人狼審問

[体に違和感を感じて目を覚ました]

なんぞ、疼きおるの。……あぁ、そんな時期か。
全く、妾には必要のないものと言うに、厄介な。
……少し冷ますか。

[滑るようにソファから降りると、前庭へと出て行った]

── 前庭 ──
ふむ。良い風じゃ。

[なぁーご、と鳴きそうになるのを抑えつつ煙管を咥えている]

−2F自室−
[気だるげに起き上がり]　あーーー、よく寝た…

[猫がいないのに気付いて部屋を見回しソファーの上の毛布発見]

んー、お嬢ちゃんが帰ってきて猫と入れ替わり…または一緒に出てったってトコかね？
まぁ、いっか……シャワー浴びてこよ。

[...はだるそうな身体を引きずって浴室へ]

[...は、ゆっくりとセシリアの頬を一撫ですると、身体を起こして息を吐き出し、今日は何を「お勉強」させるかを考えている。]

[..は目を覚ました。そしてラッセルの腕の中にいることに気付く]
ふぁ・・ラッセルさん・・・おはようございます、といってももう夜ですけど。
[そこまで言って自分が上半身裸なのに気付いて真っ赤になって服を着る]

[...は首のプラグを引き抜くと目を開いた]

（そろそろ広間に戻りましょうか。昨日遊び過ぎたのでお掃除もしなきゃね）

[やっと起き出して着替えている]

……なんか身体が重いなぁ……風邪かな。

>>4
よぉ？……って、何服着てンだァ？
（服を着ようとした腕を掴むとニヤニヤと笑み浮かべながらセシリアの身体に視線を這わせていく。）

[...は「帰ってきた」と思う程度にはエッタの存在を懐に入れつつあるようだ（本人は無自覚）]

>>7
[ラッセルにいきなり腕をびっくりして]
え、あ、人前で裸でいるのは・・恥ずかしいですから。
[..は拾った上着を片腕で胸元に抱え込みながらそう答えた]

>>9
「お勉強」……だろ？
（ゆっくりとそう告げると腕を放し、視線を胸元からセシリアの双眸へと移す。）

――二階・自室――
[ソフィーはさっき"言われた"言葉を思い出して目を閉じた。だんだんと体力が回復し、頭はスッキリしている。]

(このままじゃ絶対に駄目。このまま拘束されていたんじゃ、行く末は見え見え……。だったら、やるしかない。だけど、……私に出来るのかしら？　……ううん、出来る。絶対に出来るわ。私に出来ない事なんてこの世に一つもあるわけがないもの)

……ふう。

[ソフィーは目を閉じて、静かに深呼吸を繰り返す。意識した訳ではなく脳裏に浮かぶのは紅い月の夜。体中の神経は両手に集めた。それは、誰かに学んだ事ではなく自然に体が覚えた事。体中に漲る力を感じた。強い強い原動力が体を突き上げる。ふと金属音がした。ソフィーはそこで目を開く。]

……！！！
これが――、わたしの、力……。

[その手は人間のものではなく、獲物を狩る為に使う獣の手だった。鋭く長い爪、広く大きな手。邪魔な鎖と足枷を壊した。軽く力をいれればすぐに壊れる金属。その衝撃にふっと力を抜くと、すぐにそれは人間のものに戻る――。]

……っ！

── 前庭 ──
[何かの歌を口ずさんでいる]

──かぁごめ、かごめ
──かごのなかのとりは　いついつでやる
──よあけのばんに　つるとかめがすべった
──うしろのしょうめんだぁれ

[昔を思い浮かべるように遠い目で空を見上げる]

--１F広間--

[広間は昨日の乱交パーティのお陰で人間の匂いが立ちこめているカーペットはぐちゃぐちゃに乱れており、とてもじゃないが人をもてなす空間としては機能しないだろう]

ネリーに命じて掃除させるのも良いですが、私もすこしは綺麗にしないとね…。

[呆然とするソフィーの足元に転がる金属の破片や千切れた鎖が蛍光灯の光できらっと光った。ソフィーはシーツを体に巻きつけた。その際、首輪をどうにかするのを忘れていた事に気がついたが、気にしていられなかった。鞄を手にし、静かに*部屋を出た*。]

>>10
[ラッセルの眼光に気おされつつ、昨日の【お勉強】を思い出して顔が熱くなる]
と、とりあえず腹だけ着ますね。
[..はそう言ってすばやく上着を着た。近くになかったのでブラは着けていない]

−　2F自室　−
[端末を色々操作している。
　いずれも外部との接触が出来ない。]

[...はガシガシと乱暴に髪を拭きながら上半身裸で浴室から出てきた]

[首にタオルをかけ、部屋の空気を入れ替えようと窓を開き]
>>12
……あん？　これは…お嬢ちゃんか……？

[やけに物悲しげな調べに...は窓の側の壁にもたれて瞳を閉じた]

[...は部屋にファ●リーズをかけて匂いを消した後、重そうな机を片手で持ち上げ、カーペットを元通りにセッティングしている]

今日また乱れるとは思うけど、気持ちの問題だよね。

[カーペットを元通りにすると、昨日より強力な媚薬入りのお香を１Ｆ中に充満させた]

はぅぅ…この匂い……ステキ。

――2Ｆ･ジーン私室――
[...は浅い眠りを繰り返していた。時折寝返りをうっているが、夢の中、微かに歌が聞こえたような気がして目が覚める。]

ん……。

[毛布を体に巻きつけて、窓を開ける]

>>15
ったく……着るンじゃねぇっつったのになァ？
（そう言うとベッドから立ち上がり少し思案して笑み浮かべる。）
ククククク……ちゃんと出来なかった奴には罰則が必要だよなァ……？

>>20
[ラッセルの服を着るなという言葉に対して]
お勉強は服着てもできるんですよね？だったら服を着ていてもいいと思うんですけど・・・
[..は服を着終わってラッセルの方を向いた]

（さーってと、セシリアとラッセルの痴態でも覗きましょうか。監視カメラって偉大ですねー）

[...はヘッドホン型の接続端子を装着し、デバ亀を始めた]

[鼻をひくつかせ、眉を顰めた]

……この匂い、先日の──？
っ、！！いかん、今この状況では、っ……。

[屋敷から離れようと立ち上がるが、力が入らずその場にへたり込んだ]

……っは、………………。

>>21
あァ？意味があるから「着るな」っつったンだろ？
ククククク……まァ、良い……行くぞ？
（何処に、とも言わずにセシリアの手を取ると浴室に向けて歩き出す。と、同時に微かに漂ってくる香りに眉をしかめる。）
oO(……ン？ったく、またこの香り、か……誰だァ？ンなもん垂れ流してる奴は……)

[重い身体で部屋を出た所で、漂って来る香に気付いて足を止める]

……こ、この香は……？

[思わず部屋に戻り（笑）]

>>24
[ラッセルにいきなりうでを引っ張られてバランスを崩しながらもなんとかついていく]
きゃっ・・ラッセルさんどこに行くんですか？
[..は少し不安げに訊いた]

――2F･自室――
[...は目を開けた]

…………ああ、起きてたのか。
[窓側にいるトビーの姿に気付き、声を掛けた]

>>26
ン？言っただろ？「お仕置き」シに、なァ？
（段々と濃くなってくる香を頭を軽く振って振り払いながら浴室にたどり着く。）

>>28
え？お仕置き？私何か悪いことをしましたっけ？
[..は真剣に考え込んでいる・・・]

[...は不自然に途切れた歌声に、ふと胸騒ぎを感じて身体を起こした]

[同時に扉の隙間から入り込んで来た【匂い】にはっきり判るほど顔をしかめる]

ちっ、またかよ…！

[...はしばし迷った末、濡らしたバンダナで鼻と口を覆い【元凶】を探しに部屋を出た]

[...はジーンの方を振り向く。顔は少し青ざめている。]

おはよう、ジーン。

>>30
[訂正：濡らしたバンダナ→首にかけてたタオル]

…………ん……何か顔色悪いな。大丈夫か？

[トビーのほうに歩み寄る]

>>29
俺様は「着るな」っつったはずなンだがなァ？
（つ……と指先で顎を持ち上げるとそのまま顔近づけて囁き）

[コーネリアスは何かの金属音で目がさめた]

なんですかね･･･今の音は？

隣の部屋からのようでしたが･･･

[コーネリアスは起き上がると隣の部屋へ向かった]

[...は甘くくゆる匂いを頼りに香を探している。が、タオル越しとはいえ匂いのきつい方にきつい方に動くコトは鼻の効く男には苦痛以外の何物でもなかった]

oO（あーもー誰だよ…ってお嬢さん以外いねぇだろうなぁ…。
マジで無差別攻撃は勘弁してくれ。仕事にならねぇよ……）

[思考を焼きそうな【香】から意識を逸らしつつ、探す。やがて1Fホールにその【元凶】を発見し息を止めた]

−　2F自室　−
そういえば…。まだノーマークだった人物が居たな…。
警備をしているアーヴァイン。
[とりあえず手持ちの資料で関係あることを洗い出すことにした。]

[コーネリアスは部屋から出ると隣の部屋の扉が開いている事に気づいた]

【まさか･･･いや、鍵はかけた筈ですしあの状況から単独で逃げれるとは思えない･･･ですが現に扉が開いている･･･】

[コーネリアスは急いでソフィーの部屋に入った]
[部屋の中には誰も居らず、引きちぎられた鎖や拘束具が散乱していた]

こ･･･これは･･･

[コーネリアスは少し呆然としながら破片の方へ歩いて行った]

>>34
あっ・・でも・・・
[唐突に顔を上げさせられた上にラッセルの顔が目の前にあって戸惑っている]
・・・やっぱり服は着ておかないと駄目だと思うんです。

――2F自室――
[漂う香りに気が付きあたりを見回す]

・・・これは？いいにおいですわ・・・

[香炉をなぎ払うように地面に叩きつけ、割れた破片に混じる火の点いた香を踏みにじる。じゅぅ、と靴裏を焦がす嫌な臭いがした]

……これで……後は…窓を……開け………。

[そこで言葉は途切れ、瞳からすぅと理性の光が消えた]

>>33
大丈夫…。
何でも…ないです。

[強くなる香りにふらふらと部屋をでて廊下へ]

なんでしょう、これ・・・前にも・・・どこかで・・・

>>39
「お勉強」の為だっつっただろ？
恥ずかしい？ククククク……昨日それで感じてたのは何処の誰だったかなァ？
（スッと顔近づけて耳元に唇寄せると小さくそう囁き、腰の後ろに手を回して抱き寄せ密着する。）

[香の破壊される音で一瞬覚醒する。興奮しているギルバートを見てクスリと笑った]

>>42
………そうは言うが…。

[トビーの頭に手を置き]
…………少し熱があるな。

>>44
[抱き寄せられながら]
あ、あれは裸を見られて恥ずかしかったからで・・・
[だんだん声が小さくなっていく]

[窓を開けて部屋の換気を良くしている]

……うわ、寒い。でも、また一日中動けなくなるのは遠慮したいし……仕方ねえな。
……というか、あの日、一日中動けなくなったのは香よりむしろあの男が盛った薬のせいだけど。

[赤い顔で部屋の空気を入れ替え]

>>47
だから……その「恥ずかしい」が気持ちよかったンだろ……？
（真っ直ぐに瞳覗き込みながらそう告げると何か思いついたのか口の端軽く歪ませる。）

――２F・自室(客間11)→ソフィーの部屋(客間9)――
[扉の鍵が掛かっていなかったことから予期した通り、室内にはコーネリアスの姿があった。だがベッドの上で拘束されていた筈のソフィーの姿は見当たらなかった。室内を見渡し、床に散らばった残骸のひとつを手に取った]

ふむ……無理やりな力で止め具を砕いたような跡だな……。関節を外しても抜けられないはずだが、破壊するとなると人間業ではないな。
まったく、何者だ？

くっ…うぅ……ぐるる……。

[...は無表情で足元の破片を踏み潰すと獲物を求めてふらりと踵を返した]

−2Fへ移動−

>>46
[軽く頭をふる]
大丈夫です…。今日、もう帰ります…ね。
昨日はありがとう御座いました。

う、なにやら、ヘンな匂いがするわ・・くらくらする。

[...は、広間のテーブルにメモ紙を、そっと置いていった。メモ紙にはこう書かれている]

「さて、村長がなぜ、このメンバーの中の1人に私（ニーナ）を選んだか。ただのサドじゃないのよ。

私は、「人のアナルに指を入れることで、その人が一番隠したがっていることがわかる能力」を持っているの。通称アナル占いよ。

昨夜、ナサニエルのアナルを探らせてもらったけれど、思ったとおり、こいつ、政府の犬よ。とんでもないヤツだわ。この村の秩序を壊そうとしている。

犬は犬らしく、首輪に繋いでおかなきゃね。誰か手が空いたら、彼を見つけて、裸にして柱にくくりつけておいてちょうだい。
あと、アイテム「人間の尊厳（おまる）」を置いていくわ。」

（流れに無理があるようでしたら、どなたかメモを捨ててください。おやすみなさい）

>>52
………ん、そうか…。
……また何かあったら来ていいからな。
[少し笑ってトビーの頭を撫でた]

[･･･は香を吸い込みすぎたのかうつろな目で廊下をふらふらしている]

あれ・・は・・・ギルバートさん・・・？

>>49
え、でも、あれは・・・
[その時のことを思い出して顔を真っ赤にして口篭る]

[浅い息を繰り返している]

………………。

[やがて意識を*手放した*]

>>49
ククククク……昨日の「お勉強」……まだ足りなかったみてぇだなァ？
少し復習シに行くかァ？
（身体離し、扉に背中凭れさせながら今思いついたかのように尋ねる。）

ああ、ヒューバートですか･･･
しかしこの状態は不自然です･･･

拘束具が壊されている事ではなくてこの状況が･･･ですね

扉は破壊されておらず「開いていた」･･･つまり、もし外部からの侵入者が彼女を助けたならば扉の鍵を開ける技術を持っていた事になる。
となると拘束具をわざわざ苦労して破壊する必要は無いんですよ、この鍵は扉の物より簡素な物ですからね･･･

つまり、「外部からの手助けで脱出したわけではない」と言う事になります･･･

と言う事は、「彼女が自分自身の力で拘束具を引き千切り」さらに「扉の鍵を自分で内側から開けて」逃げたと考えるのが一番しっくりきますね･･･

破壊跡から見ても内側からの力で破壊されたとしか考えられませんし･･･

−2F談話室−
>>55
[...はこちらを見て佇むステラを姿を見て、ニヤリと大きく口元を歪ませた]

なぁ…抱かせろよ？　金はたっぷり払っただろう……？

[欲望に支配され残酷な言葉を紡いでいるコトにも気付かず、ステラの腕をぎりりと掴む]

>>58
(復習・・・ここでやるのかな・・・それとも昨日みたいに皆の前で？
それは恥ずかしいからしたくないな)
いえ・・復習は・・・大丈夫と思います。

――２F・ソフィーの部屋(客間9)――
そうだな、コーネリアス。いくら金属製とはいえ、まだしも錠前を破壊した方が簡単だ。
なのに枷自体が捻じ曲がるように壊されている。
つまり、これを着けられていた本人が何とかした……という事になるだろうな。俄かには信じ難い話だが。

どんな力を持っているかは知らんが、ソフィーを探し出さねばなるまい。その為の方針でも立てておくか？

>>61
……じゃァ決まりだなァ……復習シに行くぞ？
（相手の答えとは裏腹に扉を開けて、手を差し出す。）
ククククク……此処でいらねぇっつーのはまだ昨日の「お勉強」が足りてねぇ証拠だよなァ？

[...はヘッドホンを外し、再びリアルな世界に視線を戻した。香炉は割れたことによりより一層強い匂いを発している]

ふふふ……。

――二階・客間7――
[ソフィーは自分の体を抱えるように空いている客間にすべりこみ、隠れていた。]
（この格好で居る訳にはいかない……。そして、ハーヴェイにも逢わないと。口封じをしなくちゃいけないわ。）

>>60
[...はつかまれた腕の痛みに眉をしかめ、しかしそれすらも違うものに変換されるのか振り払えずに]

貴方が断りを入れてくるほうが・・・珍しいですわね・・・いつものとおり好きにすれば・・・よいでしょう・・・

[...もまた香りに犯され思考は麻痺してきている]

[...は自分の胸を服の上から掴み、ゆっくりと摩り始めた]

はぁ…もうがまんできないわ……誰かに抱いて貰いたい……誰か来ないかな…。

>>63
・・・はい・・
[..はラッセルの言葉に観念してラッセルの手を取った。
ほんのわずかだがこれからされる行為に対する興味も含まれているようだ。]

>>68
[...は、満足そうに手を握ると部屋を後にした。扉を開けた途端に香ってくる噎せ返るような匂いに口元を覆いながら階段を降りていく。]
oO(この匂い……昨日より……濃いみてぇだなァ……まァ、丁度良いっちゃ丁度良いが……)

−2F客室５（ステラ）へ移動−
>>66
[...はステラの答えに剣呑に目を眇めると、強引にステラの腕を引きずって部屋へ入り鍵を閉めた]

[そのままステラをベットに投げ、香を遮断する為に口を覆っていたタオルを外し]
好きにしていいと言ったなぁ…その言葉忘れるなよ。
[それを使ってステラの腕を後ろ手に縛り上げた]

[少し息抜きが必要だな、と思い下へ降りてみる。]
−　2F自室→1F広間　−

お香攻撃！！
[早くも理性を失いかけている。]

−2F廊下〜一階浴室へ移動中−
あれ・・・この匂い一昨日もしていましたね。
何の匂いなんでしょうか・・・？

―２階・客間9―

ええ、そうですねヒューバート･･･

これほどの力を彼女のような細身の女性が出したとは考え難いですが･･･

どれほど馬鹿馬鹿しいと思ってもそれしか考えられない以上、受け入れるしかないでしょう。

･･･私と組みませんか？ヒューバート
私の長年の旅で身に付いた感が「危険だ」と告げているんですよ･･･

−２階・自室−

さて、また新しい娯楽でも探しにいくかな。

[目覚めた後、簡単に身支度をしてハンドバックを掴み部屋を出る]

[...はバイブを内股とアナルに刺し込み、激しい自慰を始めた。ナサニエルには気づいてる]

はぅぅ、切ないよぅ……。

[理性のおよそ90％を失っている。]
ど、どうしたんだい、シャーロット…。

――１階 自室（使用人室１）――

（香が薄まるまで迂闊に出て行けないな……広間の掃除とか明日の朝食の仕込みとかどうしよう）

[ハンカチで口元を覆って様子見]

>>72
――２Ｆ〜１Ｆ階段―
……ククククク……さぁなァ……？
（濃厚な香に思考が鈍り始める。ふらつきそうになる身体を気力で起こしながら階段を進んでいく。）

[...はナサニエルに見せつけるように内股に挿れたバイブを動かしている。そして妖しく笑う]

ふふふ……。

>>70
[後ろ手に縛られたまま振り返り、ギルバートに話しかける]

くっ・・・いつのまに趣向、変えたのですか・・・？

――二階・客室(7)→廊下――
(このままここに居ても仕方がないわ。女の子にでも言って服借りなきゃ。)

[ソフィーは静かに廊下に出ると、香のことを"教えられて"いたので、ハンカチを口に当てた。廊下にハーヴェイを見つけた。怯まずに静かな足取りのまま近寄っていく。]

[つられて傍によって行く。]
どうしたの…？
触って欲しいの…？

[部屋を出た瞬間、ソフィーが近寄ってくるのが見えた]

･･････　ほう、開放されたのかい？
ずいぶんいい格好じゃないか。

[きっと強くにらみつけ、口元に軽く笑みを浮かべた]

ええ、おかげさまで。
ちょっと貴方に話があるんだけど、時間くれない？
昨日みたいな無駄話で終わらせるつもりはないから、退屈する心配はないわ。

[...は一度ナサニエルの顔をじっと見つめると、股間を少し触り、ベルトのバックルに手を掛ける]

興奮しているわね、私も貴方も。

>>78
[香を少し吸って体が火照ってくる]
ちょっと体が熱っぽい感じがしますね・・この匂いのせいでしょうか？
ラッセルさんは大丈夫です？

>>80
[ぐ、とステラの顎を強く掴んで瞳を合わせ]

さぁな…別に趣向って程のもんじゃねぇよ。
それとも、今更怖気づいたのか……もう遅いけどな。

[低い声で囁くと、左袖に仕込んであったナイフでゆっくりと修道着を引き裂いた]

そ、そうだね…。
[もう一度シャーロットをまじまじと見る。]

――１Ｆ到着――
>>86
あァ？……ククククク……「復習」に期待してるだけじゃねぇのかァ？
（匂いから逃れようと無意識に足早まり、無理矢理に「余裕」を顔に貼り付けて答える。）

[僅かに香ってくる媚香を感じ、懐からハンカチを取り出し]

またか。まあ僕は多少慣れているけどな。

話か･･････
僕の部屋でいいなら聞いてあげよう。

――２F・客間9――
手を組む、そうだな。ソフィーを壊そうという君の行動は、私の目的にとっても有益に働くからな。賛成だ。

[室内を再び見回す]
しかし、人外の力を持っているとしても、理性無く狂乱しているという訳ではなさそうだな。ある意味では、そこが狙いどころと言えるのかも知れないな……。

さてこれからの行動だが、彼女を探すか？　それとも、ハーヴェイとの接触を優先するか？

[扉に歩み寄りつつ、コーネリアスに意図を問うた]

[...はナサニエルのズボンを下ろした]

どうですか？今日は色々忘れてここで男と女、いや雄と雌になって見ませんか？

[またか、といったハーヴェイに対し、何かをいいかけたが直に止め、ハーヴェイにこくりと頷いた。]

別にかまわないわ。
むしろ、こっちもその方が好都合よ。

じゃあ、入りたまえ。

[ソフィーを部屋に招き入れ、扉に鍵をかけた]

そ、そうだね…。
とりあえず…。抱かせて…。

[シャーロットを包み込んだ。]

>>87
[引き裂かれる服を見ながら]

怖気付いてなど・・・いませんわ・・・
いつも言うとおり、好きにしてくださってかまいません・・・

[強がりつつも目は少し揺れている・・・]

[部屋に入ると、ハンカチをバッグに閉まった。]

有難う。
それじゃあ、早速本題に入るけど……。

[そういうと、握手でもするように優しくハーヴェイの手を取った。]

昨日私が話した事全て、忘れて欲しいの。

>>89
[香の効果とラッセルの指摘に顔を赤くして]
そ、そんなこと・・・ないです。
ところで、どこまで行くんですか？

[...は服を脱ぎ、上半身を露出させた]

お好きなように、お願いします。
あまり期待はして居ませんが、前回のようなことにならないようには期待しています。

確かに、理性無く暴れまわったと言う感じは無いですね･･･
彼女はその力を完全に理性の下で制御していると考えてよいでしょう

･･･とりあえずはハーヴェイを探すのが先決ですね、彼なら彼女から何か話を聞きだしている可能性が高い
その情報が重要である可能性もね･･･

無論、途中でソフィーを見つけた場合は全力で組み伏せる気ですが･･･

ヒューバート、貴方は腕に自信は？

忘れる？

[椅子にこしかけながら]

忘れるも何も、君は僕を犯人だと思って追っかけているのだろ？
それなのに一方的に忘れろか。意味が分からないな。

あ、ありがとう…。
ごめん、自信は無いけど…。

[シャーロットの胸をまずゆっくりと撫でていく。
　突然、激しく揉み始め、弄繰り回している。]

>>96
[...は時折わざとステラの肌に傷をつけて血を舐めつつ、白い裸身を暴いていく]

好きに、ねぇ……。
そういや、ちゃんと脱がしたことなんてなかったなぁ。

[腕に絡む布以外の全てを綺麗に取り去り、味気ない色の布切れに囲まれたステラの白い裸身を見下ろした]

[己が付けた噛み痕を指先でなぞり]……綺麗だな。

[...はそう小さく呟いて噛み痕に音を立てて口付けた]

貴方自身の記憶から抹消する事までは期待してないわ。
それでも私は、貴方を捕まえて見せるけどね。

でも私が貴方に"お願い"してるのは、他言するな、っていう事。
私が追ってるのは貴方だけじゃないわ。だから、貴方に余計な事を漏らされるのは御免ね。

分かって頂ける？

>>98
ククククク……昨日あれだけ乱れといてよく言うなァ？
（ニヤニヤと笑み浮かべながら「使用人用浴室」と書かれた扉の前で立ち止まる）
此処だぞ……ククククク……ンじゃ、入るか……
（そう答えると扉を開けたまま中に入る）

[その後、胸の辺りを舐めていく。彼女の喘ぎ声が聞こえる。
　やがて股間を舐めていく。喘ぎ声が大きくなる。]

･･････

[左手の親指を下唇にあてがい、少し考えている]

そういうのは元来取引というものが生じると、思いませんか？

>>103
[人前では見せぬ姿を晒したことで羞恥心が高まり、体が朱に染まってゆく]

脱がさなくっても・・・あっ・・・

[噛み跡に口付けられびくっと震える］

>>105
[現在地を確認しラッセルに不思議そうに聞く]
ここ・・って浴室ですよね？ここで何をするんですか？

>>54
[これまで館で遭った出来事から、ジーンの言葉に涙が零れそうになるのを我慢して]
はい…。
また、会いましょう。
……今度、本当に夕食に招待しますから。
[顔色はよくなかったが、笑顔を浮かべた]

[左手で胸を優しく揉み、右手を内股に激しく入れる。]
はぁ…。はぁ……。
実に軟らかい…。温かいなぁ…。

[ソフィーはハーヴェイの手を離し腕組みをした。二、三回の瞬きの後、唇を開く。]

そうね、ご尤もだわ。
じゃあ、例えば、と質問する事にするわ――？

――２F・客間9→廊下――
良かろう、ハーヴェイの居場所を探すとするか。
ソフィーの正体を聞き出している可能性も考えられるしな。
彼女が館から逃げ出していると厄介だが……先に情報を得ておくか。

[扉を開けて振り返りつつ、コーネリアスの問いに答えた]
ああ、多少の拳法は学んでいてね、腕の覚えはそれなりにはある。
とは言え、至近距離から撃たれた弾丸を完全には回避できない、という程度だがな。

>>109
ン？風呂場に来てヤる事っつったら一つしかねぇだろ？
（そう言うとセシリアを引き寄せ、口元歪ませながら肩に手を掛ける。）

>>108
[噛み痕に順番に口付けてながら]
…好きに…して…いいん…だろ…？

[やがて胸元から下へと移り、普段は晒されない朱に染まった裸身にゆっくりと小さな紅い痕を残していく]

私も貴方から聞きだしたいことがあるのですよ。

[ハンドバックから注射器と小瓶を取り出した]

少量、自白剤を投与させてもらい、僕が少し質問するので回答してもらいたいですね。
用が済んだら暫く僕の部屋で休み、薬の効果が切れたら部屋を出て行けばいい。それだけです。
少量ですから、きっと２〜３時間で元に戻るでしょうね。

>>114
ここでやることといったら体を洗うことですよね？
[それ以外考えられないという風にはっきりと答える]

―２階・廊下―
[コーネリアスはヒューバートと共に廊下に出た]

なるほど･･･拳法ですか
私は昨日お見せしたとおり多少剣術の心得がありましてね･･･
無論、昨日見せたのは本気じゃありませんよ？

[コーネリアスはニヤリと笑った]

さて、ではハーヴェイを探すとしますか･･･

彼もこの屋敷で寝泊りしてるとしたらどこかの部屋にいる可能性が高いでしょう･･･

そう、残念ね。
残念ながら、それに応じる事は出来ないわ。

[ソフィーはハーヴェイの座っている椅子の前に跪くように膝立ちになった。]

でもそれなら、私の"お願い"じゃなくて、"強制"する事にするわ。
どういう意味だかわかる？

･･････ 強制？

それはどういう意味ですかね？

[今までの猫目が突然鋭く見開かれる]

>>117
あァ、正解だぞ？
（そう言ってゆっくりとボタン外していく。）
ククククク……今誰か入ってきたらどーなるかなァ？
（拘束外した衣服を脱がしながら開けっ放しの扉へと視線を向ける。）

（浴室に入ってきて）
あ・・・お邪魔だった？

>>115
[羞恥で涙目になりながらいやいやと首を振る]

言いましたわ・・・っん・・・でもっ・・・

[いつもと違う刺激に、戸惑い首をさらに振る]

[ソフィーは先ほどと同じようにすっと神経を腕に集めた。目を閉じなくても、深呼吸をする必要すらなかった。差し出すように向けられた腕が簡単に、獣化を遂げた。]

こういう事……、よ。
三流映画みたいで好きじゃないけど、命が欲しければ、ってやつね。
でも、吐けなんて言ってないわ。不当な証拠は受理されないもの。どう？　優しい"強制"でしょう？

>>121
[ラッセルの行動に驚いて離れようとするが香の効果でまともに力が出ない]
ちょ・・ラッセルさん・・一緒にお風呂に入るつもりなんですか？
(体が・・・なんで・・・？)
[誰か来たらという言葉に扉の方を向くがラッセルに捕まえられていて閉めに行くことは出来ない]
扉・・閉めないと・・見られちゃいますよ・・？

前よりはマシね…でももうちょっと強くしてくれないとイケないよ……。

バイブも使ってちょうだい…。

分かった。バイブだね…。
[強さを最大まで上げてシャーロットの内股に入れ、
　ぐりぐりとこね回す。]

>>123
[なだらかな腹部を辿り、軽く片膝を立てさせた太腿へと順に紅い花を残しつつ]

……「でも」？
こんなんじゃ…満足できないってか…くっくっく。
　
[...はおもむろに口を開くと、目の前にある滑らかな内股にがぶりと噛み付いた]
[途端に血と女の匂いが一気に立ち上り...は犬歯を立てたまま喉の奥で低く哂った]

>>110
[トビーの言葉に頷いて]
……ああ、是非行かせてもらうよ。

[ドアの方に近付いて行く]

>>122>>125
あン？当たり前だろ？「復習」なんだからなァ？
（スルリ、と上着脱がし胸露出させた所でローズが入ってきた。）
いや……ククククク……そーだなァ……アンタにも少し手伝って貰うか……
（カチャカチャとセシリアのスカート弄りながら視線だけローズに向ける。）

[ソフィーの姿が変っていくのを目の当たりにし、さすがに驚きを隠せない]

･･････ これは？

一体、何が起きているんだ！？

（バイブの使い方はまだまだね…）
愛撫はもういいから…そろそろ挿れてみてはどうかしら。
早く欲しいよ･･･。

[次の瞬間、とっさに危険を察知し、懐からＳＯＣＯＭを抜き去りソフィーへと照準を定め、トリガーを引こうとする]

ちっ、物の怪とはな！！

とんだ警官だよ！！

え・・・手伝うってどうすればいいの？
（ちょっと困惑気味に）

>>130
あ、やだ！ラッセルさんやめてください。
[ローズの視線を気にしている間に服を脱がされたことに気付き狼狽する]

分かった…。
7年ぶり、か…。
[ナサニエルはシャーロットに覆いかぶさる。
　やがて激しく腰を振る。]

>>134
そーだなァ……「手本」見せるか……ソレが嫌なら……見学しながら自分でシてもらおーかなァ？
見られてるだけで興奮するらしいからなァ？
（セシリアのスカートのホック外し、軽い音立ててジッパーを降ろしながら答える。）

>>128
きゃぁっ！！
[...はいきなり内股をかまれた痛みに体をよじり涙をこぼす]

満足できないなんて、言ってませんわ・・

[しかし体はうれしそうに震えだす]

ちょ、ちょっとそこはお尻……っ…ひぃん。

[...はナサニエルの息子を引っつかむと正しい位置に誘導しようとする]

>>137
お手本・・・うん、分かったぁ・・・

[ハーヴェイの動揺にくすくすと笑みを漏らした]

貴方ほどの人が動揺するなんて凄くいい気分だわ。
昨日貴方が私に薬を投与した時の気持ちも、こんなにすがすがしいものだったのかしら？

[すっと真面目な顔になり、鋭くハーヴェイを見つめた。]

撃ちたいなら撃てばいいじゃない。
私は、その行為がいかに愚かであるかを知った時に貴方の絶望する顔がとても見たいわ。

>>135
止める？……ククククク……ヤなこった……
昨日の「復習」だっつってンだろ？
（そう言いながら人差し指をパンツに掛ける。）

――２F・廊下――
[コーネリアスと共に移動しつつ、各部屋の前で聞き耳を立てて中の様子を窺った]

ここは……物音はしていないな。こっちも違うか……。
静かに話しているなら聞き取りようもないかもしれんが、少なくとも人の気配があるようには感じないな。
廊下を曲がったあちらの辺りか……？

ちっ。

[ＳＯＣＯＭの引き金を引く。銃口から渇いた音が鳴り、銃弾がソフィーめがけて発射される]

あれ？場所間違えた？
だけど…。このままリアクションを観るのもいいなぁ…。

>>137
[ラッセルの手によって下着だけになった姿をローズがじっと見つめている。
他人に自分の裸を凝視されることがものすごく恥ずかしく、真っ赤になって声も出ず、自分の腕で胸を隠すのが精一杯だった。]

[歩きながら部屋の様子を探っていると突然銃声が鳴り響いた]

ヒューバート！あっちです！

[コーネリアスとヒューバートは銃声のした客室2の方へ走った]
[しかし扉には鍵がかかっている]

中にいるのは誰ですか！？返事をしてください！

>>138
[涙を零しながら震えるステラに嗜虐心を満たされつつ]

そうか…？　噛んだ途端ココは嬉しそうに涎を垂らしたぞ。

[...は舌で零れる血を掬うように舐めとりながら、入り口を撫でた]
[指がゆっくりと前後するたび、粘着質な音を立てる]

[緊張感を全身に張った。予感はあったが、「やはり」その通りだった。赤く光る目で銃弾を捉え、俊敏にそれを回避した。]

だから、言ったじゃない？

[ふっと力を抜けば、すぐに変身が解けた。ソフィーは満面の笑みを浮かべながらハーヴェイに首をかしげた。]

[...はアナルに入ったナサニエルの息子に物足りないのか、必死に腰を振っている]

もっと激しく犯してください…。
同時に胸も…。

>>140
ククククク……聞き分け言い奴は嫌いじゃねぇぞ？
（素直に受け入れたローズに満足そうに笑み浮かべる。）
>>146
隠すンじゃねぇっつの……
（そう囁いて指を降ろしていき、脱がせる為に軽く足上げるよう指示する。）

>>142
そ、そこは駄目です！そこだけは・・・
[.はラッセルの行動を止めようとするが香の効果と「復習」ということばに対する淡い期待が生まれており全力では拒絶できないでいる]

[さらに痛めそうなほど腰を振る。同時に胸を触る。]

>>129
[...が扉を開けると嗅ぎ覚えのある香の匂いが廊下に篭っていた。焚かれた時よりも遥かに薄くなっていたが、連日に渡り媚薬を投与された体はすぐに火照り始めた。風邪で理性の箍が緩んでいた事もあったのだろう。...は易々と香の侵食を受け入れた]

ぅ……っっ……

[寒気とは違う震えが内部より込み上げ、...は床に膝をついた。]

>>151
[..は素直に足を上げて下着を足から抜けるようにした。]

>>155
（スルリと下着を抜き取ると、籠の中に放り入れて自らも服を脱ぎ出す。）

――２F・廊下――
(銃声、これはナサニエルのものではないな……？)

(他に持っていそうなのは……やはりハーヴェイ、或いはギルバートあたりか。ソフィーが持っているということも考えられるが……)

ち、鍵が掛かっているか。誰だ、中にいるのは！

[扉の向こうに向かって叫んだ]

>>144
[銃声に目を覚ました]

……気を失っておったか。
また銃声がしておったようじゃが……ほんに、訳がわからぬ村じゃな。

[立ち上がるとゆっくりと息を吐いた]

うむ。平気な様じゃ。とは言え……冷えたの。
戻るとしようか。

[呟いて屋敷に戻っていった]

（あうあう、こんなんじゃイケないよ〜〜）

[...は自ら陰部の突起を刺激し、絶頂を促している]

[銃声にハッと顔をあげた。]
何…？
何処から……？

[..は側にあったタオルを素早く体に巻きつける。
しかし視線は服を脱ぐラッセルに向けられている。]
(これが男の人の体・・・{トビー君の時は良く見えてなかった})

ちっ。

[ソフィーが弾を避けたのを見て、ハンドバックの位置をめで確認し少し体勢をそちらへと向けた]

[扉の外でコーネリアスの声がする]

コーネリアス、いるのか？

[扉の外へと声をかけつつ、ソフィーから眼は離さない]

>>148
[入り口を撫でる指では物足りないのかだんだん腰を揺らしだして]

っくふん・・・ううん・・・

[...は声を殺しながら眉をしかめて睨むことしかできない]

じゃあしょうがない、移動しますか。
[アナルから抜いて、内股に入れ、さらに腰を振る。]

[ソフィーはにっこりとハーヴェイに近づいていった。]

黙って。そして、約束して？
私は本気よ？

貴方から受けた屈辱を晴らす為なら、今の私はなんでもするわ。
この事も、私の正体も全て、誰にも言わないと約束するのよ、今すぐにね！

>>161
……隠すなつってたろ……？
（横目でセシリアに視線送り、溜息と共にズボンのベルトを外していく。）

[コーネリアスが中へ向けて何度か叫ぶと中からハーヴェイの声が聞こえた]

ハーヴェイ！そこにいるのか！

今の銃声はなんだ！？

── 1F ホール → 2F 談話室 ──
[口元を覆って歩く]
[階段を上り、人影に目を留めた]

…………。

[一瞬だけその姿に目を留めて、しかし何事もなかった様に部屋に向かった]

[...は内股に力を入れてナサニエルのを締めあげる]

もっと奥まで突いてよう…。
イカせてよう…。

>>154
[扉が開く寸前、微かに香の匂いを感じる]

………っ…!!

[慌てて扉に手を掛けようとしたが、既に遅く、香を吸い込んでしまった]
[頭痛と吐き気を覚え、...は頭を押さえてその場に蹲った]

分かった。奥の奥まで入れてあげる…。
[更に中に押し込んでいる。]

>>163
そんなに腰を揺らして…ホントに淫らだな…くっくっく。

[...は湧き上がる嗜虐心のままに、再び内股に噛み付くと同時に指で敏感な突起をきつく摘み上げた]

── 2F 西側 ──
oＯ(……なんじゃ？

[あわただしい様子に眉を顰めた]

oＯ(妙な匂いがするの。

[興味を持ったらしくじっと見つめている]

――２F・客間2の前――

ちっ、開くかどうかは判らんが……。少し離れてくれ、コーネリアス。

[ヒューバートは勢いを付けて扉に体当たりを数度行った]

クソっ、頑丈な扉だ。この位ではぐらつく様子もないか……。

[ソフィーに銃口を向けながらも、わざとハンドバックが乗っているテーブルの方へと後ずさる]

なるほど、どうやら僕の形勢は不利みたいだ。

[足がもつれ、後ろへ倒れかけながらわざとテーブルへと寄りかかり、後ろ手に右手をハンドバッグの中へと滑り込ませる]

[外にいるコ−ネリアスに向かい声を掛ける]

すまない、ただの暴発だ。
なんでもない。騒がせてすまなかった。

[頭の中にこの前の夢の記憶がなだれ込んで来る]
[思考は完全に当時に戻りつつあり、...は蹲ったままガタガタと震えている]

>>170
[最後の力で扉を閉めた。窓が開いていた為に香が部屋に篭る事はなかったが、依然香は...の神経を冒したままだ。]

……っっ

[焦点は定まらず、床をゆらゆらと彷徨っている。痺れるような感覚だけが...を支配している。]

>>166
[..はラッセルの裸に目を奪われていてラッセルの言葉に気付いていない。
巻いたタオルがずれかかっているがそれも解らないようだ]

>>172
いああっ！！

[きつく摘まれた衝撃で軽く絶頂に達してしまった]

っう・・・

さすがに利口ね。
さあ、さっさと誓ってくれるかしら？
私、捜査で忙しいのよ？

[ハーヴェイの挙動を注視しながら、それでも笑顔を崩さずに言った。]

【この反応･･･中で何か起こっていますね】

ハーヴェイ、少し話があるのでここを開けて貰えませんか？

急ぎの話なのでいつまでも開かないとすこーし手荒になりますが･･･？

[コーネリアスはリュートを構えた]

>>178
[...は、セシリアの反応がないことに苦笑いしながらズボンと下着を脱ぎ籠の中に放り込んだ。]
何ヤってンだァ？入るぞ？
（セシリアに近寄り、ズレ掛かっていたバスタオルを剥ぎ取って籠の中に放るとセシリアを引き入れて浴室内へと進んだ。）

仕方が無い、君に従おうじゃないか。

君が警官であるという事実を口外しない。誓おう。

>>179
[身体を強張らせ、次いでくたりと弛緩したステラを見下ろし]
くっくっく…気持ちよかったみてぇだな。

だが、自分だけ楽しむのは契約違反だぜ。ちゃんと俺を満足させてみろよ……？

[ステラの肩を掴んで無理やり引き起こすと、その目の前に己を取り出し視線で奉仕を促した]

しかし、君の思考は不可思議だな。

僕をどうしたいんだい？
もし君が僕を犯罪者だと思い逮捕したいのならば、このまま力ずくで取り押さえるか、殺すかすればいいのに随分回りくどいことをするんだなあ。

>>176
[頭の中にあるのは、熟れた熱。銃声の音は気にはなったが、熱の前に溶かされた。そして目の前で震えているジーンの状態に]

ユー…ジーン…？

[風邪の為だけでない潤んだ瞳がジーンを見上げた。寒さの為に色が落ちた肌に、香の為に赤くなった頬と唇。首筋に見える赤い痕が扇情的だ。]

>>182
あっ・・・はい・・・
[..はバスタオルを取られて我に返るが特に抵抗せずにラッセルと共に浴室内に入っていく。]

（イキたい…イキたいよう…）

[...は半ばヤケクソに腰を激しく叩きつけている。広間には腰がぶつかる音が鳴り響く]

そう、助かるわ。
ついでに、貴方が言う所の――"物の怪"である事にも沈黙してもらいたいわ。

[ハーヴェイの疑問に微笑んだ]

貴方を殺しても、私の欲求は一つしか満たされないわ。
でも、かといって貴方を今逮捕しても、麻薬の件でしか逮捕できないわ。人身売買の件で逮捕状を取るには証拠が足りないもの。それに、貴方を今ここで逮捕したら、アーノルドの"事業"に関わってる人たちを逃がしそうだからね。

ごめんよ、シャーロット…。
君を感じさせることが出来なくて…。

>>184
[促され、目の前に出されたギルバートをおずおずと握る]

（いつもコレがわたくしの・・・

[そのまま既にもう大きいそれを扱き出す]

>>187
[...は、浴室に入ると惚け気味のセシリアの頬に手を当てた。]
さて……洗ってやるからソコに座っとけ？
[そう言うと、何故か置いてあるスケベイスを指してソープを取り出した。]

>>186
[トビーの声に顔を上げかけるが]

…………っ…
[その姿を視界に捉えると同時に、頭痛が酷くなり再び蹲る。相変わらず震えは止まらない]

なるほどね。
だから僕を何の情報も得ずに殺せない、という事か。

ならば、こちらもうかつに君を刺激しないほうが得策というものだ。そちらについても誓おう。

まあ、せいぜい頑張ってくれ。
僕はそれでも只の薬品を取り扱う商人でしかない。
ドラッグも合法的なものだよ。医療での取り扱いも認可されている。まあ使用方法に不備があったのは認めるがね。

それよりも、いいのかい？
今の状態で表の男たちがこの部屋に飛び込んでくるようなことがあって、困るのは君じゃないのかい？
僕を脅している所を見られたら、僕が何も言わずとも感ぐられるぞ？

――２F・客間2の前――
[コーネリアスが仕込み刀の鯉口を切るのに合わせ、立つ位置をずらした。廊下の突き当たりでは見覚えの無い男性とトビーが向かい合う様子が窺えた]

(おや……。あの子供も“目覚め”たか。が――今は気にかけている場合ではないな。そして向こうもこちらを見てはいない、か)

コーネリアス、多少無茶でもいい、やってしまうべきだ……。

>>192
ラッセルさんに背中流していただけるんですか？
終ったら私も流しますね。
[そういって特に疑う様子もなく椅子に座る。]

[...はナサニエルを押し倒し、上に跨り腰を振り始めた]

これならっ、深く突き刺さるのでまだマシでしょう…はぅ。

いわゆる『騎乗位』だね。
やったこと無いから…。
おぉ、刺さっているよ…。

>>196
ほう……？何も言う前に流してくれる、かァ……「お勉強」も全く無意味じゃなかったみてぇだなァ？
（座る向きを反転させ、ローズにしっかりと見えるように座り直させると、手に取ったソープを泡立てそのまま自らの手で肌の上に広げていく。）

>>193
[つけられた痕の疼きは酷くなる。だが、まだ理性は残っているのだろう。心配そうな声だった]

大……丈夫……？

[手を伸ばした]

>>199
[ソープを満遍なく塗りこめていくラッセルの手によって昨日初めて感じた感覚が少しずつ首を擡げてくる]
や、ラッセルさん、くすぐったいです。ちょ・・そんなとこまで！？
[だんだん強くなるその感覚に..は首を振って抵抗しようとする。]

── 2F 客間2と談話室の中間 ──
[ごそごそと袂から煙管を取り出すと火を点けて咥えつつ様子を伺っている]