人狼審問
- The Neighbour Wolves -
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(926)雪に沈む村 : プロローグ
村は数十年来の大事件に騒然としていた。
夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。
そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
自警団長 アーヴァイン
ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
書生 ハーヴェイが参加しました。
書生 ハーヴェイ
やれやれ……。
今夜もまた、ひどい雪だな。
……っと。
アーヴァイン、見回りに出るのか。足元には気をつけてな。
(0)2005/10/11 22:46:58
書生 ハーヴェイは、アーヴァインと入れ替わりに集会所へ入ってきた。
2005/10/11 22:47:25
村長の娘 シャーロットが参加しました。
村長の娘 シャーロット
寒い……、凍えてしまいそうな夜、ですね。
[シャーロットは集会場から出てきたアーヴァインに会釈をした。吐息が白くなって、そして消えて行った。]
(1)2005/10/11 22:53:19
酒場の主人 フレディが参加しました。
酒場の主人 フレディ
こんばんわ。
(2)2005/10/11 23:03:34
酒場の主人 フレディ
[肩にうっすらと積った雪を払うと集会場の中へと進んだ]
みなさんが揃うまで一杯やりますか?
(3)2005/10/11 23:06:19
酒場の主人 フレディ
[懐からタリスカー18年を取り出すとテーブルに置き封を開けた。いくつかのグラスを並べると周りを見て3杯分をストレートで注いだ。]
どうぞ。
(4)2005/10/11 23:10:10
村長の娘 シャーロット
[静かに集会場に足を踏み入れると、先に来ていたハーヴェイやフレディに柔らかに会釈をした。]
今晩は。
皆様は未だ、集まって居られないのね。
(5)2005/10/11 23:11:52
村長の娘 シャーロット
[フレディからグラスを受け取り、それを軽く掲げた。]
有難う御座います。頂きますわ。
それにしても……、酷い雪ですこと。
無事に皆様、集まる事が出来るかしら……?
不安ですわ。
[ふわりと微笑み、グラスに唇をつけた。]
(6)2005/10/11 23:15:46
酒場の看板娘 ローズマリーが参加しました。
酒場の看板娘 ローズマリー
嫌になるほど、酷い吹雪ね……。凍えそうだわ。
(7)2005/10/11 23:15:47
酒場の主人 フレディ
こんばんわ、シャーロットさん。
先に一杯ひっかけてますよ。
[グラスをすこし掲げてみせ、会釈した]
(8)2005/10/11 23:15:48
書生 ハーヴェイ
あぁ、ありがたい。一杯もらおうか。
こう寒いと、体の中から温めないとな……。
(9)2005/10/11 23:15:55
のんだくれ ケネスが参加しました。
のんだくれ ケネス
…おっと、邪魔するよ。
気持ちよく飲んでいたのにまたえれえ雪の日に召集するもんだな。
[ケネスは体につもった雪もはらわず壁際にどかっと腰を下ろした。]
(10)2005/10/11 23:15:59
酒場の看板娘 ローズマリーは、ゆったりとした手つきでコートの雪を払い、静に微笑み会釈した。
2005/10/11 23:19:05
酒場の主人 フレディ
おやおや。人が集まってきましたね。
[チラリとローズマリーを見る]
ローズ、手伝ってもらえますか?
みなさんにグラスとウィスキーを。
(11)2005/10/11 23:20:45
のんだくれ ケネス
おぉ、フレディ酒持ってきてんのか…俺にも一杯くれや。
ふん、今日みたいな雪の日はいくら俺が飲んでても―
誰もうるさい事言わない気がするぜ。
[ちらりと周りを見回して、にまにまと嬉しそうに催促している]
(12)2005/10/11 23:20:58
牧童 トビーが参加しました。
牧童 トビー
こんばんは、母は病いで今寝込んでいるので、その代わりに僕が来ました。
(13)2005/10/11 23:21:16
村長の娘 シャーロット
[ケネスとローズマリーに頭を下げ、微笑んだ。]
ようやく、人が集まって参りましたわね。
ケネスさん、ローズマリーさん、お久し振りです。
お変わり有りませんでしたか?
(14)2005/10/11 23:21:59
酒場の看板娘 ローズマリーは、酒場の主人 フレディに微笑み、頷いた。
2005/10/11 23:22:00
雑貨屋 レベッカが参加しました。
雑貨屋 レベッカ
今晩和。
今日もひどい天気ね。
[肩に掛かるショールを払って雪を落としつつ、集会場に歩を進める]
(15)2005/10/11 23:24:36
書生 ハーヴェイ
ようやく人が集まってきたか……。
トビー、大変だったね。
お母さんは大丈夫かい?
(16)2005/10/11 23:25:04
牧童 トビー
[トビーはそう言いながら、防寒着の雪を払い落とす]
ふー寒い…外はひどい雪です。
温まるために一杯お酒を…というわけにも行きませんね。
ホットミルクをお願いします。
(17)2005/10/11 23:25:23
酒場の看板娘 ローズマリー
[ 雪を払ったコートを椅子にかけると、フレディの側に歩み寄り、手馴れた手つきでグラスにウィスキーを注いだ ]
ロックアイスは……いらないわね。
[ 扉が開き、トビーの姿を目に留めると、柔らかく微笑んだ ]
こんばんは、トビー。お母様の具合は、まだよくならないのね……。早く良くなると良いのだけど……。
[ そう言葉を繋ぎながら、グラスを皆の前に差し出していった ]
(18)2005/10/11 23:25:56
雑貨屋 レベッカ
あら、トビー君…。
子供まで呼んでるの、アーヴァインさんは。
[言って眉をひそめた]
(19)2005/10/11 23:26:07
酒場の看板娘 ローズマリーは、牧童 トビーの言葉に頷くと、キッチンへと向かい火をかけた。
2005/10/11 23:26:16
牧童 トビー
ええ、だいぶ病状は落ち着いてきました。
…このまま回復してくれると良いのですが。
(20)2005/10/11 23:27:10
酒場の主人 フレディは、のんだくれ ケネスに苦笑している。
2005/10/11 23:27:48
酒場の看板娘 ローズマリー
シャーロット、久しぶりね。
私は相変わらずだわ。あなたはどうなの?
レベッカ、こんばんは。
寒かったでしょう。マスターが用意してくれたウィスキーがあるわ。温まって。
(21)2005/10/11 23:28:33
酒場の看板娘 ローズマリーは、雑貨屋 レベッカにグラスを差し出しながら、ミルクが吹き零れないか気にした。
2005/10/11 23:29:25
村長の娘 シャーロット
[トビーの話に顔を顰めた。]
早く良くなると良いですね。
[ウィスキーに口をつけながら、ミンクのコートを脱ぎ、椅子に座った。]
(22)2005/10/11 23:30:15
酒場の看板娘 ローズマリーは、牧童 トビーに優しく微笑むと、その頬に手を触れた。
2005/10/11 23:30:21
雑貨屋 レベッカ
[場を取り仕切っているマリーに目をとめ、手に持ったバスケットを差し出す]
ミートパイを持ってきたの。皆さんで分けて頂戴。
ありがとう。お酒は結構よ。
できれば温かいお茶をいただきたいわ。あるかしら。
(23)2005/10/11 23:30:42
双子 リックが参加しました。
双子 リック
姉さん! 姉さん! 姉さーん!
おっかしいなあ……どこいったんだろ。父さんと母さんはもう居ないんだから、僕らちゃんと助け合って生きていかなきゃならないって……あれほど言っていたのは姉さんなのに。
(24)2005/10/11 23:31:21
酒場の看板娘 ローズマリー
トビー、私も一緒に祈ってあげる。
……随分冷たくなってしまっているわね。
もうすぐ、ミルクも温まるわ。ちょっと待っててね。
(25)2005/10/11 23:31:41
酒場の看板娘 ローズマリーは、牧童 トビーの髪を優しく触れながら、レベッカの言葉に頷いた。
2005/10/11 23:32:12
雑貨屋 レベッカは、双子 リックに微笑んだ。まだウェンディは来てないみたいよ。
2005/10/11 23:32:32
酒場の看板娘 ローズマリー
こんばんは、リック。
ウェンディはまだ見てないわ……。
酷い吹雪の中ではぐれたとしたら、危険ね……。
でも、慌てて外に飛び出して、リックにまで何かあったら大変だわ。きっと、たどり着けるはずよ。
そう信じて、今はここで身体を温めて。ね。
(26)2005/10/11 23:34:35
双子 リック
わあ、もうみんな集まってきているね……。
姉さん……こんな雪の中で迷ってなければよいのだけど。
(27)2005/10/11 23:35:16
牧童 トビー
ローズさんの手…暖かいです。
母には「あなたが聞き、判断し、そして私に伝えなさい」と言われています。
(28)2005/10/11 23:35:18
牧童 トビー
リック、ウェンディはこの雪の中でたきりなのかい?
それは心配だな…
(29)2005/10/11 23:36:41
双子 リック
……そうですよね、マリーさん。
姉さんは僕よりしっかりしているから……きっと大丈夫だよね。
でも、もし、姉さんに何かあったら……僕は……。
(30)2005/10/11 23:38:23
酒場の主人 フレディは、悠々とグラスを傾けている。
2005/10/11 23:38:47
酒場の看板娘 ローズマリー
[ 温まったミルクをカップ二つに注いだ。柔らかく優しい香りが辺りを包んだ。そうしてから、今度は水を火にかけた ]
はい、ホットミルク。
トビーもリックも、これで温まって。
レベッカは紅茶で良いのかしら?
(31)2005/10/11 23:39:01
牧童 トビーは、心配そうに窓の外を見ている
2005/10/11 23:39:31
書生 ハーヴェイ
む……。
ウェンディがもどってこないのか?
それは心配だな。
(32)2005/10/11 23:39:34
村長の娘 シャーロット
私も特にはありませんわ。
けれど、ナサニエルお兄様が久しぶりに帰ってきてくれましたの。
[シャーロットはローズマリーに幸せそうに微笑んだ。]
それにしても……嫌な天気が続きますね。
早く彩雲が広がる空を見たいわ。
(33)2005/10/11 23:39:36
酒場の主人 フレディ
おや、リック。
一緒に来たんじゃないのかい?
(34)2005/10/11 23:39:55
雑貨屋 レベッカは、酒場の看板娘 ローズマリーの言葉に頷いた。ありがとうマリー
2005/10/11 23:40:00
村長の娘 シャーロットは、双子 リックの言葉に、それは困ったわね……、と心配そうに呟いた。
2005/10/11 23:41:30
牧童 トビー
ありがとう、ローズさん。ミルク頂きます
(35)2005/10/11 23:42:10
酒場の看板娘 ローズマリー
[ リックの前にしゃがみこみ、真摯な瞳で見つめた ]
リック、悪い事ばかり考えてはダメよ。
あなたがしっかりしてると思うお姉さんなら、きっと大丈夫。ね?
[ ふっと頬を緩め微笑むと、軽く頬をなでレベッカに振り向いた ]
あなたのミートパイは絶品だったわね。
ありがとう、レベッカ。預かるわ。
[ レベッカからミートパイを受け取り、再びキッチンへと下がった ]
(36)2005/10/11 23:42:12
雑貨屋 レベッカ
[レベッカは窓辺に立ってますます酷くなる吹雪を見やった]
ひどい天気。ウェンディちゃんも、…あとは誰を呼んでるんだろう、他の人も、ちゃんと来れるといいんだけれど。
(37)2005/10/11 23:43:58
酒場の看板娘 ローズマリーは、ミートパイを切り分けながら、壁に掛かっている時計を見やった。
2005/10/11 23:44:31
双子 リック
マリーさん、ありがとう。
ミルク、暖かくて美味しいです……。
姉さん……あんまり僕を心配させないでね。
(38)2005/10/11 23:45:11
のんだくれ ケネス
おっと、人が増えてきたな。
お、シャーロット嬢じゃねぇか。俺は変わらねぇよ。
あんたは見るたびに綺麗になるな。
ふふん、あの小うるさいおっさんに似たのは髪の色だけでよかったぜ。
まぁ、後5年もたてば俺好みの女になるなこりゃ…(小声)
(39)2005/10/11 23:45:18
のんだくれ ケネスは、相変わらずグラスをちびちびやっている。
2005/10/11 23:46:11
酒場の看板娘 ローズマリー
[ 切り分けたミートパイを、小皿に移し皆に差し出した ]
さ、レベッカのミートパイよ。
私大好きなのよね……。これ。
お腹がすいていると、考えも暗くなるわ。
ね、皆頂きましょう?
[ ロッテの、兄が帰ってきたと幸せそうに微笑む姿を、慈しむような瞳で見つめた ]
良かったわね、シャーロット。
ふふ、幸せそうね。私まで幸せな気分になるわ……。
[ そう呟くと、時計を見やり、自分のコートに手を伸ばし何かを掴んだ。それをそのまま、誰にも気付かれないようにスカートのポケットにしまいこんだ ]
(40)2005/10/11 23:49:40
双子 リックは、じっと窓の外を見ている。
2005/10/11 23:50:28
書生 ハーヴェイ
ミートパイか。
私は遠慮するよ。夕食を済ませたばかりなのでね。
ウイスキーだけあればいい。
(41)2005/10/11 23:52:03
酒場の看板娘 ローズマリー
ケネス。
シャーロットを口説きたいなら、もう少ししゃんとしないと。
あまりに不釣合いってものよ。ふふ。
[ 悪戯っ子のような笑みを浮かべ、ケネスにそう告げると、一度キッチンへと下がり、ティーポットに湯を通し、茶葉を入れると紅茶を用意した。それをレベッカに微笑みながら差し出した ]
(42)2005/10/11 23:52:14
酒場の看板娘 ローズマリーは、双子 リックの不安げな眼差しに気付き、背後から優しく抱き締めた。
2005/10/11 23:53:04
酒場の看板娘 ローズマリー
リック。大丈夫よ。
あなたは一人じゃないわ……。
[ 優しい声でそう告げると、ゆっくりと両手を離し、ハーヴェイへと振り向いた ]
そう、勿体無いわ。折角のミートパイなのに。
後で持ち帰って食べるという手もあるわよ?
お酒だけでは、身体に悪いと思うのだけど……。
[ ふと何かを思い出しキッチンへと下がると、いくつかの種類のチーズを皿に盛り、ハーヴェイへと差し出した ]
ん、これなら、つまむでしょ?
(43)2005/10/11 23:56:32
酒場の看板娘 ローズマリーは、書生 ハーヴェイにそう告げると、片目を瞑り微笑んだ。
2005/10/11 23:57:24
村長の娘 シャーロット
[ケネスの言葉に頬を赤らめた。]
ケネスさんは相変わらずお世辞が上手いですね。
でも……、有難う御座います。
元気そうで安心しました。元気でないケネスさんなんて、ケネスさんらしくありませんから。
[ローズマリーから小皿を丁寧に受け取った。]
有難う御座います、ローズマリーさん。
レベッカさんのパイ、私もとても大好きですわ。
(44)2005/10/11 23:57:52
雑貨屋 レベッカ
[ふらりとソファにもたれかかると、ショールをかけ直す。レベッカはそのままうとうとと眠ってしまった]
(45)2005/10/11 23:57:53
書生 ハーヴェイ
あぁ、それならいただこうかな。
ありがとう、マリー。
(46)2005/10/11 23:59:49
書生 ハーヴェイは、酒場の看板娘 ローズマリーからチーズの盛られた小皿を受け取った。
2005/10/12 00:00:14
のんだくれ ケネス
んで、俺のローズは今日も俺と目を合わせもしねえってか?
口説かれんのも別嬪の仕事だぜ?ん?
大事な常連だってのによう?はっは。
あーー……ガキがいる部屋じゃ飲めねえな、こりゃ。
ちっと雪でもかぶってくるぜ。
…まぁ、ウエンディやら他の迷子を見つけたら連れてきてやらあさな。
[ケネスはいつものように独り言を呟きながら、
もう一度外に出て行った]
(47)2005/10/12 00:00:38
酒場の看板娘 ローズマリー
さて。0時を過ぎたわね。
ハーヴェイ。
今日は、あなたの誕生日でしょう?
私が、忘れると思って?
[ そう告げて微笑むと、ポケットから小さな包みを取り出しハーヴェイへと差し出した ]
万年筆よ。
文章を書くあなたには、あって困るものでは無いと思ったの。
良ければ、使って頂戴。
(48)2005/10/12 00:03:23
酒場の看板娘 ローズマリーは、村長の娘 シャーロットやレベッカ、ケネスの言葉には微笑みで返した。
2005/10/12 00:05:22
酒場の看板娘 ローズマリーは、書生 ハーヴェイを真摯な眼差しで見つめると、お誕生日おめでとうと告げた。
2005/10/12 00:07:53
冒険家 ナサニエルが参加しました。
冒険家 ナサニエル
ふう。
やっとたどり着いた。
(49)2005/10/12 00:08:00
牧童 トビー
あ、今日はハーヴェイさんの誕生日なんですか。
それは、おめでとうございます。
知っていれば何か持ってきたんですが…
(50)2005/10/12 00:09:23
牧童 トビーは、ばつが悪そうにミルクを口にした。
2005/10/12 00:10:01
酒場の看板娘 ローズマリーは、牧童 トビーに、子供が気を使うものじゃないわと声をかけた。
2005/10/12 00:10:26
酒場の看板娘 ローズマリーは、冒険家 ナサニエルに気付き、少し驚いた表情を浮かべた。
2005/10/12 00:10:45
村長の娘 シャーロット
[ローズマリーとハーヴェイのやり取りを見て、ハーヴェイに頭を下げた。]
そう、だったんですね。知らずに申し訳有りません。
お誕生日、おめでとう御座います。
[ナサニエルの姿に思わず駆け寄った。]
ナサニエルお兄様っ。
ご無事そうで良かったですわ。心配、しましたの……。
(51)2005/10/12 00:11:00
酒場の看板娘 ローズマリー
あら、ナサニエルこんばんは。久しぶりね!
シャーロットが心配になって、迎えに来たのかしら?
元気そうで何よりだわ……。
(52)2005/10/12 00:11:51
酒場の主人 フレディ
おやおや、ハーヴェィは誕生日ですか。
これは乾杯しましょうかね。
(53)2005/10/12 00:12:49
牧童 トビー
この人がシャロさんのお兄さん…そう言えば目元とかよく似てますね。
(54)2005/10/12 00:13:35
書生 ハーヴェイ
……なんだ。そんなことを覚えていたのか。マリー。
私でさえ忘れていたというのにな。
(55)2005/10/12 00:13:38
酒場の看板娘 ローズマリーは、書生 ハーヴェイをじっと見つめて、それからゆっくりと微笑んだ。
2005/10/12 00:14:12
お尋ね者 クインジーが参加しました。
お尋ね者 クインジー
[集会所の扉のノブが何度か軋んだ音を立てる。静寂の後、けたたましい音とともに蹴り開けられる]
…ったく。扉が凍てつく吹雪が狂ってるってなら、そんな夜に呼び出しかける奴の顔を拝ませて貰いたいもんだぜ?…ン、いないのか?アーヴの野郎…。
[静かに扉を閉じる]
フゥ…。
(56)2005/10/12 00:14:43
書生 ハーヴェイ
ふむ……。万年筆か。
馴染むのに少しかかりそうだ。
まぁ、ありがたく受け取っておくよ。
(57)2005/10/12 00:15:21
酒場の看板娘 ローズマリー
勿論よ、ハーヴェイ。当たり前と言い切れてしまうわ。
この先ずっと、あなたが忘れても、私は忘れないわ。
(58)2005/10/12 00:16:03
酒場の看板娘 ローズマリーは、書生 ハーヴェイが受け取ってくれた事に、嬉しそうに微笑んだ。
2005/10/12 00:16:47
医師 ヴィンセントが参加しました。
医師 ヴィンセント
皆さん集まっているようですね……失礼しますよ。
(59)2005/10/12 00:17:13
酒場の看板娘 ローズマリーは、お尋ね者 クインジーの奏でた豪快な音に驚き振り向いた。
2005/10/12 00:17:19
冒険家 ナサニエル
おや?シャーロット。久しぶりだね。
元気にしていたかい?
みんなお久しぶり。
(60)2005/10/12 00:18:10
書生 ハーヴェイ
そうか。
私も今日の誕生日は忘れないことにしよう。
この大雪では、忘れられそうにもないが……。
(61)2005/10/12 00:18:11
お嬢様 ヘンリエッタが参加しました。
お嬢様 ヘンリエッタ
[頭からショールを被って、雪に足を取られながら道を歩いてきた。]
あ、灯りが見える。
(62)2005/10/12 00:18:12
双子 リック
ああ、クインジーさん! ヴィンセント先生!
姉を……ウェンディを見かけませんでしたか?
家を出たきり、行方がわからないんです……。
(63)2005/10/12 00:20:09
酒場の看板娘 ローズマリー
相変わらずね、クインジー……。
短気は損気よ? ふふ。
[ 次いで入ってきた医師に気付き微笑んだ ]
こんばんは、先生。
二人はウィスキーで良いわよね。
今日はハーヴェイの誕生日でもあるの。
良ければ、マスターの言うように後で乾杯でもしましょう?
(64)2005/10/12 00:20:18
冒険家 ナサニエル
ほう。今日はハーヴェイの誕生日だったのか。
そうだな。僕からも冒険していた先で手に入ったこの酒を贈るよ。
君は本よりも酒が好きだったよな?
本当はローズやフレディに渡そうと思っていたけどね。
(65)2005/10/12 00:20:36
書生 ハーヴェイ
にしても、改めて誕生日など言われるのも気恥ずかしいものだな。もう、そんな歳でもないというのに……。
ま、酒を飲む口実になるのはいいがね。
(66)2005/10/12 00:21:22
書生 ハーヴェイ
ふ……。
ナサニエルはマリーより正確に私のことを理解しているかもしれないな。ありがたく頂戴するよ。
(67)2005/10/12 00:22:20
冒険家 ナサニエル
ロシアって国で作られた酒でウオッカって言うらしい。
かなりアルコールの度数が高いので中毒にだけはならないよう気をつけてくれよ?(笑)
(68)2005/10/12 00:22:24
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルから酒のボトルを受け取った。
2005/10/12 00:22:25
酒場の看板娘 ローズマリーは、書生 ハーヴェイの言葉を耳にすると、微笑んだ。
2005/10/12 00:23:12
酒場の主人 フレディは、冒険家 ナサニエルにニヤリと笑った。
2005/10/12 00:23:40
書生 ハーヴェイ
ウォトカね。
ふむ……。実際に飲んだことはないな。
(69)2005/10/12 00:23:52
酒場の看板娘 ローズマリー
あら、ハーヴェイ。
お酒なら、いつでも店に来てくれればプレゼントできるわ。
……それとも、残る物を渡したかった女心がわからないの?
(70)2005/10/12 00:24:17
酒場の看板娘 ローズマリーは、書生 ハーヴェイを笑いながら見つめ、ナサニエルの渡した透明な酒を眺めた。
2005/10/12 00:24:54
お尋ね者 クインジー
懐かしい顔が揃ってるねぇ。
そうか、今日はハーヴェイは誕生日か。
そういや、10歳の誕生日の時だったかな。
無理矢理酒飲ませたらお前さん、ひっくり返っちまったな。
アハハ!
あの時はさすがの俺もちょっとやりすぎたと思ったもんだぜ。
ま、あれ以来酒の美味さと生きる楽しみをひとつ覚えたわけだ。
悪く思うなよ。
(71)2005/10/12 00:25:02
医師 ヴィンセント
[ローズマリーからウイスキーを受け取りながら]
ハーヴェイの誕生日、ですか……。
それはおめでとうございます。
そんな年でもない、ですか。まだ随分若い君が口にする台詞ではないと思いますが。私はいつまでたっても祝われたいですがねぇ。
(72)2005/10/12 00:25:31
医師 ヴィンセント
[リックに]
妹、とは、ウェンディですか。
見なかったね。私があんなに可愛いお嬢さんを見逃すとは思えません。心配ですね……。
(73)2005/10/12 00:27:52
書生 ハーヴェイ
残るものか。
アルコールも残るよ、マリー。
肝臓にね。……ふふ。
(74)2005/10/12 00:28:18
医師 ヴィンセントは、突然酒をハイペースであおり出した。
2005/10/12 00:28:28
牧童 トビー
落ち着きなよ、リック。もしもここに来なかったのなら、探しに行ってみよう。
案外、雪がひどくて家にもどってるかもしれないよ。
(75)2005/10/12 00:28:29
お嬢様 ヘンリエッタは、扉の前で立ち止まり、ためらっている
2005/10/12 00:28:54
酒場の看板娘 ローズマリー
やっぱり、ハーヴェイには、万年筆よりドライジンのほうが良かったのかしら。
喜ぶものをあげるべきだったわ。でも、ま、しょうがないわね。それはまた、今度。
[ 喜ぶハーヴェイの様子に目を細め呟くと、後から来た皆にウィスキーの入ったグラスを差し出した ]
レベッカは疲れて寝てしまっているみたいね。
ケネスは、ふらっと外に出て行ったのだけど。
先生やクインジーは見なかった?
そうそう、ウェンディもね。
(76)2005/10/12 00:29:11
書生 ハーヴェイ
クインジーはずいぶんと古いことを覚えているな。
まったく、そういうことだけは記憶がいいらしい。
困ったものだ。
(77)2005/10/12 00:29:37
酒場の看板娘 ローズマリーは、書生 ハーヴェイに、少しは身体を労わって欲しいと言いかけてやめた。
2005/10/12 00:30:19
双子 リック
うん……そうだねトビー。
雪……早く降り止まないかな。
(78)2005/10/12 00:30:52
双子 リック
あ、ハーヴェイさん……。
お誕生日おめでとうございます……。
(79)2005/10/12 00:32:36
医師 ヴィンセント
いやあ、飲まなきゃやってられませんよ。この寒いのに、こんなところに集められて、一体どういうつもりなんでしょうねぇ。
ケネス……見てませんねぇ。ヒック。
(80)2005/10/12 00:32:57
冒険家 ナサニエル
シャーロット。君にはトルコに行ったときに手に入れたこの金のブレスレットをプレゼントするよ。
とてもよく似合うと思う。
ローズマリーには銀細工のペンダントを用意してあるんだけど・・・受け取ってもらえないかな?
(81)2005/10/12 00:33:13
酒場の看板娘 ローズマリーは、冒険家 ナサニエルの言葉に振り向き、微笑みながらネックレスを受け取った。
2005/10/12 00:34:34
村長の娘 シャーロット
[賑わってきた集会場、新しく入ってきた人たちに軽く微笑み会釈をした。]
お兄様はそのご様子ですとまた遠くまで冒険してらした様ですね。
たまには、心配する方の身にもなってくださいね? お兄様は絵葉書一つも送ってくださらないのだから……。
お兄様、とても嬉しいです。
有難う御座います。大事に……、しますね。
[ナサニエルからブレスレットを貰いながらにぱっと花が咲いた様に笑顔になったが、ローズマリーとの様子に笑顔を少し曇らせた。]
(82)2005/10/12 00:36:33
書生 ハーヴェイ
あぁ、先生もリックもありがとう。
今年の誕生日はずいぶんとにぎやかになりそうだ……。
(83)2005/10/12 00:36:47
酒場の看板娘 ローズマリー
まぁ、素敵な細工ね。ありがとう、ナサニエル。嬉しいわ……。
[ 光に当て、煌きと繊細な細工を楽しむとナサニエルを見つめ微笑んだ。それからゆっくり首に回しつけて見せた ]
どうかしら……。
ネックレスが素敵過ぎて、浮いてしまっていないと良いのだけど。
(84)2005/10/12 00:36:51
冒険家 ナサニエル
二人ともとてもよく似合うよ。
僕も選んだ甲斐があって嬉しいよ。
(85)2005/10/12 00:37:57
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットとローズマリーの様子を見て目を細めた。
2005/10/12 00:38:09
牧童 トビー
隙間風が入ってくると思ったら、ドアがちゃんと閉まってないないじゃないですか。
入ってきたら、ちゃんとしめなきゃ…
[と、入り口のドアを開けた時、トビーはエッタの姿に気づく。]
君はエッタ?…こんな寒いところで何してるんだ。
中に入りなよ。
(86)2005/10/12 00:38:46
お嬢様 ヘンリエッタ
[重い扉を開けて、見知らぬ大勢の大人を、少しおびえた様子で見回した。]
あの……、連れの者を探しているのですけれど……。
(87)2005/10/12 00:38:58
牧童 トビーは、お嬢様 ヘンリエッタの手を取って、酒場の中に引き入れた。
2005/10/12 00:39:25
酒場の看板娘 ローズマリー
[ ロッテの様子に気付き、もう一度ナサニエルに感謝の言葉を告げると、ナサニエルから離れるように、窓辺に向かい外を吹雪く雪を眺めた ]
大分夜も遅くなってきたわね……。
流石にウェンディが心配だわ。
[ トビーが扉を開き、小さな少女が居る事に気付くと、ゆっくりとその前に歩いた ]
(88)2005/10/12 00:40:38
のんだくれ ケネス
バタン!!
[ケネスが駆け込んできた]
おいおいおい、
もう、迂闊に外に出ると危ねぇぞこりゃ!!
[どかどかと暖炉の前にいく]
(89)2005/10/12 00:41:16
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルの言葉に微笑んだが、離れていくローズマリーに少し胸が痛んだ。
2005/10/12 00:41:41
医師 ヴィンセントは、皆の様子を横目で見ながらぐいぐいとウイスキーをあおっている。
2005/10/12 00:41:47
村長の娘 シャーロットは、のんだくれ ケネスに驚いた。
2005/10/12 00:42:06
酒場の看板娘 ローズマリー
こんばんは、お嬢さん。
外は凄い吹雪だったでしょう? はぐれてしまったの?
とりあえず、温まって行くと良いわ。
今表に出るのは危ないから。
[ 優しく微笑み、エッタに降り積もっていた雪を払い落とすと、再びミルクに火をかけた ]
(90)2005/10/12 00:43:16
お嬢様 ヘンリエッタ
あ……、ごめんなさい。
エッタって、どなたかしら?
人違いではなくて?
[かじかんだ指で、凍りついたショールを脱いだ。]
(91)2005/10/12 00:43:30
酒場の看板娘 ローズマリーは、のんだくれ ケネスの言葉に、不安の表情を浮かべた。
2005/10/12 00:43:47
のんだくれ ケネス
もう全然方向がわかんねぇよ、
俺が迷子になっちまうかと思ったぜ…。
んでな、さっきアーヴァインと運良くすれ違ったが、
そのとき街へ続く道が雪崩で崩れているとやつは言っていたぜ?
当分、この村は……いや、この集会所から出るのも危険だな。
どこまで積もるんだこの雪は…。
(92)2005/10/12 00:45:22
牧童 トビー
あ、ごめん…前に見たことある子に良く似てたんで…。
(93)2005/10/12 00:45:58
お嬢様 ヘンリエッタ
雪で馬車が動けなくなってしまったの。
一緒に歩いてきた者とはぐれてしまって。
ここはどこなのかしら?
(94)2005/10/12 00:46:12
のんだくれ ケネスは、フレディから酒瓶を奪い、そのまま勢いよく飲みだした。
2005/10/12 00:46:47
お尋ね者 クインジー
リック、ウェンディだ??
見かけるも何も視界がああ悪くちゃどうしようもないが…はぐれた?
…そもそもどうしてこんな吹雪に子供を寄越せるもんかね…畜生…
[手近にあったウォッカを一気に飲み干すと、コートを着なおしランプを手に取る]
こんなモンでもないよりは増しだろう、
おっと、皆さんはここで待っててくれよ。
足手まといが増えるのは御免こうむりたいんでな。
祝いの席に相応しくない俺だけで十分だ…。
[ぶつぶつ言いながら集会所を後にする]
(95)2005/10/12 00:47:38
書生 ハーヴェイ
む……。そんなにひどいのか、この雪は。
いくらこの村の者たちが雪に慣れているとはいえ……。
何かの前兆でなければいいのだがな。
(96)2005/10/12 00:47:39
のんだくれ ケネス
それとな、リック、リックはいるか?
お前、ウェンディと一緒に家を出たのか?
もう、今夜は探しにいくのも命がけになる。
あの小さな嬢ちゃんが心配なのもわかるが、
彼女が一度家に引き返した、事を祈って今日は眠れ、な?
(97)2005/10/12 00:47:58
お嬢様 ヘンリエッタ
[首を傾げる。]
エッタって、私とよく似た名前ね。
でも、あなたのことは知らないもの。
お名前は?
(98)2005/10/12 00:48:03
書生 ハーヴェイは、お嬢様 ヘンリエッタを怪訝そうに見た。
2005/10/12 00:48:43
書生 ハーヴェイ
(見慣れない子供だな。
何故、こんな雪の夜にあんな子供が……?)
(99)2005/10/12 00:49:38
酒場の看板娘 ローズマリーは、のんだくれ ケネスの言葉に顔を曇らせながら、ホットミルクをカップに注いだ。
2005/10/12 00:50:01
村長の娘 シャーロット
[ケネスの様子に眉を顰めた。そっと近寄り、静かに話しかけた。]
雪崩で道が……?
方向まで解らなくなるなんて……。
外へ出れないのは不便ですが、外へ出るのは危険そうですね……。
(100)2005/10/12 00:50:15
双子 リック
ケネスおじさん……
ごめんなさい。もうちょっとだけ、姉を待ってみます。
まだ、眠れそうにないんです……
(101)2005/10/12 00:50:25
酒場の看板娘 ローズマリー
さぁ、お嬢さん。これで温まると良いわ。
ついでに、名前を教えてもらえると嬉しいわ。
私は、ローズマリーよ。よろしくね。
[ カップを差し出しながら、優しく微笑んだ ]
(102)2005/10/12 00:51:17
牧童 トビー
僕はトビー、でもほんと似てたんだ、ごめんね。
(103)2005/10/12 00:52:36
お嬢様 ヘンリエッタ
[カップを両手で受け取る。]
ありがとう。いただきます。
私のことはアンリエットと呼んでいただけるかしら。
(104)2005/10/12 00:53:37
村長の娘 シャーロット
[ヘンリエッタに微笑し、軽く頭を下げた。彼女の事も気になったが、外の様子が気になっていた。]
(105)2005/10/12 00:54:10
のんだくれ ケネス
…ヒック。
お、ハーヴェイ、こんな日に誕生日だなんてお前らしいな。
おめでとう、と言っておくぞ…ヒック。
シャーロット嬢はやっぱりまだナサニエルの奴に首ったけかよ。
あいつはまぁ、確かにな…。
身近な肉親がいい男ってのも困るねぇ…ヒック。
[ケネスは勢いよく酒を飲んだため早くも回ってきている。
誰かに絡みかねない…]
(106)2005/10/12 00:54:37
お嬢様 ヘンリエッタ
[トビーに微笑む。]
いいえ、気にしないで。
トビーさんておっしゃるのね。
(107)2005/10/12 00:54:46
医師 ヴィンセントは、ケネスに負けていない。ヒック。
2005/10/12 00:55:42
酒場の看板娘 ローズマリー
アンリエットね。了解よ。
[ アンリエットをレディを扱うように軽く会釈すると、再び窓辺に向って歩いた ]
今日中には、この雪はやみそうに無いわね……。
折角、ハーヴェイの誕生日だというのに。
まぁ、忘れられない誕生日になるという意味では、悪くないかもしれないけれど。
[ 誰に言うとは無しに小さな声で呟き、曇るガラスを指でなぞった ]
(108)2005/10/12 00:57:08
書生 ハーヴェイ
誰も、たのんで大雪にしたわけではないのだがな……。
ま、天なる神には祝福されていないようだよ。
(109)2005/10/12 00:57:43
のんだくれ ケネスは、医師 ヴィンセントに「よっ」とやってヒック。
2005/10/12 00:57:47
書生 ハーヴェイ
(アンリエット、ね。
どこかで聞き覚えのある名だな……。)
(110)2005/10/12 00:58:29
墓守 ユージーンが参加しました。
墓守 ユージーン
[扉の前で雪を払い落とし、大きくため息をついた。]
……。
嫌な雪だ……。仕事が増えそうだな。
(111)2005/10/12 01:00:32
墓守 ユージーンは、静かに扉を開けて集会場に入り、辺りを見渡した。
2005/10/12 01:01:23
医師 ヴィンセントは、のんだくれ ケネスに「よっ」とやってついでにウインク。
2005/10/12 01:01:38
牧童 トビー
アンリエットって言うんだ…そうだな…あの子がここにいるわけ無いものな…。
(112)2005/10/12 01:01:51
墓守 ユージーン
俺は結構遅かったようだな……。
久々の顔も多いようだから言う事もあるが…スマない、体が冷えてしょうがない。まずは何か一杯貰えないか?
(113)2005/10/12 01:04:53
お嬢様 ヘンリエッタ
あの、トビーさん?
ここには、どうしてこんなに大勢集まっているのかしら?
もうずいぶん遅い時間なのではないかしら。
(114)2005/10/12 01:05:03
酒場の看板娘 ローズマリー
[ ユージーンに気付き、ウィスキーをグラスに注ぐと手渡した ]
こんばんは、ユージーン。
ウィスキーよ。まずは身体を温めないとね。
(115)2005/10/12 01:07:59
のんだくれ ケネスは、医師 ヴィンセントに「ばちっ」とウインクやって「がはは」と笑った。
2005/10/12 01:08:43
酒場の看板娘 ローズマリーは、医師 ヴィンセントとケネスの出来上がってる様子に、くすっと笑いが零れた。
2005/10/12 01:10:18
墓守 ユージーン
…どうも。
アーヴァイン団長はまだココへは戻っていないか……。この大雪のせいか、調査のほうはまだ長引いているようだな。
(116)2005/10/12 01:10:48
牧童 トビー
僕達も詳しくは知らないんだけど、自警団の人に呼ばれて集まってるんだ。何か事故か事件でもあったのかもしれないな。
(117)2005/10/12 01:11:21
酒場の主人 フレディ
これは酒が足りないですか?
ウェンディを探しがてら、酒場に戻ってお代わりを持ってくることしましょう。
ハーヴェィ以外は有料になりますけどね?
[ニヤリと笑うと、集会場を後にした]
(118)2005/10/12 01:11:24
墓守 ユージーンは、集会場の一番隅っこの椅子に濡れた上着を掛けて座った。
2005/10/12 01:11:44
牧童 トビー
まあ、ちょうどハーヴェイさんの誕生日ということで、にぎやかになってるけどね。
(119)2005/10/12 01:12:24
のんだくれ ケネス
ユージーン、久しぶりじゃねえか…ヒック。
相変わらず細いなお前。
ま、飲んで今夜はゆっくり語ろうぜ。
それにしてもアーヴァインは何故俺たちをここに集めたんだろうな?
大勢と問答無用に酒が飲めるのはいいけどな!
(120)2005/10/12 01:12:54
書生 ハーヴェイ
おや、私は無料でいいのか。
さすがにフレディは話のわかる男だよ。
(121)2005/10/12 01:13:25
お嬢様 ヘンリエッタ
まあ……。
怖ろしいわ。
そしてハーヴェイさんという方の、お誕生日なのね。
(122)2005/10/12 01:13:53
のんだくれ ケネスは、酒場の主人 フレディの不敵な笑いはいつものように見なかったことにした。
2005/10/12 01:14:06
墓守 ユージーン
俺のほうの自警団の仕事は……。
まぁ、恐らく団長がココへ戻ってきたら話があるだろう。今は酒だ……。
[さっそくウィスキーを喉に滑らせながら……トビーの言葉を聞いてほう、と呟いた。]
ハーヴェイのヤツも一つ歳をくったか…。誕生日、なんてもので祝える頃までが華だねぇ。くっくっく。
(123)2005/10/12 01:14:52
酒場の看板娘 ローズマリー
[ 集会場を離れるフレディを見送ると、全員にグラスが行き渡っている事を確認し、ハーヴェイの横に座った ]
折角の誕生日なのに。何だか慌しいわね、ハーヴェイ。
(124)2005/10/12 01:15:01
書生 ハーヴェイ
ま、365日のうちの一日であるというだけの話さ。
天候はカレンダーどおりに行かないよ、マリー。
(125)2005/10/12 01:18:03
墓守 ユージーン
…ふん。
体が細いように見えるのは、日頃の鍛錬の賜物とでも思ってくれ。酒ばかり飲んでいられる仕事でも無いからな……。
(126)2005/10/12 01:19:22
墓守 ユージーンは、のんだくれ ケネスのほうを見ずもせずに呟いた。
2005/10/12 01:19:56
お嬢様 ヘンリエッタは、書生 ハーヴェイをじっと見つめた。
2005/10/12 01:20:48
お嬢様 ヘンリエッタ
(あの方がハーヴェイさんなのね。)
(127)2005/10/12 01:21:30
書生 ハーヴェイは、お嬢様 ヘンリエッタに視線を向けた。
2005/10/12 01:22:16
冒険家 ナサニエル
[ナサニエルは窓の外を眺めながらつぶやいた。]
だいぶ吹雪が酷くなっているな。
この調子では当分村の外へは行けそうもない。
・・・しばらくここで過ごすとしようか。
(128)2005/10/12 01:22:46
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットの様子を見つめつつ酒を飲んでいる。
2005/10/12 01:23:09
村長の娘 シャーロット
[ケネスの言葉に、頬を少し膨らませた。]
お、お兄様はお兄様です。
変な事言わないで下さい、誤解されてしまいますから。
[ユージーンに微笑みフレディの背中を見送った後、口に手を当てて小さく深呼吸をした。]
何だか……、眠くなってしまいました。
(129)2005/10/12 01:23:43
書生 ハーヴェイ
(あの女の子……アンリエットは妙に気になるな。
なぜ、この季節にこんな辺境の村へ……?)
(130)2005/10/12 01:23:52
酒場の看板娘 ローズマリー
365日のうちの1日ね――。
確かに、そうなんだけど。
でも。私にとっては割と大切な日だったりするのよ?
[ そう呟くと、ハーヴェイを見つめ微笑んだ ]
(131)2005/10/12 01:25:13
のんだくれ ケネス
相変わらずノリが悪いな?おい?
まぁ、俺はどうせ日雇いの労働者だからな、…けっ。
酒でも飲まねぇとやってられない心労とあるわけよ、これでもな。
[ケネスは少し苛立ったようにぐいっと酒を飲み干し、
ごろん瓶と放った]
(132)2005/10/12 01:26:05
医師 ヴィンセント
[ケネスのほうを向いて]
ええ、しがない町医者も、飲まないとやってられませんね。けっ。
(133)2005/10/12 01:27:25
のんだくれ ケネスは、ちょっと自分の腹を見つめて、こっそり溜息をついた。
2005/10/12 01:27:48
書生 ハーヴェイ
そのうち、もっと大切な日ができるさ。マリー。
誕生日なんて、小さなものだよ。
(134)2005/10/12 01:28:01
のんだくれ ケネスは、医師 ヴィンセントにうんうんと相槌を打った。
2005/10/12 01:29:23
医師 ヴィンセントは、同じくちょっと自分の腹を見て……小さなため息をついた。
2005/10/12 01:33:09
修道女 ステラが参加しました。
修道女 ステラ
ハーヴェイさんはこちらにいらっしゃいますか?
[扉をゆっくりと押して、あわいピンク色の薔薇の花束を抱えた修道女が入って来た。集会所のあかりの中に、グラスを傾けているハーヴェイの姿を見つけて頬笑む。]
……よかった。
はやくお花をお届けしたくて、ここまで来たから。
(135)2005/10/12 01:33:25
酒場の看板娘 ローズマリー
もっと大切な日、ね。
少なくても今は、今日より大切な日は無いのよ。ハーヴェイ。
(136)2005/10/12 01:33:52
修道女 ステラ
ハーヴェイさん、お誕生日おめでとうございます。
(137)2005/10/12 01:34:35
修道女 ステラは、酒場の看板娘 ローズマリーに会釈をしてから、ハーヴェイに花束を差し出した。
2005/10/12 01:35:05
書生 ハーヴェイ
おや。ありがとう、ステラ。
この雪の中、大変だったね。お疲れ様。
(138)2005/10/12 01:35:31
酒場の主人 フレディ
――集会場の外――
うっぷ。しかし凄い雪ですね。ウェンディは本当に外に出たのでしょうか。
子どもが出歩くにはちょっと厳しいですね。家で大人しくしていると良いのですが。
[酒場に駆け込むと棚を見回し、適当に見繕ってから集会場に戻った]
(139)2005/10/12 01:38:37
書生 ハーヴェイ
そういえば、マリーの誕生日はいつだったかな。
……と。深い意味はないが。
(140)2005/10/12 01:39:44
お嬢様 ヘンリエッタは、両手にカップを抱えたまま、うつらうつら……。
2005/10/12 01:41:23
冒険家 ナサニエル
やあ。シスター。こんばんは。
久しぶりにこちらにお邪魔させてもらってるよ。
(141)2005/10/12 01:42:17
修道女 ステラは、書生 ハーヴェイに、ゆっくりとお辞儀をした。
2005/10/12 01:43:20
牧童 トビー
あ、ステラさん、こんばんは。
うーん、アーヴァインさんこないな…少し眠くなってきました…。
隅のソファで休ませてもらいますね。
(142)2005/10/12 01:44:08
墓守 ユージーン
団長…。遅いな。まぁ、その間だけでもゆっくり出来るから良いが……。
(143)2005/10/12 01:45:04
のんだくれ ケネスは、医師 ヴィンセントのお腹と見比べて、ほんのちょっぴり安心している。
2005/10/12 01:45:05
双子 リック
姉さん……姉さん……
僕たち……ずっと一緒に……
[ リックは、いつのまにかテーブルで眠ってしまった ]
(144)2005/10/12 01:45:25
医師 ヴィンセントは、いや、ケネスに安心される憶えは……!
2005/10/12 01:46:18
酒場の看板娘 ローズマリー
[ ステラに微笑み、ウィスキーを差し出した ]
こんな寒い日なら、きっと神様もお許しくださるわ。
これを飲んで温まって頂戴、ステラ。
[ ハーヴェイに振り向き、少し拗ねたような表情を浮かべた ]
まぁ、酷いわ。忘れてしまったというの?
[ そう告げると、すぐに頬を緩め笑った ]
なんて、あなたが覚えているとも思ってないわ。
深い意味も無く訊ねてくれるわけね、ふふ。ありがとう。
そうね、私の誕生日は、日が近くなったら教えるわ。
(145)2005/10/12 01:46:23
医師 ヴィンセント
ヒック。それにしても本当に、一体何があって呼ばれたんですかねぇ。アーヴァイン……一体……どこに……。
……うぃー。
[突然テーブルに突っ伏してしまった。酔いつぶれてしまったようだ。]
(146)2005/10/12 01:46:52
酒場の主人 フレディ
[集会場に入ると肩にかなり積った雪を払っている]
今夜はかなり積りそうですね。このままここにいた方が良いと思います。
大人でも出歩くのは危ないですね。
(147)2005/10/12 01:47:41
書生 ハーヴェイ
ま、この万年筆の礼はしないとね。
あまり懐が豊かでないのが問題だが……。
(148)2005/10/12 01:48:12
修道女 ステラ
[花束を届けた事に満足したように頬笑んで息をはく。]
……まだ、息が白いわ。
[ナサニエルの声に嬉しそうに振り返る。]
あら、ナサニエルさんお久しぶりですね。
今回もご無事で戻っていらしたようで、よかったわ…。
(149)2005/10/12 01:48:25
修道女 ステラは、酒場の看板娘 ローズマリーから、ウィスキーのグラスを受け取った。
2005/10/12 01:49:09
酒場の看板娘 ローズマリー
[ 開かれた扉の寒気に気付き、フレディを見つめた。お帰りと言葉を繋ぐと、フレディの言葉に耳を傾けた ]
まぁ、そんなに酷い吹雪きなの?
ん、それならば、今日はここで一夜を過ごす方が安全かもね。
何人か、既に寝始めてしまっているしね。
[ 周囲を見回し、寝入り始めた人々を見つめた。静かに席を立つと、集会場の奥から毛布を運び、寝ている皆にそっとかけた。そしてまた、ハーヴェイの隣に腰を落ち着けた。 ]
(150)2005/10/12 01:51:15
修道女 ステラ
マリーさん、ありがとう。
お言葉に甘えて少しだけ……。
それにしても、皆さん、遅い時間にお集りなのですね。
アーヴァインさんが声をかけられたとか……。
何かあったのでしょうか?
(151)2005/10/12 01:51:44
酒場の主人 フレディ
[ハーヴェイに近寄ると、紙袋に入った酒を手渡した]
お礼ですか?
一緒にグラスを傾けるだけでも心が温まるものですよ?
(152)2005/10/12 01:53:09
書生 ハーヴェイ
今日はやけに気前がいいな、フレディ。
なにかいいことでもあったのか?
(153)2005/10/12 01:54:51
酒場の主人 フレディ
かなり降ってますね。この調子ですと、明日は大仕事ですよ。
村をあげて雪かきですね。
(154)2005/10/12 01:55:32
冒険家 ナサニエル
そうだ、フレディ。これは南国で手に入れた果実酒だよ。
飲み易いがかなりアルコールがきついので気をつけてくれ。
店で出すなり飲むなり、ご自由にどうぞ。
(155)2005/10/12 01:55:37
酒場の看板娘 ローズマリー
ハーヴェイ。
お礼をしようと思ってくれる気持だけでも嬉しいものだわ。
とくに、あなたがそう思ってくれるのなら。なんてね。
[ くすくすと楽しそうに笑うと、ステラの言葉に頷いた ]
私も、何が在ったのかは良く解らないのよ。
皆集められたって事に、意味があるとは思うのだけど。
[ 少し不安そうな表情を浮かべながら、ウィスキーに口付けた ]
(156)2005/10/12 01:57:25
酒場の主人 フレディ
いいこと、ですか。
そうですね……。
あなたと近いですが、酒を呑む口実と、酒が減る事実でしょうか。
[ニヤリと笑うと、テーブルにいくつかの酒瓶を並べた]
(157)2005/10/12 01:57:46
冒険家 ナサニエル
シスターには・・・そうだな。
イタリアでロザリオを手に入れたんだった。歴史のあるものらしいんだけど、良かったらどうだい?
(158)2005/10/12 01:58:12
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイにウオッカだけでは足りなかったかな?と思った。
2005/10/12 01:58:36
のんだくれ ケネス
…よし、ヴィンセントは潰れたな。
のんだくれが医者に酒で負けてたまるかってんだヒック。
シスターはまたこんな吹雪の遅い時間によく無事でこれたな。
本当……何事もなくてよかったぜ…。
[ケネスは意外と真面目な顔でうんうんと頷いた]
フレディ、酒の追加はあるか?
(159)2005/10/12 01:59:25
酒場の主人 フレディ
おや、これは珍しいものを。
[渡された果実酒を眺めている]
(160)2005/10/12 01:59:40
冒険家 ナサニエル
ふうん。
僕はこの雪の中集会所から明かりが見えたんでここに来たんだが。みんなはアーヴァインに呼ばれたのか?
(161)2005/10/12 01:59:56
酒場の主人 フレディは、のんだくれ ケネスにテーブルに並べた酒を勧めた。
2005/10/12 02:00:14
書生 ハーヴェイ
マリーへの礼はしばらく先になりそうだけどね。
一年ぐらい先だったような気がするよ。
(162)2005/10/12 02:02:34
酒場の看板娘 ローズマリー
[ 皆の言葉に耳を傾けながら、何故今日呼び出されたのか心当たりを探ろうとした。けれど、特に思い当たることは無かった ]
んー、本当に何なのかしらね?
ナサニエル。私も他の人から口頭でここに来るように言われただけなの。
だから、どういった用件なのかしらないのよ。
ところで、その果実酒は、何の果実を使っているの?
[ ケネスの表情を盗み見ると、ふふと笑いを溢した ]
(163)2005/10/12 02:03:58
書生 ハーヴェイ
……ここは集会所だったか、酒場だったか。
飲んだくればかりだな。
(164)2005/10/12 02:04:49
酒場の看板娘 ローズマリー
[ 少し驚いたような表情を浮かべ、ハーヴェイを見つめた ]
なんだ、しっかり覚えてくれてるんじゃない……。
来年は祝って貰えるのかしら? ふふ。楽しみにしているわ。
でも今夜はハーヴェイ。あなたが楽しまないと。そうでしょ?
[ とても幸せそうに微笑みながら、ハーヴェイを見つめた ]
(165)2005/10/12 02:05:23
お嬢様 ヘンリエッタ
[はっと気がつくと、横にいたトビーがいない。カップをそっとテーブルに置いて、椅子にかけ直す。]
(みんな、どこへ行ってしまったの?
私のこと、探しているかしら……?
外は真っ暗で、それに……ひどい風の音……。)
(166)2005/10/12 02:06:53
酒場の主人 フレディ
南国の果実の名前は何ですかね。
(167)2005/10/12 02:07:07
書生 ハーヴェイ
たのしもうにも、この雪ではな……。
おまけにアーヴァインはやけに遅いじゃないか。
少し心配だな。
(168)2005/10/12 02:07:56
墓守 ユージーン
……のん気な。いや、平和なものだな…。
ガセか、あの情報は。
(169)2005/10/12 02:08:21
冒険家 ナサニエル
ああ、ローズ。これは椰子の実から作られた酒らしいよ。現地で飲んでみたんだが飲み易いがかなりきつい酒だった。と言っても暑いのですぐ汗になって酔いはさめてしまうんだけどね。
(170)2005/10/12 02:08:57
修道女 ステラ
[ケネスの言葉に扉を振り返る。]
私が来た時より、またさらに吹雪が強くなったみたいですね。私は、朝早くお祈りに出かける事も多いので、ここまで来る分には大丈夫でしたけど…、フレディさんがおっしゃるように今からは動かない方が安全…かも。
[眠ってしまった子供たちに頬笑んで]
特に子供たちは……そうですね。
(171)2005/10/12 02:09:08
冒険家 ナサニエルは、酒場の主人 フレディに「その酒は甘いので口当たりはいいんだけどすぐ酔うよ。」
2005/10/12 02:09:31
のんだくれ ケネスは、有難く酒を飲んで皆を見守っている。
2005/10/12 02:09:36
のんだくれ ケネス
ん?ユージーン。
ガセってお前アーヴァインから何か聞いているのか?
(172)2005/10/12 02:11:29
酒場の看板娘 ローズマリー
そうね、ハーヴェイ。
余り楽しめる空模様じゃないわね……。
でも、その分ゆっくり飲めると思えば良いことになるわ。
ナサニエル、椰子の実のお酒なの。ふぅん。
口当たりは良さそうよね。
[ と、そこまで言葉を繋ぎユージーンの言葉に快調な口を噤んだ ]
……何? ユージーンは何か知っているの?
(173)2005/10/12 02:12:21
酒場の主人 フレディ
[ナサニエルを見るとニヤリと笑って答える]
すると女性には出さない方がいいみたいですね。
(174)2005/10/12 02:13:44
酒場の主人 フレディは、墓守 ユージーンの言葉に耳をグラスを傾けている。
2005/10/12 02:14:42
墓守 ユージーン
…。
まぁ、団長から聞いてくれ。
(175)2005/10/12 02:14:55
酒場の看板娘 ローズマリー
[ ユージーンの言葉を待つ間、アンリエットが目覚めた気配に気付き、視線を絡めて微笑んだ ]
(176)2005/10/12 02:15:31
冒険家 ナサニエル
[フレディを見ると苦笑しながら頷いた]
ああ、女性を酔わせる目的で出したら駄目だよ?(笑)
(177)2005/10/12 02:16:18
書生 ハーヴェイ
何だ?
ユージーン、もったいぶるな。
(178)2005/10/12 02:16:43
酒場の看板娘 ローズマリー
ん、アーヴァインが戻れば全て解る、って事かしら?
そういうのなら、待つしかないわね。
外は凄い吹雪きだし。長い夜になりそうね……。
(179)2005/10/12 02:17:23
墓守 ユージーン
やれやれ・・。
話さなきゃならないか?
…。下らない噂だよ。人狼、のな。
まだ確証は無い。団長が今、調べてきている。だからあとはココで酒を飲んで団長が来るのを待つだけだ…。
(180)2005/10/12 02:17:23
お嬢様 ヘンリエッタ
ご、ごめんなさい。少し、眠ってしまっていたみたい。
(181)2005/10/12 02:17:29
お嬢様 ヘンリエッタ
(じんろう?)
(182)2005/10/12 02:18:18
修道女 ステラ
[ナサニエルが渡してくれたロザリオに、隣席のステラは目をキラキラと輝かせた。]
……とても綺麗。
いただいても、よろしいのですね。
[ロザリオを首にかけ、頬笑んでみせる。]
(183)2005/10/12 02:18:22
修道女 ステラは、墓守 ユージーンの言葉に、頬笑んだかたちのままで静止した。
2005/10/12 02:18:53
修道女 ステラ
人狼……?
(184)2005/10/12 02:19:21
冒険家 ナサニエル
[ナサニエルはユージーンの言葉を聞くと眉をひそめた]
人狼・・・?噂話で聞いた狼男のことかい?
(185)2005/10/12 02:19:45
墓守 ユージーン
…。
まぁ、名前の通りだ……。
何度も言うが、まだ確証はない。
(186)2005/10/12 02:21:19
酒場の看板娘 ローズマリー
人狼って……あの本の中に出てくる?
現実に居るというのかしら……。
まぁ、ただの噂でしょ?
(187)2005/10/12 02:22:57
のんだくれ ケネス
人狼、人狼…?(首を傾げつつぽんっと手を打つ)
あぁ、あの月を見ると変身狼にしちまうっていう昔話かい?
…ふっ……はははははは!
お前が冗談を言うようになるなんてな!
(188)2005/10/12 02:23:17
のんだくれ ケネスは、一人で笑い転げている
2005/10/12 02:23:30
墓守 ユージーン
まぁ、だから話したくなかったんだがな…。
気にするな、と言ってもそうは無理か。
酒、おかわりくれるか?
(189)2005/10/12 02:23:31
酒場の主人 フレディ
この大雪の中で?
(190)2005/10/12 02:24:02
酒場の主人 フレディは、墓守 ユージーンのグラスにお代わりを注いだ。
2005/10/12 02:24:23
墓守 ユージーンは、のんだくれ ケネスのほうを見て苦笑した。「俺もそう思いたいよ……。」
2005/10/12 02:24:37
書生 ハーヴェイ
人狼、か。
この現代に、そんな話がまだ残っているのが不思議だよ。
(191)2005/10/12 02:25:41
酒場の看板娘 ローズマリー
んー、ユージーンがそういう冗談を言う人だとは思ってないけれど。
誰かに担がれた可能性はあるわよね。
意外と、真面目だからね。ユージーン。
[ そう言うと優しく微笑み、アンリエットに視線を向けた ]
眠かったら、遠慮せずに休むと良いわ。
疲れているのでしょうし。ね?
(192)2005/10/12 02:26:50
お嬢様 ヘンリエッタ
[部屋を見回して、もう一度姿勢正しく椅子にかけ直した。膝の上でぎゅっと手をにぎる。]
(193)2005/10/12 02:27:41
お嬢様 ヘンリエッタ
[弱弱しく微笑む。]
だ、大丈夫です……、ローズマリーさん。
私、起きていますから。
(194)2005/10/12 02:28:28
書生 ハーヴェイ
だいたい、御伽噺だと人狼は満月の光で狼に変じるとあるな。
外はこの大雪が降っているわけだが。
月明かりどころではないな。
(195)2005/10/12 02:31:03
酒場の看板娘 ローズマリー
[ 小さいながらに気丈に振舞うアンリエットを、慈しむように見つめた ]
そう。でもね、アンリエット。
私には遠慮はいらない。それから、無理は禁物よ? 良いわね。
(196)2005/10/12 02:31:14
お嬢様 ヘンリエッタは、酒場の看板娘 ローズマリーに頷いた。
2005/10/12 02:32:19
お嬢様 ヘンリエッタ
はい。
本当に……大丈夫ですから。
(197)2005/10/12 02:33:02
のんだくれ ケネス
ははは、ひーっ…ふぅ。
[ツボに入った笑いがようやくおさまったらしい]
アーヴとユージーンが冗談を言うタイプじゃないのはわかってるがなぁ。
狼男だの人狼など俺は全く信じられないぞ。
この吹雪だけでも酒を飲みたくなるってのに、なぁ。くくく…。
(198)2005/10/12 02:33:19
酒場の主人 フレディ
毛皮で覆われていれば、寒くはないかもしれませんね。
(199)2005/10/12 02:33:26
のんだくれ ケネス
うん?
別嬪な見かけない嬢ちゃんはまだ起きているのかい?
子供は人狼とやらに食べられちゃうから早く寝ないといけないぞ?
[ケネスは遊び半分えらそうに諭した]
(200)2005/10/12 02:36:00
酒場の看板娘 ローズマリー
[ アンリエットの言葉に優しく微笑み、ハーヴェイの言葉に頷いた ]
そうね、月明かりも差し込まないのは確かだわね。
[ 笑い転げるケネスに、半ばあきれたような息をこぼした ]
まったく、そこまで笑うのは失礼だわよ。
すこし飲み過ぎなんじゃないの?
……なんて、何時もと変わらないわね。
[ くすくすと笑いながら、ケネスを見つめた ]
(201)2005/10/12 02:36:02
修道女 ステラ
確かに、ユージーンさんのお仕事ぶりはいつも拝見してますけど、嘘や冗談をおっしゃることなんてみたことがありませんわね…。
アーヴァインさんも、お酒を飲むための口実で皆をあつめたとかハーヴェイさんを驚かすために…なんて事は考えにくいし。
[首を傾けてから、眠ろうとするアンリエットを見つめる。]
(風邪をひかないようにね…。)
(202)2005/10/12 02:37:17
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酒場の主人 フレディ
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酒場の看板娘 ローズマリー
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12
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墓守 ユージーン
28
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