人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(903)変態の集う大人の恋愛村 : 3日目 (2)
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/10 14:33:41
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/10 14:36:04
書生 ハーヴェイ
―2階・客室1前―
[声をかけたが、ギルバートはどうやら気が付かず部屋に入ってしまったらしい]

・・・・・・ まあ、この屋敷にいる人間は一通りチェックしておいたほうがいいだろう。声でも掛けて見るか。

[扉の前まで行き、ノックしたが返事が無い。ただ叩いた感触で扉に鍵が掛かっていないのが分かった。少し考えたが、扉を開き声を掛けてみる事にした]

すまない、この屋敷で寝泊りしている物だが・・・・・・


[部屋には先ほど見た男性はおらず、風呂場からシャワーの音が聞こえる。だが猫の姿があった。確かこの猫は先日の物の怪だったような気がする]


ん?確か君は、エッ・・・・・・

[言いかけて、口を閉じた。するとその猫はなにやら誘導していく]

どうした、何かあるのか?

[ギルバートの荷物の中に顔を突っ込み、何かの匂いを嗅いでいる]
(198)2005/10/10 14:37:34
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/10 14:37:55
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/10 14:44:33
書生 ハーヴェイ
[かばんの中を覗いてみると、ナイフが一本入っていた]

ふん、君はなかなか優秀だな。僕が今欲しいものをしっかりと理解してくれて・・・・・・


[何か、そのナイフの異変に気が付く。刃に鼻を近づけてみた後、少しその刃を舐めて見た。若干血液特有の鉄分の苦味を感じる]

ふいた後か。
誰か斬ったな。しかもつい最近だ。

[ナイフを懐にしまい、一通りカバンの中身を物色した後で元の状態に直す]

こらそこの猫。何か知っていたらあとで教えろ。
いや、もし暫くこの部屋にいるなら色々見ておけ。

[猫を持ち上げ、自分の口を猫の耳のそばへ近づけてつぶやく]
(199)2005/10/10 14:46:17
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/10 14:47:02
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/10/10 14:47:18
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/10 14:47:25
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/10 14:50:50
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/10 14:53:00
修道女 ステラ
本当にこれはカップルなのだろうか、と・・・

いえ、わたくしはあんなけだものさんが好きなのですがね。
(いつもいつもギルヘッタを邪魔しているような気がして申し訳なく思いますが、

役得だとも思っております。
2005/10/10 14:54:13
流れ者 ギルバート
[...はこびり付いた血を落とし終え、ようやく水を止めた。お湯で暖まろうとする前に外の気配に気付き聞き耳を立てる]

猫と会話…もしかして飼い主か?

[...は下半身だけ服を身につけ、タオルを被った状態で浴室を出た]
(200)2005/10/10 14:54:25
修道女 ステラ
(ギル狼なら、逃げてもらう必要がないですわね、よかった。

いやよくない。でもこれで、やりたかったことのうちのひとつができるかもしれません・・・
2005/10/10 14:54:54
流れ者 ギルバート
[浴室を出るなりハーヴに声を掛け]
なぁ、あんた……もしかしてそいつの飼い主か?

[それと同時に人のものでないかすかな血の匂い―ナイフの残り香―がハーヴから漂ってきた事に気付き、タオルに隠して少し口の端を上げた]

oO(アーヴァインかナサの死に気付いて護身用のブツを漁り来たってトコかねぇ…まぁ、銀じゃなきゃ俺はヤれねぇから構わんがな)
(201)2005/10/10 14:59:02
修道女 ステラ
>>201
銀製品わたくしの荷物には沢山入ってそーです。
ロザリオとか。

わたくしが食われずにギルが吊られる場合はわたくしが殺したいですわね・・・ナサニエルの分もありますし。
2005/10/10 15:02:02
書生 ハーヴェイ
[後ろから声をかけられ振り返る]

ああ、すいません。
こいつ、何処に行っていたのかと思っていたらお邪魔していたみたいで。

[猫を開放し、立ち上がってギルと対峙する]

この猫は僕がここに来てから知り合っただけで、てっきりアーノルドさんの飼い猫かと思っていたのですが、それもどうも違うみたいで。
時々餌をやっていたので、つい飼い主気分になっていただけです。


と、これは失礼。名前を名乗っていませんでしたね。
ハーヴェイといいます。アーノルドさんには親しくして頂いています。

貴方の名前は?
それと、アーノルドさんとはどのような関係で?
(202)2005/10/10 15:06:48
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/10/10 15:09:32
流れ者 ギルバート
[...はハーヴェイの名を聞いてほんのわずかに瞳を細めた]
oO(あぁ、こいつが【ハーヴェイ】か…前に見たぼやけた写真と比べて随分イイ顔してやがるなぁ……)

ふーん、あんたの猫でもないのか……ま、いいけどね。
俺はギルバート。堅苦しいのは嫌いなんでギルでいいぜ。
アーノルドにはちょいと仕事で呼ばれてな…ま、あんた達みたいな客って程のもんじゃねぇよ?

[タオルを首にかけて傷を隠し、ニヤリと笑って肩を竦めて見せた]
(203)2005/10/10 15:15:04
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/10 15:17:41
書生 ハーヴェイ
ギル、ですか。よろしく御願いします。

それにしても中々騒がしい屋敷のようですね。
一体何が起こっているんだか全く把握できていないんですが、何か知ってらっしゃいますか?
(204)2005/10/10 15:17:50
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/10 15:19:49
流れ者 ギルバート
>>204
いんや、知らないね。
俺は仕事に来ただけなんでね…お客さん達のパーティーにゃ招かれてないのさ。
あぁ、言っとくが「何の仕事?」なんてヤボな事は訊かないでくれよ……あんただってここにいるってコトはそれなりに「お愉しみ」なんだろ?

[ニヤリ、と人の悪い笑みを浮かべハーヴの問いを流してみせた]
(205)2005/10/10 15:23:35
書生 ハーヴェイ
僕もそこまで野暮ではありませんよ。
アーノルドさんが裏で何をやっているかなど知りませんし、興味もありませんしね。

ただ、「お愉しみ」というのはいまいち理解できませんね。
確かに酒池肉林のようですが、そこまで僕は性欲を重視している人間ではないので。

もしこれが僕へのアーノルドさん流のもてなしならば、僕は少し勘違いされているようですね。

[さらり、と言ってのけるが、ギルバートの言葉は一字一句聞き逃さずそのニュアンスまで吟味している]
(206)2005/10/10 15:28:47
牧童 トビー
(メモ:>セ 案ありがと。ただ、壊れてないのよコイツまだ境目。壊して堕ちたいのは、そこから考えてるネタ案があるので。くす。…未だ日数ありそなのでボチボチ行きます。今からソフィ救出、ソフィがOKなら、誰か喉飴…orz)
。oO(2人とも萌えw)
(207)2005/10/10 15:32:22
流れ者 ギルバート
>>206
[ハーヴの白々しい言葉に軽く口元を歪め]
俺はホストじゃないからなぁ…あんたが満足できる趣向かどうかまで責任とれねぇよ。

[そこまで言って背筋をぞくりと這い上がってきた悪寒にぎりと奥歯を噛んだ]

……悪いが俺は今から寝るところなんでね…猫が欲しけりゃつれて行きな。

[白くなりつつある顔色を誤魔化すように、扉の方に顎をしゃくってみせた]
(208)2005/10/10 15:38:21
美術商 ヒューバートは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2005/10/10 15:38:35
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/10 15:41:35
書生 ハーヴェイ
[ギルとの駆け引きを堪能し、なにやら様子がおかしいと思いつつ]

ああ、これは失礼しました。
それではゆっくりお休みください。

この猫については気になっていただけですからお気になさらず。貴方のことを気に入っている様子ですしね。

[猫に目配せし、そのまま扉のほうに移動するが、途中でギルの方へ振り返り]

ああ、そうそう。最後に一つ聞きたいのですが。





最近、誰か死にましたか?
(209)2005/10/10 15:46:15
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/10 15:47:26
新米記者 ソフィー
――客間11――
[熱に浮かされ過敏になった体は痛みをも快楽としてソフィーを追い詰めた。ぐったりと心から疲れ果てたソフィーは、ヒューバートに縛られても身じろぎすらせずに瞼を落としている。]
(210)2005/10/10 15:50:59
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/10 15:51:15
流れ者 ギルバート
>>209
[...は気分が悪いのも手伝い、ハーヴへと剣呑な瞳を向けた]
……人間なんて毎日死んでるもんだ。そんなに知りてぇなら墓守に訊いてみな。
んなコトいちいち気にしてちゃ生きてけねぇぜ…? じゃぁな。

[...はほとんど無理やりハーヴを追い出し扉を閉めると、ソファーにタオルを投げ捨ててベットへと倒れこんだ。毛布に潜り込むと血が足りずにぐらぐらと揺れる頭を抱えるように丸くなる。出て行きそこねたらしい猫が毛布に潜りこんでくるのを感じたが、小さな温もりすらありがたく、追い出す気にはならなかった]
(211)2005/10/10 15:51:58
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/10 15:53:17
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/10 15:53:53
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/10 15:55:35
牧童 トビー
。oO(メモ:飴感謝。>ソ rimitは何時?後裸? >セ 期待は厳禁。)
(212)2005/10/10 15:56:28
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/10 15:59:14
流れ者 ギルバート
[やがて...が堕ちるように意識を手放すと、毛布に潜り込んでいた猫は人の姿(エッタ)となった。血が足りずに凍える男が気の毒になったのか、温もりを分けるように無言でその懐に潜り込む。熱を求めていた男は無意識の内に彼女を抱きしめ、回復の為の更に深い眠りへと*堕ちていった*]
(213)2005/10/10 16:00:58
書生 ハーヴェイ
[ギルに無理やり部屋から追い出され、一人考えをまとめるように呟く]

ふうん、最後あたりはなにやら焦っているような不機嫌なような。
やはり何かありそうだな、彼は。

場合によっては・・・・・・


[自室へと移動しながら、懐からナイフを取り出す]

もしや、この屋敷で誰かが死んでいるのか?

だとしたら、物の怪との直接対決もそんなに遠い未来ではない気がしてきた。

さて、今後は夜襲なども考慮に入れて警戒をすべきだな。
あとは誰か屋敷に居るはずが見かけていない人間がいるかどうか。
そうだ、ネリーあたりにでも聞いてみるか。
さすがに来賓の人数と名前、顔くらいは分かるだろう。
(214)2005/10/10 16:02:35
書生 ハーヴェイ
[ナイフの刃を見つめ]

さて。さすがに首をはねればどんな生き物でも死ぬだろうが、もし御伽噺の知識が正しいのであれば、神の祝福をうけた神器や銀製の武器じゃないと殺せない事になるな。

さすがにそれは考えすぎか?

エッタに確認を取るのもいいし、試しにソフィーを刺してみるというのも一興だな。まあさすがに後者は遊びが過ぎるか。
(215)2005/10/10 16:02:57
牧童 トビー
――客間11x廊下――
[ラッセル達が立ち去るのを見届けると、静かにノブを回してみた。鍵はかかっておらず呆気なく開いた]

…ソフィー?

[果たしてそこには、椅子に文字通り拘束されたソフィーの姿があった。鬱血の痕が痛々しく目に映った。拘束された姿に目を背けたくなった]
(216)2005/10/10 16:03:12
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/10 16:03:20
書生 ハーヴェイが「時間を進める」を選択しました
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/10/10 16:05:06
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/10 16:05:49
牧童 トビー
[...はソフィーの傍らに近づくと、二三度軽く頬を叩く。浴室の方から水音がして、人がいる事が分かった。チャンスは今しかないだろう。]
起きて、ソフィー。
助けに来たよ。
[心臓の音が高鳴ってうるさい]
(217)2005/10/10 16:07:11
新米記者 ソフィー
――客間11――
[誰かに頬を叩かれ、朦朧としていた意識が戻る。]

……うぅ……った。

[体を動かすだけでも襲う痛みに、顔を顰めた。トビーの顔を確認すると、複雑な顔で微笑んだ。]

トビーくん……、何で、ここに?
(218)2005/10/10 16:13:19
牧童 トビー
>>218
(手錠?ベルト?…それに縄も)
何でって…部屋に送ってくれた後、様子を見に来るっていったのに、来ないから胸騒ぎがして、探しに来たんだよ。
こんな事言ってる場合じゃない。逃げないと。
手錠の鍵とか、何処にあるか分かる?

[チラリと体を一瞥すると、...は、部屋の中を探し始めた。何時水音が止むのか気が気ではなかった。]
(219)2005/10/10 16:18:31
見習いメイド ネリーが「時間を進める」を選択しました
見習いメイド ネリー
今から出かけなくてはならない罠。
面白そうな展開なのにー。

うわーん、マゾいよおおおお。
2005/10/10 16:22:58
新米記者 ソフィー
[トビーの言葉を聞き、一瞬嬉しそうに笑ったが、ふと考えて苦笑する。]

有難う。なんか格好悪いとこ見せちゃったね。
うーん、意識無かった間に拘束されちゃったみたいだから、ちょっとわかんない。。

[鬱血が目立つ体、一糸纏わぬ姿での拘束や、首についたままの首輪。ソフィーはあまりの羞恥に俯いた。]
(220)2005/10/10 16:23:06
新米記者 ソフィー
[室内に響く水音を気にしているように見えたトビーに、小さく胸が痛んだ。]
(何があっても、ヒューバート達からトビーくんを守らなきゃ……。)
もし、もしも、水の音が止んだら、私の事なんか良いからすぐに逃げて。
約束よ。
(221)2005/10/10 16:24:23
文学少女 セシリア
ー一階浴室ー
[..は脱衣場に置いておいた洗濯物を回収した。それまで着ていたメイド服を脱ごうとしてその動きが止まる]
(記念にもらって帰れないかな?一着位いいよね?)
[..は良心を少し痛めながら洗濯した服をもって自室に歩いていった。]
(222)2005/10/10 16:24:34
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/10 16:26:17
学生 ラッセル
ただいまー
いきてたー
おーいぇー


>>222
記念て……w
2005/10/10 16:26:28
牧童 トビー
[...は、机の上に置かれていた上着の中から鍵と、棚にあったソムリエナイフを見つけた。]
>>220
ううん…大丈夫。
[後ろ手にかけられた手錠を鍵を使い外すと、小さなナイフで縄を切り落としてゆく。縄の下は嫌な色をしていた]
(223)2005/10/10 16:28:09
新米記者 ソフィー

助かったわ、有難う。

[白い肌に縄の痕は良く映える。痛々しい腕で体をさり気なく隠しながら、陰鬱を隠し、強引に笑った。]
(224)2005/10/10 16:32:21
牧童 トビー
[...は続いて革の枷を外すと、箪笥からタオル探して出しソフィーへ渡した。]
……
(何で…何でこんな事を)
(225)2005/10/10 16:33:41
墓守 ユージーン
――2F・客間6――
[...は窓から部屋を覗き、誰もいないのを確認するとするりと入った]
[そのまま浴室に向かい、少し血のついた服を脱いで水に浸けた]
(226)2005/10/10 16:38:04
牧童 トビー
>>224
ううん。
[それだけを精一杯言って、無理矢理自分も笑顔を浮かべた]
早く、出よう。
[タオルに包まったソフィーを先導して、空部屋へと誘導した]
(227)2005/10/10 16:39:15
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/10 16:41:35
新米記者 ソフィー
――客間11→廊下→空部屋――

[トビーに渡されたタオルに包まると気持ちが落ち着いた。促され、こくりと頷く]
(228)2005/10/10 16:41:40
吟遊詩人 コーネリアス
[ふと廊下に出ると2つの人影を発見した]

【アレは・・・ソフィーか?
あっちのガキは初めて見ますねぇ・・・】
(229)2005/10/10 16:43:21
牧童 トビー
[...はソフィーを空部屋へ誘導すると]
何か服を探してくる。
待ってて。
[言い残すと部屋を出た]

。oO(メモ:pt切)
(230)2005/10/10 16:46:06
新米記者 ソフィーは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2005/10/10 16:46:23
墓守 ユージーン
――2F・客間6浴室――
[服の入った洗面器を傍らに置いて一旦部屋に戻り、代えの服を箪笥から出すと再び浴室へと向かう]
[シャワーを浴びながら、先ほどの仕事のついでに久々に取った『食事』の味を口の中で反芻する]

(可もなく不可もなく…ってとこか。……………少なくとも…村長やアーヴァインの時よりはずっとマシだな)

[薄く笑った]
(231)2005/10/10 16:47:46
新米記者 ソフィー
うん、お願い……。

[コーネリアスに目撃されたことなど知らず、空部屋でほっと溜息をついた。トビーが一人にしてくれたことが有り難く、ベッドに腰掛けると両手で顔を覆った。涙が止まらなかった。]
(232)2005/10/10 16:48:24
吟遊詩人 コーネリアス
[緑の髪の子供が部屋から出て行くのを確認してから入っていく]

いやいや、奇遇ですねぇこんな所で・・・
しかもそんな格好でうろついているとは、そういう趣味の方だったんですかね?

[コーネリアスはドアの所でソフィーに笑いながら話しかけた]
(233)2005/10/10 16:49:30
牧童 トビー
【電波混線中】
馬鹿っ!!
ジーンの馬鹿っ!!
エピで菜食な狼に調教してやるっ!!(ぇ
【~終了~】
2005/10/10 16:49:52
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/10 16:50:57
新米記者 ソフィー
[コーネリアスの声に顔を上げた。涙に濡れた頬をそのままに、ばっと立ち上がり、コーネリアスと距離をとった。]

好きでこんな格好してるんじゃないわ。
生憎貴方「達」みたいに、変な趣味は持ち合わせていないの。
(234)2005/10/10 16:52:32
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/10 16:56:04
吟遊詩人 コーネリアス
[ゆっくりとソフィーに近づいていく]

そんな強がっても、赤くなった目と涙が乾いた後は消せませんよ・・・ククク
変な趣味・・・ねぇ?そんな格好であんな子供を連れ込んでる貴方に言われたくはありませんよ
言ってさえくれればあんな子供相手では味わえない快楽を愉しませて差し上げるのですが・・・

まぁ、貴方が子供相手じゃないと興奮しない性癖なら引き下がりますがね?
(235)2005/10/10 16:56:30
牧童 トビー
[...は急いで使用人の部屋から簡素な服を持ち出してきて、声をかけた]
大丈夫?ソフィー…
……!!!!
[コーネリアスがいる事に気が付いた]
(236)2005/10/10 16:59:44
吟遊詩人 コーネリアス
[コーネリアスはトビーに気付くとトビーの首を掴んだ]

おやおや、これはお早いお帰りで・・・
(237)2005/10/10 17:01:36
新米記者 ソフィー
目? ゴミが入っただけよ。

彼は私を助けてくれただけよ。それに、私がどんな趣味を持っていたとしても、少なくとも貴方達よりはずっとまともよ。傷つける様な事なんてしないもの。精神的にも肉体的にもね。

[トビーの名前を出さないように慎重に会話を重ねていたが、トビーがコーネリアスに捕まるのを見て舌打ちをした。強い挑発でトビーの解放を試みる。]

……あら? 私じゃなくて貴方が子供相手じゃないと興奮しないような性癖の持ち主なのかしら?
(238)2005/10/10 17:03:52
牧童 トビー
放せっ!!!
(この声…あの部屋で聞いた声だ…!!)
[緑色の瞳で睨みつけた]
(239)2005/10/10 17:04:15
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/10 17:04:19
吟遊詩人 コーネリアスは、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。
2005/10/10 17:04:39
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/10 17:05:44
吟遊詩人 コーネリアス
「他人を傷つけない」なんて言ってる奴に限って無意識で傷つけてる物なんですよ・・・
大体他人を傷付けずに生きていける人間なんていない、例外なんてものは存在せずにね

おっと、心外な誤解を受けているようですねぇ
私にそんな性癖はありませんよ・・・
例えば今このガキが私に向けている視線・・・
貴方のような女性だと多少の興奮を覚えますが・・・

[トビーの顔面を壁にたたきつけた]

こんなガキだとムカツクだけですからね・・・ハハハ!
(240)2005/10/10 17:10:51
牧童 トビー
[「無意識で傷つけている」その言葉が胸に刺さり、動揺した状態のまま壁に]
……っあ!!!!
[受身もとれずに額から血が流れた]
(241)2005/10/10 17:15:16
流れ者 ギルバートは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2005/10/10 17:17:54
新米記者 ソフィー
確信犯より何十倍もマシよ。人間的にも社会的にもね。

[コーネリアスの言葉に苛立ち、鋭く見つめた。トビーが壁に叩きつけられる様子に、思わず"名前"を叫んでしまう。]

トビーくん……っ! 大丈夫!?

[駆け寄りたい衝動に掻きたてられるが、押さえつけ、ただ睨むだけに留めた。]
(242)2005/10/10 17:18:27
吟遊詩人 コーネリアス
意見が分かれましたね・・・
自覚無く他人を傷付ける者の方が自覚がある者より何倍も性質が悪いと私は思いますがねぇ・・・

自覚が無いものはその事実を否定し逃げる・・・
そしてその行為がまた傷付けられた者に更なる傷を付ける・・・

まぁ、貴方とこんな事を話してもしかたがありませんね
さて、「トビー」君というらしいですが・・・
私の為に少し協力をしていただきましょうか・・・ククク・・・
(243)2005/10/10 17:23:59
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/10 17:24:19
牧童 トビー
[ずっ…、と壁に血の線を描きながら]
大丈夫…。それよりも、逃げて。
俺の事はいいから…記事を書くんでしょ…?
(244)2005/10/10 17:24:53
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/10 17:26:29
牧童 トビー
嫌だっ!!!
お前になんか協力するか。
[...は持っていたソムリエナイフでコーネリアスの膝向けて突いた]
(2005/10/10 17:26:56、牧童 トビーにより削除)
流れ者 ギルバート
[...は夢うつつに甘い匂いを嗅いだ。甘い…血の匂いを。
柔らかな肌の下をとくとくと流れるそれは正体が獣である男の理性を易々と奪っていく]
(*12)2005/10/10 17:28:08
牧童 トビー
嫌だっ!!!
お前になんか協力するか。

[...は持っていたソムリエナイフでコーネリアスの膝向けて突いた]
(245)2005/10/10 17:28:35
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/10 17:29:51
新米記者 ソフィー
[トビーの"俺の事"という言葉に、思わず自分の立場や最善の方法を忘れ、駆け寄ろうとした。]

よくないっ、よくないよ、トビーくん!!
しっかりして! 貴方こそ逃げてよ……!
(246)2005/10/10 17:30:09
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/10 17:31:34
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/10 17:31:39
牧童 トビー
[そのままコーネリアスに掴みかかると叫んだ]
逃げてっ!!!
館の事書いてよ…このままじゃ
(247)2005/10/10 17:31:49
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/10 17:33:03
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/10 17:33:13
吟遊詩人 コーネリアス
ちっ・・・男の無駄な抵抗っていうのが一番嫌いなんですがね

[トビーを全力で壁に叩き付けると膝のやや上の太股に浅く刺さったナイフを抜いた]

大人しくしてればガキには興味無いから放っといてやろうと思いましたが・・・少し甘かったようですねぇ
刃物はね・・・こう扱うんですよ?

[コーネリアスはトビーの右足の甲をナイフで貫いた]
(248)2005/10/10 17:34:41
新米記者 ソフィー
ごめん、ごめんね、トビーくん。
騙して、ごめん。

今すぐに捕まえてあげたい。貴方を助けてあげたいよ……!

だけど……、捕まえる事が出来ないの!
だって、こんな小さなことで捕まえたって、口が上手かったら逃げられちゃうから……。

トビーくん、ごめん、ごめん……。。
2005/10/10 17:35:01
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/10 17:36:04
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/10 17:38:01
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/10 17:38:10
修道女 ステラ
Σ中の人Sですか?!
2005/10/10 17:40:33
牧童 トビー
~~~~~っ!!!!
[声にならない悲鳴があがる。焼けるような熱さが貫いた]
(249)2005/10/10 17:40:36
牧童 トビー
[...だが、近くに寄ったコーネリアスを放すまいと抱きついて]
ソフィー…頼むから逃げてっ
お願い、逃げてっ
[悲鳴に近い叫び]
(250)2005/10/10 17:47:59
流れ者 ギルバート
[...は腕の中の甘い匂いに誘われるように夢うつつのままエッタの首筋に鼻先を擦り付けた。肌の下を流れる血に本能を刺激されそのまま噛み付く]

ぅ…ん……(ぴちゃ…)

[口内に広がる甘い味を貪るように嚥下し、溢れる血を舐めとる。
痛みに身じろぎしたエッタを逃がさぬように抱きしめたまま、犬歯を深く突きたて血を啜り続ける……やがて満足したのか最後に唇をひと舐めし、貧血で意識をなくしたエッタを抱きしめたまま再び深い眠りへと落ちていった]
(251)2005/10/10 17:48:20
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/10 17:49:58
修道女 ステラ
本当に子猫に牙を突き立てましたよ、この最低男。

まあ、いいのですけれど。
2005/10/10 17:50:56
お嬢様 ヘンリエッタ
咬まれておる……。
(帰宅途中)
2005/10/10 17:51:04
修道女 ステラ
相当貧血なのですわね(にっこり

くらえ銀のシャワー
2005/10/10 17:51:53
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/10 17:52:05
牧童 トビー
【電波混線中】
(メモ:けーだーもーのー。突っ込まずにいられん。…おいしいそ)
表で言いたいけどptがないんでっ。
もうこの正義感っぷりに疲れてきた。早く壊れたい。堕ちたい…orz。展開=燃えじゃん…orz。
【~終了~】
2005/10/10 17:54:48
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/10 17:54:53
修道女 ステラ
[...は部屋で一心に祈っていた手を止めてふとつぶやく]

そういえば、昨晩はギルバートさん、いらっしゃいませんでした。
なにかあったのでしょうか・・・

(待ってるわけでは・・・これではまるで来ることを望んでいたみたいではありませんか、わたくし・・・

[軽く頭を振り、ギルバートの部屋を見に行くことにした]
(252)2005/10/10 17:54:56
新米記者 ソフィー
[トビーの様子に強い無力感を感じた]
(いつもなら、捕まえられるのに……こんなことで捕まえるのは私の担ってる役目じゃない。かといって一人の人間としてトビーくんをかばうことも出来ない……っ)

トビーくん……っ!
絶対、助けに戻るから! 人呼んで来るからっ

トビーくんにこれ以上何かしたら許さない。絶対に貴方を許さないわ
[コーネリアスに強く告げたあと、部屋を出ようとした。]
(253)2005/10/10 17:55:44
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/10 17:56:24
修道女 ステラ
(狂人が何人も居るような村ですわね、わたくしも含め)
2005/10/10 17:57:04
流れ者 ギルバート
[夢現に囁き]

あぁ……甘い、な……どこか…懐かしいような……そう…前に………どこか、で……

………………………………………お嬢ちゃん………?
(*13)2005/10/10 17:59:10
吟遊詩人 コーネリアス
ククク、ソフィー・・・それはわざとやっているのか、それとも気が動転して正常な判断が出来ていないのかのどちらです?

このトビー君を傷付けられたくないのなら貴方が取るべき行動はココに残る事ですよねぇ?

まぁ、貴方がココを離れても最悪利用価値がある以上殺しはしませんが・・・

脚や手の一本や二本が無くなる事は覚悟してくださいね・・・?

[コーネリアスは自分の足にしがみつくトビーを壁に叩きつけリュートから剣を抜いた]
(254)2005/10/10 18:01:23
墓守 ユージーン
――2F・客間6――
[浴室から戻ると仕事疲れの所為か酷い眠気に襲われ、そのままベッドに突っ伏す。遠くで物音や誰かの声が聞こえたような気がしたが、睡魔には勝てずそのまま眠りへと*落ちていった*]
(255)2005/10/10 18:02:43
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/10 18:03:01
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/10 18:03:56
修道女 ステラ
>ぎるめも
わたくしも貴方に萌えまくってるので両想いですわね。なんて恥ずかしくてメモではいえません。
2005/10/10 18:04:33
修道女 ステラ
[客室1の前、扉を軽くノックする]
ギルバートさん、いらっしゃいますか・・・?

反応ありませんね。
[少し悩んだ後扉を開けてみる]

・・・。用心深そうなのに、本当に何かあったのでしょうか。
(256)2005/10/10 18:06:12
新米記者 ソフィー
……どこまでも卑劣ね。貴方みたいな男、大嫌いよ。
貴方も貴方で私の自由な行動を制限することが目的って訳ね?

とりあえず……、さっさとトビーくんを解放するか、この場から立ち去るか選んでくれない?
(257)2005/10/10 18:07:01
牧童 トビー
[壁に叩きつけられながら]
(こいつ……最低だ。もし化け物がいるとするなら……こいつだ)
[瞳が昏く”色を帯びてゆく”]

行って…ソフィー……
(258)2005/10/10 18:12:08
修道女 ステラ
[部屋にそっと入り、ギルバートの姿を探す]

・・・寝ていますわね。
[そっとベッドに近寄り、覗き込んで猫を発見する]

もしかして、これの血も啜ったのでしょうか・・・
(わたくしのところにくれば
[あわてて考えを消すように首を振る]
(259)2005/10/10 18:17:41
吟遊詩人 コーネリアス
[ソフィーの言葉を聞き顔にうんざりという表情を浮かべる]

そうですか・・・まだ自分の置かれてる状況がわかりませんか

[トビーの足の甲に刺さったナイフを踏みつける]

命令するのは私ですよ、ソフィーさん・・・?
(260)2005/10/10 18:18:06
牧童 トビー
【電波混線中】
S公爵様!!!!
クク、クククク。
[瞳が赤く染まってゆく。]
【~終了~】
2005/10/10 18:20:48
修道女 ステラ
(お父さま、お許しください、わたくしは、もう決めました

[起きる様子のないギルバートの頭にそっと手を伸ばし髪を撫でる]
[意識があるときにやろうものなら、即座に拒否されてしまうだろう行為を、一度してみたかった]
(261)2005/10/10 18:25:29
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/10 18:25:32
新米記者 ソフィー
[コーネリアスの言葉を耳に、トビーの様子をみた。ヒューバートにされた行為のせいで、走って逃げることは不可能だとソフィーは悟った。口をつぐんだまま、今は従い隙を見て逃げ出すか、人を呼ぶか躊躇していた]
(262)2005/10/10 18:26:22
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/10 18:29:20
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/10 18:29:43
牧童 トビー
>>260
[うめき声が出ないように口を押さえた。ナイフに合わせガクッと震えた]
(263)2005/10/10 18:31:39
牧童 トビー
。oO(メモ:>S公爵様 助かる。)
(264)2005/10/10 18:33:44
修道女 ステラ
ギルバート・・・顔色がよくありませんね・・・
それにこれは、傷の跡のような。

あまり、無茶なことしないでほしいのですが・・・
お仕事なのですわよね、これも。
(265)2005/10/10 18:34:14
修道女 ステラ
そのお仕事で相方をなくしましたが、フニャチンでしたしね・・・。
2005/10/10 18:35:00
流れ者 ギルバート
[血を大量に啜られ人型を取るだけの力がなかったのか、エッタはいつの間にか猫の姿へと戻っていた。
...はそれを抱いたまま、ステラに髪を撫でられているコトに気付かず昏々と眠り続けている]

[だが撫でられていく内に…少し穏やかな寝顔へと変わっていく]
(266)2005/10/10 18:36:05
修道女 ステラ
[そっと体を撫でると、少し逡巡してから唇にキスをしてあわてて体を離した]

今夜は来るのでしょうか・・・いえ、待っていますわね。

[そう言い残して早足で部屋を後にした]
(267)2005/10/10 18:38:44
吟遊詩人 コーネリアス
[脚でトビーに刺さったナイフを何度も踏みつける]
[何度か踏みつけると突然トビーの反応が無くなった]

おや、気絶してしまいましたか・・・
私に傷を付けた代償をもう少し与えたかったのですが・・・

さて、ソフィー・・・彼が再び痛みで目を覚ますのを見たくなければこちらの方に来てもらえますか?
(268)2005/10/10 18:38:45
修道女 ステラ
きゃああああああ。
2005/10/10 18:38:53
流れ者 ギルバート
[...は髪を梳かれる感触に夢現に呟いた]

ん………気持ちい…ぃ……………誰、だ……?

[まぶたを開けようと思うも身体は言う事を聞かず、再び眠りへと落ちていく]
2005/10/10 18:39:32
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/10 18:40:04
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/10 18:41:00
牧童 トビー
[...はあまりの痛さに意識を*手放した*]
(269)2005/10/10 18:42:11
修道女 ステラ
[小走りで自分の部屋に戻ってきたその顔は少し赤い]

わたくしったら・・・

[そのままベッドに突っ伏して思考に*耽ることにした*]
(270)2005/10/10 18:42:40
修道女 ステラ
今まで散々やりまくっていましたけれどねw
2005/10/10 18:42:50
新米記者 ソフィー
[血には慣れていたが、トビーが苦しむ姿には息が詰まった。生理的嫌悪感を押し殺し、コーネリアスに近寄った。]
(タイミングをみて、戻ってくるから、待ってて、トビーくん……今度は私が助けるから。)
(271)2005/10/10 18:44:17
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/10 18:47:29
吟遊詩人 コーネリアス
そうそう、素直が一番ですよソフィー
では少し向こう側を向いていてもらえますか?

[ソフィーはコーネに背中を向けさせた]

では、少し眠ってもらいますよ?
[コーネは手に持った剣の柄の方で思いっきりソフィーの後頭部を強打した]
[ソフィーがその場に崩れ落ちる]

さてと、この二人は私の部屋に連れて行くとしますか・・・
ガキの方にもまだまだ利用価値がありそうですからねぇ・・・
(272)2005/10/10 18:49:04
吟遊詩人 コーネリアスは、2人を抱えて自分の部屋に戻った
2005/10/10 18:49:43
流れ者 ギルバート

[...は口元に微かな笑みを浮かべ、昏々と*眠っている*]
(273)2005/10/10 18:50:04
吟遊詩人 コーネリアス
さてと、今のうちにこの二人は動けない様にしておいた方が良いですね・・・

[コーネリアスはトビーの両手両足を縄で縛り、ソフィーに手錠・足枷を付けた]

後でゆっくりと愉しませてもらいますよ・・・ククク

[*コーネリアスは2人を部屋に転がすとソファーに座った*]
(274)2005/10/10 18:53:45
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/10 19:13:35
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/10 19:14:40
お嬢様 ヘンリエッタ
ここ三日(72h)中睡眠時間2h。
正気か、妾。死ぬぞ。
2005/10/10 19:15:56
お嬢様 ヘンリエッタは、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。
2005/10/10 19:18:59
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/10 19:34:23
墓守 ユージーンは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2005/10/10 19:40:39
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/10 19:41:38
お嬢様 ヘンリエッタ
[ゆっくりと目を開いた]

[貧血で思うように動けない苛立たしさに眠るギルを睨みつけ、ベッドから抜け出す]
[人の姿に転じ、ふらつきながらも部屋から出て談話室に向かった]

── 2F 談話室 ──

[付けられた咬み傷に手を触れ、目を伏せた]

──何故じゃ。
──何故あやつの前では己を保てぬ。
──調子が、狂う……。

[煙管を取り出すが吸おうとはせず、ぼんやりと上の空]
(275)2005/10/10 19:49:32
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/10 19:51:51
お嬢様 ヘンリエッタ
眠くて死にそう。
でも今寝たら絶対朝まで爆睡する。
寝られん……。
2005/10/10 19:54:21
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/10 20:09:43
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/10 20:12:41
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/10/10 20:13:57
お嬢様 ヘンリエッタ
最初から勝てるなんて思っておらぬしの。
……ふぅ。
2005/10/10 20:22:15
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/10 20:25:52
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/10 20:30:22
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/10 20:35:33
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/10/10 20:44:27
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/10 20:46:11
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/10 20:48:50
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/10 20:50:19
修道女 ステラ
えーかっこいいってなんでですか。嫉妬心丸出しの心狭い女じゃないですか!
2005/10/10 21:00:46
美術商 ヒューバート
――客間11:浴室――
[ヒューバートはバスタブの中、閉じていた目を開いた。充分すぎるほどの入浴時間。この数日間で出会った人物、起こった出来事を回想し終えて浴室を出た]

(……さて、時間はもう充分か……ソフィーはどうしている事やら)

[室内には拘束されていた筈のソフィーの姿はなく、ただ椅子の周囲に落ちた縄とその脚に残された足枷の一方が痕跡をとどめるだけだった。確保した獲物が脱走したにも関わらず、その光景を観察する視線に動揺はなかった]
(276)2005/10/10 21:01:11
美術商 ヒューバート
(自力でか、助けが来たのか……おや、棚が開いているな。ナイフを持ち出したか。手錠の鍵が落ちている……上着を調べるとは勇敢なことだ、浴室のすぐそばで脱いでいたというのに。よほど助けたかったらしいな)

(ハーヴェイやコーネリアスではないな、あの二人なら私に声を掛けるだろう。では誰なのかな、私の部屋に侵入した者は……?)

(いずれにせよ、ソフィーを手元に置いたままでは動きが取りずらかった所だ、問題はない。シャーロットが言っていた制御室とやらにも向かわねばならんしな……)
(277)2005/10/10 21:01:21
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/10/10 21:11:51
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/10 21:12:36
美術商 ヒューバート
>>276
あんなこと言ってますが回想はまだ後回しです。
余裕があれば回想してるとこを回想する独り言が書けるかも。私自身の状況把握を兼ねてw
2005/10/10 21:13:54
美術商 ヒューバートは、服を着替え、部屋を出て談話室へと移動した。
2005/10/10 21:14:36
美術商 ヒューバート
――2F・談話室――
[何気なく扉を開くと、ソファの上でぼんやりとする少女の姿が目に入った。同じソファの反対側に座り、静かに声を掛けた]

どうしたのかね、ヘンリエッタ。なにやら物思う様子のようだが。
(278)2005/10/10 21:18:52
お嬢様 ヘンリエッタ
>>278
[声を掛けられてはじめてヒューバートに気がついた]
そなたか。
……なんでもない。

[言って煙管を咥えるが、火が点いていない事に気づき舌打ち]
(279)2005/10/10 21:22:33
美術商 ヒューバートは、お嬢様 ヘンリエッタの煙管に火を入れてやり、自らも細葉巻を取り出して吸い始めた。
2005/10/10 21:28:40
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/10 21:31:58
お嬢様 ヘンリエッタ
[火を貰い]

……済まぬな。
のう、ヒューバート。この世は不思議じゃな。
妾も永の時を過ごして随分のことを知ったつもりじゃったが、まだまだ妾の知らぬことがあるようじゃ。

[無意識に首筋の傷に触れている]
(280)2005/10/10 21:33:41
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/10 21:34:53
お嬢様 ヘンリエッタ
今気づいたがヒューの喉ぎりぎりじゃッ!!
ヤバい。妾、もう今日は飴持っておらぬぞ!?
2005/10/10 21:36:57
美術商 ヒューバート
そうだな。
人が一生の内に知ることの出来る事柄など、ごくごく僅かなものだ。
言い換えるなら、人間の何倍もの時を生きてきても知りえない事が数多残っている、ということでもあるのだろうな。

[ヘンリエッタの動作に、その顔色がやや青白いことに気づいた]
(281)2005/10/10 21:39:09
美術商 ヒューバートは、吐息と共に葉巻の煙を吐き、ふとヘンリエッタの表情を見た。
2005/10/10 21:41:53
美術商 ヒューバート
君さえも知らなかったことか。
なんなのだろうな、それは。良ければ、聞かせてくれないか?
(282)2005/10/10 21:42:20
お嬢様 ヘンリエッタ
>>281>>282
[言葉に、ふと顔を曇らせた]
……ヒトの何倍もの時を生きても知りえぬ事、か。
されど、一番わからぬのは、やはり「ヒト」そのものなのじゃろうな。
この館に来て以来、わからぬことばかりじゃ。

[傷口のあった場所にがり、と爪を立てて]

「何が分らぬのか」すらも、分らぬのじゃよ。
──あの男。……あの男を前にすると、妾の心が揺らぐ。
……ほんに、調子の狂う。
(283)2005/10/10 21:49:10
お嬢様 ヘンリエッタ
RP超下手っ子ですいませんorz
2005/10/10 21:49:32
見習い看護婦 ニーナ
--1F 使用人用浴室--

うーん、なにやら、排水口から血の匂いがのぼってくるわ・・。

お部屋のお風呂ってせまいのよね。ここが一番きもちいいわ♪ハビバノンノン♪(頭に乗っているのはタオル)泳いじゃえー!!

シャワーを見ると、お店を思い出すなあ・・。店長ごめんなさい、まだ当分出勤できません。

まあ、いつでもいる女王様なんて、マゾからしたら興ざめよね。やっと会えたっていう演出もアリよ。(自己弁護に走る。)
(284)2005/10/10 21:52:25
見習いメイド ネリー
――1階 広間――

[既に起き出しているようだ。広間の掃除をしている]

床にこびりつく白い物に紅い物。絨毯めくると転がってる謎の螺旋……本当によくわからない屋敷よねー。

[絨毯を元通りに戻して嘆息]
(285)2005/10/10 21:56:27
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/10/10 21:57:34
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/10 21:58:50
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2005/10/10 21:59:50
酒場の看板娘 ローズマリー
[昨日借りたメイド服のまま、掃除を手伝っている]
(286)2005/10/10 22:00:38
見習いメイド ネリーは、美術商 ヒューバートに話の続きを促した。
2005/10/10 22:01:07
お嬢様 ヘンリエッタ
恋愛感情?→メイのせいと否定→それでも抑えきれない感情。

そんな流れのつもり。
2005/10/10 22:01:35
見習い看護婦 ニーナ
(>ロ-ズのメモ 今それやって、ハーヴェイ入ってきたら間違いなくハーヴェイに乗せますよ(笑)丸腰になる浴場でハーヴェイと1対1になりたい所なので、できればそっとしておいて欲しいのですが、何か考えがあるなら、いらっしゃってください。・・どう仕上げたものか。ニヨリ。)

(しかし、ハーヴェイがなんらかの薬を私に仕込みたいというのであれば、浴室には現れないな・・。)
(287)2005/10/10 22:05:55
見習い看護婦 ニーナは、今日は1時くらいまでちょくちょくいます。
2005/10/10 22:06:51
見習い看護婦 ニーナは、美術商 ヒューバートに話の続きを促した。
2005/10/10 22:07:37
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2005/10/10 22:08:10
見習い看護婦 ニーナは、とりあえず、死にそうなヒュ-さんに促し。ファイトー。
2005/10/10 22:08:34
見習いメイド ネリー
>>286

あ、私、厨房に行って来ますね。
今日は新しい食材が届いてるはずなんですよー。
今夜は久しぶりに腕を振るいますわ。

[掃除道具を片付けて厨房に移動]
(288)2005/10/10 22:09:50
見習い看護婦 ニーナは、ラッセルも死にそうだったのね・・。
2005/10/10 22:09:51
新米記者 ソフィー
――二階(コーネリアスの部屋)――
[じんじんとした痺れるような痛みに、目を覚ました。手首足首に伝わる冷たい感覚と、目の前にぼんやりと映るトビーの姿がソフィーの心を不快感で満たしていく。数回の瞬きで、今起きるのは得策じゃないと判断したソフィーは、再び瞼を閉じた。]

(最悪の目覚めだけど……、タオル奪われてない事は、救いだわ。コーネリアスの前では当然だけど……、トビーくんにあんな格好見られるのも嫌だし……。)
(289)2005/10/10 22:10:02
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/10/10 22:10:43
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/10/10 22:10:44
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/10/10 22:11:24
修道女 ステラ
(←ギルバート待ち)
2005/10/10 22:15:37
吟遊詩人 コーネリアス
【ソフィーの呼吸音が変わりましたねぇ・・・
寝たふりで時間を稼ごうというつもりでしょうが・・・面白い、少し遊びますかね】

[コーネリアスはおもむろに立ち上がるとソフィーに近寄り、剣を抜くと刃ではない方でソフィーの秘所をゆっくり撫でた]
(290)2005/10/10 22:17:57
見習いメイド ネリー
――厨房――

…………。

[一日ぶりに訪れた厨房の惨状にしばし唖然]

……誰か……ここで楽しんだな。心当たりがありすぎる(笑)
もーう、血も精液も時間が経つと取れにくいのにいいいい!

[嘆きながらもきちんと拭き掃除]
(291)2005/10/10 22:19:18
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/10/10 22:20:46
見習い看護婦 ニーナ
--1F使用人用 浴室--

(・・もしハーヴェイに会えたら、なにか理由つけて、お風呂に連れて行ってから話をしよう。何をされるかわからいないから・・。
男ですもの、嫌がる人はいないでしょう。不能でない限り・・。いまここに来てくれると大助かりなんだけれど・・。

多分、彼は村長側の人間だとおもうけれど、念のため私の能力で確認しておきたいのと・・パパのことが聞きたいわ・・。覚えているか覚えていないか・・それだけでも・・。)

[...は、唇をかみしめた。]
(292)2005/10/10 22:23:47
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/10/10 22:25:07
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/10 22:25:41
新米記者 ソフィー
[何の脈絡も無く、コーネリアスが立ち上がり近づく気配を感じ取ったソフィーは、起きたのを気付かれたと知った。剣の柄で嬲られる事が溜まらなく嫌で、脚をぴたりと閉じ、力をいれてから瞼を起こした。]

……随分な寝かせ方と起こし方ね。期待なんかしてないけど。
(293)2005/10/10 22:25:55
見習いメイド ネリー
そして、こんな惨状であるにも関わらず、きちんと食材が届いている件について。
肉屋さんも魚屋さんも八百屋さんも三河屋さんも慣れちゃってるのかなー。んーありえるよな。

[ぶつぶつ言いながら勝手口(?)の前に並べられている箱と中身をメモ片手に検分]

……ん……?
なんか、今日は量が多い、ような?(首を傾げる)
(294)2005/10/10 22:27:35
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/10/10 22:30:43
吟遊詩人 コーネリアス
おやおや、おはようのキスでも期待してましたか?

[ソフィーの言葉を受け笑いながら言葉を返した]

さて・・・逃げられた時の続きを始めるとしますか

[コーネリアスは胸の谷間とバスタオルの間のわずかな隙間に切っ先を差し込んだ]

動かない方が懸命ですよ?ククク・・・

[コーネリアスは顔に笑みを浮かべながら少しづつバスタオルを切り裂いていく]
(295)2005/10/10 22:32:26
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/10 22:33:49
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/10 22:33:51
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/10 22:34:49
見習い看護婦 ニーナ
そういえば、ナサニエルは誰かが片付けてくれたようね。よかった・・体力的に私は手を出せそうになかったもの・・。
こないだは香の力に助けられたから、思う存分虐めてやれたけど・・。

・そういえば、シャーロットの姿も見えないわ・・。ゆうべ、やりすぎたかしら・・?
(296)2005/10/10 22:35:10
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/10/10 22:39:44
新米記者 ソフィー
つくづく……、貴方って変態なのね。
頭の中精液しか詰まってないんじゃないの?

[小さな声でソフィーは毒づいたが、その心中はとても複雑だった。手枷のように物理的に拘束されてしまうのは仕方無いとしても、動くと危険な状態で抵抗が出来ないのは、まるで自分が受け入れているように感じて苦手だった。少しずつ露になっていく肌が外気に触れるたび、仄かにピンク色に色付いていく。]
(297)2005/10/10 22:40:54
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/10 22:41:39
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/10 22:41:46
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/10/10 22:44:09
吟遊詩人 コーネリアス
[バスタオルを全て切り裂き、ソフィーの肢体が露わになる]

ククク、女性が言う言葉にしては少々下品ですねぇ・・・
少しお仕置きが必要ですかね?

[コーネリアスは切っ先の峰の方をソフィーの秘所に少しづつ押し込んでいく]

ククク・・・金属の冷たい感覚と大事な所が傷つく恐怖心をゆっくり味わいなさい・・・
(298)2005/10/10 22:46:00
見習いメイド ネリー
まぁ「得した」程度に考えておく事にして……いいのだろうか。本当にそれでいいのか私。

[自問自答しつつもその食材を使って調理開始]

今夜はクリームシチューにしましょう。
(299)2005/10/10 22:46:49
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/10 22:46:58
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/10/10 22:47:31
村長の娘 シャーロット
(変態だなぁ、皆)
2005/10/10 22:47:47
流れ者 ギルバート
[...は微かな呻き声を上げて目を覚ました。なにやら違和感を感じて身体を起こすが心当たりはない。辺りを見回し猫がいないことに気付いてようやく合点がいったように頷き、瞳を細めた]

なるほど…眠ってる間に誰か来たな…。目が覚めなかったってコトは殺気のない知り合いって所かねぇ…?
[微かに鼻を動かし、シーツにいくつか散った朱に気付き]
この独特の血の匂いは…お嬢ちゃん!? なんで…?

oO(まさか…寝ぼけて噛み付いたか!? あー……まぁいっか。これくらいの出血なら死なないだろ……うん)

[微妙に気まずい気分を味わいながらも口内を舌で探る。微かに残っていた血の香りが...の気分を上昇させた]
(300)2005/10/10 22:49:36
見習い看護婦 ニーナ
くんくん・・。いい匂いがするわ・・。
そろそろのぼせそうだわ・・広間に行こうかしら。

[...は、お風呂をすませて広間に向かった。]

[...ネリーのごはんを心待ちにして、テーブルについている。※少々離席します※]
(301)2005/10/10 22:52:02
お嬢様 ヘンリエッタ
[聞かせるとも無しに、呟いた]

妾は独りが良い。
だのに、あやつはいとも簡単に、妾の懐に入り込む。
我が式神も空へ還った。晴れて独りじゃ、自由じゃと清々しておったのに……。

──これが永の時生くる者の様か、所詮その程度か、と。
情け無うて笑うしか無いわ。

[自身を嘲る様に、薄く笑った]
(302)2005/10/10 22:56:58
美術商 ヒューバート
>>283
――2F・談話室――
[ヒューバートは考え込み、やがて口を開いた]

わからないこと、か……
やはり、ヘンリエッタは「ヒト」とは違うのだな。私たと同じような感じ方をするのに必要な“何か”をまだ見出していないのだろう。

だが、その男を前にして調子が狂うのはきっと、その“何か”が君の中にもあるからだろうな。「ヒト」の心情を形作る、大きな何かが。
それが何か、私の口から言ってやることはできない……推測にしか過ぎないからな。それも、随分と的を外していそうな。

[自分の推測に対してなのか、思わず苦笑を洩らした]
(303)2005/10/10 22:57:27
新米記者 ソフィー
まさか貴方から下品なんて言葉が出てくるとはね。
品の無い男の代名詞のような貴方から。

[ふんと鼻で笑ったが、その声ははっきりと分かるほどに震えていた。コーネリアスの言った、冷たい感覚と傷つく恐怖心が膨れ上がっている証拠だった。]
(304)2005/10/10 22:58:22
修道女 ステラ
ギル起きた!
2005/10/10 22:58:25
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/10 23:02:07
見習いメイド ネリー
[シチューを煮込んでいる間に、ポテトサラダを作り]

パンは昨日焼いたのがかなり残っているし。今夜はこの三点セットで!

しかし……私、お菓子に比べて料理の方のレパートリーがちょっと不足だよなぁ。頑張らないと。
(305)2005/10/10 23:02:32
吟遊詩人 コーネリアス
ハハハ、声が震えていますよ?
もう少し刃を入れてみましょうか・・・

[刃が少しずつソフィーの秘所に沈んでいく]

さぁ、やめてくださいと懇願したらどうです?
私は心優しい男ですからちゃんと止めて差し上げますよ?
(306)2005/10/10 23:02:33
牧童 トビー
――客間10――
[...は、うっすらと目をあけた。ずくずくとした右足の甲の痛み。初めどこにいるのか分からなかったが、肌に直接伝わる感触が事態を知覚させた]

うぅ……

[体の自由を奪われている為、芋虫のように僅か転がる]
(307)2005/10/10 23:03:14
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/10/10 23:03:35
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/10 23:06:34
お嬢様 ヘンリエッタ
>>303
妾の中にも、ヒトと同じモノ、が?
……まさか。そなたの言うように、妾はそなたらとは違う。見ただろう?妾の正体を。
ヒトから忌み嫌われる「彼ら」と同類じゃ。

[ふ、と微笑み]

……いや、つまらない話をさせてしもうたな。済まぬ。
体調でも崩しておるのかのう。思っても見ぬことを言うてしもうた様じゃ。
忘れてくりゃれ。

[言って、煙管を咥えて黙り込んだ]
(308)2005/10/10 23:07:16
美術商 ヒューバート
>>302
誰も、たった一人で生きていけるものでは無いだろう。
孤独に慣れたとて、暖かさを思い出せば自分がいる場所の冷たさを思い出す。
自由をは一人であることではないよ、ヘンリエッタ。
己の意志を、その願うままに動かせることだ。自らの願いを叶えようとし、それを実現できること、そうあることこそが自由だと私は思う。

ヘンリエッタは――今も、自由では無いのではないかな。
世にある者の多くが、そうであるようにな。
(309)2005/10/10 23:08:57
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/10 23:10:00
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/10 23:10:48
見習いメイド ネリー
(∑先輩に期待されている気がする。がんばろう!)

[さささっと蒸しケーキも追加中]
(310)2005/10/10 23:10:59
新米記者 ソフィー
や……っ。
……っ、貴方が優しかったら優しくない人なんか誰一人としていないわよ。

[金属特有のひんやりとした感触。滑らかに刃を動かそうとするものは、冷たさを奪うけれど、それでもその恐怖は拭えなかった。折れたくない、絶対に弱みを見せたくないという気持ちが、ヒューバートの一件から弱まりつつあった。やめてといってしまいたい気持ちが成長してきた時、トビーの声が聞こえた。上がった息で名前を呼ぶ。]

トビーくん……っ!
(311)2005/10/10 23:15:45
お嬢様 ヘンリエッタ
>>309
……故に、妾は独りを望む。
暖かさを知れば、離れられなくなる。共にあることを望んでしまう。
──じゃが、いづれは皆、妾を置いていく。
独りを嘆くのが嫌であれば最初から他者なぞ求めぬ方が賢明じゃよ。
(312)2005/10/10 23:16:16
文学少女 セシリア
[...は目を覚ました。]
ふぁ・・・戻ってから寝てたのね。
さて・・どうしようかな。
(313)2005/10/10 23:16:17
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/10 23:16:59
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/10 23:19:16
吟遊詩人 コーネリアス
おやおや、いい所で目を覚ましますねぇ・・・
そのまま眠っていれば痛みも恐怖も感じる事が無かったでしょうに・・・

ふむ、少し趣向を変えるとしますか

[コーネリアスはゆっくりと剣をソフィーの秘所から抜いた]

おやおや、切っ先が濡れているのは気のせいですかねぇ・・・ソフィー?
(314)2005/10/10 23:19:40
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/10 23:20:08
流れ者 ギルバート
[...はベットから降り立つと軽く眉を寄せた。明らかに眠る前よりも体調が良くなっている。ほんの少しエッタを食い殺したんじゃないかという恐怖にとらわれたが、いくらなんでもそれはないだろうと強く首を振って否定した]

………あーもー腹が減ってるのが悪いんだ、うん。
何か腹に入れて……ステラんトコ行くかねぇ。

[口に出すとそれはかなりいい考えに思えた...は、シャツを着込んで左袖にナイフを隠すと部屋を後にした]
(315)2005/10/10 23:21:22
文学少女 セシリア
とりあえずお風呂に入ってこよう。
[...は着替えを持って浴室に入っていった。]
(316)2005/10/10 23:22:13
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/10 23:23:16
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/10 23:23:24
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2005/10/10 23:23:42
見習いメイド ネリー
―― 厨房→広間 ――

[出来上がった料理を広間に運んで来ている人の分だけ配膳する]

あらら、先輩、待ち疲れて寝ちゃったみたい。
まぁ先輩の事だからシチューの匂いを嗅げば目が覚めるでしょう。

[ニーナの前に大盛りシチューを置いた]
(317)2005/10/10 23:24:12
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/10 23:24:45
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/10 23:25:04
酒場の看板娘 ローズマリー
[お風呂に入っていくと、セシリアを見つけ声を掛ける]
こんばんは、セシリアさん。ちゃんと話すのは初めてでしたっけ?
(318)2005/10/10 23:25:06
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/10/10 23:25:24
修道女 ステラ
[...はベットに伏せたまま、寝てしまっていたようだった]

う・・・わたくしとしたことが・・・
(かおにシーツの跡がくっきり・・・
(319)2005/10/10 23:25:51
文学少女 セシリア
>>318
そうですね、ローズさん。いつも・・・
[そこまで言って少し顔を赤らめる]
(320)2005/10/10 23:26:31
牧童 トビー
[...は、状況を知覚した]

え…あ……
ソフィー…!!!
[コーネリアスを睨みつける。]
(321)2005/10/10 23:26:43
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/10/10 23:27:44
新米記者 ソフィー
トビーくんに手を出したら許さないと言った筈よ。

[一瞬安堵の溜息をついたが、すぐに凛とした表情へ戻り、コーネリアスを強く見つめる。その瞳は揺るがない。]

気のせいでしょうね。
(322)2005/10/10 23:28:10
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアスにさらっと言ってのけた。
2005/10/10 23:28:14
酒場の看板娘 ローズマリー
>>320
ぎ・・・逆ですよ。セシリアさんがいつも(赤面)
(323)2005/10/10 23:28:41
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2005/10/10 23:29:03
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/10/10 23:29:22
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/10 23:29:30
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/10 23:31:10
文学少女 セシリア
ここで絡みを共用されるんだろうか・・・・?
2005/10/10 23:32:05
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/10 23:32:28
お嬢様 ヘンリエッタ
妾がギルを殺す→ステラ発狂→妾殺される。

なんか、どこかで見た流れじゃの。
……………………………………………………あ。

ソフィーがハヴ殺す→シャロ発狂→ソフィー殺される。

【 8 1 4 村 と 同 じ 流 れ だ 。 】
2005/10/10 23:32:32
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/10 23:32:46
吟遊詩人 コーネリアス
・・・また気に入らない目ですねぇ?

[コーネリアスはトビーの眼前まで行くと笑顔でトビーの足に刺さったままのナイフを捻った]

無闇に敵意を見せるのは勇敢ではなく無謀って言うんですよ?覚えておくといいでしょう

[トビーの苦痛の顔を楽しそうに確認するとソフィーの方に向き直った]

気のせいですか・・・それじゃ真偽を確かめてみるとしましょうか?

[コーネリアスはソフィーの秘所に指を這わせた]
(324)2005/10/10 23:33:46
流れ者 ギルバート
[...は部屋を出る時に微かに髪に残っていたステラの香りに気付いたが、廊下に漂うシチューの匂いに紛れる一瞬のコトであり、部屋に来る人物として認識していなかったが為に意識からするりと消えてしまった]

……ん? なんだかいい匂いがしてるな…少し分けてもらおうかねぇ…。

[そのまま歩を進めて談話室に入りヒューとエッタの姿を見つけた]
(325)2005/10/10 23:33:50
文学少女 セシリア
>>323
まあ、今日は普通ですし。ローズさんもお風呂に?
(326)2005/10/10 23:34:07
修道女 ステラ
おなかぐーぐー。
2005/10/10 23:35:36
文学少女 セシリア
よく考えたらいつもローズと風呂でばっかりあってるw
2005/10/10 23:36:44
酒場の看板娘 ローズマリー
>>326
うん、お風呂に・・・そういえばメイド服セシリアさんも着てたんですね~隠されたりしなければいいけど。
(327)2005/10/10 23:37:49
お嬢様 ヘンリエッタは、流れ者 ギルバートの気配に敏感に気づき、表情を硬化させた
2005/10/10 23:38:24
美術商 ヒューバート
――2F・談話室――
>>308
それでも、君の中にも“心”はあるだろう。
それさえもヒトのものとは全く異なるのだろうか?

今まで話してきた限りでは、そうではないように思える――いや、“心”があるという点で言えばそれは全て同じ根を持つものなのかも知れない。
ヒトが忌むような存在であっても、その点ではな。
(328)2005/10/10 23:38:26
牧童 トビー
[...はソフィーの姿に唇を噛んだ]
>>324
はっ……ぐぅぅぅっ
[捻られたナイフにより再び血が流れ始めた。自分の情けなさに涙が溢れそうになったが堪え]

手を出すな…やめろっ
[それだけうめいた]
(329)2005/10/10 23:39:31
新米記者 ソフィー
[トビーの苦しそうな表情に、赤い感情が煮え始める。]

そうね。悔しいけど、それは正しいかもしれないわ。但し……、相手が貴方みたいな下らない人に対してなら、無謀なんかじゃ全然ないと思うわ。

[コーネリアスの指の感触が、自分がどれほど溢れさせていたかをソフィーに自覚させる。緊張のせいだと言い聞かせたが、ソフィーの頬が朱色に変わる。]

さ、触らないで……
(330)2005/10/10 23:39:59
修道女 ステラ
くうくう。ぐるぎゅー。
2005/10/10 23:40:52
美術商 ヒューバート
>>312
[ヘンリエッタの言葉に、ゆるくかぶりを振った]
悲しい言葉だな。
会えば別れ、求めれば失うのが定め、か。

だが、そのような賢明さは私の中には無いようだ。
永き時を生きてきた君には、わからない事かもしれないが……たとえ叶わないと知っていても、真に求めるものを得ようと望むのだ。人間の業という奴だろうか?
全てを投げ打ってでも得たいものがあるというのは。
(331)2005/10/10 23:42:39
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/10 23:43:26
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/10/10 23:44:28
文学少女 セシリア
>>327
ぎく(汗
2005/10/10 23:44:31
流れ者 ギルバート
[二人の間に流れる奇妙な沈黙を訝しく思うも、前にもこんな風に話している姿を見ていたが為に「エッタへの」危険はないだろうと無意識に判断する。不意にエッタの気配が硬化したのを感じたが構わず歩を進めた]

oO(うわ…怒ってるなこりゃ……でも無意識だったし今謝るのもマズイよなぁ…)

[擦れ違う直前にちらりとエッタから漂う血の匂いを探り、まだ癒しきれないのか喉元に残る傷に微かに目を細める。思わず擦れ違いざまに呟きが漏れた]

………悪ぃ。
(332)2005/10/10 23:45:53
文学少女 セシリア
>>327
そこそこ広さはありますし一緒に入ります?
(333)2005/10/10 23:45:56
吟遊詩人 コーネリアス
[コーネリアスはソフィーの秘所をゆっくりと指で掻き回す]

おやおや、コレで気のせいとはよく言ったものですよ・・・
前戯すら要らないほど濡れているじゃないですか・・・ククク
よほど私の剣が快感だったようですねぇ・・・

[コーネリアスは一旦秘所から手を離すとソフィーの後ろに回り足枷を解き、足をトビーに向けて開かせた]

ほらトビー、見なさい・・・
コレがこの女の本性なんですよ・・・私のような男相手にもこれほど感じてしまうような・・・ね
(334)2005/10/10 23:46:09
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/10 23:46:16
吟遊詩人 コーネリアスは、新米記者 ソフィーの足をトビーに向けて開かせながら秘所を嬲っている
2005/10/10 23:47:16
修道女 ステラ
おなかすいたよー
2005/10/10 23:47:52
牧童 トビーは、吟遊詩人 コーネリアスの行動に対し、目をつぶって顔を背けた
2005/10/10 23:48:48
酒場の看板娘 ローズマリー
>>333
そうですね、じゃあ一緒に。
(335)2005/10/10 23:50:59
見習い看護婦 ニーナ
--中央広間--

うう・・まとわりつく・・白い何かが・・シチューのお風呂?・・あ・・あつい・・。蒸しケーキのスポンジだあ・・・。

・・・・はっ!(よだれをふきながら目覚める)

あ・・、ネリー、ごはんいただきます。これのせいだったのね、ヘンな夢・・。
(336)2005/10/10 23:53:06
新米記者 ソフィー
[唇を噛んで、揶揄的な発言を無視した。無視が一番だと思ったからというのもあったが、否めない事実だからという方が大きく、ソフィーは眉間に皺を寄せて快感に耐えた。]

ぁぅっ……
(トビーくんの前で……、なんて事……!)

[声を必死に押し殺しながら、開かれた足を閉ざそうと力を目一杯かけた。]

感じてなんか……ないわ、貴方なんかにね。
(337)2005/10/10 23:55:08
文学少女 セシリア
>>335
そしたら入りましょうか。
[そう言って服を脱ぎ、バスタオルを巻いて浴室に入っていく]
(338)2005/10/10 23:55:26
見習いメイド ネリー
>>336
先輩、どんな夢見てたかバレバレです(笑)
よほどお腹空いてたんですね。
どうぞ召し上がれ。おかわりいっぱいありますから。
(339)2005/10/10 23:57:28
美術商 ヒューバート
>>325
――2F・談話室――
[どこか見覚えのある男が入ってきたことに気づき、その記憶を探し出そうと逡巡した]

おや、これは久しいな。
ナサニエルと争ったときに加勢してくれた……名前は聞かなかったか。
私はヒューバートという者だ。

[軽く自己紹介をし、ヘンリエッタを紹介しようとして微妙な気配に気づいた]
(おや、この二人……すでに顔見知りか?)
(340)2005/10/10 23:58:08
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/10/10 23:58:42
酒場の看板娘 ローズマリー
>>338
セシリアさ~ん、こんなもの無くっても良いじゃないですか。
[セシリアのバスタオルを脱がして]
(341)2005/10/10 23:58:48
見習いメイド ネリー
oO(ここに来てない人の分はお部屋に運ぶか、あとはセルフサービスで食べてもらいましょう)
(342)2005/10/10 23:59:40
吟遊詩人 コーネリアス
その強がりがいつまで続きますかねぇ・・・
そういえば貴方・・・

[コーネリアスは右手で秘所を弄りながら左手でそこから溢れてくる愛液を掬い取り、アナルの方に指を伸ばした]

こっちの開発具合はどうなんですかねぇ・・・?

[そういうと愛液をローション代わりにアナルに塗りたくり、ゆっくりと指を沈めていった]
(343)2005/10/11 00:00:33
見習い看護婦 ニーナ
む・・、これは・・鶏のエキスを余すところなくひきだし、それでいて生臭さを感じさせないスープをとっているわね。
鶏自体の良さもさることながら、厳選されたハーブと野菜を使っている証拠よ。そして、なにより、この水。裏山の頂上の湧き水を使っているのよ。
ホワイトソースの小麦粉も有機栽培のもの、牛乳、生クリームもフレッシュだわ・・。(美味しんぼ 栗田さんっぽく。)

・・ところで、ヘンなもの混入していないわよね?ネリー。
(344)2005/10/11 00:01:24
文学少女 セシリア
>>341
そ、そうですか?う~ん女同士ですしなくてもいいかな?
[そういってバスタオルを外して体を洗い始める。]
(345)2005/10/11 00:02:22
牧童 トビーは、耳を防ぐ事が出来ず、嫌がおうにも水音が響いてくる。
2005/10/11 00:02:50
お嬢様 ヘンリエッタ
>>332,>>340
[すれ違い様に詫びの言葉を告げられるが、視線は動かさない]

────。

[硬い表情のまま返事もせず、ヒューバートの視線に気づき、目を伏せた]
(346)2005/10/11 00:03:19
流れ者 ギルバート
>>340
[通りすぎる前に捕まってしまい、無視する訳にも行かず足を止める]

あぁ、あん時は災難だったな…。
丁寧な紹介ありがとさん。俺はギルバート、堅苦しいのは嫌いなんでギルと呼んでくれ。

[ハーヴェイにしたのと同じ差し障りのない程度の自己紹介をし、硬い雰囲気のままのエッタに視線を落とす。ほんの少し困ったように眉を寄せたものの無理やり平静を装った]
(347)2005/10/11 00:04:09
修道女 ステラ
ニーナのおかげてぐーぐー止まりませんわ
2005/10/11 00:05:02
村長の娘 シャーロット
ふぅ…明日は誰が来るのかしらね…。

[...は巨大バイブで自慰をしながら観戦している]
2005/10/11 00:06:57
見習いメイド ネリー
>>344
さすが先輩、全て見抜くその舌技!(もぐもぐ)

…………(ごくん)

大丈夫!届いたばかりの新鮮食材ですよ!
変な物が混入してる確率なんて……!

[ふと、厨房は誰でも立ち入り自由だという事を思い出した]

…………40%くらい……?(高いよ)
(348)2005/10/11 00:07:05
酒場の看板娘 ローズマリー
>>345
せっかくだし洗ってあげますよ^^
[そう言うとスポンジを取ってセシリアの体を洗い始めた]
(349)2005/10/11 00:07:10
お嬢様 ヘンリエッタ
もう12時ですかいっ!!
2時には、寝られる、かーなーァ?(半壊)
2005/10/11 00:08:46
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/11 00:08:53
文学少女 セシリア
>>349
そうですか?じゃあよろしくお願いしますね。
あとで私もお返しさせてもらいますよ^^
(350)2005/10/11 00:09:45
見習いメイド ネリーは、今日はやけに沢山の食材が届いた事を思い出した。
2005/10/11 00:10:06
見習い看護婦 ニーナ
>>348
あの、ラッセルとセシリアのバカップルが飛ばしたナニかとかが入っていない事を祈るわ・・。

ところで、ネリー、ハーヴェイという男を知ってるかしら?栗毛のハンサムさん。この屋敷に寝泊りしているようだけど、まともに会った事ないのよねー。
(351)2005/10/11 00:10:12
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/11 00:10:38
冒険家 ナサニエル
[後ろからそっとシャーロットを抱きしめる。]
2005/10/11 00:10:42
村長の娘 シャーロット
[顔をナサニエルの方に向け、唇を嬲る]
2005/10/11 00:11:30
文学少女 セシリア
>>351
うはwでもはいってるかも?w
2005/10/11 00:11:35
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/11 00:13:01
見習い看護婦 ニーナは、見習いメイド ネリーに、食材が多いということは・・?(素でわかっていない)
2005/10/11 00:13:45
書生 ハーヴェイ
-2階・客室9-

[ナイフの具合を調べ、再度綺麗に刃先を洗う]

しっかりしたサバイバルナイフだな。スペツナズとまで贅沢を言うつもりは無いが、まあ十分戦えるだろう。


さて、次は情報収集か。
毎日騒がしい1階の中央広間にでも顔を出してみよう。

[ハンドバックに布で包んだナイフを入れ、部屋を出て中央広間へと向かう]
(352)2005/10/11 00:13:47
冒険家 ナサニエル
んんっ…。はぁ…。
[深く重ね合わせる。]
2005/10/11 00:13:55
見習いメイド ネリー
>>351
[蒸しパンを貪り食べてたネリーの動きが止まる]

……ハーヴィ?(僅かに顔色が変わった)
知ってるという程、詳しく知っている訳でもないですけど。
うーん。あれは……鬼畜です(キッパリ)
(353)2005/10/11 00:14:16
新米記者 ソフィー
強がりなんかじゃ、無いわ!

[初めて味わう妙な異物感に思い切り顔を歪めた。]

いっ……!!
(354)2005/10/11 00:14:20
見習いメイド ネリーは、見習い看護婦 ニーナに「とっても得をしたということです!」(違うだろ)
2005/10/11 00:14:50
酒場の看板娘 ローズマリー
>>350
ここは手の方がいいですよね~
[手にたっぷりとボディソープをつけて、後ろからセシリアの胸を揉むように・・・]
(355)2005/10/11 00:14:51
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/11 00:14:55
村長の娘 シャーロット
ねぇ…今日は趣向を変えてお尻でシテみない?

[アレを直接手で扱きながら耳元で囁く]
2005/10/11 00:15:15
書生 ハーヴェイ
-1階・広間-

[なにやらニーナとネリーが会話しているのが見える]

・・・・・・ ほう、どうやら話を聞きたい人物が二人もいるみたいだな。


[二人の方へと近づいていく]

君たち、ちょっと話があるんだけど、いいかな?
(356)2005/10/11 00:15:20
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2005/10/11 00:15:36
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/11 00:15:45
冒険家 ナサニエル
いいよ…。はぁ…。
[扱かれて少し興奮している。]
2005/10/11 00:16:17
見習い看護婦 ニーナ
>>353
き・・鬼畜・・かあ・・。
ちょっといいなって思ってるのよね。ちょっと協力してくれるかしら。
ボソボソ
(ネリー、彼がもし来たら、シチューをぶっかけて欲しいのよ。そしたら、私が自分の部屋のお風呂に連れていくわ。後は・・わかるでしょ?)
(357)2005/10/11 00:17:05
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/11 00:18:24
村長の娘 シャーロット
[ナサニエルの先走り汁と自分の愛液を軽く混ぜるとアナルを解しはじめた。そしてナサニエルにアナルを向けた姿勢に。内股には巨大バイブが突き刺さっている]

きて……
2005/10/11 00:18:27
文学少女 セシリア
>>355
え?あ、ちょっとローズさん。ああ・・
[微妙な力加減でローズに胸を揉むように洗われて思わず声が漏れる。
背中にローズの胸が当たって微妙な感触を伝えてくる]
(358)2005/10/11 00:18:48
見習いメイド ネリー
>>356
……あ、来やがりましたよ先輩!飛んで火にいるナントヤラです!(本人目の前にして言いたい放題)
(359)2005/10/11 00:18:58
美術商 ヒューバートは、お嬢様 ヘンリエッタの反応に、やや気遣わしげな視線をそれとなく向けた。
2005/10/11 00:19:28
冒険家 ナサニエル
分かったよ…。
[アナルに入れると、ゆっくりと腰を動かす。
2005/10/11 00:19:38
見習い看護婦 ニーナ
うああああ!び、びっくりした・・。あ、もしかして、ハーヴェイ・・さんですか?

(ネリー、よろしくね・・)
(360)2005/10/11 00:20:00
書生 ハーヴェイ
・・・・・・ シチューが、どうしたって?

[笑顔で]
(361)2005/10/11 00:20:20
見習い看護婦 ニーナ
(キターーーーーーーーー!!)
(362)2005/10/11 00:20:47
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/11 00:20:49
修道女 ステラ
[...はバシャバシャと何度目かになる洗顔を終えて鏡を覗き込む]

ほう、跡は消えたようですわね、よかった・・・。
(ぐきゅー)

・・・また、お腹が・・・広間に行けばなにかあるかしら。

[ふらりと部屋を出て広間に向かった]
(363)2005/10/11 00:21:00
お嬢様 ヘンリエッタは、美術商 ヒューバートの視線に、無理に笑って見せた。
2005/10/11 00:21:33
文学少女 セシリア
何で毎日悶えてるんだろう・・・・・orz
2005/10/11 00:21:45
見習い看護婦 ニーナ
>>361
い、いえ、おいしいシツーねえっ・・て。にっこり。
ほ、ほら、ネリー、ハーヴェイさんにも、【シチュー(大声)】をお出しして!
(364)2005/10/11 00:21:56
牧童 トビー
[...は、ソフィーの声に顔をあげた。目の前に光景に声を失った。間近で見る女性器にも驚いたが、それよりもアナルへ指を押し入れようとする光景に]

……っ
や、やめろ…いや、やめて下さい
[身を捩り、喋るしか出来ない自分が嫌だった]
(365)2005/10/11 00:22:19
見習いメイド ネリー
>>360>>361
(先輩、シチューかけようとしてるのバレてますよ!どうします!?)

[聞きながらシチュー鍋を鷲掴んでいる]
(366)2005/10/11 00:22:31
流れ者 ギルバート
>>346
[硬くなったまま身じろぎ一つしないエッタに内心苦笑しながらヒューにおどけた笑みを見せて]

……お邪魔しちゃったみたいだねぇ。
それじゃ、俺は行くトコがあるんで失礼するよ。……じゃぁな。

[それだけ言うと後ろ手にひらひらと手を振って階段を下りていった]
(367)2005/10/11 00:22:45
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイの隙をうかがっている……。
2005/10/11 00:22:49
酒場の看板娘 ローズマリー
>>358
それじゃあ、下も洗うから。・・・このままじゃ洗いにくいしそこで四つん這いになってもらえます?
(368)2005/10/11 00:23:10
村長の娘 シャーロット
あ゛あ゛あ゛~~~~~!!

[初めての快感に体が過敏に反応している]

アレを挿れたのは初めてなのに…普通に入ってるよぉ。
2005/10/11 00:23:28
吟遊詩人 コーネリアス
この顔は・・・どうやら経験が無いようですねぇ?

[コーネリアスはさらに指をアナルに沈め、中で動かし始めた]

どうですか、初めての感覚は?
(369)2005/10/11 00:23:41
書生 ハーヴェイ
・・・・・・


いや、シチューはいらない。




[笑顔だ]
(370)2005/10/11 00:23:59
見習い看護婦 ニーナ
>>366
お、おバカ!なんで鍋持ってきてるのよ!皿で持ってきなさいよ!バレバレじゃない。

[鍋を取り上げようとして、ひっくり返した。当然ハーヴェイにふりかかる。]
(371)2005/10/11 00:24:41
吟遊詩人 コーネリアスは、牧童 トビーの懇願に対して少し笑うだけだった
2005/10/11 00:25:54
文学少女 セシリア
>>368
え?四つんばいですか?こ、こうかな?
[素直にローズの方に臀部を向けて四つんばいになる]
(372)2005/10/11 00:25:58
修道女 ステラ
[早足で広間にたどり着いた瞬間中を舞う鍋と飛び散るシチューを見た、気がした]


・・・・・・。
(373)2005/10/11 00:26:51
見習い看護婦 ニーナ
きゃああああ!大変!私ったら、もう、ドジで!
早く洗わなきゃ、シミになっちゃうわ!ああ、頭にも。
ちょっと、私の部屋にいらっしゃってください。

[...と、強引に腕を引っ張る。必死だ。]
(374)2005/10/11 00:27:03
冒険家 ナサニエル
可愛い声だなぁ…。
[もう少し強めに腰を振る。]
2005/10/11 00:27:23
酒場の看板娘 ローズマリー
>>372
そうそう・・・
[後ろの穴に指を入れて掻き回す]
(375)2005/10/11 00:27:50
見習いメイド ネリー
>>373
あ、シスター!シチューですか?シチューは……。


…………ハーヴィさんが全部食べてしまったようです。
(376)2005/10/11 00:28:49
修道女 ステラ
ハーヴェイにこくまろみr・・・しちゅーぶっかけぷれいですね。

食べたかったなあ。
2005/10/11 00:29:14
書生 ハーヴェイ
[とか言っている間にネリーの鍋攻撃が炸裂、派手に頭から熱しられたシチューを被りそうになる]


・・・・・・ !?

くはっ、お前僕を殺す気か!?


[何とか反応し回避をこころみたが、右足が被弾してしまった]


あつっ、あつっ!!

お前、なんて事してくれたんだ!?

[ネリーにくってかかろうとしているが、ニーナがどうも一生懸命腕を引っ張っているようだ]
(377)2005/10/11 00:29:26
見習い看護婦 ニーナ
>>376
は、ハーヴェイさん・・おいしいですか?
(378)2005/10/11 00:29:47
牧童 トビー
>>369
ソフィーが何をしたって言うんだ…
やめてあげて…やめてあげて下さい…!!

[絶対的優勢に立つコーネリアスを見上げながら。もぞもぞ動き、何とか体を体当たりさせて邪魔しようとする]
(379)2005/10/11 00:30:46
文学少女 セシリア
>>375
あ!?ちょ・・そこお尻ですよ・・なんで指を・・くぅ
[突然石鹸まみれの指を後ろの穴に入れられ狼狽する。
が、これもローズの洗い方なのかもと思って耐えている]
(380)2005/10/11 00:30:51
修道女 ステラ
>>376
[悲しそうな目でネリーを見て再度腹の虫がなった]

(きゅるるー)

そうですか、ハーヴェイさんが・・・
(381)2005/10/11 00:30:53
村長の娘 シャーロット
お尻気持ち良いよぉ………。

[バックで貫かれてヨガっている]
2005/10/11 00:31:09
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/10/11 00:31:53
お嬢様 ヘンリエッタ
>>367
[ギルの後姿が完全に消えるのを見届けてから、ヒューバートに向き直った]
[気遣わしげな視線に今一度笑ってみせると煙管を咥えて少しの間黙りこくる]

[しばらくして、重い口を開いた]
(382)2005/10/11 00:32:25
見習い看護婦 ニーナ
>>381
あ、ステラ・・ごめんなさいね・・。ほ、ほら、この蒸しパンもなかなかいけるわよ。
・・食べもの粗末にしてごめんなさい・・。
(383)2005/10/11 00:32:33
冒険家 ナサニエル
[腰を更に速く振りながら、お尻を撫でている。]
2005/10/11 00:32:40
流れ者 ギルバート
-厨房-
[...はナゼかいきなり豊富になった食料をいぶかしみつつもありがたく漁っている]

パンとワイン、それと…シチューはないようだな。ナベごと持ってって給仕してるのかねぇ…残念だ。
他には…おっとハム(丸ごと)とチーズ(塊)か…これも貰ってこう。

[...は厨房のナイフで少し切り取って毒見すると、安全である事に満足してそれらを持って厨房を出た]
(384)2005/10/11 00:32:56
書生 ハーヴェイ
[ニーナに引っ張られているが、特にびくともしないまま]

こら、そこのメイド!!

勝手に人を食い意地が張った大食漢に仕立て上げるな!!


[どうにもニーナが騒がしい]


・・・・・・ で、君は何がしたいんだ!?
(385)2005/10/11 00:33:23
見習い看護婦 ニーナ
かなりワラタ。
2005/10/11 00:33:46
酒場の看板娘 ローズマリー
>>380
ほら・・・こっちだってきれいに洗っておかないとだめでしょ?肝心なときに匂ったらラッセルさんだって嫌がるよ?
[そのまま内部を掻き回し続けて]
(386)2005/10/11 00:33:52
見習いメイド ネリー
>>378
(先輩、思い切り頭からかけてましたが。これでいいんですか?)

>>381
酷い男ですね。シスターの晩御飯を(マテ)

パンとポテトサラダと蒸しケーキはありますから、嘆かないで下さいなー。

[さささっと配膳]
(387)2005/10/11 00:34:11
お嬢様 ヘンリエッタ
先ほど(>>328,>>331)の続きじゃが……。
『叶わないと知っていても、真に求めるものを得ようと望む』
それがヒトである、とそなたは言うのか。
真に求めるモノ。全てを投げ打ってでも得たいモノ。
……かつてはそのようなモノが妾にも有った様に思う。
今となっては何を求めていたのかも思い出せぬがな。

……妾は、ヒトとは違う。じゃが、確かに「心」はある。それは自信を持って言えよう。
されど……、それは本当にヒトと同じモノなのじゃろうか。
母様は、妾を「ばけもの」と呼んだ。
「ばけもの」「我が娘ではない」と、な。
妾は、母様を他の誰よりも好いておったが、それを聞いた瞬間、この手で母様の首を捻じり切り、殺しておったよ。
親殺しはヒトの世では重罪であろう。
それを平然と行った妾は、やはりヒトとは違うように思う。
(388)2005/10/11 00:34:27
お嬢様 ヘンリエッタ
[しばらくまた口を閉ざしたが、次にどこか縋る視線でヒューバートを見た]

……のう。
「望み」を思い出せられれば、「何か」を見つけることが出来れば。
妾のこの悩みも消えようか?
遙か昔に、確かに妾のここに、あったその「思い」還ってきたなら。
(389)2005/10/11 00:35:36
村長の娘 シャーロット
[最初は若干痛みがあったが、全て快感に変わった今自分からも腰を振りはじめた]

私はお尻でイきそうになる淫乱な女なの~……。
2005/10/11 00:35:48
見習い看護婦 ニーナ
>>385
あ、あのっ、わだすが悪いんですぅ。んだからあ、わだすの部屋で、お詫びがしたいんですぅ。
(緊張のあまり東北訛りに・・)
(390)2005/10/11 00:35:57
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/11 00:36:07
学生 ラッセル
[...は、「追加食料品(牛乳(?)、豆腐(?)、鶏肉(?)、茄子)」を持って厨房付近に佇み、中から聞こえる話し声にどうするか悩んでいる。]
(391)2005/10/11 00:36:09
新米記者 ソフィー

っうぅ! 動かさないで!!!

[妙としか表現の仕様が無い感覚に、コーネリアスを怒鳴りつけた。トビーの様子に胸が痛み、"見られている"状態に耐え難いほどの羞恥を感じた。同時に、気持ちの高揚も。]
(392)2005/10/11 00:36:35
冒険家 ナサニエル
ふふ、可愛い…。
[激しく振り続ける。同時にお尻を撫でる。]
2005/10/11 00:36:46
見習いメイド ネリー
>>385
いえ!ハーヴィさんのせいでシチューが無くなった事は紛れもない事実!そこは認めなくては。

[メチャクチャだ]
(393)2005/10/11 00:37:20
書生 ハーヴェイ
・・・・・・ それはどこの言葉だ。

というより君には聞きたい事もある。
君の部屋にいくのは構わないが、ちょっとメイドと話をしてからでもいいかな?
(394)2005/10/11 00:37:44
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/10/11 00:37:50
見習い看護婦 ニーナ
>>387
(ネリーGJ!ありがとう!
でもハーヴェイのやつ・・なかなかいい反射だわ・・。頭にちょこちょこっとシチューが乗って、なんだかいやらしいわね・・。)
(395)2005/10/11 00:37:56
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/10/11 00:38:16
文学少女 セシリア
>>386
(あ・・・何か・・何か変・お尻をいじられて・・キモチイイ・・?)
あ・・く、んああ・・あぁ・・
[ローズにかき回されることで与えられる刺激がだんだん快感に変化していくことに戸惑っている]
(396)2005/10/11 00:38:23
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/10/11 00:38:46
見習いメイド ネリー
>>390
……先輩、普通に告白して、普通に部屋に連れ込んだ方が成功率高そうな気がしますよ?(ひそひそ)
(397)2005/10/11 00:38:48
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/10/11 00:39:08
見習い看護婦 ニーナ
>>394
わ、わかりました。ここで待ってます。あの、私のお詫び、濃いんで、覚悟してください。
(398)2005/10/11 00:39:26
学生 ラッセル
あぁ、間が悪いw
2005/10/11 00:39:43
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/11 00:40:05
文学少女 セシリア
も、もしかして明日生きてたら明日ニーナに彫られる!?
2005/10/11 00:40:13
見習い看護婦 ニーナ
>>397
し、しまったあー、その手が・・・。ヘンな女って思われたよね・・。グスン。(ひそひそ)
(399)2005/10/11 00:40:31
村長の娘 シャーロット
[体を捻り、正常位の体勢になる。ナサニエルの眼前には内股に蠢いてるバイブと、真っ赤ですっかり硬くなった胸の突起]
2005/10/11 00:40:42
見習いメイド ネリー
>>394
はい?私に話ですか?なんでしょうか。
私にわかる範囲の事ならば、お話する事もあるかもしれないですけれど(僅かに警戒している)
(400)2005/10/11 00:41:19
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/10/11 00:41:39
修道女 ステラ
・・・ありがとうございますね。
(ここはシチューのにおいするし)用事あるので、部屋で頂くことにします、ご馳走様でした。

[ネリーから蒸しケーキだけごっそりもらうとそそくさと早足で広間を後にした]
(401)2005/10/11 00:41:53
書生 ハーヴェイ
[いまいちニーナが言っている事が分からないが、とりあえずネリーとの用件をすますことにした]

で、君。
ちょっとたずねたい事があるんだが。

昨日今日で、この屋敷に来ているはずの客人なのに見かけていない人間がいないか、思い出してもらいたいんだが。

君は給仕をしているのだから分かるだろう?
(402)2005/10/11 00:42:25
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60
60
30
41
66
74
87
95
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32
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