学生 ラッセル 理知らず…… | |
2005/10/11 17:29:35 |
美術商 ヒューバート ――夢の中―― [かすかな悪寒を感じ、身を震わせた。声が聞こえる] 『俺は貴様を撃った……確実に当たった筈だ、なのに……なのに、何故死なない! 貴様は、なぜ生きている……!』 [怒れる死者の霊の声。その声の持ち主に思い至り、ヒューバートは声を意識に乗せた] ナサニエルか。夢の中にまで現れるとはご苦労なことだ。お前はもう、死んでいるというのにな。それに、お前の弾丸は私の頭をかすめただけだろう? 死者が夢をみるとは―― 『違う! 貴様ではない、俺を殺したアイツだ! アイツが切りかかってきた、俺は撃ち返した、せめて相打ちに、そう思った……だが……! ……畜生……畜生、……キャロル……』 [ナサニエルの言葉はやがて意味をなさない啜り泣きへとかわり、暗闇の中に消えていった] | |
(600)2005/10/11 18:02:39 |
美術商 ヒューバート ――夢の中―― 『おじさま……』 [シャーロットの声が聞こえ、ヒューバートはその姿を探した。だが流れるような青い髪を持つ娘の姿はどこにも見当たらず、虚空から声が響くだけだった] 『お別れです、おじさま。私……もう、そばには居られません。どうか、私がいなくなっても寂しがらないで。そして、どうか父によろしく。いろいろ教えてくださって、ありがとうございました。この館をよろしくお願いしますね。……さようなら』 [ヒューバートの困惑を気にする様子もなく、声は一方的に言葉を続け、別れを告げた] (死んだ……? シャーロットが……?) [自問と同時に、意識が眠りから覚醒へと急速に浮上していった] | |
(601)2005/10/11 18:09:46 |
お嬢様 ヘンリエッタ ……かっこええ……………………。 ※現在中の人が萌えすぎて悶えております。 | |
2005/10/11 18:11:53 |
学生 ラッセル くぁー!!! かっこいーなぁ……(*´Д`)ハァハァ | |
2005/10/11 18:13:01 |
冒険家 ナサニエル 俺は死んだってSoTのエージェントさ。 そうさ…。ひとりぼっちは怖くない…。 うぅ、キャロル…。 | |
2005/10/11 18:29:35 |
村長の娘 シャーロット >>601 私がそんな殊勝な事言うのかしら…(ナニ | |
2005/10/11 18:34:15 |
村長の娘 シャーロット (中の人徹夜明けでしんどいので23時まで仮眠〜) | |
2005/10/11 18:35:12 |
冒険家 ナサニエル おやすみ。暖かくな。 [抱きしめて暖めてあげることにした。] | |
2005/10/11 18:37:28 |
お嬢様 ヘンリエッタ 今回もヒュー委任。 | |
2005/10/11 18:54:23 |
牧童 トビー ――1F・使用人室3―― >>615 [視界を塞がれたまま聞こえた声に身を堅くする。初めてこの館に来た時に饗宴の場にいた人物だ。そして、部屋の中で話していた声の人物。二度目に会った時の事はうろ覚えでしかない] (俺の…名前を?) ……。 [言葉を紡ごうとして、咳き込んだ。カラカラに干からびた唇をやっとの事で湿らせた] | |
(621)2005/10/11 20:27:20 |
修道女 ステラ (このまま見ていたい気分ですが・・・) | |
2005/10/11 20:36:45 |
お嬢様 ヘンリエッタ ニーナとネリーの二人にベストコンビ賞を贈りたい。 | |
2005/10/11 20:42:22 |
文学少女 セシリア >>627 やべえ、超萌えた!!!!!! | |
2005/10/11 20:43:54 |
文学少女 セシリア >>622 え・・・私が・・・? [まだ自分でするということは経験がなく戸惑う・・・が彼女を苛む疼きの前では彼女に他の選択肢はなかった。] わ、わかりました。 [そう言って自分の胸にゆっくりと手を伸ばしていく。] | |
(631)2005/10/11 20:48:04 |
流れ者 ギルバート 何で皆して俺委任!? そのままじゃマジでジェニス殺しになりそうな…(汗)。 | |
2005/10/11 20:50:38 |
文学少女 セシリア >>627 _i ̄|○ノシ バンバン | |
2005/10/11 20:52:32 |
見習い看護婦 ニーナ >>637 な に も ? | |
(641)2005/10/11 20:59:31 |
文学少女 セシリア >>639 ン・・・あ、ああ・・あン! [..はたどたどしい手付きで自分の小ぶりな胸を揉み始める。 ここ数日の経験でどうすれば感じることが出来るかはおぼろげに分かっておりそれに従い頂上の蕾をを強く摘んだり指の腹で擦ったりしている。 既にかなり焦らされていることもあり早くも喘ぎ声を上げ始める] | |
(644)2005/10/11 21:03:58 |
見習いメイド ネリー 投票はラッセルさんに。ナイチチの恨み(マテ) | |
2005/10/11 21:11:01 |
見習い看護婦 ニーナ >>646 ・・ありがと、ネリー・・。私、死ぬのが怖いから今まで生きてきたのよ。危ないことなんてしないわ。 (お・・縄・・切れそう・・これは、何かあった時には逃げられるわね・・。重ね重ねありがとう・・ネリー・・。) ところで一つ言わせてもらうけど、来るのが遅いわよ!いくらなんでも、私が一日中セックスしてるとでも思ったの?! | |
(647)2005/10/11 21:13:12 |
見習いメイド ネリー >>647 そうですか。それならいいんです。その言葉、信用しますわ。 そんな!だって先輩ならありえるじゃないですかッ!(待ちなさい) ところで、先輩。「来るのが遅い」って怒るという事はつまり……。やっぱり危険な事に首を突っ込んでるんじゃないですか!!(笑) | |
(650)2005/10/11 21:16:30 |
美術商 ヒューバート >>643 [トビーの呟きにも特段表情の変化は無かった。視界を塞がれたトビーには見ることは叶わなかったが。扉が開く音がし、入浴を終えたクリステンが入ってくる。そちらを一瞥して、落ち着いた声でトビーに返事した] おや。朦朧としていたそうだからな、憶えていないのかもしれないね。そうすると、この子の名前も知らないのかな? これがクリステン。君とは随分親しくなったそうだな。名前くらいは覚えておいてやれよ? | |
(654)2005/10/11 21:20:01 |
見習い看護婦 ニーナ ネリーとの絡みは本当に笑えて楽しいわ・・。 | |
2005/10/11 21:21:09 |
見習いメイド ネリー >>652 …………。 わかりました。危なくなったら色仕掛けでも力づくでも、なんでも使って逃げて下さいね。また様子を見に来ます。 (先輩ってば、ハーヴェイに惚れたというのは嘘だな) [ニーナのナースキャップにヘアピンを刺し、部屋の外に出る。元通りに鍵をかけ] | |
(657)2005/10/11 21:25:12 |
学生 ラッセル >>653 [瞳細めて指をしゃぶるセシリアの姿眺めている。] | |
(661)2005/10/11 21:28:40 |
見習い看護婦 ニーナ ちなみに、ハーヴェイがいる時にネリーが来た時は、 「頼まれた曲ダビングしたわよ、編集大変だったんだから、上書きしないでよね!」といってipod(盗聴器)を持っていかせる計画でした。^^ | |
2005/10/11 21:36:13 |
文学少女 セシリア ニーナ超萌え!!! | |
2005/10/11 21:36:46 |
学生 ラッセル >>667 [...は、ゆっくりと指を引き抜き、唇から伸びた銀糸に口元の歪み更に拡げ、目の前の痴態に肥大化しつつある自身を取り出し顔の前に近づける。] | |
(672)2005/10/11 21:36:57 |
墓守 ユージーン ――2F・客間6―― [...はベッドの上に座ったまま、今朝ギルに言われたこと(>>568)をぼんやりと反芻している。トビーはあれから戻っていなかったが、部屋にでも戻ったのだろうと勝手に解釈していた] …………望んで"感染"したお前には…分からないだろうな…。 [ギルがすぐに出て行ってしまったために言えなかった言葉を今更ながら呟き、苦笑した] | |
(673)2005/10/11 21:38:02 |
美術商 ヒューバート >>670 [ベッドに腰掛け、クリステンと唇を軽く重ねた。トビーの右足に刻まれた傷口の周囲をそっとなぞった] 嘘をつくのは良くないな。君はなぜ隠そうとする? 正直に言えば、力になってやらなくもないというのにな。それとも、私が信用できないか? | |
(676)2005/10/11 21:41:21 |
学生 ラッセル さて………誰に投票しよ? | |
2005/10/11 21:53:19 |
修道女 ステラ わたくしは、自分の意思で、結社としての立場を捨ててギルバートに委任しますわね。 | |
2005/10/11 21:56:08 |
お嬢様 ヘンリエッタ 要するに。 やること無くなって暇なのじゃよ。 発見イベントは省くことにしたし。 | |
2005/10/11 21:56:52 |
見習い看護婦 ニーナ >>684 ・・・私・・あなたが期待しているほど、知っているわけではないのよ・・。 [ぽつりぽつりと喋り始めた。] ・・あなたについて知ったのは、3年前・・パパが死んで、今のお店に入って間もなくよ・・。パパの事を知っている女の子やお客さんからちらほら「ハーヴェイ」という名前が耳に入ったわ・・。 あなたに復讐する事だけ考えて生きてきた・・。顔も知らないのにね・・ふふ。 まさか、こんなに若いハンサムさんだったなんて・・拍子抜けよ・・。もっといかつい男の人だと思っていたわ。 | |
(2005/10/11 22:01:25、見習い看護婦 ニーナにより削除) |
見習い看護婦 ニーナ >>691 ・・・私・・あなたが期待しているほど、知っているわけではないのよ・・。 [ぽつりぽつりと喋り始めた。] ・・あなたについて知ったのは、3年前・・パパが死んで、今のお店に入って間もなくよ・・。パパの事を知っている女の子やお客さんからちらほら「ハーヴェイ」という名前が耳に入ったわ・・。 あなたに復讐する事だけ考えて生きてきた・・。顔も知らないのにね・・ふふ。 まさか、こんなに若いハンサムさんだったなんて・・拍子抜けよ・・。もっといかつい男の人だと思っていたわ。 | |
(692)2005/10/11 22:01:50 |
美術商 ヒューバート >>686 [平然とした口調で要求を受け流し、疑問を発した] トビー。私は君を介抱した。君の拘束を解き、問いかけにも幾つか答えたね? これ以上の要求をする前に、私からの問いにも答えるべきではないかと思うのだが、いかがだろうか? | |
(694)2005/10/11 22:02:55 |
流れ者 ギルバート [ステラの身体のあちこちに残る噛み痕をゆっくりと撫で洗いながらぽつりと] ……なんでこいつは…こんなに噛まれて逃げないんだろな……。金が欲しくて俺に噛まれた女は少なくねぇが……大抵一度きりだったがな……。 それに、[首筋のひときわ深い犬歯の痕を撫で] ココまで深く噛んだヤツはいねぇ……もっと軽く噛んだだけでも怯えるからなぁ……。 神に仕えていながら……獣の俺に噛まれて悦んで……そうかと思えば急に素をさらして……何回抱いたかもう数え切れねぇのに、あんたのコトなんて何一つわかりゃしねぇよ……。 [最後に犬歯の痕をぺろりと舐めて、シャワーで泡を洗い流した] | |
(695)2005/10/11 22:03:39 |
修道女 ステラ >>695 仮面がはがれないように、必死で取り繕っているからですわ。 あとマゾ(みもふたもない理由でもうしわけありません) おそらく今までのわたくしは 「金のために男に何されても喜ぶわたくし」に酔っていたのです。 | |
2005/10/11 22:06:22 |
修道女 ステラ しかし、わたくしはきっかけはどうであれ、気が付いてしまったようなのです。 神であるお父さまよりも、ギルバートの方が大事な存在であるということに。 | |
2005/10/11 22:07:56 |
学生 ラッセル 自覚と知識を補う為の「お勉強」 次は、「お勉強」で覚えたことを応用させたり、自ら次のステップへと進む「欲求」を育てる為の「調教」に移行かなー その前に死にそうだけどw | |
2005/10/11 22:08:42 |
書生 ハーヴェイ お褒めに預かり光栄だ。 だが復讐というのは聞き捨てなら無い。いや、君の為にならないな。 前にも言ったが、僕は君のお父さんにビジネス目的でドラッグを流した。 よく考えてみてもらいたいな。僕を拾ってくれた店長を何故僕がドラッグに染めなければいけないんだい? 僕だって固定収入が欲しいし、だからと言って店長の座を狙っていたわけではないんだよ。 だから、店長には恩返しのつもりでドラッグの流通ルートを工面しただけなんだが、まさか彼自身が手を染めるとは思っていなかった。 僕が気が付いた時には手遅れだったんだよ。 君にはすまない事をした、心からそう思っている。 [ニーナへ銃口を定めたまま] | |
(699)2005/10/11 22:08:51 |
見習い看護婦 ニーナ >>691 ソフィーの部屋・・本当になにも知らないわ・・。だって見ていないもの・・。 あと・・昨夜から行方がわからないナサニエルだけど・・彼は政府組織のエージェントだったわ。村長の周りを嗅ぎまわっていたのよ・・。私は自分のある能力を使って、それをつきとめた・・。 この能力は結構役に立つと思うわよ・・。それでも私を殺すの・・? | |
(701)2005/10/11 22:09:52 |
学生 ラッセル とりあえずセシリアに委任w | |
2005/10/11 22:10:56 |
美術商 ヒューバート >>687 (こちらの様子を窺っているのか? 話し続ければいつかは隙が出来るとでも思ってのことか。だが、叶わぬ希望だ……アイマスクをとっていいか、などと聞くところは可愛げがあるのだがな) | |
(702)2005/10/11 22:11:31 |
修道女 ステラ 政府組織のエージェントって、RPじゃなくって結社ってことなんれすか??(今更 | |
2005/10/11 22:13:24 |
文学少女 セシリア >>696 (こ、こうかな?) [..は微かに動くラッセルのソレを手で押さえ、舌を使っておずおずと舐め始めた。] (あ・・熱い・・それにとても硬い・・・) [舌先で敏感な粘膜を刺激していくとソレは硬く大きくなり動きも激しくなっていく。 それはあたかもソレ自身がセシリアにもっと舐めろと言っていうかのようであった] | |
(707)2005/10/11 22:15:48 |
修道女 ステラ うあ、先舐めやられt いや、舐めたいのではなく、奉仕するプレイをしたいのですが・・・ギルは主導権握られるの嫌いそうですし・・・ | |
2005/10/11 22:17:31 |
牧童 トビー >>705 [昏い表情をしながら] それは…女の人が倒れてたから介抱したんだ。裸で空部屋に横たわっていた。彼女を助けなけなきゃって思って、服を取りに行って戻ったら男の人がいて…拘束された。 目の前…目の前で、…その人が犯されて[言葉が小さくなり] 助けようとしたら、殴られたし右足を…抉られた。 ヒューバートの部屋の事は知らない。 | |
(712)2005/10/11 22:21:27 |
流れ者 ギルバート >>704 [...は腕の中で急に強張った身体に口元を小さく歪ませた。やはり恐れられていない訳ではないらしいと心の中で小さく呟き] 通りがかったついでに覗いたら、ベットで動けずに昏睡してるヤツがいたんでな……。 [気まずそうに声を低めて] まさかそんなに酒に弱かったとはな……悪かったよ。 [それだけ言うとシャワーを止めてステラを抱き上げようとした] | |
(714)2005/10/11 22:22:12 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>703 [ジーンの表情に何か重いモノを見取り、表情を曇らせた] | |
(715)2005/10/11 22:23:13 |
文学少女 セシリア >>710 は、はい・・・ン・・く・・ [..は片手でラッセルのソレを押さえ、舌で舐めながら空いた手で胸を触る。 しかし只でさえ未熟な彼女の愛撫では胸からは十分な快感が得られず無意識のうちに強い刺激を求めて秘裂に手が伸びていく] | |
(716)2005/10/11 22:23:52 |
修道女 ステラ | |
2005/10/11 22:26:01 |
お嬢様 ヘンリエッタ 後付上等ー。 ジーンは本気で気づいてなかったからねー。 知らないままに絡んでたからねー。 | |
2005/10/11 22:26:49 |
文学少女 セシリア >>716 あ!!ふぁあぁ!!! [..は秘裂から与えられる強烈な快感に喘ぎ声を上げる。 しかしそれによってラッセルのソレへの愛撫が中断されてしまうことに気付いたセシリアは思い切ってソレの先の部分を口に含んで口中で舐め始めた。] | |
(720)2005/10/11 22:27:20 |
美術商 ヒューバート >>712 (ふむ、なるほど。ソフィーを助け出したのはトビーということだろうか。それをコーネリアスが発見、阻止したと……概ね辻褄は合うな) そうか……君らしいな。トビーと私が初めて会った時を憶えているか? 激昂して走ってくる君の様子に、勇敢さよりも無謀さを感じたものだが……その評価は改めなければならないようだな。 | |
(721)2005/10/11 22:28:37 |
文学少女 セシリア ptあまってもったいないからちょっと飛ばし気味w | |
2005/10/11 22:28:52 |
書生 ハーヴェイ ・・・・・・ [少し考えこむ] なるほど。気に入ったよ。 どうだい、僕と一緒に仕事をしないかい? まあ、どちらかというと僕のアシスタントというか雑用というか。 僕は、ちょっとここ数日でこの屋敷で起きている事件を究明したいと考えている。 もし君が手伝ってくれて成功したら、お詫びの印として君が望むだけの謝罪金を含めた報酬を渡そう。君を不幸にした僕からのせめてもの償いだ。 それに、僕と一緒にいれば復讐を果たすチャンスもあるだろうしな。悪い話ではないと思うが。 そう、今の君の眼。僕にとっては殺すにはあまりにも惜しいほど輝いているよ。ぜひとも傍に置いておきたいものだ。出来ればさらに僕を恨んでその輝きを増して欲しいものだ。 | |
(723)2005/10/11 22:31:31 |
修道女 ステラ >>714 [はなから抵抗する気もなく、されるがままに抱かれ] いえ、そう弱くもないはずでしたが、粘膜吸収のすごさを身をもって知った、という感じでしょうか・・・ 洗ってくださったのですね、ありがとうございます。とても驚きましたが・・・。 (まさか貴方が、抱く以外のことをわたくしにしてくださるとは、思ってませんでしたし・・・ | |
(724)2005/10/11 22:32:11 |
修道女 ステラ いえ、触るなと言っているのではありません。 言えるのなら、もっと声高く言ってしまいたいのですが・・・ 言ってしまって悩ますのも、申し訳ないというか。 唯でさえ苦労しているようなので・・・ | |
2005/10/11 22:33:18 |
修道女 ステラ いつか、言えるときが来るでしょうか・・・? どちらかが死ぬとき、になりそうですけれども。 | |
2005/10/11 22:33:53 |
墓守 ユージーン >>722 [頭の中に響いてきた"声"で、目の前にいる女性が同族だと確信した。先ほどまで考えていたこともあり、軽く罪悪感に苛まれながら少し笑った] ……………。 [ソフィーの様子を見て、無言で中に入るよう示した] | |
(727)2005/10/11 22:36:05 |
修道女 ステラ >>726 二人でする「お勉強」は、終わることがありませんわよ。 | |
2005/10/11 22:36:17 |
村長の娘 シャーロット おはよー。 誰が来るんかなー?ワクワク | |
2005/10/11 22:36:18 |
文学少女 セシリア >>726 ん!?んぐうぅぅうぅ [突然喉の奥まで突きこまれ嘔吐感と息苦しさに表情を歪める。 しかし、それでも吐き出そうとはせず必死にソレを舐めしゃぶっていく。 秘裂に添えた手も止まり気味になっているが初めての口淫で彼女自身が興奮しており何もしなくても秘裂は蜜を流し続け、シーツの染みを広げていく] | |
(730)2005/10/11 22:38:57 |
流れ者 ギルバート >>724 [ステラの言葉に黙って苦笑しバスタブを出る。そのままステラを降ろして立たせ、バスタオルを渡した。自分もバスタオルを取って水分を拭っていく] ……じゃぁな。 [手早く身支度すると、ステラに背を向けたまま浴室を出ていく] | |
(731)2005/10/11 22:39:46 |
修道女 ステラ 抱きしめてしまいたいですわね・・・ (ギルが全裸でいることも、わたくしが全裸なのも、あまりないような気がして | |
2005/10/11 22:40:11 |
美術商 ヒューバート >>725 そうだ。君の評価を“無謀な部分がある”から“自らを省みないほどに無謀”というようにね……。 [声のする方を向き、首をかしげた様子のトビーに歩み寄った。首筋に手を伸ばすと同時に、抵抗しようとするトビーの身体を押さえつけ首輪をその周囲に這わせる。少しの間を置いて、革製の帯が細い首を取り巻いた] クリステン、もういいぞ。待たせたな。 さあ、愉しみを始めるとしようか……。 | |
(733)2005/10/11 22:40:50 |
お嬢様 ヘンリエッタ 妾、カンペキにデバガメさんな訳じゃが(今更) | |
2005/10/11 22:41:52 |
修道女 ステラ 飛び出しちゃった・・・。 まあ、ギルには悩んでいただきましょうか・・・。 子猫とわたくしと、ほかの狼たちと仕事と。 | |
2005/10/11 22:44:51 |
牧童 トビー >>733 [ヒューバートの言葉に口を結んでいたが] ぇ…あ、 [突然触れてきた手にビクリとした。何かが首の周りに回され、近づいてきた気配に対して抵抗するも、カチリとする音が響く。首元に回されたソレが分からず混乱した] ……っ!!! [愉しみという言葉に再び必死に抗う。理性が溶かされていない状態では遥かに恐怖が勝った。] | |
(739)2005/10/11 22:46:14 |
墓守 ユージーン >>735 [驚いて振り返る。とりあえず落ち着かせようと肩に手を置き、宥めようとしたところで、トビーの名前が耳に入る] …………!? [自分も困惑して何も言えなくなりつつ、ひとまずそばにあった椅子に座らせた] | |
(741)2005/10/11 22:48:01 |
文学少女 セシリア >>738 ンァ・・・ンんんッ [ラッセルの揶揄に顔が火照るがラッセルのソレが激しく動くことで口淫に必死になっているため返事をすることは出来なかった。 ソレを強く吸い、激しく舌を這わせることで彼女の興奮は嫌でも高まりそれが引き金となって更に動きを激しくしていく] | |
(744)2005/10/11 22:51:15 |
流れ者 ギルバート >>736 っ……!? ステ、ラ……? [悲鳴のような焦燥感に満ちた声に...は囁きへと傾けていた意識を引き戻した。一糸纏わず浴室を飛び出して来たステラが足をもつれさせバランスを崩すのをとっさに抱きとめる] | |
(745)2005/10/11 22:51:44 |
お嬢様 ヘンリエッタ [漏れ聞こえてくる声に思案] oO(ギルバートが殺した……、昨夜のあの血のことか? ふむ。この娘、あやつの知り合いか。 しかし、あやつの知り合いなれば殺したなぞ日常茶飯事だろうに。 ……何を動揺しておるのやら。 | |
2005/10/11 22:52:34 |
見習い看護婦 ニーナ >>732 はあ・・ありがとう。(ネリー、縄、ひきちぎらなくても良くなったわ・・) [...は服を脱ぎ始めた。] そうね・・ナサニエルの事をあなたも探っていたということね・・。少なくとも、私達は敵対するべきではないわ。 間違っても、あなたに危害を加える気は今のところ無いし、あなたも裸になってもらわないと、怖くて話す気になれないわ・・。ベッドでお互いを分かり合うのが一番早くなくて? [...は、ハーヴェイの上着を脱がせた。と同時に盗聴器がまだ作動しているかの確認も怠らない。] | |
(747)2005/10/11 22:52:56 |
美術商 ヒューバート >>740 [トビーの狼狽する様子に思わず声を上げて笑った] ふ、ははは……。そういうなら手は離してやろう、ただしもう一度拘束してからになるが。 [空いた手でベッドから縄を取り上げ、両手首に何重も巻きつけて縛った] | |
(748)2005/10/11 22:54:11 |
学生 ラッセル >>744 そんなにソレが気に入ったかァ? ククククク……恥ずかしいのもそうだったが……苦しいのも感じる身体だったとはなァ? [羞恥心や屈辱心を呷るようにそう囁き、喉奥にねじ込みながらソレに応えるように絡みついてくる舌の感覚に悦楽感じながら更に奥を味わうかのように腰が動いていく。] | |
(752)2005/10/11 22:58:14 |
学生 ラッセル イラマチ○…… | |
2005/10/11 22:59:38 |