人狼審問

ああ、私は既に二階の左部屋を使わせてもらっていた。
【客室２】だな。
すまないが他に希望者がいなければ私は引き続きこの部屋を使わせてもらう。

[大きなため息を一つ吐くと]

リック・・・先に名乗れというならばあれをみなさい

[壁に貼られたアンケ回答メモを顎で指し示した]

｡Ｏ（ン十年この村にすんでいたけど、知らなかった。
中／だいたい「村」だぜ、ここ。７階建てねぇ〜。笑）

.oO(>>398じゃあ私は客室３で。隣がラッセル殿だった気がします。)

［...は少し顔を赤らめながら］
何故私がこんな見取り図を持っているのかは、聞かないでね？
私の部屋は【３Ｆスイートルーム】よ。

ちなみに、エレベーターは７階直通だ。俺様以外、誰も使うことは出来ない。

［リックの襟首をがっしり掴むと］

>>396
逃がさないよゥ、坊や（笑顔

[シャーロットはマンジローを不思議そうに見つめるが、視線を逸らされたことに少なからずショックを受け、そっとその場から離れ隅っこで考え込む]

ｏ０（やっぱり……視線逸らされるほどマンジローさんにはご迷惑お掛けしたんですよね………どうしましょう？どうしましょう…？話しかけるのもご迷惑でしょうしねぇ……）

［小声で。悪戯ボンズのように目を輝かせ］
ぉぃ、みんな。
エレベーターを止めてしまわないか？

>>403
｡oO（6Fの奴らは大変そうだね…）

［ゴードン>>406に微笑んで］
丁度最上階付近に閉じ込めてしまうのもありかもしれないわ。

［黒こげの何かをフォークに刺すとリックの口元にもっていき］

ほゥら坊や、あーんしな、あーん。

［小声で］ローズ、ＧＪ☆

あの……エレベーターを使えないということは６階の方ってかなり大変ですよね？でしたら、私６階の部屋にしましょうか？いえ、私はあいている部屋で構わないのですけど……皆様６階まで階段で昇るのはしんどいのではないかと思いますし…

客室５を使わせてもらおう。階段が大変そうだ（苦笑）

>>399
エセ牧師。アンケ回答で済ませるのは却下だ。高貴たる俺様を前にしたら、改めて名乗るのが礼儀というものだろう？

しかしエレベータが使えないとなると私が二階の部屋を使わせてもらうのもなんだか悪いな。
私はこう見えても体力もある。
身体は鍛えているからな。
私が6Fに行っても構わないぞ。

オードリー>>408
それも面白そうだな。くっ！
ちょくちょく止めるか。なにせここは村だから、ままならないことは沢山あるしな。
［本当に楽しそうに、しかし、リックには聞こえない小声で］

[シャーロットの様子を見て思わず手を伸ばしかけるも踏み止まり]
>>405
.oO(……誤解されている気がするが……なんと言ったものか。)

[煙草を揉み消し台所に消え数分後に黙ってシャーロットの前にティーカップを差し出し、また窓際でスコッチを飲み始めた]

俺は、自宅に帰るので部屋はいらないぞ。

>>413
君が高貴だと？たとえ高貴だとしてもそれは君が所属する組織での事。
あいにくと私はどこにも属さないものでね（にっこり

>>409
くっ・・・くそっ・・・ダメだ、口をあけたら奈落の底に叩き落される。

・・・ローズマリー。と、とりあえず味見をしてみたらどうだ？

［ナサニエルにぺこりとお辞儀して］

私も自分の家に戻るから大丈夫だよぅ。

>>419
あ、味見ぃ？！
そ、それならさっき台所でしたよゥ！
もうちょう美味しかったからサ！心配しないでお食べよゥ！

[ナサニエルに目礼し周囲に向かって]

ならば私は今夜から客室１４を使わせて頂きます。

［ナサニエルに黙礼］

部屋は早い者勝ちで良いんでないのか？（笑

おや、皆さまお揃いのようですね？

[深く９０度のお辞儀をして]

一先ず、今日の経過を確認させて戴きます。
しばし会話をおろそかにすることをお許しください。

外からやってきた者以外は家に帰るのか。
ならば私はこのまま二階の部屋を使わせてもらっても良さそうだな。

…ああ、マンジロー。
すまないが煙草を貰えないか。

私はちょっと事情があって･･･部屋を代わってあげられないの･･･ごめんなさいね？

［...はナサニエルに気付き］
こんばんは、初めまして。
外は寒かったのではないかしら。体が冷えてないといいけれど。
［...はスコッチグラスをナサニエルに差し出した］

>>421
嘘だ！　その目は嘘をついている！　本当ならば、ここでもう１度実演してみるがいい！！

[ステラの言葉に向き直り]
>>425
ステラ殿はついでにコレもどうぞ。

[新しいグラスに酒を注ぎ巻いた煙草と一緒に手渡した]

[シャーロットはマンジローから渡されたティーカップに戸惑いながらも受け取る]

えっと……？あの……ありがとうございます………

>>427
じ、実演…………

［真っ黒な何かとリックの顔を見比べ］

……あぁもう煩いガキだねェ！
つべこべ言わないで食べればいいんだよぅ！

［リックの頬を掴んで口をあけさせると黒い何かをねじりこもうとし］

>>418
なかなか言うな。しかし高貴な者に対しては、属する組織を違えど敬うものなのを知らないようだな？

>>426
[議事録から顔を上げて]

お初にお目にかかります、マダム。
…これは……私などにはもったいないものを。
お気持ちだけ戴きます。

[首を横に振って、苦笑交じりにグラスを辞退]

部屋は早い者勝ちって事でよさそうだな
私は【客室５】を使わせてもらうよ

［ミッキー>>430に頷いて］
あなたみたいな殿方も素敵でしたけれど･･･
あなたが望むならいいんじゃないかしら。

［...はナサニエル>>433に寂しげに微笑み、手に残ったグラスを飲み干そうかどうかじっと眺めている］

>>428
[煙草と酒を受け取って嬉しそうに微笑む]

ありがとう、マンジロー。
おまえは気が利くのだな…
手酌で飲むのは寂しかったぞ。

o（>>430 お前さんが望むなら良いのでは？）

｡oO(>>430　私は別に構わないぞ、好きにしろ)

[静かにシャーロットを見やり静かな声で]
>>429
……誰もシャーロット殿を疎んでも嫌ってもおりませぬ。
遠慮せずとも人に甘えるのも優しさの一つのカタチです。

私も少し事情がありまして、家には戻れませんので……皆様のご迷惑にならないように６階の部屋使わせていただきますね……ええと……１２か１３があいているのでしょうか？どちらでもいいのですけど…

>>436
[相手の様子に気づいて、苦笑交じりに]

…では、今日の経過内容を確認終了してから戴きましょう。
それまで、お預かりいただいてもよろしゅうございますか？

［動かなくなったリックを見てにっこり微笑むと］

あまりの美味しさに気絶しちまったのかィ？
これなら作りがいもあるってもんだよゥ。
いいことすると気持ちがいいねェ。

おっす。

.oO(>>430……ミッキー好きだったのに残念。中の人の好みで良いんじゃないかと。)

[ステラを見やりふっと気を抜いて]
>>437
……気がきくのは副業の職業故でしょう。
喜んで頂けたなら幸いです。

[息絶えたリックを見つめ]

どう高貴なのか聞こうと思ったのに、情け無い

＞ルーサー
すまん、気が利かなかった。

[シャーロットはリックを心配そうに見つめ、ソファになんとか運んであげ毛布をかけてあげる]

まぁ……大丈夫でしょうか？

［...はゴードンにグラスを奪われて、少し物欲しそうな、どこか安心したような複雑な表情を浮かべた。］

･･･お酒、お強いのね？
ふふ、頼もしいわ･･･

＞リック
･･････････････････････お金は･･･もっと大事に使いなさいな。
その何十分の一でも稼ぐために、他の人々がどれだけ苦労しているのか･･･あなたには、関係ないのかしらね？

［ナサニエルの言葉に、オードリーへグラスを返す］

…持っててやれ。（笑

＞ケネス

いや、私も間に合わなかった（苦笑）

>>448

大丈夫に決まってるよぅ。
私の料理が美味しすぎただけサ。
やっぱりマスターは大げさなんだよぅ。
私の料理が危険物だなんてサ。

[ケネスに目礼すると酒を注ぎグラスを差し出した]

……お初にお目にかかる……以後お見知りおきを。

oO(やっぱミッキーで愛されるキャラは無理だわ…)

つうことでしばらく厄介になるぜ。

■1.不定期
■2.俺はケネスだ、デイトレーダーをやってる、まあ気楽な商売だ。よろしくな。
■3.自分をしっかり持ってる奴が好みだな。

>>445
…ああ、そういえばおまえは剣の修行と共に料理の修業もしているとか。

ならば私が作る飯などよりも、明日からはおまえに飯の支度をお願いしたほうが良さそうだな。

>>453
お、いいね、早速ゴチになるわ。

>>449
金は湯水のように使えと、父上から教わった。大切に使っていては、家中が金貨で溢れてしまう。

［...は>>442,>>450を経て、再び手にしたグラスをじっと見つめている]

.o0（温まっちゃうわねぇ･･･くすん）

＞ケネス
こんにちは、ケネスさん。とてもお酒が強そうでらっしゃるわね？（くす

［シャロに運ばれたリックを一瞥し］

口ほどにもない輩だったな……。

｡○（息絶えるほどの代物だったのか…毎日吊りではなく…いや、これを言ったら俺が危ないな。くわばらくわばら）

［オードリーに笑って］
あぁ、俺みたいな仕事をしてると、楽しみは仕事と酒だからな。

これから誕生する恋人達に乾杯。

[曖昧な表情を浮かべ]
>>445
……料理をするのは一向に構わぬが……ステラ殿の料理は旨いですし、女性の手のかかった料理を食べたいと各方面からお叱りを受けるのではないか？

［リックを見て驚いた］　　ぞ、ゾ、ゾンビだ。

［ゴードンの方を向いてにっこり微笑むと］

何か言いたげだけどどうかしたのかぃ？

［真っ黒な何かの残りをフォークに刺しつつ］

[シャーロットはマンジローに曖昧に微笑む]
>>440
申し訳ないです……どうも物事を悲観的にしか考えられなくて…甘えるのも苦手でして……甘えるのが苦手ですから…もっとしっかりしないといけないのですけどね……優しい言葉をいつもかけて下さって本当にありがとうございます。

［...はリック＝ゾンビと聞いて］
あらまぁ･･･怖いわ･･･いやね･･･
［壁際に移動している］

リックは便利だな。
死んでも生き返るのか。

ま、身体が腐らないよう気をつけるんだな。

>>460
[一気にグラスを空けたケネスに微笑み]

いいペースだな。
酒飲みが増えるのは嬉しいぞ。


>>461
[きょとんとして]

…飯など男が作ろうが女が作ろうが、美味いほうがいいんじゃないか？

…私の料理が美味いかどうか、私には解らないしな。
どうも自分の手で作り上げたものだけは客観的な目で見れない。

［ローズを見て平然と］
なんだ？…どうかしたのか？
小生意気なガキのことを考えていたのだが？

ナサニエル
オードリーは、お前さんに飲ませたかったんだろうと思ってね（笑

[淡々とした口調で]
>>464
……すまぬ……シャーロット殿を否定する気は毛頭なかったのです。
そう言ったところもシャーロット殿の個性であり魅力なのでしょう。
……差し出がましい事を言いました……どうか忘れて下さい。

[シャーロットはリック＝ゾンビと聞いて怯えて部屋の隅っこから遠巻きに見ている]

なんだ尼さんもいける口か？

それじゃ俺が何か作ろうか。
なにがいい？

[口の端を少しだけあげて珍しく楽しそうにステラを見やると]
>>467
クインジー殿に会ったら聞いてみるが宜しいかと。

[それ以上は言わずにステラと自分のグラスに酒を注ぎ軽くグラスを合わせ壁際へ寄りまた一服]

［...はナサニエルとゴードンに苦笑し］
私がいただきます。
［...はケネスに向かって杯をあげると、一気にスコッチを飲み干した］
［...は新たなグラス２つに酒を注ぐと、ナサニエルとゴードンに手渡した］
ふふ、今度は断らないでね？

［ゴードンの言葉に小首を傾げると］

>>468
そうなのかぃ？
ところでグラッセ余っちゃったんだけどサ。
……食べる？

［と、ゴードンにフォークを差し出し］

[>>384の見取り図を確認して経過確認終了]

…なるほど、こちらの館はこのような構造になっているのですね…。

[シャーロットはマンジローが何を謝っているか分からずきょとんとするが、曖昧に頷く]
>>469
あの……マンジローさんが謝らなければならないことなんて何一つありませんよ？忘れろと仰るのでしたら、忘れますけれども…お気に病まないで下さい…

[...は、傘を畳んで傘立てに放り込み、白猫（アクア）を床に降ろした]

さっきよりも人が増えてんなぁ。
何やよう分からへんけど、よろしくな。

で、現在さっぱり状況分かってへんし。
とりあえず、議事録読ませてもらおっかな。

[...は、空いているソファーに腰掛けて議事録を広げた]

>>471　ケネス
私はおまえたちが思い描くシスターとは違うからな、酒も煙草もなんでもいける。
特に酒は大好物だ。

…そうだな、何かリクエストといきたいところだが、敢えて逆にリクエストしよう。
【私のイメージで何か作ってくれ】とな。

[ケネスに向かってくすくすと笑う]


>>472
…クインジーか。
なるほど、聞いてみるとしよう。

[酒を注がれ礼を述べると自分も煙草に火を点けて一服。グラスの中身は一気に空ける]

>>468
…それは、重々。ですが、休憩や就寝前でもないのに、戴くのは…。
[眉根をよせて苦笑し、肩をすくめた]

>>473
…かしこまりました。それでは、ご相伴に預からせていただきます。

[渡されたグラスに少し視線を落としたあと、一度にグラスの中身を煽った]

［マンジローにグラスを差し出しつつ］
万次郎さんも、どうぞ。

［ルーサーに微笑み］
まぁ･･！どうもありがとう。
ちょっと喉が不安だったの･･･嬉しかったわ。

[ちらとシャーロットを見やりそれ以上は何も言わず俯き静かに紫煙を吐きスコッチを煽った]

[オードリーに新しい酒を注ぎ貰い受けたグラスを軽く掲げ]
>>480
……ありがとうございます。

遅れてしまったが、アンケに答えてやろう。刮目して見よ。

■１．２２時から２４時がコアタイムだ。それ以外も覗くようにする。

■２．リック・リバーサイド。今年で１２歳。これは秘密だが、隣の国マルセスブルクの第一王位継承者だ。母上は幼い頃に亡くなった。父上に「お前には愛が足りない」と言われたので、お忍びではるばる愛を買いにやってきた。ただ、どこに売ってるのかが見当つかなくて困っている。じんろー？　何だ、それは？

■３．許婚はいない。好みとか分からん。誰か教えろ。

［オードリーのグラス>>473とローズのグラッセ>>474の両方に目をやり苦笑しながら］

オードリー、俺は酒なら断らん、喜んで。（グラスを受けとる）

（ふぅと溜息を吐いてから）…わかったよ…。

［ローズに向かって口を開ける］

［...は微笑みながら、ゴードンとローズマリーのやり取りを眺めている］

ふふ･･･どうなっちゃうのかしら･･･

[ステラの空いたグラスに酒を注ぎ]
>>478
……お強い方だ。
朝食は私が作らせて頂きましょう……ゆるりと休まれて下さい。

＞ラッセル
毛並みも綺麗だけどサ。
瞳が綺麗だよぅ。宝石みたいさねェ。

［人差し指で猫の顎をくすぐり］

>>478
まかせとけ。

[タンブラーにクラッシュアイスを入れて、スミノフをトニックウォーターで割って、ミントリキュールで色を付け、ビターで香り付けしてステアして、レモンとレッドチェリーを飾ったものをステラに出した]

オリジナルなんで名前は付いていないんだ。
そうだな…「リバティ・ベル」とでもしておこうか。

［口の中に何か黒いモノが入った瞬間、目は見開き苦悶の表情。
オードリーからもらったグラスを一気に煽り流し込む］

………ごちそうさま………。

［しばし無言のまま、肩で息をしている］

[リックのアンケートをちらりと一瞥しため息を一つ吐くと]

やはり、私には関係ない世界の事、高貴といわれても、敬う事など無理ですね（にっこり

［...はアクアから逃げるナサニエルを見て］
あらあら･･･猫アレルギーなのかしら。とてもつらいって聞いたことがあるわ。大丈夫かしらね？

>>486　マンジロー
…私の仕事は、酒でも飲まないとやっていられないからな。

[グラスに注がれた酒を掲げ]

ふふ、これくらいではまだまだ平気だ。
明日に残るようなものではない。

［ナサニエルの様子を見ると悪戯を思いついた子供のように目を輝かせ］

ほらほら、あんたも撫でてみなよぅ！
猫かわいいよぅ、ほら。

［アクアを抱っこするとナサニエルに近寄った］

>>489

お粗末様。
おいしかったろぅ？（笑顔）

＞ローズマリー・ステラ

可愛いやろー？（でれでれ
うん、目も綺麗やろ？
アクア、泡、マリン、が海。
アクアマリンみたいな目ぇしとるし、海の泡みたいに綺麗な毛並みやから、アクア、って名前やねん。

可愛がったってな？（にこっ

＞ナサニエル

猫苦手なん？
猫の毛がアレルギーとかなんやったら、部屋に篭らせておくか連れて来えへんようにせなあかんよな。
大丈夫なんか？

[リックのアンケートを見つめて、少しだけ悲しそうに顔を歪める]

お金……愛………許婚………好み……ですかぁ…

[シャーロットは少しだけ何かを考えて呟き、ため息を一つだけそっとついた]

｡oO(あの黒いものは私の作った料理よりもマズいのだろうか？)

>>488
[差し出された酒をしばし眺める]

…おまえにとって私はこういうイメージなのか。
…綺麗な酒だ、私にはもったいない。
けれどせっかくだしな、有り難く頂くよ。

[一口飲んで破顔する]

…美味しいな。
こんな洒落た酒は普段飲まないせいもあって…新鮮だ。
ありがとう、ケネス。

[シャーロットは心配そうにゴードンの隣に行き、その背をそっとなでる]

あの……？どこかお体の具合でも？肩で息をするなんて本当珍しいですね…

＞マンジロー
.o0（あれだけは、どうも…苦手なんです）

>>491
…いいや、アレルギーというわけでは…。

[僅かに語尾を濁し]

>>493
……いえ、結構です。
[涼やかな笑顔を浮かべながらも、やんわりきっぱりと断って僅かに後退]

>>495
[アクアの喉を指先で撫でながら]

ああ、可愛い猫だ。
しかもネーミングも洒落ている。

…私が愛でても構わないなら今後も可愛がらせてもらうよ。

［ラッセルに止められて頬を膨らませると］

そんなに慌てなくてもいいよぅ。
軽いジョークだよぅ、ジョーク。
ねー？アクア。

［腕の中の猫をなでなで］

ローズ>>494
［やっとのことで息を整え］
これは、みんなに振る舞ってやった方が良いと思うぞ。
…ほら、ステラが食べたそうにしているぞ。（ﾆｯｺﾘ

oO（ローズマリー＋黒い物体の攻撃力は７０程度か？　だとするとゴードンのＨＰは８０くらいか。ゴールドグースが無駄になったな。

oO(俺の酒は猫に負けた、か)

[小さく苦笑]

[ステラの言葉に表情を曇らせ誤魔化すように瞳を伏せて横を向き紫煙を吐いて]
>>492
……一度くらい私の料理も振舞わせて下さい。
あまり無理は……

[言葉を切り静かにステラの顔を覗きこむが諦めたように小さく溜息を吐き]

……胃に優しい飲んだ翌日に丁度良いものを用意しておきましょう。

［...は広間の様子を見てくすくす笑いながら、暖炉の傍に移動して酒を飲んでいる］

ふふ、こんなに笑ったのは随分久しぶりよ。

[...は、アクア（白猫）が皆の人気者なので機嫌が良い]

＞ケネス
あ、そこの髭のおっちゃん。
俺にも何か酒くれへん？軽いヤツでええからさ。
皆が飲んでる洒落た酒見てたら、俺も欲しぅなってもうてさ。
…あかんかな？

>>496
うむ？　シャーロットとやら。俺様のアンケが変か？　苦しゅうない、何なりと申してみよ。

[アクアを眺めながら]

場が和みますね

[お嬢さん方が手放したら、抱かせてもらいましょう]

>>495
アレルギーではありませんので、ご心配なく。
…どうも、苦手なだけですから。

［シャロに微笑み、頭を撫でながら］
もう大丈夫だ。心配かけたな。
俺の心臓が丈夫で良かった、と思ってくれ（笑

［ラッセルの猫を見て呟く］
…俺も猫か犬か飼うかな？…かわいいな。（目を細める

［>>502を聞くと顔をほころばせて］

そうなのかぃ？
実はね、さっきちょっと作りすぎてさ、余ってるんだよぅ。

［ぱたぱたとキッチンに駆け込むと、山盛りの黒い物体を持って再度現れ］

好きなだけお食べよぅ。
ほら、あまったらもったいないしサ。

［笑顔でシスターに皿を差し出した］

>>510　ナサニエル

そっか、青髪の兄ちゃん…ええと、ナサニエル言うんか。
ナサニエルは猫苦手なんかぁ…可愛いんやけどなぁ。
んじゃ、なるべくアクア近づけんようにするわ。

本当は、連れて来えへんかったらええんやろうけど。
俺、こいつをどっかに繋いだりしとうないねん。
…ごめんな？

[...は、ばつが悪そうに軽く頭を下げた]

[びしょぬれで駆け込んでくる。]

煙草は死守したぜっ！
…しっかしよく降る雨だな。

[戸口から外を見上げ]

[酒のせいか大分上機嫌で]

>>505　マンジロー
そうだな、おまえの料理は私も一度食べてみたいところだ。
では明日の朝食は遠慮なく譲るとしよう。

[無理という言葉に少しだけ瞳を伏せて]

…無理などしていない。
ただ寒いのが嫌いなだけだ…。

[呟いたあと、顔を上げ微笑んで]

こうして飲んでいれば温まるだろう？

［...はラッセル>>507に軽く眉をひそめ］
･･･未成年なんでしょう？
あまり･･･感心しないわね･･･

［ローズマリー>>512を見て］
･･･････あらあら。大変ね、シスター。大丈夫かしら･･･

[クインジーにバスタオルを放り投げ]

だいぶ降っているようだな

[クインにタオルと酒を注いだグラスを手渡し]
>>514
煙草よりご自身を大事になさってください。

>>512
[差し出された山盛りの黒い物体に少々戸惑いつつも、恐る恐るその物体を口にいれ]

…。

[思考停止中]

>>507　ラッセル
ガキの飲むもんじゃねぇって。
…背、伸びねぇぞ？

[にやにやしながらラッセルの頭をぽんぽん撫でて、わざと見下ろすように]

にしても…なんだ？毛玉？

[アクアを覗き込んで目元だけで笑う]

猫か。随分真っ白だな。

[手を伸ばして喉を一度撫でる]

［にこにことシスターを見守りながら］

>>514
ふふふ、今度は私が笑う番だねェ。

ああ、寂しいさ。

[ロックアイスの入ったゴブレットにアプリコットブランデーを注いで、薄く切ったメロンをグラスに飾ったものをステラに出した]

>>513
お気使い有難うございます。
ですが、どうぞお気になさいますな…飼い主の貴方が悪いのではなく、猫が苦手な私が悪いだけのこと。

[申し訳なさそうにぺこりと謝罪のために頭を下げ]

…ステラ、何を食った？

マンジロー＞
さっきの礼だ。煙草返すぜ。

[開けたばかりの煙草から抜き出した一本を卍の口にねじ込みにやりと笑む]



二人ともタオルサンキュな。

［笑いながら、ラッセルに］
飲んでみるか？
［スコッチの薄い水割りを手渡す］

［...はラッセルに苦笑しつつ］
そんな目で見てもダメ。
代わりのものを、そこにいるバーテンさんにお願いしたら？
［...は笑いながらケネスを指差した］

>>525
クインジー、タバコは食うとマジで死ぬからそんへんでやめとけ…

>>520
やめんかい！

[頭を撫でる手を振り払い、クインジーの頭にハリセンを叩き込んだ。顔を顰めて]

背の心配なんてアンタにされる筋合い無いわ。
肺癌かアル中でおっ死にそうなおっさんに言われとう無いね。
毛玉？もう老眼なんか？

…アクアは繊細やねんからな。
乱暴にするんやないで。

.o0(ゴードンのが喉枯れ大変だったな…すまん。

[ステラに片手をあげて挨拶をし、濡れて締まった髪ゴムを無理やり外すと適当に体をタオルで拭い、もう一度卍ヘアに結び直す。グラスを持ち、煙草を咥え、窓際へ移動]

[ふいにねじ込まれた煙草に驚きつつ火をつけ]
>>525
……ありがとうございます。

[シャーロットはリックに微笑んで優雅に一礼する]
>>508
ご挨拶がまだでしたわね。私の名前はシャーロットと申します。以後、宜しければお見知りおき下さいませ。
差し出がましいようですが………あの……愛ってお金で買えるものではないんですよ？特にリックさんがお金を持っているのでしたら……お金で愛を踏みにじらないようお願い申し上げますね。許婚なんて本人の意思とは無関係でお金や家同士の……って私何を申し上げているのでしょう…失礼致しました。

私はリックさんのお幸せをお祈りしておりますので……リックさんのお父様は理解のある方でとてもリックさんのこと大切に思っているのでしょうね。

仕返し１、終了。

[リックは超満足げだ。]

[ケネスが差し出したチョコレートケーキと酒を無言のまま口に入れる]

【…しばらくお待ちください…】

＞クインジー
お帰りなさいませ。何か温かいものをご用意いたしましょうか？
それとも、湯浴みで体を暖められますか？それでしたら、風呂の用意をしてまいりますが。
[深く頭を下げてから顔をあげて尋ね]

［...はゴードン>>526に苦笑し］
ダメですったら。
私が代わりにいただきます。
［...はゴードンの手からグラスを奪うと、きゅっとあおった］

リック＞

………ほっほー…。そんなにお前さんはオレに可愛がって欲しいのか。そうかそうか。

[...は、笑いながらリックの頭をがしっと掴んだ。もちろん目は笑っていない。そのままぐぐっと力を入れていく]

>>528　ケネス
見たことのない顔だな？(ミッキーおつｗ)
もちろんねじ込んだのはフィルター部分だぜ？食わせてない(笑)

［無言のままケネスに手を出す。その顔には、俺にもチョコレートケーキくれ、と書いてある／ついでに誰か飴くれ・笑］

甘い酒だろう、得体の知れないもんの口直しに丁度良いんじゃないかな……

ってなんだか香りを楽しむ余裕もないみたいだな…

>>535　ナサニエル
[急に慇懃な態度をとられてびびり(笑)]
あ？いや…酒あるしな。必要ねぇよ。

[無言でケーキと酒を口にし続け、どちらも空になったところでようやく視線をローズマリーへと動かして]

…ローズマリー。
今のあの黒い物体は…一体何で出来ているんだ…？

＞クインジー
フィルターっつっても口に入れればマズイだろう…
お前さんもなにか飲むかい？

>>526　ゴードン

お、さんきゅー！
ええと…ゴードン？は話分かるなぁ！
親父にちょくちょく飲ませてもらってるから、飲んで即ひっくり返ったりはせえへんし、大丈夫！

[...は、嬉々としてゴードンからグラスを受け取ろうとして、オードリーに奪われた]

…そんなぁ…
ええやん、ちょっとくらい…おばちゃんのケチ（ぼそ

>>541
えーと、キャロットグラッセだから……



多分にんじん？

［ちょっと首をかしげている］

oO(ああいう酒はステラには出しちゃだめか……)

[シャーロットはリック及びゴードン、ステラが食べたローズマリーの料理に興味津々]

……そんなに美味しいのでしょうか？？

>>542　ケネス
そりゃそうだ！

[声を立てて笑い]

んー？スコッチ飲んでるしな。
カクテルってのは弱いイメージがあるんだけどねぇ。…強いのあるかい？

>ケネス
……手が空いたら私にも一杯頂けますか。
ジンベースのショートカクテルをお願いします。

>>540
[相手の様子に僅かにきょとんとしてから微笑し]

畏まりました。では、何か用事があればお申し付けください？

[これが自分の普通なので相手の様子にも気がついていない様子]

ケネスもすまないな。

［オードリーに取られたグラスを悲しげに見つめ］
俺がラッセルくらいの時には、もう飲み歩いていたぞ。

［誰とはなく］
中／飴あるぞぉ〜。先着一名様☆

…やめといたほうがいいぞ。
シャーロット、お前さんも何か飲むかい？

[シャーロットの視線に気がつき]

やめておきなさい・・・お勧めしませんよ（苦笑）

>>537
痛・・・痛い痛い痛い！！　くそ、離せ、離さないとまたヒドイ目に・・・痛い痛い痛い！！

[リックは金貨を投げつけて、クインジーの魔の手から脱出した。]

［シャーロットに向かって皿を差し出すと］

>>546
あんたも食べるかぃ？

［にっこりと微笑んで］

>>541
…何をどうしたらにんじんがあのような物体に変化するのか、是非今度教えを乞いたいものだ…。


>>545
ああ、すまなかったケネス…
あまりに強烈なものを口にしたせいで、どちらも味わう余裕などなかったよ。
よければまた新しい酒を作ってくれ。

［ラッセルをコッソリ手招きした］
来い…やるぞ。ﾆｯｺﾘ

>>548
まかせとけ。

[ビフィータをライムジュースで割ってステアして、グリーンチェリーとライムを飾ったものをマンジローに出した]

>>555
…せっかくだから同じものを作るよ。

[同じものを作った]

今度こそアプリコットブランデーの甘い香りをたっぷり楽しんでくれ。

[ケネスからグラスを受け取ると香りを楽しみ一気に煽り]
>>557
……旨い。ご馳走様でした。

[シャーロットはケネスににこっと微笑む]

>>551
あ、お気遣いありがとうございます。ですが、私はお酒は飲んだことがありませんので………

>>556

うわーい！さっすが！
話分かるなぁ、おっちゃん！

[...は、大喜びでゴードンの元へ駆け寄った]

＞シャーロット
黒い物体はこの世のものではない。アウタープレーンから飛来した悪魔の物質だ。やめておいたほうがいいぞ？

>>555
ええと……………………気合？
まぁあれだ、おいしかったろ？（笑顔

>>529　ラッセル

[頭をさすりつつ]

肺がんかアル中で死ねたら本望だな。(笑)
チビっこのままでいたいんなら、お前も飲めばいいさ。

[笑いながら飲みさしのグラスを差し出す]

毛玉だろ。あの真っ白さ加減は。
…お前の猫か？飼い主に似て生意気じゃないといいけどねぇ？(ニヤリ)

>>549　ナサニエル
お、おお。サンキュウ。

>>553　リック
ヒドイ目がせこいな(苦笑)

［ラッセル>>543に苦笑して］
はいはい、憎まれ口たたいてもダメですよ。
もうちょっとで大人なんでしょう？
［ゴードン>>550を軽くにらんで］
･･･もう、そんな子供みたいな顔してもダメよ。
そういう大人がいるから未成年飲酒が増えてしまうんでしょ？
［...はいつのまにか説教っぽくなっているのに気付くと］
･･･差し出がましくて、ごめんなさいね。

.o0（中/灰が0になっちゃった･･･/中）

>>560
アルコールが軽い飲みやすいものなら大丈夫だろう。

[少量のシャンパンをオレンジジュースで割って、グラスに輪切りにしたオレンジを飾ったものをシャーロットに出した]

[>>551、>>552を聞いたが、ローズマリーにお皿を差し出され、断るに断れずフォークで一つ取ってみる]

ええと……………あの………はい…いただきます…

[シャーロットは目の前の黒い物体を不思議そうに見つめるが、食べる勇気がなかなか出ない]

［...は>>561を察知すると、一瞬椅子から体を浮かしかけ･･･］


・・・・。
男の人なんて、どうせ人の言うこと聞いてくれないんだから、もう。

[シャーロットの目の前の皿を慌てて取り上げ]
>>567
……やめておきなさい。

[変わりにテーブルにあったチョコレートケーキを置いた]

［オードリー>>565に今夜くらい良いだろ？というような目をしてから］

ラッセル、一杯だけだぞ。こっそりなｗ


［リックの動きを目にして、リックを左手で掴まえ、右手はケネスからもらったチョコレートケーキを食べている］

うっし…つ〜か〜ま〜え〜た〜（ﾆﾔﾘ
どうしてやろうかな？

>>568
[その様子にくすくす笑いながら]
お前さんにも何か作ろうか？

.o0（シャーロットお嬢さんもまさか未成年じゃないでしょうね･･･？）

[もう一度差し出されたチョコレートケーキと酒に、礼を述べてから口に入れる]

…美味いな。
甘すぎないチョコレートケーキに、頭の芯まで侵されそうな甘い香りの酒か…最高だ、ケネス。
先程はちっとも味わえなくて済まなかった。


>>563
どうやったら気合であのような食べ物が作れるんだ？

…私は料理には自信がなかったが…少しだけ自信を持ってもいいと思えたよ…。

>>564
礼など必要ございません、これも訓練の一環ですから。
[首を横に振って答え]

＞ケネス
[ケネスの手際のよさに感心しながら、次々とカクテルの作り出される様子を眺めている]

［>>551、>>552、>>569を聞いて不機嫌そうに］

……なんだよぅ、みんなして失敬な。
私の料理は食べられないものだとでも言いたいのかぃ？

[ふと外の様子を気に掛ける。まだ雨が降っている様子に肩を竦め]

…クインジーが出ていった時に私の煙草も頼むべきだった。
貰い煙草ばかりでは申し訳ない。

…どうするか…

>>575　ローズマリー
[手元を覗き込み、黒い物体を見て片眉を持ち上げる]

そりゃいったいどこの産業廃棄物だ？

[シャーロットはマンジローに微笑む]
>>569
あ……チョコレートケーキ大好きなんです……ありがとうございます。

[カクテルグラスにマルティニのエクストラドライを注いだ後ショットグラスにマルティニを移して、グラスにビフィータを注いで爪楊枝を指したオリーブを中に入れた]

クインジー、お前さんにはこれだ。

[カクテルグラスとショットグラスを差し出した]

ベルモットはチェイサーだ。

[ローズを困ったように見つめ]

いや、食べられないというわけでなく・・・勧めないだけで・・・

>>576　ステラ
なんだ？煙草買って来てやろうか？
そこの坊主にダメにされたんで、どっちにしろもう一度買いにいかなきゃなんねぇかんな。

[リックの頭を軽く小突いて]

[異形の物体が並ぶ皿を持ったままローズの言葉>>575に曖昧な表情を浮かべクインに向き直ると]

先ほどの煙草のお礼です。

[言いつつ怪しげなローズお手製人参料理を口に押し込んだ]

>>573
どうやってって……
切ったり焼いたり煮たりしてたらあんな風になっちまうんだよゥ。

>>577
何が産業廃棄物だぃ！失敬だね！！
ちゃんとした食べ物だよゥ！

［左手でリックを抱えながら、オードリーの横へ行き静かな口調で］

お前さんが禁酒するなら、ガキどもにも飲ませない。
…どうだ？手を打つか？（ﾆｯｺﾘ

>>581　クインジー
ん？いいのか？
外は雨だぞ…おまえに買いに行かせて私だけのんびりと部屋でおまえを待つというのも…。

>>583
どっちかっていうと、ちゃんとしてない食べ物だよな(笑
ローズ、お前さんも一杯どうだ？

>>582　マンジロー
[ぐっと一度むせ、何度か租借し、なんともいえない顔をして嚥下する]

………

…………

……………

煙草買ってくるわ。

[ふらふらと集会場を出て行った]

.o0（私もお料理はさっぱりできないわ･･･そういう機会もなかったものね･･･）

[...はゴードン>>570を見てみぬふりで]
今日のところは目をつぶるけど。
ラッセル君、お酒を覚えてダメな大人になっちゃだめよ･･･？

>>585　ステラ
気にすんな。どうせもう濡れ鼠だし、ついでだついで。

[集会場の戸口から顔を覗かせ、にっと笑うとまた走り去った]

>>570 ゴードン
サンキュ！やっぱ話わかるなぁ、おっちゃん！
あ、酒の礼や、コレやる！

[...は、ゴードンの背をばんっと叩いて満面の笑顔でチョコレートを差し出した]

>>568　オードリー
[...は、ゴードンから受け取ったグラスを持ちながらにっと笑って]

ごめんな、おばちゃん。
でも、皆飲んでんのに俺だけ仲間はずれって寂しいやん。
親父にちょくちょく飲ませてもらってるし、平気平気！

>>564　クインジー
ダメ大人の見本みたいなやっちゃな！
俺、１６から飲んでっけど、縮んでなんかねぇもんね。

[...は、べーっと舌を出して見せた。が、差し出されたグラスを受け取るかどうか迷っている]

…そっちの酒の味も気になるんやけど…あんまり飲みすぎはヤバイよなぁ…（ぶつぶつ

>>586
ちゃんとしてるってば！
……んじゃ私もいただくよゥ。

>>584　ゴードン
････わ、私････お、お酒がないと生きていけない･･･
［にわかに泪目になる］

>>589　クインジー
[雨の中出て行った背中に]

…ありがとう、すまない。


＞ローズマリー
自分で食べてみろ。

[彼女の口の中に黒い物体を押し込む]

[シャーロットはローズマリーの言葉におろおろする]
>>583
ええと……ええと……私食べます……あの全部いただきます……せっかくローズマリーさんが作って下さったお料理ですもの……

[シャーロットはお皿にたくさん盛られていたローズマリーの料理を全部食べ、にっこりと微笑む]

………あの……大変美味しかったですわ。ありがとうございます………

ラッセル、おぅ、すまないな。
ウイスキーとチョコは絶妙に合うんだ、これがまた。

［ニッコリ笑っているが、左手にはまだリックを抱えている］

なぁ、みんな…こいつどうする？

>>591
ふふふ、なら俺にも味見させてみ？

[クラッシュアイスを入れたタンブラーにゴードンをオレンジジュースで割ってステアしたものローズマリーに出した]

[空になった皿を台所で洗いティーカップを持って部屋に戻りシャーロットに向き直ると]
>>578
……チョコレートがお好きでしたか……ケネス殿に感謝ですね。
楽しげな空気が漂ってますがあまり無茶はなされるな……

[ほのかにメイプルシロップの香るアールグレイを差し出した]

>>595
[少し意味あり気に笑んでそのあと油性マジックを取り出す。そしてリックの額に「金」と書いた]

［ステラに押し込まれた黒い物体を租借して］

……なんだぃ、普通に美味し……いじゃ………………

［ケネスから受け取ったお酒を一息に煽って］

うん、美味しかったよゥ。
はい、あーん。

［ケネスの口に黒い物体をつっこんだ］

o○（クインジーも食った。シャロもローズも…。ここは、その後どうなるのだろう？不安だ…。）

［オードリーに微笑んで］
冗談だ…そんな涙目になるな（笑
ただし、約束だ。１人で煽るように飲まずに、みんなで楽しく飲もう。
［肩をポンポン］

>>595
［にっこり微笑むとリックの顔にファンデーションを塗り、口紅を塗った］

[シャーロットはマンジローの差し出してくれたアールグレイを取り落とし、申し訳なさそうにするが、慌ててふらふらと部屋から一人出て、廊下で青ざめた表情で口元をおさえうずくまる…]