人狼審問

は、始まってしまいました。

おいっ！大丈夫か！？




──ボソッと──
（落ちた）鶏肉・・・

Σって始まったわよ！

まあいいわ、幕開けは20日よ。
時間、何時がいいかしら？

あ…注意するのちょっと遅かったか…
えっと、大丈夫ですかクインジーさん…？

えーと…遅れてきた私は、自己紹介した方がいいですか…？

>>5
慌てなくっていいわよ。
皆アナタとの関係も考えないと、だしね。

えーっと・・・
一応、まだプロロの延長と思っていいんだよな？

｜｜ただならぬ雰囲気に早足でBARに向かい｜｜
｜｜扉を開ける｜｜
始まっている？！

あ、ああ……ごきげんよう皆さん……何かアーヴァインの姿が見えたので……。

誰だァァァァ！床掃除できてねぇヤツ！後で〆るッ。

――軽くドキドキしながら落ちた荷物を拾う――

>>7
ええそうよ、アタシが幕開けですって言うまでは、アーヴァインはシカトしてていいわ。
そうね、幕開け予定は丁度リアルの24時間後あたりを予定しているわ。

でもアタシ以外は、コミットしちゃってかまわないわよ。
そしてそれは見えるところで宣言はしないで頂戴ね。

――クインジーの剣幕に思わず身をすくめた――

（…おかしい、僕がやったわけじゃないのに…）

――こそこそと、道具を片付けた――

｜｜荷物を拾っているクインジーに躓きそうになり｜｜

っと、失礼……！
いつの間にか床上浸水でもありましたか、ここは？

――荷物を拾いながらケネスの指を追い、ギルバートを睨む――

貴様か・・・覚えておけよ・・・

ーハーヴェイにモップを渡してしまったので椅子にまたがって見物していたがー
おれは、開幕は何時でも。ただ、更新目安の23:30にはちょっと不安かな？

あ、ママ！ここ、人手足りてる？
ー床を水浸しにしたことを忘れたようにケロッとして問うー

｜｜ルーサーは、ユージーンが突っ伏しているカウンターの隣に腰を下ろして一息ついている——

ホラホラ、ケンカしないの。
お帰りクインジー、アンタならもてると思って頼んだのよ。

――ルーサーの声に苦笑交じりに――

…ギルは昔から大雑把でしたから…
でも悪い奴じゃないんですよ


>>10
特に希望ありません。調整できます

>>14
そおねえ、クインジーのお陰で足りてないことは無いんだけど、どうかしら。

ウチばっかりに偏っちゃうかしら？

俺は、とりあえず0:00が更新リミットだな。


つーかさ、ママ、いくらクインでもあの荷物は持てねーだろうよ・・・腕６本あれば別だろうけど・・・

――ケネスの言葉に頷きながら――

ああ、イジメかと思ったぜ。

でも帰ってこれたじゃないの、アタシの愛よこれは。

愛のお・も・さ♡

そんな愛はいらん。

24時に異論ナシ。

>>18
あ、いや。今すぐってワケじゃないんだ。＜人手
そのー、試用期間とかさ。
ーメモに走り書きをしてー

じゃー代わりに俺が愛をやろう！

受け取れッ！

──台布巾を投げる──
そっちの奥のテーブル、まだ拭き終わってねーんだわ。

えっと…ひょっとして開店準備中ですか？

──実は入り口で立ち往生──

――台布巾を受け取り――

こういう愛も、いらん・・・が俺は真面目だからな、仕方なく使われてやるよ。

――奥のテーブルを拭いている――

ああ、コーネリアス騒がしくってごめんなさいね、まだここ楽屋みたいなモンだから、ゆっくりしていって頂戴？

>>25

ん、最近はキレイな顔したあんちゃんがよく来るようになったもんだな。
何してんだ？そんな所で。
中に入って呑んどけ呑んどけ

あ、はい、ここの主人の方ですか？ ありがとうございます。
とりあえず入らせてもらいます、すみません。

――一礼して、出口に近いテーブルに鎮座――

>>28
綺麗ですか？
ありがとうございます。
でも私は、出来る事ならば、貴方の様な精悍な顔付きに生まれつきたかったと思うのです。

おっすフレディ。
今夜はやけに盛況だな？
昨晩なんて閑古鳥鳴いてて心配しちまったぜ。
いっそのことオイラを雇ってカジノバーにしちまえよなんて思ったくらいだ。
今夜も一杯やらせてもらうぜぃ

──両拳を口元へ持って行き、裏声で──
ヒドイわクインジーッ！
ワタシの愛なんかイラナイっていうのネッ！


──素に戻り──
悪ぃね。
あ、床に水たまってねぇか気をつけとけよ？

――店内を見回して――

新しいお客さんが増えたようで…
取り敢えず、今までの話題を聞いていいですかな？

>>30
せいかん…せいかんってどんなだ？
オイラは頭がたいしてよくねーからな、今度ハーヴェイに本でも借りてみるかねー？

オイラはナサニエルってもんだ。
茄子煮えるじゃねーぞ？
NASA逃げるでもねぇ。
あんちゃんは新顔かな？ま、よろしく頼むぜ

それにしても、今日は開店前から随分と盛況じゃねーか。

──ナサニエルの言葉に苦笑しつつ──
ンな、カジノなんて派手な事やっちまったら、速攻で警察の皆様方が団体でいらっしゃっちゃいますよー・・・と！

―新しくきた面々に向かって会釈しつつ―

皆さん。
とりあえず立っているのもなんでしょう。適当にお座りになればよいと思いますよ。

>>31
いらっしゃーい。

犬ばっかり雇ってたらアタシが倒れちゃうわよ！

（設定：Cornelius （本名不詳）
・流れの歌唄い。音域は広く、バスからカウンターテナーまで。
・本名は独り言で呟いているらしい。
・男性経験・女性経験共に無し。今まで経験した恋（対男性を含む）は全てプラトニック。
・現在、作詞担当募集中。）

――腹を抱えてゲラゲラ笑いながら――

ケネス、いいじゃねぇか、ママに女にしてもらえ。

っくくくく・・・たまらん。そんな愛なら貰ってやるよ！

――素に戻り――
ああ、水も拭いとく、雑巾もよこせ。

そもそも、アタシはギャンブルなんてやらないのよね。
よさがわかんないのよ。

ここ一応、ダーツとかビリヤードとかあるけど、おきっぱだしねぇ。勝手にやっちゃっていいわよ、片付けしとけばね。

>>31
いらっしゃーい。
ー椅子にまたがったままマスターの真似ー

犬って！おれ、二足歩行だから犬より上等だよ？そりゃ、さっき…床、水浸しにしちゃったけどさ。
ー役に立つ云々とボソボソと呟いているー

――ルーサーの会釈に軽く帽子をとって笑いながら

んじゃオイラはいつもの席を確保確保っと。

>>35
じょ、冗談だってばよ
ここは言うならパラダイス。
サツのヤツらに荒らされるような真似はご免だよな
昼間、ダーツの矢が刺さって殺人事件が起きそうになった気もするがよ…

>>38
本日ここへ辿り着いたばかりですか？
それだと初見になります。

>>43
はい、今日辿り着いたばかりでして。
皆様は顔見知り同士の様ですね。

>>40
ギャンブルはいいぜ？
カードやダイスの前じゃ鼻持ちならねえ貴族のヤツらもスカした姉ちゃんもみーんな平等だ。
種銭さえあれば迫害も逮捕もされねえぜ？

>>41
い、いらっしゃいだぁ！？
まーたフレディの飼い犬が増えたってワケかよ
ギル、あんたこれも結構な博打だと思うぜ…

──すっとぼけて──
殺人事件！そりゃ物騒な話だ！

>>44
うわさ曰く、おれは「放蕩息子」（ルーサーthx!!）らしいから旅のどっかで見かけて…たりしないかな。そういうのもアリ？
どこぞで歌をきいたことがある、とか。

>>45
アタシはこう見えても堅実なのよ。真面目に働いているじゃなーい。
好きな人は好きにやればいいわ、でもアタシを巻き込まないで頂戴ね？

>>45ナサニエル
博打？いやだな、あんたのしてる綱渡りよりは危なくないって。…たぶん、な。
ークインジーをチラッと視界に入れてー
たぶん………。

ハーヴ>>0:227
ええ、そういう事でよろしくお願いします

ママ>>0:225
了解です
町に長く住んでいますし、一応「名士会」の一員ですからルーサー牧師と同じく「顔見知り」だけは多いと思うのですよ…「深い関係」とは話が別ですが

愛を向ける相手は、某所で漏らした相手とは限らない…とだけ

そっと呟いておきます

>>44
芸能関係は疎いもので、もし多少の名声のある方だとしても私からは面識がないかと思われます。
どなたかとつながりがあればよいのですが。

──フレディがカウンターに出てきたところを見計らって──
ともかく、何か一杯いただきましょうか。それとユージーンに毛布か何か、掛けるものがあればお借りしたいのですが。

――また腹を抱えて笑い出しながら――

あれだ、さっきもここで事故に見せかけた殺人未遂が起きたぜぇ。
危険な店だよまったく。

気をつけろよ。

>>44
誰との関わりもなく、ココに突然現れたって事にすっと、それだけで疑われる要素とかになっちまうぞ？

なんだったら、この近辺の酒場ではそこそこ名が知れてる詩人とかにしといた方がいいんじゃねーのか？

>>50
それもまた、やってみないとわからないものね。
ふふ、楽しみにしておくわ。

──横目でナサニエルを見て──
なーんか、殺気を感じるんデスガー？

>>53
そうだよそう！
どっかで見たことあるあんちゃんだなーと思ったらオイラの馴染みのカジノで歌ってなかったか？
透き通った声に惚れ惚れしたもんだ。

―肩を落とした様子でバーのドアを開く―
―俯き加減で何か呟いているが、その声は余りにもか細く誰にも聞こえなかった―

―そして気付いたように顔を上げる―

…？何かあったの？慌しいようだけど…

――ルーサーに飲み物を出しながら――

ユージーン、起きないようならこんなとこじゃなくって上で寝かせていいかもねぇ。

――ユージーンの肩を軽くたたき――
起きないと眠り姫になっちゃうわよ・・・？

>>48
安心しろって。この店に迷惑かけるつもりはねえよ
ただ金に困った時は一声かけてもらったっていいんだぜ。

>>55
的は喋るんじゃねーよ、じっとしとけ。
いい子だから、な？

――扉のそばのラッセルに気がつき、微笑みながら――

ごきげんよう、ラッセル。皆集まってきているところですよ。

――ふと、周りの喧騒に意識が向き――

やあ、ラッセル。今日は遅いんだね。
何だか元気がないようだけど…？

だが断る！
──カウンターを抜ける──

──テーブルを拭いているクインジーに縋り付き、また裏声で──
助けテッ！
コワイ人がワタシをイジメるノッ！！


ｱｰ･･･ﾉﾄﾞｲﾃｰｰｰ

床が…

―顔を顰め、窺わしそうに辺りを見回し、ルーサーの姿をみて取り繕った笑みを浮かべた―

こんばんは、ルーサーさん…何があったんですか？
床もそうだけど、今日は随分と人が多い感じで、何か…

―言い難そうに語尾を誤魔化した―

>>59
そおね、でもアタシだって困ってたら店新しくなんか、出来ないわよ。こう見えたって、色々あるんですから。ふふっ。
気持ちだけ頂くわね。

――背にケネスを隠しながら――

おうおうニーちゃん、ウチのに手ェ出そうとするとはいい根性だな？

ってなんの芝居だこの阿呆。

――ケネスを軽くどつく――

>>58
――フレママの言葉に苦笑しつつ、人差し指を口に当てて――

もうしばらくここにいさせてやってください。
彼には……いや、
賑やかしい場所も良いものですから。

>>63
なに、このBARの常連客と
――コーネリアスの方を示し――
新しいお客さんがいらしたようなのですよ。
そしてちょっとしたハプニングと、ね。

―ハーヴェイの方を振り向き、無理したように笑う―

ああ、ごめんね。ちょっと、遣る瀬無くて…ごめん
此処にこんな顔で入ってくるべきじゃなかったよね…
気にしないで。うん、気にしないでくれ

――ケネスとクインジーを生暖かい目で見ながら苦笑し、ルーサーの方を向いて――

そお？じゃあ、お姫様にはよく眠れる毛布でもかけておきましょうか。

――カウンターの下から毛布を取り出しそっとかける――

今度寝入る時は、上で寝なさいね。

ヤン！芝居だなんｔ・・・ゲホッゲホッ！
──喉を押さえて咳き込む──

ア"ーア"ーア"ー・・・
ホンジズハゼイデンナリー・・・

婦人会のご婦人達に捉まって食事とお酒のお供をさせられたので…どうにも酔いが回っている様です

話題が頭に入っていきません；

ママ、取り敢えずお水を貰っていいかな？

――ラッセルの様子に戸惑いつつ――

…分かったよ、気にしないでおく。

>>67
新しいお客…？

―ルーサーの言葉で漸く、コーネリアスに気付く―

俺の設定だと本当に顔を知らない初対面、って事になりそうだね
学生って事であんま関係が広がらないな、これ。ふむ…

あ"〜・・・喉痛ぇ・・・

ママ、ちょっと酒もらうよ。
──冷蔵庫から*冷えた赤ワイン*を取り出す──

クインジーそこどいてっ
そいつ殺せないっ…！

ってなんだよおいどうした？
妙な咳しやがって。おかしなビョーキでも貰ってきたんじゃねえだろうな？

僕もコーネリアスさんとは面識がなさそうだな…
名前が売れているなら、聞いたことはあるかもしれないけど。
ナサニエルはカジノのほうで見かけてるのかな？

──コルクを抜きながら──
ダンナといいルーさんといい、けっこうご婦人方に人気あるってーのにな。
こんなトコに出入りしてるなんて知ったら、一体何人が卒倒することやら・・・

勘当モドキ現在進行中
故に社会的な交流をする機会が無かった、と

何かこう、ヒキコモリみたいだな、俺…

―ラッセルは自分で言ってて虚しくなって来た―

――ヒューバートに水を出しながら――

関係なんて、実はそう深く考えなくても、いいのだけれどもね。
あるとちょこっと、面白くなるのよ。

――むせたケネスを見て――

おいおい、風邪かぁ？酒飲んでないでレモンでも食ってろよ。

>>76
よっ！ハーヴェイ。
せいかんってどういう意味だよ？

コーネリアスって名前は知らねーけどよ
キレイな歌声してるからつい魅入っちまった覚えがあるんだよ。カジノで見た時は女かと思ったくらいだぜ。人違いかもしれねーけどな…

＞コーネ
コーネリアスが、流しの歌い手ならおれもどっかで声をきいたことがあるってことにしちゃっていいかな？
ナサニエルに便乗して。ただ、コーネリアスの名前は知らないかもしれない…声と顔、それだけの情報が限界かなあ。

>>77
ルーサー牧師と違って、私は「妻をまだ愛しています」という呪文で逃げる事が可能ですがね

…どこまで私は妻を利用するのかと…
自分が嫌になるので出来るだけ避けたいシチュエーションではありますが…（溜息）

>>78
ラッセル、そういうときに、ここに来ればいいのよ。
みてごらんなさい、社会のあぶれ者ニートばっかりよ。

勘当なんかで落ち込んでたら、やってられなくなるわ。

や、慣れねぇ声色使ったモンで、ちーと喉にきちまった・・・
そこの兄ちゃんだったら、こんくらいの事朝飯前なんだろうけどな・・・
──コーネリアスに視線を向ける──

コーネリアス、関係で困ってるのなら酒場繋がりで噂を聞いてるくらいのことは出来るわよ。

ああ、アンタが噂の、みたいにね。

>>77
神の作りたもうた人の身なれば、その思いの一つ一つは御業であり、ゆえにある人の想いがもう片方の人に然りとなるもならぬも……。

――翳りのある微笑を浮かべつつ――

神の思し召しですよ、ケネス。

――ナサニエルに突然話をふられ――

え、せいかん？
（生還…静観…精悍…清閑…どれのことだろう）

でも、確かに綺麗な人だよね。
女性と見間違うくらい、なんて人はそうそう居ないと思うけど

──ルーサーの言葉に首を傾げ──
んー・・・
うん、まぁ、アレだ、悪い事じゃないってコトで！

そういうことにしておこうそうしよう！


──満足げにワインを呷る──

>>88
えーっとなんだったかな。
顔がせいかんたい？
いや、違うな…せいかんな顔つきとかなんとかって。

せ、性感帯？
・・・・・・ああ、精悍ね。

――ナサニエルの言葉に苦笑しながら――

早い話、カッコイイ顔ってことだよ。
君のことだね。

>>84
―フレディの励ましに思わず苦笑する―
俺は母親が嫌いだから寧ろしてくれ、でも兄や父親の事があるから完全に絶縁はしたくない。って感じで燻ってる
それでナーバスになったりしてる、って事だね

.｡ｏO(ナサは頭が性感帯なのか・・・変わったヤツだなー・・・)

そっかぁ、ボウヤも大変だなー
──軽く溜息をつき──
ま、俺は、どっちの親の顔も知らねぇから、そういう悩みとは無縁なんだけどな。

――テーブルを整え終えて――

・・・よし、今日の仕事は終わりだ俺は先に部屋に戻ってる。
じゃ、みなさま有意義な時間を。

カ、カッコイイ！？
｡oO(悪い気はしねーな…）

コーネリアスなら女どもが離さないだろうに、自分の顔が不満なのかね〜？

――ニヤニヤ笑いながら――
んでハーヴェイはどんな顔が好みなんだ？

――ラッセルの呟きにふと口元を引き締め――

（家族を想えるって、羨ましいな…。
　僕にはもう、適わないことだけど）

――こっそりと息を吐き出した――

>>96
えっ・・・いや、僕は特には・・・っ

そういう君こそどうなんだよっ

>>56
そういえば、そんな事もありましたね。

――何かを思い出したのか、苦笑――


ここの皆様は、いい方ばかりですね。
でも、肝心の詞が、どうも思い浮かばず…。
楽しい事が多い時は、思いつく事が多かったのですが。

――ラッセルに微笑み――

言っちゃえばアレなんだけど、そんなもの時間がどうにかしてくれちゃう場合もあるわ。今はそうね、ここに居る間だけでも逃避しちゃいなさい？

さてと、俺もそろそろ部屋に戻っかね・・・

・・・って、そういえばママ、クインはどこに泊まンのよ？

―部屋に戻るクインジーの後姿に手を振る―
―そして曰く「せいかんな顔つき」の男に絡まれているハーヴェイを見やる―
―更に視線を泳がせ、天井を見て、溜息を吐いた―

…何か、疲れたな。今日はまた一段と…

>>101
アンタの横の部屋よ。空いてるでしょ。

ああ、それで、寝所に困っているのです。
どうしたらいいものか。

んじゃあ、アタシもまた裏に入っちゃうけど、
みんな　仲　良　くして頂戴、ね？

――手をひらひら振りながら奥へ消えていった――

>>100
うん…本当、ここは居心地が良いんだ
だから、ここに居る間は外の柵は捨ててよう、って思っては居るんだけど…あんま、口で言えるほど、楽じゃないんだ、よね…

―そう言ってラッセルは俯いた―

>>104
ここの二階、部屋空いてるそうですよ
ママはもう下がっちゃったみたいだけど、事後承諾でもいいんじゃないかな？

――頭を振り、グラスの底を一気に干して――

さて。私も今夜はおいとましましょう。
ラッセル、ハーヴェイにはあまり夜更かしをさせないよう頼みます、フレディ（笑）
ユージーンは……目に付くようなら上に部屋を用意してやってくれませんか。

>>98
オイラかー？
スペードのジャックなんて最高に好みの顔だぜ
昨晩も彼のおかげで大勝さ、へへっ

――と言ってはぐらかした

>>103──微妙な表情を浮かべ──
あー・・・そういやぁ空いてたな・・・

ま、いいや。
んじゃお先ぃ〜〜〜！

──飲みかけのワイン片手に、階段を上っていく──

――ラッセルの肩を軽く叩き――
少しずつ馴れていけばいいのですよ、ラッセル。
はじめから完璧な物はない。


では皆さん、ごきげんよう……。

――帽子を取って会釈し、扉を開けた――

ークインジーを見送ってー
>>104コーネリ
あ、俺もソレ。宿取り損ねちゃってさあ。今更実家に帰れるもんでもないし…。

?フレディに視線を移し?
ママ、上空いてる？廊下でもなんでも、この季節なら問題ないと思うんだよね。な、いいでしょ？いいでしょ？
?強引にフレディにせがむ?

>>107
そうですか。では、マスターには申し訳無いのですが、ベッドを1つお借り致します。私もそろそろ就寝しますね。
では、皆様にとって、今日も良き日となります様。

――微笑み、一礼して――

――奥から声がする――

コーネリアスも行くとこないなら上に適当に寝るとこあるはずよー、扉が開いてれば勝手に使っていいわよ。

――ナサニエルの言葉に一瞬きょとんとし…――

・・・ふふ……はははっ
本当に上手いな、君は…っ

――堪えきれずに笑い出した――

――水の入ったコップを持ったままボンヤリしている自分に気が付いて――

…本格的にダメみたいですね…
帰って寝ないと大変な事をしでかしそうです（苦笑）
判断力と理性がある内に帰る事にします

――そう言って席を立った――

ーマスターの返事を待たずにー
じゃあ、俺もココの二階…空いてる部屋があるんならしばらく寝泊まりさせてもらおっかな。

それじゃ、良い夜を。っと。

ーまたがっていた椅子を元の位置に戻して、軽い身のこなしで階段を昇って行くー

それでは皆さん、お先に失礼します

――ハーヴの楽しそうな笑い声に振り返りニコリと微笑んでから
皆に手を振りながら店を出て行った――

【ナサニエル対人関係詳細】

ハーヴェイ：最近知り合った飲み友達。自分に無いものを持つハーヴェイに興味津々。弟のように思い始めている

ヴィンセント：旧友の「ニック」が瀕死の時に救いを求めた相手。後から専門が泌尿器科だと知ったのは余談。この店を知るきっかけになった人物

ルーサー：「ニック」の埋葬時に世話になった人物。ヴィンセントと同じく、ナサニエルがギャンブルを続ける理由を大方掴んでいる

フレディ：数少ない「居場所」である店を我が家のように思っている節があり、フレディへの思いは我が家の主、つまり父や母に近い感情

みんな、もう休むみたいだね。
ナサニエルはまだ起きてるの？

>>111
―突然触られ、ビクッと身体を強張らせた。ルーサーだと分かると、失礼だと思ったか慌てて身体の力を抜き気まずそうな顔をし―

ぁ、、、はい
ありがとうございます、ルーサーさん…良き夜を
…そろそろ、俺も失礼させて貰います。では…

―静かに席を立ち、軽く会釈してバーから去って行った―

ラッセル：今のところほとんど面識無し。ハーヴェイの知り合いなのかな？程度に思っている

ギルバート：店にいれば軽口を叩き合う程度の飲み友達。放蕩息子のギルを少し羨ましいと思っており、それが軽口に繋がってる感じ

クインジー：店員としてはあまり見ておらず、飲み友達に近い。クインジーにはどこかで敵わないと感じており、矛先はいつもケネスに向く。

ヒューバート：店でよく見る顔だな、とは感じているがあまり接点が無い。上流階級を疎ましいと感じている性格から、「怪しげなおっさん」くらいに思っている。誤解が大いに有り

>>120
ん、オイラか？
もうしばらくいるかもしれねーな
こいつを書き上げてから一杯ゆっくりとひっかけるつもりだよ

コーネリアス：中世的な風貌と透き通った歌声に惹かれている。ファンのようなもの…かな。

ユージーン：「ニック」の墓の管理人。ユージーンはナサニエルが毎日花を供えていることを知っているし、ナサニエルはユージーンの口とは裏腹の真面目な仕事振りを知っている

ケネス：悪友。たまに遊び程度の博打相手になってもらうこともあり。

（こ、こんな感じか…一方的に考えたもんだから勘弁してくれってのがあったら今のうちに言ってくれ）

｡oO（中世的ってなんだよ、なぁ？中性的だろ。まったくこの弱いオツムをなんとかしたいぜ…）

では僕も簡潔に

フレディ：ここ暫く通っている店のママ。呼称ママ

ヴィンス：店で顔を合わせる程度。呼称ドクター

ルーサー：名士会に名を連ねているので一方的に知っている。呼称牧師様

ラッセル：家柄から存在は知っていたが、直接会話するのは店に通うようになってから。呼称ラッセル

ギル：幼馴染み。何かしらのきっかけで性癖を知られてしまったが、伏せてくれていた。呼称ギル

…慣れない事はするもんじゃねーな、
考え事してる間に皆休んじまったのか。

ハーヴェイこそまだ寝ないのか
悩み事でもあるのか？
この金と銀のダイスが相談に乗るぜ

クインジー：店のちょっと怖い店員？常連？呼称クインジーさん

ナサ：店に通うようになってから親しくなった。未知の世界に生きている人という憧れ。呼称ナサニエル

ヒュー：サロンにて知り合い、後に店を紹介してもらった。呼称ダーハム氏またはヒューさん

コーネ：初めて会った人。呼称コーネさん

ユージーン：お店によく来る墓守の人。呼称ユージーン

ケネス：気さくな従業員さん。呼称ケネスさん

…あっさりしすぎ？

悩み…なやみ、ね

――一瞬表情を翳らすが、すぐに元にもどり――

別に大して悩みはないかな。
それよりもナサニエルの、皆をどうみてるかってのが気になってたから、起きてたんだよｗ
僕は弟的存在なんだね。ふふ、嫌われてなくてよかった

――ハーヴェイの表情に気付かない振りをしながら

まーなんつーの？
こんな出来のいい弟なんてオイラには贅沢かもしれねーけどよ。他人のようには思えねえんだよな、なんでかはオイラにもよくわからん！
嫌われてるなんて心配してたのか？そいつは誤解だ。オイラはギャンブラーだがこんなところでブラフもはらねーよ

その台詞、そっくり返すよ。
僕に君のような兄がいれば…もっと楽しい子供時代を送ってたと思うよ

じゃあ、僕も今日は上がらせてもらおうかな。

・・・・・・ありがとう、ナサニエル
また、明日。

もっと楽しい子供時代って、何かあったのかよ、お、おい…っ

――言い終わらないうちに出て行くハーヴェイを呼び止め損なって――

ありがとう、か。
いつ以来だよ、こんなセリフ聞いたのは。
感謝される覚えはねーけど、ハーヴェイ、グッナイ。

ああんもう、ウチこれじゃあ酒場兼宿屋じゃないの・・・

ナサニエルの関係、いい感じよ。こういうのを欲しかったの。

でも、ママ、俺らみたいなのを泊めるために上に部屋いっぱいあんだろ？いいじゃん、有効利用だぜ。

そうなんだけどね・・・

――軽くため息をついて――

犬ばっかり拾っちゃうのは悪い癖みたいだわ。

――カウンターで身じろぎし、自分に掛けられた毛布をズリ落とす――

……ん。
…ここどこだ…喉が乾いた…。

――床に落ちた毛布に気付くと、人目を気にしながらそっと拾って傍らのスツールに掛けた――

……便所。

――席を立ってよろめきながら店の奥に消えた――

―――辺りを見渡す。閑散とした店の中で、先程まで人が座っていた様子のあるカウンター席に目を遣る。
何を思ったわけではないが、その席に腰を下ろす―――

帰りが遅くなってしまった。
私が居ないうちに、たくさんの人が店に訪れたみたいだ。
時間がない。関係を、整理しよう………

ハーヴェイ…ヒューバートの知り合いの青年という認識。挨拶は済んでいる。

ルーサー…年齢の近さもあり、顔を見れば会話を交わす常連仲間。

フレディ…個人的な付き合いはないが、危険を冒してまでこういう場を提供する勇気と人柄に関して尊敬の念を持っている。

ラッセル…>>0:112　何かのサークルでご一緒してる、とか？一応大学にはまだ残ってるんで。それか年齢的に、お兄さんと親しくしている、でもいいかもしれません。

ギルバート…最近よく顔を見る、元気のある青年。眺めているだけでほほえましい。

クインジー…古参の常連、という認識。酒の相手になってもらったことはある。

ナサニエル…「ニック」を結果的に救えなかったことで、放っておけない存在となっている。性癖には薄々感づいている。

ヒューバート…世間のために自分の性癖を隠している境遇への共感から、よく会話する仲。

コーネリアス…以前に一度、勤務先の病院の庭で入院患者たちの前で歌っていたのを見たことがある。綺麗な歌をうたう人、という認識。この店で再会したのは全くの偶然で驚いている。

ユージーン…「ニック」の墓を訪れたときに見かけた墓守。それ以前にも、病院関係者と墓守だからもしかしたら面識があったかも。

ケネス…自分が来るずっと以前からいる人、という認識。やはり会話を交わしたことはあるかも。

―――メモを書き終え、ぼんやりともう一度フレディに昨晩の出来事を聞いていたが―――

(やはり、この時間に来ても話し相手がいないな……また、夜に来るか。)

――宵の祈祷会の前に一寸立ち寄ろうと歩いてくる――

ごきげんよう、フレディ。まだ開店していないとは思ったが、今夕は少し長引きそうなので、少し顔を出すことにしました。

――フレディから話を聞きつつ――

……なるほど。いや、私もそれを置いて行こうと思ってね。

ああ、アルコールは結構。これからまだ仕事ですから（微笑）
ともあれ、だいたいのところで。

■BAR以外でもつきあいがある
・ユージーン：教会墓地の管理人。なにくれとなく目をかけている（つもり）……のは仕事に真摯であることと、彼の生い立ちを気にかけているからと、自分に言い聞かせている。

・ヒューバート：名士会を隠れ蓑に深い話もする仲。現在よりもさらに厳しかったであろう若い頃を思うと頭が下がる思いがする。

・ラッセル：教会によく通ってくる。この場所で心の安寧を得てくれればと思っている。

■BAR内での付き合いが主体
・フレディ：勇者の号を以て称賛している。（ママと呼ぶのは多少照れがあるのでフレディと呼ぶことにします。）

・ケネス：BARの従業員。来た頃に比べてだいぶ周囲と打ち解けているように感じている。

・ナサニエル：BARの客にして、行き倒れた友人（？）の葬式〜埋葬を依頼してきた者。外見からは及びもつかぬほど動揺していた＆真剣だったため引き受けた。その後外で見かけることはないが、墓に花を供えに来ているらしい。

・ヴィンセント：医師。危急の折りには頼れるかと思っている。

・クインジー：BARの常連から従業員へ？軍人上がりと言う噂は聞いている。

・ギルバート：人づてに聞いていた噂の主人公。放蕩の限りを尽くしたが戻ってきたらしい。

・ハーヴェイ：名士会の気楽な集まりで父親に連れられているところを見かけたことがある。

・コーネリアス：完全に初対面。綺麗な顔立ちと声に、町随一の権勢を誇る会派のカテドラルにある天使画を思い出したりしている。

――スツールにおかれた毛布を見遣り――
戻りましたか……ではあの手紙も読んだかな。
……ああ、いや、教会の婦人会に若いお嬢さんが居られて。
ご婦人方と共にバザーの段取りをしていただいている娘さんなのだが……ユージーンに手紙を、と託けられたので――。
――軽く頭を振り――

――BARの壁を見上げ、時刻を確認する――

さてと。
ではまた夜に。なるべく皆のいるときに来るとしましょう。
……この時間に言ってもせんなきこととは思うが、あなたもたまには礼拝においでになるといい、フレディ（微笑）。

――ルーサーは帽子を取ってカウンターに向かい、会釈をして外にでた――

こんばんは―…あれ？
ママの他に誰も居ないのか…

―店内をきょろきょろ見渡す―

これ以降ちょっと開幕時間まで顔出しが出来なくなるかもだから、今関係を提出しておきます

フレディ。とても信用を置いており、ルーサーの他に唯一心を開いて話せる相手。彼の気遣いに只管感謝している。ママ

クインジー、ケネス。
フレディの飼い犬、あるいは番犬一号、二号と勝手に認識している。2人に対して何となく「怖いな」と言う印象を持っているのでこちらから話しかける事は少ない

ヒューバート。特に面識は無い。彼の持つ気品を少々近寄りがたく感じていたりもする

ヴィンセント。母親の目を盗んで兄に会いに行った時、偶然来訪していたヴィンセントと知り合う。癖で先生、と呼ぶ
(>>140、ネタ振りありがとうございます)

ギルバート。放蕩息子と言う話は聞いている。自由気ままに行動する彼は素直に羨ましいな、と思っている

コーネリアス。「何故彼は此処に居るのだろう？」と言う疑問を少なからず感じている。彼の綺麗な歌声に安らぎを覚えており、親しくなりたいな、と思っている

ハーヴェイ。店にて知り合う。その容姿や、年齢がまだ近い事からも話し易い相手

ナサニエル。彼の気質はどうも自分とは逆だと感じており、多少の苦手意識を持っている
教会から帰る途中、彼が墓に花を供えている姿を遠巻きに見たことがあるので、顔は知っていた。詳しい事情は知らないが律儀な男だと認識している

ルーサー。此処を教えてもらう切欠となった人。些細な悩みから深刻な物まで全て話せる程信頼している

ユージーン。何度かルーサーの元へ通う際、知り合う。他愛無い雑談をする仲

こんなかな…

あと、>>0:115の提案については「俺はそれでも構わない」と答えておくよ。俺はどちらでも対応出来るんで
戻る家がある者も居れば、無い者も居るし、夜這い何たら〜ってのやりたい人にとってはそっちの方が都合は良いだろうしね？

―ラッセルは妙に爽やかな笑みを浮かべた―

…っと、俺何してるんだろ…
まぁ、その辺は任せるよ

そろそろ時間だから、また夜に来る。じゃあね、ママ

―ラッセルはフレディに手を振ってバーから出て行った―

――ユージーンは新しい酒を傾けながら、ママに今までの経緯を聞いている――

…新装開店早々、店が壊れなくて良かったな、ママ…。

――面白くもない軽口を叩くとグラスの氷を廻す――

ユージーン視点からの関係：

フレディ：入り浸っているバーのママ。あまりしゃべらない自分を構い過ぎず見守ってくれていると思っている。呼称：ママ

ケネス：バーの従業員なので顔見知り。自分的には軽口と思っているものを叩ける関係だと思っている。呼称：ボーイ、パシリ、飲んだくれ等

ルーサー：管理人をしている墓地のある教会牧師。一番接することの多い相手なので、一番憎まれ口を訊く機会も多いが、内心では信頼している。
呼称：牧師サン、ルーサー

ハーヴェイ：年が近いので学校時代に何度か見かけたことがある。おとなしいが成績優秀でよく表彰を受けていたイメージを持っている。
彼の書く小説にいちゃもんをつけるが、実は少し楽しみにしている。
呼称：ハーヴ

ラッセル：ルーサーの教会で頻繁に見かけている。言葉の端々から、彼が母親を憎んでいることを悟っていて、女嫌いの自分と重ね合わせて同情の念を持っている。
呼称：坊主(嫌だったら変えます！)

ギルバート：学生時代の同級生。親しくはなかったが、彼の屈託のない性格と、自由な性癖に羨望の念を抱いている。当時それほど苛めに加わらなかったという印象。
呼称：ギル

ナサニエル：最近バーに現れだした新参者。ルーサーの元に来ていた経緯はそれとなく察している。ニックの墓に花を供えているのを遠めに見かけたこともある。
彼の明るさそのものに対しては「勝手にやっててくれ」という程度に思っている。
呼称：冒険家サン

クインジー：バーのボーイ。顔は怖いがそれほど悪い奴ではないと思っている。顔見知り程度。過去についてはママその他の言葉の端々から軽く認識。
呼称：軍曹サン

ヒューバート：年も交際範囲も全く違うため、あまり接点がない。家族が死んだばかりなのにあまり墓参りに来ないとは思っている。
呼称：美術商先生

ヴィンセント：最近バーでよく見かけるな、程度の認識。地位も学識もあり、一見穏やかで不満もなさそうなのに何故ここに来ているのだろうと思っている。
呼称：医者先生

コーネリアス：全くの初対面。歌には感動している。
呼称：歌唄い

こんばんは
まだ用事の途中ですが少しだけ寄ってみました

―カウンターに座ってママに話を聞いた―

――入ってきた美術商の方に一瞬目を向けると、ルーさーが置いて行った白い封筒に手を伸ばした――

…なんだこりゃ。

――ユージーンは女文字の手紙を眉を顰めながら読んでいる――

【ヒューバート対人関係図】
■BAR以外でもつきあいがある

ハーヴェイ：サロンで見掛け、雰囲気で心情を察してBARを紹介
若い情熱を羨ましく思っている。

ヴィンセント：世間体で嗜好を隠し妻帯等共通点が多く、よく話をしている。
割とフランクな付き合いができている関係希望。

ルーサー：宗旨の違う教会の牧師で同士会員。
歳も近く同好の士である事が解った事で気安くなり、深い話もする様に。

■BAR内での付き合いが主体

フレディ：謎めいた雰囲気が気に入っている…ので余り立ち入りたく無いとも思っている。
謎は謎のままに…何でも秘密がある方が魅力的なモノです。

ラッセル：立場上名門ラトハルト家は当然知っていると思われる。
しかし次男が居ると聞いているだけで父上やお兄さん達としか面識は無いでしょう。
したがってラトハルト家の次男だとまだ気付いてない。

ギルバート：シェイファ家の息子の事は婦人会の噂を聞きました…なかなか愉快な青年なのかと。
家出前に見かけた事位はあるかな？

クインジー：軍上がりらしい、とだけ。
ママと同じく謎のまま敢えて色々聞いていない。
時々ケネス辺りから漏れ聞こえる噂を本当だろうかと想像してワクワクしたりドキドキしたりと密かに楽しんでいる。

ナサニエル：ちょっと派手な感じが気になるが、ハーヴを笑わせて居る事だし
きっと「教養のある」陽気な好青年なのだろう…と遠巻きに見て微笑ましく思っている。
（お互いに大いに誤解あり、という事で　笑）

コーネリアス：初対面…非常に神秘的な印象。
歌手と言う事と美しい声に姿が気になるが、まだサロン等には彼の噂は来ていない様だ。
お忍びなのだろうか？ここに来た目的は？

ユージーン：ルーサーの教会の墓守で物静かで仕事は真摯…だとルーサーに聞いては居るが直接余り話した事が無い。
どんな人なのか気にはなっている。

ケネス：BARの看板男的な存在なのかな、と思っている。
ポンポンと相手構わず叩く軽口が気持ち良く、少し羨ましい。
折角ここに来ているのだから、若い頃のように立場を忘れてあんな風に軽口が叩けたらいいのに…と思いつつ未だ踏ん切りが付かない。

ユージーン>>156

私はよくルーサーの教会に行くが…私の家族の墓は君が守をしている墓には無いのだよ
宗旨が違うものでね

残念ながら、もっと堅苦しい神父の居る大きくて厳しい教会の墓場にあるんだ…

とは言え…誤解されていても仕方ないのかな
君とは余り話した事が無いしね

>>162
了解だ、美術商先生。
あンたの顔には確かにカトリックが似合ってる、な。

じゃあ単純にここだけで見かけたことがある顔見知り、絵や音楽について一席をぶつのが好きな野郎だと思ってる、って程度でどうかな？

――ユージーンは手紙を読み終わると、うんざりしたようにそれを傍らに押しやった――

…またぞろ偽善者が出やがった…女ってのはどうしてこう「慈悲」とか「慈愛」ってのが好きかね…。

…ルーサーの差し金だったらぶっ殺してやる…。

――グラスを弾きながら、カウンターに頭を凭せ掛けている。 酷く眠そうだ――

＞ユージーン
新参者ってとこだけ変更お願いできないかな？
一応、一年近く通ってる常連客のつもりなんだ

（他の方の対人関係についても概ねオイラとしちゃOKだぜ。感謝感謝。）

>>166
了解。つか俺全然ログ把握仕切れてねーなw
超わりぃ。
あンたの顔はもちろん知ってる。
だけど一緒に莫迦言えるような才覚がこっちにない、って感じでよろしく。

開始前に何点かフレディや参加者の間で確認しておきたいことがあるんで書き記しておくぜ

【>>0:115について】
こういうシチュエーションになること自体は賛成。
外で何らかの事件が起きていて、政府から夜間の外出禁止令が出ている状態、とかはどうだろう？

【各役職の呼称について】
最終確認の意味でどの呼称を使うのか確認しておきたいな。守護者について「裁判官」なんて提案したけど、「スパイ」ってのもどうかな？元スパイでもいいが、ゲイ仲間を守る為に捜査妨害を秘密裏に行える、とか。

ホストのフレディには負担をかけちまうが余裕があったらよろしく頼む

>>167
気にすることはねーぜ
墓場での仕事振り見てりゃユージーンが不器用なヤツだってのはなんとなくわかってるつもりさ。こっちこそよろしく頼むわ

【>>0:115について】
賛成です…というより反対しません

が、我々の様に外に仕事も家もある者がここに閉じ込められる理由となると…相当な事ですよね

>>168
俺やルーサー、医者先生なんかは昼間の仕事があるから夜間のみの禁止令がいいよな…自宅訪問されたら外出中なのがバレバレなのは仕方ないかな？

守護者については、個人的にはトラップってのが気に入ってるなwスパイがトラップかけるのもいいな。

他の役職については、本人の設定との都合もあると思うんで「こんな呼称ならうまく行くんじゃないか」程度でもいいと思う。

ーフレディから話をききながら、店内を見回してー
あ、結構賑やかなもんだね。もうちょっとしたらもっとにぎやかになるんだろうけど…したら、おれ何か手伝うわ。
ー相変わらず居着く気はあるらしいー
【ギルバート視点人間関係図】
ハーヴェイ：「ハーヴ」幼馴染み。嗜好を知っているが口外しなかった。というより本人は口外する程のことではなかったという認識。しばらく会っていなかったことから未だに【おぼっちゃん】だと思っている。

ヴィンス：「センセー」医者＝センセー。名前と顔のみ情報アリ。住む世界が違うと思いこんでいる。

ルーサー：「ルーサー／牧師サン」名前と顔のみ、同上。紳士のミナサマ的存在で、近寄りがたい。

フレディ：「ママ」居心地の良いバーを気に入って、純粋に慕っている。

ラッセル：「ラッセル」ハーヴといるところを見かける程度。やはりおぼっちゃんの認識。

うわ、読みづらい。

クインジー：「クインジー」この店の従業員として一目置い（怖がっ）ている。普通に口を利くが積極的に近寄ろうとはしない。

ナサニエル：「ナサニエル／ナサ」バーで軽い会話をする程度。彼と対すると小心な自分がなんだか情けない。

ヒューバート：「旦那」バーで顔と名前のみ。勝手に、住む世界が違うと思いこんでいる。

コーネリアス：名前は知らず。歌声はどこかで聴いたことがあるかもしれない。顔も気になっている。

ユージーン：「ジーン」先代の墓守モリス老と顔見知り。同級生だったが、ここでの再開は予想外。

ケネス：「ケネス」この店の従業員として一目置いているが、クインジーより怖くないので突っかかったりも。

以上、おれ視点。食い違ってないよな、ないよな。

オイラもギャンブラーだからな、夜は勝負する時間帯でもある。閉じ込められるんじゃなくて自主的に集まったというシチュエーションに出来た方がいいかな？

たとえば…

今、この国では「魔女狩り」ならぬ「同性愛者狩り」が行われているんだ。そこで同性愛者たちは考えた。同性愛者狩りが行われている期間中、馴染みのフレディの店に集まって皆で口裏を合わせよう、と。ところが、捜査官にもこの情報が流れちまった。捜査官はこの情報をもとにこの店に潜入して･･･なんてどうだ？

｡oO(なんか好き勝手言ってっけど、ホストの方でこうだよって掲示してくれりゃそれに合わせるからよ。どーにでもなるだろって感じだ）

＞言い換え
…これについては、さっぱりだ…。同意するしかできなくてスマン。ナサニエルの>>168は「二重スパイ」って感じの解釈になるのかな？捜査官の中にコッチの同胞がいて、捜査攪乱とか。

「密室的状況」としては、風紀の乱れを牽制すべく夜間パトロール隊が組まれてる…とかもアリかと。夜間パトロール隊にうっかり見つかると、いろいろウルサいし面倒なことになるよ。…ってね。

＞【関係図追補】
ハーヴェイ、ヴィンセント、ルーサーについて

フランクな会話をする時は呼び捨て又は愛称（ハーヴ、ヴィン、ルーサーはそのまま）で呼ばせて貰います。
堅い会話や外では、君、先生、牧師付きで…

又、三人には私が酷く酔うと激しく笑い上戸だったり饒舌（下らない冗談も言い出す）であるという秘密を知っていて欲しい。
ハーヴはサロンで、ヴィンとルーサーはBAR以外のプライベートな寄り合いで目撃している。

…普段の上品な私は消えてしまうのだ…まずい事にね

｡o○(おれも言いたい放題…ママごめん！＜システム系)

>>177続き
一応自分が酔っていると自覚がある時は、逃げるように去るのだが…
去る前に何かツボに入ると非常に危険だ…
覚えて置いて欲しい

>>176
夜間パトロールってのはイイな。
外出禁止令までいっちまうと、そもそもこの店に集まること自体がおかしくなっちまうもんな
冴えてるぜ、ギル！

──警戒に階段を駆け下りてきて──
よーぉ、皆、早ぇな！

あ、そうそう・・・
──ゴソゴソと色褪せたジーンズのポケットを探り、皺の寄ったメモを取り出す──
俺視点、な。

・ハーヴェイ（ハーヴ）
随分と育ちが良さそうだけど、そんな坊ちゃんでも悩みがあんだな。
ま、色々頑張れ！

・ヴィンセント（ドクター）
医者っていうからにゃ、やっぱ頭いいんだろうな・・・
奥さんと子供を泣かすンじゃねーぞ？ｗ

・ルーサー（ルーさん）
難しいことばっか喋って、ワカンネ。
異星人じゃねーの？

・フレディ（ママ）
あん時、ママが拾ってくれなかったら、俺は多分あのまま野垂れ死んでたろうな・・・
本当に感謝してる。
けど、たまにスゲー怖ぇよなｗ

・ラッセル（ボウズ）
金持ちのボンボンにロクな奴はいねぇ・・・ってんで、会った当初は露骨に毛嫌いしていたっけ。
最近は、コイツはどうやら他と違うってコトが随分分かってきたけどな。

・ギルバート（ギル）
なんつーか、騒がしくて面白くて、からかい甲斐のあるヤツだよな。
けどよ、オマエまでココで働く気かよ・・・！

・クインジー（クイン）
なんだかんだで一番口聞いてるのがコイツだろうな。
過去に色々あるらしいけど、まぁ、いいんじゃねーの？
そういえば・・・
あー・・・まぁ、いいか。

・ナサニエル（ナサ）
気の合う常連客・・・つーか悪友？
どうでもいいけど、賭け事(特にポーカー)強すぎだろ！
あぁ！？俺が弱すぎるだけだって！？

・ヒューバート（ダンナ）
なんつーか、とにかく紳士的だよな。
けど、絶対にムッツリスケベだぜ！ムッツリ！ｗ

・コーネリアス（別嬪さん）
ママの使いで他の店に顔出した時、そういや何度かみかけたな・・・
えれぇ美人が歌ってるなと思ったら、実は男だって後から聞いて、スゲー驚いた！

・ユージーン（墓屋）
いや・・・あのさ・・・
もうちょっと明るい話とかできねぇの・・・？

──時計を見て慌てて立ち上がる──

申し訳ない
言い換えやシステムについても色々一緒に考えたかったのだが…一度去らなければならない様だ

22時前には必ず又戻って来ます

ンで、悪ぃけど時間までちょっと留守にすっから・・・
また後でな！

──カウンターを飛び越え、慌ただしく何処かへ走ってゆく──

>>180
えっ、マジで？
おおぉ。言ってみただけだったけど、意外といいこと言うんだおれ……。＜夜間パトロール
じゃ、提案ってコトで。

?明らかにうかれた様子でそれぞれに挨拶をして、一旦二階へ引き返す?

>>184
｡o○(笑…ありがとうございます。
そういう風に思ってくれてる人も欲しかった）

ぬーん。どうしましょうかね、言い換え。

皆様、今晩和。
そうそう、酒場の従業員は、どんな時間でも“おはようございます”という挨拶を用いるそうですね。

言い換えに関しては、私からは特に希望はありませんので、皆様の決めたものに従います。
（むしろよく分からないので…）
しかし、この町では、ちょっとした騒ぎになっているのですか？

私はここに来てから、皆様の事を少し整理してみました。

私観：
ハーヴェイ
→勉強熱心な青年…いや、少年でしょうか。若いというのは良い事です。

ヴィンセント
→優しそうなお医者様です。医学の中でも、どの方面に通じていらっしゃるのかは、詳しくは存じませんが。

ルーサー
→貴方なら、私の罪を赦して下さりますでしょうか…。

フレディ
→ここのご主人でしょうか。気さくな方ですね。

ラッセル
→いろいろと苦労がおありの様ですね。私で宜しければ、相談に乗ります。

ギルバート
→貴方も、私と同じ、“風”を感じるのですが…気のせいでしょうか。

クインジー
→本当は優しい心の持ち主だとお見受けしています。

ナサニエル
→賭け事は、いつか身を滅ぼします。努々、お気をつけ下さい。

ヒューバート
→端正な顔付きの方ですね。宜しければ、今度、ゆっくりとお仕事の話をお聞かせ願えませんでしょうか。

ユージーン
→死と接する仕事というのは、その人の心にも陰を落としてしまうのでしょうか。

ケネス
→陽気な方ですね。私などでは、一緒にお話をした所で、退屈させてしまうかも知れませんね…。

──月夜を見上げ、一つため息をつく──
（やれやれ……）

──BARのドアを開け、コートと帽子を脱いで会釈をする──

ほう。だいぶ賑やかなようだ。ごきげんよう皆さん。
まずはフレディに話を聞きましょうか……。

>>179
承知しました。状況に応じて止められない事態も多々あることでしょう（面白いからｗ…あ、いや間に合わないというべきでしょうな）

――上機嫌な様子で、お気に入りの栞を指でもてあそびながらやってきた――

ちょっと遅くなっちゃったかな…
久しぶりに先生と長話が出来たから、つい。

こんばんは、皆

――カウンター席につき、カクテルを片手にママの話を聞く――

皆の設定に特に注文はないよ。ありがとう。
ヒューさんの>>177は了解です。
あの時はびっくりしたなぁ…普段「紳士の見本」みたいなダーハム氏が…って。

――当時を思い出し、吹き出しそうになっている――

フー、関係こんな感じか。

ハーヴェイ
未だに俺の顔みてビビるんだよね、坊ちゃんは。
俺はそんなに怖くねぇよ？ククク。

ヴィンセント
一緒に酒を飲むが、深い話は互いにしない。
たまーに奢ってくれるぜ。

ルーサー
顔と名前は知ってるが、俺はどうも牧師っていう職業が苦手だねぇ。ま、悪いやつじゃねぇんだろうけど。

フレディ
逆らっちゃいけねぇと、思ってる。あと感謝もしてる。

ラッセル
かしこまった家のぼっちゃんは大変なんだな、程度。
向こうから話かけてこないからこっちも話はかけない。

ギルバート
もうちょっと落ち着けよ。あと、掃除の仕方くらい覚えてからやってくれ。ガキみたいじゃないか。

ナサニエル
一緒によく喋りよく飲む悪友という感じ、ケネスとセットでふざけていることが多いかな。

ヒューバート
お堅いのかと思ったが、酒飲むとそうでもないよな。
おもしれぇオッサン、と認識。

コーネリアス
初対面。えらい美人だよな、おい。こんな所に居たらモテモテになるんじゃないか？

ユージーン
口悪いけどさ、割とイイヤツだよな。そんなに会話しないけど。

ケネス
なんだかんだで俺もここで寝泊りするようになったから、よろしく頼むぜ、先輩よォ。

>>189
とりあえずなにが決まっていましたっけ。

人狼→捜査官
狂人→密告者
吊り→追い出し
襲撃→逮捕

が確定かな？　未確定が

占い→私立探偵
霊能→情報屋
守護→罠師、詐欺師、裁判官などなど…

情報屋と私立探偵の境界線がじつはあいまいなのよねー。
まあ呼び方なんで、深く悩む必要もないけれども。

守護は個人的に詐欺師を押したいわ。ちょっと素敵。

そうですね。僕もちょっと混同しそうになってます。
職業として成立しているのが探偵。情報屋は裏世界的なものですね…
このあたりは該当者の好みでしょうかね？