人狼審問

――――――――――――――――――――――――
この村の目的は一つ。
大人の恋愛ＲＰ（変態）を楽しむこと。

勝利の条件はただ一つ。
【村で一番の恋愛（変態）をしたカップル】（エピ時投票で決定。生存・非生存は考慮しない。墓下でも頑張れ。）
ただし、「カップル」と表現したが、【組み合わせは2人でなくとも構わない。】
また、【エピ時に投票できるのは1人１カップルのみ。】

決まり事だ。
・吊り投票は自由投票。だが、自派の勝利ではなくＲＰで決定すること。（その決定基準は任意。襲撃も同じく。ライバル抹殺とかＲＰ的に投票しとくと美味しいからとか。）
・各自の行動は自派勝利ではなく、勝利条件の為に行うこと。
・後は野となれ山となれ。
――――――――――――――――――――――――

って書いたメモ用紙が扉に貼られてたんだが……ヤりたいようにヤれってことか？
俺様にはぴったりだなァ？ま、いつも通り好きなようにヤらせてもらうだけだがな……。

ふう……新しい勤め先はこの村でしょうか。

（紙切れを睨みながらきょろきょろ、ゆっくりと歩いてくる）

……うん、たぶん、この村でいいはず……ですね（だんだん語尾が小さく）

チッ……誰もこねェじゃねぇか……アーヴァインのアホが……後でシメとくか……。
（ブツブツと愚痴を漏らしながら扉をくぐって外に出る。）
ン？……誰だありゃ？見ねぇ顔だが……少し声掛けてみっか……。

今度は、まともな職場だといいなぁ……。
（嘆息混じりに呟いて更に紙切れを睨む）
ってゆーか、なーにこのきったない字は……読めやしねー。

[つい、素が出た]

（声を掛けようとした所で漏れた言葉を耳にしたらしく、口の端を少しだけ上げて笑みを浮かべると軽薄な口調で声を掛ける。）
……よォ？そこのちんまいの……アンタ誰だァ？

……、……ちんまいの、だあああああ！？（物凄い形相で振り返る）
初対面でちんまいのよばわりとは舐めた真似してくれるじゃねえかそれなりの覚悟は……じゃなくて！

貴方ッ、大変失礼ですわっ。

（少々声のトーンを落として）
そういう貴方こそ、私からしてみたら「誰だ」ですわよ？（僅かに微笑浮かべて眺めやり）

>>6
あァ？ンじゃ、ちんちくりん……どっちでも良いが……アンタは誰だ？って俺様が聞いてやってンだが？
（瞳細めて口から笑みを消し、若干低くした声で静かに呟く。）
格好からするに……召使いかなんかかァ？
趣味で着るには質素すぎるしなァ……

ア？俺様は俺様だ……それ以上ではあるがそれ以下じゃねぇなァ……。
……ラッセル……ラッセル＝バードランドだ。忘れねぇように脳味噌に書き込んでおけよ？

>>8
ちんちくりんじゃなくて「ネリー」ですッ！

この服は趣味ではありません。怪しげな職業ってわけでもなく、私は行儀見習い兼メイドとしてこの村にやってきたのですわ。いささか説明的ではございますが、これで納得して頂けまして？

……いや、その前に貴方は誰？（頭のてっぺんから爪先までじろじろ眺め）

あ、ラッセルさんと仰るのですね。
自己紹介して頂いたのに大変失礼致しました（汗）
以後、お見知りおきを。

>>10
ネリー……ねェ……？ま、気が向いたら覚えといてやるよ……。

こんな村に見習いとして来るだけで十分に怪しい職業に見えンだが……まァ……いーか……。
（含みのある物言いで視線返しながら笑み顔に戻す。）

>>12
……なんだか妙に含みのある言い方ですね。奥歯に物が挟まったような……（訝しげな顔で見ている）

まぁいいですわ。そのうちわかるでしょうし。

あ、そうでした！ラッセルさんは村長さんのお宅をご存知でしょうか？
知ってるんなら隠し立てせずとっとと教えやが……ではなくて。
もしご存知でしたら教えて頂けないでしょうか？

>>13
あァ？何のことだかわからねぇなァ？
（ニヤニヤとした笑み隠すことなくしれっとそう言ってのける。）

ア？村長？……あァ、シャルの親父か……ったく、汚ェ字だな……口答で説明して覚えられるかァ？
（見せられた文字にため息吐き、暫し間をおいてそう尋ねる。）

>>14
ご心配なく、私は記憶力にはかなり自信ありますから。
……自信が無いのは方向感覚だけで……。
っつー訳だ、さぁ教えろ。あー、っと、違った、えと。

……どうか、お、教えて下さいませ。
（ぎこちない笑みを向ける）

>>15
oO(……回り道の方で教えてやっか……)
ま、教えてやってもいいが……何かシてもらわねぇとなァ？
タダで教えてやる義理はねぇんだし……
（ゆっくりと這うように視線送り、少し考えながらそう呟く。）

>>16
うッわ、セコイ。道を聞いただけで身体を要求するなんて……しくしく（手で顔を覆い、思い切り泣き真似して様子を見る）

oO(……まずい。五時半までに村長宅まで行かねえと勤める前から私の信用がた落ちじゃねーか）

……いいでしょう……次に逢った時に嫌って程シてあげますよ。「何を」とは言わないのがミソですわねうふふふふふふふ。

>>17
……割に合わねぇだろ、俺が。
（はン…と、鼻で一笑に伏すとヒラヒラと手首振りながら小馬鹿にしたような顔で呟く。）

しかも後払いか？ナニを……って期待するほどのモノじゃねぇだろ……何にしろ……ま、いーか……行くぞ？
（ブツブツと小声で呟き続けながら身体の向き変えて歩き始める。）

>>18
……（何か言いたげな表情だが、大人しくついて行く）

……やっと辿りついた……。（握り拳ですっかり暗くなった周囲を眺めて）
ラッセル様、ありがとうございます。私、このご恩は忘れません。
末代まで覚えてますわ。というかむしろ覚えてやがれ。
（そう言いながらも感謝らしきものが表情に出ていなくもない）

う゛〜〜〜〜〜、う゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ。

[猿轡と首輪を着けて、家の柱に繋がれている]

（う〜〜、私の体の中で何か動いてるよぅ……）

[シャーロットは放置プレイに疲れたのかその場にごろんと横になり、そのまま目を閉じた]（離席）

[...は頬に付いた返り血を指で拭って舐め取ろうとしたがアーヴァインの血だと思い出して止めた。]
……はぁ……戻るか……。
（指に付いた血液をくにくにと擦りながらゆっくりとした足取りで扉を開ける。）

ン？何だコレ？
（足の裏に柔らかな感触感じて足下を見ると拘束されたシャルを踏んでいた。）
……………
（硬直したように動き止めたまま踏み続けている。）

（お父様ったら私が寝ている隙にこんなことを…解放されたらただじゃ置きませんよ……）

[ついでにヘッドホンで聴覚も奪われているので踏まれている事にだけ気づいている]

………ま、いーか……
（一旦足を離すと椅子を持ち出して近くに腰掛け、改めて踏んでみる。）

う゛〜〜〜〜っ！？

（何かで踏まれている…？痛いよぅ……でもちょっと気持ち良い…）

ふむ……良い反応だなァ……？
（脚踏みながら首輪引き寄せて顔近づける。）
誰かと思ったら……シャルか……。ンな格好ばっかしてっと喰っちまうぞ？
（聞こえないであろう相手にそうとだけ呟くと、首輪離して足の位置上げていく。）

はあ、はあ、遅れちゃう・・。

村長さんが今日こそ腹上死しそうって、エレノアさんから連絡があったから、急いできたのだけれど・・。

あ、こんなところに椅子が・・。丁度良かったわ。失礼します。

う゛……。

（誰か…いる？お父さんじゃないと思うけど……）

あ、はあああぁん、あぅあぅ・・。

な、なに？この椅子、マッサージチェア？超気持ちいい〜！
（しばらく味わった後、ぼーっとしながらお屋敷へ向かっていった。）

（よろしくお願いします。）

>>29>>31
oO(……天然か？まァ、面白そうだからいいか…)
（パッと来てパッと去っていった相手を視線で追いながら心の中で呟く。）
>>30
……よォ？また、ンな格好して……誘ってンのか？ン？
（ヘッドホンだけを取ると、耳元で「誘って」を強調しながらボソボソと囁く。）

>>32

（えっ！？若い男の人の声……私誘ってなんてないもん…）
[首を必死に振り否定しているが縦に振っているようにも]

>>33
ククククク……そーかそーか……やっぱ誘ってンだよなァ？
（相手の否定を察知しながらも瞳を細めて愉しそうに言葉続ける。）

>>34
あう゛〜〜〜〜っ！！
……うう。

（私まだ誰にも抱かれた事ないのにーーーー）
[首の振り方は先程とそんなに変わらないが若干強く振っている]

>>35
あァ？……欲求不満か？
ンなに必死にならなくても……アーヴァイン辺りならこの姿見ただけでも襲ってきてくれるンじゃねぇかァ？
（込み上げてくる笑み抑えながら、首輪引き寄せて反応の強くなったシャルの耳元で囁き続ける。）

>>36
う゛ぅーーーーーーーー！！！。

（初めてがアーヴァインとか絶対嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ）

>>37
あァ……良い反応だなァ？
あー……でも残念だなァ？アーヴァインはさっき埋め……と、何でもねぇぞ？
とにかく、代理の奴見つけてやらねぇとなァ？ククククク…俺様優しいだろ？
（相手の反応に満足そうに笑み浮かべたままそう続ける。）

>>38
……うぅ。

（やだ、私濡れてきちゃってる…この人の声を聞くと…）
[恥ずかしくてもだえている]

ぶつぶつ・・

村長さんにバイアグラと偽った血圧を上げる薬を飲ませて、腹上死させる計画を奥様からもちかけられていたのだけれど・・なんだか、奥様気が変わったみたいで、メス猫ちゃんとよろしくヤッていたわ・・。あの娘上手（器用）そうだったしなあ。
盛りのついた中年女性って怖いわー。

あら・・？さっきの椅子に殿方が・・。

>>39
どーしたァ？感じてきちまったかァ？
（様子の変化に笑み深めると耳から口離して少し声高にそう尋ねる。）
>>40
[...は目の前の玩具に夢中で気が付いていない。]

このマッサージチェア、故障品ね。液漏れしているわよ。

（と、液漏れヶ所に指をつっこんだ。）

そちらの赤い髪の殿方、お名前はラッセルさんとおっしゃるの？私はニーナと申します。

この椅子を修理しようとしているのね。手伝いますね。

>>41
ぅ……。

（感じてなんて…感じてなんていないもん）

>>42
……！？
（そんなところに指を入れちゃいやだぁ…ひぃん）
[しかし液は次々と溢れ、スカートを濡らしている]

>>42
ン？さっきの天然ナースか……
液漏れは仕様だぞ？むしろコレがシャルの普通なんだよなァ？
（ニーナの行動に視線合わせると、シャルの頬に手を掛けゆっくりとなぞりながら追い打ち掛けるように呟く。）
修理っつーよりは……メンテナンスだなァ

・・椅子のくせに、動いたわね、アンタは椅子でしょ！？
（と、指に力を入れた。絶妙な所に届く）

いやだわ、どんどん溢れてくるわね。処理場に持っていく前に廃液を出し切ってしまいましょう。ラッセルさん、どうやら、この椅子は、話し掛けるともっと液漏れするようよ。頑張ってくださいな。

なんだ、メンテナンスなんですね。納得だわ。

それならなおさら、頑張ってくださいね。玩具は壊てしまったら、楽しめないものね。

（いや…女の子？何でこんなに上手なのよぉぉぉぉぉ）
（もしかして指にバージンを捧げちゃうのかしら…私）

>>43
ン？どーしたァ？反応できないほど……
（ゆっくりと間を含みながら囁き続ける。）
>>45>>46
あァ……壊れちまったら面白くねぇからなァ？
……アンタも遊ばれてみるかァ？

>>48
残念だけど、私は遊ばれるようなタマじゃないのよね。
むしろ、あなたのようなタイプを服従させてみたいなー。

今日のところは、この玩具で一緒にあそびましょうよ。

結構楽しいよ。最近の椅子っていろんな機能がついているのね。うめき声まで出るなんて思わなかったな。

>>49
そいつは奇遇だなァ？俺様も屈服させて従属させてみたいンだが……

あんましヤりすぎて壊すなよ？大切な大切な玩具なんだから……なァ？

（何この人たち……鬼畜だわ…）

[既に抵抗するのをやめ、女の子の指になすがままにされている]

あら・・痙攣したと思ったら、おとなしくなったわね・・。今日はもうお疲れなのかしら？今日はこれくらいで許してあげようかしら。

液漏れするところは大体決まってるみたいね。でも１ヶ所とは限らないものね。明日が楽しみだわー。

ラッセルさん、あなたにも興味が湧いたわ。
あなたこそ、この玩具、壊さないでよね。

それじゃあ、また明日。

[...はだらしなく股を開いた状態で横たわっている]
[首輪と手錠の鍵は括りつけられている柱に掛っている]

（私、指で…指で……。誰にも見せた事無かったのにぃ……）

>>53
さて、と………どーすっかなァ？
持ち帰っても良いが……壊れても困るしなァ？かと言ってこのままだとアーヴァインに壊されちまう、か…………よし、持ち帰ろう。
（ブツブツと呟いて自問自答した後、ヘッドホンを再び取り付け、手錠と足枷だけ外して意識があるか確認している。）

一応意識はあるか……ンじゃ、歩けるかァ？
（試しに、と腕支えて立ち上がらせる。）
と、無理……か……ったく仕方ねぇなァ……。
（どうするか少し考え、背中と膝の裏に手を回して抱き上げる。）

ん…。
あれ？
可愛い女の子が結構居るぞ…。
どれもこれも…。抱き締めたいなぁ…。

ありゃ、最中だったか…。
悪いもん観ちゃったなぁ…。

二人で居たい？

[...は寝ているのかぐったりしているのか傍目では良く分からない状況]

>>57
　俺　様　じ　ゃ　ね　ぇ　ぞ　？

一応。
あァ？変な気遣いなんざいらねぇぞ？
見られた方が燃………なんでもねぇ
>>58
[...は仕方がないので椅子にシャルを降ろして座らせた。]

じゃあじっくりと観させてもらおうかな…。

本当は俺がやりたいところだが。

[ヘッドフォンのせいで人の気配はすれど何も聞く事が出来ない]

（また、違う人が来たのかな…視線を感じるわ……）

>>60
ン？どっちにしろ今は反応ねぇからヤらねぇぞ？
無抵抗の奴ヤったって面白くねぇだろォ……？

あぁ…。
確かに…。

少し恥らってくれた方がこっちとしては…。

>>63
だろ？普通に壊すンじゃ……俺様は満足できねぇしなァ？

まぁ…。
今日は諦めるかな…。

じっくりと観ていよう。

う……。
（あぅあぅ……）

<PL>
（そろそろ寝ますねー）

む、むぅ…。

だ、抱き締めてみたい……。

や、やぁ。
俺はナサニエル＝サラザールだ。
色々とよろしく。

>>66
……あー、まだ無理みてぇだなァ……
（静かに頬から手を離すと再び抱える。）
>>67
丁度誰か来たじゃねぇか……頑張れよ？
（ニヤニヤと口元に薄い笑み浮かべて呟く。）

お…俺はもうちょっと大人っぽい子が好きなんだ……。

ふわぁ、眠いや。
もう寝るとするよ。
また明日ね。

アーノルド様もエレノア様も…………な、御方だし。
シャーロットお嬢様も……（先刻までの痴態を思い出して真っ赤）
……なんだか、とんでもない所にお勤めに来てしまった予感がひしひしと……。

でも今更、家にゃ戻れねえしなーどうすっかな（素の喋りが出た事に気付いてない）

それに怪しい看護婦さんに謎の青毛の男。
……ん、シャーロットお嬢様、無事かな。夕方の無礼な男がお持ち帰りしたみたいだけど。あぁそういえばヘンリエッタお嬢様にも挨拶しそこなったし。
（ぶつぶつ呟きながら周囲に視線を向け）
それにしても大きな屋敷。何をしてこんなに稼いだんだか……んー……、……。…………。
（壁にかけられていた絵画「拷問され輪姦されるメイド達」に視線を移して押し黙る）

う、う〜ん…。
[目を覚ますと、目隠しと猿轡が外されていた]

昨日は散々な目にあったわね……ここは…ってこの人は誰かしら？
[横で眠っている男（ラッセル）をじっと見つめた]

って私なんで服を着ていないのーーーーーー！！？？

[クローゼットを色々漁ったが、自分の服は見つからなかった]
[扉を調べたが、自力で脱出する事は困難なようだ]

あぅ〜〜、どうすればいいのよ…。
この人が起きるまで待っていろって事？

ン……朝っぱらからナニ騒いでンだァ？
（物音で起きたのか上半身だけ起こして視線を向ける。）

ったく……こっちはロクに寝てねぇンだから少しは……
（ブツブツと呟きながら完全に起きあがると驚いた表情浮かべてるシャルの近くまで歩み寄り頭からタオル掛ける。）

（とりあえず変な事はされていないみたいね…良いのか悪いかはこの際置いておいて）

私もまだ眠いのでもうちょっと眠らさせていただけないでしょうか……。
何か体が異様に……だるい…。

>>82
ン？まァ、いいがなァ……もう蹴飛ばすンじゃねぇぞ？寝相悪すぎだっつーの……寝てる間に何か脱いでるし……
（眠そうに欠伸混じりに再びベッドへと戻り、ベッドの下から脱ぎ捨ててあった衣服取り出す。）
あー……ま、どーせまた脱ぐンだろーからいーか……
（そう呟くと再びベットの下に衣服戻して横になる。）

[...は、カメラを片手に隣で寝ている人物を撮った。]

[...は、フィルムを隠すと顔を洗いに部屋を出た。]

[...は、挙動不審者を見つけたので通報しようかと思ったが警備団長自身が不審者だったので諦めた。]
……ナニシてんだァ？

[...は眠たい頭を摩りながら洗面所へ]

んー流石に裸は拙いから、Ｙシャツ着て行こう…あの栗毛の鬼畜男のだよね、これ。

うーん、誰か居ないかなぁ、
俺とぎゅっと抱き合ってくれる人。

>>91
ン？俺様宛の荷物じゃねぇだろ？
誰宛の………ってアーヴァインの野郎？ンなに買い込んでナニするつもりだ……？
（ブツブツと納品書のリスト見ながら呟く。）
アンタなんか知ってるかァ？

一体何の騒ぎかしら…。

[鬼畜男と子どもが話しこんでいるのを見つける]


なんだろ？

[そのまま近づいて行った]

>>94
……まァ、ろくな事じゃねぇンだろーがなァ……
（どうするか……と荷物見ながらため息と共に呟く。）

>>95
ククククク……やっぱり誘ってンだろ？
（ニヤニヤと笑み浮かべたまま近づいてきたシャルに言葉投げかける。）
>>97
[...は椅子に座りながら昨日アーヴァインを何処に埋めたか思い出そうとしている。]

う、埋めたの？

>>98
誘ってなんていません……（小さな声で）たぶん。

で、ソレはなんですの？

>>99
あァ……確か墓場の中心に首から上だけ出して埋めてたなァ……どーりで見ないと……
（思い出したのか呟くような小声でそう答える。）

>>100
ンな格好しといて、かァ？
（ニヤニヤと笑み浮かべたまま視線這わせていく。）
ン？あァ……何かアーヴァイン宛の荷物らしいんだが……何か知ってるかァ？

>>102
箱に入ってる状態じゃ全く分からないんですが…。
それに私は……っ

[あんまり色々否定できる材料が無いので強く言えない]

>>103
確か……卵と牛乳、だったか……なんつーか良い予感はしねぇなァ……
「私は」？何か言いてぇことあンのかァ？
（瞳を細め、低い声音で続きを促すように尋ねた。）

［...はアナルビーズとグリセリンを持って集会所に現れた。物陰に隠れこっそりと中の様子を見ている。］

・・はっ、あの青い髪の男は・・。

>>104
いえ……なんでもありません……。

（何で萎縮してるのよ…私）

>>105
や、やぁ…。

（私の勤めているコスプレイメクラで一時期有名だった、「ナサニエル」

女のコを抱きしめただけでイってしまうド変態よ。遅い早いの問題じゃないわ。こっちとしては、何もしなくていいから楽なんだけど、こっちも仕事だから、なんだか申し訳ないのよね。

って、私はまだナサに当たった事ないんだけど。多分あっちも知らないわ。

だめだわ・・・・彼を目の前にしたら、ラッセルですらまともに見えてしまう・・。）

>>106
何でもない、ねェ？
（顎を掴み覗き込むように視線送る。）
……まァ、いーか……

>>108
いや…。知ってたよ。

もうちょっと…。俺だって色んなこと出来るんだから。
例え酔ってなくてもね。強くなったよ。

コソっと。

わっ、びっくりした！あっ、ネリー久しぶりね。お店辞めてから、本当にメイドさんになったのね。

・・・昨夜、奥様とじゃれあっていたのはもしかして・・・？

>>110
あ、あら、私の事ご存知みたいね。
えー・・と、ナサニエルさん・・だったかしら？

なんだか、ずいぶんと成長されたみたいね。今晩、その成果を見せてもらおうかしら。

ああ、でも、今日は、こっちの玩具のメンテナンスをしてあげなきゃ。昨日は一箇所しかいじれなかったのよね。うふふ。
［チラっとシャーロットを見た。］

>>111
先輩ッ声大きいです。あれから紆余曲折色々あったのですが、それはいずれお話しするとして……。とりあえず今は行儀見習い兼メイド見習いのネリーなのですわ。（優雅にお辞儀してみる）

ん？奥様ですか。しつこそうだったので昨夜は上手い事誤魔化して抜け出して来たんですが……。

[...はニーナの視線に気づき肩を震わせている]


（どうして…どうして見られただけで濡れているのよ私……）

ン？どーしたァ？……「また」感じちまったのかァ？
（顎に手を掛けたまま「また」を強調させてニヤニヤと笑む。）

玩具のメンテナンス、か…。
どれ、俺も少し…。
[焦点を外してシャーロットを見つめた。]

>>113
さすがネリー、あなたならどこで何の仕事してもやっていけるわよ。

あの夫婦はかなりの好きモノだから、気をつけてね。でもその反動かしら、このお嬢さんはとってもウブねえ。

ああ、でも本当にウブなら、ラッセルにちょっと囁かれたくらいであんなにはならないわよね。

やっぱり血は争えないのね。

>>117
oO(昨夜は良く見えなかったんだけど、まさか先輩だったとは……)

えぇ、夫婦揃ってかなり爛れた生活をしていらっしゃるようで……。
お嬢様、いわゆる処女じゃないかと思うんですが。

[まじまじとシャーロットを眺めている]

いや…皆見ないで……私…壊れ………ちゃうよぅ。

どうする？
壊す？

>>119
やっぱり、処女かしら？
だとしたら、昨日はごめんなさいね。でも気持ちよかったでしょ？けっこう自信あるのよ。指ワザ。
・・女の子にはあまり使わないんだけど。

昨日お持ち帰りしちゃったラッセルさんに聞けばわかるかしら？

>>120
ククククク……やっぱり感じてンじゃねぇか……


>>119>>122
俺様は　【　ま　だ　ヤ　っ　て　ね　ぇ　】

じゃあ…。
彼女は処女なんだな…。

[誰も見ていないが、不敵な笑みを浮かべた。]

王子様はああいってるけれど・・。

本当のところ、どうなのかしら？さすがに私の指じゃわかんないものね。

［...はシャーロットのシャツの下に手を這わせた。］

呆れた、このコ、なんにもしていないのに、ぐしょぐしょだわ。

うーん、うちのお店にくれば、ローションいらずでコスト削減できるわね。

・・・気絶しちゃってるのかしら？

ん、この後どうしようか…。

やわらかくて気持ち良いな。

>>123
「まだ」というあたりがかなりバカ正直な……。ちょっと感心した（笑）

>>126
先輩、相変わらず手付きいいですね。
……いや、「なにもしていないのに」って、その手は……。

あ゛ぁ……。

[ニーナの指と、ナサニエルの抱擁で軽くイったようだ]

[更にシャーロットの背中を少しゆっくり撫でている。]

>>129
自分でも驚くほど自然によく動くのよ。天職ね。
ネリー、また今度ゆっくり教えてあげるわね。

[...は少し不機嫌気味に顎から手を離した。]

>>129
……ン？知るか。無意識だ……（笑

>>130
うーん、そしてこのイきやすさ・・是非欲しいわ。
自分でコントロールできるようになればなお良いのだけど・・。

さてと、私、もう寝る時間だから失礼するわ。

ラッセル、今日こそこのコ、女にしてあげないと、そこのイケメンかさっきのぼうやに奪われちゃうわよ。

それとも、それ見て燃えちゃうタイプなのかしら？・・・ありえるわね。

>>130
お嬢様、体がかなり敏感になっているようです。
いわゆる、全身が性感帯のようになってるのではないかと……。

>>132
（その言葉に耳まで紅く染め上げた）
は、はい。よろしくお願いします。


oO(よし。先輩の技を盗むぜ)

（ラッセルはなんだかんだいって紳士のようだ）

[シャーロットを壁に追い込むと、少し服を脱がし始めた。]

ひぃん…。

（処女なのにどうしてこんなに私は…訓練が足りないから？それともお父さんとお母さんの娘だから？）

>>134
二階に上がってすぐ目の前にある部屋がベッドメイキング終えてありますので、使ってくださいね。おやすみなさい。

大丈夫だよ。
俺も1回しか経験ないし、ほとんど記憶に残ってないし。

[脱がせた服を自分の肩にかけ、シャーロットの胸を…。]
思ったよりあるじゃん…。

>>134>>136
ククククク……俺様優しいからなァ？

……ンなこと……言われなくても……ッ
お休み……。
>>137
[...はナサニエルをハリセンで殴った。]

>>138
（お嬢様、ご安心を。こういうのは遺伝はあんまり関係ないと思います。けど、環境はかなり関係するのかも……）

あぅあぅ……触られてるよぅ…

（どうして…体が反応しちゃうよぅ……）

>>141>>142
（初めてが３Pなの？）
（私どうなっちゃうのかしら…）

[股からは洪水のように液体が滴り落ちている]

[ハリセン攻撃をもろともせず、シャーロットを色々と撫で始めた。]

ありゃ…。
撫でてるのに寝ちゃった…。
興奮しすぎて疲れちゃったのかな…。

俺が運んでおくかな。
[シャーロットを抱きかかえると、そのまま寝室に向かった。]

あぁ、自分の部屋まで行くのめんどいな…。
今日は同じベッドで寝させてもらうかな。

ふわぁ…。
眠い。
[シャーロットを湯たんぽ代わりに抱くと、そのまま寝てしまった。]

>>148
お嬢様、ナサニエルさんおやすみなさい。
二階の手前の方の部屋ならベッドメイキング終えてありますからねー。奥の方はカオスですから。

[奥の方はサボッたらしい]

[...は、若干不機嫌そうにしながら何か呟いている。]

（――俺様は……なんでンなにイラついてンだ……？……いや、まさか……なァ……）

[...は、考え込んでいる間にシャルとナサニエルを見失った。]

>>151
イライラするのはカルシウム不足ですよ。
魚を頭から齧るといいらしいですね。

[煮干しをゴリゴリ磨り潰しながらアドバイス]

>>152
カルシウム…ねェ……？
……ちょーど良いしアーヴァインの荷物に手ぇ付けるか……
（運ばれてきた荷物を解いて中から牛乳と思わしき液体を取り出す。）

…………あー……毒味頑張れ？
（少し考え、ネリーに液体を渡す。）

>>153
ッざけんなあああああ！んな得体の知れない白い液体を嚥下出来るかってんだ。だいたいな……っと。
それ、本当に牛乳なのでしょうか？ネリーこわーい。

（磨り潰した煮干しを瓶の中に入れて蓋を閉めつつ巨大な猫をかぶる）

>>154

　だ　か　ら　ア　ン　タ　に　飲　ま　せ　ン　だ　ろ　？

仕事だ仕事……嫌がっても……っつーか嫌がるなら余計に……（ﾆﾖﾆﾖ）

[二頭立ての馬車が村長宅に辿り着いた]

着いたか。３年ぶりだな、この村も。
アーノルドにエレノア、シャーロットは元気にしているだろうか？
手紙では“事業”も順調に進んでいるということだったが。

……おい、馬小屋と車止めは館の右だ。荷解きは明日だ、もう遅い時刻だしな。今日は休んでいいぞ。

>>157
て め え が 飲 め ！

嫌がると余計に飲ませたくなるとは幼稚園児かお前はッ！？お家帰ってママンの下着でフィーバーしてな！

[誰か逃げ出した猫を探してください]

>>157

ごめんなさい。アンカーミスです。
>>157ではなくて>>155の間違いでしたわ。

[猫が戻ってきたようです]

ふむ……何やら声が聞こえるな。
エレノアにしては声が若い。シャーロットか……？

[ネリーの声が聞こえた方向へ歩き、部屋の扉を開けた]

今晩は、遅くなってすまないな。久しぶりだ、私だよ。

>>157
ククククク……自爆かァ？やっぱり飲みたかったンだろ？
はン……俺様はただ単に【面白いから】ヤるだけだぞ？

>>156
ン？……そこのおっさん……飲むか？
（入ってきた人物に視線を向けるとネリーに渡した牛乳（？）を奪い取りヒューに向かって差し出した。）

>>159
……あ、お客様……でしょうか？

(わー渋いオジサマだ。ドキドキ)

おや？
君は一体……おっと、新しく入ったメイドか何かかね。

では一応名乗っておこうか。
私はヒューバート・ヴェイクス。美術商だ。村長夫妻とは以前から懇意でね、久しぶりにこちらを訪れたのだよ。
夫妻から私のことは聞いていないかな？

[...は、ヒューの反応をうかがっている。]
（アーヴァインの事だ……本当にロクなモノじゃねぇンだろーなァ……）

>>160
これは……ミルクにしては妙にどろりと白濁した液体だね。匂いも新鮮なものとは随分違うような気がするぞ。だが折角だ、少しだけ味見してみよう。

>>161
ああ、そういうことになるな。
私の部屋は用意して呉れているだろうか？

>>160
（ラッセルには紅茶のかわりに水を出している）

>>162
申し訳ありません。私は昨夜から入ったメイドでして……。
旦那様と奥様はもう就寝なさいましたが……。

>>164
はい。二階へ上がって頂いてすぐ左の部屋ならいつでも使えるように用意してございます。

（説明しながら、謎の液体を飲んでいるヒューバートを観察している）

[口に含むと酸味と微かな甘味が口に広がる。が、なぜか魚っぽい匂いが鼻を刺した]

……っ。これはミルクではなく、発酵乳の一種のようだな。
だが魚臭い。
残念ながら、それが風味を全てぶち壊しているな……。

[あくまで冷静な表情を保って感想を述べた]

>>164
……どう、だァ？
[...は、恐る恐る味を聞いてみた。]
>>165
……卵の方の毒味させてやるか……（ボソリ）

>>165
なるほど、ならば仕方あるまい。
今夜のベッドメイクは自分でするとしよう。
それから、御者を一人連れて来ている。使用人室で休ませるつもりだが、もし君の使っている部屋と重なっていたら容赦なく叩き出してくれていいぞ。

ところで、口直しにそちらの紅茶をいただけるかね？

>>167
げ……あー……もしかして青臭かったり……してるか…？

>>167
……なんて男らしい……。（思わずぼそりと）

>>168
その気味悪い卵で作ったオムレツを、ラッセル様にだけ特別に明日の朝出してさしあげましょうか。

>>166
ふむ、そうか。ではそちらを使わせて頂こう。

>>168
味は……そうだな、多少クセはあるが慣れれば好む者もいるかもしれん、というところか。だが何か混じっているな、舌触りがざらざらする。

ん……だが先ほどから、少し熱くないかな、この部屋は？　変に身体が火照ってきたのだが。

>>171
絶対喰わねぇ……っつーか俺様は外で済ますからいらねぇぞ？うん。ホントに。

>>170
微妙に……しているな。
君も飲んで確かめてみるといい。

>>172
やっぱり、か……

気のせいだ。全くもって気のせいだ。

[...は、アーヴァインの処刑方法を考えている。]

>>172
ヒューバート様……なんだか、顔色が……？
風邪、にしてはおかしいような。

>>173
なんだかそこはかとなく失礼な物言いですわね。私、料理にも自信あるんですよ。

それはともかく、あの液体……本当になんなんですか？

>>174
勧めといて何だが、な……
　【　絶　対　に　飲　む　か　】

>>176
腕とかそれ以前に確実に異物混入すンだろ？
食い物は食い物で作れ。

……俺様は全く持って興味沸かねぇンだが……自分で飲めば分かるンじゃねぇかァ？

[ラッセルのやっぱり、という呟きを聞き流した]

>>176
風邪ということはないだろうが、夜気に当たって身体が冷えたのかもしれんな。もう暫くしたら私は休むとしよう。

この紅茶、なかなか良い手際だね。香りが華やかに立っている。クッキーもなかなかの味だ。明日の朝食は期待して良さそうだな。

>>178
確実に異物混入って、私の調理風景を見たような科白ですね。食べ物は食べ物で作ってます！

ノーサンキューです。
【絶対に飲まねえ】

>>179
お褒めの言葉、ありがとうございます。その期待を裏切る事のないように頑張りますわ。
（ヒューバートに風邪薬を手渡しながら）

>>180
祖父さんの遺言でアンタの料理だけは【信用するな】って言われたンでなァ？さすがの俺様も祖父さんの遺言だけは破れねぇからなァ……残念だなァ？（棒読み）

遠慮すんな？飲みたくなくても強制的に……出るトコ出るようになるかもしんねぇぞ？きちんと。人並みに。

>>181
有難う、一応受け取っておくとするよ。念の為胃腸薬も貰っておけるかな？

>>182
強制的に……というのは感心しないな。飲みたくてたまらない、と懇願させる方が私の好みだが。

>>183
俺様は、嫌がって抵抗する相手の口ン中に流し込んで涙浮かべながら無理矢理飲み込ませンのがソソるンだよなァ……。

>>182
……そのお祖父さんのところに送ってあげてもいいんですよ。超特急便で。

遠慮しますよ。といいますか、その発言の意味がわからないんですが。でも、そこはかとなくセクハラ臭がするのですけど？（笑）

>>183
明日の朝食はバイキング形式になっております。九時までに済ませて下さいね。（胃腸薬とコップを手渡し）

oO(飲み込むって、やっぱりそっちの意味だったのか。ってつまりあの白い液体は……)

>>184
ふ……精神を肉体で圧伏するか、精神で服従させるか、の違いということだな。必要となれば私も前者の手段をとることは有るが。後者にはその過程に愉しみがあるのだよ。

>>185
ダイイングメッセージは何処に残しておくかなァ……


……まァ……その前にまだ祖父さん死んでな（略


後悔すンなよ？十分後とかに。
意味？ンなの…………いや、敢えて言わないでおいてやるか……いくら俺様でもそこまで言うと　【　可　哀　想　す　ぎ　る　】からなァ？（ﾆﾖﾆﾖ

お？隷属の証かァ？ククク…そんなに俺様に飼われたいの（略（のど飴感謝）

>>187
なんつーか……抵抗しつつ無理だと悟った時の絶望した顔が良いンだよなァ……
壊したくなる……ククククク……

>>188
それじゃ「先立つ不幸をお許し下さい」とお祖父さんにお手紙を書きましょうね。（便箋と封筒を手渡し）

>>189
ふっ、君は欲望に素直なのだな。良いことだ。
だが使い捨てにするのは感心せんぞ？
壊すのなら、最後の行き先まで面倒は見てやるんだな。

>>190
えーと、メイド派遣協会宛に【クーリング・オフ】の要請書を書けば良いンだなァ？
（さらさらと書き進めていく。）

>>191
捨てる？
……俺様が自分のモノ捨てるわけねぇだろ……？
壊れたら壊れたで愉しみ方あるしなァ？

>>191
oO(ふむふむ、同じＳでも方向性とタイプが違うのですね)

（夢見る少女の瞳で見詰めている）

>>192
……お前……明日の午後二時に体育館の裏にきやがれ。待ってるからよ。

[再び猫が逃げ出したようです]

>>194
ン？告白か？せめてＡ以上になってから出直せ。
何処がとは言わんが……

>>193
では気をつけることだ。抱えすぎたモノに引きずられて足元を見失わぬようにな。
絶望の中で更に絶望したとき、人は何を失うことも恐れなくなるのだから。

>>196
俺様はそこまで弱くねぇから大丈夫だぞ……ソレを承知で「壊す」っつってンだしなァ？
そいつが消えねぇ限りは大丈夫だろ……

>>195
Ｂ！！どこがとは言わないけどＢ！！
（胸を張っている。思ったよりはありそうだが、巨か貧かと問われたならば、間違いなく【貧】）

>>198
８枚……ナニがとは言わんが８枚入ってＢ……実寸Ａ−だなァ。うん。本当に何処がとは言わんが。

[紅茶を口にしつつ、静かにだがはっきりと呟いた]

ＢかＡ以前かなど、問題ではないよ。
大切なのは感度だとも。

そして、美しさだ。大きさではなく、な。

>>200
そうは言うが……最低限は無ぇと【行動範囲が狭まる】ぞ？ナニのとは言わんが。敢えて。