人狼審問

[...はルーサーの扉を蹴破ると、寝ている彼の腕を乱暴に掴み、1階の小部屋に連行した]

よー、おはようさん！
俺は、幸せそうに眠ってるやつらの邪魔をするほど面の皮が厚くなくてな。急で申し訳ないが、あんたを尋問させてもらうぜ。

[...は小部屋中央の椅子にルーサーを座らせる。胸元から一枚の紙切れを取り出すと、折りたたまれたそれを、ルーサーに見せつけるようにゆっくりと開く]
いいか？これは…告発状だ。
私情４村教区の坊さんたちが、「至上4村教区の教会で、巨額の寄付金流用疑惑がある」と必死に訴えている。どうやら村長一家や資産家も絡んでるらしいな…？

…さぁ、ここに書かれている罪が真実か嘘か、あんたが知ってることをあらいざらい吐いてもらおうか…
[...は強烈な眼光でルーサーの顔を見据えた]

…あら、朝日。朝焼けかぁ…綺麗だねえ。
それにしても、おかしいね、今日は自警団の旦那、遅いんじゃないかい…？毎朝夜明けには見回りに来るってきいてたんだけどねえ…？

-----------小一時間後------------------

だぁぁぁぁーーーーーー！！やめてくれ！！！小難しい説教ばかり聞かせるのは！！


[その時、ヤスが中央警察庁の通信文を持ってやってきた。...は急いで目を通す]

なになに…「私情４村教区の坊主を逮捕」だと？
やつら、自分たちの嫌疑を払うために、あんたたちに疑いをなすりつけようとしたのか。
[...はルーサーの手をとって椅子から立ち上がらせ]

…すまなかったな。あんたは「シロ」だ。朝っぱらからマジ、悪かった…


【ルーサーは人間だ】
【法律違反これまでナシ、やったとしてもよほど巧く隠しているとみえる】

[...は「捜査協力ありがとうまんじゅう」をルーサーに持たせると、丁重に部屋に送った]

うわあっ、のんだくれ刑事じゃないかいッ！
二階ですごい音が聞こえたけど、アンタまさか何か壊したわけじゃないだろうね…！！
って、なんだなんだ、寝てる奴相手に、一体どうしたっていうんだいッッ！？

[シャーロットはヴィンセント医師の家から出て、館へと向かっている]
凄い声がしましたわね…。警察の方かなぁ。
皆が起きる前に戻らないと。

《警邏中・回想》
[...は一晩中警邏を続けたが、目的の人物を保護することはできなかった。コートの襟を立て、独白。]

ちくしょう…まずいなこれは。マジ誘拐とかされてるんじゃねぇだろうな…
もっと早く探しに行けばよかったぜ…

[...は憔悴して集会所の扉を開けた]
…アーヴァイン巡査部長がいねぇ。どこ行きやがった・・・役立たずの朴念仁め。
これから誘拐事件の捜査もしなきゃいけないかもしれんというときに。

[...は集会所に帰り、一通りの部屋を巡回。その人物をみつけ]

・・・なんだよ、いたのか・・・・・・・・・

・・・・・とりあえずさらわれてなくて・・・よかった・・・

[...は一瞬顔を緩めたが、すぐさま厳しい表情に戻り>>0へ続く]

おはようございます、キャロルさん。
こんな早朝だとみんな眠っていると思っていましたから、意外な出会いとでも表現するべきなのでしょうか。

お嬢さん、えーと、シャーロットさんだったね？
アンタも朝が早いねえ、お早う♪

ところで、のんだくれ刑事、自警団の旦那がいなくなっちまったってのかいッ？
まさかミイラ取りがミイラになっちまった、って言うんじゃないだろうね…。

[...はキャロとシャーロットに手を振り]

なんだよなんだよ、結構みんなおきてるじゃねぇか。（苦笑

[...は手帳にルーサーはシロ、と書き込みながら、昨日のクインジーとハーヴェイの回答も書き込む]
・クインジーは…政府転覆を図る過激集団の一味、と。ヤツが一体何を探しているのかは知らんが・・・いずれは吐かせる必要がある。今のところは…少し、泳がせるか？しかしその間に俺がやられたら…一体誰がヤツをマークできる？くそ、こういう時、自分の無力を感じるぜ…

・ハーヴェイは、マジ本が好きなのナ。でも俺んちに転がってる低俗な本なんかには目もくれなそうだぜ（苦笑）。しかし青年なのに外にも出ないで読書、というのはいささか運動不足だな（さんかくマークをつけた）。今度一緒にジョギングでも誘ってみるか。

いやー、しっかし、腹減った・・・

>>6
アタシも、こんな時間にうっかり起きてきちゃったのさ。まぁ早寝早起きで、健康的でいいにはいいけど…。
本当に人なんて居ないだろうと思ってたから、アナタと会えてほっとしたよ。
それに、まだあんまり喋ったことがなかったからサ、会ってみたかったんだよ、よろしくね。
［キャロルはシャーロットに手を差し出した。よろしくの握手だよっ。］

[キャロルの言葉に耳を傾け]
自警団？行方不明…ですか？
アーヴァインさん、昨日は私に薬草園の場所を教えてくださったのに…心配です。
こういうときはどうすればよいのでしょうか。

そういえば俺もあんたに挨拶するのはまだだったな…

［...はシャーロットに警察手帳を見せ］
ケネス・ブラートナーだ。この一帯で頻発している、誘拐事件を捜査するためにやってきた。
あんたはここの古い住人みたいだな？…いずれ、ゆっくり話を聞かせてもらうぜ。

［...はシャーロットに耳打ち］
迷子相談とかにも乗るからな？あんまり不安になったら相談してくれよ？

[キャロルの差し出した手を優しく握り返す]
私はどうしたら皆と溶け込めるか困っていました…。
少しは緊張が取れそうだわ。

[一呼吸置いて]
私もキャロルさんがどんな事をしてこの村に来たのかとか興味がありますわ。

>>11
ケネスさん…ですね。私こそ宜しくお願いしますわ。
警察というのは皆、早起きなのかしら？

古い住人…と言われても、遠い遠い昔に生まれ、
永い眠りについて目を覚ましたばかりなのですけどね（苦笑）

腹が減っては戦はできぬ！！
キャロ、シャーロットお嬢、俺が今からスペシャルなメシを作ってきてやるから待ってろ！

［...はキッチンに引きこもり、5分で戻ってきた］

つ【屋台をひく親父が表紙のカップラーメン・みそ味】

食え！俺のおごりだ！！
［...はどんぶりを1つずつ、キャロとシャーロットに差し出した］

みなさん、おはようございます。


…………………朝から、カップメン…ですか？
何か簡単な物を作ってきます。

>>10
どうする？誰か探しに行かせた方がいいのかねえ。
皆が来たら相談してみようね。
本当に、昨日はアタシも立ち話なんかしちゃったしサ。…心配だよ。やだねえ…。

>>12
エヘヘヘ、実はね、アタシも。出来れば仲良くしてやっとくれ、これでもアタシ、ちょっとシャイでねえ。（笑）
えっ？アタシがこの村に来た理由かい？
えーとね、旅の一座と一緒に来たのさ。
この村で一発稼いでやろうってな話になってね、寄ったら誘拐騒ぎだっていうじゃないかい。テントの用意をはじめちまったものの、やっぱり不気味だってんで、別の村に行こうって話になってサ…。
帰るまでの間村んなか見物してまわってたら、アタシだけ自警団の旦那に目えつけられちゃってね。
変なところに居合わせちゃったのかねえ。
一座に戻るっていっても、重要参考人だとかなんだとかいって、結局ここにアタシだけ残ることに…。はぁ〜、参っちまったよ。
アタシは寧ろあんたのこと、聞きたいねえ。10世紀も前のことを知ってる眠り姫様だ、アタシなんかよりよっぽど面白い事をお話してくれそうだよ。

つ[きのこ入りオムレツ]
つ[焼きサンマ]
つ[ごはん]
つ[味付海苔]
つ[納豆]
つ[牛乳]
つ[えのき茸とわかめと豆腐のみそ汁]

…皆さんのお口に合うと良いのですが。

>>17
おはよう、ニーナちゃん！
あらやだ、美味しそうな匂いがするね、アタシももらっちゃってもいいのかい？
このオムレツが、凄く美味しそうだ…♪
［キャロルはテーブルに座って、皿を自分の前にもってくる。早速食べる気満々だ。］

>>18　キャロル

はい、どうぞお召し上がり下さい。

昨夜は遅くなってしまいましたが、今夜にでも一曲弾かせて頂きましょうか？

[キャロルの話を興味深く聞き、シャーロットは口を開く]
>>16
旅人だったんですか！
いろいろなものを見て、旅をしながらこの村に…。
そして、誘拐事件に書き込まれてしまったんですね……。
館の部屋を借りることが出来たと思いますが、
困ったことがあれば、私かネリーにお願いしますわ。

昔の事ね…私は、あまり館から外に出ることが出来なかったんだ。だから旅人には憧れるわ。
これは、私が永い眠りに付いた理由の一つなんだけど、
当時、不治の病といわれていたものにかかっていたから…。

けど、今、ヴィンセント医師に出会って治療する事が出来る見通しが立ったわ。
目的の一つは達成した、という事になるのかな。

［...は、ニーナに手を挙げ］
おはようさん！
［並べられた料理に生唾を飲み込み］
…やるな、ニーナ！
代金請求は中央警察庁に頼むぜ！！
［...は顔をほころばせ、サンマにぱくついた］

ニーナさん、おはようございます。
美味しそうな朝食ですわね。

私は、出る前に朝食を作って食べてきたので皆が食べている場面でものんびりと見ていますね。

>>21　ケネス

喜んでいただけて嬉しいです。
代金なんて要りません。好きで作ってるんですから。

[...は、キャロルに誉められた時より嬉しそうな顔で微笑んでいる]

あと、面白い話かどうかは分かりませんが…

私が７歳の時、人狼が村にやってきてこの村は滅亡の危機に陥ったんです。

人狼に対して、何も対策を立てられなかった村は
疑わしき者を一日に一人処刑するという方法を使用して、人狼を駆逐しました…。

[大木の辺りを指差して]
人狼は殲滅できましたが…無実の村人も多く殺してしまいました。
あの木が生えている辺りに、犠牲になった村人が安らかに眠れるように…と木の苗を植えたんです。
あの時の苗木が巨木になっているのには驚きました。

［...は、>>22を聞いて意外そうに］
あんた、自分で料理できるんだ？すごいな。
あんまりそういうのやらなそうな箱入りお嬢ちゃんだと勝手に思ってたぜ。

［...は、サンマを食べるニーナにさりげなく］
新しいバイト先はどうだ、ニーナ。うまくやれそうか？

>>20
悪いけど、二階の一室を今の所借りてるよ。すごく助かってる。有難うねッ。
あんなでかいベッドで寝たのは久々さ。熟睡できちゃってできちゃって。
…お陰様で夜に顔を出し損ねたくらい。（笑）
うん！何かあったら頼むよ。ちょくちょく世話になるかもしれないから、覚悟しとくれ。（笑）

じゃあ…その眠りについてた間に医学が進歩して、治せるようになったってことかい？！
凄いねえ！じゃあ、病気も治るんじゃないか、おめでとう！
旅にあこがれてんなら、元気になったらするといいさ！
なんなら一緒にくるかいッ？なんてね☆
可愛いお嬢さんだからねえ。ついつい（笑）

>>24　シャーロット

[...は、モグモグゴックンとサンマを飲み込んで]
人狼と村人を…ですか。
昨日からバイトに行っている病院のヴィンセント先生も、似たような事をおっしゃっていましたね。

………良くある事、なんでしょうか？


>>25　ケネス

はい。先生も看護婦の皆さんも、とても良い方々です。
少し帰りが遅くなってしまいますが、がんばります。

私はこの誘拐事件が平和な解決で終わる事を望んでいます。
村人の血を流すのはもう見たくはありませんから…。
時は流れ、平和な村になったと私はネリーから聞いています。

[食事中の３人を見て、シャーロットは立ち上がる]
私は、再び自室へ戻ります。
この時代の文字の勉強や、調べ物などやることが山積していますので…。

キャロルさん、今度話す機会があれば一緒にゆっくりとお話をしましょう。
それでは…。

>>24
ははぁ…。だからこの村、やたらと幽霊が多…いや、なんでもないよ。
おっかないもんだねえ、人狼ってのは。この村にいる人狼は…どんなやつなんだろうねえ。
まぁ、人を殺すなんてことはやりたくないもんさ。
アタシも平和な解決が一番だと思ってるよ。

またね、シャーロットさん！
また会ったら色々聞かせとくれ♪…それにしても勉強かぁ、大変だねえ。
今度ハーヴェイにでも教わるといいんじゃないかねえ？頭のよさそうな顔してるし。

＞ケネス

そんなに、治安が悪いんですか…？

｡oO(まあ…正規の訓練も受けていないごろつきの１０人や２０人くらいなら、平気ですけど……)

……………あの。ケネスさんの都合が悪くなかったら…
夜、迎えに来て頂けないでしょうか？

［...は自分の食器をキッチンに下げた］
>>30
まぁ、拉致誘拐事件が起きたり幽霊がたくさんでたり、反政府組織が潜行してたりするからな。

（もったいぶったように）まぁ、治安維持のためにも、お前を迎えに行ってやるよ。
［頭ぽんぽん］
・・・だからしっかり働いて来い。終業予定時刻をメモに張っておいてくれ。目安に警邏に出るから。

他にも見回りとか警護とかして欲しいやつは言ってくれ。

［...はコートを羽織る］
聞き込みいってくるわ。ヤス、行くぞ！

［...はヤスにひっぱられながら集会所を後にした］

うんうん。カワイイカワイイ。なんか初々しくてねえ…♪
さぁてと、アタシも部屋にもどろっかな。
ご馳走様。本当に美味しかったよ、イイ嫁さんになれそうだ♪

それじゃまた後でね！お仕事頑張って。
おっと、今度演奏頼んだよッ。
[キャロルは二階へあがっていった。］

…………二日酔いだ…。
昨夜の記憶がぼんやりとしか残ってない…。


[...は、味噌汁とクリームスープを見比べ、クリームスープを火にかけた]

警官の旦那の捜査結果は白、ね。
.o0(中/ナイス判定結果！！)

あの青い兄さんは俺を占ったんだったか…？
早いところ結果を聞きたいな。

[温まったスープを静かに飲んでいる]

ニーナさん、ギルバート、お早うございます。

[ルーサーは、二人に向かって会釈した]

ギルバート…二日酔いは大丈夫だったかい？

朝からケネスさんに引っ張られ、礼拝に出れず、帰ったら村人の好奇心に晒され…。
ここ数年来無かった、怒涛のような朝でした。
しっかり目は覚めましたがね（笑

ルーサー＞
朝から災難だったな？


ナサニエル＞
調査結果のときにでも、俺を占った理由を教えてもらいたい。………学者先生には、そんなに魅力的な研究材料に見えたか？(自嘲)

昨夜の記憶が余りないんだが…俺は何かしたか？

[むっつりと表情を険しくしたままスープをすすり、食べ終えると溜息をついてフルーツジュースに手を伸ばす]

＞ギルバート
まぁ、確かに朝から心臓が止まるほど驚かされましたが。
…まぁ、少々酒が抜け切っていなかったのが、ケネスさんのお陰でばれずに済んだので。
ある意味ありがたかったのかもしれません。

しかし…結構な量を飲んでいたようだからね…。
これに懲りたなら、これからは少し量を控えるんだね。

>>36
皆に迷惑がかかるようなことはしてないよ、安心なさい。
酔い潰れかけていたから、クインジーに部屋に運んでもらっていたくらいか。
あとでお礼を言っておくと良いだろうね。

[ルーサーは、ギルバートの前に、ことん、とマグカップを置いた]
蜂蜜と林檎酢を混ぜた、私愛用の二日酔い対策薬だよ。
蜂蜜を多めにしてあるから、飲みやすいと思う。
よければ、どうぞ。

>>37　ルーサー
…そんなに飲んでたか？…………(溜息をつき首を振る)バカが…(小さな声で呟き)

クインジーにも…迷惑をかけたのか…。
夜にでも会えれば礼を言うことにする。

[マグカップを覗き、臭いにかすかに顔をしかめるが、口をつける]

…甘い、な(かすかに笑み)

…そろそろ、仕事に行く…。……頭が重いが…なんとかなるだろう。

昨日と同じくらいの時間に戻ってくる。


これ……ありがとう。
[マグカップを指先で弾き、軽く片手を挙げて集会場を出て行った]

>>38
ウィスキーをストレートで結構飲んでいたからね。
一気に酔いが回ってしまったんだろう。
…迎え酒で酔いをやり過ごしたりはしないようにね？

さて…教会のごたごたもありますので、そろそろ戻らないと拙いですね…。
夕方頃に一度、顔を出そうと思っております。
本格参戦は、２０〜２２時頃からの顔出しとなるでしょうか。

では、また夕方か夜にでも。

うーっす、おはようさん。
今日はこれから俺のタゲ探しでしばらく外さなきゃなんねぇ。
色々話したいヤツもいるんだが…仕方ねぇな。

とりあえずケネスがルーサーをシロとしたか。
｡oO(心情的にケネスが偽捜査官なら俺としちゃ万々歳なんだが…)
まあ暫定的なシロ扱いとはいえ、よかったな、ルーサー。今夜は祝杯をあげようぜ？

そしてギル、二日酔いのようだが起きれたんだな。
…おまえには少しばかり聞きたいことがある。
…また酒にでも付き合ってくれ。

>>1:527　カミーラ
お嬢さんをガサツだなんて思う男は見る目がないってことだ。
自信持てよ、お嬢さんは充分女らしいぜ。

[階段を降り広間に顔をだした]

おはよ　朝ごはん用意されてるなんてうれしいなぁ♪

…はう、どこででも寝れる自分ばんざいっす。

んん、どうやら良い事があったみたいっす。
【ラッセル先輩・ネリーさんっ、おめでとーっす！】
ネリーさんの無事を祈るっす。
先輩は手が早いので有名っす…
でも（多分）一途な人なので、きっとうまくいくと思うっす。
こっそり応援してるっす。

あ、ソフィーさんおはようっすー♪

おはよ　メイ♪
風邪ひかなかった？私これから結社に報告に行くので午後まで戻れないけど・・・

アーヴァインさんがまだ戻ってこられないんっすね…
し、心配っス…（しゅん）
学校行くついでに捜してみるッすね！

ルーサーさんはシロなんっすね。ケネスさんおつかれっすー！
アップルパイ、食べれなかったっすけど、美味しそうだったっす。
美味しいものを作ってくれる人に悪い人はいないと思うっす。
食い意地が張ってるっす…

そんなうちは、ニーナさん>>17のごはんも食べたいと思っている一方、カミーラさん>>1:538の用意してくれたごはんもあることを知っていたりするっす…健康を考えて両方食べるっス、ふふー。

大丈夫っス！　健康だけがとりえっす！
ごはんさえ食べれれば人間どうにでもなるっす。

でも心配ありがとーっす♪

[...は、ソフィーにぴょこんっとおじぎした]
お仕事がんばってくださいっす♪

[メイに微笑むと]

それじゃ、私も出るから、またね♪

[あわただしく集会所を後にした＠退席]

[...は、食べ終わって静かに手を合わせた。]

ふいー。ごちそうさまでしたー元気装填完了☆
カミーラさん、ニーナさん、ありがとうございましたっ

…ラッセル先輩、元に戻ったけど…学校来る気あるっすかねー？
そういえばハーヴェイさんも大学生っていってたけど、同じ大学なのかなあ…

［ラフな格好で銀縁眼鏡を僅かにコーヒーの熱で曇らせながら>>1:538からフォカッチャと南瓜のスープ、ニーナのメニューからきのこのオムレツをチョイスして食べながら］

…ふーん、刑事は牧師を白、と見たか。

［抱えていたノートのページを数枚捲れば、真っ白いページにそれを記入していく］

<<調査対象名：ギルバート（苗字欠落）／男
年齢：不詳（外見年齢より２０代後半〜３０程度を想定）
苗字を『忘れた』と明記している点、また口数から考察すると過去を隠している、もしくは他人に詮索を入れられるのを嫌う分類。
だが、話を振れば返ってこないわけではないので会話そのものが苦手というわけではなく生来の気性、若しくは幼少や思春期などの多感な年齢時に置かれた家庭環境に起因するものと考察する…。

…詮索を嫌うと同時に、会話が苦手であろう事が資料から推測できるゆえ、『自らの発言を何らかのかたちで制限を受けるような家庭環境』であった可能性もあるが、ただしこれは全く違う要素として、『両親と早くに死別・若しくは別離を経て成長したために自分を取り巻く外界世界に対して必要以上の警戒心を抱いて現在まで至っている』だろう事も一つの可能性として予測できよう。
甘いものが好き、酒は飲めるがそれほど強くないというのはミドル・アッパー〜ミドルクラスに分類される家庭環境で育った、ある程度舌が肥えるような食生活をおくってきた女性に多く見られる分類、男性である事を考慮すると前述のような家庭環境で育ったか、若しくは幼少時より母親の手作りによる間食時間などを経ていたかのどちらかではないだろうか。ただし、後者に関しては前述のとおり両親との若年時の別離を経ている場合を是として考察する場合は若干噛み合わない点がある事も否定できない…。>>

…研究対象としては、今後も有益そうな人物だ。特に言動や表情変化にも不審な点はない。
このままここに残ってもらっても問題はない。
……【ギルバートは、白やな】

>>35
…なんで、調査対象に選んだか…ねぇ。
まぁ…ほんまに何となく、やねんけどな…。

［僅かに歯切れの悪そうな口調でぼやき］

［目覚めて体を起こそうとして］

……うぅ……なんで頭が……
……っていうかこの部屋はどこ……？
き、きもちわる…………

［二日酔いに苦しんでいる。昨日の記憶はないらしい］

［食後のコーヒーをのんびり飲みながら上の階のほうをちらりと］

［完成したレポートを全員が確認できるよう破って、テーブルの上に花瓶で重石をして置き去りに。
食器を片付ければ、二度寝をかますために間借りしている部屋へと戻っていく＠退席］

[よろよろと集会所に戻ってきてテーブルにつくとバタリ]

…つ、疲れた…
…見つからねぇ…
情報が少なすぎなんだっつーの…

…め、飯…

[突っ伏したまま死亡（何）＠退席]

［コーヒーを淹れて一息つきながら］

……僕は一体何したんだろう……
うぅ……まだ頭いたいし……

［ぼんやりと議事録を読んでいる］

こんばんは。
軽い食事をおいておきますね。

つ[さつまいも入りのおかゆ]
つ[鮭ふれーくとお茶とご飯]
つ[野菜たっぷりスープ]

＞ハーヴェイ

…大丈夫ですか？

つ[液キ●ベ]

[食べ物の匂いを嗅いだのか、突如がばっと起き上がる]

飯！
サンキュー、お嬢さん。

…っと、おかゆ…は苦手なんだな、お茶漬けをもらうか。

[もくもくとお茶漬けをたいらげること3杯]

…生き返った…

私は仕事に戻りますね。

[...はぱたぱたと走り去った]

［液キ●ベを受け取って］

>>59
……すみません。
昨夜はなんか……ご迷惑おかけしたみたいで……
僕あんまりよく覚えてないんですけど……

[子犬が手紙と葡萄の入った籠を運んで来た。手紙には次のように書かれている。]

『おお くいんじー よ しんでしまうとは なさけない！


というのは冗談として。
教会内から逮捕者が出たせいで、２２時頃まで顔を出せそうにありません。
葡萄は、農家のグレンからの差し入れです。
良ければ皆で摘んで下さい。
ではまた、夜に。

ルーサー』

[子犬は籠を置くと、一声吠えてから教会へ帰って行った。]

あっニーナさん、ごはんのお礼言おうと思ったのに急がしそうっスね…
いつもありがとーっすー！！
うち、ニーナさんのお陰で生きてられるっす！

[...は、ニーナの後姿に向かってぴょこんとお辞儀した]

ハーヴェイさん、クインジーさん、こんにちは〜☆
お二人とも、なんだか今にも天国に逝っちゃいそうな顔してますが大丈夫っすか！？

たっだいまっと。

ニーナが夕食作ってくれてるねぇ…
んじゃこれ、どうしよう…
とりあえず置いとくから、おかずかつまみ代わりにでも食ってくれるか？

【鶏のフリッター】
【牛蒡サラダ】
【ミネストローネ】
【牛肉のデミグラス煮】

カミーラさんもお帰りなさいっス！


で、牧師さんのわんこだー♪よしよし、いい子だねっ
[...は、犬の頭をなでなでして、葡萄をうけとった]

牧師さんに、ありがとうございますって伝えてねっ！

ニーナ、飯ありがと。
仕事頑張ってな。

ルーサーも葡萄ありがとな。
…お前もご苦労さん。
籠重かったろ、これ駄賃な。
[籠を運んできた子犬に鶏のフリッターをあげた]

[...はぱたぱたと戻ってきた]

カミーラさん、ありがとうございます。
お仕事取っちゃったようですいません。
一口頂いていきますね。

カミーラさんもごはんありがとうっす！
勉強疲れておなかがなってるっス…恥ずかしいっス…
一刻も早く腹を満たさなくては、っス！
いっただっきまーっす♪

[...は、野菜たっぷりスープを啜った後、牛肉のデミグラス煮をうっとりと見つめた]

二日酔いの奴が多いみたいだねぇ…

果物はアルコール代謝に良いって言うよ。
丁度牧師が葡萄持ってきてくれてるから、これをちょっとジュースにでもしようか。

[メイとハーヴェイとカミーラに軽く手を挙げて挨拶]

>>62
あ？二日酔いか？
酒に弱いのに飲みたいなら炭水化物か油もんを一緒に取れ。
…そうじゃなけりゃ酒には手出さないのが一番だな。

>>63
もうせかいじゅのは使ったから（何）

>>64
大丈夫だぜ、嬢さん。
とりあえず食いモン腹に入ったら生き返った。
やっぱり何も食わないでずっと歩き回るのはだめだな…

>>65
俺はいくらでも食えるんでな、せっかくのお嬢さんの料理、有り難く頂くぜ。
その姿も可愛いな、似合ってるぜ？

[カミーラに向かってウィンク]

>>68
とんでもない、こっちこそ気を使わせちまって悪かったね。
あたし普段作ってばっかだから人に作ってもらえるのが嬉しいんだよ。
ニーナ、またよろしくな。
[手を振って見送った]

［液キ●ベ飲みながら顔を顰めて］

……二日酔い、ですか……
僕昨日お酒なんて……
ああ、そういえばニーナさんが一升瓶渡してきたような……

……お酒には手を出さないことにします。

>>71
な…だ、だから、そういう……っ…

……そういう事言ってくれるのは、まぁ…嬉しいよ。
…ありがとう。
[真っ赤になって言葉に詰まらせて、お礼を言った。]

（議事録見て）んっと、ギルバートさんもシロだったんっすねー。　片白がおふたかたっすね！
あんまりよくわかんないっす…

むむ、ハーヴェイさんは二日酔いなんっすか！
ハーヴェイさん、学生はお酒なんか飲んじゃいけませんって先生に言われなかったっすか？　まあ、うちは言われなかったっすけど。
早く元気になるっすよー♪
そしていつもどおりにこやかに笑うハーヴェイさんに戻ってくださいっス（にこにこ）

>>71
生き返ってよかったっすー！　愛の力は絶大っス！
クインジーさんの素直なタラシ発言炸裂っスね…
（小声）実はカミーラさんの気配を感じて生き返ったんじゃないんっすか？（どきどき）
うう、ええと、うち隅っこのほうにいた方がいいっすかねー…

>>69
頭使うと腹減るからなぁ…
残っても勿体無いし、腹いっぱい食えー。
メイの食いっぷりは気持ちよくて好きなんだよ。
本当に美味そうに食ってくれるしさ。
[嬉しそうに笑って頭を撫でた]

［ミネストローネを啜りながら］

>>75
……学生は学生だけど僕もう二十歳だし……
別に飲酒はダメってことはないですよ。
あと僕一度もにこやかに笑った記憶はないんですけど……

……僕も隅っこにいったほうがいいのかな……

[ニーナの作ってくれたお粥をもらいつつ、議事に目を通した]

へぇ…ケネスはルーサーを占って、ナサニエルはギルバートを占ったんだね。
で、二人とも白か。
しっかし…二人とも凝った発表だね。
明日の発表も楽しみだよ。（笑

［さりげなく隅に移動しつつ］

……片白が二人、かぁ……
今日は対象を入れ替えて調べてもらいたいですね。
この村には人狼以外に妖魔もいるみたいですし……

[...は、おもむろに鶏のフリッターに手を伸ばした後、隅に移動した]

>>77
記憶がないだけで実は笑っているんっすよ、ほら…昨日の夜とか♪
.oＯ（とか言ってみたら騙されてくれないかなあ）

むむー、うち、お酒って一度だけ飲んだことあるっすけど、
頭くらくらして、本とかも読めなくなっちゃったっすよお。
だから学生にはお酒は不要ッ！
でも酔ってるハーヴェイさん見たかったっス！
今度うちの前で酔ってくださいっス。

メイact＞
良いではないかーって…違う！
変に気ぃ使わなくって良いから、あんた達もこっちで一緒に飯食おうってだけだ！
[赤くなりながら、メイとハーヴェイの腕を離した]

>>80
昨日の夜のことは……ほとんど覚えてなくて……
笑ってたんでしょうか……
やだなぁ……やっぱりお酒には手を出さない方が良さそうですね。

酔ってるのが見たいって……
僕が酔ってるの見ても面白くないと思いますけど……

ハーヴェイact＞
遠慮って…違う違う！
クインジーが困るだろ、そんな気ぃ使われたら。
あ、あたしだって…その、そうなんじゃないかって誤解しちまうし。
[自惚れは嫌なんだよ、と、ぼそり。]

>>74
そうそう、女は素直なのが一番だぜ？

[カミーラに向かって軽く笑む]


>>82
あー、俺も酔ってるおまえさんを見てみたいね。
おまえさんみたいなタイプに限って、意外と酔うと脱ぎだしたりしないかと思ってな。

[ニヤニヤとハーヴェイを眺める]

>>81
…ごはんはみんなで食べた方がやっぱ美味しいっすよね！（戻）
たとえその気がないとしても、
誤解させる方が悪いと思うっす♪
押し倒して既成事実作っちゃえーとか言ってみるっス。えへ〜。

>>82
本人が「面白くない」って言ったことは大概面白いっス。
つまらないものですが〜って言ってつまらないものを差し出す事がないのと似たような感じだと思うっス。
なので大丈夫っス♪　何が、とか突っ込んじゃ嫌っス。

［小さく肩をすくめて］

>>83
まんざらでもないようですけど……
まぁ僕はそういうことには疎いからこれ以上はやめときますよ。

>>84
なっ……！
いきなり脱いだりなんてはしたない真似しませんよ！
失敬なっ……あたた……

［自分の声が頭に響いてるらしい］

［メイのメモを見て真っ赤になり］

なっ、何書いてるんですかっ！！
脱いでも凄くないっていうか脱ぎませんし！

>>86
そりゃ飲ませてみねぇとわからんよな？

なぁんてな、冗談だ。
酒は飲んでも飲まれるなってな。
嫌がるヤツに無理矢理飲ませる趣味はねぇ。

[隅っこに移動したハーヴェイを引っ張って]

あとな、余計な気使うんじゃねぇよ。
おまえらが邪魔だと思ってるくらいなら俺がカミーラ連れてどっか行ってるっつの。
飯くらい皆で食ったほうが美味いだろうが。

飯は作ってもらった人の前で、美味しそうに食べる。

…これが最大限の感謝の仕方だぜ。

なぁ、カミーラ？

[鶏のフリッターを頬張りつつ]

>>87
ありり？？　ちょっと事実を湾曲して書いちゃったみたいっス。　まあでも多分あんまり変わんないっすから、気にしちゃ駄目っすよ〜♪

っていうか顔が凄い赤いっすよ！？　二日酔いで熱が出たんじゃないっすかー！？　ね、寝てないとだめっすよ！？（わたわた）

>>84
………絶対あたしの事面白がってるだろ、あんた…
[笑みと言葉に赤くなって、ため息交じりに軽く睨んだ]

>>86
…そうしてくれ、っつーか最初っから人をからかうんじゃない。
[ぺしっとデコピンした。]

>>88
わあ、いいこと言うっすね！　確かにそうっす…
カミーラさんごめんなさい、ありがとーっす！

…つまり、食べ終わってから移動すればいいんっすね♪
（小声）うちはカミーラさんを連れてどっか行く勇気のないクインジーさんに気を使ったっすよー…あっ冗談なんでそんな怒らないで下さいっス！

>>89
あぁ…そうだね。
美味そうに食ってもらえるのが一番嬉しいよ。

なんか、そうやって改めて言われると照れるけどね。
[嬉しそうにはにかんだ後、照れ隠しに笑って]

［額を押さえて］

>>91
からかってませんよ。
ほら、ええと背中を後押し？ってやつです。

>>92
（小声で）
ああ、そうか……食べ終わってからなら問題ないですね。

あ、あー…と、とりあえず！

あたし、まだ仕事中なんだよ。
休憩時間がもう終わりだから…これで一旦失礼するな。
今日は閉店まで居なきゃいけないらしいんで、帰りが22時…下手すると23時かも知れない。
早く帰れるかもしれないけど…まぁ、保証は無いね。

置き土産にこれを置いてくので二日酔い者＆甘い物好きは好きに持ってけ。
【モンブラン】
【葡萄ジュース】

じゃ、また後でな。

ハーヴェイact＞
ゆっくりしたくても時間が無いんだよ。

って、だから気ぃ使うな！こっち居ろって！！！
[真っ赤になって手招きした]

じゃ、じゃああたしもう行くからな！
また後で！！

>>93
だろ？

[あちこちのものに手つけながら]

いやでもマジで美味いぜ、この飯。
普段こんな小洒落た飯なんか食ってないせいもあるだろうが…マジで美味い。
可愛くて料理上手とは言うことねぇな。


>>92
[天井を仰いで]

おまえな…俺がそんなへっぴりヤロウに見えんのか？

＞ハーヴェイact
嬉しくなる事に、特に理由は必要ないんっスよ！
.oＯ（自分でもどうしてこんなに嬉しいのかはわかんないとは言えないっス）

＞カミーラ
…んっと、いろんな意味でごちそうさまでしたっ、美味しかったっす！
ほんとにほんとにいつもありがとーっす！
お仕事がんばってくださいっすー！

[...は、カミーラにぴょこんとお辞儀をした後、お皿を片付け始めた]

[...は、お皿を片付けて戻ってきた]

>>97
見える！　って言ったら怒られそうなんで、見えないって言っておくっス。

うう、カミーラさん帰っちゃったっス…
クインジーさん、残念だったっすね…折角のチャンスが…
元気出すっすよ！

[...は、クインジーを哀れみの篭った瞳で見つめた]

うちもそろそろ失礼するっスね！
おなかいっぱいになったし、勉強してくるっす。
ナサニエルさんみたいな学者さんになるっすよー！　おー！

[...は、どこからか「絶対無理！」という天の声が聞こえた気がした。]

…ハーヴェイさん、まだあんまし体調よくないみたいだしちゃんと休むっすよー？？
夜に戻ってくるっスー！　二人とも、またっす♪

［カミーラを見送って葡萄ジュースを手に取り］

>>98
理由は必要なくても僕が赤くなるの見て喜ばれると……
ひょっとして、からかってます？

[疲れた顔で扉を開け]

ただいま・・・
議事録読むのやだなぁ・・・一日、規約だの、社則だの全部読まされてきたのよね（溜息

［扉の方に目をやって］

お帰りなさい。
……まぁ大して増えてませんけどね、議事録の量。
食事でもとりながらゆっくり読んだら如何です？

［自分も膝の上で本を広げている。あまり集中できていない］

そうね、夕食楽しみにしてきたの。さっそくいただきます♪

[葡萄ジュースをワイン代わりに夕食を楽しんでいる]

ああ、ソフィー戻ってたのか。
おかえり。

こんばんは　クインジーさん
おいしい夕食よね♪

[集会場に戻り、いる面子に目礼。議事録を片手にコーヒーを落とし始めた]

[議事録を読み、ナサニエルのレポートを読む表情が、どんどん不機嫌になっていく]

…詮索を嫌うとわかっていて…ここまで事細かに詮索してくれたのか。
……なんとなく、で女っぽい、と言われたのか？俺は。

……………

[眉間に深いしわを刻んだまま、落としたばかりのコーヒーをすすり、何気にモンブラン確保]

>>106
全くだ。
いくらでも入って困るぜ。


>>107
よぉ、おかえりギル。
ほらよ、俺のモンブランも食え。

[ギルの前にモンブランの皿を差し出す]

>>108　クインジー
[差し出されたモンブランにちょっと面食らい]

……あ、ああ。ありがとう…。

[モンブランとクインジーを見比べた後、皿を受け取り、かすかに笑み]

>>41

…聞きたいこと、というのはなんだ？

……正直に答える保障はないが…昨日と今日と、デザートを分けてもらったからな。
答えられることなら答える。

[モンブランの甘みに目元を和ませながら]

[食事とデザートを終えると食器を下げ、お茶を用意した]

紅茶飲みます？ポットで用意してますのでよろしければどうぞ♪

>>110
[煙草を揉み消してウィスキーを煽ってからギルバートを真顔で見やる]

…。
おまえ、姓は忘れたと言ってたが。

…本当に忘れたのか？

＞ギルバート
ごめんなさい・・・
回りをみて行動するように、今日も、上司に注意されてきたのに・・・

>>112　クインジー
…………

…忘れたよ。

>>113　ソフィー
…次から気をつければいい。それに…今回は好意で起こったことだ。誰も気にしないさ。

>ギルバート

えっと・・・お腹が水分でちゃぷちゃぷ、言わないかなって（にこ

>>114
[ギルバートの答えにしばし鋭い眼光を向ける。やがて煙草を咥え火をつけて呟く]

…ト…イフ………じゃねぇのか…

[そのあとギルバートに向けていた視線を和らげて]

…そうか。ならいい。変なことを聞いて悪かったぜ。

>>115　ソフィー
…固形物を今は余り食べたくないんだ。ちょうどいい。

>>116　クインジー
………

(囁くように)
誰を探してるのかは知らないが…そいつは、本当に見いだされたがっているのか？
……放っておいて欲しいと、思っているかもしれない…。
だから…姿を消したんじゃないのか…？


[軽く肩を竦めて、葡萄を摘みながら紅茶を飲んでいる]

[ノーマンは眠そうな顔をしてやってきた]

あー。。今日はあんまし寝られんやったなあ…。
朝も昼も、たいしたもん食えんやったし…。

こんばんは　ノーマンさん
夕食は、美味しいものがたくさん用意されてるわよ？

>>117
…そうだな。
ソイツを探し出すことが本当にソイツの為になるのか俺には解っていねぇ。
もしかしたら…放っておいてやるほうがいいのかもしれねぇ。

けどな…世界は動き出してんだ。
俺が探し出さなけりゃ政府に奪われる…
[最後にぼそりと呟くように]
あの、あってはならない実験の被験者がな…

[ギルに軽い笑顔で片手をあげて挨拶して、]

>>119
おー！そんなら今日もご馳走になろうかなー。
ここで用意されるご飯って、本当に美味しいんよねえ。

[嬉しそうに、用意されてるご飯などを見つけ、]

これ、食べて良いんよね？

>>120　クインジー
[じっと手元の紅茶に視線を落とす]

…………

[溜息をつき、首を横に振り]



人も増えてきた。この話はこれで終わりだ。

＞クインジー
おー、赤髪の旦那やん。
良いねえ、食後に一杯一緒に頼むわー。
[片手をあげて挨拶をして、嬉しそうに]

＞ソフィー
ありがとなー。

[嬉しそうに笑うと、料理に手をつけ始めた]

…んー、やっぱ美味しいなあ。

＞ノーマン
私が作ったんじゃないけど、とっても美味しいご飯でした♪

[ネリーは様子を伺うように現れた]
昨晩は…激しかったです…。

シャーロット様の御部屋のお掃除は何とか終わりましたがお夕飯は用意できそうにないです、はい。
カミーラ様どうもありがとうございます。

私もいただきますねー。

[突如聞きなれない機械音が小さく鳴る]

…呼び出しかよ。

[小型の機械を胸のポケットから取り出して音を切る]

…ちょっとばかし席外すぜ。
ノーマン、俺の酒は勝手に飲んでくれてて構わねぇ。
俺が戻った時にアンタがまだ起きてたら一緒に飲んでくれよ。
すまないな、また後で。

[慌し気に集会所を後に＠退席]

ノーマン＞
いや…ほそっこいのによく食べると、思っただけだ。

[グラスを傾け、かすかに笑み。すでに少しよっているらしい]

[自分がとった料理はきちんと完食。
　手を合わせて作ってくれた人に感謝。ごちそーさま。]

はー。…幸せやねえ。
やっぱ美味しいご飯食べてると嫌な事なんかいっぺんに忘れるなあ。

さーてと。

[くるっとクインジーの方に向き直り、]

食後の一杯、もらえると嬉しいなー。
って、仕事かなんかかー？残念やなあ。

じゃあ、お言葉に甘えてすこーしだけ頂くなー。
後で戻ってきた時に、一緒に飲む分が無くなったら嫌やん。

[軽く手を振って挨拶をした後、クインジーのお酒をグラスに半分くらい注ぐ
　一口くいっと飲んで、]

くーっ、やっぱ、美味いなあ。

>>127
[あー、とばつが悪そうに笑って、]
ほそっこいとか言われると、複雑やなあ。
これでも結構力はあるんやけど……まあ、細いんは細いねえ…。

でも、やっぱり美味しいご飯があると、沢山食べたくなるやん。
これは仕方がないと思うんやよ。

こんばんはーっ！　議事録を読んでくるねーっ！！

>>125
激しかったって・・・まだ何もしてないよ？（笑）
ネリーさん、初めてだっていうからさ。大事にしないとね。本番は今夜さっ！！　お楽しみにっ！！

[ノーマンに遠慮がちにグラスを差し出し]

私もご一緒していいですか？

>>129　ノーマン
悪いといったつもりはないんだが…

……どうも、言いたいことをうまく伝えられない。

…羨ましいと、思っただけだ。
食べられるのは、いいことだと思うぜ。

>>130
おー、坊主。
はじめてあった時とは全然違って、えらい元気になったなあ。
うんうん、良い事やよ。良かったなあ。

>>131
おー、結社の嬢ちゃんも、遠慮せんちゃ飲みー。
…まあこれは赤髪の旦那の酒やけどな。
[そう言ってまずいかな？という顔で笑って]

でも、俺だけ飲むんもいい気せんしなー。
怒られるなら、俺が怒られちゃるから、良いやんな。

[と言って、ソフィーのグラスにお酒を注いだ]

>>132
ああ、なんや。やったら旦那も食えば良いやん。
ここの料理は本当に美味しいから、きっと誰でも沢山食べられると思うなあ。
[笑いながら]

あ、のんどるのって俺だけやないけど>>133、まあ、言葉のあややよ。
旦那の事を忘れてたんやないけね？

>>133
[ノーマンの言葉にほっとしたように]

少しだけしか飲めませんから・・・
クインジーさんに怒られる時は一緒に怒られます（微笑）

>>135
はっは、じゃあ少なめに注いどくなー。
あんまり沢山ついで、飲めんかったら勿体無いしな。
[笑いながら、グラスの半分までで注ぐのを止める]

でも、嬢ちゃんが怒られんでも良いんよ？
やっぱり、責任感強いんやねえ。

>>134　ノーマン
情けないが…二日酔いなんだ。…食べたくない。

言葉のあやに関しては、気にしてないさ(微笑)

[軽く肩をすくめ、ソフィーのグラスになみなみと酒を足す]

この程度で怒らないだろう。
むっつりでもケチじゃないからな。

……たぶん。

＞ノーマン
やあ！　ノーマンさんも早く恋人、見つけなきゃネ！！

>>136
責任感？そうなのかなぁ・・・
今日規約とか、たくさん読まされて来たので、すこし真面目になってるのかも（くす

>>137
ああ、半分でやめとったのに。
…まあ、嬢ちゃんが飲めんやったら残りは飲むから心配せんでな。
[ギルにあーあ、と笑った後、ソフィーに笑って]

つーか、二日酔いなんか。そりゃあ、辛いやろうなあ。
…その割には、飲んどるみたいやけどな。
[ちょっと笑いながら]

まあ、怒らんやったら嬉しいんやけどね。
あの旦那は強そうやしなあ。

[ネリーは森伊蔵の封を開け、ちびちびと飲み始めた]

（結社の人って大変だなぁ…）

>>138
恋人なあ…。俺こんなんやけなあ。
よほど物好きな人が居らん限り、無理やろうなあ。

それに、……誰かを幸せにする自信なんてないしなあ。。
[ぽつりと遠い目で呟いた後、はっとして笑って、]

あー。まあ、俺の事はいいんやよ。
坊主が幸せなら、良いんや。うん。

>>139
はー。。休暇やなかったんか。
…本当に結社っちゅうのは大変やなー。

そんな文字の多そうなもんみたら、俺やったら頭いたくなりそうやなあ。

>>140　ノーマン
気にするな。飲めなかったら残せばいいんだ。…だからこその人の酒だろう？

[くすりと笑みをこぼし、グラスを煽る。空になったグラスに酒を注ぎいれ]

二日酔いには迎え酒。
今は少し気分がいいんだ。


…強いって、けんかでもする気か？

[アルコールでかすかに上気した頬で笑う]

>>143
人の酒やから気を使うんやけどなあ。
自分の酒なら細かいことなんか言わんよ。
[はっは、と笑いながら]

おおー、よー飲むなあ。
旦那が気分良いなら良いんやけどなー。
俺の酒やないけん、もっと飲めっちゃ言えんけどな。

[つられて楽しそうに笑って]

はっは、喧嘩なー。あんまり好きや無いんやけどねえ。
なんつーか、怒られる＝殴られるって思考があるんやよ。職業柄なんかな。

[グラスの中身を舐めるように飲みながら]

結局、私はここに居る事が仕事みたいで・・・「役に立たないなら捜索班に志願しろ」って事でした。

[ネリーは酒のアテを持ってきて皆に振舞った]

っ【チーズ】
っ【ビーフジャーキー】
っ【あたりめ】

>>145
役にたたんってことは無いやろ。

でも…、捜査班なあ…。でもあっちも結構大変そうやよ？
こっちにおった方が絶対楽やと思う。
捜査なんてモンはどっかの男手にでもやらせとけば良いやん。
なんやったら、俺が行っても良いしなあ。
[笑いながら]

［...は目をしょぼしょぼさせながら］
よー…ただいま。
今日はレベッカの店で万引き犯を逮捕してきたぜ。なんでも、早く店員のレベッカに見つけてもらって、話す機会が欲しかったんだと。…恋は盲目、っていうけどなぁ（苦笑）

ってか、ずっと外にいたから、寒ぃ…

［...はぶるっと体を振るわせた］
あ、そうそう、これ、お土産。腹に余裕があるやつは食ってくれよ。

［...は新聞紙の袋を机に置いた。中は「やきいも」だ］

[シャーロットは書物庫から出て、皆がいる場所へと移動した]
…こんばんわ。少し議事を読んでまいります。

[ネリーの方を向いて、ハーブティーを差し出す]
部屋の掃除有難う。おかげで凄くすっきりしたわ。
ラッセルさんと一緒の時間を多く作ってあげたい中、私の部屋を掃除してくれて本当に助かったわ。

>>144　ノーマン
余り強くはないんだが…女っぽいと言われてはな。(地雷らしい)

言われなくても飲むから安心してくれ。

[酔っ払っているのか、笑いながら]

ちんぴらって職業なのか？

>>145　ソフィー
…捜査班か…。
行ってもいいんだけどな。アーヴァイン…だったか？アイツを探しに行けばいいんだろう？

俺の仕事は何でも屋だ。
金をもらって殺人以外どんな仕事でもやる。どぶさらいからやばいものの運び屋まで、なんでもな。

誰か金を出してくれるなら、あの旦那も探しに行ってやる。

[ケネスに軽く頭を下げ、ヤスの頭をわしわしと撫でてまた笑う]

>>149
お洋服などもクローゼットに入れてありますので後で確認しておいてくださいませ。
シャーロット様のお世話は私の使命ですので、怠るわけにはいけません。

［...はソフィーとノーマンの会話に気付き］
ん、なんだ？
ソフィー、婦人警官になるって？
［笑って敬礼］
…こういう物騒な仕事は俺らに任せてさ、善良な市民の方々はもっと安全なところにいてくれた方が、俺たちとしては嬉しいよ。あんたらを守ってるんだって充実感があるから。
…勿論、捜査に対する情熱とかあるんだったら、いつでも警察に入ってくれて構わないけどな。

>>146
おー、さすがメイドの嬢ちゃん。気がきくなー。
遠慮なくもらおかな。ありがとうやよ。
[あたりめをかじりつつ]

>>148
お疲れ様やね、旦那。
[軽く手を振って挨拶をして]

はー。雑貨屋の嬢ちゃんのところに万引きなあ。。
やっぱり、居眠りが原因やったりするんかもな。

って、そんな理由なんか。ある意味凄い行動力やとは思うけども。

…そうやねえ。最近寒くなってきたし、やきいも貰おうかなあ。
旦那も寒い中、本当にお疲れ様。

＞ノーマン
男は外見じゃないよ！　右手のテクニックさ！！

[シャロに軽く手を振って挨拶して、ソフィーの様子に気付く]

＞ソフィー
な、なんで泣くん！？
[ノーマンは、ひたすらおろおろ]

俺みたいな男手の方が探しやすいやろー？
な、なかんで欲しいんやけど…。

ただいまーって…
なんかあったのか？
[状況に目を丸くした]

いたーい・・・

[ノーマンを涙で潤んだ目で見つめながら]

側に居たいって願ったらだめですか？行かないで欲しいって・・・お願いしてはだめ？

カミーラ、お帰り！
つーか寒くねぇか？！寒いだろ！！


一緒に飛び跳ねようぜ！！寒い！！

［...は両手をコートのポケットに入れ、カミーラの隣でぴょんぴょん跳び始めた］

[ラッセルの>>154に苦笑して…]
ネリーの事、大事にしてあげてくださいね。
ネリーは私にとって大事なメイドであり、家族のような存在ですから。

…もし傷つけるような事があったら決して貴方のことを許さないでしょう。

>>150
旦那、男らしいと思うけどなあ。なんかクールっつーか。
[信じられないという風なまなざしで]

いちおう、職業っつうかなあ。
うーん、まあ、そういってもいいんやないかなあ…。

>>154
坊主…。どういう意味かは、あえてきかんけどな。
えらいたくましくなったなあ。
[笑いながら]

＞カミーラ
おお、カフェの嬢ちゃんやん。こんばんはー。
…どういうって聞かれても、俺にも解らんのやよ…。

>>160
任せて！　僕が大好きなネリーさんは、黄金のテクニックで極楽行き決定さ〜☆

>>161　ノーマン
[嬉しそうに笑んで]

じゃあ、あの青い占い師が偽者なんだな。

そうか…ちんぴらというのは職業なのか…。

[頷きながらグラスに酒を注ぎ足し、ルーサーに目礼]

>>158
え、ええと……ええ？
あー………。


あーー………。


[ノーマンは、予想外の台詞に頭がオーバーヒートするかも]

[ルーサーは、誰にともなく会釈して見せた]

皆さん、今晩は。
本日も賑やかですね。

今日は、同僚のシスターステラが逮捕されたため、野次馬が酷かった。
無駄に疲れました…。
とりあえず、議事録を読ませていただきますよ。

[適当な椅子に座り、議事録を読み始めた]

ノーマンさん、恋愛ラインｷﾀｰ

[ノーマンが困っているのを見て]

ごめんなさい・・・気にしないで下さい・・・

ふう･･･本当寒いわね。
昼間は万引きなんてあるし･･･。

《理由は聞かされているようで、何とも複雑な表情をしている》

もう皆集まってるのね。こんばんは。

[ネリーは人が集まっているのを確認して、ビスケットやクッキーなどをお皿に盛ってテーブルに置いている]

>>150
あんた「何でも屋」かー、……お互いにタフな仕事してんなー。（同僚に対するように笑いかける

金、積んだら何でもやってくれるのか。
…俺は何でもやっても、金は薄給だ。羨ましいぜ。（笑

>ルーサー
よー、お帰り！今朝はいきなり悪かったな。
あの…その、なんだ？
気を悪くしたら、申し訳なかった…

　うん･･･ありがとうね、ケネス。本当にもう･･･。
そんなことされるより、ただ毎日他愛の無い事でも、話しかけてくれれば良かったのにな･･･。
私って、そんなに話しかけづらいのかしら。
《辛そうに微笑み、小さく溜息を漏らした》

[疲れた顔で戻ってくる]

…はぁ。

[何時の間にか随分増えていた人に驚きながら]

おっと。皆お疲れさん。
ノーマン、さっきの俺の酒まだ余ってるか？

>>170　ケネス
ああ。なんでもやる。
…あんたにいえないようなことも、多少は、な。(悪戯っぽく目元で笑い)

仕事の内容で給料も変わる。高給取りってわけじゃないさ。


…ところで、今日のあんたの尋問相手は俺か？
………ナサニエルとか言う青い奴の結果で、嫌気がさしてるんだが。………詮索されるのは好きじゃない。

>>170　ケネス

いえいえ、お気になさらず。
そちらこそ、お仕事ご苦労様です。
疑いが晴れたのならば、良かった。

…皆が集まってきましたわね。ネリー、お皿ここ置いておくから使ってね。
[シャーロットはキッチンに皿を用意して置いた]

>>167
[ソフィーの言葉に慌てて、]
こ、困ってるわけやないんやけど！その…。

俺なんかより良い男は沢山おるよ？
なんで俺なん。

それに、嬢ちゃんは結社やし美人やしなのに、俺はただのちんぴらやし…。
………俺なんか、似合わんよ。嬢ちゃんは俺にはもったいなすぎる。

あー…。なんか、俺、こういうん慣れてないんよ…。
どう言ったらいいんか、解らん…。

>>172　クインジー
ノーマンは取り込み中。
酒は………これが最後のいっぱいだ(ニヤリと笑みながら、自分のグラスをゆらゆらと揺らす。中身はグラス半分ほど)

>>177
…それ寄越せ、ギル。

[ギルバートのグラスを強引に奪って一気に中身を飲み干す]

ごめん、ネリーさん・・・　orz

っつーかもう一本開ければいいのか。

…何やってんだかな、俺。

>>178　クインジー
[...はグラスを取られ、呆気にとられながらクインジーが飲み干すのを眺め]

……子供みたいだ

[くすくすと声を立てて笑い、ラッセルの様子を見て更に笑う。完全に酔っ払い]

[酔って呂律が怪しい口調で]

にゃんでって・・りひゅうにゃんて・・・にゃい！
きりゃいなら・・・ひゃっきり、・・・きりゃいって・・・（泣）

＞ラッセル様
大丈夫ですか？

[携帯救急箱と大きめのタオルを持ってラッセルにかけよる]

こういった事はは私がやりますから、ラッセル様は席に就いてどっしり構えておいてくださいっ。

[傷口を舐めて消毒し、絆創膏を貼った]

>>181
…おい、ギル。
また酔ってんのか、おまえ。

…なら酒をやめてこっちに来い。
話がある。

あいたっ･･･もう、ケネスったら･･･。
私なんかより可愛い子なんて、沢山居るじゃないの。
《おでこをさすりながら、困ったような笑みを浮かべている》

･･･そうだ、お礼というわけじゃないけど･･･いや、お礼かな。
寒くなってきたから、これ。簡易式の懐炉。
お湯を入れて使うタイプで、結構保温性に優れるの。良かったら使ってね。
《ポケットに入れられる大きさのお湯式懐炉を二つ、ケネスに手渡した》

両手とも暖められて、良いと思うの。（ふふっと笑って

[キッチンから聞こえる、ガラスの割れる音に苦笑しつつ、シャーロットは椅子に腰掛けてワインを口にする]

[>>177 >>178のやり取りを見て]

おや…ちょうど酒が無くなったところですか。残念。

追加で飲むなら、今年出来立てのワインを１本だけですが持って来ました。
やりますか？
[口の端を持ち上げて、ギルバートとクインジーを見やった]

>>182
…嬢ちゃん、酔ってるんか？

あー、酔っちまって、勢いで変な事言うとるんやね。
……だから、なかんといて……。
[ぽんぽん、と背中を叩いて、おろおろ]

…嫌いなんやない。どっちかっちゅうと、好きやしな。
ただ………、よく解らんのや…。

＞ネリーさん
ありがとう。でもさ、僕も何か出来ないかなって・・・君１人で大変そうだったから。一緒に仕事が出来たら幸せじゃん？

>>184　クインジー
ん？…酒をやめるも何も、お前に今全部飲まれた。

[肩をすくめ、言われたとおりクインジーの傍に座る。]

>>187
あー欲しい。
悪いがグラスに注いで持ってきてもらえるか、ルーサー。

>>187
[ルーサーがワインを持ってきているのを確認して、シャーロットもワインのボトルを机に置いた]
ワインですか…私も持ってきました。
今日、村を散策したときに店で買った良さそうなワインです。
よろしければ皆様もどうぞ。

>>173　ギル
だはは、俺だって女装して潜入やったこともあるし、もっと胸張っては言えないような情けない捜査やってことだってあるぜ。
「潜入」ってさ、結構法律違反しても赦されるとこあるからさ、自分の中の正義感と現実をうまく折り合わせていくことが結構大変だぜ。（笑

…なに、お前、尋問されたくねぇの？
昨日見逃してやったクインジーとセットとなると、さすがに負担になってくるんだが。（困ったように笑）

>>190
[ギルバートの肩をぐいと掴み、自分の方を向かせる。そして周りの人間には聞こえないように、ギルバートの耳元に口を寄せる]

…おまえの姓。
ストライフだな？

>>189
[皿の破片を拾いながらもう片方の手でラッセルの唇を人差し指で塞ぎ]
病気になったり、怪我をされては元も子もありませんよ。
現に怪我をされたんですから席に就いておいてくれた方が私は嬉しいです。

>>187　ルーサー
悪いけど、俺はやめとく。
……ウィスキーとワイン、一緒に飲んだら悪酔いしそうだ…。

明日、もし残ってれば…………そんなわけないな。
またの機会があれば、分けてくれ。

[ノーマンの>>188を聞いて]

酔ってにゃい！にょむ前にはにゃした・・・
こまりゃせるなりゃ・・・いいにょ

良いですよ、どうぞ。

[開けたワインをグラスに注ぎ、クインジーに手渡した]

中々美味しいらしいですよ。
生産者が自慢げに渡してくれましたから（笑

>>195
うん・・・そうするね！

［...は>>185を見て、飛び跳ねるのをやめる］
そ、それは！！

［目がレベッカに釘付けになる］
お、俺が去年の冬から狙ってたやつ！！買おうとするたびに…金が足りなくてあきらめてたんだよな…！！

［表情を思いきり緩めながら］
張り込みとかする時、めっちゃ寒いから。すごく助かる。

あんがと、レベッカ。使わせてもらうわ。
…とにかく、今日の万引きを逮捕できたことで、あんたを守れてよかったよ。
［笑って敬礼］

>>193　ケネス
あんたの女装は…………想像したくない。

にしても、結構アバウトなんだな。


……詮索されるのは嫌いなんだ。放っておいてくれると、助かるが…。
[肩をすくめ、首を振る]


>>194　クインジー
[聞こえた名前に表情を消し、クインジーの腕を振り払う]

…人違いだろう。

＞ラッセル様
手伝ってくれた事に関しては非常に嬉しく思っております。
これは感謝の気持ちです。

[ネリーはラッセルの頬に軽くキスをした]

それでは色々と用意してきますね。