人狼審問

良いですよ、どうぞ。

[開けたワインをグラスに注ぎ、クインジーに手渡した]

中々美味しいらしいですよ。
生産者が自慢げに渡してくれましたから（笑

>>195
うん・・・そうするね！

［...は>>185を見て、飛び跳ねるのをやめる］
そ、それは！！

［目がレベッカに釘付けになる］
お、俺が去年の冬から狙ってたやつ！！買おうとするたびに…金が足りなくてあきらめてたんだよな…！！

［表情を思いきり緩めながら］
張り込みとかする時、めっちゃ寒いから。すごく助かる。

あんがと、レベッカ。使わせてもらうわ。
…とにかく、今日の万引きを逮捕できたことで、あんたを守れてよかったよ。
［笑って敬礼］

>>193　ケネス
あんたの女装は…………想像したくない。

にしても、結構アバウトなんだな。


……詮索されるのは嫌いなんだ。放っておいてくれると、助かるが…。
[肩をすくめ、首を振る]


>>194　クインジー
[聞こえた名前に表情を消し、クインジーの腕を振り払う]

…人違いだろう。

＞ラッセル様
手伝ってくれた事に関しては非常に嬉しく思っております。
これは感謝の気持ちです。

[ネリーはラッセルの頬に軽くキスをした]

それでは色々と用意してきますね。

oO（ベッドの中以外で僕に出来ることはないのだろうか・・・

>>200
《くすくすと笑って》

もう、ケネスったら。新しい玩具買ってもらった子供みたい。
･･･本当に、ありがとうね。

《微笑んで、見よう見まねで敬礼を返す》

>>201
[振りほどかれた手でもう一度ギルバートの肩を掴む]

…嘘だな。

その顔が何よりの証拠だぜ。

……やっと戻れた。

改めてただいま。
[疲れた表情で、手を振った]

>>205　クインジー
そんな名前は知らない。この顔は生まれつきだ。愛想がなくて悪かったな。

[クインジーから視線を反らし]

ナサニエルさん、こんばんはー！！

>>197
……嬢ちゃん…。

結社の仕事が辛くて、心細くて側に居てほしいんやったら、
いくらでも助けちゃれる。
けど、なんつーか、恋人として側に居てほしい、っちゅうなら、
ちょっと待ってもらえんかな。

…俺なあ、今酒はいっとるんよ。
勢いだけで、無責任な返事はしたくない。


[ソフィーに真剣な顔で、そういった後、小さく呟く]
………それに、自信もないんよ。誰かを幸せにできるっちゅうな…。

…体力（鳩の電池）がかなり微妙やし…先に謝っとく。
［適当な席に腰を下ろしつつ］

＞ギルバート
…俺は女性に多く見られる…とは言うたが、女っぽいとは一言も言うてへん…。

カミーラさん、ナサニエルさん、こんばんわ。
賑やかになってきましたね。
[シャーロットはキッチンから紅茶を持ってきて、ティーカップに全員分注いだ]

>>210　ナサニエル
(中：超GJでしたよ！:中)

……それにしたって、あまりいい気分じゃない。

>>207
…そうか。

[ルーサーから受け取ったワインを飲み干して]

…だがな。おまえだって解ってんだろうが。
てめぇの身体に何されたかな。

>>211
わ、ありがとうシャーロット。
ちょっと暖かいの飲みたいって思ってたの。
《感謝してカップを受け取り、微笑む》

[ノーマンの言葉に頷いて]

わかった・・・しょばに・・・居てくりぇりゅだけ・・・でも・・・しょれで・・・も・・・いい

>>213　クインジー
………っ

[表情を歪め、乱暴に手を振り払い、席を立つ]

知らないと言っている！
俺はストライフなんかじゃないし、誰にも何もされていない！！

[声を荒げ、すぐに我に返り、一瞬罰が悪そうな顔をした後、身を翻して集会場を出て行った。]

>>211
シャーロット、こんばんは。

紅茶か…ありがとな、あったまるよ。
[両手で包むようにカップを持って、微笑んだ]

>>216
…待てよ、おいっ！

[後を追って集会所を飛び出す]

>>215
[ソフィーに優しく笑って、ありがとうなとぽんぽんと頭を叩いた]

…おー。俺も、捜査班に行っても良いなんて、もう言わんからな。
助けが必要なら、いつでも助けちゃるよ。

[いくつかの皿にお菓子類を盛り分けて、テーブルに置いた]
たくさんありますのでどんどん召し上がってくださいねー。
手作りですが、全体的に砂糖と脂肪は少なめとなっております。

ギルバート……クイン、ジー…？

どうしたんだ…？
[何かがあったのだろうと感じながらも、なぜか追ってはいけないと思い、視線で追うだけで。]

>>212ギルバート
…そら、悪かったな…。
……それなら、これは詫びに。

［腰を上げて相手へと歩み寄れば、口移しで相手の口へ飴を押し込み］

>>214
いえ、私が飲みたいと思ったので全員分用意させていただきましたわ。
まだありますので良ければ飲んでくださいね。

>>217
季節の変わり目らしいので、暖まるものの方が良いと思いましたから紅茶にしました。

[ギルバートとクインジーが外に出て行ったのに戸惑いつつ、シャーロットは紅茶と薬を飲んだ]

>>216
[走り去るギルバートと後を追うクインジーの後姿を呆然と眺めた]

…一体何が。
あまり拗れなければ良いんですがね…。

[自分のグラスにワインを注ぎ、飲み始めた＠退席気味]

.o0(口移し！？…な、ナサニエルありがとう…)

[足早に集会場から遠ざかりながら]

…なんで…。
隠れてたんだ。

…いいだろう。放っておいてくれ…。

[隅のソファーに移動して小さな声で]

ちぎゃうのに・・・ひょってると・・・あいちぇにもしてもりゃえにゃい・・・しゅきなにょに・・・

[グラスに適当な酒を注いで飲んでいる]

[ギルバートの後を追いかけてその腕を掴む]

…待てっつの、このヤロウが…っ！

［...はキッチンで湯わかし離席していた。早速レベッカからの贈り物を試すつもり］

ふんふんふ〜ん♪（超ご機嫌

[腕をつかまれて驚いて振り返る]

…なんで、ついてきて…

……離せ…。

[自分の事で精一杯で気付けなかったが、
　いきなり変わった雰囲気に、少し戸惑いつつ]

……なんかあったん？

赤髪の旦那達がなんか大変なんかねえ…。

あー。一緒に酒飲んで貰いたかったんになあ…。

>>226
あーあー、嬢ちゃん。
酒飲めんのに無理せんでな？
[呟きは聞こえていないらしく]

>>223
うん…ありがとう、外は寒かったから本当に有り難いよ。

…良い香りだね、美味しいよ。
[口をつけて、にっこりと微笑み礼を言った]

>>226
[部屋の隅で黙々と飲んでいるソフィーに気付き]

…ソフィーさん？
呂律が回っていない状態でそれ以上飲むものではありませんよ。
酒は楽しんで飲むもの。
飲まれて我を失うためのものではありませんから。

[やんわりとグラスを取り上げ、水の入ったコップを代わりに渡した]

>>223
うん･･･美味し。良い香りね･･･うん、温まる。
《シャーロットにもう一度、ありがとうと微笑む》

>>228
火傷しないようにねえ。
《キッチンに居るケネスに、くすくす笑いながら声をかけた》

＞ナサニエル
おー、あんたは確か、変な喋りの旦那やね。
昨日はごめんなあ。あんたからの返事見逃してしまっとって。

俺もよう変やって言われるんやけど、慣れてるもんは仕方ないやんなあ？

>>229
[ギルバートの顔を見て、辛そうに顔を伏せる]

…てめぇをこれから世界中が狙う。
世界はおまえを中心に動き出すんだ。

…解ってんだろうが…っ！
いい加減逃げるのはやめろ！

［自分にかけられてるマントを見て］

……あれ……いつの間に……
これギルバートさんのでしょうか……
後で返さなくちゃ……

［マントを綺麗にたたむとソファの隅に置いて］

>>235
[泣き出しそうに表情を歪め]

…俺には、関係、ない…。

俺の意思じゃない…っ
俺はそんなことに関わりたくない…っ

………放っておいて、くれ…っ

[囁くように吐き捨て]

>>232 ルーサー
[コップを受け取りながら]
ひゃい・・・でみょ・・・ちゅりゃいでしゅ・・・

＞ネリーさん
一通り終わったらさ、僕の隣においでよ。一緒に食べよ？

［...はポケットに懐炉を入れ、顔をほころばせながら戻ってきた］

へへ、余は満足じゃ（ニカーッ

［気がつくと、ヤスがルーサーの飼い犬アトルに鼻先をこすりつけている］

あー、何やってるヤス！
こらやめろ、そのわんこ嫌がってるじゃねぇか！

>>239
あっ、はい。
では早速失礼しますね。
シャーロット様の紅茶もいただきましょう。

[ラッセルの横に座った]

>>237
…解ってる、おまえの意思なんかじゃねぇことは解ってんだよ！
おまえが自ら望んであの実験に身体を貸したんじゃねぇことくらい、俺は知っている！

…けど、そんなことが問題じゃねぇのはおまえが一番よく知ってるだろうが！
そこにおまえの意思は関係ねぇんだよ。
そんなものとは関係ねぇところで世界は動き出してんだ、目を覚ませ！

…それとも、またあの研究室に戻りたいのか。
それがおまえの望みなのか？
そうやって利用されて…ボロ雑巾のようになって死んでったヤツらのこと、忘れたとは言わせねぇぞ…！

>>236
おはよう、ハーヴェイくん。
ギルバートなら、さっき集会場を飛び出していったよ。
マントは、彼が帰ってきた時にでも返せば良いでしょう。

>>238
辛いときには泣きなさい。
ただ、過度に酒に逃げてはいけないよ。
戻れなくなるからね…

>>240
いや、構ってもらえて喜んでいるようですよ？
ヤスくんに迷惑でないのなら、遊ばせてやってください。

>>240
それはなによりでございます、上様。
《楽しそうに微笑んで》

･･･でも、ジョギングは止めておいた方が良いと思うわよ？（くすくすと

［ケネスから逃げるように距離をとりつつ］

>>243
ああ、そうなんですか……
戻ってきたら渡すことにします。

＞ハーヴェイ
おー。こんばんはー。
あんま話したこと無い人やねえ。こっち来て酒でも飲む？

［ノーマンに小さくお辞儀して］

こんばんは。そういえばあまりお話してませんね。
……あの、お酒は僕ちょっと……

>>242　クインジー
[暗い笑みを浮かべて]
あそこは、楽だ…。
逃げなくていい。
何も考えなくていい。
何も考えられないようにしてくれる。

[囁くように言ってから、また表情を歪め]

いやだ…いやだ。あそこは、いやだ…。

………だから、隠れて…っ

[しばらく言葉を途切れさせ]

………お前は、俺に、どうしろって…言うんだ…。

[片手で顔を覆い、俯く]

［...はロープを手元まで手繰り寄せると、しゃがんでメイに笑った］

お殿様のおなーりー。

…よ、初めまして。ケネスだ。

[...は、そんな感じで集会場に入ってきた]

ケネスさん、救出どーもっす！
お陰で無事に入れたっス〜！
レベッカさん、カミーラさんもありがとうっす☆

みなさんこんばんはーっす♪
わあ、今日もお酒の匂いが充満してるっすー
匂いだけで酔いそうっス！

>>247
あー、飲めんのなら無理は言わんよ。ごめんな。

…にしても、美味いのになあ、酒。
飲めん人多いんやねえ。
[ちびちびと飲みつつ]

…まあ、酔わなくてもナチュラル灰、じゃなかったナチュラルハイだって言われるっすけどね…

はう、外は寒いっすよー…
あのひとたちはなんだか熱いっすけど…痴情のもつれっすか…？

[...は、手をこすりあわせている。]

>>250
本当にねえ。お酒はあんまり得意じゃないからな、私。

シャーロットが淹れてくれた紅茶があるはずよ？
あ、でも、冷めちゃったかしら。淹れなおした方が良いかもしれないわね。

ん･･･メイはコーヒーと紅茶、どっちがいいかしら？

>>248
[ギルバートの顔に、自分も辛そうに表情を歪める]

…言っただろうが。
俺の任務は…おまえを政府から掻っ攫うこと、だ。
俺と…一緒に来い。
俺の組織…クォークには、おまえの仲間が居る。

俺は実験体じゃねぇからおまえの気持ちは直接は解ってやれねぇ。
けど、俺のリーダーは…おまえと同じ実験体だ。
俺はそいつをずっと見てきたからな…おまえの苦悩はそれなりには解るはずだ。

…俺と共に来い、ギル。
おまえのことは…俺が守ってやる。

[メイに手をぶんぶん振って]

おきゃえりー　

>>250
昨日酔ってつぶれたみたいで……
また皆さんにご迷惑かけることになりそうですから。

＞ハーヴェイ
えー、楽しいぜジョギングー。ま、そのうち絶対連れ出してやる。

>>243　ルーサー
飼い主のあんたが言うならいいのかもしんないけど、子供できたらどうすんだよ。（笑
《ヤスは名前にその反して、女の子らしい》
あー、でもなんか離れたくないみたいだから、しばらく傍においてやってもいいかな。
（ヤス頑張れ。超頑張れ。）

>>251　ノーマン
俺、かなり強いぜ。…飲むか？（ニカーッ！

>>252　メイ
だはは、これ、貸してやる。
［...は、ポケットから懐炉を取り出し、メイのポケットに入れた］

メイ様、お菓子をたくさん作ってありますのでよろしければどうぞ召し上がってくださいな。

>>253
そうなんっすか？？レベッカさんはなんとなく強そうなイメージがあったっす。
今日ゴーカンに襲われて大変だったって風の噂で聞いたんっすけど、大丈夫だったっすか…？
あ、はいはいっ、うち、砂糖はいらないけどみるくたっぷりーの紅茶が飲みたいっスー！

>>255
[ソフィーにぶんぶんと手を振りかえして]
わーい、ソフィーさんただいまっす！
なんかカワイくなってますけど何かあったっすか？？

［首をぶんぶんと横に振って］

>>257
え、遠慮します……！
僕運動苦手なんです。
ジョギングなんて100mも走ったら息が切れますよ……

>>250,>>252
んー、あたしは平気だけどね。
飲まない人にはきついかもしれないね。（苦笑）

痴情のもつれっつーか…
なんかあるんだろうね、あたしらじゃ割り込めない何かがさ。

>>254　クインジー
[自嘲めいた笑みを浮かべ]

それを…素直に信じられると、思うか…？
お前と行って、あそこに連れ戻されない保障が…あるのか？

自分の身は、自分で守るしかない…。

[自分を抱くように体に腕を回し]

>>257
わ、カイロありがとー！お借りするっス！
にゃは、おじちゃんの匂い…じゃなかった、刑事さんっぽい匂いがするっす、ダンディな感じっス。これでうちもダンディになれるっすかね♪

>>258
わわ、ネリーさんありがとうっす！　いただくっすー！
はう、沢山あって選べないっス…ユートピアが広がってるっス…

[...は、お菓子の前で幸せそうにうっとりしている。]

>>259
シャーロットほど美味しく淹れられないかもしれないけど、勘弁してね。
《微笑むとキッチンへ向かい、それなりの手際で用意する》

お酒はちょっと嗜む程度、かなあ･･･。すぐ赤くなっちゃうから。
それと、ゴーカンじゃなくて、万引きね。ケネスのお陰で助かったわ。（少し苦笑しつつ

･･･よし、はい、メイ。どうぞ。
《淹れたてのミルクティーを手渡した》

>>255
あーあー、嬢ちゃん。大丈夫か…？
無理はせんで欲しいんやけどなあ…。

（…つーても、俺がなんか言える立場でもないやんなあ…。）

>>256
あー。一度やったら、解るもんなあ。
自分で限界を知っとくのは良い事やよ。
その心がけは、良いと思うよ。兄ちゃんも真面目やねえ。

>>257
おー！それは嬉しいなあ。赤髪の旦那らーが外行ってちょっと寂しかったんよ。
飲みたい気分なのになあ。
捜査官の旦那が付き合ってくれるんなら頼みたいなー。
[そう言って、手近にあった酒をケネスのグラスに注いだ]

…ッ！！
[シャーロットは、突然目を覚ましてから辺りを見回し、自らの手を見ている]

あれ？夢…か。
どうしてこんな時に、あの時の事を思い出すような悪夢を見なければならないのかしら。

[メイにニコニコしながら]

にゃんもにゃい。しょうしゃく隊に、しぎゃんしちゃくにゃったぢゃけ（にこ

わわ、ナサニエルさん大丈夫っすか！？お大事にっす！

>>260
よくわかんないっすけど、全力疾走じゃなくて早歩きぐらいで、少しずつリハビリ（？）するといいっスよ！　がんばるっす！

>>261
あ、お酒の匂いは別に嫌いじゃないっすよ！　カフェの匂いのほうが好きっすけどね♪
カミーラさんのお店にも行きたいのに…タイミング逃がしまくりっス。
わかんない何かっすかー…むむー、大人の世界は奥が深いって事っすね。

［重い体を上げてソファに再び体を沈めながら、何やら集会場を飛び出していった二人のをちらりと一瞥。
特に追いかけることもせず、上着のポケットの眼鏡をかけながら議事録を捲くり始め］

＞ノーマン
…いや、昨日のことはもう、済んだことやから。
まぁ……確かに。今更、変えられん。

>>263
お、おじ…
［苦笑しながら］
ま、あんたみたいな年頃から見ると、俺もおっちゃんかー。（遠い目
…しょ、しょぼぼっ；；

［気を取り直したように手帳を用意し］
ナチュラル灰を自負するメイに「職質」だ。
【通っている大学の評判】【家族構成+両親の仕事】【参加しているサークル】【初デートの思い出（まだならやってみたいこと）】

[>>267を聞きつけて、困ったような顔で]
嬢ちゃん、志願ってなー。

……嬢ちゃんが志願したら、意味ないやん。
…助けれんやん。

>>262
[空を仰いで、しばし何かを思う。そして浮かんだ顔に、すまん、と、小さく呟くと]

…なら、信じさせてやるぜ。

[ギルバートの身体を引き寄せて、口付ける。やがて唇を離して]

…おまえのことは、必ず俺が守ってやる。
信じろ。

…アイツらなんかに渡せるかよ…っ！

[強くギルバートの身体を抱きしめる]

［コーヒーを淹れてソファーに座りなおし］

>>265
真面目っていうか……
飲んで醜態晒すのが嫌なだけですよ……
それに飲むと脱ぎそうとかいわれちゃいましたし。
そんな恥ずかしい真似したくないです……

［はぁ、と溜息をついてコーヒーを啜った］

（あの２人は大丈夫かしら…）
少し、顔を洗ってくるわ。

[洗面所に移動するところでメイを見つけて挨拶をする]
メイさん、こんばんわ。
外は寒かったでしょう、ゆっくりと休んでくださいね。

>>264
[レベッカからミルクティーを受け取り]
わーい、ありがとうっすー♪　…はぅ、あったまる…しあわせっす…
んっと、細かい味の違いとかはよくわかんなくて申し訳ないっすけど、飲んで心があったまるってことと、とーっても美味しいってことはわかるっすよ☆

ご、ごーかんじゃなかったっすか！　うちの大学の伝言ゲームは大概変な風に伝わっちゃうっス、今頃どうなってるか考えると…（ガクガク）

>>266
大丈夫ですか、シャーロット様。
何か不安な事があればすぐに私にお申し付けください。

＞ラッセル様
[キスされて顔を真っ赤にして]
あはは、くすぐったいです。笑

［...は、時計を確認すると、杯をおいた］
悪ぃ、超悪ぃノーマン！！
俺、警邏に行く時間だわ。また今度、誘ってくれよ。

［マフラーを巻きながら周囲を見渡し］
あー、俺、これから警邏に行くんだけど。
誰かどっかに送って欲しいとかあったら、ついでだから引き受けるぜ？

>>266
…寝覚めが悪そうだね、レベッカの紅茶でももらってこようか？

>>268
うちの店にかい？
あぁ、何時でもおいで。待ってるよ。
[にっこり微笑んで頷いた後、視線を伏せて]

…まぁ、色々あるんだろうさ。
詮索するだけ野暮って奴さね。

>>272　クインジー
[口付けに目を見開き、体を強張らせる]

……………っ…

[抱きしめられて、今にも泣き出しそうな表情を浮かべ、クインジーの肩に額を押し付ける]

………あそこには…戻りたくないんだ…。
……静かに、暮らしていたいだけ…なんだ…。

[消え入りそうな声で呟きながら、クインジーの服を握った]

>>275
ふふ、良かった。あまり人のために淹れる事ないから。
《嬉しそうに微笑んで、メイの頭を撫でる》

･･･伝言ゲームは、仕方ないわねえ･･･終わりの方、今頃どうなってるのかしら。
《困った風な、それでいてどこか楽しそうな微笑みを浮かべた》

>>270
おじちゃ…じゃなかった、おにーさんから職質キター！
でも喉の調子が悪いからあんまり喋れないよーorz

【通っている大学の評判】
色々あるっすよー！　えとえとあのね…
って思ったっすけど、ラッセル先輩もいるっすから、下手なこと言えないっス…。
っていうか、うちの大学の評判は大学外のひとのほうがわかるんじゃないかな？って思うっすよ！そっちのほうで聞き込み頼むっス！
【家族構成+両親の仕事】
祖父母・父母・姉・弟っス！
でもうちは今大学のために下宿してるっすから一人暮らしっすよ！
【参加しているサークル】
吟遊詩人サークルでリュート弾いてるっス〜！
でも全然弾けないから、弾けとか言われても勘弁っス…
【初デートの思い出（まだならやってみたいこと）】
えとえと…デートらしいデートはしたことないっす…
やってみたいことっすかー…えと、手つないでお散歩しながらおしゃべりとか…えと…ほ、保留っス！

［...はノーマンに注いでもらった酒を一気に飲み干し、ノーマンの背中を叩いてささやいた］

…ガンバレヨ？

［...はあわただしく裏口から飛び出した］

>>270
そういえば…
私には、職務質問以前に問答無用で捜査でしたね（笑

くはー。
あー、なんかなあ。久々に酔ってきた気分やな…。

>>277
おー、了解やよ。仕事なんは仕方ないけんねえ。
また次にでも付き合ってなー。
[手を振って挨拶をして、]

>>273
兄ちゃん、脱ぐんか？
[少し笑いながら]
でも確かになあ。酔った時ほど怖いもんはないよなあ。

…何口走るかとか、解らんもんなあ…。
[空になったグラスを見つめつつ]

うん、やっぱり、ちゃんとわかっとるんは良い事やよ。

[水で顔を洗ってきて戻ってきた…]
>>276
大丈夫…これは私が生きている間背負わなければならない物。
今までも付き合ってきたし、一時的なものだから…。
あの時からかなり長い時が流れたこの時代に再び目を覚ましたからと言っても忘れてはならない事。

いつか、話す時期が来れば話すかもしれませんわね。

>>278
心配させてしまってごめんなさい。
そうね…お願いできるかしら？

>>283
あぁ、牧師様。
今日は朝から散々だったみたいだね…（苦笑

まぁ、たまにゃこんな日もあるさね。
葡萄ご馳走様、美味かったよ。
[クスクスと笑いながら、手を振った]

［議事録から顔を上げれば深く溜息を一つついた後、腰を上げて玄関口へと歩を向けた。
煙草とマッチを取り出せば馴れた手つきで火をつけると煙を肺まで深く吸い込みながら、集会場を飛び出していった二人の事をぼんやりと考察している様子］

>>274
シャーロットさん、こんばんはっす！
外は寒かったっすけど、今は外でも中でもなんだかラブラブモードで、あついことこの上ない感じっス！　でもありがとーっす〜♪

>>275
[...は、レベッカに頭を撫でられて気持ち良さそうにしている]
伝言ゲームの終わりは、聞きたかったら明日調べてくるっすよ！
でも聞かないほうがいいかも…っす…まったくろくでもない大学っス…

>>279
[ギルバートを抱きしめる手に力を篭める]

…解ってる。戻すはずがねぇ。
そんなことは、俺が許さない。

…俺がおまえを連れていけば、更に世界は動き出す…静かに暮らすだなんてことは不可能だし、時にはおまえに辛い決断を強いる時もあるだろう。
けどな…守ってやる。必ずだ。
だから…俺と共に来い、ギル。

[腕の中のギルバートの顎に指を掛け、もう一度口付ける]

>>283
ふふ、牧師様、大変だったわね早朝から。
《申し訳なさそうにくすくすと》

［...はニーナに軽く手を上げ］
よ、ニーナ。お疲れさん。
仕事はどうだった？今日も楽しかったか？

［...は>>283にトランシーバー］
本当は「職質」したやつら相手に「尋問」するつもりだったんだがなー…
霊能者コンビと仲良く2階に行ったやつらばっかりだったから、できなかった。（遠い目

…悪かった、マジ。
今日は問答無用で邪魔するか、またあんたの時みたいに抜き打ちするかは悩み中だ。

…ザザザー。

>>282
って、なんや、がんばれって。

……頑張ってもなあ。

…………あーーー。

[妙なうなり声を上げて、酒をグラスになみなみ注ぐと、一気に飲み干した]



……はー。。

はい、戦場ではない場所での看護婦仕事は慣れていないもので、たまに背後に立った患者さんに攻撃しちゃいそうになりましたが…
先生に止めてもらえましたから、無事に仕事を終えました。

>>288
ふふ、学生って言うのは、噂話とか好きだものね。
楽しそうな大学で良いじゃない。
《気持ち良さそうにしているメイに、くすくすと微笑んで》

>>285
あぁ、まださっき淹れてくれたばっかだから温かいよ。

ネリーが菓子も用意してくれてるし、それでも２、３個つまんだらどうだい？
[紅茶と一緒に、適当に菓子を乗せた皿を渡した]

>>289　クインジー
[口を開けば泣いてしまいそうで、小さく頷く。握った手に力をこめ、無理やり笑って]

やっぱり…あんたはたらしだ…。

［メイとレベッカの会話を聞きながらぽつりと］

大学かぁ……
そういえば今どうなってるのかな……
ずっとサボってるからたまには行かないと……

>>294　ニーナ
…戦場？へー、あんな修羅場を知ってるのか。
（俺の警護なんていらねぇんじゃないのか、と思いつつ）
ま、帰るか。

［...はニーナの先をぶらぶらと歩き始めた。］

>>286　カミーラ

どういたしまして。
グレンに感想を伝えておきますよ、きっと喜ぶでしょう。

>>290　カミーラ
いえ、まぁ…
私も善良な一市民ですからね、捜査には協力しないと。
代わりに、ケネスには懇々と説教させていただきましたしね（笑

>>287　ナサニエル
[ルーサーは、ワインの入ったグラスを相手に差し出した]

あまり、デバガメは趣味が良く無いですよ？
ギルバートは、観察されるのを不愉快に思っていたようですから。
とりあえず、忠告だけはしておきます。

>>296
《シャーロットと、カミーラの分を注いで》

良かったら、カミーラもどう？

＞ソフィー
[飲もうとするワインを横取りして、]

やから、そろそろ酒はやめとった方がいい。
………俺のせいかもしれんけど、やっぱ、
強くない嬢ちゃんががぶ飲みすんのは見てられんよ。

大学ですか…今行ってる通信制のハイスクールを卒業したら次は通信制の大学生活ですよ。
もしかしたら通学制の大学に行くかもしれませんが。

>>299　ケネス

あ、あの…私、従軍看護婦ですから。
たまに…軍人の人にセクハラされそうになる事もあったので、医療器具を入れるトレイで殴って身を守るのが癖になってるんです。（とか言って誤魔化してみる）


……迎えに来て下さって、ありがとうございます。
[...は、ケネスに駆け寄って袖を掴んで歩き出した]

＞ノーマン

ひゃい・・・・ごめ・・んにゃ・・・さぃ

>>300
ふふ、牧師様らしいわね。（笑って

･･･そうだ、牧師様はワインが好きみたいね。
今度チーズでも持ってくるわ。何が好きかしら？

>>289
[あんまりな台詞に思わず苦笑]

…たらしじゃねぇっつの。

[言葉を止め、しばし黙り込んで腕の中のギルバートの背を撫でる]

俺は…ターゲットを探し出して組織に届けりゃそれで終わりだと思ってた。

けど…こんなおまえを放っておけるかよ。
…仕方ねぇだろ、守りたいと思っちまったんだから。

外からの会話（>>297）が、「やっぱり…あんたはカラシだ」って聞こえてきたっス…一体何を喋ってるっすかねー…

>>270職質【両親の仕事】に答えそびれてたっス…
両親とも地方のお役人さんっす。まったくつまんない仕事っス。
かといってうちがなにになりたいかと問われると思いつかないっすけど。

>>295
学生の噂話は、きっと雑貨屋さんとかで聞くのとはかなり違ってると思うっス。
ちょっと比べてみたら楽しいかもっス！
大学は楽しいっすよー！レベッカさんも来るっス！　もうすぐ学園祭もあるっすよー♪

>>298
集会場から出たとこ見たことないなって思ってたら、サボってたっすか！？
そんなの駄目っス、ちゃんと行くっス！
来ないと迎えに来るっすよー！

[...は、ミルクティーを飲みながらお菓子をほうばっている。]

[俯き消え入りそうな小さな声で]

ノーマンしゃんに、想うひ・・と・・・いりゅ・・なら・・・かま・・わにゃいで・・・くらさ・・ぃ

>>300
牧師様の方が一枚上手だったってことか。
牧師なんて堅物ばっかかと思ってたら意外とお茶目なんだね。
[くすくすとおかしそうに笑って、肩をぽん、と叩いた]

あぁ、グレンにもお礼を言っといてくれよ。
あの葡萄を使ってゼリー作ってるから、それも持ってってくれると嬉しいな。

>>301
うん、ありがとう。
あたしも頂くよ。
[にっこり笑ってレベッカに礼を言った]

［...はニーナの行動に微笑みつつ］
・・・震えてるな。随分怖い思いをしたな。
あのな、そういう時（セクハラとか）は近くの警察に駆け込んで、保護を求めるのが正解だぜ。

俺たちは善良な国民のみなさまを守る「盾」だからな？
きっちり利用してくれよ。

>>300　ルーサー
…デバガメ、ねぇ……。
俺としては…研究対象の動向ってのが気ィになんねんけど…。
……学者だの、研究者だの…そんなん、自分の出来る限りデバガメしていかんと、仕事に…ならん。

［涼しい顔をしながらワイングラスを受け取り］

（我が家の家訓は良く学べ、良く働け、良く遊べなのですよ）

>>308
そうねえ。年齢層も違うだろうから、色々食い違ったりしてて面白いかもね。
ふふ、メイは本当に学校生活楽しんでるみたいね。
うん、始まったら、お邪魔してみようかしら。
《元気の良いメイに、自然とレベッカも笑う回数が多くなる》

>>307　クインジー
……
そういう気持ちは…わからない。ずっと……………「アノ中」、だったからな。

…………でも…嬉しいのかも、知れない…。

[呟いて、相手の背に戸惑いながら手を回す]

>>301
[レベッカから紅茶を受け取って感謝した]
有難う、少しは落ち着いたわ。
昔の事を思い出してしまっただけだから…。

>>305
[ソフィーの頭を、ぽんぽんと優しく撫でて]

あー…、あやまらんでくれ…。
…俺も悪いんやけん…。……はっきりせんで、ごめんなあ。

本当は言う気は無かったんやけど……。
今なあ…、思わず勢いで嬢ちゃんを抱きしめたくてたまらんのやよ。

……でも、俺は、ただのちんぴらや。嬢ちゃんが、後悔するかもしれん。
そう思うと、怖くてなあ…。

[>>309を聞いて、驚いた顔]
……あー…、そう思われとったんか………。

>>303
わ、ネリーさんもお勉強中なんっすね！
既にすごく博識なイメージがあったから意外っス。努力家っすね♪
お互い頑張ろうーっす！

＞カミーラact00:46
こっそり紛れ込んだらいいっス！　きっとばれないっすよ〜☆
カミーラさん美人さんだから男どもが群がっちゃいそうでこわいっすけど…。

.oＯ（わわ、ソフィーさんとノーマンさんが…み、見ちゃ行けないとおもいつつ見たくなる、そんな乙女心っす…）

>>308
一応単位はギリギリ取れてるから問題ないですよ。
大学行くよりここにいるほうが気楽だし……
でも卒業はしないと学費出してくれてる人に申し訳ないから頑張らないと……

>>306　レベッカ
ワインに限らず、酒なら何でも飲みますがね（笑
チーズですか、それはありがたい。
特に好きなのはカマンベールですが…嫌いなものはありませんよ。
今度、是非店に寄って買わせていただきます。

>>312　ナサニエル
[わずかに目を眇めて]
人間を研究対象にしている以上、相手への心遣いというものは必須だと思いますが。
仕事の為に、周りを傷つけることの無いように願いたいですね…。

＞カミーラ
僕は……手に職のついてる方がうらやましいですけどね。
大学通ってても大して身に付いたことなんてありませんから……

って、………！？

…嬢ちゃん、あのな。


…………不意打ちは、いかんよ。
今俺酒臭いしなあ…。


[そう言って思い切り顔を背けて呟いた後、
　ソフィーの方を向いて、ちょっと真剣な顔]


………本当に、俺なんかでいいんか…？
幸せにできる自信なんて、全くないんやよ？
甲斐性もなんもないしなあ。

>>316
口に合ったなら、良かったわ。
私には、あまり詳しい事は解からないけれど･･･
こうして紅茶を入れたりは出来るから。
何か入用の雑貨とかもあれば、ね。ふふっ。
《元気付けようとか、単純にか、明るく微笑んだ》

［...はホットレモネードを受け取り、一口］
んめっ♪あんがと、助かったぜ。
・・・そういやあんた、寒くないか？
［...はポケットから懐炉を取り出すと、ニーナの手のひらにのせた］
それにしても…戦場か。
一体どうしてそんなところにいったんだか…

oO（ネリーさんの力になるためには、何をすればいいのだろう・・・

>>318
あんたも口が上手いねぇ…あたしを喜ばせたってなんも良いこと無いよ？

でもま、ありがとね。
[くすっと笑って頭をなでた]

っと、門限かい？
気をつけて帰るんだよ、おやすみ。
[手を振って見送った]

>>320
ええっと、カマンベールね･･･うん、いいのが合ったはず。
うん、トビーの居る牧場のチーズがまた美味しいのよ。
ご来店、待ってるわね。
《くすくすと微笑んで》

>>313
ネリーの家系ね。
[何かを思い出して…]
あの子も凄くまじめで優しい方でしたわ。

ネリーも細かいところまできっちりとやってくれたので館も残っていて、私もここに顔を出す事が出来ています。

>>315
…いつか解る。
おまえは…人間なんだ。
例え…あんな非道なことをされようと、人間なんだ。
だから、いつか必ず解る日がくる。

[回された腕に僅かに瞑目して]

…そんな風にされると、俺は図に乗るぜ？

[ゆっくりと、もう一度唇が触れ合うだけのキスをする]

［...は盗聴器で集会所の会話を耳にすると、トランシーバーで通信］

メイ、帰るなら、俺が戻り次第、送っていこうか？
夜道は危険だ。

＞ラッセル様
ラッセル様は今のままで私に接してくだされば十分ですよ。
あの…口では言い難いですが、ラッセル様の横に座ってるだけで心臓がバクバク言っています…。

>>308
むー。ハーヴェイさんって同じ大学っすか？？
まあ近くに大学ひとつしかないっすけど…
どうせならここ以外でも会いたいっすよー！
でもってそのうち、苦笑とかじゃなくて心から笑わせてみせるのが目標っス！
今決めたンっすけど。
っていうか大学行くだけでも運動になると思うっすよ〜☆

>>326
口が美味いんすかー。どんな味がするんっすかねー♪（にっこり）
てのは冗談っすけど、うちは思ったこと喋ってるだけっすから、上手いも下手も関係ないっス♪

[...は、カミーラに頭を撫でられて、にっこり微笑んだ]

>>324　ケネス

何で戦場なんかに…ですか。
……………多分、自暴自棄になってたんだと思います。
私が仕える筈だった方が、私がお仕えする前にお亡くなりになって…自分の存在意義がわからなくなったから。

……でも、今はそんな風には思ってませんよ。
私は、貴方にお会いできましたから。
[...は、ケネスから懐炉を渡されて嬉しそうに微笑んでいる]

>>321
ふふ…まぁ、結局の所は無いものねだりさ。

でも、老婆心で言わせてもらうなら…
学生の時間は短いんだし、存分に楽しんでから社会に出ても悪くは無いと思うよ？
本を読むのも良いけど、それ以外のこと…外に出ていろんな物を見たり、酒飲んで羽目外したりとかもたまには良いんじゃないか？
何が良いかは人それぞれだし、強制じゃないけどさ。
[好きにするのが一番だけどね、と笑いながら頭を撫でた]

＞レベッカ＆ルーサーact

た、たぶん大丈夫っす！
お、おばけなんかこわくないっすよ！
み、道に迷ったりもしないっすよ！！

心配はいらないっす！　でもありがとーっす！！

＞ソフィー
……あー、もう。

…俺の負けや。酒の勢いでも何でも言っちゃるわ。

[ソフィーの頭をそっと撫でて、]

……俺もあんたの事好きやよ、………ソフィー。
一生懸命がんばっとるとことか、凄い良いなあっておもっとった。

………やから、もうあんま、泣かんでな？
あんたの涙見とったら、俺も切ないんよ。

［首をかしげながら］

>>332
同じ大学……でしょうかね。
ただ多分学年が違うと思うんだけど……僕３年生ですし。
まぁ気が向いたら行きますよ。
……そろそろ顔出さないと単位貰えないし。

>>329　クインジー
…俺が、「何」か知っていて…人間だ、なんていう奴…初めてだ。
……変な奴…。

[キスを受けて、かすかに目を細める]

……子供じゃ、ない。この先はわかるし………お前にこうされるのは、別にいやじゃない。

[困ったように笑い、触れるだけのキスを返す]

……好きだとか、愛してるとか、そういう言葉は………いえないが…。(かすかに視線を伏せて)

学生…かぁ。私には無理な話だわ。
でも、そういった生活も面白そうだとは思います。

私は今日の所はこれで失礼しますわ。
おやすみなさい…。
[シャーロットは皆に一礼して自室へと戻っていった…]

>>335 メイ

ふむ…やはり、私が送っていこう。
夜道を女性一人で歩かせるわけにもいかないでしょう。
私もそろそろ教会へ戻らなければなりませんし。

同道させてもらって構わないかな？メイ

.oＯ（こっそり…ノーマンさん、ソフィーさん、おめでとー！）

>>337
うち一年っすからねー。
…じゃあ大学でも待ってるっす、先輩！
早く気を向かすっすよ！（にっこり）

レベッカさん、今度雑貨屋に寄らせていただきますわ。
ヴィンセント医師の所に寄った帰りにでも…。

>>339
おやすみなさい、シャーロット。
どうか、良い夢をね。
《ひらひらと手を振って、見送った》

>>320　ルーサー
［グラスのワインを煽るように一度に飲み干せば］

…相手への心遣い…なぁ。……流石牧師さん。
言わはる言葉も、随分紳士的やな…？

…生憎と、俺は”一服吸いに来た”だけで、別にあの二人が何を話そうが、どういう間柄になろうか、関係あらへん。
…俺の視界に、あの二人の姿がはいっとうわけとも違う。
俺は…あくまで推測を立てるだけやで？

［空いたグラスを持った右の手を下ろしながら左手で持った煙草を再び口に銜えて］

>>339
シャーロット様がやる気であれば、大学検定試験のための勉強を見て差し上げますよ。
私も今の段階では受験生と言う立場ですが。

何かあればこの鈴でおよび下さいませ。
[ネリーはシャーロットに小振りな鈴を渡した]

[ノーマンをじっと見つめ]

しあわしぇに、してもりゃう、よりぃ・・・一緒に、幸せしぇに・・・なりゅにょが・・・いぃにょ

[頭を撫でられうれしそうに微笑んだ]

>>339
シャーロットお休み。
あんたが背負ってるもんは解らないから、無責任に聞こえるかもしれないが…気楽にやんな。
[手を振って、見送った]

［...は>>333にうろたえて急に話題転換］
そういや、今日レベッカの店で万引きしょっぴいたんだぜ？すげぇだろ。なんとなくレベッカの店の前通ったらさ、ずーっと柱の影から店内を覗いている不審な男がいたわけ。俺の中の刑事の勘が騒いでナ、電柱の影から2時間そいつを見張ってたわけよ。そうしたらさ、やつがいきなり店内に入って、わざとレジから見えやすい位置の商品棚からスティックチョコ2本盗んで鞄の中に入れやがった。俺はあわてて店内に飛び込んでさ。
［...は早口でまくしたてている］

>>331
[そのネリーの言葉を聞いて、表情がほころんだ。]

［小さく微笑んで］

>>334
そうですね……
大学に進んだのもあんまり気乗りしない理由だったから、楽しむ気になれなかったんですよ。
僕にはもう少し色んな経験が必要かもしれませんね。

>>344　ナサニエル
推測を立てられるのを嫌う人間相手にその態度は、嫌がらせ以外には見えないのだけれどね。
…クインジーに殴られる前に、自重することをお勧めするよ。

さて、では私もそろそろ教会へ戻ります。
皆さん、良い夜をお過ごしください。それでは。

[ルーサーは、メイを伴って集会場を出て行った＠退席]

>>340
牧師様もお疲れ様だね。
メイが迷子にならないようにしっかり送ってあげてくれな。

メイもお疲れ様。
[2人に微笑むと、手を振った]

ノーマン＆ソフィー＞
…おめでとう、2人とも。
[にっこり微笑み、幸せにな。と。]

>>338
そんな風に言うな。
…血が通ってりゃ人間だ、なんていうほど俺も甘ちゃんじゃねぇけどな。
けど…なら人間の定義ってなんだっつーんだ。
…おまえは人間だよ。少なくとも俺にとってはな。

[ギルバートの髪に顔を埋めるようにして]

…そんな言葉、いらねぇよ。
言葉だけで伝えられるもんじゃねぇんだ、人間の感情ってのはな。

［ソフィーとノーマンの方をちらりと見て］

お幸せに。
……隅っこにいくべきかな。

>>346
[ソフィーの言葉に、照れくさいような、嬉しいような、
　なんとも言えない微笑を浮かべて、]

そうやなあ。……一緒にやなあ。

[照れ隠しのように、もう一度ソフィーの頭をなでた]

［...はまた関係のない話を続ける］
昨日はさ、俺が周辺住民に聞き込みしてたらさ、デボラとかいう気難しそうなばあさんに逆に話しかけられて。こっちが不審人物と間違われて、延々と質問されちまったよ。小一時間たって俺が警察庁の人間だとやっと納得したもらえた矢先に、「税金で食ってるなら国民の言うことを聞け」とか言われてさ、今度は買い物の荷物持ちに強制連行だぜ？まったく、大変だったよ。レベッカの店で日用品の買い物したと思ったら、今度はカミーラの店で惣菜を買ってさ。次は持病を見てもらいにここの病院に来て、ついで処方箋もって薬局まで付き合わされて・・・
［...は月を見上げて］
そういえばさ、俺がガキん頃に読んだ本にさ、おもろいのがあって。異国の昔話なんだけど、そっちの国では「お月さんにはウサギが住んでて餅つきしてる」なんて信じてるんだぜ？おもろいよな、そういうのロマンあて俺は好きだけど。
［...は沈黙を嫌うようにひっきりなしに話し続ける］

＞カミーラとかハーヴェイとか
って、なんねお前ら！！！
人の話きいとったんか！！！

[堂々と話していた自覚が無かったらしく、ひたすらうろたえて、]

…あー。…あーー。

そういやあ、気付かんかったけど結構帰った人が居るねえ。
皆、気をつけてかえってなー。
またなー。

[自室、シャーロットはネリーから頂いた鈴を見て考え事をしている]
この時代の字の読み書きも出来ない状態で学校へ行こうなどと言う事が出来るわけがない。
……もう少し後の話になりそうだわ。

[気分を落ち着けるために窓を開け大木の方を見ている]
弟を護るためとはいえ、許されることじゃないと思っているわ。メアリー。
血溜まりに沈む貴女は美しかったわ…。
貴女もあの当時の村のみんなも木の所にいるんだよね？
霊感があれば話も出来るんだろうけど、生憎わたしにはそんな能力は無い。
みんなは今日まで村を見守ってきたんだよね。

出来ることなら、村がいつまでも平和でありますように…。

《ノーマンと、ソフィーを見て》
ソフィー、良かったわね･･･
ふふ、前にあげた毛糸で、何か編んであげると良いかもね。
ノーマンも、これから色々、頑張らなくちゃね。

《微笑みながら呟く。聞こえたかどうかは解からない》

>>356

おばあさんに親切にして差し上げたんですね。
ケネスさんは、お優しい方です。

月に、うさぎですか…
面白いですね。

[...は、ケネスが話をしてくれるのが嬉しくて、一緒に歩きながら幸せそうに微笑んでいる]

[ノーマンに頭を撫でられながら]

うん、いっしょにょほうが、たにょしいし・・・
しょばに、いりゃれたりゃ・・・うりぇしぃ

>>353　クインジー
[人間だと言われて、複雑な笑みを浮かべる]
…ありが、とう。


………こんな欠陥品に、物好きな、奴だ。

[髪に触れる相手の吐息にかすかに身を竦め、相手の髪に指を差し入れるようにして頭をなでて]

……
寒く、ないか？……戻ろう。

………約束、するから。お前と……(一度言葉を切り、深く深呼吸をして)…一緒に、行くって。

>>350
ん…あたしは大学に行ける頭も無かったけど、金も無かったから…
ずっと飯は作ってきてたから、これでなんとかやってくしかなかったってだけで、楽しんできた訳じゃなかったねぇ。

仮にあんたが自分の意思で大学通い始めたんじゃなくても、それはそれってことにしてやってきゃ良いんじゃないか？
…あたしが楽天的過ぎるだけかもしんないけどね。
[苦笑しながら、もう一度頭をくしゃっと撫でて手を振った]

［呆れ顔で］

>>357
それだけ大声で話してたら嫌でも聞こえますよ。
まったくお熱いことで。

>>351　ルーサー
…職業病を否定されるほど……辛いもんもないねんけど。
……ま、俺は…俺の、好きにさしてもらう…。

［メイを送って帰っていく相手を一瞥して］

[ふと困ったように]

アーヴァインさん・・・ぢゃれがさがしにいきゅの？

>>365
学者さんってのは随分と難儀そうだね…

少し肩の力抜いて、気楽にしてみちゃどうだい？
眉間に皺寄せてちゃ折角の良い男が勿体無いよ。
[肩をぽんっと叩こうとして（失礼か…？）と手を止め、代わりに微笑みかけた]

>>362
…馬鹿が。欠陥品だなんて言うんじゃねぇよ。
欠陥品っつーのはな。
何の感情すら持たずにおまえにこんなことをした奴らのことだ。

[髪に触れる手を取って、その指先に口付けながら]

…そうだな。戻るか。

…絶対に、離さない。（呟くように）

>>361
……おー。
まあ、うん。なんだ。

……俺もやから、捜査班の志願なんて…本気でせんでな？

>>364
あついってなんや…っ！
あー、もー。俺の体温が暑いわ。酒飲みすぎたんかなー。
[ぱたぱたと手で仰ぎつつ]

…そんな顔するなや。自分が情けなくなる。

>>363
そうですか……無粋なこと言ってしまったかもしれませんね。
すみません。
僕は大学に行くしかなかったんですよ。
両親がいないから、施設育ちじゃいい顔して貰えなくて。
せめて大学出て学歴が付けばなんとかなるかなって。
……今は司書になる目標がありますからそれなりに悪くはないと思ってますよ。

……あとできれば頭撫でるのはやめてもらえると嬉しいんですけど……
僕これでも成人してますし……
［すこし顔を赤くしている］

>>366
あー…。誰が良いんやろうなあ。
誰かアーヴァインと親しい人とかおったかなあ。

…よく考えたら、俺は絶対に探しに行きたくない人やんな、アーヴァインて。
……はやまらんでよかった…。

>>366

･･･あ、そういえば、自警団長さん探しに行く人決めなきゃいけないんだったわね。
うーん･･･どうしましょ。探すのはケネスが得意だとは思うんだけど、捜査もしてもらわなくちゃいけないし。

（私がラッセル様、シャーロット様の為に出来ること…考え付く限りがんばってみよう）

［...はニーナの笑顔を見て］
（ほ。とりあえず、俺を「マスター」とか言うのは考え直してくれたかな？俺、女子に「ご主人さま」とかしずかれて喜ぶほどえらくないし・・・）

そういやさー、俺、ガキん頃の夢が「パイロット」だったわけよ。その「月うさぎ」の話を読んでからは、宇宙飛行士を目指してたんだがな。国の財政が悪くなって、宇宙開発が強制的廃止を受けたから、食っていくためにあきらめるしかなかったけどさ。そのかわり、一所懸命に勉強してたのを活かして、一応これでも首都の大学入ったんだぜ。弁護士か学者になろうかとも思ったんだが、学生のときに親父が病気になっちまってさ。結局、親父と同じ警察になることになっちまった。へへ、人間、何だかんだいって血は争えねぇってやつだな。国会採用試験でたまたまいい成績とれたから警察庁採用になったけど、その矢先にその子が資産家と結婚しちまってさー、俺、まじ凹んだっつーか…やけくそになって潜入捜査官に志願して、色んな捜査に参加したんだ。結構修羅場だったぜ、精神的にな。潜入先で誰を信用すればいいか分かんねぇわ、やべぇやつらに追い回されるわ。今生きてるのが不思議だな。はは。

>>366
あぁ……
そういえばアーヴァインさん探しにいく人を決めなくちゃ……
あんな人、探しに行きたがる人いないと思いますけど……

>>368　クインジー
[見えないように俯いて、泣きそうな顔で笑う]

[顔を見られないように頷いた相手の腕から逃げ出し、集会場へ先にたって歩きだし]

[ノーマン>>369に頷いて]

しぎゃんしにゃい・・・できにゃい・・・
はにゃれたく、ないもにょ・・・

[裾をそっと掴んだ]

>>367
［投げかけられた言葉に僅かに視線を揺らし、それから息を軽くついて］

…もともと、こういうつくりの顔や。
今更…どうもこうもかわらへん…。

［相手の微笑を僅かに眺めてから煙草を銜えなおし］

>>376
[敢えて泣きそうな顔には気付かなかったフリをして、ギルバートと共に集会所へ戻り]

…寝る、か。

[ギルバートを連れて、二階の寝室へ（退席）]

［...はトランシーバーで通信］
アーヴァイン巡査部長は、警察庁の別の人間に捜査させるから、国民のみなさんは心配してくれなくて結構だ。
アーヴァイン巡査部長を探しに行くくらいなら、ロマンを探しに行ってくれ。（笑

>>374

[...は、ぴたっと立ち止まった]
ケネスさんは…好きな方が、いらしたのですか？

…………だから……私では、ダメなのでしょうか？

>>379　クインジー
[かすかに戸惑ったような顔をしつつ集会場にいる面子に目礼して共に二階へ。部屋につくと緊張の糸が切れたように眠りに落ちた＠退席]

oO(ギルバートとクインジー、よく解からないけど大丈夫だったのかしら･･･)

《レベッカはおやすみなさい、と胸の中で呟いた》

>>370
こっちこそ悪いこと言わせちまったね、ごめんよ。
…目標がある男はかっこいいよ、頑張りな。

っと、悪かったね…
気が知れてくるとつい、手がでちまうんだよ。
[自分も微かに頬を赤くして、苦笑して謝った]

>>378
そりゃ、顔のつくりは変えられないけどさ…
そんなむすっとしてないで、ちっと笑うだけでも印象は変わるぜ？

余計なお世話で悪いけどさ、折角良い男なのに…誤解されてばっかじゃきついだろ？

>>377
……〜ッ、

[たまらず、一度ソフィーをぎゅっと抱き寄せて、
　その後に慌てて離す]

と、とりあえず、寝た方が良いと思うんやけど。
ソフィーも飲みすぎやしな。うん。

…俺も結構よっとうみたいやし…。

>>381
［...はニーナに苦笑して］
…俺たち警察の人間は、特定の人間だけを厚遇することはしねぇよ。国民のみなさまは平等に、同じだけの対応を…

…って、ごまかせねぇか。
学生の頃好きだった子なら、もう結婚して二児の母だ。あれは、始まる前に終わっちまった（笑

今は・・・・・・・。
［...は、口をつぐんだ］

[ネリーはその場にいる人分のお茶漬けを持ってきた]
酔いが回ってると人もいらっしゃると思いますのでこれで一息ついてくださいませ。
あっさりしてて、消化にも良いですよ。

[抱き寄せられたのに、すぐに離され]

え？にゃんで・・・・

[不思議そうにノーマンを見つめた]

>>386

[...は、ケネスの袖をギュッと掴んで、涙目でケネスを見上げた]

………………私では…ダメ、ですか？

［ギルバートとクインジーを見送りながら］

……あ、マント返しそびれちゃった……
明日でいいかな……

>>384
……笑うんは、下手やし……面白いとも思えやんのに、笑われへん。
誤解したいやつは、したらええ。
…俺は、今までそうして生きてきた。
これからも、変わる事もあれへんやろし…変えるつもりもあらへん。

［さらりとした口調で言葉を紡いで］

アラッ。なんだか幸せムードじゃないのさっ。
うふふふ。実は議事録まだよく読んでないんだけどね、祝福だけしにきたよ。（笑）
今はまだちょっとやることがあってね、反応が遅れるんだけど…。ちょっと広間にご一緒させとくれ。
部屋で一人だと寂しくてねえ。
誰か構ってくれれば多分反応すると思うから、奇特な人はよろしく頼むよ。（笑）
［と言って、キャロルは広間のそのへんに座って何か考えたり、立っては振り付けを試したりしている。新しいダンスを考案中のようだ。］

>>387
ん、少し小腹も空いたし･･･ありがとう、ネリー。頂戴するわね。
《微笑んで、お茶碗を受け取った》

>>392
あらキャロル、こんばんは。･･･ふふ、見学してみようかな。
《踊りの振り付けなどを、興味深そうに見ている》

お茶漬け、いただきまーす！！

>>388
あー………。

照れるんやよ。もう、たまらんくらいな。

あと、やっぱ、酒の勢いで抱きしめるんは…やっぱ嫌やと思って。
…って事で、俺、そろそろ帰るなー。

あー…、ソフィー。送ってこーか。危ないしな。

［...は狼狽しながら、なんとか警察としての自覚を取り戻した］
・・・ニーナ。職質ってわけじゃないんだが…
どうして俺なんだ？会って間もなかった俺に、どうして近づいた…？
俺はそういうのに疎いし、あんたの行動がよく分からない…

>>387
ネリーありがと、後で頂くよ。

>>391
笑いたいって思うのは、別に面白いことがあった時だけじゃないよ？

あんたは、そうしてきて…幸せだったか？

あたしは…幸せじゃなかったよ。
だから、言わずにゃいられない。

…あんたからしたら、うっとうしいだけだろうけど。
[ナサニエルを見つめると、寂しそうに微笑んだ]

>>397　ケネス

誰かを好きになるのに…理屈が必要ですか？

最初は、簀巻きにされていた貴方が気になったから、声をお掛けしました。
その後、貴方と話をしていて……貴方に惹かれた。
理由なんて…私にも、わかりません。

[ノーマンの言葉にうれしそうに]

おくってくりぇりゅんですか？
あ・・・２きゃいに、とみゃってます（笑）
かいだゃん、おねぎゃいします・・・

[ノーマンの腕にそっと掴まった]

＞ノーマン様
ソフィー様を２階に送られるならば、お茶漬け持って上がってくださいな。
２人きりで話する事もあるでしょうし。

＞カミーラ
余計な気ー使わんでも良かったのに。
でも、ありがとうな。
[申し訳なさそうに少し嬉しそうに笑いながら]

>>400

あー。２階やったんか。それやったら送らんでも大丈夫やったな。
[と、ちょっと笑って]

でも、確かに、階段は危ないようやな。
ふらふらしとるんやったら、もっと強くつかまっとき。
怪我でもされたら、困るんは俺やけん。

>>401
メイドの嬢ちゃんもありがとうな。
そうやなあ、貰ってくな。

[ソフィーのつかまってる腕とは反対の手でお茶漬けなどを持って]