人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(961)恋愛至上主義4 : 5日目 (2)
村長の娘 シャーロットは、皆にお休みの挨拶をして、*寝室へ戻っていった。*
2005/11/01 01:11:45
新米記者 ソフィーは、村長の娘 シャーロットにお辞儀をした。
2005/11/01 01:12:17
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/11/01 01:12:32
雑貨屋 レベッカは、村長の娘 シャーロットに、おやすみなさい・・・ありがとう、と呟いた。
2005/11/01 01:12:40
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットにおやすみなさい、と手を振った。
2005/11/01 01:13:29
学生 メイ
>>188
子犬のワルツ?? そういえばさっきニーナさんが弾いてたっすけど…
キャロルさんの登場のBGMだったんすから、むしろキャロルさん=子犬っす!!(極論)

っていうか子犬って…むー…子ども扱いっすか??
[...は、ぷくーっと頬を膨らませた]


>>191
ふふふ…口先三寸でいい子の殻をかぶり、美人なおねーさんたちを騙す悪い子かもしれないっすよー☆
喉は大丈夫っス! っていうか実は眠いっす…
昼間の7割学校で寝てる割に、どうしてこんなに眠いっすかねー?
ち、ちょっかいって…いじめはんたーい!
[といいつつ、とても嬉しそうだ。 Mかもしれない。]
(198)2005/11/01 01:14:31
のんだくれ ケネス
[...は胸ポケットから何かを取り出すと、キャロルの口に放り込んだ]

約束のブツだ!よかったな、お嫁さん(?)になれて!

[それは納豆とたくあんの手巻き寿司だった]

.o0(シャーロット、おやすみ)
(199)2005/11/01 01:15:06
見習い看護婦 ニーナ
>>189 ケネス

[...は、ピアノを弾く手を止めてケネスを見上げた]

…行かないで下さいって、私が言えば……ケネスさんは思い止まってくれますか?

本当は、傍に居て欲しいけれど。私はケネスさんの邪魔もしたくありません。
私に出来る事は、ただ……自分を誤魔化す事だけなんです。


[苦笑して、ケネスに聞こえないよう小さく呟いた]

それに…あの人の気持ちに気付いてしまったから………これ以上、あの人を傷つける事もしたくない。
(200)2005/11/01 01:15:11
のんだくれ ケネスは、踊り子 キャロルに話の続きを促した。
2005/11/01 01:15:25
逃亡者 カミーラ
>>193
朝、さ…あたしに、言ってくれただろ?
あれ…お願いしたいんだよ。

あたしは…あの人に会わせる顔なんざ無いし、何も言える権利も無いけどさ…

…あんたみたいな優しい人に、此処に居る誰かを引き裂かせるのは、誰かを泣かせる様な真似をさせるのは…嫌だ。

だから…良ければ、あたしを連れてっちゃくんないか…?
(201)2005/11/01 01:15:32
逃亡者 カミーラは、村長の娘 シャーロットお休み…良い夢を。
2005/11/01 01:16:14
学生 メイは、村長の娘 シャーロットに大きく手をふった。 おそくなっちゃったけどおやすみです!
2005/11/01 01:17:42
書生 ハーヴェイ
[苦笑して首を振ると]

>>198
違う違う。
「子犬のワルツ」がメイみたいに軽快で明るい曲だなって思っただけだよ。
別に子供扱いしてるわけじゃないから。
(202)2005/11/01 01:18:20
踊り子 キャロル
>>196
[シャーロットに目を見つめられて、どぎまぎしながら、]
な、なんだい改まって…。
女同士がどうだとかだなんて、そんなのは大丈夫さ。知り合いにもいるよ。ホラ、アタシの仲間の踊り子の連中とかね。アタシもそーゆー意味で仲間入りするとは思ってなかったケドねぇ?(笑)
ま、好きなモンは好きだから、それでいいんだけどね!

[そして囁かれた言葉を聞いて…]
…ふふ、てれるよ、ありがとね…
[同じように、小さな声でシャーロットにだけ聞こえるよう囁いた。]
(アタシも…他の連中みたいに気取ったことは言えないけどサ、アンタが大好きだ、愛してるよっ。)

[そして、寝室に戻るシャーロットにお休みと声をかけた。]
(203)2005/11/01 01:18:34
新米記者 ソフィー
[グラスにワインを注ぐとこっそりと飲みはじめた]

綺麗な色・・・飲めば考えずに寝れるよね?
(204)2005/11/01 01:20:25
踊り子 キャロル
>>198
アタシじゃちょいと子犬にはデカすぎやしないかい…?(笑)

アラ!アンタにだまされるってかい…!!
…!!ぷぷ。
[キャロルさんはウッカリ笑ってしまった!直ぐに誤魔化しの体勢に入る!]
…いや、なんでもないよ〜♪
あら、眠たいなら無理すんじゃないよ。寝ないで学校行ったら、また授業で寝ちまうじゃないか。百パーセント寝ちまうよ。(笑)
(205)2005/11/01 01:22:09
踊り子 キャロルは、のんだくれ ケネス!アリガトね〜☆喉に元気が戻ってきたよ…!
2005/11/01 01:23:31
のんだくれ ケネス
[...は煙を吐きながら>>200ニーナに苦笑しつつ]
だから、俺はまた戻ってくる・・・他のところじゃないぞ?お前のところへだ。
ちょっとだけ席を外すだけじゃねぇか…。そんな永遠の別れみたいな顔をするなよ。出張だと思え、出張!

[...は、レベッカが仲間の恋の成就を願うなら、俺が行くのがベストとも思っているが・・・。俺と一緒じゃ、お前がイヤだよな。苦笑]
(206)2005/11/01 01:24:18
見習い看護婦 ニーナ
>>206

[...は、ケネスの隣に立って]

……………本当に貴方が何処かへ行ってしまわれたら。
私は、貴方を追いかけます。
(207)2005/11/01 01:27:43
雑貨屋 レベッカ
>>201
・・・ありがとう、カミーラ・・・。

《そうとだけ呟くと、暫く目を瞑り・・・》

・・・あの人は、元よりそのつもりみたい・・・。
他の人を連れて行こうとするものなら、その前にきっと貴女を・・・。

・・・だから、ケネスには悪いけれど・・・、おかしい言葉だけど、安心して。
《複雑な表情で、ぽつりと呟いた》


・・・ごめんなさいね、ケネス。私では、貴方を連れて行けない・・・。
《申し訳なさそうに、ケネスに頭を下げる》
(208)2005/11/01 01:27:48
逃亡者 カミーラ
>>193
…あの人が…あたしの思ってる通りなら、あんたは、あたしの知らないあの人を知ってる。

あんたがあたしを連れてけないって思ったなら、このまま残してってくれて構わないんだ。

だけど………あたしの気持ちだけ、伝えときたくて。

…勝手な事並べちまって、ごめんな…
[レベッカの肩に手を置いて、顔を伏せた]
(209)2005/11/01 01:27:51
新米記者 ソフィー
[ケネスにワイングラスを差し出し]

いかがですか?
(210)2005/11/01 01:28:37
新米記者 ソフィーは、のんだくれ ケネスに話の続きを促した。
2005/11/01 01:28:51
雑貨屋 レベッカは、逃亡者 カミーラに、少し辛そうに微笑んだ。
2005/11/01 01:29:34
逃亡者 カミーラ
>>208
……そうか。

ありがとう……ごめんな。
[レベッカの頭を軽く抱える様に抱きしめて、背中を緩く撫でた]
(211)2005/11/01 01:30:11
のんだくれ ケネス
[...は>>208レベッカの言葉を聞き]
了解。すまなかったな。
[肩を軽く叩き]
あんた冷え性なんだから、あっちに移動する間に体冷やして風邪なんか引くなよ?ちゃんとあったかくしていけ。

それと・・・・・・・・・・・・・・・・すまなかった。

>>207 ニーナ
あぁ、だからもう!なんでお前はいつもそう深刻なんだよ!
[苦笑しながら頭を撫で]
どこにもいかねぇよ、もう。(笑
(212)2005/11/01 01:33:05
雑貨屋 レベッカ
>>211
私こそ、ごめんなさい・・・。もう、私には・・・。

《少しだけ涙がカミーラの服に染み込むが、それ以上泣く事はなかった》
(213)2005/11/01 01:33:10
学生 メイ
>>202
むー…
そういう風に言われるとなんだか誉められているような気持ちになるっス…
ここは喜ぶとこ…? でもあの曲好きだからまあいいや〜☆
…子ども扱い、してないっすか?ほんとにほんと??
……信じちゃうっすよー?

じゃあ、ハーヴェイさんに似合う曲も考えようっと。
んー…んー………
[...は、眉をしかめて考え込んでいる]



>>205
大型犬だったら子どもでも最初ッからでかいし問題ないとおもうっすよ!
(そういう問題じゃない気も)

って、なんでそこで笑うっすか!!
そこは、恐れをなして「メイ…怖い子!」と叫ぶところっすよ?(真顔)
学校は全体が寝室っす、寝ても寝なくても寝ちゃうので問題ないっス!
(214)2005/11/01 01:33:20
学生 メイはメモを貼った。
2005/11/01 01:34:53
のんだくれ ケネス
[...はソフィーに敬礼。サンキュ!]
最後にレベッカの歌声、聴きてぇなぁ・・・とかいっちゃだめかな、はは。
[...は口笛を吹き〜]
(215)2005/11/01 01:36:10
逃亡者 カミーラ
>>213
さってと、それじゃあ決まりだ!
女二人で旅するのも悪くないよ、気楽でさ。

でもさっさと探してさっさと帰ってこないとね、お互い店もある事だしさ。
[抱いたまま努めて明るい声を出して笑った]
(216)2005/11/01 01:36:41
雑貨屋 レベッカ
>>212
・・・ケネス・・、ごめんなさい・・・。
《目を伏せ呟き、少し残念そうな、困ったような笑みを浮かべた後》

私、貴方が好きでした。・・・過去形、です。

ニーナを、確り幸せにしてあげてくださいね・・・?
《それだけ呟くと、踵を返し、ケネスをそっと背にした・・・》
(217)2005/11/01 01:37:19
学生 メイ
[...は、ケネスの言葉を聴いて]

あ、うちも、レベッカさんの歌、聞きたいっス!
っていうかみんなが合奏したりキャロルさんが踊ったりしてるの聞かせてほしいっスー!

毎度見逃して聞き逃してるっす…
落ち込むっす…
(218)2005/11/01 01:38:19
踊り子 キャロル
>>214
んじゃあ子犬ってことにしといてもらおうかねぇ☆
寧ろここで可愛いぶっとくよ☆

メイ、コワイコ。
[キャロルは棒読みだ!!]
全体が寝室…言い切ったね!!アタシ、アンタのそーゆー漢らしいところ、好きだよ。(笑)
(219)2005/11/01 01:40:22
雑貨屋 レベッカ
>>215
《ケネスの言葉に小さく微笑み、頷いた》

そうだ、キャロル・・・ごたごたしてて渡せなかったけど、これ。
《レベッカはは、キャロルに、『Over The Border』の写しを手渡した》

ハーヴェイ、キャロル、ニーナ・・・お願いできるかしら。
ケネスも、口笛でね。カミーラやメイ、ソフィーも、踊れる?
(220)2005/11/01 01:41:17
学生 メイ
カミーラさんも、いっちゃうですか…?

…でも、二人で一緒に行くなら、危なくない…のかな。
カミーラさんなら、ナサニエルさんもすぐみつけられるっすよね!!

カミーラさん、レベッカさん、…よろしくお願いしますです。
[...は、カミーラと、背を向けたレベッカに、寂しさを隠すようににっこりと微笑んだ]
(221)2005/11/01 01:41:41
のんだくれ ケネス
[...は>>217レベッカに目で頷きながら]

あんたなら俺の何倍もいい男を落とせるさ。
あんた、いい女だから。特に、笑顔が、な?

[...はカウンター席に座ると、口笛を吹き始めた。メイを指差し、ノーマンの代わりにドラムスやれ、とジェスチャーしている]
(222)2005/11/01 01:44:10
雑貨屋 レベッカ
>>216
ふふ、そうかもしれないわね。
・・・皆を見つけて、お店を・・・頑張らないとね。
《レベッカは、確りと微笑んだ》

>>218
そういえば、まだ聞かせてなかったわね・・・。
『Over The Border』、メイにはちゃんと聴いて欲しい。
《水晶のペンダントを、ぎゅっと握って呟いた》
(223)2005/11/01 01:44:21
書生 ハーヴェイ
>>220
構いませんよ。

[ピアノの前に座ってスタンバイ]
(224)2005/11/01 01:44:54
踊り子 キャロル
>>220
おおっと!!ありがとよ〜!!
手間かけさせたねぇ…
[キャロルは丁寧に書き写された楽譜を見て…]
うん…ばっちりだよ。じゃ、これは頂いとくね!!

おっと!!今日もわいわいやんのかい!?
アタシは勿論踊るよぉ!メイはリュートが得意とか、議事録のどっかで見かけた気がするねぇ。
楽しみさ!
(225)2005/11/01 01:44:59
新米記者 ソフィー
[レベッカの言葉にグラスを掲げ]

もちろん♪クーちゃんも踊りたいって(微笑)
(226)2005/11/01 01:45:43
学生 メイ
>>219
[キャロルの棒読みを聞いて]
こ、心がこもってないっすよ!

って…きゃ☆ キャロルさんうちのことが好きだなんて…浮気っすよー♪
シャーロットさんにちくっちゃおー♪
ってそれは冗談で…ありがとうです、キャロルさん、シャーロットさんとお幸せにっす!



220
[...は、レベッカの様子に、目をきらきらさせて]
わあ、やってくれるんっすねー! やった!

…って踊り!? ど、どじょうすくいぐらいしか踊ったこと無いっすけど…
[...は、あわてている!]
(227)2005/11/01 01:45:51
雑貨屋 レベッカは、のんだくれ ケネスに、「ありがとう・・・ありがとう」と微笑んだ。>>222
2005/11/01 01:45:57
見習い看護婦 ニーナ
[...は、ケネスの>>212にホッとした顔で微笑んだ]

はい。
どうか…ずっと、お傍に。


>>214 メイ

[...は、バイオリンを取り出してケネスの隣で弾き始めた]
[パッフェルベル:カノン]

メイさん。ハーヴェイさんにはこの曲あたり、どうでしょう?
カノン……ギリシャ語で「規則」を意味するんですよ。
(228)2005/11/01 01:46:01
学生 メイは、踊り子 キャロルに、リュートは学校からの借り物なのでここにはないのですー…
2005/11/01 01:46:09
見習い看護婦 ニーナ
。oO(うーあー。投下タイミング誤った…)
。oO(ごめんなさいー)
(229)2005/11/01 01:47:11
逃亡者 カミーラ
>>220
ん、任せてよ。
[にっこり笑って]

>>221
そんな顔しないの、皆ちゃんと帰ってくるから…ね?[くしゃくしゃと頭を撫でて微笑み]
(230)2005/11/01 01:47:17
ちんぴら ノーマン
よー、ただい…
[ノーマンは、扉を開けた時にみなが準備をしてるのに気づき、]

って、ちょい待ち!!
だからなんであんたらは俺のおらん時にはじめるんや!
俺もまぜりー!

[よく解ってないが、とにかく演奏をするらしいので言ってみた]
(231)2005/11/01 01:48:07
見習い看護婦 ニーナ
>メイ

つ[何故かあるリュート]
(232)2005/11/01 01:48:19
新米記者 ソフィーは、ちんぴら ノーマンおかえりなさい!と駆け寄った
2005/11/01 01:49:13
逃亡者 カミーラは、ちんぴら ノーマンに相づちを打った。
2005/11/01 01:49:19
のんだくれ ケネス
[...は>>228ニーナからヴァイオリンを受け取ると、ちょっと弾く真似をしてみたが、すさまじい音が出たので放り投げた]

だぁ!
(233)2005/11/01 01:49:35
学生 メイ
>>228

むー…その曲、大好きっすけど…
聞いてると悲しくなっちゃうんっすよね(苦笑)

ハーヴェイさんには…どっちかっていうともっと規則破ってほしい…かな。まあ学校はさぼってるっすけどね!
やっぱここは【革命】とかにするっす。ふふー。
(234)2005/11/01 01:49:46
学生 メイは、ちんぴら ノーマンさん、おかえりなさいー! と、ぶんぶんと手をふった。
2005/11/01 01:49:50
ちんぴら ノーマンは、新米記者 ソフィーに、ただいま。と笑った。そして、頭を軽くぽん。と叩いた。
2005/11/01 01:49:57
学生 メイは、見習い看護婦 ニーナに驚きつつ、感謝してリュートを受け取ると、軽く調弦をはじめた
2005/11/01 01:50:41
踊り子 キャロルは、学生 メイな、何故かあるよ!!!良かったね、メイ…!(笑)
2005/11/01 01:50:52
見習い看護婦 ニーナ
>>220

もちろん、弾かせて頂きます。

[にっこりと微笑んで、ヴァイオリンを構えて。小さく呟いた]

………ごめんなさい、レベッカさん。
(235)2005/11/01 01:51:17
雑貨屋 レベッカ
おかえりなさい、ノーマン。ふふ、ドラムお願いできるかしら?
《くすくすと笑って》
(236)2005/11/01 01:51:32
書生 ハーヴェイは、>>234 僕はそんな大仰な曲似合わないよ(苦笑)
2005/11/01 01:51:34
見習い看護婦 ニーナ
[...は、>>233ケネスにクスクス笑いながらヴァイオリンを構え直した]
(237)2005/11/01 01:52:30
のんだくれ ケネス
[...はノーマンに軽く手を挙げる。寝ていたヤスとアトルを起こすと、ダンスの輪に加わらせた]

こればっかりは首都では見られない最高のショーだぜ。
(238)2005/11/01 01:52:31
ちんぴら ノーマン
>>236
[レベッカに笑い返して、]
勿論や。今回もまた演奏はじまっとったら凹むところやったわ。
(239)2005/11/01 01:52:52
学生 メイは、書生 ハーヴェイに、曲負けしないオトコになるっすよ! と、にっこり。
2005/11/01 01:52:53
雑貨屋 レベッカ
>>235
・・・ケネスがまた勝手な事言い出したら、カカトで足でも踏んじゃいなさい。
一発で黙るだろうから。
《レベッカは悪戯っぽい笑みで笑った》
(240)2005/11/01 01:53:03
新米記者 ソフィーは、ちんぴら ノーマンを、少し不安げに見つめた
2005/11/01 01:53:15
ちんぴら ノーマンは、新米記者 ソフィーに、困ったように笑った。そうやな、後で話そか。…色々な。
2005/11/01 01:55:15
雑貨屋 レベッカ
《レベッカはハーヴェイに合図する。ピアノの旋律が始まり、様々な楽器の奏でる音が、重なっていく。…レベッカは、歌いだした。この歌に込められた想いを、切に思いながら》
(241)2005/11/01 01:56:00
新米記者 ソフィー
ノーマンに小さく頷くと

[ヤスとアトルを呼び寄せると、クーちゃんを胸にダンスの輪に混じった]
(242)2005/11/01 01:57:51
ちんぴら ノーマンは、雑貨屋 レベッカの歌声に似合うように、リズムに強弱をつけつつ演奏をしている
2005/11/01 01:57:57
ちんぴら ノーマンは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2005/11/01 01:58:03
学生 メイは、書生 ハーヴェイのピアノに合わせて、少し緊張して弦を爪弾いている。
2005/11/01 01:58:31
雑貨屋 レベッカは、学生 メイ、リラックス、リラックス、と言うかのように微笑んだ。
2005/11/01 01:59:10
雑貨屋 レベッカは、学生 メイに話の続きを促した。
2005/11/01 01:59:27
踊り子 キャロルは、雑貨屋 レベッカの歌声を聞いて、踊りだした。
2005/11/01 01:59:37
見習い看護婦 ニーナ
[...は、ヴァイオリンを弾きながらこっそりメイに囁いた]

……エルガーの威風堂々とかも良いかもしれませんね。
(243)2005/11/01 01:59:41
書生 ハーヴェイ
。oO(僕はせいぜいジムノペディだよ……)

[と思いながらレベッカの歌を聴きつつピアノを弾いている]
(244)2005/11/01 01:59:57
逃亡者 カミーラは、ちんぴら ノーマンに相槌打ってるのに気付いた。「ごめん、こんばんは。」(汗
2005/11/01 02:00:43
のんだくれ ケネス
[...はレベッカの歌声を心に染み込ませながら、目を閉じ、口笛を吹く。指先でカウンター机を軽く叩き、リズムをとっている]
(245)2005/11/01 02:00:51
逃亡者 カミーラは、雑貨屋 レベッカの歌声に合わせて、小さくハミングしながらステップを踏んだ。
2005/11/01 02:01:13
学生 メイは、の言葉にはにかむと、…やたら軽快な裏メロを奏で始めた。
2005/11/01 02:01:55
新米記者 ソフィー
[踊りながら、レベッカの歌声に合わせ、控えめにソプラノでハモらせた]
(246)2005/11/01 02:01:58
ちんぴら ノーマンは、逃亡者 カミーラに、おー、こんばんは。きにせんでいいのに。笑
2005/11/01 02:02:05
雑貨屋 レベッカ
《カミーラとソフィーと声を合わせながら、曲に強弱をつけていく。
   キャロルの踊りに合わせるように、時折キャロルを促すように。》
(247)2005/11/01 02:04:25
学生 メイ
>>243

[...は、ニーナの言葉に、こそっと]
…どのみち規模が大きすぎな感じもするっすよね…。
エルガーなら愛の挨拶とかもいいかも?

………希望的観測だけど(ぼそ)
(248)2005/11/01 02:06:15
雑貨屋 レベッカ
《透る声が、屋敷に沁み響いていく。
 以前歌った時よりも、何かが違っていた。
 それは希望か、確信か。
 レベッカの歌声は、何かを信じるかのように、遠く、透る。》
(249)2005/11/01 02:08:36
新米記者 ソフィーは、歌いながら、踊りの輪から抜け、ノーマンの傍に移動した
2005/11/01 02:08:50
ちんぴら ノーマンは、雑貨屋 レベッカの歌声に、……。
2005/11/01 02:09:42
見習い看護婦 ニーナ
>>248

[こっそりと]
メイさんの方から、サティのジュ・トゥ・ヴで迫ってしまうとか。(ぼそっ)
(250)2005/11/01 02:10:31
踊り子 キャロル
[キャロルは感情のこもったレベッカの歌声に、少し目頭が熱くなる。]

。oO(…ッ、こ、こなくそ!)

[キャロルは涙が出そうになるのをこらえつつ、自分もレベッカから聞いたOver The Borderに込められた想いを思い出しながら、自分なりに、出来るだけの表現をしようとした。]

[レベッカに促された時にはレベッカの近くまで行き、手をとり、彼女を中央まで誘導しながら楽しそうに少しだけ一緒に踊った。そして小声で囁く。]

今日の主役はあんたサ!!
(251)2005/11/01 02:11:09
見習い看護婦 ニーナ
[...は、レベッカの歌声にそれ以上の話を止め、目を閉じてヴァイオリンに専念した]
(252)2005/11/01 02:11:13
逃亡者 カミーラは、時折目元を擦りながら踊り続けて。
2005/11/01 02:12:47
のんだくれ ケネス
[...は低く、レベッカの歌にあわせて歌っている。]
(253)2005/11/01 02:12:52
新米記者 ソフィーは、ちんぴら ノーマンを見つめながら「Over The Border」と歌っている
2005/11/01 02:14:00
書生 ハーヴェイ
[皆の歌や踊りを目を眇めて見ながら、皆の踊りが終わるまで、ピアノを引き続けた(退席)]

<中>中身の時間的限界。おやすみなさいっ。</中>
(254)2005/11/01 02:14:17
逃亡者 カミーラは、書生 ハーヴェイお休み、お疲れ様…良い夢をねー。
2005/11/01 02:16:06
ちんぴら ノーマンは、曲が最大に盛り上がるところで、クラッシュシンバルを力強く。
2005/11/01 02:16:11
雑貨屋 レベッカ
>>251
《少し躓きそうにながらも、微笑んで共に踊り・・・》

・・・ありがとう・・・っ。

《小さく呟いた後、歌は終盤に差し掛かり、込める力も想いも、一層増して》
(255)2005/11/01 02:16:49
踊り子 キャロルは、ちんぴら ノーマンに、そう、ここでシンバルが…!あると違うのよねっ!
2005/11/01 02:17:48
踊り子 キャロルは、そう言って、前回よりもさらによくなった演奏に感激した。
2005/11/01 02:19:01
雑貨屋 レベッカ
(そろそろ閉めますっ)

《レベッカは高らかに歌い終えると・・・誰にでもなく、全員に、深々と一礼した・・・》
(256)2005/11/01 02:20:10
新米記者 ソフィーは、雑貨屋 レベッカに拍手した。
2005/11/01 02:21:07
学生 メイ
>>250

[...は、ニーナの言葉に静かに首を振って、にっこり微笑むと…レベッカの歌にあわせてさらにリュートを深く爪弾いた]


.oO(きっと、
   事件が解決したら、たくさん時間があるんだから。
   ……焦る必要は、ないよ。)
(257)2005/11/01 02:21:17
見習い看護婦 ニーナ
[...は、演奏を終えてレベッカに拍手]
(258)2005/11/01 02:22:54
ちんぴら ノーマンは、拍手代わりにタムを叩き、シンバルを鳴らした!
2005/11/01 02:23:05
学生 メイは、書生 ハーヴェイ.oO(おやすみなさい〜! 良い夢をっ)
2005/11/01 02:23:06
逃亡者 カミーラは、微笑んで、拍手をした。
2005/11/01 02:23:17
踊り子 キャロル
[曲が締めくくられ…レベッカの深い礼にあわせてキャロルも礼をする…]

[そして、こっそりと、少しだけ出てきた涙をごしごしとぬぐった。]
(259)2005/11/01 02:23:58
学生 メイ
[...は、レベッカが歌い終わったのを見て、Endingを少し奏で…手を止めた]


わあ…素敵でした…!

レベッカさん、皆さんありがとうです!
(260)2005/11/01 02:24:19
ちんぴら ノーマン
っくー!やっぱ、あんたらいいなあ!
お疲れ様やな!!

(ハーヴもお疲れー、おやすみなー!)
(261)2005/11/01 02:24:31
踊り子 キャロルは、雑貨屋 レベッカに大きな拍手!!!
2005/11/01 02:24:49
学生 メイは、楽器を下ろし、拍手の輪に参加した
2005/11/01 02:24:51
のんだくれ ケネス
[...はレベッカに拍手を贈った。]
事件が済んで、色々終わって、あんたが自由になったら。絶対、首都に来いよ。
あんたの歌声を、王立歌劇場が待ってるぜ。
(262)2005/11/01 02:25:52
雑貨屋 レベッカ
《レベッカは、拍手に少し照れくさそうに、涙を浮かべて微笑んだ》

皆・・・本当に、ありがとう・・・っ・・・。
(263)2005/11/01 02:28:03
新米記者 ソフィーは、飲みかけのワインを飲み干した
2005/11/01 02:28:51
学生 メイ
月並みな言葉しかいえなくて、もどかしさ大爆発なんっすけど、本当に素敵でした…!
へ、へたくそでごめんなさいです、発展途上ってことで許してほしいっス…

あのね、うち、もう帰んなくちゃいけないっすけど…
レベッカさんも、みんなも、またこうやって一緒に遊んでくださいです。

レベッカさんも、がんばってください。
うちも…がんばるっす!
約束!

[...は、涙をこらえた微笑で、レベッカに小指を差し出した。]
(264)2005/11/01 02:29:11
ちんぴら ノーマン
[ふう、と一息つき、ぐっと口を結ぶ
 レベッカの肩を叩き、]

あんな、ちょっとだけ話があるんやけど、良い?

ソフィー、話はちょっとまっとってくれると嬉しい。
先に部屋にかえっとっても良いよ。後で部屋にいくけん。
(中/半分独白も入ると思うので返信はおきてからでも構いませんー。
 えーと、部屋でドア越しで話してたとか。何)
(265)2005/11/01 02:29:43
新米記者 ソフィー
[ノーマンの言葉に頷くと]

もう少しまってる・・・
(266)2005/11/01 02:31:13
雑貨屋 レベッカ
>>262
《レベッカはケネスに困ったように微笑んだ》

>>264
《確りと小指を結ぶと小さく微笑む》
うん・・・絶対、約束ね。

《そして、ノーマンに小さく頷いた》
(267)2005/11/01 02:33:13
逃亡者 カミーラ
…最高のユニゾンだったよ…

レベッカ、皆…ありがと…


さて…次に会う時は皆を連れ帰った時だね。
それまで元気で居るんだよ。
ちゃんと飯も食うように。

それじゃ、お休み。
[カミーラは踵を返した]
(268)2005/11/01 02:33:32
新米記者 ソフィーは、逃亡者 カミーラを抱きしめた。
2005/11/01 02:34:13
踊り子 キャロル
>>263
こっちこそありがとね…!
くそ、いくら拭いても出るもんは出るから、もう気にしないよ…!
[キャロルは涙目でお礼を言った。]

>>264
何がへたくそだい!!あんないい演奏みんなでしたのに言う台詞じゃないよッ!ばっちりだった!胸を張んな!!
それじゃおやすみね、もう随分遅くなっちまったから、気をつけて帰るんだよ。

。oO(ハーヴェイもお休み〜)
(269)2005/11/01 02:36:30
学生 メイ
[...は、レベッカが返してくれたのをみて、嬉しそうにはにかむと]


…じゃあ、うちも帰るッスね。

ニーナさん、楽器ありがとうっす!

レベッカさん、みなさん、ほんとにありがとうです、
楽しかったっす!!


…みんな、またねっ!
(270)2005/11/01 02:36:35
のんだくれ ケネス
[...はカミーラに手を振った。]
あいつを離すなよ、どこまでもついていけ。
[...は「包み」を指で叩きながら、舟をこぐ。今日は事前告知をするつもりはない。]
(271)2005/11/01 02:37:04
踊り子 キャロルは、逃亡者 カミーラに、お休みブラザー!
2005/11/01 02:37:07
学生 メイは、いつもと変わらない様子で、慌しく集会場を後にした。
2005/11/01 02:37:07
新米記者 ソフィーは、学生 メイに手を振った。
2005/11/01 02:37:35
見習い看護婦 ニーナ
[...は、帰っていく面々を見送って厨房へ向った]


………えっと…サンドイッチにしようかな。
それとオカズは……

[...は、大量のサンドイッチとおかずを作って、大きなバスケットに詰め込んでいく]
(272)2005/11/01 02:39:10
ちんぴら ノーマン
>>267
おー、ありがとうな。
できれば二人で話したいけん、ちょい頼むわ。

[そう言って、レベッカをつれて、寒空の下へ]

寒いやろうけど、ごめんな。ゆっくり話、したかったんや。

…最初に、謝っとくな。
これからあんたに言うんは、俺の自分勝手な気持ちのせいや。
自分の心の整理を付けるために、あんたと話をしたかった。
…気分悪いかもしれんけど、悪いなあ…。

……あー。なんやかな。言いたい事はあるんやけど、上手く纏らん。

単刀直入に言うとやな。
俺、あんたのこと気になっとったんやな。
それがなんでか、今まで全く解らんやったんやけど…。

今日、気付いたわ。
(273)2005/11/01 02:42:00
ちんぴら ノーマン
…あんた、似とるんや。ずーっと前に、好きやった子にな。
いつやったか捜査官に聞かれた、【初恋の子】っちゅーやつやね。
[そう言って、少し苦笑]

控えめに、でも楽しそうに笑うところとか、歌が好きなところとか、
歌声にのせる、情熱とか…。

…にとったんや。思わず泣きそうになってまった。
あいつは今頃、あんたみたいになっとるんやろうなって。
(274)2005/11/01 02:42:09
新米記者 ソフィーは、外の二人を気にしながら、ワイングラスを傾けている
2005/11/01 02:47:21
踊り子 キャロルは、もう寝るねっ、おやすみー!!(と二階に去っていった)
2005/11/01 02:47:31
ちんぴら ノーマン
やから……なんつーか。
うん。あんたには幸せになってもらいたいって思うんや。
なんち言えばいいんかなあ。明日おらんくなるかもしれんけん、とりあえず言っとかなと思ったんやけど…。

あと、本当に気持ちの整理やね。
初恋の思い出が気にかかっとった。そう自分で結論付けることで、
あんたに対する思いを断ち切らんといけんと思ってな。
迷惑やろうけど、悪い。聞いてくれて嬉しい。

…今、俺凄い中途半端やけん。
やっぱり、ソフィーには辛い思い、させてみたいやしな。
[何ともいえない表情で笑って]
(275)2005/11/01 02:49:04
ちんぴら ノーマンは、>>275 辛い思い、させてるみたいやしな。 ですorz
2005/11/01 02:50:02
雑貨屋 レベッカ
《レベッカは驚いたように、ノーマンを見つめる》

…そう、だったの…。初恋の人か、…何だか、照れくさいわね…。
《くすくすと、困ったように微笑む》

私は、大丈夫。もう既に幸せだわ。境界無く、さっきの様な演奏が出来たんだもの。

…貴方も、色々辛かったのね・・・。
(276)2005/11/01 02:55:07
見習い看護婦 ニーナ
[...は、大きなバスケットを2つ抱えて戻ってきた]
[...は、バスケットにメモを添える]


レベッカさん&カミーラさんへ

簡単な物だけど、お弁当を用意しました。
ちょっと量は多いですが、クインジーさんたちにも食べてもらって下さい。
……向こうにはネリーさんがいるから、必要なかったかもしれませんが。
(277)2005/11/01 02:55:19
見習い看護婦 ニーナ
[...は、ケネスの肩に毛布を掛け、隣に座ってお酒を飲み始めた]
(278)2005/11/01 02:56:51
ちんぴら ノーマン
おー。さっきの歌声聴いて、少し安心したっちゅうのは、あるな。

辛かったっちゅーかなあ。
情けなかったっちゅうのが、本音やろな。
俺のせいでこまっとるやつがおるんは、…嫌や。
[困ったように笑って]

…そういや、あんたが狼って知って、驚いたわ。
あんたらに自覚はないやろうけど、俺の上司やん。

俺、ずっとこの仕事嫌やったけど…、初めて悪くないと思ったんよ?
[少しだけ照れくさそうに笑った後、今度は少しだけ嫌そうな顔で]

…まあ、別の理由で、すごい嫌なのは確かなんやけどな。
(279)2005/11/01 03:00:35
のんだくれ ケネス
[...は、苦笑しながら>>278ニーナの酒を取り上げ、お姫様だっこして2階の自室へ]

こら、明日は仕事なんじゃないのか?俺より強いからってあんま無理すんじゃねぇ。俺がお前のこと心配してるってこと、忘れんな。

[...はニーナをベッドに寝かすと、しばらく髪を撫で。数分後、同じベッドの超端っこで丸まって就寝@0]
(280)2005/11/01 03:02:21
雑貨屋 レベッカ
情けなくなんか無いわ…。
それよりも、私、何も知らなかったから…。上司とか、部下とか…。
…でも、別の理由…って…?
(281)2005/11/01 03:07:09
新米記者 ソフィー
[外の様子が気になり、速いペースでグラスを空けている]
(282)2005/11/01 03:12:02
ちんぴら ノーマン
あー、そりゃ、こっちの組織が勝手にやっとる事やけね。
狼が居る町のヤツに、狼をサポートしちゃりって命令がくるんよ。

……俺の言う、狼てな。
あんたらみたいな人狼もやけど、タチの悪い犯罪者とかもふくんどるんよ。
やから……ソフィーの結社とは、完全な敵、なんよなあ…。

って、これはあんたに言う事やなかったな。
…自分で、あいつに言わんと。

聞いてくれて、ありがとうな。
あんたに会えて良かったとおもっとる。
(283)2005/11/01 03:12:21
雑貨屋 レベッカ
…そうだったんだ…。…犯罪者、も…。
《レベッカは少しの間逡巡し、確りと見据えて》

…私も、会えて良かったわ。…ありがとう、ノーマン。…。

《言い終えた後少しだけ口を噤み…きっちりと微笑んで》

…ほら、早くソフィーのところへ行ってあげて?きっと寂しがってるわ。
ソフィーを泣かせたら承知しないわよ?

《ぽんぽん、とノーマンの背中を押し、彼を見送ると…
             再度、ありがとう、と呟き、館を後にした》
(284)2005/11/01 03:23:05
見習い看護婦 ニーナ
>>280
[...は、ケネスにお持ち帰りされてキョトンとしていた]

[眠ってしまったケネスをそっと、ベッドの中央に移動させて、寝顔を眺めながら微笑む]

明日も、病院のお仕事お休みなんですけど……言う暇がありませんでしたね。

…………………………おやすみなさい、ケネスさん。

[...は、ケネスに寄り添って就寝]
(285)2005/11/01 03:23:41
ちんぴら ノーマン
[レベッカに軽く手を振った後、戻る
 飲んでいるソフィーに気付き、]

…あー、もう。あんまり飲むなっちゅーたやん…。

[困ったように笑った]
(286)2005/11/01 03:25:13
新米記者 ソフィー
[戻ってきたノーマンに気が付き]

ひゃい・・・れも・・・・らい、大丈夫れ・・です
(287)2005/11/01 03:27:14
ちんぴら ノーマン
どこが大丈夫なんや。あーあー。
ろれつもまわっとらんし、顔も真っ赤やん…。
(288)2005/11/01 03:28:08
新米記者 ソフィー
りゃって・・・・
(289)2005/11/01 03:29:51
ちんぴら ノーマン
…ごめんなあ、ソフィー。
[ぽつりと、呟くように]

やっぱ、辛い思い沢山させとるよなあ…。
(290)2005/11/01 03:32:36
新米記者 ソフィー
[驚いたように、まじまじとノーマンを見つめ]

にゃんであやまりゅの?
あやまりゅのは・・・私
ノーマしゃんの・・・負担に、にゃって・・・私が、勝手に、しゅきになって・・・
おしちゅけて・・・
(291)2005/11/01 03:36:54
ちんぴら ノーマン
でも今、ソフィーが辛い思いしとるんは、俺のせいやけね。
…ソフィーにそんな思いをさせたけん、謝らんと気がすまん。

………なあ、ソフィー。
これからもっと辛いかもしれんこと言うけど、聞いてくれるか?
(292)2005/11/01 03:41:42
新米記者 ソフィー
おにぇがい・・・きりゃいにならにゃいで・・・
邪魔ににゃらない・・・から、しょばに・・・いさしぇて・・・
(293)2005/11/01 03:42:24
ちんぴら ノーマン
嫌いになんて、なるはずないやろ…。
嫌いやったらこんな悩まん。

ソフィー…。
あんなあ。……なんちゅーたらいいんか。

…………凄く、解らんのやけど。

俺は、あんたの敵、やよ。あんたの所属する結社の、敵側の人間や。
…それを知ったら、ソフィーは、どうする?
(294)2005/11/01 03:45:14
新米記者 ソフィー
・・・・ノーマンしゃ さんを・・・嫌いになりゅ・・・・・


[涙をぽろぽろ流しながら]

嫌いになりぇりゅなら・・・悩まにゃい・・・
結社追わりぇても・・・自分に、うしょつけない
きりゃいになるって答えりゅと思われたにょが・・・かなしい・・・
(295)2005/11/01 03:51:26
新米記者 ソフィー
ノーマンしゃん・・・しゅきな人、居るんらね?
私じゃ・・・かわりぇ無い?
(296)2005/11/01 03:56:34
ちんぴら ノーマン
あーあー、やから、泣くなって…。
[軽く、頭をなでながら]

…俺は、そんな事おもっとらん。
結社を追われても…そう言ってくれたら嬉しいと、おもっとった。

……ありがとう、ソフィー。でもな、抜ける必要は無いんやよ。
(297)2005/11/01 03:56:44
ちんぴら ノーマン
[片手で顔を覆って、ため息]
あー、もー。何勘違いしとるんや。

俺が好きなんは、ソフィーやよ?かわりもなんも………。
(298)2005/11/01 04:00:24
新米記者 ソフィー
[俯き呟くように]

りゃって・・・
(299)2005/11/01 04:02:17
ちんぴら ノーマンは、新米記者 ソフィーを、軽く撫でながら。
2005/11/01 04:04:54
ちんぴら ノーマン
俺な、今回の狼サポート失敗の件で、クビなんや。

今から仕事もみつけんといかんし、甲斐性は更になくなると思う。
けど、あんたに対するやましい気持ちは、全部なくしてきたつもりや。
組織も抜けた、気持ちの整理もつけた。
(300)2005/11/01 04:05:31
ちんぴら ノーマンは、やから、後は……。あんたが居ってくれたら、良いと思う。
2005/11/01 04:06:34
新米記者 ソフィー
[ノーマンの言葉に]

え?しょれって・・・(微笑)
ノーマンしゃん・・・一緒にいりゃれりゅの?

[ノーマンの言葉に緊張の糸が切れ酔いつぶれ眠りに落ちた。]
(301)2005/11/01 04:10:03
ちんぴら ノーマンは、新米記者 ソフィー!?…あーあー。危なっかしいなあ…。と、抱きとめて。
2005/11/01 04:11:12
ちんぴら ノーマンは、新米記者 ソフィーを部屋まで運んで寝かせると、そっと額を撫で、見つめた後、
2005/11/01 04:12:26
ちんぴら ノーマンは、そっとその部屋を後にした。
2005/11/01 04:12:39
ちんぴら ノーマンは、外に出て空を見上げた後、一度小さく首を振り、帰路についた。
2005/11/01 04:14:49
ちんぴら ノーマンはメモを貼った。
2005/11/01 04:15:41
学生 メイは、静まり返った集会場に、一人ひっそりと入ってきた。
2005/11/01 05:26:33
学生 メイは、ゆっくりとピアノの蓋を開き、試すように軽くポン…と鳴らした。
2005/11/01 05:27:02
学生 メイは、メロディラインだけを、小さな音でたどたどしく弾きはじめる。
2005/11/01 05:27:27
学生 メイは、それにあわせて、小声で異国の歌を口ずさんだ。
2005/11/01 05:27:47
学生 メイ
 
…Jesus bleibet meine Freude
      Meines Herzens Trost und Saft…

…Jesus wehret allem Leide
   Er ist meines Lebens Kraft
     Meiner Augen Lust und Sonne
       Meiner Seele Schatz und Wonne…


 …Darum lass ich Jesum nicht
 
       Aus dem Herzen und Gesicht…

 
(302)2005/11/01 05:29:53
学生 メイは、…頬を伝って手に落ちた涙に気付き、唐突に口をつぐんだ。
2005/11/01 05:29:58
学生 メイは、静かにピアノの蓋を閉じ、集会場を後にした。
2005/11/01 05:30:34
見習い看護婦 ニーナ
[...は、ふっと目を醒ました]
[目の前のケネスの寝顔に、ホッとする]

[そっと、ケネスを起こさないようにベッドを抜け出して、厨房へ]


つ[オニギリ(梅・ツナマヨ・昆布・鮭・おかか)]
つ[ほうれんそうのおひたし]
つ[御新香・沢庵・キムチ]
つ[豆腐となめこのみそ汁]
(303)2005/11/01 05:41:43
見習い看護婦 ニーナ
[...は、朝食の支度を終えて、ケネスの部屋に戻った]

[ケネスに寄り添って、二度寝]
(304)2005/11/01 05:43:32
村長の娘 シャーロット
[シャーロットは目を覚まして、館の門のところまで出てきた]
…レベッカさん。
いつか会える日を信じて待っています。
(305)2005/11/01 05:50:07
村長の娘 シャーロットは、いつもの日課を済ませて、大木のところへと移動した。
2005/11/01 05:51:35
村長の娘 シャーロット
[木を軽く撫で、空を見上げる]
メアリー、この光景をどう思う?
人間と人狼が一緒に暮らせる可能性がこの時代の人々には考えられるようになっているわ。

最後には互いに殺しあった私たちの時とは違って。
願いが届くなら、メアリーの力を持って、彼女に光をもたらしてあげて…。
レベッカさんは人狼だったけど、私にとっては大事な友達の一人だから。
(306)2005/11/01 05:55:36
村長の娘 シャーロットは、大木に寄りかかって夜明けを待っている。
2005/11/01 05:59:07
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