医師 ヴィンセント (ラッセルさん、ネリーさん? まだここに人がいたのか。いったいどれだけ?) ネリーさん、ニーナを見なかったですか?昨日はここにいたんですが。 うちに帰ったのかな……? | |
(2005/07/14 23:05:14、医師 ヴィンセントにより削除) |
学生 ラッセル [ラッセルは、シャーロットを見つけてたじろいだ。 ……彼女の青い瞳を見た時、大きく鳴り響いていたノイズは一瞬だけ、収まった。] ……シャーロット……君は、人間なのか… | |
2005/07/14 23:06:01 |
医師 ヴィンセント いつ更新なんだよーorz 霧が深すぎて会話に参加できません。 うちの窓も正直ぐだぐだですしorz | |
2005/07/14 23:06:13 |
村長の娘 シャーロット ノーマンさん、第一悪党の貴方がこんなガッコに何の用があるんです? ま・さ・か アーヴァインの言うことを真に受けたのかしらね? ガッコでこのサイレンが鳴るときは非常事態の時でしたっけ? だとしても、まさか、仮にも立派な悪党のノーマンさんが・・・町の自警団の言うことを聞いて小学校に非難・・・? プッ!クククククっ・・あ、失礼♪ 悪党はねえ・・・悪党らしくしてなさい。 1、街のお掃除をする。ラッセルやあたしのストーカーの殺害。 2、お父様は探し出す。 3、この街から、お父様とあたしを助け出す。 このことを順番におこなって欲しいの。 今あなたしか、出来ないことよ。 貴方にとっても、すごい見返りがあると思うけど? | |
(2)2005/07/14 23:07:58 |
冒険家 ナサニエル 守護者…。orz | |
2005/07/14 23:11:12 |
学生 ラッセル ノイズが止まらない…… [ラッセルは密かに顔を歪めた。ラジオからも同じ音が流れている。] | |
2005/07/14 23:11:13 |
冒険家 ナサニエル シャーロットを守るとは限らない。 守護者の仕事は普通にやるからw | |
2005/07/14 23:12:07 |
学生 ラッセル …ここに居る誰かが、やった…… [ラッセルは僅かに喉を鳴らした。 獲物を仕留めて満足したのか、ノイズは徐々に収まっていく] | |
2005/07/14 23:18:32 |
見習いメイド ネリー 占い結果はどうなるんだ。 うははははは〜(大笑) | |
2005/07/14 23:19:04 |
学生 ラッセル ***中の人発言*** はあ……黒見つけられなかったとなると、やっぱり潜伏しか……? 占い師RP、難しいよ……(泣) ***失礼しました*** | |
2005/07/14 23:20:48 |
村長の娘 シャーロット (あたしは看護婦に問いかけた) ・・・?シャーロットって看護婦さん貴女今言った? なんで、あんたアタシの名前知ってるのよ。 >>44 おお!ノーマンさん! そいつで、扉を叩き割って出ましょうよ! ていうか、普通に開かない? | |
(48)2005/07/14 23:33:01 |
村長の娘 シャーロット >>65 貴女のお名前を聞いてるのよ。 アタシの名前だけ知ってるだなんて、不公平じゃないよ。 改めて自己紹介するわ。 あたしは、この町の長の娘なの。 名前は貴女の知ってるとおりシャーロット。 ロッテとかって皆呼んでるわ。 貴女の好きなように呼ぶと良いよ。 | |
(72)2005/07/14 23:43:00 |
村長の娘 シャーロット >>68 どうしましょう、ノーマンさん・・? この子・・・ニーナって言うらしいけどほっておけないの。 一緒に連れて行きましょうよ。 それと・・・どうします?ココ一階ですよね? 上の階に、非常階段とか無いかしらね。 | |
(80)2005/07/14 23:47:53 |
村長の娘 シャーロット >>79 こんな、腐ったガッコと心中する気はあたしは無いわ。 生きるつもりがあるなら、私たちと一緒に行動しましょう。 とりあえず、ノーマンさん。 上の階の非常階段とか、火災の際に逃げる非難のやつがあるじゃないですか。 それで逃げましょうよ。 | |
(83)2005/07/14 23:49:29 |
流れ者 ギルバート >>107 さあな…そんなこと言われてもわかんねーよ俺には。 ただ…もう失いたくはないな…。 [ギルバートは注射器を手馴れた手つきで扱いながら、ウェンディを一瞬見遣った] ふぅ…少し休んだら行って来る…ここで待ってられるか…? | |
(111)2005/07/15 00:24:05 |
見習い看護婦 ニーナ [――わたしは、喉を押さえて小さく喘いだ。 シャーロットと男が、何事か話し合っていた。 上に行く、シャーロットが言う。男は頷いて、何事か呟いた。 わたしは、喉を押さえてそれをみつめる。 わたしは息苦しさに、喉を掴む力を強めた。 わたしは、彼女たちと一緒にいる。 父や、友人たちや、妹のような子や……脚を怪我した人を見捨てて、だ。 いくら非常事態だったとはいえ、彼女の言調のつよさに、半ば引きずられるようについてきた、とはいえ。 わたしは、自分が情けなかった。 だけれど、ここで一人になるのは、もっと恐ろしかった。 臆病なわたしは、促されるままにシャーロットの背中を追う] | |
(112)2005/07/15 00:25:58 |
村長の娘 シャーロット >>112 ・・・あんた、イヤなら無理してついて来る事無いわ。 一人で好きな所へ行ったらどうよ! ・・・あーあ、やっちゃった。 どうしてかしらね。こんな臆病な子ほっておけばいいのに。 ・・・にいな。 なんだろ、アタシもこの子を知ってるのかしらね。 教会のときかしら。小学校で?それとも・・・ なんだろ・・・、とにかく放って置けない。 | |
(2005/07/15 00:30:22、村長の娘 シャーロットにより削除) |
村長の娘 シャーロット >>112 ああ、ニーナ。 あんたが、どうしてもって言うなら別についてこなくて良いよ! ただ、なんなのかしらね。 貴女を放っておけなかったのよ。 余計なお世話だったかしらね・・・・ 貴女に渡した、印章?があるよね。 あれ教会からあたしが、ギッて来たものなの。 貴女と同じ名前の子とあたしがね。 他人と思えなかったのよね。 アタシとなんだか似てるし。 それは、お守りなの。あたし達と離れてもきっと守ってくれると思う。 あたし達とついてくるか貴女のスキになさいよ・・・。 | |
2005/07/15 00:34:41 |
村長の娘 シャーロット >>112 ああ、ニーナ。 あんたが、どうしてもって言うなら別についてこなくて良いよ! ただ、なんなのかしらね。 貴女を放っておけなかったのよ。 余計なお世話だったかしらね・・・・ 貴女に渡した、印章?があるよね。 あれ教会から、ギッて来たものなの。 貴女と同じ名前の子とあたしがね。 貴女他人と思えなかったのよね。 アタシとなんだか似てるし。 それは、お守りなの。あたし達と離れてもきっと守ってくれると思う。 あたし達とついてくるか貴女のスキになさいよ・・・。 | |
(117)2005/07/15 00:37:15 |
ちんぴら ノーマン | |
2005/07/15 00:50:27 |
ちんぴら ノーマン だが、妙な胸騒ぎがするぜ… 死んでも終わらない夢だったら? …ゾッとするな | |
2005/07/15 00:52:11 |
ちんぴら ノーマン | |
2005/07/15 01:07:00 |
流れ者 ギルバート | |
2005/07/15 01:20:51 |
医師 ヴィンセント ああああ。 お風呂から帰ってきてメモを二度張りしながら表発言なしは相当あやしいですよね!デスよね!orz しかもコミットアンカーだよ。コミット外そ…… | |
2005/07/15 01:30:23 |
修道女 ステラ (…私が、逃げることができないのは。 逃げても逃げても、あの人が私を追いかけてくるのは。 もしかしたら…もしかしたら、私があの人を許したいと思っているからなのでしょうか…) | |
2005/07/15 01:53:28 |
医師 ヴィンセント せんせー! これどうやったら人外みつけられたりするんですかー? ………寝よ。 | |
2005/07/15 01:54:42 |
流れ者 ギルバート すげー眠い…orz 俺よく事故らずに出勤できたな…w | |
2005/07/15 09:12:28 |
ちんぴら ノーマン この声…やっぱり、シスターか? [俺はもう一度薄闇に目を凝らす…その時、不意にロッテの声が直ぐ傍で響いた>>156] あぁ?…バカァ? [咄嗟に辺りを見回したが、何処にも姿が見えない] ナンカ…天使と悪魔の声が両方聞こえたぜ… | |
(157)2005/07/15 10:22:38 |
ちんぴら ノーマン ※誤字脱字情報※ 夢の中で俺がアイツに打ち込んだのは2発だ! 最低2発打ち込めバカたれが!! (各位:脳内変換求む) | |
2005/07/15 10:41:16 |
ちんぴら ノーマン | |
2005/07/15 10:51:31 |
学生 ラッセル 僕は夢を見ていた。 人の姿をした「神の僕」が、僕を探している。 彼らはこのまま正体を隠し、生き延びるつもりなのだ……。 | |
2005/07/15 11:17:51 |
学生 ラッセル 夢の中でさえ、霧の浸食からは逃れられはしなかった。 必死で目を凝らしても、視界は曇っていて僕には分からない。彼らは、少しずつ近付いて来ているのに。 ノイズがまた大きくなった。 ぎろり、と彼らの視線が此方を捉えた。 僕は思わず声を上げそうになって……、 [ラッセルは、どこか遠くでギルバートの声を聞いた。] | |
2005/07/15 11:18:16 |
学生 ラッセル [どうやら、いつの間にか眠ってしまったようだ。 周りを見回すと、数人居なくなっている事に気付く。同じく眠るネリーやヴィンセントを起こさないよう気を配りながら、ラッセルは、恐る恐る部屋の中心へと歩み寄った。] アーヴァインさん……(ラッセルは、彼の目が恐怖に見開かれているのを見た) どうして貴方は殺されたんだ…? 一体、死ぬ前に何を見た?この町…サイレントヒルに、何が起こってる? ……結局、もう何も語ってはくれないんだね。 [ラッセルは屈み込み、そっと彼の瞼を閉じさせる。空いたベッドからシーツを外して彼に被せると、さよなら、と掠れた声で告げた。] | |
(159)2005/07/15 11:19:53 |
学生 ラッセル ***中の人*** ギルバートさんナイスタイミング! 丁度良いからここでCOしたかったけど、時間が……ああ……(汗) *** | |
2005/07/15 11:20:19 |
学生 ラッセル 頼むよ、COさせてええええ(泣) | |
2005/07/15 11:25:54 |
学生 ラッセル そう……ニーナがそんな事を。 確かにあれじゃあ、そう思っても仕方ないね。 [苦笑して、ラッセルは、どこか複雑な表情を浮かべた。しかしすぐに険しい表情に戻すと、教室の中を見回した。 隅の机に、汚れた紙片が束で置かれている。] ……あった! | |
(2005/07/15 11:43:48、学生 ラッセルにより削除) |
学生 ラッセル ……被っちゃった、ごめん(笑) | |
2005/07/15 11:44:41 |
学生 ラッセル [そう言うとラッセルは、先程のギルバートの台詞>>166を思い返して付け足した。] 誓って言うけど、これは真実だ。 妄想とか……そんなものじゃない…。 [気まずそうにギルバートから視線を逸らした。深呼吸をして、顔を上げる。] | |
(177)2005/07/15 11:59:14 |
ちんぴら ノーマン 煙草の匂い…不意に記憶が閃く 俺は又少年時代のブロンクスに居る そうだ、【俺】は親父の様になりたくなかった… 一日中汗と汚れにまみれ働いても働いても…貧困から抜け出せない 少ない稼ぎは安酒と煙草に消え…女房とガキを殴ってウサを晴らす… 同じ環境に育ったガキ共をあれこれ面倒を見てくれた6つ年上のヴィンセントが その才能を正しく認められ、優秀な学校で勉強できる事になったとき…俺達は自分の事の様に喜んだ 俺達の誰もが望んでいる未来のひとつを俺達の仲間が一人開いたんだ! 俺達にだってきっとチャンスがある! 街を出るとき…ヴィンセントは何度も何度も俺達を振り返った… きっと成功して戻ってくる!戻ってきてくれる! 俺達の事を忘れたりはしない! そう【俺】はまだ、未来を選択できると信じてる 出て行った奴らが…俺達を忘れないと信じてる | |
2005/07/15 12:05:28 |
ちんぴら ノーマン そして又唐突にいつもの悪夢が始まった …なんだ?俺は今夢を見てるのか? 俺はアイツに向けて銃を構える… アイツはこっちを見て笑った 「ノーマン!黙って掟に従えよ!! この期に及んで愛だの夢だの言ってると目が曇っておっ死ぬぜ!」 俺は2度引き金を引いた… アイツは…アイツは… | |
2005/07/15 12:05:50 |
ちんぴら ノーマン 何か言え!課題だ!課題を思い出せ!! …ここじゃ場違いだろ… うぉぉぉぉ!!! | |
2005/07/15 12:23:59 |
流れ者 ギルバート …なんでそんなとこにいるんだよw>ウェンディ お前ら皆してサイレントヒルのうたを歌いたいんだろ!w 絶対そうだw | |
2005/07/15 12:28:23 |
流れ者 ギルバート ステラまで…w 面白すぎ←無責任 | |
2005/07/15 12:29:35 |
修道女 ステラ それに、私… 本当は「シスター」としてみていただけるような、 綺麗な人間ではないのですもの… | |
2005/07/15 12:36:02 |
ちんぴら ノーマン >>192 [この緊張感は、別の処から来るんだけどな… ノーマンは、そう思ったが口に出せなかった] シスター… 目を伏せられると本当に許されたのか困っちまうぜ 俺はアンタを何も取って喰おうとしている訳じゃねぇ…んですから | |
(194)2005/07/15 12:38:14 |
ちんぴら ノーマン さて、どちらに向うか… 俺の入ってきた扉に? それともシスターの消えた扉に再チャレンジか? ぶっちゃけ、このままここに居たい位だが… いくらなんでもムードが無ぇな… | |
2005/07/15 12:48:24 |
見習いメイド ネリー [ネリーは、部屋の片隅で目を覚ました。 あのアーヴィンの死体(?)に皆がとどめをさすのを見届けてから、考えこんでいるうちに、眠ってしまっていたらしい。 どうやら、思っていたよりも疲れていたらしい。] ラッセル・・・? [そして、傍らにいたはずのラッセルの姿が無いことに気がついた。彼を探して、ふらふらと歩く。] −−不意に、男の話し声が耳に飛び込んできた。 | |
2005/07/15 12:49:11 |