人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(903)変態の集う大人の恋愛村 : 2日目 (3)
学生 ラッセル
>>397
あァ?着てないンじゃなくて着せてねぇンだよ……
(抵抗するセシリアにバランス崩し掛け、一旦床の上に立たせると瞳覗き込みながらはっきりとそう告げる。)
(398)2005/10/08 21:55:39
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/08 21:56:51
お嬢様 ヘンリエッタ
[現れた気配に哂う]
>>396
そら、そこに居るようじゃぞ、芽……否、「メイ」。
そなたの愛しい「師匠」じゃ。
挨拶の一つもしてやったらどうじゃ?
あぁ、そうか。そなた妾以外とは口も利けぬのじゃったな。
それでも、傍におれば幸せなのじゃろう?
……さっさと妾から離れていけ。

oO(頼む、もうこれ以上妾を苦しめないでくれ。
  妾は、そなたが好きじゃ。……故に、傍には置けぬ……。
(399)2005/10/08 21:58:08
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/08 21:58:28
学生 ラッセル
そこで使うんですかぃ?(笑
2005/10/08 21:58:56
見習いメイド ネリー
――自室→1階広間――

[扉を開けて中に入ると窓辺に近付き]

oO(気のせいかな?今日はやけに月が綺麗に見える)

[ぼーっと月を眺めている]
(400)2005/10/08 21:59:01
学生 ラッセル
さーて……ちょっと「1人でさせる」ってーのが浮かんだけど……ソレだと俺が手持ちぶさただなー(笑
途中で一旦〜でいーかw
2005/10/08 22:02:12
文学少女 セシリア
>>309
で、でも他の人に見られちゃいますし・・皆に見られるのは恥ずかしいです・・
[..はなおも食い下がろうとするがラッセルの瞳に気圧されて殆ど言葉になっていない]
(401)2005/10/08 22:02:18
牧童 トビー
――前庭――
眩暈がする…
[香の効果の残りと熱で気持ち悪い。昨日嫌でも、熱を吐き出しておけばよかったと後悔したが、今はもうどうでもよかった。ドロリとした感情でなく、熱の吐き気が勝っている事が安堵だ。]
(402)2005/10/08 22:02:30
見習いメイド ネリーは、厨房からパンを持って来て広間のテーブルに設置した。
2005/10/08 22:02:43
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/10/08 22:03:20
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/08 22:03:59
学生 ラッセル
>>401
見られて恥ずかしい?ククククク……だからヤるんだろ?
(瞳細め、猶も覗き込みながらゆっくりと告げる。)
アンタはそっちのが感じるらしいからなァ?
(403)2005/10/08 22:04:15
村長の娘 シャーロットは、広間のソファーの上で眠っている。全裸で。
2005/10/08 22:04:23
流れ者 ギルバート
[...はエッタの側にいるぼんやりした少女−メイ−に愕然とした。ふらり、と知らず足が動き、二人の前に顔を出す]

>>399
メ、イ…? そんな……そんなことあり得ない!
だって、メイは…メイはっ!

[ぐっ、と硬く握り締めた拳を己の鳩尾に当て]

俺が……喰らい尽くしたはずだ…………っ!

[血を吐くような声で叫んだ]
(404)2005/10/08 22:04:44
見習いメイド ネリー
[ソファーで寝てるシャーロットに視線向け]

お嬢様、そんな格好で寝てると風邪引きますよ?
……昨夜毛布かけておいたはずなのにどこへ……っと、あった。

[毛布をシャーロットにかける]

(それにしても、このお嬢さんもタフだよな。連日ヤッてるのに……)
(405)2005/10/08 22:08:04
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/08 22:08:11
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/10/08 22:09:14
お嬢様 ヘンリエッタ
── 地下室 ──
>>404
[叫ぶギルを哀れむ目で見遣り]
知っておるよ。全て、メイから聞いておる。
喰ろうて、己が裡に留めおきたいほど愛しかったのじゃろう?
話がしたいか?声が聞きたいか?
そなたが裡を占めるこの娘の声、望むならば聞かせてやろう。
(406)2005/10/08 22:09:24
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/08 22:09:53
見習いメイド ネリーは、寝ているシャーロットの隣に腰掛けてパンを食べている。
2005/10/08 22:11:20
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/08 22:12:02
文学少女 セシリア
>>403
う・・・ぁ・・・
[覗き込んでくるラッセルの瞳から目を逸らすことも出来ずラッセルとじっと見詰め合う形になる。
感じる、という言葉が彼女に昨日の記憶を蘇らせ、それに対する期待が徐々に理性を侵食していく]
わかり・・ました・・・このままで・・行きます・・
[遂に理性が快感に抑え込まれ、彼女は消え入りそうな声でラッセルにそう答えた。]
(407)2005/10/08 22:12:25
お嬢様 ヘンリエッタは、目を半眼に閉じ、呪言を唱えている。
2005/10/08 22:13:10
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/08 22:13:30
お嬢様 ヘンリエッタ
面白い流れじゃっ☆
2005/10/08 22:15:20
修道女 ステラ
めし たべてきた (まんぞくげ
2005/10/08 22:15:24
学生 ラッセル
ククククク……ンじゃ、行くかァ……
(そう言うとセシリアの手を取り、ゆっくりと階下まで降りていく。)
(408)2005/10/08 22:16:30
お嬢様 ヘンリエッタ
まあ、「喰ったのかよッ!?」って全力ツッコミ入れましたけど。
2005/10/08 22:18:50
文学少女 セシリア
>>408
はい・・ラッセルさん。
[..は消え入りそうな声でそう答えてラッセルの手を取って歩き出した。]
(409)2005/10/08 22:19:15
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/08 22:20:35
流れ者 ギルバート
>>406
[...は一瞬縋るような目をエッタに向けたが、すぐに現実を拒絶するように首を振る。人を捨てて喰らった己を責めるメイの声を聞く勇気はない。だが同時に湧き上がる疑念をとどめる事も出来なかった]

メイは…メイはナゼここにいる? 静かに眠っているんじゃなかったのか? どうしてお前のシキガミになんてなってる…っ!?

[...ぎりりと握り締めた拳から血が滴り落ち、地面に赤い斑点を散らせた]
(410)2005/10/08 22:21:11
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/08 22:22:28
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/08 22:22:37
学生 ラッセル
>>409
[...は、セシリアを連れ立って広間へと進んだ。扉を開け、辺りを見渡し、思ったより人が集まって居なかったことに若干眉をしかめる。]
oO(まァ、いーか……そのうち集まってくンだろ……)
[広間の中央まで来ると椅子取り出して膝の上にセシリア乗せて座る。]
(411)2005/10/08 22:23:01
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/10/08 22:23:42
お嬢様 ヘンリエッタ
>>410
[言葉にふっと呪言を止め]
……全て、メイの口から聞くが良い。
妾の言葉では、信じられぬじゃろう?

[言って呪言を唱え上げる]
[寄り添っていた「メイ」の輪郭がぼやけ、ヘンリエッタの姿に重なり、消えた]

[閉じられていたその目が開き、おずおずと声を漏らした]

……ししょう?
(412)2005/10/08 22:24:54
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/08 22:24:58
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/08 22:25:13
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/08 22:25:30
修道女 ステラ
[ふらふらと広間へ到着する]

・・・あ。パン、いただきます。

[おなかぐるきゅー]
(413)2005/10/08 22:26:04
お嬢様 ヘンリエッタ
もう、なりふり構わずとび蹴りしたくなるわけで。
2005/10/08 22:26:32
修道女 ステラ
なんだよ、ギル→メイなのかよ!
わたくしは遊びだったのですね!


また片思いですかわたくし。
泣いちゃう。
2005/10/08 22:26:32
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/08 22:27:02
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/08 22:27:35
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/08 22:29:05
見習いメイド ネリー
[にわかに人の増えた広間を見て]

……ただいま調教中に続いて腹ペコシスターが……。
(414)2005/10/08 22:29:33
文学少女 セシリア
>>411
[開け放たれた扉から流れ込んでくる夜気がセシリアの体から体温を奪っていく。思わず両肩を抱いて少しでも熱を逃がすまいと身を縮こまらせる]
ら、ラッセルさん・・・ここ寒いです。もっと暖かい所に行きませんか?
(415)2005/10/08 22:29:49
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/08 22:30:35
見習いメイド ネリーは、修道女 ステラに紅茶を勧めつつ、セシリアを視姦している。
2005/10/08 22:30:43
修道女 ステラ
[...は無心でパンを食べている]


・・・。ふう。
ご馳走様でした。ええと、ありがとうございます。
[ネリーに礼]
(416)2005/10/08 22:31:01
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/08 22:31:12
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/08 22:31:22
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/08 22:33:42
お嬢様 ヘンリエッタ
[メイはギルバートに思いっきり飛び蹴りを放った]
[心の中で]

だって今飛び蹴りしたら一挙にギャグじゃねーかッ!!
2005/10/08 22:34:17
流れ者 ギルバート
>>412
[...は懐かしい声にかすかに身体を震わせた]

バカな…なにかの…何かの間違いに決まって……

[目を見開いたまま、後ろに一歩二歩と下がり…背を壁につけてメイ−エッタの姿を凝視している]
(417)2005/10/08 22:34:57
見習いメイド ネリー
>>416
パンだけだと喉が渇くでしょうから紅茶もどうぞ。
夜のお勤めですか?

[シスターに話しかけながらセシリアをジーッと舐めるように眺め]
(418)2005/10/08 22:35:59
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/08 22:36:16
修道女 ステラ
嫉妬で生きるのもつらいですし。
2005/10/08 22:36:41
学生 ラッセル
>>414
あァ?【教育中】の間違いだろ?(笑
>>415
視て貰ってりゃ……そのうち熱くなっちまうだろ……
(そう言うと脚の間に自らの足割り入れて開脚させる。)
(419)2005/10/08 22:36:59
修道女 ステラ
>>418
[ネリーからお茶を受け取りこくりと飲む]

ほ・・・久しぶりに暖かいものをいただきましたわ。

夜の・・・そうですわね、お勤めでしたの。神は時間なんて気にしてくださいませんもの。

[ネリーの目線を追ってセシリアを見る、も興味はなさそう]
(420)2005/10/08 22:38:42
村長の娘 シャーロット
[...は目を覚まし、体を起こす。その瞬間何も着ていない事に気づくがさして気にするような素振りはない。そしてネリーとステラに気づいた]

あらあら、結局一晩中私たちは……。
多少サイズとテクには問題有りましたが、やっぱり男性とヤるのはおもちゃとはちがいますねっ。

[床に転がって煙も出ない状態のナサニエルを一瞥]
(421)2005/10/08 22:38:54
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/08 22:40:15
文学少女 セシリア
>>419
あ、駄目・・・
[突然開脚されて無毛の下腹部を露出させられ弱々しい拒絶の言葉が漏れる。
自分の体をネリーに凝視されていることにも気付いており羞恥で体が熱くなってくる]
(422)2005/10/08 22:41:38
修道女 ステラ
マゾ具合でバレたかしら・・・
2005/10/08 22:42:33
修道女 ステラ
←惚れたら一直線タイプ

←しかも片思い率高い



ちょっと枕を濡らしてきますわ。ぐすん。
2005/10/08 22:43:18
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/08 22:43:32
修道女 ステラ
性欲を もてあます
2005/10/08 22:43:45
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/10/08 22:44:19
見習いメイド ネリー
>>419
ふふふ、あれからかなり調教したようですね。私にはわかりますわ(何)

>>420
ふーむ、神の花嫁は年中無休なんですね。大変そう。
(焼きたてのクッキーも渡し)

>>421
サイズとテクに問題って……お嬢様、オブラートオブラート(笑)
(423)2005/10/08 22:44:22
村長の娘 シャーロット
[...目の前でいちゃいちゃしているラッセルとセシリアを視認。状況も確認して顔が綻びる]

ピンク色。(ぼそ)
(424)2005/10/08 22:44:36
お嬢様 ヘンリエッタ
>>417
[後ろずさるギルに悲しげな目をして]
……やっぱ、信じられねー、よな。
あの時。……師匠が、オレを、……喰っ、て。
正直に言うと、怖かった。
んで、すっげー、悲しかった。
師匠、そんだけオレのこと愛してくれてたのに、オレ、何も知らなくて勝手に一人で死んじまって……。
動けなくて。オレ、ずーっとあそこに居たんだ。

そしたら、この人──マスターが、通りがかってさ。
この人、アンタと同じ感じがしたんだ。
すごく悲しくて、臆病で、、、
見たら、放っておけなかった。
オレから、お願いしたんだ。「連れて行ってくれ」って。

なあ、師匠。
もう遅いかもしれねーけど。
オレ、アンタの事。
……好きだったんだぜ。ホントに、……。
[言うと、メイはギルバートを抱き締めた]
(425)2005/10/08 22:44:44
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/08 22:45:33
お嬢様 ヘンリエッタ
長すぎじゃッ!
妾のあほーーーーーーーーーーッ!!
2005/10/08 22:46:24
美術商 ヒューバートは、自室を出、階段を降りていった。
2005/10/08 22:46:30
文学少女 セシリア
>>424
[シャロが何を指してそういったかは分からないが自分のことをそういったことは分かり恥ずかしさで更に顔を赤くする。]
(426)2005/10/08 22:47:44
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/08 22:48:15
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/08 22:48:29
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/08 22:49:23
見習いメイド ネリー
[セシリアをじーっと見詰めて]

可愛いピンク色。その上、ひくひくしてますね。あ、ますます……。

[実況してみる]
(427)2005/10/08 22:49:52
学生 ラッセル
>>422
ダメ……だァ?
ククククク……良い、の間違いだろ……?
(熱くなった身体にそう返し、自分で足を持ち開脚するように指示する。)
>>423
だから教育だっt(ry
(428)2005/10/08 22:49:55
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/08 22:51:08
修道女 ステラ
>>423
[ネリーからクッキーも頂き食べつつ]

もぐもぐ、そうですわね、でもわたくしはそんなお父さま(→神)が居なくては生きてゆけませんので。

このクッキーおいしいですわね。
(429)2005/10/08 22:52:30
村長の娘 シャーロット
[ネリーからクッキーを1枚強奪しながら]

もぐもぐ。
今日はどこまでヤるのかしら。
(430)2005/10/08 22:53:38
修道女 ステラ
(ステラは幸せそうなバカップルが目の前に居てすこし不機嫌なようです)
2005/10/08 22:53:43
美術商 ヒューバート
――階段――
[踊り場に掛けられた絵“ワルプルギスの狂宴”を目に留め、昨夜のヘンリエッタの言葉をふと思い出した]

ヒトと獣がひとつに、か……。
ふ、だが今この館に居る者の大半は自らの内なる“獣”を認め、露にさせているようにも思えるのだ……。
これから先、何が此処で起こることになるのだろうな……。

[ヒューバートは階段を降りていった]
(431)2005/10/08 22:53:46
修道女 ステラ
(そういえば初期設定では少年少女を食い荒らす黒いシスターの予定だt)

[...は目をそらせた]
2005/10/08 22:54:44
流れ者 ギルバート
>>425
[...はガクガクと震えながらメイの言葉を聞いた。手で耳を塞ぐことすら出来ず、懐かしい声が紡ぐ言葉の一つ一つをただ拾って……時間差で脳が理解した時にはメイ−エッタに抱きしめられていた]

俺は…おれ、は………お前のコトが…ただ大切で…………ずっと…子供だと思ってて……。
だから…愛してるなんて……そんなコト…ありえるはず………ないって……っ…!

[...はそれ以上言葉を紡ぐことが出来ず…メイが死んだ時にすら流さなかった−流せなかった涙をボロボロと零しながら膝をついた]
(432)2005/10/08 22:55:52
文学少女 セシリア
>>428
あ・・はい・・・
[ネリーとラッセルの言葉に恥ずかしさの余り真っ赤になりながらも自分の中に生まれてきた快感に抗うことが出来ず自らの手で徐々に足を広げていく]
(433)2005/10/08 22:55:54
修道女 ステラ
とりあえず、コレだけは言わせてください。


ユージーンすごく可愛いです。
けもみみ希望します。
2005/10/08 22:55:57
修道女 ステラ
[...はギルバートに石を投げた]


もうしりません。ぽーい。
2005/10/08 22:56:42
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/08 22:56:57
見習いメイド ネリー
>>428
どこからどう見ても調教でしょう調教。どう好意的に見ても調教です。日本語(?)は正しく使わないとね。
(さくさくクッキーを食べ)

>>429
むぐむぐ。ふーむ、私自身、まるッきり信仰心はありませんが。信仰心を持ちささやかに生きてる人は尊敬しますわ。

あ、ありがとうございます。シナモンを効かせてありますのよー。
(434)2005/10/08 22:58:13
見習いメイド ネリー
>>430
お嬢様も紅茶どうぞ。身体が暖まりますよ。
(435)2005/10/08 22:58:47
村長の娘 シャーロット
>>435
ありがとう、頂くわね。
(436)2005/10/08 22:59:39
修道女 ステラ
>>434
信仰心というか、まあ、執着心ですけれども。

それももうわたくしには、もうなくなりそうですが・・・お父さまさえ居ればよかったころに、戻りたいですわ。

それを壊したのはあのけだもの。


(妊娠しないのはそのせいでしょうか・・・残念
2005/10/08 22:59:41
学生 ラッセル
>>433
ククククク……視られてるだけで濡れてンじゃねぇか……やっぱり……視られンの好きなンだなァ?
(くちゅり、と無毛のソコを指で一撫でし、僅かに濡れた指先をセシリアの目の前に持っていく。)
(437)2005/10/08 23:00:46
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/08 23:02:33
お嬢様 ヘンリエッタ
>>432
[膝をつくギルを抱き締め、その背中を優しくさすった]
……師匠、もう良い。もう良いんだ。
オレのことで悲しむ必要はもう無いんだ。
[言いつつ、自らもぽろぽろと涙を流している]
(438)2005/10/08 23:02:35
文学少女 セシリア
>>437
え・・・これ・・・一体・・・?
[ラッセルの手を濡らしているモノがさっきラッセルの手が触れた場所から出ていたことは分かっているがそれが何なのか理解できていない]
(439)2005/10/08 23:03:43
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/08 23:04:38
お嬢様 ヘンリエッタ
寝るところが無くなりますね。
どこにもぐりこもうか。
ヒューあたりが適当かな。
2005/10/08 23:06:19
修道女 ステラ
どうでもいい情報。
悌毛を定期的にやってると、陰毛薄くなりますわ。
ほかの部位ではあまり、なりませんが(個体差もあるでしょうし

でも、昨日剃っても今日もう生えてくるのでツルツルじゃないですわ・・・

剃るより抜いたほうが綺麗ですわよ。
2005/10/08 23:06:57
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/08 23:09:10
修道女 ステラ
Σギルステラになるんスか!?(思わず中の人
2005/10/08 23:10:02
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/08 23:10:17
お嬢様 ヘンリエッタ
妾、救いの無い話は苦手じゃからの。
2005/10/08 23:11:08
見習いメイド ネリー
[シャーロットとステラとお茶会しつつセシリアの表情と身体をじろじろ見ている]
(440)2005/10/08 23:12:01
学生 ラッセル
>>439
[...は、耳元に唇寄せると説明してやった。と、同時に再び指を秘裂に滑らせていく。]
>>434
教えて育ててンだから教育だろ?
……育てて、なァ?
[...は、セシリアとネリーの乳を見比べてほくそ笑んだ。]
(441)2005/10/08 23:12:03
お嬢様 ヘンリエッタ
>>441
けんか売ってるけんか売ってる(爆笑中)
2005/10/08 23:12:54
新米記者 ソフィー
――自室→階段――
[ぐっすりと眠れないまでも、目を覚ます事が出来た。窓を開けると爽やかな風が吹き込んでくる。ソフィーはバッグからパソコンを取り出し、"組織"へ繋いだ。ナサニエルから政府へ渡っている報告書を"組織"を通じて受け取った。]

『that according to the example,authorities never take responsibility if anything happens. to Jenis.』

……心配には及ばず、よ。

[書面の一番最後に書いてある、形式的な文をさらっと読み上げた後、やや不満気に溜息を漏らした。乱暴に机の上に置いたまま、鍵を閉め部屋を後にした。]
(442)2005/10/08 23:13:00
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/08 23:14:22
見習いメイド ネリー
>>441

[その笑みを見て、ネリーのカップを握る手に力がこもった]

oO(▼ラッセル(ぼそ(笑)))
(443)2005/10/08 23:15:11
お嬢様 ヘンリエッタ
>>442
超意訳)自己責任。
※何が起ころうと、当局は関知しない。

そんなところかの。
2005/10/08 23:15:22
文学少女 セシリア
>>441
・・!!・・・・
[ラッセルの説明に耳まで真っ赤にして俯く。俯いた目に秘裂に滑っていく指が映る]
や、やあっ!!
(444)2005/10/08 23:16:29
美術商 ヒューバートは、悠然とした足取りで広間に現れた。
2005/10/08 23:17:41
修道女 ステラ
[...はラッセルを見るネリーをほほえましく見守っている]

(わたくしが揉んでさしあげましょうか・・・)
(445)2005/10/08 23:17:48
修道女 ステラ
おっぱいおっぱい。
揉むよりは、乳製品を摂取したほうがよいと思いますが。
2005/10/08 23:18:05
美術商 ヒューバート
――1F・中央広間――
[開け放たれた扉から、ラッセルの揶揄するような声、恥辱に震えたセシリアの声が聞こえた。中で行われている行為を半ば予測しつつ広間に入ると、その正面には一糸まとわぬセシリアの姿があった]

ほぅ……数日前にはまるで何も知らぬ様子だったのにな。
今では随分と手入れがされているようじゃあないか?

[歪んだ笑みを見せて、ラッセルに言葉をかけた]
(446)2005/10/08 23:18:12
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/08 23:19:38
村長の娘 シャーロット
[...はネリーの胸元と、自分の胸を見比べる]

じーーーーー。
(447)2005/10/08 23:19:39
修道女 ステラ
>めもほそく
道具扱いのほうが、燃えるマゾなんですわ。
2005/10/08 23:20:14
美術商 ヒューバートは、文学少女 セシリアの肢体を値踏むような視線で見つめた。
2005/10/08 23:20:49
修道女 ステラ
ほら、修道女であるわたくしはお父さまの道具ですし。
2005/10/08 23:20:52
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/08 23:20:53
お嬢様 ヘンリエッタ
今回も自殺でイこうと思っておる妾。
2005/10/08 23:21:48
学生 ラッセル
>>443
ククククク……
[...は、堪えきれずに笑みを声に出してしまった。]
>>444
暴れンじゃねぇぞ……?
(湿り気を感じながらゆっくりと指に蜜液を絡ませていく。)
(448)2005/10/08 23:21:50
流れ者 ギルバート
>>438
[...はぎゅっとメイ−エッタの身体を抱きしめた。記憶よりも遥かに小さい身体なのに、それはメイなのだと確かに感じた]

すまない…お前が逝けなかったのは俺のせいなんだな……ホントにダメな師匠だよ……。
お前の身体は…俺が喰っちまったけど……せめて魂だけは……自由に…なってくれ……。

[...はぎこちなく微笑むと、メイ−エッタの身体を離した。【人でなし】である自分がこれ以上側にして魂までも汚すことがないように]

………さよなら、だな。

[最後に目に焼き付けるように、じっとメイを見つめる―――神に逆らう存在である自分がメイと巡り会う事は決してないコトは判っていた]
(449)2005/10/08 23:22:22
見習いメイド ネリー
>>445>>447

[ステラとシャーロットの視線に気付いた。慌てていつもの微笑を浮かべ]

いえっちゃんとアリマスヨ!?ささやかですけども!感度だって抜群!

[聞かれてない事まで答える]
(450)2005/10/08 23:23:19
文学少女 セシリア
>>448
ん・・・あっ・・・はぁ・・
[顔を伏せてラッセルの指から与えられる快感によって上がりかける声を必死に抑えている。
そのお陰でヒューバートの視線には気付いていない。]
(451)2005/10/08 23:24:58
書生 ハーヴェイ
-2階・客室9-

[ソフィーの部屋で休憩を取り、目を覚ました]

・・・・・・ さて。
なんだろうな、この胸騒ぎは。
こんなに楽しみなイベントは久しぶりだよ。

あのソフィー、どうしても僕のペットに欲しくなった。
もしかしたら同じような生き物も近くに何人かいるのかもしれないな。楽しみは増える一方だ。

[部屋を出て、階段を下りる]
(452)2005/10/08 23:25:24
学生 ラッセル
>>446
ククククク……「壊せる」まで育てねぇと愉しめねぇだろ?
[微かな水音響かせながら秘裂に指這わせ、そのまま視線だけヒューに向けると、そう答える。]
(453)2005/10/08 23:26:06
村長の娘 シャーロット
>>450
ふむふむ。

[...は自分の胸とネリーの胸とステラの胸を揉み比べ始めた]
(454)2005/10/08 23:26:13
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/08 23:26:28
見習いメイド ネリーは、美術商 ヒューバートに挨拶してクッキーと紅茶を差し出した。
2005/10/08 23:27:49
お嬢様 ヘンリエッタ
>>449
[離れるギルを真っ直ぐに見、涙を拭う事もしないまま笑った]
あぁ。先に逝くぜ。
なあ師匠。叶うなら、次は──。

……いや、なんでもない。

[再びギルに近づき、その唇に触れるだけのキスを落とす]

Buono ciao, caro mio...

[最後ににこりと微笑むと、光は体を離れ、やがてゆっくりと消えていった]
(455)2005/10/08 23:28:20
学生 ラッセル
>>451
……視てもらえよ……その悦ってるヤらしい顔も、なァ?
[開いた手で顎引き上げ上向かせ、馴染ませるように指動かしていく。]
(456)2005/10/08 23:28:48
見習いメイド ネリー
>>454
お、お嬢様、くすぐったい……。

[赤い顔でシャーロットの胸を揉み。ステラの胸も揉んでみる]

…………くっ(敗北感)
(457)2005/10/08 23:29:15
美術商 ヒューバートは、見習いメイド ネリーに軽く微笑してティーカップを受け取り、クッキーを一枚摘んだ。
2005/10/08 23:30:43
吟遊詩人 コーネリアス
―2階自室―

さてと・・・これからどうしますかねぇ

獲物がいないと手持ち無沙汰でしょうがありませんね。

とりあえず1Fに降りてみますか・・・もしかしたら暇つぶし程度にはなる獲物がいるかもしれませんし

[コーネリアスはリュートを持つと扉を開け1Fに降りていった]
(458)2005/10/08 23:31:08
修道女 ステラ
>>454
[シャーロットの手をそのままにさせ]

いたずらがすぎると、怒られることもありますわ。

>>457
貴女もね。
(459)2005/10/08 23:32:30
修道女 ステラ
それにしても、よく神の子であるわたくしをギルは抱けましたわね。

それだけわたくしの信仰心が、薄れているということでしょうか・・・
2005/10/08 23:33:36
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/08 23:33:53
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/08 23:34:57
文学少女 セシリア
>>456
あ・・・い、いつのまにこんな・・ああっ!くぅう・・・
[喉の奥から上がりかける声を堪えることに必死で人が増えていることにやっと気付き愕然とする。
同時にラッセルの手が秘所をえぐり彼女に声を上げさせていく。]
(460)2005/10/08 23:35:18
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/08 23:35:34
文学少女 セシリア
みんな集まりすぎw
2005/10/08 23:35:51
見習いメイド ネリー
>>459
oO(シスター、なんとなく背後に聖なるオーラが)

怒る、って……神様ですか?
(461)2005/10/08 23:37:31
学生 ラッセル
>>460
我慢しねぇで声出しちまえよ?苦しいだけだろ?
[増え始めた人に口の端緩めると、人差し指で突起を嬲りながら中指で秘裂を擦り続ける]
(462)2005/10/08 23:38:21
修道女 ステラ
[・・・は始めてみるヒューバートに礼をして]

はじめまして、わたくしはステラと申しますわ。
(463)2005/10/08 23:38:59
お嬢様 ヘンリエッタ
一応対ギル用のセリフもあるんだよ。
2005/10/08 23:39:21
修道女 ステラ
>>461
ずいぶん穢れてしまったので、本当はもうそんな力もないのですが・・・
2005/10/08 23:39:50
お嬢様 ヘンリエッタ
────────────────────
……ギルバート、か。

何故これほどに心が騒ぐ。
何故あの者が斯様に気になる。

──…………………?

!!
違う!そんなはずはない!!
こんなものは妾の心ではない!!
妾は人なぞ信用せぬ!!

これは妾の心ではない!
妾の感情ではないッ!
メイの感情に惑わされておるだけじゃッ!!

………………違う……違う……。
────────────────────
こんなん。
2005/10/08 23:40:00
村長の娘 シャーロット
おじさま♡

[...はステラの胸から手を一旦どけるとヒューバートに抱きついた]
(464)2005/10/08 23:40:07
美術商 ヒューバート
――1F・中央広間――
>>453
ふ、良い育ち具合のようだ……彼女の素質自体もなかなかのものがあるようだな。
まだ羞恥心が優っている熟し始めた果実、というところか。

>>451
[気づかずにいるセシリアもわかるよう、名を呼んだ]
久しぶりだね、セシリア。
この館での滞在は楽しんでくれているかな?
君を招待したアーノルドの友人として、私から感謝の言葉を述べておくよ。これからも『もっと』愉しんでいってくれたまえ。
(465)2005/10/08 23:41:18
書生 ハーヴェイ
[広間近くまでくると、広間に数人人がいるのが見える。その中にヒューバートとネリーの姿が見える]

これはこれは、こんなにこの屋敷に人がいるとはね。
始めまして、ハーヴェイと言います。

やあヒューバート。調子はどうだい?
あとネリーもなにやら朝から面白い事をしているようじゃないか。
(466)2005/10/08 23:42:00
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/08 23:42:22
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/08 23:43:13
文学少女 セシリア
>>462
う・ああ!!た、やあぁぁぁ!そ、そこ駄目ぁ!
[突起から送り込まれる強烈な刺激に我慢が出来なくなり、大声を上げてしまう。
秘裂から蜜が本格的に染み出し始め、ラッセルの指を濡らしていく。]
(467)2005/10/08 23:43:40
修道女 ステラ
>>461
[返事をせず、ただ微笑んでいる]
(468)2005/10/08 23:43:41
美術商 ヒューバートは、修道女 ステラに会釈を返し、村長の娘 シャーロットを抱きとめた。
2005/10/08 23:43:42
流れ者 ギルバート
>>455
[...は口の中だけで小さく別れの言葉を呟いた]

さよなら、メイ。今度は…もっとマシな男に惚れろよ……。

[やがて、目の前に立つエッタに気付き苦笑して頭を撫でた。「動けなかった」メイを一人にせず側にいてくれた事への感謝を込めて]
(469)2005/10/08 23:44:32
吟遊詩人 コーネリアス
―1階・中央広間―
[階段を下りると丁度ヒューバートに話し掛けようとしているハーヴェイの姿が見えた]

やぁ、ハーヴェイにヒューバート丁度2人に同時に出会えるとは幸運ですね
(470)2005/10/08 23:45:22
美術商 ヒューバート
初めまして、ステラ。私はヒューバートという者だ。

[傍らでステラに手を伸ばしているネリーをちらっと見た]
ここの様子にはもうお慣れかな?
修道女と言えど、ここでは何ら遠慮することはない。どうぞ堪能していってくれたまえ、このワルプルギスの夜を。
(471)2005/10/08 23:47:08
文学少女 セシリア
>>465
あ・・ヒューバートさん・・
[ほんの数日前に会った事がとても昔のように感じられる。ヒューの『愉しんでいる』という言葉に思わず俯いてしまうがそれは遠まわしに彼の言葉を肯定することに他ならなかった]
(472)2005/10/08 23:47:32
お嬢様 ヘンリエッタ
── 地下室 ──
>>469
……逝きおったか。
──来世での幸せを。

[消えていく光を見送ると頭を撫でるギルを見た]

……そなたにもそなたの運命があろう。
その「生」大切にな。

[言い捨て、その手から逃げるように地下室を後にした]
(473)2005/10/08 23:47:43
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/08 23:49:46
美術商 ヒューバート
[部屋の隅で意識を失っているらしきナサニエルに一瞬目を止めた]

シャーロット、どうやら私の言ったとおりにしてくれたようだね。良い子だ。

[シャーロットの身体を抱き寄せ、しなやかな髪を柔らかな手つきで撫でた]
(474)2005/10/08 23:49:53
学生 ラッセル
>>465
それも……もう少しで無くなっちまいそうだがなァ?
>>467
良い声出せるンじゃねーか……ククククク……もっとヤってやるからなァ?
[突起を人差し指と親指で挟み込みながら、じゅぷっ…と鈍い水音立てて溢れてくる蜜源に中指を沈めていく。]
(475)2005/10/08 23:49:58
修道女 ステラ
ヘッタは子猫どころではないのでしょうが、こちらもお父さまという大きいものが心にいますし・・・。
2005/10/08 23:50:18
お嬢様 ヘンリエッタ
── 地下室 → 1F 中央広間 ──
なんじゃ、今日は随分とにぎやかじゃな。

[飄々と言ってのけてソファに座る]
(476)2005/10/08 23:51:02
書生 ハーヴェイ
[コーネリアスが広間に顔を出したのを見て]

ああ、コーネリアスくんか。
昨日は迷惑かけてすまなかったね。

それで、何かお願い事でも出来たかい?
(477)2005/10/08 23:51:32
お嬢様 ヘンリエッタ
<メモ>
決定権はギルにある、と。
さあどうする(邪笑)
</メモ>
(478)2005/10/08 23:52:07
見習いメイド ネリー
>>466
[聞き覚えある声に(ステラの胸を揉ながら)振り返り。機嫌が一気に急降下]

……ハーヴィさん。お水飲みますか?(待て)

>>468
oO(手強い。シスター、凄い手強そう……)

[脅威を感じながらもうなじに軽く指を滑らせてみる]
(479)2005/10/08 23:52:32
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/08 23:53:04
美術商 ヒューバート
――1F・中央広間――
>>466>>470
[ハーヴェイとコーネリアスが広間に入ってきたことに気づき、そちらを見やる]

おや、二人とも来たのか。どうやらあれが、今宵の主役らしい。狩人とその獲物、と表現した方が良いかもしれないがな。あの娘、ここに来た時はまったく何も知らぬ様子だったのだが……

[とラッセルに責め続けられるセシリアを示し、楽しげな声で解説した]
(480)2005/10/08 23:53:29
村長の娘 シャーロット
>>474
[...はヒューバートに褒められて顔を真っ赤にしている]
(481)2005/10/08 23:54:11
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/08 23:54:15
学生 ラッセル
あー……何時ヘッタにカマ掛けよう?
死にフラ立てる為に接触しとかなきゃいけねーのにw
2005/10/08 23:55:01
書生 ハーヴェイ
ん?

ネリーどうしたんだい?
よく分からないがその女性の胸なんか揉んで。

そうか、僕が相手をしてあげていないから女性に走ってしまったのかな?

なら早くそうと言ってくれればいいのにな。
部屋を訪ねてくれば、しっかり大切にしてあげるのに。

ふふっ。
(482)2005/10/08 23:55:05
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスに丁寧にお辞儀をし、紅茶とクッキーを出した。
2005/10/08 23:56:05
流れ者 ギルバート
>>473
[...は去っていくエッタをぼんやりと見送り、その姿が完全に消えてから隠し扉のある背後の壁を見た]

……無理、だな。今の俺じゃ猫の子一匹殺せねぇよ……。

[...は苦い笑みを浮かべると、どこか吹っ切れたような表情で地下を後にした]
(483)2005/10/08 23:56:12
書生 ハーヴェイは、見習いメイド ネリーの水を丁寧に断った。
2005/10/08 23:56:25
お嬢様 ヘンリエッタ
── 1F 中央広間 ──
みな、若いのう。

[煙管片手に興味なさげに眺めている]
(484)2005/10/08 23:56:39
見習いメイド ネリー
[ステラから離れると、広間に集まった面々に紅茶とクッキーを出している(除:ハーヴィと調教カップル)]
(485)2005/10/08 23:57:32
修道女 ステラ
>>471
[にっこりと微笑んで]
ありがとうございます、こうみえても楽しんでおりますわ。ええ。

それとも貴方も、楽しませてくださる方なのでしょうか・・・?

[姿を見せたコーネリアスとハーヴェイにも礼をし]
はじめまして。わたくし、ステラと申します。
(486)2005/10/08 23:58:25
お嬢様 ヘンリエッタ
ヒューに萌えてるから広間に来たとか言えない。
2005/10/09 00:00:16
見習いメイド ネリー
>>482
(お前の盛ってくれた薬のせいで一日中動けなかったんだ!)

[という眼差しで睨んでいる。が、顔が赤いようだ]

…………大切に、なんて。お戯れを。
(487)2005/10/09 00:00:55
修道女 ステラ
[現れたハーヴェイと機嫌を損ねたネリー見て]

(ほんとうに、わたくしには、お父さまのお許しがないと手を出せないようですわね・・・)


(では、ギルバートさんは・・・・・・どうして・・・)
(488)2005/10/09 00:01:46
文学少女 セシリア
>>475
ふあぁ・・あああ・・・く、うううぅ・・なぁぁ!!
[ラッセルの責めに声を抑えることも出来ずに悶えている。
更にホールに人が増えてきた事に気付き、声を抑えようとするが一度壊れてしまった堤防を直すのが容易ではない様に抑えようとしても声が漏れてしまい、それが更に彼女の羞恥心を煽っていく]
(489)2005/10/09 00:02:02
お嬢様 ヘンリエッタ
>>485
おお、済まぬな。
[クッキーを受け取り一口]

oO(美味いの。
[満足気に目を細めた]
(490)2005/10/09 00:02:18
お嬢様 ヘンリエッタ
>>480
[ヒューの姿を認め、目顔で挨拶だけしておいた]
(491)2005/10/09 00:03:22
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/10/09 00:04:09
学生 ラッセル
此処でカマ掛けてもなー……無理だろ(笑

一応流れ的に……
カマ掛け→問答→CO→「自分殺し」を依頼→フラグ分岐へ
って感じで。選んだ分岐によってはヘッタに殺させる……?
あー、でもちょっと苦しいか……んー……「殺し方」聞いてセシリアに殺させるか。教えておくように頼んで。
2005/10/09 00:04:16
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/09 00:04:24
書生 ハーヴェイ
[ネリーの顔色がほんのり赤くなっているのを見て]
ふうん。
君は素直じゃないねえ。

もしよかったら、今晩僕に夜食を持ってきてくれないかい?
そうしたら、楽しい事があるかもしれないよ?
(492)2005/10/09 00:05:45
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2005/10/09 00:06:01
お嬢様 ヘンリエッタ
<メモ>>ギル この外道が(褒め言葉)</メモ>
(493)2005/10/09 00:06:25
修道女 ステラ
>めもぎる
上手くなんてありませんわ、貴方を捕まえたくて必死なのです。
2005/10/09 00:06:35
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/09 00:06:44
美術商 ヒューバート
>>490>>491
[同様に目礼を返した]
(ふむ、ああやって菓子をほおばっていると年相応に見えるのだがな……人の世ならぬものは外見だけでは判断できぬか)
(494)2005/10/09 00:07:53
学生 ラッセル
>>489
ククククク……みんなに視て貰えて……良かったなァ?
(羞恥心をさらに呷るようにそう囁くと、突起を潰すように抑え秘裂かき回す。)
(495)2005/10/09 00:08:16
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/10/09 00:08:51
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/09 00:09:45
吟遊詩人 コーネリアス
[コーネリアスはネリーから紅茶とクッキーを受け取った]

おや、これはどうもすいません、ネリーさんで宜しいのですかね?

ありがたく頂きますよ

[ヒューの声を聞きラッセルとセシリアの方を見る]

ほう、この短期間で何も知らぬ所からあそこまで仕上げたという事ですか・・・
中々の腕前ですねぇ・・・

[そういうとハーヴェイとヒューバートに向き直った]

ああ、そういえば窓から"月が3度輝く"のを見ましたか?もしかすると"風が吹き荒れる"かもしれないので"影に気を付け"たほうがいいですよ?
(496)2005/10/09 00:12:20
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/09 00:12:32
修道女 ステラ
わーい、わたくしもあえて猫飼うとか言っちゃってマゾすぎますわ。


本当は死ぬほど独り占めしたいのですが。
2005/10/09 00:13:17
お嬢様 ヘンリエッタ
ステラちょーこえー(笑)
2005/10/09 00:13:29
見習いメイド ネリー
>>488
oO(シスターをモノにするには神を恐れぬ大胆不敵さが必要不可欠。私は神は怖くないけど……オーラが!聖なるオーラが!(笑))

>>490
焼きたてアップルパイもありますよ。沢山召し上がって下さいね。(可愛らしい少女に甲斐甲斐しく世話を焼き)

>>492
御馳走を期待してると手痛いしっぺ返しを食らいますよ。まぁ水と即席麺でいいのなら、持って行く事があるかもしれませんが……。
(497)2005/10/09 00:13:29
修道女 ステラ
←つんでれ
2005/10/09 00:13:38
文学少女 セシリア
>>495
あ、や、やめ!、お願い、します、これ以上は・・・ああ!!
[ラッセルから与えられる刺激に限界が近いのか声が大きくなり、熱を帯びてくる]
(498)2005/10/09 00:14:27
村長の娘 シャーロットは、実は自分が裸だと言う実感が沸いていない。
2005/10/09 00:14:37
お嬢様 ヘンリエッタ
>>497
ほう、全てそなたが焼いておるのか?
良い腕じゃな。

[さしあたっては目の前のお菓子に夢中]
(499)2005/10/09 00:15:10
お嬢様 ヘンリエッタ
あっさりお菓子に釣られておるわ、妾。
じゃって、じゃって、美味そうなんじゃもん!(壊)
2005/10/09 00:15:24
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/09 00:15:27
お嬢様 ヘンリエッタ
メイでもこれやってたし……あぁ、なるほど。

中 の 人 の 素 な ん だ 。 >お菓子に弱い
2005/10/09 00:16:10
修道女 ステラ
←マゾだけどくやしいのでサドってみる
2005/10/09 00:16:51
流れ者 ギルバート
[...は人目を避けて裏庭に出て、頭上の紅い月を見上げた。風が頬をなで、そこで己がまだ涙すら拭っていなかったことに気付いて苦笑する]

まったく…いい年して情けないねぇ、俺も。

[...は袖でごしごしと顔を拭うと、そのまま壁にもたれて月を*見上げ続けた*]
(500)2005/10/09 00:18:11
学生 ラッセル
>>498
これ以上は……?ククククク……お願いだからもっとシて、ってかァ?
[突起から指を離し、秘裂へ割り入れる指を二本に増やしてかき回し、空いた手で突起を弄ぶ。]
(501)2005/10/09 00:18:22
吟遊詩人 コーネリアス
[コーネリアスはステラに気づいた]

どうも初めまして、私はコーネリアスと申します・・・

見ての通り流れの吟遊詩人などをやって暮らしております、以後お見知りおきを・・・
(502)2005/10/09 00:18:26
修道女 ステラ
>>500
えー。おあづけ?いじめたからおあづけ?

では、全開で誘い受けしておきましょうか・・・。
2005/10/09 00:19:39
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/09 00:20:58
見習いメイド ネリー
>>496
[紅茶を注ぎ足し、失礼にならない程度にしげしげと眺めている]

oO(気品のある方ですね。ヒューバートさんのお知り合いかな?)

>>499
料理よりもお菓子作りの方が得意でして。いちごのタルトもあるんですよ。

[にこにこと切り分けている]
(503)2005/10/09 00:21:45
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/09 00:21:55
酒場の看板娘 ローズマリー
(起きてきて)
寝坊しちゃったぁ・・・
(504)2005/10/09 00:22:47
文学少女 セシリア
>>501
あ、あ、ん、ふぁあああああぁぁぁ!!
[..はラッセルの激しくなった責めに耐え切れず絶頂を迎えた。
..は脱力しぐったりとラッセルにもたれかかっている。
秘裂は夥しい蜜を吐き出し、上気した肌がピンク色に染まっている]
(505)2005/10/09 00:23:12
書生 ハーヴェイ
ふうん、まあ、それで構わないよネリー。

気が向いたら持ってくればいいよ。別にそういう気分ではないなら、無視してくれたまえ。
(506)2005/10/09 00:23:45
美術商 ヒューバート
>>496
[コーネリアスの言葉にちらと目をやり、一度室内を見回した]

強い"風が吹いて"雲が飛べば、"影も消える"だろうな。
月明かりの下を歩くのは私も好きだよ。
心が躍る、といっても良いほどに。

(後ほど話して情報を交換しておこうということか。良かろう……しかし、この手の符丁を知っているのか。どこの手のものやら)
(507)2005/10/09 00:23:49
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/09 00:24:46
お嬢様 ヘンリエッタ
>ラ
シャロ+首輪と同様にリア狂RPも伝統になりそうで嫌(笑)
2005/10/09 00:25:51
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/09 00:26:53
修道女 ステラ
>>498
(わたくしは、来る方すべて受け入れる気ではありますわよ、それがお父さまの教えですもの)
(508)2005/10/09 00:27:10
学生 ラッセル
>>505
ククククク……もうイっちまったのかァ……?
[ジュルリ、と秘裂から指を引き抜くと手に絡んだ蜜液をセシリアの口元に運び、片手で力の抜けた肢体抱き支える。]
(509)2005/10/09 00:27:19
吟遊詩人 コーネリアス
【ネリーとステラ・・・か
ステラの方は駄目ですね、どうも沸き立つ物が無い
ネリーの方は・・・微少ですが楽しめそうな雰囲気はありますねぇ・・・
しかし本気で抵抗するという感じは無いですし・・・ふぅむ・・・】
(510)2005/10/09 00:27:50
お嬢様 ヘンリエッタ
……あれ?ニーナが占い師coして、ナサに黒判定だしたよな。
あれが真実だとしたら
・ソフィー
・ジーン
・ギル
・ナサ

数があわねえ(笑)
2005/10/09 00:27:50
修道女 ステラ
>>510
失礼なw
2005/10/09 00:28:45
書生 ハーヴェイ
[コーネリアスとヒューバートの言葉を聞き]

・・・・・・ ふうん。
(511)2005/10/09 00:29:07
村長の娘 シャーロット
[...は一旦ヒューバートから離れると、再びネリーとステラの所へ戻った]
(512)2005/10/09 00:29:31
見習いメイド ネリー
>>506
[一昨日の自分の痴態を思い出して真っ赤になっている。弱みを見せるのが苦手らしい]

…………。
(513)2005/10/09 00:29:35
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/09 00:29:37
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/10/09 00:30:34
お嬢様 ヘンリエッタ
>>503
[タルトも受け取って食べながら額をつき合わせてなにやら話し込んでいるS三人組にちらりと目を向ける]

………………。
(514)2005/10/09 00:32:27
書生 ハーヴェイ
[ネリーの表情を見て]

どうしたんだいネリー?

何か、思い出しでもしたかい?
(515)2005/10/09 00:32:50
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/09 00:33:05
修道女 ステラ
えー、そんなに狂気d・・・

ですよね・・・。

子猫ちゃん、聖なる何かに焼き殺される前に逃げたほうがいいですわ。
2005/10/09 00:33:10
文学少女 セシリア
>>509
(イっちまう?今のがそうなのかな・・・
意識が飛ぶような凄い感覚だったけど・・・)
ん・・・?
[目の前に持ってこられたラッセルの手をぼんやりと見つめる。指についているのが自分の蜜であることも認識できていない]
(516)2005/10/09 00:33:22
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/10/09 00:33:27
吟遊詩人 コーネリアス
[コーネリアスはハーヴェイとヒューバートの反応を見ると紅茶を飲みながら答えた]

月明かりの夜は影が浮き立ちます
帰路を進む時は静寂な道を行くと月と風の声も良く聞こえるでしょう・・・
(話を聞かれるのはかなり拙いです、ココを離れる時は後を付けられないように気をつけてくださいね・・・)
【やはり二人ともコレが分かる世界の住人ですか・・・】
(517)2005/10/09 00:34:28
お嬢様 ヘンリエッタ
既にシスターに対して「イエス、マム!」とギルを献上したい気分になっています。

……勝てる気がしねえんだよorz
2005/10/09 00:34:34
村長の娘 シャーロット
[...はネリーの顔を察して内股をさすってみる]

(うわ、びしょびしょに濡れてるわこの娘)
(518)2005/10/09 00:35:12
牧童 トビー
[前庭で月を見ているうちに意識が飛んでいたようだ。夜はまだ肌寒くないのが幸いした。体調をそれ以上崩す事なく、館へと戻る事にした。今のままでは歩くのも辛い]
(519)2005/10/09 00:35:17
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/09 00:36:04
修道女 ステラ
(影薄かったはずなのに強烈な何かを垂れ流してしまった模様・・・)

おかしいですわ・・・(女キャラならもてもてじゃないのか?といわれてステラを選んでみたのに・・・
ステラがいけないのかわたくしの演技がいけないのか・・・

演技か・・・どうしていつもこう・・・
2005/10/09 00:36:21
学生 ラッセル
>>516
[...は、唇を割って強引にセシリアの口に蜜液の付いた指を差し入れ、口内を嬲った。]
ククククク……自分の味はどーだァ?
(520)2005/10/09 00:37:56
見習いメイド ネリー
>>515
[エッタの世話を焼きながらハーヴィにちらりと視線を]

……っ……別に何も。

[また色々思い出してしまって睨んでる]
(521)2005/10/09 00:39:08
酒場の看板娘 ローズマリー
ネリーさん、紅茶私も飲みたいなあ。
(522)2005/10/09 00:41:05
見習いメイド ネリー
>>518
っ、……ひゃ、あっ……お嬢様ッ……い、いきなり、何の前触れも無く、そんな事を……っ

[思わずタルトを落としそうになり、慌てている]
(523)2005/10/09 00:42:32
書生 ハーヴェイ
ふうん・・・・・・

[そう言うと、ネリーの体をなめるように視姦した]

まあ、夜食は楽しみにしておくよ。
(524)2005/10/09 00:42:50
見習いメイド ネリー
>>522

あ、はい!おかわりですね。

[赤い顔でローズマリーにも紅茶を注ぎ足し、アップルパイやいちごタルトを出してる]
(525)2005/10/09 00:43:45
文学少女 セシリア
>>520
んっ!?私のあ・・あじ・・?
[突然口の中を嬲られたこともあり、ラッセルの言葉をすぐには理解できなかったが、自分の蜜の味を訊いていると悟り、真っ赤になって押し黙る。]
(526)2005/10/09 00:44:19
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/09 00:46:45
吟遊詩人 コーネリアスは、近くのソファーに座るとリュートの手入れを始めた
2005/10/09 00:47:18
お嬢様 ヘンリエッタ
oO(腹いっぱいじゃ。
[タルトを食べ終え、満足するとするりと広間から出て行った]

……さて、今宵の宿は如何しようかのう。
あやつの所に戻る理由も無い、し。

[階段の中ほどでくるりと猫の姿に戻り、談話室へ]

── 談話室 ──

oO(ここで良いか。暖かいし、座り心地もまずまずじゃ

[心中に呟くと椅子に飛び乗り、丸くなって*目を閉じた*]
(527)2005/10/09 00:47:27
学生 ラッセル
>>526
ククククク……聞いてンだからちゃんと答えねぇとなァ?
[口から指を引き抜くと、向かい合わせになるように座り直させる。]
(528)2005/10/09 00:47:32
牧童 トビー
(気持ち悪い…)
[それが理性を保っている事に感謝しながら、ホールへ戻ると、中央広間からざわめきが。階段から数十歩の距離を歩く事すら億劫で躊躇ったが、扉の隙間から覗いてみる]

………。

[痴態を曝け出すセシリアとラッセルの姿を見て、身を引いた]
(529)2005/10/09 00:48:13
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/09 00:48:50
美術商 ヒューバート
>>512>>518
[シャーロットを制止しようともせず、その挙動を観察した]

(ふむ……やはり感情から行動に直結する傾向があるか……このままにしておくのは危険、か?)
(530)2005/10/09 00:49:59
書生 ハーヴェイ
[ネリーの従事する姿を、まるで服を透かしてみているようにじっくりと見ている。ネリーがその視線を感じているのを分かっていながら]
(531)2005/10/09 00:50:13
牧童 トビーは、フラつきつつ階段を登り談話室へと。猫を発見した。
2005/10/09 00:50:51
見習いメイド ネリー
[ドS三人衆の邪魔をしないように控え、話を聞くとも無しに聞いている。視線はセシリアに釘付け]
(532)2005/10/09 00:51:26
村長の娘 シャーロット
>>523
あらあら、もっと正直になりなさいな……うふふふふ。
(533)2005/10/09 00:51:36
お嬢様 ヘンリエッタ
<メモ>いきなり捕獲されたっ!?</メモ>
(534)2005/10/09 00:51:51
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/09 00:53:16
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/09 00:55:50
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイの視線に、再び体温が上昇してきた。
2005/10/09 00:55:57
文学少女 セシリア
>>528
あ・・す、少しだけすっぱい・・です・・・
[ラッセルの言葉に顔を真っ赤にして答える]
(535)2005/10/09 00:56:49
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/09 00:57:31
修道女 ステラ
[...は飲んでいたティーカップを置いて立ち上がり]

ネリーさん、ごちそうさまでした。また、次もおいしいものをお願いしたいです。
ではわたくし、祈りに行く時間なので、これで失礼させていただきますわ。
みなさんも、おやすみなさいませ。

[礼をして広間を後にした]
(536)2005/10/09 00:59:49
見習いメイド ネリー
>>533
……お、おじょうさま……今の、私は、ただの給仕なんですから、っ……ぁあっ……!

[ハーヴィの視線が自分に注がれてるのに気付いてわたわたしてる。更にシャーロットの指に翻弄され思わず無防備な声が]
(537)2005/10/09 01:00:43
流れ者 ギルバート
−裏庭−
[...はぼんやりと紅い月を見ている]

oO(好き、か……俺はあいつにとって「師匠」以外の何者でもないと…思ってたんだがな……)

oO(だが、どちらにしても俺は……もう【人でなし】さ……アイツを思い出す資格もねぇだろうよ……)

[...は苦い笑みを浮かべて自嘲した]
(538)2005/10/09 01:01:28
牧童 トビー
――2F・談話室――
(こいつ…確か…部屋にも居たっけ……)
[紅い毛並みの猫が椅子に座っているのを見て、近寄り毛並みを撫でてみた。柔らかい感触に...の体がビクリと震えた。ここ数日、世話をしてない動物達の事を思い出して切なくなった]
(539)2005/10/09 01:02:24
村長の娘 シャーロット
[...はネリーのスカートの中に入って内股を観察している]

(うわー、もう洪水だわね……これいれちゃえ)

[ネリーの内股にローターを入れてガーターベルトにリモコンをセットした。そしてスイッチオン]
(540)2005/10/09 01:02:49
修道女 ステラ
月が赤いのって、夕暮れ時だけではなかったかしら。
2005/10/09 01:03:00
吟遊詩人 コーネリアス
[コーネリアスは目の前の妖艶な様子を見ながらリュートの弦を手入れしている]

【いい感じに屋敷全体が壊れてますねぇ・・・
しかし・・・このリュートとの付き合いも長くなったものです
今となっては私が旅の最初から持っている唯一の物でしょうかね・・・】
(541)2005/10/09 01:04:44
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/09 01:05:21
学生 ラッセル
>>535
他にはァ……?
[片手で引き寄せ、顎持ち上げると顔近づけて問いかける。]
(542)2005/10/09 01:06:38
お嬢様 ヘンリエッタ
>>539
[撫でられて目を開いた]

oO(なんじゃ、童か。

[興味なさそうに再び目を閉じた]
(543)2005/10/09 01:06:52
修道女 ステラ
[広間を出て、自分の部屋に戻ろうとし、ふと窓の外の月が目に入り足を止める]

・・・赤い・・・・わ・・・。これは・・・

[呼ばれるように、ふらりと庭に出てみる]
(544)2005/10/09 01:07:14
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/09 01:08:38
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/09 01:08:58
流れ者 ギルバートは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2005/10/09 01:09:26
見習いメイド ネリー
>>540
…だめ、です…おじょ、さま……ッ!……ぁ、……や、いきなり、そんなの……っ

[内部で蠢き出したローターに戸惑い、テーブルに捕まって身体を支えている]
(545)2005/10/09 01:09:33
学生 ラッセルは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2005/10/09 01:10:03
文学少女 セシリア
>>542
そ、それだけです・・美味しかったとかそんなことなかったですから・・・
[ラッセルの瞳に気圧されつつか細い声でそう答える。]
(546)2005/10/09 01:10:25
文学少女 セシリアは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2005/10/09 01:10:29
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2005/10/09 01:10:34
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2005/10/09 01:10:59
お嬢様 ヘンリエッタ
>ギルメモ
>トラウマ

……信じられんよなぁ(爆笑中)
2005/10/09 01:11:02
見習いメイド ネリー
[玩具に犯されながら、切なげな表情で声を耐え]
(547)2005/10/09 01:11:45
書生 ハーヴェイ
・・・・・・ ん?

[なにやらネリーのスカートの中でうごめいているのが見えた]

これはこれは、お楽しみ中か。
色々大変だなあネリー。

その分あとで夜食を持ってきてくれたらご褒美をあげよう。
今君が感じている何かなど比べ物にならないものを用意しておくから楽しみにしてなさい。

[一通り楽しむと、ヒューバートとコーネリアスの気配を感じ、席を立つ準備をし始める]
(548)2005/10/09 01:12:54
牧童 トビー
――2F・談話室――
>>543
[毛の柔らかさから熱が広がったが構わずに撫でている]

………。
(549)2005/10/09 01:13:02
お嬢様 ヘンリエッタ
<メモ>
ギル感謝!
既に鳩移行してるので明日の朝に飴撒きます。
</メモ>
(550)2005/10/09 01:13:10
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/10/09 01:13:10
文学少女 セシリア
なんでそんなに促すねんおまいらw
2005/10/09 01:13:14
村長の娘 シャーロット
[スカートから出てきて、ネリーのスカートをたくし上げる]

全く、セシリアを見ててこんなになってるのかしら?
それともハーヴェイに犯されるのを想像して?

[...は中指をネリーのアナルに入れて、かき回し始めた]
(551)2005/10/09 01:14:26
流れ者 ギルバート
>>544
[...は扉の開くかすかな軋みを耳にし、視線だけ投げかけた]

……ステラ……。

[昨夜...が裂いたのと同じ型の修道着を身に纏うステラは、昨夜の面影など微塵もなく、神の子羊の言葉どおり楚々として見えた]
(552)2005/10/09 01:14:55
牧童 トビー
俺…もう駄目…かもな……
何でこんな事になったんだろ。
2005/10/09 01:15:08
お嬢様 ヘンリエッタ
>>549
[喉を鳴らして寛いでいる]
(553)2005/10/09 01:17:04
お嬢様 ヘンリエッタ
妾リアルマゾな気がするんじゃが。
2005/10/09 01:17:30
吟遊詩人 コーネリアス
【さてと、そろそろ頃合も良いでしょう
戻るとしますかね・・・】

[コーネリアスは立ち上がると階段を上り自分の部屋に戻った]
(554)2005/10/09 01:18:25
修道女 ステラ
[空を仰ぎながらさくさくと歩き、ぐるりと屋敷を回って裏庭へたどり着く]

[一人月を見るギルバートを発見し、声をかけようか迷い躊躇う]

(そういえば、仕事以外では話しかけるな、でしたっけ・・・?)
(555)2005/10/09 01:19:26
学生 ラッセル
oO(一気にきたし(笑)のど飴感謝)
>>546
ククククク……俺様ンなこと言ってねぇんだがなァ?
[そう告げると一層顔近づけて歪んだ笑み浮かべる。]
(556)2005/10/09 01:21:03
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/09 01:21:10
見習いメイド ネリー
>>548
[ぼうっとした顔でハーヴィの声を聞いている]

>>551
……っ、く……ふぅ……ち、ちがい……あ、っ

[ローターの蠢きや、シャーロットに掻き回され触れられる度に、びくびくと身体を仰け反らせてる]
(557)2005/10/09 01:21:35
流れ者 ギルバート
>>555
[...はこちらを見たまま佇むステラに小さく苦笑して手招いた]

あんたも月見かい…? 今夜の月は…ひときわ紅いならなぁ…。
(558)2005/10/09 01:23:36
文学少女 セシリア
>>556
え・・・あ・・・・
[ラッセルの言葉に自分の失言に気付く]
(559)2005/10/09 01:23:59
村長の娘 シャーロット
>>557
良く聞こえないなぁ。
まぁいいんだけど。

ハーヴェイの部屋に行く時はこのまま行ってね。

[アナルを責める指を2本に増やした]
(560)2005/10/09 01:24:01
吟遊詩人 コーネリアス
―2階・自室―

さてと、後は彼らを待つだけですね・・・
(561)2005/10/09 01:24:10
美術商 ヒューバート
――1F・中央広間→廊下――
[コーネリアスが調弦を終え、広間を抜け出したのを見届けた]

(そろそろ、行くか……コーネリアスの部屋ということだな。他の者達に気づかれそうな雰囲気は……無かろう)

[少し様子を見た後、そっと扉から出て行った]
(562)2005/10/09 01:24:44
酒場の看板娘 ローズマリー
(ヒューバートさん何処行くんだろ・・・ついて行ってみようかな?)
(563)2005/10/09 01:27:17
流れ者 ギルバート
紅い紅い月……。
なのに…どうしてだろうな……血への欲求が高まらないのは……。

いつもなら…即噛み付きたいと思うのにな……くくく。

[小さく自嘲して囁きは消えた]
(*17)2005/10/09 01:27:52
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/09 01:28:36
村長の娘 シャーロット
[...は出てゆくヒューバートを一瞬目を向けて、次にナサニエルを見た。まだだらしなく息子をさらけ出して枯れている]
(564)2005/10/09 01:28:46
美術商 ヒューバートは、吟遊詩人 コーネリアスの部屋の扉をノックし、応えを待って中に入った。
2005/10/09 01:28:50
酒場の看板娘 ローズマリー
[気付かれないようにヒューバートの後を付けていく]
(565)2005/10/09 01:29:02
修道女 ステラ
>>558
[...手招きされては行かぬわけにもいかず、という顔でギルバートの横に近寄る]

ええ、こんなに赤いのも、珍しいですので・・・何かあるのかとおもいまして。

貴方は・・・
(566)2005/10/09 01:29:32
学生 ラッセル
>>559
ったく……まだ足りなかったのかァ?
[ふ、と顔離すと頬に手を当てて低く囁く。]
(567)2005/10/09 01:30:09
書生 ハーヴェイ
[コーネリアスとヒューバートが移動するのを確認し、目立たないように席を立つ]

[そのまま2階のコーネリアスの部屋へと移動する]
(568)2005/10/09 01:30:26
修道女 ステラ
わあ、ナサニエル結社なのよー(ギル委任しようとしたのに
2005/10/09 01:30:54
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/10/09 01:31:05
牧童 トビーは、何人かの気配を感じたが気持ち悪さが勝って気にとめていない。
2005/10/09 01:31:08
見習いメイド ネリー
>>560

[耐え切れずずるずると床に倒れこんだ。腕で身体を支え、腰をあげるという、淫らな姿勢になり]

も、やめ……く、……ぅう、ん、ぁ…ぁあぁあッ

[無機質な玩具と指で熱く敏感な部分を容赦なく刺激されて、一気に絶頂におしあげられそうになっている]
(569)2005/10/09 01:31:09
お嬢様 ヘンリエッタ
<メモ>
三人の会話立ち聞きして乱入して正体見せたら早い気がしてきた。
</メモ>
(570)2005/10/09 01:31:34
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/09 01:32:28
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2005/10/09 01:33:07
文学少女 セシリア
>>567
な、なにがですか・・・?
[一度絶頂を迎えたことにより理性が主導権を握りつつあり、やや怯えたようにラッセルに問いかける]
(571)2005/10/09 01:33:26
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/10/09 01:33:38
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/09 01:34:04
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/10/09 01:35:58
流れ者 ギルバート
>>566
[...は微妙に嫌そうにしているステラに昨夜の己の仕打ちを思い出して苦笑い]

俺は…少し風に当たりたくてな。
何か、か……そうだな……何かあったのかも…しれないな……。

[...は力なく俯いて小さく笑った]
(572)2005/10/09 01:36:35
修道女 ステラ
くうっ・・・(ギルがものすごく頼りなさげな犬に見えて仕方ない
2005/10/09 01:37:54
お嬢様 ヘンリエッタ
<メモ>
>ヒュー 了解。
oO(いたぶられたがる者が多いようじゃ(笑)
</メモ>
(573)2005/10/09 01:38:12
牧童 トビー
>>553
お前…ここで、飼われてるのか?
[撫でながら呟く。もっと温かさを感じようとして、そっと抱きあげようとした。この館では人間よりも目の前の猫の方がよっぽど信じられると思って。]
(574)2005/10/09 01:38:25
学生 ラッセル
>>571
まだ……「お勉強」が足りねぇのかっつってンだよ……
[頬から首、肩へと手を這わせ、瞳細めセシリアを見遣る。]
(575)2005/10/09 01:38:51
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/09 01:40:15
修道女 ステラ
>>572
[思わず切なそうなギルバートの頭に手を伸ばし、撫でてしまう]

[あわてて手を引いて謝る]

すみません、今の貴方がとても昨日の貴方とは同じにみえないので・・・
(576)2005/10/09 01:42:10
お嬢様 ヘンリエッタ
── 2F 談話室 ──
[立て続けに同じ方向に向かう四人を見て、体を起こした]

oO(またなんぞ、ありそうじゃの。

[椅子から降り立ち、10号室前に向かった]
(577)2005/10/09 01:42:13
文学少女 セシリア
>>575
あ・・・た、多分大丈夫・・・と思います・・
[リセが戻ってきたのかラッセルの瞳からわずかにめを逸らしてそう答える。]
(578)2005/10/09 01:43:14
書生 ハーヴェイ
−2階・コネの部屋の前−

[部屋の扉をノックする]

ハーヴェイだ。入るぞ?
(579)2005/10/09 01:44:10
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/09 01:44:41
吟遊詩人 コーネリアスは、書生 ハーヴェイ「ああ、どうぞ」
2005/10/09 01:45:43
お嬢様 ヘンリエッタ
>>574
[一瞬トビーを振り返るが、すぐに視線を戻す]

>>579
[扉が開くタイミングを見計らい、ハーヴェイの足元をすり抜けて部屋に入り込んだ]
(580)2005/10/09 01:45:51
村長の娘 シャーロット
[...はネリーのアナルを激しく責めている]

あら、お尻でイっちゃうの?
セシリアとラッセルが見ているところでイっちゃうの?
(581)2005/10/09 01:46:12
牧童 トビー
>>577
(ご主人様の所に行くのか?)
[体調は最悪だったが好奇心が沸き、だが出来るだけ慎重についてゆく。]
(582)2005/10/09 01:46:33
お嬢様 ヘンリエッタ
<メモ>
>コーネ 構わぬ。その上で人の姿に転じた方が説得力があろう。
</メモ>
(583)2005/10/09 01:46:53
酒場の看板娘 ローズマリー
[ハーヴェイたちの隣の部屋にはいると壁に耳を当てて聞き耳をはじめた。]
(584)2005/10/09 01:47:55
流れ者 ギルバート
>>576
[...は頭を撫でられて思わず顔を上げた。慌てたように手を引き謝るステラに、反射的に身体に入ってしまった力を抜く]

あ、ああ……、昨夜の、俺と…か………。
そうだな、あれは香のせいでおかしくなってたからな……今の俺とは違うだろうよ。

[口の端を少し上げるその仕草は「嘘」を含んでいた]
(585)2005/10/09 01:48:57
書生 ハーヴェイは、吟遊詩人 コーネリアスの部屋に入った。
2005/10/09 01:49:15
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/09 01:49:16
学生 ラッセル
>>578
[目を反らされピクリ、と僅かに表情強張らせるが一瞬で元に戻し]
ククククク……そーゆー返事が出るっつー事はまだ足りねぇンだろーなァ…?
(586)2005/10/09 01:49:31
美術商 ヒューバート
――2F・客間10(コーネリアス)――
[ハーヴェイの声に扉を振り返った。ハーヴェイと王子に、紅色の小動物がすいと入り込む。ヒューバートはその姿に、何とはない見覚えのある印象を受けた]

猫……? この屋敷には居なかったはずだが……。
(587)2005/10/09 01:50:10
お嬢様 ヘンリエッタ
王子……(悶絶)
2005/10/09 01:50:53
吟遊詩人 コーネリアス
[コーネリアスは2人の姿を確認すると2人にイスを進めた]

さて、こうして集まったわけですが・・・

是非とも今後の事を話したいと思いましてね

少しお二人に聞きたいんですが・・・何か彼女に関係しそうな事で話してないことなどはありますか?

今は少しの情報でも欲しい時です・・・そこから何か彼女の弱みなどが分かるかもしれないですからね
(588)2005/10/09 01:51:52
見習いメイド ネリー
>>581
[シャーロットの声でびくりと反応。何か言いたいらしいが言葉にならず、そのままなすがまま、淫らに揺れ続けている]
(589)2005/10/09 01:53:00
牧童 トビーは、音を立てないように取っ手と反対側の位置に耳を当ててみた。
2005/10/09 01:53:15
お嬢様 ヘンリエッタ
── 2F 客間10 ──
oO(昨日騒いでおった二人に……今一人か。

[三人からは少し離れた位置に立ち、じっと見つめている]
(590)2005/10/09 01:53:36
吟遊詩人 コーネリアス
[そこまで話してからベッドに座ろうとする時、ヒューバートの足元に居るネコに気がついた]

【この感じは・・・】

・・・

君は・・・タダの猫ではありませんね?

隠しても無駄ですよ・・・私にはわかるんですよ、何故か昔から・・・ね?
(591)2005/10/09 01:54:20
文学少女 セシリア
>>586
あ、その・・・
[ラッセルの雰囲気の変化を感じ取り狼狽する]
(592)2005/10/09 01:54:41
書生 ハーヴェイ
[コーネリアスの言葉を聞きつつ、部屋の隅の椅子に座る]

ソフィーについての事か。
そうだなあ・・・・・・

[今後の展開と戦略について少し考察している]
(593)2005/10/09 01:55:39
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/09 01:55:42
酒場の看板娘 ローズマリー
(猫?そういえばいたっけ・・・けどいつから?)
(594)2005/10/09 01:55:49
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/09 01:55:57
村長の娘 シャーロット
>>589
イきたかったら大声あげてイきなさい。
館中に響くくらいに。
(595)2005/10/09 01:56:20
修道女 ステラ
>>585
[無自覚なのか、泣きそうな顔のまま話すギルバートにもう一度手を伸ばし、頬にそえる]

香のせいでは、ないのではありませんか・・・?
涙の跡、残っていますわ。貴方はいつも、そうやって・・・

[一人で裏庭に居た理由を勝手に想像し]

・・・お邪魔してしまったようですわね、すみません。
(596)2005/10/09 01:57:52
お嬢様 ヘンリエッタ
>>591
[一目で見抜かれた驚きに目を瞠ったが、やがて苦笑を漏らした]

──やれやれ。そこのヒューバートと言い、そなたといい、聡すぎではないか?

[くるりと一回転して人の姿に転じ]

妾もそなたらの話に興味がある。
聞かせてもらおうか。

[く、と唇の端を持ち上げて三人を見回した]
(597)2005/10/09 01:58:25
お嬢様 ヘンリエッタ
自白剤とかマジですか?orz
2005/10/09 01:59:06
美術商 ヒューバート
>>588
[進められた椅子に座りわずかに逡巡した後、口を開いた]

私から一点、あるな……。
あまりに唐突な話と思うかも知れないが……おとぎ話の中にしか存在しないような生き物が、この世の中にはいるという事だ。いわゆる人狼だとか、吸血鬼だとかな。
具体的に、どこから話せば納得が行くか自分でも疑わしい内容だが。
ソフィーもその一族ではないか、と思っているのだ、私は。

[一旦言葉を切り、二人の反応をうかがった]
(598)2005/10/09 01:59:36
学生 ラッセル
>>592
あァ?どーかシたかァ?
[自分の一瞬の変化に気づいてなかったのか、相手の様子を訝しむように覗き込む。]
(599)2005/10/09 01:59:44
美術商 ヒューバートは、お嬢様 ヘンリエッタの声に呆、としたが、すぐに首を振って苦笑した。
2005/10/09 02:00:26
お嬢様 ヘンリエッタ
<メモ>
orz
いろいろゴメン。
</メモ>
(600)2005/10/09 02:01:00
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/09 02:02:01
文学少女 セシリア
>>599
いえ、ちょっと寒くなってきたのでそろそろ戻りませんか?
[夜も更けて肌寒くなってきた広間をみてそう伝える]
(601)2005/10/09 02:03:07
吟遊詩人 コーネリアス
[ヒューバートが喋り終えた瞬間に猫が言葉を発し、少女の姿に変わった]

ええ、ヒューバート・・・貴方の言うとおりだと私も思いますね
私は以前からそういう・・・

[ちらりとエッタの方を見る]

言い方が悪いかもしれませんが「化け物」という物が分かるんですよ。何に化けていてもね・・・

ハーヴェイもおそらく信じざるをえないでしょう、今まさに目の前で彼女を見たのですからね
(602)2005/10/09 02:03:40
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