人狼審問

やっぱネリー来たか…。

[レンは煙草を咥えて火を点けた]
…むしろディが気の毒だな、この状況。
はっきり俺が怪しいだろうけど、
にここから俺を疑うネタを作って、ノーマンに付けるかな。

あ。ステラの死を心から悲しんでる気がする、とかか?

殴られといてやるよ、ノーマン。
[レンは煙草の煙を噴き上げた]

あー。
最後は運勝負かな、フローラ。
祈っててくれ。
俺が生き残ったらエンディングのネタ宜しくな。
俺も書いとくから、うまく2人で合わせようぜ…。

…もう正直、お前に会いたいだけだ、フローラ…。
俺が死んでも泣かないでくれ…。

>>21
俺もフローラ殺したディが憎いんで気持ちはわかるよ、ノーマン…。

あーあ。俺ってすげー悪い奴だなぁ、フローラ?
今更言っても仕方ないか…。

あ、お前もしかして、もう手を汚したくないと思ってるか…?
ディへの復讐も、どうでもいいと思ってる…?

あー。
なんか滅入ってきた。
フローラが
「もうレンなんて何とも思ってないわ。勝手にディとくっついちゃえば?うふ☆」
とか思ってたら俺すげー馬鹿だよな…。

[レンは表の騒ぎとは全く関係なしに頭を抱えた]

教　会　は　俺　の　だ

もう寝るな。
おやすみ…。

ろくに寝られねえ…。
まぁ泣いても笑っても今日で終わりだ…。
ノート読んでこよ…。←珍しく真面目←今まで全然読み返してない

ノート読み飽きた。
やめやめ。後は勢いだ…。

朝の散歩に行くか…わんこ、付いて来るか?

[わんこはこくこくと頷いた]

んー。じゃあ遊園地まで行こうか。
あそこにネリーがまだ転がってるだろ。
食っちゃっていいよ、お前ら。

[レンはコースターの前でゆらゆらと耳を揺らしているロビーに手を振ると、ゆっくりと遊園地を散策した。
散歩に来たわんこ達は、ネリーをおいしそうにむさぼり食っている]

(相変わらずテンション低いよな俺…。
もーちょっと遊園地にいよ…)

[レンは煙草を咥えて火を点けた]

[レンはコースター前のベンチに座った。
ロビーはコースターに乗り込もうとしている。
とても楽しそうだ。
大きな頭まで揺らしている。
口の周りにはべっとりと血潮が…]

…ああ、昨日ステラ殺っちゃったのお前、ロビー?
仕方ねぇなあ…ちんぴらすげー怒っちゃってるぜ?

[ロビーはそんなことは知らぬ気に、俺にコースターのスタートボタンを指し示した。
どうやら押して欲しいらしい]

わかったよ…ほんとお前ってジェットコースター好きだよな…?

[ロビーは頷くと、飛び跳ねるようにしてジェットコースターの一番前に乗り込んだ。
血溜まりを踏みつけて、辺りを染めた。ロビーの大きな脚も膝まで染まった。
レンは大きな赤いボタンを押してやった。
途端にジェットコースターは軋むような音を立てて、一気に加速し、見えなくなった。]

はぁ…。
フローラ…。

またフローラに会いに行くかな…。

[ギルバートはわんこたちを促すと、教会へと戻っていった。
後にはネリーの緑色の服だけが残された]

[レンは教会の裏手から地下に降りていった。
窓からちらりと、ノーマンが祈っているのが目に入った…]

まぁ立場は違うけど、きっと俺とお前が感じてる感情は同じだよ、ちんぴら…。

[レンは珍しく他人に同情めいた台詞を吐いた]

[レンは祭壇の前に立つとフローラを見遣った。
昨日と変わらず、白い身体がそこに横たわっていた。

手にはラッセルの目玉を一つずつ握り締めている…]

(ええと…俺もう復活の手順忘れちゃったよ…赤い液体って何に使うんだっけか…調べないとな、フローラ…)

[レンは『正しい神様の作り方』というタイトルの本を壁際の本棚から取り出して読み始めた…]

[レンは本を広げたまま、もう舟を漕いでいる]

なるほどね…赤い液体使うとフローラから神様が分離してくれるのか…。
一応使ってみるかな…。

でもフローラ、メトラトンの印章持ってるんだろ?
そしたらどっちにしても街ごと崩壊だよな。
ま、俺はそれが望みだよ…でも俺達の滅びの前に、まずウェンディに復讐してからだ…。

フローラ、神が復活するときにちょっと熱いかも知れないけど頑張ってな?
俺も頑張るから。

…この調べ物が無駄になんなきゃいいけどな…。

胃がいてぇのはホントなんだよな…。
マジでテンションあがらねぇ…きっちり対決しないと失礼だからなぁ…。

ま、悪いけどこっちでポツポツネタ上げつつ、テンション上げてく方向で…。

つーか寝なおそうかな…。
3時間くらいしか寝てねーよ、俺…一昨日もフローラ死んだのショックであんまり寝てないし。

普通にロッテに裏切られる気がする。←結局あまり寝られず外出中

胃がいてえ…。

考えてみりゃ、あいつは街が滅びりゃ何だっていいとか思ってそうだしな。

それはそれでいいんだが…フローラが死んだのはお前のせいだろゴルァ。

俺はお前を許さねえぞ…引き裂きやがって。

ああ、あと

俺　の　エ　ン　デ　ィ　ン　グ　の　方　が　ロ　ッ　テ　の　気　に　入　る　ぞ。
心臓掴み出してやるよw

[レンは煙草を咥えて入ってきた]

はー。テンションテンション。
あとは喧嘩買うだけかなあ。がんばろ…。
もうロリロリビームはなさそうだし、それはちょっと気が楽かもな…。

あうー。
水牢行くんすか…。

あれ夢オチにならねーかな…w

ディ、泣いてねーで対決しようぜw
ラストミッションだ。

フローラフローラ。

お前はもう別の人生を歩んで、幸せに暮らしてるのかもな。
もう復讐も憎しみもない世界にいるのかも知れない。
それならそれでいい。お前が幸せならね…。

でも俺は俺の復讐を果たすよ…最後まで。
お前を愛していたから。

>>58
だって俺化け物だからなぁ…。
怪力だよ?

お前の首をねじ切るつもり…愛情を籠めてやってやるよ。

[レンはノーマンの額を見ている]

【でこっぱち参上】

(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

[レンは一瞬目をきつく瞑った]

ああ、フローラ。
お前がそこにいるってだけで嬉しいよ…俺は…。
どうなったとしても、もう一度会えるかな…?

リックの亡霊、それはフローラの特権だ。
やめてくれ。

俺は取り敢えず止めに入るぞ、復讐の楽しみのために。

とは言え、気持ちの切り替えが難しいw

(ノ ﾟДﾟ)ノ　＝＝＝＝　┻━━┻
ロリロリ。今は我慢しろ俺。
頑張れ俺。

うはw
ロッテ萌えw

よっしゃ俺も萌えて来た。
騙す一辺倒じゃつまんねーもんな。