- The Neighbour Wolves -
(903)変態の集う大人の恋愛村 : 3日目 (1)
見習いメイド ネリーは学生 ラッセルに投票を委任しています。
村長の娘 シャーロットは美術商 ヒューバートに投票を委任しています。
酒場の看板娘 ローズマリーは見習い看護婦 ニーナに投票を委任しています。
お嬢様 ヘンリエッタは美術商 ヒューバートに投票を委任しています。
流れ者 ギルバートの襲撃対象が、美術商 ヒューバートに自動決定されました。
村長の娘 シャーロットは冒険家 ナサニエルに投票しました
書生 ハーヴェイは冒険家 ナサニエルに投票しました
見習い看護婦 ニーナは冒険家 ナサニエルに投票しました
見習いメイド ネリーは冒険家 ナサニエルに投票しました
酒場の看板娘 ローズマリーは冒険家 ナサニエルに投票しました
新米記者 ソフィーは冒険家 ナサニエルに投票しました
文学少女 セシリアは冒険家 ナサニエルに投票しました
お嬢様 ヘンリエッタは冒険家 ナサニエルに投票しました
流れ者 ギルバートは冒険家 ナサニエルに投票しました
冒険家 ナサニエルは美術商 ヒューバートに投票しました
美術商 ヒューバートは冒険家 ナサニエルに投票しました
吟遊詩人 コーネリアスは冒険家 ナサニエルに投票しました
墓守 ユージーンは冒険家 ナサニエルに投票しました
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……
新米記者 ソフィー に、1人が投票した。
学生 ラッセル に、1人が投票した。
冒険家 ナサニエル に、13人が投票した。
美術商 ヒューバート に、1人が投票した。
冒険家 ナサニエル は、村人の手により処刑された……
吟遊詩人 コーネリアスは、美術商 ヒューバートを占った……。
美術商 ヒューバートは人間のようだ。
墓守 ユージーンは、村長の娘 シャーロットに襲いかかった！
文学少女 セシリアは美術商 ヒューバートを護衛している……
しかし、その日美術商 ヒューバートが襲われることはなかった。
次の日の朝、村長の娘 シャーロットが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、書生 ハーヴェイ、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、修道女 ステラ、酒場の看板娘 ローズマリー、新米記者 ソフィー、学生 ラッセル、文学少女 セシリア、牧童 トビー、お嬢様 ヘンリエッタ、流れ者 ギルバート、美術商 ヒューバート、吟遊詩人 コーネリアス、墓守 ユージーン、の14名。
 | 修道女 ステラ ぶっ・・・ |
2005/10/09 23:02:13 |
 | 文学少女 セシリア やはりか・・・・・orz |
2005/10/09 23:02:30 |
 | 村長の娘 シャーロット うぞん。 |
2005/10/09 23:02:37 |
| 修道女 ステラ これが変態クオリティなのですね。
目玉飛び出ましたわ。 |
2005/10/09 23:03:22 |
| 文学少女 セシリア 普通に考えればローズかシャロだよな・・・
絡みが少ないという点で言えばシャロのが高かったはずなのに・・・ |
2005/10/09 23:03:56 |
 | 学生 ラッセル >>924
こっからが……最後の「お勉強」だ……
死ぬほど痛ぇが……我慢シろよ？
[そう言って唇重ねると、２夜連続で香を嗅がされ、それに耐えた代償としてかヒクヒクと小さくはねる「己」をセシリアの秘裂に宛がった。] |
(0)2005/10/09 23:04:51 |
| 学生 ラッセル で、シャル襲撃か……墓下で(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ？ |
2005/10/09 23:05:11 |
| 文学少女 セシリア >>0・・・はい、わかりました。 [死ぬほど痛いという言葉に一瞬だけ怯むが覚悟を決めてそう答える。] |
(1)2005/10/09 23:07:20 |
 | 冒険家 ナサニエル 俺が死んだのか…。 |
2005/10/09 23:10:27 |
| 村長の娘 シャーロット ｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡
よりにもよって（以下略 |
2005/10/09 23:11:15 |
| 冒険家 ナサニエル 微妙な二人が来たな、まったくだ。 |
2005/10/09 23:11:36 |
| 冒険家 ナサニエル エージェント殉職、情けねぇｗ |
2005/10/09 23:12:11 |
| 村長の娘 シャーロット [...はナサニエルのアレをつんつんつついている]
今のお気持ちは？ |
2005/10/09 23:13:28 |
| 学生 ラッセル >>1ンじゃ……いくぞ？ [苦痛に歪む顔を愉しみたいのかゆっくりと内壁押し分けて身体沈めていく。] |
(2)2005/10/09 23:14:20 |
| 修道女 ステラ ニーナさんのあれ、狼判定だったのでしょうか？
ということは狂人さん？
でも３COでしたわよね。
まいいか。 |
2005/10/09 23:15:02 |
| 冒険家 ナサニエル ん……。
俺を…。どうしたいんだ、シャーロット…。 |
2005/10/09 23:15:25 |
| 村長の娘 シャーロット （ほぼ満場一致なんてかなりマゾいですわね）
（ここでのＲＰはどうします？）
（生前に男性のアレスケールとか作ってあったんですが…） |
2005/10/09 23:18:48 |
 | 墓守 ユージーン >>3:923
[トビーの話を黙って聞きながら、少し暗い表情になる]
…………ごめんな、悪いこと聞いちまったみたいだ。
……大変だったな。
[陳腐な言葉しか出てこないことに軽く自己嫌悪を覚えつつ、トビーの頭を撫でた。いつの間にか震えは止まっている] |
(3)2005/10/09 23:19:10 |
| 冒険家 ナサニエル （ここもRP進行で、中の人の声は何かマークをつけて。
って、そんなもん創ってたの？ｗ） |
2005/10/09 23:20:14 |
墓守 ユージーンは、アンカー訂正…。
>>2:923だったorz
2005/10/09 23:20:20
| 村長の娘 シャーロット （生前、あなたと交わっているときにｖ）
（ＲＰについては了解ー） |
2005/10/09 23:21:13 |
| 文学少女 セシリア >>2あ！？私の中に入ってくる！？・・・いた・・い・・痛いです・・ラッセル・・さん・ [ラッセルのモノが自分の中に入ってくるとは思って居なかったセシリアは初め驚愕し、ついで分け入ってくるモノから与えられる苦痛に顔を歪めた] |
(4)2005/10/09 23:21:59 |
| 文学少女 セシリア >>4だって子供の作り方知りませんから！！！！！！！！ |
2005/10/09 23:22:45 |
| 学生 ラッセル >>4あァ……いい顔シてるじゃねぇか…… [痛みに歪む顔にゾクゾクと背筋震わせ、上半身抱き締めると更に奥へと「己」を沈めていく。] |
(5)2005/10/09 23:25:36 |
 | 牧童 トビー >>3[軽く頭を振った] ううん…… [精一杯明るい声を出したが、トーンは低い。大人しく頭を撫でられている。ぶるりと寒気を感じたように身を震わせた] |
(6)2005/10/09 23:25:44 |
| 村長の娘 シャーロット [...はやや引きつった笑顔で通常の３倍のお香（媚薬入り）を焚きはじめた]
けけけけけ。 |
2005/10/09 23:27:52 |
| 文学少女 セシリア >>5い、痛い、ラッセ・・あ、ああああああああああ！！ [無慈悲に奥に進んでくるモノによって与えられる苦痛が彼女に苦悶の表情を強制させ、彼女の喉から悲鳴を搾り出させる。 痛みから逃れようとラッセルの体をきつく抱きしめようとする。] |
(7)2005/10/09 23:30:41 |
| 冒険家 ナサニエル うぉっ！！
[いやがおうにもお香を吸わざるを得ない。]
[早くも85％の理性を失う。] |
2005/10/09 23:31:09 |
| 村長の娘 シャーロット [...はナサニエルのズボンを下ろすとアレを胸に挟んで扱きはじめた]
もう貴方でストレス発散するしかないのよねー。
しっかり勃ててねｖ |
2005/10/09 23:32:56 |
| 冒険家 ナサニエル はぃ…。
[物凄い興奮を味わう。理性をほとんど忘れる。] |
2005/10/09 23:37:18 |
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/09 23:40:38
| 村長の娘 シャーロット [...はアレを扱きながら、口ではアレをしゃぶっている]
私のも弄って〜☆
[...はナサニエルの頭の方に自分の内股を向けた。既に媚薬の効果で濡れている] |
2005/10/09 23:41:18 |
牧童 トビーは、墓守 ユージーンの震えが止まっている事に安堵した。
2005/10/09 23:42:43
| 冒険家 ナサニエル [シャーロットの内股を中指で弄繰り回している。
どうやら感じるポイントを見つけたらしい。] |
2005/10/09 23:43:08 |
| 学生 ラッセル >>7ククククク……綺麗だぜぇ？ [苦痛の為に流れ落ちる涙を舐め取ると、結合部から破瓜の血を流しながら根本まで刺し入れる。] |
(8)2005/10/09 23:43:52 |
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/09 23:45:40
| 村長の娘 シャーロット ふふふ…あの夜のレッスンが生きてるわね…。
上手になっているわよ。
[...の内胎はナサニエルの指を締め付けるかのように収縮している] |
2005/10/09 23:45:57 |
| 冒険家 ナサニエル ありがとう…。
凄くいい感触…。
[更に指を撫でながら中へ入れている。] |
2005/10/09 23:48:18 |
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/09 23:48:37
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/09 23:49:12
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/09 23:51:00
| 文学少女 セシリア >>8あ・・う・うぅぅぅぅぅ・・・ [破瓜の苦痛に涙を流しながらラッセルの背を強く掻き抱いている。 結合前にかなり愛撫されていたがそれすらも苦痛を殆ど和らげなかったようだ。] |
(9)2005/10/09 23:51:06 |
| 村長の娘 シャーロット [...は愛撫に感じながらも胸と口による刺激を止めない]
ふふ、出したかったら飲んであげるからいつでも言うのよ。 |
2005/10/09 23:51:30 |
| 冒険家 ナサニエル 後もう少ししたら出るかな…。
もっと刺激してよ！
[人差し指も中に入れていく。激しく手を動かしている。] |
2005/10/09 23:53:04 |
文学少女 セシリアが「時間を進める」を選択しました
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/09 23:53:50
| 学生 ラッセル >>9ッ……ほれ……ちゃんと奥まで入ったぞ？ [背中の鈍い痛みに一瞬眉顰め、流れ落ちる涙を舐め取ってやると、そう呟いて頭抱き締めてやる。] |
(10)2005/10/09 23:54:30 |
| 村長の娘 シャーロット [...はカリ首の裏を丹念に、激しく舐め回している] |
2005/10/09 23:55:09 |
| 冒険家 ナサニエル うおっ…そろそろ…。
出るっ！！
[一気に飛び出てきた。] |
2005/10/09 23:56:06 |
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/09 23:56:14
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/09 23:57:51
| 村長の娘 シャーロット [...は突然出てきた汁に一瞬驚いたが宣言通り全て口で受け止め、残り汁を全て吸い尽くした]
美味しいわ…。
これからどうしたいかしら。
まだ若いから大丈夫だよね？
[...はアレを再び扱きだしている] |
2005/10/09 23:58:48 |
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/09 23:59:43
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/10 00:00:28
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/10 00:01:01
| 冒険家 ナサニエル やりたいならいいよ…。
[受け入れている。] |
2005/10/10 00:01:02 |
| 文学少女 セシリア >>10う・・ラッセルさん・・・お腹が・・お腹が苦しいです・・ [ラッセルに抱きしめられたことで幾分落ち着いたが代わりに自分を貫いているモノを意識せざるをえなくなる。 無論ソレは現時点で彼女に苦痛しか与えていない。] |
(11)2005/10/10 00:01:10 |
| 村長の娘 シャーロット [再び大きくなったアレを見て微笑むと、ナサニエルの上に跨り、内股にアレを挿入した]
やっぱり本物はいいわぁ…。 |
2005/10/10 00:06:03 |
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/10 00:06:14
| 冒険家 ナサニエル おぉ…。
やっぱり可愛いなぁ…。
[揺れる胸をまじまじと見ている。] |
2005/10/10 00:09:47 |
| 学生 ラッセル >>11あン？……抜いて欲しいかァ？ [ゆっくりと頭撫でながらそう尋ねる。ギチギチと痛いほどに締め付けてくる内壁に中で脈打ちながら。] |
(12)2005/10/10 00:10:29 |
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/10/10 00:12:13
| 村長の娘 シャーロット [...は荒い呼吸をあげながらひたすら腰を振っている。以前とは違うあきらかな感触を感じている]
あぁん、はぁ、はぁ……。 |
2005/10/10 00:13:20 |
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/10 00:14:20
| 牧童 トビー ――2F・客室6――
[...は換気の為の窓を閉めると向き直り]
(記憶は…消えないけど)
全部言えて…反対にすっきりしたかも。
…聞いてくれてありがと、ジーン。
[緑色の瞳が彼を見つめた] |
(13)2005/10/10 00:14:45 |
| 文学少女 セシリア >>11い・・いえ大丈夫です。ラッセルさん。 [自分の中で明らかに異質なものが脈動しているのを感じながら無理やり押さえつけ。微笑みながらそう答える] |
(14)2005/10/10 00:14:54 |
| 冒険家 ナサニエル はぁ…。はぁ…。
[腰を振りながら、シャーロットの表情を楽しんでいる。] |
2005/10/10 00:15:12 |
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/10 00:16:23
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/10 00:17:06
| 村長の娘 シャーロット 奥に…当たってる……気持ち良いよぉ…っ！ |
2005/10/10 00:18:58 |
| 学生 ラッセル >>14……ン……ぅ…… [痛みを我慢し、気丈に振る舞うセシリアに唇重ねて舌ねじ込むとゆっくりと咥内嬲りながら、下肢に指這わせ突起指先で挟み込む。] |
(15)2005/10/10 00:20:54 |
| 冒険家 ナサニエル 俺も気持ちいいよ…。
あ、そろそろ行くかも。
[感触を味わっている。] |
2005/10/10 00:21:25 |
| 村長の娘 シャーロット 中に、中に頂戴ぃっ！！
[...は今にもイきそうな顔で腰を必死に振っている] |
2005/10/10 00:22:57 |
| 冒険家 ナサニエル はぁはぁ…。
あっ！！
[一気に飛び出たようだ。] |
2005/10/10 00:25:07 |
| 文学少女 セシリア >>15ん・・・ん！ンンンン！！ [ディープキスをされている時に敏感な突起を挟みこまれて声をだしてしまうがそれらは口を塞がれているため全てくぐもった泣き声に帰られてしまう。] |
(16)2005/10/10 00:26:18 |
| 墓守 ユージーン ――2F･客間6―― >>13………。 [表情はまだ暗めだが、それでも見つめて来るトビーに向かい、微かに笑った] [しばらくそのままでいた後、ふと窓の外を見て] ……ちょっと出てくる。 …まだ風邪直ってないんだから早めに寝ろよ？ [それだけ告げて、部屋を*出て行った*] |
(17)2005/10/10 00:27:19 |
| 村長の娘 シャーロット あ、あぁーーーーーー！！
[迸る汁に刺激されて...はイってしまった] |
2005/10/10 00:28:48 |
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/10 00:29:50
| 学生 ラッセル >>16[舌を伝わらせて唾液流し込みながらゆるゆると挟んだ突起扱き始める。セシリアが喘ぐ度に来る微弱な振動に満足そうに瞳細めながら流し込んだ唾液を攪拌させるかのように舌からませる。] |
(18)2005/10/10 00:30:01 |
| 冒険家 ナサニエル [そのままシャーロットを抱きしめて、
深く唇を重ね合わせている。] |
2005/10/10 00:31:05 |
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/10 00:31:35
| 村長の娘 シャーロット [アレを引き抜かずそのまま余韻を貪っている。ナサニエルとディープキス]
（このまま調教してあげようかしら。慣れていないだけなら調教し甲斐があるわ） |
2005/10/10 00:32:38 |
| 冒険家 ナサニエル （このまま突入しましょう。えぇ。） |
2005/10/10 00:33:32 |
| 村長の娘 シャーロット （生前はサド３人組に４Ｐ輪姦されようかどうか考えてたけど３人まとめてこっちにくるのはきついかなー） |
2005/10/10 00:34:31 |
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/10 00:34:58
| 冒険家 ナサニエル （ナサニエルの性格：独占欲が強いｗ） |
2005/10/10 00:35:45 |
| 村長の娘 シャーロット （中の人は鬼畜だとか普段言われてる人）
ねぇ、私をこのままレイプしてみない？ |
2005/10/10 00:36:26 |
| 墓守 ユージーン (電波送信:＞ハンター･ジェニス 今回の襲撃の扱いどうしましょうかね？ジェニス捕まってるし俺が襲ったことになってるし……セシ案(メモ履歴参照)でもいいような気もするけど…ｗ) |
(*0)2005/10/10 00:38:04 |
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/10 00:38:08
| 冒険家 ナサニエル いいよ…。
[もう一度、今度はお互いの舌を舐めあっている。] |
2005/10/10 00:38:53 |
| 文学少女 セシリア >>18[口を完全に塞がれ、唾液と唾液、舌と舌を絡ませあっていたが突起を扱かれ始めた事で切なく啼き始め、秘所から画家の痛みで止まっていた蜜が再び出始める。] |
(19)2005/10/10 00:39:37 |
| 村長の娘 シャーロット ふふふ…。
[...は唇を嬲られながら体位を入れ替え、ナサニエルの下になった] |
2005/10/10 00:41:15 |
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/10 00:42:04
| 冒険家 ナサニエル よぉし……。
[唇から離すと、腰をゆっくり振りはじめた。
次第にそれは早くなっていく。] |
2005/10/10 00:42:39 |
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/10 00:43:37
| 村長の娘 シャーロット 痛い…痛いよ…裂けちゃうよ…ぉ！
抜いて…お願い……。
[...は組み伏せられ、容赦なく腰を打ちつけられている]
（ＲＰなので好きなように嬲って下さいませ） |
2005/10/10 00:46:15 |
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/10 00:47:01
| 学生 ラッセル >>19ンん……ッ…… [口の端から漏れた唾液を掬ってやりながら突起嬲り続け、絡んだ舌軽く吸い上げ円描くようにゆるゆると腰動いていく。] |
(20)2005/10/10 00:47:33 |
| 冒険家 ナサニエル まだまだ足りないよ…。
はぁ…。はぁ……。
すんげぇ気持ちいい。 |
2005/10/10 00:48:35 |
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/10 00:48:49
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/10 00:49:08
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/10 00:52:09
| 文学少女 セシリア >>20ん！！ん、んーーーー！！ [突起を嬲られだんだん声が切羽詰ったものに変わっていく。そして体内のモノが再び動き出したが蜜のせいか先程までの痛みは感じられない。] |
(21)2005/10/10 00:52:56 |
| 村長の娘 シャーロット えっぐ･･･お父さん……お母さん…。
助けて…誰か助けて……。
[濡れていない内股に容赦なく腰は打ちつけられる。相当な激痛が走る] |
2005/10/10 00:53:39 |
| 牧童 トビー >>17もう治りかけだよ。 [強がって笑ってみたが大人しく横になった。] 行ってらっしゃい。 [ジーンをそのまま*見送った*。] |
(22)2005/10/10 00:55:25 |
| 冒険家 ナサニエル まぁいいや、しょうがない。
抵抗しないなら濡らしてあげよう…。
抵抗しないな？ |
2005/10/10 00:56:56 |
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/10 00:57:39
| 村長の娘 シャーロット えっぐ…えっぐ……
[抵抗できるだけの気力は残っていない] |
2005/10/10 00:57:45 |
| 冒険家 ナサニエル よし、分かった。
[抜くと、シャーロットの眼を見ながら胸を揉む。
時にゆっくりと、時に激しく！] |
2005/10/10 00:58:49 |
| 学生 ラッセル ｯは……ククククク……いい顔になってきたじゃねぇかァ……さっきまでの顔も良かったが……こーゆー顔もソソられちまうなァ……？
[口を離すと垂れ流れている唾液を舌で掬い取り、突起弾きながらセシリアの顔見遣る。] |
(23)2005/10/10 00:58:52 |
| 村長の娘 シャーロット あぁ……やめてぇ……
変な感じだよぉ…
[...は体重をかけられていて、なす術もなく嬲られている] |
2005/10/10 01:01:48 |
| 冒険家 ナサニエル いい表情をするじゃないか…。
[構わずにもみ続けている。] |
2005/10/10 01:03:27 |
| 文学少女 セシリア >>23ひあああぁ！あぁぁぁぁぁ！！ [唇が離れていくのを見て..はコクンと二人の唾液が混ざったものを飲みこむ。 と同時に突起を弾かれ甲高い悲鳴を上げると共にラッセルのモノを締め上げる] |
(24)2005/10/10 01:04:07 |
 | 新米記者 ソフィー ――二階・客間11――
ぃやあっ、もぉやめてぇっっ！！
助けてっ、も……許して……！
[ソフィーは目を閉じたまま苦しそうに呻いた。悪夢を見ていた。嗜虐心を露骨なまでに見せたアーノルドの笑み――。ソフィーは目を閉じたまま、本来の気弱な部分を無防備に晒し出していた。夢のせいか、その声は震え覚束ない。] |
(25)2005/10/10 01:05:36 |
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/10 01:06:27
| 村長の娘 シャーロット [...は絶望した表情で最早抵抗をする気はなかった。股からは微かに蜜が垂れ始める]
はぁ…はぁ……
（私･･･もう・・・・・・） |
2005/10/10 01:07:34 |
| 学生 ラッセル ッあ……ククククク……ンな声出されたら……「お勉強」止めて壊したくなっちまうだろ……？
[腰に手を添え蜜液と破瓜の血液の混じった液体滴らせながらゆっくりと腰を引き抜いていく。] |
(26)2005/10/10 01:09:17 |
| 冒険家 ナサニエル [今度は股をさすって、探り当てて撫でている。] |
2005/10/10 01:10:04 |
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/10 01:12:29
| 文学少女 セシリア >>26くうう・・わ、私は大丈夫ですから・・・続けて・・・ [自分が痛みを訴えるのでラッセルが引き抜いていくと思い、苦痛と快感に震える声でラッセルにそう伝える。] |
(27)2005/10/10 01:14:32 |
| 村長の娘 シャーロット あ…
[感じるわけにはいかないので声を殺しているが蜜は容赦なく垂れている] |
2005/10/10 01:14:41 |
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/10 01:15:25
| 冒険家 ナサニエル なんだぁ…。
喘いでくれよぅ…。
[喉元を触っている。撫でている。] |
2005/10/10 01:15:42 |
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/10 01:16:00
 | 美術商 ヒューバート ――２F・廊下→客間11――
[ヒューバートは不穏な気配を感じ、部屋を出て廊下を歩いていた]
誰かが、死んだな。これは……ナサニエルか？
ふ、事故か……何者かの手によるのか。
何にせよ邪魔者のうち一人は消えたということだな。
[回廊を一周し、自室に戻ってきた。客間11の鍵を外し、扉を静かに開ける。ベッドの上では、縛られたソフィーが身もだえしていた]
(……悪夢でも見ているのか。くくく……) |
(28)2005/10/10 01:17:55 |
| 村長の娘 シャーロット [...は恐怖に慄いて声も出ない] |
2005/10/10 01:18:05 |
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/10 01:18:46
| 冒険家 ナサニエル 喘いでくれなきゃ楽しくないなぁ…。
[軽く唇にキス。] |
2005/10/10 01:18:47 |
| 学生 ラッセル >>27あン？今更……止められわけねぇだろ……ッ！ [完全に抜ききる直前で、引き抜いたのと同じ速度で再び腰を沈める。] |
(29)2005/10/10 01:18:50 |
| 村長の娘 シャーロット いや……あぁ。
許して…。
[言葉とは裏腹に下の口は悦んでいる] |
2005/10/10 01:22:11 |
| 文学少女 セシリア >>29あぐぅ！！ [抜かれると思った肉の杭が再び彼女に打ち込まれる。 その痛みと衝撃に彼女の顔が再び苦痛に歪む] |
(30)2005/10/10 01:22:34 |
| 冒険家 ナサニエル 本当は感じているんだろう？
正直になってくれよ…。
[蒼い髪をそっと撫でる。] |
2005/10/10 01:23:26 |
 | 酒場の看板娘 ローズマリー （起きてきた・・・ぼうっと歩いてる・・・） |
(31)2005/10/10 01:23:37 |
| 村長の娘 シャーロット えーん……
[...は半泣き状態だ] |
2005/10/10 01:28:19 |
| 学生 ラッセル >>30ッ……いい顔だぞ？セシリア…… [ゆっくりと腰を浮かし、また沈めていきながら頬に口付けて口元緩める。] |
(32)2005/10/10 01:28:41 |
 | 見習いメイド ネリー ――１階 使用人室１――
[やっと起き出して来た。大きく伸びをしてベッドから抜け出してメイド服に着替える] |
(33)2005/10/10 01:28:55 |
| 冒険家 ナサニエル よしよし、シャーロット…。
[青い髪を撫で続ける。] |
2005/10/10 01:29:27 |
| 文学少女 セシリア >>32あうう！！んああああ！！ [ラッセルの腰が動くたびセシリアの悲痛なこえが響く。 しかし、蜜壺の中を擦られていくたびに徐々に痛みと違う感覚が生まれ始める] |
(34)2005/10/10 01:33:00 |
| 村長の娘 シャーロット （どーでもいいけどこっちが３発ヤってる間にラッセルとセシリアは長いなｗ） |
2005/10/10 01:34:23 |
美術商 ヒューバートは、ベッドに歩み寄り、新米記者 ソフィーを見下ろした。
2005/10/10 01:36:50
| 学生 ラッセル >>34ククククク……ンな……大声上げてたら……誰か来ちまうかもなァ？ [メイド服の裏地を赤く染めながら、内壁擦りあげる。痛みと僅かな快楽に歪むセシリアの頬を愛おしそうに撫でながらそう囁いた。] |
(35)2005/10/10 01:37:18 |
| 美術商 ヒューバート ――自室(客間11)――
[ソフィーの耳元に口を寄せ、静かな声で暗示をかけるように囁きかけた]
誰もここにはお前を助けるものなどいない……。
許して欲しければ服従を誓うのだな……。
お前は無力な獲物に過ぎない……。
[左手を伸ばし、胸の先端を強く抓り上げた] |
(36)2005/10/10 01:37:50 |
| 冒険家 ナサニエル （そうだなｗでもそれも2人の愛？ｗ） |
2005/10/10 01:37:52 |
| 村長の娘 シャーロット [...は弱弱しくナサニエルを睨む] |
2005/10/10 01:37:55 |
| 冒険家 ナサニエル 睨んだって無駄…。
さぁ、そろそろ行くぞ…。
[覆いかぶさると、顔を舐め始める。] |
2005/10/10 01:39:13 |
| 新米記者 ソフィー （でむぱ＞うーん、それでもいいよー♪） |
(*1)2005/10/10 01:41:06 |
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/10/10 01:41:22
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2005/10/10 01:41:45
| 見習いメイド ネリー [まだ眠いのか、目をごしごしこすりながら廊下に出る]
……うう……昨日のアレがまだ……。
[真っ赤な顔で歩を進め] |
(37)2005/10/10 01:41:53 |
| 文学少女 セシリア >>35え、あ、ン、ううぅ・・ああああ！！ [誰か来る、という言葉に必死に声を抑えようとするがなおも続く抽送に無理やり声を上げさせられてしまう。] |
(38)2005/10/10 01:42:11 |
| 村長の娘 シャーロット [...は足を開かされて顔が一気に引きつる。視線の先には我慢汁を垂らしているアレがある] |
2005/10/10 01:46:20 |
| 冒険家 ナサニエル よぅし…。そぉれ！
[内股に入れる。腰をゆっくりと動かし始める。] |
2005/10/10 01:47:24 |
| 新米記者 ソフィー ――客間11――
嫌っ……、そんなの、そんなの……！
(無力なんかじゃない！ その為に警察官になったんだから……っ。幼い頃の私の様に、無力なんかじゃ――！！)
[ヒューバートの静かな声と夢が静かに混じった。胸を突き上げるような衝動とこみ上げる何かに息苦しくなり、ソフィーは目を開けた。焦点の合わない目でぱちぱちと瞬きをすると、溜まっていた涙がぽろぽろと零れ落ちた。]
……っ！
[記憶が蘇り始めたのと、体の無理な体勢による痛みに気付いたのは同時で、ソフィーは顔を苦痛に歪めた。] |
(39)2005/10/10 01:47:42 |
| 学生 ラッセル >>38あァ……そうだったなァ？セシリアは……見られた方が興奮するンだったよなァ？ [耳元で低くそう囁き、浮き出た胸部の突起を軽く摘みながら内壁の奥へと腰押しつける。] |
(40)2005/10/10 01:48:07 |
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/10/10 01:48:15
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/10 01:49:33
| 村長の娘 シャーロット [...は力無くナサニエルのアレに貫かれた]
はぅう…入ってるよぉ…… |
2005/10/10 01:50:46 |
| 冒険家 ナサニエル ふふ、可愛い…。
[さらに腰を少しづつ動かす。] |
2005/10/10 01:51:17 |
| 美術商 ヒューバート ――客間11――
[目に涙をためて眠りから覚めたソフィーの様子を興味深げに見守った。涙を流す様子にも平然とした調子で声をかけた]
おはよう、ソフィー。
気分はどうかね？ 腕が痺れていたりはしないかな？
[ヒューバートは手を伸ばし、拘束されたままのソフィーの腕を軽く揉みほぐした] |
(41)2005/10/10 01:54:21 |
| 文学少女 セシリア >>40うう、ふぁあああああ！！ら、ラッセルさん・・毛私・・ [羞恥心で更に体を上気させながらそれでも声を抑えることは出来ない。 喘ぎ声が甲高く切羽詰ったものに変化しつつあり彼女の限界が近いことをラッセルに教える] |
(42)2005/10/10 01:54:44 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー （廊下でばったりネリーに会って）
こんばんは。 |
(43)2005/10/10 01:56:49 |
| 村長の娘 シャーロット はぁ…はぁ……いやあ…！ |
2005/10/10 01:57:17 |
| 冒険家 ナサニエル [激しく振って反応を見ている。] |
2005/10/10 01:58:10 |
| 学生 ラッセル >>42ククククク……見られてるトコ……想像して感じちまったかァ？ [さらに羞恥心呷るようにそう囁くと緩やかに腰動かしながら摘んだ突起軽く弾く。] |
(44)2005/10/10 02:00:57 |
| 村長の娘 シャーロット [...激しく頭を振っていたが、やがて口から涎を垂れ始める] |
2005/10/10 02:01:02 |
| 新米記者 ソフィー [全く動じない様子のヒューバートを強く見上げた。悪夢から覚めたままの上擦った声で返事を返した。]
ご親切に有難う。
親切序に、解いて頂きたいんだけどね。
[悪夢も全て、ヒューバートのせいだとソフィーは思った。昨日気絶する直前、何もかもがあの時に重なった事を薄っすらと思い出す。ヒューバートへの嫌悪感は強まるばかりだった。] |
(45)2005/10/10 02:01:27 |
| 冒険家 ナサニエル 面白くなってきた…。
[激しく腰を振る。もうすぐで出ようというところか。] |
2005/10/10 02:02:28 |
| 文学少女 セシリア >>44そんなこと・・ああ！！ [ラッセルの言葉を否定しようとするが突起を弾かれ絶頂へまた一つ彼女を追いやっていく。 絶頂が間近になったセシリアは無意識のうちにラッセルに縋り付いていた] |
(46)2005/10/10 02:06:09 |
| 村長の娘 シャーロット [...はシーツに顔を埋めている]
赤ちゃんできちゃうよぅ…。 |
2005/10/10 02:06:36 |
| 見習いメイド ネリー [厨房に行く途中にローズマリーに声をかけられた]
あ、こんばんはー。お散歩（？）ですか？ |
(47)2005/10/10 02:07:54 |
見習いメイド ネリーは、酒場の看板娘 ローズマリーのふらふらしているのに気付いた。
2005/10/10 02:08:14
| 冒険家 ナサニエル [抜いて6秒後に出てくる。]
ふぅ、ごめんね。 |
2005/10/10 02:08:15 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ちょっと目が覚めちゃって・・・ね。 |
(48)2005/10/10 02:09:16 |
| 村長の娘 シャーロット （そこは容赦なく中で出すのがいいんじゃ？ｗ） |
2005/10/10 02:11:10 |
| 学生 ラッセル >>46ッ！クッ……ぅ…… [絶頂に達し、急に締め付けられたことに眉顰めながら縋り付いてくる身体抱き締める。] |
(49)2005/10/10 02:12:22 |
| 冒険家 ナサニエル ふふ、今のはフェイク。
[もう一度入れると、すぐに勢い良く…。] |
2005/10/10 02:12:38 |
| 見習いメイド ネリー >>48私は今起きた所なんですよ。今から皆さんに夕食……じゃないや、夜食を作ろうかと。 oO(このお屋敷に居る人たちって夜型が多いみたいですよね。寝坊出来るので助かりますが） [メイドとしてそれはどうなんだ] |
(50)2005/10/10 02:13:19 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>50夜食ですか・・・けどみんな今は食べなくても良いのかもしれないですよ？ [笑いながら] |
(51)2005/10/10 02:15:27 |
| 村長の娘 シャーロット ひぃぃ……
[胎内に容赦なく汁を流し込まれてしまった]
[そのまま気を失う]
（そうきたかｗ） |
2005/10/10 02:16:16 |
| 冒険家 ナサニエル ふふ、ごめんね。
[抜いて隣に寝そべって頭を撫でる。] |
2005/10/10 02:17:25 |
| 文学少女 セシリア >>49[ラッセルに抱き締められたことで一気に絶頂を向かえラッセルのモノを今まで以上にきつく締め上げる。 絶頂の余韻でぼぅっとした視線でラッセルを見つめる。] |
(52)2005/10/10 02:17:29 |
| 美術商 ヒューバート ソフィー、無理な要求をするものではないな。
お前を解放して私にいったいどういったメリットがあるのかね？
それとも、そうすれば余程価値のある何かを私にもたらしてくれるのかな？
そうでないなら、私は私のやり方で口を割らせるだけ、だが。
[ベッドに腰掛け、胸から腰にかけて手を這わせた。ヒューバートの“やり方”を確認させるように] |
(53)2005/10/10 02:18:01 |
| 村長の娘 シャーロット （セシリアとラッセル、 >>2:861の19:18からぶっ通しか…リアルマゾってのも頷ける……） |
2005/10/10 02:18:34 |
| 冒険家 ナサニエル （6時間近く…。恐るべし。凄い。） |
2005/10/10 02:19:49 |
| 村長の娘 シャーロット くぅーん(´・ω・｀)
[...は猫のように丸まって泣いている。2ヵ月後、彼女の妊娠が発覚した]
（レイプ編--姦（完）--） |
2005/10/10 02:20:41 |
| 冒険家 ナサニエル （ナサニエルの設定：7年前に結婚ｗｗ) |
2005/10/10 02:21:30 |
| 見習いメイド ネリー >>51そうですね。皆さん、各自で適当に召し上がっているようで……。 厨房行く度に材料が減ってるような気がしますわ。 oO(この前は増えてた気もするけど) |
(54)2005/10/10 02:21:45 |
| 村長の娘 シャーロット （非道な浮気と言う事でｗ） |
2005/10/10 02:22:28 |
| 冒険家 ナサニエル （キャロルに何と言えばｗｗ既に子供も居るしｗ
任務上での『仕方が無かったこと』扱いかｗ） |
2005/10/10 02:23:34 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>54増えたり減ったりですか・・・面白いけど管理が大変ですね（笑） |
(55)2005/10/10 02:24:24 |
| 学生 ラッセル >>52ッ……はァ…… [締め付けに呼応するようにビクンと中で跳ね上がり、頬なぞりながら視線絡める。] |
(56)2005/10/10 02:24:56 |
| 見習いメイド ネリー >>55管理は殆どしてな……っとと。あははははは（ごまかし笑い） このお屋敷こんなに広いのに何故かメイドは私ひとりなんですよー。コックさんも庭師も居ないから結構大変ですよわ。 |
(57)2005/10/10 02:27:33 |
見習いメイド ネリーは、今更ながらにこの屋敷に不気味な物を感じ始めた（遅い）
2005/10/10 02:27:45
| 村長の娘 シャーロット （胸で扱いて貰ったり、上に乗っかってもらったり、レイプしてみたりと色々と言い訳ができませんねｗ） |
2005/10/10 02:27:56 |
| 文学少女 セシリア >>56ん！！ああ！！ [絶頂を迎えたばかりの敏感すぎる秘裂のなかでラッセルのものが跳ね上がり放心状態にあった無防備な彼女に強烈な刺激を与えた] |
(58)2005/10/10 02:28:19 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>57じゃあ私が少しお手伝いしましょうか？ メイド服一回着てみたかったし・・・ |
(59)2005/10/10 02:29:25 |
| 冒険家 ナサニエル （SoTからは外されそうだｗ） |
2005/10/10 02:29:35 |
| 村長の娘 シャーロット （父アーノルドからは確実に射殺されますね〜） |
2005/10/10 02:30:39 |
| 新米記者 ソフィー 無理な要求なんかしてないわ。
私を解放して貴方にメリットが無くても、私を拘束するメリットも無い。昨日も断言した筈よ。
私は優しさから忠告してあげてるのに。
時間の無駄はよしたら、ってね。
[身を捩ってヒューバートから遠ざかろうとした。] |
(60)2005/10/10 02:31:25 |
| 冒険家 ナサニエル （それをなんとかするのがエージェントのお仕事。） |
2005/10/10 02:31:38 |
| 村長の娘 シャーロット （最後まで生きてたらなぜ父と母がいないのかっていうＲＰもしようと思ったんですがー。とりあえず今日はニーナちゃんの狼判定(?)でナサニエルさんに投票しちゃったのかな？私はとある人に委任だったけど） |
2005/10/10 02:33:45 |
| 学生 ラッセル >>58ッ……もっと……欲しいかァ？ [声高く喘いだセシリアの腰掴んで抱き上げると、少しだけ力抜いて最奥まで突き刺さるよう腰沈めさせる。] |
(61)2005/10/10 02:33:55 |
| 見習いメイド ネリー >>59え、でも、お客様にそこまでして頂く訳には…… そうですかありがとうございます助かりますわッ（何） それじゃ、夜食を作るのを手伝って下さいますか？ |
(62)2005/10/10 02:34:37 |
| 冒険家 ナサニエル （俺はヒューバートに投票。
ん。連絡が入った。
ステラは安全だ、もう一度。ステラは安全だ。
お互いに潔白を証明できる。） |
2005/10/10 02:35:22 |
| 見習いメイド ネリー と、その前にメイド服ですね。私のメイド服じゃ……小さ過ぎますよね……。
[じいいいっとマリーの豊かな胸を眺め] |
(63)2005/10/10 02:36:21 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>62うん、まず着替えたいんだけど予備のメイド服ってあります？ |
(64)2005/10/10 02:36:53 |
| 村長の娘 シャーロット （ナサニエルさんの正体は死んだ後にステラの人から聞いてるから知ってる。こっちの役職は伝えてないから大丈夫だよー。素村人だけど） |
2005/10/10 02:37:15 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー （かぶった）
あは・・・ですよね・・・ちょっとサイズが・・・ |
(65)2005/10/10 02:37:58 |
| 文学少女 セシリア >>61ふ・・あああああああ！！ [絶頂で放心状態にあったところを騎上位の状態にされさらに奥を抉られ悲鳴を上げて身をよじらせる。 捩じらせた弾みでラッセルの目の前で小ぶりな胸が少しだけ躍る。] |
(66)2005/10/10 02:38:54 |
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/10 02:41:26
| 学生 ラッセル >>66ククククク……もっと欲しいみてぇだなァ？ [じゅぷじゅぷと連結部から水音響かせながら内壁擦り続け、胸をはだけさせると突起を唇で挟み込んだ。] |
(67)2005/10/10 02:42:51 |
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/10 02:44:01
| 見習いメイド ネリー >>64物置に行けば他のサイズのメイド服があると思います。ちょっと行ってみますか。 [廊下の奥の方にある物置を指し示す] |
(68)2005/10/10 02:46:55 |
| 文学少女 セシリア >>67くっ・・ああ・・んあああ・・・ [ラッセルの体にまたがった状態でラッセルの腰の動きによってラッセルの上で踊っているように彼女の体が跳ね、そのタイミングにあわせて喘ぎ声が上がる。 既に胸の突起も膨らみきっておりラッセルに嬲られることで更なる声を上げさせる] |
(69)2005/10/10 02:50:11 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー |
(70)2005/10/10 02:53:54 |
| 学生 ラッセル >>69[際限なくきゅぅきゅぅと締め付けてくる内壁にビクビクと跳ね上がりながら、突起に軽く歯を当て舌先で弾く。] |
(71)2005/10/10 02:57:56 |
| 美術商 ヒューバート [身をよじったソフィーの腰に手をかけ、ぐいと引き寄せた]
私がソフィーを拘束することのメリットはあるとも。
お前が自由に行動するというリスクを排除できる。自分で昨日吐いた脅し文句をもう忘れたのか？
優しさからの忠告？ 笑わせるな。
お前は恐怖心から強気な態度を取り続けようとしているだけだ。
自分の望みを押し出せば相手が引いてくれるとでも思っているのか？ |
(72)2005/10/10 02:58:39 |
| 美術商 ヒューバート ま、これ以上の時間の無駄はよすとしようか。
昨夜より痛いだろうが、覚悟しろよ……。
[ヒューバートはソフィーの内股に指を滑らせ、ゆるやかに撫で上げた。かすかに振動させつつ、一本の指をソフィーの中に送り込んでいった] |
(73)2005/10/10 02:59:45 |
| 見習いメイド ネリー [先導して物置まで歩んで行く]
ここです。埃っぽいけど、少しだけ我慢してくださいね。確か奥のあたりに……予備の服が……（奥の箱の中をがさごそ探っている） |
(74)2005/10/10 03:00:15 |
| 文学少女 セシリア >>71・・ッ！！ああぁ・・・あああああ！！！！ [胸と秘裂の二箇所を同時に責められ再び絶頂に追いやられ始める。] |
(75)2005/10/10 03:01:59 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー [物置の中をあちこち見ている] |
(76)2005/10/10 03:03:34 |
| 学生 ラッセル >>75[腰を強く抱き締めながらズンズンと腰突き上げながら口に含んだ突起を舌で弾き続ける。] |
(77)2005/10/10 03:06:03 |
| 新米記者 ソフィー ふん、疚しい事沢山って訳ね。
恐怖心？ 貴方に対して私がそんなものを抱いているとでも？ 自惚れるのもそろそろ程度が過ぎるわね。
[全く動かせない手足を恨んだ。動かせば動かすほど足が開いてしまうし、手に残る痕も強くなるだろう。完全に手足に力が入らなくなれば、万が一の時に備えた獣化を安易に遂げることが出来なくなる。ソフィーにはそれが怖かった。今出来る抵抗は、唇を噛んで羞恥と痛み、そして快感に耐えることのみ。]
ぅう……っ……！ |
(78)2005/10/10 03:10:55 |
| 文学少女 セシリア >>77ふぁあ・・・あああ！！らラッセルさん、ま、また・・んっ、いああ！ [セシリアの悲鳴にも近い喘ぎ声と共に秘裂がラッセルのモノをきつく締め付け始めた。] |
(79)2005/10/10 03:10:59 |
| 学生 ラッセル >>79ッ！イくぞ……ッ! [セシリアの絶頂と共に内壁が「己」をきつく締め上げ、同時に小さく痙攣した「己」から熱い液体が流れ込む。] |
(80)2005/10/10 03:14:03 |
| 学生 ラッセル ぬぁ……よく見たら早すぎた罠ｗ
ま、いーか |
2005/10/10 03:16:29 |
| 文学少女 セシリア >>80あああああああああ！！ [絶頂に達した瞬間ラッセルのモノから灼熱の体液がセシリアの奥に注ぎ込まれる。 セシリアは自分の体を支えることも出来ずラッセルの上に倒れこむ。] |
(81)2005/10/10 03:19:32 |
| 見習いメイド ネリー [特大バイブやローター……その他に怪しげな拷問器具がてんこもり出て来る]
…………うーん、確かこの辺りに。あ、これだ！
[箱の奥の方からネリーよりも少し大きめのメイド服が出て来た] |
(82)2005/10/10 03:19:49 |
| 美術商 ヒューバート [受け入れる準備のまだできていない粘膜は指に吸い付き、強い抵抗を示した。だが、幾度となく抽送を繰り返すうちに分泌されはじめた潤滑液がヒューバートの行為を助け出した]
ふ……いいだろう、口で言うだけなら勝手だ。
お前の中に時間をかけて染み込ませてやろう、私に対する畏怖と服従の気持ちをな……。 |
(83)2005/10/10 03:20:36 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー わ、可愛い〜＾＾けどこの物置誰の趣味か分からないけどすごいね〜 |
(84)2005/10/10 03:21:56 |
美術商 ヒューバートは、新米記者 ソフィーの身体を仰向けにし、充分に潤ませるよう入念な愛撫を行った。
2005/10/10 03:23:29
| 学生 ラッセル >>81[...は、倒れ込んできたセシリアを抱き支えると乱れた息整えながら唇を重ねてやった。] |
(85)2005/10/10 03:24:00 |
| 文学少女 セシリア >>85[..はラッセルと軽くキスをしてから] ら、ラッセルさん、今のはいったい・・・？ |
(86)2005/10/10 03:28:04 |
| 学生 ラッセル >>86ン……一番初めの授業……覚えてねぇかァ？ [そう尋ねると頬に手を当て親指で張り付いた前髪掠っていく。] |
(87)2005/10/10 03:32:21 |
| 見習いメイド ネリー ……旦那様と奥様の趣味だと思います。
っと、この服を……。
[ローズマリーにメイド服の着方をレクチャーしている]
それで、下にこのガーターベルトを……。
[着せるのを手伝い] |
(88)2005/10/10 03:34:10 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー どうもありがとうございます・・・ガーターもアーノルドさんの趣味？ |
(89)2005/10/10 03:35:39 |
| 新米記者 ソフィー その言葉、そっくりそのままお返しするわ……っんぅ！
っあぅ……っ、はっぅ！
[仰向けにされたことによって、手足に掛かる負担が増えた。体勢に気を使いながら声を抑える事に気を回すのは不可能で、ソフィーは切なげに喘いだ。] |
(90)2005/10/10 03:37:53 |
| 文学少女 セシリア >>87[しばらく記憶を辿っていたが] これが・・・子供を作る方法・・・？ |
(91)2005/10/10 03:38:36 |
| 学生 ラッセル >>91正解……ちゃんと「お勉強」出来てンじゃねーか…… [満足そうに笑み浮かべると結合部から僅かに漏れている破瓜の血と白濁の混ざった液体に視線移す。] |
(92)2005/10/10 03:40:30 |
| 美術商 ヒューバート [ソフィーの中に入れた指を、くいと鉤状に曲げた。切なげに上がった声を耳に、顔を近づけて囁いた]
いい声だ……、しかし此処だけでは少々物足りなかろう。
首筋は随分と気に入っていたようだったな。
その首輪を着けたままでいたのも、もしかすると密かな願望の現われか？
[白い首に強く吸った痕を残しつつ、揶揄いの言葉を投げた] |
(93)2005/10/10 03:42:17 |
| 見習いメイド ネリー [アーノルドを思い出して遠い目をしている]
……はい、それと……奥様の趣味でもあるんじゃないかと……。
[多くを語らず、ローズマリーの髪を綺麗に梳き]
よし。これで完璧！二人並べば、どこからどう見ても……！
[水の道の職業の二人に見える] |
(94)2005/10/10 03:42:52 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー えへへ〜（ネリーに抱きついた） |
(95)2005/10/10 03:43:54 |
| 学生 ラッセル >>94使用前・使用後 どっちが使用前かなんてとても言えな「ネリー！」 |
2005/10/10 03:44:08 |
| 文学少女 セシリア >>92[つられて目を移し、自分の中から出てくる赤と白液体に気付く] 血・・・となんですか？この白いものは？ |
(96)2005/10/10 03:44:26 |
| 学生 ラッセル >>96何……って……種って言やいーのか？ [上手く形容する言葉が見つからないままそう答える。] |
(97)2005/10/10 03:46:17 |
| 見習いメイド ネリー [ローズマリーに軽く抱きつき返し]
それじゃ少し遅くなりましたが、厨房に行って夜食の支度を。それとも広間のお掃除を手伝って頂こうか……。 |
(98)2005/10/10 03:47:54 |
| 新米記者 ソフィー っくぅん……っぁっ
[首筋に息が触れるだけで、ソフィーの体は快感に震える。次第に高くなる声が、余裕の無さを表していた。]
……願望？ 意味がさっぱり理解出来ないわ。 |
(99)2005/10/10 03:49:16 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー じゃあ広間の・・・
[ニーナに命令された”お掃除”を思い出して赤面] |
(100)2005/10/10 03:50:32 |
| 文学少女 セシリア >>97そう、ですか・・・ [立ち上がりかけてバランスを崩し床に倒れる] 痛・・・あにか腰が抜けたっていうんでしょうか・・・？ 足に力が・・・ |
(101)2005/10/10 03:51:31 |
| 見習いメイド ネリー [手を繋いで厨房に移動]
oO(そういえば今夜はシャーロットお嬢様のお姿が見えないような……) |
(102)2005/10/10 03:53:58 |
| 学生 ラッセル >>101ったく……無理すんな？ちゃんと運んでやっから…… [そう言うと少し考えてから背後に回り込み、両脚を持つと開脚させた格好で抱き上げる。] ククククク……さァ、部屋に戻るかァ？ |
(103)2005/10/10 03:54:20 |
| 見習いメイド ネリー あ、広間にしますか。それじゃ、ここ突っ切って行けばすぐですよ。 |
(104)2005/10/10 03:54:32 |
| 美術商 ヒューバート [首輪に手をかけて軽く持ち上げ、目を見据えて言い聞かせた]
くくく……お前は何かに支配されたいんだよ。
会社、家族、恋人。それらが示す愛情や忠誠という美名の下にな。
飼って欲しいなら飼ってやるぞ、庭に繋がれたメス犬として。
あるいは、私に奉仕する専用の奴隷として今から調教していってやろうか？ |
(105)2005/10/10 03:54:41 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー はい、じゃあ広間に・・・ |
(106)2005/10/10 03:57:46 |
| 文学少女 セシリア >>103・・・・はい・・ [自分の格好と秘裂から滴り落ちる赤と白の液体が気になるもののそれを気にする気力も無い] |
(107)2005/10/10 03:58:21 |
| 新米記者 ソフィー [気の強そうな瞳に、消えかけていた火が再び点った。]
馬鹿にしないで頂ける？
何かに支配されるなんて絶対に御免だわ。何かに利用されるのも真っ平。
私はその為に……、この仕事に就いたのよ。犯罪者を制御する為にね。
貴方に奉仕する専用の奴隷？ はん、そんなものになるぐらいなら死んだ方がマシだわ。 |
(108)2005/10/10 04:03:50 |
| 見習いメイド ネリー [飾られてる絵を横目に見ながら回廊を進む]
oO(悪趣味を絵に描いて額縁に飾るとはこの事よねー。ホント、金持ちの趣味ってわからん） |
(109)2005/10/10 04:06:21 |
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/10 04:08:31
| 美術商 ヒューバート (犯罪者を制御する？ ということは公権力か……私人ではないな、少なくとも)
ふはは、心はまだ折れていないか。
だが、この言葉をお前はいずれ思い出すことになる。
全てを失い、誰も助けてくれる者が居なくなった時にな……。 |
(110)2005/10/10 04:10:13 |
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/10/10 04:10:56
| 美術商 ヒューバート ――客室11――
[言葉を切り、酷薄な笑みを浮かべた]
さて、おしゃべりはそろそろ良いか。
前回の復習だ……昨夜は途中で意識を失ったようだが、今日は最後まで休ませるつもりは無い。
さあ、受け入れていけよ……
[ソフィーを責めていた指に両隣の指を揃えて、震わせながらゆっくりと体内へ埋め込んでいった] |
(111)2005/10/10 04:12:35 |
| 新米記者 ソフィー [ヒューバートを静かに見つめた。反論する必要は感じなかった。]
（惑わされない。私には、守るべき人が居る。私を必要としてくれてる人は、必ず居る。そして、私を助けてくれる人も。そうでしょう？ ハンター、ニルク。)
[遠隔感応には頼らずに、心の中でそう誓った。] |
(112)2005/10/10 04:20:06 |
| 新米記者 ソフィー ふぁああ……！
[緩やかにと異物感が体を襲う。少しずつ絡み付いていく粘膜、分泌し続ける官能とその感覚。吐息に混じる艶はその色を強く、濃く、残し始めた。] |
(113)2005/10/10 04:20:38 |
美術商 ヒューバートは、新米記者 ソフィーが見つめ返す視線を、感情の色が見られない瞳で受け止めた。
2005/10/10 04:27:40
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/10/10 04:30:37
| 美術商 ヒューバート 随分すんなりと受け入れていくじゃあないか。
昨日より以前に、誰かにこの手のことをされてでもいたか？
[クックッと笑いながら、三本の指で胎内をかき混ぜる。淫猥な音が聞こえ出し、しとどに溢れだした粘液がシーツを濡らしていった] |
(114)2005/10/10 04:32:09 |
| 新米記者 ソフィー [ヒューバートの言葉に誘発されたフラッシュバック、乱される"中"の悲鳴に、意識がふっと空白へ近づいた。何も考えられない状態に陥りかける。]
ンンぅ、ふぅんっ、はぁ……
[声が甘さを深めるにつれて、ソフィーから溢れ出す感情はより濃密になり、その量を増し続ける。] |
(115)2005/10/10 04:39:19 |
| 美術商 ヒューバート ふふ、ここからが昨夜の続きだ……。
[三本の指をすぼめて作った隙間に小指を挿し込んでいく。細く長い四本の指が第二関節まで埋まり、周囲の肉壁が収縮する感覚を味わった]
さあ、どうだ？
ソフィー、お前の中にどれだけ入っているか判るか？ |
(116)2005/10/10 04:43:47 |
| 新米記者 ソフィー ふぁっ、ひゃあぁあっ！！
[入り口に感じる強い圧迫感と異物感に押し潰されそうになりながら、悲鳴を上げた。ヒューバートの問いに答える余裕を完全に失い、無抵抗状態のソフィーは彼を睨む事も忘れて痛みとそれに伴う快感によがった。] |
(117)2005/10/10 04:51:55 |
| 見習いメイド ネリー ――1階 物置→広間――
[ローズマリーに手伝って貰い、広間での掃除を終える。数十分後、綺麗になった室内を見て満足げに目を細め]
ありがとう、貴女のおかげでいつもよりも終えられましたわ。今度、お礼をしなくては……、……あ、そうだ、お礼に……（エプロンのポケットを探り）
[『エレノア様から頂いた香水』の小瓶をひとつ手渡す]
oO(この香水、すごいいっぱいあるのよね。まだ一回も使った事ないけど） |
(118)2005/10/10 04:55:10 |
美術商 ヒューバートは、新米記者 ソフィー抵抗する力を失い快楽を貪る様子を、目を細めて観察した。
2005/10/10 05:01:58
| 見習いメイド ネリー …、あれだけ寝たはずなのに、どういうわけか……眠くて眠くて。ここで、朝食の支度の時間まで仮眠を取る事にします。おやすみなさい。
[広間の隅に置いてあるソファに座り*目を閉じる*] |
(119)2005/10/10 05:07:07 |
| 美術商 ヒューバート ほぅ、痛みよりも快感の方が上回っているか。
これは誰か、お前を仕込んでいた者がいるということなのだろうな……くっくっくっ。
[内壁を引っかくようにゆっくりと指を曲げ、平拳の形を作った。中を圧迫したことで、手を包み込む力が増した]
なら、もう一本増やしても大丈夫だろうな、ソフィー？
そら、入っていくぞ…… |
(120)2005/10/10 05:07:51 |
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/10/10 05:11:21
美術商 ヒューバートは、新米記者 ソフィーの入り口に親指を添えると、僅かに捻りつつじりじり進ませた。
2005/10/10 05:12:15
| 新米記者 ソフィー ……貴方みたいな……変態と一緒にしないで……っ！
[身体中を襲う熱は快感に苦痛が拍車をかけて急上昇を開始する。手の動きに連動するかのように、押し広げられた壁を埋めようと内部がヒューバートの手を締め付けるのがわかった。]
はぁんっやぁぁっっ!! |
(121)2005/10/10 05:16:38 |
| 新米記者 ソフィー [口から恐怖に漏れた嫌という明確な拒否反応をソフィーは悔やんだ。弱味を見せたくないソフィーにとってその言葉は禁句に近いものだったから。] |
(122)2005/10/10 05:19:12 |
| 美術商 ヒューバート クク……誰が、変態だって？
此処にこれだけの物を飲み込んでいるソフィー、それでも悦びの声を上げているお前はどうなのだ？
[言いつつも右手の動きは止めることなく奥へと進ませていく。締め付ける力は強く、その熱と濡れそぼった様子は何か生き物の口腔を連想させた]
ソフィー、これで最後だ……最後まで入れる、ぞ？
|
(123)2005/10/10 05:27:11 |
| 美術商 ヒューバート [ソフィーの叫びに、ヒューバートはかすかに頬を緩めた。それでも躊躇無く、最後の関節を胎内へと収めさせるよう力を加えた]
くっくっくっ。怖がるなと――そう言っても無駄か。
いい悲鳴だ、もっと聞かせるがいいさ。
[ヒューバートは視線を下ろした。ほぼ拳の形になっている右手は手の甲の半ばまでが見えなくなり、触覚からはサイズの合わないゴム手袋を填めたようなぎちぎちした感触が伝わってきた]
これは……良い具合だぞ、ソフィー。
だが……これだけではない……。 |
(124)2005/10/10 05:32:58 |
美術商 ヒューバートは、新米記者 ソフィーの胎内で、ゆっくりとその拳を開いていった。
2005/10/10 05:33:39
| 新米記者 ソフィー 悦んで、なんか……ッ！
[ヒューバートの優越な笑みと秘所の訴える快感は犯されている実感をソフィーにもたらした。呼び掛けに恐怖心を揺さぶられ、脊髄反射でやめて、と叫びそうになったが、それを留めたのはまだ僅かに残っているソフィーの強い意思だった。] |
(2005/10/10 05:33:52、新米記者 ソフィーにより削除) |
| 美術商 ヒューバート どうだ？
自分の身体の中で指が開かれた感覚は。
淫乱な娘め……。
他人の手でも構わず飲みこんでしまうとはな。
良いさ、そのまま好きなだけ快楽を貪るがいいっ！ |
(125)2005/10/10 05:38:35 |
| 新米記者 ソフィー 悦んで、なんか……ッ！
[ヒューバートの優越な笑みと秘所の訴える快感は犯されている実感をソフィーにもたらした。呼び掛けに恐怖心を揺さぶられ、脊髄反射でやめて、と叫びそうになったが、それを留めたのはまだ僅かに残っているソフィーの強い意思だった。]
っぁぁああ！！！！
ひっ……ゃあぁあッ！
[ヒューバートの手を全て受け入れる程ソフィーの中はならされていず、悲鳴をあげた。窮屈な中で潤滑油は機能せずにその傷みを伝達する。とてもダイレクトに。] |
(126)2005/10/10 05:38:41 |
| 新米記者 ソフィー [解かれる手に与えられる刺激は強すぎて、ソフィーはその目から涙をぽろぽろと落とした。のけぞらせる体は手足に負担をかけ余計に痛みを与える。苦痛だけに支配された感覚は理性を無視し、そのま口から溢れでる]
ひきゃぁっ、やッ、あぁぁっ、やあぁぁぁっ、いっ……！ |
(127)2005/10/10 05:43:11 |
| 美術商 ヒューバート [両手足を縛られたままのけぞるソフィーに右手を突き入れたままでヒューバートは嗤い、声をかけた]
ふふ、ソフィー。
さっきまで事あるごとに私に突っかかってきた娘のものとは思えないな。まるで知性のない獣のようだ。
[開いた右手の指を揃え、再び内壁を擦りつつ拳の形に作っていった] |
(128)2005/10/10 05:49:08 |
| 牧童 トビー [香が焚かれた部屋の中。甘い甘い匂いが漂う。花の匂いに惹かれた蟲達が貪るように群がる。そんな光景が至る所で見られた。小柄な緑色の髪の女性は悠然とその中を歩く。ラメのハイヒールに真っ黒の網タイツ。そして切れ込みが深い真っ黒い衣装。胸元には黒い黒い羽をあしらっている。蠱惑的な瞳で、ぞっとする程甘い吐息。知らない人の筈なのに、何故か懐かしい気がした。]
[甘い甘い香り。脳の奥を痺れさせ、体を疼かせる。それなのに、その女性はトロリとした瞳をしているだけ。快楽に溺れながら快楽自身。]
[バサバサとどこかで羽音がした] |
2005/10/10 05:55:53 |
| 新米記者 ソフィー [ヒューバートの投げた言葉は怒りを浮彫りにした。失いそうな意識の中でその赤い炎のみがソフィーの理性を繋ぐ命綱だった。]
はぁッ、あぁぁッあぁーっ！！
[声はオクターブを登り続け、ソフィーは唇を半開きにしたまま叫んだ] |
(129)2005/10/10 05:57:46 |
| 牧童 トビー [甘い吐息を吹きかけながら、彼女に群がる男の頭を撫でる。ちゅくちゅくという水音と共に一体となる彼らの舌。ほどなくして、くずおれる男の足。]
[トロリとした瞳だけを向け、彼女は歩き去る。]
[彼女を満足させる事はない。] |
2005/10/10 05:58:26 |
新米記者 ソフィーが「時間を進める」を選択しました
| 見習いメイド ネリー 今、気付いた事ー。
私、「投票」と「委任」を間違っていたぽい（汗）
_|￣|○ごめんなさい |
2005/10/10 06:05:06 |
| 見習いメイド ネリー そしてヒューソフィにニヨニヨする私。
鳩に乗ってニヨニヨ。眠いのにきになる。 |
2005/10/10 06:07:06 |
| 美術商 ヒューバート さあ――いってしまえ、ソフィー。
その快感と苦痛の極限まで。
そして――また、次のときまで眠り続けるがいい！ |
(130)2005/10/10 06:09:33 |
美術商 ヒューバートは、新米記者 ソフィーが理性を捨て、最後まで昇り詰めるように拳を動かさせた。
2005/10/10 06:14:21
| 見習いメイド ネリー あぁあデバガメ隊の本能が……。 |
2005/10/10 06:16:02 |
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/10 06:17:20
| 見習いメイド ネリー それにしても私……
ひとりだけ、RPもネタもエロス中途半端だなぁ。うーん。
おそらく、見る人が見たら中の人バレバレなんだろうし（ぁ
明日からもうちょいはっちゃけようかな。
でもネタ満載にすると前村のニーナと同じキャラになりそうな悪寒。 |
2005/10/10 06:18:24 |
| 見習いメイド ネリー というか、皆がカッコ良くRP決めてるのに１人だけネタ満載で突っ走るのはそれはそれでハズイというか……。
あぁあでもでも！ある意味オイシイ！？（ぇ |
2005/10/10 06:20:27 |
| 見習いメイド ネリー [隠しパラメーター・ネリーの認識]
ニーナ：尊敬する先輩
シャロ：村長には忠誠心ないけど、彼女には微妙に忠誠心
ステラ：聖なるオーラがああああ
マリー：巨乳イイナー
エッタ：可愛いようお持ち帰り〜
ソフィー：新聞記者の方、ですよね？綺麗な人でした
セシリア：可愛いピンク色
トビー：今時珍しい純朴そうな少年
ヒュー：上品そうな人
ユージン：会った事ない
ギル：会った事ない
ヒュー：髭が素敵なオジサマ
ラッセル：▼ラッセル（貧乳呼ばわりされた恨み（笑））
ナサ：お嬢様にオモチャにされてたひと
ハヴ：屈辱・恥辱・僅かに興味 |
2005/10/10 06:31:05 |
| 見習いメイド ネリー ……ネリー、アンタ……。
もうちょい真相（？）に近付く努力を_|￣|○
彼女は、ホラー物だったら真っ先に殺される役に違いない。
（中の人が呆れたようです） |
2005/10/10 06:33:28 |
| 見習いメイド ネリー そして、そろそろソフィーさんがクライマックスぽい(*ﾉﾉ |
2005/10/10 06:35:14 |
| 牧童 トビー ――2F・客室6――
[...は何かの羽音が聞こえたような気がして目が覚めた。ジーンは戻ってきていない。窓を開けると朝の新鮮な空気が流れ込んでくる。随分と身が軽くなり、気分がいい。まだ疼くような感触はあったが、気にはならない程度だった]
……。
(また夢…懐かしい感じがする女の人だった。)
[女性の姿はよくは思い出せなかったが、蠱惑的な瞳をしていた事だけは覚えている。そして、この館で嗅いだ”香”もその夢では漂っていたように思う。記憶を辿るが、全くそんな思い出はない…その筈だった。] |
(131)2005/10/10 06:48:21 |
| 牧童 トビー う…
(ぐーきゅるるるるーぐー…)
[...は空腹を覚えて厨房へ降りた] |
(132)2005/10/10 06:50:38 |
| 牧童 トビー [...は厨房に降り、愕然とした。床に血や白い液体が飛び散っている。]
……。
引いてちゃ、駄目だな。
[帰りたくなったが、言い聞かせるように呟くと、汚れてない場所を歩いて奥へ。鍋に入ったスープを発見する。] |
(133)2005/10/10 07:00:58 |
| 牧童 トビー [指でおそるおそる味見をし、体に何事も変化が起こらないのを確認すると、パンと共に朝食にする。後は林檎をシャリシャリとナイフで剥いた。ふと冷蔵庫が目に入る。机の上にあった牛乳？はもう捨てられているようだ]
(…腐った牛乳じゃなかったんだよな。)
[”媚薬”という単語を知らなかったが、麻薬等の類の、何かしらの薬なのだろうと想像した。牛乳？を思い出すと、胸の中が疼くような羞恥のような熱さと脈拍があがるのを感じ、意図的に冷蔵庫から目を逸らした]
(あんなのは…もういいから) |
(134)2005/10/10 07:10:35 |
牧童 トビーは、ぼんやりと熱に浮かされていた間の事を思い出している。
2005/10/10 07:17:12
| 牧童 トビー (確か…あの女の子…猫…。化け物…。ソフィー…)
[ぼんやりとしていたので、ソレらは単体で記憶されていた。恐らく、あの猫はヘンリエッタ…そして、”化け物”の事について話していた。]
(だとしたら、可愛いな)
[信じられないがくすりと笑って]
[ソフィーの名前が出たのは、記者でこの館の事を探っているからだろうか？じゃあ、あの場にいた男達は…悪事を働いているのだろう。そこまで考えて、ソフィーが部屋を一度も訪ねに来なかった事に気付いた] |
(135)2005/10/10 07:26:45 |
| 牧童 トビー [...は胸騒ぎがして、厨房を出ると、1階をざっと、しかし慎重に探索し、何も見つからないのを確認すると2階へと上がった。途中メイドや猫を見かけはしたが、放置。2階の部屋を1つ部屋ずつ、何か物音がしないかと扉に耳をつけて調べてゆく。開けてしまいたかったが、それは後にしたかった] |
(136)2005/10/10 07:36:48 |
| 文学少女 セシリア [..は自室で目を覚ました。横にはラッセルが眠っており、今日は涙は流れていない。着衣は昨日のままで眠ってしまったようだ。]
・・・ラッセルさん・・・今日は泣いてないんだ。良かった・・
[着替えを取りにいくためにそっとベッドから抜け出し下に降りていく] |
(137)2005/10/10 07:41:20 |
牧童 トビーは、新米記者 ソフィーの声を客間11の扉に耳をつけた瞬間、聞いた。
2005/10/10 07:43:14
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/10 07:43:30
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/10 07:45:50
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/10 07:48:10
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/10 07:50:01
| 牧童 トビー (……！！！！)
[...は客間11の扉から驚いたように離れた。] |
(138)2005/10/10 07:52:09 |
| 文学少女 セシリア [..は階段を下りようとしてトビーの姿に気付く。]
（あ、あの人・・・まだ居たのね。ところで何をしているのかしら）
[..はトビーの方に近づいて、後ろから声をかける]
おはようございます・・・そこで何をされているんですか？ |
(139)2005/10/10 07:52:46 |
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/10 07:53:31
| 牧童 トビー >>139[...は声をかけられて振り向き、顔を確認すると警戒した] (メイド服…？) おはよう。 |
(140)2005/10/10 07:57:18 |
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/10 07:59:31
| 文学少女 セシリア >>140[トビーの様子を見て] すっかり風邪も良くなったみたいですね。あれから全然姿を見なかったから心配してたんですよ。 |
(141)2005/10/10 08:00:38 |
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/10 08:02:01
| 牧童 トビー >>141[心配したという言葉に内心反感のようなものを感じつつ] ありがとう… [名前を知らない事に気付いたがそのままで。そして、ここ数日の事を尋ねても仕方なく感じている。広間での行為を見てしまったから] |
(142)2005/10/10 08:03:50 |
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/10 08:04:46
| 牧童 トビー ――2F・廊下x談話室――
…メイド服なんて着て、どうしたんですか？
[それだけを尋ねた] |
(143)2005/10/10 08:08:20 |
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/10 08:08:27
文学少女 セシリアは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2005/10/10 08:08:48
学生 ラッセルは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2005/10/10 08:09:14
| 文学少女 セシリア >>143ちょっと着る服がなくて借りているんです。 そういえばまだお名前も聞いてませんでしたね。 [そういって簡単に自己紹介をする] |
(144)2005/10/10 08:11:45 |
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/10 08:14:09
| 学生 ラッセル [...は、目を覚ますと昨夜の冒頭部を思い出して瞳を伏せた。]
oO(あとは……後はアレだけ、かァ……ククククク……逃げンじゃ……ねぇぞ……？)
[誰も居ない部屋でそう呟くと立ち上がって扉を開けた。] |
(145)2005/10/10 08:14:27 |
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/10 08:14:57
| 牧童 トビー >>144セシリア… [口の中で反芻し] 俺はトビー・ユーズァー。牧場で働いてる。 [それだけ告げた] |
(146)2005/10/10 08:15:18 |
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/10 08:16:41
| 学生 ラッセル [...は、部屋を出ると階段へと向かう途中でセシリアとトビーを見つけ近寄っていった。]
お？ククククク……しばらく見てねぇと思ったら……生きてたかァ？
[そう言ってトビーに声を掛けた。] |
(147)2005/10/10 08:22:17 |
| 文学少女 セシリア そう、トビーさんね。よろしくお願いします。
［..はそういってお辞儀をする］ |
(148)2005/10/10 08:22:34 |
| 文学少女 セシリア >>147［ラッセルに気付き挨拶をする］ おはようございます、昨日よく眠れました？ |
(149)2005/10/10 08:25:33 |
| 学生 ラッセル >>149あァ……よく眠れたぞ？ ……久しぶりに「夢」も見なかったしなァ…… [ぼそり、と呟いてから服が昨日のままだと言うことに気付き、ニヤリとほくそ笑んだ。] |
(150)2005/10/10 08:27:42 |
| 牧童 トビー >>147[目に強い力を宿して睨みつける] おかげ様で。 |
(151)2005/10/10 08:28:43 |
牧童 トビーは、2人の態度に、セシリアの格好の合点が何となくいった。
2005/10/10 08:31:22
| 学生 ラッセル >>151ほぅ……で？自分隠して偽って……その結果はどーだったンだァ？ [...は、相手の瞳にピクリと片眉上げると低い声でそう尋ねた。] |
(152)2005/10/10 08:33:03 |
| 学生 ラッセル 純粋じゃなかったの？ｗ
合点いっちゃえるぐらいの純粋か……（ﾆﾖﾆﾖ |
2005/10/10 08:33:36 |
| 牧童 トビー >>152どうでしょう…ね。 曝け出しても色々後悔しましたよ。 [強く、丁寧な口調で] |
(153)2005/10/10 08:36:18 |
| 牧童 トビー >>152ラッセル”さん”こそ、何か偽ってるんじゃないですか？ [口から唐突に出たブラフだった] |
(154)2005/10/10 08:41:14 |
| 学生 ラッセル >>153さらけ出して「も」、ねぇ？ ククククク……自分苛めて何が楽しいのか俺様には良く分かンねぇなァ？ [喉鳴らしながら高笑い、嬲るような口調でそう加える。] |
(155)2005/10/10 08:41:18 |
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/10 08:43:02
| 学生 ラッセル >>154あァ？ ククククク……偽ってなんかねぇさ……抑えてはいたけど、なァ？ [...は、瞳を細めてゆっくりと言葉を返した。] |
(156)2005/10/10 08:45:36 |
| 牧童 トビー >>155[返事をしない。自分を苛めている気はなく、ただ事実を述べたのみでピンと来なかったのもあった。] >>156夢で泣いてたりするんじゃないですか？ [思い浮かんだ言葉を向けてみた] |
(157)2005/10/10 08:49:38 |
| 牧童 トビー (こんな奴なんか…に…)
[...はぎゅっと拳を握り締めた] |
(158)2005/10/10 08:50:55 |
| 文学少女 セシリア |
(159)2005/10/10 08:54:34 |
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/10 08:55:38
| 学生 ラッセル >>157あァ……俺様の見込み違いだったかァ？ てっきり……アンタは苛める方かと思ったが……苛められる方が好きだったとはなァ？ [返事のない相手に歪んだ笑み浮かべて、そう呟く] ククククク……ンなに壊して欲しいのか？ [一瞬、表情強張らせると、顔の笑みを「作り物」に変えてそう問いかけた。] |
(160)2005/10/10 08:56:36 |
| 牧童 トビー >>160どちらも、したくないですし…それに ”お断りします”。 [作り物の笑みに唾を飲み込んだ。嬲るような口調のラッセルから逃げ出したい気持ちがあったが、負けたくはなかった] |
(161)2005/10/10 09:02:20 |
| 牧童 トビー [...は逃げ出したくなかった。すぐ傍にソフィーが恐らくは閉じ込められている所為もあったのかもしれない。] |
(162)2005/10/10 09:06:44 |
| 学生 ラッセル >>161シたくない、か……ククククク……ンならこの前のはいったい何だったンだァ？ 彼処でよがってたのは……全部何かのせいだってかァ？ ククククク……責任転嫁いくらしても……あんた自身のことだ……いずれは分からなきゃいけなくなっちまうぞ？ [そう呟くと瞳の奥で何か濁らせながら息を吐き出した。] |
(163)2005/10/10 09:07:35 |
| 牧童 トビー >>163[瞳が揺れたが] 変な飲み物の所為だ、ね。…でも、俺が襲った事は…否定しない。…認める。 [血を、本当に吐きたかった。] |
(164)2005/10/10 09:13:45 |
| 学生 ラッセル >>164ククククク……やっぱりモノのせいにすンだなァ？ で？アンタはその「モノ」のせいで知りもしない奴とヤっちまった、と？ククククク……ひでぇ奴だなァ……？ [相手の表情の変化を見ると、畳み掛けるようにそう告げる。] |
(165)2005/10/10 09:20:45 |
| 牧童 トビー >>165ああ。酷い奴だよ、俺は。 [ゆっくりと強く。助けてくれたジーンに対してもあんな事をした自分は彼が許してくれても酷い奴だろう] |
(166)2005/10/10 09:23:01 |
| 牧童 トビー [そんな自分が怖かった] |
2005/10/10 09:26:02 |
| 学生 ラッセル >>166いくらでも逃げれたはずだからなァ？ 避けるならヤっちまう前に避けりゃよかったじゃねぇか……それをシなかったっつー事は望んじまったンだろ？ [ユージーンとの事など知るはずもなく、自らの見た事実を「解釈」してそう呟いた。] |
(167)2005/10/10 09:27:50 |
| 牧童 トビー >>167[じっと見つめ] アンタが、けしかけたのにな。 [低い声だった] |
(168)2005/10/10 09:33:03 |
| 牧童 トビー (俺…は、どうしようもなかったんだ。絶対にもう、したくない)
[ジーンとの事を思い出し、ぎゅっと爪が食い込む程拳を握る。(望んでなんか…なかった。)そう、何度も繰り返す。]
(でも、本当に…？) |
(169)2005/10/10 09:36:49 |
| 学生 ラッセル >>168ククククク……なんだァ？また責任転嫁かァ？ それも逃げたきゃ逃げれただろ？……いくら責任を押しつけようと……逃げなかったのはアンタだろ？ [口の端を吊り上げ、歪な笑み浮かべながらそう告げた。] |
(170)2005/10/10 09:37:12 |
| 牧童 トビー [...は、ラッセルに返した言葉とは別に揺れている] |
(171)2005/10/10 09:38:00 |
 | お嬢様 ヘンリエッタ [夢を見ている]
[炎。燃え盛る炎]
[牙持つ「彼女」は炎の中、追い詰めた「最後の一匹」に襲い掛かり、屠った]
──……。
[足元に転がる「それ」に無感情な視線を投げたそのとき、彼女の視界に影がよぎった]
『……そな、た…………？』
──母様っ！
[そう言って母の懐に飛び込もうとしたその瞬間、「母親」は彼女を恐れるように後ずさった] |
2005/10/10 09:38:19 |
| お嬢様 ヘンリエッタ 『寄るでないっ！』
──母様？
『ば、ばけものじゃっ！誰ぞ、であえ！化け物がまだ残っておる！！』
──母、様？ヘンリエッタがわからないの？
『そなたが可愛いヘンリエッタである訳が無い。そなたのようなばけもの、妾は知らぬわ！』
──なぜ？痛い。痛いよ母様。お願い、やめて。母様。お願い。お願い……。
『殺せ！あのばけもの共と同様、首を切って殺してしまえッ！！』
[最も愛する母親の言葉がきっかけとなり、「彼女」から理性が失われた]
[次に気が付いたとき、彼女は山を成す屍体の上]
──……ぁ、…………。
[右手に、母親だったモノの、生首を掴んでいる]
──母様……？…………ぁ……ぁ、ぁぁぁぁあアぁァぁあぁぁぁァぁぁぁぁアあぁッ！？
[夢は、そこで途切れた] |
2005/10/10 09:38:39 |
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/10 09:42:28
| 学生 ラッセル >>171どこまでヤったかは知らねぇが……どーせまた、その調子で少なからず手は出したんだろ？ そーゆーのも全部含めてアンタが望んだことだろ……？ |
(172)2005/10/10 09:42:39 |
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/10 09:45:43
| お嬢様 ヘンリエッタ ── 1F 浴室前 ──
──────ッ！！
[悲鳴をあげ、弾かれたように目を覚ました]
ぁ。……ゆめ、か。
[荒い息を繰り返し、今見た夢──過去の記憶を振り払おうと頭を振った]
──皆、妾を置いて去っていく。
──所詮、「ヒト」なぞ、信用出来ぬ、と言う事か。
[ポツリと呟くと、籠から降りてホールへ向かった] |
(173)2005/10/10 09:47:22 |
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/10 09:47:57
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/10 09:48:15
| 牧童 トビー >>172[思わず叫んでしまいたくになるのを抑えた。血が出そうな程に拳を握り締めている] アンタは… [ふと] アンタは何で、自分には何も関係がないとするんだろうな。アンタには責任がないのか？ |
(174)2005/10/10 09:50:38 |
| 文学少女 セシリア ［..はともすれば喧嘩腰になる二人を心配そうに見ている］ |
(175)2005/10/10 09:54:01 |
| 学生 ラッセル >>174さァな……俺様に責任があるとか無いとかは俺様が決めることじゃねぇし…… それに……どんなに曲げたくても、隠したくても……アンタが「望んじまった事実」は消えてくれやしねぇンだよ…… 嗾けた、つっても……ソレを実行する、しないは俺様には決められねぇしなァ？ [心配そうな表情で見ているセシリアを視界の端に止めてそう告げてやる。] |
(176)2005/10/10 09:57:10 |
牧童 トビーは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2005/10/10 09:57:29
| お嬢様 ヘンリエッタ ── 1F ホール → 客間１前 ──
[邸内を彷徨い、やがてかつて使っていた部屋の前に立った]
oＯ(なぜ、ここに戻ってくるのじゃろう。
既に用は済んでおると言うに……。
[自分の行動に苦笑し、それでも踵を返す事が出来ないままに*立ち尽くしている*] |
(177)2005/10/10 10:02:54 |
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/10 10:05:26
| 牧童 トビー >>176人には責任転嫁だと言うのに、アンタ、自分には”優しい”んだな。 詭弁じゃないのか…？ アンタは嗾けた事は”望んじゃいなかった”のか？ 欲望に忠実になれと、俺に望んでいたのにな…アンタ。 アンタが嗾けた”事実”を拒否するのか？アンタが嗾けなければ、あの出来事は起こらなかったかもしれないのに。 [だが、どちらにしても過去は変わらない。...は頭を振った] そしてもう、俺は…望んだ事実は認めてる。 [昏い瞳の色をしてラッセルを見つめている。決して牧場で働いているだけでは感じる事はなかったであろう感情だった] |
(178)2005/10/10 10:12:33 |
| お嬢様 ヘンリエッタ トビーかっこいいな。
やっぱりどう見ても攻キャラに見える。
こんなこと言ってたらエピで血祭りの刑、か……(泣) |
2005/10/10 10:16:45 |
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/10 10:23:13
| 学生 ラッセル >>178俺様は俺様がシたいよーに動いてるだけだぞ？ ソレが他人にどー影響シようが関係ねぇ……結局、動くか動かないかはそいつが決めンだ……俺様が「壊して」やる必要もねぇ…ソレで変わるくらいなら……遅かれ早かれ「気付いちまう」だろ？ [瞳の色に満足そうにそう付け足すと] 俺様がいつも「壊して」ンのは心じゃねぇ……その扉だ……ククククク……アンタも壊れちまったかァ？ |
(179)2005/10/10 10:23:30 |
| 牧童 トビー >>179壊れてなんか…ない。 [一層緑色の瞳が深く”昏く”なった。幻聴だろう...にだけ羽音のようなものが聞こえた] |
(180)2005/10/10 10:30:51 |
| 牧童 トビー ……。
(こんな奴と喋ってる暇はない。ソフィーが…)
[随分時間が経過した事に気がつき、苛々としている] |
(181)2005/10/10 10:32:53 |
| 学生 ラッセル >>180ククククク……まァ、気付いちまったンなら……すぐに壊れちまえるさ…… [...は、そう言いたいことだけ言うと、肩越しにヒラヒラと手を振りながら階段を*降りていった*] |
(182)2005/10/10 10:33:56 |
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/10 10:34:33
| 牧童 トビー >>182[暗澹とした気持ちを押し込み] 俺は、……。 [押し込んだ] |
(183)2005/10/10 10:37:04 |
| 牧童 トビー (メモ：＞ラ こっちも助かったwども。不安でしたがよい方向/離席) |
(184)2005/10/10 10:40:04 |
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/10 11:00:00
 | 流れ者 ギルバート （でむぱ＞襲撃者については狼の誰かが襲ったってコトでいいんじゃないかな。狼内でサマリー下の人が常に襲撃者ってどこかで聞いた気がするし。
昨夜はジェニス捕まっててニルク話中だったよね…で、俺は仕事中。なのでセシリア案に一票です。香ネタ使いたいだろ→ニルク（にやり）
あれ？襲撃ナイショ希望でメモで暗号って？？？
ヒントくらいは出そうってことなのかな？＞ジェニス） |
(*2)2005/10/10 11:22:14 |
| 流れ者 ギルバート （でむぱ＞あ、でもジェニスにはＲＰでシャル襲撃の理由があるんだよね？ だったら今はセシリア案で解放されてから襲撃に行くってのでいかがでしょ？ ＲＰ合わせの時間差攻撃ね。そしたらシャルにもどうして狼に襲撃されたのか納得してもらえていいんじゃないかなって思ったんだけど…。） |
(*3)2005/10/10 11:36:50 |
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/10 11:39:20
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/10/10 11:44:53
| 墓守 ユージーン （ >>*3電波受信:俺はそれでいいと思う。ジェニスは解放→襲撃RPでOK？俺が襲ってるのは気にしない方向で） |
(*4)2005/10/10 11:50:18 |
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/10 11:56:07
| 流れ者 ギルバート （でむぱ＞ニルクおはよん。ジェニスのＦＡ得られたらヒューに説明求められてるようなんでヨロシクお願いします。俺はナサの方の描写がんばってきやす。） |
(*5)2005/10/10 11:57:30 |
| 牧童 トビー (メモ:＞ヒ それで頼みます。15時近くまで離席) |
(185)2005/10/10 12:01:58 |
| 墓守 ユージーン (電波電波:＞ハンター おはよう&了解。ヒューもどうやら解放チャンス作ってくれるみたいやしｗ
＞ジェニス 判決お願いします(何
血塗れで帰還期待されてるんでクリステン襲撃していいかついでに聞いてみよう…） |
(*6)2005/10/10 12:03:27 |
| 新米記者 ソフィー (でむぱ。うぃ、りょうかぁい。てゆうか、それなら私、殺人許可されてるはずだから公権力で殺しちゃおうかしら) |
(*7)2005/10/10 12:04:57 |
| 流れ者 ギルバート （でむぱ。殺人許可証デスカ！＞ジェニス。
血塗れ希望ならナサの遺体処理で埋める前に腸とか喰った事にしてもいいよん＞ニルク） |
(*8)2005/10/10 12:08:20 |
| 墓守 ユージーン （ﾃﾞﾑﾊﾟｰ:おけ。それじゃあその旨メモに書いときますﾉｼ
＞ジェニス 公権力……(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)
＞ハンター じゃあその手でいきます＞ナサ喰い） |
(*9)2005/10/10 12:13:03 |
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/10 12:18:02
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/10 12:20:14
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/10 12:23:35
| 流れ者 ギルバート −地下隠し部屋−
[...は血脂に濡れた得物を手入れしながら昨夜の【仕事】に思考を向けた] |
(186)2005/10/10 12:32:00 |
| 美術商 ヒューバート ――客間11――
［力尽きてぐったりと眠るソフィーの身体を返し、縄をほどき始めた]
やはり相当欝血しているな。この辺りは常人と大差ないか……。あの体勢では無理もないが。
［ソフィーを抱え上げ、椅子に座らせて後ろ手に手錠をかけた。両足首に革製の枷を付け、それぞれ椅子の脚と結びつけた] |
(187)2005/10/10 12:44:13 |
| 美術商 ヒューバート ふむ、これではまだ不安定か。
［胸と腰にも縄を巻き、椅子から離れないようソフィーの身体を固定した]
これで良かろう。
さて……これからどう動くべきか？
少し思考をまとめてみるか。 |
(188)2005/10/10 12:45:04 |
美術商 ヒューバートは、新米記者 ソフィーをその場に残し、シャワーを浴びるため浴室へ入っていった。
2005/10/10 12:48:20
| 流れ者 ギルバート 〜昨夜、屋敷内某所〜
[...は屋敷内の死角で気配を消してナサ殺害のチャンスをうかがっている。今夜はありがたいコトに香もなく広間での饗宴もないようだ。各自部屋に篭っているのか悦楽に溺れているのかは知らないが、仕事に都合がいいコトに変わりない。
ターゲット――ナサニエルは部屋に篭ったまま出てくる気配はない。おびき出して騒がれるよりも、侵入して一気に消し去った方がいいと判断し、音と立てずに屋根裏を移動し始めた]
oO（……ここがナサの部屋だな）
[...は客間４の明かりの配線を道具を使ってショートさせる。不自然なちらつきを残して明かりは消え、それと同時に天井板を外し、人狼のしなやかさを駆使して部屋へと降り立つ。
突然の暗闇に舌打ちし銃を手にドアへと移動しかけていたナサをわずかな月明かりで捕らえると、左手のナイフでそのまま喉を掻き切った。それと同時に...の身体に押し当てられたナサの銃が火を噴いた。が、それは男の命を奪うに足る金属ではなく...は足元に崩れ落ちたターゲットの死体を冷たく見下ろしただけだった] |
(189)2005/10/10 12:52:36 |
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/10 12:57:54
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/10/10 12:57:59
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/10 13:01:47
| 村長の娘 シャーロット ころすにゃー（笑） |
2005/10/10 13:08:37 |
| 村長の娘 シャーロット （喉を切って慰みものにしてくれた方が…） |
2005/10/10 13:10:07 |
| 村長の娘 シャーロット （私の手足は脱着式だから達磨にもできますよーグロいけど） |
2005/10/10 13:14:40 |
| 流れ者 ギルバート [...は簡単に傷を覆って血が落ちないようにすると、天井裏へと軽くかがんで垂直ジャンプして戻る。板と配線を直すと、そのまま屋根裏から梁の上へと移動し、人の気配がないのを見計らって地下へと移動した。
隠し部屋に入りジーンにいつものやり方で遺体の始末を依頼する。そこまでを終えてから...はようやく傷を覆う布を外した。既に布は多量の血を吸って重くなっていたが、気にせず鋭い爪を出して銃弾を抉り出す]
……っ……ぅぐ…………！
[半ば埋まりかけていた傷は、抉られて新たな鮮血を溢れさせた。が、やがて肉が盛り上がり血が止まる。激痛と多量の血を失ったコトによる眩暈を目を閉じることでやり過ごすと、...は手入れする為に血だらけの得物へと手を伸ばした]
〜回想終了〜 |
(190)2005/10/10 13:31:59 |
| お嬢様 ヘンリエッタ しかしながら。
人外・微人外がもっさりな村じゃの。
(今更) |
2005/10/10 13:37:48 |
| 流れ者 ギルバート [...は得物の手入れを終えると元通りに左袖に隠して立ち上がった]
�堯帖弔叩�
[それと同時に襲ってきた眩暈に上体を崩す。壁についた手で転倒は免れたが、明らかな貧血に苦い笑みを抑えることが出来なかった] |
(191)2005/10/10 13:41:51 |
| 流れ者 ギルバート しまったなぁ……血が足らねぇや。
……そういや、アーヴァインもナサも喰ってなかったからなぁ……。
ステラに溺れてぇけど、今行ったら喰っちまいそうだなぁ……せめて傷が消えるまでは我慢するか……。
[...はどこか困ったような声で囁いて消えた] |
(*10)2005/10/10 13:50:45 |
| 村長の娘 シャーロット おでかけわはー。 |
2005/10/10 14:05:33 |
| 流れ者 ギルバート −地下隠し部屋→客室１前へ移動− [...は血濡れの布と銃弾を始末し、隠し部屋を後にした。思っていたよりも長く地下にいたらしく、真夜中の住人が多い屋敷内に人の気配はない] >>177[やがて己の部屋へとたどり着き…その前にぽつんと立ち尽くす猫に気付いた] なんだ…あぁ、お嬢ちゃんがいないから入れなかったのか…？ |
(192)2005/10/10 14:11:59 |
| 流れ者 ギルバート 猫、か……こんなちっこいの喰っても腹の足しにもならねぇしなぁ……今すぐ捕まえて喰わない俺に感謝しろよ、お前。 |
(*11)2005/10/10 14:14:40 |
 | 書生 ハーヴェイ ―２階・自室（客室９）―
[少し外の空気を吸い、部屋に戻ってきた。既にローズが部屋から出た事を確認した]
ふっ、彼女は出て行ったか。
少しあそばせて、何か情報があればまた接触するとしよう。
[椅子に座ると、ハンドバックの中から小瓶と注射器を取り出し、なにやら準備を始めた]
コーネリアスやヒューバートを使って情報を集めたりソフィーを追い詰めるのもいいが、それでもアドバンテージはまだソフィーにある。それに仲間がいたとなったら間違いなく絶望的に不利だ。
追い詰めたとしても、ソフィー級が２人いればこの屋敷に人間が何人いようが全滅は必死。
仕方が無い、こんな面白いゲームに参加させてもらっているのだからこちらも奥の手を使うか。 |
(193)2005/10/10 14:14:53 |
| 書生 ハーヴェイ [”ＰＣＰ”と書かれた小瓶に注射器の針を差込み､吸わせている]
ふっ、これでいざとなれば人間を超越した力を手に入れることだ出来るだろう。
だが銃の射撃だと至近距離ならともかく少しでも距離があれば余裕で避けられてしまいそうだな。それにダメージもそれほど与えられないだろう。
ここはしっかりと僕の力をダメージに変換出来る近接戦闘用の武器の調達が必要だな。
あまり趣味ではないのもあるが、せめてサバイバルナイフくらい持っていれば良かったよ。
さて、どうやって調達するか･･････
[少し考えた後、武器を探す為に部屋を出て屋敷を探索し始めた] |
(194)2005/10/10 14:17:36 |
| 流れ者 ギルバート [...の値踏みするよに細まった瞳にか、それとも血の匂いに反応したのか、猫は苛立たしげにシッポを振った。少なくとも怯えた様子はないようだ]
[軽く肩をすくめ] ………物好きだねぇ、お前さんも。
温かい寝床がそんなに恋しいんなら入りな……湯たんぽ代わりにゃなるだろ。
[...は扉を開けて猫を促し部屋に入った。そして血を落とすためにそのまま浴室へと移動する。だがやはり扉の鍵はかけないままだった] |
(195)2005/10/10 14:20:53 |
| 書生 ハーヴェイ [２階の客室１の扉の前に]気配を感じ、近くに行って見る]
ん？
また僕の知らない顔を発見したな。
君もこの屋敷に呼ばれたゲストかい？ |
(2005/10/10 14:21:43、書生 ハーヴェイにより削除) |
| 書生 ハーヴェイ [２階の客室１の扉の前に気配を感じ、近くに行って見る]
ん？
また僕の知らない顔を発見したな。
君もこの屋敷に呼ばれたゲストかい？ |
(196)2005/10/10 14:21:51 |
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/10/10 14:22:38
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/10 14:26:44
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/10/10 14:29:56
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/10 14:30:26
| 流れ者 ギルバート [...は手早く血の染みた衣服を脱ぎ捨て、血を落とすために頭から勢いよく冷たいシャワーを浴びている] oO（つめてっ…でもお湯だと血が固まるからなぁ……仕方ねぇ） [...は血が足りずに弱っていた為にハーヴェイ >>196の気配に気付くことが出来なかった] |
(197)2005/10/10 14:31:43 |
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/10 14:33:41
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/10 14:36:04
| 書生 ハーヴェイ ―２階・客室１前―
[声をかけたが、ギルバートはどうやら気が付かず部屋に入ってしまったらしい]
･･････ まあ、この屋敷にいる人間は一通りチェックしておいたほうがいいだろう。声でも掛けて見るか。
[扉の前まで行き、ノックしたが返事が無い。ただ叩いた感触で扉に鍵が掛かっていないのが分かった。少し考えたが、扉を開き声を掛けてみる事にした]
すまない、この屋敷で寝泊りしている物だが･･････
[部屋には先ほど見た男性はおらず、風呂場からシャワーの音が聞こえる。だが猫の姿があった。確かこの猫は先日の物の怪だったような気がする]
ん？確か君は、エッ･･････
[言いかけて、口を閉じた。するとその猫はなにやら誘導していく]
どうした、何かあるのか？
[ギルバートの荷物の中に顔を突っ込み、何かの匂いを嗅いでいる] |
(198)2005/10/10 14:37:34 |
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/10 14:37:55
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/10 14:44:33
| 書生 ハーヴェイ [かばんの中を覗いてみると、ナイフが一本入っていた]
ふん、君はなかなか優秀だな。僕が今欲しいものをしっかりと理解してくれて･･････
[何か、そのナイフの異変に気が付く。刃に鼻を近づけてみた後、少しその刃を舐めて見た。若干血液特有の鉄分の苦味を感じる]
ふいた後か。
誰か斬ったな。しかもつい最近だ。
[ナイフを懐にしまい、一通りカバンの中身を物色した後で元の状態に直す]
こらそこの猫。何か知っていたらあとで教えろ。
いや、もし暫くこの部屋にいるなら色々見ておけ。
[猫を持ち上げ、自分の口を猫の耳のそばへ近づけてつぶやく] |
(199)2005/10/10 14:46:17 |
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/10 14:47:02
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/10/10 14:47:18
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/10 14:47:25
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/10 14:50:50
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/10 14:53:00
| 修道女 ステラ 本当にこれはカップルなのだろうか、と・・・
いえ、わたくしはあんなけだものさんが好きなのですがね。
（いつもいつもギルヘッタを邪魔しているような気がして申し訳なく思いますが、
役得だとも思っております。 |
2005/10/10 14:54:13 |
| 流れ者 ギルバート [...はこびり付いた血を落とし終え、ようやく水を止めた。お湯で暖まろうとする前に外の気配に気付き聞き耳を立てる]
猫と会話…もしかして飼い主か？
[...は下半身だけ服を身につけ、タオルを被った状態で浴室を出た] |
(200)2005/10/10 14:54:25 |
| 修道女 ステラ （ギル狼なら、逃げてもらう必要がないですわね、よかった。
いやよくない。でもこれで、やりたかったことのうちのひとつができるかもしれません・・・ |
2005/10/10 14:54:54 |
| 流れ者 ギルバート [浴室を出るなりハーヴに声を掛け]
なぁ、あんた……もしかしてそいつの飼い主か？
[それと同時に人のものでないかすかな血の匂い―ナイフの残り香―がハーヴから漂ってきた事に気付き、タオルに隠して少し口の端を上げた]
oO（アーヴァインかナサの死に気付いて護身用のブツを漁り来たってトコかねぇ…まぁ、銀じゃなきゃ俺はヤれねぇから構わんがな） |
(201)2005/10/10 14:59:02 |
| 修道女 ステラ >>201銀製品わたくしの荷物には沢山入ってそーです。 ロザリオとか。 わたくしが食われずにギルが吊られる場合はわたくしが殺したいですわね・・・ナサニエルの分もありますし。 |
2005/10/10 15:02:02 |
| 書生 ハーヴェイ [後ろから声をかけられ振り返る]
ああ、すいません。
こいつ、何処に行っていたのかと思っていたらお邪魔していたみたいで。
[猫を開放し、立ち上がってギルと対峙する]
この猫は僕がここに来てから知り合っただけで、てっきりアーノルドさんの飼い猫かと思っていたのですが、それもどうも違うみたいで。
時々餌をやっていたので、つい飼い主気分になっていただけです。
と、これは失礼。名前を名乗っていませんでしたね。
ハーヴェイといいます。アーノルドさんには親しくして頂いています。
貴方の名前は？
それと、アーノルドさんとはどのような関係で？ |
(202)2005/10/10 15:06:48 |
