人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 エピローグ 
(961)恋愛至上主義4 : 5日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

村長の娘 シャーロット は、冒険家 ナサニエルに投票した
書生 ハーヴェイ は、牧師 ルーサーに投票した
雑貨屋 レベッカ は、牧師 ルーサーに投票した
見習い看護婦 ニーナ は、冒険家 ナサニエルに投票した
牧師 ルーサー は、新米記者 ソフィーに投票した
新米記者 ソフィー は、冒険家 ナサニエルに投票した
踊り子 キャロル は、冒険家 ナサニエルに投票した
逃亡者 カミーラ は、村長の娘 シャーロットに投票した
学生 メイ は、のんだくれ ケネスに投票した
冒険家 ナサニエル は、牧師 ルーサーに投票した
ちんぴら ノーマン は、牧師 ルーサーに投票した
のんだくれ ケネス は、冒険家 ナサニエルに投票した

冒険家 ナサニエル は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、牧師 ルーサーが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、書生 ハーヴェイ、雑貨屋 レベッカ、見習い看護婦 ニーナ、新米記者 ソフィー、踊り子 キャロル、逃亡者 カミーラ、学生 メイ、ちんぴら ノーマン、のんだくれ ケネス、の10名。
のんだくれ ケネス
[...はゆっくりと目を開け、己に膝を貸して寝ているニーナの寝顔を見上げる。どうやら彼は先ほどから起きていて、ニーナの呟きを聞いていたらしい]
.o0(試作型…人造…人間?・・・・・・何のことだ…。お前は一体、何者なんだ、ニーナ…。)

[...は、プロローグは潜伏作業中だったため、ニーナの正体を聞き逃していたようだ]
.o0(・・・・・・人間じゃ、ない・・・・?)

[...は、ニーナの膝から体を起こし彼女を抱き上げると、窓際のカウチに寝そべらせた。毛布をかける]
.o0(・・・・・)





[...は厳しい表情に戻ると尋問室のドアを蹴破り、椅子に座るレベッカの肩を軽く叩く]
…大丈夫か。風邪はひいていないか?

[...はレベッカの肩に重ねて毛布を巻くと、彼女の正面の椅子に座る。鋭い眼光でレベッカの顔を見据えた]
…尋問、開始だ。
(0)2005/10/31 06:02:45
のんだくれ ケネス
[...は、四つ折にたたまれた数枚の紙をレベッカの目の前で開いた。昨夜ゴードンから手渡された報告書だ]

…俺がここに派遣された時に、アーヴァイン巡査部長の他に7人の男が部下として配置されてナ。…覚えてるか?俺がここに簀巻きにして運び込まれたとき、俺を担いできた奴らだ。
アーヴァイン捜査官と、6人までがすでに人攫い集団に連れて行かれちまった。残るはこの俺と、この報告書を書いたゴードン捜査官のみ。

…ゴードン捜査官は、職人に扮して、あんたが店を構える商店街の金物屋に潜入しててな。つまり、あのあたりがゴードンが張るテリトリーなわけ。自然、あんたのことはゴードン捜査官が見張ってた。
(1)2005/10/31 06:04:13
のんだくれ ケネス
昨夜ゴードンに渡された報告書に、驚くような内容が書かれていた。
《先日ブラートナー捜査官が、レベッカ殿の店でしょっぴいた万引き犯について報告いたします。彼のことを所轄の尋問室を借りて尋問にかけたら、実はやつが「人攫い集団の一味」だということが分かりました》と。

それだけじゃない。こうも書かれていた。
《ひょっとしたら、あいつは万引きの振りをして、レベッカ殿から何かを受け取っていたのかもしれません。つまり、レベッカ殿も人攫い集団。あの店が連絡所になっていた可能性があります》

[...はここまで言うと、深いため息をついた]

万引き犯を取り押さえたとき、あんたは本当に嬉しそうだった。
俺に懐炉まで贈ってくれた。あの時のことを嘘だとは思いたくない。

だが、これも仕事だ。

…悪いようにはしない。あらいざらい、話してくれないか。

[...は無意識に、昨晩レベッカに看てもらった左手の箇所に触れた]
(2)2005/10/31 06:04:45
踊り子 キャロル
あらまぁ、おはよ、シャーロット!
あーん美味しそうな匂いがする。

ああっ、それにニーナの紙ヒコウキ…アタシ実は雑炊って大好きだよッ!ありがとうねっ!

そして夜明け…かぁ…
ごめんよ、シャーロット、ちょっとだけ大木の近くまで行ってくる!すぐ帰ってくるからっ。
幽霊に話をきいてこなくちゃなんないからねェ。悪いね!
(3)2005/10/31 06:04:54
村長の娘 シャーロットは、踊り子 キャロルに頷いて、見送った。
2005/10/31 06:07:16
雑貨屋 レベッカは、のんだくれ ケネスに、小さく・・・長い時間をかけて、そっと頷いた・・。
2005/10/31 06:07:48
のんだくれ ケネス
[少しの時間も必要なかった。...は、レベッカの話を聞き終えると、彼女の肩をぽんぽん、と叩く]
[そしてトランシーバーで集会所に連絡]


…レベッカは、認めた。
・・・・・・・・・・・あいつは、人攫い集団の一味だ。


【レベッカは「ホシ」(人狼)だ】
【だがこいつにもなんらかの事情があるに違いない、こいつは悪いやつではねぇよ…】


[...は懐から手錠を取り出し、レベッカの手に回そうとしたが…思いなおし、再びしまった]

・・・・・・・・・・・・・・・・今日一日、どういう風に過ごすか。
あんたの好きに、しろ。

[...は尋問室を後にし、広間に戻ってきた]
(4)2005/10/31 06:10:34
雑貨屋 レベッカ
《レベッカは、未だ尋問室でただ外を見ている。
   手には、いつの間にか指無し手袋がされていた・・・》
(5)2005/10/31 06:13:13
村長の娘 シャーロット
[シャーロットは放送を聞き逃さなかった]
ケネスさんはレベッカさんが…人狼。だと言うのね?

このような結果を聞く事になるなんて信じたくなかった…。
(6)2005/10/31 06:14:31
踊り子 キャロル
[キャロルは大木に近寄って、幽霊の姿を朝日がのぼりきっていない、薄暗い中で確認した。]

[老人の姿をした人狼の幽霊はこう言った。]

「わおーん☆きいとくれお嬢ちゃん☆」
「わしゃ見たんじゃよう、わしと同属の奴をのう。」
「朝の白い月でもハッキリわかる。あいつの目はぴかぴかしておった。美しかったんじゃあ。」
「そう、今日捜索に出かけた奴は、わしとおんなじ、【人狼じゃったよ☆】」
「男は狼っつってのぅ☆ひょほほほ。」

[キャロルは屋敷に戻ってきて、先ほど幽霊に聞いたことを、皆に伝えた。]
(7)2005/10/31 06:14:51
見習い看護婦 ニーナは、毛布に包まったままカウチに座っていた。
2005/10/31 06:18:05
のんだくれ ケネス
[...は厳しい表情でキッチンに向かうと、湯を沸かした]
[その間、煙草を吸いながらキッチンの窓から外を眺めている。]


・・・・・難儀な商売だな、警察ってのも。


[しゅんしゅんと音を立て始めたやかんを手に取り、急須に注ぐ]
[...は人数分の緑茶を淹れて、広間に戻ってきた]
(8)2005/10/31 06:18:26
のんだくれ ケネスは、見習い看護婦 ニーナが目を覚ましているのに気がつくと、カウチに歩み寄り。
2005/10/31 06:19:22
村長の娘 シャーロット
[シャーロットはキャロルの話を興味深く聞いている]
お帰りなさい、朝食はニーナさんが作ってくれた分も一緒に既に置いておいたわ。

人狼の老人……?長老さんかなぁ。
ローラさん、あの方が心を開いたと言うの?
(9)2005/10/31 06:19:37
見習い看護婦 ニーナ
レベッカさんが……人狼?
それに…ナサニエルさんも……?

……………カミーラさん……

[...は、ケネスの放送とキャロルの台詞に、カミーラの事が心配になっている]
(10)2005/10/31 06:19:48
見習い看護婦 ニーナは、のんだくれ ケネスに気付いて、微笑んだ。「おはようございます」
2005/10/31 06:20:11
のんだくれ ケネスは、見習い看護婦 ニーナの手に湯飲みを持たせると、己はカウンター席に移動、座った。
2005/10/31 06:21:01
のんだくれ ケネスは、見習い看護婦 ニーナに、困ったような微笑を返す。もう一本、煙草に火をつける。
2005/10/31 06:21:46
見習い看護婦 ニーナは、のんだくれ ケネスに渡された湯飲みを手に、困惑している。
2005/10/31 06:22:55
踊り子 キャロル
レベッカが……そうだったのかい…。
…でも、アタシはのんだくれ刑事の捜査は正しいと思ってる…。
いくらいい仲間だっていっても、それは皆だし…この中にいるのは、皆了解してたはずサ…。
(11)2005/10/31 06:23:26
雑貨屋 レベッカ
《レベッカの瞳から、自然と零れた涙が、頬を伝う。

  そっと手袋の甲で拭うと、ゆっくりと、尋問室の扉を開け、広間の方へ・・・》
(12)2005/10/31 06:26:08
学生 メイは、不安を振りほどくように、走って集会場へ。
2005/10/31 06:27:15
踊り子 キャロル
>>9
ありがと!あーん、おいそうだよ、よだれが出ちゃうねぇ…♪
[キャロルは二人の用意してくれた朝食を食べ始めた。]
はー〜、おいしいっ。あ、品がないやつだと思われちゃうかねぇ?……もう今更だよねェ?(笑)
[一瞬そう言って手が止まるが、再びバクバク食べ始めた。]

長老ぅ??そんな偉いやつだったのかい!
スケベそうなジジイだと思ってたんだけどネェ…。
(13)2005/10/31 06:28:04
踊り子 キャロルは、学生 メイに、アンタも朝が早いねぇ、お早うさん。
2005/10/31 06:29:06
踊り子 キャロル
…おはよ、レベッカ。
まずは、えーと…腹すいてないかい?一緒にどう?
(14)2005/10/31 06:30:49
雑貨屋 レベッカ
《レベッカは、辛そうに皆へおはよう、と一礼した。
   昨夜から泣き腫らしていたのか、目の周りは赤い》
(15)2005/10/31 06:30:54
学生 メイ
[...は、広間の扉を開けて…中から聞こえてきた会話に、呆然とした]

レベッカさんが、狼さんだったっすか…?
ナサニエルさんも……?

牧師さんも、いないみたい…
捜しに行ったのはナサニエルさんのはずだったのに、一緒に捜しに行っちゃった……?
他の人たちも、やっぱり帰ってきてないみたい…
(16)2005/10/31 06:31:10
村長の娘 シャーロット
警察っていう組織に対しては勉強したけど、堕落と腐敗が支配している組織に過ぎないと言う印章ですわ。

…でも、ケネスさんの発言は現状信じても良いと思っていますわ。

その場合レベッカさんは人狼。
…人狼は身近な仲間に潜むと言うがいつになっても変わらないのね。
(17)2005/10/31 06:31:16
見習い看護婦 ニーナ
[...は、湯飲みを両手で持ったまま、ケネスの背中を見つめている]

[昨日までと違うケネスの様子に、胸が痛んで。部屋に走って戻った]




………………………嫌われちゃった…かな。

[...は、ベッドに突っ伏して、嗚咽を堪えながら呟いた]
(18)2005/10/31 06:33:17
学生 メイは、広場にいる人に、おはよーございます、と微笑んだ。
2005/10/31 06:33:18
学生 メイ
[...は、現れたレベッカに、ぎゅうっと抱きついた]


…おはようです、レベッカさん、

[...は、昨夜のレベッカや皆との会話を思い出して]

うち…レベッカさんが狼さんだってわかって、
やっぱり、狼さんは悪いひとたちじゃないとおもったっす。

レベッカさんが本当に狼さんなら、
きっとみんなを連れて帰ってきてくれるっすよね…?
(19)2005/10/31 06:34:54
雑貨屋 レベッカ
>>14
・・・おはよう、キャロル。
ううん、大丈夫・・・。まだあまり、食欲が無いから・・・。
《困ったような、辛そうな笑みを浮かべ、首を小さく横に振る》
(20)2005/10/31 06:35:33
村長の娘 シャーロット
[シャーロットはメイとレベッカに挨拶をして、朝食の用意を始めた]
メイさん、おはようございます。
今度は…牧師さんが行方不明なのですか?


[その後、レベッカの方を見て…声をかけた]
おはよう…放送、聞いたわ。
まずは落ち着いてくださいね…。
(21)2005/10/31 06:36:13
雑貨屋 レベッカ
>>19
《抱きついてきたメイに、この手で撫でて良いものか少しためらいつつも、そっと頭を撫でた》

・・・大丈夫。・・・あの人は手荒な真似はしてないし、・・・きっと、今頃は・・・。

・・・ごめんなさいね。

《ぽつりと、何に対してでもなく謝った》
(22)2005/10/31 06:37:58
雑貨屋 レベッカ
>>21
・・・うん、大丈夫。・・・貴女に一番咎められるかと思っていたわ。
《少しだけ苦笑して、目を伏せる》
(23)2005/10/31 06:39:31
のんだくれ ケネス
[...はレベッカに歩み寄り、緑茶の入った湯飲みを渡した]

あんた冷え性なんだろ?
少しでも温かいモン飲まねぇと。


・・・・・今日、ルーサーが連れて行かれたのは、他の奴らが離れ離れにならないように、温情したんだろ?あんたは、根っからの極悪人じゃねぇよ・・・

一体どんな事情で・・・・人攫いに・・・
(24)2005/10/31 06:42:44
学生 メイ
>>21
うん、昨日あんなこといってたから、心配で見にいってみたっすけど、静かで…クインジーさんやネリーさんみたいに、攫われちゃったのかな…。



>>22
[...は、何か言いかけたが、結局首を振っただけで何も言わずもう一度ぎゅっと抱きしめ、ふっと離れた]


…ごはんは、いらないです。 ニーナさんごめんなさい、うちもう学校行かなきゃ。

[そう言ってにっこりと笑うと、ぶんぶんと大きく手をふって集会場を後にした。]
(25)2005/10/31 06:42:51
踊り子 キャロル
>>20
あらま、なんだい、アタシの飯(んまぁ、アタシが作ったわけじゃないけどサァ)が食えないってのかい?(笑)

…冗談さ。尋問つらかったろ?
腹が減らないならせめてなんか飲みな。
(26)2005/10/31 06:42:53
雑貨屋 レベッカ
・・・キャロル。・・・あの歌に込めた想いは、本当だから・・・。

色々な垣根を越えられたら・・・一昨日、貴女にそう言ったわよね?

・・・あの想いは、本当だから・・・。

《レベッカはただ、それだけを呟いた。
   キャロルに信じて欲しそうに、自分に言い聞かせるように・・・》
(27)2005/10/31 06:43:18
のんだくれ ケネスは、「・・・」しばらく二階を見上げた後、気難しい顔で再び一服。
2005/10/31 06:45:59
村長の娘 シャーロット
>>23
[大木を見ながら呟く]
昨日までの私だったら、銀の刃で斬りつけていたでしょうね…。

一晩、メイさんが人狼と和解の道があると言っていた事。その事について考えていたのよ。
今度は正しいと思う決断をして見せるから…。
(28)2005/10/31 06:47:03
雑貨屋 レベッカ
>>24
・・・ありがとう、ケネス・・・。
《受け取った湯飲みは、手袋越しに熱が伝わってきた》

・・・。自分でも、もう良く解からないの・・・。
・・・ただ、2人も、責めないで・・・。2人も、悪くないの・・・。
悪くなんて、ないの・・・。

《湯飲みを包み込み、俯いて呟く》
(29)2005/10/31 06:47:35
雑貨屋 レベッカは、踊り子 キャロルに小さく頷き、ケネスから受け取った緑茶を一口飲んだ
2005/10/31 06:48:09
踊り子 キャロル
>>27
ばかだねェ。(笑)
アタシも今、ちょいと独り言をもらしてたんだけどね…。
アンタが人狼だとするだろ?そうしたら、どうだい!人間だろーが人狼だろーが、歌や踊りを前にすりゃあ、みぃんなあんなに楽しくなれっちまうってことだろ?
アンタが証明してくれたのサ。
アタシはこの村がどうこうって前に、旅の踊り子だ。
罪がどうこうってコトは後回し!この事実を教えてくれたこと、感謝したいくらいサ!!
ほらッ、また撫でる役目は交代だよ!!!
[キャロルはレベッカにだきついて、頭をなでた。ヨシヨシ。]
(30)2005/10/31 06:48:52
雑貨屋 レベッカは、学生 メイに、小さく手を振り見送った。
2005/10/31 06:49:10
村長の娘 シャーロット
可能性に賭ける…と言うのも悪くはない。
これが私の結論よ。
今日の捜索希望者はケネスさんかレベッカさんのどちらかにするわ。

[再び椅子に座って朝食を食べ始めた]
(31)2005/10/31 06:49:15
雑貨屋 レベッカ
>>28
・・・そう。・・・、・・・。
《一言だけ呟くと、それ以上何も言えず苦笑するように微笑んだ》
(32)2005/10/31 06:50:32
雑貨屋 レベッカ
>>30
《レベッカは、再度込み上げて来た涙を誤魔化すように、
   キャロルの肩に顔を埋めた。小さな嗚咽が、少しの間だけ広間に響く》
(33)2005/10/31 06:53:39
踊り子 キャロル
>>33
はいはい、よしよし…。
レベッカ、よかったね、また垣根を超えちまったじゃないか。おめでとう。
友達にも報告しておきな。凄いことだからね…
[と言って、レベッカが泣き止むまで頭をなでてやる。]
(34)2005/10/31 06:55:42
のんだくれ ケネス
[...は煙草をもみ消すと、マフラーを巻き、集会所の玄関へ。振り返り、一言。]

・・・レベッカ、俺を連れて行くか?
それもいいかもな。
確かに奴らの根城に「潜入」するのは、俺の使命でもあるわけだし。

[...は、あいつが1人になっちまうけど・・・、1人で、生きてきたなら、これからも1人で生きていけるか・・・?と、つぶやいた]

・・・ゴードン捜査官が呼んでいる。
仕事にでかけてくるぜ。

[...は集会所を後にした]
(35)2005/10/31 06:58:00
村長の娘 シャーロット
[シャーロットはキャロルとレベッカが抱き合う場面を見て、少しだけ涙を流した]

私、どうしてこんなに悲しいんだろう。
レベッカさんは人狼だとしても信じても良い気がする…。
人狼の気配が全然違う。
(36)2005/10/31 06:58:03
雑貨屋 レベッカ
>>34
《こく、こくと小さく頷き・・・数分後、漸く顔を上げ、そっと離れる》

・・・あの子は・・・。クリスは、私が狼だって知っていたの・・・。

でも、私を庇って・・・。その所為で・・・。・・・。

・・・でも、もう。・・・きっと今は、喜んでいてくれると思う・・・。

《一昨日の演奏を思い出して、水晶のペンダントに祈りを捧げた》
(37)2005/10/31 07:00:58
雑貨屋 レベッカ
>>35
《レベッカは、小さく首を横に振って》

・・・私が、行くわ。・・・行って、開放してくる・・・。

直ぐには、皆に会えないだろうけれど・・・。2人も、きっと、怒らないだろうから・・・。

《何か言いそびれたようだったが、それだけ伝えると、ケネスの背中を見送った》
(38)2005/10/31 07:04:15
雑貨屋 レベッカ
>>36

・・・私は、臆病者だから・・・。
《一言呟くと、寂しそうに微笑んだ》
(39)2005/10/31 07:06:11
村長の娘 シャーロット
[シャーロットはレベッカに近づいて、そっと撫でた]
ううん、違う。
そんな事無いよ。レベッカさんは勇気のある方だと思うわ。

だってね、人狼であるという事を告発されて認める事が出来るのは凄く覚悟が必要だし…。
私のように、人狼を受け入れる器量の無い人も居る。

…私は、どんな事になっても、レベッカさんと再びあって話をしたいと思っているわ。
(40)2005/10/31 07:10:26
踊り子 キャロル
>>36
つらい場面を見て育ったのに…、シャーロットは偉いねえ…。強いよ。
その考え方、忘れちゃだめだ、きっと、アタシはいい方向にむかってるんだと思うからッ!

>>37
そうなんだ…そりゃ…辛かったね、レベッカ。
クリスっていうのかい。そうか。クリスもきっと喜んでるよ!!

>>38
んまぁ、今日の捜索はレベッカに出てもらうしかないんじゃないかい?
アタシはそう思ってるけど。
皆の居る場所の検討もつくだろうしねえ?場所がわかる奴が行くのが一番手っ取り早い気がするよ。
(41)2005/10/31 07:11:49
雑貨屋 レベッカ
>>40
《撫でられたのに小さく驚き、再度泣きそうな顔をして》

・・・ありがとう、シャーロット・・・。でも、私はただ弱いだけ。
・・・あの人に、嘘を吐きたくなかっただけ・・・。
《消え入りそうな声で呟いた後、笑みを作って》

・・・私も、色々話したいわ。・・・また、貴女の紅茶も頂きたい・・・。
(42)2005/10/31 07:14:57
ちんぴら ノーマン
[ばたばたと慌ててやってきて、]

ちょ、なんや今の!
ちょっと覗いて仕事に行くつもりやったんのに、
思わずよっちゃったやん。

俺の聞いたんやと、
「冷たいように見えて実はああいう人こそあったかいのよ!
 【犯罪者のわけないじゃない!】」
っていっとったよ。…そういっとったんや。

だいたい、レベッカ嬢ちゃんが狼のわけないやん。信じられん。
(43)2005/10/31 07:15:22
雑貨屋 レベッカ
>>41
うん・・・場所は、分かっているわ。
ただ、少し時間が掛かるかもしれない・・・1日か、2日ぐらい。
謝ったりする時間も必要だろうから・・・。
(44)2005/10/31 07:17:53
村長の娘 シャーロット
>>41
辛かったけど、今回の人狼は違う。
皆がそういっているのが強く伝わってきたから、私も考えを緩める事が出来そうだわ。

…それ以上に心が痛んだ理由は。

[間を置いて、真剣な表情をして告げる]

私、キャロルさんの事…好きだから。
(45)2005/10/31 07:17:57
村長の娘 シャーロットは、続きの言葉を言いかけたが飲み込んだ。
2005/10/31 07:18:40
雑貨屋 レベッカ
>>43
《慌ててやってきたノーマンに驚き、辛そうに目を瞑った》

・・・名前を呼んでもらったの、初めてかしらね。

《そう呟くと、小さく、申し訳なさそうに微笑んだ》
(46)2005/10/31 07:20:00
ちんぴら ノーマン
>>46
…嬢ちゃん。何で認めるんや。
俺はレベッカ嬢ちゃんが狼やなんて、信じんよ。

あんたみたいのんが狼やなんて、誘拐犯やなんて、
世の中まちがっとるやん。
(47)2005/10/31 07:22:34
見習い看護婦 ニーナ
[...は、泣きはらした目でバイオリンを取り出した]

[...は、部屋でバイオリンを奏でている]
[曲は、モーツァルトのレクイエムより「ラクリモーザ(涙の日)」]
(48)2005/10/31 07:22:59
踊り子 キャロル
…ノーマ…ん?!
ちょっとノーマンは後回しね!(そんな!)
だってかわいいシャーロットが呼んでるからねェ!(笑)

>>45
…つまり、ちょっと妬いてくれたって事かい?
って、茶化してどうするんだか。
…そうやって言ってくれること、凄く勇気が要ったと思うよ…。やっぱりシャーロットは強い子だ。
ありがとうね。
アタシだって勿論シャーロットの事は好きさ!!
ほらっ、じゃあ今度ナデナデしてあげるのはシャーロットだよっ!
[キャロルはシャーロットに抱きついた!ナデナデ!]
[そしてシャーロットのほっぺたにキスをした。]
んもう、かわいい子だね…!
(49)2005/10/31 07:24:46
ちんぴら ノーマンは、踊り子 キャロルに、あー。こっちこそ、取り込み中にすまん。(笑)
2005/10/31 07:25:17
村長の娘 シャーロット
>>42
再会できたら紅茶を用意して、再び話をしたいわね。
それまで待ってるわ。
私も居ても居られなくなって動いてしまうかもしれないけど、いつの日か一緒に話したいわ。
(50)2005/10/31 07:25:41
踊り子 キャロルは、ちんぴら ノーマン、なに謝ってんだい(笑)
2005/10/31 07:27:44
雑貨屋 レベッカ
>>47
・・・ごめんなさい。でも、私は・・・私は。

・・・これ以上、隠し通すのは、辛かった・・・。

やっかまれるかもしれないって思ったけれど・・・もう。

・・・ケネスに、嘘も、吐きたく、無かったから・・・。

《ノーマンの言葉を嬉しく思いつつも、搾り出すように言葉を紡いだ》
(51)2005/10/31 07:27:51
雑貨屋 レベッカは、村長の娘 シャーロットに、ただ小さく、ありがとう、と呟いた。(>>50
2005/10/31 07:29:06
逃亡者 カミーラは、たよりない足取りで皆の集まる所に歩いてきた。
2005/10/31 07:29:31
村長の娘 シャーロット
>>49
…ッ!!
[シャーロットは不意を突かれたのかキスされたとき事に気がつくのにかなりの時間を要した]
(52)2005/10/31 07:31:43
雑貨屋 レベッカは、逃亡者 カミーラに、おはよう、と辛そうに微笑んだ。
2005/10/31 07:33:55
村長の娘 シャーロット
[シャーロットはキャロルのぬくもりを十分に感じてから身体を離した…涙はもう取れている]

…やる事が増えてきたので私はこれで失礼しますわ。
昼、もしくは夜に再びお会いしましょう。
(53)2005/10/31 07:35:21
逃亡者 カミーラ
………連れてってすら…くんなかったか…

やっぱり…あたしの想いは……

迷惑、だったんだねぇ……

[笑おうとして、顔を歪めて…泣いた]
(54)2005/10/31 07:35:25
ちんぴら ノーマン
>>51
[しばらくレベッカを見つめた後、
 はー。と上を向いて、大きくため息をついて]

…了解や。
それが、あんたの意思っちゅーわけやね?

…そうやったんやな。

[慰めるように、ぽんぽんと頭を叩いて、]

……嬢ちゃんも、辛かったんやな…。

……了解や。
(55)2005/10/31 07:35:56
村長の娘 シャーロットは、ドアを閉め、自室へと戻っていった…。
2005/10/31 07:36:39
ちんぴら ノーマンは、逃亡者 カミーラに、おはようさん。…あんま、落ち込むなや。。
2005/10/31 07:36:45
踊り子 キャロル
>>43
さあてと…!割れたね…!
割れたけど…!そして、後回しっていったけど…特に何も言うことはなかったか…ねえ?(笑)

だってアタシらがケンカしても仕方がないもんねぇ。
お互いにひとから聞いた話だしネ!
(56)2005/10/31 07:40:00
逃亡者 カミーラは、雑貨屋 レベッカを「そんな顔すんじゃないよ…」と、抱きしめた。
2005/10/31 07:40:25
踊り子 キャロル
>>53
おつかれさん、またあとでね♪

カミーラさん、おはよ。
…辛いだろうね…。大丈夫かい…?
(57)2005/10/31 07:41:41
雑貨屋 レベッカ
>>54(&ACT
《急に抱きしめられ、戸惑いながらも抱きしめ返す》

・・・牧師様を連れて行ったのは、総意みたいなものだったから・・・。
・・・今日は、私が向かうつもり。

・・・まだ、話したい事が残っているなら、私と一緒に・・・。
《そっと呟くが、少し声が震えていた》


>>55
本当に、ごめんなさい・・・。

・・・ごめんなさい・・・。
《俯き、胸に手をあて、ただひたすら謝った》
(58)2005/10/31 07:42:58
逃亡者 カミーラ
>>57
…あたしよりも…胸を痛めてる人がいるさ…


あたしが辛いなんて、言えた義理じゃない。
(59)2005/10/31 07:44:08
ちんぴら ノーマン
>>56
おー。まあ、気にすんなや。
この状況やと皆、わかっとるやろうしな。
[すこーしだけ、あーあ。というような笑いで]

はっは、確かにやな!
どーやらめちゃくちゃ自分の好みで決めてるようやったしなあ。
まあ、そんな適当なヤツに聞いた俺が悪いんやけど。
[笑いながら]
(60)2005/10/31 07:44:11
村長の娘 シャーロット
[自室に戻ったシャーロットは真っ先にドアの鍵をかける]
あの場面、本気で嫉妬してしまったわ。
私、なんでこんなに醜いんだろう…。

[シャーロットは、自らの行動を思い出して泣いている…]

[そして、泣き疲れてそのまま眠りへと落ちていった]
(61)2005/10/31 07:44:26
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/10/31 07:45:52
ちんぴら ノーマン
>>58
て、ちょい待ち!!なんでレベッカ嬢ちゃんが謝るんや!!

あー、もー。そんな顔せんといてや。
俺が困るわ。

…まあ、丁度良いんよ。うん。丁度良いんよ。
[何が、とは言わずにただそれだけ]

やから、謝らんちゃ良い。
あんたらが辛い事をさせたくないしな。
俺も余計な事言ったみたいで、ごめんかったな。
(62)2005/10/31 07:46:17
ちんぴら ノーマン
って、うお。

……そろそろ時間や。
あーーー、行きたくないなあ…。
でも行かんと…。
[あっちゃー、という顔で、ドアの方を見つめ、]

大目玉やろうけど、仕方ない。
俺、あんたら好きやけん。
狼ちゅーたらもっと上からモノいう嫌なヤツやとおもっとったわ。
[レベッカに笑顔でそういった後、
 皆にも軽く手を振って挨拶をし、仕事へと向かった/退席]
(63)2005/10/31 07:48:40
逃亡者 カミーラ
>>58
ついて、行きたい。

………でも、あたしは………

あたし、あいつに何も…出来なくて……余計、傷つけることしか、出来なくて…

あいつは…あたしに、会いたくないだろ…

あたし、もう…あいつに、拒絶されるのが…耐えられないから……

あ、あたし……狼だって、なんだって…昨日別れたあの時でさえ、好きな気持ちに変わりは、無いのに…あんな、身勝手なこと、し、か…
[レベッカに抱きついたまま、泣き崩れた]
(64)2005/10/31 07:49:22
逃亡者 カミーラは、泣きながらその場に崩れ落ちた。*時間切れで退席*
2005/10/31 07:50:50
雑貨屋 レベッカ
>>62>>63

《ふるふると首を振り、そんなことない、と呟いた》

・・・ごめんなさい・・・ありがとう。

《笑顔で向けられた言葉に、謝罪の言葉ではなく感謝の言葉を述べた》
(65)2005/10/31 07:51:47
雑貨屋 レベッカ
>>64
《泣き崩れたカミーラをそっとソファーに座らせて》

・・・ごめんなさい、酷な事を言って・・・。

・・・もし、夜までに考えが決まったら・・・その時に、また。


《レベッカは再度小さく頭を振ると》

私、そろそろ雑貨屋の方に戻るわね・・・。
少し空けなきゃならないから、片付けもしなきゃいけないし・・・。
(66)2005/10/31 07:55:09
踊り子 キャロル
>>60
はははは。まぁ、そうかもしんないねぇ?
だけどサ、アンタは優しかったんだよね!

おっと、お帰りかい?またあとでね!
(67)2005/10/31 07:55:49
雑貨屋 レベッカは、困ったような笑みで、また夜に、と挨拶し、お屋敷を後に。
2005/10/31 07:56:48
踊り子 キャロル
レベッカ、お疲れさん。雑貨屋の片付け大変だったら手伝いに行くよ?それじゃあね。

>>64
…見てらんないねぇ…。
アンタは悪いことなんてなんにもしちゃいないってのにサ。優しい人だね…。
(68)2005/10/31 07:58:25
踊り子 キャロルは、逃亡者 カミーラに、上手にはいれらんないけど…と、コーヒーを渡した。
2005/10/31 08:01:40
踊り子 キャロルは、逃亡者 カミーラをソファに座らせ、疲れたらそこで寝ちまいな、と毛布も渡した。
2005/10/31 08:04:24
踊り子 キャロル
それじゃ、私はちょいと出かけてくるね。
大木におそなえしにいってくる。幽霊の機嫌を損ねちまってもいやだしねェ…。
(69)2005/10/31 08:08:49
踊り子 キャロルは、は、お屋敷を後にした。
2005/10/31 08:10:20
新米記者 ソフィー
[仔猫を胸に抱えて広間に下りてきた]

おはよ
そう・・・ナサニエルさんが捜索に行ってくれたのね。ルーサーさんが攫われて・・・

ナサニエルさんが、ここに居るのが辛そうだったから、推薦したけど・・・判定が割れるなんて(吐息

ケネスさんはレベッカさんをホシって・・・

考える事たくさんね・・・
(70)2005/10/31 09:52:18
新米記者 ソフィー
[自分の気持ちを落ち着かせるように、クーちゃんを撫でながら]

私は、結社に属してるけど・・・その前に一人の・・・人間だわ
心の弱い・・・ラッセルの結果を聞けないような・・・だめな新米・・・
(71)2005/10/31 09:58:49
新米記者 ソフィー
自分の気持ちには嘘を付けないわ
結社を追われても・・・この気持ちを偽れない・・・

でも、私が重荷になるかもしれないのよね?
私が気持ちを押し付けたから、ノーマンさんを苦しめた?

分からない・・・・・・・考えたくない
だめ・・・
(72)2005/10/31 10:03:35
書生 ハーヴェイ
[本片手に陰鬱な表情で1Fへ。ソフィーに会釈すると陰鬱な表情で議事録を読み始めた]

捜索にはナサニエルさんが行ったんですね……
判定割れ、か……
拉致は牧師様……か……

レベッカさんが……人狼……
今日の捜索はレベッカさんに行ってもらうのがいいのかな……

[溜息を一つついて議事録をテーブルの上に置き]
(73)2005/10/31 10:16:15
新米記者 ソフィーは、ソファに移動すると、仔猫を抱きしめ物思いに耽った
2005/10/31 10:20:16
新米記者 ソフィー
[ハーヴェイに気が付き]

おはよ・・・
(74)2005/10/31 10:21:40
書生 ハーヴェイ
[ピアノの前に座るとぼんやりと鍵盤の上に指を置き]

。oO(悲しんでる人もいるのに……
僕はメイが無事でよかったって一番に考えちゃったよ……
昨日捜索志願したくせに今日も一緒にいられることを喜んでる。
浅ましいな、僕は……)

[内心の葛藤を押し殺すようにピアノを弾き始め]
(75)2005/10/31 10:24:26
書生 ハーヴェイは、新米記者 ソフィーに、おはようございます、とお辞儀。
2005/10/31 10:25:01
新米記者 ソフィー
[俯きながら]

苦しいわ・・・
なにか弾いてもらえないかしら?
(76)2005/10/31 10:39:41
書生 ハーヴェイ
いいですよ。

何がいいですか?僕に弾ける曲なら何でも。
(77)2005/10/31 10:42:04
新米記者 ソフィーは、書生 ハーヴェイのピアノの音色に身を任せ、考える事を放棄した・・・@退席
2005/10/31 10:42:47
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/31 10:44:22
書生 ハーヴェイは、逡巡した後、「練習曲 作品10−3 ホ長調」を弾き出した。
2005/10/31 10:47:00
書生 ハーヴェイは、ピアノの前から離れると静かに本を読み出した@静観
2005/10/31 11:40:08
のんだくれ ケネス
[...は商店街のはずれでゴードン捜査官と落ち合うと、レベッカの店を遠巻きにしながら、何やら小声で話し合っている]

…中央警察庁長官について…あの…は本当か…
…は…一体…を考えているんだ…

…ゴードン捜査官…どうする…我々としては…
…は…だが…しなければ…

…を言っている…
お前は…だろう…、我々の使命を…忘れるな…

[...の表情は硬い。なかなか指令がまとまらないようだ…]
(78)2005/10/31 13:39:04
書生 ハーヴェイ
[読み終わった本をテーブルの上に置くと、キッチンへ]

。oO(そういえばアトルはどうするのかな……
レベッカさん、つれてくのかな……
ヤスが寂しがりそうだけど……)

[コーヒーを淹れて戻ってくるとソファに座ってぼんやり]
(79)2005/10/31 15:20:19
書生 ハーヴェイは、。oO(そもそも神父様はアトルごと拉致されたのか…な?)
2005/10/31 15:42:25
書生 ハーヴェイは、神父じゃなくて牧師だよぅ……∧||∧
2005/10/31 15:48:38
新米記者 ソフィー
[仔猫の甘えた鳴き声にはっと我に返り]

あ・・・クーちゃん。お腹空いたよね?待っててミルク温めるから

[仔猫がミルクを飲む様を見ている]
(80)2005/10/31 18:51:50
見習い看護婦 ニーナ
[...は、時計を見て部屋からそっと出てきて、厨房へ]

つ[カレーライス]
つ[サラダ]
つ[ワカメスープ]

[...は、夕食の支度を終えると、ふらりと部屋に戻った]
(81)2005/10/31 19:04:25
新米記者 ソフィーは、見習い看護婦 ニーナに感謝した。
2005/10/31 19:10:13
書生 ハーヴェイは、見習い看護婦 ニーナに感謝するとカレーライスを食べ始めた。
2005/10/31 19:52:00
のんだくれ ケネスは、疲れた顔で集会所へ戻ってきた。手には包みを抱えている。
2005/10/31 19:58:28
書生 ハーヴェイは、のんだくれ ケネスに、「こんばんは」と会釈。
2005/10/31 20:00:31
新米記者 ソフィーは、のんだくれ ケネスにお辞儀をした。
2005/10/31 20:00:55
のんだくれ ケネス
[...は、テーブルに包みを置くと、トランシーバーで外部と通信したり、新聞を読むなど、しばらくあわただしくしている。]

…だから、我々にどうしろと言うんですか!我々は任務に命をかけてるんです、あんたがたには我々がどれだけの覚悟でいるか分からんのでしょう!

[...は最後に大きく怒鳴ると、怒気をはらんだ動作でトランシーバーを放り投げる。]

…あいつらに何が分かるってンだ!

[...はいらいらと煙草に火をつけた]
(82)2005/10/31 20:02:41
のんだくれ ケネスは、漸くハーヴェイとソフィーに気付き、「…よー、突然悪かった」
2005/10/31 20:03:45
のんだくれ ケネスは、足元で寂しげに鳴くヤスの顎をかいてやった。
2005/10/31 20:05:52
新米記者 ソフィー
>ケネス

なにかあったのですか?
(83)2005/10/31 20:06:35
見習い看護婦 ニーナは、のんだくれ ケネスの声に気付いて、部屋から出てきた。
2005/10/31 20:20:47
見習い看護婦 ニーナ
ケネスさん、ハーヴェイさん、ソフィーさん、こんばんは。

[...は、挨拶をしてヤスの傍にしゃがみこみ、頭を撫でてみる]
(84)2005/10/31 20:23:10
新米記者 ソフィーは、見習い看護婦 ニーナに微笑んだ。
2005/10/31 20:24:33
書生 ハーヴェイ
[ニーナに気付き、食事の手を止めて]

こんばんは、ニーナさん。
ご飯いただいてます。
(85)2005/10/31 20:24:59
のんだくれ ケネス
[...はソフィーに無言でヨミーリ新聞の1面を指差して見せた]

【中央警察庁長官、突然の更迭 新長官に___氏】
現長官に贈収賄疑惑――。政府情報局の調べで、現長官が某巨大商会から巨額の献金を受け、某商会の闇取引に関して捜査を加えないという裏取引をしていたことが明らかになった。この事件を受けて、政府はただちに現長官を更迭、副長官の___氏を新たな長官に任命し―(以下略)


…俺は長官を知っている。長官はそんなことする人じゃねぇ。
あの人は…はめられたんだ、あいつら…親政府派に。
あいつらは「潜入」はイメージが悪いとかいって、一斉に現場から引き上げて来いって・・・ちくしょう・・・

親長官の手駒だった俺たち「潜入」も・・・まとめてどうにかするつもりだ、あいつら。

・・・俺はこの事件を途中で放り投げるつもりはないってのに・・・くそっ!現場に政治を持ち込みやがって…
(86)2005/10/31 20:28:42
見習い看護婦 ニーナは、書生 ハーヴェイとソフィーに微笑んだ。
2005/10/31 20:29:04
のんだくれ ケネスは、見習い看護婦 ニーナに気がつき、「お前、今日仕事行かなかったのか」。
2005/10/31 20:29:43
見習い看護婦 ニーナは、のんだくれ ケネスを心配そうに見つめている。
2005/10/31 20:30:07
のんだくれ ケネスは、23時15分前にセットしていた腕時計のアラームを解除した。
2005/10/31 20:30:21
見習い看護婦 ニーナは、のんだくれ ケネスに「今日はお休みなんです」
2005/10/31 20:31:13
新米記者 ソフィー
[新聞にざっと目を通すと]

潜入がイメージが悪いから、引き上げる?
それって・・・

[新聞をテーブルに置くと額に手をやり困惑した]
(87)2005/10/31 20:32:52
のんだくれ ケネスは、に「そうだったか。ゆっくり休めてよかったな」と声をかけ。
2005/10/31 20:33:26
のんだくれ ケネスは、見習い看護婦 ニーナに「そうだったか。ゆっくり休めてよかったな」と声をかけ。
2005/10/31 20:33:32
のんだくれ ケネス
「イメージが悪い」なんて、下手な言いがかりだっての。
・・・そんなの口実で、前の長官の部下だったやつらをまとめて現場から引き上げさせて、事件を悪化させて、最後にはその責任を俺たちに取らせて…前の長官と俺たちの足場を崩すつもりなんだよ。
(88)2005/10/31 20:35:59
新米記者 ソフィー
[ケネスに小さく頷くと]

ここから、引き上げさせられるって事ですか?
ニーナが悲しむわ・・・
(89)2005/10/31 20:38:59
見習い看護婦 ニーナは、のんだくれ ケネスの様子と言葉に、不安そうな顔でヤスの頭を撫でている。
2005/10/31 20:39:03
書生 ハーヴェイ
[食器をキッチンにさげ、コーヒー片手に戻ってくる]

……引き上げって……
ケネスさん、どっかいっちゃうんですか……?
(90)2005/10/31 20:39:54
のんだくれ ケネス
当たり前だ・・・ここまで来て、あんたらを放ってのこのこと首都に戻れるかっての・・・

俺は・・・絶対にこの事件を放り出さない・・・絶対に、だ。

だが・・・「潜入」は、その身分を剥奪されたら、法的に庇ってくれるものがなくなる・・・どうすればいい・・・くそ・・・
(91)2005/10/31 20:44:04
のんだくれ ケネスは、周りをみだりに不安にさせていることに気付くと、口をつぐんだ。
2005/10/31 20:44:42
新米記者 ソフィーは、不安げに、仔猫を抱きしめている
2005/10/31 20:46:35
のんだくれ ケネス
あー・・・。
あんたらには関係なかった。今のナシ。忘れてくれ。

[...は、全員に向かって安心させるように微笑むと、トランシーバーを拾い上げ、尋問室に引き上げる。]

[しばらく経つと、再び何者かと通話する声が扉の向こうから聞こえ始めた。とりこんでいるらしい]
(92)2005/10/31 20:50:17
書生 ハーヴェイ
[尋問室に引き上げるケネスを見送って]

……色々大変なんですね。
働きもしてない僕に言われたくはないでしょうけど……
(93)2005/10/31 20:53:38
見習い看護婦 ニーナ
[...は、不安そうな顔でケネスの後姿を見送り、尋問室の扉を見つめていたが、ゆっくりと立ち上がって集会所の隅のソファーへ]

[...は、どこからか取り出したライフル「レオニア」とハンドガン「ヘブンストライカー」、ランチャー「メテオルージュ」の手入れを始めた]
(94)2005/10/31 20:55:59
新米記者 ソフィー
[ケネスを見送ると、窓辺の椅子で編み物を再開した]

どうなるのかしらね・・・私たち
(95)2005/10/31 20:58:07
見習い看護婦 ニーナ
私は、どうなっても構いません。
ですがケネスさんは……

…………ケネスさんが何処かに行かれるなら…私もついて行きます。

[...は、コルトパイソン357マグナムの手入れと替えの弾丸の確認をしながら、呟いた]
(96)2005/10/31 21:02:18
のんだくれ ケネスは、扉の向こうで大声で怒鳴っている。@小一時間で帰宅します
2005/10/31 21:04:52
見習い看護婦 ニーナは、武器の数々の手入れを終えて、服の中に隠した。
2005/10/31 21:57:29
ちんぴら ノーマン
[頭をぼりぼりかきつつ、あー。。とか呻りつつやってきたが、
 ドアを開けると軽い笑顔で挨拶する]

よー、皆、こんばんはー。

…ん?なんか雰囲気くらいん?
(97)2005/10/31 22:03:19
見習い看護婦 ニーナは、ちんぴら ノーマンに会釈した。
2005/10/31 22:03:46
学生 メイ
[...は、集会場に入ってくるなり、叫んだ]


   寒   い   ぞ   ーーーーーー   !  !
(98)2005/10/31 22:05:41
新米記者 ソフィーは、ちんぴら ノーマンに、「こんばんは、おかえりなさい」と微笑んだ
2005/10/31 22:05:57
ちんぴら ノーマン
>>98
はっは!!さすがメイの嬢ちゃんやね!
寒くっても元気や!
[ノーマンは、大きく笑いながら]

こんばんはーやな、嬢ちゃん。
(99)2005/10/31 22:06:39
ちんぴら ノーマンは、新米記者 ソフィーに気付き、あー、おう。…ただいま、やな。笑
2005/10/31 22:06:52
のんだくれ ケネスは、トランシーバーを胸ポケットにしまうと、尋問室から出てきた。
2005/10/31 22:08:09
ちんぴら ノーマンは、のんだくれ ケネスに挨拶。よー、旦那。
2005/10/31 22:09:06
見習い看護婦 ニーナは、のんだくれ ケネスに気付いて、ホットレモネードを持って駆け寄った。
2005/10/31 22:09:14
見習い看護婦 ニーナは、のんだくれ ケネスに話の続きを促した。
2005/10/31 22:09:59
のんだくれ ケネス
[...は帰ってきた二人に気付き]
よー!メイ、ノーマン!!
外は寒いよな、今日。

・・・腹減ったぁ!!

[...はカウチに転がると、煙草を取り出し、一服。]
(100)2005/10/31 22:10:20
のんだくれ ケネスは、見習い看護婦 ニーナに微笑みつつ「あんがとな」、と頭を撫でた。
2005/10/31 22:10:54
雑貨屋 レベッカ
《レベッカは、そっとお屋敷の扉を開けて入ってきた》

こんばんは。・・・大分、時間掛かっちゃったみたい。

雑貨屋の方は、何とか整理してきたわ・・・。
(101)2005/10/31 22:13:08
ちんぴら ノーマンは、クインジーやギルの帰りを待っている。…今日も帰らんのかなあ。
2005/10/31 22:13:23
見習い看護婦 ニーナは、のんだくれ ケネスの微笑みにホッとした顔で隣に座った。「お食事できてますよ」
2005/10/31 22:13:28
学生 メイ
[...は、叫んで尽きた息を整えると]

むむ、ノーマンさんの助言どおり叫んでみたっすけど寒いものはやっぱ寒いッスね!
でも寒いときこそ活動的になるべし!
そうしないと春になってから、身体に溜まった余分な肉を消費するのが大変そうっす…

みなさんこんばんはっす〜☆
[...は、中にいる人にぶんぶんと手を振って]

ううう寒いよー…手が冷たくて上手く動かない…。
ああ…広場じゅうにいいにおいが漂ってるっす…この匂いは…カレー!?

[...のおなかから、かすかにぐぅー…と某虫が鳴く音が聞こえた]
(102)2005/10/31 22:13:29
のんだくれ ケネスは、見習い看護婦 ニーナの頭を撫でた己の手をじっとみつめ、ため息をついた。
2005/10/31 22:13:35
ちんぴら ノーマン
>>100
おー、確かに寒いなあ。
こんな中でつったっとったら、凍死するくらい寒いやん。

はよあったまりー。
(部屋の中は暖炉くらいついてると勝手に思ってます)
(103)2005/10/31 22:14:49
のんだくれ ケネスは、雑貨屋 レベッカに手を振り。「店の方はもう大丈夫なのか。」
2005/10/31 22:15:10
ちんぴら ノーマンは、(ケネスって外に居らんかったんやったorz まあいいや。)
2005/10/31 22:15:28
雑貨屋 レベッカは、のんだくれ ケネスに、「うん、他のお店の人にも手伝ってもらったから・・・」
2005/10/31 22:16:29
のんだくれ ケネスは、見習い看護婦 ニーナ「んー…腹は減ってるが・・・モノを食う気力がねぇ・・・」
2005/10/31 22:16:54
ちんぴら ノーマン
>>102
はっは、でも叫んだ分はちょっとはあったかくなったかもな?
[笑いながら、]

あー。俺もおなかすいたなあ。。
確かにいーにおいが…。
(104)2005/10/31 22:17:36
のんだくれ ケネスは、雑貨屋 レベッカに何かを言いかけたが、しばし逡巡ののち、口をつぐんだ。
2005/10/31 22:17:48
学生 メイ

[...は、レベッカの姿を見つけると、嬉しそうに抱きついた]

レベッカさん、こんばんはです!
むむ、忙しかったのなら呼んでくれれば手伝ったのに…


…講義さぼって、っすけど。
(105)2005/10/31 22:18:06
ちんぴら ノーマンは、新米記者 ソフィーの方を少しだけ見たが、また視線をそらした。
2005/10/31 22:18:45
書生 ハーヴェイは、ちんぴら ノーマンとメイに気付いて会釈。「こんばんは」
2005/10/31 22:19:41
雑貨屋 レベッカ
・・・ケネス?
《何か言おうとしていたのに気付き、名前を口にする》

>>105
《抱きついてきたメイを、優しく撫でて》

こんばんは。ふふ、大丈夫よ。
確り、講義は受けておかないと。(小さく微笑んで
(106)2005/10/31 22:20:06
ちんぴら ノーマン
>>101
よー、レベッカ嬢ちゃん。

元気かー?
[ノーマンは、特に意味のない質問]
(107)2005/10/31 22:20:25
新米記者 ソフィーは、学生 メイに、お帰りなさいと微笑んだ
2005/10/31 22:20:33
ちんぴら ノーマンは、書生 ハーヴェイにも、手を軽く上げて挨拶。気付くん遅いな。笑
2005/10/31 22:20:52
見習い看護婦 ニーナ
[...は、ケネスを心配そうに見つめている]

無理にでもお召し上がりにならなくては…
身体を壊してしまいますよ?
(108)2005/10/31 22:21:18
雑貨屋 レベッカ
>>107
うん、少し気だるいけれど・・・心配しなくても、大丈夫よ。
《小さく微笑んだ後、ありがとうと呟いた》
(109)2005/10/31 22:21:53
新米記者 ソフィー
[ノーマンが自分から視線を反らしている事にショックを受け]

ノーマンさん・・・

[小さく呟くと涙ぐみ、俯いた]
(110)2005/10/31 22:23:24
のんだくれ ケネスは、窓際に移動し、もう何本目かわからない煙草に火をつけた...
2005/10/31 22:23:53
学生 メイ
>>106
[撫でられて]
むー、先生みたいなこと言われたっすー。
うう、どうせ出たって7割方寝てるっスよ(遠い目)


[...は、ふっと議事録を見て]
ナサニエルさんへの調査は割れた…っすか??
ナサニエルさんは、悪い人には見えなかったけど…もし狼さんだったのなら、自分から志願して捜しに言ってくれたんすから、きっとすぐ皆を連れて戻ってきてくれるっすよね…

むむ、みんなばらばらに捜しに行ってるから、すれ違っちゃってるってことないっすかね…?
(111)2005/10/31 22:24:29
見習い看護婦 ニーナは、のんだくれ ケネスが離れて行った事で、寂しそうな顔をしている。
2005/10/31 22:25:15
ちんぴら ノーマン
[あたりをぐるりと見渡す。
 今まで親しく付き合ってきた人たちの顔を見る
 メイたちやケネスたちを見て、レベッカを見て、ソフィーを、見る]

…んー。よし。
[と、謎の気合を居れ]

俺、今からちょっと出かけてくるな。
たぶん、帰りは…遅くなると思う。

[そう言って扉の前まで行き、一度振り返ってソフィーを見て、
 小さく何か呟いたが、誰も聞き取れなかった]

(中/リアル事情で退席ですっ。)
(112)2005/10/31 22:27:02
のんだくれ ケネス
[...は>>111メイに頷き]
そろそろ捜索隊にも本腰入れていかねーとな・・・
すれ違わねぇように…
(113)2005/10/31 22:27:07
雑貨屋 レベッカ
>>111
3割起きてるうちで、頑張れれば良いんだけれど。
《小さく微笑んだ後、ナサニエルの話題になって》

・・・きっと、大丈夫よ、うん。
探しに行った人を、集めるのに苦労してるのかもね・・・。
(114)2005/10/31 22:27:55
学生 メイ
[...は、ハーヴェイの声に気付いて、おもむろにそっちの方へ歩いていくと、まだひんやりと冷たい手をハーヴェイの首に、ぺたり]
(↑軽くセクハラ)

…人間カイロ!

やっぱりあったかいー!
これはハーヴェイさん、今日もずっと中にいたっすね…!
(115)2005/10/31 22:29:43
雑貨屋 レベッカは、のんだくれ ケネスの、先ほど飲み込んだ言葉が気に掛かっている・・・。
2005/10/31 22:30:14
新米記者 ソフィー
[ノーマンを見送り]

行ってらっしゃい 気をつけて・・・

[微かに動いた口元を気にするも、聞き取る事は出来なかった]
(116)2005/10/31 22:30:15
書生 ハーヴェイ
[メイの冷たい手が首に触れて]

>>115
うひゃぁっ!!

び、びっくりした……
冷えすぎだよ、手……

[自分の手で握って暖めてあげながら]

あはは……まぁ確かに今日も一日中にいましたね。
(117)2005/10/31 22:32:03
のんだくれ ケネス
[...は意を決したように煙草をもみ消し、レベッカを手招いた。]

…なぁ、レベッカ。
これはひとつ、提案なんだが…

今日お前が捜索隊に出されると仮定して、そん時に俺を引っ張って行くことは頼めないだろうか。

カミーラと…あいつがどう言うか分からんが…俺も捜索に参加した方が、事件は早く解決できると思うんだよ・・・
(118)2005/10/31 22:34:33
新米記者 ソフィー
[仔猫の頭を撫でながら]

クーちゃん・・・私、やっぱり・・・だめみたいよ?
どうしたら、いいんだろうね?
(119)2005/10/31 22:35:38
学生 メイ
あれ…ノーマンさんいってらっしゃいです!

>>113
はう、ケネスさん…充分大変そうにみえるっすけど…
あんまり頑張りすぎて倒れちゃだめっすよ??
ニーナさんのためにも…
(小声)って思ったけど、ニーナさん看護婦さんだから倒れたほうが看病とかできていいのかなあ…

>>114
残りの3割は…内職を…モゴモゴ。
うーんそうっすねー、さらわれた人は一緒にいるだろうけど、探しにいった人は迷子になってるかもしれなっすもんね。
早くみんな戻ってくるといいな〜☆
(120)2005/10/31 22:35:52
見習い看護婦 ニーナは、のんだくれ ケネスの>>118の言葉に呆然としている。
2005/10/31 22:37:59
雑貨屋 レベッカ
>>118
・・・、・・・。でも、貴方がここから居なくなったら・・・。

《レベッカは、先程までのケネスの表情を思い出した。
 恐らく、長い時間考え抜いた末に、漸く出した答えなのだろうと》

・・・。貴方は、それで良いの・・・?
(121)2005/10/31 22:38:12
逃亡者 カミーラは、戻った矢先>>118を聞き、ケネスに無言で詰め寄った。
2005/10/31 22:40:45
逃亡者 カミーラ
>>118
ケネス……あんた、本気か?

なんであんたまで、そんな事を言う…?
(122)2005/10/31 22:43:04
学生 メイ
>>117

[...は、ハーヴェイの様子に思わすニヤリ]

わーい、いい反応っス!
ハーヴェイさんがそんなにびっくりしてるの初めて見たかもです。
部屋の中でも、素敵な冬の訪れを感じてもらおうと思う、うちの優しさ…

[...と、突然ハーヴェイに手を握られて、]

ΣΣわわわわわ!!!
じ、充分あったまったっす! 大丈夫っス! ありがとうっす!!

[照れを隠すように、握り返してぶんぶんと握手]
(123)2005/10/31 22:43:13
新米記者 ソフィー
>>118 ケネス
[驚いたように]
そんな!!
ニーナさんは?彼女の気持ちは?

男の人は、勝手よ・・・・

[自分に言い聞かせるように呟いた]
(124)2005/10/31 22:44:05
のんだくれ ケネス
「潜入」として俺がここにいられる時間は・・・あとわずかで。
もう、捨て身で行かなきゃ・・・事件を解決できそうにない。

それに、ナサニエルが・・・ヤツの言葉どおりあんたの仲間だとして・・・なんでカミーラを連れて行かなかったのかって、考えるとナ。
カミーラにはここに残ってほしかったのかとも思うし。


ニーナは・・・

[...はため息をついて、先ほどニーナに触れた指先を見つめた]
(125)2005/10/31 22:44:28
のんだくれ ケネスは、[中/「時間がない」はRPで、リアルとかでは全くないです/中]
2005/10/31 22:45:54
学生 メイ
>>118
ケネスさん!? 何言ってるっすかー!
た、確かに2人一緒に行ったほうがすれ違わないかなっては思うっすけど…でも……

でも、そしたらきっと、今度はニーナさんが一人でケネスさん探しに行っちゃって、迷子になっちゃうかもしれないっすよ? ケネスさんがちゃんと捕まえてないと……!!
(126)2005/10/31 22:46:06
書生 ハーヴェイは、物言いたげにケネスをちらりと見て……視線を逸らした。
2005/10/31 22:47:31
見習い看護婦 ニーナは、のんだくれ ケネスを見つめて泣きそうな顔をしている。
2005/10/31 22:48:21
雑貨屋 レベッカは、辛そうに俯いて、考え込んでいる。
2005/10/31 22:49:25
逃亡者 カミーラ
>>125
何であんたらは揃いも揃って一人で考えて一人で決めるんだ。

あの人があたしを置いてったのは、ただ単にあたしが迷惑で、少しでも離れてたかっただけってなんで考えない。

そして…あんたがそんな事言い出して、傷つく子が居るって事をなんで考えないんだ。

ニーナは、あの子自身の意思であんたを好きになって、あんたの側に居たいって思ってんだ。
あの子は人間だ、捜査官じゃなく、ただの人間のあんたが護らなきゃならない大事な女の子だ。
そうじゃないのか?
(127)2005/10/31 22:50:49
見習い看護婦 ニーナ
[...は、ふらふらとケネスの傍へ歩み寄った]


…………………お傍に…居させて、もらえませんか?
私は…貴方のお傍に居たい…です………
(128)2005/10/31 22:51:31
のんだくれ ケネスは、見習い看護婦 ニーナを力いっぱい抱きしめた。
2005/10/31 22:52:36
のんだくれ ケネス
[...はニーナの耳元にささやき]
・・・お前は、人間じゃないんだろう?
俺が傍にいてもいなくても、1人で生きていけるように作られたんだろう?

それとも「命令」すればいいのか。
俺のことは「忘れろ」って。


…忘れちまえ、こんな男のことなんか。
(129)2005/10/31 22:56:22
見習い看護婦 ニーナ
>>129

[...は、ケネスの腕の中で涙を溢れさせた]

………………一人で生きられるなら…マスターを求めて旅をしたりなんてしていません。
命令されて忘れられるなら…最初から、好きになんてなってません。


私が………人間に作られた存在だから、ですか?
だから…私では、ダメなのですか?
(130)2005/10/31 23:00:45
のんだくれ ケネス
>>130
…………俺は単なる人間で、お前より劣った存在だよ、ニーナ。

お前が作られた存在だと知った時、俺はお前のあらゆる超越した力を思い出して・・・なんで俺はこんな無力なんだろうって思った。自分を歯がゆく思った。

俺がお前を守ってるつもりだったのに、本当はいつもお前に守られてたなんてなぁ・・・。

いつか俺がもっと衰えて、力を失ったとき・・・「荷物」になるのは耐えられない。

お前にはもっといい相手がいるよ、ニーナ。
(131)2005/10/31 23:14:04
村長の娘 シャーロットは、皆が集まっている場所へと移動した。
2005/10/31 23:20:52
のんだくれ ケネス
[...はこのままなし崩しにはニーナと生きていける自信がないようだ]

[...はシャーロットに気付き]

よー、こんばんは。
(132)2005/10/31 23:22:33
村長の娘 シャーロット
[シャーロットはニーナとケネスの様子を一瞥して、椅子に座った]
(133)2005/10/31 23:23:09
見習い看護婦 ニーナ
[...は、虚ろな表情で座り込み、己の腕を掴んで涙を零している]

……………………私が、無力になれば…傍に居てくれますか?
この両腕を切り落として…何の力も無い、何も出来ない人間になれば……ケネスさんは、私を守ってくれますか?
(134)2005/10/31 23:27:07
のんだくれ ケネス
[...は>>134ニーナの言葉に愕然として]
お、おい、おい、やめろって・・・!!

[...はニーナの腕をとり]
・・・お前にそんなことされたら、俺の心臓が止まる。


頼むから、そういう自分を傷つけるのはやめてくれ。


[...は、ふと、己がこれまで吐いた言葉が、ニーナに同じ思いをさせていたのかと気付き]

・・・お前がどんな姿でも。
人間じゃなくても。


俺はお前を、守りたい。
(135)2005/10/31 23:35:22
のんだくれ ケネスは、見習い看護婦 ニーナを「すまなかった・・・」と、力強く抱きしめた。
2005/10/31 23:36:23
見習い看護婦 ニーナ
>>135

私は…貴方の傍に居たいだけです。
貴方の傍に居られるなら、他に何も要りません。

……………お傍に、居させてください。
貴方が何処かへ行かれるなら…私は、貴方を追いかけます。
(136)2005/10/31 23:38:40
雑貨屋 レベッカは、小走りに屋敷を出て行った。大樹のある方向へと。
2005/10/31 23:42:33
村長の娘 シャーロット
[シャーロットはキッチンでバタークッキーとハーブティーを作っている]

(再び15分ほど席を外します)
(137)2005/10/31 23:42:57
のんだくれ ケネス
[...は、ニーナに頷いた]
分かった。
もう離れろだとか・・・忘れろだとか・・・言わない。

悪かった、ニーナ。

[...は、ニーナを立たせると、スカートについた埃を払い、カウチに座らせた]
(138)2005/10/31 23:44:30
見習い看護婦 ニーナは、のんだくれ ケネスに縋り付いて、胸に顔を埋めている。
2005/10/31 23:44:34
新米記者 ソフィーは、見習い看護婦 ニーナとケネスの様子に安堵し、クーちゃんの頭を撫でた
2005/10/31 23:47:05
学生 メイは、のんだくれ ケネスとニーナに、安心して嬉しそうに微笑んだ。
2005/10/31 23:48:30
のんだくれ ケネス
だー・・・俺はこう、あんまりくっつくのは・・・

[その時、...のトランシーバーからゴードン捜査官の声が聞こえてきた]

・・・ま、まぁ、こういうのもたまにはいいか・・・

[...はトランシーバーが鳴っているのをとりあえず無視し、縋り付くニーナをあやしている]
(139)2005/10/31 23:49:17
村長の娘 シャーロット
[シャーロットは調理を終え、テーブルにクッキーとハーブティーを用意した]
こんばんわ、久しぶりにクッキーを作ってみたくなったのでチャレンジしてみました。
皆がよければどうぞ召し上がれ。

…私は、少し外を散歩してきますわ。
(140)2005/10/31 23:51:13
逃亡者 カミーラは、目を閉じて、深く息をついた。
2005/10/31 23:52:05
新米記者 ソフィー
[シャーロットから受け取り]

ありがとう 美味しそうなクッキーね
いただきます♪
(141)2005/10/31 23:53:32
雑貨屋 レベッカは、着の身着のまま、大樹の元でうずくまっている。
2005/10/31 23:54:05
見習い看護婦 ニーナは、のんだくれ ケネスの胸から顔を上げ、走り去るレベッカの背を見送った。
2005/10/31 23:54:23
見習い看護婦 ニーナは、雑貨屋 レベッカの背に小さく呟いた。「………ごめんなさい」
2005/10/31 23:54:54
村長の娘 シャーロットは、館の外に出て、大木のある場所へと向かっていった。
2005/10/31 23:55:22
学生 メイは、…そういえばハーヴェイの手を握りっぱなしな気が!
2005/10/31 23:55:24
見習い看護婦 ニーナ
>>139

……お仕事の…邪魔をしてしまって、すいません…………
少し頭を冷やしてきます。

[...は、ケネスから離れてピアノに向った]
(142)2005/10/31 23:57:08
学生 メイ
あ、レベッカさん行っちゃった…


[...は、はっと気付いてハーヴェイの手をあわてて離すと、シャーロットが差し出したクッキーを見てきらきらと目を輝かせた]

わあ、シャーロットさんありがとうございます!
久しぶりに作ったって…その割には熟練のにおいを感じるっス…

ハーブティもいただきますー♪
いってらっしゃいです!
(143)2005/10/31 23:57:27
村長の娘 シャーロット
[シャーロットはレベッカを見つけ、コートを肩にかけた]
…ごめん、外に出て行ったのを見て追いかけてきてしまったわ。
そんな格好では風邪をひいてしまいますわ。
(144)2005/10/31 23:58:27
村長の娘 シャーロットは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2005/10/31 23:59:20
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットに感謝してハーブティーを受け取った。
2005/10/31 23:59:28
逃亡者 カミーラ
シャーロットありがとう…頂くよ。


………。
[シャーロットの背を黙って見送った]
(145)2005/10/31 23:59:30
書生 ハーヴェイ
[ケネスの方をちらりと見て]

……もう捜索に出る、なんていいませんよね?
(146)2005/11/01 00:01:57
雑貨屋 レベッカ
《レベッカは、泣き腫らした瞳で、コートの持ち主を見上げた》

・・・っ、シャー、ロット・・・
(147)2005/11/01 00:02:00
のんだくれ ケネス
[...は、みんなに申し訳なさげに頭を下げ]
色々と気をもませて、すまなかった。

[...はレベッカが去った方角に何かをつぶやいた]
・・・った。いいぜ。あんたの・・・に。
(148)2005/11/01 00:02:04
見習い看護婦 ニーナは、少し考えた後、【リスト:愛の夢】を弾き始めた。
2005/11/01 00:04:08
のんだくれ ケネス
[...は再び立ち上がり、窓際でゴードン捜査官とトランシーバー通話をしている]
(149)2005/11/01 00:05:43
村長の娘 シャーロット
[大樹に寄りかかり、レベッカに語りかける]
今朝は、ごめんなさい…。
出来れば、あなたと二人きりで話したかったから後をつけたの。
(150)2005/11/01 00:05:49
雑貨屋 レベッカは、村長の娘 シャーロットを、涙で腫れ上がった双瞳で見つめた。
2005/11/01 00:07:08
新米記者 ソフィーは、見習い看護婦 ニーナの奏でる旋律に耳を傾けている
2005/11/01 00:08:19
雑貨屋 レベッカ
はな、し・・・?
(151)2005/11/01 00:10:42
村長の娘 シャーロット
どうしても今日話したかった理由を言うわ。
今日の捜索、レベッカさんに票を入れそうな雰囲気が村中から漂っていて、今日を逃すともう話す事が出来なくなりそうだったから…どうしても誤らなければならならないの。

それと、貴女が人狼だからと言って、嫌いたくないから…。

[大樹をそっと撫で]
メアリーの時と同じ運命だけは絶対に嫌…。
(152)2005/11/01 00:14:01
雑貨屋 レベッカ
・・・きらってくれて、かまわないよ・・・。

・・・わたしは、さいていだ・・・。
(153)2005/11/01 00:16:00
雑貨屋 レベッカ
・・わた、し・・・っ、ケネスが、好き、だった・・・。

真摯に、仕事に取り組む姿も・・・、少し、子供っぽい、所も・・・

真っ直ぐな、眼差し・・・、も・・・。

でも、前は、今までは、怖くて言えなかった・・・えっく・・・。

告げた後に、狼だって、知られたら・・・。

・・・今も、さっきも、チャンスかなんて、思っちゃった・・・

臆病、どころか、・・・最低な、バカだよ・・・。


わたし・・・、わたし、ケネスが、好きだった・・・。


《震える声で、嗚咽混じりに初めて想いを打ち明けた。
             両の瞳からは、止め処なく涙が溢れていた》
(154)2005/11/01 00:16:36
雑貨屋 レベッカ
・・・ねえ・・・

・・・なんで、なんでわたしは、おおかみになっちゃったのかなあ・・・

・・・なんで、にんげんじゃ、なくなっちゃったのかなあ・・・

・・・どうして、まだ、ひとを、すきになっちゃ、うの、かなあ・・・

・・・う、ああ・・・、・・・っ・・・

・・・うああぁああっ、あああ・・・・・・ああ、うああっっ・・・

ああぁあ・・・っっ、ああっ、・・・あぁぁ・・・っっ・・

《ほとほとと涙を落とし、嗚咽は留まることなく・・・
           所々途切れながら、吐き出すように言葉を呟いた》
(155)2005/11/01 00:17:29
村長の娘 シャーロット
[真剣な表情で…]
話と言うよりは聞きたい事があるの。

[間を置いて、シャーロットはレベッカに問いかけた]
…レベッカさんはキャロルさんの事好きなんだよね?
レベッカさんが捜索に出てしまう前にこの事だけは聞いておきたかったから…。
(156)2005/11/01 00:17:42
雑貨屋 レベッカは、>>156 → >>154 → >>155 、で・・・。
2005/11/01 00:21:49
村長の娘 シャーロット
キャロルさんじゃなくて…ケネスさん?

[シャーロットはレベッカを暖めるように抱きしめて]
誰が…嫌ったりするものか。
私の……本当の心は醜いから。

それでも良ければ貴女の帰る場所は必ず用意して待っていますわ。
(157)2005/11/01 00:22:21
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/11/01 00:25:22
雑貨屋 レベッカ
《レベッカは長い時間、泣き続けた。数時間にも感じられるほど、涙を流し続けた。やがて嗚咽も止み、落ち着いてきた辺りで、漸く先程の答えを呟いた》

キャロルは、素敵な、友人よ・・・。
・・・私が、狼と知っても・・・、知った上で・・・。
・・・、だから・・・。・・・最高の、お友達・・・。
(158)2005/11/01 00:27:13
村長の娘 シャーロット
[シャーロットはレベッカの嗚咽を受け止めながら、話を続ける]
人を好きになれる人狼が居ても良いと思うよ。
愛したからと言って誰に咎められるのですか?

まだ…スタートラインに立ったばかりですよ。
チャンスはいつでも巡ってくる、レベッカさんは素敵な心を持っていますからきっと、振り向かせる事が出来る日が来ると思うから。
今は…泣いていいから。

必要なら終わるまでここに居るから…。
(159)2005/11/01 00:29:14
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2005/11/01 00:29:19
雑貨屋 レベッカ
・・・、ありがとう、シャーロット・・・。

・・・ごめんなさいね、服、濡らしちゃった・・・。

・・・・・・。・・・もう、大丈夫・・・。うん、落ち着いた、から・・・。

《ごしごしと目を拭うと、大樹を見上げる》

・・・戻りましょう。風邪を引いたら、いけないわ。
(160)2005/11/01 00:32:31
学生 メイは、ニーナの奏でるピアノを、静かに目を閉じ眠るように聞いている
2005/11/01 00:35:48
村長の娘 シャーロット
ううん、レベッカさんが暖まるなら構わないわ。
本当に風邪をひいてからでは遅いし、帰りましょうか。

[頷いて、シャーロットは館へ戻っていく]
…一つだけ約束してね。
全てが終わったら村に戻ってきて。
今朝も言ったけど、私はレベッカさんの事を待っているからね。
全ての狼が悪い狼ではないと貴女に教わったから…。
(161)2005/11/01 00:37:02
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/11/01 00:38:18
新米記者 ソフィー
[窓から外を眺め]

帰ってこないのかしら・・・
私は避けられてるの?やっぱり・・・私が・・・無理を言ったのね。嫌われたくないのに・・・

[腕の中の仔猫に助けを求めるように]

クーちゃんは、私の傍に居てくれるよね?
(162)2005/11/01 00:39:06
踊り子 キャロル
邪魔するよーッ!
[キャロルは屋敷の二階から軽やかに降りてきた。]
なんか、結構モメてたみたいだけど、大丈夫かい?大丈夫そうだよねぇ?今は落ち着いてるみたいだしサ。
(163)2005/11/01 00:39:36
雑貨屋 レベッカ
・・・解かったわ。少し、待たせちゃうかもしれないけれど・・・。

・・・きっと必ず。

《微かに微笑むと、シャーロットと共に屋敷へと戻ってきた》
(164)2005/11/01 00:39:46
雑貨屋 レベッカは、バツが悪そうに小さく微笑み、戻りましたと呟いた。
2005/11/01 00:40:22
村長の娘 シャーロットは、皆の居る場所へと戻ってきた。
2005/11/01 00:40:23
新米記者 ソフィーは、踊り子 キャロルにお辞儀をした。
2005/11/01 00:40:35
踊り子 キャロルは、新米記者 ソフィーに手を振った。
2005/11/01 00:41:27
雑貨屋 レベッカは、踊り子 キャロルに手を振った。こんばんは…うん、もう、多分落ち着いてるわ。
2005/11/01 00:41:50
逃亡者 カミーラ
こんばんは、キャロル。

レベッカとシャーロットは、お帰り…だね。
[微笑んで、三人を迎えた]
(165)2005/11/01 00:41:54
踊り子 キャロル
こんばんはだよ!なんか静かな雰囲気なのに、騒がしくて悪いねェ。(笑)
(166)2005/11/01 00:42:20
村長の娘 シャーロットは、踊り子 キャロルに「こんばんわ」と挨拶をした。
2005/11/01 00:42:28
見習い看護婦 ニーナは、帰ってきた人たちに「おかえりなさい」。
2005/11/01 00:42:32
のんだくれ ケネス
[...はゴードン捜査官との話を終え]
…レベッカ。ゴードン捜査官への引継ぎは終了した。
狼団のこと、遭難先のやつらのこと、色々あるだろう。あんたに連れて行かれる準備はできてる。
何、死ぬわけじゃない。「潜入」のプロに任せると思って、1人の人間になって、楽になれよ。俺はアジトに「潜入」できるのは本望だ。あんたも色々あるだろうが、こういう時こそ陽気に行こうぜ。歌でも歌いながら。

ニーナ、まばたきの間だけだ、離れるのは。
これは俺の仕事だし、危険には慣れている。ほんのちょっとの間だけ、冒険させてくれよ。
[...は、捜査官としての自分の不器用さを恨んだ。だがもう引き換えせない]
(167)2005/11/01 00:43:04
見習い看護婦 ニーナは、踊り子 キャロルの>>166に、曲目変更 【ショパン:子犬のワルツ】
2005/11/01 00:43:08
学生 メイ
キャロルさん、こんばんはっす!


[...は、レベッカとシャーロットが一緒に帰ってくるのをみて、嬉しそうに手を振った。]

レベッカさんもシャーロットさんも、長いこと外ででおはなししてたっすけど、大丈夫っすかー!?
風邪ひくっすよ! 大人は風邪の子!(←論理矛盾)
(168)2005/11/01 00:43:49
のんだくれ ケネス
[...は己のタイミングの悪さを呪いながら、ニーナを安心させるように抱きしめた]

大丈夫、大丈夫。
(169)2005/11/01 00:44:34
見習い看護婦 ニーナは、のんだくれ ケネスの言葉に驚いて、ピアノを弾く手を止めた。
2005/11/01 00:45:42
学生 メイ
>>162
えっと、キンピラかテンプラのお仕事が忙しいだけだと思うっすよ??
ソフィーさんが不安そうにしてたら、帰ってきたときに心配させちゃうです。
元気だすっすよ!


>>166
キャロルさんは、騒がしいって言うより、華やかな感じっス…
羨ましいっす。
(170)2005/11/01 00:46:30
村長の娘 シャーロット
>>168
こんばんわ、風邪には気をつけないといけないわね。
お話…終わりましたから。

[時計を確認して]
確かに、かなり長い時間痛みたいですわね。
暖かいものでも持ってきましょうか?
(171)2005/11/01 00:46:47
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットとレベッカに、おかえりなさい、と微笑んだ。
2005/11/01 00:46:49
のんだくれ ケネス
[...は、ニーナをあやすように頬に口付けた]
ちょっとだけだから、な?
(172)2005/11/01 00:46:59
雑貨屋 レベッカ
>>167
《レベッカは少しだけ俯いた後、確りとケネスと目を合わせた》

ケネス、ごめんなさい・・・。
・・・私には、あの人を止める事、できない・・・。

私が先に出発したら、あの人は・・・、きっと、貴方ではなく・・・。
(173)2005/11/01 00:47:20
雑貨屋 レベッカは、再度皆に、ただいま、と小さく微笑んだ。
2005/11/01 00:47:35
逃亡者 カミーラ
あの、さ…レベッカ。

ちょいと、良いか…?
(174)2005/11/01 00:48:43
踊り子 キャロル
おっと、二人とも外に出てたのかい?外は寒かったんじゃないかい?

レベッカ、朝見たときより随分いい顔してるよ。よかった。でも、喉がつらそうだねぇ、飴あげるよ。

シャーロットこんばんは、アンタもなんだかイイ顔してるよ、どんな話をしてきたんだい?
[キャロルは明るく微笑んだ。]

おっと!!ニーナ、わざわざ悪いねぇ♪全く気の効く子だ♪
…ケネス、あんたこんなイイ子困らせちゃだめだよ?
んまぁ、考え改めたみたいで良かったサ(笑)
(175)2005/11/01 00:48:45
学生 メイは、のんだくれ ケネスに話の続きを促した。
2005/11/01 00:50:37
踊り子 キャロルは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2005/11/01 00:50:58
逃亡者 カミーラは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2005/11/01 00:51:03
学生 メイは、のんだくれ ケネスをこっそり励ました。(余計だったらごめんなさいです)
2005/11/01 00:51:05
逃亡者 カミーラは、(いやん、被っちゃった…orz)
2005/11/01 00:51:47
新米記者 ソフィー
>>170 メイ

ありがとう・・・待つのって不安ね
小さな不安が、膨れ上がって・・・苦しいのよ

元気出さないといけないよね

[メイに少し寂しげな微笑で答えた]
(176)2005/11/01 00:51:57
雑貨屋 レベッカ
>>175
・・・少し、吹っ切れたのかしらね。
《目はまだ赤かったが、以前のような微笑みを取り戻し始めていた》

・・と、ありがとう、キャロル。頂くわね。(小さく微笑み

>>174
・・・カミーラ・・・。
《レベッカは、小さく頷いた》

でも、少しだけ、待ってね。


・・・メイ、少し良いかしら?
(177)2005/11/01 00:52:04
雑貨屋 レベッカは、逃亡者 カミーラに感謝した。ありがとう、カミーラ・・・。
2005/11/01 00:52:58
村長の娘 シャーロット
>>175
キャロルさん、こんばんわ。
…レベッカさんとは、外で約束してきました。
きっとまた村に戻ってきて欲しいってお願いしたの。

あと、今朝の事…。
ごめんなさい。誰から見ても見苦しかったと思うわ。
でも、あれが私の本当の姿。
(178)2005/11/01 00:54:14
踊り子 キャロル
>>170
あらっ、嬉しいこと言ってくれるねぇ!
褒め上手でとっても可愛いヤツだけど…褒めても頭撫でるくらいしか出ないよっ!
[キャロルはメイの頭をなでた。わしわし!]
アタシもメイちゃんがいるとね、場がすごく和む気がするんだ。
ハーヴェイも言ってたけど、子犬みたいってのはたしかにって思うよ。可愛がりたくなっちまうもんねェ。(笑)
(179)2005/11/01 00:55:06
のんだくれ ケネス
>>173 レベッカ
[...は、帰宅時に持って帰ってきた包みを指差し]
・・・あそこには、ここ数日で俺がかき集めた証言、証拠品、あらゆるものが詰まっている。
これを元に、俺が今日その人物に尋問をかけたら「ビンゴ」になるだろう。

・・・それで確かに俺はこの集会所にいる狼団のメンツを洗うことはできるだろうが、それはあくまでも「とかげのしっぽ」。

俺は、アジトをこの目で確かめたい。わがままかな、レベッカ、それから…

[...はもう1人の人物に目配せした]

.o0(メイあんがとー)
(180)2005/11/01 00:55:41
踊り子 キャロルは、逃亡者 カミーラさすが共に踊ったブラザーだね…☆☆☆
2005/11/01 00:55:44
学生 メイ
>>168
[手元のハーブティを掲げて]
うちはこれがあるのでいいっす♪ どもですー。

>>176
不安なときは大声出すとすっきりするっすよ!
帰って来いー!って叫んでみるとかどうっすかね??



>>177
ん…? どうかしたですか??
[...は、レベッカをまっすぐ見つめた]
(181)2005/11/01 00:55:54
雑貨屋 レベッカ
>>180
・・・でも、私には・・・。
・・・私、もう、どうしたらいいのかわからないの・・・。

あの人の辛さも、解かりはしないけれど知ってしまった・・・。
・・・私じゃ、どうにもできないのよ・・・。
(182)2005/11/01 00:58:45
見習い看護婦 ニーナは、のんだくれ ケネスを不安そうに見ながら【ウェーバー:舞踏への勧誘】を弾き始めた
2005/11/01 00:59:22
雑貨屋 レベッカ
>>181
《レベッカはメイをぎゅっと抱きしめ、耳元でそっと、誰にも聞こえないよう囁いた》
(183)2005/11/01 01:01:00
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2005/11/01 01:01:07
雑貨屋 レベッカ
今はまだ、意味がわからなくても良いから・・・。
2人の内緒ね・・・?
(184)2005/11/01 01:01:35
踊り子 キャロル
>>178
そりゃアンタ、凄くいい事したよ。レベッカはウンって言ってくれたんだろ?ここの皆もそれ聞いて喜んでるんじゃないかい?

朝の事って…あぁ、別に見苦しいだなんて思ってないよぉ!何いってんだい!
アタシはね、寧ろシャーロットがそう思ってくれてたことが嬉しいのサ…。不安にさせちまったのは悪かったけどね。ごめんよ。
んもぅ、こんな可愛い子にやきもちやいて貰って嬉しくないヤツなんざぁ居ないよッッ!!!
[と言って、シャーロットにハグ!]
(185)2005/11/01 01:01:53
学生 メイ
>>179
誉め上手?? んー、うちはキャロルさんもみんなも大好きだから、
何も考えずに喋ると誉め言葉しかでてこないんすよ、きっと!

でも頭撫でられるのは好きだから嬉しいっすよー!!
ってハーヴェイさん、うちのこと犬みたいだなんて言ってたっすか…

[...は、なんとなくちょっと落ち込んだ。]
(186)2005/11/01 01:02:47
雑貨屋 レベッカ
《レベッカは微かに辛そうにメイに微笑むと、カミーラをじっと見つめた》

・・・ごめんなさいね、お待たせしちゃって。
(187)2005/11/01 01:02:53
書生 ハーヴェイ
>>186

ええっ!?
僕はそんなこといってないよ……?
僕は「子犬のワルツ」がメイみたいって思っただけって……
(188)2005/11/01 01:04:34
のんだくれ ケネス
[...は、煙草に火をつけながら、レベッカたちの決断を待っている@秘匿でも無問題]

ニーナ・・・ピアノばっかり弾きやがって・・・
そんなにピアノが好きか・・・
(189)2005/11/01 01:06:00
逃亡者 カミーラ
>>187
[レベッカの言葉に、そんな事は無いと言う様に小さく頭を振りながら微笑んで]

…今から言うのは、あたしの勝手なお願い。
返事は、してくれなくても良い…

ただ…聞いてくれる?
(190)2005/11/01 01:06:17
踊り子 キャロル
>>186
心底イイ子なんだねェ。
もう飴は喉が痛そうなレベッカにあげちまったからねェ、今日のところは勘弁しとくれっ。今度お菓子でも持ってくるよ。餌付けしたくなるのサ。(笑)

あ、子犬は…子犬のワルツとか言ってたなぁと思ってついつい。曲の雰囲気の話だったっけね!悪い悪い!
[と言って、キャロルはあははと笑った。]
でも、アタシ的にはやっぱ子犬っぽいよぉ。ついついちょっかいかけたくなっちまうんだよねェ。(笑)
(191)2005/11/01 01:07:02
学生 メイ
>>183>>184

[...は、不思議そうに首をかしげ…しばし呆然とした後…にっこりと笑って、何も言わずレベッカをぎゅっと抱きしめ返した]
(192)2005/11/01 01:07:08
雑貨屋 レベッカ
>>190
私で、応えて上げられるか解からないけれど・・・。

《レベッカは、小さく、だが力強く頷いた》
(193)2005/11/01 01:07:45
踊り子 キャロル
>>188
あーん、ごめんっ、ごめんねっっ!!
[キャロルはうっかりミスに平謝り☆]
(194)2005/11/01 01:08:36
雑貨屋 レベッカ
>>192
《レベッカは力強く抱きしめ、ありがとう・・・、と呟いた》
(195)2005/11/01 01:10:12
村長の娘 シャーロット
>>185
[シャーロットはキャロルはハグされて、ゆでだこのように赤くなった]
…嬉しい。このまま時が止まれば良いのにと思ってしまいます。
でも、今日はもう寝ないと…。

[お休みの挨拶をする前にキャロルの目を見て]
キャロルさん、大好きです…。
女性同士ってのはおかしいと思われるかもしれないけど……。

[この部分だけ、聞き取りにくい小さな声で]
(……私は貴女を愛してます)
(196)2005/11/01 01:10:29
新米記者 ソフィー
[メイの>>181を聞いて]

帰ってきて・・・傍に居て・・・おねがい

お願い・・・ノーマンさん・・・寂しくて、心が凍えそうよ

[仔猫の耳に囁いた]
(197)2005/11/01 01:10:34
村長の娘 シャーロットは、皆にお休みの挨拶をして、*寝室へ戻っていった。*
2005/11/01 01:11:45
新米記者 ソフィーは、村長の娘 シャーロットにお辞儀をした。
2005/11/01 01:12:17
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/11/01 01:12:32
雑貨屋 レベッカは、村長の娘 シャーロットに、おやすみなさい・・・ありがとう、と呟いた。
2005/11/01 01:12:40
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットにおやすみなさい、と手を振った。
2005/11/01 01:13:29
学生 メイ
>>188
子犬のワルツ?? そういえばさっきニーナさんが弾いてたっすけど…
キャロルさんの登場のBGMだったんすから、むしろキャロルさん=子犬っす!!(極論)

っていうか子犬って…むー…子ども扱いっすか??
[...は、ぷくーっと頬を膨らませた]


>>191
ふふふ…口先三寸でいい子の殻をかぶり、美人なおねーさんたちを騙す悪い子かもしれないっすよー☆
喉は大丈夫っス! っていうか実は眠いっす…
昼間の7割学校で寝てる割に、どうしてこんなに眠いっすかねー?
ち、ちょっかいって…いじめはんたーい!
[といいつつ、とても嬉しそうだ。 Mかもしれない。]
(198)2005/11/01 01:14:31
のんだくれ ケネス
[...は胸ポケットから何かを取り出すと、キャロルの口に放り込んだ]

約束のブツだ!よかったな、お嫁さん(?)になれて!

[それは納豆とたくあんの手巻き寿司だった]

.o0(シャーロット、おやすみ)
(199)2005/11/01 01:15:06
見習い看護婦 ニーナ
>>189 ケネス

[...は、ピアノを弾く手を止めてケネスを見上げた]

…行かないで下さいって、私が言えば……ケネスさんは思い止まってくれますか?

本当は、傍に居て欲しいけれど。私はケネスさんの邪魔もしたくありません。
私に出来る事は、ただ……自分を誤魔化す事だけなんです。


[苦笑して、ケネスに聞こえないよう小さく呟いた]

それに…あの人の気持ちに気付いてしまったから………これ以上、あの人を傷つける事もしたくない。
(200)2005/11/01 01:15:11
のんだくれ ケネスは、踊り子 キャロルに話の続きを促した。
2005/11/01 01:15:25
逃亡者 カミーラ
>>193
朝、さ…あたしに、言ってくれただろ?
あれ…お願いしたいんだよ。

あたしは…あの人に会わせる顔なんざ無いし、何も言える権利も無いけどさ…

…あんたみたいな優しい人に、此処に居る誰かを引き裂かせるのは、誰かを泣かせる様な真似をさせるのは…嫌だ。

だから…良ければ、あたしを連れてっちゃくんないか…?
(201)2005/11/01 01:15:32
逃亡者 カミーラは、村長の娘 シャーロットお休み…良い夢を。
2005/11/01 01:16:14
学生 メイは、村長の娘 シャーロットに大きく手をふった。 おそくなっちゃったけどおやすみです!
2005/11/01 01:17:42
書生 ハーヴェイ
[苦笑して首を振ると]

>>198
違う違う。
「子犬のワルツ」がメイみたいに軽快で明るい曲だなって思っただけだよ。
別に子供扱いしてるわけじゃないから。
(202)2005/11/01 01:18:20
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
28
14
58
30
0
0
33
29
15
0
29
0
0
0
29
42