こそ泥 ルーク >>207 特殊の方は割と簡単なんだけどね… | |
(209)2005/09/26 22:05:10 |
流れ者 クラーク >>209 まあ、両方難しいことなんて何も無いのだけどね。 何より彼は、平和会議でこう言った。 「人道主義だけを思い出して、他は全て忘れろ」と。 あれだけ凄い真理を見つけても、人々にそれを理解して貰うことよりもそれを選んだんだ。 愛=MC二乗。 愛だよ、愛。大事なのはね。 それに比べれば数学も論理学も等しくゴミ以外の何物でも無いのさ。 俺やお前に足りないのはきっと、愛だよ。 | |
(210)2005/09/26 22:14:47 |
こそ泥 ルーク >>210 いや一般は難しいよ… | |
(212)2005/09/26 22:20:40 |
流れ者 クラーク >>212 難しいと思うから難しいのさ。 相対性理論なんてのはね、人と人が触れ合うとエネルギーを感じるだろう? それを時間さえも含めた物質全てに感じ取り、物理学で語った。そういう理論なんだよ、あれは。 ロマンと哲学の境界に存在する物理学だっただよ、相対性理論なんてものはね。数式としては難しいかも知れないけれど、彼が何を感じどうしてその理論を構築したかを考えれば、それ程難しい話でも無いのさ。 とは言え、当時は世界で三人しか出来なかった理論を、勉学として学ぼうとするのが難しいのは当然だけれどね。 | |
(213)2005/09/26 22:26:21 |
流れ者 クラーク かと言って、分数の割り算をどうしてひっくり返して掛けるのか理由が解らない人も多い現状だ。 前提を理解していないのに、より高次の話をしようとしても納得出来ない人も多いだろう。 これは論理もしかり、推理もしかりだ。 形式的な理解なら大抵誰にでも出来るが、内面からの理解というものは素養や環境を必要とする。 たまたまそれに恵まれた者には、解らない者が「何故解らないのか」が解らない。 だから言葉はいつまでも誤解され続け、言葉を介してしか説明出来ない論理は納得されず、統一規格で作られた数式は内面が解られず形式的な答えは出ても心情的に納得はされない。 だから推理を信じさせるには、結局「騙す」か「押しつける」しか無いのさ。 | |
(214)2005/09/26 22:34:35 |
職人の弟子 ジョナサン >>237 <ごめんなさい外交> それは、つらい。 ごめんなさい、もうしませんから、アニタください。 <高圧的> あ!ふざけんな! アニタよこせ <付和雷同> まぁ、募集ってんなら応募するけど、指名で禁止となるとやっぱ、だめってことなんだろうか?? <独裁系> 【本決定】 嫁・アニタ 理由・勘 <理論的> アニタは嫁にもらえない。 なぜなら、ルイーズさんが俺の嫁だから。 | |
(239)2005/09/27 18:24:30 |
実業家の子 テッド >>243 クラークさんのようです(笑) | |
(244)2005/09/27 20:55:41 |