人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(868)BAR Alfred : 2日目 (2)
冒険家 ナサニエル
――よっ!と片手を挙げて――
やあ医者先生、なんかラッセルが怪我してるみてーなんだけど?看てやってくれない?
(198)2005/09/23 18:43:15
のんだくれ ケネスは、真っ赤な顔のまま、ドタバタと階段を降りてきた。
2005/09/23 18:43:20
医師 ヴィンセント
アーヴァイン……大丈夫かな。
捜査員の情報を漏らしたことで、目を付けられたんだろう?
恨みを買って、痛めつけられてないといいけど。

―――心配そうに肩を竦めた―――
(199)2005/09/23 18:44:32
学生 ラッセル
>>194
。oO(…随分とやつれてるね…ギャンブラーってのは精神的にタフな人種だと思ってたけど、案外そーゆーもんでもないのかな)

気にするな、と言われても気になるよ
ママに何か温かい飲み物でも作ってもらったら?落ち着くよ

―そしてヴィンセントの方を向き―

こんばんは、先生
(200)2005/09/23 18:45:07
医師 ヴィンセント
―――ナサニエルの言葉を聞き、ラッセルの頬に目を向ける―――

どうした?虫歯……じゃなさそうだね。
名誉の負傷か。好きな人を守って殴られでもしたのかい?

―――からかうように言いながら、フレディに氷を貰い、氷嚢を作る―――
(201)2005/09/23 18:46:27
冒険家 ナサニエル
ああ、そうする・・・
ケネス、ちょうどいいや、降りてきたばっかりで悪いがコーヒーでも淹れてもらえっかな。
(202)2005/09/23 18:48:49
のんだくれ ケネスは、フレママに*叱られている・・・*
2005/09/23 18:49:28
学生 ラッセル
―ヴィンセントの言葉に苦笑する―

そんな大したもんじゃないですよ
表で目立つような行動は極力避けてますから…

。oO(ハゲに殴られて説教食らったとか言いたくないし…)
(203)2005/09/23 18:50:22
医師 ヴィンセント
>>203
ハハハ、そうだね。悪い悪い。
じゃあ……昨日の論文を君の小説の才能を生かしてとても面白おかしく書いたら、教授の怒りを買ってしまったとか?

とりあえず、これで冷やしておくといいよ。
顔が腫れてたら嫌だろ?

―――氷嚢を渡した―――
(204)2005/09/23 18:53:56
冒険家 ナサニエル
おやおや、お説教中かよ。
んじゃフレディ、そのバカの調教しながらでいいから頼むわ

・・・クインジーがそんなことを?
ヒューバートのおっさんは仕事をしただけ、か・・・。
ユージーンにもまた「仕事」をしてもらわなきゃなんねーのかな・・・

――とコーヒーを飲みながら呟く――
(205)2005/09/23 18:55:32
のんだくれ ケネス
──ナサニエルに気付き──

あっ、悪ぃ!いま入れっから!
(206)2005/09/23 18:57:25
のんだくれ ケネスは、冒険家 ナサニエルに相づちを打った。
2005/09/23 18:58:55
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2005/09/23 18:59:02
のんだくれ ケネスは、冒険家 ナサニエルに二杯目のコーヒーを出した。
2005/09/23 18:59:23
医師 ヴィンセント
―――ふと、店内を見渡す―――

。oO(ヒューバートはいない、か……
  聞きたいことがあったんだが。
  まぁ、そのうち戻ってくるかな)
(207)2005/09/23 18:59:44
冒険家 ナサニエルは、出てきたコーヒーを見て沈黙した・・・何の罰ゲームだ・・・。
2005/09/23 19:00:17
学生 ラッセル
―氷嚢を受け取り、頬にあてて―

やっぱ先生にはバレバレかぁ…
ちょっと、昨日は色々と頭がゴチャゴチャになってたから…推敲しないで仕上げちゃったの、提出しちゃって
内容がアレ過ぎて、まぁどかーん、って。大爆発

―もう嫌だ、という顔をして肩を竦める―
(208)2005/09/23 19:01:35
のんだくれ ケネスは、またフレママに叱られた・・・
2005/09/23 19:06:04
お尋ね者 クインジーは、二階から降りてきた。
2005/09/23 19:06:15
医師 ヴィンセント
あの教授も、君たち兄弟とはよっぽど相性が悪いんだな。
何も殴ることはないだろうに。
まぁ、ラッセルがアイツの弟と知ってて怒り出したのかどうかは知らないが……。

そう言えば、最近アイツには会ったかい?
私は久しく会ってないんだけど。元気かな。

―――呟いて、首を傾げる―――
(209)2005/09/23 19:06:18
お尋ね者 クインジー
ママ、ケネスをあんまり怒んないでくれ。
(210)2005/09/23 19:08:12
酒場の主人 フレディは、お尋ね者 クインジーに特大のグーをプレゼントした。
2005/09/23 19:08:38
冒険家 ナサニエル
なぁラッセル、ちょっと聞きたいんだけどいいか?
昨日、おっさんを調べて欲しいって思ったのはラッセルとユージーンだけだよな?だから聞きたいんだが・・・
どの辺りが怪しかったんだ?無駄打ちって言葉が引っかかったってのは聞いてるが、他に何かあればと思ってな。もう一人の捜査官ってヤツを探すコツみてーなもんがあれば知りたいじゃん?
ユージーンやラッセルがオイラにはエスパーのように見えるぜ。今度、ルーレットでもやってみろよ。大勝ちするかもしれねえぞ?
(211)2005/09/23 19:09:51
医師 ヴィンセント
―――フレディがクインジーを殴るのを見て―――

これぞママの鉄拳、というやつか……。

―――小さな声で呟いた―――
(212)2005/09/23 19:10:29
学生 ラッセル
ちょっと前に会いに行こうとしたんですけど…
何か…騒動があったらしくて。詳細はわからないんですが、如何も近寄りがたい雰囲気で…

―言い難いのか、声は次第にか細くなっていった―
(213)2005/09/23 19:13:43
酒場の主人 フレディ
ふ、大きい犬を何匹も飼ってると嫌でもマスターできるようになるわよ?

――ヴィンセントに向けてにっこり微笑んだ――
(214)2005/09/23 19:14:14
お尋ね者 クインジーは、頭を抑えてしゃがみこんでいる。
2005/09/23 19:14:34
医師 ヴィンセント
そうか……。何があったんだろう……。

―――ラッセルの様子に、考え込み―――

この前……と言ってもかなり前になるが……彼と会ったときは、ずっと「弟に会いたい」と言っていたよ。
もし今後会うような機会があれば、よろしく伝えてくれ。
(215)2005/09/23 19:21:21
医師 ヴィンセント
犬、か……。

――フレディの言葉を聞きながら、しゃがみこむクインジーの赤毛を見遣り―――

―――痛そうにしているのを、微笑ましげに―――
(216)2005/09/23 19:24:36
学生 ラッセル
>>211
訂正しておくと、彼を気にしていたのは俺とコーネさんだね。ユージーンはみなの意見を聞いて、彼を調べる事にしたまでであり彼の希望は違う人だったと思う。俺の記憶が正しければ

捜査官は、俺たちよりも情報が多い。協力している相手を知っている分ね。「無駄」という言葉は、そう簡単には出て来ない。真実を知っている者で無い限り…断言するような言い方は出来ないだろうと思ったんだ。自分に当てはめてみれば分かる。俺にはそんな言い方絶対に出来ないから
だが彼は言った。「無駄」だと。だから怪しく思った…それだけの話だね
(217)2005/09/23 19:25:00
医師 ヴィンセントは、酒場の主人 フレディと*会話を始めた*。
2005/09/23 19:28:34
冒険家 ナサニエル
――ラッセルの話を感心しながら聞き入り、舌を出して――

あぁ、わりぃ、コーネリアスも疑ってたな、確かに。
勘・・・とか言ってたか。サンキュー、わざわざ悪いな。

・・・オイラはな、ラッセルとコーネリアスも実は疑ってたんだ。坊主とはほとんど話をした事が無いし、コーネリアスはよそ者ってイメージだ。だが、今はこの2人を信じる気持ちの方がでかい。捜査官を知ってたからこそ、いきなり言い当てる事が出来たんじゃないか・・・なんて野暮な考え方はしないつもりだ。
(218)2005/09/23 19:33:42
学生 ラッセル
まぁ…
ロクに話もしなければ、疑いたくなるのは分かるよ
親しい者を疑うなんて、俺だってしたく無いしね…

。oO(…したくないけど、嫌な予感だけはこびり付いて取れない…違う、とは、信じてる…思っているけど)
(219)2005/09/23 19:41:34
冒険家 ナサニエル
――「そうなると・・・」と呟いて首を横にぶんぶんと振った――

医者先生、ハーヴェイ・・・違うよな・・・?
センセイはオイラとニックの関係も知ってて、ヤツらに売り渡そうともせずオイラをここに招いてくれた。
牧師さんだって・・・何も言わないがオイラのここに来たワケは知ってるはずだ。そして、ハーヴェイ・・・
違う、違う違う違う!

だが、現にヒューバートのおっさんは誰も売り渡さずにここに潜み、皆を騙し、「仕事」をし続けた・・・。
(220)2005/09/23 19:41:52
冒険家 ナサニエル
――少し考え込んだ後で、ゆっくりと口を開き――

フレディ、伝言を頼む。
今夜もユージーンが調査をしに行くってーなら、オイラはやっぱりギルを調べて欲しいと思ってると伝えてくれ。勿論、ユージーンの判断の方がアテになると思ってるし、誰を選ぶかは任せる。ただ、ギルのことをああやって一回疑うと面と向かって口に出した以上、やっぱり疑ってねーぜ、なんておいそれと言えたもんじゃないからな。ギルへの疑惑がオイラの中で晴れたわけじゃないから・・・そう伝えてくれ。それから、ヒューバートのおっさんを今夜追い出す事に異論は無い、とな。

少し、二階のベットを貸してくれ。昨日の傷が痛み始めた・・・「アイツ」が来たら教えてくれるか?じゃあ、またあとでな。

――とフレディに言い残すと*二階に上がっていった*――
(221)2005/09/23 19:52:02
学生 ラッセル
>>251のヴィンセントの言葉に軽く頷いた―
―考え込むナサニエルをじっと見遣りながら―

。oO(…人が人を騙すのに、必要な物って何だろうな…話術、演技力、自制心……信頼。…信頼、か…)
(222)2005/09/23 19:53:28
学生 ラッセル
―二階に上がっていく彼の後姿を見ながら―

。oO(…いや騙す、じゃなくて…思い込ませる?)
(223)2005/09/23 19:56:33
学生 ラッセル
。oO(心理学でも専攻しとけば良かったかな。何だかワケが分からなくなってくる。他人の心理。自分の心理。ごちゃごちゃになり過ぎて…)

―心労か、寝不足か。また頭痛がし始めた―
(224)2005/09/23 20:00:23
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2005/09/23 20:00:54
学生 ラッセル
そう言えば…ロクに寝てなかったっけ…
ママ、悪いんだけど、空いてる部屋貸してくれないかな…

―フレディから許可をとり、ふらふらしながら*二階へ向かった*―
(225)2005/09/23 20:04:18
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/09/23 20:07:03
流れ者 ギルバート
ー二階からおりてきてー

今日は静かだね。ママ。
…さすがに、あのさわぎじゃ…いつも通りは難しいか。

ースツールにまたがり、カウンタに伏せをしてフレディから話を聞きはじめたー
(226)2005/09/23 20:44:34
流れ者 ギルバート
追い出すって、そうだよな…難しいことなんだ。
昨日は…ジーンが調べてきてくれたおかげで……旦那を、ってことになってるけど。これからは…?

ー頬をぺたりとカウンタにくっつけてー

もう一人の捜査官、旦那は教えてくれないだろうね。今まで、仮面の下までを偽ってここにいた旦那だもんな…そんなに簡単にいく訳ない。
(227)2005/09/23 21:05:48
流れ者 ギルバート
ハーヴ、ナサ、ラッセル、クインジー、歌い手のにーさん、センセー、牧師サン…。

ー回想にふけりつつー

昨日、ヒューの旦那と対立してたのはナサだっけ。ナサとクインジーも口論してたっけな。それから、牧師サンは「らしく」誰と対立するでもなく…身の潔白を口にしてたよね。それは歌い手のにーさんも同じ。二人とも、疑いをかけられても動じない人達だ。…センセーとラッセルは読めない…付き合いが薄いからかな?ただ、だからって疑うほどひっかかりもしないんだよね…。なんなんだろう、この感じ。
(228)2005/09/23 21:13:27
流れ者 ギルバート
ハーヴ…ハーヴは。
。o○(どうしてるんだろう?上に、いるんだろうか)

……を調べたいと言ってたっけ。
ー聞こえない程の声で呟くー

ママ。ヒューの旦那の物腰を見てると、何もかもが信じられなくなるよ。昨日、あったような対立が「単なる意見の食い違い」なのか「見せかけの口論」なのかさえ疑っちまう。

うん。そんなこと、考えるなんて今まで思ってもみなかった。酷いハナシだ、ほんとに。
(229)2005/09/23 21:29:22
流れ者 ギルバート
あのさ…。
おれ、ガキのころこの町にいたじゃない?いや、いたんだよ。学校がさ、ジーンと一緒だったわけ。クラスも。モリスのおっちゃんとは知り合いだったけど、まさかあの家のコドモだなんてその時は知らなかったし。

ガキのいじめって魔女裁判みたいだよな…。
今の、この状況をそのまんまガキがやってるっていう…冗談にならないね。…こういう空気のいやらしさ、思い出したよ。もうほんと、最悪なんだ。

…あのときは、声をあげられなかったけど…もうおれもガキじゃない。なんにも言わない無責任にフラフラしてるヤツから卒業、したいよ。

ーへら、と笑って身体を起こすー
(230)2005/09/23 21:41:04
流れ者 ギルバート
へへ。ワケ分かんないハナシしちゃってごめん、ママ。
…この店、繁盛するといいよな!

ー頬杖をついて視線を宙に浮かせるー

昨日、おれは牧師サンが気になって仕方なかった。けど今日は「信じたいから調べてくれ」なんて悠長なこと言ってる場合じゃないんだよな…。
ナサ、歌い手のにーさん…あと牧師サン。三人は、捜査官だとは思えない。

ハーヴは信じたいが…
ー口にするのを一瞬ためらってー
ジーン達が名乗りを上げた時に、一番に疑ってかかったのが気になっちまって。うん、そりゃあおれだってママに訊ねちゃったさ。ハーヴを信じたいって気持ちがあるから、冷静な意見じゃないね。

おれみたいなのは、探偵っぽくってワケにはいかないみたいだ。
(231)2005/09/23 22:02:52
流れ者 ギルバート
…思えないってのは、希望かな。
やっぱり、おれはあまちゃんかもしれないね。何を考えても、牧師サンを調べてほしいってことになっちまう。他のことが頭に入らないんだよ……。

ー一度は口にしかけた言葉を全て飲み込んでそう言うと、カウンタに頭を伏せたー
(232)2005/09/23 22:10:39
流れ者 ギルバートは、そのまま目を閉じて*黙り込んだ*
2005/09/23 22:17:10
美術商 ヒューバート
――ヒューバートは鼻歌を歌いながら部屋から出てきた――

ああ、なんだろうね…この爽快感
堂々と仕事をサボれるというのは最高だね

久しぶりにぐっすり寝たよ

――カウンターに座ってママにウィンクした――

ママ、今日も綺麗だね…
今までの話題は教えて頂かなくて結構

それより勝手に飲ませてもらうよ
(233)2005/09/23 22:20:51
美術商 ヒューバート
――周囲を楽しそうに見て――

おやおや、なんだいこの静けさは
一体何があったんだろう

昨日までの愛の園がまるで墓場の様だ
(234)2005/09/23 22:25:24
流れ者 ギルバート
ーヒューバートの声に身体を起こしてー

…旦那。
よくそんな楽しそうな顔で飲んでられるもんだね。…いや、今までかぶりものをしてきたアンタだったら、簡単なことかな。

ー声を抑えて、カウンタに置いた手で拳をつくるー
(235)2005/09/23 22:31:36
書生 ハーヴェイ
――BARの扉の前で、俯いている――

…ここに来るのに、気が重いなんて…初めてだな
これから、どうなってしまうんだろう…

――一つ息をつき、思い切って扉を押し開けた――
(236)2005/09/23 22:36:16
美術商 ヒューバート
>>235
おや、やっと熱い男のお出ましかな?
そうそう若者はそうでないと…

いつもヘラヘラフラフラしてるだけじゃ物足りないだろう?
(237)2005/09/23 22:36:30
書生 ハーヴェイ
――店内を見回し、ギルとヒューの姿を見止め――

やあ、こんばんは2人とも。
ママ、軽めのカクテルよろしく…それと、話を。
(238)2005/09/23 22:37:31
書生 ハーヴェイは、「…間、悪かったかな…」と項垂れて端の席に着いた
2005/09/23 22:38:15
墓守 ユージーンは、美術商 ヒューバートの姿を見て1階へ続く階段の踊り場で立ち止まった
2005/09/23 22:39:03
墓守 ユージーンは、美術商 ヒューバートの姿を見て1階へ続く階段の踊り場で立ち止まった
2005/09/23 22:39:14
流れ者 ギルバート
>>237

…っ!!
ー揶揄に思わず席を立って睨むー

ここに潜り込んで、一網打尽…あわよくばその芽までつみとろうって考えだったんだろうね。

ー心無しか声が震えている。扉が開いた気配で口をつぐみー
(239)2005/09/23 22:39:38
書生 ハーヴェイ
…ママ、ユージーンが来たら伝えて欲しいんだけど。
僕の「魔女狩り」発言を、どう捉えたのか…
僕としては何のてらいもなく言ったつもりなんだけど…

どうもね。僕は「確実に味方である」人に睨まれやすいみたい…迂闊なのかな。
もし誤解があるなら解きたいから…
(240)2005/09/23 22:41:07
墓守 ユージーン
――足音を立てないようにして階段を降りきって、ママに小さな声で酒を注文する――

……。

――ギルとヒューバートのやりとりを、無言で見守っている――
(241)2005/09/23 22:42:39
書生 ハーヴェイ
>>239
ギル…っ

――一瞬止めようと手を伸ばしたが、力なく引っ込めた――
(242)2005/09/23 22:43:54
書生 ハーヴェイは、墓守 ユージーンに気づき「…本当に間が悪いな…僕は」とため息をついた。
2005/09/23 22:44:26
美術商 ヒューバート
>>238
やぁ、ハーヴェイ!ぐっすり眠れたかい?

――ユージーンに気が付いて――

御機嫌よう、ユージーン君

――恭しく一礼した――
(243)2005/09/23 22:44:41
書生 ハーヴェイは、美術商 ヒューバートに「ええ、よく眠れました」とクマのできた顔で微笑んだ
2005/09/23 22:46:15
美術商 ヒューバート
>>239
…だったらどうしようと言うのかな?
言葉を飲み込むのは良くないと常々申し上げている

さぁ、どうぞ続きを
(244)2005/09/23 22:46:55
美術商 ヒューバートは、書生 ハーヴェイに「それは良かった」と言って微笑み返した
2005/09/23 22:47:36
墓守 ユージーン
>>240
間がわりぃみてぇだな。
丁度降りて来ちまった。もし答えが欲しいなら…答えるけどな。

でもあれは、あの場での俺とハーヴの嘘偽りのない気持ち、って奴じゃないのか?
…俺はあンたじゃねぇからあンたの気持ちなんて知らん。
でも今まで美術商を信じてたならああ言う発言をするのはおかしくないかもな。

…俺に色々弁明するくらいなら、残った捜査官が誰かを一緒に考えてくれる方がありがたいよ…言葉がきついかも知れないけどな。
(245)2005/09/23 22:48:10
流れ者 ギルバート
ーハーヴェイの声、ヒューバートの挨拶でユージーンにも気付いてー

……くそっ。

ーヒューバートから離れたカウンタの席に戻って行ったー
(246)2005/09/23 22:48:42
のんだくれ ケネス
──罰として申しつけられた帳簿整理をようやく終え、店の奥から出てきた──

うへぇ・・・ママってば、俺が数字とかそういうの苦手だって知ってるくせに・・・
──ボソッと──
間違ってても知〜らね・・・
(247)2005/09/23 22:51:51
流れ者 ギルバート
>>244
…何も言うことはない。
それに!聞きたくもない……。

ーにぎった拳に視線を落としたー
(248)2005/09/23 22:52:17
墓守 ユージーン
――ユージーンはヒューバートにちらりと目をやると、ギルバートに話しかけた――

……こいつは捜査員でいることに疲れてんのかもな…バレて安心してんだわ、大方…。
見ろよこの晴れ晴れとした顔。

――深いため息をついて――

だろ、美術商先生…?
それともミイラ取りがミイラになったのかよ…?
(249)2005/09/23 22:53:41
美術商 ヒューバート
――身を離すギルバートを見て――
>>246>>248
…つまらん
そんなに遠慮していたら、あっと言う間に歳を取るぞ
時間を無駄にするな、若者よ

…挑発しがいがないな
(250)2005/09/23 22:55:10
書生 ハーヴェイ
――ユージーンの低い声に項垂れ――

やっぱり…文脈を読み違えられてるような気がするよ…
でも、そうだね…弁明はいらぬと言われてまで、食い下がる気はないよ…

暫く、考えさせてくれ…

――グラスを片手に、*黙り込んだ*――
(251)2005/09/23 22:56:09
墓守 ユージーンは、書生 ハーヴェイに一瞬すまなそうな視線を向けた。
2005/09/23 22:58:01
流れ者 ギルバート
それにしたって!
こんな態度を見せつけられちゃ、……おれはおとなしくなんかしてられない…っ。

ーどうにか拳を解いて、ユージーンに目を向けるー
(252)2005/09/23 22:58:33
のんだくれ ケネス
よっ、みんな来てたのか。

──軽く手を挙げる──
(253)2005/09/23 22:58:43
美術商 ヒューバート
>>249
ミイラ取りがミイラにねぇ〜
…好きに解釈したらいいさ
(254)2005/09/23 22:58:57
美術商 ヒューバートは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2005/09/23 22:59:45
美術商 ヒューバートは、のんだくれ ケネスに「やあ!ケネス君」と手を挙げた
2005/09/23 23:02:10
流れ者 ギルバートは、のんだくれ ケネスに視線を向けただけで、なにも言わず。
2005/09/23 23:02:49
墓守 ユージーン
――黙り込んだハーヴから視線を外して――

…昨日俺が美術商を調べることにした理由は>>1:944昨日、俺が出かける直前に奴が自己弁護をしていたことそのもの、だ。
捜査員でないなら、あの時にわざわざああいうことを言わずに、俺が調べる対象が誰なのかと待っただろうと思う。
(255)2005/09/23 23:04:26
のんだくれ ケネス
──ヒューバートにあからさまな嫌悪の目を向け、吐き捨てるように──

Scher dich zur Hoelle!!
(256)2005/09/23 23:05:16
美術商 ヒューバート
>>256
おお、コワ

…そこに落ちるのは同性愛者のほうだよ
面白いなぁ、ケネス君は
(257)2005/09/23 23:08:25
墓守 ユージーン
>>252
――ヒューバートに顎をしゃくりつつ、ギルバートを宥める様に言った――

…もう放っとこうぜ…。
反応を見たい時に話かけりゃいいさ…?

…あンたさ…昨日美術商を調べて欲しいって言った坊主と歌唄いは本当に信用できると思うか…?
他は誰を疑ってる…?これは皆に聞かなきゃいけないんだけどさ。
(258)2005/09/23 23:08:36
流れ者 ギルバート
>>254
…がまんならねー。

ーガタ、とスツールを蹴って立ち上がりヒューバートの元へー

そうやって、今まで高みの見物してきたってワケか!?全部ヒトゴト、仮面だって一度剥いじまえばそれもヒトゴト?
ミイラもミイラ取りも、自分のことだと思ったコトなんて一度もないんだろうな…!

ー激昂した様子で詰め寄り、ヒューバートの胸ぐらをつかんだー
(259)2005/09/23 23:09:37
美術商 ヒューバート
・・・あれ、待てよ…Hoelle?

ぷ、面白いな・・・ケネス君は…はははははは
(260)2005/09/23 23:10:10
のんだくれ ケネス
ああ、喜んで落ちてやるよ!

だが、そん時ゃテメェらも一緒だ!
金と権力の下でのうのうとしてやがる薄汚ぇ豚野郎が!
(261)2005/09/23 23:14:19
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2005/09/23 23:17:27
牧師 ルーサー
――書類の束を置き、椅子の背にもたれて息をつく――

こんな時間か……。

昨日のことがもうずいぶんと前のような気がする……単なる逃げだな、それは。

――立ち上がって帽子を手に取り、机の端に置いてあった封筒を懐にしまう――

今になって、届くとは……これが必要かどうかも判らないのに。

――明かりを消し、小さな書斎の扉を閉めた――
(262)2005/09/23 23:17:30
墓守 ユージーンは、Il m'emmerdes…とつぶやいた
2005/09/23 23:18:08
流れ者 ギルバートは、墓守 ユージーンの声も耳に入らない様子で、ヒューバートを睨んでいる。
2005/09/23 23:18:36
美術商 ヒューバート
>>259>>261
ああ、もう同時に責められると…
楽しくて仕方ないよ、全くもう

殴るなりなんなりしてくれと
諸手を挙げて昨日から言ってるじゃないか…くくく
(263)2005/09/23 23:20:02
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/09/23 23:20:36
医師 ヴィンセント
―――店の扉から顔を出し―――

ああ、やっと人が集まってきた。
と言っても、いつもとはやっぱり雰囲気が違うみたいだけどね……。

―――その原因である男の姿を見つけ、溜息をついた―――
(264)2005/09/23 23:20:44
墓守 ユージーンは、流れ者 ギルバートの腕を掴んで無理にスツールに座らせた。
2005/09/23 23:21:21
医師 ヴィンセント
―――迷うが…やはり、意を決してヒューバートの隣に向かう―――

やあ、こんばんは。
……ヒューバート。

―――平静を装って挨拶する―――
(265)2005/09/23 23:23:42
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/09/23 23:24:40
美術商 ヒューバートは、医師 ヴィンセントに「やぁ、ヴィンセント!我が友よ、ご機嫌如何?」
2005/09/23 23:25:13
墓守 ユージーン
ママ、こいつに酒やってくれ、少し強い奴…ああ、グラッパでいい、そこの…。

――ユージーンはグラッパの小さなグラスをギルバートの手に握らせた――

…あいつの口車に乗るな…。
……それにあんまりやりすぎると、俺は却ってギルを信じられなくなっちまうよ…?
あいつは殴ってものらりくらりと哂ってる野郎だ。
俺らと人種が違うんだよ…。
俺らに軽蔑されても、蚊に止まられた程にも感じない。
…じゃなきゃ、同じ人間を嗜好が違うってだけで弾圧しようとは思わねぇだろうからな…。
(266)2005/09/23 23:25:36
牧師 ルーサー
――BARへの裏道を辿りながら――

(そういえば……留置場での処遇の改善を求めている運動家がいなかったか……。)

――静かにドアを開け――

ごきげんよう。皆さん。
(267)2005/09/23 23:26:56
医師 ヴィンセント
………。

―――ヒューバートの不自然なほどに明るい態度に、思わず黙り込んで。
手持ち無沙汰を紛らわすために、フレディに酒を注文した―――
(268)2005/09/23 23:28:17
墓守 ユージーンは、牧師 ルーサーに目を留めつつ、一気にグラスのグラッパを呷った。
2005/09/23 23:28:38
流れ者 ギルバート
ーユージーンに腕を掴まれ、はっとしてー

…………。

ー身体を堅くしたまま、従う。まだ息が荒いー
あ、ジーン…。
ごめ…。あ、ありが…とう。
(269)2005/09/23 23:28:47
のんだくれ ケネス
──ドアの開く音に気付き──

よぉ、ルーさんいらっしゃい。

──フッと笑って──
こんな日でも、やっぱみんな集まってくんだな・・・
よかったな、ママ。
(270)2005/09/23 23:30:08
牧師 ルーサー
――店内を見回し、軽く会釈をする。カウンターに近寄り――

疲れは取れましたか、ユージーン。
……アルコールがいけるなら大丈夫そうだ。

――ヒューバートにも立ち止まって会釈をする――

あなたも。
(271)2005/09/23 23:30:19
美術商 ヒューバートは、牧師 ルーサーに「御機嫌よう、ルーサー!我が友よ、二人が揃った」
2005/09/23 23:30:37
冒険家 ナサニエル
――重そうな体を引きずりながら階段の手すりを伝って降りてきて――

フレディ、助かったぜ。
おかげでだいぶ楽になった。

――上から酒場を見下ろして――

役者は揃ってる、って感じだな。
ハーヴェイも・・・来たか・・・。
(272)2005/09/23 23:33:14
牧師 ルーサー
――カウンターに座りつつ――

ケネス、ワインと……それから何か食べるものを。夕食をとり損ねてしまった。
それをいただきながら話を聞きましょう。
(273)2005/09/23 23:34:31
美術商 ヒューバート
>>266
…黙って殴らせてやればいいのに、酷なことを
我慢は体に良くない

――とグラスを取って勝手に酒のお代わりを注ぐ――
(274)2005/09/23 23:36:10
医師 ヴィンセント
>>270
もう、ここに来ることは日課になっちゃってるからね。
酒も料理も美味いし。「看板男」たちを見てると幸せをおすそ分けしてもらえるし。

―――笑い混じりに言った―――
(275)2005/09/23 23:36:15
流れ者 ギルバート
>>266
ーショットグラスを受け取って、無理矢理一息に呷るー

悪い。
手を上げたら、お上のやってることと…同じだもん、な。
言うこともないし、もう聞くこともない…うん。

ーアルコールにちょっと顔をしかめて、自分に言い聞かせるように呟いたー
それにおれ、ジーンに疑われたら…。
じゃなくって…。

>>258
他に、だっけ…旦那を調べてほしいって言ってた、ラッセルと歌い手のにーさんは…あんまり気にならないんだ。みんなはどうなのかな…。
他には…ええと。
ーだんだん、虚ろになってきたー
(276)2005/09/23 23:38:13
冒険家 ナサニエル
しっかし1日目じゃなくて二日目にくるってのはオイラも歳かねー、ってそりゃ筋肉痛の話かな?
よっこらしょーいち、っとー!

――軽口をたたきながら痛々しそうにいつものテーブルについた――
(277)2005/09/23 23:38:51
医師 ヴィンセント
―――ナサニエルの姿を見つけて―――

ああ、ナサニエル。傷はもう平気かい?
ケガしてるときは、酒は控えた方がいい。
(278)2005/09/23 23:39:09
のんだくれ ケネス
はいよ、ルーさん。

──ワインを何本か物色しつつ──
ローストビーフでよければすぐ出せっけど・・・そしたら、赤で構わねぇよな?

──先に、グラスとフォークを差し出す──
(279)2005/09/23 23:40:30
牧師 ルーサー
――フレディからあらましを聞きつつ、ユージーン、ギルバート、ヒューバートに順に視線を移す――

……清々しいご様子ですね、ミスター・ダーハム。
なににせよ重荷を解かれて本来のあなたに戻れたことは喜ばしいことでしょう。
(280)2005/09/23 23:40:57
冒険家 ナサニエル
――ヴィンセントの言葉に嬉しそうにしながら――
センセーはいつでも誰かの心配してんのな。
職業病ってヤツかい?
安心してくれ、今夜は一滴も呑んじゃいない。
かわりに誰かさんにコーヒーガブ飲みさせられて胃が痛いけどなっ!

――言うなりケネスをじろり――
(281)2005/09/23 23:41:12
美術商 ヒューバートは、冒険家 ナサニエルに「おっと、こんばんは!ナサニエル君…」
2005/09/23 23:42:18
のんだくれ ケネス
──片手でヒューバートの酒を払い除ける。グラスは床に落ち、粉々になった──

──凄味のきいた声で──
糞野郎に飲ませる酒は無ぇよ・・・!
(282)2005/09/23 23:42:25
墓守 ユージーン
>>274
殴ったらギルの手も痛むだろが。
どっかの陸軍予備校の生徒じゃねぇんだよ…。
てめぇにくれてやる拳なんざ無え。
(283)2005/09/23 23:43:22
美術商 ヒューバート
──落ちた酒と粉々になったグラスを見て──
>>282
おや、もったいない(溜息)

…店員が店の商品を無駄にしちゃいけないね
それにここは客を選ぶんだったかい?そりゃ失敬
(284)2005/09/23 23:45:18
墓守 ユージーン
>>276
――済まなそうにギルを見ながら――
…俺って皆に酷な事を言ってンのかもな…ここにいるやつの誰が怪しいか、なんてさ。

…辛ければ今日は休めばいいんじゃねえの…?

――言いつつ新しく注がれたバーボンに口を付けた――
(285)2005/09/23 23:45:30
冒険家 ナサニエル
――ヒューバートのとぼけた挨拶に不機嫌そうにしながら――

相変わらずとっぽいおっさんだな。
オイラはな、心のどっかじゃあんたを誤解してるんじゃないかって思ってたのさ。貴族だ上流階級だって言いながらこんなところに顔を出して無邪気に酔っ払ってる姿、そんなに嫌いじゃなかったんだぜ?住む世界が違うだけで、弾圧には屈しないって気持ちだけは一緒だと思ってたんだ。誤解、だったようだな。
(286)2005/09/23 23:45:38
のんだくれ ケネス
客!?

ハッ!ふざけんな!
今のテメェは客なんかじゃねぇよ!
(287)2005/09/23 23:47:08
牧師 ルーサー
――ヴィンセントとナサニエルに手を挙げて挨拶する――

クインジーの箴言を聞くといい。

--殴ったらこちらの手が痛い。
……ユージーンの箴言でもありますね。

ありがとう、ケネス。
(288)2005/09/23 23:48:07
医師 ヴィンセント
>>281
ハハハ。そうかな?
確かに君にはお節介を焼いてばっかりかもしれないが……
別に、誰もの心配をしてる訳じゃないよ。

―――わざとらしい、軽い調子で言った―――
(289)2005/09/23 23:50:41
美術商 ヒューバート
>>287
ああ、そうか失念してたよ
私は捕虜だったね…そりゃ失礼

しかし捕虜にも人権がある筈だよ、ケネス君!
待遇改善を求む!!
(290)2005/09/23 23:50:54
牧師 ルーサー
――ケネスの方に手を制するように出し――

落ち着いて。
彼はもう過去のものです。憎悪は高まるが、それをぶつけているだけではもう一人の捜査官を見失う。
(291)2005/09/23 23:51:41
牧師 ルーサーは、のんだくれ ケネスに話の続きを促した。
2005/09/23 23:52:45
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2005/09/23 23:53:45
冒険家 ナサニエル
――ルーサーの言葉に反応して――
で、牧師さんは誰が捜査官だと思ってるんだい?
誰を捜査官じゃないと思ってるのか、でもいいな。

ユージーン、今夜も・・・いくのか?

――ユージーンをちらりと見て――
(292)2005/09/23 23:54:33
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/09/23 23:55:32
医師 ヴィンセント
>>276
口を挟んですまない。
昨日のあの状況で、仲間……ヒューバートを売って逆に自分の潔白を確かにする、なんて真似が出来るほど、捜査員は非情なものなのか?
そうではない、と思っている。

捜査員はその印象をうまく利用しようとした可能性も、もちろんあるだろう。

―――ヒューバートをちらりと見て―――

……何を考えているのか、分からない人たちだからね。

でも私は、まずは素直に考えたいかな。
(293)2005/09/23 23:59:25
墓守 ユージーン
>>292
――酒から目を離さないまま答えを返した――
行くぜ…?
俺が行くしかねぇだろ…?
仕方ない。いつかは捕まるだろうけど、捕まるまでは行って来てやるよ…。
(294)2005/09/23 23:59:29
牧師 ルーサー
>>292

正直言って、まだ検討をつけかねています。
昨夜ドクター・ヴィンセントを挙げたときから今までのフレディの話を聞いても、彼についての判断ができない。

ただ……ラッセルとミスター・ダーハムのやりとりは真つまり演技ではないと考えます。
あのとき、まだユージーンは誰を調べるか言っていなかった。ミスター・ダーハムが調べられると決まっているわけではなかった。
故に、ことさらミスター・ダーハムを目立たせることをあえてしなくては良いのではと考えたところです。
(295)2005/09/23 23:59:36
冒険家 ナサニエル
――ヴィンセントのらしくない発言に顔をじっと見つめて――

。oO(なんだよ、調子狂うなあ。本音が見えないぜセンセー。今夜も、誰かがしょっ引かれるかもしれないってーのに。・・・オイラも同じ事か・・・アイツがしょっ引かれちまったらどうしたらいい・・・?)

――改めてヒューバートを睨みつけ――

。oO(ダメだ、このおっさんも何考えてるかわかんねぇ・・・コーネリアスの歌を思い出すよ、オイラたちに残された時間は無限じゃない・・・)
(296)2005/09/23 23:59:36
牧師 ルーサーは、些か急に飲みすぎたようだ。しなくても良いのでは、ですね。
2005/09/24 00:01:07
美術商 ヒューバート
>>286
誤解してくれて有難うナサニエル君

>>291
冷たいじゃないか、ルーサー
もう過去の人呼ばわりかい…悲しいねぇ
(297)2005/09/24 00:01:13
冒険家 ナサニエルは、牧師 ルーサーの言葉に黙ってウンウンと頷いた
2005/09/24 00:01:21
医師 ヴィンセント
―――ナサニエルをじっと見つめ返し――

ん?私に何かついてるかい?
……あ、ここ青痣になっちゃってるよ。

―――そう言って、その場所をふざけたように突いた―――
(298)2005/09/24 00:03:46
のんだくれ ケネス
>>291
あぁ、そうだなルーさん・・・悪ぃ・・・

そうだ、こいつを追い出しただけじゃ、まだカタはつかねぇんだった・・・
(299)2005/09/24 00:06:06
冒険家 ナサニエル
あぅ・・・ん・・・っ

――痛みなのか快感なのかわからないような艶かしい声を出して――

な、なにすんだ・・・よっ・・・

――自分の出した声に驚いたように口を押さえ赤面してうつむいた――
(300)2005/09/24 00:08:06
冒険家 ナサニエル
。oO(な、なんだ今のっ・・・センセーに触られた瞬間、電流が走ったみたいに・・・ないないないない、ありえないっ!)
(301)2005/09/24 00:09:16
のんだくれ ケネス
──ナサニエルに視線を向け、ニヤリと笑い──

うりゃうりゃ♪
──ヴィンセントの真似をして、青痣をつついた──
(302)2005/09/24 00:10:22
牧師 ルーサー
――ユージーンを見つめる。口を開きかけて逡巡し――

>>294

気をつけて、という言葉以上になにかあれば良いのだが……。
(303)2005/09/24 00:11:34
墓守 ユージーンは、冒険家 ナサニエルの反応を横目で見てくすりと笑った
2005/09/24 00:12:26
冒険家 ナサニエル
そうそう、もっと下、そこそこ・・・
って!
いっ・・・いででで・・・いでーっての!

 や め ろ !

――ケネスの髭を掴んでぶちっと引き抜いた――

。oO(こいつに触られてもなんともねーんだな、人体の不思議・・・)
(304)2005/09/24 00:12:49
書生 ハーヴェイは、額をテーブルの天板に打ち付けた
2005/09/24 00:13:31
医師 ヴィンセント
―――眼鏡の奥の目を細め、悪戯な少年のように笑い―――

知らないのかい?
これは最新の治療法だよ……気に入った?
(305)2005/09/24 00:13:46
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイの方を見て目を丸くして驚いた
2005/09/24 00:14:14
書生 ハーヴェイ
ちょっと…ナサニエル…
人が深刻に悩んでるのに変な声あげないでよ…っ

――笑いをこらえようと痙攣しながら文句をつけた――
(306)2005/09/24 00:14:49
のんだくれ ケネス
痛ってぇぇえぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
(307)2005/09/24 00:15:11
冒険家 ナサニエル
ゴメンナサイ・・・ハーヴェイクン・・・。

――居場所が無いといった感じで素直に謝った――

センセー、その治療今度詳しく・・・いや、なんでもない・・・。

――場の雰囲気を変えようと真面目な顔になって――

ユージーン、今夜は、だ、誰を調査するのか決めたのかい?
(308)2005/09/24 00:17:41
牧師 ルーサー
――ワイングラスに口をつけ、それからヒューバートに振り返って微笑む――

>>297

あなたが語ったことは嘘かもしれない、とおっしゃられた。
ならば、私にとって……あなたは遠い……。
あなたの話が真実だと言うのなら、考えましょう?ミスター・ダーハム。
(309)2005/09/24 00:17:48
お尋ね者 クインジー
――たんこぶを撫でながら裏から出てきた――

まだいてぇ・・・。
(310)2005/09/24 00:17:58
牧師 ルーサーは、目の前の一連のやり取りを微笑みつつ眺めている。
2005/09/24 00:18:14
医師 ヴィンセント
ハハハ。ケネスはまだまだ、だね。
今度、コツを伝授してあげようか?

―――「最新の医術」という出まかせの冗談を真剣な顔で続ける。何故か、妙に上機嫌だ―――
(311)2005/09/24 00:19:15
のんだくれ ケネス
──頬をおさえ──
おいコラ!マゾニエル!
俺のプリティーな髭を何と心得るかなぁ!!
(312)2005/09/24 00:19:22
冒険家 ナサニエル
――クインジーの姿を見るなり身の危険を感じて――

はーい、ケネスちゃん、どうしたんでちゅかー?
痛くないでちゅよー?
(騒ぐな、騒ぐんじゃねえぞ、いいな!?オイラの命が危ない!)
(313)2005/09/24 00:20:19
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/09/24 00:20:21
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2005/09/24 00:21:58
のんだくれ ケネス
──両手でナサニエルの首を絞め、前後に揺さぶりまくり──

痛・ぇ・に・決・ま・っ・て・る・だ・ろ・う・が・!!
(314)2005/09/24 00:22:14
美術商 ヒューバート
>>309
どの話が真実だったらお気に召すのかな?
どれかひとつ位は真実かもしれないよ、ルーサー

…まぁ、何を言ったか私も忘れてきたけどね

――ヒューバートはそう言って微笑んだ――
(315)2005/09/24 00:22:49
お尋ね者 クインジー
――ナサニエルを見て目を細め――

仲いいことで、ナァ?
(316)2005/09/24 00:23:12
冒険家 ナサニエル
――騒ぎ散らそうとするケネスの口を塞ぎ、クインジーから隠しながら――

よ、よぉクインジー!遅いお出ましだな!

(おい、滅多な事言うもんじゃ無い。オイラがマゾだとなぜ知ってる!?)
(317)2005/09/24 00:23:51
のんだくれ ケネスは、冒険家 ナサニエルに押さえられ、ジタバタしている。
2005/09/24 00:25:07
書生 ハーヴェイ
――ケネスの言葉を聞き、ナサニエルの挙動を眺め――

……ふぅん……

――合点がいったように呟いた――
(318)2005/09/24 00:26:00
冒険家 ナサニエル
――ぎょっとしたようにハーヴェイを見てケネスを突き飛ばし――

いやいやいやいや!そこっ!
何納得してんだハーヴェイ!
皆、ユージーンが出かけるってよ!?
ヒューバートのおっさんこの後どうすんの!?
な、な?色々考えねーと!うん!

――手をポン――
(319)2005/09/24 00:28:49
牧師 ルーサー
――クインジーに会釈をし、ワインを飲みつつ――

>>315
さぁ……。(微笑)
私はあなたではないからあなたの筋書きは分かりません。

別れた恋人のお話でもしたらいかがです。
(320)2005/09/24 00:29:46
墓守 ユージーン
>>308
俺に探り入れてんなら、野暮なやり方だな。
ハーヴの気持ちも考えて遣れよ。
んで顔洗って出直せ。

――残った酒を飲み干すとルーサーの方を見た――

牧師サンも…俺の心配するくらいなら自分の心配しろよ。
結構疑われてるぜ…俺の見たとこ。

――それだけ言うと、*立ち上がった*――

…寝るわ。
いい夢を。
(321)2005/09/24 00:29:58
お尋ね者 クインジー
――ナサニエルの腕をつかみ――

聞いてたぜ、マゾ、なんだってなぁ?

――目を細めてにんやり笑う――
(322)2005/09/24 00:31:33
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/09/24 00:31:46
牧師 ルーサー
――ユージーンを見て立ち上がり、近づく――

……。
言ったらまた気を悪くするだろうが、黙ってもおれず、そうと言うしかできないことを察して聞き流して欲しい。

あなたに神の御加護を、ユージーン。

お休み、よき眠りを。

――そのまま見送る――
(323)2005/09/24 00:31:54
美術商 ヒューバート
――ユージーンを横目で見て――
>>321
お休みユージーン
君は怖い夢を見るといいwふふ
(324)2005/09/24 00:32:37
冒険家 ナサニエル
ひゃひっ!?

――直立不動で目を泳がせる――
(325)2005/09/24 00:32:50
医師 ヴィンセント
……なんだか、とても疲れた。
今日は夢も見られないくらい、ぐっすり眠れそうだ。

ごめん、今日はこれで失礼するよ。
おやすみ。

―――そう言って、*手を振った*―――
(326)2005/09/24 00:33:09
酒場の主人 フレディはメモを貼った。
2005/09/24 00:33:16
のんだくれ ケネス
──突き飛ばされ尻餅をついたまま、両手を口元に持って行き拡声器よろしく──

マーゾマーゾマゾニエ〜〜〜ル!
(327)2005/09/24 00:33:37
書生 ハーヴェイ
――ナサニエルのうろたえる様を面白そうに眺め――

別に、何も…? ふふ…っ
新しい一面が見えたなぁって思っただけだよ…

――ふと、笑いを止め…――

ユージーン…
>>245
僕は…誰が捜査官か、なんて分からなかったよ…
でも…ね。
ギルと牧師様は違うんじゃないかなぁ…って感じたよ。
上手くいえないけど…言葉に含みがないような気がする…
(328)2005/09/24 00:34:23
のんだくれ ケネス
──大きく手を振り──

墓屋、ドクター、いい夢見ろよ!
(329)2005/09/24 00:34:47
牧師 ルーサー
――肩を竦め、席に戻り――

>>319 ナサニエル
ミスター・ダーハムの処遇について、なにか考えるところがありますか?(真面目そうに)
(330)2005/09/24 00:35:22
流れ者 ギルバート
ー虚ろにグラスを傾けていたが、唐突に口を開いてー
>>285
いや。酷いのはお上。
………を。この店を守る、って決めたからには…辛いだの何だの言って黙ってるわけにいかないよ。

>>294
ジーン…!
おれはそういう物言いは好きじゃない!
縁起でもないこと言わないでくれ……。絶対、絶対…戻ってきてくれなきゃ、困る…。おれが、困る、んだ。

ーぼそぼそと言葉を締め、視線を伏せてため息をつくー

守るって言ったからには、捜査官を…さがさなきゃ…誰かを疑わなきゃいけないんだけど。
おれは、迷ってる。どうしても信じたい人間がいて、その人間を調べてもらうべきか、それともめちゃくちゃな言い分で嫌疑をかけるのか。
……めちゃくちゃでも、前に進むべきなのかな。

ーケネスとナサニエルのやり取りを見て、ようやく笑顔が戻ったー
(331)2005/09/24 00:35:38
流れ者 ギルバートは、墓守 ユージーンを無言で見送った。
2005/09/24 00:36:26
書生 ハーヴェイ
ああ、言うのが遅かったみたいだね…
お休み、皆。
(332)2005/09/24 00:36:44
牧師 ルーサー
――ヴィンセントに視線をやる――

お休みなさい、ドクター・ヴィンセント……とはいえ、あなたと話す機会を作らなかったことを後悔していますよ。
また明日。
(333)2005/09/24 00:36:52
お尋ね者 クインジー
――ユージーンとヴィンセントに挨拶をし――

おやすみ。
(334)2005/09/24 00:37:24
冒険家 ナサニエル
――何かを吹っ切ったようにケネスの真似をして拡声器よろしくその場を去る者たちに向かって――

おーやーすーみーなーさーいー!
あなたのマゾニエルから愛を込めてー
(335)2005/09/24 00:40:14
書生 ハーヴェイは、お尋ね者 クインジーの様子を、面白くなさそうに眺めている
2005/09/24 00:40:15
美術商 ヒューバート
>>319
私の処遇?
…取り敢えず酒が欲しいと要求しているのだが

>>326
おっとお休み、ヴィンセント
何か用があるのかと思ってたよ、また明日
(336)2005/09/24 00:41:09
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/09/24 00:42:54
冒険家 ナサニエル
>>330
なんもねーな。
フレディにも伝言を頼んでおいたが、即刻追い出す、それ以外に道は無い。
ただ、ちょっとだけ・・・な・・・
ヒューバートのおっさんを好いてるヤツいなかったのかな、なんて思ったりもするけど・・・オイラにゃやっぱり関係ねーな・・・
(337)2005/09/24 00:43:05
お尋ね者 クインジー
――ナサニエルの腕をキリキリしめながら――

ケネスにおいたをするいけない腕は、コイツか?ああ?
(338)2005/09/24 00:43:10
書生 ハーヴェイ
――ヒューバートの隣に移動し、注文したワインをヒューバートの前に勧めた――

踊らない程度に、どうぞ…
(339)2005/09/24 00:44:41
のんだくれ ケネス
──顎で、雨水の溜まった傘立てを指し──
テメェはそこの水でも飲んでな!
(340)2005/09/24 00:44:44
冒険家 ナサニエル
――腕を締め上げられながら痛みに顔を歪めつつ――

クインジー、ちょっ・・・それシャレなってない!
やるならもうちょい優しく・・・いやそうじゃなくてっ
そっちの腕もういいから!
おいたをしたいけない腕はこっち・・・なの・・・

――照れくさそうにもう片方の腕を差し出す――
(341)2005/09/24 00:45:51
書生 ハーヴェイ
ヒューさん…
あなたの言葉が全て、心からの真実だったらな…って

無駄と分かっていてもそう望んでしまうよ…

――じゃれ合っている2人をちらと見、すぐ視線をそらし――

…どうしても疑いたくないのに、貴方の言葉の為に疑わざるを得ない…
(342)2005/09/24 00:47:03
お尋ね者 クインジー
――差し出された腕をつかみ――

ほほう、こっちか。では・・・

――先ほどとは打って変わり含みをこめて腕をひねり挙げる――
(343)2005/09/24 00:48:10
のんだくれ ケネス
>>337
あぁ、俺も同意だ。
この糞野郎に関しては、用が済んだらとっとと追い出す!

ンな下らねぇ事より、墓屋に調べてきて欲しいヤツってのを考えるのが先決だ。
なんせ、アイツはテメェの身体張ってくれてんだからな・・・無駄足は極力させたくねぇ・・・
(344)2005/09/24 00:48:17
美術商 ヒューバート
>>337
ぷ、そんな心配を…君はいい奴だな

居ても今更ねぇ…
疑惑の渦中に飛び込んでくるかな?
「100年の恋もさめました」とか言いに来るなら大歓迎だ
(345)2005/09/24 00:50:13
流れ者 ギルバート
センセーもジーンも休んじゃったみたいだね。

>>335
…って、ナサって…そういう好みだった、の?
ーアルコールのまわった視線で、緩い笑顔をナサニエルに向けたー
(346)2005/09/24 00:50:50
のんだくれ ケネスは、うっとりした様子のナサニエルを見、唖然としている・・・
2005/09/24 00:51:20
冒険家 ナサニエル
・・・・・うっと・・り・・・

――はっと視線に気がついて我にかえり――

!!
ク、クインジー!
もういいからっ!
ありが・・・じゃなくて痛いから!
オイラ、ちょっとトイレ・・・

――クインジーの手を振り解こうとする――
(347)2005/09/24 00:52:15
美術商 ヒューバート
――ワインを受け取り――
>>339
ありがとう、ハーヴェイ
うん、君は愛してると言おう!

>>342
…全部が嘘だとは限らないじゃないか…
どれか都合のいい奴を選んだらいいよ
(348)2005/09/24 00:53:45
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルを見て、何だかんだ言って、嬉しそうなんだよね…と呟いた
2005/09/24 00:54:13
牧師 ルーサー
――ナサニエルに向かい、片目を瞑って一つ咳払いをし――
そうだ、ナサニエル。

――ナサニエルを手招いて、BARの奥のソファを指差す――

差し支えなければ、少し時間を。
(349)2005/09/24 00:56:09
流れ者 ギルバート
>>337
おれも、同感。
……今すぐにでも…、追い出したいくらいだ…。追い出したって、堪えやしないだろうね。夜警の奴らと仲良くやるんじゃないのか…?

ジーンの仕事…次からはもっと……危険なことになる。
今回の調査は、本当に慎重にならないと…彼が危ない…。

ーぎゅっと空になったショットグラスを握りしめー
(350)2005/09/24 00:56:15
お尋ね者 クインジー
――手を離し面白いおもちゃを見つけた、という顔をして呟く――

このスキモンめ。

――ハーヴェイに気がつきこっそりささやく――
なんなら、教えてやろうか、マゾの調教方法。
(351)2005/09/24 00:56:44
のんだくれ ケネス
──ヒューバートのワインを再度払い除けようとしたが、差し出したハーヴェイの手前、舌打ちをして思い留まった──

・・・クソッ!
(352)2005/09/24 00:57:18
書生 ハーヴェイ
――ヒューバートの言葉に苦笑して――

ふふ…心にもないくせに…。
僕も貴方のことは愛してましたよ?
…恋愛ではなく、敬愛ですけどね…貴方にとっては、それさえ気持ち悪いかもしれませんけど。

嘘か真か…わからないから…勘ぐってしまうんですよ…
(353)2005/09/24 00:57:30
冒険家 ナサニエル
――ハーヴェイの言葉にがっくりと肩を落としながら――

・・・ん?オイラかい?
なんだよ、改まって・・・
トイレ?あとでいいや、あとでゆっくり。うん。
(354)2005/09/24 00:58:11
冒険家 ナサニエルは、牧師 ルーサーの隣に腰掛けて一息ついた
2005/09/24 00:58:38
牧師 ルーサー
――懐から封筒を出し、ナサニエルに差し出す――

今頃かと思わないで欲しい。
町の役所から、君の……ご友人の死亡住民証明書が届いた。

役所の手続き上の問題なだけで、墓所をどうこうするものではない。
けれど……彼は、この町の住民として登録され、つまり行き倒れの不明の存在から住民として葬られた者とされた。

流離のものとして定住証明など要らないというのなら捨ててもかまわない。彼の名前は教会に既に刻まれている……から。
(355)2005/09/24 01:00:14
書生 ハーヴェイ
>>351
教えてもらったところで使い道があるかどうか…

――胸の中の空気を全部吐き出すようなため息をついた――
(356)2005/09/24 01:00:58
のんだくれ ケネス
──クインジーの服の裾を引き、若干恥ずかしげに小声で──
俺・・・痛ぇの・・・嫌いだ・・・

──もっと小声で──
いや、でも、オマエにそういう趣味があんなら・・・

・・・

やっぱ、勘弁して欲しいかな・・・なんて・・・
(357)2005/09/24 01:01:27
美術商 ヒューバート
>>353
別に…誰かが誰かを敬愛することまで否定はしないよ

自分を一番愛しているだけで
私にだって愛はあるさ…多分ね
(358)2005/09/24 01:01:46
冒険家 ナサニエル
――黙って差し出された封筒を受け取り、じっと見つめながら――

ニック・・・
こんな紙切れ一枚でも、あいつがこの街に生きた証にはなるんだな・・・
ありがとうよ、牧師さん。
捨てるかどうかは・・・そうだな・・・。
この街がどう変わっていくかを見守ってからでも遅くない、そうだよな?
(359)2005/09/24 01:03:57
お尋ね者 クインジー
――ケネスの小声に慌てて――

いや、俺だって痛いの好きじゃねえよ、あれはナサニエルをからかってるだけだから!!

(できないことはないが、なあ)

ケネスを傷つける気はないから安心しろ。
(360)2005/09/24 01:07:00
牧師 ルーサー
――静かに頷き、ナサニエルの肩を叩く――

あなたの好きにするといい。ナサニエル。
どうであれ、私は教会の墓地に、ご友人の墓所を預かるし、
ユージーンはそれを守るだろう。
(361)2005/09/24 01:07:39
冒険家 ナサニエル
――ルーサーにだけ聞こえるような小声で――

なぁ、牧師さん。
まだ掴めないのかい?
ニックは・・・オイラの借金を帳消しにする為のギャンブル・・・そう、ロシアンルーレットをやって・・・そして逝っちまった。保険金がたーっぷり賭けてあったって話だ。受取人はあのマフィアの連中の囲ってる娼婦。
賭場が移動しちまって、ヤツらがどこで今稼ぎをしてるのかわからねえんだよ。調べはつかねーかな?
(362)2005/09/24 01:07:42
書生 ハーヴェイ
>>358
昔の恋人を捨てて…って話、前にきいたっけ…
その恋人っていうのは…

…やめましょうか。貴方の古傷を抉ることになりそうだ…

――ヒューバートのグラスにワインを継ぎ足し――

生憎、これ以上は差し上げられませんよ?
踊りだされたらたまったもんじゃない
(363)2005/09/24 01:08:44
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/09/24 01:10:02
牧師 ルーサー
――ナサニエルの言葉に、俯いて小さく首を振り――

力は尽くしているつもりだが、良い知らせをもたらせないことを済まなく思う。

……何しろ警察がこの状態なので……。
夜警のパトロールの多さは、一つ我らだけではなく、あらゆる方面に影響を出し始めているのです。
(364)2005/09/24 01:11:47
お尋ね者 クインジー
>>356
――ハーヴェイの肩を軽く叩き小声で――

そうでもしないと、あいつは友人から離れられないんじゃないか?

ま、知りたくなったら来ればいいさ。
(365)2005/09/24 01:12:35
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2005/09/24 01:12:36
書生 ハーヴェイ
――話し込んでいるナサニエルとルーサーを眺め――

(何か、真面目な話みたいだなぁ)

――囁き合っているケネスとクインジーを眺め――

(・・・・・・こっちはいちゃついてるっぽいな)
(366)2005/09/24 01:12:44
書生 ハーヴェイは、お尋ね者 クインジーの言葉に曖昧な笑みを返した
2005/09/24 01:16:17
美術商 ヒューバート
――ついで貰ったワインを見て――
>>363
さて、それもみんな嘘かもしれないね…

――グラスを一気に呷って――

そろそろ休ませて貰おうかな…

お休み、皆さん
お休み、虚構の古き友達よ
お休み、良い夢を

――ヒューバートは手を振り軟禁部屋に*戻った*――
(367)2005/09/24 01:16:39
冒険家 ナサニエル
ニックみたいなヤクザ者を丁重に弔ってくれるような教会はルーサー牧師、あんたんとこくらいしか無かったんだ。その上、こんな厄介な頼みごとしちまって、オイラは感謝してもしきれないな。
ユージーンにも・・・感謝している。あいつも事情は薄々感ずいてるかもしれねえけど、黙々と仕事してくれてるんだもんな・・・。

悪かった、これ以上は自分でカタをつけなきゃな。
危険だと思ったらいつでもこの件からは引いてくれ。
すまねぇ・・・
(368)2005/09/24 01:17:52
書生 ハーヴェイは、美術商 ヒューバートに手を振った。
2005/09/24 01:19:18
冒険家 ナサニエルは、美術商 ヒューバートを視線で見送った
2005/09/24 01:19:57
お尋ね者 クインジー
――ヒューバートを見送り――

俺も寝るかな。
(369)2005/09/24 01:20:35
のんだくれ ケネスは、美術商 ヒューバートの後ろ姿に、人差し指と中指を裏向きで立てた。
2005/09/24 01:21:47
牧師 ルーサー
――ナサニエルを見つめ――

あなたの言葉を嬉しく思います、ナサニエル。
お互い慎重であれ。

――それからちらりとバーの賑やかしい方を見やる――

あなたの目に映るものが、あなたにとって良いものであるように。
……間の悪いときだが、そう祈ります。

――ソファから立ち上がった――
(370)2005/09/24 01:22:19
牧師 ルーサーは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2005/09/24 01:23:16
書生 ハーヴェイは、のんだくれ ケネスのしぐさに、わずかに眉をひそめた
2005/09/24 01:24:22
のんだくれ ケネス
──クインジーの方を振り返り──
あっ、俺も俺も!

──巫山戯て飛びつき、背中におぶさる──
わっはー♪
(371)2005/09/24 01:24:26
お尋ね者 クインジー
じゃ、頑張れよハーヴェイ。

――ニヤリと笑いそれだけ言うと*階段を上がって行った*――
(372)2005/09/24 01:25:03
書生 ハーヴェイ
(…頑張れって…言われてもなぁ…)

――ちらりと見やり、視線を逸らせて再び溜息をついた――
(373)2005/09/24 01:26:49
牧師 ルーサー
――階段の方に向かって手を挙げ――

お休み、寝る方々。

よき眠りと平安を。
(374)2005/09/24 01:27:01
お尋ね者 クインジー
ケネス重もてェ!!!
(375)2005/09/24 01:27:24
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/09/24 01:28:39
のんだくれ ケネス
愛の重さだ!
頑張れ!
(376)2005/09/24 01:28:46
冒険家 ナサニエル
慎重であれ・・・か・・・。

――ハーヴェイの呆れたような様子を見てがっくりと――

やっちまった・・・な・・・オイラのバカ野郎・・・
(377)2005/09/24 01:29:22
のんだくれ ケネスは、お尋ね者 クインジーの背中にくっついたまま、皆に手を振り2階へと*去っていった*
2005/09/24 01:30:16
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2005/09/24 01:30:37
冒険家 ナサニエルは、幸せそうな2人を恨めしそうに見送った
2005/09/24 01:30:59
書生 ハーヴェイ
…ナサニエル…は、寝ないの?

――逡巡し――

…ニックって…よく呟いてるの聞くけど…
聞いてもいい?
(378)2005/09/24 01:31:10
お尋ね者 クインジー
チッ、そんなこと言われたら頑張らないわけにはいかねえだろ。

――ケネスを背負ったまま余裕な足取りで部屋に向かった――
(379)2005/09/24 01:32:05
流れ者 ギルバート
ケネスに、クインジー?も、おやすみ。眠れる時に眠っておいた方がいい、よ。

ーちら、とハーヴェイを見遣ってー
…ハーヴもな。

ところで。牧師サンは、おれの記憶じゃ誰を調べてほしいだとか、誰を疑ってるだとかそういうハナシを聞いた覚えがないんだよね。
一体…アンタは、普段の仮面の下をココではらそうって通ってるのか?それとも、…アイツのようにおれらを一網打尽にしようとしてるのか?
(380)2005/09/24 01:33:12
牧師 ルーサー
――カウンターに戻り、ハーヴェイを一瞥してワインの残りの入ったグラスを揺らめかせる――

……ヒューバートは……行ってしまいましたか……。
(381)2005/09/24 01:33:51
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバート、牧師様ならドクターを、って言ってたと思ったけど
2005/09/24 01:34:08
冒険家 ナサニエル
――ハーヴェイと視線が合って顔を背けて――

んーっと!随分・・・人が減ってきたな・・・っと。
ニックかぃ・・・?
あいつは・・・この街一番の大バカ野郎さ。
ハーヴェイこそ、寝ないのかよ・・・

――白々しく尋ねた――
(382)2005/09/24 01:34:20
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2005/09/24 01:35:30
書生 ハーヴェイ
――ギルバートの言葉の温度に気づき――

・・・ごめん・・・ありがとう・・・
(383)2005/09/24 01:36:39
書生 ハーヴェイ
――ナサニエルの挙動に苦笑し――

…とても、よく眠れる状態じゃないよ…

君が平気なら、だけど
…たまには、のんびり話したいと思うんだけど…

…君はとうに疲れてるのかな…
(384)2005/09/24 01:38:25
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2005/09/24 01:38:59
冒険家 ナサニエル
――ハーヴェイの返事に目を輝かせて――

ソ、そうかっ!
そうだよなーうん、ここんとこゆっくり話せなかったもんな!
オイラは元気だってばよ、ほらほら、この通り。

――立ち上がってぴょんぴょん飛び跳ねて見せた――
(385)2005/09/24 01:41:59
流れ者 ギルバート
>ハーヴェイ
ん……そうだったか。スマン…。
ー何気ない仕草でハーヴェイの頭をぽんぽん、とー


牧師サンがセンセーを、ねえ…。ラッセルと同じく掴めない位置なんだよね…。参ったな。
牧師サンのハナシ、思い出してみようかな…。
ー相変わらず虚ろな声で、フレディに話を*聞きはじめた*ー
(386)2005/09/24 01:42:56
流れ者 ギルバートは、話を聞いているうちに、カウンタで眠りについてしまったようだ。
2005/09/24 01:43:59
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルの行動に苦笑した
2005/09/24 01:44:22
冒険家 ナサニエル
ハーヴェイ、聞いてくれるか・・・?
オイラにゃ以前、かけがえのないダチ・・・っていうのかな?一緒に飯食ってバカな話して・・・たまにゃ一緒に寝たりして・・・な・・・。そんなヤツがいたんだ。
それが「ニック」さ。

――ゆっくりと、真剣に話し始めた――
(387)2005/09/24 01:44:38
牧師 ルーサー
>>380

先にも言ったとおり、(>>295)検討をつけかねています、ギルバート。
遅いと言われても仕方がないとは思いますが。
私がドクター・ヴィンセントを調査先として挙げているのも、昨夜言ったとおり、彼が他の方々に比べて捜査官探しに対する尻込みのようなものを感じているからです。

それが私も同様に見えるというなら、それは否定できない。
ナサニエルに指摘された、あなたの発言の経緯もまだ見解を述べていないですしね。

見えるところから潰していくつもりで、ラッセルのことを挙げました。しかしまだ全員ではないですね。

――ギルバートを見つめ、目を伏せる――

まだはぐらかしているように見えるなら申し訳ない。
(388)2005/09/24 01:45:06
書生 ハーヴェイ
――ギルバートのしぐさに一瞬不満そうな顔をしたが、すぐに元に戻り――

街一番の大バカ者か…
それでも、君にとっては大切な人だったんだろうね。

…さっき、牧師様と話してるの…ちょこっと聞こえたよ。
(389)2005/09/24 01:46:33
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルの話にじっと耳を傾けている
2005/09/24 01:48:16
牧師 ルーサー
――寝入ってしまったギルバートを見つめ、頭を振ると、グラスと皿を持ってカウンターの向こうへ回る――

ご馳走様、フレディ……と言うか、ケネス。

――厨房にそれらを置き――

では、私も戻ります。

ナサニエル、ハーヴェイ、無理をせぬよう。
安らぎがみちるように。
(390)2005/09/24 01:48:42
冒険家 ナサニエル
そっか、聞こえてたか・・・

――嫌な顔一つせずに続けて――

オイラは以前、カジノでディーラーとして働いてた。
その時の常連客がニックだった。キレイな顔した野郎でな・・・女ディラーなんてあいつが来店するたびにキャーキャー騒いでたもんさ。どことなく、ハーヴェイ、お前に似てたよ・・・。お前を見るといつも、ニックの事を思い出しちまう・・・こんなのって、イヤか?
(391)2005/09/24 01:50:11
書生 ハーヴェイ
…別に、いやじゃないよ…

――小さく首を振る――
(392)2005/09/24 01:51:47
冒険家 ナサニエルは、牧師 ルーサーの言葉に「無理しなきゃなんねえ時もあるよな・・・」と見送った
2005/09/24 01:52:19
牧師 ルーサー
――BARの扉を閉め、寄りかかって誰ともなくつぶやく――

(……ヒューバートが捜査官である今となっては、ともすれば感情のままに行動しようとしてしまうのをどうコントロールすればいい?)

(しかし眺めるばかりでは事態は進展しない……のだ……)

――教会に向かって*歩き始めた*――
(393)2005/09/24 01:55:27
書生 ハーヴェイは、牧師 ルーサーを無言のまま、見送った
2005/09/24 01:56:48
冒険家 ナサニエル
ハーヴェイ・・・

――ハーヴェイの顔に手を当てて――

でもな、ニックは・・・逝っちまったんだ。
オイラが博打で作った借金を返す為に・・・。
自分の命を賭けられないオイラを笑い飛ばして、
あいつはオイラのかわりに勝負しやがったんだ・・・。
ハーヴェイを見てるとな・・・
ニックを思い出すだけじゃないんだ。
お前がどっかにいっちまうんじゃないかって、
そんな不安な気持ちにも、なるんだ・・・。
(394)2005/09/24 01:57:23
書生 ハーヴェイ
…僕は…

――ナサニエルの手の温度に、目を閉じて――

ぼくは・・・そんなに強くない・・・
君を笑い飛ばして…君の為に…引き金を引けるほど…
(395)2005/09/24 02:01:41
書生 ハーヴェイ

こんなんじゃ…僕は、彼には敵わないんだね…
(396)2005/09/24 02:02:53
冒険家 ナサニエル
――違う違う、とうつむいて首を横に振り――

ハーヴェイ、強くなろうとなんてしなくていい。
ならなくていいんだ。

・・・あれから、オイラも変わったんだ
いつしか、こう思うようになった
ニックのように、命を賭けてでも、
誰かを守りたいと―――。
(397)2005/09/24 02:07:06
書生 ハーヴェイ
――ナサニエルの言葉に視線を上げ――

――暫く、じっとその顔を見つめ――

――手の温もりにすがるように、再び目を閉じた――
(398)2005/09/24 02:12:45
冒険家 ナサニエル
――ハーヴェイの手に「銀のダイス」を握らせて――

ニックの遺言だ・・・
オイラが守りたいと思うヤツが
いつか現れたら、
このダイスを渡してこう言えと。

オイラの命、
全部チップにして・・・
ハーヴェイ!お前に賭ける!
(399)2005/09/24 02:16:18
書生 ハーヴェイ
――強い語気に驚いたように目を開く――

――掌を開き、銀色のダイスを見つめ――

…ナサ…ニエル……

――ダイスを握り締め、ナサニエルの肩にすがりついた――
(400)2005/09/24 02:20:43
書生 ハーヴェイは、胸ポケットから愛用の栞が落ちたことに気づいていない…
2005/09/24 02:21:21
冒険家 ナサニエル
――すがりつくハーヴェイを、強い意志が現れた瞳で見つめ、懐に抱き寄せ――

ハーヴェイがどんなヤツなのか、オイラはまだ知らない。
住む世界も、生まれ育った環境も、何もかもが違うだろう。
オイラは気ままなギャンブラー。
お前を守る権利があるかどうかなんて分からない。
でも、この博打、勝算100%だとオイラは信じる。
ギャンブラーの勘さ、ハーヴェイ。

お前の為に・・・
剣にも盾にも、オイラはきっとなれるだろう。
お前をオイラに守らせてくれ・・・っ
(401)2005/09/24 02:25:49
書生 ハーヴェイ
僕…は…強くないよ…
今だって…この騒ぎから逃げ出したい…
でも…でも…


君が賭けてくれるなら…僕は逃げない…っ
(402)2005/09/24 02:25:56
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発言数
90
61
131
16
49
69
109
84
84
41
98
130