人狼審問

あー…、うわさってのはとんでもないな。金バラまいて遊び歩いてるだのなんだの…バラまくほどあったら困らないっつーの。しかも、根掘り葉掘り…。ふう。

>>191　ルーサー
あらら。うわさの出所ってそこなの。まいったな…。おれ、ハナシになるほど放蕩息子じゃないよ。誤解しないでほしいなあ。
ー深くため息をついたー

｡o○(そりゃまあプーでフラフラしてるけどねえ…)

ー珍しげに厨房を覗きー
ケネス、だっけ。なんか手伝うこと、あるかい？無いんならいいけど。
ーカウンタに陣取るでもなく、注文もせずに突っ立っているー

──鼻歌継続中──

・・・っと、うぉ！？
──ようやくギルバートに気付き、オーバーアクションで驚く──

なんだよ、辛気くせぇ顔して・・・影薄くなってんぞ！影！

──ギルバートの方へ歩み寄り──
つーか、オマエが座ってるそこ、クインの指定席みたいなモンだから、勝手に座ってンの見つかっと殺されっぞ？ｗ

ーポケットからコインを出して、コイン立てを始めるー
そういや、おれがこの村で暮らしてた頃にいた墓守サンどうしちゃったんだろうなー…。えーっと…そうそう、モリスのおっちゃん。引退したのかね？
でも墓は放置されてるって感じじゃないしな。
（幼少のみぎりの跡継ぎ・ユージーンを見たことがあっても良い…のかな？）

悪かったな、影薄くて！
どうせおれは新参者だよ。
ー大声で言い返す。忠告にはほとんど耳を貸さずー
は？はは、まさか殺されやしないだろ。…いや、わかんないな。あの顔は何人かやっててもおかしくないか。
ー笑いながら流して、コイン立て続行ー

──ギルバートの耳元で──
ココだけの話・・・８人殺ってる・・・

［ちなみに］
ケネスは、面識が深い、浅いに関わらず、>>189な呼び方。

初対面から「へぇ、ギルバートってんだ。・・・長ぇな、ギルでいいよな、ギルで。」
こんな調子で。

は、はは…面白いハナシだなそれ。い、い…いいネタじゃないか？ほらハーヴとか、あいつ小説す、好きじゃなかったっけか。そういうの、サスペンスっつーの？

ー耳をおさえて、挙動不審に立ち上がりー

あそうだ、おれ。おれなんか手伝うわ。ほら、働かざる者食うべからずって言うし…。

ー立ち上がったどさくさにまぎれて厨房へ逃げるー

おー綺麗に倒れた倒れた！
──茶化すように拍手──

ま、冗談だ。心配すんな！

｡o○(冗談に聞こえねーっつの…)

ー厨房で既に磨かれたらしいグラスを、改めて磨いてみたり。手つきはそれなりに慣れたものー

おいおい、グラスは拭くんじゃねーぞ？
酒ッつーのはデリケートなんだ。
──洗いたてのグラスを、綺麗な布巾を敷いた篭の上に伏せて置き──
こうやって、自然乾燥させてやんだ。

あッ、ああ…。

ー手元からグラスを落としそうに。慌てて受け止めて、素知らぬ顔で布巾に伏せてー

そういや、ここの店ってママとあんたと…さっきのクインジーって、あの三人で？………人手とか、足りてる？
ーそれとなく、ケネスの顔をうかがうー

──チラッとだけ視線を合わせ、「俺に言われても・・・」という風に唇を尖らせる──

ンなモン知らねーよ・・・ママに聞いてみたらどうだ？

ーケネスの表情を、しばらくじっと見つめてからー

そ。じゃあママに聞いてみるわ。
でもって、フロアの掃除とか済んでる？済んでないならやるよ。
ー答えを聞く前に、「モップ〜」などと呟きつつ収納という収納を見てまわるー

──呆れたように大きく溜息をつき、トイレ脇のロッカーを指差す──

まったく、なんだかなー・・・

ーケネスに軽く返事をして、ロッカーへ。フロアに出て掃除を始める。居着く気は満々だ…ー

お…っと。あ、ぶね。

ーモップの尖端を椅子の足にひっかけそうに。ー

――あまり浮かない表情で、扉を押し開ける――

こんばんは…ケネスさん、もう来てるかな…

って、ギル…モップ絞った？
床、びっしょびしょなんだけど

ケネスさん、ここの掃除をしてるときに、金色の栞を見なかった？
丁度名刺くらいの大きさなんだけど…

先生にいただいた大事なものだったんだ。
多分ここで落としたと思うんだけど…

──掃除(？)をするギルを見て、かなり大きな音で──

チッ！！

よーぉハーヴ、いらっしゃいっと。

──床を指差し──
転ぶんじゃねーぞ？

金色の栞？
──暫し考え──
んー・・・見覚えねーなぁ・・・

金色なんて目立つ色したモンだったら、落ちてりゃ気付くだろうしな・・・
あ、そこのゴミ箱に捨てられちゃねーだろうな？
──肩肘をついたまま、レジ横の大きな屑かごを指差す──

…お？ハーヴ。

ー足元を見回してー

このっくらいで床びしょびしょって、相変わらずおぼっちゃんだなあ。なに、すぐ乾くでしょ。

ー鼻歌混じりに作業を再開ー

えぇっ！？

――慌ててゴミ箱に手を入れ…しばらくして動きが止まる――

・・・・・・ぁぁ…

――埃まみれの栞が出てきた――

──哀れそうにハーヴェイを見て──
・・・
今日、店ン中の掃き掃除したのは俺じゃねーからな・・・？

うおっ。
なん、…なに。生ゴミ処理？

ー飛んで来たジャガイモをケネスと見比べてー

あ、コレと一緒にゴミ捨て場行ってろって冗談…、じゃないよなあ。それに、コレ使えるよ、まだ。

ー山なりにジャガイモを投げ返すー

（埃と砂が…金属なのに曲がっちゃってるし…ああ…
　先生にいただいたものなのに…）

──項垂れながら、栞を元に戻そうと弄り回している──

いえ…落とした僕が悪いんだし…

――裏から戻ってカウンターの奥に入る――

>>180
これは目安だから、適当に増減すればいいと思うわ。
まあ、増えすぎても大変だし、少なくっても大変だと思うから、ほどほどにね。
>>181
そのへんは、各自、好きになさい？
アタシは誰が誰を狙おうと、気にしないわ。
。o0(アタシが気にしてる人は、まあ別だけれどもね)

てかなに、またわんこが増えたのかしら？

>>169　>>172　ギル
うん、君はここ暫く家を出ていたんだよね。
じゃあここの紹介は無理だけど…幼馴染って事にしようか。僕のこのシュミは知ってたけど黙っていてくれたってことで…

>>177　ヒュー
では、このシュミ云々を除いた場所で知り合っていて、理解し合ってからここを紹介してもらった…でいいでしょうか？

僕からは長い付き合いがあるのはギルとヒュー、
ここに来てから特によく話をするのがナサってことで。

──ジャガイモをキャッチし、再度派手に舌打ち──

──フレディの声に振り返り──
おかえり、ママ。

──奥から出てきたママに気づき──

こんばんは、ママ。
ギルもここで寝起きするのかい？
なんだか楽しそうだね…

ただいまケネス。
おつかい手伝ってくれたんだって？ありがとう。

で、ギルバートかしら、この仕業。

――眉間に皺が寄っている――

Ja---------!!

犯人は、アレ！
──肩越しに、親指でギルを指す──

…あ…
――ママの表情に気づく――

えっと、ギル。僕も手伝うよ。
だから、モップこっちにちょうだい？　な？？

――ギルからモップを取り上げ、外へ絞りに出た――

――大荷物を抱えたままドアを押して入ってくる――

ったく、ママめ、書き過ぎだろこりゃ。
途中でケネスに会ったからいいものの・・・

──カウンターの奥からクインジーに手を振る──
よっ、オカエリ・・・って、俺にあんだけ持たせて、更にその荷物って・・・

あっ、足下気をつけろよ？

――水溜りを踏み、荷物を落としつつ自身は滑りかけて持ち直す――

っっぶねぇぇぇぇぇ！！！

こ、ここは…？