人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 第7日目 エピローグ 
(897)Red snow white : 2日目 (3)
酒場の看板娘 ローズマリーは、鍛冶屋 ゴードンの言葉に、立ち上がりかけたものの、再び座りなおした。
2005/10/07 01:01:34
双子 リックは、鍛冶屋 ゴードンの言葉に、はっとして息をのんだ。
2005/10/07 01:01:38
流れ者 ギルバート
【懺悔室】
シャーロット、何の用だ。
いきなり連れ出したりして。

[懺悔室に入るまでは大人しくついてきたが、懺悔室に入るなりシャーロットに詰問した。]
(398)2005/10/07 01:01:45
村長の娘 シャーロット
[【懺悔室】
ギルバートさんの入室を待って、懺悔室を施錠する。
]

ギルバートさん、昨夜、アーヴァインさんのお部屋で口論していましたよ…ね?

ごめんなさい。偶然、声が聞こえてしまって。
あのとき、なにを話していたんです?
(399)2005/10/07 01:02:28
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルに頷いた。
2005/10/07 01:03:00
見習いメイド ネリー
[ネリーはギルバートの言葉>>377に、驚いたように瞳を開き、
静かに言葉を紡ぎ始めた]

…ラッセルさまはスキーで怪我をされて
偶然この別荘にいらっしゃった方と伺っています。
旦那さまとは一番ご縁もない方です。
ギルバートさまは、どうしてラッセルさまを…とお考えになったのでしょう?

[ネリーは少しだけ言葉に詰まりながら続けた]

私には旦那さまを…殺めるような…
強い動機…例えば私怨など…をお持ちの方だとは思えないのですが…

[と、そこまで言ったところで、
シャーロットがギルバートを連れ出すのに気づいて驚きを隠せずにいた]
(400)2005/10/07 01:03:17
冒険家 ナサニエル
[シャーロットの真剣な剣幕に少し驚く]

分かった、良いだろう…、ただし時が着たら俺にもきっちり話してもらうからな…。

それと俺はざんげ室の前で待っている、それが条件だ…。
(401)2005/10/07 01:03:44
書生 ハーヴェイは、出て行く者の背を見送り、ゴードンの言葉を考えた。
2005/10/07 01:04:16
冒険家 ナサニエルは、懺悔室の前で時が過ぎるのを待っている。
2005/10/07 01:04:34
見習いメイド ネリーは、鍛冶屋 ゴードンの言葉>>389>>393に、足が震えるのを*感じた。*
2005/10/07 01:04:54
村長の娘 シャーロット
【懺悔室】

詳しい内容は聞いていませんけれど、苛立った様子でしたよ。

もう勘弁願いたい、とか…。
ねえ、ギルバートさん!
なにを隠しているんです?
(402)2005/10/07 01:05:58
文学少女 セシリアは、見習いメイド ネリーにそっと近付くと、左腕をぎゅっと抱きしめた。
2005/10/07 01:06:33
鍛冶屋 ゴードン
全員が一カ所にいれば犯人も迂闊なことは出来ないでしょう。
これだけの人数がいれば1人ではなにもできますまい。

[
犯人は1人とは限らないが、あまり恐怖を煽ったら精神的に保たない者が出てくると判断し、私は嘘をついた。

それに、外部の者の犯行とはかぎらない…
]
(403)2005/10/07 01:09:10
文学少女 セシリア
(………第二第三の殺人…そんなことが起きる…? まさか……あの占いの結果は……そんな…)

[セシリアは振るえが止まらず、ネリーの傍から動けなかった。]
(404)2005/10/07 01:12:17
新米記者 ソフィー
この中に犯人が居るのは確実だと思いますよ。
吹雪が止んでも、雪が解けるまでは犯人が逃げる事はできないと思います。

[ソフィーははっきりとした口調でそう言った。
ふと隣をみると、そこに居る筈のギルバートの姿がなく、シャーロットと共にラウンジから出て行くのに気がついた。]

(ギルバートとシャーロット…?一体どこへ…?)
(405)2005/10/07 01:13:45
村長の娘 シャーロット
【懺悔室】

[
昨夜、夜風呂の帰りにランドリーに立ち寄ったこと、そのときアーヴァインさんの部屋から、ギルバートさんの声が漏れていたことを伝え、返答を迫った。
]
(406)2005/10/07 01:13:50
流れ者 ギルバート
【懺悔室】
[ギルバートはシャーロットに苛立ったように言い放った。]

口論?口論などしていない。
今回招待したメンバーがどんな人間なのか、現在の調査状況がどうなのか、その辺りの報告、意見の交換をしていただけだ。
アーヴァイン殿が翌日昼に皆に話しただろう。
あれの下書きのような会談だ。
何の用かと思えば…シャーロット、言いたい事はそれだけか!?

[ギルバートは懺悔室の扉に手をかけると肩越しにシャーロットに告げた。]

それと…表では俺が調査に関わっている事に言及するのはなるべく避けてもらいたい。
これは俺の個人的な要望だ。
(407)2005/10/07 01:13:55
書生 ハーヴェイ
[ ハーヴェイは、ゴードンの言葉を聞いたネリーが変わった事に気付く。]

ノーラ、大丈夫か?
気をしっかり持つんだ。
確かにチャールズさんの言った可能性は否定できない。あの血文字……それはそういう意味かも知れない。
だが、そうと決まった訳じゃない。勿論、気をつけなければいけないと思うけどね。

[ ハーヴェイはそう言うと、震えるネリーを椅子に座らせた。]

『全員が一カ所にいれば犯人も迂闊なことは出来ないでしょう。
これだけの人数がいれば1人ではなにもできますまい。』

ああ、そうだね、チャールズさん。
僕もそう思う。ノーラ、気をつけなければいけないと思うけど……心配しすぎる事はないよ。

[ ハーヴェイはゴードンの言葉に頷き、ネリーにそう声を掛けた。]
(408)2005/10/07 01:14:24
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートが懺悔室を出たあとに続いて、部屋から顔を出した。
2005/10/07 01:17:46
双子 リック
[ゴードンの言葉にリックはひとり頷いていた。]

oO(そっか…ひとりにならなければ危険さは減るよね…なるほどゴードンさんの言う通りだ。 はっ、じゃあ今ひとりでいる人は危険じゃないの…!?)
(409)2005/10/07 01:19:27
村長の娘 シャーロット
[
懺悔室のまえで、じっと待っていたナサニエルさんに、話が終わったことを告げる。
あまり…疑いが晴れた気はしなかった。
]

ごめんなさい、急に騒いだりして。
皆さんも…、ごめんなさい。
(410)2005/10/07 01:20:40
冒険家 ナサニエル
[怒った様子で懺悔室から出てくるギルバートに声を掛けるも無視される、その後出てきたシャーロットに声を掛ける]

おいおい、ギルバートに何を言ったんだ?
なんだか知らんが俺の事無視するぐらいイライラしてたぞ、あいつ…。
(411)2005/10/07 01:21:40
文学少女 セシリアは、ふと、シャーロット等3人がいないことに気がついた。
2005/10/07 01:22:32
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバート、冒険家 ナサニエルに続いて、ラウンジに戻った。
2005/10/07 01:24:54
双子 ウェンディ
そうですね… なるべくみんなで一緒に…

そういえば、ヒューバートさん大丈夫なのかな…?
(412)2005/10/07 01:25:46
双子 リックは、村長の娘 シャーロット達が戻ってきたのを確認してほっとした。
2005/10/07 01:26:06
双子 ウェンディは、村長の娘 シャーロット達の言葉を待っている。
2005/10/07 01:27:19
冒険家 ナサニエルは、ラウンジに戻った…。
2005/10/07 01:28:27
村長の娘 シャーロット
[
ナサニエルさんが、心配そうに声をかけてくれる。
折を見て、このことは打ち明けるべきなのか…
もやもやしたものを抱えたまま、問いかけに返答する
]
『おいおい、ギルバートに何を言ったんだ?
なんだか知らんが俺の事無視するぐらいイライラしてたぞ、あいつ…。』

ええと…、そのうち、打ち明けます。
(413)2005/10/07 01:30:26
流れ者 ギルバートは、ラウンジに戻ると不機嫌そうに紅茶を飲んだ。
2005/10/07 01:31:06
文学少女 セシリア
………すごい剣幕……一体なにが…?

[セシリアは小声でつぶやいた。]
(414)2005/10/07 01:31:44
冒険家 ナサニエル
「ええと…、そのうち、打ち明けます」

[ナサニエルの問いかけにシャーロットはそれだけしか答えなかった]

分かったよ…。

[ナサニエルはそれ以上の問いかけを止めた]
(415)2005/10/07 01:34:03
書生 ハーヴェイ
[ 三人が戻った事を見て取ると、ハーヴェイは息を吐き、ゆっくりと口を開いた。]

ヒューバートさん以外は皆、此処にいるね?
皆、落ち着こう。今は何も確信は持てないんだ。
解っているのはアーヴァインさんが殺された事、それは恐らく夜のうちだった事、そして、個別の部屋にいた為どうしていたかの証明は誰もできない事……
それくらいなんだ。
(416)2005/10/07 01:34:59
双子 ウェンディは、村長の娘 シャーロット達の反応に戸惑っている。
2005/10/07 01:35:01
村長の娘 シャーロット
[
注目を集めていることに気付き、全員に聞こえるように謝罪した。
]

ギルバートさんに問い質したいことがあって、懺悔室を使っていました。

今、みなさんに打ち明けるようなことではありませんでした。
お騒がせしてすみません。
(417)2005/10/07 01:35:40
文学少女 セシリア
[ギルバート、そしてナサニエルの豹変した態度に、セシリアは内心驚き、その意味を解釈できないでいた。]

『ヒューバートさん以外は皆、此処にいるね?』

[突如投げかけられたハーヴェイの言葉に、ふとヒューバートの存在を思い出した。あの陽気なヒューバートさんが…なぜ来ていないのだろう……なにやら胸騒ぎがした。]
(418)2005/10/07 01:38:06
双子 リック
oO(シャーロットさんはラッセルさんのことがきっかけでギルバートさんを呼んだんだろうか…)

ともかく、今は誰もここから離れないほうがいいですよね?ひとりだとやっぱり危ないから…
(419)2005/10/07 01:38:29
双子 リックは、双子 ウェンディの手の上に、無意識に自分の手を乗せていた。
2005/10/07 01:41:01
村長の娘 シャーロット
『ヒューバートさん以外は皆、此処にいるね?』

[
そういえば、ヒューバートさんの姿が見えない。叩いてしまったこと、謝らないと…
そんなしこりが、心の中でもやもやしていた。
]
(420)2005/10/07 01:43:05
冒険家 ナサニエル
[シャーロットに集まった注目を和らげようと口を開く]

俺も中へ入れてもらえなかったから内容は知らん、だが今話すべき事ではないとシャーロットが判断したならそれでいいじゃないか、必要な時が来たらシャーロットも話してくれるさ。

そうだよな?シャーロット。

[シャーロットに問い掛けをする]
(421)2005/10/07 01:44:47
双子 リック
oO(アーヴァインを殺すためには時間が必要だ。それが容易な人物…比較的監視の甘い人物…単純に実行できるのはラッセルさんなのだろうか…)
(422)2005/10/07 01:46:52
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルに頷いた。
2005/10/07 01:48:29
書生 ハーヴェイ
ヒューバートさんの様子を見に行こう。何にしても、一人で置いておく訳には行かないだろうからね。誰かついて来てくれるかな?

[ そう言って、ハーヴェイは立ち上がった。]
(423)2005/10/07 01:48:55
鍛冶屋 ゴードン
では私も一緒に参ります。
(424)2005/10/07 01:49:47
双子 ウェンディ
私も心配なのでご一緒させてください。
(425)2005/10/07 01:51:46
鍛冶屋 ゴードン
いえ万一の事がありますので、ウェンディ様はこちらでお待ちください。
(426)2005/10/07 01:53:17
双子 リック
僕も行きたいです。 いいですか?

[リックはウェンディと頷きあって、ヒューバートの方へ向かう大人の人達に尋ねた。]
(427)2005/10/07 01:53:26
村長の娘 シャーロット
あ…、わたしも、御一緒します。
(428)2005/10/07 01:53:47
書生 ハーヴェイ
[ ハーヴェイはゴードンとウェンディに頷く。ラッセルも立ち上がり、「僕も行きます……」と呟いた。]

よし、じゃあ、チャールズさん、ウェンディ、ラッセル君、行ってみよう。

[ 4人はラウンジを後にして、201号室へと向った。]
(429)2005/10/07 01:53:53
冒険家 ナサニエル
俺が行くよ…。
ギルバートはここに残ってくれ、女子供ばっかりで残すのもなんだからな…。
(430)2005/10/07 01:54:39
文学少女 セシリア
ヒューバートさん……心配……
でも私はここから動きたくない…怖い…
(431)2005/10/07 01:54:46
書生 ハーヴェイ
ふむ……そうだね。その方が間違いが無いかな。
ウェンディ、君はここにいてくれ。
 
[ ハーヴェイは、ゴードンの言葉に考え直し、素そう言った。]
(432)2005/10/07 01:55:20
双子 ウェンディ
ゴードンさん、ご心配ありがとうございます。
でも、みんなで一緒だしご迷惑おかけしないようにします…。
待っているのは不安なんです。

[そういうと皆に続いて201号室に向かった]
(433)2005/10/07 01:55:23
新米記者 ソフィー
[ギルバートとシャーロットが再びラウンジに入ってくる。何をしていたのか気になるソフィーだったが、自分から離れた場所に腰を下ろすギルバートの許へ、自分から歩み寄る気にはなれなかった。]

『ヒューバートさん以外は皆、此処にいるね?』

[ふとラウンジ内を見回す。確かに、ヒューバート以外は皆ラウンジの中に居た。
その時、ハーヴェイの言葉に立ち上がる人が数人――。]

待って…っ。
今は、皆で居た方がいいと思うわ。

探しに行くなら、皆で……
(434)2005/10/07 01:55:32
流れ者 ギルバート
分かった、俺はここに残ろう。

ハーヴェイ、何も無いとは思うが気をつけろよ。
(435)2005/10/07 01:56:11
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2005/10/07 01:56:17
新米記者 ソフィー
[ソフィーはハーヴェイに続こうとしたが、向かいに座るセシリアの呟きに、セシリアの許へと歩み寄った。]

…セシリア、大丈夫よ。
貴女は、私が護るわ……

[そう言うと、ソフィーはセシリアを優しく抱きしめた。]
(436)2005/10/07 01:57:52
書生 ハーヴェイ
うん、ギルバート、ここを頼む。

ナサニエル、君も来るか……そうだな、ウェンディがどうしても来るというなら……その方が良いか。

じゃあ、ナサニエルも来てくれ。
(437)2005/10/07 01:58:40
書生 ハーヴェイ
後の皆は待っていてくれ。
じゃあ、行こう。
(438)2005/10/07 01:59:21
冒険家 ナサニエル
了解だ、俺とお前がいればウェンディ一人ぐらい守りきれるさ。
(439)2005/10/07 01:59:39
文学少女 セシリア
『貴女は、私が護るわ……』

は、はい……

[ソフィーの優しく力強い声に、セシリアはそっと頷いた。]
(440)2005/10/07 01:59:59
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 第7日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
47
29
46
25
38
38
40
45
6
46
37
39
5