![]() | 牧師 ルーサー >>189 とりあえずなにが決まっていましたっけ。 |
(199)2005/09/20 21:42:26 |
![]() | 流れ者 ギルバート >>207 了解。 |
(212)2005/09/20 21:58:11 |
![]() | 牧師 ルーサー >>213 私もワインのお相伴に預かりましょう……よろしいですかな。 |
(218)2005/09/20 22:04:05 |
![]() | 牧師 ルーサー ――ギルバートの引きつった声に、かえって混乱をきたしながら―― ああ、つまり……その、どこまで話がいきましたか…… ――ユージーンの言葉も混乱に拍車をかけている―― >>247 名士会の定例の集まりがあったのです。 その最後に、警察署長がにこやかに我々に告げたのですよ。 |
(254)2005/09/20 22:22:20 |
![]() | 牧師 ルーサー ――ギルバートの方を見て苦笑しつつ―― >>260 あなたの不安は分からないでもないですよ、ギルバート。 アーヴァインが持ってきた情報は確かなものでしょう。私はあの男を信頼している。 そしてこれはその話を補完するものです。 署長は本気です。 おそらくは……彼自身の栄転もかかっている。 |
(266)2005/09/20 22:32:49 |
![]() | 流れ者 ギルバート >>266 うん…いや。スマン、牧師サン。短絡的に嫌な想像をしちまったよ。 ールーサーには納得した顔を向けて見せるー ナサニエルの言う通り、そんなに心配することじゃ無いかもね。ジーンが手伝ってくれさえすれば。 ーうってかわって楽観的に口を開くー |
(269)2005/09/20 22:37:05 |
![]() | 冒険家 ナサニエル >>271 おいおい、相手は捜査官だぞ? オイラだってこの店は我が家のように愛してるし、あんたらのことだって認めてる。だからこそ言ってるんだよ。軽々しくなんて気安く言ってくれるなよ、ラッセル。逆に聞くが、捜査官だって分かってるヤツをこの店にのさばらせておけるのか? |
(279)2005/09/20 22:47:20 |
![]() | 流れ者 ギルバート Aから順にあたって……そういや、歌い手のにーさんは名前を聞いたことがなかったね。なんて名だろうな。誰かきいたこと、あるかい? ー視線をあげるが誰とも目を合わさぬようにー >>276 それにしたって、ナサニエル。一日に一人探す、ってそいつが捜査員じゃなかったらジーンが危険じゃない?捜査員がもぐりこんでるなら、ジーンだって自由に行動するにも無理があるし。 |
(285)2005/09/20 22:51:12 |
![]() | 学生 ラッセル >>276 そんな事は言ってないし、そんな奴らはさっさと此処から追い出したい、と俺だって思ってるさ 正直に言うと、俺には貴方の言葉は軽く聞こえた そして君は今「捜査官だって分かってるヤツ」と言ったね。分かってるヤツを追い出すのは、当然だろう …だが分からない人、つまり仲間を追い出すリスクも無いとは、言えないだろ…? |
(289)2005/09/20 22:56:11 |
![]() | 冒険家 ナサニエル >>282 すまねぇ、頭に血が昇ったら勝負事は負けだよな。 こいつはオイラたちのこおろぎー?違うな、なんだ、いでおろぎー?ってヤツを賭けた戦いだよ。こんな迫害に負けちゃなんねえ。捜査官ったって2人だけだろ?数で勝ってるうちはヤツらも無茶はしてこねえはずだ。冷静になるべきだったな。 |
(292)2005/09/20 22:57:11 |
![]() | 冒険家 ナサニエル >>285 いや、ギル。オイラはそうは思わねえ。むしろそいつが捜査官だと分かった時こそユージーンは危ないぜ。 そうだろ?口封じにしょっ引かれてもおかしくねえ。 ・・・いや、待てよ?この話は・・・捜査官だってすでに聞いてるはずだ・・・わざわざ身分を隠してこの店に潜り込んでるのに、素性がバレたら捜査どころじゃないはず。ユージーン、いつしょっ引かれてもおかしくねえんじゃ・・・ |
(302)2005/09/20 23:06:50 |
![]() | 牧師 ルーサー >>302 ……そして状況はケネスも同様に。 |
(306)2005/09/20 23:10:32 |
![]() | 医師 ヴィンセント >>299 いや!しかし……それは、重要な情報に変わりはない。 ―――ユージーンとフレディを交互に見て――― けれど、もしかしたら。 本当は捜査官なんていないのかもしれないじゃないか。 まだ何も証拠はないんだ。アーヴァインの勘違いかもしれない。 そうだ…… ―――自分に言い聞かせるように呟いた――― |
(308)2005/09/20 23:11:17 |
![]() | 流れ者 ギルバート >>302 そういうこと。向こうはきっとコッチのなにもかも、分かってるんだろうよ。この騒ぎだって、二人の捜査官が笑いながら眺めてるかも………って、嫌な想像しか働かないね。 …なるほど、理解者かあ。つーことは牧師サンも言ってる通りケネスだって危険なんじゃ…? |
(312)2005/09/20 23:16:08 |
![]() | 学生 ラッセル >>309 1日1人確認をするのが限界だろう。そもそも危険尽くしだ 彼が捜査官を見つけて来るまで、捜査官が大人しく見守ってると思ってるのか?既に此処にいるだろう捜査官が、上に連絡するだろう事は目に見えている… ユージーンの身の危険性はぐんと上がってる…つまり―― ―そこから先は言い難いのか、口を噤んでしまった― |
(318)2005/09/20 23:24:38 |
![]() | 医師 ヴィンセント ―――クインジーの呟きを耳にして――― >>346 それはやはり、私達が相談して決めなくてはならないんだよね。 つまり、誰かに疑いを持たなくてはならないということだ。 それが出来るか……?君は、何か心当たりがないのか?昔からこの店にいるなら、或いは…… ―――クインジーに問いかけた――― |
(351)2005/09/21 00:01:34 |
![]() | 美術商 ヒューバート ――ルーサーのグラスにワインを注ぎ終わると又自分のグラスに継ぎ足す…ボトルが空になった―― >>346 …そう、誰を疑うか? 誰を信じられないのか? これからそんな事をここで…「この場所」で… 君たちと話し合わなければならないなんてね… ――そう言うと又一気にグラスを空けた―― |
(357)2005/09/21 00:07:01 |
![]() | 美術商 ヒューバート >>354 ルーサー… 私はね…内心ドロドロの疑心暗鬼のくせにお上品振って口先だけのおべっかを使う… そんな嘘の仮面等捨て去りたくてここに通っている 長い間かぶり続けた為に仮面に塗りこまれてしまった本当の自分を開放したくてね… なのにここでも又誰かを疑い…疑われると思ったら ――完全に座った目で空のボトルを見て―― お代わり貰えるかな… |
(364)2005/09/21 00:15:23 |
![]() | 流れ者 ギルバート ー「一日早く発っていたら」という想像はやめにして、クインジーの返事>>352に曖昧に頷くー ジーンが署の回し者じゃないってわかっただけが救いかね。 ー頭をふって深呼吸をしたー 「調べるだけ」で、済むといいけど…。 |
(371)2005/09/21 00:23:44 |
![]() | 牧師 ルーサー >>370 ギャンブルはともかく、ここで捜査官に自白していただこうと願うのもせんないことでしょう。 ユージーンに名簿を見てきてもらう。 むろん、捜査官と名簿が一致すれば言うことはないですが、ユージーンが嘘偽りを言うとは思えないことから、逆に、名簿に名がなければ我らはその人物、ユージーンとケネス、それにフレディを中心として捜査官を追い詰めていけるとも言える。 我らも頭を働かせねばなりますまい。 |
(375)2005/09/21 00:30:57 |
![]() | 医師 ヴィンセント >>372 さぁね、私が育ちが良いだなんて誰が言ったんだい? 君が育ちが悪いなんて、一度も思ったことはないけれどね。 ―――口元を歪ませるように笑い、すぐに戻す――― 私はここに来て、その後君はここに来た。 君はここで何か見つけたのか?何か…… だからずっとここに居るのだと思っているが…… ―――そう言って、一瞬口を噤む――― まぁ、こんなことがあったから改まって話をしてしまったね。自分でも妙な気分だ。 返事は今じゃなくていいよ。 |
(383)2005/09/21 00:37:05 |
![]() | 牧師 ルーサー >>392 神が妙薬というからには、おそらくそれはあなたの酔いを心地よく溶かす物に違いありませんよ、ヒューバート。 ――クインジーが階段を上がる後姿に敬礼を返し―― 承っておきましょう……それしかないようだ。 |
(393)2005/09/21 00:52:37 |
![]() | 牧師 ルーサー >>397 それもそうだ。2階を使わせていただく方がよいかもしれない。 |
(399)2005/09/21 01:00:37 |