流れ者 ギルバート とりあえず晩のロッテとノーマンコント復習中w ラジオを持って来てくれたはいいけど、壊れてんじゃねーのこれ? | |
2005/07/14 09:17:50 |
ちんぴら ノーマン カマかけさせてもらう…さて反応は? | |
2005/07/14 10:23:20 |
流れ者 ギルバート ああ、煙草煙草言ってるせいか煙草吸いてぇw もーやめて何年にもなるのになぁ。 自己暗示にかかりやすすぎw>俺 | |
2005/07/14 10:47:11 |
ちんぴら ノーマン さて…敵か味方か…どう判断するべきか 足に怪我してるところを見ると 俺を消すのに雇われたヒットマンとは思えねぇが… 油断は禁物って奴だな | |
2005/07/14 11:01:10 |
ちんぴら ノーマン 見えなかった? [ふと、自分も「依頼」と言われるまでチェンソー男が見えなかった事を思い出して頭を振った] …ふーん、まぁ、いい >>208 ああ、アーヴァインの…なんたら言う部下だ 死体が見付かったと言っただけで 殺されたとは言わなかったがな… | |
(209)2005/07/14 11:07:44 |
ちんぴら ノーマン [ノーマンは、少し自嘲気味に言った…] >>210 近寄って見た訳でも検死した訳でもないしな さぁーて、殺されたかどうかまで興味ねぇ 俺は、町長様にお使いを頼まれてアーヴァインとご一緒にお話してたら見付けちゃっただけでござい〜 | |
(211)2005/07/14 11:18:49 |
ちんぴら ノーマン ちなみにお使いは ガチガチに頭の固い自警団長アーヴァインちゃんに 少し柔らかくなって戴けっていう素敵な内容だ 勿論説得より強硬手段重視でな… 親といい娘といい…我侭過ぎるぜ | |
2005/07/14 11:21:37 |
ちんぴら ノーマン 何も聞こえねぇが… あれが昨日の俺って奴か… | |
2005/07/14 12:10:21 |
双子 ウェンディ 私、でも…、あの木の元にいかなきゃ…! リックが、いる気がするの……! [ウェンディは、校庭の片隅にある、楡の木を指差した] | |
(2005/07/14 12:17:25、双子 ウェンディにより削除) |
ちんぴら ノーマン 薄気味悪いぜ… 一体俺に起こったアレはなんだった? そして恐らく…それは他の奴らにも起こってる 現実相手なら対処できるんだが… これは夢か幻か…超常現象なんて範囲じゃねぇぞ | |
2005/07/14 12:29:09 |
ちんぴら ノーマン 俺の天使… なんでそんなにソックリなんだ… 俺の青春…憧れの…畜生!神サマ!アンタ最高だ!! | |
2005/07/14 12:50:40 |
ちんぴら ノーマン だー!!! 何を言ってるんだ俺は!? | |
2005/07/14 12:56:09 |
ちんぴら ノーマン くそくそくそくそガキか?俺は… いやガキ以下だ…まてまてまてまて…何を言う? あー、くそ、何も思いつかねぇ… なんかお上品でエレガントなやつだ… そんなの思いつくかよ?バカ野郎!!! …神サマ…汚い言葉を懺悔します…クソッ | |
2005/07/14 12:59:05 |
ちんぴら ノーマン 次に会うまでの課題だ!シスターに何か言え!! …何を? エレガントでうぃっとに飛んだ話題って奴だ …うぃっとってナンだ…濡れてんのか? そりゃ、ウェットだろがよ …しらねー話題なんてふれるかよ! だな …だろが あー!クソクソクソクソクソクソ! …それが一番俺らしい話題だな クソがかよ! …汚い言葉だよ…懺悔しろ スゲー(驚嘆)頭いいじゃねぇか、俺! …だな | |
2005/07/14 13:22:46 |
村長の娘 シャーロット ?『ねえロッテ。日本て言う国のイザナミと言う神様は、夫のイザナギが作った神様をたくさん殺すそうよ。』 シャーロット『どうして?』 ?『イザナギがイザナミを見捨てたからよ。黄泉から助け出す為の必要な約束を破ったからだって』 シャーロット『怖い神様ね』 ?『神様も色々居るみたいよ・・・』 シャーロット『あたしが、知ってるお話は、アステカという所の、ケツアルコアトルって神様が戦の神テスカポリトカと言う神様に追い出されたの。』 シャーロット『ケツアルコアトルは、アステカに帰ることを約束して去ったわ』 シャーロット『そして、ケツアルコアトルは帰ってきたわ。スペイン人の姿で。』 シャーロット『自らを裏切ったアステカの民を街ごと滅ぼしたのよ・・・』 | |
(263)2005/07/14 15:09:08 |
流れ者 ギルバート >>*74 仕事が早い…?どういうことだ、フローラ? 不満があったら言えよ…? アーヴァインは片付けないとな…。 俺たちの理想郷への、確実な障害だ…。 スティーブンを殺したのは俺たちじゃない…街の奴らが幻覚にやられて勝手にやったことだ。 でも俺たちのせいにされるかもな。 実際、これからは街の奴らを犠牲にして行くのは確かなことだ…。 | |
(*80)2005/07/14 15:18:29 |
見習い看護婦 ニーナ >>*85 そして、レンにもてあそばれるんだねっ。 | |
(*87)2005/07/14 15:32:02 |
流れ者 ギルバート >>*86 ついでに鼻も塗ってやれw | |
(*91)2005/07/14 15:37:47 |
流れ者 ギルバート じゃあ炊事洗濯全部ね、とか言われたらどーしよw むしろ鬼嫁萌え。 | |
2005/07/14 15:47:06 |
流れ者 ギルバート >>*116 多分な…この街に長くいて、サイレントヒルのことを熟知してるから、教団についても実は知ってるのかも知れないな…。 他にラジオを持ち出してくる奴がいれば、多分協力したいんだと思って間違いないかもな…。 | |
(*119)2005/07/14 16:15:22 |
ちんぴら ノーマン 俺はいつの間にか故郷のブロンクスに立っていた またいつもの夢か? だがいつもの夢とは様子が違った… これは…違う…もっと以前の… 目の前を見覚えのある子供達が走り抜けていく あれは…ソニー、カルロ、レオン…そして【俺だ】 いつもより小奇麗な格好をしている…それで行き先はすぐに解った 教会へ行くんだ! そして【俺】達は聖歌を歌う…しかも【俺】にはソロ付きだ! 今日の出番に意気揚々の【俺】達…まだ未来が沢山見える! 俺はその眩しさに目を細めた… 忘れかけていた捨てた未来…捨てた選択 | |
2005/07/14 16:17:12 |
ちんぴら ノーマン 【俺】は街の貧乏なガキ共なら誰でも願うように 羽振り良く上等のスーツに身を包んだギャングか… でなきゃ牧師になりたかった 外の喧騒と別世界の…静かな教会が好きだった ガキを殴って育てる事しかできない親父より、黙って話を聞いてくれる牧師が好きだった なによりシスター…特別な日曜だけに現れる俺の天使… 別の教会から手伝いにくる優しい声の美しいシスターが、俺は誰より好きだった… 今日は特別な日曜礼拝…俺の歌を聴きにシスターが来る…【俺】の胸は躍った 人生で最高の歌にしよう! 【俺】は誓った…なのに… | |
2005/07/14 16:17:49 |
ちんぴら ノーマン ああ、俺は続きを知っている…そうだ、シスターは来ない… 俺は落胆してその日を終える…結果も当然惨憺たる物だ そして次の日聞くんだ…来なかった訳を牧師から… そして探し見付ける…薄汚いゴミ溜めみたいな裏路地で… …ゴミ溜めの中からはみ出した白い足… そこだけ光って見えた 当然警察に犯人は捕らなかったが、 直ぐに通りに余所者の死体がぶら下がった すぐ解った、こいつが犯人だ! …ボスに心から感謝した… そして暫く【俺】は教会に通うのをやめた… | |
2005/07/14 16:18:57 |
ちんぴら ノーマン それからロクでなしの親父が消え…家族から男手が消えた時、【俺】にはもう迷いは無かった 迷いは無かった? 胸のビーズの十字架…俺は無意識にそれをまさぐる… シスター、あんたがくれたんだ…俺に作ってくれた…俺の為に…俺の天使… 俺がまた教会に戻ったのも…あんたとの約束を思い出したから… | |
2005/07/14 16:19:31 |
ちんぴら ノーマン 唐突に思い出はいつもの夢に変わった 俺は銃を構えている…アイツに向って… 畜生…又殺ればいいんだろ? いつもと同じ行為を繰り返すんだ… アイツが何か言い、俺は銃弾を打ち込み、アイツは倒れる だが、いつもと違ってアイツの声が聞こえた 「ようノーマン!感傷に浸って楽しいか?迷いだしたらお終いだぜ?」 俺は引き金を引いた …アイツは倒れる …俺はアイツを見る …そしてアイツの顔は… | |
2005/07/14 16:20:08 |
流れ者 ギルバート >>*121 ありがとう。やっぱりいい子だな…フローラは。 でも気をつけろよ…いざとなったらヴィンスやネリーに泣きつけばいいさ…。 ロッテには頼らないほうがいい…あいつのことは翻弄されてるフリして適当に構ってやれw | |
(*124)2005/07/14 16:25:12 |
ちんぴら ノーマン つまらねぇ夢をみたもんだ… 思い出さなくてもいい事までよ… 又、天使を見付けた喜びまで吹っ飛んじまうとこだったぜ…神サマよ… ……夢だろ? | |
2005/07/14 16:55:42 |
流れ者 ギルバート 煙草吸いてぇ…w しかもガラムw 駄目だ俺…。 せめて今晩は飲んだくれよう…。 | |
2005/07/14 17:10:29 |
流れ者 ギルバート 今回の設定が反則的だから狼の気楽さはまた別格だろうけど…。 やっぱ時代は狼だろうなぁ。 負けても楽しいしさ。 赤ログいいよ?wウラヤめ。 | |
2005/07/14 17:13:16 |
流れ者 ギルバート あーでもフローラには変に絡んで負担かけてるかもなぁ。 反省。 | |
2005/07/14 17:32:57 |
双子 ウェンディ こんなに沢山机があるのに、あったのは、ノートが一冊と、ペンが一本だけ? …まぁ、いいわ。 [ウェンディは、ペンをとると、ノートに自分が今日体験したことを書き記した] こんなの、誰かに読まれたら…気が狂っていると思われそうだけど…。 街がおかしくなってから、すぐ人とはぐれてばかりだし、きっと何かにメモを残しておいたほうがいいわ。 …それに、これなら、あとでギルバートが見つけて読んでくれるかもしれないし。 あの人、あんな体なのに、走って私を助けに来てくれた。 もしかしたら、本当にもしかしたらだけど、…私のことを、少しだけ心配しているかもしれないわ。 …私、なに馬鹿なことを言ってるの?……あるわけないじゃないそんなこと。 [ウェンディは、ノートとペンを机に載せると、教室の隅にうずくまり、*顔を膝の上に伏せた*] | |
(281)2005/07/14 18:39:11 |
学生 ラッセル 昨日から鳴り続けていたノイズは、今は音を潜めていた。 それでも……時間が経つにつれ、はっきりとその不快な音は大きさを増してくる。 ……まるで、夜を待つように。 | |
2005/07/14 19:27:32 |
流れ者 ギルバート はー。酒酒。 ←のんだくれ | |
2005/07/14 19:36:10 |
流れ者 ギルバート そういや俺、飲んだくれ役やったことねーな…。 あまりにもはまりすぎだけどなw素で行けそうw | |
2005/07/14 19:37:14 |
見習い看護婦 ニーナ [――わたしは、学校の中を探索していた。 一人で歩く廊下はしんと静かで、記憶の中にある子供の嬌声や足音、ひとのざわめきに満ちた学び舎の記憶からはほど遠い。 まだどこかあやふやな記憶を引き出しながら、 わたしは校内を彷徨う。 教室も随分見回った。整然と並べられた机のなかに、 ただひとりのほか、人の姿は見出せなかった。 教室の隅に蹲って眠るウェンディは、 わたしがどれだけ揺さぶっても目を覚まそうとはしなかった。 わたしは、彼女の傍、机に置かれていたノートに目を通す。 書かれた内容はたちの悪い作り話のような内容だったけれども、わたしには笑って切り捨てることなどは出来なかった。 | |
(282)2005/07/14 19:40:58 |
見習い看護婦 ニーナ [――わたしは階段をのぼる。 上の階に誰かがいるかもしれない。 それに、この学校の最上階には屋上がある。 おそらくはまだ、町は霧に阻まれているのだろう。 けれど、高い所から町を見回せば。わたしはそう思いたかったから。 途中で立ち寄った理科室の机の上で、ナサニエルが眠っていた。 理科室の壁一面には、なぜかプラネタリウムが展開されている。 わたしは、彼をなんども揺り起こそうとした。 彼は小さくうめきをあげるだけで、目を覚まそうとはしなかった。 わたしは、彼を置いて理科室をでる。 ノートから千切りとった紙片に、この町に異常な事態がおこっているらしいこと、などを書き連ね、彼のお手製らしいプラネタリウムの傍に置いておいた] | |
(285)2005/07/14 19:53:10 |
学生 ラッセル 僕は、今になって思い返していた。 当時仲の良かった友人に誘われて、あの薬に手を出した時の事を。 ……最初は、彼にほんの少し分けて貰うだけで満足だった。 そこに至ったのは……単なる好奇心からだったのだから。 でも当然、僕が要求する量は徐々に増えていった。 次第に口論の回数が増し……数週間が経った頃だ。 彼は、自分が一体誰からそれを手に入れたのかを僕に教えた。……そしてそれ以来、一度も顔を合わせていない。 当時の捜査官達と共に、彼もどこかへ消えた……そう、最近になって聞いたけれど。 | |
2005/07/14 20:07:03 |
学生 ラッセル その人の元を僕が訪ねるのに、大した行動力は必要無かった。 既にそれ無くしては、僕は生活もままならない程だったのだ。 「私達はいずれ、貴方の力が必要になる」 ……薬を手渡す時、彼女は僕にそう言った。 「その時は、協力してほしいのです」 僕はただ訳も分からず頷くだけだった。 それからだ……僕が時折奇妙なノイズを聞くようになったのは。 | |
2005/07/14 20:13:21 |
学生 ラッセル 「貴方には見分ける事が出来る。神の降臨が可能な人間を。 聞こえるでしょう?その音が、私達の仲間の証」 ……そうだ、彼女は僕にそう言ったのだった。 | |
2005/07/14 20:21:00 |
流れ者 ギルバート >>198だな。 ご都合主義すぎw | |
(*175)2005/07/14 20:28:43 |
学生 ラッセル その後僕は大学へ進学し、宗教学のとある教授と出会った。 大して宗教に興味は無かったけれど、あの女性の言葉が気に掛かっていた僕は、一度だけ彼に相談したことがあった。 彼は、サイレントヒルに以前から浸透する宗教について僕に語った。 それは、あの女性の話と非常に酷似していた。 彼はこうも言った。 「神の僕」、すなわち人であり人でないものを感じ取る力。 ……それが僕にはあるのだ、と。 | |
2005/07/14 20:33:17 |
学生 ラッセル あまりに現実離れした話。思わず耳を疑った。 僕はそんなオカルト宗教にはまった覚えはありません、そう言って部屋を出た記憶もある。 それ以来、何度か彼の方から話をしたいと言われたけれど……僕は取り合わなかった。 でも……もし、彼の言葉が本当なら…… この学校には、人の振りをした化け物が潜んでいるのか…? もし、それがあの10人の中に居るのなら……? [ラッセルは、暗闇の中で静かに首を振った。] | |
2005/07/14 20:42:31 |
学生 ラッセル ***中の人発言*** 何とか辻褄合わせになったかな……これで(汗) 問題はいつ言うか、だけど…… 黒発見しないとこれ、言いづらいな。 でも占い師潜伏ってそんな……orz | |
2005/07/14 20:44:30 |
学生 ラッセル [ニーナと話しながらも、ラッセルは思考を続けた。] ……もし、本当なら。 僕は見つけなきゃならない。ここに潜む「神の僕」を…。 でも、どうすれば良いんだ……? | |
2005/07/14 20:56:11 |
流れ者 ギルバート この緊迫した状況で、赤ログで色ボケ会話が続いているとばれたらむちゃくちゃ怒られそうだ…w | |
2005/07/14 20:56:22 |
学生 ラッセル また、ノイズがした……あの悲鳴と同時に…… | |
2005/07/14 21:06:00 |
流れ者 ギルバート 爆笑。思わず吹いたw>女ってのはどうしてこんなに簡単に気絶するんだ? わ、笑いの発作が去らねぇ…。 | |
2005/07/14 21:16:34 |
流れ者 ギルバート あー。 マジで何やってんだ俺等。 ( ´_ゝ`)(´<_` ) 流石だよな俺ら。 ←既にワイン3/4本空 | |
2005/07/14 21:21:13 |
見習いメイド ネリー [ネリーは、ラッセルの背後に隠れるようにして、肩越しからノーマンを見つめる] ラッセルさん・・・ あの人・・・ノーマンさんと言うらしいですが、何か勘違いをされているようなんです。 私・・・なんだか怖くて・・・ [ネリーはノーマンの台詞>>346に、鋭く目を光らせて牽制した。] | |
(350)2005/07/14 21:31:49 |
流れ者 ギルバート ラブコメヽ(´ー`)ノマンセー | |
2005/07/14 21:36:10 |
見習いメイド ネリー >>351 ・・・・知りません [やや間をおきためらった後、ネリーはしかしきっぱりとラッセルにそう告げた] そんなことより・・・ この事態、どうなっているのか、何かわかりました?原因は? 私は昨日からあの後、シスターとノーマンさん、そして今ここにいる面々・・・に会ってきましたけど・・・ 変な犬(?)に襲われて・・・結局、何も情報は得られなかった・・・ | |
(353)2005/07/14 21:38:01 |
学生 ラッセル >>353 [ラッセルは、一瞬何か問いたげにネリーを見た。それでも、きっぱりと告げられ思わずそっか、と頷いた。] …僕にも分からない。あの犬も……確かに普通の犬じゃないみたいだけど…… でも……昨日確かにここからサイレンが鳴ったのだから、鳴らした人物がここに居るはずなんだ。 その人なら、何か知っているかもしれない。 | |
(355)2005/07/14 21:43:20 |
見習いメイド ネリー >>355 そうか。そうですよね・・・ サイレンを鳴らした人物・・・この中にいるのでしょうか・・・それとも、誰か別の・・・? ・・・サイレンを鳴らすのは、放送室でしょうか。それなら、そこを調べに行った方がよいのかしら。 ・・・そういえば。ラッセルさんの後ろにいるのは・・・ニーナさんと・・・後は・・・? (ネリーはそこで言葉を濁らせた) | |
(357)2005/07/14 21:47:21 |
学生 ラッセル **あう、流れ早くてろくに[]内の文章も考えられないよ。 流石RP村だ……orz | |
2005/07/14 21:51:25 |
見習いメイド ネリー たのしーーー! 今日はいえあ!はっぴぃなのです☆ | |
2005/07/14 21:52:31 |
学生 ラッセル む、先生? ここは保健室じゃないけど……間違いかな、それともノーマンさんに振ったのかな。 ええい、振られたネタは全部受ける、でいいよね。 あとスルーされても泣かない。それが僕クオリティ……だ(汗) | |
2005/07/14 22:02:51 |
見習いメイド ネリー [!!? ネリーは、ラッセルに手を取られて、少し赤くなった。 ・・・が、うつむきながらも、そのままラッセルに手を引かれていくことにした。] >>364 ・・・あの・・・ラッセルさん、小学校にお詳しいんですか? | |
(367)2005/07/14 22:03:34 |
学生 ラッセル (ってタイミング的に微妙なことになっちゃった。ごめん、先生……) | |
2005/07/14 22:04:00 |
学生 ラッセル >>367 ん、知らなかった……?僕はここの卒業生だよ。 生まれた頃からサイレントヒルに住んでるから。 [歩きながら思い返すように、ラッセルは周りを見渡した。 ふと、保健室の方から声が聞こえた気がした……シスターか、シャーロットが目を覚ましたのだろうか?] | |
(369)2005/07/14 22:11:35 |
修道女 ステラ …頬の下に、布の感触。柔らかい布の感触。 夜中に目が覚めても、私は目を開けない。決して開けない。 目を開けると、あの人がいるから。 | |
2005/07/14 22:13:17 |
修道女 ステラ あの人の手が私を触ってる。 ベッドの中で、私を触ってる。 その顔を見たくないから、私は決して目を開けない… | |
2005/07/14 22:14:13 |
修道女 ステラ あの人はいつも、煙草の匂いがした。 あの人は日曜日、教会に行かなかった。 だから私は煙草の匂いが怖い。 だから私は教会にいると安心できる。 | |
2005/07/14 22:15:31 |
修道女 ステラ 夜のあの人は怖かった。 じっと目を閉じてる私に触ってくるあの人が怖かった。 私はあの人を見ない、だから昼間のあの人は夜のあの人とは違う。 だって昼間のあの人には顔があるもの。 夜のあの人の顔を、私は決して見ないもの。 | |
2005/07/14 22:17:05 |
見習いメイド ネリー --ネリーは、ふふふ、と小さく笑った。 あ・・・ごめんなさい、ラッセルさん。 なんだか、>>369ラッセルさんの話を聞いていたら、ちいちゃい頃のラッセルさんのこととか想像してしまって・・・きっと楽しかったんでしょうね。小学校。 ・・・私、小学校とか、行った事なかったから・・・ (ネリーは続けて、小さくそう呟いた) | |
(372)2005/07/14 22:17:39 |
修道女 ステラ …………おとう、さん…… | |
2005/07/14 22:17:53 |
見習いメイド ネリー 何ーーー! このらぶらぶ系(笑) あははは | |
2005/07/14 22:19:02 |
医師 ヴィンセント 霧が出まくってるのでしょうか。流石サイレントヒル! ……普通に会話錯綜気味でごめんなさいorz | |
2005/07/14 22:32:46 |
学生 ラッセル そろそろ、ノイズが酷くなる頃だ…… ……丁度隣にはネリーさんだけだ。 今、もしあれが聞こえたら、つまりネリーさんは…… [ラッセルは肩を震わせ、目を伏せた。] | |
2005/07/14 22:36:08 |
学生 ラッセル (しまった、RP的にネリーしか占えない……RP村の罠だね……orz まあ他に誰を占わなきゃ、って状況でもないし、…うん。今日はこれでOKか。) | |
2005/07/14 22:37:53 |
ちんぴら ノーマン 昨日見かけなかったから、てっきりアンタも消えたんだと思ったのによ…ヴィンセント… | |
2005/07/14 22:38:01 |
医師 ヴィンセント ひどく顔色が悪いですよ。 もう少し寝ていた方がいいのではありませんかシスター?何か症状があるのなら薬の処方もしますが。 ウェンディさん、ですか。起きてここに来るまでいろいろ歩き回ってきたつもりですが、見ていないですね。 もううちに帰った、ということは……? | |
(2005/07/14 22:39:04、医師 ヴィンセントにより削除) |