お嬢様 ヘンリエッタ だー、コー様ががが。 | |
2005/10/15 23:01:59 |
冒険家 ナサニエル やぁ、ようこそ、『交わりの宴』へ。 | |
2005/10/15 23:02:06 |
文学少女 セシリア おーーーっとここでこねりんか。 ヤッパリというかなんと言うか? | |
2005/10/15 23:02:22 |
村長の娘 シャーロット 2名様ごあんなーい。 [通常の100倍の濃度のお香を持ってふかぶかとお辞儀をした。全裸で。] | |
2005/10/15 23:02:25 |
村長の娘 シャーロット とっりあっえずー♪ [...はニーナとコーネリアスの服をズタズタに引き裂いた] | |
2005/10/15 23:03:15 |
文学少女 セシリア うに、やっぱりやるのねw | |
2005/10/15 23:03:49 |
冒険家 ナサニエル しっかりバーナー用意したよ。 [二人の服をバーナーでファイアー。] | |
2005/10/15 23:04:13 |
村長の娘 シャーロット これで私と、セシリアちゃんと、ローズさんと、ニーナちゃんの妊娠は確定ね…(*ノノ) | |
2005/10/15 23:04:14 |
牧童 トビー >>5:362 [黒い獣の紅い輝きを求めて嘴が突き出された。ややあって、羽が毟られる音が響いた。残るは二羽。ベッドの下にいる”獣”から距離をとり小首を傾げて見つめている。――油断なく] | |
(0)2005/10/15 23:05:04 |
文学少女 セシリア ラッセルさんとしかやってないから私の子供はラッセルさんね。 | |
2005/10/15 23:05:22 |
冒険家 ナサニエル えっと、シャーロットは二人きりの時に妊娠…してたっけね。 | |
2005/10/15 23:05:43 |
村長の娘 シャーロット >セシリアちゃん ヒント:コーネリアスの鬼畜度 ヒント:無理矢理 | |
2005/10/15 23:05:52 |
村長の娘 シャーロット (いつだったか、普通の推理村でシャーロット使ったときにハーヴェイとの子どもを作った事あるわね…懐かしい) | |
2005/10/15 23:07:00 |
冒険家 ナサニエル (えっ?!<普通に?!) (シャーロットが妊娠…。既婚者なのにね、俺。) | |
2005/10/15 23:07:47 |
文学少女 セシリア いやーーーーーガクブル [...はラッセルの傍に避難した、] | |
2005/10/15 23:07:55 |
村長の娘 シャーロット ほら、もうこんなになってるし…。 [...はコーネリアスのアレをつんつんつついた] | |
2005/10/15 23:08:52 |
文学少女 セシリア しかし・・・なんか展開がダレ気味ニ見えるのは何でだろう。 | |
2005/10/15 23:09:04 |
村長の娘 シャーロット 展開に開き直ったエロが足りないから? | |
2005/10/15 23:10:17 |
文学少女 セシリア むう・・・・・・・ | |
2005/10/15 23:11:04 |
冒険家 ナサニエル ニーナ…。 感じてくれるのかな…。 [後ろから抱き付いてそっとささやく。] | |
2005/10/15 23:11:15 |
村長の娘 シャーロット んーエロ担当がネリーしか生き残ってないからなぁ。 あとはシリアス担当? | |
2005/10/15 23:11:42 |
文学少女 セシリア こういう村ってサクサクイベント消化しないと終わらせてない人が食われちゃうんだよね。 | |
2005/10/15 23:12:25 |
冒険家 ナサニエル シリアス担当…。俺もだったけど。 今はシャーロットを1-1で犯すことに…ww | |
2005/10/15 23:12:38 |
村長の娘 シャーロット んーシリアス方面はほとんど手をつけてもないしなー。 ナサニエルとおじ様にちょっと絡んだぐらい? 後は乱交だし(ぇ | |
2005/10/15 23:13:31 |
吟遊詩人 コーネリアス 【私は鬼畜ではアリマセン】 | |
2005/10/15 23:14:01 |
文学少女 セシリア 今日ハーヴとギルの対決か・・・ 喰われるなら・・・ネリーかステラかな。 で明日がソフィー吊ってネリステの残った方。ヒルが死んでればここでユジつって終わりかな? | |
2005/10/15 23:14:22 |
文学少女 セシリア エロ担当orz | |
2005/10/15 23:14:55 |
村長の娘 シャーロット >コーネリアス ド鬼畜にしか見えません。 私を上回るかも…? | |
2005/10/15 23:15:08 |
冒険家 ナサニエル 十分手をつけてたじゃんw その身体の秘密w | |
2005/10/15 23:15:23 |
文学少女 セシリア こねりんお疲れ様〜 逃げ出したソフィーに喰われた? | |
2005/10/15 23:15:25 |
文学少女 セシリア シリアスって最後しかしてないもんなあ。 | |
2005/10/15 23:16:13 |
村長の娘 シャーロット >身体の秘密 最終的にはギャグとエロに使う予定だったよ? | |
2005/10/15 23:16:44 |
文学少女 セシリア こねりんは排卵誘発剤とか鬼畜だったね。 でも存在を知ってて意味をしってたならセシリアは普通のやつは欲しがったかも? | |
2005/10/15 23:17:35 |
文学少女 セシリア >シャロ そうなのか、コブラ見たく腕から銃が出てくるとばかり。 | |
2005/10/15 23:18:11 |
吟遊詩人 コーネリアス >シャロ ナンノコトカサッパリ >セシ 多分そうだろうねー展開的に まぁ、あそこまでやりゃ普通は殺されるわけで | |
2005/10/15 23:18:28 |
冒険家 ナサニエル ちょっとそれは観たかったw<身体の秘密 | |
2005/10/15 23:19:33 |
村長の娘 シャーロット 達磨プレイとかできるよ? [...は左手を取った] | |
2005/10/15 23:20:08 |
文学少女 セシリア だるま・・・・・・・・・・ イロイロ問題ありそう・・・・ | |
2005/10/15 23:22:00 |
冒険家 ナサニエル っ…!! [シャーロットに驚愕している。] | |
2005/10/15 23:22:50 |
吟遊詩人 コーネリアス >セシ 排卵誘発剤は実は前日に使うつもりだったけどタイミング外しちゃったんだよな( ´`) あれはそこまで鬼畜ですかそうですか | |
2005/10/15 23:24:46 |
文学少女 セシリア 畸形とか流産とかね。 仕事柄イロイロ見てるモンでそれを強制的にやられるのはめっさ鬼畜よ? | |
2005/10/15 23:26:46 |
吟遊詩人 コーネリアス >セシ まぁ、ざっと見た限り村一番の悪役だった予感はしますがд | |
2005/10/15 23:30:19 |
村長の娘 シャーロット 墓下ではもっと酷いことされるのね…私たち。 | |
2005/10/15 23:33:53 |
文学少女 セシリア うに・・・・ [...はシャロの言葉を聞いてコーネリアスから距離をとった] | |
2005/10/15 23:38:24 |
吟遊詩人 コーネリアス >シャロ 何を期待してるんだorz | |
2005/10/15 23:38:29 |
牧童 トビー >>2 [形勢は不利だと見るや、鴉は再び椅子の下に潜り込み、じっとそのまま見つめた。隙が出来るまで様子を伺うつもりらしい] | |
(3)2005/10/15 23:39:10 |
冒険家 ナサニエル シャーロット…。 どうする…? [後ろから抱きしめている。] | |
2005/10/15 23:39:54 |
村長の娘 シャーロット どうするって…もう半分いれちゃってるじゃない…。 | |
2005/10/15 23:44:28 |
吟遊詩人 コーネリアス >セシリア 何でそこで距離をとる・・・? [ジリジリと距離を詰める] | |
2005/10/15 23:44:59 |
冒険家 ナサニエル あ…。 でも皆見てるか…。 [どこかを撫でている。] | |
2005/10/15 23:45:11 |
村長の娘 シャーロット ここ、そんなに広くないし、隠れられるところは殆ど無いからナニやってても丸見えだよ? | |
2005/10/15 23:54:41 |
冒険家 ナサニエル そうか…。 [後ろから手を回し胸を揉む。] | |
2005/10/15 23:56:41 |
村長の娘 シャーロット 今日は、たったままね…。 | |
2005/10/15 23:59:42 |
冒険家 ナサニエル たまには誰にも観られてないところでやるのもいいんだけどね…。 [胸の突起を弄り倒す。] | |
2005/10/16 00:03:18 |
村長の娘 シャーロット 全てが終わったら(エピ)、部屋に戻れるわよ。 | |
2005/10/16 00:04:00 |
見習いメイド ネリー >>5 [シャーロットとローズマリーの名を聞き、表情を曇らせる。僅かに首をかしげて] ……なぜ、お嬢様とローズマリーさんが……。 それと、先輩がソフィーさんの名を出したのはその時だけで……後で聞いてみましょうか。 | |
(7)2005/10/16 00:05:22 |
冒険家 ナサニエル そうだな…。 だけど俺…。 戻らないと…。 キャロルの元に…。 (しかし彼は戻りません。後に理由が。) | |
2005/10/16 00:05:23 |
牧童 トビー >>3 [やがて、隙がないのを見てとるや――鴉は消えた] | |
(8)2005/10/16 00:05:57 |
墓守 ユージーン >>8 [狼は鴉が消えてもしばらく威嚇体勢をとっていたが、危険がないことを察知するとベッドの下から出てきた。ベッドの上に飛び乗り、トビーの様子をじっと見ている] | |
(9)2005/10/16 00:10:57 |
文学少女 セシリア だって・・・コーネリアスさんに酷いことを・・・ [さらにじりじり下がる] | |
2005/10/16 00:15:10 |
村長の娘 シャーロット キャロルさんの事は忘れさせてあげるわ… [...はナサニエルにキスをした] (ちょっと今日は早めに退散します) | |
2005/10/16 00:16:44 |
冒険家 ナサニエル ん…。 ありがとう…。 [更に激しくなる。やわらかさを味わう。] | |
2005/10/16 00:18:34 |
美術商 ヒューバート >>7 [ネリーに頷いた] いや、……ん。 二人の姿が見えないということには気づいていたか。それはそうだろうな……。 [言葉をよどませ、後半分の言葉に返した] ……というか、今からでも直接ニーナと会って話した方が良いのではないか。 人狼の姿は、君も見たのだろう? それも、ハーヴェイが襲われる前にもな。 となれば、君たちが襲われる危険はやはり大きいと思うのだ。彼女の部屋はわかるか? | |
(11)2005/10/16 00:22:55 |
修道女 ステラ もぐもぐすてら。 関係ありませんが、某ネズミ王国にステラの名を抱くお店があって、ニヤニヤしながら突撃しましたが、修道女はいませんでした。 | |
2005/10/16 00:26:06 |
修道女 ステラ 感染方法の複線て、中田氏かしら?(もぐもぐ | |
2005/10/16 00:42:08 |
墓守 ユージーン >>13 [狼はしばらくトビーを眺めた後、ふいにペロリと顔を舐め、ベッドから降りた。その後人に戻ると、今度は頭をそっと撫でた。瞳の色は正常に戻っている] | |
(16)2005/10/16 00:46:04 |
牧童 トビー >>16 [ユージーンに身を寄せるようにして丸まった。何が起きたのか頓着してないように見える。視線はさまよい遠く、まだ荒く熱を含んだ息をついている] | |
(17)2005/10/16 00:51:37 |
吟遊詩人 コーネリアス >セシリア いえいえ、なにもしませんよ? [笑顔で更に近寄りつつ注射器を取り出す] | |
2005/10/16 00:54:21 |
お嬢様 ヘンリエッタ 9>7>5>3>1 1 2 3 4 2以降ちゃんと潰さないと終わる。 | |
2005/10/16 00:54:34 |
文学少女 セシリア あ・・・いや・・・ [後ろへ下がろうとするが背中が壁に当たる] | |
2005/10/16 00:59:00 |
流れ者 ギルバート >>21 [響く悲鳴に反応して声を出されないよう、ステラの喉を掴む手にやや力を込めた] | |
(23)2005/10/16 01:01:31 |
墓守 ユージーン >>17 [静かに見つめながら撫で続けている。やっと理性の戻った頭で自分のした行為を考え、酷く恐ろしく感じた。自分で自分が分からなくなってきている。紛らわすかのようにただトビーの頭を撫でた。……と、ふと顔を見て、自分が最近感じていた違和感の正体を知った] ………瞳が……黒い…? [思わず呟いていた] | |
(25)2005/10/16 01:07:06 |
吟遊詩人 コーネリアス [セシリアの髪の毛を掴む] さぁ、どれがいいですか? [笑顔で3本の注射器をセシリアの眼前に見せ付ける] | |
2005/10/16 01:12:54 |
文学少女 セシリア あ・・痛ぁ!! [三本の注射器を見て] こ、これは・・一体なんなんですか? | |
2005/10/16 01:15:03 |
墓守 ユージーン >>21 [悲鳴が聞こえ顔を上げた。…が、外に出ていくことはせず、そのままトビーの顔をじっと見つめた。目の前の事実のほうがずっと気になっていた] | |
(30)2005/10/16 01:19:57 |
お嬢様 ヘンリエッタ ごめ、ソフィー投票に変更。 ほんとはハー吊りたいけどアレだし、ギル吊りたいけどダブルバトルもしたいしジーンはもう少し置いときたい。 となるとソフィさんしかのこらなんだ。 | |
2005/10/16 01:22:03 |
牧童 トビー >>25 [大人しく撫でられている。――うっとりと] [ユージーンの呟きに、小首を傾げて潤んだ瞳をぼんやりと送った。悲鳴は聞こえていたものの、何らかの感情を喚起するものではないらしい] ……どうかした…? [吐息を含んだ声で尋ねた] | |
(32)2005/10/16 01:25:01 |
吟遊詩人 コーネリアス 何かは挿してのお楽しみ・・・ってやつですかねぇ? | |
2005/10/16 01:25:30 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>31 [ギルバート、と言う名前にずきん、と胸の奥が痛む] [が、それと同時に疑惑を覚える] ……親友、、、? 間違いではないか?あやつの友と言えば──あの男──、のはず。 ……ナサニエルと言う名は聞いたことがないな。 ヒューバート、そなたは存じておるか? [言って、傍らのヒューバートを見上げた] | |
(33)2005/10/16 01:28:21 |
文学少女 セシリア う・・・・あ・・・・ せめてどんな薬の名前だけでも・・・ | |
2005/10/16 01:30:38 |
修道女 ステラ >>19 [しばらくじっとギルバートを見つめていたがそもそもこんなものでは折れる男ではないと思い出し、口を開く] けほ。そんなに力をいれずとも、わたくしは逃げませんし、外のことなど気にしませんわ。 どこまで、というのはお仕事のことでしょうか。 それともあなた自身のことでしょうか。 | |
(41)2005/10/16 01:43:46 |
流れ者 ギルバート >>41 [何事かを察したのだろう。悲鳴に一瞬だけギクリと強張らせた身体から力を抜き、ステラは静かな笑みで...を見つめ返す] ―――あんたの知ってる事、全てを。 [首を絞める力を緩めないまま、低い低い声で囁いた] | |
(43)2005/10/16 01:49:35 |
学生 ラッセル (久しぶりにまとまって睡眠取れたな……っつーわけでおはよ。で、コーネとニーナか……いらっさーい。) | |
2005/10/16 01:50:12 |
修道女 ステラ >>43 食べたばっかりの具がデチャウヨー | |
2005/10/16 01:52:17 |
文学少女 セシリア (おはよー、ってかいまめっさピンチなんだけどw でももうねまする。) | |
2005/10/16 01:56:39 |
学生 ラッセル (どう絡もうかとwここで入っていってもなんか気まずくなりそーだしw うぃ。おやすー) | |
2005/10/16 01:58:21 |
文学少女 セシリア (折角だからおれはこの赤の注射器を選ぶぜbyコ●バット越前) | |
2005/10/16 01:59:00 |
修道女 ステラ >>43 [自らの首を絞める手に手をそっと添えて] わたくしが知っていることは、お仕事でわたくしと共にここに潜入したナサニエルさんを殺したことと、貴方が人ではない生き物であること、それだけですわ。 [困ったように眉をよせ] あとは、お仕事の帰りにわたくしを抱きにくること、でしょうか。 | |
(46)2005/10/16 02:01:01 |
吟遊詩人 コーネリアス (どうもラッセル只今遊んでます) さぁ?ハーヴェイの鞄から受け取ったものなので薬品名は聞いてませんねぇ・・・ラベルもアリマセンし? | |
2005/10/16 02:02:28 |
学生 ラッセル (デスクリ●ゾン?あんまししらねーがw) | |
2005/10/16 02:03:13 |
学生 ラッセル (おーいぇー。此処で出ていちゃつかれンのもウザいだろ?(笑)どーすっかな……) | |
2005/10/16 02:04:32 |
文学少女 セシリア (まだ起きてるw) そ、そんな・・・・ [しばらく悩んで] じゃあ・・・この青い薬で・・・・ | |
2005/10/16 02:04:55 |
文学少女 セシリア (>ラセ 十分しってんじゃん。なんででてくるんw) | |
2005/10/16 02:07:55 |
学生 ラッセル (名前と台詞だけw自分ではやってねーからそこまで覚えてねーのw) | |
2005/10/16 02:10:20 |
吟遊詩人 コーネリアス (ラッセルとバトるのもありですがw結局表ではバトれなかったし・・・) へぇ・・・?本当に青でいいんですか [コーネリアスは薄ら笑いを浮かべながらセシリアの顔を覗き込む] | |
2005/10/16 02:11:07 |
学生 ラッセル (死なんから負ける気もしねーが……勝てる気もしねー(笑)延々と「殺され」続けぞーな(((((((゚Д゚;))))))) | |
2005/10/16 02:13:00 |
文学少女 セシリア [コーネリアスに怯えながら] や、やっぱりなんの薬かしってるんじゃないですか? [そこまで言ってコーネリアスの有無を言わせぬ視線に気付き] う・・・そ、それで・・お願いします・・・ | |
2005/10/16 02:14:28 |
修道女 ステラ 最初は、お父さまのために、ギルに体を売っていたのですってば。エサに引っかかった犬をあざ笑うかのように。 | |
2005/10/16 02:18:29 |
流れ者 ギルバート [ナサニエルの、仲間――その言葉にすぅと血の気が下がる。ターゲットがステラである可能性など考えてはいなかった…いや、無意識に除外していたのかも知れない。さらに「人ではない生き物」と言われてぐっと心臓を掴まれたかのような錯覚に息が止まる] oO(やはり生かしては…おけない、か……) [そっと添えられた手にぎり、と身体のどこかが軋むような音がしたが、構わず擦れる声を絞り出す] まさか…あんたが俺のターゲットの1人だったとはな…。 それに人外だってコトまで知っていたのか……だったら…俺が次に何をするか…わかるよな…? [……ゆっくりと目の前で爪を変化させ、修道服の前を鮮やかに裂く。さすがに初めて見るそれに驚きを隠せないステラにニヤリと哂う男の唇からは鋭い牙が覗いていた] | |
(50)2005/10/16 02:19:00 |
文学少女 セシリア こんどこそ時間切れー こねりん、どんな薬か書いといてくれれば全自動で悶えますw | |
2005/10/16 02:26:25 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>53 [鋭い視線に、怯む] ……あれ、は。 ──かつては我が式神に縁ある者。 互いに惹かれあい、知らぬままに死に別れ……。 ヒトの中には、「ヒトであること」を棄てる者がおる。 あやつは、どう言う事情かは知らぬが、かつてはヒトであり、ヒトであることを棄てた者。 それだけ、、、。 そう、それだけじゃ。 [地下室の記憶が蘇る。けれど、それだけは話せぬと口を閉ざした] | |
(56)2005/10/16 02:30:09 |
吟遊詩人 コーネリアス (どんなんすかw) ええ、知ってますよ・・・? 「薬品名」は知りませんがねぇ・・・ [手馴れた手つきでセシリアの腕を取り薬品を注射する] しかし残念ですねぇ・・・ただの弛緩剤を選ぶとは・・・ | |
2005/10/16 02:35:11 |
流れ者 ギルバート >>54 [待っていた、という言葉に爪が僅かにぶれ、ステラの胸に朱が一本走った] 終り、ねぇ……知ってんならナゼ逃げなかった……? そんなにあんたの任務とやらは…命よりも大切だったのか? 噛まれても嬲られても…血を啜られても。 それでも…化け物に抱かれ続けなきゃいけねぇ程になっ! [思わず激昂した己に苛立たしげに眉根を寄せ、俯くように低い声を出す] なぁ…なんで俺がこんなに鋭い牙を持っていると思う…? そうさ、それはな…お前を喰う為さ……っ!!! [その言葉を言い終えるや否や、露出させたステラの肩に鋭い牙を喰い込ませる。噛むのではなく齧りとろうとするそれに、絞められた喉から擦れた悲鳴が小さく小さく漏れた] | |
(58)2005/10/16 02:36:15 |
墓守 ユージーン >>51 [黒い羽を不思議そうに見つめるトビーをじっと見ながら、先程の鴉のことが頭をよぎる] (そういえば…あれが出るようになったのはこいつを助けてからだったような…) [しばし逡巡した後] …それ…鴉の羽か? [恐る恐る口を開いた] | |
(59)2005/10/16 02:37:20 |
美術商 ヒューバート ――客間3―― >>56 [視線の強さは変わらぬまま、自嘲するように口元を歪めた] 済まぬ、な。 出来れば話させたくは無かったが――これ以上手を拱いている訳にはいかん。これで何人の死者が出た? ナサニエル、シャーロット、ローズマリー、クリステン、ニーナ。 5人もの死者だ。 それだけ、で片のつく話ではないな。 [き、と口を結びヘンリエッタの表情を見つめた] | |
(61)2005/10/16 02:39:49 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>61 [ヒューバートの視線に耐え切ることが出来ず、うつむいた] [首輪の存在が重く感じられる] [フラッシュバック。暗い地下室。己の悲鳴。血の匂い。獣の匂い] [ギリ、と唇をかみ締め、肩を抱く] [爪が衣装を破り、肌を破り、血を滲ませる] | |
(62)2005/10/16 02:43:17 |
お嬢様 ヘンリエッタ さあ!言ってくれ!! 「ヘンリエッタ、お前の主は誰だ?」と。 (でんぱ送信) | |
2005/10/16 02:45:26 |
お嬢様 ヘンリエッタ なーかーさーれーるーーー (えぇ、悦んでますが何か) ……真性過ぎるよ。 | |
2005/10/16 02:50:02 |
お嬢様 ヘンリエッタ 激昂したヒューに地下室に連れて行かれて再現されたりしてな。 フラッシュバックでギルの名前叫んだりしてな。 ははは。 | |
2005/10/16 02:52:15 |
美術商 ヒューバート >>62 [ヘンリエッタにつと近づき、その腕を握った] 俯くな、ヘンリエッタ。 君のことだ、自ら言うつもりは無かったのだろう? たとえこうなると知っていても、それでさえも。 [先刻の思考を思い出し、何か合点のいったように昏い笑みを浮かべた] あの時のあの傷――誰がつけた? | |
(66)2005/10/16 02:53:32 |
修道女 ステラ >>58 [激昂して低い声で唸るギルバートの表情や声が、いつもよりより人間らしいことに気が付き肩に噛み付いたままの頭にそっと手を伸ばした] [くしゃり、と頭を撫でて] わたくしは、任務で貴方に抱かれながらも、どこかで待ち望んでいたのかもしれませんわ。 お父さまの鎖から、逃れる術を。 でも、そのために貴方をこうして苦しめてしまったようですわね。 本当に心まで化け物ならば、こうしていないですぐにでもわたくしを食い殺してしまっていたでしょうに。 | |
(67)2005/10/16 02:56:07 |
お嬢様 ヘンリエッタ 瞳孔絞られて焦点ってぶれる? いや、ノリで書いたからいまいち(殴殺 そしてこんな流れで良いのかと小一時間(ry | |
2005/10/16 02:58:23 |
美術商 ヒューバート >>68 [絶叫したヘンリエッタに腕を振りほどかれ、一瞬たたらを踏んだ。が、即座に首元を押さえつけて床に押し倒す] (く。……思い出させたか) ヘンリエッタ。私だ、私のことがわかるか? [床に押さえつけたまま焦点のぶれた瞳を覗き込んだ] | |
(70)2005/10/16 03:03:04 |
墓守 ユージーン >>65 …………。 [瞳が黒から緑になって行くのを静かに見つめた。やがて瞳が閉じられるのを見て、やっと緊張から解放されたかのように息を吐く] ………俺は一体…どうしちまったんだろうな…。 [見つめられた時の動揺がまだ残っている自分に、思わず小さく呟く] [まだ疑問は残っていたが、鴉との戦いの疲れもあって頭が回りそうにない。トビーの頭をそっと撫でて、羽を棚にしまい、椅子に座ってそのまま*眠った*] | |
(71)2005/10/16 03:05:01 |
流れ者 ギルバート >>67 [くしゃりと頭を撫でる優しい手に耐え切れぬように牙を喰い込ませたままの肉を喰いちぎり、手から逃れるように首を振る] はん、何を馬鹿な事を…! たった今、俺がしてることは何だって言うんだっ!? [齧りとった肉を一二度咀嚼し、無理やり飲み込む。そこから次々とあふれ出る血に舌を抉るように這わせて舐め取りながら片頬を歪め] なぁ…生きながらに喰われるのはどんな気分だ……? あそこまでして【仕事】熱心だったからには俺からの情報はさぞ美味しかったんだろうなぁ…? その分の代金はきっちり払ってもらうぜ…? [溢れる血、苦しげな声、震える肢体…なのにナゼこんなに口の中に広がる味は苦いのだろうな、と頭の片隅で冷静な声がする。今まで抱くたびに喰い殺さないよう気を付けていたのが可笑しくなるほどに喉を滑り落ちたそれは苦かった] | |
(72)2005/10/16 03:06:32 |
修道女 ステラ うわー、泣けてきた、ギル大好き。 | |
2005/10/16 03:08:31 |
修道女 ステラ >>72 [...はそれでも痛みを堪え、笑顔でギルバートに向かう] 貴方を悩ませ惑わせた代償は、わたくしの体しかありませんが、それでもよろしいでしょうか?それだけでは足りないようですが。 ためらいなど、いらないのですわ。 | |
(75)2005/10/16 03:19:37 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>74 ぁ、……────────、、、 [温もりに、少しずつ意識が浮上する] ……ひゅー? [己を抱き締める男の名を呼び、息を吐く] [その瞬間、ずっと耐えていた涙がぽろぽろと零れ落ちた] ぁ、……怖くて、痛くて……………… [姿そのままに童女の如くただ泣く] | |
(76)2005/10/16 03:20:15 |
修道女 ステラ さあ食え。殺意と欲望と情の間で苦しめギルバート! | |
2005/10/16 03:24:38 |
流れ者 ギルバート >>75 [向けられた無垢な笑顔に、ギリギリと胸が痛む。息が出来ない] なんでだ…ナゼ泣かない!? 逃げない!? 悲鳴をあげて化け物と罵らないっ!? ……どうして……そんな…表情(かお)で……俺を見るんだ……? [ぱたぱたと白い肌の上に透明の雫が散り、鮮血の赤を滲ませる。己が涙を流していることに気付きもせず、男は牙を噛み締め、ただ俯いた] | |
(77)2005/10/16 03:27:30 |
修道女 ステラ ギル、ナイス台詞回し! | |
2005/10/16 03:29:46 |
お嬢様 ヘンリエッタ 痛いので欲情しても痛いものは痛いのです。 子供返りしてるのであれですよ。言うことむちゃくちゃですよ。 ............_| ̄|○ ナイテイイ? | |
2005/10/16 03:31:57 |
美術商 ヒューバート >>76 [泣きじゃくる頬にそっと顔を寄せた] 怖いことなど、もうない。 お前を殺すのは、私だけだ。痛みを与えるのも、な。 他の何者からも、私が守ってやる。 だからただ、私の為だけに在れ。 [流れる涙に唇をよせ、静かに吸い取った] | |
(79)2005/10/16 03:32:21 |
修道女 ステラ ふー、告れた。よかったよかった。 | |
2005/10/16 03:36:43 |
修道女 ステラ (寝てる人にキスして恥らっていたわたくしはどこへ) | |
2005/10/16 03:41:16 |
修道女 ステラ (愛は人を成長させるのです) | |
2005/10/16 03:42:43 |
修道女 ステラ (←いい事言ったと思っている) | |
2005/10/16 03:43:10 |
流れ者 ギルバート >>80 [頬に触れる手にビクリと身体を震わせて瞳を開ける。涙で滲む視界には恐怖など微塵もなく…ただただまっすぐ見上げてくる純粋な瞳だけが映り――気が付けば魅入られたように口付けている己がいた] [触れるだけの口付けをそっと離して、ベットの上へとごろりと転がる。片腕で顔を隠し、扉を指差した] 行くがいい…俺の気が変わらぬ内に。 俺は……あんたを殺せない……だから……行ってくれ、頼む…… [擦れた声でそれだけ言うと、返事は聞かぬとでもいうように耳を塞いで丸くなった] | |
(83)2005/10/16 03:45:55 |
美術商 ヒューバート >>81 [両肩に手を置き、正面から向き合った] ああ、それでいい。 ヘンリエッタ、私にはお前の力が必要だ。協力してくれるな? これ以上、“彼ら”に人間を殺させたくない。 殺されたくない、と言っても良いが――いずれにせよ、同じことだ。私は、“彼ら”と戦う。 [決然とした意志を込め、はっきりと口に出した] | |
(84)2005/10/16 03:47:08 |
修道女 ステラ えーと、これが感染フラグでいいのかしら。 | |
2005/10/16 03:48:47 |
美術商 ヒューバート >>82 ふ、捕食と色欲――か。 [心にちらりと影と疼きが走るのを感じ、ふと目を閉じた] (痛み、か。絶えて久しかったというのに――このような感傷など) やはり、お前も女なのだな。そのような姿でいても。 [僅かな苦さと笑みを交えて小さく呟いた] | |
(86)2005/10/16 03:55:39 |
修道女 ステラ >>83 [丸くなっているギルバートの横に座り...は困った顔で] ・・・残念ながらここは、わたくしの部屋ですの。 それに、人がせっかく告白しているのを、ほったらかすのですか。貴方がそんな態度なら、わたくしも出てゆくつもりはありませんわ。 | |
(88)2005/10/16 03:58:46 |
見習いメイド ネリー ぐはあああっ!ステラにも萌え死にしそうです先輩!(何) | |
2005/10/16 04:02:42 |
美術商 ヒューバート >>87 [ネリーに振りむき、答えた] 勝てるさ。そうするしか無いのだからな。 ならば、そのための道を進むだけだ。 だが……なるほど、通常のものでは大して効かぬか。 常識の外にある連中だからな……。 目潰しは友好だろう。ストロボなり胡椒なりが有効なのではないか? | |
(91)2005/10/16 04:05:01 |
修道女 ステラ (カバンの中は銀、銀製品がゴロゴロしていそうですわ) | |
2005/10/16 04:08:46 |
流れ者 ギルバート >>88 [小さな音を立ててベットが軋み、ステラが側に座ったのが判る。そして両耳を押さえていても…半獣化した聴覚は嫌がおうにもステラの言葉を脳へと伝えた] ……こく、はく……? あんた…何を言ってるか…判っているのか…? [ベットから身を起こし、その肩を掴む。流れる赤がその手を染めるのにも構わず] 俺はっ! 人を…人間を喰う化け物なんだぞっ!? あんただって人間だ…俺達…人狼にとっては…食料でしかねぇ…… それなのにどうしろと? あんたは俺に喰われたいのかっ!? ………俺は………あんたを……喰いたくねぇ、よ…… [俯き、だんだんと言葉が小さくなるに従って握り締めた手から力が抜け…ベットへとぱたりと落ちた] 出て行けって言ったのはこの部屋からじゃない……屋敷からだ。 行って、組織からも裏からも自由になれ……あんたはまだ引き返せるんだから…… | |
(93)2005/10/16 04:08:47 |
修道女 ステラ 感染フラグですわよね。よーし。 | |
2005/10/16 04:11:36 |
美術商 ヒューバート >>90 [ヘンリエッタに頷き、上着の隠しに触れた] ああ、やはりこれは呪物の一種か。お前ほどの存在を殺すには生半可なものでは叶うまいな。 銀の聖性は広く知られたところだな。銀の銃弾など作る暇は無いが ……ナイフなり燭台なりあるかもしれん。どれだけ使えるかは疑問だが。 あとは薬物、か。ハーヴェイは薬品を取り扱っていると言っていたが。何か持っていると良いのだが。 | |
(95)2005/10/16 04:12:33 |
お嬢様 ヘンリエッタ 【テキストエリアに直タイプする場合】 ・打ち上げた文章をドラッグで反転→右クリックで「コピー」→リロードして確認してOKなら右クリック「貼り付け」で投下。 妾は大抵これでいっておる。 | |
2005/10/16 04:18:29 |
修道女 ステラ >>93 [...は流れる血を気にするでもなく力なく俯くギルバートをぎゅ、と抱きしめた] 貴方を愛してしまった時点で、もう戻れるところには居ないと思っています。 ならばわたくしを貴方の仲間に、してはくださいませんの?わたくしも化け物になれば、貴方がこんなに苦しむことはないと思うのですが・・・ | |
(97)2005/10/16 04:18:33 |
修道女 ステラ (やはりギルは、ヘタレる運命なのですか・・・) | |
2005/10/16 04:19:59 |
修道女 ステラ だ が そ れ が い い | |
2005/10/16 04:20:27 |
流れ者 ギルバート >>97 [抱きしめられたまま一度だけ身を震わせ、その腕を振り解いた] あんた…感染を…知って………本気、なのか……? 人を、喰うんだぞ? 友人も、隣人も、すべて食料でしかなくなるんだ…! それを…判ってて……あんたを愛して…ない……化け物に……魂までくれてやるとでも言うのか……っ? [ぐい、と強く顎を掴んで、嘘や偽りは許さないというように瞳を覗き込み、問うた] | |
(99)2005/10/16 04:27:07 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>104 [扉を開け、先を歩く] | |
(105)2005/10/16 04:37:55 |
流れ者 ギルバート >>103 [ステラの言葉を確かに聞き、噛み締めるように目を閉じた] oO(俺は…間違った事をしようとしているのかもしれない…… だけど…俺が望んだ時のように…ステラも望むと言うのならば…) [ゆっくりと目を開けてステラの顔を見る。少し哀しそうではあったが…やはり迷いのない瞳に静かに頷いて見せた] 判った……そこまで望むなら……… [顎から手を離し、両手で掬うように包み込んで] 神の花嫁などやめて……俺のところに堕ちて来い…… [その唇にそっと己のそれを重ねた] | |
(108)2005/10/16 04:43:26 |
修道女 ステラ ・・・あれ中田氏関係なかったのかしらwwwwww | |
2005/10/16 04:45:20 |
修道女 ステラ 半ケモに、感染させる能力あるんでしょうか。 わたくしクォーター? | |
2005/10/16 04:49:15 |
修道女 ステラ ←恥ずかしい_| ̄|○ | |
2005/10/16 04:51:39 |
お嬢様 ヘンリエッタ Requiem sempiternum. | |
2005/10/16 04:57:32 |
修道女 ステラ >>110 [流し込まれる血と唾液を必死で飲み干すべくギルバートの唇にくらいついてゆくうちに先ほど噛み千切られた肩の傷の痛みが引いていることに気が付いた] [とはいえ変化したばかりの体についてゆけずそのまま*意識が薄れていった*] | |
(116)2005/10/16 04:58:42 |
流れ者 ギルバート >>116 [...は意識を失ったステラになおも注ぎ込み…完全に傷が塞がったことを確信してからようやく唇を離した。痺れるように震えるステラの唇をぺろりと舐め、そっと眠りを妨げぬよう自分へと凭れさせて肩に付いた血を丁寧に舐め取っていく] [最後にうっすらと傷の残る肩に口付けて……小さく囁いた] あんたが魂ごとくれると言うなら…俺の全てもあんたにやるよ この傷に懸けて、な…… [急激な組織の変化についていけないのであろう、ぐったりとしたステラを壊れ物のように大切に抱きしめ、ギルバートは噛み殺す危険のない温もりに溺れるように*眠りについた*] | |
(121)2005/10/16 05:11:24 |
美術商 ヒューバート ――自室(客間11)―― >>123 [椅子の上で眠るエッタの姿を発見し、上着を脱いでそっと掛けた] おや……もう、寝ていたか。心労もあったことだろうな。 今晩はそのままで寝かせておくとするか……。 [ベッドの中から白い首輪を見やり、やがて*眠りについた*] | |
(126)2005/10/16 05:23:11 |
文学少女 セシリア あ・・・ [筋弛緩剤をうたれ倒れかけるところをコーネリアスに支えられてベッドに連れて行かれる。 ベッドに横たわりコーネリアスを見上げる彼女にコーネリアスが告げる] コネ「さて、じゃあこちらの薬もうっておきますか。なに、そんなに怯えなくてもいいですよ?ただの媚薬なんですから」 そ、そんな・・や・約束が・・・・ンッ・・ [弱々しく抗議するセシリアに注射をしながらコーネリアスがにこやかにこう答える] コネ「ええ、だから『最初に』打つ薬を選ばせて差し上げましたよ、クックック」 | |
2005/10/16 06:18:50 |
文学少女 セシリア ンッ・・あぁ・・・か、体が・・・アツい・・・ [すぐに媚薬は効果を発揮し、セシリsに狂おしいまでの疼きを与えてくる。しかし、体が仕官している彼女には自分で慰めることも出来ず喘ぎ声を上げるしか出来ない。 そんな彼女を楽しそうに見ながらコーネリアスが告げる] コネ「おやおや、随分と気持ちよさそうですね。 ふーーむ、しかし君はラッセル君と結ばれている仲だったな。 君を許しも無く抱くと後々面倒になりそうだな。どうしたものやら。 しかしこの薬は3時間は持つんですよねえ」 [考え込む振りをしながらコーネリアスは弛緩しているため慰めることも出来ずただ悶えるだけのセシリアを楽しそうに見つめる。] う・・・ゃぁ・・・うぅ・・はぁ・・ [体の疼きに苛まれる彼女に3時間という言葉が耳に入る。その時間までずっと悶えることを考えて狼狽する彼女にコーネリアスが楽しそうに告げる] コネ「セシリア、まだ3分しか経っていないぞ?後177分頑張るんだな」 | |
2005/10/16 06:33:46 |
文学少女 セシリア あっ・・・ひァッ・・・くうぅぅ [薬で悶えるセシリアにコーネリアスがいった。] コネ「セシリアさん。もし貴方がラッセル君ではなく私に慰めてほしいならはっきりといってくれ。 君が苦しそうだからといって私が勝手に君を慰めて後でラッセル君に怒られるのもつまらないからね。 さ、どうするんだい?」 [コーネリアスはセシリアの葛藤を観察するため顔を覗き込みながらそういった。] そ、そんなこと・・・くうぅぅ・・いえません。 [セシリアは体を苛む疼きをラッセルに対する想いで押さえ付けながらそう答えた] | |
2005/10/16 07:44:44 |
お嬢様 ヘンリエッタ 妖魔としての能力発動のシーンを「悪夢」っていう形で用意してたんだけど、使えなかったなぁ。 もったいないからここに投下。 | |
2005/10/16 07:55:29 |
お嬢様 ヘンリエッタ [夢を見ている。音のない夢] ――またこの夢、か。 [廃虚に立つ彼女の目の前で、殺戮が繰り返される] [爪持ち、牙持つ異形が、逃げ惑う民を一人、また一人と屠っていく] | |
2005/10/16 07:56:11 |
お嬢様 ヘンリエッタ [視点が変わる。そこに、なす術も無く異形から逃げ惑う一人の男がいた] ――――――――――――。 [男の向こう。そこにかつての己が居た。「今」と寸分違わぬ容姿] 「――――っ!」 『――父様っ!』 [少女が叫ぶ。音は無くとも、その声は鮮明に彼女の耳に響く] 「―――っ!―――、……――――――――ッ!!」 『やめてっ!父様を、……父様を殺さないでッ!!』 [少女は必死に父に手を伸ばす] 「―――、―――――――!!」 『逃げろ、早く逃げなさい!!』 [血に塗れ苦痛に顔を歪めながらも、彼女に逃げろと叫ぶ] | |
2005/10/16 07:56:34 |
お嬢様 ヘンリエッタ ――やめろ。やめてくれ。 「――――っ!――、―――ッ!!」 『出来ないっ!父様、父様ぁッ!!』 [必死に叫ぶ少女の前で、獣は無情に男を屠る] [原形を留めぬ程に「獲物」を屠り尽くすと、獣は少女を見た] 「――っ」 [少女が恐怖に息を呑む] ──もうたくさんじゃ。頼む、やめてくれ……。 [いつしか「彼女」の視線は少女のそれと同じものになっている] [爪が迫る。けれど、少女は恐怖から逃れられない] ──お願い……。 [意識だけが、夢の終わりを必死に望む] | |
2005/10/16 07:56:52 |
お嬢様 ヘンリエッタ ここまで考えて力尽きた。 妾駄目すぎ。 | |
2005/10/16 07:57:11 |
お嬢様 ヘンリエッタ この後能力覚醒でいつだかの夢にリンクする訳で。 | |
2005/10/16 07:58:25 |
お嬢様 ヘンリエッタ 設定として妾の能力は「隔世遺伝」 魔族大隔世みたいなもん。 穏やかに済んでいた村に人狼が襲ってきて、勝てずに村敗北、喰われそうになったところで妖魔覚醒、と。 そんな設定でした。 システムにも即してる。 能力は一切即してないけど。 人狼が誰かわかるってアンタ、狂信者じゃないですヵ。 | |
2005/10/16 08:00:22 |
文学少女 セシリア コネ「ほほう、健気ですねえ。余程ラッセル君のことが大事と見えます。 そんな貴女にちょっとだけご褒美を上げることにしましょう」 [そういうとコーネリアスは懐から小さな瓶を取り出し、中の液体を手に掬ってセシリアの潤み始めた秘所に塗りこんだ] あああああぁぁ!や、やめてぇ!んくぅ・・・ [秘所に媚薬を塗りこまれさらに短時間ながら秘所を愛撫されたことにより一気に絶頂寸前まで快感を高められたセシリアが切ない叫びを上げる] コネ「くくく、いい声で啼きますねえ。とりあえずどこまで頑張れるか様子を見ますかね。」 [コーネリアスは快感に必死に抗おうとするセシリアを楽しそうに見ながらいった。] | |
2005/10/16 09:30:27 |
文学少女 セシリア あ・・・くぅぅぅぅ・・・うあ・・・ [セシリアは体中を上気させて秘所の疼きに必死に耐えている。押し殺した喘ぎ声、弛緩剤の効果が薄れてきたのか悩ましげに体をよじる姿はコーネリアスの目を楽しませることになるが沿うと分かっていても止めることは出来ない。] | |
2005/10/16 09:49:40 |
学生 ラッセル (ニヨニヨw) | |
2005/10/16 10:02:04 |
文学少女 セシリア (Σ 見てるのか) | |
2005/10/16 10:02:40 |
学生 ラッセル (寝てないしw) | |
2005/10/16 10:04:38 |
文学少女 セシリア (うはwおkwwww) | |
2005/10/16 10:05:17 |
学生 ラッセル (がんがれw今出てくとなし崩しでヤるだけになりそーだし……見ーてーるーだーけー♪) | |
2005/10/16 10:06:23 |
文学少女 セシリア くぅぅぅうぅ・・んあぁぁ・・ふぁ・・・ [弛緩剤の効果が薄れてきたセシリアの手が秘所に伸びていくが秘所に触れる前にコーネリアスに掴まれる。] コネ「ふふふ、そういうのも悪くは無いけど今は駄目だ。」 [そういってセシリアの手を彼女のブラを使って縛り上げる] コネ「これで自分で触ることは出来ない。まだ後2時間もある。たっぷりと悶えてくれよ」 | |
2005/10/16 10:12:32 |
文学少女 セシリア (なんとなくこねりんの口調がこねりんよりハーヴっぽいかんじがしなくもない。) | |
2005/10/16 10:22:18 |
学生 ラッセル (ですます調なんじゃねーかと。) | |
2005/10/16 10:25:34 |
文学少女 セシリア (なんかごっちゃになってるなあ・・・・) | |
2005/10/16 10:33:43 |
学生 ラッセル (がんがれwニヨニヨ(*´Д`)ハァハァ) | |
2005/10/16 10:36:34 |
文学少女 セシリア コネ「よく頑張りました。三時間経過ですよ」 [どこか楽しそうなコーネリアスの声でセシリアは我に返った。 相変わらず体が狂おしいまでの熱に犯され、疼きは堪え難いまでになったまま収まる気配はない。 しかしここから収まっていくということで安堵のため息をつくセシリア。 しかしそれは次のコーネリアスの言葉にあえなく打ち砕かれる] コネ「すいませんセシリアさん。今気付いたんですがそれは六時間保つんですよ。 別の薬と勘違いしてました。まぁここまで耐えれたんだから大丈夫ですね」 | |
2005/10/16 11:41:48 |
文学少女 セシリア そ・そんな・・・ふぁ、あ、熱い・・・もう・許して・・・ [これで解放されると信じて張り詰めていた糸が切れたセシリアに既に快楽に抗するだけの気力はなく コーネリアスに弱々しく自らの解放を哀願することしかできなかった] コネ「ふむ、どうしましょうかね。 先程もいいましたが君に迂闊に手を出すとラッセル君にどういう目にあわされるかわかったものじゃないですからね。 かといって折角薬を使ったのですから何もしないというのもなんですからね」 [コーネリアスはしばらく考えていたが一つ頷くとセシリアに向かってこういった] コネ「貴方が自分で私に抱いて欲しいといったら楽にして差し上げますよ。 それならラッセル君に私がひどい目にあわされることもないでしょうしね。 その後で自由にもしてあげますよ」 | |
2005/10/16 12:29:48 |
牧童 トビー 夢を……見ている…… 薄墨色の色彩の中。 女性の夢だ…… この国ではない異国。 唸りながら対峙する狼と 逃げようとしている狐と背後より忍び寄る狐の レリーフ それを喰らい尽くそうとする鴉 レリーフの中には鴉の攻撃に巻き込まれ 逃げ惑う人々の姿もある | |
2005/10/16 12:37:10 |
牧童 トビー 「…じゃあ、行く事にするんだね」 永い永い沈黙の後、老婆は紫煙を吐き出しながら苦味が篭った口調で目の前の女性に念を推すかの口調で言った。 クス 目の前の女性は笑みを浮かべた。 「ヨークの敵だもの」 ぺろりと唇を舐めると、緑色の瞳を黒く染まらせて うっそり…と呟いた。 | |
2005/10/16 12:38:05 |
牧童 トビー 哂った顔はぞっとする美貌。零れる白い歯の輝き。 「何かあれば、ザカライアを尋ねなさい」 老婆は一枚の紙片を女性に握らせると戸口へ目を走らせた。 戸に凭れ掛かった、如何にも成金といった感のスーツを着たスキンヘッドの男が、出発を促す。 簡素な馬車に揺られて連れ行かれるのは――――― | |
2005/10/16 12:49:43 |
牧童 トビー ―――目的の人物は何年もしないうちに見つかった。 | |
2005/10/16 13:04:15 |
牧童 トビー 鴉は生涯ツガイを貫き通す。 その女がヨークを忘れなかったのは、もしかしたら”身に宿る”鴉の為だったのかもしれない。 | |
2005/10/16 13:06:03 |
牧童 トビー 医師、イングラム。 ヨークを奪った相手を見つけるのは容易かった。 奪われた喪失感に比べれば―――数年の忍耐など紙切れのような重さでしかない。 待てば待つ程―――復讐の相手に近くなる。 それだけの話だ。 ただ、熟れるような熱に毎日うなされながら”その時”を待つ。 | |
2005/10/16 13:07:00 |
牧童 トビー ”その館”に男が来たのは、或いは偶然だったのかもしれない。そして”鴉”で人を意図的に襲わせる事が出来たのは、女自身が狂っていたからかもしれない。 「イングラム―――明日お前に不幸が訪れるだろう!」 ”館”の窓から、館での密談が終わり、街へ一旦出かけてゆく後姿を覗きながら、その女は薄っすらと哂いを浮かべた。 つ、と足元へ何かが流れた。 上質の生地から作られた軽い衣装をたくし上げながら、花弁の中心から撫で上げると、小さな嬌声をあげた。 窓硝子越しの”男”を貪り喰うように、硝子に舌を這わせた。 | |
2005/10/16 13:18:08 |
牧童 トビー ”鴉”は幾度となく、女が元いた国で”人外”を狩ってきた。 本質的な獣。 自分から欲望の為に感染した男や女――狼。 隠れ住み、人々を最後には虐殺し尽くす――狐。 人を喰らい、人間を嬲りながら弄ぶ獣達を狩ってきた。 | |
2005/10/16 13:27:34 |
牧童 トビー それがどんな獣であれ。 | |
2005/10/16 13:28:17 |
牧童 トビー 真っ黒く、そして濡れた瞳。 本能的に人外を喰らう事を求める”鴉” ある程度操れるとはいえ、本来の鴉自身が確実な人間を対象として襲う事はなかった筈だろう。 ”巻き込まれたり”、”間違ったり”する以外は。 女は自分の”欲”を知っている。 刻み込まれたようなものだ。 この”鴉”と直結している”人間”としても、変異種だったろう。 | |
2005/10/16 13:34:46 |
牧童 トビー イングラムは街で、複数のバサバサという羽音を聞く。 訝しげに向けた先には闇夜に溶け込んだ”何か” 違和感を感じたが、ある建物の中へと消えた。 | |
2005/10/16 13:38:40 |
牧童 トビー あくる日の朝、薄く靄かかり肌寒い中、 イングラムは酒で上気した顔で意気揚揚と帰ってきた。 取引は成立したのだろう。普段は笑みすら浮かべない顔が緩んでいた。 と、 再び昨晩の羽音が聞こえる。 いきなりの事に「うわぁ」と悲鳴をあげなげたのは、何羽もの”鴉”が襲いかかってきたからだ。鋭い爪が軽く頭の表皮を抉り、鋭い痛みがかける。 固い地面に足をつくも、襲いくる鴉。イングラムは懐から拳銃を取り出して立て続けに発砲した。 ギャア 皺枯れ高い声が響き、バサリとその身が落ちた。 ”館”にいた”女”は高い嬌声をあげて、身を貫いた快感にベッドに倒れる。 「…逃がさない」 高い嬌声に、館の女達の世話をする下働きの少年が入ってくる。気遣わしげに見つめる少年をベッドの中に引きずり込みながら、女は尚も身を貫く刺激に喘ぎ声をあげた。 | |
2005/10/16 13:50:55 |
墓守 ユージーン [...は夢を見ている。自らが左目を失った時の夢を] [義父を殺した後、恐怖のままに義母もメイドもすべて殺めた。孤独になった彼は義父の父――祖父の元に預けられることとなる] [祖父は過去の経験から、...が人狼の仔であることも、自分の息子を殺した犯人が彼であることも分かっていた。……分かっていながら責める事もせず、ただ優しかった。...もまた、そんな祖父によく懐いていた] | |
2005/10/16 13:54:46 |
牧童 トビー 絡み合う姿態に優艶な笑み。 目の前の少年を襲いながら、女の体から蠢くように鴉が何羽も生まれ始め、部屋を舞い始める。 うっとりとしながら少年の肌に痕をつけ、窓の方へと手を伸ばして開けた。旋回していた鴉は飛び立ってゆく。 はぁはぁと息を荒げ、破れた服と額から血を流したイングラムは地面にへたり込んでいた。何だっていうんだ?とこの事態についてゆけない。 「ツ」 瞼を掠った傷が痛む。 左腕の服で血を拭った時―― イングラムの肩に―――鴉が止まっていた。 | |
2005/10/16 13:55:49 |
牧童 トビー その日、喰い荒らされた”男”が発見された。 | |
2005/10/16 13:57:20 |
修道女 ステラ >ぎるめも 卑怯な男、だがそれがいい。 わたくしマゾですから。もう離しませんわ。 | |
2005/10/16 14:04:57 |
牧童 トビー 少年は恐怖に身を歪めながら、女を見ている。 女はゆらゆらと嗤いながら、少年の体からはみ出た腸を舐めている。”鴉”は少年の熱い滾りを突付きながら食べている。 ―――同日、館の主人を初め、全ての人間を殺し尽くして女は消えた。全ての人間が顔も何もかも分からない程襤褸のように殺されていた為に、誰が死んだのか不明とされている。 地元の警察はこの怪事件に慄いた。 | |
2005/10/16 14:06:06 |
牧童 トビー ――――それから数年後、ザカライアの元に女が訪れた。 | |
2005/10/16 14:08:52 |
墓守 ユージーン [だが。 そんな日々も、6年前――...が15の時に終わりを告げた] [仕事の関係で、祖父と共に町へ行った帰り道。山の中で強盗に襲われ……祖父は殺された] [怒り狂って本性を現わし、1人ずつ殺めていく。最後の1人を追い詰めた時。 恐慌状態に陥った相手が彼の顔に思い切り鏡を叩きつけた。何故鏡だったのかは分からない。魔を封じると言う伝承でも信じていたのだろうか] [鏡は薄かったようですぐに砕け散り、反射的に目を閉じたが間に合わなかった。左目には無数の細かい破片が入り込んでしまった] | |
2005/10/16 14:15:19 |
墓守 ユージーン [一瞬怯んだものの、見える右目で必死に追い、相手を殺すことはできた。だが、目に見えないほど小さな破片が多数入ってしまった左目の視力は、彼がいくら驚異的な回復力を持つ"人外"であろうと、元に戻すことは不可能だった] [そして、自分を唯一認めてくれた祖父も……もう戻っては来ない] [...はまた孤独になった] | |
2005/10/16 14:22:53 |
文学少女 セシリア [普段のセシリアならラッセル以外に抱かれることに強い拒否感があったが今の彼女にコーネリアスの提案を跳ね除けるだけの意思の強さは無かった。] ・・・・・・・いて・・さい・・・ コネ「ん?よく聞こえませんね」 ・・・抱いて・・・ください・・・ コネ「誰が誰を抱くんです?それが分からないとどうしようもありませんね」 わ、私を抱いてください・・・こ、コーネリアスさん・・・ [声を振り絞るようにしてコーネリアスに哀願するセシリアを満足そうに見やった] コネ「いいでしょう。そこまで言われるなら仕方ありません」 [そういってコーネリアスはセシリアに覆いかぶさってきた。セシリアに快楽と絶望を与えるために] | |
2005/10/16 14:53:53 |
文学少女 セシリア (このへんから極Sこねりんの援護が欲しかったり) | |
2005/10/16 15:03:53 |
牧童 トビー >>135 [その声に色々な事が弾けるように一気に思い出された。黒い獣の事、ソフィーの事、…ヒューバートの事、] [そして昨日急に襲ってきた快感の事。] [よくは把握出来ない] [何から切り出そうかとぼんやりしながら、] [お腹の虫が鳴いた] | |
(136)2005/10/16 15:04:10 |
墓守 ユージーン | |
(2005/10/16 15:09:27、墓守 ユージーンにより削除) |
学生 ラッセル (Wでニヨニヨw傍観者〜) | |
2005/10/16 15:26:01 |
墓守 ユージーン >>144 [すれ違いざまに声を掛けられ、思わず振り返ってヒューバートの背を見る] (…………あいつ……) [ぎり、と歯を噛み締め、一瞬紅い目で睨みつけたが、そのまま前を向くと何事もなかったかのように部屋へと向かった] | |
(145)2005/10/16 15:54:47 |
文学少女 セシリア んーとりあえず人2回吊ると負けだから 今日ハヴネリが死んで明日ギルソフィ決戦じゃないとそれで終わるかな。 | |
2005/10/16 16:02:37 |
村長の娘 シャーロット (・∀・)ニヤニヤ 昨晩はお楽しみでしたね。 | |
2005/10/16 16:06:00 |
文学少女 セシリア キットイマモトオモウヨ | |
2005/10/16 16:07:06 |
文学少女 セシリア 一人だと限界が・・・・ こねりん超期待age | |
2005/10/16 16:07:53 |
学生 ラッセル (壁|・∀・)ニヨニヨw) | |
2005/10/16 16:08:32 |
学生 ラッセル 地震だ…… | |
2005/10/16 16:09:00 |
村長の娘 シャーロット バイブとかはそこの道具箱に大体入ってるから自由にお使いください(何 | |
2005/10/16 16:09:23 |
村長の娘 シャーロット 地震なのかぁ…こっちはさっぱりゆれてないけど。 あと、ゴムはないので生でやっちゃってね☆ミ | |
2005/10/16 16:10:49 |
墓守 ユージーン >>148 [グラスで久々の酒をちびちびと飲みながら、サンドイッチと格闘する少年を眺めている。自分で作っておきながら、その出来栄えの悪さに少し苦笑した] [ふと、ヒューバートの声が蘇る] (あの男……何を知っている?) [自分でも意識せずに、少し険しい表情になった] | |
(150)2005/10/16 16:24:19 |
文学少女 セシリア こねりんは中出しが好きそうなのであってもつけなさそう。 ソノバアイカキダシマデシマスカ?エッタミタク。 | |
2005/10/16 16:28:54 |
牧童 トビー | |
(2005/10/16 16:40:16、牧童 トビーにより削除) |
牧童 トビー 【電波混線中】 1.料理下手なの…?<ピッ 2.どうして…俺を助けに来てくれたの? 3.兎しゃんめ! 【〜終了〜】 | |
2005/10/16 16:42:39 |
村長の娘 シャーロット (ってかこの村で外に出したのって誰も居ないと思う) ラッセルに舌でカキダシテモラウトイイヨ。 | |
2005/10/16 16:44:06 |
学生 ラッセル 俺が掻き出すんですか? 他人の(ry)を?w | |
2005/10/16 16:46:48 |
村長の娘 シャーロット 一種の調教だと思って(ラッセルがされるんかいw) | |
2005/10/16 16:47:44 |
学生 ラッセル 自分のでも嫌だけどなw アレだね。水洗いw | |
2005/10/16 16:48:10 |
文学少女 セシリア >かきだし そりゃ泣きながら自分で鏡の前が一番萌えるんじゃ? | |
2005/10/16 16:53:13 |
学生 ラッセル (で、ソレを俺が壁の影からニヨニヨ見てる、と?<掻きだし) | |
2005/10/16 16:55:41 |
文学少女 セシリア 半分くらい終わったところでてくるといいよw | |
2005/10/16 16:58:34 |
村長の娘 シャーロット (掻き出したのを確認してまた新しいのを注ぐんでしょうに) | |
2005/10/16 17:02:24 |
学生 ラッセル (清める、と?wドSにワクワクw) | |
2005/10/16 17:03:48 |
文学少女 セシリア ラッセルに出されるならセシリア大喜びかと | |
2005/10/16 17:22:28 |
村長の娘 シャーロット (2人とも最初は処女だったのになぁw) | |
2005/10/16 17:28:44 |
流れ者 ギルバート [...は飢えていた温もりに溺れながら夢を見ていた―懐かしい夢を] [閉じ込められたまま爆破されたアジト。瓦礫と土埃…そして重なり散らばった【人であったもの】] 『………し…ょう……ごめ…な…さ……』 [そう言って事切れた愛弟子を抱きしめ声が嗄れるほど絶叫する己] [周りに息のあるものはなく、己自身も背に深く深く食い込んだ傷からの出血に命を奪われていくことにも構わず、失われていく温もりに縋りつく。身の内に荒れ狂う激情にぎりりと奥歯を噛み締めていた時【そいつ】は声を掛けてきた] 『ねぇ、あんた…復讐、したいかい? 人である事を捨てても…それでも、その子と一緒にいたいと願うかい…?』 [【復讐】という言葉に俯いていた顔をあげ、視線で声の持ち主を射抜く。そこには……白銀の毛皮をまとった優美な狼が己を見下ろしていた] | |
2005/10/16 17:44:52 |
吟遊詩人 コーネリアス (もどってきたり) | |
2005/10/16 17:56:04 |
村長の娘 シャーロット ((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル | |
2005/10/16 17:56:52 |
流れ者 ギルバート [狼が口をきく…そんな事よりも己の気を引いたのは【復讐】と【その子と一緒に】という言葉。一瞬の躊躇いもなく頷けば、狼はとんっと瓦礫を飛び越え、男の側へと降り立った] 『人狼って…知ってるかい? そう、御伽噺で一度くらい聞いたことあるだろう、あれさ……。 あんたが人としての命を捨てるというなら、私はあんたに力と呪いをあげる。銀や聖別された品以外では撃たれても切られても死なない身体、切り裂く爪、喉笛を噛み切る牙という力を。そして化け物と忌み嫌われ、人を喰わずには生きていけない呪われた生を。 ……あたしの言ってることの【意味】は判るね?』 [失われた血液のせいだけでなく白くなった顔色でこくりと頷く。銀狼は目の前で優美な女性へと姿を変え、爪で裂いた己の手首を男の目の前へと差し出した] [視界を染める赤に惹かれるようにその手首に唇を寄せ、血を舐める。その途端、世界が変わった] | |
2005/10/16 17:59:13 |
吟遊詩人 コーネリアス (何で震えるのw) [...は覆いかぶさるとセシリアの耳元で囁いた] さて、「抱いて」差し上げましたよ・・・? これでいいんですよねぇ?ククク・・・ | |
2005/10/16 18:01:27 |
村長の娘 シャーロット [...は脈動するコーネリアスのアレをちらちらみていいる] (あんなので貫かれたら壊れちゃう…おじさまの方が大きかったけど) | |
2005/10/16 18:04:35 |
吟遊詩人 コーネリアス (コーネリアスはデスマス口調ですねぇ てかコイツの場合抱いてくれって言われても多分ストレートでは抱かないと思う( ´`)) | |
2005/10/16 18:05:48 |
文学少女 セシリア うは、こねりん超S!! 一応「抱いて」はこねりんがいわせた設定だよ | |
2005/10/16 18:20:00 |
吟遊詩人 コーネリアス (自分で言わせておいて本当の意味での「抱く」はしないのがコーネリアスです) | |
2005/10/16 18:21:57 |
文学少女 セシリア うは、でもせっしー本当のところ、アレをなんて呼ぶか知らないはず。 あえて抱くは知ってることにはしてるけど | |
2005/10/16 18:26:08 |
吟遊詩人 コーネリアス (その場合は事細かく何をどうして欲しいか言わせる方向で) | |
2005/10/16 18:36:17 |
文学少女 セシリア あっ・・・?そんな・・・ [セシリアはコーネリアスの腕で抱かれたが当然それで体の熱が収まるわけは無く思わず不満の色の濃い声を上げてしまう。 だがセシリア自身は自分がして欲しい行為の呼び方を知らずなんと言っていいのか分からないでいる] | |
2005/10/16 18:37:20 |
吟遊詩人 コーネリアス おやおや、何か物足りなさそうな顔をしてますねぇ・・・ ココから更に何をどうして欲しいか私に言ってもらえますか・・・? 私に聞こえるようにはっきりとした声で・・・ね? | |
2005/10/16 18:46:14 |
文学少女 セシリア こ・・コーネリアスさんの・・・股に付いているモノでを私のお・・おなかの中に入れてください・・ | |
2005/10/16 18:48:58 |
文学少女 セシリア むしろ教育しながらやる?w | |
2005/10/16 19:01:08 |
吟遊詩人 コーネリアス へぇ・・・入れるだけでいいんですね? [コーネリアスは邪な笑みを浮かべてセシリアの顔を眺めている] | |
2005/10/16 19:01:52 |
吟遊詩人 コーネリアス (そこら辺はどうなんだろうw) | |
2005/10/16 19:02:47 |
文学少女 セシリア いれて・・・そのう・・動かして・・欲しいです・・・・ [顔を真っ赤にしてコーネリアスに訴える] | |
2005/10/16 19:09:27 |
文学少女 セシリア (お好みでwビバ言葉責め?) | |
2005/10/16 19:09:59 |
吟遊詩人 コーネリアス [コーネリアスは言葉を聞き終わると更に3本目の薬品を素早くセシリアに注射した] 今注射したのは「排卵誘発剤」といいましてね・・・まぁ簡単に言うと「ヤるとほぼ確実に子供が出来る薬」って事ですかねぇ? まぁ副作用として流産や双子などが起こりやすい上に、奇形児などが生まれやすいってのがあるんですが・・・ ククク・・・それでも「して」欲しいんですか・・・? | |
2005/10/16 19:17:13 |
文学少女 セシリア (うわ、こねりん鬼畜ぅ!!) | |
2005/10/16 19:20:25 |
吟遊詩人 コーネリアス (ナンノコトカワカリマセン) | |
2005/10/16 19:21:31 |
文学少女 セシリア [流産、という言葉からイヤな意味を感じ取り一瞬戸惑うが] は・・・はい、お願いします・・・ 体が・・アツくて・・・もう・・・ | |
2005/10/16 19:22:14 |
文学少女 セシリア (できれば終わった時に掻き出しに付いての知識を入れるとそのあとにつなげられるのでヨロw) | |
2005/10/16 19:23:04 |
吟遊詩人 コーネリアス (いやな繋げ方だなぁw) へぇ、そんなに我慢が出来ないんですか?ソレは大変ですねぇ・・・ [しかしコーネリアスは竿の部分をセシリアの秘所に擦り付けるだけで入れようとはしない] しかし、そういわれると逆にもっと我慢させたくなってきましたが・・・ね? | |
2005/10/16 19:27:59 |
文学少女 セシリア ああ・・ふぁ・・ [擦り付けられることで若干の快感は得られるもののそれ以上の快楽を得られずセシリアはコーネリアスいn哀願する] 追え外・・・です・・中に・・入れてください・・・ | |
2005/10/16 19:34:35 |
吟遊詩人 コーネリアス まったく、仕方ありませんねぇ [コーネリアスは腰の動きの軌道を変え、亀頭を中へ沈ませて行く] ほら、コレで満足ですか? | |
2005/10/16 19:40:53 |
文学少女 セシリア [コーネリアスのモノに抉られながら] あああ!!い、いいです!気持ちいいです!! [潤んだ瞳でコーネリアスを見つめる] | |
2005/10/16 19:44:56 |
墓守 ユージーン >>155 ………………。 [言葉に詰まる。あの場所が分かったのは、あの時襲った少年がトビーの服を着ていたからだ。だが、それを言うのは躊躇われた。助けに行ったときの言葉から察するに、トビーはあの現場を見ていたのだろう。血に飢え、少年を嬲り殺す自分の姿を] …………俺が"化け物"だから、だろうな。 [しばし逡巡したあと、微かに皮肉気な笑顔を浮かべてぽつりと漏らした] | |
(158)2005/10/16 19:47:39 |
吟遊詩人 コーネリアス まったく、淫乱な人ですねぇ? [コーネリアスはニヤニヤ笑いながらセシリアの体を味わう。ただし、あくまでセシリアに十分な快感を与えないように腰の動きは最小限かつ、ゆっくりに留めながらだが] | |
2005/10/16 19:50:12 |
文学少女 セシリア う・・・あ・・・コーネリアスさん・・もっと・・・もっと・・・ [熱っぽい目でコーネリアスをみる] | |
2005/10/16 19:53:40 |
村長の娘 シャーロット (あんなぶっといのが膣に入ってるわ…セシリアちゃん可愛い…v) | |
2005/10/16 19:54:17 |
文学少女 セシリア (こねりんごん太そうだよね) | |
2005/10/16 19:55:37 |
吟遊詩人 コーネリアス (どんなイメージだ('A`;)) | |
2005/10/16 19:57:38 |
文学少女 セシリア (極Sでゴン太) | |
2005/10/16 19:58:26 |
吟遊詩人 コーネリアス (両方ダウト) 貴方の希望通りに入れて動かしてあげてるんですがねぇ? 何か不満でもあるんですか・・・? | |
2005/10/16 20:00:46 |
文学少女 セシリア (ぶー) あの・・その・・・もっと・・激しく・・動いて・・ほしいです・・・ | |
2005/10/16 20:04:44 |
吟遊詩人 コーネリアス やれやれ、まったく・・・ 注文の多い淫乱な女ですねぇ? [...はわざとセシリアを貶める言葉を使うと、今度は逆にセシリアを壊そうとする勢いで強く深く腰を打ちつけ始めた] コレがお望みですか・・・?ハハハハハ! | |
2005/10/16 20:11:42 |
文学少女 セシリア そ、そんあああ!!ひっ!いやあああぁ!! [コーネリアスの言葉を否定しようとした瞬間激しく打ち込まれ悲鳴を上げる。 しかし十分すぎるほど濡れている彼女にとってそれは苦痛だけを感じるものではなかった。] | |
2005/10/16 20:18:39 |
吟遊詩人 コーネリアス [セシリアの「嫌」という言葉を聞き、...は一瞬邪な笑みを浮かべるとセシリアから肉棒を引き抜いた] ククク・・・嫌なら仕方ありませんねぇ? 私は優しいですから、貴方の言葉を聞きいれ止めて上げましょう・・・ | |
2005/10/16 20:25:13 |
文学少女 セシリア (うーわ、こねりん超邪悪) [いきなり中断されたことに狼狽しながら] い・・嫌じゃないです・・もっと・・し、してください・・ お願いします・・・ | |
2005/10/16 20:30:12 |
吟遊詩人 コーネリアス (えー、めっちゃ優しいやん) 止めろといって止めたら今度はしてくれ・・・ですか? [...はうんざりといった感じでセシリアに言葉を返す] もう弛緩剤の効果も大体切れた頃でしょう・・・貴方が自分の好きなように私の上に乗り動いてもらえますかね? [コーネリアスはその場に横になった] | |
2005/10/16 20:36:00 |
文学少女 セシリア あ・・・はい・・こう・・ですか・・ンッ・・アッ! [よろよろとコーネリアスにまたがりコーネリアスのモノを自分の中に導いてからたどたどしく腰を動かし始めた] んっ、あああ、アン!!ふぁ・・・ [だんだんコツを掴んできたのか腰の動きが激しくなりセシリアの上げる声も大きくなる。 腰を振るたびに小ぶりな胸がコーネリアスの前で揺れる。] (すいませぬ、ちとこれから鳩モード) | |
2005/10/16 20:43:31 |
文学少女 セシリア なにが笑えるてのこり219PT | |
2005/10/16 20:51:50 |
吟遊詩人 コーネリアス (了解〜) ほら、もっと私も愉しませて下さいよ? [コーネリアスは膝でセシリアの尻を蹴る] そうですねぇ・・・もし貴方が私をイかせられなかったら・・・罰を受けてもらいましょうか | |
2005/10/16 20:53:46 |
文学少女 セシリア うっ、あぁ、ば、罰・・・ですか? | |
2005/10/16 21:04:00 |
冒険家 ナサニエル [部屋の片隅で泣き崩れている] (ロッテ負けたからw) | |
2005/10/16 21:14:16 |
吟遊詩人 コーネリアス そう、罰ですよ・・・ 内容は受けてからのお楽しみってヤツですがねぇ? | |
2005/10/16 21:17:14 |
文学少女 セシリア [罰、という言葉に腰の動きを早くするがそれは同時に彼女を絶頂へより早く導くことになってしまう] ンッ、ふぁ・・・ああぁ・・ひぁぁぁ!!ああああああ!! [絶頂に達したセシリアはコーネリアスの横に手をつき、コーネリアスを覗き込むような形で荒い息を付いている] | |
2005/10/16 21:45:17 |
墓守 ユージーン | |
(2005/10/16 21:48:25、墓守 ユージーンにより削除) |
お嬢様 ヘンリエッタ 今起きました(実話) | |
2005/10/16 22:09:34 |
お嬢様 ヘンリエッタ そして出ていいものかもぞもぞ悩んでたり。 | |
2005/10/16 22:11:07 |
牧童 トビー >>162 [その言葉の続きを予想し、そして――目を伏せる] そっか。 [容姿の言葉にコクリと頷き] ちゃんと逃げられた…かな…‥ [掻い摘んで話す。ソフィーと知り合った事、コーネリアスの容姿と彼にソフィーと共に掴まえられた事、ソフィーだけ何とか逃げ出せた事を。ソフィーに行われた行為については触れずに] | |
(163)2005/10/16 22:14:36 |
お嬢様 ヘンリエッタ ええいシリアスシーン破壊ーーー。 ごめんなさいorz | |
2005/10/16 22:18:48 |
墓守 ユージーン >>163 [説明を静かに聞いた後] ………その人なら、お前が捕まってる時に会った。捕まってることを知らせてくれたのもその…ソフィーって人だ。 下手には動かないようにと言っておいたから、恐らく大丈夫だと…思う。 (それに…いざとなったら"力"も使えるしな…) [迷ったが、ソフィーが自分と同族であることは言わなかった] | |
(165)2005/10/16 22:26:19 |
吟遊詩人 コーネリアス おやおや、もう達してしまったのですか? これは罰を受けてもらわないといけませんねぇ・・・ [コーネリアスはセシリアの首を軽く掴み持ち上げながら立ち上がった] | |
2005/10/16 23:00:47 |
牧童 トビー | |
(2005/10/16 23:10:21、牧童 トビーにより削除) |
見習い看護婦 ニーナ ・・・・どういうこと?セシリアがコーネ様のいいようにされている・・。ラッセルは一体何をしているの・・? (こんばんは。二日ぶりに来れました。議事録の海にとびこんできます。今日はもうこれないかもー・・。) それにしても、コーネ様、襲撃されたんですね・・。ソフィーの恨みを買いすぎたのが原因だったのでしょうか・・。(笑) [...は様々なおもちゃを置いていった。] | |
2005/10/16 23:10:44 |
村長の娘 シャーロット あらあら、ニーナさん。 とりあえずこれを。 [...はニーナの内股とアナルにバイブを突き刺しておいた。そのとき、ニーナがおいたおもちゃに気づいた] 今日はコレを使って……。 あぁん、濡れてきたわ…。 | |
2005/10/16 23:18:09 |
吟遊詩人 コーネリアス (まぁ、あそこまでやりゃ普通は殺されるって事でw) | |
2005/10/16 23:31:21 |
見習い看護婦 ニーナ あうっ・・まだ濡れてもいないのに、ひどいわ、シャーロット・・覚えていらっしゃい・・。 [...は、自分で、バイブを一番感じる位置に合わせ、甘い痺れに身を委ねている。] はあ・・・ハーヴェイさまあ・・。 お怪我は治ったのかしら・・・。早くネリーも一緒に・・・。 | |
2005/10/16 23:32:02 |
村長の娘 シャーロット (コネ×ソフィ結構面白かったですよ(・∀・)) | |
2005/10/16 23:32:32 |
見習い看護婦 ニーナ (コネ×ソフィ、面白かったけれど、正直寒気がしました。)マイッタ! | |
2005/10/16 23:34:56 |
村長の娘 シャーロット [後ろからニーナの胸を揉みながら] あら、私の目からは洪水のように濡れていらっしゃいましたが目の錯覚でしょうか。 | |
2005/10/16 23:35:50 |
修道女 ステラ (状態2) | |
2005/10/16 23:36:21 |
墓守 ユージーン >>173 [昏い目で俯いた] ……どうしても人を喰いたくなる"衝動"だ……決して逆らうことのできない…な…。 ……喰いたくはない…。でも…………喰いたい…。 [言葉は矛盾しているが、本心だった。理性と本能が交錯している] | |
(176)2005/10/16 23:36:34 |
見習い看護婦 ニーナ え・・うそ・・そんなはずは・・・。 何かしら、この香、広間で嗅いだものよりも更にキツい・・。 | |
2005/10/16 23:37:37 |
吟遊詩人 コーネリアス (えーなんでー?>寒気) | |
2005/10/16 23:38:39 |
文学少女 セシリア [コーネリアスに首を持ち上げられてかすれた声で] う・・・ね・・を・・リア・・さん・・ | |
2005/10/16 23:38:45 |
見習い看護婦 ニーナ あ・・ステラがなんだかかわいいぞ・・。 | |
2005/10/16 23:38:51 |
見習い看護婦 ニーナ (>コーネ なんでーじゃないわよ!このサド公爵!)(失礼) | |
2005/10/16 23:40:07 |
吟遊詩人 コーネリアス (私はサドでも鬼畜でもアリマセン。一人の優しい男です) [...はセシリアを地面に下ろすと首から手を離し、注射器に新しい薬を補充した] まぁ、殺しはしないから安心してください・・・ククク | |
2005/10/16 23:42:34 |
村長の娘 シャーロット [...はニーナの前に回りこみ、バイブの突き刺さっている内股に顔を近づけ、皮の剥けた、ぷっくりと膨れ上がっている突起を舐めている] | |
2005/10/16 23:43:43 |
お嬢様 ヘンリエッタ ギルとバトりたい。 うん、すっげぇバトりたい。 ……無理、かなぁ。 | |
2005/10/16 23:46:53 |
墓守 ユージーン >>117 [静かに首を振る] 今まで一度も逆らえたことはないし、起こるのを防げたこともない…。 ……他の人を喰えば何日かは収まるが…長続きはしない…。 [顔を上げて真っ直ぐに見据えた] 喰われたくないなら……今ここで俺を殺せ。それしか方法はない…。 | |
(180)2005/10/16 23:51:21 |
文学少女 セシリア [コーネリアスが新しい薬を用意するのを見てあとずさる] い・・いや・・・薬はもうやめてください・・・ | |
2005/10/16 23:54:29 |
修道女 ステラ きゅーんきゅーん | |
2005/10/16 23:55:52 |
吟遊詩人 コーネリアス そうですか?薬は便利なんですけどねぇ? 少し過剰に打てば一時的な快楽と、永遠に続くとも思える副作用という鎖を同時に相手に与えれるんですから・・・ [コーネリアスは注射器を右手に持つと左手でセシリアを捕まえた] 貴方ばかり満足してると私がつまらないじゃないですか・・・? 楽しませてくださいよ・・・貴方を壊すという遊びでね? | |
2005/10/17 00:02:11 |
文学少女 セシリア >コネ (全然やさしくないってw極悪だってwいうなれば優しい振りして極悪) | |
2005/10/17 00:02:58 |
牧童 トビー タベヨウ タベヨウ ジンガイ タベヨ ? | |
2005/10/17 00:04:21 |
文学少女 セシリア や・・いやあ・・・ [セシリアは必死に逃げようとするが腕を掴んだコーネリアスはそれを許さず一気に自分の方へ引き寄せた] | |
2005/10/17 00:04:22 |
流れ者 ギルバート −客室5− [...は扉の前で足を止めた。中の物音に耳を澄ませ、それがテスラのものだと判ると、少し肩の力を抜いて扉をあけ中へ滑り込んだ] ……目が覚めたみてぇだな? 気分はどうだ? [後ろ手に鍵をかけ、テーブルに荷物を置いてシッポを振るステラへと歩み寄る] | |
(2005/10/17 00:06:02、流れ者 ギルバートにより削除) |
修道女 ステラ 暴れ者 ギルバート とk | |
2005/10/17 00:07:21 |
見習い看護婦 ニーナ >シャロ ん・・あ・・、上手ね、一体どこで覚えたのかしら? そう・・そうやって、唇全体で吸い付いたり・・はぁ・・んぅ。 [...は、充分に熟れたシャーロットの割れ目を指でなぞった。] あとね、指で核を捉える時は、こうやってまわりをゆっくり責めるのよ・。中心は、指で直接触ると強すぎるからね・・。 | |
2005/10/17 00:10:35 |
吟遊詩人 コーネリアス (極悪とか酷いなぁ・・・そう思いません?ニーナ&シャロ) まぁ、安心してくださいセシリア ただちょっと強力な媚薬を直接貴方の大事な所に注射するだけですよ・・・ まぁ、普通に使う量の約4倍程度の量ですがね・・・ [コーネリアスはセシリアを押し倒し無理矢理薬をセシリアの体内に注入した] | |
2005/10/17 00:12:46 |
見習い看護婦 ニーナ (そういや、死んだら独り言も見れると思っていたのですが、狼の時だけなのね・・。人間の時に死んだのって初めてなんです。) (あと、すみません、シャロ、途中で投げ出して悪いのだけれど、失礼します。時間がー。また明日!) | |
2005/10/17 00:13:02 |
見習い看護婦 ニーナ >コーネ う・・私達にふらないでほしい・・。 | |
2005/10/17 00:13:43 |
修道女 ステラ ユージーンのしっぽも、もふもふしたいのですが・・・ 萌えられているw | |
2005/10/17 00:14:12 |
文学少女 セシリア [コーネリアスに組み伏せられて注射をうたれる] いやぁ・・痛ッ・・・・・・ [そして媚薬の効果は即座に発揮されセシリアを責め苛み始めた] あああああああああ!?な、なにこれ・・・体が・・ いやあああぁぁぁぁ!! | |
2005/10/17 00:17:11 |
村長の娘 シャーロット (独り言は死んでも見れないんじゃ?赤ログは狼だったら見れますが) あぁん、ニーナさん私にレクチャーしてくれるのね…ふふふ。 >コーネ その極悪っぷりがすばらしいんです! | |
2005/10/17 00:17:53 |
文学少女 セシリア (狼も独り言は見れないよ。ささやきは見れるけど) | |
2005/10/17 00:17:54 |
見習い看護婦 ニーナ (あ・・独り言と思っていたのは、呻きでした・・。(笑)ひつれい。それでは、おやすみなさい。) | |
2005/10/17 00:20:24 |
流れ者 ギルバート >>183 [軽く耳に触れ、確かに生えていることを確かめて] あぁ…こういう世界さ。 だが、いいコトばかりじゃねぇし…何より普段はちゃんと隠さなきゃならねぇからな…はしゃぐのは程ほどにしろよ。 [そう言いつつも、本当に嬉しげにシッポを振るステラに悪戯心が湧き上がり、それの根元をぐいと掴んでシッポと尾骨の境界あたりを指先で引っかいた] | |
(185)2005/10/17 00:20:25 |
修道女 ステラ 新米狼ステラのドキドキ日記 ○月□日 ぎるばーとにじんろうにしてもらいました そうぞうとちがうやりかたで、すこしびっくり でもどきどきしました めがさめたら、ごかんがつよくなっていておどろきましたがこれはこれでべんりだとおもいました | |
2005/10/17 00:20:51 |
修道女 ステラ >>185 貴方が前にいるから、尻尾振っているのですよ。 | |
2005/10/17 00:21:32 |
吟遊詩人 コーネリアス (エー・・・極悪じゃないってー) [コーネリアスは座り込んだセシリアの秘所を足の指で嬲っている] おやおや、どうしたんですかセシリアさん? そんなところで座り込んでしまって・・・ しかも凄い濡れようですねぇ・・・足の指がふやけてしまいそうですよ・・・ククク・・・ | |
2005/10/17 00:24:10 |
文学少女 セシリア ううぁああ・・・いや・・・体が・・・疼いて・・ [媚薬による疼きを必死に耐えようとするがコーネリアスの足の指が秘所を嬲っていく。] あ・・・いやああああああああ!! [そしてコーネリアスの足の指が彼女の芽を強く挟み込んだ時、セシリアは絶頂を向かえコーネリアスの足を大量の蜜で濡らした。] | |
2005/10/17 00:31:31 |
流れ者 ギルバート >>186 [戸惑いつつ見上げてくるステラに目を眇め] あん…なに甘えた声出してるんだ…? ……そういや、ここんとこちゃんとヤってなかったな…くっくっく。 ベットの上で四つんばいになりな……身体に教え込んでやるよ。 [半ば破れたままのステラの服を見下ろしながらにやりと哂った] | |
(188)2005/10/17 00:32:25 |
修道女 ステラ くっくっく。 | |
2005/10/17 00:33:26 |
修道女 ステラ かっこいー。もー。 | |
2005/10/17 00:34:14 |
文学少女 セシリア (すいませぬ、今日ももう限界ですorz いごはこねりん悪の劇場をお楽しみください) | |
2005/10/17 00:34:37 |
墓守 ユージーン >>187 [トビーの顔をじっと見つめた後、立ち上がって部屋の隅に置いてある荷物を漁り、一本の小さなナイフを持ってきた] ……これで心臓を刺せ。無理なら頸動脈を切ってもいい。 これは銀製だ。でないと殺せないからな。 | |
(189)2005/10/17 00:36:37 |
牧童 トビー >>189 [銀製のナイフを受け取った] ユージーン…‥どうして自分を殺すものを…‥ [翳った瞳でユージーンを見やり、ついで細かい装飾を施された小さなナイフを見つめた] ねぇ…‥昔にも、こんな事があったの…‥? 人を……”衝動”で知りあいになった人を食べた事が……‥ | |
(191)2005/10/17 00:42:30 |
吟遊詩人 コーネリアス (悪の劇場ってナンスカд) またイッたんですか? まったく、しょうがありませんねぇ・・・ [コーネリアスはローターを大量に取り出すとセシリアの秘所に1個づつ入れていった] さぁて、何個入りますかね・・・? [グッタリしているセシリアに限界まで詰込むと、その上から貞操帯をはめ、鍵をかけた] 明日の朝まで持ちますかね・・・?貴方の精神は・・・ [コーネリアスは鍵をポケットに入れると全てのローターのスイッチを全てONにし一番強く設定した] ハハハハハハハハハ! [コーネリアスは笑いながらどこかに消えていった] | |
2005/10/17 00:42:47 |
流れ者 ギルバート >>190 [四足をついたステラの不安を示すかのように小さく揺れる尻尾を持ち上げるように掴んで] ……さて、どうだかな……? [襟足に爪を引っ掛けて一気に破り去る。下着1枚と修道服の残骸だけを身に纏うステラに] ギブ&テイクだ…先に授業料をいただくぜ…? [後ろから覆いかぶさるように、怯える耳を優しく食んで囁いた] | |
(192)2005/10/17 00:51:23 |
修道女 ステラ >>192 [前までとは少し違うギルバートの様子に戸惑いながら、しかし嬉しいのかしっぽは大きく動く] (困るのはわたくしだからって・・・この男・・・) 授業料もなにも、ハナから・・・いいえ、不慣れなものなのでやさしくお願いしますわね、先生。 | |
(195)2005/10/17 01:06:28 |
流れ者 ギルバート >>195 ……優しくされて満足できないのはあんたの方だろう? [後ろから抱きしめるように回した方の手で胸を揉み、頂点を爪で弾く。同時に耳を噛んだり舌を中に入れて舐めれば、今までにない性感帯に耐え切れないのかステラの身体がびくんと跳ねた] くくく…ほら、もう甘い匂いがしてる…これが女の匂いだ、わかるか? [耳を嬲る事はやめぬまま胸を攻めていた手を更に下ろし、下着の上からつつ、と撫でてみせた] | |
(196)2005/10/17 01:13:32 |
墓守 ユージーン >>198 ………。 [目を伏せたまま話し出す] 俺が爺さんとこに行ったのは5歳の時だった。…この屋敷にあったのと同じ香でおかしくなった義理の親を殺して…身寄りがなくなって…な。 ……不思議な人だったよ。俺が自分の息子を殺したってあの人は知ってたのに…責めなかった。それどころかすごく優しかったんだ…。 | |
(200)2005/10/17 01:38:38 |
流れ者 ギルバート >>199 [どこかもの言いたげに震える声に身体を起こして] ふーん、ホントにそうか確かめさせてもらおうか…? [尻尾を掴んだ手の指で肌との境目を撫でつつ、下着を下ろし濡れた秘所を露出させる。そのまま舌でゆっくりとそこを嬲りながら、尻に鋭い爪を立てて朱の線を引いた] | |
(201)2005/10/17 01:39:59 |