 | 牧童 トビー ・・・コ、ロ、セ・・・・・ ・・ジン、ガイ・・・・・ |
2005/10/14 23:56:37 |
 | 文学少女 セシリア あーーーーーーーーーーーーーーーめっさ萎えた。 展開的にありえねー（別村 |
2005/10/15 00:00:10 |
| 牧童 トビー グル、クル・・・クル、グル・・・・・ [鴉は本来の己の”シコウ”とは違う”モノ”を感じた] |
2005/10/15 00:39:34 |
 | 美術商 ヒューバート |
2005/10/15 00:54:03 |
 | 見習い看護婦 ニーナ >>220 ふふ・・はな・・す・・・ことなん・・てないもの・・。 |
(225)2005/10/15 00:55:23 |
| 美術商 ヒューバート >>226 あぁ、幾つかあったな……。 まず、トビーの事だが―― [監禁していた部屋から脱出していた状況を語り、それが化外の者によるのではないかと結論付けた] そして、クリステンが……殺された。“黒い獣”によってな。 突然な話で信じられないかもしれないが、私には霊の声を聞く能力がある。クリステンは言った。さっきの男――ユージーンが、その“黒い獣”だと。 コーネリアス、君はこの言葉を信じられるか？ |
(227)2005/10/15 01:01:21 |
 | 流れ者 ギルバート >>224 �瑤イ阿叩帖� [...の背に鋭い痛みが走る。普通の刃物ではあり得ないその痛みに...は首を絞める手を強め、一気にニーナの腹を爪で突き刺した。背まで抜けた爪から鮮やかな朱が床に散る。そのまま苛立たしげに瀕死のニーナをベットの方へ放り投げた] oO（ちっ…こしゃくなマネを…っ！） [息があるままに喰らってやろうかとも考えたものの、部屋の外の談話室には複数の気配。小さく舌打ちして諦めると、シーツを引き裂いて血止めし天井へと消えていった] |
(228)2005/10/15 01:05:06 |
 | お嬢様 ヘンリエッタ 本気で殺したくないのじゃよギルとジーンは！ うわあああああああああんッ！！orz あまりの辛さに自殺しようにも出来ない設定で更にマゾい。 ……妾のBAKA……。 |
2005/10/15 01:24:13 |
| 見習い看護婦 ニーナ （ニーナはあっさりお姉ちゃんをハーヴェイに売りました。（笑） ニーナは自分でも気づかない心の奥底で、この村にヤク中の父と自分を置いていった義母と義姉をうらんでいたのです。）（解説おわり） |
2005/10/15 01:37:59 |
| 流れ者 ギルバート −客室５− [浴室内に降り立ち元通りに天井を戻す。そうして鏡に映った己の姿――包帯代わりにシーツを撒きつけ、背には朱が滲んでいる――に苦笑する。浴室内に干されていた己のシャツをきっちりと着こんで包帯代わりの布を隠し、そっと部屋へと戻る] oO（………） [そこではステラが未だに椅子でうたた寝していた。僅かに口の端を上げて近づき顔を覗き込めば、やや疲労している様が見て取れた] oO（あぁ…昨夜…俺の世話をしてくれたから、か…） [事情も話さず転がり込んだとは言え、ステラも裏の仕事にかかわる人間。それなりに緊張した時間を過ごしていたのだろうと苦笑して、起こさぬようにそっと頭をなでた] |
(248)2005/10/15 01:52:50 |
| 美術商 ヒューバート ――自室(客間11)―― >>221 [室内にはエッタの姿はなく、ベッドに見える毛布のふくらみだけが猫の所在を示していた。ふと先日の一件を連想し、くすりと笑い声を立てた] ――エッタ、ただいま。どうした、寒いのか？ それとも何か、あったのか？ (先ほどの会話、何か感づきでもしたのだろうか？) [ベッドの縁に腰かけ、毛布の上からその形を撫でた] |
(250)2005/10/15 02:01:03 |
| 牧童 トビー >>251 [そう尋ねると、ユージーンは袋の中から新しく干し肉を取り出して食べ始めた。ベッドの端に腰かけると、...の頭を撫でる] [ぽとん、と林檎を落とすと...はユージーンに凭れ掛かる。ふっと瞳を閉じた] |
(255)2005/10/15 02:16:12 |
| 流れ者 ギルバート −客室５− [やがて...は軽く室内を見回した。きっちりと鍵をかけられた扉と窓。感知系のトラップを準備する材料はない] oO（本当ならソファーかどっかにもたれて眠りたい所なんだが…） [背の傷は不安定な体勢で力が入らなかったのか深くはない。が、銀のナイフであったことと死に物狂いゆえに綺麗な直線で切られていない分、なかなか血が止まる気配がなかった] oO（………まぁしないよりはマシだな、うん） [一つ頷きベットの毛布をはがすと、眠るステラを抱き上げ扉に近い側のベット上に壁にもたれる状態で座らせた。今の動作で更に流れた血に苦笑しつつ、その膝を枕にベットに転がる。これでステラに何かの変化が僅かでもあれば目が覚めるだろうと、シャツに滲む血を隠すように毛布を被って*浅い眠りに付いた*] |
(260)2005/10/15 02:24:19 |
| 美術商 ヒューバート >>259 そう、エッタは過去話から“償い”がキーワードになってるんだよね。衝動的に母を殺し、その償いの為に永い時を生きてきたヘンリエッタ。 同じく衝動からクリステンを殺したユージーン。 さて、どう返してくれるかな。 |
2005/10/15 02:27:52 |
 | 墓守 ユージーン >>255 [落ちた林檎をつまみ上げてテーブルの上に置いた。その間も頭を撫で続けている] |
(262)2005/10/15 02:27:57 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>261 [「死」と言う一言に思わず激発し、爛と煌めく瞳でヒューバートを見据えた] "彼ら"を殺すというのか。 "彼ら"が救いは"死"のみとそなたが決めるのか！！ それはただの傲慢ではないか。 素直に言うてはどうじゃ。 そなたが従者を殺した"彼ら"が憎いと！ 其が為に"彼ら"を殺すと！ 何が"救い"じゃ。 それはそなたが"復讐"を"善"とするための言い訳ではないか！！ |
(264)2005/10/15 02:31:59 |
| 牧童 トビー [同時に、ざわりと部屋に潜んでいた鴉が啄ばむようにジーンの耳を引っ張った] [愉しそうに、ジーンの指を舐める] |
(2005/10/15 02:39:01、牧童 トビーにより削除) |
 | 新米記者 ソフィー ――→？―― [ソフィーはコーネリアスが去った後もただ呆然と天井を見ていた。放心したまま、何も考えられる状況になかったが、ソフィーはある異変に気がついた。それは、くすぶり続ける宿された火。コーネリアスにされた事、薬の副作用。考えたが、どうにもその熱は異常だった。] っはぁっ……！ [強い溜息をついた。気を抜けば何かが壊れてしまいそうで、必死に耐えていたが、限界だった。その瞬間、手首・足首の圧迫感が消えた。獣化した手首のせいで、手枷・足枷がそれに負けたのが、視覚で確認できた。不思議な事に無音だった。聴覚が麻痺し、喉が異常に渇いた。そのまま衝動任せに窓に駆け寄り、そこから一気に*飛び降りた*] |
(268)2005/10/15 02:41:14 |
| 美術商 ヒューバート >>264 [エッタの言葉に鋭い視線を返し、煌く瞳を受け止めた] 復讐？ そう、復讐でもあるがな。私に敵対した者への、これは正当なる復讐だとも。 だが問おう、ヘンリエッタ。 君は言っていたな、彼らはいずれ獣の血が目覚め、その衝動のままに生きるようになる、と。愛する者も、親しい友も、全て── その先は「襲い、喰らい尽くす」と続いたのではないのか？ |
(273)2005/10/15 02:50:44 |
| 牧童 トビー >>269 ……多分、もう……帰れない気が今、してる… [ちゅ、とジーンの手に唇を寄せるとそのまま頬へ当てた。自分の身のうちに沸いている淫らな欲を”認識”してしまった。ヒューバートに与えられたものではない、元々備わっていた何か。そんな感覚を受けている] ‥…っ‥は……っ‥ [鴉を叩かれて、ふっと甘い吐息をあげて、ジーンの胸から少しずり落ちた] |
(275)2005/10/15 02:54:08 |
| お嬢様 ヘンリエッタ 行き当たりばったりに発言しているのでいっぱいいっぱいです。 |
2005/10/15 02:58:23 |
| 牧童 トビー |
(2005/10/15 03:05:21、牧童 トビーにより削除) |
| 墓守 ユージーン >>277 [羽音に顔を上げ、鴉たちを静かに見据えた] |
(280)2005/10/15 03:06:08 |
| 美術商 ヒューバート >>276 [冷厳な託宣を告げるかのように、エッタを見つめた] 哀れと。では彼らに襲われる者はどうなのだ？ たとえその身に流れる“血”が呪いだとしても、それをもって全ての免罪になるというのか？ 彼らとて生きることを望むだろう。だがそれは、我らヒトにとっては襲撃され殺害されるということでもある。 その私達が決めることだ。少なくとも、この人間の世界に於いては。確かに“善”ではあるまい。ただ単に、生存のための競争、それだけなのだからな。 |
(281)2005/10/15 03:07:44 |
| 墓守 ユージーン >>277 [片腕を変化させ、向かって来る鴉をはたき、切り裂き、捻り上げる。目は暗闇の中で虚ろに赤く光っている] |
(283)2005/10/15 03:11:10 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>281 ……………………。 [うつむいて唇をかみ締め、搾り出すように答える] なれば……なればそなたの好きにすれば良かろう。 ……妾には、そなたの復讐にも、ヒトの生存競争にも、関わりない、、、 妾とて、いつ"彼ら"と同じくヒトを襲うか解らぬ存在じゃ。 ──母様を殺したように、そなたをも手にかけるやもしれぬ。 "彼ら"がヒトを襲うゆえに殺すと言うなら。 ……妾も殺せ。そなたの、その手で。 [言って、煙管から小さな刃物を取り出すとベッドに放り投げた] |
(284)2005/10/15 03:16:04 |
| お嬢様 ヘンリエッタ _|￣|○ (さまざまな意味で落ち込んでいる) |
2005/10/15 03:16:25 |
| 牧童 トビー >>283 ……ん…っ・・・ぁあ…‥ぁ…‥ [諤々と震える。ぎゅぅと、ジーンの肌に爪が食い込む程に力を篭めた。何かを欲するように、舌が突き出されて濡れた光が落ちた。何かに耐えるように欲するように荒く甘い息を繰り返した。] |
(285)2005/10/15 03:17:33 |
| 墓守 ユージーン >>285 [再び軽く抱きとめると、突き出された舌に自らの口元を寄せ、そのまま包みこんだ] |
(286)2005/10/15 03:25:07 |
 | 見習いメイド ネリー |
2005/10/15 03:25:34 |
| お嬢様 ヘンリエッタ あれ？妾猫のままじゃったよな。 その状態で煙管から刃物を取り出すとは な ん と 器 用 な 。 (そこかよ) |
2005/10/15 03:27:10 |
| 見習いメイド ネリー というか、先輩ー！(ノД`) 墓下かエピで会いましょうね。 |
2005/10/15 03:27:51 |
| 美術商 ヒューバート >>284 [ベッドに転がった細身の短刀を手に取り、その造作を調べた] (……骨の刀、か) ヘンリエッタ。 では、今、ここで殺してやろうか。私を手にかけるなどと、愚かなことを言うのなら。孤独が辛いと、淋しいのはもう嫌だと、そう言っていたお前を独りで置いていくわけにはいかない。 ヘンリエッタの中の衝動が、私を殺そうとするのならば、それが実際に起きる前にお前を止めてやる。今、そうして欲しいのか？ [ベッドの上で俯く紅色の猫に、ゆっくりと短刀の刃先を向けた] |
(289)2005/10/15 03:30:27 |
| 牧童 トビー |
(2005/10/15 03:34:02、牧童 トビーにより削除) |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>289 [震える視線で刃先を見つめる] そうじゃ。殺せ。──殺せっ！ 妾はそなたを失いとうない。じゃが、いつまた妾の"獣"が目覚めるか、──怖いのじゃ。 死ぬは怖い。じゃが……そなたを失うは、更に怖い……。 |
(291)2005/10/15 03:36:59 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ……論点がずれておる。 どうしようかの。 |
2005/10/15 03:37:34 |
| 美術商 ヒューバート >>291 [エッタの言葉に激昂しそうになる自分を押し留める。強く柄を握りしめ、歯をぎり、と噛んで目を閉じた。だが、弱さを感じさせる声の響きにふと息を吐いた] ふ……ならば、そうしてやろう。 [平静な声と共にヒューバートは素早く手を伸ばし、エッタの身体を掴み上げた。そのまま、ベッドの上に片手で押さえつける] ここが、お前の心臓だな……？ [胸の中心から僅かに左、肋骨の間に刃先を置き静かに尋ねた] |
(293)2005/10/15 03:47:27 |
| お嬢様 ヘンリエッタ コーネリアスの中の人、どんだけ素敵なん……。 惚れそう。 |
2005/10/15 03:47:42 |
| 美術商 ヒューバート >>294 [ほんの僅か刃先を沈ませ、目を閉じたエッタに問いかけた] どうだ？ これが、死を前にした者の気持ちだ。 怖いか？ だが、彼らに襲われる者はより大きな恐怖を感じるだろうな。 それでもお前は、ヒトを襲う“彼ら”を殺してはならないと。そう言うのか？ |
(295)2005/10/15 03:57:10 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>295 ────わからぬ……。 妾はどうすれば良い。そなたは"彼ら"を殺すと言う。 妾は……"彼ら"に生きて欲しいと思う。 ……どうすれば良い。 妾にどうしろと言うのじゃ……。 [耐え切れないように、ぽろぽろと涙が零れる] |
(296)2005/10/15 04:02:49 |
| 美術商 ヒューバート >>296 私から言うことは、ただ一つだ。 ――私に、従え。 お前に殺されるのは別に構わん。ただ、それで悲しませることは耐えられんがな。 だが……“彼ら”はそのような事を斟酌せぬだろう。 いずれ私が襲撃の対象になるやもしれん。既に敵対しているのだから。 [ため息をつき、エッタの胸から短刀を引いた] |
(299)2005/10/15 04:15:31 |
| お嬢様 ヘンリエッタ 首輪くださいー。くーびーわー。 |
2005/10/15 04:25:21 |
| 美術商 ヒューバート んむ。 もっと暴力的な恐怖を与えた方が良かったのかな。 猫の姿だしその方が良かったのかも？ でもエッタ。君には暴力通じないでしょ、最終的にｗ |
2005/10/15 04:25:29 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ＞[コーネリアスは寝っ転がりながらポップコーンを食べつつ観賞している] ……まるっきり見世物じゃな。ははは。 |
2005/10/15 04:28:59 |
| 美術商 ヒューバート >>301 [小さく笑い、頭を軽く撫でた] 私も、お前に殺される気はない。だが万が一、ということがあるかも知れぬからな。 その為のお守りと――服従の証、だ。 これをいつも着けておいて貰おうか？ [床に置かれた鞄から白い首輪を取り出し、ヘンリエッタの手に握らせた] |
(302)2005/10/15 04:33:20 |
| お嬢様 ヘンリエッタ っ【首輪要求】 ……表で言えと。 |
2005/10/15 04:33:34 |
| お嬢様 ヘンリエッタ キターーーーーーーーーーーーーーー！！ |
2005/10/15 04:33:47 |
| お嬢様 ヘンリエッタ パスタと言いあれやね。 めっさ不器用やん。 |
2005/10/15 04:36:46 |
| お嬢様 ヘンリエッタ あかん。 ヒューかっこよすぎて鼻血出そう(ぇ |
2005/10/15 04:57:21 |
| お嬢様 ヘンリエッタ 反則だろそのかっこよさ。 ほんまに萌え殺される。 |
2005/10/15 04:57:45 |
| お嬢様 ヘンリエッタ コー様、是非ともガチ再戦に来て欲しい人材だなぁ。 絶対面白いことになるはず。 |
2005/10/15 05:01:44 |
| 美術商 ヒューバート >>307 [ヘンリエッタの笑みに、ふと真面目な表情になって返した] ふ……辛いものを見ることになるかもしれんぞ？ ヘンリエッタ、私はお前の願いを叶え続けたいと思う。だが、それだけで済ませられるほど甘くはないのだ。今起きている事どものようにな。 |
(308)2005/10/15 05:06:13 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>308 [その言葉に、目を硬く閉じ、……やがて覚悟を決めたように真っ直ぐにヒューバートを見る] なれば、妾は目を閉ざし、そなただけを見よう。 耳を塞ぎ、そなたの言葉だけを聞こう。 そなたの傍らに在れば、妾一人の感傷で泣いては居られまい？ |
(309)2005/10/15 05:12:42 |
| 墓守 ユージーン >>316 [一度唇を離し、トビーの頭をそっとベッドに降ろす。そのまま覆いかぶさるような形で上に乗る] [右手を背中に回し、再び軽く唇を重ねた。そのまま横に流れ、舌はトビーの左目から流れた涙を伝い、左耳へと到達した。耳を口に含み、貪るように舌を這わす。左手は頭に添えられ、短い髪を指先で弄んでいる] |
(317)2005/10/15 16:22:44 |
 | 村長の娘 シャーロット ( ﾟДﾟ)ｙ−~~ |
2005/10/15 16:23:20 |
| 村長の娘 シャーロット ニーナちゃんにはプロローグからのお礼も込めてじっくりと虐めてあげようかなぁー。 |
2005/10/15 16:24:13 |
| 流れ者 ギルバート −客間５→客間１− [...は気配を消し、耳を澄ませて扉の外の様子を探った。……皆、部屋に引きこもっているのか人の気配は感じられない。そのままするりと扉から抜け出して自室へと向かう。何事もなく自室へと辿り着くと、血の滲んだシャツと巻きつけた布を外して始末し、浴室へと入っていった] [温めにしたシャワーで血と汗と汚れを洗い流し、出来るだけ匂いを消す。引き連れたように傷口が痛んだが構わず洗い流し、手早く身体についた水分を拭った。タオルに再び傷から滲んだ血が付いたが構わずに下だけ服を着て浴室を出る。しばらくベットに腰掛けて背の傷を乾かし、荷物から取り出した黒い肌着と暗褐色のシャツを着込んだ――血が滲んでも判らないように] |
(319)2005/10/15 16:45:52 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>322 [視線を投げ、黙ったまま頷く] |
(323)2005/10/15 17:45:58 |
| お嬢様 ヘンリエッタ 普通に居られることに驚きました。 |
2005/10/15 17:46:49 |
| 美術商 ヒューバート >>323 [葉巻を吸いつつ、ふと目を逸らした] (本当ならもっと訊かねばならぬ事はある筈だ。ユージーンとの関係、ヘンリエッタに傷を付けた相手、……誰が“彼ら”なのか。) (だが、それを訊くことを恐れる私がいまだ、いる。ヘンリエッタが望まぬ言葉を吐かせずに済ませようとする私が。「服従する」とまで言わせておきながら……つくづく、甘いことだ……) |
(324)2005/10/15 18:01:58 |
| お嬢様 ヘンリエッタ 妾の口から言わせる気かッ！ おーにー。 |
2005/10/15 18:03:31 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>326 [くすぐったげにくすくす笑い] 仕方あるまい？何年これで過ごしてきたと思うておる。 そなたのような変わり者も今まで見たことが無いわ。 優しいかと思えばそうでも無く、では強いかと思えば今のようになにやら物悩んで居る。 [わざと顔をしかめてみせた] <メモ> ごめんなさい食事。15分だけ離席します。 </メモ> |
(327)2005/10/15 18:26:35 |
| 流れ者 ギルバート −2F・客間５前− [...はノブに手をかけて、一つ深呼吸した] oO（とりあえず…金を渡して「帰れ」って言うのが一番だよなぁ？ ニーナが何を知ったにせよ…ステラは俺の同族じゃねぇんだし……関係を絶つのが一番だろうが……） [すぅと目を眇め、ノブを握る手に僅かに力がこもる] oO（……いっそ、喰ってしまうか…？ 他のヤツに殺されるくらいなら…引き裂いて甘い血も肉も…全て俺のものに……） [随分と長い間…昂ぶりを慰める為に抱いてきた甘い肌と血を思えば未練が残る。こくり、と微かに喉仏を上下させると...は扉の内側にするりと滑り込んで後ろ手に*扉の鍵をかけた*] |
(329)2005/10/15 18:47:09 |
| 美術商 ヒューバート >>327 [灰皿に葉巻を置き、少し皮肉げな表情を作ってみせた] ふ……人とは常に矛盾を抱えたものだからな。本能を――心と身体が望むことを優先したい、そうは思っても中々その通りにいかぬのも世の定めというものだ。 さてと、私はシャワーを浴びてくる。お前も一緒に来るか？ [窓を向いたヘンリエッタに言葉を投げ、浴室へと向かった] |
(331)2005/10/15 18:54:44 |
| お嬢様 ヘンリエッタ 実はチョゴリを着ているという設定がありました。 |
2005/10/15 19:27:07 |
| 村長の娘 シャーロット 感覚を研ぎ澄ませ！ |
2005/10/15 19:28:53 |
| お嬢様 ヘンリエッタ 追っかけた方がいいの？(聞くな) |
2005/10/15 19:38:15 |
| お嬢様 ヘンリエッタ <メモ> 毛色イメージ。 ギル：暗褐色 ジーン：黒色 ソフィ：白色or金色 ……ソフィさん、最強？？ </メモ> |
2005/10/15 20:15:12 |
| 牧童 トビー >>317 [耳からの刺激に逃げるように微かにゆらゆらと頭が動いた。髪を撫でる左手にあたり、止まる。背にもどかしい何かを感じて弓形に反り隙間が出来た。脊髄の両側の窪みに指が走る。刺激が変換され脳へと走る。] …っ…く……っ…く……っ…っ…… [喉の奥で引っかかったような高い音が鳴る。口を半開きにしたまま恍惚の表情で受け入れている] [潜む鴉が勢いをつけるべく部屋の天井近くを旋回し始めた] |
(345)2005/10/15 20:22:54 |
| 美術商 ヒューバート >>343 [ヘンリエッタがつかの間身を強張らせたことに目を留めた。だがそのまま、己の推測を口にした] ……ということならば、この屋敷には３体の人狼が潜んでいる、となるだろうな。ハーヴェイを襲った狼、クリステンを殺した“黒い獣”、そして……。 ハーヴェイから訊いているだろうか？ ソフィーという女のことを。 |
(347)2005/10/15 20:24:34 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>348 [硬い表情で頷いた] 話せというなら……あとで話す。 [言って、眠るハーヴェイを見、やがて先に部屋を出た] ── 2F 廊下 ── oＯ(──迷うな。覚悟は、もう決めたのだから。 [衣装の紅に視線を落とし、壁にもたれかかり*動かない*] |
(349)2005/10/15 20:36:22 |
| お嬢様 ヘンリエッタ 覚悟・完了。 ……ほんまか？(疑わしげ) |
2005/10/15 20:37:48 |
| お嬢様 ヘンリエッタ 促してみよう(違) どっちかと言うと威嚇してるの間違いじゃないのか、これ。 |
2005/10/15 20:52:23 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ギル、思考がカブりすぎです。 |
2005/10/15 21:14:30 |
| 見習いメイド ネリー （3:635参照です） |
(2005/10/15 21:29:09、見習いメイド ネリーにより削除) |
| 見習いメイド ネリー （>>3:635参照です） |
(355)2005/10/15 21:29:59 |
| 墓守 ユージーン >>345 [しばらく耳を舐めていたが、疲れたのか一旦止め、右側に寝返りを打って仰向けになる。…と、天井を旋回する鴉に気付いた] …………グルルルル……。 [こちらを狙っている様子なのを見て本能が警戒する。"狼"の姿になり、紅い目が鴉をじっと睨み付ける] |
(356)2005/10/15 21:47:29 |
| 牧童 トビー >>356 [”人外”の濃厚な気配に鴉は皺枯れた低い声を出す。数羽が速度をそれぞれ変えて隙を窺っている。――”人外”の生存を許し難いものと考えているようだ] ……っ…はっ…っ…‥・・ [隣にいるトビーは虚ろに視線を彷徨わせて、快感の霧にその身を任せている] |
(357)2005/10/15 22:14:17 |
| 墓守 ユージーン [勢いをつけて降下してきた鴉を横に避け、地面に降りた瞬間を狙って飛び掛かる。前足で押さえつけ、喉元に噛み付いた………と思った瞬間、鴉は消えた] ……………！？ [後には羽だけが残った] |
(2005/10/15 22:17:11、墓守 ユージーンにより削除) |
| 墓守 ユージーン >>357 ……………グルル……ッ…。 ["敵"を睨みつけたまま、狼は低く唸る。そのうちの1羽が勢いよく降下してきたのを横に避け、地面に降りた瞬間を狙って飛び掛かる。前足で押さえつけ、喉元に噛み付いた……と思った瞬間、鴉が消えた] ……………！？ [後には黒い羽が落ちている] [他の鴉も襲い掛かってくるのを見て形勢不利だと思ったのか、狼はベッドの下に潜り込んだ] |
(358)2005/10/15 22:25:42 |
| 牧童 トビー >>358 [一羽の鴉が中低空まで”狼”を挑発するように下がり低空、その影に隠れるように別の一羽が急降下をして頚動脈を狙った。だが反撃に出られ、反対に鋭い爪を突き立てられる。そのままズクリと爪が沈む感触がし、消え失せた。] |
(2005/10/15 22:34:08、牧童 トビーにより削除) |
| 牧童 トビー >>358 [一羽の鴉が中低空まで”狼”を挑発するように下がり停空、その影に隠れるように別の一羽が急降下をして頚動脈を狙った。だが反撃に出られ、反対に鋭い爪を突き立てられる。そのままズクリと爪が沈む感触がし、消え失せた。] |
(360)2005/10/15 22:35:04 |
| 墓守 ユージーン >>361 [ベッドの下からするりと這い出て退治する。鋭い嘴が顔の横を掠めたが、横から喰いついて羽をちぎった] |
(362)2005/10/15 22:54:21 |
| 文学少女 セシリア 思わず呻きのフィルターかけてないか確認するほど墓下さみしいね |
2005/10/15 22:56:02 |
| 村長の娘 シャーロット さぁ宴の時間です(・∀・) |
2005/10/15 22:59:41 |
