え]

＞リック
酷なことを申し上げているとは承知しておりますが
…お許しください。

>>102　メイ
[にやりと笑みを浮かべ]
えぐれは言い過ぎか？
じゃあ洗濯板だな。


…お前に惚れてもらえるほど、立派な男じゃねぇよ。
…サンキュウな。

>>94
[...は珍しく厳しい顔つきで立ち上がり、手を上げたがすぐに手を下ろし]

……ん。シャロ…が結社員…ね。【結社非対抗】

…でも、自分を殺してくれ、だなんて言うもんじゃない。
気持ちはわかるけど…もう、やめてくれ。

君が死んだら…泣く人だって…いるんだから。

[厨房へ行き朝食の準備をしてテーブルに並べた]

つ[もずく粥]
つ[白海老の塩焼き]
つ[豆腐とワカメの味噌汁]
つ[小松菜とアゲの胡麻和え]

それと私は【結社の対抗をしませぬ】

私はシャーロットに【対抗しないよ】
これ以降は、対抗するものだけＣＯすればよくないか？ここは至上村だしね（微笑）

>>104
うん・・・俺様・・・ナサニエルのこと、好きだ。でも、だからこそナサニエルに幸せになってほしい・・・これが『愛』っていうんだよな？

[リックは涙目になりながら、うつむいた。]

>>104　ナサニエル
や　め　て　く　れ　。
旦那様とか…鳥肌が立ちそうだ…。

一人の人間ねぇ。おまえにゃそこの小坊主がいるだろうが。
オレぁそこの坊主の仕返し帳だかにこれ以上名前書かれたくねぇよ。

性転換してボンキュボンになってきたら考えてやらんこともねぇ。(ニヤリ)

死ぬのはとても怖いです……本当に怖いです……でもきっと…それはみんな同じなんだと思います……私のこと特別に想って下さっている方もおりませんし……きっと守護者さんも私を守って下さっているなんてことはないはずですし……ですから……私を……

誰かが大切な方と離れ離れになるのを見るのは嫌です………狼に無残に食べられたアーヴァインさんのような姿を大切な方に見せたら駄目ですよ。その点私なら…大丈夫です…

[ローズの頭を撫でながら]

落ち着いたかい？帰るなら家まで送っていくよ

>>104
…殿下……。

[ものすごく驚いたような顔をしたあと苦笑交じりに頷いた]

…ええ…そうですよ。…どうか、その気持ちを国の民に注いで差し上げてください。
貴方は、きっと良い王になられる。

>>94
…神殿関係者ですか。まさか、教会や政府に加えて神殿まで介入しているとは思いませんでしたよ。
【お仕事ご苦労様です。】

[僅かに肩を竦めて苦笑した]

［ふらっと顔をあげて］

>>111
……あんた自身が特別に想ってる人はいないのかィ？
もしいなくてそんな馬鹿なことを抜かしてんなら私はあんたを吊るよ？
……もしいるんなら、余計そんな馬鹿なことは口にして欲しくないよぅ……

［...はシャーロット>>111に平手打ち］
何を言ってるの！しっかりなさい！

死ぬのが怖いなら、一人がいやなら、あなたが「想う」人の胸にすがりつきなさいよ。どんなにみじめでも、自分の「想い」を伝えればいいじゃない。

自分を犠牲にして死ぬのは、決して美しいことではないのよ？

>>101　>>111
[...は、シャーロットの話を黙って聞いていたが、次第に眉を顰めて]

…何やソレ。
人狼の餌になろうやて？自分の命投げ出して皆を救ってくれやて？
ンな事言う暇あったら、とっとと人狼見つけて退治すりゃええやないか！
なんでわざわざ自分から殺してくれなんて言うねん、馬鹿らしい。

もしアンタが明日、襲われたら。
俺らは、アンタに感謝して、罪悪感持ってこれから生きていけ言うんか！？

おれは、確かにあんな死体になって無残な姿晒すンは真っ平御免や。
けど、罪悪感に苛まれて延々生きていくのもごめんやね！

[...は、苦々しい口調で吐き捨てるように言い放った]

[シャーロットはギルバートを見つめて、泣き出す]
>>106
……いつもそうやって……欲しい言葉や……いて欲しい時に…傍にいてくれたりするから……私は……

昨夜は私が死んでも誰も悲しんでくれないでしょうねと考えて一人泣いておりました。傍にいてくれたこと……泣いていたことに気付いてくれたこと……とても嬉しかった……私は…皆を守りたいですけど……あなたも守りたいんです。大した力もなくって……こんな形でしか守れませんけれども…それに狼が言うことを聞いて下さるかも分かりませんが……

>>112
ん、大丈夫。大分落ち着いたし……
一人でもちゃんと帰れるよゥ。

>>110
おまえ・・・ナサニエルを泣かせるようなことがあったら１０ページに渡って仕返しリストに名前をでかでかと書くぞ！？

>>110
おや。ご主人様のほうがよろしかったでしょうか？

[ナサニエルはとても【笑顔】だ]

残念ですが、私は殿下にお仕えできるほどの一門でもありませんし、それに私は政治を行う方々とは住む次元が違います。
ただの一介のステュアードにどうして王佐が勤まりましょうか。

性転換、ときましたか…そうですねぇ。貴方様がお望みなのでしたら。

[さらりと至極真面目な表情で述べる]

[ローズに頷くと]

落ち着いたならよかった
一人で帰れるだろうが、私が心配なんだよ・・・

帰りたくなったら声を掛けてくれ送るよ

>>114、>>115
それも考えたんですよね……吊られるような予感もしたんです……ただ、相方さんを守りたくて…皆さんを守りたくて……ある人を守りたいと思ったときに私にできることが………これくらいしか思いつかなくて……好きだから……守りたかったんです……
ごめんなさい……

でも……分かっているんです……全ては狼が思うようにしか進まないことも……私の願いなんて踏みにじられるかもしれないことも分かっていて……それでもそう呟くしかなかった…それでもそう願うしかなかった…

ですが、私も仕事はきちんとやりますので。生きている限りは…狼を見つけ出して追い詰めなければと思っております。

[シャーロットを見つめて]

皆も…言ってくれてるだろ？
アンタが死んで悲しまない奴なんて居ない。
それに…俺だって……
[唇を強く噛み締めて]

お願いだから…
もう、自分を犠牲にだなんて事考えるのはやめてくれ…

>>120
俺様は・・・ただ、傍にいて欲しいだけだったんだがな・・・それも、もはや叶わぬ夢、か・・・

[厨房でカフェオレをいれシャーロットの前に置き良く通る静かな声で]

……飲みなさい。
みんなを見てください……シャーロット殿を想っている。
同じ事をここに居る者が口にしたら貴女はどう思われますか？
本当に護りたいと思うなら……前を向きなさい。

[それだけ言うと面々に目礼して部屋へ戻った＠就寝]

[シャーロットはギルバートに微笑みかける]
>>123
分かっています……ただ…そう願わざるを得なかった………狼に聞いていただけるなんて思っていませんが…それでも私は……皆様が大好きなんです…感謝もいりませんし誰にも泣いて欲しくないんですけどね……

……ありがとうございます…本当に優しいですねぇ………

［困ったように笑って］

>>121
子供じゃないんだからサ……
それに送ってもらうとその後帰さないかもしれないよゥ？

>>127　ローズ

それなら、ここに居れば良い
私の部屋は３階だよ（微笑）

…あかんなぁ…やっぱり、ちょっと気ぃが立っとるみたいや。

一晩寝て、頭冷やしてくるわ。

お休みなー。

愚かなことを申し上げて申し訳ございません。単なる戯言と思っていただければ………皆様の優しい言葉本当に私の身に余る光栄です。
可能な限り守って差し上げられたらと思います……生きているうちは頑張りたいと思っています……後ろばかり見ているわけではありませんが……どうしても最悪の事態を考えて行動する癖がついておりますので…

…ん。
優しいとか…そんなんじゃない…

[...は少し俯き、シャーロットの目を見て]

俺が…アンタの事を好きだって言えば…
そんな考え捨ててもらえるか？

もう…そんなコト…言わないで…くれるか…？

>>124
殿下…私は、貴方に甘すぎる。自分で自覚しております。
そして貴方は将来、全てを自らがお決めにならねばならない。
私はただの民草でしかない。ましてや、裏家業に手を染めているのです。
そんな者を貴方が傍に置く事が、どれだけのリスクを背負うのか考えたことがありますか？

…貴方は、私にこれ以上頼ってはいけない。
私も、これ以上貴方に深入りするわけに行かない。
自らの主は、自らで決めるのがフロイエンタールの掟です。
私が選んだのは…貴方ではない。

[至極優しい表情と声音、瞳だけは真剣で]

［...は恋に破れた者たちに何か話しかけようとしてが、自分が何を言えるとも思えず］

…お酒、おいしいわねぇ。

［1人、グラスを傾けている］

＞シャーロット
・・・ありがとう。・・・ごめん・・・

>>128
…………冗談だよゥ。
ちょっと寝るのが怖かっただけサ。
ちゃんと家に帰るから。

［あはは、と笑ってルーサーの肩をぽんぽんと叩き］

[シャーロットは少しだけ戸惑ってギルバートを見つめる]
>>131
………えっと？？ごめんなさい……え？あの…？何を仰っているのか……………え？あの……そんな……そんなこと言われたら…………私……私……

[シャーロットは目を見開いて涙をこぼす]

……ごめんなさい……今日は体調が優れませんので……休みます……あの………お休みなさい……

［...は名案を思いついたようにポン、と手をうち］

＞メイ、リック
ねぇ、あなたたち、国のために働かない？
あなたたちなら立派な警察官になれるわよ！

つ【中央警察庁あんないパンフレット】


…え、ええ、ええ、勿論冗談よorz

［...は気まずそうに再び酒をあおっている］

>>132
もう遅いことは解っている。だが言わせてくれ！

俺様は！　お前と共に生きることが出来るのならば、全てを捨てる覚悟であった！　それだって愛の形だろう！？

王家を捨て、普通の人として・・・自分の気持ちに気づいたとき、それだけの覚悟はしていたのだ！！　だが、おまえが選んだのがクインジーであれば、私は身を引く。それも愛の形だ！

[涙を零しながら、ナサニエルの背中に叫んだ。]

>>137

あはは、慰めてくれてるのかな？
ありがとね、オードリー。


……気持ちは嬉しいけど、アタシの旅には目的があるからね。
いつかは故郷に帰らなきゃならないし……

…ん。こんな時に変なコト言っちゃったね…
ゴメン…さっきのは忘れて。

…おやすみ。明日は笑って話せるといいね。

[シャーロットの涙を拭って手をヒラヒラ]

>>135[ローズをじっと見つめると]

眠るのが怖いなら、ここに居ればいい・・・
ローズが眠れるまで、そばで見守ってあげるよ

[ローズの手をとりソファーより立ち上がった]

[...は、窓際に陣取り、ギルバートの背中を軽く叩いて]
飲んでるかい大将？

[日本酒を升に注ぎ、相手に手渡し、自分も口をつけながら煙草を取り出し]

［はふ…と溜息をつくとルーサーの袖をぎゅっと掴んで］

>>141
ん……じゃあ一緒にいる……

[...は苦笑いをクインジーを向いて]

…ん。ありがとう。

[一気に升を呷って煙草に火をつけた]

>>138
[大仰そうに溜息をついたあと微笑を浮かべながら]
…結構なお言葉を痛み入ります、殿下。

ですが…仮の話としましょう。
王家を捨てて。全てを捨てたところで…貴方に何ができますか？
１２歳で、それも箱庭育ちで手に職もない、自らの稼ぎでもない民の納める税金で愛を買おうとする貴方が、生きていけるとお思いですか？

[すっと目を細めて冷たい表情を浮かべたあと、にこりと]

お気持ちは、有り難く頂戴します。
ですが、人はあるべきところに留まるべきだ。
貴方には貴方の、私には私の場所と言うものがございます。
…殿下のお気持ちは、忘れません。必ず大切に致します。
私のことを思ってくださるなら、どうか良い君主にお成り下さい。
それが、私が貴方様に望むこと…。

つぅかこの微妙な空気はなんとかなんねぇのか！？

…解決策

１．狼が今全員前に出てごめんなさいをする。
２．ゴードンが裸踊りをする。
３．ゴードンが女装する。
４．卍がはっちゃける。

こんなとこか。

[ローズに頷き柔らかく微笑むと]

それでは、皆さん、さきに失礼するよ、
おやすみ

[ローズを抱きかかえると自室へと戻っていった＠退席]

>>146
…いずれも解決に繋がるとは思えませんが？

>>147
お休みなさいませ牧師様、ローズマリー様。どうぞ良い夜を。

[丁寧に一礼して]

>>146

つ[５．クインジーが女装＆ストリップをする]

>>145
そんな・・・優しい言葉を俺様にかけるくらいなら、クインジーのアンポンタンを口説けよ！！　早くしないと誰かに掻っ攫われちゃうぞ！？

[涙を手で拭いながら。]

>>148　ナサニエル
この微妙な空気を打破できるだろうが。

>>149　メイ
…誰も喜ばねぇって…　orz

オードリー＞
だろ〜？

［...はふぅ、とため息をつき］

全員でほふく前進競走でもしましょうか！
きっと、汗を流してすっきりするわ！！




…入庁試験のひとつだったのよ、そんな顔で見ないで。

>>150
[驚いて思わずリックをまじまじと見たあと肩を竦め]

申し訳ございません…本当ですね。

>>151
何気に渦中の御一人でいらっしゃるのに、微妙と仰いますか…。
まぁ、私が巻き込んでしまったようなものですから仕方ないのかもしれませんけれど。

[くすりと小さく笑った]

>>152　オードリー
…あんたの匍匐前進を前方から眺めて…
………
悪かったよ。

>>153　ナサニエル
…は？
渦中？
……ネタじゃねぇのかっ！？

>>151　クインジー
本官がこちらに「潜入」する際に支給されたありとあらゆる衣装が、私の部屋にあるわ。せっかくだから挑戦してあげてもいいじゃない。

少なくともここにいるメイ、ナサニエルは喜ぶわよ。（くす

>>152
ワリィ…もー真っ直ぐ歩く自信すら無ェや…

[と言いながら、手酌で酒を飲んでいる]

［...はクインジー>>154に片眉を吊り上げ、彼の腕に手錠をかける］

チェック！侮辱罪よ！

［...喉が潤っていることに気付いて］
…今回だけ、特別に見逃してあげるわ。（くす

>>154
何言ってるんですか？
ネタで初回占いにあげたりするわけないでしょう…。
申し上げたではありませんか。
気になる方を調査させていただくのは基本。
…私は、貴方様なら旦那様とお呼びして、傅いてみたく思える、と。

[柔らかい微笑を浮かべているが瞳は本気]

>>158　ナサニエル
だからやめろっての…。
その呼び方は鳥肌立つっつぅに…。

[顔をしかめ大げさに両腕をさすり、しばし困惑した後溜息を零し]
なんだってんだ、てめぇらいったい…。
そろいもそろって悪趣味だな…。

[メイとナサニエルを見比べ苦みの強い苦笑]

[リックの隣に腰掛け、頭をガシガシ]
ほーら、リック…もう泣くんじゃない。男だろう。

[リックの手元にあるハンカチで目を拭う]
男の涙は、悲しい時に見せるモンじゃねぇぜ？

ナサニエル＞
てめぇはいったいどうしたいんだ？あん？

オレに傅いたところでいいことなんざありゃしねぇぞ。

[オードリーをちらっと見て深ぁぁぁぁぁぁぁい溜息]

>>159
…おや、それは残念。

悪趣味…と言われてしまうと、何とも返答に困りますね。
仕方ないじゃありませんか。貴方がいいと思ってしまったんですから。
好きになってしまったら、一直線ですよ。

[痛くも痒くもなさそうな余裕の表情]

>>159

[...は、日本酒を飲みながら、目が据わってきた]

うるさ〜い、悪趣味で悪かったな〜！
アンタみたいな性格破綻者に惚れた時点で、自覚はしてるんだよっ！！

うい〜…ひっく。

>>161
いいこと、ですか。…見返りなんて求めませんよ？
ただ、貴方は貴方のまま居てくださったらいいんです。
私は貴方を選びました。貴方に仕えたいのです。
…まぁ、それ以上の気持ちがないとは言いませんけれど。

[深い溜息に、流石に少しだけ申し訳なさそうな顔をして]

>>164　ナサニエル
見返りを求めねぇ、どんな目に逢おうと自己責任だっつぅんなら、お前がオレに仕えるうんぬんはオレの知ったこっちゃねぇ。

だがなぁ、イロゴトは別だ。
…悪いが、答えらんねぇよ。

性転換がどうのは無関係にな(苦笑)

［...はひとつ、ため息をつき］
…こないわね。
あの方には直接、お侘びと、結果的に捜査に協力していただいたお礼を言いたかったのだけれど…
私も睡眠をとらなければ、明日の捜査に支障がでるから。

［...はクインジーに微笑み］
色恋沙汰は、本官の管轄ではないので。
自分の力で、なんとかしてくださいな？ふふ。

［...は広間の者に手を振ると、酒瓶とグラスを持ち、左足を引きずりながらエレベーターで退場@就寝］

ん〜…アタシも寝るかな。
おやすみ〜。

[...は、フラフラと２階へ立ち去った]

>>165
[相手の返答に思わず小さく笑って]

…わかりました。無理を申し上げているのは承知の上ですから、どうぞお気になさらないでください？
お仕えさせて戴けるだけでも嬉しくて堪らないのですから、これ以上は望みません。

>>168　ナサニエル
…調子狂う奴だな…
[升に歯を立て、酒を飲み干し溜息]

昨日といい今日といいなんかどっと疲れたぜ…。寝るわ。

[背を丸め、眉間にしわを刻みながら５階へ＠退席]

>>169
…そう、ですか？

[不思議そうに首を傾げて瞳を瞬かせつつ]

あ、お休みなさいませ…！

[慌てて深く頭を下げて見送り]

[ナサニエルの顔をまじまじと見て]

…ん。顔はよく見たけど…俺らまだ話した事も無かったっけ？
お互い変な時にココ来ちゃったけど…
あらためて、よろしく。ナサニエルさん。

…そういえば、そうですね。

[僅かに苦笑しながら一礼して]

こちらこそ、未熟者ですがよろしくお願い致します。
何か不便なことがあればお申し付けください。
…とは言っても、料理もアルコールもセミプロさんがいらっしゃるので、掃除ぐらいしかやらせて戴けない駄目ステュアードですが…。

[ほんのちょっと肩をすくめ]

いやぁ…そんなこたぁ無いよ。
俺なんて何もせずにグータラしてるだけだしさ。

[苦笑いでナサニエルに手を差し出し握手を求めた]

[差し出された手に合わせて握手しながら]

ふふ、日がな一日ゆっくりするのも楽しそうですね。
そういった気ままな生活をしたことはありませんので良くわからないのですが…きっと色々な過ごし方ができるのでしょう？

…ん。
趣味に取れる時間が長いからね。楽しいよ。
子供と遊んだり、運動したりしてね。

前の仕事で結構稼いだから、今はのんびりしてるんだ。
ナサニエルさんは…休みの日とか…無さそうな仕事だけど…
やっぱ、そうなのかな？

[紫煙を燻らせ、ぼーっとしている]

…なるほど…本当にゆったりした時間を過ごされていらっしゃるんですね。
すこしだけ羨ましいです。

[吸殻の積もった灰皿を新しいものに取り替えながら]

私ですか？…まぁ、そうですね。
表家業でゆっくり出来るとおもったら、裏の仕事が入ったりですしね。
ですが、これはこれで遣り甲斐もありますし、私の一生の仕事だと思ってますから。

[ナサニエルに軽く礼を言って]
一生の仕事、ね。大変そうだけど…
俺も、そういうのは少し羨ましいよ。

…仕事じゃちょっと危ない橋渡ってたりなんかしててさ。
田舎の母親にも心配かけっぱなしだから…
安定した職にもついてみたいよ。
ふふっ…ゴードンの旦那に弟子入りでも頼んでみようかな。

…さて。私は喉も枯れてまいりましたのでそろそろ失礼させていただきますね。
どうぞ寒さにお気をつけられませ。良い夜を…。

[ギルに一礼すると、インバネスを片手に１階の使用人室（客室）へ＠退席]

［大きく伸びをしてから頭を振り苦笑］
昨夜、早く寝てしまったからだな…。
……そういえば、人狼騒ぎだったよな？みんな、無事だろうか？

………集会場にでも行ってみるかな？今日はみんな部屋だと良いのだが…。

［ギルがいるのに気がついたが、声をかけずに珈琲をいれ、マグカップ片手に議事録を読み始める］

俺が帰った後、大騒ぎだったようだな（笑）
みんなでクインの取り合いになっているのか…。ははは、俺の最終決定は、波紋を呼んでいるようだな。

［笑いながら読み進めていたが、ピタリと手が止まり、喉の奥から絞り出すような声］

……くそっ！アーヴァインが！……………。

［その先の議事録を読むことなく宙をみつめている］

…ん。旦那…今日は…夜空が綺麗だよ。
こんな時間だけど、どうだい？

[半分ほど空いた酒瓶を直接口にして少し飲み、ゴードンに差し出した]

［ギルの声に我に返り、酒瓶と手の中のカップを見比べ］

うむ……少しもらおうか……。
…星か……あいつも星になっているのかな……。

[...はゴードンのカップに酒を注ぎ]
…ん。そうだ…ね。

ふぅ、明日には…この宿の…
いや…なんでもない。
[頭を振ると夜空に視線を戻した]

［濁された言葉に気付いて、静かに］

ギル…何だ？
思っていることがあるなら話してみればいい。俺で良ければ…な。

はは…旦那に言ったら馬鹿野郎って怒鳴られそうだ。
ちょっと、弱気になっちまっただけだよ。
大丈夫、本当に何にも無いんだ。

[空になった酒瓶を見て、シケモクを咥えた]

［ギルの目を見て］

怒鳴りはしないさ。…どんな人間だって、弱気になることはある。
溜めておいて辛いなら、吐き出せばいい。…吐き出すことで、前に出る勇気が出ることもあるからな。

言わない方が良い…と思うなら、一生口に出すな。それが…男ってモンだ。

まっ…言いたくなったら、いつでも聞くぞ。

[シケモクに火をつけて]

…ん。ありがとう、旦那。
旦那の話聞いてたら…ちょっとだけ勇気が沸いたよ。

ありがとう。

［目を細め］

それならよかった。
お前さんなら、きっと大丈夫だ。頑張れ。（肩ポン

［目に力が戻り、何かを決心したように一人頷き、冷えてしまった珈琲も飲み干す］

ギル、邪魔したな。俺は工房に行ってくる。

［結局、日付変更後の議事録は読まないままの様だ］