人狼審問

>>391リック
ごめんなさい、また昔の記憶のリックと混乱してしまって。

ええ、大切な人はいつも傍に。
今も一緒に同じ正義を信じて戦っています。
言葉を交わすこと、触れることが二度と叶わなくても。ネリーはあの方を信じて…お慕い申し上げているのです。

…どうしてそんなことを？

>>394
（セシリアの言葉に、はぁ、と頷いた）
なるほど・・・その犯罪者の一人に人を食べる人が居る、と・・・

あたしの言っている「人狼」は、狼と人間を２で足して割ったような・・・
うーん、人の姿をして居るんだけど、夜になると狼の姿になるというかー・・・
（むー、上手く説明できずに唸っている）

>>389
人を食う『人狼』も確かにいるが
人狼全てが人を食うわけじゃない。

俺は少なくともただの『人狼』だ。

というか、認識の違いがあるのか？
俺らの世界では『人狼』は組織の名前。
俺はその組織で幹部だったんだ。
アサシン「閃光」はアンダーグラウンドじゃ
ちったぁ名が売れてたんだぜ？

ウェンディの知ってる人狼はホラームービーなんかに
出てくる本物の「人狼」っぽいな。

おもしろそうじゃねえか。

>>392
そう言われても仕方が無いな。
いや、人狼か…
前はお互いに利用したが、今の私にそんな理由は無い。

…そうか戦いか、私は戦場にいるのか。
ならば退屈はせずに済みそうだ。

＠（・ω・）＠＜元主君よ、今の我が主君もそういう時代ばかりをすごしてきたでござるよ。
剣が主流なのにライトセ○バーとか、ぬいぐるみがたくさんいるのに機械の体とか妙に混沌としていたが。

私の知っている人狼もウェンディの言う化物のことだ。
奴らは人に化ける。
おそらくこの中にいるのだろうな。

[ルーサーはにやにやとその場の者達を眺めた]

>>393コーネリアス
お願い！あの方には言わないで！
…って。へ？あ、べ、別人…良かった…。
申し訳ありません。今まで皆さんがおっしゃってくたように別の人間と勘違いをしてしまったようですわ。
無礼をお許しください。

貴方も話を聞く限り、技術の進んだ世界からやってきたような…。ネリーのような存在は異質に感じるのかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

>>398
わからねぇ、ネリー
俺の魂みてぇなモンが、そう聞けって囁いたような気がする。

言葉を交わすこと、触れることが二度と叶わなくても…か。

俺は会えた。ちょっと本人たあ違うけどな。
アンタもきっと会えるさ。

「人狼」だと？
2種類の「人狼」……。
片方は組織の名前……。
片方は……。

新しい生物兵器か何かだとしたら、頷ける話だ。

>>403
（ルーサーの言葉に、少し表情が曇った）
・・・居ないで欲しいんですけどねんねこ・・・
やっぱり、居るんでしょうかんがるー・・・？
嫌な予感が・・・するんでするー・・・

え、なに、
今、この村でなにがおこってるかって？！
いい記事にないりそ〜やわ〜！

もう少し村を見回ってくるわね。
…しかし、ずいぶんと非現実的な化け物が住み着いているのね。

ネリー、紅茶とお菓子美味しかったよ。

>>404
……気にするなネリー。
それよりも、会いたい人がいるのだな……。
俺にも会いたい人がいる。
会って…詫びたい。

そのためだけに俺は此処にいるのかもしれない。

お互い…会えるといいな。

あ、ソフィーさんお久しぶり。もう恨んで･･･ないよね？
喋り方からして違う人だろうけど、とりあえず謝っておくよ（ぺこり）

>>405リック
魂のようなもの…。ネリーがさっきラッセルさんに抱いたような、リックさんに抱いている気持ちを言葉で表すなら…それが一番近いのかもしれません。

あの方に会えたら…？
あまり…想像したくないです。自分が抑えられるかどうか、自信がありませんので。

（少し顔を俯かせていたが、頭を振ると、顔を上げた）

ぇｔ

（ソフィーの関西弁に絶句する）
oO（・・・いかんいかん、確かにソフィーさんは人狼だった。でも、コレは関西弁だ、関西弁って事は別人、人間って事だろう・・・多分。）

……ッ！！！！！

ソフィー！！！会いたかった……！！！

>>408
やぁお嬢さん、なんなら私がお話しましょうか？
今夜２人っきりでグラスでも傾けながら、どうです？

[さり気なく腰に手を回す]

[ルーサーを手で払いのけると、ソフィーを力強く抱き締めた]

今度は随分元気そうな姉ちゃんが出てきやがったな。

>>410コーネリアス
会いたい…とは少し違うのかもしれませんが。別人でもいいから、会って、この手で触れてみたいとは少し…思ってしまいますね。
導き…いや、コーネリアスさんが、会いたい人に会えること。ささやかながら祈らせていただきます。

セシリアさん、いってらっしゃい。また後ほど。
そしてソフィー…さん？初めましてですね。私はネリーと申しますメイドです。どうぞお見知りおきを…。

ソフィー…すまなかった…本当にすまなかった……。
謝罪してしきれるものでは無いかもしれんが……
最後まで…最期まで俺を信じた君を俺は……。

[抱き締めながら、何回も謝罪している]

（このキャラの交錯具合がいいね。このコーネリアスの知っている「ソフィー」は前回出ていた。ハイヴは見てたよ)

これが大人の雰囲気ってやつだね･･･恥ずかしくて見てられないよ(*ﾉ∀ﾉ)

▼・ω・▼＜指ノ隙間カラシッカリ確認シテルケドネ

─調子っぱずれの鼻歌を歌いながら道を歩く─

ふんふふーん♪

……？
んんんーーーー？
なんだここ……見たことあるぞ……？

酒場がある……はて綿羊な、もとい面妖な。
俺っちさっきあの酒場出てきたばっかじゃね？？

─酒場の扉を開け─

こんちゃー！！！
ってかなんでまたここにあんのー？！

……って、あり？？？

惚れた腫れたは、鍵のかかる部屋で好きなだけやってきな。

ここでするならしっかり見物させてもらうぜ？

なぁ、トビーよ。
何も押しのけることないとは思わないかい？

[ギルバートをチラリと見る]
なんだ男か。

……ソフィー？
怒って…いるよな……。

俺だって…謝ってすまされるとは……。

[おそるおそる、ソフィーを抱き締めた力を緩めていく]

ギルバート！

何処に行ってたんだよ！　人がどれだけ心配した……と……

[言葉は次第に尻すぼみになっていく]

>>422
よう、青の執行者。
元気だったか？
まあ、多分違うんだろうけどな。

[コーネリアスとソフィーの様子に顔を真っ赤にして見ないようにしながら]

あ、こんにちは、初めまして？
貴方もここへ呼ばれたのですか？
なんでもなにも来たときから存在していたので…上手く説明できません…。

はて？

oO(ビミョーにメンツがいるようないないような……ドンちゃんいねーし……でもラッセルがいるよなー……)

よーラッセル！
まだタイムトラベってるのかー？　んん？

おっと、ギルも久しぶりー･･･じゃなかった、初めましてー。

んー、ルーサーさん自業自得じゃないかなぁ、なんかワケアリみたいだったし。

☆＜しかし女性が増えてくれるとこの方の気が向いてくれてマスターにとって好都合ですよ･･･

>>411
新しいソフィーやから、きぃつかわんといて〜。
>>414
（初めてやのに、だれやろ・・・）
>>415
一杯だけや。
変わりに、ええ情報おしえてーな

りゃりゃ？

>>426
どこって、俺っちドンちゃんとお医者とグレン退治したろ？　今度はお前さんの夢の通りには……
って。

─リックの方を見て首を傾げ─

>>427
青のなんとか？スパゲッティみたいなやつがいるもんだな！……って、俺っち？

>>429
タイムトラベって……
違う、俺は。

やっぱり、俺の知ってるギルバートじゃない……のか？

出かける前に…
【電波】
（えっと、世界観共有している村のキャラまずかったら出直してきます、リックの村と世界観リンクしている村から来ているんで…）

[最新式(当時)の回転式拳銃に弾が入っていることを確認した]

少し周囲の様子を見てくる。
よく考えたらこの村の外というのもあるかもしれないのでな。

[*帽子をかぶり直し酒場を出て行った*]

>>434
.oＯ(特に規制は無かった筈なので、気にする事は無いかと……）

電波発信用はつよしくん、と･･･

[(ﾟ∞ﾟ)＜別に大丈夫じゃないですか？舞台自体は別物だし。]

>>434
(問題ないんじゃないですか？)

[ルーサーに手を振った]

─トビーを見つけてにこりとする─

ようトビー！……って、初めまして？？

……なんだこりゃ。いったいどういうわけ？
ラッセルだろ、トビーだろ、コーネリアスだろ……？
それにソフィーだ、うん、ソフィーだ。
……でも。

─ようやく雰囲気が今までいた酒場と違うことに思い至る─

……むむむ……俺っちの知っているやつらの顔があるってのに、しらねーヤツも俺っちを知ってる？？

oO(リンクしててもいんじゃないでしょーか>>434)

牧師サンみたいなのは全然しらねーし。

……ソフィー？

君は…俺が…誰だか知っているかい？

>>434
（ネリーは全然おかしくないと思ってますけど？）

ルーサーさんいってらっしゃい。拳銃…？そんなものを使う機会があるというのでしょうか…。

[少し顔を曇らせて見送った]

（さっき、ギミックとブランカに似たような人とすれ違ったけど別人だよなぁ…。気配が全然違う。）

oＯ（了解です…いても良さそうかのかな）
[*村の散策を続けている…*]

―ナサニエルははっと我に返り、ギルバートの姿を見て―

ギールーやーんー！！

―ギルバートに抱き付いた。と言うか押し倒した―

>>434
。oO(良いんで無い？そういうリンクもまた面白そうだしね)

>>434
（＃大丈夫じゃないですかねぇ・・・？）

（隠し持っていたゴツイ、装飾など施されたリボルバーを取り出し、弾を込め始めた）
oO（一応、吸血鬼用に作った銃だからな・・・少しは狼にも効くだろ・・・）

>>439
そうなんだ。
全く理解に苦しむ世界さ。
俺のように元いた世界で「死んだ」ヤツもいるし
生き残ってるヤツもいる。

時代というか、文化の発達の具合も違う。

まるで、夢を見ているような…そんな世界だ。

これが夢ならば、誰が見ている夢なんだ？

ルーサーまたねーﾉｼ

ギルもすぐこの状況に慣れるさ。みんないい人ばっかだし。

>>443
のわあああああ！！

ナサニエル！
っつーか久し振りーーーー！っつーかさっきぶりー！

……って
おおお前どういうこと？？

ギルバート……
ナサニエルとそんな仲に……

[二人を生暖かい目でじつとみつめた]

[押し倒されるギルバートを見て、目のやり場に困りながら]

いえ、先ほどルーサーさんと…今もウェンディちゃんが持っているようなので。
自衛の為というのならば無闇に否定はしませんけど、少し気になったものですから…。

>>447
あああああああやっぱり何か違う人っぽいぃ！！
改めてショック！ショックだわ！やっと会えたと思ったのに！

―ナサニエルはギルバートに馬乗りになったまま頭を抱えた―

─ナサニエルにかじりつかれたままリックを見る─

>>445
……死んだ？　お前さんそんなちっこいうちに？
……いや、疑問じゃそこじゃねーよな？

死んだ人間も生きてるやつも、一緒くたにスープ鍋にでもぶち込まれたってことか？

……めったな夢見るもんじゃねーよ……って、誰の夢なんだそりゃ……。

いえいえ、どういたしましてー･･･ってナサとギルはそういう関係！？お子様の前で不健全じゃないかなあ。

▼・ω・▼＜ト言イツツ眺メテルジャナイカとびー。

>>451
そういうこった。
このスープを作ってるヤツは随分いたずら好きなんだろうぜ。

バランサーと同じかそれ以上にタチが悪い。

（>>450二人の様子を顔を引きつらせながら見て、ネリーに答えた）

えっと・・・あたしの村に、吸血鬼が居たので・・・
寝てる間に従者にされてたら溜まらないので、護身用として持ってまするー・・・

まぁ、趣味として、武器一式の扱い方や改造の仕方、トラップの張り方ぐらいは知ってましゅしゅ・・・

（恥ずかしそうに、俯いて、また弾込めをしはじめた）

[悲しそうな顔をして、ソフィーから離れる]

どうやら…そうみたいだな……別人……。
心の何処かで分かっていたのに……。
それでも認めたく無かった。それだけだ……。

すまないレイディ。
無作法な真似をした。

ていうか、皆さん誤解です。

俺っちこんなナサニエル　し　ら　ね　ー　よ　！

ラッセル助けろ！お前さんの未来にこんなのなかったべさ！…つか違うラッセルなのか？

や、そこのメイドさん誤解五回六回！！
そ、そか牧師サンとか……え？　ちびっちゃいのが拳銃？
なんだよこの世界は！……こらトビーそこ！納得すんな！

>>448　>>452
―しっしっと手を振る―

。oO(どっちがどっちだか良く分からないわー…うーん。ウェンディと、ラッセル…あと青…じゃなくてセシリアか。あたしはどっちなのかしら？人？それとも、化物？)

―ギルバートをじっと見やり―

。oO(それはそれで面白いんだけどねぇ…)

…夢。ネリーのような存在でも夢を見るのかな？
でもそう考えたら全てしっくりくるような気はしてる。

夢だというのなら…会いたいな。

…ごめんなさい。また呼ばれてる。今夜は「仕事」の日じゃない筈なんだけど。久しぶりにお話できて楽しかった…皆さまごきげんよう。

[慌しく扉の外へ*駆け去った*]

で、ナサニエル、どけ。

─ナサニエルを振り落として立ち上がる─

[ギルバートの言葉に顔をしかめた]

俺は君にとっては違うラッセル、なんだろうけれどね……
俺にとっては、君が違うギルバートだ。
君はナサニエルと仲良しなのかなと思っただけさ、ギルバート！

>>456
ヒドーい。ギルやんあたしのこと忘れてるんだー…

。oO(中身は違うんだから、まーこうなるか。ファック！今更だけど「此処」に苛立ちを覚えてきたわ…)

>>454
ヴァンパイアだろうがワーウルフだろうが
俺に任せとけって。

頼もしいな、ウェンディ。
俺のウェンディは頭は良かったが戦闘技術はさっぱりだった。

[ギルバートに目を遣ると]

ギルバート…君も……嗚呼。

此処にいると…俺の罪ばかり思い出す……。

[頭を振ると、*扉の外へと出ていった*]

メイドさん！誤解しないでね！！

─ネリーが走り去るのに手を振りながら─
─ふとリックのなりに目を留めて不思議そうに見やる─

>>453
……なんだかしんねーけど、ちびっちゃいのに苦労人ぽいなー。
ばらんさーなんてのにも、青のなんたらにも覚えはないけど、ま、気ぃ落とすなよ！
変な世界ではあっけどさー。

えー。むしろ誤解大歓迎よ？

。oO(青も違う。ギルやんも違う。…あたしのこの気持ちは何処にぶつけりゃ良いのよ。この際夜這い仕掛けちゃおうかなぁ…そりゃ拙いか、流石に)

なーんだ、違うのか。
まあ僕の知ってるナサもギルもそんなんじゃなかったし。

ネリーもまたあとで。

>>460
俺っちは「ラッセル」を良く知ってる。あいつは占い師で時を飛んでた……でも、そのラッセルと今目の前にいるあんたなラッセルは違うんだな……。
俺っちもあんたの知ってる俺っちじゃないんだな。

変な感じだ。

>>462
こっちのお兄ちゃんも、変装は上手かったけど、自分のみを護ることに対しては・・・
（苦笑しながら、銃をしまった）

お兄ちゃんが頼もしくて・・・安心できます。
（ニコリと微笑んだ）

―ソフィーの声で思い出す―

…居るの、あのドテカボチャ男…ふん。
記憶の通りさっさと消えてくんないかしらね

人狼に食われて、さ

コーネリさんだっけ？もまたねー

うーん、美しい兄妹愛ってやつだね。子供達の中で僕だけ蚊帳の外気味？

─辺りを改めて見回し、肩を竦める─

わっかんねー。
コーネリアス……も、違うんだろうな……
oO(レベッカに鯖折りかけられた仲じゃないか……)

とはいえ。
>>446
サンキュ、トビー。俺っちの知らないトビーかもしれないけど知ってるトビーによく似てるっぽい。語尾が「なり」じゃねーけど。そういうもんだよな！

>>467
君のところの俺は占い師、か……
俺はね、……狼だった。本当、全然違うんだな？

[ラッセルはくすくすと笑った]

>>472
ふぅん。狼だったの
とすると…ウェンディちゃんも狼、なのかしらね？

―ウェンディをちらりと見やった―

─ラッセルの言葉に、初めて陽気な笑顔が消えた─

>>472
……。
ラッセルを、さ。
狼を見つけたからって、本当の占い師だったのに、吊っちまったんだ。
……あんたは吊られたのかな…狼でも、占い師でも、吊っちまったら…一緒だよな。

ここと記憶の中じゃ随分色々と違うようだけれどね……

>>474
俺は生きたよ。生きて……
それがよかったのかどうかは分からないけれどね。
君のところの俺は、……吊られて辛かったのかな。

あと３人で戦いが始まる。
楽しみだな。

[ルーサーは嬉しそうに微笑むとスコッチをグラスに注いだ]

>>467
戦い？
…ああ、そう。戦い、ね…嬉しそうね、ルーサー
死ぬかもしれないのに。ね？

>>468
で、その化け物はどこにいんのよ。
どっかを占拠してるなら、制圧してやるぜ？

何人か飛び道具持ってるみたいだしな。

>>473
（ナサニエルの言葉に、ぅぅ、と振り返った）
あたしは普通の村人でしたんこぶ・・・

あたしの村のナサニエルさんは人間だったのに・・・
吸血鬼と一緒になりましたけどねんねこ。
（ボソリ、と聞こえるか聞こえないか微妙な音量で呟いた）

ナサニエル、残念ながらこの村には住民らしい住民はいないようだ。
村の外に出てもいつの間にか村の中に戻っている。

カミサマとやらの作ったゲーム盤から下りるには
駒としての役目を全うするしかなさそうだ。

まあ辛気臭い話はなしなし！
僕は誰がなんであっても受け入れる覚悟はできてるよ。ニーナが妖魔であっても全然気にしてないし･･･

おかえりルーサーさん。すこっちってそんなに美味しいのかな？

>>475
……本物だと思っているのに吊られたんじゃ、浮かばれねーよな…。
……俺っちはあんたの仲間だったのかな。心配させるほどヘマやったやつなら、関係ないけど俺っちから謝るぜ。イヤ、狼相手に謝るのもナニか。

……ま、少なくともここは、俺が知ってるラッセルやナサニエルや……な酒場じゃないってこったね。

─ぽん、とひとつ手を打ち─

そんなら、改めてよろしくだ、ラッセル。トビーに……それに……変ナサニエルも！
そいからこの酒場のメンツにも！　俺っちはギルバート。お気楽な放浪生活をしてるもんだ。

>>480
チ どこの世界にも胸クソの悪い「宴」のホストはいるみたいだな。

いいぜ、ドンパチは俺の仕事だ。
頼まれなくたって生きてやる。

>>480
―ルーサーの話を聞いて肩を落とす―

なるほどね…行きはよいよい帰りは怖い。入ることは出来ても出られない村、か
どっちにしろ、此処は現とは違うって事かぁ…
ゲーム上の駒。あたしは、何かしらねぇ…

>>481
飲むか？
芳醇な香りと喉を灼く旨み、
そして舌に残る砂糖のものとは違う滑らかな甘さ。

特にこいつは私の故郷の酒だ。
恐らく瓶も一緒に埋葬されたから
今こうして持っていられるのだろう、
ユージーンの奴に感謝だな。

―>>479の大半は聞こえていなかったが、気分を悪くさせたかと思い、ごめんね、と困った顔で手を振った―

>>482
変ナサニエルって何よ…シツレーな
ちょっと区切り変えると変なサニエルって別人になるじゃない
ま、別人には違いないだろうケドさ

よし、飲んでみるよ･･･
･･･
うえ、まずー･･･
早くこんなものを美味しそうに飲めるようになりたいな。

>>480 >>483
戦い、ねぇ……。

うっかり踏み込むとロクなことにならねぇ。
いつだって好奇心が身を滅ぼすっていうんだ。
……なのにこうやって踏み込んじまう。

……牧師サンは戦いたいんか？
そっちのちびっこほど息巻いているようにはみえねーけど。

>>486
（別に構いません、と、小さく首を振った）

・・・住民もいないのですかんがるー・・・？
一体何をさせたいんでしょうか・・・誰かさんは・・・

oO（とは言え・・・自分は酒場のドアを開けただけでココに来たしな・・・思惑なんてあるのか・・・？）

>>487
すまねーな、いい褒め言葉がみっからなかったんだよ(笑)

お詫びにこれやるよ。
─ナサニエルにに、ポケットから飴を取りだして放り投げた─

[スコッチをグラスに注ぎ瓶が空になるが次の瞬間には元の量に戻っている]

酌めども尽きぬ瓶長の、か。

>>477 >>489
私にとって生きることとは戦うことと愛すること、
ゲームの駒だろうとなんだろうと、
その二つが満たされるのであれば文句は言わないさ。

>>491
褒め言葉ー？
変が褒め言葉なら雑言罵詈全て褒め言葉になるわよ…
でも飴はありがと…ね？

菜の花畑に入日薄れ〜♪
って、随分日が落ちるのが早くなったのね。
おっかしいなぁ、まだまだこの時分じゃ明るい筈なのに…。

>>492
随分と達観してるのね
羨ましいというか、何と言うか…それもまた人の生き方、か

ってか…酒…どーゆー仕組みなのよ、それ

見知らぬおねーさん2、こんにちはー。
僕トビーって言うんだけど、そっちからは知ってるのかな？

>>493

へぇ。
相手が狼なら、不浄なところで教会の領域だし、いいやね。

俺っちにもそれ、もらえるかな？　─スコッチの瓶を指さし─
……男、だけど。─すまなそうな口調で、目は笑っている─

…？ねぇ、皆何やってるの？

随分冷えてきちゃったし、今日は春キャベツで
ロールキャベツなんかどう？
ちょっと仕入れを間違えちゃってね、
キャベツが大量に余ってるのよ。

！
……れ、れ、……レベッカ……さんっ！？
oO(イヤ、落ち着けギル！　ここはあれだ、違う世界だ、あのレベッカも違うんだ、オウムなんか持ってねーハズだ！)

[ギルバートにグレンドロナックの瓶を放るとレベッカに寄って行った]

やぁ素敵な歌声ですねお嬢さん。

（リックに微笑み・・・ドアの方を向いた）
・・・あたしを知ってますからす・・・？
初めましてなら、あたし、ウェンディって言いまするー・・・
（そう言うと、ペコリと頭を下げた）

目移りの激しい男な事で…あの男の言う愛ってのは、どれくらいの物なのか別の意味で興味があるわぁ

―レベッカを見て―

ん。始めまして、かしら。フロイライン？

>>496
えーと、ごめん知らない。僕、この村の子だったっけ？

oO(あんたすげーよ、牧師サン…って、あのレベッカじゃないよな、うん、違う……ハズ)

……ナサニエル、コレもらったけど

─瓶をナサニエルに見せて肩を竦める─

やっほー、ナサニエル。…？
って、あなた死んでたじゃない？！なんでここに居るの！

しかも女言葉って
とうとうそっちに行っちゃったの？！

アンタは、この村の人間なのか？

んー、この村の人間なのかどうか自分でもわからないんだ･･･

ところでこの季節にいきなり桜の花びらなんて、おねーさんは手品師かなんか？

―ぐるりと部屋を見回して―
えっと、知ってる顔がナサニエルくらいしか居ないんだけど…。

ここ、私の村よね？んでもって、今はいつ？
おかしい、ちょっと待って？何コレどういうこと？

>>504
貰ったんだから飲んだら？
あたしアルコール入ってれば品は問わないし

>>505
ふふっ。フロイライン、貴女はあたしを知ってるのね
そっち行っちゃったの、と言われてもね〜
―ナサニエルは何か楽しそうだ―

>>508
桜の花に彩られたあなたはとても綺麗だ。

何も心配はいりませんよ、
なんなら私がどこか静かなところで
ゆっくりと説明してあげましょうか？

oO(ホントに違うレベッカみたいだ……良かった……。にしても、俺っちの知ってる顔は何人かいるのに、全く知らないってのもここに集められたりするんだな……スープ鍋、火がつかねーといいよな……)

>>508
ハロー、レベッカ。うん、そういうレベッカでよかった。うん。

>507　え、だって今は春でしょ？
さっきも、最後の桜吹雪を見ながらここまで来たんだもん…

―窓から外を見る、そこにはコスモスが揺れている―

え？えええ？だって、やっと人狼を全員やっつけて
これからだよ、って皆と話していて…。

みなさん、こんにちは。

―如何説明したら良いものか、と悩んでいる―

ルーサーの言葉を借りるなら…そぉね
神サマとやらのゲームに招かれた、ってところかしら

お、見知らぬおねーさん1復活？
でもさっきと違う人みたいだね。よろしく。

>509　私の知ってるナサニエルは、妖魔って…人外と呼ばれる者だった。
彼は、最後に私に占ってって。それって殺せって事なのに。
マンジローさんや、クインジーさん達に弄ばれてたわね。
レースのエプロンだけを着て眠ってたりとかしていたから、
今の女言葉に違和感はあんまり無いんだけど…。

(よく考えたら前の村女性少なかったんだよなぁ。
この人数捌くのはさすがに無理なんじゃ。)

[ルーサーはくるりと振り返るとシャーロットに微笑みかけた]
こんにちはシャーロット。

あら、シャーロット…戻って来れたのね
良かった。心配したわよ？

。oO(3分で忘れたけど…)

>>513

シャーロット！　シャロもきたんかー！
……って、シャロもきっとあのシャロじゃないんだよな…。
じゃあ、初めまして、なのかな、シャーロット。

また新しい駒とやらが来たみたいだな。

>>516
れぇすのえぷろん…着てみｔ…げふん！何でもないわ！！
そっかぁ。貴女の知るあたしは、人外の存在なのねぇ
…そうかもね。化物かも知れない
マンジローって名前は聞いたこと無いけど、クーちゃ…クインジーは、居たのね。そっちにも

―頭を抱えて―
ゲーム？何よそれ。神様仏様、て祈って全て助かるならいいわね、
商売繁盛も祈っておくわ。

ちょっと、店がどうなってるのかも心配。
一回戻ってくるわね。

>>520
なんかちびっこの言うことに信憑性が出てきたよ。

こうまで知っているのに知らないやつらが集まるなんて。
……んでナニ、俺っちたち、ここで煮込まれちまうのかねぇ。
……あの村での出来事見たく、また人狼騒ぎがあるのかねぇ？

（シャーロットを見て、ペコリと頭を下げた）
ぇと・・・初めまして？ですかんがるー？
あたしの名前はウェンディと言いまするー。

oO（結構人数が集まってきたが・・・何人集まるんだ・・・？）

………。
…あと、何人？
何人で、ゲームを開始するに足るのかしら…？

人狼騒ぎ？
なんだそりゃ。

ワーウルフが襲ってくんのか？

俺っちのいたところは、なんとビックリ人間の中に人狼ってバケモンが潜んでいたのさ。
……お前さんとこにはいなかったんか？　ちびっこ…リック？

なるほど。そういうことか。
よく解った。

同じことか。
ゲームのルールは解ったぜ。
探し出して殺せばいい。

（お腹をおさえ、時計を見る）

えっと・・・厨房に何か食べれるモノはあります・・・よねんねこ・・・？

（そう言うと、厨房に*入っていった*）

>>528
全く…ゲームゲーム、軽く言うわねぇ
それで殺し、殺されるのはも、真っ平ごめんよ…

でも。駒ならば、するしかないのよね
そのクソったれなゲームを…

……。

あんたはそういうこと馴れてるぽいからね、リック、お任せしやすよ、といえる足場を確保したいもんだ。

あーくそ、ゲームって……。

>>530
[ナサニエルに微笑んだ]
世の中楽しんだ者勝ちさ。

しかし集められた人物に整合性が無いな…

ゲームねえ･･･
まあ、どうでもいいさ。人狼騒ぎだろうがゲームだろうが、それを乗り越えるしかないんなら。

―ルーサーにもらった物をちみちみと流し込みつつ、窓の外を眺めて身震いする―

…いつだってこうなんだ。
逃げ場がないなら、前に進むしかないんだけどさ…。

>>532
かしらね…割り切れるアンタらが羨ましいわよ、ほんと
でも…確かにねぇ…なんであたしが巻き込まれるかなぁ…

運が悪い、で済ませたくないわよコレ

>>530
そうするしかないのさ。
生きる権利はある、だが椅子取りゲームに負けたヤツの死体は築かれる。

どこでも変わりはない。
この世界でも、俺の居た世界でも。

だったら俺は俺と俺が失いたくないヤツの取り分の為に駒になるさ。

[ギルバートの傍にあった瓶を拾い上げると自分のグラスに注いだ]

それにしても戦う理由が無いっていうのは随分気楽だな。
どれ、寝られる場所も確保しておくか。

[*グラスの中身をあけると外へ出て行った*]

牧師サンの言うとおりかもな。

いや何と戦うのか、戦う理由は？　ってのはおいといてさ。

ねぐらの確保はしときたいよなー。
…この酒場には２階とかあんの？

>>536
あー…もう。ちっこい癖にカッコいいんだから
オネーさん困るわぁ

―椅子に浅く腰掛け、天井を見上げた―

で…後誰が招かれてくるのかしらね。このクソったれなゲームに…

お、階段あるある。
んじゃちょっくら自分の縄張り確保してくるわー。

―階段を昇りきった先に個室の並ぶドアを見て歓声を上げつつ*検分している*―

緊迫してきてみんな言葉少なげだね。

んー、あと一人早くこないかなー。

…うちの店が無いの…。
私の居た村じゃない、ってのは本当ね。

それどころか、他の村人も見かけなかったわよ。
ふぅ。やっと人狼が居なくなったと思ったら…。

もしかして、皆人狼がらみだったりするのかな？

まあ、イエス…と答えておこうか。

らしいね…なんか化け物じゃなくて人狼って組織絡みの人もいるみたいだけど。

…ふふ。まー、集められちゃったものはしょうがないわよねぇ。

だったらやれるだけのことはやろうじゃないの。
これが神様だか何だかの仕掛けた「ゲーム」だとしてもね。

―にっこりと笑い、棚からバーボンを一瓶拝借する―

ということで、今は始まるまでゆっくりさせてもらうね。

そういえば、皆の格好も微妙に違うもんねぇ。
そっちの…リック君だっけ。
私の居た村にはそんな洒落た格好の子なんて居なかった。
色々あるもんねぇ…。

―バーボンをグラスに半分ほど注ぎ、一口含む―

ふにゃ〜…また知らない人がいる〜……

…いいや。寝てよう…きっと、寝て起きたら、おとーさんが……
[...は、寝直した（離席）]

>>546
ああ？　これか。(黒いボディラインにピッタリの薄い長袖)シャツ
アンダーカヴァー用のケヴラースーツだ。

よっと！

[リックはダガーを自分の腹に刺した]

ほれ、このとおり。

至近距離じゃなきゃ２２口径くらいはなんとかなるぜ？

･･･にょほほ？