 | 見習い看護婦 ニーナ >>394 わ、わかりました。ここで待ってます。あの、私のお詫び、濃いんで、覚悟してください。 |
(398)2005/10/11 00:39:26 |
 | 学生 ラッセル あぁ、間が悪いｗ |
2005/10/11 00:39:43 |
 | 文学少女 セシリア も、もしかして明日生きてたら明日ニーナに彫られる！？ |
2005/10/11 00:40:13 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>397 し、しまったあー、その手が・・・。ヘンな女って思われたよね・・。グスン。（ひそひそ） |
(399)2005/10/11 00:40:31 |
 | 村長の娘 シャーロット [体を捻り、正常位の体勢になる。ナサニエルの眼前には内股に蠢いてるバイブと、真っ赤ですっかり硬くなった胸の突起] |
2005/10/11 00:40:42 |
 | 修道女 ステラ わたくしのしちゅー・・・ |
2005/10/11 00:43:00 |
 | 冒険家 ナサニエル [腰を振りながら、胸の突起を触り始める。] |
2005/10/11 00:43:03 |
| 村長の娘 シャーロット ねぇ、私の前と後ろ、どっちが気持ち良い？ |
2005/10/11 00:44:15 |
 | 吟遊詩人 コーネリアス [なにやら叫んでもぞもぞと動いているトビーの腹を蹴る] ふん、ソフィーが何をしたかなんて関係なんですよ ただ、私が彼女を獲物に選んだ･･･理由はそれだけです それにね、一丁前に前を膨らませて「やめてくれ」なんて言っても説得力の欠片もありませんねぇ? ほら、見えるでしょうソフィー･･･ トビーもこんな君の姿を見て興奮しているんですよ･･･ もちろん私もね･･･？ [コーネリアスは右手で下半身の服を脱ぐと赤黒い肉の棒を出し、先をソフィーの秘所に擦り付ける] さぁて、そろそろ私も気持ち良くさせてもらいましょうかねぇ? 貴方ばかり気持ちよくなっては不公平でしょう？ |
(404)2005/10/11 00:45:07 |
| 修道女 ステラ >>404 コーネリア○スは色素薄そうだからピンクがいいですわ（何 |
2005/10/11 00:46:14 |
| 冒険家 ナサニエル どっちも気持ち良いよ…。 でもやっぱり前が好き。 [一旦抜くと、胸の突起を弄繰り回す。] |
2005/10/11 00:46:54 |
 | 見習いメイド ネリー >>402 ……えーと……このお屋敷、お食事も勝手に食べて行く人が多過ぎて……うーん。 そういえば、新聞記者の方……。金髪で綺麗な人。あの方、おみかけしませんね。ナサニエルさんも、……あとは客人じゃないけど、お嬢様も姿が見えないような。 |
(405)2005/10/11 00:47:06 |
| 文学少女 セシリア >>403 あ・・そ、そんなこと・・・・ [ここ数日の経験で蜜が出る時はどのような時かは分かっており、自分が後ろの穴で感じていることを悟る。 それをローズに声高に指摘され、恥ずかしさで体が熱くなり秘裂が新たな蜜を吐き出し始める] |
(409)2005/10/11 00:50:13 |
| 村長の娘 シャーロット ふふふ…… [既に肩で呼吸しているが、ナサニエルの目を見て妖しく微笑む] |
2005/10/11 00:50:34 |
| 見習い看護婦 ニーナ 恋じゃねええーーー！（藁） |
2005/10/11 00:50:37 |
 | お嬢様 ヘンリエッタ そーいえば、妾なんでこの屋敷に呼ばれたんじゃろうな。 未だに考えておらぬわ。 考えなくてもどうにでもなるような気もしてきたが。 ヒューバート大丈夫かな。 忙しそうじゃ。心配なのじゃ。 |
2005/10/11 00:51:34 |
| 文学少女 セシリア >>406 アーヴァインは？ |
2005/10/11 00:51:39 |
| 冒険家 ナサニエル [覆いかぶさって腰をゆっくり動かす。] |
2005/10/11 00:51:47 |
| 見習いメイド ネリー >>408 （ナサニエルの部屋の位置を教え） お嬢様は少々変わった所がある方で……色んな所に出入りしているようでして。……でも、確かに、ここまで姿が見えない事って初めてかもしれません……。 [心配そうな表情をしている] |
(411)2005/10/11 00:56:29 |
| 村長の娘 シャーロット [...は目を閉じて押し寄せる快感に集中している] |
2005/10/11 00:59:00 |
| お嬢様 ヘンリエッタ 実は色のシーンは半ば読み飛ばしている妾。 長すぎるのじゃよ。錯綜しておるし。 皆、若いのー(お茶をずずーっと飲んでほのぼの) |
2005/10/11 01:00:18 |
| 文学少女 セシリア >>410 あ、う・・・ [揶揄するように語り掛けるローズの言葉に耳まで真っ赤になって何も言い返すことが出来ない。 ローズの言葉と顔に塗り広げられていく蜜とが彼女の羞恥心を刺激し、それが新たな蜜を呼んでいき、ローズの手を濡らしていく] |
(414)2005/10/11 01:01:17 |
| 冒険家 ナサニエル [腰を激しく振りながら表情を見る。] |
2005/10/11 01:02:37 |
 | 流れ者 ギルバート −地下の拷問部屋− >>412 [...は部屋にある目的があからさまな台に食料を置くと、ステラにそこに腰掛けるよう視線で促した。自分は壁にもたれるように立ったままワインの栓を抜く。味を確かめるように一口呷ると、ステラの目の前にビンを出して] ……あんたも飲むか？ [と問いかけた] |
(417)2005/10/11 01:04:16 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ジャンプ買い忘れておる……明日にしよう。 |
2005/10/11 01:07:26 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>420 （ネリー、すごい開き直りっぷりだわ・・。ハーヴェイと何かあったのかしら？なんだか敵対心丸出しね・・。） |
(422)2005/10/11 01:10:12 |
| 見習いメイド ネリー >>422 （いや、本気で何も知らないのですよ（笑）） |
(423)2005/10/11 01:12:16 |
| 修道女 ステラ もぐもぐもぐ |
2005/10/11 01:12:33 |
| 修道女 ステラ >>417 [促されておとなしく座り差し出されたワインを見る] いえ、わたくしは、結構です。 [...はギルバートの目も気にせず持ってきた蒸しケーキにかぶりついた] [相当空腹だったらしく、拷問部屋だということを気にもとめていない] |
(425)2005/10/11 01:12:34 |
| 文学少女 セシリア >>419 そ、そんなこと・・・か、髪の毛にまで！？ [自分の蜜の匂いを嗅ぎながらローズが髪をいじるのを見ている。 手付きそのものは慣れたものでこれが香油ならセシリアも文句はなかったが自らの蜜が塗りこめられ、更にそのまま出るということを言われ顔だけでなく体までピンク色に上気してくる。] |
(426)2005/10/11 01:12:51 |
| 村長の娘 シャーロット [ナサニエルの視線を感じて照れで顔を背ける] |
2005/10/11 01:16:57 |
 | 酒場の看板娘 ローズマリー >>426 赤くなっちゃって可愛い〜。そろそろ出ようか？あんま長く入っててものぼせちゃうしね。 [セシリアの体についた泡だけを洗い落とし、蜜のしみこんだ顔と髪はそのままにして脱衣所へ引っ張っていく] あれれ？セシリアの着替え下着まで全部なくなっちゃってるね〜 |
(430)2005/10/11 01:17:09 |
| 見習い看護婦 ニーナ ・・どうしても笑いをとりたい私・・。ダメじゃーん！ |
2005/10/11 01:18:53 |
| 冒険家 ナサニエル 背けないで見せて…。 [シャーロットの顔を動かす。] |
2005/10/11 01:20:09 |
| 流れ者 ギルバート >>425 [...は拒絶の言葉にやや目を眇めたが、何か思いついたのか喉の奥で笑って再びワインを呷った] ふーん、ビンからじゃ飲めねぇってか…だったら…（呟）。 [よほど空腹だったのか一生懸命食べるステラに目をやりつつ自分もパンを齧り、ハムやチーズをナイフで分厚く切りとって口に運ぶ。ステラにもいくらか切り分けてパンに挟んで渡すと、残りは持ってきた袋に入れて傍らに置いてステラが食べ終わるのを待ちつつワインを呷った] |
(437)2005/10/11 01:20:30 |
| 村長の娘 シャーロット [うっすらと目を開けると、そのまま抱きつき、キスをする] |
2005/10/11 01:22:04 |
| 修道女 ステラ >>437 普通にお酒は空腹時には飲まないようにしているだけですが・・・ |
2005/10/11 01:22:19 |
| 冒険家 ナサニエル んんっ…。 [唇を味わっている。] |
2005/10/11 01:22:25 |
| お嬢様 ヘンリエッタ 今回Janne Da ArcをBGMにしているわけですが。 ──────────────────────── Who am I? / Janne Da Arc 僕の体の中で 得体の知れない自分が 蘇ろうとしている 薄れゆく記憶の中で あぁ意識が遠くなる あなたにさえも牙をむける前に 誰かいないのか 手を差し伸べてくれ 僕を助けてよ その手で終わらせて 僕の理性が本能に喰い尽くされるその前に 殺してくれないか ──────────────────────── ラッセルに捧ぐ。ぴったりだ。 |
2005/10/11 01:23:14 |
| 文学少女 セシリア >>438 うは・・・・悪・・・ｗ |
2005/10/11 01:23:31 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>435 ソフィーの部屋？なんの事でしょうか？・・・先日、誰かの部屋から、うめき声が聞こえたので、耳をそば立ててしまったことならありますが・・。 あの・・、ズボンの裾が濡れてしまいましたね・・洗濯いたしますから、脱いでください。（こ、この男・・鈍感にも程があるわよ・・なんでこのシチュエーションで、そんなに余裕なの・・？） [...は、ベルトをはずし、前をくつろがせた。] |
(440)2005/10/11 01:25:24 |
| 村長の娘 シャーロット [唇を離すと、より激しく腰を動かしはじめた。そろそろ絶頂が近いらしい] |
2005/10/11 01:26:24 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>439 無いみたいだね〜しょうがないからさあ・・・そのままの格好で出て服とり行こうよ。 |
(441)2005/10/11 01:26:51 |
| 冒険家 ナサニエル こっちも…そろそろだよ…。 [もっともっと激しく腰を振る。] |
2005/10/11 01:28:07 |
| 修道女 ステラ 嬲・・・ギルアヴァですか？ |
2005/10/11 01:29:26 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>446 そうだね、私のこれもあそこで借りたし・・・あそこ行くまでなら服は我慢できるよね？ |
(447)2005/10/11 01:32:02 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ── 2F 客間１前 ── [無人の廊下。扉の前でしばらく立ち尽くす] 本来であれば二度と立ち寄るつもりはないが……。 [脳裏にハーヴェイの言葉(>>199)が蘇り、苦笑を漏らした] ──協力を約したは妾自信。……些か早計じゃったかな。 とは言え、約を違えるわけにもいかぬ、か。 [言って、部屋へ足を踏み入れた] |
(448)2005/10/11 01:32:48 |
| 村長の娘 シャーロット イク……！！ アーー……。 [激しく突かれたその瞬間、イった] |
2005/10/11 01:33:53 |
| 流れ者 ギルバート >>444 [ステラが手ずから与えた物を食べる姿に妙に和んでいたものの、そんなことはおくびにも出さず] そうか…お腹いっぱいか、よかったな。 それじゃぁ、今度は俺の食欲を満たしてもらおうかな…？ [そのまま肩をとん、と押して台に倒すと、それぞれの手を台上部にある手枷にはめ込んで固定した] |
(451)2005/10/11 01:34:34 |
| 冒険家 ナサニエル んん…んぁ！ [一気に飛び出た。] ふぅ…。 [シャーロットの横に寝そべり抱きしめる。] |
2005/10/11 01:35:33 |
| 村長の娘 シャーロット （狼さんは空気読んで墓下に投げ込む人決めてねー） |
2005/10/11 01:35:50 |
| 修道女 ステラ >>451 餌付け・・・されてしまいました・・・ |
2005/10/11 01:36:26 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>450 （本当なら、コレを噛み千切ってやりたいところなんだけど・・。いくらなんでも、これに感じない男はいないでしょ・・。なんとかごまかさなきゃ・・。さっき服を触った時、明らかにナイフと注射器をポケットに入れていたわ・・。） |
(454)2005/10/11 01:36:45 |
| 村長の娘 シャーロット 熱い…一杯出てるぅ…… [アナルに一杯熱い汁を注がれて、恍惚の表情を浮かべている] |
2005/10/11 01:37:02 |
| 冒険家 ナサニエル やっぱり可愛い…。 [蒼い髪をゆっくりと撫でる。] |
2005/10/11 01:37:57 |
| 流れ者 ギルバート ←餌付けすると情が更に移る人 orz |
2005/10/11 01:40:32 |
| お嬢様 ヘンリエッタ さっき家の冷蔵庫開けたら明太子が二パック入ってた。 至 福 。 明日の朝ごはんに頂きましょう。 |
2005/10/11 01:54:11 |
| 修道女 ステラ 今日はアナル祭りですか・・・・・・ ギルバートさんはそんなことしませんよね・・・？ |
2005/10/11 01:54:19 |
| 村長の娘 シャーロット （今日はアナル祭りですねー皆はしたないっ(*ﾉﾉ)） |
2005/10/11 01:54:40 |
| お嬢様 ヘンリエッタ 色溢れかえるログで妾何考えてるんじゃろう。 まあええか。 ここからでは聞こえぬがおやすみじゃ、皆。 |
2005/10/11 01:55:02 |
| 流れ者 ギルバート >>458 [いつものすました仮面を脱ぎ捨てて慌てるステラに嗜虐心を煽られつつ] そんなのナニに決まってるだろう…そういう契約のはずだぜ？ [口の端を上げて哂うと、スカートを捲り上げて下着を脱がせる。棚を漁ってロープと枕を取り出すと、腰の下に枕を置き、脚を折りたたむようにロープで縛り両膝を大きく開いた状態で固定させた] ……さて、食事の続きをさせてもらおうか……あんたはラッパ飲みは好きじゃないみたいだからなぁ……代わりに【杯】になってもらうぜ？ [ニヤリと瞳を細め、ステラの入り口にワインのビンを当てる。少し零して濡らすと、そのままゆっくりとビンを飲み込ませていった。半分ほど残っていたワインがこぽこぽと音を立てて【杯】に流れ込んでいく] |
(473)2005/10/11 01:55:23 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>469 ・・・・・！！！（姉さんを・・・！！悔しい悔しい悔しい・・・・悔しい・・・。） [ぽろぽろと涙を流しながら、苦しそうにハーヴェイに聞いた] そのソフィーという女の人に会って、是非会ってみたいわね・・。教えてもらわなきゃ・・。 ごほっ・・ハーヴェイ・・ピースクラフト家っていう響きに覚えはないかしら・・・？ |
(2005/10/11 01:56:08、見習い看護婦 ニーナにより削除) |
| 修道女 ステラ >>469 多分、それはわたくしにも当てはまると思うのですが、生きる価値なしですか、すみません・・・ |
2005/10/11 01:56:08 |
| 修道女 ステラ >>473 急性アルコール中毒になったらどうする気なのですか。 |
2005/10/11 01:56:54 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>469 ・・・・・！！！（姉さんを・・・！！悔しい悔しい悔しい・・・・悔しい・・・。） [ぽろぽろと涙を流しながら、苦しそうにハーヴェイに聞いた] そのソフィーという女の人に会って、是非教えてもらわなきゃね・・ふふ・・。 ごほっ・・ハーヴェイ・・ピースクラフト家っていう響きに覚えはないかしら・・・？ |
(474)2005/10/11 01:57:04 |
| 修道女 ステラ わかめ酒するのなら、ローズマリーさんがわかめ色っぽいですが。 （わたくしの色は何色なのでしょうね。やはりピンクでしょうか |
2005/10/11 01:58:09 |
| 村長の娘 シャーロット ピースクラフトで思い出した。 今日ＷガンダムのＤＶＤ借りたのすっかり忘れてたorz いまから見よう。 |
2005/10/11 01:58:30 |
| 修道女 ステラ ＞急性 あ、あれはアナルでしたっけ・・・ |
2005/10/11 02:00:14 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>475 [アナルを掻き回しつつ、セシリアの顔を広間への扉の方に向けてから言葉を掛ける] 今あの扉あいたら見られちゃうね・・・つい数日前まで処女だったのに今は廊下で全裸になってアナル弄られて感じちゃってるのみんなにばれちゃうね・・・ |
(477)2005/10/11 02:01:56 |
| 修道女 ステラ >>473 [こぽこぽと流れ込むワインをどうすることも出来ずただ飲み込むばかりだが、流石にすべては飲めず溢れこぼれ落ちてゆく] くぅっ・・・・・・あ・・・ [唯でさえ大量に食べたあとで腹部が苦しいうえに、だんだんとアルコールが体内に浸透し、その体を酔わせてゆく] |
(478)2005/10/11 02:07:01 |
| 修道女 ステラ （ローズマリー、マゾではなかったのですか） |
2005/10/11 02:07:22 |
| 文学少女 セシリア >>477 あ・・・ち、違う、感じてなんかいません。 [扉が開く、という言葉に恐怖を抱くと共に後ろで感じているということを認めたくなく、ローズの言葉を否定する。 しかし既に秘裂は開ききり、あふれる蜜がローズの手にどんどんたれていく。] |
(479)2005/10/11 02:08:40 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>476 ・・そう・・、そうでしょうね・・。なんでもないのよ・・。忘れて・・・。 ・・ハーヴェイ様・・私、あなたの事、お慕いしております。どうか、この先、私を召していただけませんでしょうか・・。身の周りのお世話はもちろん、夜のお世話もさせていただきたいのです・・。がんばりますから・・。 （ダメだわ・・格が違いすぎる・・今はどうにもできないわ・・せめて、彼の近くにいてチャンスをうかがいたい・・。） |
(480)2005/10/11 02:08:52 |
| お嬢様 ヘンリエッタ 正直、あんまり目撃したくないなーとか思ってる。 脳内テーマを「恋愛」から「これが妾の生きる道」に変更したい気分。 |
2005/10/11 02:12:59 |
| 修道女 ステラ >>483 でもすぐ乾いてかぴかぴに・・・ |
2005/10/11 02:15:51 |
| 流れ者 ギルバート >>478 [溢れ出した所でビンを抜き、片手で腰を抱くようにして【杯】に口付けて啜っていく。舌を差し込んでも届かなくなると注ぐを繰り返し、やがて全て飲み干す頃には酔いと苦痛と快感で出来上がったステラがぐったりしていた] なかなか美味だったよ…確かにこれならラッパ飲みよりもいいねぇ。今度また頼もうかな…くっくっく。 [...は意地悪く哂うと手枷とロープを解いた。ぐったりしたまま立ち上がれないステラをうつ伏せにしてもう一度手枷で拘束すると、腰を掴んで無理やり膝を立てさせた] |
(488)2005/10/11 02:17:32 |
| 文学少女 セシリア うはｗローズさん鬼畜すぎｗ |
2005/10/11 02:21:17 |
| 文学少女 セシリア >>491 [ローズの命令口調にビクッとして素直に指をしゃぶって綺麗にする。 さっき洗われたことで殆ど汚れてはいないが自分の後ろに入っていた指を舐めさせられていることが酷く惨めに感じられてうっすらと涙を浮かべる] |
(497)2005/10/11 02:26:32 |
| 修道女 ステラ （ユージーン以外の）男を陵辱できる女はおらんのかー！ 女マゾばっかりですよー わりとどのカップルも酷い行為ばかりですが本当に恋愛しているのは何人なのでしょうか・・・ わたくしは・・・していますわ・・・（真っ赤 |
2005/10/11 02:27:13 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>497 泣いたりしちゃって・・・自分のアナルの味って泣くほど美味しいの？ |
(498)2005/10/11 02:28:43 |
| 修道女 ステラ ローズマリーさん、天然女王の名をほしいままに・・・ マゾい方はどちらへ・・・？ |
2005/10/11 02:30:10 |
| 修道女 ステラ （あ、マゾいのは今ここで起きてる全員でしたわね） |
2005/10/11 02:33:03 |
| 流れ者 ギルバート >>495 [...はろれつの回らないステラの耳に囁くように言葉を投げた] そうさ、あんたも気持ちよかったろ……ほらこんなに紅くなってるぜ？ [アルコールの刺激で紅く染まった秘所を撫でると、ステラの身体が弱弱しく跳ねる。ワインと唾液と蜜で濡れてひくつくそこに...はゆっくりと己を沈み込ませていった] |
(502)2005/10/11 02:34:37 |
| 文学少女 セシリア >>503 あっ・・・・ [また遊ぼう、という言葉に素直に頷けず、去っていくローズを見送った後ラッセルの方を向く。] こ、こんばんは、ラッセルさん。 [本人は普通に挨拶したつもりだったが全裸且つ無毛野秘裂を濡らした状態での挨拶は酷く滑稽なものに見えた。] |
(507)2005/10/11 02:41:41 |
| 修道女 ステラ >>502 [唯でさえ酔いで敏感になっているところに囁かれ、ふるっと身震いする、もはや言葉で返事も出来ない] くうんっ・・・うあ・・・ [そのまま挿入されるギルバートを容易く飲み込むそこは、いつもより熱くそして貪欲になっていた] |
(508)2005/10/11 02:42:05 |
| 修道女 ステラ |
2005/10/11 02:43:34 |
| 修道女 ステラ ハハハこやつめ |
2005/10/11 02:49:11 |
| 修道女 ステラ （←どんなときでも突っ込まずには居られない性格 （←今は自分が突っ込まれている （←上手いこと言ったと思っている |
2005/10/11 02:50:10 |
| 修道女 ステラ 独り言でボケるのは、マゾいです。 どなたか突っ込みをお願いします・・・。 |
2005/10/11 02:50:49 |
| 流れ者 ギルバート >>508 [ステラが啼き声を上げる度に、熱くなったそこは容赦なく...を締め付ける] くっ……へぇ…あんたって…ワインだけじゃなく……ミルクまで搾り取る気じゃないか……ホント貪欲な【杯】だなぁ……？ [噛んだ時と変わらないほどの強烈な締め付けを軽口でやり過ごして、中を抉るようにかき回す。震えるステラを満足気に見下ろしながら、わざと頂点に達しないように嬲っていく] |
(512)2005/10/11 02:51:45 |
| 学生 ラッセル >>514 風呂だけ、ねぇ？ ククククク……ンじゃいつの間に一緒に風呂入っただけで此処、ンなに濡らすほどまで成長したか教えてくんねぇかァ？ [そう言うと濡れそぼった秘裂を乱雑に拭い、ぬらぬらと光る指先をセシリアの眼前に出してみせる。] |
(516)2005/10/11 02:58:53 |
| 修道女 ステラ >>512 [強烈なのにどこか物足りなくなる刺激にだんだん身をよじり、逃げようとするギルバートを必死で締め付ける] ・・・っんう・・・ぎる・・・ [だが手を繋がれたままでは満足に動けなく思わず名前を呼んでしまい、羞恥とまた酔いで膝も震えてくる] |
(517)2005/10/11 02:59:44 |
| 流れ者 ギルバート >>517 [切羽詰った声で名を呼びながら締め付けようとするステラから己を抜いた。抗議のように上がった悲鳴に揶揄するよに耳元で囁く] くっくっく……そんなにイきたいのか？ 腰を振って啼いて…まるで盛りのついた雌犬みたいだぜ？ [...は耳に息を吹きかけると、己を秘所に擦り付けるようにして一番敏感な突起を刺激しつつ、前に手を回して服の上から胸を撫でた。はっきりと硬くなった頂点を指先で摘んでこりこりと刺激する] ほら…何も咥えずにイってしまえ。 |
(521)2005/10/11 03:10:10 |
| 修道女 ステラ ぎるーぎるー。 呼んでみたかったんですよ。 ぎるー |
2005/10/11 03:10:14 |
| 修道女 ステラ その雌犬に欲情している貴方もまた、只の雄犬ですよね。 |
2005/10/11 03:12:39 |
| 修道女 ステラ >>521 [締め付ける物を抜かれ口は涎を垂らすことしか出来ない] [抗議の声を上げようとする前に敏感になっている突起を同時になぶられ大きく体が跳ね上がる] きゃぁぁー！！！！ [強く摘まれ今までに無いくらいの快楽で簡単に絶頂に達してしまった] |
(531)2005/10/11 03:22:44 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [ドアを開けた後もう一度トビーを掴もうとした時に横を通り過ぎた何かに気がついた。その正体に気がついたときは既に視界からソフィーは完全に消えていた] ちっ、あそこまでやってもまだ逃げる気力があるとはね･･･ しかし･･･まぁ、いいでしょう 楽しみが更に増えたと思えばね。 それにこっちにはこのガキがいることですし･･･ 彼女の性格からして完全に見捨てる事なんて無理でしょうからねぇ･･･ [コーネリアスはヒューバートの部屋をノックしたが返事が無かった為、用件と自分の部屋までトビーを取りに来て欲しい旨を書いた紙をドアの隙間に挟むと再びトビーを引き摺り自分の部屋に帰った] まだこのガキを手元に置いとかなきゃいけないとはねぇ･･･ [コーネリアスはトビーにアイマスクと猿ぐつわをすると部屋の隅に転がしベッドに横になった] |
(534)2005/10/11 03:25:40 |
| 流れ者 ギルバート >>531 [...は絶頂に達して崩れ落ちたステラの腰を掴むと、余韻で震えるそこを一気に貫いた。呼吸が整わず苦しげに息を詰めるのも構わず乱暴に抜き差しし己を追い上げていく。蜜に濡れた突起に手を伸ばし無意識に伸びた爪で引っかくと面白いくらいに身体が跳ねた] ………くっ……ぅ…っ……！ [最後の一滴まで搾り取るような強烈な締め付けに満足気に息を吐くと、ずるりと己を引き抜く。まだ欲しがるように震えるそこからは紅いワインと白い精液の混じった液体が零れ、白い太腿を汚していった] |
(536)2005/10/11 03:30:29 |
| 文学少女 セシリア >>533 はい・・・そうです・・お、お尻の穴に指を入れられて・・・体が熱くなってしまいました。 [俯いた顔を覗き込まれ消え入りそうな声でそう答える。 その言葉が引き金であったようかのに新たな蜜がラッセルの手に吐き出される。] |
(538)2005/10/11 03:31:46 |
| 学生 ラッセル >>545 ククククク……俺様の許し無くアナルで感じちまった、と？ [口に指ねじ込んだまま咥内嬲りそう呟くと] 俺様のモノに勝手に手ぇ出した……あの緑毛には後で話付けるとして……セシリアにも何かお仕置きシとかねぇとなァ？ |
(548)2005/10/11 03:55:46 |
 | 新米記者 ソフィー ――シャーロットの部屋―― さてと。何処から話せばいいのかしら。 ナサニエルからの連絡が途絶えたことについて何か知っているわね？ ……ああ、答えちゃ駄目、答えなくて良いの。 本当は貴方に誘導尋問をかけたかったんだけど、最早私には貴方の答えがはいだろうといいえだろうとどうでもよくなっちゃったの。 公務執行妨害という罪を知っているかしら。私は潜入捜査官で、人身売買だとか麻薬だとかそういった"事業"に関する事の逮捕礼状を取る為にここにきたの。簡単な罪で逮捕しても仕方ないのよ。 その捜査をする上で、貴方は――、どうやら存在自体が公務執行妨害に当たるみたいだわ。だから……。 [ソフィーはにっこりと笑って引き金に手をかけた。] |
(549)2005/10/11 03:57:32 |
| 修道女 ステラ 鳩ではなぶるも弄るも変換できな…弄るあった… でもなぶるがないです。 |
2005/10/11 03:59:00 |
| 学生 ラッセル >>551 そーだなァ？ [笑み混じりに少し思案するようにそう呟くと] ……朝までそーやって悶えてろ…… [顔から笑みを消し、身体から手を離してそう言い捨てる。] あァ、そーだ……俺様が許すまでにイったらどーなるか……ま、言わなくても分かるかァ…… |
(554)2005/10/11 04:03:44 |
| 流れ者 ギルバート >>547 [...は身支度を整え、完全に意識を無くしてぐったりしているステラの拘束を解くと台の上にそっと仰向けに寝かせた] oO（普通、拷問室に動けない女がいたらヤって下さいって言ってるようなもんだよなぁ…ココに連れ込んだのは俺だし仕方ねぇな） [...は下着を拾ってステラのポケットに突っ込むと、食料袋の紐を手に巻き付けステラの背と膝に手を回して抱き上げた。そのまま２階の彼女の部屋まで運んでベットに寝かせると毛布をかけ――無意識に頭を撫でてから――部屋を後にする。鍵をかけない事に一抹の不安を覚えたものの、隣がジーンである事を思い出しそのまま己の部屋へと戻っていった] |
(555)2005/10/11 04:04:08 |
| 文学少女 セシリア >>554 あ・・・はい・・・わかり・・・ました・・ [無意識のうちにラッセルから与えられる快楽を期待していたのだろう。 それに対し何もしなかったラッセルに講義するかのようにつつ・・・とセシリアの内股を蜜液が筋を作りながら流れ落ちていく。 既にローズによって嬲られていた体は絶頂という名の解放を求めてセシリアを狂おしいまでに責めさいなむ。 自室に向かおうとする彼女の歩いた後に蜜液が小さな池を*作っていった*] |
(557)2005/10/11 04:11:59 |
| 学生 ラッセル >>557 ククククク……裸のまま歩き回って垂れ流すとは……ヤらしくなったなァ？ [ふらつくセシリアの身体を支えようともせずに羞恥心呷るようにそう呟く。 部屋に付くと両手を後ろ手に縛り、両脚を上げたままの格好で縛り上げる。屈辱的な格好により羞恥と絶頂を求められない事で身悶えるセシリアの呻き声を子守歌に、満足そうな笑みを浮かべながらその隣で*瞳を閉じた*] |
(563)2005/10/11 04:24:31 |
| 流れ者 ギルバート −2F客室１→2F副寝室へ− [...は目を覚ますと音を立てぬようそっと身を起こした。昨夜のソフィーの言葉を反芻し、やはり何かあると判断する。未だ毛布の中で熟睡中らしいエッタにくすっと笑うと、部屋の鍵を閉めて感覚を研ぎ澄ませた] ……これは…血と硝煙の匂い……こっちか。 [副寝室のドアを注意深く開けると、案の定そこには多量の血を胸から流し動かなくなったシャルが倒れていた] ……この屋敷にホステスである彼女を殺害する動機を持つ者は１人しかねぇ。 ジーン……あんたナゼあいつを…ソフィーを食い殺さずに仲間にしたんだ……？ [溜息を一つつくと、死体を一瞥してドアを元通りに閉めその場を後にする。これからどうするのか――囁きや通信ではソフィーに漏れる恐れがある――足は自然とジーンの部屋へと向かっていた] |
(567)2005/10/11 07:30:24 |
| 村長の娘 シャーロット 殺すなーｗ |
2005/10/11 07:39:06 |
| 村長の娘 シャーロット ＞ソフィー（メモ） 何だか良く分からないけど墓下来たら陵○してあげるわね。 |
2005/10/11 07:42:20 |
| 村長の娘 シャーロット いいもん勝手に設定つくっちゃうんだもん。 ゴーストの無い抜け殻を殺されても痛くも痒くも無いんだもん…もん。 ｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡ |
2005/10/11 07:44:06 |
| 流れ者 ギルバート −2F客間６− [...は扉の前に立つと口の中で何かを囁いた。やがて扉が開き中へとするり入り込む。ソフィーからの囁きや殺害されたシャルのコトを話しジーンに決断を迫った] なぁジーン…あんたがナゼあいつを喰わずに仲間にしたのかは知らん。噛んだ以上は情もあるだろう。 だが、少なくとも…あいつは狼としてではなく人として…俺やお前のような裏の人間を追い詰めようとしている。 ……悪いが俺は…あいつの人間としての虚栄心や自尊心を満たす為に死ぬ気はない。ましてや…[やや口ごもり]…お嬢ちゃんに害なす可能性があるならな。 あんたも…覚悟を決めておけ。あいつの行動は…闇にしか生きられないモノの首を絞める行為でしかねぇよ……。 [...はそれだけ言うと返事を待たずに部屋を出た] oO（ジーンは情に厚い男だ…もしかしたら…これが最後になるかもな…） [閉めた扉を一瞥して寂しげに首を振ると...は自室へと戻り鍵を閉め、再び*ソファーに沈んだ*] |
(568)2005/10/11 07:49:44 |
| 文学少女 セシリア >>563 ンッ・・ぁあぁ・・体が・・アツいです・・ラッセルさん・・ら、楽にしてください [..はラッセルの横で切なく喘ぎ声を上げている。 体の下敷きになっている腕が、膝を立てているために毛布がわずかにめくれ、ひんやりとした夜気に嬲られる秘裂、なにより一度も達していない体が絶頂という熱の解放を切望している。秘裂は絶え間なく蜜を吐き出しシーツに染みを作っていく・・・] |
(569)2005/10/11 08:32:18 |
 | 牧童 トビー ――客間10―― [夢の中。エキゾチックな雰囲気の、肢体を晒した緑色の髪の女性の姿。辺りには濃厚な香が立ち込めている。薄暗がりの中でも分かる高級な調度品。絡み合う男女の姿。どうやら隅の方で自分は眺めているようだった。――緑色の髪の女性は小柄だが、一段高い場所に前身を擡げて横たわり何人もの男がそれに蟲のように群がっている。なのに――彼女は妖艶に笑みを浮かべて全ての男の相手をしている。しとどに濡れる花弁を晒しているだけ。だが、全くの余裕を感じさせる表情だ。そして、蠱惑的な瞳を愛しげにこちらに向けた。羽音が聞こえる。] (誰…？) [暗転] [暗闇の中、艶めかしい肢体を晒す女性の姿。首輪を嵌めた姿は見覚えがあった。唇が...に迫りぐちゅぐちゅと淫靡な音を立てる。ドロドロと爛れた夢を見ながら] |
(570)2005/10/11 09:25:29 |
| お嬢様 ヘンリエッタ 謎の独り言 聖杯のＡの位置づけなのかな。 現在の状況が見事に「THE LOVER」(逆位置)と言う雰囲気じゃ。 さて。「濡れ場封印宣言」でもしようかの。 (本気で濡れ場をするつもりが無い) |
2005/10/11 09:45:06 |
| 牧童 トビー 【電波混線中】 ユジオの元は、スーパー●●オですが。 トービ姫とユジオ…。●●ー●は誰かね…(苦笑) 【〜終了〜】 |
2005/10/11 13:10:34 |
| 流れ者 ギルバート [...は再び目を覚ますと、ソファーの上で伸びをした。そのまま勢いをつけて起き上がり、放りっぱなしにしていた食料袋を拾い上げる。適当に切り分けてサンドイッチらしきものを作ると、エッタの分を一つ残して全て平らげた。そのまま浴室へ入り服を脱ぐ] oO（……さて、どうする……守備に回るのは不利だ。そしてソフィーの行動からして当局に俺たちのコトがばれるのも時間の問題、だな。……俺の動きは決まった。ジーンがどう動くかは判らんが…） [そこまで考えて...はシャワーのコックを捻り…出てきた熱湯に声無き悲鳴を上げた] �堯帖�☆＃＆％ーーーっ！！！ |
(573)2005/10/11 13:26:16 |
| お嬢様 ヘンリエッタ 小ネタにノって貰えると素で嬉しいですよね。 |
2005/10/11 13:45:43 |
| お嬢様 ヘンリエッタ 奇遇じゃの。 妾 も 関 西 人 じ ゃ ！ ……隅っこじゃがの。 |
2005/10/11 13:57:26 |
| 流れ者 ギルバート >>578 [ふてぶてしく笑うエッタにふつふつと怒りがこみ上げつつ] てめぇ…[ここでふと妙案を思いつき目を眇め]…ホントに判らんって言うなら逃げるなよ…？ [そのままエッタを浴室に引きずり込み、バスタブに放り込んで勢いよくシャワーのコックを捻った（←ただし出てくるのは熱湯ではなく水）] |
(579)2005/10/11 14:06:27 |
| 流れ者 ギルバート >>580 [...はシャワーを止めると、エッタを見下ろしてくくくと喉を震わせた。白い服が濡れて張り付き肌が透け、睨みつけてくる視線は強い。まるで獲物を前にしたような高揚感が湧き上がってくる] ……そこまで怯えておいて「しらなかった」はないだろう？ 俺に文句を言いたいなら正面から言えばいい。こんなやり方はやめるんだな。 [顎を捉えて瞳を覗き込む。口元は笑っていたが瞳は笑っていなかった] |
(582)2005/10/11 14:25:11 |
| 流れ者 ギルバート エッタからしてみれば噛まれた仕返しにお茶目な悪戯しただけなのに襲われかけている理不尽な状況である件。 ……だって狼なんだもん、俺…… orz |
2005/10/11 14:29:08 |
| 流れ者 ギルバート >>583 [エッタの言葉に頭に上がっていた血がやや下がり...は苦笑した。そのまま手を伸ばして濡れた衣服をずらし傷があったはずの場所を晒し] ……あぁ。 これに関しては何一つ言い返せないな……すまなかった。 [そこをぺろり、と舐めた（←獣なりのいたわり）] |
(584)2005/10/11 14:39:38 |
| お嬢様 ヘンリエッタ 片道30分かかる帰り道をカッ飛ばして帰ってきましたよ。 泣きそう。 |
2005/10/11 15:27:41 |
| お嬢様 ヘンリエッタ 折角いいところだったのに…… ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい orz |
2005/10/11 15:29:26 |
| 流れ者 ギルバート >>586 [...は頭を抱きしめられて驚いたものの振り払う気にもなれず、そのまま目を閉じてエッタの背に手を回し] ……すまない…血が足らなくて……おそらく寝ぼけて噛み付いたんだと思う。 だから…同じベットで寝るのは避けてたんだが、な……もう俺の側で寝るようなまねはやめろよ。 [...は小さな声で苦笑するとそっと身体を離した] |
(587)2005/10/11 15:40:12 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>587 [ギルをじっと見つめ、少し寂しそうに微笑んだ] 随分酷い顔をしておったものな。 ……そなたも知っていよう。妾は滅多なことでは死なぬ。 もう、気にするな。 あぁ、しかし腹が減ったな。 昨夜は何も喰っておらなんだ故。 部屋にあるサンドイッチ、あれはそなたが？ 余っておるのなら食べてしまうぞ。 |
(588)2005/10/11 15:48:56 |
| お嬢様 ヘンリエッタ 食気＞色気 さすがオコサマ。 |
2005/10/11 15:49:26 |
| 流れ者 ギルバート >>588 oO（まさか…心配して側にいてくれたのか……？） [エッタの言葉に心の中が少し焼けるような感情を覚え驚きつつ] あぁ…あれはお嬢ちゃんの分さ。血が足らないだろうと思ってな…遠慮なく喰ってくれ。 [軽口を叩き誤魔化して、大きなバスタオルをエッタへと渡し浴室を先に出た] |
(590)2005/10/11 15:59:10 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>590 [受け取ったバスタオルを抱き締めて、溜息] ──暖かい。 [服を脱ぎ、ざっと体を拭くと新しい衣装をどこからとも無く取り出して身に付け、浴室を出た] [ちらりとギルを見遣るが、声は掛けない] ……美味いな。 [ぽつりとこぼして、今は食事に集中することにした] |
(591)2005/10/11 16:07:23 |
| 流れ者 ギルバート >>591 [...は足早に浴室を出ると、壁にトンともたれて片手で額を押さえるようにして俯いた] oO（参った、な……。人狼だと…人を喰らう者だと判ってて…側に、なんて……。いくら死ににくいといっても既にシキガミはいないんだ…弱ってる獣の側になんぞいたら襲われるコトぐらい判るだろうに……） [やがてエッタが出てきて食事を始めた事に気付いたが、かける言葉が見つからなかった] |
(592)2005/10/11 16:09:54 |
| お嬢様 ヘンリエッタ そういえば投票どうしよう。 誰にしようかな。 |
2005/10/11 16:31:03 |
| 流れ者 ギルバート >>594 ……あぁ、気をつけてな。 [出て行く小さな背を見送りながら感じた一抹の寂しさに苦笑し身体を起こす。それと同時にステラの肌の温もりが恋しくなり――仕事の昂ぶりを持て余している訳でもないのに溺れたいと思った己を強く頭を振って退けた] oO（そういや…ステラ…大丈夫だったかな……） [昨夜の死んだようにぐったりしたステラの肢体を思い出し眉をしかめる。昨夜、契約以上の無理を強いた罪悪感だろうと自分を納得させると部屋を出てステラの部屋へと足を向けた] |
(595)2005/10/11 16:47:13 |
| お嬢様 ヘンリエッタ 問題はね。 妾がこのキャラで喘げるのかっていう。 ……ﾄﾞｳｼﾖｳ。 |
2005/10/11 17:14:00 |
| 流れ者 ギルバート −客間５− [いつも通りノックもせずに部屋に入るとベットに横になっているステラが目に入った。部屋の空気に敏感な鼻がステラが昨夜のままだと告げる。鍵を閉め、ベットに腰掛けて首筋に触れると規則正しい脈が伝わってきた] そういや、この屋敷に来てからぶっつづけだもんなぁ…嫌がる酒も無理に飲ませたし…仕方ねぇか。 [スカートの中に手を入れ撫で上げると、予想通り下着すらつけていない状態だった。そこをそっと指で開くとどろりと残滓が流れ出る。...は溜息をつくとステラを抱いて浴室へと*消えていった*] <メモ>風呂場でナニされたかの描写は好きにして下さい。喉に余裕があればヤりたいですが無理そうなんで</メモ> |
(597)2005/10/11 17:14:37 |
| 学生 ラッセル 理知らず…… |
2005/10/11 17:29:35 |
 | 美術商 ヒューバート ――夢の中―― [かすかな悪寒を感じ、身を震わせた。声が聞こえる] 『俺は貴様を撃った……確実に当たった筈だ、なのに……なのに、何故死なない！ 貴様は、なぜ生きている……！』 [怒れる死者の霊の声。その声の持ち主に思い至り、ヒューバートは声を意識に乗せた] ナサニエルか。夢の中にまで現れるとはご苦労なことだ。お前はもう、死んでいるというのにな。それに、お前の弾丸は私の頭をかすめただけだろう？ 死者が夢をみるとは―― 『違う！ 貴様ではない、俺を殺したアイツだ！ アイツが切りかかってきた、俺は撃ち返した、せめて相打ちに、そう思った……だが……！ ……畜生……畜生、……キャロル……』 [ナサニエルの言葉はやがて意味をなさない啜り泣きへとかわり、暗闇の中に消えていった] |
(600)2005/10/11 18:02:39 |
| 美術商 ヒューバート ――夢の中―― 『おじさま……』 [シャーロットの声が聞こえ、ヒューバートはその姿を探した。だが流れるような青い髪を持つ娘の姿はどこにも見当たらず、虚空から声が響くだけだった] 『お別れです、おじさま。私……もう、そばには居られません。どうか、私がいなくなっても寂しがらないで。そして、どうか父によろしく。いろいろ教えてくださって、ありがとうございました。この館をよろしくお願いしますね。……さようなら』 [ヒューバートの困惑を気にする様子もなく、声は一方的に言葉を続け、別れを告げた] (死んだ……？ シャーロットが……？) [自問と同時に、意識が眠りから覚醒へと急速に浮上していった] |
(601)2005/10/11 18:09:46 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ……かっこええ……………………。 ※現在中の人が萌えすぎて悶えております。 |
2005/10/11 18:11:53 |
| 学生 ラッセル くぁー！！！ かっこいーなぁ……(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ |
2005/10/11 18:13:01 |
