人狼審問

>>387
ネリーありがと、後で頂くよ。

>>391
笑いたいって思うのは、別に面白いことがあった時だけじゃないよ？

あんたは、そうしてきて…幸せだったか？

あたしは…幸せじゃなかったよ。
だから、言わずにゃいられない。

…あんたからしたら、うっとうしいだけだろうけど。
[ナサニエルを見つめると、寂しそうに微笑んだ]

>>397　ケネス

誰かを好きになるのに…理屈が必要ですか？

最初は、簀巻きにされていた貴方が気になったから、声をお掛けしました。
その後、貴方と話をしていて……貴方に惹かれた。
理由なんて…私にも、わかりません。

[ノーマンの言葉にうれしそうに]

おくってくりぇりゅんですか？
あ・・・２きゃいに、とみゃってます（笑）
かいだゃん、おねぎゃいします・・・

[ノーマンの腕にそっと掴まった]

＞ノーマン様
ソフィー様を２階に送られるならば、お茶漬け持って上がってくださいな。
２人きりで話する事もあるでしょうし。

＞カミーラ
余計な気ー使わんでも良かったのに。
でも、ありがとうな。
[申し訳なさそうに少し嬉しそうに笑いながら]

>>400

あー。２階やったんか。それやったら送らんでも大丈夫やったな。
[と、ちょっと笑って]

でも、確かに、階段は危ないようやな。
ふらふらしとるんやったら、もっと強くつかまっとき。
怪我でもされたら、困るんは俺やけん。

>>401
メイドの嬢ちゃんもありがとうな。
そうやなあ、貰ってくな。

[ソフィーのつかまってる腕とは反対の手でお茶漬けなどを持って]

［...は、ニーナ>>399から顔を逸らし］
…まだ21なんだろ？
俺のことなんて、忘れちまえ。今のうちなら、この先に違うやつと出会って、いつかはまた新しい相手として見られるようになるさ。

…俺はダメだ。
あんたをこの事件に巻き込むわけにはいかねぇ。危険だから…
もしもの時、守りきれるかどうかわからねぇ。

>>398
［カミーラの言葉に僅かな間を置いてから一つ息をつき］

…ほな…幸せや、思えたことがなかった時は…？
幸せなんて、思たことない。

そうやったら、どないしたらええねん。

《レベッカは椅子に座り目を閉じ、キャロルのステップを心地良さそうに聴いている》

>>403

……どうして、そういう言い方をなさるんですか？
私ではダメなのでしたら…そうハッキリ仰って下さい。

年齢なんて…人を好きになるのに、関係ないじゃありませんか……

>>405
嬉しいもんだねえ、こうやってみててくれる人がいるってことはさ♪
よかったら一緒にどうだい？とでもいいたいところだけど、音楽があるわけでもないしねえ。（笑）

>>404
……幸せになりたいと、思った事も無いのか？
誰かと一緒に幸せになりたいって思った事も…？

…あたしは、あんたが…まるで、幸せになる事に怯えてるみたいに見える…
[じ…と見つめて、頬を撫でようとして…触れる間際、躊躇いながら手を引いた]

＞ラッセル様
（中：眠りたい時になりましたらお申し付けくださいませー）

[ソフィーを部屋まで送りとどけて、お茶漬けを机の上に置く]

あー。なんや、とりあえず、お茶漬け食べりー。
あのメイドの嬢ちゃんのやけん、美味いやろ。

>>407
そういえば昨日ニーナさんがグランドピアノとか持ち込んでましたけど……
ピアノは弾けるけど僕はダンスの曲知らないしなぁ……

[お茶漬けを見て]

いちゃだきます♪
あにょ・・・

>>411
あらっ、なんだいなんだい、本当じゃないか、いいピアノがあるよ。
［そういって、鍵盤を軽くポンと一つ鳴らした］
…ダンスの曲目なんてどうでもいいさ、なにか一曲やっておくれでないかい？
どんな曲だっていいよ、踊ってみせる自身もあるしね♪

>>407
ふふ、私も嬉しいわ。タダで素敵なダンスが見れちゃうんだもの。
《くすくすと、悪戯っぽく微笑んで》

踊りや音楽は、私はやったことないからなぁ･･･。鼻歌ぐらいしか、できないわ。
《困った風に笑うと、再度キャロルの踊りを楽しそうに見ている》

もうしゅこしぢゃけ・・・しょばに・・・
いちぇ？

[呂律が回っていない事が心底恥ずかしく赤くなった]

>>406
年齢もそうだが…俺はあんたを事件に巻き込みたくねぇんだよ。
警察としては、あんたを危険にさらすのは怖い。何も知らない世界で幸せに生きてくれた方が嬉しい。

男としては…

［...は苦悩して月を見上げた］

＞ネリーさん
そろそろ寝たいかもー

>>414
踊り、やったことないってんなら、どうだい？これを期に、ちょっとだけかじってみないかい？（笑）
まあ、鼻歌の演奏ってのも心地よさそうだけどねぇ♪
一緒に何か一つのものを作り上げるのって気持ちがいいものさッ。

>>417
（中：今日はどうするか、決めてくださいませ。私からは特に希望はありません）

>>415
[笑いながら]
おー。とりあえず、食べ終わるまでは確実におるし、安心しー。

>>418
ううん･･･そうね。じゃあ、ハーヴェイの伴奏に、少し合わせてみようかしら？
変な鼻歌で、演奏の邪魔にならないと良いけれど。
《困った風に、どうしよう？といった感じで微笑む》

>>416

私は、事件に巻き込まれても構いません。
……………本当は…隠しておきたかったのですが（自己紹介で言ってるけど）。
……私は元傭兵です。荒事には、慣れています。

私は、貴方をお護りしたい。
私は、貴方のお力になりたい。

私は………ただ、貴方のお傍に居たいだけなんです。

>>408
……さぁ、な。どないやろ。
…幸せってもんがどないなもんか…とうに忘れてもうたしな。
そんな気持ちを持ってたんは…ずーと、昔になってしまった。

［相手の手の動きをじっと見つめながら、嫌がる様子もなく、言葉どおり微動だにせず］

>>421
心配することなんてないさ、楽しけりゃそれでいいんだよっっ♪

［ピアノの前に座りながら］

レベッカが歌うんですか？
じゃあレベッカが知ってる曲のがいいかな？
何がいいですか？

じゃあ、僕たちは２階で休むことにするよ。

oO（中の人が風邪を引いちゃったので濃いのは無理ー

ネリーさん、行こう！！

[ノーマンの言葉に安心したように微笑むと食べ始めた]
いっしょだとおいしぃにぇ（にこ

>>424>>425
えええっ、私が曲を？　どうしよう。

え、ええっと･･･。･･･そうだっ。ちょっと、待っててね。

《レベッカは慌てて大きな鞄を漁り始めた》

［ピアノにもたれかかりながら、きわめて明るく、そして嬉しそうにニカッとハーヴェイに笑いかける。心底嬉しそうだ。］
ありがとーね、ハーヴェイ君！
ホーント嬉しいよ！！
いいねえ、ピアノを弾く男ってのはサマになるもんさ。色男に見えるんだよ〜。結構モテるでしょ、アンタ！

（あんまり濃いのやられても困りますから。笑）

それではよろしくおねがいします。

[ラッセルに手を引かれ２階へと上がって行った（退席）]

>>423
忘れたものは…思い出せるさ、きっとね。

あたしがこんな事言うのはお門違いだろうし、あんたにとっちゃ辛いだけかもしれない。

……でも……

あたしはあんたに、幸せになって欲しいと思ってる。
笑った顔を、見せて欲しいよ。
[表情も変えず何の反応も返さぬ様子に、切なそうに微笑みながら…頬を、撫でた]

［...は、ニーナの頭にぽん、と手を置いた］
あー…。
参ったな。何か隠してると思ったが、そんな過去があったとはなぁ…。
そんなに若いのに。

［ニーナの帽子を正しながら］
…だが…これ以上、自分のことをまるで道具か何かのように言わないでくれ。もっと自分を大事にしろ。



…これから一緒にいてくれるなら。



［...はニーナの顔を覗き込んで、満面の笑顔］

ニーナ、降参だ。
俺の負けだ。

…あんたに、落ちちまった。

［小さく首を振って］

>>429
生憎と。普段あんまり人前で弾きませんしね。

《鞄からボロボロなノートを取り出した。
　　　　間にはやはりボロボロの、手書きの楽譜が入っていた》

ハーヴェイ、これ弾けるかしら？
昔･･･友達から、貰ったの。歌はしっかり、覚えてるから。

［...はトランシーバーでキャロルに通信］
・・・あんがと。礼として、今度うな重おごるわ。

［レベッカから楽譜を受け取ると一通り眺めて頭の部分を少し弾き］

……何とかなりそうです。

>>432

[...は、ケネスの言葉にキョトンとした顔をして]

………………お傍に…居ても、良いんですか？

>>433
アラ、そうなの。やってみればいいのにね。きっと喜ばれるよッ。
当然アタシは嬉しいしねーっ。

おっと、楽譜も出てきたね、なんだい？友達が作った歌なのかいっ？！うわー…それは面白そうだねえっ。
［そういって、ハーヴェイの横からノートを覗き込み、一通り眺め、フムフムといったり、鼻歌を歌ってみたりしている。］

>>427
[ソフィーの言葉に微笑みつつ]

それ食べ終わるの見届けたら、俺はもう帰るなー。
明日も仕事なんよ。…ごめんな。

（中/…！orz　ごめん、ネリー。そろそろ時間が限界なんだ…！！
　　気持ちは嬉しかったありがとうー！）

>>437　ニーナ

そういうことだ。
だけど「マスター」っていうのはナシな。
俺はお前の「ご主人さま」じゃねぇ。

［...は自分のマフラーをニーナに巻いて集会所の方を見やり］

…そろそろ帰るか。
そろそろ底冷えしてきたんじゃないか？

[ノーマンににっこりと笑って]

ひゃい、お仕事、ぎゃんばってください


ごちそうしゃまでした♪

［ピアノを弾く手を止めて］

……うん、いけそうです。
二人とも準備はいい？

>>440

は…はい。ケネスさん。
あの…お引止めしてしまって、すいませんでした。

[...は、マフラーをケネスの首に返して、代わりにケネスの腕に抱きついた]

私は、大丈夫です。
…………こうしていても、良いですか？

>>441
[がんばってと言われて、結構複雑な心境で、笑いつつ]

あー、おう。
ソフィーも頑張ってな。大変やろうけど…。

[お茶碗などを持って、席を立つ]

おやすみなー、ソフィー。

[ぽん、と軽く頭を撫でて手を振ると、部屋を出た]

［ハーヴェイの演奏が始まり、キャロルの眼差しが真剣なものになる…口元には、僅かに笑み。］

［演奏にあわせ、タン！！と力強く足を踏み鳴らす。そうして、軽やかに踊り始めた。］

［艶を含んだ優しい笑みで、レベッカのまわりをまわるように踊り、小さく耳打ちする。］

さすがレベッカの友人の曲だ、とっても優しいね。

[おりてきて、光景に唖然]

はー…、なんや、凄いことやっとるなあ…。
これだけ見て、かえろーか。

《レベッカはハーヴェイが弾き始めたのを見計らい、歌を紡ぎ始めた。
　　　　　　　　　　　　　久しく歌っていなかったのか、時折拙さが垣間見える。
　　それでも少し慣れてくると、さび付いた蛇口が緩むかのように…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　水が、流れるように歌う…》

[ノーマンをドアまで見送り]

おやすみなしゃい・・・

[部屋にも戻ると、そのままベットに沈み込んだ]

>>431
［頬を撫ぜる暖かさに極僅かに目を細め］

…さぁ…どうやろな…。

…幸せに、な。…俺よりも、あんたが幸せになったらええのに。
…俺なんかより。

>>443
［...は、ニーナが自分を名前で呼んでくれるのが殊のほか嬉しいようだ］

あったけぇ。（ニカーッ！

じゃ、帰ろう。
こっちこそ、年甲斐もなく警邏中に、みっともなくて悪かったな。（照れ笑い

［...はニーナに腕を貸し、集会所へ戻った］

《レベッカの歌と、ハーヴェイのピアノ。
　　　　　　キャロルの踊りとステップの音が、見事な調和を生み出している》

［レベッカの澄んだ歌声に、思わず笑みがこぼれる。綺麗だ、と、小さくつぶやいて、今度はハーヴェイの近くを舞う。］

［すると、ギターの音も入り、ぐっと曲は深みを増す。喜んでいるような、嬉しいようなダンスを、曲にあわせて取り入れる。］

［そして曲も最後の盛り上がりに入り…］

［...は集会所の様子に面食らった。隅の椅子に座り、手帳をめくる］

うーむ、尋問、どうすっかなぁ…

［...は困り顔で頭をかきむしっている］

>>449
あ、あたしは…

[顔を伏せ言い淀んで、逡巡した後言葉をつむいだ]

あたしは、あんたの傍にいさせてもらえれば…あんたが笑ってくれれば、それで…幸せ、だよ？

………ごめん。
あたしなんかじゃ、迷惑だろうけど…

あたしは、あんたが好きだよ。

>>453　ケネス

[...は、ギターを弾きながら]

私を尋問して下さっても構いませんよ。
私の行動が、ケネスさんに疑われるのは嫌ですから。

《どれだけの時間が経っただろう。
　　　演奏としては、十数分にも満たなかったかもしれない。
　　　　　レベッカの歌声、ハーヴェイの奏でる旋律と、キャロルのダンス。
　　さらにニーナのギターの音色、ケネスとノーマンのパーカッション。
　　　　　　　　　　　　　　　それぞれが、パズルのピースのように綺麗に合わさり…


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　短いステージは終了した―》

［鳥肌のたつような盛り上がりのあと…、またゆっくりとした流れに変わり…そして、優しく溶け込むように曲は終わった…］

［深く、ひとつ礼をする…。少しの間の、静寂。そして…］


…ッッ！！即興なのに、皆、いいもの持ちすぎだよ…！！！
アタシ、鳥肌がたっちまった…！！！

っつーか、初めから見れなかったのもったいねえ…！！
…ソフィーにも見せたかったなあ…！！！

兄ちゃんも嬢ちゃんらーも、凄いなあ！

［...は惜しげもなく拍手した］
ブラボー！ハラショー！！！
こんないいショウは、都でも中々観られないぜ！
あんたら相性よすぎだよ。

《レベッカは、時間に構わず、その場で大きな拍手をし、皆に感謝した》

凄い、凄いわ…あの曲が、こんなにも…。

《ほんのりと涙を浮かべつつ、とても嬉しそうに微笑んでいる》

んもう！皆なんてノリがいいんだろう！！！
すごく面白かったよ…！こんなにうまくいくなんて…っ！！！もーーー！！！大好きさッッ！！！
［キャロルは、レベッカ、ハーヴェイ、ニーナ、みんなにハグ！］

[...は、皆にお辞儀]

途中から乱入してしまって、すいません。
でも、楽しかったです。

[...は、キャロルにハグされて驚いている]

キャロル、レベッカ、ハーヴェイ、ニーナ＞
（ごめん、折角の演奏中に…！！！

聴いてたから！中の人共々拍手喝采だから！！！

本当ごめん！！！！！）

>>458>>459
なにいってんだい、ノーマンものんだくれ刑事も、いい音だしてくれて…ッ！もーッ、皆で相性がよかったのさッッ！！！皆で作った作品だよっ。
本当に、みんなつきあってくれて有難うね！感激だよっ、本当にっ。

>>462
あー、俺もやなあ。
変なリズムとっとったらごめんや。

つい楽しそうやったけはいっちまったんやけど…。

>>465
そう言ってもらえると嬉しいんやけどな！
[楽しそうに笑って]

やー、でも、本当に凄かったなあ…！！

《レベッカはその後もひと時のステージを共に過ごした人達と、お互いに褒め合ったり、笑い合った。喉はもう疲れ果てていたが、皆が各々帰るまで、遅くまで話に華を咲かせていた…》

（ごめんなさい、もう喉が枯れちゃいました。
　　適当に談笑していて、、解散まで居る事にでも。）

［レベッカに楽譜を返すと］

……いい曲ですね。
久しぶりに弾いてて気持ちのいい曲でした。

>>454
［相手の言葉に僅かだが驚きの感情を見せて。僅かな間のあと、相手から視線を逸らし］

俺は…。……俺は、本当に…幸せってもんが何なのか…
よお、わかれへん。…せやし…あんたの事を一番に、考えてやれそうにもない。

…それでも、あんたはええのんか…？

［僅かに試すような表現交じりの口調でじっと相手を見て］

さーて、演奏も終わったし、俺も帰るな。
皆お疲れ様やー。

またなんかやる時は誘ってくれると歓ぶから、
きにとめとってなー。
[ノーマンは、そう言って笑いつつ]

……なんか、シンバルみたいな大きい音出せる楽器欲しかったなあ。。
盛り上がりの部分でなあ。

…久々やなあ、音楽なんて…。歌なんて忘れとった…。

［...はニーナ>>462が楽しそうなのを見て、嬉しく思った］

さて、尋問、尋問…（ぼりぼり

［>>455ニーナの言葉について逡巡している...の元に、ヤスが通信文を咥えてやってきた。...は素早く中身を確認する。］

…この近辺の大学の研究室で、極秘に開発していた軍用マシンチップが盗まれた、だと…？！なんてこった、この近辺の大学生といったら…

［...は指を折って数えている。しかしナサが「調査」したとするギルを放置していいものかどうかも悩んでいる…］

[...は、ギターを片付けて代わりにバイオリンを持って、パタパタとケネスの傍へ駆け寄り、隣に座った]

皆さんがお眠りになる前に…
子守唄代わりに、もう一曲弾かせて下さい。

[...は、ドビュッシーの「月の光」を演奏]

>>464
有難うっ♪突然始めちゃって悪かったっ（笑）
真面目な話の最中だったのにサ…！

>>467
レベッカ、透き通ってて、凄く綺麗な歌声だったよ〜！
［などなど言いながら、感動や興奮を語り合っている。］

>>469
あーんーたー！いい腕してんじゃないのさー！！
本当にいい曲だったよ〜！
［キャロルさんは大興奮だ！多分ハーヴェイさんは迷惑そうなことだろう☆］

あっ、あの楽譜、書き写しておきたいねえ…っ。
レベッカに聞いてみなくちゃいけないね♪
（お返事はまた今度でいいよッ！笑）

＞ノーマン

シンバルは調達できませんが…
ドラムセットでよろしければ、明日にでもお持ちしましょうか？

[>>473のニーナの演奏を聴き、]

…その曲も、良いなあ。ありがとうな、嬢ちゃん。

それじゃ、そろそろお暇するなー。皆またなー。
[皆に軽く手を振って挨拶して、外に出た]

>>470
[視線を正面から受けて、真っ直ぐに見つめ返した]

あたしは、この通り学も無いし…あんたを必ず幸せにしてやるって約束も出来やしない。
あんたにとって、何よりも優先させなきゃならない大切な事があるって事も解ってる。

ただ、あんたの心の片隅に…あたしを置いてくれれば……あんたを好きで居させてもらえるだけで、良いんだ。

………迷惑なら、もう、言わないから…ごめん。
[ぎこちなく微笑んで、俯いた]

>>475
あるんか！？

や、俺みたいなんが使っていいなら是非使わせて欲しいけど…。
っつーか、ドラムみたいなんが欲しいなあっておもっとったんやけど、……嬢ちゃん凄いなあ。。

>>478　ノーマン

昔の仕事の関係上、色々とツテがあるのですよ。（にっこり）

［静かに立ち上がって］

>>474
僕の腕じゃなくて、曲がよかったんですよ。
僕はただ楽譜通りに弾いただけですから。
喉も痛いし、僕もそろそろお暇しますね。

［そういうと２Ｆへあがっていった＠退席］

[>>479に、さすがやなあ！ありがとうな！と、ニーナに礼を言い、
　皆に改めて、またなー。
　今度こそ外に出ると、少しだけ寂しそうに歌いはじめる]

春はめぐり　花は開き
鳥は歌う　旅の空を...♪っと。

……懐かしいなあ…。よー歌いよった…。

[そう呟きながら帰路を辿った]

>>477
［僅かに眉を寄せたあと小さく息をついて］

………それなら、俺は…何も、言わん。
あんたの、したいように…教えたいように。
…どんだけかかってもええ…。

…解るまで、教えてくれるか？

［僅かにためらい混じりの声音、俯いた相手の頭を撫でて］

楽譜どおりに弾くのだってただ弾くだけじゃああそこまで盛り上がんないよお。
まあどう思ってたってかまやしないさ、いいものが出来たんだ♪感謝してるよっ。
お休み〜！！
［そう言ってハーヴェイに手を振った。］

［...は、ニーナの演奏に癒されながら…居眠りしかけた！（ﾔﾍﾞ］
お前、重いもの持つときは…俺を呼べって…。

今日尋問するのは●ラッセルだ。あの大学の在学生は3人。ハーヴはこのとおりひきこもりがちだし、メイはサークルも入っていて顔が広く、盗みにはむかない。…「記憶を失っていた」と言ったラッセル。明日の朝一番、覚悟してろよ？
［...はそれだけ言うと、眠りに落ちた。＠０］

>>482
[頭を撫でる手に、驚いた様に顔を上げ]
…あぁ、勿論だよ。

ありがとう…
[涙声になりながら、微笑んで頷いた]
＜中＞
Pt0なので後はお任せします（汗）
＜／中＞

あ…ケネスさん、寝ちゃいましたか…

私も、そろそろ失礼しますね。
皆さん、おやすみなさいませ。

[...は、演奏を終了して皆に一礼すると、のんだくれ ケネスを軽々と横抱き（＝お姫様だっこ）にして立ち去った]

>>482
……礼を言われるほどや、ない…。

［どう返答したものか迷ったらしく、いまいち歯切れは悪く］

………そろそろ、時間も時間やし…。
あんた…朝早いねんやろ…？
……送る。道、わかれへんから…教えてくれ…。

［どうにもこうにもなれないシチュエーションに、ま繋ぎとばかりに三本目の煙草に火をつけながらカミーラを送っていって＠一時退席］

さーて、皆ねちまったね。お休みっ。
アタシはどうするかねえ？喉も痛いことだし、そろそろ部屋に戻ることに…いや、ちょっと大木の近くに行ってこようかね。……ご挨拶に…ね。（苦笑）

［キャロルは大木に向かう為、屋敷を後にした。］

［カミーラを送ってきてから、煙草を吸いつつ集会場へと戻ってきて再び議事録に視線を落とし］

.o0（次の研究対象は……【●メイ】だな…）

［二本ほど吸ってから、上へ上がるのも面倒になったのか眼鏡だけテーブルに避難させてソファに沈んで＠退席］

[...は、のんだくれ ケネスを一昨日と同じ部屋に運び、隣の部屋で一升瓶を３本空けながら就寝]

ふぁ〜あ。おはよう…。
今日もヴィンセントさんの所に行かないとね。

[シャーロットは皆を起こさないように、館を出てヴィンセントの家へと向かっていった]

[ヴィンセント医師の家から出たシャーロットは、大木のある場所へと移動していった]

……メアリー、そしてあの時をいきた村のみんな。
今日は報告する事があるの。

私はあの方に恋をしてしまったかもしれないと言う事を報告する為に来たわ。
カミサマが認めるか認めないかは分からない。

それでも…もう抑えられない。

[...は、起きてきて厨房へ向った]


今日の朝ごはんは、沖縄料理〜♪

[...は、煙草を吸いながら料理中]

つ[ゴーヤーチャンプルー]
つ[ヒルヌファー（ニンニクの葉）炒め]
つ［イェーグワー（あいご）のマース煮（塩煮）］
つ[ラフテー（豚三枚肉の角煮]
つ[チキアギー（さつまあげ）]
つ[パパヤーイリチー（青パパイヤの炒め煮）]
つ[イナムドゥチ（豚肉としいたけとカステラかまぼことこんにゃくのみそ汁）]
つ[チンヌクジューシー（里芋の雑炊）]
つ[スヌイ（もずく）の酢の物]
つ[アロエの刺し身]
つ[サーターアンダギー]

お料理終了〜♪



………ケネスさん、起きてこないかな〜。
[...は、窓辺で煙草を吸いながら、夜明けを待っている]

もうすぐ日が明けるわね。
私は再び与えられた時を使って生きている。

[何かを決意した表情をして、シャーロットは立ち上がる]
大丈夫、吹っ切れたわ。
いつまでも過去に縛られて一人であると思っているばかりでは先には進めない。

この想い、いつか告げることが出来る日が来る事を祈りつつ…。

[...は、窓の外のシャーロットに気付いて、会釈した]


おはよーございます。
もーすぐ朝ですね〜。